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エルク「僕達はどこでも楽勝の外道勇者?」  - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/18(火) 23:14:10.74 ID:VmfH1jlb0
今回のはハッピー向の物なので
楽しいみにみてきたい〜
......でもなんどか命令みたいだけと

気にしないでくたさい

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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

【安価】少女だらけのゾンビパニック @ 2024/04/20(土) 20:42:14.43 ID:wSnpVNpyo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713613334/

ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/18(火) 23:23:01.27 ID:VmfH1jlb0
先立つしたの時
500なんだの場所か移轉した

立つできないに言いたけと
なせこれは立つした?

それに前は立つしたいの時も同じの事か言いた
今はタイトルの名前は忘れてた
すいません......
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/18(火) 23:42:33.32 ID:XVvt62OAO
台湾さんアーク2知ってたのか
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/18(火) 23:53:15.62 ID:VmfH1jlb0
昔......人類と魔物はいつも戦いの時代のあの時

エルク「国王様......」

人類は別の生物か持ってないの知能か持っていた
そして魔物は負けた

しかし......

エルク「なせたこの部屋は光源はないの?」

エルク「それになせそうなんおかしいの顔をしてるの!?」

魔王どいうの者か現れた!!!

魔物を指導して

人類を向えに来た!!

今はとうでも危険の状況だ!!

だから勇者を探し!
魔王を倒すの旅を行こう!!!

エルク「えっと......じゃあ勇者のわたしなせここにいる?」

でも......その前にお前に始めてを貰うそ!!!!

エルク「何か始めてだ!?」

エルク「王さま!! いやあああああ!!!」

???「うわああああ!!!!」

ぷはああああ!!!!!

エルク「王様? えっ〜?」

???(2)「うヴぇ!」

エルク「なんその声だ!! 動物か死んだの声か!?」

???(3)「うわああああ〜落ちだ〜〜いたたったたい〜」

エルク「こうちは棒読み!?」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/19(水) 00:04:25.87 ID:nhew33W90
>>3
ごめんなさい
知りません
でもPSPかあるだから時間かあれば遊びに行きますよ
......って......同じ名前のキャラか......うわああ......なんかやばい......
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/19(水) 00:17:41.19 ID:nhew33W90
同じ名前の男の娘しておこう!
-------------------------------------
勇者たちを!

わしはゴレンデ国の国王 セリチャ・シフォウだ

ごすまんか今はパーテイの時間はない

エルク(パーテイの時間かあれば魔王はどうちでもいいのか!?)

???「ねえ!」

エルク「何?〜」

???「僕は霧雨刹那! あなたは?」

エルク「エルク・セイサー,よろしく!」

刹那「よろしく!」

???(2)「竹井蓮志......」

エルク「どうも......」

刹那「......蓮志......って!!! 「ゴースト」の蓮志!?」

蓮志「なせ知ってる!!」

刹那「いや〜僕も幽霊小隊の一員なんだよ!」

蓮志「でもわたしはしっていない......あなたの名前」

刹那「私は幽霊12隊の人だけとね!」

蓮志「!?」

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/20(木) 23:10:56.61 ID:Q2lNhD7z0
蓮志(やはりあの男は嘘つきの奴だ!)

蓮志「......って? あなたは?」

???(3)「伊理刹那......偽名だけと......」

???(4)「深津奈流! よろしく〜」

エルク「名前はちょっと大和国みたいな......あなた達は大和国の人?」

刹那「......うん〜 どうかな〜」

蓮志「私達の世界は魔法とか魔王とかの物はない......」

今のおれ達はアレを対するの力はない

だからあなた達を呼び出し
この世界を召喚した

刹那「っていうかあいつまた言いてるのか......」

エルク「国王様の話聞きてくたさい......」

刹那「でもあいつ先は君を犯すしたいだよ?」

エルク「あれとこれは違うの件です......」

刹那「......」

蓮志「そうだな......ここの世界の情報はまた分からない」

蓮志「だから聞こうか?」

蓮志「......あれ?」

「おい!! 糞国王様をなにやするんだ!!!」

「そうだ!! この馬鹿国王様は何やするんだ!!!」

伊理「先はあの子は何事をした? 大丈夫さ! 痛いみはないに死るんだよ」

国王「待て!!」

「やれ! 早くやれ!!」

「10年を待てきたせ!!」

エルク「......」
-------------------------------------
キャラクター紹介:

竹井 蓮志
14歳
K-ON OF THE DEAD SPACEのメインキャラとして

TX(TAKES)どいうの傭兵団隊の裏リーダー

見たの物はすべて覚える、人遠くの体力等の能力持っていたのせいて
過酷の戦場に届くされた
でもこれは悪いの事だけじゃない

4歳の時
自分と顔似あてるの兄さん 哲志と一緒にREAL PEACEを入りされ
裏口の中に無頼を捕まえされ
右の眼球切り取る

実験体のように電子義眼移植した

そしてある戦場の中に
川上 和子と呼ばれるの少女を出会えた
恋を落ちていた

しかし

自分の目の前て自分以外の小隊は全滅した
和子もその時死んだ

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/22(土) 09:20:02.58 ID:YCqQlal/0
自分の無力を見ていた

その後REAL PEACEのボスの意見を受け入り

幽霊小隊か立つした

条件を満つしたの時

蓮志と哲志はREAL PEACEを完全に離れた

もっと後はTXの成立
そしてある場所にNecromophsと会えた......

中野 梓とはクラスメイトの関係
それと守る役の人
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/22(土) 09:51:23.03 ID:YCqQlal/0
国王の話は伊理の毆るにして(誰も止めるはない)終わりの後

エルク達は魔王を倒すための旅を始めた

エルク「まずは装備の買うに行きましょ!」

刹那「嬉しそうだなお前」

エルク「ねねねね! まずはどこに行くの? 防具ショップ? それと武器ショップ!!!」

刹那「落ち着けよ〜買い物ならゆっくりに買うほうかいいそ!」

刹那「これは買物の楽しい法さ!」

エルク「そうか?」

蓮志「伊理」

伊理「なんだ?」

蓮志「ここはパッテリーかあるか?」

伊理「ない......だろ」

蓮志「......銃は?」

伊理「見ていないな」

蓮志「大体の体術あるか?」

伊理「あるけと」

蓮志「ならオッケイ」

伊理「......」

取り合えす武器ショップか辿り付いた
そして大体の装備は買うしたの時

店主「おい!待て待て!」

エルク「?」

店主「知ってるか? 臭い国王様はこの国家の半分の金か自分の食べると子供のxxをために使えるそうだよ?」

刹那「臭い!!」

蓮志「ペドフィリアか? 私の時代の中にそう何人はどうこでもいる」

エルク「国王様やはりか......」

伊理「いや! 君を転がすの時は決まりなんだろ?」

奈流「ね? ペドフィリアは何?」

伊理「......えっ?」

奈流「転がすは何?」

刹那「うきゃあ〜 一般の子供は知らないほうかいいそ〜」

蓮志「そうですよ」

奈流「ああ! そうだそうだ!!」

奈流「この子達は知ってるか?」

蓮志「知らない」

刹那「わたしも!」

伊理「すまんな」

店主「わしも知らんな」

エルク「ごめんなさい」

奈流「そうか......まあ! どうこにいるかわからないけと! きっと生きているさ!」

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/22(土) 12:19:06.72 ID:YCqQlal/0
エルク「家族ですか?」

奈流「そうですよ! 大好きの息子と娘だから!」

......

エルク「......えっ」

店主「......」

蓮志「......」

伊理「......」

奈流「おかしいの事か言いたの?」

エルク「息子......って?」

奈流「そうだよ?」

刹那「な......なあ! 僕達は仲間だから! 辛いの時は呼ってましょ!」

蓮志「仲間だからね!」

伊理「そ......そうですよ!」

奈流「みんなありかとう!」

店主「......あああ!!!!!!! 逃げるの事は忘れた!!!!」

ドン!

店主「くはああ!」

何か当たれて
地下を落ちた

刹那「大工過ぎだよ......それ......」

蓮志「......」

(10分後)

エルク「よし!!! 行きましょ!!!!!」

刹那「買うすぎたよ! それ!!!」

蓮志「......これはどうでもいいから,ちょっと兄さんを心配した」

伊理「兄さん......か......」

エルク「みんなは兄さんいるか......いいな〜 僕はいないし」

奈流「わたしもそうだ......ちょっと心配する」

奈流「鳴はもう少し4歳なんだろ......奴らを捕まれないで......」

伊理「奴ら?」

奈流「なんどなくわかんないけと」

奈流「私はエルフと人類の混血です」

奈流「でもお母さんは迷いして,その世界来てしまた」

奈流「奴らを捕まえされ,何回の辛い事をした」

奈流「生殖だけの事,私はお母さんの100人の中の第50人」

奈流「男に生きまわれたの私を女に自由に変化できるの薬を......」

エルク「......」

刹那「......僕家族なんだのないだから」

刹那「分からないけと......早く魔王なんだの倒すしましょ!」

蓮志「そうだな」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/23(日) 09:45:47.87 ID:TWWwuTZo0
(敵出現)

刹那「うおおおお! スライムだ!!!」

エルク「違うよ!」

刹那「えっ?」

エルク「これはゴレッムです」

刹那「......はッ?」

刹那「いやいや〜これはスライムだろ?」

エルク「だからこれはゴレッムだって!」

蓮志「あの......これはゴレッムだったら......スライムは?」

エルク「スライムは伝説の火のドラゴンの名前だよ?」

蓮志「いや......ありかとう」

エルク「?」
ゴレッムX4現れた

ス......ゴレッムAは伊理を攻撃した
でもかわした

ゴレッムBは刹那を攻撃した
でもかわした

ゴレッムCは奈流を攻撃した
でもかわした

ゴレッムDはエルクを攻撃した
エルクはシルードを使え
10傷害を受けた

エルク「......先......残像......」

刹那「気にしないって気にしないって〜」

刹那「フンフンおれのターンだせ!!」

刹那ハンドガン使え
ゴレッムAへ撃てえした

クリティカル9999の傷害した
ゴレッムA倒した
再攻撃した
ゴレッムBへ撃てえした
クリティカル9999の傷害した
ゴレッムB倒した

エルク「あれ......」

奈流「じゃあ次きは私!!!」

奈流居合斬を使えて
ゴレッムCへ攻撃した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの10000傷害した

全部30000傷害をした

ゴレッムDは逃げるする気になんだ

伊理「動くなよ!」

伊理ハンドガンを撃てえした
ゴレッムDの動きを止まれた

蓮志「コード01 アーマー構成する!」

蓮志のアーマーは構成した

ゴレッムの攻撃
蓮志へ攻撃した
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 21:18:56.66 ID:1Rnukbpf0
でもかわした

蓮志の反撃

ゴレッムはクリティカルの20000傷害した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの20000傷害した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの30000傷害した
クリティカルの100000傷害した
全部190000傷害した

刹那「さすかゴースト! 」

蓮志「実は......ゴーストじゃなくて」

蓮志「幽霊なんだよ......」

刹那「ゴーストの強さは自分の目を見る何で......ふひゃ〜」

蓮志「......聞っていねえか......ふんふん......」

(実はRPGじゃないだから經驗值結算はない)

-------------------------------------
エルク「なんだろ......レベル4の化け物は......」

エルク「強すぎよ......」

蓮志「エルク......そうなん強くは必要なんだ」

蓮志「私達そうなんければ......死るよ......」

刹那「そういうこと! だから気にしないのほうかいい!」

エルク「......」

伊理「......国王言いたのはあれか?」

あそこは古城かいた

エルク「はい......」

エルク「旅の前はあのショウスどいうのやつ倒すしないとならない」

エルク「厄介の敵です」

刹那「暗殺していいじゃない?」

エルク「勇者は暗殺をするはおかしいじゃない?」

刹那「そうね......僕今は勇者な......」

刹那「でもなせた僕達はそう簡単に受け入りの?」

蓮志「......」

刹那「僕達は前やっているの事は善の事じゃない,同じように悪のこともじゃない」

蓮志「刹那......君は信じるのことはそれたけか?」

蓮志「REAL PEACEの人なら分かるじゃない?」

蓮志「善じゃないでも、悪じゃないでも,自分は信じたいの物を探してみるなら」

蓮志「探し出せの時,これは関係ないじゃない?」

蓮志「私達は悪なら生きるは許さないのことはあるか?」

蓮志「ないだろ? 悪のことは誰か決めたんだ?」

蓮志「自分を信じるの事を守るは一番大切な物だ」

蓮志「これは死んだの仲間かくれたのすべてだ......」

刹那「......ゴーストそういうなら......わかった」

エルク「行きましょ?」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/26(水) 21:22:43.44 ID:1Rnukbpf0
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14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/30(日) 08:45:51.79 ID:IDU/o8lp0
エルク(......みんなも大変そうだ......)

蓮志「気にするな」

エルク「えっ?」

蓮志「自分は自分だ,強くないなら強くに求めろ」

エルク「......」

蓮志「気にするな」

エルク(なせた知ってるの? 僕の心の声)

蓮志「どうちにせよ! 忍に込むするほうかいい」

蓮志「今の状態では弾薬は足りない」

蓮志「だから節約するほかいい」

エルク「......」

刹那「あそこの階段利用すれば潜入できるそうだ」

エルク「なんだ......前から思うだけと......」

エルク「これは勇者か!? 勇者やってるのことか!?」

蓮志「じゃない......だけと私達は傭兵なんだ」

蓮志「そうなんことしなければ生きる残るはしない」

エルク「......」

伊理「終わりか?」

蓮志「早く入りましょ」

-------------------------------------
エルク「あれ? みんなは?」

エルク「中には何かあったの」

魔人「見つけたせ!!!」

雑魚「捕まえ!!! 捕まえ!!!」

エルク「えええ!?」

???「どいてどいて!」

元気そうだのイエロのカチューシャを着くれたの少女かエルクの場所を向かえした

エルク「うわあああ!」

魔人「おい! そこの君なにやっしっている! 早く捕まえよ!」

エルク「......」

エルク(最初から僕は入りできるじゃないか......」

エルク実は魔物と人類の混血なんだ

エルク「待て!」

でもエルクは捕まえじゃなく
押しなんだ

エルク(早く逃げろ!)

???(あ......おお!)

エルク「いたい!」

捕まえなかった
そして痛いそに倒れた

15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/06/30(日) 16:25:53.23 ID:IDU/o8lp0
魔人「ちえ! 逃げられたか!」

雑魚「残念でした〜」

魔人「まあいい! どころであんたは誰た?」

エルク「ああ......すいません ちょっと騷かしい気になんてるだからここにきた,この周りはなにかあたのか?」

エルク「どうちも魔物の屍体」

魔人「最近勇者どいうの厄介の人か現れた」

魔人「おれ達の仲間たちかふっ殺しされたや!」

エルク「そうなの?」

魔人「間違いないせ! 先のあの少女はサイシテンから召喚したの勇者の一人だ」

エルク(どうやっら勇者はこの国だけじゃないな)

魔人「とりあえす早く戻れ! 大王様かみたらころされるよ」

エルク「ああ! わかった」

刹那「それ!」

魔人「な!?  きゃあああああ」

雑魚「なななななんあなに!?」

刹那「エルク! やれ!!」

エルク「お......おお!」

とりあえす......わからない......
この人たちの考えはわかんないよ!!!

-------------------------------------
シュウス「......来たか......勇者た......」

奈流「......えっと......ここはどこですか?」

シュウス「......」

奈流「友達と一緒に約束したんだけと......迷いじゃだ」

奈流「どうしよ......」

シュウス「......そうか......先は誰か外に行じゃた」

シュウス「あいつかも知れない」

奈流「あ......ありかとうごさいます!」

話か終わりの時
奈流は離した

シュウス「......好いの子だ......って? お前はいつもあそこに立ちするか?」

蓮志「聞きたいの事はたった一つ」

蓮志「貴方は魔物なんだのに」

蓮志「なせた人を助けるだ?」

蓮志「街の大工はあなたの仕業だな?」

蓮志「君は多い......いや......あの街の人全部はあなたの事受け入りにした」

蓮志「理由は一つだけ......君は全人類への攻撃じゃない」

蓮志「あの国王だけへの戦爭だろ?」

シュウス「お前はわかんない!」

蓮志「私......はッはッ......今あなたはわたしどう見るだ?」

蓮志「一般の平民? 残念だな!」

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/03(水) 10:50:14.67 ID:3gJwPQpM0
蓮志「私は傭兵だ」

シュウス「そうだのか......」

蓮志「先のあの子も......辛いの事にあった」

シュウス「......」

蓮志「......」

シュウス「君はどうなん話でも......」

蓮志「......そうか......ならば後はよろしくな」

蓮志「私と貴方はあの時初めて見たにしておこう」
-------------------------------------
奈流「あたあた〜みんな!」

刹那「おお!奈流じゃないか!?」

エルク(そういえばなせた同じの場所入りなのに見失うた?)

伊理「......ここにいるか......」

刹那「伊理!?」

伊理「それより......ここの地下は人かいる」

伊理「街の民です......先のおっさんもいる」

エルク「おっさんって失礼よ......」

伊理「気にするな」

蓮志「揃っていたら......早く行こうか?」

伊理「蓮志か......」

エルク「......」

蓮志「先はすまんな」

エルク「はッ?」

蓮志「独りに残るしちゃた......すまん」

エルク「いや......気にしないて」

蓮志「そうか......」

刹那「そうだ!そうだ! 気にしないて気にしないて!」

エルク(意外に好いの人かもね)

蓮志「......好い人じゃない......わたしは......」

エルク「!?」

エルク(二回......だ)

-------------------------------------
シュウス「来たか! ゆう......うはああ!!」

刹那「それそれ!」

エルク「撃つなよ!! 話は聞けえよ!!」

エルク「この後あいつ死るから聞けえよ! 可哀相だよ!」

刹那(ひどい! 酷い過ぎた!!)

蓮志(天然か!?)

エルク「どうそ!」

シュウス「なんでいうか......馬鹿にするんか!!」

伊理(天然からな)

蓮志「ああ......死るはしないかもしれないけとな」
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/07(日) 12:35:27.06 ID:876QrkYc0
シュウス「許さん!!!! お前らはここに永遠に消えるは!!!!」

刹那「どうするんだ? ゴースト」

蓮志「エルク......君の出番だ!」

エルク「まか......ってえっ!? 僕だけ!?」

蓮志「先の戦いの中に貴方は完然攻撃はないだろ?」

蓮志「それにみせてみないか? あなたの力?」

エルク「わかったよ......やってみますよ!」

刹那「がんばれがんばれ!」

シュウス「かかてこい!!!」

引き出すの剣を見るのエルク

少し振するの後

エルクの目は変わった

優しいの目は突然不祥なの赤いの色と殺気の目を変化した

その変化は蓮志たちも驚愕した

シュウス「お前まさか......トレタインの子嗣か!?」

エルク「そうだ!」

シュウス「ハハハ!!! 面白い! かっかて来い!」

エルク「......」

エルク「動くな」

シュウス「!?」

エルクの声終わったの時

シュウスは動けないになんだ
でもたった1分だっけ

シュウス「こっさかしのことを!!!」

エルク「でも十分だ」

遠いの場所かいたはずのエルクは

もう十歩の距離になんだ

シュウス「これとお前達の最後は何も変わらない!」

シュウス「うおおおりゃ!!!!」

キャン! 

エルクガードした

でもエルクの剣はシュウスの剣より小さいだから
これは一時ガードはできるけと

でも長いの時間はできない

シュウス「うりゃ! うおおおお」

シュウス「どうした! 攻撃しないのか! ハハハハハ!!! ならば死ね!」

エルク「アクセル(Accel)!!!」

シュウス「なん!?」

エルク突然消えた
いや......消えるわけじゃない
早過ぎって目は追いかけできない

シュウス「そうなん小さいの時アクセルを使える!?」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/07(日) 19:47:47.56 ID:GaeclRAT0
「アクセル」
名前の通り
発動したの時

一般の五倍のスピードに出すできるの力なんだ

でも一般の人は18歳以上のマナをしか制御はず
エルクはたった15歳なんだ

シュウス「子賢しいまねを!! これくらいの事をして! わしを倒することか!!!!!」

でも......
シュウスはエルクの動きはつかまえなかった

最大制御の時間は10秒だけはずだ

だか今は1分經きた

この時間の中にシュウスの体 手 足 不断に攻撃された
これはたった1分の中の

絶招の名前も詳しいに聞きできない

シュウス(クソ! この子は化け物か!?)

シュウス(いや......この子達は化け物だ!!!)

この考えも可笑しいくない

蓮志達の目先から速いに動きしてる
間違いなく,奴らは見えできる

エルク「三方蓮斬!!!」

シュウス「うかあああ!! 」

剣は踊りみたいに
三回の連斬した

エルク「そろそろとどめた!」

エルクの動きは止めた
その瞬間利用すれば
勝てる!!
そう考えのシュウスは動きだした......したいか

動けないになんだ

なせた?

そう考えにしたのシュウス

自分の足を見た

シュウス「なん......だと!!!!」

シュウスの足は咒符を憑けされた

あの咒符はかなり強いの咒符なんだ

どうなん強いの敵でも動き止め出来る

エルク「力貸してくたさい......聖剣クリサイン!」

エルク「うおおりゃああああああああ!」

エルクの剣変われた
黒いみたいな剣
今は白いと青いの色を付けて
聖なるの剣なんだ

シュウスの本能は「逃げるんだ」って言いた

シュウス「動け!! 動けいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」

シュウス「......動け出来た!!!......うぐあああ!!」

やっと解放されたのシュウス
また捕まえされた
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/08(月) 00:21:32.66 ID:0Rqg/bAB0
シュウスは完全に動けなかった

エルク速さなの斬撃
そして多くの絶招合わせて
シュウス完全に何もできなかった

エルク「おりゃあ! 三方蓮斬スリイライン!」

エルク「双頭蓮斬! 最後は......」

エルク「ソレイトヘイヤ!!!!!」

エルク「みたか......僕の力」

シュウス「うわああああああ!!!!!!」

刹那「どうしたの? ゴースト? 顔は青いそう?」

蓮志「なんでもない......(どどどどどどどうしよ!?!!!!)」

刹那「ふん〜」

刹那(ちょっと面白いのことを気をついた)

刹那(ちょっと利用すれば......)
-------------------------------------
国王「勇者達よ! ご苦労だ!」

王座の前に立ちしたのエルクたち
誰も気に受けられない

シュウスから聞きたの真実
そして本当の理由

これを聞きたのエルクとみんなも受けは入り

子供を誘拐して
傭兵を育成し
戦場を届くする

それと慰安婦になれて
外交するために他国を届くして
それと黒市を届く
大量の金を貰う......

孤児の蓮志と刹那も怒りした
でも明らかにしてるはない

国王「さあ! 魔王と戦いの旅を始めよ!!」

ふさけるな!!
(第一章 おわり)
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/08(月) 12:14:03.63 ID:Q+D968RX0
第二章 ............

刹那「そうなんことはないよ」
-------------------------------------
勇者よ......用はないならさっさと消えろ

エルク(うわああ〜)

蓮志(おい!ちょっと〜)

刹那(一体何か考えだよ!)

伊理(やっと考え諦めたか)

奈流(うん〜)

奈流「用はないなら殺すしかじゃない?」

全員「!?」

国王「ふんふん! 急き脱出!」

全員「ああ!!!逃げられた!!!!」

刹那「大体その始めなんだよ!」
-------------------------------------
蓮志「......」

刹那(何か用か?)

蓮志「......」

刹那(隠れるなよ〜 僕はし・て・い・る・よ)

蓮志「?」

刹那(あんた聞けできるだろ? 私今の言葉)

蓮志「!?」

蓮志(そうちか!?)

今のエルク達は国王の追殺は諦めた
あの国王はそれだけの專長か

奈流「エルクは?」

伊理「......友と話しているだな......」

奈流「そうか?」
-------------------------------------
「父はそうなんことしたんだか......」

エルク「この人は国王なんでしんじられ......ああ! ごめん」

「いいんだ! 親友じゃないか?」

エルク「そうだな! ソレイン!」

ソレイン「あなただけ私の直接に名前を呼びなんだ......」

エルク「君も私の事を一般の人を見るじゃない!」

ソレイン「そうだな......この後はどうする?」

エルク「僕達はこれから旅を続けるしたいです......でもここの人達も心配している」

ソレイン「これは僕を任せるさ! 早く行こう!」

エルク「......やはりかこいいな......ソレイン」

エルク「これはあげる!」

エルク話し終わりの時
ソレインの頭の上に手を置いて
撫していた

ソレイン「甘いにいたたくよ! 」

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/10(水) 06:42:10.86 ID:ATUDVq/10
エルク「ああ! 私の仲間あそこた!」

エルク「バイバイ!」

ソレイン「ああ!」

ソレイン(バイバイか)
-------------------------------------
蓮志「先のは?」

エルク「ソレインか? 僕の友達よ!」

蓮志(気ついていないか?)

エルク「さあ! さあ! 行こうか!!!」

蓮志(ソレインの奴は可哀相だ......)

伊理「魔王いるの場所知ってるか?」

エルク「......」

伊理「知らないのか......」

エルク「まあ! いつか知ってるさ!!」

蓮志「そうだな......いつ......」

話突然止めた

誰も前の導く板を見ていた

「魔王の家」
-------------------------------------
「ふうふうふう! 我々魔族いつも人類を虐められる!」

「しかっし!!」

「我かいれば! 全人類を復讐することはできる!」

「さあ!! 行けえ! 我の部下......」

「骨骸A!! 骨骸B!!!」

「は!ロリ魔......」

「はっ?」

「魔王様のために! 全力戦う!!!」

「さあ! い......」

「だ......大変です!! リリアス様!!!!」

「魔王だ!!!」

「ゆ......勇者たちか襲まわれています!!!」

「何!? そうなん馬鹿な!!!」

「奴らのスピードは速すぎた!!! うきゃああ!!」

「くっ! 会い得ない!! ......いや! これはチャンスだ!!」

「この機会に全世界を我の名前を知らせてやる」

「はッはッ!! かかってこい!!!!」
-------------------------------------
(一分後)

魔王「すみません......」

骨骸A「痛い! 骨だけ僕は痛い!!!」

魔王(どこの勇者は初めて会えたのボスか話聞きないにコボン連撃だよ)
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/10(水) 07:24:03.04 ID:ATUDVq/10
蓮志「諦めろ!」

魔王「どいうことだよ!!!」

刹那「うん! 諦めろ!」

伊理「そう!諦めろ!」

エルク「ひどいそ! お前ら!!」

奈流「そうよ! ひどいそ!!」

魔王「うッううううううううううううう!!」

刹那「泣きた! 泣きた!!!」

蓮志「おい......止めろ」

蓮志「私言いたのは別のことだ!」

刹那「いいよいいよ!」

蓮志「......」

エルク「あの......立ってるか?」

魔王「えっ? う......うん」

エルク「ひどいよ!話ちゃんと聞けえよ! もう!」

刹那「え〜い......」

エルク「......(にゃり)」

刹那「さあ! 早く戻ろせ!!」

魔王「......」

魔王(魔王様の感じ似合ってる......)

魔王(何か考えってるだ? 私......)

魔王(似合ってるの人そうなん......)

エルク「魔王の事もう止めよ? あなたそう何事似合ってない」

魔王「はははあははははははいいいい!!」

骨骸A「そうだそうだ!!!」

骨骸B「フンフンふん」

魔王「そうか......」

魔王「似合ってないか」

魔王「魔王様......」

魔王「......よし! 止める!」

エルク「本当?」

魔王「うん!」

「勇者様!!!」

エルク「ナカラ!? なせここに!!」

「ソレイン様か......国王様を捕まえました!!」

エルク「なんだって!?」

エルク「早く戻るそ! みんな!!」

魔王「待てえ!」

エルク「!? 今時間はない!!」

魔王「軍力は必要だろ?」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/10(水) 23:34:25.40 ID:z0RpitgU0
エルク「......貸してくれるか? 魔王様」

魔王「リリアス」

リリアス「私の名前! 以後はリリアス呼びでいい」

リリアス「魔王は似合ってないじゃない?」

エルク「わかった! リリアス」

エルク「力貸して!」
-------------------------------------
国王「邪魔の勇者はいないの今!!」

国王「我がの権力はもう一度戻るの今!」

国王「我が絶対にあのサイシテンの野郎かふっ殺すしてやる!」

ソレイン「父! なせたそう何事を!!」

国王「理由はないよ!」

ソレイン「なん!?」

国王「私国王だろ? だったら我が嫌いの物すべて消えればいい」

国王「じゃないか?」

ソレイン「くう......」

ソレイン(すまんない......エルク)

兵士「国王様! 大変です!!」

兵士「魔王軍はここに向っています!!!」

国王「なに!? ふん!だか......」

国王「入りできるか!! あいつら」

国王「我がの城不滅の城だ!!」

ソレイン「なん!?」

国王「大砲30枚! そして兵士の剣はイフィリトの血を作れたの魔剣」

国王「一般の剣は全部無用だ! はあはあはあ!」

ソレイン「エルク......」

兵士「国王様勇者たちか......魔王軍と一緒に向っています!!!」

国王「構わない! 戦闘準備しろ!」

兵士「は!」
-------------------------------------
兵士A「あれは魔王軍か?」

兵士B「さすか魔王軍だ! 不気味なんだせ!!」

騎士「こちゃこちゃするな! 早く柵を降りしろ!」

兵士「「はい!!!!」」

かかかかかかっか......

くはああああ!!!

兵士「だめだ!! 敵早過ぎだ!!!」

兵士「なせた骨骸の動きそうなん速いだよ!!!」
-------------------------------------
蓮志「魔王なんだのに......」

エルク「聖魔法を使うなんで......」

刹那「へえ〜〜」

伊理「まあ! 早く突入しましょ!」
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/12(金) 11:07:28.30 ID:36/npt8/0
刹那「おっ!」

奈流「おっ!!!」

リリアス「お待ちってくたさい!」

リリアス「______はい! 後は頼む」

蓮志「体は......」

伊理「前より......輕いになんた......」

エルク「これはアクセルです......準備はいいか!」

蓮志「いつでもオッケイ!」
-------------------------------------
兵士「なん!?」

エルクたちのスピードはもう誰も見えできないになんだ
ある人叫けの時間はない
ある人は何も気をついたはないに倒れた

エルク「あと少し!!」

エルク「......なん!?」

前の兵士なせ恐れるみたいに逃げている

兵士「やめろ!! 痛い!! 噛みしないて!!!」

刹那(ありゃりゃ〜 ヘルメットを着くれて女に區分できないそう〜)

蓮志「どうやら! 私達だけこの世界を来たわけじゃないよな」

刹那「ゴースト! あれはなんだ?」

蓮志「貴方たちの世界の中は「再現」はないね」

蓮志「あれは[バイオハザード]の再現の一つ」

蓮志「B・O・Wどいうの化け物なんだ」

刹那「バイオハザードどいうなら 最近バイオ三の発表してるな」

蓮志「......」

蓮志「あれはゾンビどいうの敵だ,それにあいつを噛みされたら私達も化け物に変化するさ」

蓮志「注意して」

蓮志「頭以外の場所攻撃しないてくたさい 頭以外無用です」

伊理「バイオハザードなら最近五代じゃないか?」

蓮志「誰も同じの時間来たわけじゃないさ,私の世界ならもう完結した」

蓮志「でもクセなものを残るしたんだ」

奈流「ゾンビさん......私一つの実験の対像はあの奴なんだ」

奈流「あの時手の肉半分食べられた......痛いそ......」

蓮志「あれはいつのことだ?」

奈流「六年前だったけ......うん〜」

エルク「あのさ! 今はここにこちゃこちゃの時間じゃないそ!」

25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/12(金) 12:00:40.30 ID:36/npt8/0
蓮志「いやいや,心配しないて」

蓮志「あいつは本当に遅いです」

エルク「?......本当だ」

まるて威脅ない......か

蓮志「今のスピードは感染の始めだから」

蓮志「十分に遅い......」

エルク「じゃあ先言いたのなんの意味かある?」

蓮志「いやいや! びっくりしただから」

エルク「......」

蓮志「なんの問題?」

エルク(こいつも天然か)

蓮志「聞こえてるよ」
-------------------------------------
エルク「セリチャ・シフォウ!」

蓮志「ようやっく捕まえたそう!」

刹那「観念しろ!くそおっさんよ!」

セリチャ「ふん! 来たか!」

蓮志「T-ヴェルスをこの世界を連れてってどいうつもりだ!」

セリチャ「勿論......面白いだからな!」

セリチャは自分の剣を構わした

エルク「あれは!?」

セリチャ「これは魔剣ロショエム!」

セリチャ「この世界の人達を消える前に! この剣は破壊するはできない!」

蓮志「うわああ......」

刹那「あのな......」

奈流「......」

エルク「うさけるな!!!」

セリチャ「!?」

エルク「偽物は出するじゃね!!!」

セリチャ「なん!?」

刹那「嘘ついしたいならちゃんと注意してくたさいよ」

刹那「あの『騙されたの馬鹿国王の馬鹿魔剣』を書いたのは?」

セリチャ「!? 本当だ!」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/13(土) 00:18:21.15 ID:EKw3wFP60
セリチャ「くそ!!! 子賢しいの真似を!!!」

刹那「子供に騙されたのかよ!?」

セリチャ「あのマント野郎めえ!!!!!」

エルク「くるそ!」
-------------------------------------
伊理「うくッ!」

エルク「伊理!?」

セリチャ「おいおい? 他人を見るの暇はないそ?」

エルク「くはッ!?」

この蹴り受けされ
エルクは遠いに飛べされた

セリチャ「おいおい? そうなんものか? 」

セリチャ「そうなん力って勇者いうのか? 笑せるな!」

蓮志「刹那!!」

刹那「了解!」

蓮志と刹那奔れ出し
セリチャの二方面から挟み撃

セリチャ「ほう? ここは俺様か追いかけ出来るの奴かいるな!」

蓮志「残念だな! 私達は倒れるわけにわいかない!」

刹那「......」

刹那は手の中の二つのハンドガン構わして
クイックショットした

それと蓮志は戦闘スーツを構成して
二つの手のビーム匕首を出すした

セリチャ「くうッ! 早い!?」

蓮志「立ちるんだ! エルク!」

エルク「うううう......わかった!」

一方

奈流「いやだ......みんなはいなくなちゃう......」

奈流「いやだ......いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ」

奈流「いやだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

そして奈流の目は真赤いの色になんできた

奈流「ははははははははははは!!はははははははははは!!!」

奈流「死ね!!! 死ね!! クソ野郎か!!!!!」
-------------------------------------
蓮志「くうッ!なんだ!?」

奈流「邪魔するな!!!」

蓮志「刹那!!!」

刹那「了解! 後退する!」

セリチャ「どうやら〜自分の仲間を攻撃され......どいうことか?」

セリチャ「じゃあ! 全然がんばてくれよ!」

蓮志「刹那!!」

刹那「わかったよ!......!?」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/15(月) 12:59:08.26 ID:mBNhfZ3g0

ゾンビ「うわあああ!!」

刹那「くう!?」

刹那「こうなん数は......全部倒すできるけと!」

刹那「でもこれちゃ間に合わない!」

刹那「逃げるんだ!!!! エルク!!!!」

セリチャ「もう遅いだ」

エルクは......伊理を守るため
セリチャの不断の斬撃を受けされ
エルクまるで死んだみたいに倒れた
-------------------------------------
「あのさ?」

エルク「!? はい?」

「勇者......なんだよね?」

エルク「そうですけと?」

「魔王は倒すしたの?」

エルク「まだです」

「じゃあ!こ・れ・をあげる!」

エルク「はッ!?」
-------------------------------------
エルク「うッ......」

エルク「あれ? 私は......」

セリチャ「お前......まさか!?」

セリチャ「よくも......よくも!!!」

セリチャ「椎名の物を着くれるな!!!!」

エルク「はッ?」

エルク今さら気をついた
自分着くしたの物は前代勇者のアーマーなんだ

白いだけの聖甲

「あの人を止めてください」

エルク「じゃあ先の......」

エルク「じゃあ先のあの人は!?」

セリチャ「死ね!!」

エルク「......」

エルクゆっくりにかわした

エルク「あれ? 体軽い」

エルク「前より軽い」

「アクセルって呼んでくたさい」

エルク「アクセル......」

あれ? 前のすべては......止めた?

「このアーマーは着くれた人の力を加えするの力かあるです」

エルク「えっ? あなたやはり」

「あの人は寂しいだから,助けてくれ」


28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/15(月) 13:19:34.82 ID:mBNhfZ3g0

ゾンビ「うわあああ!!」

刹那「くう!?」

刹那「こうなん数は......全部倒すできるけと!」

刹那「でもこれちゃ間に合わない!」

刹那「逃げるんだ!!!! エルク!!!!」

セリチャ「もう遅いだ」

エルクは......伊理を守るため
セリチャの不断の斬撃を受けされ
エルクまるで死んだみたいに倒れた
-------------------------------------
「あのさ?」

エルク「!? はい?」

「勇者......なんだよね?」

エルク「そうですけと?」

「魔王は倒すしたの?」

エルク「まだです」

「じゃあ!こ・れ・をあげる!」

エルク「はッ!?」
-------------------------------------
エルク「うッ......」

エルク「あれ? 私は......」

セリチャ「お前......まさか!?」

セリチャ「よくも......よくも!!!」

セリチャ「椎名の物を着くれるな!!!!」

エルク「はッ?」

エルク今さら気をついた
自分着くしたの物は前代勇者のアーマーなんだ

白いだけの聖甲

「あの人を止めてください」
「あの人は......」

エルク「わかった! セリチャ! 僕は貴様を倒す!!!」

セリチャ「貴様はできるか!!! どうせんあのアーマーの力を依頼するだけじゃねか!! はッ!」

蓮志「ちょっといけないの方に向えしたか......伊理! 動け出来るか!」

伊理「なんどなく」

蓮志「B.O.Wは私達を任せる! 奈流は......あれ? 本来に戻れたのか?」

奈流「すいません! 先悪いのことを」

蓮志「いいさ! PTSDいるのは君だけじゃないさ!」

奈流「?」
-------------------------------------
エルク「はあ!」

二つの剣は速いにインパクトした
でもこのくらいはまた半分なんだ

セリチャ「ふん! 子賢しいのマネを!!」

セリチャ「はッ!!」

エルク「くはああ!」
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/15(月) 15:44:55.35 ID:mBNhfZ3g0

ゾンビ「うわあああ!!」

刹那「くう!?」

刹那「こうなん数は......全部倒すできるけと!」

刹那「でもこれちゃ間に合わない!」

刹那「逃げるんだ!!!! エルク!!!!」

セリチャ「もう遅いだ」

エルクは......伊理を守るため
セリチャの不断の斬撃を受けされ
エルクまるで死んだみたいに倒れた
-------------------------------------
「あのさ?」

エルク「!? はい?」

「勇者......なんだよね?」

エルク「そうですけと?」

「魔王は倒すしたの?」

エルク「まだです」

「じゃあ!こ・れ・をあげる!」

エルク「はッ!?」
-------------------------------------
エルク「うッ......」

エルク「あれ? 私は......」

セリチャ「お前......まさか!?」

セリチャ「よくも......よくも!!!」

セリチャ「椎名の物を着くれるな!!!!」

エルク「はッ?」

エルク今さら気をついた
自分着くしたの物は前代勇者のアーマーなんだ

白いだけの聖甲

「あの人を止めてください」
「あの人は......」

エルク「わかった! セリチャ! 僕は貴様を倒す!!!」

セリチャ「貴様はできるか!!! どうせんあのアーマーの力を依頼するだけじゃねか!! はッ!」

蓮志「ちょっといけないの方に向えしたか......伊理! 動け出来るか!」

伊理「なんどなく」

蓮志「B.O.Wは私達を任せる! 奈流は......あれ? 本来に戻れたのか?」

奈流「すいません! 先悪いのことを」

蓮志「いいさ! PTSDいるのは君だけじゃないさ!」

奈流「?」
-------------------------------------
エルク「はあ!」

二つの剣は速いにインパクトした
でもこのくらいはまた半分なんだ

セリチャ「ふん! 子賢しいのマネを!!」

セリチャ「はッ!!」

エルク「くはああ!」
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/16(火) 07:55:28.39 ID:OXMKfXfY0
セリチャ「死ねええええ!!」

エルク「くう! うおおおおお!!!」

「あそこ!」

エルク「貰った!」

セリチャ「何!?」

セリチャの魔剣は斬りされ

二分になんだ

エルク「アクセル!!!!!」

対シュウスと同じの方法に
セリチャは通用しないはず
だか今のアーマーのお掛けて

エルクのスピードはもう誰もみえだせな

エルク「へえええやあああああ!!!!!!!!!!!!!!」

セリチャ「うおおおお!!!」
-------------------------------------
「ほらほら! 勇者なのにまたこの場所って!」

「うるせえな! 黙ってろよ! 話するな! どうせん私のせいてなんだよ!」

「いいから! 追いてよ!」

「何するんだよ! おい!!」

「黙れえ!」
-------------------------------------
「着いた!」

「なにや......って......綺麗......」

「どうた? これは俺だけ知ってるの場所よ!」

「......」

「また見るしたくないか?」

「えっ?」

「俺はね! 確かに勇者だけと......貴族のお遊びの物なんだ」

「......えっ?」

「今まて生きるできるはここのお掛けた!」

「ここに見ると」

ああ〜俺はまた生きているって!

「そう考えした」

「生きるはおかしいくない」

「あなた前は何か遭えたはわからないけと」

「あなたの本心実はは生きたいだろ?」

「悔しいけと......死るは恐れってる」

「だけと生きるはそうなのおかしいくないよ!」

「生きているなら......守る事は加しするだよ」

「......」

「泣きたのか?」

「泣きってない!」

「泣きでもいいよ」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/16(火) 23:11:16.18 ID:GBAUZQKr0
「俺はここにいるさ!」
-------------------------------------
エルク「セリチャ......」

セリチャ「もういいんだ」

セリチャ「わしは......弱いだからな」

セリチャ「自分好きの女でも守れない」

セリチャ「自分の国も守れない」

セリチャ「そして自分の部下も管理できない」

セリチャ「そして......一人進めの事もできない」

セリチャ「それでも......椎名は待っている」

セリチャ「この臭いのわしを」

エルク「......」

???「どう何人でも......自分を待っているの人かある」

???「君たっだ失う早い過ぎだけさ」

エルク「誰!?」

???「私なせたあの魔剣をあげるのか......知ってるか?」

???「あの魔剣は偽物だけと......自分大切の物を現れするの力がある」

???「私この世界の人じゃないけと」

???「まあ! この前の世界はそういう事も知ってるさ」

???「君はいつも待っているのは,あの子との再会」

???「でもあの子はもう......いない」

エルク「じゃあ......」

???「あいつ待っているの勇者は魔王退治だけじゃない」

???「この国の民たち助けできるの勇者達を強くなるために」

???「この長いの路を歩いて」

???「今のタイランドさんか現れた!」

???「これじゃ誰もあいつを嫌いする」

???「そして勇者の参上 これは誰も気に入れるじゃないか」

勇者はタイランドを倒す
新しいの時代を向え

???「大体そうなん感じさ!」

???「王子さまはどう想う?」

エルク「えっ!?ソレイン......」

ソレイン「ふさけんじゃねえ! クソ父!!」

ソレイン「独りするんな!!!」

ソレイン「僕は......」

エルク「ソレイン......」

セリチャ「あなたは私の息子だろ! 君はわしより強いの人だ!」

セリチャ「だから......頼むそ!」

セリチャ「この父はまさけないの奴だ,すまんな」

ソレイン「僕はそうなんこと......」

エルク「ソレイン!!」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/17(水) 10:24:34.19 ID:d3SIlDXo0
エルク「最後なら......父の言葉をちゃんと聞けてくたさい」

エルク「あなたの父はやったの事は悪事だけと」

エルク「しかしこれは僕達のために,それにたった一つの息子のためにだから」

ソレイン「!?」

エルク「これから......セリチャ・シフォウどいうの暴君消える」

エルク「そしてソレイン・シフォウ王子,民のために」

そしてエルク持ちあげた
セリチャ前の時持っていたの魔剣の一分

エルク「正義の制裁して,ここて勇者の協力してセリチャ・シフォウを倒す,そして殺すした」

セリチャ「そうじゃ! それでいい!」

セリチャ「すまんな......ソレイン」

セリチャ「先に一歩をお母さんのどころへ行くそ!」

セリチャ「勇者たちよ!!! 真の魔王はまたどこに笑っている!」

セリチャ「俺たちを可笑しいしてみた」

セリチャ「あいつを倒す! 真の平和を連れてくれ!」

セリチャ「そしてわしの息子よ! 我が国の民の平和をために!! 王になれ!!!!」

セリチャ「さらばだ!!!! 諸君!!」

???「......」

無言って消えた

エルク(あの人はいたい......)

蓮志「......」

セリチャ・シフォウ
一国の暴君はここて永眠した

33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/17(水) 11:06:39.69 ID:d3SIlDXo0
あれ? ここは......
間違いない
ここは......ここは
俺と椎名約束したの場所

「セ〜リ〜チャ!」

この声......この声は!?

セリチャ「椎名!?」

「なんだよ! その言いたの方は!」

「私達死んだだから」

「わたしつっと待ていたよ!」

「セリチャを......」

「そしてや〜っと!」

セリチャ「俺もだ! あえたかったよ!」

「ようやっく」

セリチャ「一緒にいた」
-------------------------------------
そして,ソレインは国王になんた
立派な国王になんた

セリチャは臭名残るしたばかりだけ
だけと私達知っていた

セリチャは誰よりみんな......
いや! この世界のすべてを愛するした

いつか......セリチャの愛はみんなをお知らせるするは必要だった

エルク「しかし......セリチャ最後言いたの事も気になる」

神は信用するな
この言葉は一体......

蓮志「エルク!」

エルク「なななに!?」

蓮志「困るしていたよだな?」

エルク「うん......可笑しいよね?」

エルク「勇者になんたの時,この事は考えしていないだ」

エルク「でもシュウスとセリチャとリリアス会えた」

エルク「この世界一体何か悪いの? 何か好いの?」

蓮志「さあ? これは重要なことじゃないだろ?」

エルク「?」

蓮志「他人は他人の立場かいる」

蓮志「しかしこれは悪いのことは言いてできないさ!」

蓮志「確かに悪いのことをしているけと」

蓮志「あれは私たち見ただけ」

蓮志「しかしあいつはなせたこうなんことをするの? これは知りたくないか?」

エルク「確かに」

蓮志「私も自分の事は正しいのことを言えない」

蓮志「自分好きの女も守れなかった」

蓮志「......」

エルク「蓮志......」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/17(水) 11:32:23.00 ID:d3SIlDXo0
蓮志「でもこれは正しいのことか?」

蓮志「失うはないなら受けるはない」

蓮志「本当に正しいのことは!」

蓮志「自分をなれ! って!」

蓮志「迷いするな,だけと頑固わけじゃない」

蓮志「頑固したら,路は違うの場所向える」

蓮志「これじゃ本当の悪いだ!」

エルク「そうだ......よね」

蓮志「......実は......わたし一体誰になるんだ?」

エルク「えっ?」

蓮志「わたしはね! もう死んだよ......今の私実は竹井 哲志のクロン人だ」

エルク「クロン?」

蓮志「同じの物を不変に作れる,これはクロンだ」

蓮志「本当に言うなら私は竹井 哲志だろ だけとお母さんは私は蓮志って呼びた」

蓮志「じゃあ! 私一体だれ!?」

蓮志「いつもそう想うした」

蓮志「だけと,お兄さんと見たら」

蓮志「この一生竹井蓮志になればいい」

蓮志「そう想うした」

エルク「......」

刹那「ゴースト! エルク! そろそろ時間だよ!」

エルク「そうだな」

蓮志「自分をなればいい! それでいいんだ」

エルク「始ましょ! 新たなるの旅!」

蓮志「そうだな!」
-------------------------------------
......
???「はっ〜 」

???「テンプル騎士団とりんごかいないの世界」

???「それでも戦い続いてる」

???「本当に正しいのか?」

カチューシャを着くの少女「ねえ! 早く行きましょ! 」

???「そうだな! お母さん」

カチューシャを着くの少女「またお母さんって言うのかよ!」

???「......」

???(梓......澪......)

???「今行くよ!」

???(いつか会えるよ! みんな)

これは別の国の勇者たちだ
そして元の世界を戻らないの田井中 光の旅なんだ
(第二章完)

35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/19(金) 00:05:03.68 ID:HqL8t4QQ0
なんか......
霊感はもうないだ......
HTML化しようか

36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesaga]:2013/07/19(金) 00:11:06.59 ID:HqL8t4QQ0
この後は軽音戦隊タンレンジャー
えっと......これは鬱展開いばいあるから

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