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エレン(25)「この世界も変わったな」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 19:41:34.06 ID:EfSzsmV20
俺はエレン・イェーガー。
調査兵団で働いている。

今はミカサと結婚し

ミカサの要望通りに男の子と女の子の双子も産まれた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372070493
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part8 @ 2024/03/28(木) 10:54:28.17 ID:l/9ZW4Ws0
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旅にでんちう @ 2024/03/27(水) 09:07:07.22 ID:y4bABGEzO
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にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:18.81 ID:AZ8P+2+I0
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にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:02.91 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459562/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:25:33.60 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459533/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:23:40.62 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459420/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 19:46:07.49 ID:EfSzsmV20
今から5年前
つまり20の時

ベルトルトとライナーは人類の敵と認識されていたが

ウォールマリアの修復や巨人の駆逐の手伝い等をして

仮釈放された

だが彼等は今も世間からは嫌われている。
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 19:49:02.78 ID:EfSzsmV20
彼等のおかげでウォールマリアも奪還し

人類はライナーの硬貨技術等で第4の壁を建設した。

だがアニだけは助けられなかった

俺はミカサと言う妻を持っていながらも

アニについて考えるときがある

ただ

ミカサはアニの事を考えている時の顔がわかるらしく

考えているとすぐミカサにほっぺたをつねられてしまう
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 19:52:24.62 ID:EfSzsmV20
ミカサ「むぅ」

エレン「わっミカサ痛いって!!
わかったから!アニの事考えないから」

ミカサ「あの女は人類の敵」


ミカサ「でも私達の仲間

エレン104期訓練兵の卒業10周年のパーティがあるらしい」

エレン「そうなのか?
お前は行くのか?」

ミカサ「エレンが行くなら」

エレン「子供達は?」

ミカサ「チビに任せる」

エレン「そうか…(リヴァイさんすいません)」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 19:53:04.11 ID:Ld7qE0dGo
娘は重要人物だ。ので、名前を付けてほしい。
リーベ{独:『愛』の意。(google翻訳より)}なんてどうだろうか。
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 19:56:32.77 ID:64XTfe37o
うるせーもういい加減諦めろ

>>1期待
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 19:57:18.96 ID:TeGuHuoj0
>>5
それコピペになったのか
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:13:39.59 ID:EfSzsmV20
すいませんちょっと待っててください
お腹痛くてさっきからトイレいったりきたりなんでw
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 20:14:11.86 ID:/3i5sClSO
リーべ使って、自分でSS作ればいいんやない
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:30:05.86 ID:EfSzsmV20
再開します

>>5
コピペ乙です
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:33:38.33 ID:EfSzsmV20
エレン「それっていつ何だ?」

ミカサ「今で…

明後日よエレン」

エレン「明後日か

兵士長には俺から言っとくよ」

ミカサ「わかった」

エレン「じゃあ俺は仕事に行くよ」

ミカサ「いってらっしゃい」

息子「いってらっしゃーい」

娘「必ず帰るのよわかった?」

エレン「帰るよ大丈夫」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:45:08.64 ID:EfSzsmV20
俺は調査兵団で『エレン特別班』と言う

1つチームを持つようになった

俺がいたリヴァイ班同様の戦闘力で

総巨人討伐数は100を越えている程だった

mobA「エレンさんおはようございます!!」

エレン「あぁおはようそんな固くなくていいよ」

mobA「ありがとうございます!!」

mobB「エレンさん
うちで作ったお茶です!!」

エレン「あぁありがとう」

俺はいつしか有名人?になっていた
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:49:09.32 ID:EfSzsmV20
ピクシス「イェーガー君おはよう」

エレン「ハッ!」

ピクシス「そんな固くなくていいよ」

エレン「あっはい
駐屯兵のピクシスさんが何故ここに?」

ピクシス「なぁに酒を買いにきたついでじゃよ」

エレン「そっそうですか」

過去にお世話になった人に会うことも珍しく無い

それは人類の生存率が高くなったのを意味するのと

それほど人類の土地が少ないと言う意味もあった
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:52:59.69 ID:EfSzsmV20
今日は壁外調査の日だった

アルミンが技術班に入り

超鋼鉄ブレードを弾丸に変え

普通の銃でも撃てるようになり

巨人はゆっくりとではあるが数が減って行った

今では
壁外に一般市民が兵士同行なら出れるぐらいになった
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:56:30.99 ID:EfSzsmV20
夜になった

辺りはもう暗い

壁外にも少しずつではあるが拠点ができつつあった

俺達『エレン特別班』もその中の1つに入った

エレン特別班は30人規模で

一人一人の戦闘力も高いが

必ずしも全員が助かる訳では無く

今日も一人が仲間を庇って巨人に食われた

俺がもう少し早くたどりついていれば

アイツは助かったかも知れなかった
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 20:59:12.71 ID:EfSzsmV20
mobA「あのぉ…」

エレン「何だ?」

mobA「そろそろ交代の……」

エレン「あぁすまん考え事をしてた
明日に備えてゆっくり休めよ」

mobA「ハイ!ありがとうございます!!」

エレン彼は食欲の無いサシャのようなヤツで仲間に気配りができるような優しいヤツだ


エレン「朝開けるまで俺かぁ

あぁーねみぃ」

こうして夜は明けた
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:01:21.16 ID:EfSzsmV20
エレン「朝か
お前ら帰るぞ」

最近の壁外調査は新しい拠点作りや巨人の討伐等で

今回エレン班は巨人討伐が目的だった

数分してると『第4の壁』が見えてきた
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 21:02:52.84 ID:tnBveZWNo
アニはどうなったんや...
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:06:05.18 ID:EfSzsmV20
町人「エレン班だぁ!!!」

町人「あの巨人討伐数トップレベルのか!!」

調査兵団のイメージも少しずつ上がり
『税金泥棒』等は言われなくなった


子供A「かっけぇ!」

子供B「俺も調査兵団に入るー!」


正直自分の子供には訓練兵になってもらいたくは無いが

そこはミカサと話し合うことにしよう
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:10:11.05 ID:EfSzsmV20


ミカサ「チビには言ってくれた?」

エレン「あっわりぃ忘れてた」

ミカサ「貴方が忘れると思って私が言っておいた」

ミカサのこういう事は非常に助かる

昼飯を忘れた時に立体機動で追いかけてきた時はさすがに憲兵に怒られたが

ミカサ「明日の夜6時
訓練した場所って書いてある」

エレン「あぁ明日のパーティか」

その夜は久々にみんなに会えると思ったら眠れなくなり

翌日朝は中々起きれなく

娘に飛び蹴りされて起こされた
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:10:38.48 ID:EfSzsmV20
>>18
さぁどうなったんでしょw
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:14:06.07 ID:EfSzsmV20
夕方5時

エレン「ミカサそろそろ行くぞ
じゃあリヴァイさんお願いしますね」

リヴァイ「まぁ全部
あいつにやらせる」


ハンジ「いい子にしてるのよー!!」

子供達「ハーイ」

リヴァイさんはハンジさんに命を助けられたのをきっかけに
付き合い、
同棲し、
結婚した。

リヴァイ班のみんなも驚き

何より一番驚いたのはエルヴィン隊長だった

ミカサ「そろそろ行こうエレン」

エレン「こっちの台詞だよ」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:16:47.74 ID:EfSzsmV20
受け付け嬢「エレン・イェーガーさんとミカサ・イェーガーさんですね
お待ちしていました!!
どうぞこちらへ」

ミカサ「///」

俺はミカサが何故頬が赤いのかわからなかったがこれがよくアルミンの言う「デリカシー」ってやつ何だろうか?

「よぉ死に急ぎ野郎久しぶりだな」

懐かしい声が聞こえた
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 21:17:19.14 ID:c2iKQgnh0
これはいいSS

期待
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:23:06.95 ID:EfSzsmV20
エレン「よぉジャンじゃん久しぶりじゃん」

ジャンに会う時のためだけにこれを考えていたがジャンはどう思っただろうか

ジャン「お前やっと冗談言えるようになったんだな(笑)」

エレン「あぁずっと考えていたんだぜ(笑)」

嬉しかった

「よっよぉエレン……」


エレン「ライナーか……それにベルトルト」

ベルトルト「………」

ライナー「すまなかった!本当に!!」

ライナーとベルトルトはその場で土下座をした

エレン「………」

ライナー「俺達がやったことは許されない事だ
それも俺達の意思で!!

それをやって尚も俺達はここにいる!!!

人々は俺を許してくれた!!!

だがお前にやったことは許されないことだとわかっている!!!!

だがここで謝らせてくれ!!!!

本当にすまなかった!!!!」

俺はかける言葉を戸惑った
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:29:30.90 ID:EfSzsmV20
エレン「お前らがやった事は許される事では無い

だが
俺が巨人を駆逐すると誓った用に
お前らも散々バカにしてきた人類を恨んで滅ぼすと誓った

巨人が人間だとしたら
巨人から見れば人間は巨人

人間は巨人を討伐するがそれは巨人にとって迷惑なのかも知れない

ただ俺を含めお前らも巨人だ

この能力は自分が正しいと思った事に使っている

あの時はお前は自分が正しいと思っていた

だが今は人類にそれを使っている

俺はお前らに母さんを殺された

だが恨んではいない

お前らが人類の味方となったと同時に

何万人もの人類は命を失わずにすんだ

だから俺達……少なくとも俺はお前らを恨んじゃいねぇ」

ライナー「エレンお前……(結婚しよ)」

ベルトルト「エレン……」

エレン「だから今日は思いっきり楽しもうぜ!!」

一同「オオーーーウ!!!」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:31:52.23 ID:EfSzsmV20
ジャン「いやぁ俺達も卒業してから10年かぁ」

エレン「そうだな」

ライナー「………」

エレン「お前も喋ろって!」

ライナー「あっあぁ」

エレン「ほら酒でも飲めって!!」

ライナー「あっああ!!!」

ライナーの返事はとても心強かった
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:43:10.71 ID:EfSzsmV20
それからパーティは楽しく進んだ

ライナーやベルトルトのお陰で人類の活動領域も広くなり

肉もそう難しく手に入る物でも無くなっていた

サシャ「肉ぅぅううぅううぅ」

エレン「肉うめぇな」

ジャン「訓練時代に肉何て食えなかったからな

お前の妻は料理ができるのかぁ〜???」

ジャンの言葉には皮肉のニュアンスが込められていた

エレン「あぁ…まぁな」

結婚当時はさすがに料理は酷かった
クリスタ……いやヒストリアやサシャ、何とアルミンも料理を教えてくれたようだ

自分自身アルミンが料理をするとは思わなかった

「エーレーーン!!」

エレン「その声はアルミン!?」

アルミン「あぁ技術班から『お前も言ってこい!って言われてこれたんだ!!』」

mob「キャーー!!アルミンよ!!!」

「キャーー」

アルミン「え!?」

エレン「お前は人類の巨人への攻撃をかなり安全にできるようにしたからな
大砲よりも手軽に持ち運べるし」

アルミン「でもエレンはブレードだけでいいでしょ?(笑)」

エレン「あぁ俺は銃何か使ったこともねぇしな(笑)」

話は盛り上がった

コニーが来たときは髪が延びていて正直誰かわからなかった
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:49:10.62 ID:EfSzsmV20
コニー「よぉ!エレン!!」

エレン「お前本当にコニーか!?」

アルミン「コニーなのか!?」

コニー「あぁそうだ!俺がコニー・スプリンガーだ!!」

『ブッハハハハ』

会場全体が笑いに包まれた

コニー「俺何かまたバカな事言ったか!?」

ジャン「お前最高だな(笑)」

コニー「何がだよ!!」

一時間もすればみんなアルコールが体中に回り陽気な気分になっていた
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:51:58.89 ID:EfSzsmV20
エレン「ふぅ」

俺は酔い醒ましに外に出た

風に当たるためだ

エレン「昔は俺もよくあの森で走らされたっけな」

その時森に人影が見えた
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:56:33.37 ID:EfSzsmV20
「アニか!!」俺は無意識に叫んだ

人影は走り出した

エレン「待って!!ウッ」

ミカサに腕を捕まれた

エレン「離せミカサ!!」

ミカサ「ダメあいつは敵

そして浮気は許さない」

エレン「お前あいつは敵だけど

『仲間』って言ったよな!!!!」

ミカサ「!!!!!」

エレン「お願いだ!!いかせてくれ!!」


ミカサはしばらくして考えてこう言った

ミカサ「エレンやっぱり浮気は許せない


……でも今夜だけは見逃してあげる」

その言葉と同時に俺は走り出した
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 21:58:57.22 ID:EfSzsmV20
月の明かりだけで先が辛うじて見えている状態で
俺は森を走った

もしかしたら泥棒かもしれない
見間違いかも
動物かも知れない

それがアニなのかはわからなかった

だが俺は走った

アニだと信じて
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 22:00:41.28 ID:EfSzsmV20
「はぁはぁ」
さすがに息が切れていた

そこに一枚の布が落ちていた

それは訓練時代に

俺がアニにプレゼントした



ハンカチだった
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 22:05:50.63 ID:EfSzsmV20
エレン「アニ!!いるんだろ!!!
返事をしてくれよ!!!」

返事は無かった

エレン「お前もまたやり直せる!!!
ライナーやベルトルトのように!!」

「だまれぇぇ!!」

エレン「いたんだな……やっぱり」

アニ「………」

エレン「お前もやり直そうよ………」

アニ「………私はダメ……」

エレン「何でだよ!!」

アニ「私は巨人……
人類の敵………」

エレン「敵だが俺達は仲間だろ!!!」

アニ「………!!!」

エレン「だからやり直そうよ」

アニ「エレン……ごめんね………」

俺はその瞬間
目の前が暗くなった

アニに殺られたのか?

そんなハズは無い……

次目を覚ましたらそこは自分の家だった
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 22:07:29.37 ID:EfSzsmV20
エレン「ハッ!!」

ミカサ「目を覚ましたのねエレン」

エレン「ミカサ!!アニは!!」

ミカサ「あのあと私の元にあなたをつれてきた『エレンを幸せにしてくれ』って」

エレン「………」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 22:09:34.53 ID:EfSzsmV20
ミカサ「そしてあのあと自分から憲兵の元に行った」

エレン「!!!」

ミカサ「私も変わるって」

エレン「よかった……」

ミカサ「でも浮気は許さない」

エレン「わかってるって」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 22:12:38.28 ID:EfSzsmV20
数日後
アニは地下深くに幽閉された

アニの反省態度や社会更正を気にし

アニも後はライナーやベルトルトと同じ職につくらしい

俺はこれでよかったのかと今でも考える

でも考えているとミカサに頬をつねられるから

俺は考えるのを止めた

END
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/24(月) 22:16:03.44 ID:EfSzsmV20
エレアニのこういうの(SS)は中々無いと思いますので書いてみましたがいかがだったでしょうかw

書いてる途中の腹痛で「理由のない腹痛が俺を襲う」何てことをトイレで呟いてましたが無事完結できてよかったですw

これがどこかのまとめサイト(SS宝庫様とか)に乗っかっていると嬉しいですw
では乙でした
ありがとうございました!!!
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 22:17:38.76 ID:c2iKQgnh0
面白かった

40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 22:19:20.02 ID:kuA3pCurO
乙‼
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 22:24:53.57 ID:n2esGaZEo
ブレードを銃で撃っても意味無いと思うんだがなぁ……
ともあれ乙
42 : ◆WjH.dNp9jA :2013/06/24(月) 22:26:22.08 ID:EfSzsmV20
41>>何かボウガン?と言うか弓?見たいなやつで先端尖ってるような珠ならいいと思うんですよね
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/24(月) 23:15:04.71 ID:i1Sduy31o
貫通性高くても意味ないだろ
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/25(火) 01:54:21.37 ID:ekMZM1h6o
あるでしょ
うなじの人間を殺せばいいんだから

45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/25(火) 01:58:16.29 ID:vUEmJ9vSO
>>44
たぶんいけるけど、確定じゃなくね
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/25(火) 03:14:39.48 ID:qRxteeKho
質より量ならいけるだろ
大体そこはどうでもいい
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/25(火) 10:54:42.85 ID:i4cl3//zo
普通の巨人だと人間はとりこまれちゃってんじゃないのかね
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/25(火) 15:01:51.88 ID:7nbtejaNo
銃でもうなじにある弱点を吹き飛ばせば死ぬだろ
原作に出てきた散弾の強化版だと思えば…
49 : ◆WjH.dNp9jA :2013/06/25(火) 19:53:11.60 ID:vdi6uTW30
まぁまぁそう言い荒そうなや
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/26(水) 11:04:13.81 ID:WKMwExfdo
もしまた書くようなことがあるなら投下する前に自分の書いた文章を推敲したほうがいいと思うよ

表現が下手なのはどうしようもないけど誤字脱字くらいは直せるでしょ
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