やよい「はわっ！？ぷ、プロデューサー！？」 Ｐ「なんだ？」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/07/26(金) 17:44:57.79 ID:t2Kxlpvp0

やよい「どうして後ろから抱きしめてるのかなーって」

Ｐ「嫌か？」

やよい「い、嫌なんかじゃないですけど…いきなりだったからびっくりしました」

Ｐ「そうか」ｷﾞｭｯ

やよい「はわっ」

Ｐ「…」

やよい「…」

Ｐ「…」

やよい「あぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 ＠ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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【安価】貴方は女子小学生に転生するようです ＠ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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ハルヒ「綱島アンカー」梓「２号線」【コンマ判定新鉄・関東】 ＠ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 17:46:34.81 ID:F1webUkDO

続けたまえ

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 17:48:22.23 ID:yKYNBcpHo

うむ良いぞ

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 17:49:07.33 ID:+R349W8Mo

期待するぞ？

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 17:50:45.47 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

やよい「…」

Ｐ「…」ｻﾜｻﾜ

やよい「はわっ！？」

Ｐ「…？」ｻﾜｻﾜ

やよい「プロデューサー？どうしてお腹をなでるんですか…？」

Ｐ「ダメか？」

やよい「だめってわけじゃないですけど…その」

Ｐ「…」ｻﾜｻﾜ

やよい「んっ…」

Ｐ「…」

やよい「…」

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 17:53:06.68 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」ｽﾝｽﾝ

やよい「！？」

Ｐ「どうした？」

やよい「え、えっと…なんでもないです…」

Ｐ「そうか」

やよい「…」

Ｐ「…」ｸﾝｸﾝ

やよい「はわわっ」

Ｐ「ん？」

やよい「さすがにそれは、あの恥ずかしいかなーって…」

Ｐ「そうか」

やよい「はい…」

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 17:57:52.77 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

やよい「…」

Ｐ「…」ﾌｰ

やよい「ふにゃっ！！？」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「…」ﾌｰ

やよい「んっ…ぷ、プロデューサー…くすぐったいです…」ｿﾞｸｿﾞｸ

Ｐ「そうか」ﾌｰ

やよい「やっ…」ｻｯ

Ｐ「…」

やよい「…」

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:04:17.69 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

やよい「…」ｽｯ

Ｐ「…」ﾊﾑｯ

やよい「はわっ！？」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「？」ﾊﾑﾊﾑ

やよい「ぷろでゅーさー…どうして耳をかむんですか？」

Ｐ「…」ﾊﾑﾊﾑ

やよい「ぁっ…うぅ…私はたべものじゃないですよー？」

Ｐ「…」ﾚﾛ

やよい「ひぅ！？」

Ｐ「かわいい…」ﾎﾞｿｯ

やよい「え…？」

Ｐ「…」

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:08:29.98 ID:yKYNBcpHo

かわいい

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:15:04.99 ID:t2Kxlpvp0

やよい「…」

Ｐ「…」

やよい「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」ｻｽｻｽ

やよい「…？」

Ｐ「…」ｻｽｻｽ

やよい「プロデューサー？」

Ｐ「なんだ？」ｻｽｻｽ

やよい「その…ふとももを…」

Ｐ「ん？」ｻｽｻｽ

やよい「あぅ…」

Ｐ「…」

やよい「あっ…」

Ｐ「…どうした？」

やよい「い、いえ…なんでもありません」

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:23:01.11 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

やよい「…」

Ｐ「…」ﾌﾟﾆ

やよい「う？」

Ｐ「…」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

やよい「ふ、ふろりゅーしゃぁ？」

Ｐ「…」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

やよい「ふぁ…ほっへはうままないえふあはい…」

Ｐ「何言ってるかわからないぞ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

やよい「ほへはふろりゅ〜しゃーが」

Ｐ「そうだな」

やよい「むー…プロデューサーなんてぷいっです！」

Ｐ「…」

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:31:41.77 ID:t2Kxlpvp0

やよい「…」

Ｐ「…」

やよい「…」

Ｐ「やよい」

やよい「つーんです」

Ｐ「…」

やよい「…」

Ｐ「…」ｺｼｮ

やよい「はわっ！！」

Ｐ「…」ｺｼｮｺｼｮ

やよい「わっぷ、ぷろでゅっ…あはっ…さ、あはははは」

Ｐ「…」ｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮ

やよい「きゃはははは！ぷろでゅっさあははっやめっふふふあははは」

Ｐ「…」ｺｼｮｺｼｮ

やよい「あはっふふあはっま、まったですー！！あははははははは」

Ｐ「…」

やよい「はぁはぁ…」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:38:48.10 ID:t2Kxlpvp0

やよい「っもう！プロデューサー！こんなことしたらめっですよ？」

Ｐ「やよい」

やよい「とってもくすぐったかったんですかｒ」

Ｐ「やよい！」

やよい「は、はい！」

Ｐ「…」ｺｼｮｯ

やよい「あははっ！だからめっですって」

Ｐ「笑え」

やよい「え？」

Ｐ「今日の仕事…失敗しただろ？」

やよい「あ…」

Ｐ「それから全然元気がなくなってた」

やよい「…」

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:41:01.40 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「ミスをしたっても構わない、だがミスを引きずるな」

やよい「プロデューサー…私を元気づけるために」

Ｐ「俺はやよいが元気に笑っている姿が一番好きだ」ｷﾞｭ

やよい「ん…」

Ｐ「やよい？」

やよい「うっうー！プロデューサーのおかげで元気がもりもり湧いてきました！！」

やよい「こうやってぎゅってしてもらうと、心がうわーってあったかくなって」

やよい「元気がぐーんって出てきます！」

Ｐ「そうか」

やよい「はい！ありがとうございますっプロデューサー！」

Ｐ「ああ」

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:46:05.89 ID:t2Kxlpvp0

やよい「…」

Ｐ「…」

やよい「あ、あのこうやってぎゅってしてもらって、とってもうれしいんですけど」

Ｐ「？」

やよい「このままじゃ、いつものあれが出来ません…」

Ｐ「ああ、そうだな」ｽｯ

やよい「あ…ハイ！ターッチ！！」ﾊﾟﾁｯ

Ｐ・やよい「「いえいっ！」」

やよい「えへへ」

やよい「あ、もう帰らないと…」

Ｐ「もうそんな時間か」

やよい「…あのプロデューサー」

Ｐ「？」

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:47:53.34 ID:t2Kxlpvp0

やよい「えと…」

Ｐ「…」

やよい「また、こうやってぎゅーってしてくれますか？」

Ｐ「いいのか？」

やよい「はい！…いたずらされるのはすこし困っちゃいますけど」

やよい「それ以上に気持ちがわーってあったかくなって元気がたくさんもらえる気がするんです」

Ｐ「やよいの元気がないときは、いつでもやってやるよ」

やよい「ほんとうですか！？うっうー！！やくそくですよー？」

Ｐ「ああ」

やよい「あ…元気な時も…してもらえたら…うれしいかなーっ」ﾎﾞｿｯ

Ｐ「え？」

やよい「な、なんでもありません！！では、明日からまたお仕事がんばりますねっ」

Ｐ「ああ、がんばろうな！」

やよい「はいっ！では、おつかれさまです！プロデューサー！！」

Ｐ「おう、気をつけて帰れよー」

やよい「は〜い！！」

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:52:24.17 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ（ふぅ…うまくやよいを元気づけることが出来たようだ）

Ｐ（ほんの少し、９割ほどはただやよいといちゃつき…もとい愛でたかっただけだが）

Ｐ（やましい気持ちは微塵もなかった）

Ｐ（まだ時間があるな…そういえばあいつも落ち込んでたな…）

Ｐ（しかたない、愛で…励ましてやるか）

あいつ>>20

もういいならやめる

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 18:53:54.04 ID:P7qOfvW1o

愛ちゃんなのかww

安価はちーちゃんで

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 19:06:53.19 ID:+R349W8Mo

ここは俺が踏み台になろう
安価下

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 19:09:01.10 ID:4hGEXf57o

伊織

21 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 19:12:38.02 ID:NcSGPtoNo

100年たってもやよいおり

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 19:22:57.12 ID:t2Kxlpvp0

伊織「はぁ…なんでこの伊織ちゃんがあんな簡単なミスなんかを…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

Ｐ「…」ﾋｮｲ

伊織「きゃっ！？なに！！？」

Ｐ「…」ﾎﾟｽ

伊織「…」

Ｐ「…」

伊織「…こっの変態プロデューサー！！私を膝の上に座らせて何をするつもりよ！」

Ｐ「…」

伊織「う〜っ離しなさいよ！暑いじゃない…しっかり腕で捕まえてんじゃないわよ」

Ｐ「…」

伊織「な、なにか言いなさいよ変態！！」

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 19:31:45.04 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

伊織「な、なによ…」

Ｐ「…」ﾍﾟﾁ

伊織「ひゃっ」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「…」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

伊織「〜！！なんで無言で私のでこを叩いてるのよ！！やめなさいっ」

Ｐ「…」

伊織「よろしい それから早く離しなさい」ｸﾞｲ

Ｐ「…」

伊織「はやく〜！！誰か来たらどうするのよ！！」

Ｐ「…」ﾍﾟﾁ

伊織「だからおでこをさわるなああ！！」

Ｐ「まずは基本を押さえとかないとな」

伊織「なによそれ！！」ｷｯ

24 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 19:43:33.54 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

伊織「そもそもなんなのこれ？あんた何してるか分かってるの！」

Ｐ「…」ｻｽ

伊織「きゃっ！ちょ、あんたどこ触ってんのよ！！」

Ｐ「脚」ｻｽｻｽ

伊織「やめなさい！！こらっやめなさいってば」

Ｐ「伊織の脚は綺麗だなぁ」ﾎﾞｿ

伊織「変態！変態！！」

Ｐ「…」ｻｽｻｽｻｽｻｽ

伊織「いやああああ」

Ｐ「この脹脛とかやばい」

伊織「何感想言ってんのよっ！！」

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 19:53:40.73 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

伊織「はぁはぁ…」

Ｐ「…」

伊織「あんたいい加減にしなさいよ」

Ｐ「？」

伊織「どうしてそこで首を傾げれるのよ」

Ｐ「…」ﾓﾆ

伊織「んっ」

Ｐ「…」ﾓﾆﾓﾆ

伊織「ちょっと…いきなり肩揉まないでよ…ふっ」

Ｐ「ダメか？」

伊織「ダメよダメダメ！…ん、でも思ったより上手いわね…少しならこうしてていいわ」

Ｐ「そうか」

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:05:49.94 ID:t2Kxlpvp0

伊織「ふぅ…」

Ｐ「…」ﾓﾆﾓﾆ

伊織「あ、そこ…」

Ｐ「ここか？」ﾓﾆｨ

伊織「ええ…って話をそらすんじゃないわよ！！」ﾊﾞｼｯ

Ｐ「！！」

伊織「だから！どうしてこんなことするのか聞いてんのよ！この変態プロデューサー！！」

Ｐ「ふむ…」

伊織「いきなり膝に乗せて！脚触ってきて！！肩揉んで…まぁ気持ちよかったけど…ってそんな事関係な」

Ｐ「…」ｽﾍﾞ

伊織「…」

Ｐ「…」ｽﾍﾞｽﾍﾞ

伊織「…」

27 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:16:53.39 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「すべっすべやなぁ」ｽﾍﾞｽﾍﾞ

伊織「ねえ、さっきから何も答えてもらってなかったのだけど」

Ｐ「脚って答えたぞぉ」ｽﾍﾞｽﾍﾞ

伊織「うっさいわね！それでもこれだけは答えなさい！！あんた何してんの？」

Ｐ「伊織のほっぽをすべすべしてる」ｽﾍﾞｽﾍﾞ

伊織「なんでよ？」

Ｐ「…」ｽﾍﾞｽﾍﾞ

伊織「答えなさいってかやめなさい！！」ｻｯ

Ｐ「これだけは答えなさいって質問には答えただろ」

伊織「きーっ！ああ言えばこういうんだから！！」

Ｐ「…」

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:26:01.28 ID:t2Kxlpvp0

伊織「はぁ…もう！何でもいいから離しなさい〜」ｳｺﾞｳｺﾞ

Ｐ「伊織は可愛いな」ﾎﾞｿ

伊織「！！」

Ｐ「可愛いよ…伊織」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

伊織「ふ、ふんっ！当たり前じゃない！スーパープリティアイドルの伊織ちゃんよ？可愛くないわけないじゃない！」

Ｐ「ああ、そうだな」ｻﾗ

伊織「そんな伊織ちゃんを膝に乗せれることを光栄に思いなさい！！」

Ｐ「ああ。髪もしっかり手入れされてる…まるで絹のようだ」ｻﾗｻﾗ

伊織「んっ…当然じゃない」

Ｐ「いつまでも触っていたいな」ｻﾗｻﾗ

Ｐ「綺麗だよ伊織」

伊織「にひひっ」

29 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:27:26.51 ID:t2Kxlpvp0

>>27 ほっぽ→ほっぺ

なんだほっぽって

30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:34:33.64 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ「…」

伊織「ちょっと、もう終わりなの？」

Ｐ「さっきまで怒ってたじゃないか」

伊織「ええ怒ってたわ、だからこれは罰なの！はやく私の頭をなでなさい」

Ｐ「誰か来るかもしれないぞ？」

伊織「…ﾋﾟｯ　あ、新堂？今から事務所に近づく者のがいたら遠ざけて頂戴…ええアイドルも社長でもよ、ええよろしく」ﾋﾟｯ

Ｐ「…」

伊織「にひひっ！これで当分は誰も来ないわ」

Ｐ「…」

伊織「さ、このスーパーアイドル伊織ちゃんにここまでさせたんだから、存分に甘えさせなさい」

Ｐ「あ、ああ」ﾅﾃﾞ

伊織「っん…ふふ もっと」

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:40:31.58 ID:t2Kxlpvp0

Ｐ（金持ちってスゴい…伊織の変わり身の早さもすごかったが）

Ｐ（あれから1時間も撫でさせられた…ま、役得だったが…腕がしびれてしまったな）

Ｐ（だが伊織も嫌なことを忘れられたことだろう）

Ｐ（ふむ…こんなことしてたらもっといろんなアイドルといちゃいちゃ…もとい愛でたくなるな）

Ｐ（多少強引にでもスキンシップを狙ってみるか…え？目的が変わってる？気のせいだろう、うん）

Ｐ（さて、じゃあ>>35と親睦でも深めるか）

32 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:41:57.67 ID:CG7pQ+k6o

わた春香さんでお願いします

33 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:50:00.66 ID:gx6yQWMKo

まこりん

34 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:51:00.85 ID:FgYucLIWo

千早

35 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 20:53:34.29 ID:wKqICj8Lo

あずささん

36 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 21:07:41.58 ID:k1VnSpXQo

ひろし

37 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 22:39:24.37 ID:YNG4ahFlo

いきなりレベル上がったな・・・

38 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 22:50:16.61 ID:WwlHI4jDO

雪歩

39 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 22:53:55.94 ID:vLKv0L9Mo

俺

40 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/26(金) 23:10:07.71 ID:lVnkg8amo

これは下手すると取り返しが付かなくなるフラグが

41 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/27(土) 08:42:42.09 ID:9DXhu4iQo

期待

42 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/28(日) 12:21:33.66 ID:JfHpd7aAO

やよいはかわいいなぁ

43 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 19:50:06.18 ID:JB5pk94N0

あずさ「あらあら〜 ここはどこかしら？」

Ｐ「あずささ〜ん」ﾋﾗﾋﾗ

あずさ「まぁプロデューサーさん」

Ｐ「探しましたよ！ほら、事務所はこっちです」ｷﾞｭｯ

あずさ「あら〜」ﾎﾟｯ

Ｐ「…」ﾃｸﾃｸ

あずさ「…」ﾄｺﾄｺ

Ｐ「…」ﾃｸﾃｸ

あずさ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「さ、着きましたよ」ﾊﾟｯ

あずさ「あ…ありがとうございます〜」ｼｭﾝ

44 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 19:55:59.58 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」

あずさ「…」

Ｐ「…」

あずさ「し、静かですね〜」

Ｐ「そうですね」

あずさ「あの、音無さんは…」

Ｐ「いませんよ」

あずさ「そうなんですか〜」

Ｐ「はい」

あずさ「…」

Ｐ「…」

あずさ「…」

Ｐ「今ここにいるのは、あずささんと俺の二人だけです」

あずさ「！」

Ｐ「二人だけです」

あずさ「あ、あら〜」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

45 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 20:05:11.28 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」

あずさ「…」

Ｐ「…」

あずさ「ふふ…」

Ｐ「どうしました？」

あずさ「いえ、なんだかプロデューサーさんとこう二人っきりでいることがなんだか新鮮で」

Ｐ「確かにいつも事務所は誰かしらいますからね」

あずさ「ええ、だからなんだか可笑しくって…」ﾆｺｯ

Ｐ「…」ｶﾞﾀｯ

あずさ「プロデューサーさん？」

Ｐ「あずささん」

あずさ「なんですか？」

Ｐ「プリン食べませんか？」

あずさ「プリン…」

Ｐ「はい、こんなこともあろうかとゴージャスセレブプリンを買っておいたんですよ」

あずさ「えー…と」

Ｐ「あ、やっぱりいりませんか…？」ｼｭﾝ

あずさ「え、あ、せっかくですしいただきますね」

Ｐ「すぐに持ってきます！」ﾀﾞｯ

46 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 20:13:44.96 ID:JB5pk94N0

あずさ「…」

Ｐ「お待たせしました」ｺﾄ

あずさ「いえ〜全然待ってないですよ」

Ｐ「…」

あずさ「では、いただきますねプロデューサーさん…ってあら？」

Ｐ「すみません、あずささん…スプーンを探したんですが…」

Ｐ「この、カップアイス用の木のスプーンしかなかったんですよ…」ｽｯ

あずさ「あら〜」

Ｐ「食べにくいと思いますが、これで食べてください…」

あずさ「このスプーンでプリンを食べるのは初めてです」

Ｐ「ほんとすみません」

あずさ「ふふっでもこのスプーンで食べると長くプリンを味わえますねっプロデューサーさん」ﾆｺ

Ｐ（天使や…）

47 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 20:21:42.03 ID:JB5pk94N0

あずさ「ではさっそく…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾊﾟｸｯ

あずさ「…ん〜おいしいです！」

Ｐ「…」

あずさ「ふふっあ〜…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

あずさ「ん…！」ｽﾙ…ﾍﾟﾁｮ

あずさ「あ…」

Ｐ「…」ﾍﾟﾛｯ

あずさ「ぷ、プロデューサーさん！？」

Ｐ「どうしました？」

あずさ「いえ…太腿に落ちてしまったプリンを…今」

Ｐ「もったいないですからね」

あずさ「あら〜」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

48 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 20:37:02.46 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」

あずさ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「食べないんですか…？」

あずさ「いえ…」ｽｯ　ﾌﾙﾌﾙ

あずさ「あっ…胸に」ﾋﾟﾁｬ

Ｐ「…」ﾍﾟﾛﾝﾁｮ

あずさ「んっ…プロデューサーさん…」

Ｐ「落としたらもったいないですよ」ﾚﾛｫ

あずさ「あっ」ｶｧ

Ｐ「…」

あずさ「あの、このスプーンはやっぱり難しいので他ｎ」

Ｐ「なら俺が食べさせてあげます！」

あずさ「え？」

49 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 20:46:42.18 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」

あずさ「あ、あの〜…」

Ｐ「…」ｼﾞｯ

あずさ「ん〜…」ｶｧ

Ｐ「…」

あずさ「で、ではお願いします…」ｽｯ

Ｐ「はい！よろこんで」

あずさ「あ〜…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」

あずさ「…プロデューサーさん？」

Ｐ「あずささん、ここに来てください」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

あずさ「え…ぷ、プロデューサーさんの膝の上ですか？」

Ｐ「ええ、正面からですと落としてしまいそうなので…」

あずさ「えーと…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

あずさ「し、失礼します〜///」ﾎﾟｽｯ

Ｐ「これはぱない」

50 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 20:47:10.00 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」

あずさ「あ、あの〜…」

Ｐ「…」ｼﾞｯ

あずさ「ん〜…」ｶｧ

Ｐ「…」

あずさ「で、ではお願いします…」ｽｯ

Ｐ「はい！よろこんで」

あずさ「あ〜…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」

あずさ「…プロデューサーさん？」

Ｐ「あずささん、ここに来てください」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

あずさ「え…ぷ、プロデューサーさんの膝の上ですか？」

Ｐ「ええ、正面からですと落としてしまいそうなので…」

あずさ「えーと…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

あずさ「し、失礼します〜///」ﾎﾟｽｯ

Ｐ「これは…パない！」

51 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 21:03:04.21 ID:JB5pk94N0

Ｐ「では…さっそく」ｽｯ

あずさ「あ、あ〜ん…」ﾊﾟｸｯ

Ｐ「…」

あずさ「んんっ」

Ｐ「どうですか？」

あずさ「おいしいです」

Ｐ「それは良かったです」

あずさ「プロデューサーさんが食べさせてくれるおかげで、もっと美味しく感じられます」

Ｐ「…」ｷﾞｭｯ

あずさ「あ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「ほら、プリンはまだまだありますよ」ｽｯ

あずさ「ふふっ…あ〜ん♪」

52 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 21:05:39.32 ID:JB5pk94N0

気づかぬうちに連投になってる…>>49は無しで

53 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 21:12:34.05 ID:JB5pk94N0

Ｐ（…）

Ｐ（正直危なかった…あのまま続けていたら理性が保ったかどうか）

Ｐ（律子があずささんに電話してくれなかったら…）

Ｐ（あのむちむちボディを思うがままに！！）

Ｐ（…落ち着こう。あの後あずささんは律子に連れられ仕事に行った）

Ｐ（一人の事務所は静かなものだな…）

ｶﾞﾁｬｯ

Ｐ（ん？誰か来たようだな）

誰？>>58

54 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/07/31(水) 21:13:12.11 ID:1lhw71kr0

友達

55 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 21:13:23.14 ID:NKSDQC3DO

ミキミキ

56 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 21:14:20.62 ID:NKSDQC3DO

小鳥

57 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 21:15:50.99 ID:NKSDQC3DO

カソクシタ

58 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 21:16:15.72 ID:xZiH7nUvo

真

59 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 21:16:17.83 ID:NKSDQC3DO

雪歩

60 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 22:36:58.93 ID:JB5pk94N0

真「おっはようございまーす！！」

Ｐ「…」

真「ってあれ？誰もいないのかな？」

Ｐ「…」

真「うーんでもそれだったら事務所に鍵がかかっててもおかしくないよな」ｷｮﾛｷｮﾛ

Ｐ「…」

真「っうわあ！プロデューサー！！いたんなら返事してくださいよ！」

Ｐ「…」

真「おーい…プロデューサー？」

Ｐ「ん？おお、真か、おはよう」

真「どうしたんですか？なんだか悩んでたように見えましたけど」

Ｐ「いや、なんでもないよ 大丈夫だ」

真「何かあったら相談してくださいねっ！ボク、絶対力になりますから」

Ｐ「…」ﾌﾗ

真「プロデューサー！！」ｶﾞｼｯ

61 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 22:44:22.23 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」

真「プロデューサー！聞こえますか！？プロデューサーぁ！！」ﾕｻﾕｻ

Ｐ「はっ！ま、真…すまん、少し疲れてるみたいだ…」

真「疲れてるんですか？だったら」ｸﾞｨ

Ｐ「おい…真」

真「いいからボクにつかまっててください」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

Ｐ「…」ｷﾞｭｩ

真「わわっ」ﾄﾞｷｯ

Ｐ「つかまってろって言ったのは真だろ」

真「少しびっくりしただけです！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

真「よっと」

Ｐ「おっと」ﾄｻｯ

62 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 22:49:21.92 ID:JB5pk94N0

真「さ、プロデューサー！」ﾎﾟﾝ

Ｐ「…ソファーまで運んでくれてありがとな」

真「違いますよっほら」ｸﾞｲ

Ｐ「おいおい」ﾎﾟｽ

真「へへっゆっくり休んでくださいね！」ﾆｯ

Ｐ「…全く、強引だな」

真「膝枕をするのは初めてです」

Ｐ「…」

真「なんだか、こういうことするのって女の子って感じがしませんか？プロデューサー」ﾍﾍ

Ｐ「…」

真「…」

Ｐ「…」

真「な、何か言ってくださいよ…」

63 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 22:56:24.74 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」ｽｯ

真「わっ」

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真「んっ」

Ｐ「可愛いよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真「え？」

Ｐ「可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真「ほ、ホントですか！？」

Ｐ「嘘だと思うか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真「あ、いえ…うれしくてつい」

Ｐ「こんなに気が利くんだ、立派な女の子だよ」

真「あうぅ…」ｳﾙ

64 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 23:07:18.58 ID:JB5pk94N0

Ｐ「それに…この柔らかさ」ｽﾘｽﾘ

真「ちょ、ちょっと！プロデューサー！」ｶｧ

Ｐ「引き締まっているが、女の子独特の柔らかさもしっかり残している」ﾑﾆﾑﾆ

真「わっ…んんっ プロ、デューサー」

Ｐ「そんな真が男な訳がないだろう！！」ｽﾘｽﾘｸﾝｶｸﾝｶ

真「も、もうダメです―！！」ﾁｮｰｯﾌﾟ

Ｐ「あぶっ」

真「…」

Ｐ「…」

真「…」

Ｐ「痛い」

真「自業自得ですよ！」

65 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 23:17:46.20 ID:JB5pk94N0

Ｐ「…」

真「…」

Ｐ「…」

真「ぷ、プロデューサー？」

Ｐ「…」

真「怒ってます…？」

Ｐ「いや、真の太腿を堪能しているだけど」

真「フンっ」ｺﾞｽ

Ｐ「ぴぎぃ」

真「さっきから台無しですよ！全くプロデューサーは…」ﾌﾞﾁﾌﾞﾂ

Ｐ「だが、さっき泣きそうだったからな」

真「あ、あれは嬉し涙だからいいんですよ！」

Ｐ「それでも…真に涙は似合わない！」ｷﾘ

真「プロデューサー…」ｷｭﾝ

66 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 23:24:07.21 ID:JB5pk94N0

Ｐ「真、ちょっと手を貸せ」

真「え？あ、はい」ｽｯ

Ｐ「…」ｽｰ

真「んっ」

Ｐ「ふむ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

真「プロデューサー？」

Ｐ「脚だけでなく腕もしっかり鍛えられてるな」

真「へへっ当り前ですよ」

Ｐ「それに」ｸﾙ

真「ちょっ」

Ｐ「いい腹筋だ」ﾂｰ

真「ひぁ」ｿﾞｸ

Ｐ「お、その反応は可愛いな」

真「プロデューサーのバカ―！！」ﾌﾞﾝｯ

Ｐ「…これを避ける訳にはない…！！」

ﾒｺｯ

67 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/07/31(水) 23:31:37.94 ID:JB5pk94N0

Ｐ（仮病で真と接触することに成功した…が）

Ｐ（すごいな…いまだに痛みが引かない）

Ｐ（まぁ、それ以上に真を堪能できたからよしとしよう）

Ｐ（真にはデリカシーが無いだとか、膝枕してる特におなか側に顔を向けるのはダメだとかいろいろ言われたが）

Ｐ（こんどお姫様だっこをしてやると言ったら、ご機嫌でダンスレッスンに行きやがった）

Ｐ（やはりアイドルを愛でるのはいいものだ）

Ｐ（さて、次は誰が来るかな？）

次に来るアイドル>>71

68 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 23:32:55.64 ID:NKSDQC3DO

真美

69 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 23:33:34.67 ID:NKSDQC3DO

ｋｓｋ

70 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 23:35:02.34 ID:NKSDQC3DO

ちーちゃん

71 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/07/31(水) 23:35:38.81 ID:NKSDQC3DO

雪歩

72 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 08:45:36.04 ID:uOi77xOco

ちひゃー

73 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 10:22:05.23 ID:HzodbxBDO

>>70->>71連投とか必死だな

74 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 11:07:08.35 ID:NAnFRBz1o

お、おうどうした夏休みか

75 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 11:45:47.36 ID:BNQPsXMao

俺はまこちんをもっと弄ってほしかった

76 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 12:24:58.11 ID:8FqCQ3vko

>>73
68から四連投だぜ･･･

どうするよ、コレ

77 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 16:06:35.71 ID:iWV1vALdo

人がいなかったからだろうが
争奪戦になってたわけでもあるまいし

78 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 16:09:47.65 ID:5lkdHxOFo

その通りなんだけど…うーん

79 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 16:31:11.16 ID:QmVn/XrZo

ものの5分程度で4連投もしてるんだが……

80 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/01(木) 17:01:09.74 ID:HzodbxBDO

>>76
マジだし…同じDOとして恥ずかしいわ…

81 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/04(日) 23:08:32.03 ID:cRXcZp4Uo

こういう場合は安価下が定石
だからはよ

82 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/08(木) 17:13:20.33 ID:gfQDM6m/o

まぁ>>1が判断すりゃいいよ

83 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/10(土) 00:05:30.93 ID:ETJ5tbwSo

待ってます

84 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/20(火) 20:14:13.59 ID:bCFuKxFdo

まあ、全員分してくれるからね。きっとね。順番なんて些細なことさ

85 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 13:02:30.94 ID:923zV/vB0

雪歩「…」

Ｐ「…」

雪歩「…」

Ｐ「…」

雪歩（え！？なななななんでこんなことになってるの！？？？）

Ｐ「…」

雪歩（えーとえーと…事務所に来て挨拶をしてそれから…）

Ｐ「…」ｷﾞｭｯ

雪歩「はぅ…」ｶｧｧｱｱ

雪歩（あうぅ…あ、頭が回らないよぅ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

86 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 13:16:24.06 ID:923zV/vB0

雪歩「ぇ…ぁ…ぷ、プロデューサー…」ﾎﾞｿ

Ｐ「？」

雪歩「ぁの…うぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」ｽｯ

雪歩「ひゃっ」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「…」

雪歩（え？え！？プロデューサーの手がお尻に…！！）

雪歩（抱きしめられて手がお尻に…うぅ…男の人でもプロデューサー）

雪歩（アイドルとプロデューサー…秘密の恋心、禁じられた関係、濃くも儚い夢…）

雪歩（ぷ、プロデューサーとなら私…）

Ｐ「雪歩」ｸｨ

雪歩「ん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾞｸﾊﾞｸ

87 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 13:39:27.81 ID:923zV/vB0

雪歩「うぅ〜ん…」

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「…」ﾊﾟﾁｯ

Ｐ「お、起きたか」

雪歩「え？ぷ、プロデューサー」

Ｐ「どうした？」

雪歩「さ、さっきのは夢…？」

Ｐ「？」

雪歩「い、いえ…なんでもな…い」ｶｧｧ

雪歩（ひ、膝枕してもらってるよぅーーー！！！）

雪歩「すすすみませーん！！すぐにどきます！！」ｶﾞﾊﾞｯ

Ｐ「阻止」ｸﾞｨ

雪歩「ふぇ！？」

Ｐ「さっきお前は急に倒れたんだぞ」

Ｐ「また倒れられたら困るからな、暫くこうやって休んでろ」

雪歩「あぁ…ううぅ」

88 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 13:44:55.68 ID:923zV/vB0

Ｐ「…」

雪歩「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」

雪歩（倒れたって…ことはやっぱり夢じゃなかったのかなぁ）

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「んっ…」ｶｧ

雪歩（は、恥ずかしぃ…）

雪歩（でもなんだか…安心する…かな）

Ｐ「雪歩」

雪歩「は、はい！」

Ｐ「男にもだいぶ慣れてきたな」

雪歩「うぅ…そうでしょうか」

89 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 14:00:14.08 ID:923zV/vB0

Ｐ「最初だったらこんなこともできなかっただろ」

雪歩「初対面でこんなことされても困りますぅ」

Ｐ「ははっそれもそうだな」

雪歩「ふふっはい…」

Ｐ「…」

雪歩「…」

Ｐ「…」

雪歩「ううん」

Ｐ「ん？」

雪歩「私はまだまだダメダメです…プロデューサー」

Ｐ「そんなことないよ」

雪歩「そんなことあるんです…男の人だってまだまだ苦手で…」

Ｐ「でもこうやって…」

雪歩「それは…」

雪歩（プロデューサーだから…）

90 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 14:33:41.00 ID:923zV/vB0

雪歩「だから…こうやって」ｽｯ

Ｐ「おいおい」

雪歩「…」ｷﾞｭｯ

Ｐ「…」

雪歩「こうやって…克服する特訓をさせてください…」

Ｐ「…」ｷﾞｭｩｳ

雪歩「はぅぅ」

Ｐ「雪歩」ﾎﾞｿ

雪歩「んっ」

Ｐ「雪歩は本当に強くなったよ」

雪歩「プロデューサー…」

91 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 15:05:27.07 ID:923zV/vB0

Ｐ「…」

雪歩「…」

Ｐ「…」

雪歩「不思議です」

Ｐ「？」

雪歩「すごく安心するんです」

Ｐ「ああ、なんだか安心するな」ｷﾞｭｳｩ

雪歩「ふふっ…それ以上にドキドキします」

Ｐ「…」

雪歩「あ、もうすぐお仕事の時間ですぅ…」

Ｐ「お、そうか」

雪歩「はいぃ…」

Ｐ「じゃあもう離れないとな」

雪歩「…」ｷｭｯ

Ｐ「雪歩？」

雪歩「も、もう少しこのままで…」

92 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/08/21(水) 15:26:57.42 ID:923zV/vB0

Ｐ（あのあと雪歩は美味しいお茶を入れてくれ、仕事に行った）

Ｐ（もう少し踏み込んだこともしたかったが）ｽﾞｽﾞｽﾞ

Ｐ（たまにはああいうのもいいものだ）

Ｐ（雪歩の身体…華奢で抱き心地がなんとも…）

Ｐ（次はもっと…）

Ｐ（いかんいかん冷静に冷静に）

Ｐ（時間的に>>96が来るころか）

Ｐ（…ふむ）

93 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/21(水) 15:32:21.89 ID:BJ9+ZtQBO

ksk

94 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/21(水) 15:36:36.10 ID:D41rSrS5o

千早で

意志は託したっ

95 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/21(水) 15:39:24.21 ID:k7fXPYu4o

kskst

96 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/21(水) 15:40:34.26 ID:gPHoIeIDO

千早

97 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/08/21(水) 15:42:02.86 ID:Jnm13FHL0

春香

98 ：以下、新鯖からお送りいたします [sage]：2013/09/17(火) 15:50:25.41 ID:MPwRzCZ6o

待ってます

99 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/09/30(月) 23:22:46.04 ID:JNs3l8Yn0

千早「…」

Ｐ「…」ｼﾞｰ

千早「…」ﾍﾟﾗ

Ｐ「…」ｼﾞｰ

千早「…」ﾁﾗ

Ｐ「…」

千早「…」

Ｐ「…」

千早「…」ﾍﾟﾗ

Ｐ「…」ｼﾞｰ

千早「…あの…プロデューサー？」

Ｐ「ん？」

千早「気が散るのですが…」

Ｐ「そうか…」

千早「はい」

100 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/10/01(火) 00:19:56.28 ID:OeyiNgg10

Ｐ「…」ｼﾞｰ

千早「…」ﾍﾟﾗ

Ｐ「…」ｼﾞｰ

千早「…」ﾑﾑ

Ｐ「…」ｼﾞｰ

千早「…」ﾌｲ

Ｐ「…」ｶﾞﾀｯ

千早「…」

Ｐ「…」ﾄｽ

千早「…！」

Ｐ「…」

千早「プロデューサー？」

Ｐ「どうした？」

千早「どうして隣に来たのですか…？」

Ｐ「ダメなのか？」

千早「いえ…そういうわけではないのですが…」

Ｐ「ならいいじゃないか」

千早「まあ、なんでも、いいんですけど…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

101 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/10/01(火) 00:26:45.26 ID:OeyiNgg10

Ｐ「…」

千早「…」

Ｐ「…」

千早「…」

Ｐ「…」

千早「…」ﾁﾗ

Ｐ「ん？」

千早「！」ﾌｲ

Ｐ「…」

千早「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…ちーちゃん」ﾎﾞｿ

千早「え！？」

Ｐ「？」

千早「…いえ、なんでもありません」

Ｐ「そうか」

千早「…」

102 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/10/01(火) 01:46:44.96 ID:OeyiNgg10

Ｐ「…」

千早「…」ｿﾜｿﾜ

Ｐ「…」

千早「…」

Ｐ「…ちーちゃんかわいい」ﾎﾞｿｯ

千早「！！」

Ｐ「どうした千早…今日は落ち着きがないな」

千早「ぷ、プロデューサーが変なことを言うからでしょう！」ｶｧ

Ｐ「変なこと？」

千早「その…ちーちゃん……かわいい…とか…」ｶｧｱ

Ｐ「変なことか…？何も間違ってないじゃないか」

千早「か、からかわないでください」ﾌｲ

103 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/10/01(火) 17:07:20.11 ID:D4j5/WjHo

乙
待ったかいがあった

104 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/10/06(日) 02:29:34.25 ID:sNV1D/NDO

ちーちゃんキャワキャワ

105 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/10/14(月) 10:14:05.68 ID:psSvMtLVo

ちーちゃんかわいいよおおおおおうわあああああああ

106 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage saga]：2013/10/20(日) 06:26:16.84 ID:n77060g50

Ｐ「…」

千早「…」

Ｐ「…」ﾅﾃﾞ

千早「んっ」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「ぷ、プロデューサー？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「なんだ？」

千早「今日はどうしたんですか？」

Ｐ「どうしたって？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「普段のプロデューサーなら、こんなことしませんよ…」

Ｐ「嫌か？」

千早「嫌とかじゃなくて…あの…」

Ｐ「千早が嫌ならやめるぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「い…嫌では…ない…です…けど」ｶｧｱ

Ｐ「なら問題ないな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「もう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

107 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage saga]：2013/10/20(日) 06:41:53.88 ID:n77060g50

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「…」

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「あ、あの…いつまで」

Ｐ「…」ｻﾜ

千早「ひゃっ…プロデューサー！どこ触ってるんですか！？」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「千早がいつまでもむこう向いてるからな…つい」ｻﾜｻﾜ

千早「んんっ…だからってこんな…セクハラですよ！」

Ｐ「千早は首から鎖骨にかけてがとてもいいと思うんだ」ｽｰ

千早「あっ何の話です…か！もっ…やめてください…」

Ｐ「千早がこっち向くまではやめない」ｽﾍﾞ

千早「向きますから…手を…んっ」ｸﾙ

Ｐ「うむ…」ﾊﾟｯ

千早「はぁ」

108 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage saga]：2013/10/20(日) 06:51:11.63 ID:n77060g50

千早「プロデューサー…」ｼﾞﾄｰ

Ｐ「どうした？怖い顔をして」

千早「どうしたじゃありません！なんでこんなことするんですか？」ｼﾞﾄｼﾞﾄｰ

Ｐ「…」

千早「黙ってたらわかりませんよ」

Ｐ「…」ｷﾞｭ

千早「えっ！？」

Ｐ「…」ｷﾞｭｳ

千早「んっ…ちょっ…プロデューサー…！？」

Ｐ「相変わらず細いな…ちゃんと食ってるのか？」

千早「必要な分は摂ってるつもりです…ってそうじゃなくて説明を…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」

千早「プロデューサー…！誰か来たら…」ｶｧ

Ｐ「もう少し」ｷﾞｭｯ

千早「あっ…」ｷｭﾝ

109 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage saga]：2013/10/20(日) 06:58:18.70 ID:n77060g50

Ｐ「…」

千早「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「…」

千早「…」ｶｧｱ

Ｐ「…最近」

千早「え…？」

Ｐ「最近千早をほったらかしにし過ぎたと思うんだ」

千早「そんなこと…」

Ｐ「だからたまには労わないとなって思ってな」

千早「…」

Ｐ「何かして欲しいことがあるなら言ってくれ」

千早「…」

Ｐ「千早？」

千早「…では今度…どこかご飯に連れて行ってくれませんか？」

Ｐ「そんなことでいいのか？」

千早「はい」

110 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage saga]：2013/10/20(日) 07:10:33.89 ID:n77060g50

Ｐ「もっと贅沢言ってもバチは当たらんぞ？」

千早「いいんです…そのかわりプロデューサーのとっておきの店に連れていってください」

Ｐ「…任せとけ」

千早「はい、任せました」

Ｐ「じゃ、今度の休み調整しとくな」

千早「…お願いします」

Ｐ「ああ」

千早「はい」

Ｐ「…」

千早「…」

Ｐ「…千早」

千早「はい」

Ｐ「離してくれ」

千早「離しません」ｷﾞｭｳ

Ｐ「そうか…」

千早「…なんて嘘ですよ！さっきの仕返しです」ﾊﾟｯ

Ｐ「もっとやってくれてもよかったんだがな」

千早「…れ、レッスンに行ってきます！！」ｶｧ

Ｐ「ああ、気をつけてな」

千早「期待…してますから」

Ｐ「ああ」

千早「ふふっ…それでは」

111 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]：2013/10/20(日) 07:29:36.33 ID:n77060g50

Ｐ（ふぅ…存分に愛でれたな）

Ｐ（千早のときどき漏れる嬌声はいいもんだ）ｳﾝｳﾝ

Ｐ（しかし出掛ける約束もできるとは思ってなかったな…）

Ｐ（千早の期待にこたえれるよう美味い店探しておこう）

Ｐ（…）

Ｐ（あれ？これってデーｔ…いや気のせいだ…うん）

Ｐ（俺はプロデューサー…アイドルは愛でるまでだ…それ以上は無い）

Ｐ（次だ次！）

次>>114

112 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/10/20(日) 07:31:09.62 ID:KzRRAbs9o

↓

113 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/10/20(日) 07:54:58.31 ID:gjwN+qvPo

亜美

114 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/10/20(日) 07:56:31.62 ID:BMIVRzzbo

律子！

115 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]：2013/10/20(日) 07:59:05.72 ID:IC5yN1ix0

貴音

116 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/10/20(日) 10:53:51.62 ID:ZjXu5jG/o

ﾘｯﾁｬﾝﾊｶﾜｲｲﾃﾞｽｿﾞ！