このスレッドはSS速報VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

エレン「いけっ!俺の巨人」ポォン - SS速報VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 19:52:15.12 ID:LZNlFeSn0
エレン「俺のは15m級だぞ!」

アルミン「甘いね!エレン高さだけ鍛えてはいけないよ!」

エレン「な・・・何!?」

アルミン「僕のは個体値を振っているんだ!」

エレン「個体値が何だ!ゴリ押しで買ってやるぜ!」

アルミン「無駄だよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375095134
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714136403/

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/07/29(月) 19:55:19.41 ID:NW+Fscv9O
個体値は振るもんじゃないんだが?
よく知らないのに書くなks
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 19:56:25.65 ID:LZNlFeSn0
アルミン「いけっ!影分身!」

エレン「攻撃技じゃ・・ないのか?」

エレン「まぁいい!体当たりだ!」

巨人「うおおおおおおおおおおおおおお!」ドンッ

アルミン「ふっやはりね」

エレン「よし!4分の一体力が削れた!」

アルミン「もう一回影分身」

エレン「何故・・・だ?まぁいい!次はたたき落とす!」

巨人「うおおおおお!」

アルミン「ふっ僕の巨人はかわしたようだ」

エレン「何!?」

アルミン「いけ!ギガインパクト!」

巨人「うおおおおおおおおおおお!」

エレン「俺の巨人が・・・一発で!?」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/07/29(月) 20:00:28.36 ID:x74l1PBoo
あれだ努力値って言いたかったんだろ?
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 20:01:49.65 ID:LZNlFeSn0
アルミン「ふっエレンはなってないなちゃんと巨人は厳選しないと」

エレン「くっまたアルミンに負けた・・・これで10回目・・・」

アルミン「僕は何度でも挑戦を受けるよ」

エレン「くっ・・・」

ミカサ「また二人は巨人バトルをやってるの?」

アルミン「そうだよ」

ミカサ「それでどっちが勝ったの?」

アルミン「僕だよ」

エレン「くっ・・・」

ミカサ「大丈夫エレンも絶対強くなれる」

エレン「お・・・おうありがとなミカサ」ニカッ

ミカサ「」ドキッ

>>2
すいません!今後こういうミスは避けます!
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 20:05:14.67 ID:LZNlFeSn0
ミカサ「!それよりキース博士が呼んでたよ」

エレン「ん?俺達をか?」

ミカサ「そうみたい」

エレン「じゃあいってみっか!」

アルミン「そだね」



キース「これから貴様等に3匹の巨人をやる!」

キース「だが1人一体だ!」

キース「一匹はとても暴れている!攻撃タイプじゃ!」

キース「2匹目はおとなしい回復タイプじゃ!」

キース「三匹目は特殊攻撃専門の巨人じゃ!」

エレン「1人一体か・・・」

アルミン「ジャンケンで選ぶ順番決めようか」

ミカサ「そうね」
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 20:06:50.08 ID:LZNlFeSn0
エレン グー

ミカサ チョキ

アルミン チョキ

エレン「っしゃあ!じゃあ俺からな!」

アルミン「そうだね!」

ミカサ(エレンは何を選ぶんだろ)

エレン「・・・じゃあ俺は>>10だ!」

選択肢

1・・・攻撃タイプ
2・・・回復タイプ
3・・・特殊タイプ
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/07/29(月) 20:07:50.02 ID:8f2AZfduo
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/07/29(月) 20:08:51.61 ID:0Wf0iL06O
エレンは攻撃しか考えなさそうだから1で
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/07/29(月) 20:09:45.41 ID:jUhnJp1A0
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 20:11:14.35 ID:iZ8Ktb/k0
2
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 20:14:43.01 ID:LZNlFeSn0
キース「ほう・・・いいのを選んだなそいつは全てのタイプの特殊攻撃を使えるぞ」

エレン「何っ!?」

アルミン「エレンいいなぁ」

ミカサ「さすがエレン見る目がある」

エレン「やったぜ!」

アルミン「じゃあ僕は回復タイプにしようかな」

ミカサ「なら私は攻撃タイプ・・・」

キース「貴様等三人には旅をしてもらう!親からも許可はもらってある!」

アルミン「旅・・・?」

エレン「旅か!」

ミカサ「旅・・・ね」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 20:17:27.83 ID:LZNlFeSn0
今日はおわります!
明日の朝に書き始めますんで!では!
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/07/30(火) 04:39:27.79 ID:Pq1TL7vyo
おつー
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/30(火) 09:08:49.18 ID:pnXONKtN0
キース「この巨人図鑑を埋めるまで返ってくるな!」

エレン「」ゴクリ

キース「それでは明日から行ってもらうことにする!明日に備えて今日は寝ろ!」

エレアルミカ「「「はい」」」

帰り道

エレン「旅だってよ!」

アルミン「ちょっと不安だな・・・」

ミカサ「エレンと一緒ならどこまでも」

エレン「は?何言ってんだ?俺は一人で行くぞ?」

ミカサ「!?エレンが1人なんて危ない」

エレン「いいや!大丈夫だ!」

ミカサ「そう・・・」シュン

アルミン「はは・・・じゃあ今日は僕の家に集まって話し合いをするかい?」

エレン「それいいな!」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/30(火) 09:22:19.75 ID:pnXONKtN0
アルミン「エレンとミカサは一人で旅をするんだね?」

エレン「」コクン

ミカサ「」・・・コクン

アルミン「なら僕も一人かぁ・・・」

エレン「アルミンならやってけるさ!」

ミカサ「私も・・・思う」

アルミン「励ましてくれてありがと・・・そうだ!皆の巨人見せあわないかい?」

エレン「それいいな!」

ミカサ「じゃあ外に出ましょう」




エレン「せーので出すぞ!せーの!」


\ポォン/\ポォン/\ポォン/

エレン「皆5m級からなのか」

アルミン「やっぱり最初は小さいもんだね」

エレン「俺らよりは大きいけどな」

アルミン「ははww」

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/30(火) 09:27:47.01 ID:pnXONKtN0
エレン「初期状態の技はーっと・・・」

かえんほうしゃ ハイドロポンプ

かみなりパンチ れいとうビーム

エレン「何この技」

アルミン「これは・・・ありえない」

エレン「ああ・・・ありえなさすぎる・・・」

ミカサ「そういえば教官が」

キース「いいのを選んだな!それはいろいろな特殊攻撃を覚えるぞ!]

ミカサ「的な事いっていた」

エレン「そういや言ってたなでも5mでこの技はなぁ・・・」

アルミン「僕とミカサのはまだ体当たりと鳴き声しか覚えてないのにね」

ミカサ「やはりエレンの見る目は違う」

エレン「へへ」
6.50 KB   
VIP Service SS速報VIP 専用ブラウザ 検索 Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)