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【R-18】エイラ「無垢なサーニャに性的なコトを教えるンダナ」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:30:10.33 ID:IUAGS2B80



前スレ:サーニャ「星に願いを」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377954043/

他に書いたSSとは関係ありません。




501基地 夜 エイラーニャ部屋

エイラ「うっ! ……ふぅ……」

エイラ「ぁー、そろそろ一人でシてるのも飽きてきたなぁ……もう待てないゾ……」ゴソゴソ

エイラ「サーニャの残り香とプロマイドとズボンだけじゃもう刺激が足りナイ……」

エイラ「でも、セ○クスを頼み込んで嫌われでもしたら……うぅ……」

エイラ「ん? 無垢なサーニャはえっちなコトなんて知らないだろうから、丸めこむチャンスじゃないノカ!?」

エイラ「性奴隷にシてやるンダナ……」

エイラ「サーニャにたーっぷりじっくり教え込むンダナ! それからえっち、するンダナ!」

エイラ「早速試してミヨウ。起きたらまずは夜間哨戒から帰ってきたサーニャに御奉仕シて貰うんダナ!」

エイラ「そんなこと考えてたら既に収まりが効かないゾ……。フフフ、もう一回ヌいておこう」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378906210
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小テスト @ 2024/03/28(木) 19:48:27.38 ID:ptMrOEVy0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/zikken/1711622906/

満身創痍 @ 2024/03/28(木) 18:15:37.00 ID:YDfjckg/o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1711617334/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part8 @ 2024/03/28(木) 10:54:28.17 ID:l/9ZW4Ws0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1711590867/

旅にでんちう @ 2024/03/27(水) 09:07:07.22 ID:y4bABGEzO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1711498027/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:18.81 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459578/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:02.91 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459562/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:25:33.60 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459533/

2 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:31:19.12 ID:IUAGS2B80



501基地 朝 食堂

芳佳「あ、おはよう。サーニャちゃん、エイラさん。珍しく今日は一番のりだね!」

リーネ「おはようございますエイラさん、サーニャちゃん」

エイラ「オゥ! オハヨウナンダナ!」グッモーニンオハヨー

サーニャ「おはよ、う……よしかちゃ、Zzz」

芳佳「あはは、やっぱりサーニャちゃん眠そうだね……ん? サーニャちゃん、口元に何かついてるけど……」

サーニャ「……え?」



3 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:32:12.78 ID:IUAGS2B80



芳佳「頬っぺた……ほら、コ↑コ↓」ズイッ

エイラ「っ!」ギクッ

芳佳「んー、これは……液体?」

エイラ(しまった! サーニャの口があまりにも気持ちよくて、出した後に口を拭いてあげるの……ああああワスレテター)

リーネ「ちょっと白っぽくて透明だね……これなんだろう?」

サーニャ「……これはエイラがくれたの。魔法力が増幅される、名前は確か……せ、」

エイラ「わああ! サーニャ、ちょっ、まっ! こっちくるんダナっ!」グイッ 

サーニャ「え、えっ……?」ズササササ



4 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:32:40.78 ID:IUAGS2B80



廊下

エイラ「はぁっはぁっ……ダメじゃないカ!」

サーニャ「どうして?」

エイラ「ど、どうしてって……えーっと……」

サーニャ「女の子はせーし、みんな飲んでるんでしょ? さっき、エイラ教えてくれたじゃない」

エイラ「え、あ……そ、ソウダケド……」ダラダラ

サーニャ「それなら、どうしてお話しちゃいけないの?」



5 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:33:19.73 ID:IUAGS2B80



エイラ「え、えーっと、そう! ミヤフジ達ははまだ知らないんだ!」

サーニャ「尚更教えてあげなくちゃ。魔法力増幅なら、どうして意地悪するの? 教えてあげにいこう、エイラ」ニコッ

エイラ「それが……ダメなんダ。こ、これはスオムスに伝わるおまじないというか、伝承なんダ」

サーニャ「そうなの?」

エイラ「あぁ、スオムス出身の私のコレから出るソレは、オラーシャ人が飲まなきゃ効果が無いンダ」

サーニャ「それなら、教えてあげるのは可哀想ね……増幅は私だけ。せっかくネウロイをもっと倒せると思ったのに……」

エイラ(ウォォォ! ごめんなサーニャ、まさかそんなシリアスなコト考えてるとは思わなくて……ここは……)





6 :以下、新鯖からお送りいたします :2013/09/11(水) 22:34:08.85 ID:sIRCFJioo
いいからペイリーヌの続き書けやくださいおねがいします
7 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:34:12.98 ID:IUAGS2B80



エイラ「ふ、扶桑人にも効くおまじない、今度聞いてくるヨ、サーニャ」

サーニャ「うん、お願いね。これでもっと早く世界を取り戻せるかもしれないわ、ありがとう。エイラ」

エイラ「う、うん……」

エイラ(真面目に考えすぎだロォ! い、いや、ウン、それが一番なのは分かっているゾ!)

エイラ(ちょっとコレは申し訳なくなってきたゾ………もうこういうことは止めようカナ……)

エイラ(だってこんなに真面目に頑張ってるサーニャを性奴隷になんか、できるワケが……ヨシ!!)

エイラ(絶対性欲なんかに負けたりしないゾ!!)キッ



8 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:35:08.19 ID:IUAGS2B80



深夜 エイラーニャ部屋 

エイラ「うっ、く! 射精るゾ、サーニャぁぁあっっ! 飲むンダナ! あ、イクぅぅうううっぅvvv」ドピュドピュッ

サーニャ「んっ、んぐっ! んーんんーー! ……ん、ぁ……んっく……はぁっはぁっ」ダラァ

エイラ(性欲には、勝てなかったヨ・・・)

サーニャ「いっぱい出たね、エイラ……。だんだん慣れてきたかも。ちょっと苦いけど、嫌いじゃないわ……」

エイラ「そ、ソウカ……それはよかった。……も、もっといっぱい飲んで魔法力増幅……させようナ!」

サーニャ「そうね、エイラ」ニコッ

エイラ(ああぁぁぁ〜〜〜〜! そうじゃなくて! 違うダロ、ワタシ! ナニ言ってるンダ!)

エイラ(でもサーニャのお口はすごく気持ちがイインダナ……まだ2回目だから、あのたどたどしさがイインダナ!)



9 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:35:51.03 ID:IUAGS2B80



次の日 ミーティングルーム

ミーナ「今日の座学は……保健体育よ。それでは坂本少佐、お願いね」

エイラ「……ッ!」ギクッ

エイラ(で、でも保健体育って言っても、どうせサッカーとかそういうのだろ? な、そうだよな……)

エイラ(……前回の座学のページがバスケ、今回は……あぁやっぱりサッカーだ)

エイラ(これでサーニャにバレでもシたら、嫌われるだけじゃなくてもう気持ちよくなれないジャナイカ!)

エイラ(あんな快感を知ったら、もう元には戻れないんダナ……)



10 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:37:26.54 ID:IUAGS2B80



美緒「さて、教科書の38ページを開いてくれー。今日は球蹴り、所謂サッカーという……、ん?」

美緒「……おっと最近のネウロイの予想外の出現で、シラバスの予定が大幅に遅れているな」

ミーナ「そうね、最近は予報よりも多く出現しているみたいだから仕方ないわね」

美緒「なので、今日からは予定を変更して性について教えていく。人間にとって大事なコトだからちゃんと聞くように」

エイラ(ファッ!? くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」)

美緒「当然だが、この世界では二つの性別がある。私達女性と……男性だ」

リーネ「ひぃっ!」

エイラ(マズイ! マズイゾ! 今日の座学は2時間だから……うぉお! 性行為までいくじゃないか!)ペラペラ



11 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:38:40.22 ID:IUAGS2B80



美緒「皆は……子供の作り方は知っているか」ジャインッテシッテルカナ

一同「……」

美緒「あー、そうだな……。手をあげてくれるだけでいい」

バルクホルン・ハルトマン・シャーリー・ペリーヌ・リーネ・芳佳「……」 ノ

美緒「ふむ、やはりそうか……ん? エイラは知らないのか?」

エイラ「えっ、あぁ、い、いや……えーっと、ウン……知らないゾ」



12 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:40:32.16 ID:IUAGS2B80



美緒「そうか……。まぁいい。では、サーニャ、子供はどうやって作ると思う?」

エイラ(少佐! どうしてそんなダイレクトな質問をサーニャにぶつけるんダ! 何か、何か良い案は……)

サーニャ「えーっと、コウノトリさんが運んできてくれて……」

ルッキーニ「あははー違うよ、キャベツ畑で拾ってくるんだよ!」

美緒「エイラはどうだと思う?」

エイラ「え!? え、えとえと……きき……キス……?」



13 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:42:47.21 ID:IUAGS2B80



ペリーヌ「……プフッ」

エイラ(知ってるっての! くっ、覚えてロ……ツンツンメガネ……)

美緒「うむ、個性的で何よりだ。どれも有名な伝承だが、正解ではない。実は……」

エイラ(やばい! やばいやばいやばい!!! ドウシヨウドウシヨウ! ソウダ!)

エイラ「少佐! この教科書のコ↑コ↓! コ↑コ↓に誤植があるゾ!」 お前はトマトか?

美緒「ん? どれどれ……間違ってないぞ。エイラ、集中して聞くように」 俺はポテトだ!

エイラ(次は、次は……YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!)

美緒「子供はな、男性の、」



14 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:43:27.22 ID:IUAGS2B80



エイラ「少佐! この机、まっすぐじゃないゾ! ガタガタスル! 隣の机に移りたいンダ!」

美緒「ん? あぁ、いいぞ。……さて、子供は男性の下半s、」

エイラ「少佐ぁ!」

美緒「なんだ! エイラ!」

エイラ「ぺ、ペンのインクが出ないから、取ってきてイイカ?」

美緒「ふむ、仕方ないな。私のを貸してやろう、ほら」

エイラ「あ、いや……その……うぅ……」



15 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:45:08.13 ID:IUAGS2B80




美緒「もう無いな? 続きいくぞ」ツゥキイクヨォー

エイラ(くうぅーーー!!! この手は使いたくなかったケド……)

美緒「子供というのは男性の下半身にある、s」

エイラ(仕方ないよナ……サーニャに今シてるコトがバレるのは非常にマズイんだ!)

エイラ「少佐ぁああああああああああああああ!」

美緒「なんだぁああ、エイラぁ! いい加減にしろぉ!」



16 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:46:35.60 ID:IUAGS2B80



エイラ「……ロイだ……」ボソッ

美緒「え? なんだって?」

芳佳(え?なんだって?ジャネーヨバーカ)

エイラ「ネウロイが来る!」

美緒「なんだとぉっ!?」

一同「……」ガタガタッ ザワザワ

エイラ(言ってしまっタ……でも、これもサーニャに嫌われないため……!!)



17 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:47:57.22 ID:IUAGS2B80



ミーナ「でも、私は探知できないわ……」

美緒「ふむ、そんな連絡も入ってこないな」

エイラ「いいや、来ル! 私の未来予知がそう告げるんダ!」カードガウチニソウツゲルンヤ

バルクホルン「まさか、あの小さな虫みたいなネウロイか!?」

ペリーヌ「お、おぞましい……」

美緒「可能性があるなら対処するまでだ。本日の座学はこれにて終了。皆、スクランブルの準備を」

一同「了解!」

エイラ(あぁ……やっべーゾー……)



18 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:51:08.63 ID:IUAGS2B80



501基地 食堂 夜

美緒「それにしてもエイラが感知した、未来に出現したネウロイは何だったんだろうな」

ハルトマン「案外、ウソだったりして〜」クシシ

エイラ(ハルトマン、黙っててクレナイカ!)

ミーナ「珍しいわね。というよりも……未来予知が外れるってこともあるのね」

エイラ「え、あぁ……ソウナンダナ……」

エイラ(罪悪感しか無いゾ……言わなきゃ良かっタ……はぁ、もうこういうことは止めよウ、やっぱりダメダ)

エイラ(私はエースだ、絶対性欲なんかに負けないンダナ!)キッ



19 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:52:47.52 ID:IUAGS2B80



夕食後 エイラーニャ部屋

エイラ「うぁああぁっイクっイクイクッ! サーニャ、全部こぼさず飲むンダナ! イクぅうううう!」ビュービュー

サーニャ「んっ、んぐっ、ん……ちゅぅううぅうぅーん、んんーーーん、けほけほっ」コクコク

エイラ(やっぱり、性欲には勝てなかったヨ・・・)

エイラ「ど、どうだ……? はぁっはぁっ……おいしかったか……?」

サーニャ「うん……」

エイラ「言われた通りにちゃんと吸い出したナ。エライぞ、サーニャ」ナデナデ

サーニャ「ありがとう、エイラ」

エイラ「ウィッチ○ポから出るせーしの最後が魔法力増幅にとても良いンダ」

エイラ(はぁ……止められない……ドウシヨウ、あ、でもこうやってごまかし続ければこの快感も……フフフ)




20 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:53:29.48 ID:IUAGS2B80




1ヶ月後

501基地 空

バルクホルン「今日も出ないな、ネウロイ。それが良いのか悪いのか分からんな」

美緒「保健体育の時間にだけエイラに感知されるネウロイ、か……」

エイラ「……」

シャーリー「ん、どうした、エイラ。浮かない顔だぞー」

エイラ「い、いや……なんでもないゾ」

美緒「ふむ……皆、降りよう」

一同「了解」




21 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:55:02.18 ID:IUAGS2B80



次の日

廊下

エイラ(あっ……タロット、食堂で皆を占ってそのまま置いてきちゃった……取りに戻らなきゃナ……)



食堂

ワイワイガヤガヤ



廊下

エイラ(ん、食堂から声が……ミヤフジとリーネと……サーニャ……?)



22 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:56:16.91 ID:IUAGS2B80



芳佳「それにしてもエイラさん、いつまでアレ続けるのかなー」



エイラ(えっ……?)



サーニャ「私が気付くまでだと思うわ」



エイラ(えっ!? えっ!?)



リーネ「あはは。まったく、エイラさんって面白い人だよね」



エイラ(ま、まさか……)



サーニャ「私に魔法力増幅なんて言って、フェラさせてくるんだもの。面白くないはずがないわ」



エイラ(ファァッ!?)





23 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:56:51.46 ID:IUAGS2B80



サーニャ「この前なんて、私を犯そうとシたのよ? 

『ワタシのコレをサーニャのココに挿れると……もっと魔法力が増幅するンダ!』って言ってたわ」

芳佳「えー、なにそれー超受けるねーリーネちゃん」

リーネ「あははは。それで、サーニャちゃんはどうしたの?」

サーニャ「本当に?って聞くと、本当ダ!ウソジャナイ!って必死になっちゃって」

芳佳「それでそれで?」

サーニャ「夜間哨戒で疲れてるし、もう魔法力も回復したから今日は寝るわって言って寝ちゃった」

リーネ「サーニャちゃんって結構ヒドイねー」

サーニャ「でもね、その後……私の脱ぎ散らかした重ね穿きズボンで隠れて一人でシてたわ」

芳佳「必死過ぎー」

サーニャ「でもね、この話にはまだまだ続きがあってね、それから次の日のコトなんだけど……、」チラッ

エイラ(ナンテコトダァアアアア! 恥ずかしくて、もうコレ以上ハ聞けないゾォー!)ダッ



24 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:57:39.36 ID:IUAGS2B80



その日の夜 エイラーニャ部屋

サーニャ「どうしたの? エイラ。電気もつけずに……ベッドの上でうずくまって」

エイラ「べ、ベツに、ナンデモないゾ……」

サーニャ「ねぇ、エイラ」ズイッ

エイラ「え、えっ? どうしたンダ、サーニャ」

サーニャ「今日は、魔法力増幅シてくれないの?」クスッ

エイラ「え、えっと、その……あ、えと……」

サーニャ「ねぇ……シないの?」

エイラ「うっ……」ゾクッ



25 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:58:17.88 ID:IUAGS2B80




サーニャ「…………フフッ……」

エイラ「うぁあああああああ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」

サーニャ「そんなので許して貰えると思ってるの? ほら、今日から毎日エイラが無理って言っても吸い出してあげるわ」

エイラ「ひぃいいい!」

サーニャ「もちろん、口だけで……ね。当たり前よね? ウソついていたんだもの」

エイラ「うぁああ! せめて、先っぽだけ、先っぽだけでもサーニャに挿れさせてクレー! タノムぅうう!」

サーニャ「ダメよ。ウソつかなければ、私のココに挿れさせてあげて……せーしビュービゅー出させてあげたのにv」

エイラ「うぅ……」ギンギン

サーニャ「あ……エイラ、もうこんなになってる。でも、ざーんねーんv えっちはまだまだ先、ねv」



テテテテンッ デデデンッ!           つづく




26 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 22:59:32.16 ID:IUAGS2B80



オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

次回は遅めの誕生日SS投下です。
リクエスト頂いたモノはちゃんと書きます。

余談。スト魔女ではエイラーニャ、ラブライブではりんぱなが好きです。
が、最近はにこまきがお気に入りです。(この話は、特に意味は)ないです。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ


27 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/09/11(水) 23:01:34.55 ID:IUAGS2B80
>>6
ありがとうございます!!
まだあの話は書きたいので、待っていてください。
28 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/11(水) 23:06:17.09 ID:QNQJq0xAo
乙ナンダナ
29 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/11(水) 23:12:38.32 ID:2TbUGTu/o
乙ダゾ
結局エイラは攻めに回れないんですね…ヘタレにも程が……
30 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/11(水) 23:37:57.96 ID:ZROYoxico
読んでるこっちが恥ずかしいわwwww
乙!
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