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魔法使い「最強の落ちこぼれ」 武闘家「……」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/02(金) 20:42:39.27 ID:yFDFgMGw0


男勇者「ここで仲間を選ぶんだな」ガチャ

マスター「いらっしゃい何のようかな?」

男勇者「俺は勇者だ、魔王討伐の仲間を探しに来た」

マスター「なるほど、じゃああそこのテーブルの周りに居るのがそうだよ」

男勇者「ありがとう」スタスタ

マスター「一度に連れていけるのは三人までだからね」

男勇者「分かった、ふむ……まずは話をしてみるか、ちょっといいか?」

戦士「お?もしや勇者のお出ましか?」

男勇者「ああそうだ、ちょっとみんなを集めてくれ」

戦士「あいよ、みんなー勇者が来たぞ」

ワイワイガヤガヤ

男勇者「さてと……順番に聞くか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399030959
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【安価】上条「とある禁書目録で」鴻野江「仮面ライダー」【禁書】 @ 2025/06/09(月) 21:43:10.25 ID:qDlYab/50
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ツナ「(雲雀さん?!)」雲雀「・・・」ビショビショ @ 2025/06/07(土) 01:30:36.87 ID:AfN9Rsm0O
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【安価コンマ】障害走を極めるその5【ウマ娘】 @ 2025/06/06(金) 01:05:45.46 ID:RaUitMs20
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貴様たちの整備のお陰で使いやすくしてくれてありがとう @ 2025/06/04(水) 20:56:21.03 ID:QjuK6rXtO
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阿笠「わしの乳首に米粒をくっ付けたぞい」コナン「は?」灰原「は?」 @ 2025/06/04(水) 04:01:13.39 ID:ZjrmryLdO
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レッド(無口とか幽霊とか言われるけどまだ電脳世界) @ 2025/06/02(月) 21:21:00.13 ID:ix3UWcFtO
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2 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/02(金) 20:55:14.22 ID:yFDFgMGw0


戦士「俺は戦士だ、色んな武器が扱えるぜ」

剣士「俺は剣士だ、剣の扱いなら誰にも負けん」

僧侶「私は僧侶です、回復魔法が得意です」

賢者「私は賢者です、様々な魔法と色々な知識をもっています」

男勇者「ふむふむ……ん?そっちの二人は?」

戦士「おい呼ばれてるぞ」

魔法使い「ひゃっひゃいっ」

男勇者(ひゃいって何だよ?)

魔法使い「まっ魔法使いです、あの……その……初級魔法が使えます」

男勇者「……ん?初級魔法だけ?」

魔法使い「はい……その……あんまり魔法得意じゃなくて」

男勇者(何で魔法使いになったんだろ?)

魔法使い「それと……攻撃強化の魔法ならなんとか使えます」

男勇者「あ……ああそうか、そっちは?」

武闘家「……」

男勇者「……?」

武闘家「……」ジワァ

男勇者「え?」

武闘家「……」ササッ

魔法使い「あの……武闘家ちゃんは無口で人見知りで恥ずかしがり屋なんです」

男勇者(だから何で武闘家目指したの!?)
3 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/02(金) 21:06:15.85 ID:yFDFgMGw0


魔法使い「えっと……その、私達強いです」

武闘家「……」コクコクグスッ

男勇者「あ……ああそうか、んーちょっとマスターと話してくるよ」スタスタ

戦士「さて……誰が選ばれるかね?」

剣士「選ばれたくはあるが、ダメでもそれで終わりではないさ」

僧侶「そうですよね」

賢者「目的は皆同じですからね」

魔法使い「選ばれるかな?選ばれるといいね」

武闘家「……」ヒシッ

魔法使い「よしよし」ナデナデ

戦・僧・賢(((それに実質四分の三だろうし)))

剣士「……どうやら決まったみたいだな」

男勇者「お待たせ、連れて行くのを決めたよ」スタスタ

戦士「誰なんだ?」

男勇者「戦士と僧侶と賢者の三人にしたよ」

戦士「よしっまかせな!」

僧侶「精一杯頑張ります」

賢者「魔王討伐の一助となるべく、粉骨砕身致します」

男勇者「これからよろしくな」
4 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/02(金) 21:37:29.90 ID:KHEogq280


魔法使い「ダメだったかぁ……」

武闘家「……」シュン

剣士「……余り者同士、飯でも食うか?今日位は奢ってやる」

魔法使い「え?あっありがとう剣士さん」

武闘家「……」ペコッ

剣士「別に構わんさ、マスター注文を」

ガチャ

女勇者「あのー」

マスター「おやいらっしゃい、何かようかな?お嬢さん」

女勇者「あの、私勇者なんですけど……仲間を探しに来ました」

マスター「え?」
5 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/02(金) 22:36:15.86 ID:aJlA11Wd0


マスター「さっき勇者と名乗る青年が来たんだが」

女勇者「あっそれお兄ちゃんです、お兄ちゃん私よりも歩くの速いから」

マスター「そうなのかい?」

女勇者「えっと仲間の人達は?あっちに居るのがそうかな?」

マスター「ああそうだね、でもお兄さんがもう仲間を選んだ後だから、三人しか残っていないんだ」

女勇者「えっと……確か三人しか連れていけないんだよね、それならちょうどだね!私挨拶してくる」スタスタ

マスター「……うーん、確かにあれは少し心配だな」

 ーーーーー
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/03(土) 02:14:42.49 ID:HEyAAPxN0
期待
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/03(土) 04:26:50.13 ID:UVCL95Glo
面白そう
8 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 09:58:48.75 ID:BHwaC2uW0


男勇者「マスター1つ頼みたいんだが」

マスター「おや何かな?」

男勇者「実は勇者は俺だけじゃない、俺の妹も勇者なんだ」

マスター「兄妹揃って勇者とは、凄いじゃないか」

男勇者「そうでもないさ、妹はまだ小さくてね、経験もほとんどないから心配で」

マスター「なら止めればよかったんじゃ?」

男勇者「実力はまだまだだがやる気はすごくてね、無理矢理止めるのは逆効果なんだ」

マスター「それは大変だね」

男勇者「そこでだ、あの剣士に妹を守ってもらおうと思うんだ、あの中では彼が一番腕が立ちそうだからね」

マスター「確かに彼はベテランだが」

男勇者「本当なら魔王討伐に共に行きたいところだが、どうしても妹が心配でね」

マスター「そうかい」

男勇者「そういう訳で、それとなく剣士に伝えてくれないかな?」

マスター「ああ分かったよ」

 ーーーーー
9 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 10:20:24.62 ID:cQSuG2OJ0


女勇者「私女勇者だよよろしくね」

魔法使い「まっ魔法使いです、こっちは武闘家ちゃんです」

武闘家「……」プルプル

女勇者「魔法使いちゃんと武闘家ちゃんだね、よろしくね」ニッコリ

魔法使い「ひゃっひゃい」

武闘家「……」ペコッ

剣士「剣士だよろしく頼む」

女勇者「こちらこそよろしくお願いします、剣士さん」

剣士「……」

マスター「おーい剣士、ちょっと来てくれ」

剣士「何だ?」スタスタ

マスター「実はーーと言うわけなんだ、あの三人をよろしく頼む」

剣士「ふむ……まあ分かった」

マスター「ありがとな」

剣士「じゃあ行ってくる」スタスタ

女勇者「よーし魔王を倒すぞー」

魔法使い「お、おー」

武闘家「……」アセアセ

剣士「……もっとも、危険はほぼないだろうがな」
10 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 10:32:41.60 ID:plInYK/g0


女勇者「まずはどうしようか?」ペラッ

魔法使い「どこにいきますか?」

武闘家「……」キョロキョロ

剣士(……向こうに魔物がいるな、襲ってはこないようだが)

女勇者「えっと……まずはこの北の村に行けばいいのかな?」

魔法使い「北の村ですか?」

武闘家「……?」スタスタ

剣士(……ふむ大丈夫そうだな)

女勇者「歩いて半日……位かな?」

魔法使い「うぅ……結構ありますね」

剣士(……終わったか)

武闘家「……」スタスタ

女勇者「時々休憩しながら行こうか」

魔法使い「それなら大丈夫そうです」

武闘家「……」キョロキョロ

剣士(……気配はないな)

女勇者「よしっしゅっぱーつ」

魔法使い「おー」

武闘家「……」アセアセ

剣士「ふむ……」
11 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 10:51:28.86 ID:iyr6WsJ60


女勇者「それでねお兄ちゃんはすごいんだ」スタスタ

魔法使い「そうなんですか、私一人っ子だから羨ましいです」スタスタ

武闘家「……」スタスタ

剣士(……ん?あれは)スタスタ

女勇者「あれ?何だろうあれ?」

魔法使い「休憩所……ですか?」

武闘家「……?」

剣士「こういった物は、街道のいたる所につくられている」

女勇者「そうなんだ、じゃあここで少し休んでいこうか」

魔法使い「はい、ふぅ疲れた」

武闘家「……」アセアセ

剣士「……いい、俺が行ってくる」スタスタ

女勇者「あれ?剣士さん?どうかしたの?」

剣士「ちょっと周りを見てくる、三人はゆっくり休んでいてくれ」スタスタ

魔法使い「ありがとうございます」

武闘家「……」フリフリ

剣士「……さてと、この辺でいいか?」スタスタ

剣士「おい出てこい」

野盗1「ひひひ、勘がいいな」ゾロゾロ

野盗2「まああまり関係ないけどな」ゾロゾロ

剣士「……六人か……随分と舐められたものだな」

野盗3「なぁにすぐに向こうも終わるさ」

剣士「……向こうにたったの四人とは、彼女たちも随分舐められたものだ」

野盗達「「「は?」」」

ズドォォォン

野盗1「なっなんだ!?」

剣士「お前たち、彼女たちを弱いと思ってないか?」ニヤ

野盗達「「「へ?」」」
12 : ◆S0cWX1BnB2 :2014/05/03(土) 10:52:51.68 ID:iyr6WsJ60
とりあえずこの辺で。
昨日は急に止まってすみませんでした。
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/03(土) 14:45:26.54 ID:O+z1otOq0
つまり、戦士と賢者と僧侶って……ええぇ……
14 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 18:17:55.65 ID:7xFqfNHF0
ちょいと再開……できるかな?
15 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 18:31:05.65 ID:7xFqfNHF0


野盗7「……なぁ」

野盗8「ああ分かってる」

野盗9「あの魔法使いが呪文を唱えたら」

野盗10「巨大な火の玉が飛んできて」

野盗達「「「「大穴が……」」」」

魔法使い「あっあの、当たってないですよね?」

野盗7「おっお前上級魔法が使えんのか!?」

魔法使い「えっ?違いますよ?」

野盗8「いや実際こんな大穴開けといて」

魔法使い「今のは初級の火炎魔法ですけど」

野盗9「……初級?」

魔法使い「はい、私魔法学校の落ちこぼれで、中級以上の魔法は全然使えないんです」

野盗10「初級であの威力?」

魔法使い「はい!私魔法の制御はダメダメだけど、魔力だけは凄いって先生が誉めてくれました」

野盗7「……えーと、何か分かりやすい物ある?」

魔法使い「えっと、魔法学校の攻撃魔法の参考記録持ってます」

野盗8「参考記録?」

魔法使い「その……威力をはかる装置を壊しちゃって、それで参考記録って事に」

野盗9「へ……へー」

女勇者「魔法使いちゃんすごいよ!」

野盗10「……作戦タイム!」

女勇者「あっどうぞ」
16 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 18:39:32.88 ID:7xFqfNHF0


野盗7「おいどうする?」

野盗8「どうもこうもねえよ、あんなのくらったらお前、消し飛ぶぞ?跡形もなく」

野盗9「どう見ても上級魔法並みの威力だぜ?」

野盗10「いや……魔法学校の装置壊したって事は、それ以上なんじゃ?」

野盗7「さっき爆風すごかったもんな」

野盗8「危うく吹き飛ぶ所だったしな」

野盗9「ヤバくね?俺ら死ぬんじゃね?」

野盗10「いやでも、当てるつもりないみたいだし、呪文唱えてる間に一気に近付いちまえば」

野盗7「上手くいくか?」

野盗8「でもあの武闘家弱そうだぞ」

野盗9「さっきからずっとプルプルオロオロしてるしな」

野盗10「……やるか」

17 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 18:49:29.93 ID:7xFqfNHF0


野盗7「あっ作戦タイム終了で」

女勇者「はーい」

野盗8「突撃じゃー」ダダダ

武闘家「……」ビクッオロオロ

野盗8「邪魔だー!」バッ

武闘家「……!」アワアワペシン

野盗8「アバルボベァッ」ドギュッドザザザザザザ

野盗達「「「……へ?」」」

武闘家「……」アワアワオロオロ

女勇者「うわー武闘家ちゃんもつよーい」

野盗9「……えーと……えっ?」

魔法使い「あの、武闘家ちゃんは何年も師匠と二人で修行してて」

野盗10「修行?」

魔法使い「元々恥ずかしがり屋さんだったのに、無口で人見知りにもなっちゃって」

武闘家「……」カァァオロオロ

魔法使い「でも武闘家ちゃんの師匠さんが言ってました、普通に闘えば自分よりも強いって」

野盗9「……その師匠って、どの位強いのかな?」

魔法使い「えっと確か、ゴーレムなら片手でいけるって」

野盗10「二度目の作戦タイム!」

女勇者「あっどうぞ」
18 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 19:01:17.11 ID:7xFqfNHF0


野盗7「確実にヤバいよな?」

野盗9「オロオロしながらの平手であれだろ?」

野盗10「拳で殴られたらどうなるよ?」

野盗7「そりゃあお前、そこが消し飛ぶんだろ」

野盗9「あれ?それってつまり、どっちでもくらったら消し飛ぶの?」

野盗10「とてもじゃないが、助かる気がしないぞ」

野盗7「本気で攻撃されたらひとたまりもないな」

野盗9「むしろ跡形もないな」

野盗10「誰がうまいことを言えと」

野盗7「うまいか?」

野盗9「と言うかどうするよ?」

野盗10「……勝ち目はないしなぁ」チラッ

勇・魔・武「「「?」」」

野盗10「……あれ?あいつだけ弱そうじゃね?」

野盗7「いや他の二人も見た目は弱そうだぞ?」

野盗9「仮に弱くても、あの二人をどうにかできるか?」

野盗10「無理」
19 : ◆S0cWX1BnB2 [saga]:2014/05/03(土) 19:07:50.24 ID:7xFqfNHF0


野盗7「こうなったらあれだな」

野盗9「ああそうだな、あれだな」

野盗10「やることは一つだな」

剣士「何をするんだ?」

野盗達「「「ひゃえっ?」」」

女勇者「あっ剣士さんお帰りなさーい」

剣士「どうした?何をするんだ?」

野盗7「いや……えっ?あいつ等は?」

剣士「お仲間なら全員のびてるぞ」

野盗9「えっえーと」

剣士「とっとと行け」

野盗10「はい今すぐに」アハハ

野盗達「「「お騒がせしました」」」アハハ

女勇者「あっバイバーイ」

野盗達(((……足洗おうかな?)))ズリズリ
20 : ◆S0cWX1BnB2 :2014/05/03(土) 19:08:40.57 ID:7xFqfNHF0
ここまでで。
ではまた。
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/03(土) 19:12:13.98 ID:4c1pE7cuo
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/03(土) 19:47:42.09 ID:O+z1otOq0

平和的だな。
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/03(土) 21:11:15.37 ID:mQJXiHZto
>>13
ん、これって何かの過去の話?
24 : ◆S0cWX1BnB2 [sage]:2014/05/04(日) 21:11:24.79 ID:oo+pUWcu0
>>23男勇者が連れて行った三人の事かと。
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/06(火) 22:42:03.03 ID:0JKVKUopo
おもしろい
26 : ◆S0cWX1BnB2 [sage]:2014/06/01(日) 22:22:36.36 ID:gQ4t9uIW0
生存報告。
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/02(月) 21:30:16.05 ID:BrMA/QtQo
うん、まってる
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/03(火) 00:33:35.73 ID:h3sfE7DM0
ゆっくりで良いからはよ書け。
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/06/21(土) 12:59:52.59 ID:i0X6GjhL0
突然ですが宣伝です!

ここの屑>>1が形だけの謝罪しか見せていないため宣伝を続けます!

文句があればこのスレまで!

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/
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