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P「アイドルにチンコ生やしてイカせたい」小鳥「は?」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/06/26(木) 11:57:03.93 ID:bJuy3uhnO
P「そらもういろんな意味で」

小鳥「は?」

P「はっ!?つ、つい独り言を!」

小鳥「今とんでもない言葉が聞こえたような」

P「気のせいです!俺がそんな欲望アイドルに抱くわけないじゃないですか」

小鳥「ないわー・・・チンコ生やすとかないわー・・・社長に言っちゃおうかなぁ」

P「うぐっ」

小鳥「あー、どうしよっかなー、どうしてそういう思いを抱いたのか言わないと死刑(クビ)ですわぁ・・・」

P「ええ!?」

小鳥「そもそも本当に全員なんですか?怪しいから一人ずつ言ってくださいよ」

P「まじっすか?」

小鳥「どんなゲスい妄想してるか聞きたいんですよ、まずは↓1ちゃんから」

P「ええ・・・」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403751423
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さくらみこ「インターネッツのピクルス百科辞典で」大空スバル「ピクシブだろ」 @ 2024/04/13(土) 20:47:58.38 ID:5L1jDbEvo
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暇人の集い @ 2024/04/12(金) 14:35:10.76 ID:lRf80QOL0
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ミカオだよ。 @ 2024/04/11(木) 20:08:45.26 ID:E3f+23FY0
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アルミン「どうやら僕達は遭難したらしい」ミカサ「そうなんだ」 @ 2024/04/10(水) 07:39:32.62 ID:Xq6cGJEyO
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 11:58:15.77 ID:jLp4INEpo
ゆきほ
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 11:58:19.90 ID:N55FVaD70
春香
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:07:29.39 ID:bJuy3uhnO
P「雪歩ですか?」

小鳥「はい、雪歩ちゃんです」

P「はあ・・・特に言いにくいのを・・・それじゃ行きますよ」



雪歩「う、うう・・・なんですか、これぇ・・・」ビンビン


P「まずは『朝起きたら生えていた』シチュですね」

小鳥「朝生え、ですね」

P「はい、そして巨根です、男に抵抗感のある娘が巨根、これは萌えますね、包茎かズルムケかはお好みで」

小鳥「しょっぱなから飛ばしてますね」



雪歩「なんで、男の人のが私に・・・」

雪歩「これ、どうやればいいんだろう・・・う・・・」サワサワ


P「そして、試行錯誤で弄ると思います、どうやったら消えるのかと」

小鳥「まだ精通はしません」

P「はい、勃起の止まらないまま、765プロに着きます、とはいえこの頃には半立ち程度まで勢いが落ちてます」



雪歩「はぁ、はぁ」

雪歩「全然収まらないよ・・・誰か助けて・・・!」ウルウル


小鳥「ちょっとかわいそうですね」

P「はい、そこで天使の降臨です」

貴音「雪歩、どうしたのですか?」

雪歩「はっ!?四条さん!?」


小鳥「貴音ちゃんはあかんですわ」

P「はい、真みたいなタイプもいいですが、大人の魅力ムンムンの貴音に出会ったらそらもう大変です、雪歩の股間は・・・」


ゆきぽ「」ムクムク

雪歩「ひっ!?」

貴音「・・・雪歩?」

雪歩「な、なんでもないんです・・・!」

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:15:54.05 ID:bJuy3uhnO
雪歩(なんで大きくなって・・・ひぃーん!)ダッ

貴音「雪歩!?」

ガチャバタン

雪歩「はぁ、はぁ・・・」

雪歩「朝より大きく・・・なってる・・・」


P「自称ひんそーでちんちくりんな雪歩は貴音の色んな所を見るわけです」

小鳥「それ一番危ないパターンじゃないですか、そこでどこに走って行ったんですか?」

P「個室トイレです」

小鳥「なんですって!?トイレはダメよ雪歩ちゃん!鍵が100%空いてるフラグよ!」

P「まあまあ落ち着いて、メインディッシュよりも先に前菜をどうぞ」

小鳥「ありがとうございます」ムシャムシャ


雪歩「なんで、大きくなって・・・」

雪歩「しかもヒクヒクしてるし・・・」

小鳥「ツン」

雪歩「ひぃんっ!」ビクンッ

雪歩「これ、何・・・」サワ、サワ

雪歩「だ、だめですぅっ・・・手が止まらないよぉ・・・!」ニギニギ

雪歩「はぁ、はぁ・・・」ニュグニュグ

雪歩「だめ!なんか、出ちゃ、あ、あぁ〜っ!」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:16:49.79 ID:hqZxp47MO
ふんふん、なるほどなるほど
続けて
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:17:11.39 ID:bYpeO7wno
なんで小鳥が混じってんだよw
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:21:58.80 ID:TFMEos9SO
突然のピヨに腹筋が持ってかれた
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:23:57.12 ID:bJuy3uhnO
P「ぶちまけましたね」

小鳥「人間の出す精液の量じゃないですね」

P「補正かかってますから」

小鳥「補正すごい」




雪歩「く、臭いぃ・・・それにこんなに・・・ズボンまで」

雪歩「ど、どうしよう・・・拭いて・・・ジャージにしないと・・・」

雪歩「で、でもそんなことより・・・」

貴音「雪歩?」

雪歩「きゃぁ!?」

貴音「萩原雪歩、何やら苦しそうな呻き声をあげていたようですが・・・」


小鳥「今、覚醒フラグ立ちましたね」


雪歩「!」ムチュウッ

貴音「!?」ビクンッ

ガコンッ

貴音「っ・・・!」

雪歩「四条さん、私もう、、ごめんなさいっ!」

貴音「何っ!?」


P「完全に変態に目覚めた雪歩は貴音の服をすごい力で脱がします」

小鳥「あわわ・・・」


貴音「雪歩、萩原雪歩!落ち着くのです!今なら間に合います!」

雪歩「落ち着けませんんっ!もう私は間に合いませんよぉっ!」

グッ

貴音「あ、ああっ!?」

雪歩「ごめんなさい、ごめんなさい・・・ごめんなさいっ!」



小鳥「雪歩ちゃん!男の快楽を知っちゃだめよ!雪歩ちゃぁあああんっ!」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:31:22.64 ID:CumvzhVDO
糞スレだな
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:36:40.13 ID:bJuy3uhnO
P「男嫌いから男への覚醒、それは激しく、そして淫らです」


ずぼぉっ

貴音「あああっ!?」ガクン

雪歩「あ、ああ・・・気持ちいいですぅっ!」パンパンパンパン

貴音「雪歩、あなたは物の怪に疲れて、いぐぅっ!?」


小鳥「貴音ちゃんも女の快楽を刻まれます、もう、涙目ですね」

P「雪歩も舌ったらずで気持ちいいことを必死で貴音に伝えます」


雪歩「わからないですぅ・・・でも、でも腰が止まらないんですっ!」ぱんっぱんっぱんっぱんっ

貴音「お願いです、せめて抜いてください、どうか中へは出さないでください!」

雪歩「抜けませんよぉ!抜いたらそれだけで死んじゃいますぅ!」びくっ びくっ

貴音「お、お願いします・・・どうか、どうか!」

雪歩「もうどうにもできませんってばぁ!四条さんの事・・・前から好きだったんですから!」


小鳥「あれ、またそういう設定なんですか?」

P「あまりのチンポの快楽で友情を恋愛と勘違いしてるんですよ、そこを間違えては行けません」


雪歩「四条さん、四条さん・・・あ、ああっ」

雪歩「駄目ぇっ!また出ちゃいます・・・あ、ああ〜」どぷっ どぷっ

貴音「う、ぐっ・・・!」



小鳥「これ、貴音ちゃんも意外と気持ち良くて依存しちゃうのよね」

P「孕ませセックスの経験は雪歩をもう後戻り出来なくしてしまいます」



雪歩「えへへ、なんだかもうおちんちんが生えたことなんてどうでも良くなっちゃいましたぁ・・・」

貴音「ゆき、ほ・・・」

雪歩「でも、お仕事の時は困るよね。そうだ!」

雪歩「四条さん、また大きくなった時は・・・お願いしていいですか・・・?今度は気持ち良くしてあげますから・・・」チュッ


P「二人は幸せなキスをして終了です」

小鳥「お疲れ様でした、それでは警察行きましょうか」

P「ちょっ!?」

小鳥「・・・次、↓2ちゃんで」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:38:04.85 ID:bYpeO7wno
小鳥
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:38:22.99 ID:yfI4aBODO
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]:2014/06/26(木) 12:38:33.90 ID:N55FVaD7o
みきーみきー
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:43:20.03 ID:bJuy3uhnO
小鳥「私だったら・・・どうなるんですか?」

P「あれ?アイドルのみんなって」

小鳥「いいから言ってくださいよ」

P「ええ!?わ、わかりました・・・」

P「例えば、ですよ?・・・生まれつき元々生えていて、それでアプローチが・・・という設定で」

小鳥「よくご存知ですね」

P「えっ、マジなん?」

小鳥「なりきってるだけですよ」

P「そ、そうですか、では」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:56:00.95 ID:bJuy3uhnO
P「そりゃもう生えてるんですから、性欲がめっちゃ強いんですよ、衰え知らずで若い子にも負けないほどビンビンで、しかも[田島「チ○コ破裂するっ!」]のしすぎで黒ずんでます」

小鳥「衰えって言うな」

P「ごめんなさい」

P「流石その道十数年、慣れた手つきで棚の上からオナホールを取り出し、引き出しに隠してあるローションを使います」

P「ちなみに、手で持つタイプじゃなくて尻ごとある本格的なやつです」



とくとく・・・

小鳥「んっ、この冷たさがたまらないのよね・・・」べとぉ

小鳥「通常用とアナルオナホ・・・どっちにしようかしら・・・」

小鳥「・・・やっぱり、こっちで・・・」

ずぶぅ

小鳥「くっ・・・!」ズブズブ

小鳥「春香ちゃん、春香ちゃん・・・!」ズッブズッブ

小鳥「私のおちんぽミルク・・・受け取って・・・!」

小鳥「い、いい、いひいぃ!」びゅるっびゅるっ



小鳥「本人を目の前に言い放題ですね」

P「しかし、それでは満足はできません、小型のオナホで職場のトイレで抜き、ライブの司会担当の合間に劇場で抜き、挙げ句の果てには」



小鳥「プロデューサーさん、おはようございま」

ぶぶぶぶぶ

小鳥「・・・すっ・・・!」びゅるっ

小鳥(や、やめて・・・プロデューサーさんが心配して・・・)

ぶぶぶぶぶ

小鳥(ええええ!?)びゅるる

「大丈夫ですか?音無さん」

小鳥「き、昨日・・・お酒、飲みすぎて・・・」

「またですか・・・酒臭いですよ・・・?」

小鳥「ごめんなさい・・・」びゅっびゅっ

小鳥(もう次は・・・やめましょう)




小鳥「でもまたやっちゃうんですよねぇ・・・」

P「それはなやめますね・・・ん?」

小鳥「それで、次は↓2ですね?」

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:58:33.10 ID:7tbOYLNE0
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 12:59:24.66 ID:gzi5h16rO
あずさ
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/06/26(木) 13:22:09.03 ID:eWB1w4WaO
メ欄にsaga入れたらいいと思うよ、演出ならごめん
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