【来歴安価表】 @ 家では家長で分家筋まで学校では教師はおろか、理事長やPTAまで支配に置いている 生まれついての覇者であり、常に頂点に立ち続けており A ある御三家に匿われた封印指定の魔術師の隠し子にして天性の女帝 若くして時計塔に入学し13歳には既に派閥と言えないにせよコミュニティを形成していた 家には秘密兵器として呼び出された B 特異な能力を持つ有名な家、その中でも極めて特異な血を引き継いだ子供 自身の中に眠る血は凄まじく、この力で世界を正しい方向に持っていくのが使命だと思っており そのためなら悪と呼ばれる事も覚悟している C その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している D イギリスの公爵家に生まれた世間知らずに育てられたあどけなさの残るお嬢様 平穏で幸せな日々を送っていたが、ある時何者かの謀略により家や財産を奪われそうになり 自身も殺されそうになった事件があり、それ以来甘さを一切捨てた覇王のようになった
【性格安価表】 @ かつては優しくおっとりしている気質だがあることがきっかけで 現在は敵対者に容赦のない覇王のようになった しかしその強い意志と正義感は幼いころから変わっていないため彼女から離れる者はいない A 味方には優しく敵には苛烈、味方であるならばとても頼りになるが敵には容赦も手段も選ばず殲滅にかかる。 また、神秘の秘匿に関しても厳しく、一般人にバレた場合なるべく殺すようなことは避けるがどうしようもない時は容赦なく殺害する B 己にも自分にも厳しい人物、ただし日常では優しさも内包しており、厳しくも優しい人物となっている 戦場や魔術師同士の殺し合いでは一切の容赦が無く、敵であるならば確実に始末する …ただし、戦いが終わった後は殺した相手に家族などがいる場合は気づかれないように援助などしている C ルールを違反するのならどのような事情でも嫌悪感をしめし 愚直に守る愚か者を好む D 女帝。気高く傲慢かつ好色で派手好き。 自分に従う人間も歯向かう人間も自分より上だと豪語する人間もそれぞれ味があると完全に上から目線 自分の人生観に当てはまらない人間(おおよそ善良な人間)を観察するのが趣味で援助を、おしまない E 性格はドS自分が上に立つのは当たり前と思う暴君である、 ただし魔術師として一般人に危害出るよう事は嫌っている、玲瓏館美沙夜的な価値観を持っている
@ カリスマ:(A+〜Bクラス) 大軍団を指揮する天性の才能。 人間でありながらサーヴァントクラスのカリスマを放つ 【ランクによって効果が変動】 A 万魔の一閃 敵単体にあらゆる防護を貫く万能の炎を宿した一閃を放つ 【MP50消費でコンマ判定を行い最低で15、最大で20判定を加える】
B 魔剣クラウソラス 民謡でよく出る光り輝く剣 反英霊に対して強い効果を持つ 但し彼女は使えない、何故なら体が弱いからだ 【この剣は剣を扱えるサーヴァントにより効果を発揮できる】 【この剣を使用した場合、反英霊に対して2倍のダメージを与えられる】
C 未来予知 直感クラスの未来予知を持つ しかし直感と違い魔翌力の行使で使う為MPを消費する 【相手が対人系宝具やスキルを使用した場合○MP消費で○%の確率で避けることが出来る】 D 女帝の検閲 彼女を前にした者は平伏すしかない 【敵対的接触を友好的接触に変えることが出来る】 【但しカリスマ持ちのサーヴァントや精神7以上のマスターには効かない】
E 気高き心 不利な状況下にあっても彼女の心、意志は揺らぐことはなく、常に気高くあり続ける 【威圧・混乱・畏怖といった精神干渉を無効化する】
F 魔道の天才 彼女は様々な国の魔術に精通している 彼女に対して魔術に対しての判定があった際補正がもらえる 【魔術に対しての判定があった際補正がもらえる】
G 対城級使い魔セット 城を落とすための人形型の斥候から兵士まで揃ってるお得セット 人形は言うとおりに動き相手をほんろうする 【対軍以上の宝具の効果を予定】
H 特性『振動』 彼女の家系が持つ珍しい魔術特性 振動を伝えることにより相手から身を守ったり攻撃できたりする 力の加減次第では国一つを滅ぼすことを彼女は本当に出来る 【相手から来た攻撃をMP消費でコンマ判定 成功で護ることが出来る】 【相手に対して振動で攻撃を行い、ステータス比較判定時最大で+20の追加補正を加えれる】
I ウリエルの羽根 固有結界、体内展開型の固有結界で通常の固有結界と違い長時間の展開が可能 自身の体を炎の異界を作りだすその姿はまさに炎の天使である 【MP50消費で【筋】D【耐】C【敏】B【魔】EX【運】A+の戦闘ユニットとして参戦できる】