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マミ「私が必ず撃ち墜とす」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/09/15(月) 23:52:35.45 ID:rCAUA9kg0

私は昔、交通事故で死んだ。

ぺしゃんこに潰れた車。一言も声を出さない両親。
おびただしく流れ出る血と、生まれて初めて味わう骨折の激しい痛み。
私を見つめる、小さな白猫。

私は、遠のき、ついに真っ暗になった景色の中で、ほのかに輝く天使に触れた。

その時に何があったのか、天使が私に何を言ったのかは、定かでない。
励まされたような気もするし、感謝されたような気もする。

ただ、一言だけは、しっかり覚えている。

「マミさん、死んじゃやだ」。

すがるような、涙混じりの声だった。

私は痛くて、暗くて、寒くて、どうしようもない気持ちでいっぱいだったけれど。
その天使の声を聞いて、諦めないことにした。

泣き虫な天使さんを泣かさぬように。

私がそう願い、最後の意識を手放すと……。

次の日、私は蘇っていた。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410792745
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嫁宣言して嫁AAにお断りされなければ結婚 復活するかものA雑スレ @ 2025/08/29(金) 03:34:50.95 ID:1Fe2bMYw0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1756406090/

KYはここにいる @ 2025/08/26(火) 22:58:52.11 ID:NKDGrVX20
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1756216731/

ちひろ「相変わらずバカですね」モバP「誰がバカだ!」 @ 2025/08/25(月) 23:10:42.78 ID:j6/APBS60
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人が楽しそうにし出したら途端に埋めきて草 @ 2025/08/25(月) 13:39:54.49 ID:ViY2iexKo
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胡蝶しのぶ「できました!他人の夢に侵入する薬です!」 @ 2025/08/24(日) 22:46:21.54 ID:6IgVG1ccO
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チョベリバ @ 2025/08/23(土) 05:11:12.67 ID:0XU/1e/E0
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うりゃー! @ 2025/08/22(金) 23:27:28.54 ID:tg4YRP3+o
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男「ブルードラゴンラルグラド?」 @ 2025/08/21(木) 02:17:16.64 ID:qI1gMjwxO
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/09/15(月) 23:57:07.93 ID:ZKM7qQ7U0
もしかして
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/09/16(火) 00:15:44.70 ID:JTfCaXn60


QB「順調だね、マミ」

マミ「どういたしまして」


煌めく弾丸は魔女の眉間を貫いて、魔女と一緒に霧散した。

遅れて落ちる黒い宝石は、仕事のご褒美。

勝者の証。


マミ「これでもうしばらくは、街も大丈夫かしら?」

QB「今ので、また見滝原から魔女の姿が消えてしまっただろうね」

マミ「けど、使い魔はいるでしょ?」

QB「うーん……グリーフシードが手に入らない戦闘は、極力避けるべきなんだが……」

マミ「きゅーべー?」

QB「うん、わかってるよ。使い魔も倒すんだよね」

マミ「とーぜんです」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/09/16(火) 23:01:33.34 ID:JTfCaXn60

魔法少女、といえば、一般的には日曜日のお楽しみ。

私もそうだったのだけれど、あの日を境にして、私の中での魔法少女は、大きく意味を変えた。


マミ「明日は、遠征ね。気になるベーカリーがあったから、ついでにそこに立ち寄ってみたいわ」

QB「もしかして……そこって、杏子の縄張りじゃなかったかな」

マミ「良いの良いの、少しくらいは、ね?」

QB「怒るだろうなあ」

マミ「平気よ、笑って許してくれるわ」

QB「そんな事、今まで一度もなかったけどね」


最初は、新たな意味での魔法少女に戸惑ったけど。

今ではすっかり、慣れてしまっている。
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