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提督「響を改装する」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/17(金) 11:44:59.32 ID:wj7Rs05SO
提督「響も随分練度が上がってきたな……」

響「司令官のおかげだよ?」

提督「ああ……二人でがんばってきたもんな……」ナデナデ

響「んっ……司令官……」



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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/17(金) 11:50:49.08 ID:wj7Rs05SO
提督「ただお前の改装はこの鎮守府ではできないんだ……」

響「どういうことだい……?」

提督「すまんな……お前にはしばらくロシアにいってもらわなくてはならないんだ……」

響「そ……そうなのか……」

提督「ただ!今より強くなることは確かなんだ!お前が怪我をすることもすくなくなるはずだ!」

響「司令官……」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/17(金) 11:58:11.32 ID:uaI4dngAO
孕ショー(ボソ
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/17(金) 12:00:25.89 ID:wj7Rs05SO
>>3
最高でしたね……
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 12:04:45.22 ID:dkR4iaHQO
やめーや(白目)
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 12:06:03.81 ID:mx6EO0Lh0
やめてくれよ…
7 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:09:33.64 ID:wj7Rs05SO
提督「響……お前には一人で寂しい思いをさせるかもしれない……」

響「大丈夫だよ……私は一人でも……」

提督「すまない……行って……くれるか?」

響「……心配しないで?大丈夫さ」

響「でも……ちょっとさみしいかな……」ボソッ

提督「響っ!」ギュッ

響「あっ……司令官……」

トリップ付け忘れてたよ
8 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:13:36.42 ID:wj7Rs05SO
響「よしよし……大丈夫だよ……」

提督「お前がいないのは……俺も辛いんだよ響……」

響「司令官……」

提督「響……」チュ

響「っっ……!司令官……今……」///

提督「いまさらだけど響……俺はお前が好きだ……この艦隊で一番君を愛している……」

響「い……いまそんなこと言わないでよ……行きたくなくなっちゃうじゃないか……」

提督「すまない……でも伝えておきたかったんだ……返事は帰ってきてからでいい……」
9 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:18:05.83 ID:wj7Rs05SO
響「う……うん……」///

提督「響っ……」ギュッ

響「あはは……なんだか私……とっても嬉しいんだ」ポロポロ

響「司令官……帰ったらなんて言わないで?私は……司令官の事大好きだからさ」

響「ロシアにいく前に……はっきりさせておくよ」チュ

提督「響……ありがとう……」チュ

響「ふふ……こちらこそ……」
10 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:25:07.83 ID:wj7Rs05SO
響「司令官?これはなんだい?」

提督「あっ……すまん響!これはその……!」

響「ふふ……興奮してるのかい?嬉しいな……」

提督「す……すまん!すぐ離れる!」

響「まって司令官!」ギュ

提督「ひ……響……?」

響「これ……大きいままだと苦しいんだろう……?」

提督「それは……そうだが……」

響「私が鎮めてあげるよ……」ジーッ
11 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:30:05.74 ID:wj7Rs05SO
響「これが……司令官の……」

提督「や……やめろ響!」

響「意外と小さいものなんだね……可愛い……」ツンツン

提督「あっ……響っ……」

響「あはっ……ぴくぴく動いてるよ?気持ちいいのかな?」

提督「やめるんだ響っ……」

響「そんなこと言って抵抗しないじゃないか……ふふふ……」
12 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:35:26.16 ID:wj7Rs05SO
響「だんだんおっきくなってきたね……」

響「これからどうしたらいいんだい?」

提督「……って……くれ……」

響「聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」

提督「さ……さすってくれ……」

響「ふふ……わかったよ……」シュッシュッ

響「熱い……こんなに熱くなるものなのか……」シュッシュッ
13 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:37:46.49 ID:wj7Rs05SO


提督「うっ……くっ……」

響「司令官?これはサイズ的には大きいのかい?なにしろ初めてみるからさ……」

提督「きゅっ……9cmだ……」

響「うん、みたらわかるよ?大体それくらいだね」

響「これは大きい部類なのかい?私の中に入るかな……」

提督「あんまり聞かないでくれ……」

響「えっ……う……うん……わかったよ」
14 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:41:53.36 ID:wj7Rs05SO
響「先っぽからなにか垂れてきたね……」ヌチュヌチュ

響「滑りがよくなったみたい……どうだい司令官?」ヌチュヌチュ

提督「っ……!っ……!」

響「言葉が出ないくらいいいみたいだね」ヌチュヌチュ

響「この出っ張ってるところにもいっぱい塗っておこう」ヌチュヌチュ

提督「響っ……それやばっ……!」

響「ふふ……私の手がこんなにヌルヌルになっちゃったよ……みて?」ヌチャア
15 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:48:47.33 ID:wj7Rs05SO
提督「響……もうだめだ!でちまう!」

響「大丈夫だよ司令官……安心して?」

提督「くっ……ううっ……」ピュ

響「んっ……」

響「あんまりたくさんは出ないものなんだね?顔にかかりそうになっちゃったよ」

提督「はあっ……はあっ……響……!」

響「あっ……だめだよ司令官!まだだめっ!」

提督「響っ……どうして……」

響「つ……続きは……私がかえってくるまでお預けだよ?」

提督「わかった……急いでしまってすまない……」

響「ふふ……大丈夫だよ?」

響「少しシャワーを浴びてくるね?」
16 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:52:25.55 ID:wj7Rs05SO
提督(俺は最低だ……)

提督(欲望に任せて響を襲おうとするなんて……)

提督(あいつだって不安なはずなのにな……)

提督(よし!気合いれるか!)

雷「司令官!報告書よ!」

提督「おお雷、ありがとう」

雷「……?」クンクン

雷「なんだか変な匂いがする……」

提督「わー!わー!」
17 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 12:53:20.49 ID:wj7Rs05SO
続きはまたあとで書きますん
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 12:58:46.15 ID:AmMYaEVHO
タイトルとか頭に注意入れとけやカス
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 12:59:33.07 ID:RwjsgKKFO
>>18
君はアフィに慣れすぎたんだ
20 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 13:04:52.87 ID:wj7Rs05SO
うっかり注意わすれてたのでここで注意しとくです

すまんな
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 13:06:01.67 ID:n23inVNAO
フラグが役満レベルじゃないですかーやだー
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 13:08:07.30 ID:ENgbkM2po
役満レベルのフラグは反転するはず(反転しないフラグ)
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 13:34:27.69 ID:el+OMqGK0
孕ショーはいい同人誌でしたね
それはおいといて先にNTRかどうかだけ知りたいね
24 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 13:55:05.95 ID:wj7Rs05SO
すんませんNTR胸糞注意で
こんどから冒頭に書いときますん
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 14:16:59.47 ID:j6vsfs8Lo
こんだけフラグ立てといてNTRなかったらアレやろ! いい加減にしろ!
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/17(金) 14:19:35.85 ID:uaI4dngAO
孕ショーって書き込みに即反応するような>>1だから当然だね
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 14:43:46.61 ID:HiAbeZ8fO
これでNTRじゃなかったとしたら逆にすごいわ
28 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 14:57:40.50 ID:wj7Rs05SO
提督「こほん……雷……話がある」

雷「なんだか司令官からにおうわね……」クンクン

提督「あー!もうクンクンしないの!わかった!?」

雷「えー……」

提督「えー……じゃない!」

提督「それより俺の話を聞いてくれ」
29 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:00:59.72 ID:wj7Rs05SO
雷「え……響が……?」

提督「ああ……寂しくなるが響のため……ひいてはみんなのためなんだ……」

雷「そうなの……司令官が決めたのなら私は何も言わないわ……」

提督「ありがとう雷……」

雷「さびしそうな顔しないの……私がいるじゃない……」ギュッ
30 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:04:36.14 ID:wj7Rs05SO
響「ただいま司令官……」ガチャ

提督「あ……」

雷「おかえり響」

響「……」

雷「どうしたの?」

響「なんでもないよ……」バタン
31 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:07:37.36 ID:wj7Rs05SO
提督「すまん雷!」

雷「あっ……司令官!?」

提督「響!」

響「……」

提督「す……すまん……」

響「司令官……私はもうすぐいなくなっちゃうんだよ……?」

提督「すまん……」

響「……今日一緒に寝てくれたらゆるしてあげるよ……」

提督「わかった響!一緒に寝よう!」

響「……」///
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 15:08:56.14 ID:zRZR8KNn0
どれだけ遅くともブツが9cmって時点で察しないといかんでしょ
33 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:22:38.09 ID:wj7Rs05SO


響「司令官……」

提督「響……」

暁「ちょっと電!もっと詰めてよ!」

電「お姉ちゃんこそ!もっと詰めるのです!」

雷「まあまあ……いいじゃない……」

提督「なんだこの状況……」

響「せまいなぁ……」
34 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:26:26.16 ID:wj7Rs05SO
暁「明日には響いなくなっちゃうんでしょ!?」

電「なのです!」

暁「だったら響成分をいっぱい補充しないていけないじゃない!」

響「ね……ねえさん……苦しいよ……」

雷「暁姉締めすぎよ……」

電「電もくっつくのです!」

響「うわっ……い……電……」

電「スリスリなのですぅ」
35 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:28:55.51 ID:wj7Rs05SO
雷「ううーっ……私も!」

響「せまいよ……苦しいよ……」

提督「じゃあ俺も!」

電「きゃー!セクハラなのですぅ!」

提督「はっはっはっは」

響(狭くて苦しいけど……なんだかあったかいな……)
36 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:35:00.45 ID:wj7Rs05SO
雷「あ……響がわらってる!」

提督「なんだと!天使や……」

響「ふふ、私は幸せ者だな……と思ってね……」

提督「響……」

響「ありがとうみんな……私のために……」

提督「気にするな、みんなお前が大好きだからな……」

響「うん……うん……ありがとうみんな……」ポロポロ

提督「ほらみんな!響を抱きしめろー!」

わーわーわー
37 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/17(金) 15:37:57.15 ID:wj7Rs05SO
続きは夜か明日やります
寝取られは日常パートをしっかりやるのが肝だと思うんだ……
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 15:44:53.83 ID:lDBlaFBI0
一理かある
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 15:57:59.43 ID:n23inVNAO
万里ある
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 16:14:17.44 ID:0AJCRFQaO
このHモめ……!
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 16:16:39.37 ID:RgZ2zs5jO
友を呼んでいるのは>>1の可能性
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/17(金) 17:25:59.20 ID:Nwp+NMrRO
よく見たらホモじゃねーか
43 : ◆HMOp1F9XD. [sage]:2014/10/17(金) 21:10:58.75 ID:B9vVjpZg0
響だよ
更新は明日にするよ
8時か9時にするよ
よろしくね
44 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/17(金) 21:16:20.09 ID:B9vVjpZg0
さげちゃったよ
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/18(土) 01:08:37.52 ID:4IvfVP4pO
期待よ
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/18(土) 01:10:17.01 ID:4IvfVP4pO
なんのためにキャラ登板安価とったんだろ…
こんなの安価取らない方がって言われても無理だよ
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/18(土) 01:11:02.91 ID:4IvfVP4pO
誤爆え
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/18(土) 11:58:05.79 ID:vZwhEvqJ0
乙です。
また>>1さんのKENZENな話が読めると思うと楽しみです。
49 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/18(土) 20:56:39.92 ID:v7Tr+EZ3O
響だよ
諸事情により10時か11時に更新するよ
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/18(土) 23:14:36.41 ID:9Rl8vw0xo
脱いだ
51 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/18(土) 23:27:09.87 ID:lmswTV5W0


響「じゃあいってくるよ……みんな」

提督「響ぃ……!響ぃ……!」グスッ

雷「よしよし……司令官」

電「うわ……司令官さんきもいのです」

暁「ひびきぃ……私がいなくても泣かないでねぇ……」グスッ

暁「うわぁぁぁあーーーん!!!」

響「姉さんが泣いてどうするんだい……」
52 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/18(土) 23:34:57.30 ID:lmswTV5W0
提督「……」ゴシゴシ

雷「手で目をこすっちゃだめよ?」

提督「こほんっ……すまなかった響」

響「大丈夫だよ……司令官」

電「自分よりちっちゃい子に慰められるとか……」
53 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/18(土) 23:37:42.92 ID:lmswTV5W0
提督「響……お前に渡すものがある……」

響「なんだい司令官」

提督「後ろを向いて目をつぶってくれ」

響「こうかい?」

提督「うむ……」

響「これは……ネックレス……?」

提督「これを俺だと思って大事にしてくれ……」

響「司令官……」ウルウル

電「きゃー!きゃー!」

54 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/18(土) 23:44:59.56 ID:lmswTV5W0
雷「司令官の後だとかすむけど……私たちからはこれよ」

響「……お守り……」

雷「私たちの手作りなの!響の無事を願って……」

響「ありがとう……みんな……」

電「がんばるのです!響姉さん!」

暁「びびぎぃぃぃぃ」ポロポロ

雷「向こうに行っても頑張ってね!」

響「みんな……」
55 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 00:14:48.44 ID:RrzoOpm70
提督「響……」

響「司令官……」

提督「……」チュ

響「……」チュ

雷「っ///」

電「きゃー!」

暁「びびきぃ……」ポロポロ

響「ありがとうみんな……ありがとう提督……」

響「皆のおかげで元気をもらえたよ……これで私は頑張れる……」

提督「響……」

響「それじゃあみんな……いってくるよ……」

提督「がんばれよ響ぃー!!!」ポロポロ

56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 00:17:30.18 ID:ijR9Bsbto
ぐっばいふぉーえばー
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 00:18:20.73 ID:uRktHdreO
スレタイに書いとけよ。開いて損したわ
58 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 00:19:13.34 ID:RrzoOpm70
響「ふふ……みんなは大げさだなぁ……」

響「……」

響「早く改装してもらって……みんなのところへ帰ろう」

響「そうしないと……司令官がさみしがっちゃうからね……」

響「大好きだよ……司令官……」
59 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 00:22:10.30 ID:RrzoOpm70
ロシア司令部

元帥「おお……君が響か……」

響「駆逐艦、響です。よろしくお願いします」

元帥「まさかこんな美しい少女だったとは……」

響「……」

元帥「ともかく長旅で疲れたろう、部屋を案内するからついてきなさい」
60 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 00:37:39.65 ID:RrzoOpm70
なんか響ちゃんがかわいそうになってきた……
今日はやめときます
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 00:39:56.65 ID:ijR9Bsbto
安価じゃないと虐待や陵辱はキツイよね乙
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 00:41:59.38 ID:M7X3j7Y30

楽しみにして待ってます
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/19(日) 00:47:34.99 ID:ud1PNhcu0
乙です。
読みながらキラ付けしたら響が出た。か、監視されている?
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 01:17:01.40 ID:y5P9Wq3io
パンツ履き直した
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 02:50:12.17 ID:Ezm2ntU2O

パンツは履かずに寝る
66 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/19(日) 03:34:21.74 ID:RrzoOpm70
響だよ
更新は夜8時にするよ
パンツは脱いだ方がいいよ
67 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:39:13.30 ID:RrzoOpm70
元帥「ここが君の部屋だ、自由に使ってくれ」

響「ありがとうございます……」

元帥「……」

響「何か?」

元帥「いや……なんでもない、少し休んだら工廠まで来てくれ」

響「わかりました」
68 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:43:09.03 ID:RrzoOpm70
響「……」

響「司令官……」ギュッ

響「このネックレスはしまっておこう……もしなくされたりでもしたら大変だ」

響「……あまりまたせても申し訳ないな……早くいこうかな……」ガチャ
69 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:46:08.66 ID:RrzoOpm70
元帥「おお……早かったな」

響「元帥をあまり待たせるわけにもいきませんから」

元帥「殊勝な心掛けだな」

元帥「じゃあ早速検査を始めよう、そこに腰かけてくれ」

響「検査?」

元帥「うむ、やはり検査をしなければどこをどう改装するか決められないからな」

響「そうなのですか……」
70 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:48:44.38 ID:RrzoOpm70
元帥「では早速……」

響「んっ……」

響(元帥の手がお腹に触れている……)

元帥「ほう……やはり肉体は少女のようだな」

響「……」

元帥「うむ……うむ……」
71 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:50:57.63 ID:RrzoOpm70
響「あの……これは本当に改装に必要なことなのですか……?」

元帥「もちろんだとも……私を疑っているのかね?」

響「いえ……そういうわけでは……」

元帥「なら大人しくしていたまえ」

響「はい……」

元帥「うむ……これは……」

響(手が脇腹に……すこしくすぐったいかな……)
72 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:54:32.44 ID:RrzoOpm70
元帥「ふむ……」

響「くふっ……」

元帥「くすぐったいかね?」

響「す……すこし……」

元帥「そうか……肉体の感覚も人間とかわらないようだな」

元帥「すこし上を触るぞ」

響(んっ……手が胸の下あたりまでくる……)

元帥「ほどよい肉付きだな……」

73 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:57:48.54 ID:RrzoOpm70
元帥「……」さわさわ

響「あの……元帥そこは……」

元帥「なにかね?」

響「い……いえ……」

元帥「……」モミッ

響「んくっ……」

響「そ……そこは関係ないのでは……?」

元帥「いっただろう?検査をしなければいけないと、これは必要な行為なんだ、おとなしくしていたまえ」

響「……」
74 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 20:59:57.44 ID:RrzoOpm70
元帥「ふむ……」

響「んっ……」

元帥「なるほど……」

響「ふっ……ふっ……」

元帥「先端の感触は……」

響「あ……ん……」

元帥「ふむふむ」

響「ん……んくっ……」
75 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:04:36.80 ID:RrzoOpm70
元帥「服の上からではわかりづらいな」

元帥「上着を脱ぐんだ響」

響「いや……それは……」

元帥「なにかね?君は改装しにきたのだろう?私に従わなければ改装はできないぞ?」

響「しかし……」

元帥「大丈夫だ、君に手を出そうとは思わん」

響「……」

元帥「それにたかだか上着だろう?下着を脱げといっているわけじゃないんだ」

元帥「私もあまり時間がないのでね、脱がないのなら今日の作業は終了だ」

響「……わかりました」
76 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:07:52.81 ID:RrzoOpm70
元帥「おお……これは……」

響(は……恥ずかしい……)

元帥「素晴らしい……」

響「んっ……ふぅ……」

元帥「手のひらに吸い付くような肌……たまらん……」

響「あの……元帥?」

元帥「ではもうすこし検査をはじめる……おとなしくしていろよ響?」

響「わかりました……」
77 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:11:52.85 ID:RrzoOpm70
響(服ごしではないからか……元帥の手から体温が伝わってくる……)

元帥「ふむ……ふふ……」

元帥「可愛い下着をつけているな?中々私好みだ」

響「いまそれは関係ないはずです……」

元帥「おおすまんすまん」

元帥「しかし……触り心地のいい肌だ……やみつきになる……」

響「んっ……んっ……」
78 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:15:56.21 ID:RrzoOpm70
元帥「胸を触るぞ?これも必要なことだからな」

響「そ……それは……」

元帥「検査のためだ、我慢してくれ」

響「……」

元帥「沈黙は肯定とみなすぞ」

響「あ……ふぅ……」

元帥「大きさは小ぶりだな……」

響「ふ……ぅ……ん……」

元帥「少し顔が赤いが、大丈夫か?」

響「も……問題ありません」

元帥「そうか……ならつづけよう」

響「んっ……ふっ……んぅ……」
79 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:21:24.64 ID:RrzoOpm70
元帥「ふむ……」

響「あ……んぅ……あっ……」

元帥「ふむ……あっすまない……指がはいってしまった」コリッ

響「んんっ……!!」

元帥「すまない……不可抗力だ」コリコリ

響「あ……んぅ!」

元帥「本当にすまない、今日はここまでにしよう」

響「あっ……はぁ……はぁ……」

響(い……今の感覚はなに……?)
80 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:24:47.17 ID:RrzoOpm70
響の部屋

響「はぁ……はぁ……」

響(なにかお腹の奥がむずむずする……いったいこれは……)

響(すこし嫌な気持ちだ……もうねてしまおう……)

響(このネックレスとお守りをつけて眠ろう……)

響(あはは……暖かいな……)
81 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:27:16.07 ID:RrzoOpm70
二日目

元帥「今日も君の検査をはじめるぞ響」

元帥「さあ、上着を脱ぐんだ」

響「それはこの間おわったはずでは……」

元帥「まだ検査しないといけない箇所がある、一度脱いだのだから次も簡単にぬげるだろう?」

響「……」シュルッ

元帥「よし、検査をはじめる」
82 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:31:18.01 ID:RrzoOpm70
響(また……お腹から触るのか……)

響(やはり少し……くすぐったいな……)

元帥「うむ……脇腹にも問題が……」

元帥「こうして触れるか触れないかくらいの距離が検査に最適なのだよ」

響「ふぅ……ふぅ……」

元帥「次はまた胸を触るぞ」

響「くふ……ん……」

元帥「やはり……」

響「あふ……あぅ……」

元帥「次は首筋だ」

響「ひゃ……う……」
83 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:35:01.31 ID:RrzoOpm70
響(ま……まただ……お腹の奥が変な気持ちに……)

元帥「やはりな……」

響「なにがやはり……なのですか?」

元帥「上半身をすべて触ってみたが……問題が多すぎる……」

響「え……?」

元帥「このままでは改装はおろか、戦闘すらできない体になってしまうぞ?」

響「そ……そんな!」

元帥「やはり損傷がひどい……治すにはあれをやるしかない……」

響「どうしたら治せるのですか……?」

元帥「うむ……実に言いにくいことなのだが……」

響「……」

元帥「下着を脱ぐ必要がある」
84 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:39:06.31 ID:RrzoOpm70
響「そ……それはだめです……できません……」

元帥「なぜだ?なにも全裸になれと言っているわけではない、ただ上半身はなにも纏わない恰好でいてもらうだけだ」

響「し……しかしそれは……」

元帥「君の改装ができなくなって一番困る人の気持ちを考えたことがあるかい?」

元帥「彼は君に期待しているのだよ?そんな彼を裏切るのかい?」

響「でも……」

元帥「ならばしかたないな、この話はなかったことにするか」

響「そ!それはだめです!」

元帥「なら脱ぐのだな、前にも言ったが私には時間がない、「やるなら早くしてもらいたいものだな」

響「……はい」
85 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:45:06.04 ID:RrzoOpm70
元帥「おお……」

響(まだ司令官にも見せたことがないのに……)

元帥「では……しつれいするぞ?」

響「んあっ……ん……」

元帥「ふむ……ここをこうして……」

響「んやぁっ……あふぅ……」

元帥「ここの先っぽを……」コリコリ

響「〜!!!」

元帥「すこし固いな……ふふ……」コリコリ

響(体中に……変な感覚がっ……)

元帥「どんどん固くなってくるな……」コリコリ

響(そ……そこをあんまり触らないで……変な気持ちに……)

元帥「ふむ……口での刺激も必要らしい」カリッ

響「ひああっ!」

元帥「いい反応だ……私の響……」カリッ クチュ

響「んんんっ……!!!」
86 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:49:40.58 ID:RrzoOpm70
響「やあああ!!!」

元帥「……」コリコリ

響(変な感覚が体中にっ……!)

元帥(もう少しでイキそうだな……ふふふ……)

響「あふうんっ!やあっ!」

元帥「ほら……イけよ……」カリュッ

響「んんんっっっああああっ!!!!」

響「はぁはぁ……」

響(わ……わたし……おかしくなっちゃったのかな……頭が真っ白に……)
87 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:50:58.05 ID:RrzoOpm70
元帥「今日の検査はここまでにしよう、部屋に戻りたまえ」

響「はぁ……はぁ……」グッタリ

元帥「私は先に戻る、また明日ここでな?」

響「はい……」
88 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:53:04.55 ID:RrzoOpm70
響の部屋

響「さっきの感覚は……なんだったんだ……」

響「頭がふわふわして……なんにもわからなくなって……」

響「司令官……私は少し怖いよ……」

響「……おやすみ司令官」
89 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 21:56:33.12 ID:RrzoOpm70
三日目

元帥「では今日もはじめていくぞ?」

響「……」シュルッ

元帥「えらく素直じゃないか」

響「早く終わらせて……私は司令官のところに帰ります」

元帥「そのとおりだ、私も早く終わらせたい」

元帥(こんな茶番をな)
90 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 22:01:11.01 ID:RrzoOpm70
元帥「では下着も脱ごうか?」

響「……」シュルッ

元帥「ふふ……素直なことはいいことだな」

元帥「では失礼する……」

響(んっ……今日は胸からなのか……)

元帥「やはりここはしっかりほぐしておかねばな……」

91 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 22:05:26.37 ID:RrzoOpm70
響「はぁ……はぁ……」

元帥「……」コリコリ レロッ

響「くひぃんっ!」

元帥(だんだん感度がよくなってきたな)

響「ひゃあぁっ、んんうっ……」

元帥(そろそろ頃合いか?)

元帥「響」

響「あっ……はぁはぁ……なんだい……?」

元帥「上半身の検査はもう終わりだ、次は下を見る」

響「し……下って?」

元帥「スカートをめくりたまえ」
92 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 22:11:26.36 ID:RrzoOpm70
響「そ……それは……んっ……」

響(だめだ……頭がぼーっとして)

元帥「それが君の司令官のためになるのだ」

響(司令官のため……?そうなんだ……)スッ

元帥「ん?何やら濡れているな……なんだこれは」クチュ

響「んくうっ……!」

元帥「下着越しではわからないな……指を入れてみよう」ヌルッ

響「ひゃうっ!」ガクッ

元帥「大丈夫か響?突然倒れて」ヌチュヌチュ

響「や……めてぇ……そこは司令官の……」

93 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 22:13:48.82 ID:RrzoOpm70
元帥(抵抗が弱まってきたな……所詮は女か……)

響「あっあっ……んう……」

元帥(今日は徹底的に調教してやる……私の手なしではイケない体にしてやるぞ)

響「んっ……ひぃっ……あああっ……」
94 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 22:14:58.72 ID:RrzoOpm70
響「……」

元帥「やりすぎてしまった……気絶したか……」

元帥「部屋まで運ぶか」
95 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 22:18:09.21 ID:RrzoOpm70
響(んっ……私は……)

響(元帥に……指で……)

響(……)

響(本当に検査でこんなことをするのだろうか……)

響(よく……わからない……もう疲れた……)

響(このまま眠ろう……おやすみ司令官……)
96 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/19(日) 22:18:58.32 ID:RrzoOpm70

きょうはおしまい
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/19(日) 22:23:38.56 ID:ud1PNhcu0
乙です。
KENZENになってきましたね。
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/20(月) 00:55:52.25 ID:t+yd1BFDO
誰か!早く憲兵を呼ぶんだ!
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/20(月) 09:18:38.10 ID:OXrETeRdO
信じて送り出した響が
100 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:07:46.63 ID:eXb5z0WS0
四日目

元帥「昨日はすまなかったね?すこしやりすぎてしまった」

響「あの……元帥?」

響「これは本当に検査なのですか?」

元帥「あまり何度も疑われると私も気分が悪い」

響「しかし……」

元帥「なら改装の話はなしにするかね?」

響「それは……こまります……」

元帥「ならだまって従いたまえ」

響「……はい」
101 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:11:49.49 ID:eXb5z0WS0
元帥「では……」

響(今日も胸からか……)

元帥「……」カリッ

響「ん……ふぅ……」ビクッ

響(い……きなり……この感覚かっ……)

元帥(調教の成果が出始めたか……そのために執拗なまでにいじっていたのだからな)

響「んあっ……くふ……っ」

響(なんでこんなにいきなり……いつもはこうじゃなかったのに……)

元帥「……」チュ ジュル

響「んひゃああああっ!」
102 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:14:15.97 ID:eXb5z0WS0
元帥(早速いったか……ふふ……)

響「はぁ……はぁ……」ビクビク

元帥「大丈夫か?まだ続けるぞ?」

響「ま……って……」

元帥「時間がないのでね」レロレロ

響「っ〜〜〜!!!」
103 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:16:35.61 ID:eXb5z0WS0
響「はっ……はっ……」

響(もう何回変な感覚に襲われたかわからない……)

元帥「ふむ……そろそろいいか?」

響「……?」

元帥「次は下の検査だ」クチュ

響「……!!!!」
104 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:19:39.86 ID:eXb5z0WS0
響(あ……たまが……なんにも考えられない……)

元帥「ふふ……すごい乱れようだな?響」

響(乱れる……?)

元帥「そろそろ検査も次のステップに移らせてもらうよ?」ジーッ

響「な……なんでズボンをおろすのですか……?」

元帥「検査のためさ、安心してくれ」ボロンッ

響「ひっ……」

響(な……なんだあれは……司令官の2倍……はある……)

105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 00:22:32.08 ID:Cd8qIh0tO
2倍…と思ったけど9cmの2倍なら普通か
106 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:27:29.44 ID:eXb5z0WS0
元帥「次の検査は給油だ……」

響「給油……?」

元帥「ああ、安心してくれ、君に危害は加えない」

元帥「これを手と口で刺激して、給油が無事にできるかためすだけだ」

元帥「これは大事な過程だ、司令官のためにもなる」

響「司令官のため……」

元帥「やってくれるな?」

響「……はい」
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 00:32:16.23 ID:5ADOhZp4o
>>105
18センチはでかいだろw
108 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:35:45.52 ID:eXb5z0WS0
響「どうすればいいのですか……」

元帥「初めてなのか?」

響「……」

元帥「ふむ……なら手でさすってくれ」

響「……」シュッ シュッ

元帥「うぉ……」

響「……」シュッ シュッ

元帥「もう少し力を込めてくれ」

響「……はい」
109 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:38:10.30 ID:eXb5z0WS0
響(本当に大きい……)

響(エラも張っていて……なにより太い……)

響(それに……変なにおいがする……)

元帥「いいぞ……響……」

響「……」シュッ シュッ
110 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:44:28.14 ID:eXb5z0WS0
元帥「次は咥えてくれ……」

響「え……これをですか……」

元帥「司令官のためだ」

響(司令官のため……)

響「はむ……」

響(こんなの……口に入りきらない……)

元帥「うおおっ……い……いいぞ……」

響「はむ……はむ……ぺろ」
111 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:47:40.31 ID:eXb5z0WS0
元帥「もっとだ……もっと深くまで……」

響「は……入りません……」

元帥「まどろっこしいな……」ガシッ

響「……?」

元帥「私自らが動かしてやろう」ズッズッ

響「うぶっ……!」

響(くっ!苦しい!やめてくれ!)

響「もが!もがもが!」

元帥「これはイラマチオというらしい、どうだね響?」

112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 00:48:04.62 ID:Nch/B3Gto
>>107
えっ……
113 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 00:50:59.35 ID:eXb5z0WS0
元帥「くっ……そろそろ……だすぞ」

響(苦しいっ!はやくおわってくれ……!)

元帥「うっ……おおおっ……」ドピュドピュ

響「っ!?」

元帥「のまないと窒息死するぞ?」

響「んくっ……んくっ……」

響(こ……こんなにでるのか……司令官とは違うんだ……)

元帥「のんだな?」

響「……」コクコク

元帥「よし……」

響「ごほっ!ごほっ!」
114 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:27:58.03 ID:eXb5z0WS0
響「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

元帥(消耗が激しいな……)

元帥「今日はここまでにしよう、もうもどってもよいぞ」

響「はぁ……はぁ……」コクリ

115 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:31:27.14 ID:eXb5z0WS0
響「うっ……のどに絡みついて……」

響「気持ち悪い……」

響「でも」

響「口に出されたとき……お腹が変な感じだった……」

響「ふわふわして……きゅんってして……」

響「……」

響「寝よう……」
116 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:33:10.47 ID:eXb5z0WS0
5日目

元帥「ふふ……下が濡れているぞ?」

響「きゃふんっ……くぁっ……」
117 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:34:17.82 ID:eXb5z0WS0
6日目

元帥「もっとだ……もっと奥まで吸え……っ」

響「んちゅ……くちゅ……」
118 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:37:02.40 ID:eXb5z0WS0
7日目

元帥「だいぶ慣れてきたみたいだな?」

響「……」シュルッ

元帥「いい子だ……響」

響「んっ……」

元帥「響……」

響「っ!」パシン

元帥「……」

響「キスを許した覚えはありません」

元帥「そうか……すまない……」
119 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:41:35.74 ID:eXb5z0WS0
8日目

元帥「今日はいよいよ君の改装の日だ」

響「ほ……本当ですか!?」

元帥「ずいぶん嬉しそうだな?検査に不満でもあったか?」

響「い……いえ……そういうわけでは……」

元帥「……まあいい、ついてきたまえ」

響「……」テクテク

120 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:43:57.88 ID:eXb5z0WS0
元帥「ここだ」

響「いつもの工廠ですね……」

元帥「ああ、妖精さんに頼む、今までのデータを使ってな」

響「はい」

元帥「では私は席を外す、改装が終わり次第部屋に来るように」

響「わかりました」
121 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:45:55.43 ID:eXb5z0WS0
響「やっと……やっと終わるんだ……」

響「これで……司令官に会える……!」

響「暁姉さん……雷……電……寂しがってないかな……」

響「えへへ……嬉しいや……」

響「妖精さん……頼むよ?」
122 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:49:12.51 ID:eXb5z0WS0
響「これが……私……」

響「やっと改装が終わったんだ……!」

響「よかった……よかったよぉ……」ポロポロ

響「これでみんなのところに帰れる……」

響「そうだ……司令官のネックレス……つけよう」

響「もう検査もないだろうし……大丈夫だよね」

響「♪〜」
123 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:50:24.82 ID:eXb5z0WS0
部屋

響「えへへ……」シャラッ

響「司令官……」

響「司令官……!」ギュッ
124 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:52:14.52 ID:eXb5z0WS0
響「そうだ……元帥から呼ばれているんだった……」

響「……」

響「いかなきゃ……だめか……」

響「大丈夫だよね?もう」

響「検査はないはずだし……」

響「行こう……」
125 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/22(水) 02:52:42.23 ID:eXb5z0WS0
はぁー心が痛い寝ます
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 03:10:55.51 ID:g6yCjlkDO
乙乙
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 06:20:52.70 ID:ujKyeeUmo
臭そうなアイドルかと思った
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 07:47:02.45 ID:4CVpNkySO
スレタイに提督って入ってるのになんで我那覇くんが出てくるんですかね…
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 08:44:13.11 ID:3v/K3WhAO
>>105
倍ってのがどういう意味での倍かにもよるんじゃね?
体積的な意味なら太さとかヤバイ
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/22(水) 09:16:44.49 ID:agndfhR+0
淡々と書いてればいいのになんでわざわざ煽るんだろこの>>1は。
そこが残念だわ。
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 09:24:01.68 ID:0VHAdevuO
誤爆かな?
132 : ◆HMOp1F9XD. :2014/10/22(水) 11:41:14.74 ID:eXb5z0WS0

>>130
煽ったつもりはなかった
気をつけます
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 12:10:52.05 ID:rBk1SvQIo
130は>>1のことを"響提督"だと思ったんじゃないの
134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 12:13:24.63 ID:pdEP5Gujo
信じて送り出した響がロシアで以下略
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 12:13:55.13 ID:pdEP5Gujo
響提督だったら自虐的すぎるだろwwww
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 13:40:53.15 ID:2AAKQ2NPO
響提督だけど正直興奮する
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 17:18:28.68 ID:aTZxoJl0o
「響提督」が珍しくマトモなSS書いてるってマジ?えっ違う?なんだ
138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 17:27:06.99 ID:3v/K3WhAO
>>137
あいつは性格とか態度以外は比較的マトモじゃなかった?
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 17:41:34.72 ID:jBktfpTKO
他所の話は他所で、ホモの話はここで
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/22(水) 17:48:52.46 ID:N2wxPr6yO
響提督ってss作者がいるってこと?
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/22(水) 17:51:55.05 ID:ryX7V9zp0
そういうこと
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/23(木) 03:08:27.55 ID:hVB809ip0
>>133
なんで響提督が出てきたんだよ、関係ないだろ。
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/23(木) 04:38:56.78 ID:vkkNvWRCO
>>1がどこで煽ったのかいまいちわからなかったので読み返したんだが
もしかして怒ってんの>>18
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/23(木) 12:37:32.89 ID:hVB809ip0
>>143
その人は知らん。この手の話書いてて心が痛いとか抜かしてんのが
イラッときたから書き込んだだけ、何故響提督の名が出てきたのか・・・。

もう黙るわ。
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/23(木) 15:26:05.31 ID:sSmK959Yo
えぇ…要するに自分の感性に合わずにイラッと来たから煽ったとか書いたのか
ただの荒らし行為じゃねえか…
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/23(木) 15:41:55.01 ID:7JI2BVvxO
やS糞
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/23(木) 15:50:42.47 ID:EGr42YeKO
最近暴れまくってるSSLでしょ
自分が荒らしだって自覚もないみたいだしスルーしなよ
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/23(木) 16:13:36.40 ID:7pVhscAho
みんな落ち着け
SSを読みに来たんだろう
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/23(木) 17:58:43.26 ID:peSLv2+eO
ガイジかな、あれ。怖い。
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/24(金) 00:19:53.79 ID:umHdraDR0
>>1さんのSSは58の奴から楽しませてもらってます。どうかお気に病まず続けて頂けると嬉しいです。
>>130みたいなのは、もう何か月か前から艦これSSに沸いては「何が面白いかわからない」とか書き込んで叩かれると今回と同じような事を残して逃げてく輩がいるのでお気になさらず。
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/24(金) 00:26:54.76 ID:l8FPlw8kO
とりあえず句点の使い方やアンカーの使い方変えた方がいい
痛々しいわ
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/24(金) 00:32:34.54 ID:hljtwayCO
判別しやすいから変えなくていいよ
153 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:12:50.96 ID:S0pEFCKs0
ありがたいお言葉ありがとうございます
発言には気を付けますね
とりあえず書き溜め放出しときます
154 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:13:50.59 ID:S0pEFCKs0
響「しつれいします」

ガチャ

元帥「おお……」

元帥「綺麗になったな響……」

響「いえ……」

元帥「謙遜はいい……ふふ……」
155 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:14:53.05 ID:S0pEFCKs0

元帥「では最後の検査をはじめようか?」

響「は……検査……?」

元帥「そうだ、新しくなった君の使い心地を確かめたいとおもってな」

響「……?」

元帥「こちらに来たまえ」

響「はっ……」テクテク

元帥「目をつぶって後ろをむくんだ」

響「……?」クルッ

元帥「「ふふ……」チクッ

響「っ!?」ガクッ

元帥「もう茶番は終わりだ」
156 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:17:22.15 ID:S0pEFCKs0

響「ん……ここは……」

元帥「気づいたかね?」

響「わ……たしはなにを……」

響「っ!これは……」

元帥「悪いが拘束させてもらったよ?暴れられると面倒なのでね」

響「なにを……かんがえているのですか……!」

元帥「決まってるじゃないか」

元帥「君を私のものにするんだ
157 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:18:52.67 ID:S0pEFCKs0

響「っ……!」

元帥「むだだよ?君の武装はすべて取り除かせてもらった」

響「なっ……」

元帥「改装したときに気付かなかったのかね?」

響「くっ……それは……」

元帥「まあいい……いつものようにはじめさせてもらうとするか……」サワ

響「っ……」ピクッ
158 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:19:25.22 ID:S0pEFCKs0

響「はぁ……はぁ……」

元帥「胸だけで何回もイってるな?やはり調教の成果か」

響「は……なせ……」

元帥「怖い怖い……そんな目でみないでくれよ……」

響「くっ……!」

元帥「次は下だな?」クチュ

響「くああっ……」
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/24(金) 01:25:32.24 ID:66yaD63N0
下半身が寒いな。何故だ
160 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:27:09.08 ID:S0pEFCKs0

元帥「みたまえこの指……君の愛液でべとべとだぞ?」

響「っ……」プイッ

元帥「ほら……自分の愛液だ……あじわってみたまえ」

響「っむ……!」ガリッ

元帥「くっ……まだしつけが足りないようだな……」

元帥「まあいい……まだ時間はある」
161 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:28:07.32 ID:S0pEFCKs0

響「っくあ……あああっ……」

元帥「どうだね?ローターの味は」

響「さい……あく……!」

元帥「そうか……ならしばらく私は休憩するとしよう……」

響「え……」

元帥「イきたくてもイけないだろう?その状態をたのしんでいたまえ」

元帥「ではな」ガチャ」

響「くっ……」
162 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:30:52.29 ID:S0pEFCKs0

三十分後

響「くっ……このくらい……我慢できる……」

響(司令官……)
163 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:31:27.92 ID:S0pEFCKs0

一時間後

響「あっ……ふ……う……ぅ……」

響「ひゃ……あ……んっ……」

響(弱い刺激なのに……ん……く……)
164 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:33:06.84 ID:S0pEFCKs0

二時間後

響「あっ……はぁ……はぁ……」

響「い……つまでつづくんだ……こんなこと……」

響(イきたい……はっ……!私は何を……!)
165 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:34:00.50 ID:S0pEFCKs0

六時間後

元帥「調子はどうかね?」

響「はっ……はっ……」

元帥「ずいぶんつらそうじゃないか……」

響「はぅ……う……」

元帥「何か言いたいことはあるかな?なければ明日の朝までこの状態にしておくが」

響「……き……たいです……」

元帥「ん?なんだい?」

響「イきたい……です……」

元帥「ほう……イきたいか?」

響「……」コクッ

元帥「ならば私のこれに奉仕しなさい、口でな」ボロンッ

響「……」チュ クチュ

元帥「ふふ……いいこだ響」
166 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:35:34.12 ID:S0pEFCKs0

元帥「んおおおおおっ!でるぞ!」ビュッ

響「……」コクッコクッ

元帥「調教の成果がでたじゃないか……よく飲んだな?えらいぞ」

響「そ……れより……はやくイかせて……」

元帥「そうかそんなにイきたいか!では私のこれを君のあそこに突っ込んでもいいかな?」

響「っ……それは……だめです……!」

響「私には……司令官が……!」

元帥「そうか……なら君をイかせることはできないな……」

響「そ……そんな……」
167 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:37:02.09 ID:S0pEFCKs0

元帥「わたしのこれは気持ちいいぞ?何人もの女を泣かせてきたからな」ヌリュヌリュ

響「ん……ふぁっ……すりつけ……ないで……」

元帥「きみのここはこんなにも濡れてるじゃないか、我慢はよくないぞ?」

響「しかしっ……」

元帥「あ、ごめん入っちゃった」ブチッ

響「え……」

響「い……いやああああああああああああああああ
168 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:37:28.10 ID:S0pEFCKs0

元帥「入っちゃったから仕方ないな、奥まで入れさせてもらうよ」ググッ

響「ぬ……ぬいてぇええええ!!!だめええええええっ!!!!」

元帥「うおっ……これは……中々きついな……」グググ

響「痛っ!痛い痛い痛い!抜いてよおおおおおお!!!!」

元帥「ああ、君の中で抜かせてもらうよ?」

元帥「おっと……全部入ったようだな……」

響「あ……あ……あ……」
169 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:38:53.15 ID:S0pEFCKs0

響「痛い……痛いぃぃぃ」ポロポロ

元帥「これは……気を抜くとすぐ出てしまいそうだなっ……!」パンパン

響「うああ……司令官……司令官……」

元帥「最高だよ響!最高だ!」パンパン

響「もう……いやぁ……」
170 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:39:21.57 ID:S0pEFCKs0

元帥「もうこれで私のものだな?響」

元帥「君の司令官は、君のような傷物は相手にしないっていってたぞ?」

響「し……司令官が……?」

元帥「ああ、中古女なんて反吐が出るっていってたかな?」

響「……」

元帥「君はもう私に処女をささげた……つまり中古だ、司令官はそんな君を大事にしないぞ?」

響「そ……んな……」

元帥「その点私は君を一生大事にする……約束は絶対に守る」

響「……」

元帥「私の妻になってくれ、響」

響(司令官は……もう私に振り向かない……)

響(中古だって……いわれてしまう……)
171 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:41:44.85 ID:S0pEFCKs0

元帥「キスするぞ……」チュ

響「んっ……」

元帥(堕ちたか……)

元帥「動くぞ響……」

響「うん……」
172 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:43:07.13 ID:S0pEFCKs0

元帥「はっ……はっ……」

響「ひゃあんっ……あうう……!」

元帥「もう感じてきたか……気持ちいいか?響」

響「あう……はんっ……ひうっ……」コクコク

元帥「私もだ……もう出てしまう!」

元帥「中で……だすぞ!響!」

響「んあっ……あああっ……な……中はだめぇえっ……」

元帥「う!くぅ!」ビュルビュル

響「んあああああああ!!!!!」
173 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:44:17.44 ID:S0pEFCKs0

元帥「すまない……中で……」

響「……」

響「大丈夫だよ……」

元帥「響……」

響「部屋に……戻るね……」

元帥「ああ……」
174 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:45:40.38 ID:S0pEFCKs0

元帥「さて……響も無事おとせたな……」

元帥「……」カチ

兵士1「お呼びでしょうか?」

元帥「明日……響……いや、ヴェールヌイを好きにしていいぞ」

兵士2「つ……ついにですか!?」

元帥「ああ、子を孕むまで犯し抜け」

兵士3「了解です!」

元帥「もう帰っていいぞ、明日までに精力をつけておけよ?」
175 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/24(金) 01:46:12.71 ID:S0pEFCKs0
今日はお終いです
おつかれさまでした
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/10/24(金) 01:47:18.22 ID:DgQaPUjDO
死ね
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/24(金) 01:48:05.54 ID:xGAc61y5O
乙です。
素晴らしくKENZENです。
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/24(金) 18:28:54.36 ID:d0fuCTrJo
こいつのSSはいつもこんな感じだよ
知らないで読んだならご愁傷様
ただ知ってる人間からすれば文句言うのはお門違いだと思う
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/24(金) 19:45:49.73 ID:umHdraDR0
知らないで読んだにしても、[ピーーー]。とかないだろ。一体どこのお子様だよ、[ピーーー]。
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/24(金) 19:53:30.05 ID:b2bWtkjgO
いやそもそも触れるなよ
この話これで終わりね
181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/25(土) 00:55:57.92 ID:BJh3Z1IDO
なんだこの胸糞悪いのに面白いっていうこの気持ちは・・・

182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/25(土) 00:59:18.78 ID:Rb13/yVh0
だよな。目が離せなくなる。
183 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:08:01.14 ID:DT+COK0e0
投下していきます
184 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:08:44.37 ID:DT+COK0e0

響「司令官……」

響「私は……もう司令官に愛してもらう資格なんかない……」

響「中古……だもんね……」

響「もう……だめなのかな……」

響「元帥は……私を大事にするっていってた……」

響「でも……司令官……」

響「本当は……司令官にささげたかったな……」ポロポロ
185 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:17:51.88 ID:DT+COK0e0


響「朝か……」

響「……」

ガチャ

元帥「響?いるかね?」

響「あ……元帥……」

元帥「今日も検査だ、きたまえ」

響(また……犯されるのだろうか……)

響(……もう今更守るものなんかない……)

響(それに……この人は大事にしてくれるって……)

響(い……いや……でも……司令官……)

元帥「はやくしないか」グイッ
186 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:22:12.60 ID:DT+COK0e0
元帥「ほら……ここにすわるんだ」

響「昨日と同じところ……また拘束するのかい?」

元帥「安心しろ、ここには私しかいない。変な気を回さなくてもいい」

響「……そうだね」

元帥「では拘束するぞ」
187 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:28:52.12 ID:DT+COK0e0
元帥「……よし」

響「随分変態な趣味をもっているね……君」

元帥「今更だが抵抗はしないのか?まあ拘束された時点でどうしようもないわけだが」

響「……もう私には守るものなんかない……純潔だって君に捧げてしまった」

響「司令官ももうふりむいてくれない……あはは」

響「あなたは……もう私を見捨てないんだろう……?」

元帥「……」

響「もういいさ……諦めた……君の妻にでもなんにでもなってあげるよ」

響「だから……私を捨てないでくれ……もう嫌なんだ……」

響「これ以上傷つきたくないんだ……」
188 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:33:07.15 ID:DT+COK0e0
元帥「さて……」パチッ

ゾロゾロ

響「……?」

兵士「およびでしょうか」

元帥「昨日言ったとおりだ、響を犯せ」

響「なっ……」

兵士2「へへ……やっとかよ」

兵士3「俺なんか一週間もためてたんだぜ……?もう限界だよ」

響「え……あ……あの……」

響「げ……元帥……?」

189 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:36:17.54 ID:DT+COK0e0
元帥「なにか質問かね?」

響「あの……これは一体……」

元帥「説明しただろう?君を犯しに来た兵士たちだ」

響「言っている意味が分かりません……」

元帥「なに、心配することはない、ただ君に子を孕んでもらうだけだ」

元帥「そこの兵士たちのものでな」

兵士「へへ、そういうことだ響ちゃん」

兵士2「大人しく「してろよ?まあ身動きとるのも厳しいだろうがな」
190 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:43:00.69 ID:DT+COK0e0
響「嘘だっ!」

響「貴方は私を大事にしてくれるといったじゃないか!妻にすると!」

響「もう私を傷つけないって!いったじゃないか!」

元帥「……」

響「ねえ……?本当は嘘なんでしょう……?」

元帥「響……私が昨日言った言葉を覚えているかい?」

響「こ……とば……?」

元帥「私はこう言ったはずだ……そう」
191 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:43:43.77 ID:DT+COK0e0


元帥「中古女など……反吐が出る」

192 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:46:41.17 ID:DT+COK0e0
響「えっ……」

元帥「まあ中古にしたのは私だが」

元帥「ただ君の司令官が言っていたというのは嘘だ」

元帥「彼ならたとえ中古でも君を愛してくれるだろう」

響「えっ……えっ……」

元帥「しかし子を孕ませられたらいくら彼といえども面倒は見れまい」

響「そ……んな……」
193 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:52:34.19 ID:DT+COK0e0
元帥「一つ勝負をしようじゃないか」

元帥「たしか君を引き渡すまではあと一週間近くある」

元帥「それまでに君を孕ませられたら私のかち」

元帥「子を孕まなかったら君の勝ちだ」

元帥「私に勝てたその時は……君を返してやる」

元帥「しかし負けた場合は……君を返すことはできない」

元帥「まあもっとも君は勝負を受ける以外に道はないがね、そんな恰好では抵抗もできまい」

響「く……そ……」

元帥「精々頑張りたまえ」

兵士「へへ……やっとか」

響「ひ……い……いや……」

響「いやああああああああああああ!!!!!」















194 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/25(土) 23:58:58.25 ID:DT+COK0e0
響(それから一週間……私は犯され続けた)

兵士「はっはっ……一週間分のをくらえぇぇ!」ドピュ

兵士2「うわ……お前だしすぎだろ……」

響(来る日も来る日も犯され続けた)

兵士「よしお前ら、このバケツに溜めろ、コイツの中に流し込んでやる」

兵士「へへ……疑似なんかじゃないぜこれは……本物の液だ」

兵士「こんなに流し込んだら……お前デキちまうんじゃないか?」

響(まるで私をおもちゃのように、なんどもなんども……)
195 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:26:40.83 ID:DHa9tXV/0
元帥「ふむ……この勝負……君の勝ちだな……」

響「……」グッタリ

元帥「約束通り日本へ返してやろう……」

元帥「私は約束は守る男だからな」

響「し……れ……かん……」

196 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:41:05.23 ID:DHa9tXV/0
鎮守府

提督「響!」

響「し……れいかん……司令官!」ギュッ

提督「響……?」

響「辛かった……私辛かったよぉ司令官……」ポロポロ

提督「響……」

197 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:45:49.28 ID:DHa9tXV/0
響「ねえ……司令官……私さ……」

提督「どうした……?響」

響「……私を……綺麗にしてくれないか……」ボソッ

提督「ん?どうした?」

響「い……いや……なんでもない……」

響「それより司令官……私のお腹に当たっているこれはなんだい?」

提督「いや……それは……」

響「ふふ……私に任せて……」
198 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:48:30.80 ID:DHa9tXV/0
響「だすよ……司令官」

提督「ま……待て……」

響「だめだよ司令官……私が……」ポロンッ

響「え……こんな……小さい……の……?」

提督「えっ……響……?」

響「い!いや!なんでもないよ司令官!」




199 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:51:34.86 ID:DHa9tXV/0
響(いまはまだ……小さいだけだよね……)

響(これからおっきくなるはず……)

響「司令官?咥えてもいいかい?」

提督「ひ……響?」

響「はむ……んちゅ……」

提督「うあ……やばいでる……!」ピュッ

響「んんっ……!」

響(え……もうでてるの……)

響(量も……少ない……)
200 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:53:20.89 ID:DHa9tXV/0
提督「響……すまん……今日はもう無理だ……」

響「えっ……でもまだ一回しか……」

提督「すまん……また明日……いいか?」

響「う……うん……」

響「じゃ……じゃあ私はへやにもどるね……?」

201 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:56:37.92 ID:DHa9tXV/0
部屋

響「んっ……ふあっ……」クチュクチュ

響「はぁ……はぁ……」クチュクチュ

響「こんなんじゃ……と……どかないっ……!」

響「もっと……お……奥まで……」クチュクチュ

響「司令官の……小さかった……」

響「あんなもので……私は……」

響「い……いや……大きさなんかどうでもいい!」

響「大切なのは……気持ち……」

202 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 00:59:27.15 ID:DHa9tXV/0
響「あっ……ふあ……」クチュクチュ

響「元帥のは……とってもおっき……」

響「わ……私の馬鹿!あんなやつのこと……」

響「で……もっ……奥がうずくっ……」

響「司令官……司令官……」

響「元帥のおっきな……」


203 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 01:02:54.95 ID:DHa9tXV/0
響「あっ……く……ううっ……」ビクビク

響「はぁ……はぁ……」

響「足りない……足りないよぉ……」

響「奥に……奥にぃ……」

響「はっ……わ……私は何を……」

響「一度寝よう……寝て冷静に……」

響「……」



204 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/26(日) 01:03:22.47 ID:DHa9tXV/0
おやすみなさい
205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/26(日) 01:07:10.28 ID:JWE/njBu0
乙です。
堕ちていく響が自分の欲求を抑えきれなくなった時どうなるのか・・・楽しみです。
206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/26(日) 21:36:51.25 ID:T5/sw4o/o
>>176
こいつの書くSSは艦これSS回の汚れ役みたいなもんなんだから
気に入らないならNGしとけよ
何のためにIDつけてると思ってんだ
207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/10/26(日) 22:38:24.47 ID:3AcXeG0So
トリップな
208 :</b> ◇HMOp1F9XD.<b> [saga]:2014/10/28(火) 11:49:37.58 ID:qZFCkCrz0


響「う……ううん……」

響「あれ……しらないところ……?」

響「……あっ、私の部屋か……」

響「……」
209 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 11:52:51.62 ID:qZFCkCrz0
食堂

暁「あっ!響!おかえり!」

暁「昨日お部屋に行ったら寝てたからおこせなかったのよ!ぷんすか!」

響「ごめんね姉さん、疲れていて……」

暁「お詫びにいっぱい暁とお話ししてよねっ!」

響「うん!姉さん!」
210 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 11:55:44.60 ID:qZFCkCrz0
暁「それでね?そのときにね……」

響「あはは……電らしいね」

暁「響がいなかった時にも色々大変だったのよー」

暁「そういえば響は向こうでおもしろいこととかあった?」

響「えっ……」

響「……」

暁「どうしたの?顔が赤いわよ?」

響「なんでもないよ」
211 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:04:41.54 ID:qZFCkCrz0
響「……」

響「ダメだ……こんなことを考えては……」

響「司令官のところに行こう」

響「秘書艦の私がいなくて仕事がはかどってないかもしれないしね」

響「♪〜」
212 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:07:28.74 ID:qZFCkCrz0
ガチャ

響「司令官……」

雷「もう司令官、ここ間違ってるわよ?」

提督「あっ……すまん雷」

雷「まったく司令官は私がいないとだめなんだから……」

提督「すまんすまん……おっ、響」

雷「響姉!」

響「ただいま雷」
213 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:15:03.52 ID:qZFCkCrz0
雷「昨日みんなでお部屋にいったのよ?響姉ねてたからおこせなかったけど……」

響「うん、暁姉さんからきいたよ」

雷「響姉が起きたとなったら秘書艦なんてやってる場合じゃないわ!司令官!」

提督「うっ……もうちょっとで終わりそうなんだ……」

雷「……仕方ないわね」

響「じゃ……じゃあ私はいくね?」

雷「響姉!あとで一緒にお話ししましょう!」

響「うん」
214 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:19:16.09 ID:qZFCkCrz0
響「雷が秘書艦になったのか……」

響「ちょっと寂しいかな……」

響「……でもしょうがないよね」

電「あっ!響おねえちゃん!」

響「電……」

電「おはようなのです!さあさあお部屋でお話するのです!」

響「わっ!電!」

電「なのです!」
215 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:23:03.77 ID:qZFCkCrz0
電「昨日話せなかった分をとりもどすのです!」

響「あはは、電は可愛いね」

電「はわっ」///

電「不意打ちはずるいのです」

響「?」

電「響おねえちゃんがいない間に色々あったのですよ?」

電「そうそう暁おねえちゃんがですね?」

響「ふむふむ」
216 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:26:28.22 ID:qZFCkCrz0
電「というわけなのです」

響「ふふ、面白かったよ電」

電「えへへ……」

電「響おねえちゃんのお話も聞きたいのです!」

電「ロシアはどうでしたか?」

響「えっ……と……」

響「……」

電「顔が赤いですよ?」

響「……ごめんね電、この話はまた今度で……」

電「ぶーぶー」


217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/28(火) 12:27:39.87 ID:fZCsiWqno
かわいい
218 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:37:15.23 ID:qZFCkCrz0
ガチャ

雷「電ー、響姉しらない……って響姉!」

雷「お部屋にいないから探しちゃったわよ、さあ!私ともお話しましょ!」

電「だめです!響おねえちゃんは電とお話するのです!

響「あ……あはは……」
219 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:44:39.53 ID:qZFCkCrz0
電「もうお昼なのですね」

雷「もうそんなにたったの?気付かなかったわ……」

電「久しぶりに響おねえちゃんといっぱい話せて楽しかったのです!」

響「ありがとね電」ナデナデ

雷「わ!私もたのしかったわ!」

響「よしよし」ナデナデ

雷「ふにゃぁ……」

220 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:48:44.71 ID:qZFCkCrz0
響「ところで暁姉さんは?」

雷「さっき司令室にきたから秘書の役目を押し付けてきちゃった」

響「えっ……秘書艦ってそんな簡単に変えられるものなのかい……?」

電「それはよくわからないですけど……」

響「……」
221 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 12:56:24.45 ID:qZFCkCrz0
食堂

雷「ごはんたべたし……皆であそびましょう?」

電「賛成なのです!」

響「ふふ」

暁「うああつかれたー!」

響「あ……暁姉」

暁「響ぃ……秘書艦変わってよ……」

響「……」

響「……うん」

暁「これ間宮さんにつくってもらったおにぎりね、司令官にもってってあげて?」

響「わかったよ姉さん」

響「じゃあ早速行ってくるよ」

雷「あっちょっと響姉……」
222 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 13:01:22.39 ID:qZFCkCrz0
電「おねえちゃんと遊ぼうとおもったのに……」

雷「むむう」

暁「まったくだめね貴方たちは」

暁「自分たちだけじゃなくて司令官との時間も作ってあげなきゃダメでしょ?」

電「あっ」

雷「流石ね暁姉……」

暁「だてに長女やってないわよ」
223 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 13:06:33.88 ID:qZFCkCrz0
響「司令官?」

提督「響!」

響「お仕事は終わったかい?お昼ご飯を持ってきたけど」

提督「ああ、やっとおわったよ、それよりご飯ありがとうな」

響「大丈夫だよ」

224 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 13:10:03.06 ID:qZFCkCrz0
提督「うまかった……」

響「間宮さんのだからね」

響「それより朝から随分と熱心に仕事に打ち込んでたみたいだけど……」

提督「ああ、早く終わらせて響と色々話そうとおもってな」

響「えっ……」

提督「かまってやれなくて済まなかった、早速色々話そう」

響「そうなんだ……ありがとね司令官」

提督「可愛い響のためだしな」

響「」///
225 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 13:56:51.33 ID:qZFCkCrz0
響「あはは」

提督「それでな?響」

響「そうなんだ、司令官」

響「あっ、お茶が切れてるね、いれるよ」ガタッ

提督「俺が入れるよ」ガタッ

響「わっ……司令官」グラッ

提督「あぶない響!」

響「ふわ……ありがとう司令官」

提督「い……いや……平気だ」

響「……」

提督「……」
226 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 14:19:23.95 ID:qZFCkCrz0
提督「響……」チュ

響「あ……ふ……」

提督「いいか?」

響「うん……」

提督「響……」スッ

響「あ……そこは……」

提督「さわるぞ……」フニ

響「んひゃああああ!」

提督「ひ……響?」

響「んくっ……司令官……もっと」

提督「あ……ああ」
227 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 14:43:56.06 ID:qZFCkCrz0
響「そこ……っ……司令官……」

提督「響っ……」

響「んはあああっ!ひあ……う」

響「し……司令官……下も……」

提督「ぬ……ぬがすぞ」

響「すごい濡れちゃってるでしょ……」

響「はやくっ……司令官の……頂戴!」

提督「ああ……」

提督「うくっ……はい……ったぞ……」

響「え?司令官?」

響「あの……ホントに入ってる……?」

提督「くっ……すぐでちゃいそうだ……」ズッズッ

響「え……あ……」

228 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 14:47:22.62 ID:qZFCkCrz0
響(全然だめだ……気持ちよくない……)

提督「はっはっ……響……」

響(司令官のが小さいから……?いや……でも……)

提督「はく……っ……うう……」ズッズッ

響(これなら元帥のほうが……)

提督「うあ!でる!」ピュッ

響「え?もう?」

提督「ひ……びき?」

響「いや!なんでもないんだ司令官!」

提督「そうか、すまん中で……」

響「大丈夫だよ」

響(やっぱり小さい……あんなものじゃ私は)
229 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 14:51:38.01 ID:qZFCkCrz0
響「ね……ねえ司令官?もう一回できないかい?」

提督「すまん……二回目は無理だ……」

響「そうかい……」

提督「響はきもちよかったか?」

響「……」

提督「響?」

響「え……う……うん、よかったよ……」

提督「そうか!それならよかったよ!」

響(こんなものじゃ満足できない……)

響「一旦部屋に戻るね?」
230 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 14:58:51.44 ID:qZFCkCrz0
響の部屋

響「くあ……んう……」クチュクチュ

響「届かないぃっ!」

響「はぁ……もっと深くまでぇぇ」

響「司令官の小さいものなんかじゃなくて……もっとおっきいの……!」

響「くぁぁ……!奥が切ないよぉ!」

響「司令官のなんかじゃなくてぇ!もっとたくましいものがほしいよぉ……!」

響「元帥の……ものが……」

231 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/28(火) 15:05:33.00 ID:WyAHPgWcO
9cm…小さ過ぎたか
232 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/28(火) 15:09:51.62 ID:qZFCkCrz0
続きは夜に書きます
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/28(火) 17:18:29.91 ID:+FeWFVEqO
明石さん、大きくなる薬を作ってくださいお願いします。
234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/28(火) 17:25:39.93 ID:eCDLrWZMo
9cmで小さいなら俺のなんてゴミそのものだな
235 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:11:20.33 ID:Gta7Q8lM0
提督「ロシアにお礼を言いに行く?」

響「うん、私の改装をしてくれたお礼がしたいんだ」

響「できれば……私たち姉妹と、司令官にも来てほしい」

提督「うむ……まあ直接お礼を言うのも筋か……」

響「行ってくれるのかい?」

提督「響がそういうならな……」

響「本当かい!?」

提督「……なんだかずいぶん嬉しそうじゃないか?」

響「い……いや……そんなことは……」
236 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:17:05.45 ID:Gta7Q8lM0
雷「へぇ……ロシアに……」

響「うん、皆にも見てほしいんだ」

電「……響おねえちゃんはロシアでよくないことがあったのではないですか?」

響「……どうしてそう思うんだい?」

電「いえ……特に理由は……」

暁「ボルシチってやつたべたいわね!あと雪合戦もやり放題なんでしょ!」

電「はぁ……」

暁「なんで溜息つくのよ」

電「いえ……」
237 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:20:59.37 ID:Gta7Q8lM0
ガチャ

提督「響、向こうへ行く日時が決まったぞ」

響「いつだい?」

提督「今からちょうど一週間後だな、おまえたち姉妹もいけることになったぞ」

暁「やったー!雪合戦!雪だるま!」

雷「さっきは暁姉カッコよかったのになぁ……」

電「なのです」

暁「何の話?」

電「なんでもないのです」
238 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:24:17.17 ID:Gta7Q8lM0
響「一週間か……」

雷「そんなに向こうへ行くのが楽しみなの?」

響「うん……えへへ……」

電「響おねえちゃん?」

響「……はっ!なんだい?」

電「いえ……」

電(少し様子がおかしいような気がするのです……)

暁「アイスバーンって怪獣みたいよね」

雷「いきなりなにいってんの?」
239 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 01:28:27.23 ID:pyXRxFUAO
提督も掘ってもらえるのかな
240 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:31:20.99 ID:Gta7Q8lM0
ロシアへいく日の前夜

提督「いよいよ明日がロシアへ行く日だな……」

響「そうだね、司令官」

提督「なあ響?なんで急にロシアに行きたいなんて言い出したんだ?」

響「それは……前にも言ったとおりお礼を……」

提督「なあ響……ロシアへ行くのが決まってからのお前は何か変だった……」

提督「心ここにあらずというかなんというか……」

提督「なあ響?お前もしかして向こうに好きな人でもできたのか?」

響「……」

提督「そうならそうと言ってくれ、俺はお前の邪魔にならないようにするから」

提督「俺は響が好きだ、でもお前に俺を好きになれなんて言わない」

提督「だから響、本当のことを話してくれないか?」

提督「ここに帰ってきてからのお前は、本当のお前じゃないようなきがしてたんだ」
241 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:33:45.34 ID:Gta7Q8lM0
響「そんなわけないじゃないか」

響「私も提督が好きだよ?だからこのネックレスをしてるんじゃないか」

提督「響……」

響「ロシアに行くのはお礼が言いたいからだよ、それ以上の理由なんてない」

響「なんならここで私の愛を試すかい?」

提督「しかし……」

響「遠慮なんかしないで……ね?」スリスリ

提督「響っ……」
242 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:39:56.66 ID:Gta7Q8lM0
響「ふふ……司令官のここがおっきくなってるよ?」スリスリ

提督「やめろ……響……」

響「口では嫌がってもここはいやがってないみたいだけど?」

提督「くおっ……」

響「苦しそうだし外に出してあげるよ」ポロンッ

響「ふふ……可愛い……」ツンツン

響(やっぱりこんなものか……まるで子供のおちんちんじゃないか……)

提督「やば!でる!」ピュ

響「ふぁっ……司令官……」

響(イくのも早いし……量だって少ない……)

響(こんなお粗末なものじゃ……暁姉さんたちだって喜ばせられないね……)
243 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:44:29.24 ID:Gta7Q8lM0
提督「すまない響……」

提督「今日はもうできそうにない……」

響(はぁ……本当にダメなおちんちんだね……)

響(これで男として恥ずかしくないのかな……?)

響「……」ズプッ

提督「うおっ……そこは指を入れるところじゃ……っ」

響「前立腺を刺激してやればもう一回くらいは勃つんじゃないかな?」

提督「くぁ……お前いったいどこでそんなことを覚えてっ……」

響「……」ズニュズニュ

響「ほら……おっきくなってきた」

響(最後くらいは楽しませてあげるよ)
244 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:46:56.22 ID:Gta7Q8lM0
提督「もうだめだ!でるっ!」ピュ

響「……」

響(信じられない……この程度の刺激で……)

響「もうちょっとがんばってよ司令官」グニグニ

提督「痛っ……もうだめだって響!」

響「少し静かにしてよ、これ以上失望させないでくれ」

提督「え……響?」
245 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:52:05.39 ID:Gta7Q8lM0
響(なんとかおっきくなったか……)

提督「はぁ……はぁ……」

響「いれるよ?司令官?」

提督「まて……っ今のままだと……」

響「ん……」ズブズブ

響(やっぱりだめか……こんな粗末なものじゃ)

提督「響……!無理だ!これ以上は!」

響(うるさいなぁ……)ズプズプ

提督「本当に無理だって!」

響(でも入ってないよりはマシかな……あんまり気持ちよくないけど)

響「……ってあれ?司令官?」

響「中で小さくなってきてる……?」

提督「すまん……無理なんだって」

響(ここまで情けないとはね……失望したよ)



246 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 01:54:29.77 ID:Gta7Q8lM0
提督「すまん……」

響「……いいよ司令官」

提督「本当か?」

響「うん」

響(元々期待なんてしてなかったしね)

提督「そうか……よかった……」

提督「今夜は一緒に寝よう、明日に備えてな」

響「……」

響(まあいいか……)

響「うん」

提督「よし、早速寝るか」
247 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 02:00:25.00 ID:Gta7Q8lM0
提督「zzz」

響「司令官、私はたぶん向こうで壊れちゃったんだと思う」

響「ここに帰ってきて……感じたのは不満だ」

響「私は向こうでね?一週間も犯され続けたんだよ?」

響「最初は嫌だったんだ……でもね司令官」

響「三日もすぎたころ……気持ちいいと思ってしまった」

響「三日間で私の心は壊れちゃったんだと思う」

響「そのあとはただひたすら獣のように快感をむさぼっていたんだ」

響「でも仕方なかったんだ、だって私は拘束されてたから」

響「たくさん汚されて……中に出されて……」

響「もう危機感も感じなかった、子を孕んでもいいやって思った」
248 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 02:07:08.72 ID:Gta7Q8lM0
響「もうね司令官……君への愛しいって感情すらもないんだ」

響「だって私は壊れてるから」

響「少しは期待してたんだよ?」

響「ロシアから帰ってきて……君を見たら私の感情も戻るかなって思った」

響「でもやっぱりダメ」

響「私はもうどうしようもないくらいに快感というものにとりつかれてしまったみたい」

響「だからね司令官」ポロポロ

響「これが私の最後の涙だ、まだ君に恋してた頃の」ポロポロ

響「私はこの気持ちのまま、綺麗な自分のまま生きていたかったのかもしれないね」ポロポロ

響「でももうどうでもいいんだ」ポロポロ

響「君の知っている響はあの日……死んじゃったんだから」ポロポロ

響「私はもうどうしようもなく壊れちゃってるから」

響「……おやすみ司令官」
249 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 02:08:07.46 ID:Gta7Q8lM0
今日はこれでおしまいです
明日10時からやるのでよければきてください
250 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 02:11:44.94 ID:mazmb+nDO
[ピーーー]
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 02:25:11.44 ID:2x9rbpK3O
乙です。
提督に不満を感じながらも壊れた自分を責める響いいですね。
肉欲に溺れてる姿もそそられます。
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 05:44:09.71 ID:i3i50ZL7O
俺なら一度好きになった男を裏切るような真似はせん
253 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 06:23:28.85 ID:Wyyg92zgO
あっ、ホモだ
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 06:55:40.29 ID:wauL7LPro
まあ、NTRで魅力的な女の子を書くのは難しいから多少はね?
このスレの響みたいにビッチになり果てた女には魅力がないし、匙加減が難しい
255 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 21:56:06.91 ID:Gta7Q8lM0
書き溜め投下していきます
256 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 21:57:20.98 ID:Gta7Q8lM0

翌朝

提督「よしみんな!準備できたか!」

雷「ばっちりよ!」

電「おやつは300円までにしたのです」

暁「シベリア〜♪ボルシチ〜♪」

響「ふふ……」

提督「じゃあいくぞ?向こうに失礼のないようにな」

雷「大丈夫よ、私がいるじゃない!」
257 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 21:58:35.62 ID:Gta7Q8lM0

元帥「よくきてくれた!提督君!」

提督「おひさしぶりです」

提督「響の改装、ありがとうございました」

元帥「いやなに、響が大人しくしていてくれたおかげだよ」

元帥「おかげで円滑に進めることができた」

元帥「検査……とかね」

響「」ビクッ

提督「響……?」

響「なんでも……ないよ……」ハァハァ

元帥「ふふ……」
258 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:00:45.17 ID:Gta7Q8lM0

元帥「それより随分とかわいらしいお客さんもつれてきたんだね?」

電「い……電なのです!」

雷「雷よ!よろしくね!」

暁「雪きれい……」

提督「お……おいお前ら!」

元帥「はっはっは!なかなか個性的でいいじゃないか!

提督「すみません……」

元帥「いいよいいよ」

元帥「長旅で疲れてるだろう、まあかけなさい」

提督「はっ」

元帥「今お茶を入れさせる、まっててくれ」
259 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:02:49.13 ID:Gta7Q8lM0

元帥「しかしわざわざ礼を言いに来るなんて、君もまじめだな」

提督「いえ……今回は響が……」

元帥「そうか……響……おいで」

響「はい……」

提督「響?」

元帥「よくやってくれたな響」

響「ふふ……あなたのためですから」

響「……」チュ

提督「なっ!響……」ガクッ

元帥「言い忘れてたがそのお茶には強力な睡眠薬を入れてあるんだ」

元帥「艦娘にも効くほど強力なやつをな」

電「」

雷「」

暁「」

元帥「……」パチッ

兵士「はっ!」

元帥「こいつらを例の場所へ」
260 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:06:29.21 ID:Gta7Q8lM0

元帥「響、よくやったな」

響「もう私はあなたの物だからね、これくらいどうってことないさ」

響「それより早く抱いてよ、奥が切なくてしょうがないんだ」

元帥「まあまて」

元帥「抱くのは……あの若造が起きてからだ」

響「……」ゾクゾク

響「ああ……それはたまらないね……」
261 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:10:18.03 ID:Gta7Q8lM0

提督「ん……ここは……」

元帥「気づいたかね」

提督「……?」

元帥「まあ周りをよく見てみたまえ

雷「」

電「」

暁「」

提督「なっ……これは!」

元帥「面倒だから全員拘束させてもらったよ」

提督「なんだって……!」
262 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:13:56.86 ID:Gta7Q8lM0

提督「響!お前は無事だったのか!?」

響「……」

提督「響!今すぐみんなの拘束を解いてにげろ!早く!」

響「……」

提督「なにをぼーっとしてるんだ!早く!」

響「ふふ……あはははは……」

提督「ひ……びき……?」

元帥「こっちにおいで響……」

響「はい……」

提督「なっ!何をしてるんだ!」

元帥「顔をあげなさい」

響「うん……」

元帥「」チュッ

響「んふ……」レロ
263 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:17:21.47 ID:Gta7Q8lM0

提督「な……にを……」

響「ごめんね司令官」

提督「響……?」

響「私ね?もうこの人の物なの、あなたのじゃないの」

元帥「いいこだ……」ナデナデ

響「んっ……」

響「ねえ?もういいでしょう?そろそろ抱いてよ」シュルッ

元帥「君も中々にせっかちだな」フニ

響「あひぃぃ!」

提督「やめろ!元帥!」

元帥「なぜ君の言うことを聞かねばならないんだ?」コリコリ

響「そこだめぇぇぇ!感じすぎちゃうううう!!」

提督「響!やめろ!やめるんだ!」
264 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:21:32.26 ID:Gta7Q8lM0

元帥「なつかしいなこの感触……検査を思い出す」

響「さんざん私の大切なところをいじったもんね……あの時はこわかったよ……」

提督「な……な……」

響「初めてを奪われたときなんかころしてやる!って思ったもんね」

元帥「ほう?いまはどうなんだ?」

響「あなたのおっきいものがないと生きていけません……」

元帥「はっはっは!可愛いやつだなぁ!」ナデナデ

提督「どういう……こと……なんだ……?」

元帥「簡単なことさ」

元帥「私は響を君から寝取った……ってとこかな」

提督「な……に……?」
265 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:24:43.24 ID:Gta7Q8lM0

元帥「なに、簡単さ……まだなにも知らない響に、私が検査と称して調教していたというわけだよ」

元帥「はじめはお腹……胸……首……恥部……」

元帥「キスは最後になってしまったがね、君は結構愛されていたみたいだね」

提督「……」

元帥「そのあとは兵士たちに輪姦させたよ、もう響の体は並のイチモツでは満足できない」

響「ふふ……」スリスリ

元帥「なかでも響は私の物がお気に入りみたいでね?散々泣かせてしまったよ」

響「おっきいの……」ボロンッ

元帥「まてまて、会話中に出すものがあるか」

提督「なっ……なんだあれは……」

響「おどろいたかい?これがこの人のモノだ」

響「司令官の貧弱で粗末なものとは比べ物にならないだろう?」
266 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:26:30.12 ID:Gta7Q8lM0

響「はむ……じゅる……」

元帥「うお……いいぞ……」

提督「なっ……響!お前そんな理由で俺たちを!」

響「司令官のモノじゃ……誰も満足できないだろう?」

響「だから姉妹みんなにもこの快感を知ってもらおうと思ってね」

元帥「うお……でるぞ響!」ビュルビュル

響「わあ!すっごい量だね」コクコク

元帥「いいぞ……全部飲め」

響「のどに絡みついて……」

提督「くそ……」

元帥「響、提督君のほうに顔を向けて四つん這いになれ」

響「うん♪」

提督「響!」
267 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:28:38.82 ID:Gta7Q8lM0

元帥「いれるぞっ……」グググ

響「ひゃあああ!深いいいぃぃぃぃ!!!」

響「お粗末なおちんぽじゃ届かないとこまでくるぅぅぅっぅ!!」

元帥「早速動くぞ!」ズッズッ

響「んひぃぃぃぃ!!!これぇ!これがほしかったのお!!!もっともっと突いてぇぇ!!!」

提督「ひ……響……」ポロポロ

響「ごめんね司令官……こんなになっちゃって……」

響「でも私今すっごい幸せなんだ……」

提督「響……響ぃ……」

響「ズボン膨らんでるよ?興奮してるの?」スリスリ

提督「くあ……やめろ……」

元帥「こっちにも集中してほしいものだなっ!」ズブブ

響「ひぎぃぃぃぃ!!!そんなとこまでぇ……!」

提督「くそ……くそ……!」
268 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:31:29.60 ID:Gta7Q8lM0

元帥「さて……兵士諸君も退屈だろう?そこに拘束している艦娘を好きにしていいぞ」

ひゃっほー!! 俺あのこね!!じゃあ俺はあの紫の髪の子にするわ!!

提督「な!やめろ!やめろ!!!」

兵士「ほらおきろ」パチン

電「ふぇ……」

兵士2「これくわえな?」

雷「ん……!うぶっ!〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

兵士3「寝ている間に開通式だぞー」ブチブチ

暁「なに……!!!痛い!いたい!!いたいぃぃぃ!!!」

提督「うああ!!!やめてくれ!!!!」

響「うふふ……みんな快感のとりこになるよ」
269 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:34:14.98 ID:Gta7Q8lM0

提督「……」ブツブツ

響「あれ?こわれちゃったかな?」

元帥「さあな、君にとってももうどうでもいいんだろう?」

響「そうだね、こんな男どうでもいいや」

元帥「それより……そろそろ出すぞ響」

響「うんっ……!いっぱい出して!私を孕ませて!」

元帥「くっ……うおおおおおおお!!!」ドピュドピュドピュ

響「んあああああ!!!中でぇぇぇ!!!!」

響「あ……熱い……ふふ……熱いよぉ……」

元帥「まだまだいけるぞ……さて2回戦といこうか?」

響「流石だね……うふふ……」

元帥「今日こそは孕ませてやるからな!」

響「楽しみにしてるよ……」

響「さて……負け犬の司令官?」

響「君はそこで絶望を味わい続けているといいよ」

響「あの時の私のようにね」ポロポロ

響「あれ……なんで涙が……」

元帥「うおおおお!!」ズブズブ

響「……」ポロポロ

響(ああそうか……私は……)

響(あの時司令官に助けてほしかったんだ……)

響(でも……もうおそいよね……)

響(さよなら……大好きだったあなた……)
270 : ◆HMOp1F9XD. [saga]:2014/10/29(水) 22:34:46.22 ID:Gta7Q8lM0

おしまいです、ありがとうございました
最初からずっと見ていてくれた方、ありがとうございました
おかげさまでモチベーションが保てた……

さよならでち
271 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 22:35:23.63 ID:tophVCFlO
NTRにドイツ


アドルフさん……
272 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 22:37:12.76 ID:kg6XM0qDO
おつ
清々しさすら感じる書き逃げダイナミックっぷり
273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 22:37:58.86 ID:wdRghOLIo
おつおつ
この背徳感最高、だけどこういうの使いだすとうっもう戻れなくなるふぅから気を付けないとな
274 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 23:03:50.18 ID:sUV/0/WAo
孕ショー!・・・おお孕ショー!!
275 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 23:29:39.01 ID:pq4cVGtNO
ストレートなNTRだな
お見事
276 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 23:51:36.93 ID:/xGxOFgnO
他の艦娘まで巻き込むのはなぁ
277 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 23:59:46.76 ID:IfcDLiGoO
別に読者が難癖つけてる意味がわからないんだよなぁ
278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/10/30(木) 00:53:35.46 ID:uP2emiRQ0
乙です。
今回も楽しませていただきました(ゲス顔)ありましたら次回作も楽しみにしてます。
279 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/30(木) 02:59:48.02 ID:ot4Wg/VqO
NTRと聞いて読まないでいたが、つい気になって見にきてしまった……最後の辺の流し読みだけで耐性のない俺にはきつかった。

なんとなくなんとなくなんで、家帰ったら響で何か書こうかな。
280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/30(木) 09:36:32.56 ID:J2a8Oxz9o
NTRなのに凄く面白かったでち

>>279にもこっそり期待しているでち
281 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/30(木) 12:39:21.96 ID:f90d7Dcco
こいつがクズssの書き手で有名って分ってんだからNGすりゃいいだけなのに
わざわざ読んで文句言いにくるのは意味が分からん
IDついてるんだから簡単だろうに

NTR 好きの俺としては前半と後半で響の性格が違いすぎて魅力が半減してるのが残念だった
ビッチ系にするんだったら、とってつけたような響の心理描写入れずにとことんビッチにした方がいいと思う
これじゃ響が自分に酔ってる脳味噌空っぽのアホにしか見えないわ
282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/31(金) 07:09:52.69 ID:ZiOH1FK70
乙……
やっぱNTRはきつかった……
ちょっと吐いてくる
283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/31(金) 21:48:49.88 ID:Qb6//3+mo
>>281
たしかにこの響はNTRてもフーーーンって感じで特にダメージ受けなかったな

ところで前にも言われてたと思うけどIDじゃなくてトリップだから次から気を付けような
284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/02(日) 20:27:23.55 ID:dYmkEBJwo
面白かった
ホモの新作楽しみにしてます
285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/11/08(土) 10:40:48.99 ID:nL1HoPoJ0
特に以外な展開もなっく普通のNTRモノだったな
信者の擁護が気持ち悪い以外は
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