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【ストパン】芳佳「リ、リーネちゃん! リーネちゃん、ど、どうしたの?」【18禁】 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆Sp7No7URvk [saga]:2014/11/22(土) 14:18:17.93 ID:c2KAc3RlO
・息抜きに暇なのでと、書きました。
 そのため、一切の校正はしていません。
 誤字脱字、文章の誤りがあるかもしれませんが、お気軽に見て下さい。

・終盤だけ書き終えてませんので、時間があれば終わらせます。

・OK!と言う方はご覧下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416633497
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諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/22(土) 14:19:06.46 ID:c2KAc3RlO
 ネウロイとの熾烈な戦闘のため、拠点を置いているこの前線基地は、午後十一時を過ぎると、消灯時間のため善戦基地施設の照明が、一部の施設や設備を除いて落とされる。明日は朝早くから朝食の用意もあるし、そして今日はネウロイとの長時間戦闘で、かなり魔法力の消費も体力の消耗もして疲れているから、消灯後はすぐに床に就いていた。

 そして、消灯してから十分程度が経過した頃、段々とまぶたが重くなり始め、いよいよ眠りに落ちるまで秒読み段階に入る。
 
芳佳「んんっ……」

 私の意識は、段々と遠のいていく中――突然の来客者が現れた。その来客者は、私の部屋の扉をゆっくりと慎重に、そして静かに開く。
 でも私は、既に眠りに落ちていたので、その扉を開く音にはまったく気がつかなかった。

???「よ、芳佳ちゃん、お邪魔します」

 あと少し早ければ、気づいていたかもしれない。もう、深い眠りに落ちていた私には、その来客者が誰だか知らないし、そもそも入ってきたことすら分からない。
 突然の来客者は、深い眠りに落ちている私に、一歩一歩、足音を立てずに、ゆっくりと慎重に近づいてくる。そして、私がぐっすりと眠っていることを確認するやいなや――。

???「よ、芳佳ちゃん。は、入るね」

 私が眠っているベッドの中に、その来客者が潜り込んできた。深い眠りに落ちているとはいっても、さすがに目が覚めてしまいそうになる。

芳佳「んんぅ、だれぇぇ……」

 ベッドに潜り込んできた来客者の少し荒い息遣い、もっちりとした柔らかい素肌、それが私の手に触れる。さすがに私の目は覚めてしまう。
 ぼんやりとした意識の中、ゆっくりとまぶたを開ける。そこには――つい一時間前に、就寝の挨拶を交わしたばかりのリーネちゃんのかわいらしい顔が瞳に映り込んできた。

芳佳「リ、リーネちゃん? って、ええ! リーネちゃん、ど、どうしたの?」
3 : ◆Sp7No7URvk [saga]:2014/11/22(土) 14:20:25.16 ID:c2KAc3RlO
 驚くのも無理はない目をトロンとさせて、頬を桜色に染めたリーネちゃんの顔が、目の前にあったからだった。さらには、なぜか私の右手を包み込むように握っている。
 リーネちゃんの柔らかい手――感じる温もりが、さらに動揺させる。

リーネ「え、えっと……ね。よ、芳佳ちゃん……」

 リーネちゃんの頬が、さらに濃く桜色に染めあがる。たぶんだけど、私のベッドに潜り込んだ理由――リーネちゃんからしたら、相当恥ずかしい理由みたい。
 ううん、たぶん私からしても相当恥ずかしいかな。もじもじしているリーネちゃんを見ていると、理由が察しつく。つまり……『あれ』ってことだよね。

芳佳「え〜、えっと……う、うん」

 ちなみに『あれ』って言うのは……お堅い言い方だと、魔法力欠乏による性的興奮状態――とでも言うのかな。つまりね、魔法力を激しく消費しちゃうと、体が魔法力を必要量まで回復させる過程で、希に異常な性的興奮をもたらすみたい。
 つまり……そ、そう。簡単に言うと――エ、エッチなことをちたくなっちゃうみたい。
 私は魔法力が相当多い部類に入るみたいだし、それに魔法力の回復自体も異様に早いから、相当の魔法力を消費したとしても、魔法力欠乏状態に陥ることがないから問題はない。って、坂本さんが言ってたような記憶がある。

リーネ「あ、ありがとぉ。芳佳ちゃん!」

芳佳「だ、大丈夫! だって仕方ないことだもんね。で、でも本当に私でいいの? ほらほら、ペーリヌさんとか慣れてるみたいだし……」

リーネ「う、うん。でも……ね。どうしても芳佳ちゃんと……し、したくって」

 今にも倒れちゃいそうなほど、リーネちゃんの頬が深紅に染まる。見ていると、こっちまで恥ずかしくなっちゃうよ。
 でもね。私は誰かと一回もやったことがないし、それに私自身、一度も経験がないから……そ、その、本当に上手に出来るかどうか……。

芳佳「うんっ! リーネちゃん、分かったよ!」
4 : ◆Sp7No7URvk [saga]:2014/11/22(土) 14:24:22.61 ID:c2KAc3RlO
 私の口から出た言葉は――分かった。つまり、私がリーネちゃんの相手をしてあげる。ということ。思いっきり、この空気とリーネちゃんの表情に流されちゃったよね。
 それに、ある程度慣れているミーナ中佐、なぜだか経験豊富なシャーリーさんとかじゃなく、リーネちゃんは私を頼ってきてくれたんだから、断ることなんて出来ないよ。
 ううん、それにね。私もリーネちゃんとなら――どっちかと言うと、やってみたい……かな。

リーネ「よ、芳佳ちゃん! ありがと、ありがと! 芳佳ちゃん……んちゅ、くちゅ――」

 リーネちゃんは突然、少し口を開いた状態で私の顔に近づいてきた。そして、私の唇とリーネちゃんの唇が重なり合う。お遊び程度のキスじゃなくて――え〜と、こ、これって……《でぃーぷきす》って言ったっけ。
 みんなでたまに冗談とか遊び程度で、軽いキスとかすることはあるけど……これは――。

リーネ「ヂュ! んちゅ、んっ、あふぅ」

芳佳「んんん、むちゅ、ぷはぁ……はぅ」

 温かくて唾液でぬるぬるとしたリーネちゃんのかわいらしい小さな舌、その舌が私の舌と濃厚に細い糸を引きながら絡み合うと、私の部屋に淫猥な音が反響して響き渡る。
 リーネちゃんの突然の行為で驚いた。でもだよ、こんなのを数分間もし続けちゃうと、私の理性なんて簡単に吹っ飛んじゃうよ。
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/22(土) 14:39:54.17 ID:AtjuBI1To
キマシ
6 : ◆Sp7No7URvk [saga]:2014/11/22(土) 16:49:11.81 ID:c2KAc3RlO
 私に任せてよ。みたいな感じで勢いよく言った私が、リーネちゃんにリードされている。そんな気がする。

芳佳(こ、このまま、リーネちゃんにされちゃうだけじゃ……だ、駄目だよね)

 リーネちゃんはディープキスを止めない。それどころか、さらに激しく、私の唇を口内を犯すかのように、温かくてぬるぬるとした淫靡な舌を挿入する。私も負けじと、舌と舌を絡ませる。
 でも、このままだとリーネちゃんに主導権を握られちゃう……だから私は空いている左手を、リーネちゃんの豊満な胸に触れるため伸ばす。
 もちろん、どう触れば気持ちよくなってくれるかなんて、まったく分からない。だ、だって一度も経験なんてないんだし……でも、リーネちゃんの胸に手が触れると――。

リーネ「んあっ、んんぅ、あぅ、んっ。よ、芳佳ちゃん……」

 リーネちゃんの柔らかくほんのり桜色のなまめかしい唇が離れると、少し甲高い声色で喘ぎ声を断続的に漏らす。
 感じてくれていると、そう思った私はネグリジェの上からじゃなくて、直接、リーネちゃんの豊満な胸に触れるため、ネグリジェの肩紐をずらして、リーネちゃんは私の胸を露わにする。私は正直言って、こう直に間近に見て胸の鼓動が高鳴っちゃっている。

芳佳(んぐぅ……な、なんだろ。おっきなマシュマロを揉んでるみたいな)

 壊れ物を触るかのように優しく、手の平に収まりきらないほど、大きなリーネちゃんの大きな胸をなで回すように揉んであげる。
7 : ◆Sp7No7URvk [saga]:2014/11/22(土) 16:49:38.45 ID:c2KAc3RlO
芳佳(ちゃ、ちゃんと、乳首も触らないと)

 豊満な胸の先には、ピンク色の少し固くなった乳首が突起している。私は、胸を揉む動作の間に、指先でクリクリとリーネちゃんの乳首を弄る。たまに動作を変えて、親指と人差し指でぷっくりとした乳首を軽く持ち上げるように引っ張ってあげる。

芳佳「リ、リーネちゃん? 気持ちいい?」

リーネ「くぅ、んんっ、あぅ、芳佳ちゃん、きもちいいよぉ」

 快楽に身を任せているリーネちゃんを見ていると……私もなんだか体が火照ってくる。
 部屋の明かりは点けていない。窓から射し込む夜の月明かりが、私とリーネちゃんを包み込むように優しく照らす。みんなはもう寝ているのかな。基地内も静寂に包まれていて、ただ私の耳に聞こえてくるのは、リーネちゃんの甘くとろけそうな喘ぎ声に二人の興奮した息遣いだけ――トロンとした目、ほんのり桜色の唇から垂れ流れる唾液、本当に気持ちよさそうに私の目には見える。
 そんなリーネちゃんを見ていると、私は高ぶる気持ちを抑えきれなくなった。ものすごくエッチな気持ちをリーネちゃんに抱いちゃう。もっと、もっと……リーネちゃんを気持ちよく、私も気持ちよくなりたい感情があふれ出る。
8 : ◆Sp7No7URvk [saga]:2014/11/22(土) 16:50:10.01 ID:c2KAc3RlO
芳佳「リーネちゃん……んうっ、ちゅぅ……んちゅ」

 リーネちゃんに対してあふれ出るこの気持ち――リーネちゃんの唇に、私からキスをしてあげる。私はリーネちゃんの口内に舌を挿入して、舌と舌を絡み合わせる。
 リーネちゃんの口内は唾液が溢れ、口元から淫猥な音色が私の部屋に響き渡る。リーネちゃんが本当にかわいい……甘くて、エッチなキスをお互い求め合うように続ける。

リーネ「んんっ! むちゅ、んちゅ」

 私は、今の体勢を変えるために、リーネちゃんをゆっくりと仰向けにさせる。胸を触っていた左手を一旦止めて、ディープキスを止めずに、リーネちゃんの下半身に左手をそっと伸ばす。
 リーネちゃんの恥部に視線を向けると、垂れ流れたネチョっとした愛液がベッドのシーツに染みていた。

芳佳「リーネちゃん、す、すごい。かわいい……ほんとにかわいいよ」

 ネグリジェを少しまくり上げ、リーネちゃんの恥部に優しう触れる。ネチョっとした粘り気がある、濃厚な愛液が私の左手を濡らす。
 えっと、自分自身のも殆ど弄ったことないから、どう触ってあげたらいいのかな……かなり前に学校の保険で教わった内容と、坂本さんがお酒に酔った勢いで、意気揚揚と私に説明した行為の方法を思い出して弄ってみる。
 人差し指で大体の位置を探って、リーネちゃんのクリトリスを撫でるように擦る。

リーネ「んんっ、あっ、んっ!」

 すると、リーネちゃんの全身が小刻みに震えながら仰け反る。間違いなく感じてくれている。そう確信した私は、さらに恥部からあふれ出る愛液を人差し指と中指に絡ませ、恥部の全体を花びらを少し勢いよく上下に擦り始める。

芳佳「リ、リーネちゃん、気持ちいい?」

リーネ「あぁぁ、んんくっ! あ、んあっ! 芳佳……ちゃ、きもち……いいよぉ」
9 : ◆Sp7No7URvk [saga]:2014/11/22(土) 16:50:36.92 ID:c2KAc3RlO
 リーネちゃんの恥部を軽く上下に左右に擦る。擦る度に愛液があふれ出る。クチュクチュと、卑猥でエッチな音を立てながら擦っていると、左手はもうリーネちゃんの愛液でグチョグチョに濡れている。

芳佳(指、入れちゃっても……いいのかな)

 一瞬は考えたけど、私は愛液でぬるぬるになった人差し指と中指でリーネちゃんの膣内にゆっくりと挿入する。

芳佳「温かくてぬるぬるして……リーネちゃんの膣、すっごくエッチだよ」

 私の恥部は、触ってもいないのに、ぬるぬるとした愛液が垂れ流れているのが分かる。少し足を動かす度に、クチュクチュと卑猥な音が聞こえてるんだもん。

リーネ「んああっ、よ、よし――ゃん。よしかちゃ……んちゅ、むちゅ」

芳佳「んぅ、ちゅっ……はぁはぁ、リーネ……ちゃん」

 リーネちゃんは突然、私に両手で抱きついて、ディープキスをしてきた。ぎゅっと抱きしめられた私だけど、左手の動きは止めずに指を挿入し続けて、膣内を探るように弄りながら、優しく傷つけないようにゆっくりと、卑猥な音を立てながら出し入れをする。

リーネ「ああっ! はぅぁ、よしかちゃ……らめ、イッちゃ――ゆび、ろめてぇ」

 絶頂が近いのか、リーネちゃんはあまり呂律が回ってない様子。でも、私はそんなのお構いなしに、リーネちゃんの膣内の感触を楽しむように、少し早めに指を出し入れる。クチュクチュという音が、私が恥部を弄り続けたことで、グチュグチュと部屋の外にまで聞こえそうなほどの音で鳴り響く。
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/22(土) 18:17:20.86 ID:ZaEI0+t4o
続けてくださいお願いします
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/11/22(土) 18:31:27.50 ID:V002HROU0
(ドン引き)
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/22(土) 20:18:16.38 ID:M9hjVocbO
はよ
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