P「満月の夜に>>4になる>>7と結婚したんだが」【安価】 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]：2014/12/29(月) 23:00:14.58 ID:ZPQX3wfxP

P「俺の妻について話そうか」

P「彼女は…満月になると>>4になる体質なんだ」

P「いや、体質の事は知らなかったんだ、本当だ」

P「それにどんなに醜い姿になろうと愛が冷める事はない、とはいえ」

P「それによって大騒動に巻き込まれる羽目になったのはうれしい…とは思えないのは事実だがな」

>>7「・・なにをぶつぶつ・・・？」

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少し暑くて少し寒くて ＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 ＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 ＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:01:27.81 ID:AQgVMDjAO

狼

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:01:49.38 ID:UYKCqCb50

女神

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:01:56.99 ID:WmYtILD2o

男

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:02:09.66 ID:7Q5/qIWAO

アルパカ

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:03:11.25 ID:KIZCCssw0

真

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:03:29.17 ID:UYKCqCb50

メタセコイア

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/29(月) 23:04:15.65 ID:ZPQX3wfxP

せめて765プロのアイドルでお願いします
>>10

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2014/12/29(月) 23:04:27.49 ID:KRModojM0

あずさ

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:04:37.66 ID:AQgVMDjAO

亜美

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:04:38.76 ID:KIZCCssw0

真

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/29(月) 23:07:02.23 ID:ZPQX3wfxP

亜美「兄ちゃん、変だよー」

P「ああ亜美か、いや、小鳥さんに亜美の事をメールで話そうかと」

亜美「だめー！」

P「わっ！」

亜美「亜美が男の子になるのは誰にも言っちゃダメだよ兄ちゃん！」

P「小鳥さんにもか？」

亜美「うん…」

P「そうか……」

P『俺の妻……もちろん16だぞ、亜美が男の子になる理由は…>>14』

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:08:23.95 ID:h/+VRc3yo

なんとなく

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:08:34.51 ID:AQgVMDjAO

ホルモンバランスの変化

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:09:14.21 ID:AQgVMDjAO

連取りダメなら>>13で

16 ：次から禁止でー [saga]：2014/12/29(月) 23:12:15.56 ID:ZPQX3wfxP

P「双子特有のホルモンバランスの変化だなんて……早く治るといいな」ｷﾞｭｯ

亜美「ちょっ、兄ちゃん…！」

P「どうした？亜美」

亜美「きょ、今日は何の日か忘れたの？」

P「満月だな、ついでにあとちょっとで日が沈むな」

亜美「わかってるじゃん！早く離れ…うっ！」

P「亜美！？」

亜美「……兄ちゃん…体が…熱い…」


月の絶妙な引力が生み出す亜美の体の変化

亜美が『変身』するとき、>>19な感覚を味わうらしい

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:13:33.24 ID:WmYtILD2o

酒に酔ったよう

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:13:53.44 ID:SZudiV+x0

アッー！って表現が合いそうで合わないらいや、合うかな？的な感覚

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:14:05.47 ID:uTQAQrtl0

絶頂

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/29(月) 23:19:28.81 ID:ZPQX3wfxP

亜美「うっ、うあああああっ♪」がくんっ！

P「亜美！」

亜美「あっ、ううっ、きもちいっ、きもちぃぃぃよぉぉぉぉ♥」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

メキッ！　ﾒｷﾒｷｯ！

亜美「ふ、ああああっ、はあぁぁぁぁ♥」むくっ、ﾑｸﾑｸ…!


P『生意気にも豊かな胸は胸板となり、女性器が男性器へと変わり……』

P『亜美の体は男のそれになる……』



P『亜美が男になった見た目も聞きたいだって？わがままだなぁ…』

P『>>23』

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:21:31.16 ID:h/+VRc3yo

身長は190を越え体は重機関のように大きく足は丸太のように太い

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:22:05.77 ID:ssbN841AO

ランボーのよう

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:22:09.23 ID:AQgVMDjAO

>>21

24 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/29(月) 23:24:38.16 ID:ZPQX3wfxP

P「……ホルモンバランスの乱れで説明できるかよ！このムキムキの体！」

男亜美「グォオオオオオオオオオ！」

ビリビリビリビリ・・！

P「くっ…家が雄叫びで揺れる‥」

男亜美「ッかぁ…兄ちゃん、小っちゃくなったね」

P「お前がでかくなったんだよ！」

男亜美「あー…そっかあ……」ひょいっ

P「わっ…！」

男亜美「そんじゃ兄ちゃん、>>27」

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:25:31.62 ID:h/+VRc3yo

しよ？

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:27:33.66 ID:WmYtILD2o

>>25

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:33:17.04 ID:KIZCCssw0

寝よっか

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/29(月) 23:36:08.19 ID:ZPQX3wfxP

男亜美「朝になるまで寝よか」

P「ああ……そうだな」

男亜美「それにしても変身するとき気持ちいんだよねえ、真美にはわからないだろうなー、この感覚」

P「でも、男になるのはいやなんだろ？」

男亜美「まあね、はぁー、朝にならないかなー」



一方その頃

真美「あ・・・やば・・・」ｸﾗｯ

真美「満月…すっかり忘れ…っ…」

真美「う、うあああっ、うああああああ♥」ｶﾞｸﾝｯ!　ﾋﾞｸﾝｯ！



P『そう、問題は真美だ…』

P『こいつは満月の夜になると>>31になる体質だったんだ』

P『真美の存在が亜美の睡眠を妨げになるとは、この時思いもしなかった』

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:36:43.26 ID:DGViJRlvo

ワカメ

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:37:07.62 ID:KIZCCssw0

吸血鬼

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:38:19.54 ID:n6xfGXpjO

↑ムッチムッチエロエロ

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:44:22.79 ID:0P9UbpiSo

亜美ジョナサンやないか

33 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]：2014/12/29(月) 23:45:01.11 ID:ZPQX3wfxP

真美「はあっ、イクッ、イクっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ！

真美「イグゥゥゥゥゥゥ♥」

ばさぁっ！　たゆんっ、むちっ

吸血鬼真美「……あ・・・・ぎ・・・！」ｷﾞﾗｯ


P『真美は、エロエロボディーの吸血鬼になる体質だったのだ』

P『どうやらこの双子の血は人間以外の物が流れているらしい、それはともかく』

P『吸血鬼となった真美の体は……>>35』

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:46:00.35 ID:n6xfGXpjO

バスト99 ヒップ99

35 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:46:29.42 ID:KIZCCssw0

力入れるとゴツくなる

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/29(月) 23:51:53.09 ID:ZPQX3wfxP

P『スリーサイズが99-60-99と人間離れしたﾑﾁﾑﾁボディーと……』

吸血鬼真美「ふんっ・・・！」メキメキッ！

ドグシャアッ!

吸血鬼真美「こんなしょぼい鎖ごときで私を封印できると思ったの？」

吸血鬼真美「……真美って、馬鹿だね」


P『普段は滑らかな女性の腕だが、力を込めるとゴツい筋肉が浮き上がる剛腕と化す恐ろしい能力を持つ吸血鬼だった』



真美『……真美には、呪われた血が流れてるんだって。教えてもらった』

真美『パパが言うには人間の医学じゃ解明できない呪い…16歳の女の子になると……呪われた血が目覚める』

真美『亜美みたいに、制御しきれなくて男になっちゃうのはまだまし……真美は……化け物になっちゃう』

吸血鬼真美「血が…精が…ほしぃぃぃ…♥」

真美『……』

真美『変身している間…真美の意識は…>>39』

37 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]：2014/12/29(月) 23:54:42.79 ID:NmoDbX7+o

吸血鬼の本能に乗っ取られる

38 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:55:43.22 ID:L8StnRjpo

あ

39 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/29(月) 23:55:45.22 ID:0P9UbpiSo

>>37

40 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 00:02:12.21 ID:+bX0ql7ZP

真美『真美だけど真美じゃない……吸血鬼の真美……』

真美『……かーみら、に、乗っ取られ――』ﾌﾟﾂｯ

カーミラ真美「はあああ……おいしい…血の匂い……」

カーミラ真美「……あっちの方からぁぁ…」ﾊﾞｻｯ




そう、吸血鬼と化した真美が向かった先は、俺が亜美と暮らしている家そのものだったのである

やっと結婚できたって言うのに…何でこんなことに…？



カーミラ真美「‥ふんっ！」バリィッ！

カーミラ真美「……ガラスなんて、簡単に割れるのになんで貼ってるんだろ？人間って」

カーミラ真美「……この家のどこかから……いい匂いがする……」

カーミラ真美「……」

カーミラ真美「……この、部屋…」ぎぃ・・・



男亜美「ぐがー・・・」

カーミラ真美「……この、男…」

カーミラ真美「>>42」

41 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:02:48.45 ID:3x2onYgoo

おいしそう

42 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:02:53.09 ID:VPezQHCeo

強い

43 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:02:56.34 ID:nS7U5t5oo

美味しそう…

44 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 00:06:57.38 ID:+bX0ql7ZP

カーミラ真美「強い……呪いの力を感じる……」

男亜美「う・・・うっ！？」ﾋﾞｸｯ

カーミラ真美「……こんばんは、血と精をもらいに来たよ。かわいい妹」

男亜美「ひっ！？なにこのばかでかおっぱい女！」


>>46
髪の色、髪型や顔の形にはまだ真美の面影があった？
１・あった
２・なかった

45 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:07:15.38 ID:nS7U5t5oo

1

46 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:07:38.08 ID:3x2onYgoo

１

47 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:14:13.37 ID:+bX0ql7ZP

男亜美「その、髪型、その、顔は……うそ……」

カーミラ真美「血に目覚めてない可哀想な亜美にもわかるかぁ……どう？このおっぱいにお尻？」たぷんっ……

男亜美「っ……！？」

カーミラ真美「ん〜、前かがみになって可愛い……真美のフェロモンは亜美にも聞くんだね」

男亜美（なんだろ……むずむずする……！）

カーミラ真美「さてと、亜美の血を貰おうかな、それとも何も知らない亜美から精を貰おうかな」

男亜美「せいって……なに……？」

カーミラ真美「ウブでかわいーね」



>>50
1.なんかわからないけどぶっとばす！
2.ぶっとばす前に真美が何かつぶやいて回避(真美のセリフ付きで)

48 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:18:45.54 ID:x7FGLLTBo

２　決めた、精にしよーっと

49 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:20:48.60 ID:3x2onYgoo

↓

50 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:20:50.22 ID:VPezQHCeo

1

51 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 00:24:49.43 ID:+bX0ql7ZP

男亜美「なんかわからないけどぶっ飛ばす！」

カーミラ真美「っ！？しまっ…硬化がまにあわな・・」


ばぎゃああっ！


カーミラ真美「げぼあっ！」

男亜美「はあ・・・はあ・・・真美…正気に戻って…」

カーミラ真美「ふふ、ふふふ…」

カーミラ真美「あははははは！」

男亜美「な、なにがおかしいのさ！」

カーミラ真美「真美は正気だよ！むしろ亜美がおかしいんだよ」

男亜美「な、なんだって…！？」

カーミラ真美「亜美は本当はもっとすごい姿なのに…うまく覚醒できなくてそんな男の姿で、可哀そう」

男亜美「真美、そういうのはもう卒業するっていったっしょー！冗談はよしてよ！」

カーミラ真美「>>53」

52 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:30:08.57 ID:rHyLbg8Po

おれの名を言ってみろ！！

53 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:33:52.49 ID:UCA53zVVo

キスで亜美の覚醒を促す

54 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:36:13.95 ID:VPezQHCeo

男って安価が気に入らないからやり直すような安価出しちゃうのか

55 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 00:41:41.88 ID:+bX0ql7ZP

カーミラ真美「キスで亜美を目覚めさせてあげる…」

男亜美「ぐっ！は、はなせ！」

カーミラ真美「だめ…逃がさない…」

男亜美「う、うああああ・・・！」



P「そこまでだ！」

男亜美「に、兄ちゃん！」どんっ

カーミラ真美「ぐえっ」

P「あ、亜美、大丈夫か！」

亜美「兄ちゃん、真美が、真美がおかしくなて・・・！」

P「なんだって…！？」

カーミラ真美「っ…乱暴だなあ…亜美は…」むちむち

P「>>57」

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:44:58.28 ID:UCA53zVVo

破ァ！！

57 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:45:22.49 ID:dPT7wvVa0

なんだBBAじゃないか

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 00:52:18.65 ID:+bX0ql7ZP

P「なんだBBAじゃないか 」

カーミラ真美「なっ！？」

カーミラ真美「兄ちゃん見て！真美の体はむちむちだけど顔は16歳でぴっちぴちだよ！ぴっちぴち！」

P「化粧厚いんだよ、吸血鬼だからって厚くする必要ないだろ」

カーミラ真美「」

男亜美「に、兄ちゃん…！」

P「亜美がこの体だから覚悟はしてた……真美、何をしに俺の家に来たんだ？ババアのくせに」

カーミラ真美「ババアっていうな！>>60」

59 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:56:09.14 ID:UCA53zVVo

Ｐヘッド

60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 00:56:37.32 ID:nS7U5t5oo

犯すよ

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 00:59:08.41 ID:+bX0ql7ZP

カーミラ真美「兄ちゃんの精をもらってもいいんだよ？」

P「なんだと…？」

カーミラ真美「…‥犯すって言ってるの、わかる！？」ｶﾞｼｯ

メキメキ…！

P（な、なんだこの筋肉質の腕は…！）

男亜美「真美！？何してるの！？」

カーミラ真美「うん？なかなか本番に入りきれない亜美の代わりにお手本を見せてあげるんだよ」

P「やめろ真美！俺は亜美の事を愛してるんだ…お前の事は嫌いじゃないが…それでも！」

カーミラ真美「ふーん、>>63」

62 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:00:56.74 ID:tiU6IhnUo

まだそんな口が聞けるんだ。真美と同じになっちゃえばいえなくなるよね?

63 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:05:07.54 ID:3x2onYgoo

↑

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:05:27.17 ID:UCA53zVVo

でも下の兄ちゃんはそうは言ってないみたいだよ？

65 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 01:10:50.91 ID:+bX0ql7ZP

カーミラ真美「まだそんな口が聞けるんだ。真美と同じになっちゃえばいえなくなるよね?」ぶしゅっ！

P「ひっ！？」

何と真美は、鉤爪で自分の腕を掻っ切ったのだ!

そして、その傷口を俺に向け…

カーミラ真美「吸血鬼が血をあげるなんて珍しいから悦びなよ」ぐっ

P「うぐううっ！？」

どくっ、どくっ・・・


P「あがっ、ぎっ・・・！？」

カーミラ真美「ほら飲みなよ、兄ちゃんも呪われた血にしてあげる」

男亜美「兄ちゃん、飲んじゃだめ！」

P「>>67」

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:14:57.47 ID:UCA53zVVo

吸血鬼の血に負けたりなんかしない！（ｷﾘｯ

67 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:15:33.60 ID:JGBclr2dO

あ、亜美…くっ

68 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 01:21:53.14 ID:+bX0ql7ZP

P「あ、亜美…くっ」

P「げほっ！」

男亜美「兄ちゃん！」

カーミラ真美「……来月が楽しみだね」ﾊﾞｻｯ

男亜美「真美、逃げるの！？」

カーミラ真美「逃げはしないよ、来月確実に仕留めるってだけ」

カーミラ真美「……死のうと思ったって無駄だからね、兄ちゃん…そして『真美』…呪われた血の持ち主は、そう簡単に死ねやしない」ﾊﾞｻｯ

男亜美「兄ちゃんっ、兄ちゃんっ！」ﾕｻﾕｻ

P「あ・・・み・・・>>70」

69 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:27:51.77 ID:8RSxQNYGo

・・・る・・か・・・

70 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:29:38.17 ID:UCA53zVVo

も・・・の・・・

71 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:29:47.23 ID:3x2onYgoo

ーご・・・

72 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 01:31:42.92 ID:+bX0ql7ZP

P「も・・・の・・・ 」

男亜美「ふざけてる場合じゃないYO！」びしっ

P「いてっ」

男亜美「早く吐き出さないと！」

P「・・・むりだ、亜美」

男亜美「え？」

P「だって俺は…編み物だから」

男亜美「おーい！」



それからの1か月は、恐ろしかった（？）
だって1か月後化け物になるって予言をされたからな

真美の奴か？あいつも呪いが解けた後、>>74

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:33:01.55 ID:nS7U5t5oo

何も覚えていなかった

74 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:37:26.58 ID:Ttg+wkh4o

一ヶ月ニート性活

75 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:37:28.59 ID:dPT7wvVa0

猥褻物陳列罪で捕まって半年の間ムショにはいってる

76 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 01:40:05.03 ID:+bX0ql7ZP

真美「……」

引きこもって、アイドル活動を1か月中断して……死んだ顔でニートのような生活をしてしまっているようだ…

気にするなといったけど、真美の返事はこうだった


「ごめんなさい」


P「……」

亜美「兄ちゃん‥」

P「なあ……亜美」

P「俺がお前を選んだのは…間違っちゃいないよな？」

亜美「>>78」

77 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:45:48.53 ID:3x2onYgoo

それではオーディエンスを使いますか

78 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:47:43.78 ID:X4HT69ZKO

ドッキリ大成功

79 ：　寝ます [saga]：2014/12/30(火) 01:52:03.08 ID:+bX0ql7ZP

亜美「ドッキリ大成功！」

P「えっ」

亜美「真美が引きこもったのは嘘だよ〜ん！」

真美「じゃーん！真美でーす！」

P「真美！？て、てめえ！」

真美「兄ちゃんったら騙されやすいね〜ｗｗｗｗ」

P「うぐ、うぐぐ…」

亜美「いや〜、大変なことになっちゃったけど、気楽に行こうよ」

真美「兄ちゃん、真美さ、兄ちゃんに謝ろうと思うんだ…」

真美「兄ちゃん…無理やり犯そうとして・・ごめん！」

P「いや……でもそれは真美じゃない、真美の中の悪い奴の仕業だろ？」

真美「……でも、兄ちゃんの中にもその悪い奴を…」

P「俺は大丈夫だ、それより真美が元気そうでよかったよ」

真美「・・・」

真美「真美、兄ちゃんに償いがしたい」

P「え？ど、どうした？償いって・・・」

真美「>>82」

80 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 01:59:58.79 ID:4jdQu4WHO

真美もにいちゃんのお嫁さんになる

81 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:02:50.00 ID:UCA53zVVo

（血を）抜いてあげる

82 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:04:06.76 ID:3x2onYgoo

↑

83 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:10:39.44 ID:+bX0ql7ZP

真美「兄ちゃんの身体に流れた呪いの血を抜いてあげる！」がぶっ！

P「真美！？」

真美「うぐっ……ぐっ……！」

亜美「真美！そんな歯じゃ無理だよ！」

真美「うっ、うう……」

P「真美……」

真美「にぃちゃんっ……ごめんなさい……！」

亜美「真美……」

真美「ダメだよ……このままじゃ……兄ちゃんが>>85になっちゃうよ！」

真美「呪いの血に耐性の無い兄ちゃんが一度なっちゃうと……戻れなくなるかも……！」

84 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:14:33.01 ID:8RSxQNYGo

ぴにゃこら太

85 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:16:04.54 ID:4jdQu4WHO

猫娘

86 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:18:03.92 ID:+bX0ql7ZP

真美「猫娘に……なっちゃうよ！」

P「猫娘！？」

真美「うん、猫になるの……ムチムチな……」

真美「どうしよう……もし人間に戻れなくなったら……」

P「俺はやだぞ、真美、なんとかしてくれ……！」

真美「う、うう……」

亜美「……あの人なら」

真美「え？」

亜美「>>88」

87 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:19:54.87 ID:3x2onYgoo

田中将大

88 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 02:22:04.94 ID:UCA53zVVo

ハム蔵

89 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]：2014/12/30(火) 13:58:46.29 ID:+bX0ql7ZP

亜美「ハム蔵なら…！」

真美「なんでハム蔵！？」

亜美「兄ちゃんが調べてくれたんだ、昔に動物の力を借りて呪いを解いた人がいるって」

亜美「ハム蔵ならひびきんが翻訳してくれるから…力になれるかも！」

真美「それめーあんだね！さっそくハム蔵の所に行こう！」



ハム蔵「ぢゅい？」

亜美「じつは‥ぶつぶつ」

亜美「教えてほしいんだ、ひびきんなら言葉がわかるよね？」

ハム蔵「じゅい！」

・・・・・・・

響「亜美、ハム蔵が>>91って言ってたけど…何のこと？」

90 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 14:15:41.58 ID:tQSYq6WIO

これまな板にしようぜ！

91 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 14:17:31.70 ID:X4HT69ZKO

ゆきぴょん

92 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 14:23:02.28 ID:+bX0ql7ZP

亜美「ゆきぴょん？」

真美「ゆきぴょんが何かあるのかな？」

響「わからないけど…ゆきぴょんがどうのって…」

亜美「…真美」

真美「うん、行ってみよう」



雪歩「亜美ちゃんたちもだったの？！」

亜美「亜美ちゃんたち『も』…？」

真美「ゆきぴょん、それどういうこと？」

雪歩「>>94」

93 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 14:27:25.04 ID:tiU6IhnUo

な、何でもないよ。ちょっと言っただけで

94 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 14:51:35.40 ID:VPezQHCeo

お父さんも亜美ちゃんたちと同じように変身しちゃうの

95 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 14:56:56.10 ID:+bX0ql7ZP

雪歩「お父さんも亜美ちゃんたちと同じように変身しちゃうの 」

亜美「え、そうなの！？」

雪歩「うん‥…私にもその血が流れてると思うんだけど……おかしくなる記憶がなくて…」

雪歩「いっつも満月の夜は野原の穴に埋まってるんです…コワイです…」

亜美「ゆきぴょん・・・」

雪歩「……亜美ちゃん、真美ちゃん、私たち…どうして‥…呪われてるんだろう」

真美「……わからない、でも治す方法を1か月以内に見つけないといけないんだ…」

雪歩「どうして…？」

真美「真美のせいで…兄ちゃんが…」

雪歩「プロデューサーさんも呪われた…耐性がない人が呪われたら…！」

真美「うん…なんとか、しなくちゃ」

雪歩「>>97」

96 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 14:58:28.90 ID:tiU6IhnUo

倉に何かヒントないか探してみるよ

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:01:01.56 ID:iTcCgIH1O

お弟子さんたちに力を借りてみよう

98 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 15:21:01.67 ID:+bX0ql7ZP

雪歩「お弟子さんたちに力を借りてみよう」

亜美「ありがとう、ゆきぴょん」

雪歩「それじゃあ……ちょっとお弟子さんに聞いてみるね」



亜美「大丈夫かな…ゆきぴょん」

真美「お弟子さん苦手なはずだけど…」

雪歩「た、ただいまもどりました〜〜！ひぃーんっ！」

亜美「何か手がかりが見つかった！？」

雪歩「うん、>>100」

99 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:25:40.49 ID:OY6ihx58o

感謝の穴掘り一万回を一週間繰り返せばいい

100 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:28:53.97 ID:nS7U5t5oo

処女の血を飲めばいいみたいですぅ

101 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 15:35:58.96 ID:x7FGLLTBo

雪歩「処女の血を飲めばいいみたいですぅ」

亜美「処女の血…？！」

雪歩「はい…誰か呪われてない人の血を…」

亜美「……血を飲めばいいんだね、でも、助けになってくれる人は…」

雪歩「>>103ちゃんに聞いてみるよ」

真美「何から何までごめんね」

102 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:36:50.83 ID:N8phQeDgO

律子

103 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:37:38.66 ID:NHxIFgTWO

まこと

104 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]：2014/12/30(火) 15:40:16.58 ID:+bX0ql7ZP

雪歩「真ちゃんに聞いてみるよ」




雪歩「真ちゃん！」

真「なんだい？雪歩」

雪歩「お願いがあるの！真ちゃんの血を頂戴！」

真「えー？」

雪歩「…」

真「>>106」

105 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:42:35.65 ID:nS7U5t5oo

理由を話してよ

106 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:45:23.37 ID:VPezQHCeo

いいよ！

107 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:52:21.00 ID:+bX0ql7ZP

真「いいよ、でも理由を話してほしいんだ」

雪歩「どうしても処女の血が必要なの…」

真「…理由は言えないんだね、わかったよ、それじゃあ雪歩、お願いね」

雪歩「うん…痛くはしないからね…」




P「はあ・・・はあ・・・」

P（ダメだ…だんだんと考えが淫乱になっていく…）

P（このまま…俺は淫乱猫又になっちまうのか…？）

亜美「兄ちゃん！」

P「あ・・・・亜美…！」

亜美「呪いを解く血が見つかったよ！」

P「ほんとうか・・・ぁ・・・？」

亜美「うん、ほら・・！」

P「んぐっ・・・う・・ううっ・・・」

亜美「・・・」

P「>>109」

108 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:53:30.96 ID:iTcCgIH1O

ありがとう、いい薬です

109 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 15:59:57.67 ID:nS7U5t5oo

ありがとう…少し落ち着いてきたよ

110 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2014/12/30(火) 16:02:50.75 ID:+bX0ql7ZP

P「ありがとう……少し落ち着いてきたよ」

亜美「よかった…」

真美「兄ちゃんが全部飲んでいいよ、真美達はいいから…」

P「ああ…すまない、この恩は忘れはしないさ」

亜美「兄ちゃん…」


P『次の満月までに、不安は拭いきれなかった』

P『処女の…真の血を飲み干した俺は、せめて妻の亜美と精いっぱいいちゃつこうと思った』

P『…恥ずかしいけど、>>112もした』

111 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:03:26.30 ID:tiU6IhnUo

兜合わせ

112 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:13:26.20 ID:VPezQHCeo

↑

113 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 16:16:16.21 ID:+bX0ql7ZP

男亜美「うっ、兄ちゃんっ…」

P「んー？どうした？」

P（亜美はというと…呪いのせいか、満月の夜でなくても男に突発的になってしまうことがあった）

P(だから、せめて心良く受け入れてもらうためにも・・・男性器を擦り合わせたりもした）

男亜美「なんだかっ、変だよっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「ああ、そんなに気持ちよくはないだろうが…ふふ、感じるか？」ｸﾞﾆｯ　ｸﾞﾆｯ

男亜美「>>115」

114 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:21:21.50 ID:uZts7iqfo

お尻から血が出るよ

115 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:28:41.62 ID:nS7U5t5oo

出る！

116 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 16:32:21.25 ID:+bX0ql7ZP

男亜美「でっ、出るっ！」びゅるるるるっ！　びちゃっ！　びちゃびちゃっ！

P「っ・・・！」

男亜美「はあ…ああ…」

P「亜美…これが真美の欲しがってた…精液だ…」

男亜美「せい・・・えき・・・」

P「ああ‥…こんな姿でも気持ち良くできることを教えてやるからな…」しゅこしゅこ

男亜美「うっ…うああああ…!」


こんな夜を2回ほど重ね…


そして…

満月の時がきた


P「……頼む、聞いてくれよ…真の血」

俺は…>>118

117 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:34:53.03 ID:nS7U5t5oo

ネコ耳と尻尾が生えた

118 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:40:26.96 ID:fBG+0BmcO

↑見事な女の子に

119 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 16:51:43.16 ID:+bX0ql7ZP

P「つううっ！？」どくんっ！

亜美「兄ちゃん！？」

P「や・・・はり・・だめか・・・ああああっ！」

P「くっ、おっ、おほおっぉぉぉっぉぉぉ♥」びゅるるるるるる！

亜美「兄ちゃん！？あっ、い、イクゥゥゥゥゥゥ♥」がくんっ！

P「あぐっ、ああああああああ♥」ﾑｸﾑｸ


P『俺の胸はみるみる大きくなり……尻も肥大化し…丸くなる』

P『目が覚めたら、俺は>>121カップの…猫又に変身してしまっていた』

A〜Iのどれかで

120 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:52:44.70 ID:tiU6IhnUo

A

121 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 16:53:42.26 ID:VPezQHCeo

I

122 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2014/12/30(火) 17:01:05.47 ID:+bX0ql7ZP

P『吸血鬼の真美と同じ…Iカップの爆乳を持つネコマタに』


猫又P「あがっ、ひぃぃぃぎぃぃぃ♥」たゆんっ　たぷんっ

男亜美「はぁ・・・はぁ・・・兄ちゃん、兄ちゃんっ！」

男亜美「兄ちゃん！しっかりして！」

猫又P「>>124」

123 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 17:01:25.19 ID:VPezQHCeo

あ

124 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 17:17:36.85 ID:3vOi1Y2m0

にゃー、大丈夫にゃ。

125 ：お仕事にゃ [saga]：2014/12/30(火) 17:24:10.46 ID:+bX0ql7ZP

猫又P「にゃー、大丈夫にゃ」たぷん

男亜美「兄ちゃん!?だ、駄目だ…頭の中身までネコマタになって…」

男亜美（でも…急に襲ったり兄ちゃんのこと私って呼んだりしてないから…）

猫又P「亜美、りっぱになったにゃ」

男亜美「兄ちゃんが小さくなったんだよ！ねえ、本当に体の調子は普通？語尾ににゃが付いてるし！」

猫又P「>>127」

男亜美「>>129」

126 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 17:26:52.95 ID:tiU6IhnUo

にゃ?　私は普通だにゃ

127 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 17:32:04.45 ID:nS7U5t5oo

↑

128 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 18:20:01.99 ID:nS7U5t5oo

ksk

129 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 19:17:13.55 ID:UCA53zVVo

失望しました。みくにゃんのファン辞めます

130 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]：2014/12/30(火) 19:52:31.96 ID:+bX0ql7ZP

猫又P「にゃ？私は普通だにゃ」

男亜美「……失望しました、みくにゃんのファン辞めます」

みく（P)「にゃ！？そんな名前だったのにゃ！？」

男亜美「いや、そーじゃないけど……ってやば！>>132に隔離された真美が来るじゃん！早く逃げないと！」



真美「あがっ、いひいいっ、おっぱいふくらむよぉぉぉぉ♥」ﾑｸﾑｸ…

131 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 19:54:21.22 ID:tiU6IhnUo

ベッド

132 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/30(火) 20:01:07.96 ID:UCA53zVVo

異次元

133 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/31(水) 18:20:22.75 ID:an8zm4iq0

かたや吸血鬼、かたや190cm超の重機関車のような男……しかも兄弟……なんだッ！この奇妙な感覚はッ！

134 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2014/12/31(水) 20:32:32.51 ID:LMQK8WqUO

アイドルマスター ファントムブラッド

135 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2015/01/02(金) 23:58:45.99 ID:+TtxGoDYP

生存報告