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雪乃「比企谷君の恵方巻きを頂くわ」結衣「あたしも食べたい!」 -
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1 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:02:48.05 ID:enVO0PBS0
注意
・エロあり
・キャラ崩壊あり
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1422889367
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/
全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/
君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/
笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/
トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/
【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/
ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/
2 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:04:13.76 ID:enVO0PBS0
雪乃「……」ガチャガチャ
八幡「っ!?おい何やってんだよ!ベルトを外すな!」
結衣「えい!ヒッキーの両腕つーかまーえた!」ガシッ
八幡「おい由比ヶ浜、お前まで何を…オレの両腕を離せ!つーかさっきから背中に、お前の胸が当たってるんだよ!離せ!」
結衣「イヤ!」
雪乃「……」ススッ
八幡「ちょ、おま!ズボンとトランクスまで脱がすな!」
雪乃「フゥー…フゥー…」
雪乃「では頂きます、比企谷君の恵方巻」
八幡「ちょ!おい待」
雪乃「ん」チュッ
八幡「うぁっ!?」ビクッ
八幡(彼女は陰茎の先端に優しくキスをすると、舌で優しく舐め回してくる)
雪乃「んぁ…れろ…んっ…じゅる…」
八幡(やがて陰茎を口で喉奥まで完全に覆い、ゆっくりと上下に舌を絡ませながら、動かし始める)
雪乃「んっ…じゅぽ…じゅる…んっんっ」
八幡「う…く…うぁ…」ビクビク
雪乃「んぁ…んんぁ…んっ」
八幡(上目使いしながら、必死に陰部を口でくわえる彼女は、初めはゆっくりと嘗め回していたが、少しずつ激しさを増す)
雪乃「んっ!んっ!んっ!」グポグポ
八幡「くっ…!」
3 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:05:59.55 ID:enVO0PBS0
雪乃「さて、そろそろ海苔巻きにしてあげるわ」シュルシュル
八幡「ちょ!?それお前の髪…うぁっ!?」
八幡(海苔と称して、雪ノ下は自身のしなやかな長い黒髪を俺の陰茎に巻きつけてくる)
雪乃「んぁ…じゅる…んんっ…じゅる…れろ…んんぁ…」ジュポジュポ
八幡「ヤ、ヤバイ…もう…」
八幡「うぁっ…!!」ビュルッ
雪乃「んっ…!」ゴク
八幡「ぁぁ…はぁぁ…!!」ドクドクドク
雪乃「……っ」ゴクゴク
八幡「はぁはぁ…」ドキドキ
雪乃「ぷはっ」
八幡(雪ノ下は頬を赤く染めつつ、口元から透明な糸を引きながら、陰茎から口元を離していく)
雪乃「……」ズイッ
八幡(すっと立ちあがると、今度はオレに顔を近づける。激しい吐息を漏らしながら)
八幡「お、おい…おま、やめ」
チュッ
八幡「っ!?」
八幡(ふわりと彼女の柔らかな唇と、オレの唇が優しく重なる)
雪乃「んんっ……ぷはぁ」
八幡「ぷはぁ…お前、何を」
雪乃「ご馳走さまでした」
雪乃「さあ、次は由比ヶ浜さんの番よ」
4 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:07:08.78 ID:enVO0PBS0
結衣「えへへ///ヒッキーの恵方巻いただきまーす」パクッ
八幡「うぁ…!!」ビクッ
結衣「んっ!んっ!んっ!んんん〜〜っ!!」グポグポ
八幡(由比ヶ浜は雪ノ下と違い、陰茎を一気に強引に喉奥までくわえる)
八幡(そして舌を激しく絡ませながら、上下に力任せに首を動かす)
結衣「んんっ!んん〜〜〜!!」ジュポジュポ
八幡「うぁ…ぁぁ…」
結衣「ぷはぁ…よーし、、サービスしちゃお」
プチプチ…パサッ
ゴソゴソ…
八幡「!?」
八幡(由比ヶ浜は上目使いしながら、ブレザーを脱ぎ、Yシャツと、中に着込んだキャミソールをゆっくりと脱ぎ始める)
結衣「えへへ…いつもヒッキーあたしのおっぱい見てるよね?」
八幡「……」ゴクリッ
八幡(由比ヶ浜は両手で胸を持ち上げる。大きく突起した乳首をオレに見せ付けるようにして)
結衣「だから…このあたしのおっぱいで挟んであげる」
ムギュッ
八幡「っ!!?」ビクビク
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 00:07:44.86 ID:tW+28zrqO
自分の精液飲まされるのかと・・・
6 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:08:11.46 ID:enVO0PBS0
結衣「あむっ…」
八幡(その豊満な胸でオレの陰茎を挟むと同時に、再び口で陰茎をくわえる)
結衣「んん…じゅぽ…れろ…」
ムギュムギュ
八幡(舌の感触と熱い口内、豊満な胸の柔らかな感触が、オレの陰茎に言葉じゃ言い尽くせない凄まじい快楽を与えていく)
結衣「んっ!んっ!んっ!んんん〜〜!!」グポグポ
ムギュムギュ
八幡「うぁ…あ…ぁぁ…!」ゾクゾク
八幡「くっ…!!」ビュッ
結衣「んっ…」ゴク
八幡「くぅ…ぁぁ…!」ドクドクドク
結衣「んっ!んん〜っ!」ゴクゴク
八幡「はぁはぁ…」ドキドキ
結衣「ぷはっ…」
八幡「はぁはぁ…」
結衣「ヒッキー…」ススッ
八幡(雪ノ下と同様で、恵方巻喰いと称したフェラを終えると、立ち上がり、オレに顔をそっと近づく)
チュッ
八幡「んぁ……っ」
結衣「ん〜〜っ!!」
八幡(雪ノ下と違い、勢いに任せつつ、舌を絡ませた激しくキスを求めてくる)
結衣「んんっ!じゅぷ、れろ…」
結衣「んん…ぷはぁ」
八幡「ぷはぁ…」
結衣「えへへ///ご馳走さまでした!」
7 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:10:02.74 ID:enVO0PBS0
雪乃「比企谷君…」
チュッ
八幡「……っ」
雪乃「比企谷君…比企谷君…」ガシッ
八幡(オレの頬に優しくキスをすると、顔をガシッと掴み顔を近づける)
雪乃「んっ…」チュッ
八幡「んんっ」
雪乃「んぁ…じゅぷ…れろ…んん…れろ…」
八幡・雪乃「んん…ぷはぁ」
八幡(ゆっくりと、ネットリと舌と唾液を絡ませたキスを終えるや、由比ヶ浜と目線を合わせる)
雪乃「由比ヶ浜さん」チラッ
結衣「うん。仕上げだねゆきのん」チラッ
八幡「……」
八幡(彼女達はオレの露出された陰茎の前に、しゃがみ込み、まじまじと陰茎を見つめる)
雪乃「恵方巻、おかわり…」ドキドキ
結衣「あたしもおかわり///」ドキドキ
八幡「」
八幡(興奮と放心状態が混ざり合った今のオレは、彼女達に抵抗できる気力は残ってなかった)
八幡(初めは抵抗していたがオレも所詮は男。いつの間にか、この状況を受け入れ、心の奥底では楽しんでるのかも知れない)
八幡(何が理性の化物だ。訳の分からんこの状況のせいで理性はもう吹っ飛んでしまった)
8 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:12:13.39 ID:enVO0PBS0
雪乃「んん…れろ…んぁ…」
結衣「んぁ…んん…れろ…」
八幡「くぁ…」
八幡(オレの陰茎を、二人は舌でぴちゃぴちゃと音を立てながら、いやらしく舐めまわす)
雪乃「んん…じゅぷっ」パクッ
結衣「よいしょっ…んん…」ギュッ
八幡(陰茎の全体を舌で嘗め回し、やがて雪ノ下が陰茎の亀頭部を口で咥え、由比ヶ浜は大きな胸で陰茎を挟んでくる)
雪乃「んんっ、んんっ…れろ…んぁ…んんっ」
ジュポジュポ、ジュポジュポ
結衣「んんっ…んんっ…」
ムギュムギュ
八幡「うああ…ぅぅ…」ビクビク
八幡(彼女達二人の呼吸の合い様は、まるでお正月餅つきする時の呼吸あわせの如くだった)
八幡「ヤバイ…出る…」
雪乃「んん、じゅる……ぷはぁ」
結衣「ヒッキー…かけて…お願い」
雪乃「私にも…お願い…」
9 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:13:39.11 ID:enVO0PBS0
八幡(由比ヶ浜はパイズリを止め、雪ノ下はフェラを止めて、オレに顔面シャワーを懇願してくる)
八幡(そして彼女達は、俺の陰茎を同時に片手で掴み、タイミングを合わせ上下に動かし始める)
雪乃・結衣「……」シュッシュッ
八幡(俺の性感を絶頂へ導こうとする彼女達の手淫は、性的行為は)
八幡「くぅ…あああ…!!」
ビュッ、ビュッ
八幡(オレの射精と共に終焉を迎える)
雪乃「んっ」ビチャッ
結衣「あぁ…」ビチャッ
八幡「くっ…ああ…」ビュッビュッ
八幡(二人はまるで奪い合うようにして、オレの精液を欲した)
雪乃・結衣「はぁはぁはぁ…///」ドキドキ
八幡(彼女達が恍惚とした表情で、白濁まみれになったのを確認すると同時に、オレの視界は突如暗転する)
――
――――
――――――
10 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:14:22.26 ID:enVO0PBS0
――――――
――――
――
八幡「……」パチッ
八幡「……」
八幡「夢か…」
八幡「……」
八幡「はぁぁ…なんつー夢見てんだオレは…どんだけ溜まってんだよ…」ガクッ
八幡「これじゃ由比ヶ浜にキモイって言われても仕方ないし、雪ノ下に罵倒されても文句言えねぇよ…はぁぁ…」
八幡「しかも夢精してるし……シャワー浴びて、別のトランクスに穿き替えてから学校に行くか」
『お兄ちゃーん、ごはん出来たよ。早く来ないと豆ぶん投げるよ』
八幡「はいはい」
11 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:15:25.10 ID:enVO0PBS0
【放課後・部室】
ガララ
八幡「……うーっす」
雪乃「あら、こんにちは。今日はいつも以上に目が腐ってるわね」
八幡「るっせぇな、ほっとけ」
結衣「あ、ヒッキー!やっはろー!」
八幡「おう。てか教室でも会っただろ」
八幡(はぁぁ…気まずい…夢の出来事とは言え…)
雪乃「……?何を隠してるの隠し谷くん」
八幡「べ、べべ、別に何でもねぇよ。つーか変なあだ名つけんな」キョドッ
雪乃「……まあ良いわ。ほら、紅茶淹れたから」
八幡「悪いな」グビッ
結衣「あ、ヒッキー。今日部活終わったらね、ゆきのんの家で手作り恵方巻食べるけど来るよね?」
八幡「手作りの恵方巻?」
雪乃「ええ、あなたも作るの手伝って欲しいのだけれど。由比ヶ浜さんだと悲惨な事になるし」
結衣「ゆきのん酷いし!?」
八幡「……まあ構わんが」
雪乃「フフフ、楽しみね」ニコッ
結衣「エヘヘヘ、凄く楽しみだね」ニコッ
12 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:17:25.73 ID:enVO0PBS0
八幡「……」ドクンッ
八幡(なんだ?急に体が熱くなってきた…)ドクドク
雪乃「そういえば今日の紅茶はどうかしら?いつもと違う物なのだけれど」ニコッ
八幡「へ?あー…美味かった。でも何故か急に体が熱くなってきたな…」ドクドク
八幡(つーか、すげぇムラムラする…ヤバイ、勃起しそうだ…)
結衣「ねぇヒッキー」
八幡「あ、んだよ」
結衣「今日って何日?」
八幡「2月3日だけど…」
結衣「うん。つまり今日は…」チラッ
雪乃「……」コクッ
雪乃「比企谷くん」テクテク
八幡「な、なんだよ…いきなり人の前に立って…」
雪乃「……」ススッ
八幡(つーか近い近い近い!近いって!…良い匂い)
雪乃「……」ガチャッ
八幡「っ!?な、何だよいきなり人のベルト掴んで来て!?」ドキッ
雪乃「ねぇ比企谷君、私…」
雪乃「まず…手始めに…」ドキドキ
結衣「……///」ドキドキ
八幡「……??」
雪乃「比企谷君の恵方巻きを頂くわ」
結衣「あたしも食べたい!」
ガチャガチャ…ススッ…
終わり
13 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 00:18:04.92 ID:enVO0PBS0
短いけど以上です
また近いうちに違う作品作るので、その時はヨロシク
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 00:19:13.06 ID:XO0RU42v0
川崎といろはすの番でしょ?
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 01:12:28.41 ID:cyyb01who
口に出した後のキスって最悪なんだよなぁ…
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 01:42:07.64 ID:mTs4plxwO
フェラからのキスで吐きそうになった
17 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/03(火) 02:08:59.26 ID:enVO0PBS0
ああ、キスのタイミングは考えるべきだったね…
あとこの画像貼るの忘れてたからおまけに貼っとく
http://iup.2ch-library.com/i/i1375958-1422896690.jpg
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 02:16:30.28 ID:OHhJkdYdo
ふぅ…
おつおつ
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 02:30:15.38 ID:M0Tzx199O
脳内実況やめろwwww
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 05:31:29.92 ID:SLK5ngwwO
乙です
髪コキ(フェラ)はきっとこの作者さんの趣味
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/03(火) 10:19:03.78 ID:FHsFT6HXo
あんた前の作品でも髪コキかいてなかったか
22 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/04(水) 13:08:17.23 ID:AKiiRaSC0
レスも結構余ってるし、修正版を投下しておくね
修正は
>>2
から
>>7
まで
前半はキスまでの流れを
後半は全体的にかなり変えてます
23 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/04(水) 13:09:30.36 ID:AKiiRaSC0
雪乃「……」ガチャガチャ
八幡「っ!?おい何やってんだよ!ベルトを外すな!」
結衣「えい!ヒッキーの両腕つーかまーえた!」ガシッ
八幡「おい由比ヶ浜、お前まで何を…オレの両腕を離せ!つーかさっきから背中に、お前の胸が当たってるんだよ!離せ!」
結衣「イヤ!」
雪乃「……」ススッ
八幡「ちょ、おま!ズボンとトランクスまで脱がすな!」
八幡(ズボンを脱がし終えると、一旦立ち上がる)
八幡(そして俺の顔を両手でガシッと掴み顔を近づける)
雪乃「比企谷君…比企谷君…」ガシッ
チュッ
八幡「っ!?!?」
雪乃「んっ…」
八幡(ふわりとした彼女の柔らかな唇と、オレの唇が優しく重なる)
八幡「んんっ!」
雪乃「んぁ…じゅぷ…れろ…んん…れろ…」
八幡・雪乃「んん…ぷはぁ」
八幡(ゆっくりと、ネットリと舌と唾液を絡ませたキスを終えると、再びしゃがみ込み、俺の陰茎を掴む)
24 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/04(水) 13:10:30.11 ID:AKiiRaSC0
雪乃「フゥー…フゥー…」
雪乃「では頂きます、比企谷君の恵方巻」
雪乃「ん」チュッ
八幡「うぁっ!?」ビクッ
八幡(彼女は陰茎の先端に優しくキスをすると、舌で優しく舐め回してくる)
雪乃「んぁ…れろ…んっ…じゅる…」
八幡(やがて陰茎を口で喉奥まで完全に覆い、ゆっくりと上下に舌を絡ませながら、動かし始める)
雪乃「んっ…じゅぽ…じゅる…んっんっ」
八幡「う…く…うぁ…」ビクビク
雪乃「んぁ…んんぁ…んっ」
八幡(上目使いしながら、必死に陰部を口でくわえる彼女は、初めはゆっくりと嘗め回していたが、少しずつ激しさを増す)
雪乃「んっ!んっ!んっ!」グポグポ
八幡「くっ…!」
雪乃「さて、そろそろ海苔巻きにしてあげるわ」シュルシュル
八幡「ちょ!?それお前の髪…うぁっ!?」
八幡(海苔と称して、雪ノ下は自身のしなやかな長い黒髪を俺の陰茎に巻きつけてくる)
雪乃「んぁ…じゅる…んんっ…じゅる…れろ…んんぁ…」ジュポジュポ
八幡「ヤ、ヤバイ…もう…」
八幡「うぁっ…!!」ビュルッ
雪乃「んっ…!」ゴク
八幡「ぁぁ…はぁぁ…!!」ドクドクドク
雪乃「……っ」ゴクゴク
八幡「はぁはぁ…」ドキドキ
雪乃「ぷはっ」
八幡(雪ノ下は頬を赤く染めつつ、口元から透明な糸を引きながら、陰茎から口元を離していく)
八幡「はぁ…はぁ…」
雪乃「ご馳走さまでした」
雪乃「さあ、次は由比ヶ浜さんの番よ」
25 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/04(水) 13:11:20.30 ID:AKiiRaSC0
結衣「ヒッキー…ヒッキー…」ガシッ
八幡(頬を紅潮させ、オレの顔を掴みそっと近づけてくる)
チュッ
八幡「んぁ…っ」
結衣「ん〜〜っ!!」
八幡「〜〜〜っ!?」
八幡(雪ノ下と違い、勢いに任せつつ、舌を絡ませた激しくキスを求めてくる)
結衣「んんっ!じゅぷ、れろ…」
結衣「んん…ぷはぁ」
八幡「ぷはぁ…」
八幡(離れた唇と唇の間に、透明な糸が引いている。それは由比ヶ浜がしゃがみ込む事で途切れる)
結衣「えへへ///ヒッキーの恵方巻いただきまーす」パクッ
八幡「うぁ…!!」ビクッ
結衣「んっ!んっ!んっ!んんん〜〜っ!!」グポグポ
八幡(由比ヶ浜は雪ノ下と違い、陰茎を一気に強引に喉奥までくわえる)
八幡(そして舌を激しく絡ませながら、上下に力任せに首を動かす)
結衣「んんっ!んん〜〜〜!!」ジュポジュポ
八幡「うぁ…ぁぁ…」
結衣「ぷはぁ…よーし、、サービスしちゃお」
プチプチ…パサッ
ゴソゴソ…
八幡「!?」
八幡(由比ヶ浜は上目使いしながら、ブレザーを脱ぎ、Yシャツと、中に着込んだキャミソールをゆっくりと脱ぎ始める)
結衣「えへへ…いつもヒッキーあたしのおっぱい見てるよね?」
八幡「……」ゴクリッ
26 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/04(水) 13:12:09.62 ID:AKiiRaSC0
八幡(由比ヶ浜は両手で胸を持ち上げる。大きく突起した乳首をオレに見せ付けるようにして)
結衣「だから…このあたしのおっぱいで挟んであげる」
ムギュッ
八幡「っ!!?」ビクビク
結衣「あむっ…」
八幡(その豊満な胸でオレの陰茎を挟むと同時に、再び口で陰茎をくわえる)
結衣「んん…じゅぽ…れろ…」
ムギュムギュ
八幡(舌の感触と熱い口内、豊満な胸の柔らかな感触が、オレの陰茎に言葉じゃ言い尽くせない凄まじい快楽を与えていく)
結衣「んっ!んっ!んっ!んんん〜〜!!」グポグポ
ムギュムギュ
八幡「うぁ…あ…ぁぁ…!」ゾクゾク
八幡「くっ…!!」ビュッ
結衣「んっ…」ゴク
八幡「くぅ…ぁぁ…!」ドクドクドク
結衣「んっ!んん〜っ!」ゴクゴク
八幡「はぁはぁ…」ドキドキ
結衣「ぷはっ…」
八幡「はぁはぁ…」
結衣「えへへ///ご馳走さまでした!」
27 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/04(水) 13:13:46.11 ID:AKiiRaSC0
八幡(やがて彼女達は俺の真横に立つ。雪ノ下は右側、由比ヶ浜は左側に)
雪乃「比企谷君…」ダキッ
由比ヶ浜「ヒッキー…」ダキッ
ムギュッ
八幡(俺の顔を両腕で抱きしめ、胸を顔に強く押し当ててくる)
八幡(ヤバイ、良い匂いする)
ムギュゥゥ
八幡「……っ」ドキドキ
雪乃・結衣「……///」ドキドキ
八幡(由比ヶ浜の凶器とも思える大きく柔らかな胸が、俺の顔面を覆う)
八幡(雪ノ下は大きいとは言えないがそれでも柔かく、また大きくない分、彼女の激しい鼓動を直で感じ取る。それと彼女の長い髪が俺の頬に当たる)
雪乃「由比ヶ浜さん」チラッ
結衣「うん。仕上げだねゆきのん」チラッ
八幡「……」
八幡(やがて彼女達はオレの顔面から両腕を解き放つ)
八幡(露出された陰茎の前に、しゃがみ込み、まじまじと陰茎を見つめる)
雪乃「恵方巻、おかわり…」ドキドキ
結衣「あたしもおかわり///」ドキドキ
八幡「」
八幡(興奮と放心状態が混ざり合った今のオレは、彼女達に抵抗できる気力は残ってなかった)
八幡(初めは抵抗していたがオレも所詮は男。いつの間にか、この状況を受け入れ、心の奥底では楽しんでるのかも知れない)
八幡(何が理性の化物だ。訳の分からんこの状況のせいで理性はもう吹っ飛んでしまった)
28 :
◆ExcbJR30iQ
[saga]:2015/02/04(水) 13:14:15.12 ID:AKiiRaSC0
以上です
>>8
から
>>12
までの流れは変わりません
もう2月3日過ぎてるけど、ここまで読んでくれて有難う
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/04(水) 13:30:06.75 ID:F3RfPxsbO
乙
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/04(水) 16:19:06.33 ID:VYaejH3M0
乙です
ヒップホップも頑張って!
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/08(日) 13:30:35.81 ID:2nRTXWQDO
この後、八幡が二人に『豆まき』する場面を所望するです。
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/08(日) 15:28:13.70 ID:JRv2/RTEO
『豆まき』というか『種まき』というか
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