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魔法少女DS R-18番外編 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/01(水) 23:12:36.74 ID:7lNuwqSUo
「エイプリルフールなので、今日中に10人以上からレスあったらR-18の番外編書きます」と言ったな、あれは嘘だ。
実は既に書き始めて居るっ!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427897556
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
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木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
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エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
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2 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/01(水) 23:18:33.02 ID:7lNuwqSUo
ちなみに、時系列的にはディヴァインシーカー終了からダルマサンサーラ開始までの間のお話です。

それではR-18番外編、魔法少女ダイレクトスナイパーはじまります。
3 : ◆TPk5R1h7Ng [saga]:2015/04/01(水) 23:55:01.09 ID:7lNuwqSUo
●あらすじ

ハルの治療と引き換えに、世界を救って欲しいと頼みに来たエディー

俺達はそれを引き受け異世界へと旅立った。

ハルは治療を受けるため、医療施設へ…俺とレミは、闇の核の神殿へと向かうのだが…

その途中、ジャングルの中でレミを襲う熱病。

追い討ちのように襲い来る、新たな敵『ライトブリンガー』

俺達は辛うじてそいつを倒し、闇の神殿へと辿り着くのだが……

そこで課せられた使命は、闇の核の再生…と言うか、実質上の子作りだった。
4 : ◆TPk5R1h7Ng [saga]:2015/04/01(水) 23:55:27.51 ID:7lNuwqSUo
●しますか

俺「………と言う訳で、しなきゃぁいけないのか…」

ご丁寧に、そのための空間まで用意してくれている。あと加速空間らしいので、時間は気にしなくても良いらしい。

レミ「にしても…まさか野原なんてシチュエーションを用意されるとは思わなかったわね」

そう…よりにもよって、屋内ではなく屋外。

動物などといった生物こそ居ない物の、周囲には草木が生い茂る…お花畑のど真ん中だ。

ちなみにレミはダークチェイサーの外装を解除し、今では制服姿を取っている。


俺「これがこの世界の基準なのか?」

何の基準なのかはあえて置いておくが…文化の違いとは恐ろしい。

誰も居ないと判っていても、その開けた空間ではどうしても落ち着かない


レミ「…………」

そしてそれはレミも同じなようで…そわそわもじもじと身を捩り、周囲を気にしている。


………こんなレミを見た事が無い。

あれから何だかんだでハルの許可を得て、時々俺にちょっかいを出しては来るのだが…

結局はそこでお終い。遠慮しているのか、最後まで事を進めた事は無いのだ。


ヤバイ…そう考えたら何だか緊張してきた。これから始める事がとんでもない事なんじゃないかと思えてくる。

俺「えっと…その、何だ。じゃぁ…するか?」

とりあえず、話を切り出す俺。


レミ「…………ハぁ!?な、何いきなり言い出すの!?も、もっと踏むべき段階があるでしょ!!?」

おいおい、何を今更言い出すんだ。お前は本当にレミか?


俺「じゃぁ……」

まぁしかし、レミの言う事ももっともだ。俺はレミの肩に手を置き、顔を近付ける。

するとレミは目を閉じ、俺に身を任せる。何だこれ、メチャクチャ緊張するぞ。


俺はそのままレミに唇を重ね、舌先を口内へと滑り込ませる。

レミの肩が小さく跳ね、身体が小刻みに震える。

唇の隙間から毀れる吐息は熱く荒くなり、レミの鼓動が激しくなるのが、触れた粘膜から伝わってくる。


そして…糸を引きながら唇を離すと、そこには赤く熱を帯びたレミの顔。

とろんとした目が俺を見詰め、俺も扇情を煽り立てられる。


俺「………」

言葉にするのも野暮な気がして、俺はそのまま上着を脱ぐ。そしてレミの服に手をかけようとすると…

レミ「ま…待って」

と、制止される。そしてそのままレミは一歩下がり、こちらに背を向けて

レミ「きょ………今日は、後ろからの気分…かな」

そのまま四つん這いになって腰を向ける。


あぁ、ヤバイ。これはもう加減が利かない。ダークチェイサー化もしてないのに、多分いつも以上の力が出せそうだ。
5 : ◆TPk5R1h7Ng [saga sage]:2015/04/02(木) 01:16:30.16 ID:UjeFj59ko
●おまえは

レミの腰に手を添える俺…それを感じて身体が跳ねるレミ。

小ぶりなお尻に軽く手を滑らせながら、それをスカートの中へと進めて行く。

そして下着の両端に指をかけ、ゆっくりと…太もも半ばまで下ろすのだが

俺「ん?………」

スカートの奥に光る糸に気付く。

つまりそれはあれだ…愛液が糸を引いている訳だ。俺はその光景にごくりと息を呑み、それを聞いたレミが身体を震わせ糸を揺らす。

言うまでも無く準備は万端なようだ。


俺はもう堪える事など出来ず、爆発寸前。やや焦りがちな手付きでスカートを捲くり上げ、そこでまた一驚。

俺「うわ………」

思わず声を出してしまうその光景。遺伝的な物なのか、茂みどころか一本も生えて居ない小さな丘…

そして、その近くの谷間から溢れる粘質的な泉。

日の光を浴びて煌くそこに、俺はそっと手を伸ばし……


レミ「―――ひっ!?」

身体を大きく跳ねながら、高い声を上げるレミ。思わず手を止める俺。

俺「だ…大丈夫か?悪い。痛くしたか?」

レミ「ぜ……全然、大丈夫…よ?ちょ、ちょっと驚いただけだから」

緊張して精神が張り詰めて居るからなのか、初めてそこを俺に触られたからなのか…明らかに動転しているレミ。

それを見た俺は、爆発しそうな己自身を抑え……まずは、そっと丘を撫でる。
6 : ◆TPk5R1h7Ng [saga sage]:2015/04/02(木) 01:24:06.08 ID:UjeFj59ko
●それから

レミ「っ………!!」

レミは小刻みに身体を震わせながらもそれ受け入れ、その反応を見て今度は谷の横へと指を滑らせる。

次第に激しくなるレミの呼吸。それに連れられるように激しくなる俺の呼吸。

俺の指先は再び丘へと戻り…レミの秘核のやや上部、丘に埋まった根元を押し始める。


レミ「――――っ!!」

声にならない声を上げ、溢れた雫で内股を染めるレミ。俺はその雫に舌を伸ばし、舐め上げる。

いや、それだけじゃ我慢できない。

俺は唇を源泉へと押し付け、レミの味がするそれを啜り上げる。


レミ「―――!!―――!!!!」

また跳ねた…かと思えばガクガクと震え出し、どくどくと雫を溢れ出させるレミ。

俺は立てる音さえ気にせず、それを啜り続ける。


レミ「………っ……ぁ………あ………」

体中を痙攣させながら、おぼつかい呼吸を繰り返すレミ…明らかにやりすぎてしまった。

だが、そこに反省を見出すよりも、欲望が身体を駆け巡って止まらない。

俺は俺自身を取り出し……本来の目的を実行するべく、それをレミへと押し当てる。

が、そこで一つ気がかりな事…もはや言うまでも無い事なんかも知れないが、一応確認を取っておく。


俺「レミ………お前、やっぱり処女だろ…と言うか、あいつ等でしてたってのも嘘だろ」

そりゃぁ一人でした事くらいはあるかも知れないが、レミの反応は明らかに誰かに触れられた事があるとは思えない物だった。

レミ「ぅ………うぅー………」

珍しく言葉に詰まり、涙を浮かべるレミ。


俺「なるべく優しくするように努力はするが……痛くしたらゴメンな」

そう言ってレミの頭を撫でる俺。俺の自身を凝視するレミ。


コクンとレミの喉が鳴るのを聞き、俺の心臓が早鐘を打つ。
7 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/02(木) 03:16:53.00 ID:UjeFj59ko
●いたして

俺「………っ!?」

レミ「―――ッ!!」


ゆっくりと…レミの中へと割り込ませて行く俺自身。

いや…意図的にゆっくり入れていると言うよりも、レミの仲が狭くてそうせざるを得ない。


俺のモノは処女膜の抵抗を感じた所で一旦止まり………

俺「じゃ……行くぞ…?」

レミ「お願…い、早く…して。でないと……変にな……る」

その言葉に吹き飛ばされる理性。

俺はレミの腰をしっかりと掴み、モノを………処女膜を突き破り、その勢いのまま一番奥まで突き入れる。


レミ「―――――!!? っ……ぁ――」

痛みからか異物感からなのか…突き抜ける衝撃に、ただ口をパクパクと動かして言葉にならない声を上げるレミ。

そしてその直後………痛い程の強さで膣内を収縮させ、俺のモノを締め付けて来る。

不意の一撃…俺はそれに耐え切る事が出来ず………


促されるは絶頂…レミと繋がったまま行う、膣内射精。

俺は子宮口にモノ先端を押し付けたまま、当然のように精液を注ぎ込む。


レミ「ひぁ………ひきゅ………熱………」

ドクドクと脈動のような音を立てながら精液を吐き出す、俺のモノ…

そしてそれを受け止め、断続的に俺のモノを締め付けるレミの膣内。


気が付けば吐き出した精液が、レミの子宮…そして膣内から溢れ、ボトリと音を立てて地面に落ちる。

レミ「ばかぁ………出し…しゅぎ………」

呂律の回らない声で抗議の言葉を口にするレミ。だが、逆にそれが俺の情欲を煽る。


俺「悪ぃ…もう一回…・・・」

レミ「ひぇっ!? ら…めぇ、今…イったばっかりで……っ!?」

レミの制止の言葉にも止められる事は無く、更に腰を突き動かす俺…

達したばかりで敏感になっているその膣内を、カリ首で引きずり出すように刺激する。

そしてその刺激を受けたレミは。ギュウギュウと俺のモノを締め付け………

俺「っ―――!!」

レミ「――――!!!」

二人同時……正確にはレミが達し続けている最中に俺が達し、二度目の絶頂を味わう事になった。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/02(木) 07:06:06.57 ID:/WmRVvthO
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/02(木) 08:10:32.98 ID:kOIgGjbDO
ふぅ…


10 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/03(金) 06:01:08.11 ID:y2/d6Fjyo
●せいたん

俺「はぁっ……っ…それで……どうだ……っ?」

切れ切れな息で問う俺

レミ「凄っ……くて………もう、何も…他の事……考えられない………」

そっちの事では無かったんだが………レミからしたら、それも重要な事なのだから仕方ない。

俺「痛く…無かったか?」

レミ「物凄く痛かった……何か、まだ丸太でも入ってるみたい。でも……それ以上に刺激がゴリゴリ頭に響いて来て…何かもう…」

と、そこで言葉が止まるレミ。頭の中がグチャグチャで、言葉がまとまらないようだ。


俺はレミを労うように頭を撫で…ついでに、下腹部に手を添える。

レミ「………―――!?」

そして……やっと先の質問の意図を察したのか、真っ赤になって俺の手に手を添えるレミ


レミ「あ…え………っとその、うん…何か居る感じ!」

との事。

そしてそれを言い終えた辺りで、レミの下腹部から……小さな黒い光が生まれ、虚空に消え去って行く


俺「つまり………やっぱりこれで良いんだな」

レミ「それで………これを繰り返す…って事なのよね?」

再び真っ赤になり、息を荒げるレミ…


そして俺はと言うと………先の行為を思い出し、再び臨戦態勢に入るのだった。
11 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/03(金) 06:32:59.80 ID:y2/d6Fjyo
●まえから

俺「レミ……!」

レミ「えっ!?ちょっ……も、もうするの!?」

今度は正面からレミを押し倒す俺


俺「休み足りないか?」

レミ「そうじゃないけど………うぅぅぅ……今度はあんまり激しくしないでよね?」

俺「努力はするけど、多分無理だ」

レミ「―――っぅぅぅ……」


そう宣言して、再びレミの膣内へと割り込ませるモノ…

先程よりは解れたとは言え、まだキツく締め付ける膣内。

正面から入れているためか、先とはまた違った感触を味わい…


レミ「ぁ………あ……ぁっ………」

腰を突き上げる度に上がるレミの声…

俺はレミの手を取って…俗に言う恋人繋ぎで手を繋ぐ。


そして繋がったまま体を倒し、そのまま唇を重ねる。

少しだけ隙間を空けて、ピチャピチャと水音を響かせながら絡める舌と舌。


レミの目がトロンと虚ろになってきた所で……大きな突き上げを一つ。

それにより引き戻されたレミの意識を、更に叩き付けるように……


リズム良く…小刻みに子宮口への突き上げを繰り返す。

レミ「や……それ………ズン…ズン…くるっ…」


嫌よ嫌よも何とやら…と勝手に解釈する俺。と言うよりも、止められようとも止める事が出来ないその動き。

レミは口を噤んで声を押し殺そうとするが…俺にとっては逆効果だ

声を上げさせたくなるに決まっている。


俺「思いっきりイっても良いんだぜ…?」

囁き…そのまま耳を溝に沿って舐める俺。

そしてそれと同時に、子宮口を大きく突き上げ……


俺「イく時は…ちゃんとイくって言うんだぞ?」

レミ「やらぁ……イくっ…もうイく……イっちゃうっ…!!」

レミの声に応えるように止めの一撃…

子宮口を突き上げた先端をそのまま留まらせ、そのまま最奥をグリグリと押し擦る。

そう………レミがイくまで…いや、イっても尚その可愛い声が続く限り責め続け………
12 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/03(金) 07:05:57.36 ID:y2/d6Fjyo
●はんげき

………正直やり過ぎた感じがしないでもない。

新たな闇の核の一部を生み出して尚、息が切れ切れのまま肩を上下するレミ。

その口元からは一筋の唾液を垂らし、目は虚ろ。

膣内は断続的に収縮を行い、俺のモノから精液を搾り出して居る。


レミ「イったのに……イってるのに………」

うわごとのように呟くレミ…俺は申し訳なさを感じながらレミを抱き起こし、そのまま抱きしめる。

俺「その…何だ………悪ぃ…やり過ぎた」

抱きしめながら頭を撫で、あまり刺激にならないよう小声で囁くその言葉。


レミ「ダメ………許さない…………」

そして…少しだけが正気を取り戻し、反論を行うレミ。

恐らくは抗議の意味を込めてだろう、俺の首筋に噛み付き…ってお前は吸血鬼か。


レミ「今度はアタシがやり過ぎてやるんだから…覚悟しなさいよ」

と言って、今度は俺を押し倒すレミ。

更に服のボタンを外して胸を肌蹴…その未成熟ながらも僅かな膨らみのある胸を見せ付けてくる。

………着エロって奴か…下手に全裸よりも興奮する


レミ「あっ………大きくなった……ふふっ、興奮してる?」

子悪魔的な笑みを浮べながら問いかけてくるレミ。しかし…悔しいが、図星なだけに反論できない


レミ「ねぇ……アタシの中気持ち良い?」

俺「っ………」

腰をくねらせ…俺のモノ全体を撫で回しながら、更に連ねられる問いかけ

気持ち良いに決まってるだろ!


レミ「アタシの中に出したい?アタシの中に、精液ドクドク注ぎこみたい?良いわよ……好きなだけ出してもっ」

耳元で擽るような囁き………さっきの俺の囁きに対するお返しか

そして今度は膣内をキツく締め付け、前後に腰をくねらせて来る。

裏筋を根元から擦り上げられる感覚に、俺は臨界点を越え………


俺「―――――っ!!」

レミの中に………またも、その膣内を満たす程の精液を注ぎ込んだ。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/03(金) 09:09:39.36 ID:8FjDHdLDO
いぢめた娘の反撃とか萌えるよね(*´д`*)
14 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/04(土) 02:15:19.87 ID:5gNuCJF0o
●ことばで

レミ「すっご………アタシの中にまだドクドク出てる……」

恍惚とした笑みを浮べながら呟くレミ………

先程までの余裕の無さとは打って変わり、完全に主導権を握っている。


このままではまずい…再び主導権を取り戻さなければ…そう思った瞬間……


レミ「ねぇ…アタシの中…良かった?アタシのおまんこ…気持ち良かった?」

完全に持って行かれた

俺「お前っ………ついさっきまで処女だったくせに、どこでそんな言葉をっ………」

レミ「どこでも良いじゃない。ねぇ…どうだった?アタシの…お・ま・ん・こ…」

そうだ…こいつ、処女のくせに耳年増だった。大方エロマンガなりで仕込んだ知識なんだろうが、そんな物この俺には……


レミ「判らないの?じゃぁ…もっとじゅぼじゅぼ音を立てておまんこでしゃぶってあげる?」


効果的面だよチクショウ!!!


レミ「ぁ………っ……凄っ……また大きくなってる」

エロゲみたいな解説も、どストライクだとも!


レミの言う通り、大きく…そしてガチガチに硬くなった俺のモノ。

こうなってはもう、男の意地を見せてやるしか無い!!


レミの腰を掴み、その身体ごと腰を持ち上げる俺。

レミ「んっ………おまんこの奥…ぐりって来たぁ……」

まだ余裕を見せるレミ……だが、その余裕を削り取る!


レミ「ひぅっ!?」

レミの身体を持ち上げたまま…カリ首付近まで一気に引き抜く俺のモノ。

さすがのレミもこの衝撃には驚きの声を上げ、身体をビクンと跳ねさせる。

しかし、本番はこれからだ


レミ「ぁっ!やっ…!ダメっ!それ……っ……おまんこ…全部、バカになっ……ひゃ!!?」

レミの腰を引き下ろし、それと同時に突き上げる俺の腰。

膣肉を捲くり上げながらモノを突き入れ、子宮口にその衝撃を叩き込む。


レミ「やっ…イ…イくっ!おまんこイく!!おまんこイっちゃう!おまんこイっちゃうのぉ……っ!!」

俺「イけよ…だらしなく潮を垂れ流しながらイっちまえよ!」

レミ「イく…っ…おまんこイく!おまんこイくっ!おまんこ……―――ッ」

そしておまけの一撃…最後の突き上げで達したレミの秘核に手を伸ばす俺。

その包皮の上から、そこを摘み上げ………クリッ…と、軽く捏ね回す。


レミ「――――――!?」

……と、今度は言葉を紡ぐ余裕すら無く潮を吹き出すレミ。

その体はビクビクと大きく跳ね……

俺「っ……俺も……」


またも、俺のモノから精液を搾り取って行く。
15 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/04(土) 02:38:21.79 ID:5gNuCJF0o
●おそうじ

レミ「んもう………アンタって、本当、加減って物を知らないの?」

俺のモノ…俺のモノに付いた精液と愛液を舐め取りながら抗議するレミ。

俺「それはお互いさまだろ………俺だって、全部搾り取られるかと思ったぞ」

俺は俺で、反論しながらもレミの頭を撫でる。

レミ「良いじゃない…全部搾り取ったって、またこうやって…んっ……ね?」


悔しいがレミの言う通り…レミの舌で再びその勢力を取り戻す俺のモノ。

レミ「気分転換に…口で出してみる?」

俺「気分転換って…お前…」


レミ「アタシ……口まんこも具合良いかもよ?」

だからそれは反則だ………レミの言葉と口の感触により再びガチガチに硬くなる俺のモノ。

レミ「ん………」


レミはまずそれを口に含み、頬の肉と舌で挟み込む。

そしてそのまま舌を先端に這わせ、そこからチロチロと舌先で擽り始めていく


俺「くっ……レミ…お前」

堪らず俺はレミの頭を抑える…が、レミは逆に、俺のモノを更に深く…深く飲み込んで行く。


先端には喉の肉と締め付けの感触…根元には誘い出すような舌先の感覚。

俺はそれに抗う事が出来ず―――


レミ「あはっ…上のお口からも飲んじゃった………凄い量…お腹の中に溜まってるのが判るくらい」

俺「お前は…本当性懲りも無く…」

レミ「何?またその気になっちゃった?」

俺「なっちゃったも何も…お前がわざとそうさせてるんだろうが…!」


レミ「なぁに?人のせいにするの?良いわよーだ…大人なアタシはそんなアンタの責任転嫁だって受け入れてあげるんだから」

俺「くそっ…それっぽい事言ってるが、結局はお前がヤりたいだけだろ!」

レミ「それはお互い様…でしょ?」


服を脱ぎ捨て…生まれたままの姿になるレミ。

内股から零れ出る精液と愛液の混合液を塗りたくり、艶やかな光沢とぬめりを見せ付けてくる

先は着エロを賛美したが、少しだけ訂正する。健康的な全裸…それは王道のエロさがある。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/04(土) 04:55:38.92 ID:18vWj9VHO
えろい
17 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/06(月) 02:21:13.38 ID:13AF25v6o
●かいほう

レミ「ねぇ……折角こんな場所なんだし…もっと開放的にしてみない?」

そう言って後ろ向きになり、木に手を突いて腰を突き出すレミ。

最早俺は肯定の言葉さえ返す事無く、たった一つの行動でレミの望む返事を行える。


レミ「あっ………凄っ……この角度も…おちんちん感じちゃう……っ」

俺「ったく…ついさっきまで処女だったとは思えねぇような痴女っぷりだなぁ」

レミ「失礼…ねぇっ……誰のせいでこんな……ぁっ…そこっ……良いっ…おまんこ良いっ…!!」

ゆっくりと腰をグラインドして、的確に…そしてじっくりとレミの弱い所を擦る俺。


大分レミの感じる場所も判って来て、更に最初に近いバックの体位。

このまま…これまでのようにレミの中に出して終わり…そんな手順が自然と頭の中に浮んだ時

同時に、俺の中で意地悪な手段も思い浮んだ。


レミ「良い…っ…もうイきそっ……ん………イ………っ!?」

驚愕の声を上げ、身体を強張らせるレミ。

深く息をして、口を広げながら振り向き、俺の姿を確認する。


そしてレミの瞳に移るのは…

部分的に…具体的にはモノだけをダークチェイサーで形成した俺。


レミ「えっ…ちょっ……な、何して…ひぁっ!?」

少し動いただけで、最初の頃のように高い声で悲鳴を上げるレミ。

ちなみに中のモノの形状を説明すると…

まず基本は俺のモノ。そこにゴムよりも少し柔らかい…シリコンくらいの柔らかさのトゲとイボをかえしのように逆向きに配置。

先端には細かい凹凸を作ってみたのだが…………


レミ「やらぁっ……う、動かないれ……イ…イっちゃう、お…おまんこイっひゃ……っ!!!」

効果は見ての通りである。

そして、今の所はレミの要望通り…あえて動かずに居るのだが…


レミ「やっ…そこ…っ! おまんこの弱い………と…こっっっ!!」

膣壁の収縮だけで刺激を受け、勝手に達してしまった。


レミ「これ……しゅご……っ……」

舌を突き出し、口の端から唾液を零すレミ。

俺「……やり過ぎたか。その…何だ、レイプみたいだし、これ、止めとくか?」


レミ「いい………レイプでも良いっ…レイプでも良いから、もっとおまんこズボズボ犯してぇ…っ…」

今度は仰向けになり……髪を束ねるリボンを解き…秘所を広げならそう懇願するレミ。

やり過ぎて何かのスイッチが入ってしまったようだ


が………それに甘えてしまうのが弱い俺。

レミ「良い…凄く良いよぉっ……おまんこの奥ぅ…すっごく…抉られ…―――っ!!」

対面座位で、子宮口を押し広げんばかりに擦り


レミ「お豆ぇ…おまんこと一緒にお豆擦られると…すぐにイっちゃ――――」

背面座位で、天井と秘核を擦りながらの絶頂。

二人の下半身はお互いの体液でビショビショに濡れ、何かする度に水音が鳴り響く。
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/06(月) 06:28:47.50 ID:HonB4QzDO
レミが自分のダークチェイサーで全自動バイヴとか形成しちゃうのも遠くないなwwww
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/06(月) 06:30:54.32 ID:n5FfEraHO
乙!
20 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/07(火) 03:38:57.26 ID:Jx0d3dLro
●けもので

レミ「はひ………もう…らめ………イきすぎて……他の事なにも…考へらんない……」

俺もレミもやり過ぎの限界を越え、マトモに頭が働かない。

そんな状態でも下半身だけは別の生き物のようにお互いを求め、絶頂を繰り返す。


そんな中……マトモに働かない筈の頭の中で、更に思い浮んだ。


俺「なぁレミ……もっと凄い事思い付いたんだが…さすがに止めとくか?」

レミ「ふへっ!?…も………もっと凄い……事…?」

当然と言えば当然…朦朧とした意識から一気に引き戻され、驚愕の声を上げるレミ。

バクバクと激しく鳴るレミの心音を体で感じながら、俺はその表情を見下ろす。


驚愕…困惑………そして戸惑い。

荒ぐ息を落ち着かせようとしながらも、その合間に飲み込む唾が物語る。


俺「んじゃぁ………やってみて、無理そうなら止めとくか」

レミ「え!?あ……うん、そうね……とりあえず、やってみてから…うん」

俺「それじゃ、四つん這いになってくれ」

レミ「う…うん、あんまり激しく……しないでね?」

そう言いながらも期待に息を荒げるレミ。

そしてその目は…完全に雄を求める獣の雌の目だった。


丁度良い…

俺「それじゃ……改めて、交尾をしようぜ?」

レミ「え…こう……び…?」


ダークチェイサーの力を使い、獣の………狼にも近い犬の姿を形成する俺。

その姿のままレミに覆い被さり、獣の肉棒を秘所へと押し当てる。


レミ「ぁ…………」

驚愕と期待の入り混じった瞳で俺を見詰めるレミ…

舌を伸ばし、レミの舌先に軽く絡める俺……

そして………前置きもせずに、獣の肉棒を押し込んで行く


レミ「ひぅっ…!?」

そして第一射…蛇口から吹き出すように勢い良く、レミの中に精液を叩き付ける。

レミ「熱……っおまんこのなかぁ……せーえきで……じんじんしてるのぉ………」


悲鳴にも似た嬌声を上げるレミ…だがそれもまだ序の口だ。
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/07(火) 08:27:05.69 ID:ejLD/AnDO
ふぅ…乙

森の中で赤ずきんちゃんプレイとか難易度が高すぎるわ
22 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/08(水) 04:33:06.13 ID:nfEQmH+Uo
●してみる

レミの膣内をピッチリと圧し拡げながら、際奥の子宮口に先端を押し付ける

そして……その上で根元に形成する、犬の性器特有の…瘤。

レミ「やっ…何…!?何これ……入り口…っ!!」

限界まで拡げた入り口を更に瘤で圧迫し、レミに過剰なまでの刺激を与える。


が………まだまだこれから。


そうして次に形成するのは二本目…今ある肉棒の少し上の辺りに形成する、もう一本の肉棒。

レミ「えっ……ちょっ…嘘っ、それって…え…ちょっと待っ…」

その用途を察したようだが、もう遅い。

もう一本の肉棒を後ろの穴に宛がい……潤滑液が不要な程に濡れたそこへ、少しずつ…少しずつ沈み込ませて行く


レミ「ぁ………あ…………ぁ………」

今まで感じた事の無い刺激に圧迫感を覚え、切れ切れの息をするレミ。

俺はここで一旦、膣内の肉棒の動きを止め…腸内に侵入したそれを僅かに動かす


俺「どうだ………馴れて来たか?」

レミ「何これ………凄っ……前と後ろが……挟まって…擦れて…………」

どうやら気に入って貰えたようだ。


そして、後ろの穴に馴れ始めた所で次の進展…

根元に作り出した瘤を一旦消し…二本の肉棒の先端にそれを再形成。

レミ「おまんこ…の…肉……挟まれて…凄………ダメ…こんなの…動かれたら………」

まぁ動くに決まっている。


前足を地面に固定したまま、後ろ足を使ったグラインド。

瘤は膣内と腸内の両方から肉を挟み込んだまま、最奥から入り口へ…入り口から最奥への往復を繰り返し…


レミ「――――――!!!」

盛大に潮を噴きながら、言葉にならない声をあげ……レミはまた絶頂を向かえた。
23 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/08(水) 05:44:49.52 ID:nfEQmH+Uo
●つづくよ

やり過ぎた………とまぁ、そんな後悔をしながらも…結局また次の手段を思い付き、結局やり過ぎてしまう。

そんな自分の自制心の無さに呆れながらも、目の前の欲望に抗う事は出来ない。

少なくとも今回は、相手がエロ過ぎるのが悪い…そう思いたい。


とまぁ、自分勝手な言い訳を展開している内に…目覚めるレミ。

そろそろ一息入れるべきだろう…それをレミにも提言しようとしたのだが……


レミ「ねぇ………もう次できそう?」

俺「…………まだするのか、どんだけタフなんだよ」

レミ「だってぇ……おまんこだけじゃなくて、おしりまんこまであんな風にカイハツされたらぁ………」

俺「お前………」


こいつはわざとやっているのだろうか……

再び臨戦態勢を取ってしまう俺の肉棒

レミ「ずぅっと…おまんこズボズボしててくれなきゃ、我慢できないぃ………」


そして、その肉棒に股間をグリグリと押し当てて来るレミ。


俺「この……淫乱痴女めっ!」

レミ「うん…淫乱痴女で良いからぁ…淫乱おまんこと痴女おまんこに…お仕置き…して?」

やるしかない…やらざるを得ない展開に流される俺

レミ「あぁん……来たぁっ…もっと…もっと、淫乱おまんこでケダモノおちんちんしゃぶらせて…っ」


正気に戻ったら覚えてろ…この事で嫌と言う程弄り倒してやる

レミ「イクッ…イッ………ねぇっ…一緒にイって?、おまんことおしりまんこで、ケダモノ精液ゴクゴク飲ませて?」

俺「あぁ…イってやるとも…覚悟しろ!!」



こうして………レミの性欲が果てるまで、この空間での子作りが続くのだった。

目的から逸れている? それは俺に言わないでくれ…一応目的の方も進めては居るんだから勘弁してくれよ…


      魔法少女ダイレクトスナイパー ―完―
24 : ◆TPk5R1h7Ng [sage]:2015/04/08(水) 05:48:52.56 ID:nfEQmH+Uo
と言う訳で…エイプリルフール企画、魔法少女ダークストーカーR-18番外編にお付き合い頂きありがとうございました。
馴れないR-18文章で拙い文章になってしまいましたが、少しでも皆様の暇潰しになれたのなら幸いです。

番外編はこれにて終了となりますが、最近更新ペースが落ちまくっている本編及び他作も宜しくお願いします。
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/08(水) 05:50:39.94 ID:YpOxMdtDO

レミ…真の痴女になるには恥女力が足りないわっ(ガラ●の仮面風に
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/08(水) 05:51:29.43 ID:OGXvepDpO
乙!
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