伊勢「冗舌な提督」

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243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/24(木) 01:40:01.82 ID:MBNMdWwJ0
乙カーレ
でっぷーさん映画人気らしいね〜
244 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/03/26(土) 06:14:22.10 ID:qjnzAUfi0
elonaやってたりガンブレ3買ったりしたので次の更新は4月になるゾ・・・・・(池沼)
楽しみに待っているといい(ニヤリ
245 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/04/01(金) 09:25:20.09 ID:PtbCc6+k0

デッドプール「んで、今日でこのスレも終わりだけど何か言いたいこととかある?」

伊勢「出番少なかったなとしか」

あきつ丸「扱いが雑だったでありまーす」

古鷹「出すのが遅すぎです・・・・・」

加古「特になーし」

デッドプール「俺としては広げた風呂敷をちゃんと畳めたか心配なんよなー」

伊勢「風呂敷って・・・・・」

あきつ丸「ふwwwろwwwしwwwきwww ハンカチの間違いでありましょうwwwwww」

古鷹「ちょっとドン引きです・・・・・」

加古「誇張しすぎじゃない?」
246 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/04/01(金) 09:49:03.72 ID:PtbCc6+k0

デッドプール「はぁ〜〜?誇張〜〜?」

伊勢「・・・・・ノーコメントで」

あきつ丸「どの辺が風呂敷なんでありましょうwwwwww kwsk教えて欲しいものでありますなwwwwww」

古鷹「大したことしてないじゃないですか!もう!」プンプン

加古「古鷹が可愛いのでノーコメント」

デッドプール「あーもう切れたよ俺ちゃんは!この懐から取り出したる爆破スイッチを押してしまうもんね」

伊勢「なぁにそれぇ」

あきつ丸「んんwww論破出来ないからって暴力とかありえませんぞwwwぺゃっwww」

古鷹「悪ふざけもホドホドにしてください!」プンプン

加古「あぁ^〜古鷹かわいいんじゃぁ^〜」

デッドプール「マジモンだかんな!ほんとに爆発すんだからな!」

伊勢「嘘おっしゃい」ポチッ

デッドプール「あっ」

伊勢「えっ」

あきつ丸「えぇ・・・・・(呆れ)」

古鷹「えっ?」

加古「おっ?」
247 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/04/01(金) 09:51:45.55 ID:PtbCc6+ko
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                   この辺に鎮守府
248 :肝心なトコでずれるとはこの海のリハ以下略  ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/04/01(金) 09:57:07.77 ID:PtbCc6+ko
こうして、デッドプールの所属していた鎮守府はそれはもう盛大に爆発し、跡形も無くなった。

そしてこの鎮守府跡から上陸してきた深海棲艦によって日本は滅ぼされ、艦娘を失った地球は滅びへの道を歩んでいった・・・

〜伊勢「冗舌な提督」 完〜
249 :もちろんエイプリルネタですぞ  ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/04/01(金) 09:58:29.22 ID:PtbCc6+ko
〜〜〜
〜〜


明石「的な?」

デッドプール「ぶっ殺すぞ」
250 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/04/01(金) 10:01:30.92 ID:PtbCc6+ko
エイプリルですが何か?
ロジカル語法を持ちいるあきつ丸なんか居ませんし伊勢は出番ないしフルカコはこの倍イチャイチャさせる予定です
これは嘘ではないので気長に待たれよ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/09(土) 03:38:28.01 ID:qsPnuo/C0
嘘つけ絶対嘘だゾ
252 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/14(木) 07:31:59.29 ID:PhiS0inB0
3日後には投下予定、しばし待たれよ
253 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/22(金) 08:46:44.29 ID:nD/HEiqb0
社長×艦これやってる人いてなんだか嬉しくもあるけどネタが潰れた悲しさも・・・・・ 悩ましい
更新再開は今夜となっております 待っているといいゾ
254 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 00:56:21.81 ID:7nGqvwh10
シソ嫌い

始めるぞゥ
255 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 00:57:35.21 ID:7nGqvwh10
デッドプール「それにしても誰か来なかったか?」

加古「白髪のおじちゃん?が来てたよー」

古鷹「そんなことより頭ブチ抜かれたのに大丈夫なんですか?!」

デッドプール「あー、そっか初めてだもんな」

あきつ丸「そうでありますよ、このクソ野郎は腕を引っこ抜いても」ブチッ

デッドプール「いってぇ」

あきつ丸「ちょいと目を離せばまた生えてるんでありますな」

古鷹「」

デッドプール「でも痛いもんは痛いからやめてくれよな」

加古「おう」

古鷹「いややりませんよ!?」
256 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 00:59:38.56 ID:7nGqvwh10

あきつ丸「慣れると酒の場でブチーッとやっちゃうでありますよ?」

古鷹「」

デッドプール「やめてくれよなホント、痛いんだからさ」

加古「そりゃ痛いよね」

あきつ丸「あのー、そろそろお客さんの方に行った方が・・・・・」

デッドプール「おっ、そうだった」

古鷹「お、お待たせしてるなら早く行った方がいいのでは?」

デッドプール「その前に身だしなみ確認、鼻毛出てない?化粧はOK?着こなし大丈夫?」

古鷹「鼻毛も化粧もマスクで見えませんしレオタードの着こなしなんて分かりませんよ」

デッドプール「それもそうだな、パッパと行くか」

〜〜〜
〜〜

257 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 01:01:09.61 ID:7nGqvwh10

デッドプール「さてさて、お客さんはここに来てるらしいけど」

???「おい」

デッドプール「見当たらないな〜」

???「おい」

デッドプール「あーどこ行ったんだろうなー」

ケーブル「おい」

デッドプール「やっと名前が書かれたな」

ケーブル「相変わらず訳の分からないやつだなお前は」

デッドプール「それでも付き合ってくれるケーブル大好き!」

ケーブル「で、わざわざここに来た理由なんだが」

デッドプール「おい聞いておくれよケーブルちゃんよ〜」
258 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 01:02:49.54 ID:7nGqvwh10

ケーブル「お前の話は付き合うだけ無駄だと分かってるからな」

デッドプール「ひっど〜い☆」

ケーブル「また話がそれた、本題に戻ろう」

デッドプール「ウィッス」

ケーブル「お前は本来この世界の人間じゃないことは分かるな?」

デッドプール「えっ、嘘マジで?」

ケーブル「茶化すな。で、お前がこの世界に必要以上に干渉したせいでややこしい事になっている」

デッドプール「ふーん」

ケーブル「要するに色々なバランスが崩れていずれこの世界は滅びる、ということだ」

デッドプール(あっ、でっけーハナクソ取れた)

ケーブル「ま、お前に言っても聞かないんだろうな」

デッドプール「まあねー。なんとなく分かってたしね」

ケーブル「ま、責任は取れよ」

デッドプール「大丈夫、滅ぼさせないから」

ケーブル「そうか」

デッドプール「まぁそうよ」

ケーブル「・・・・・ 気を付けろよ」

デッドプール「おう、お前もな」

〜〜〜
〜〜

259 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 01:04:20.92 ID:7nGqvwh10

あきつ丸「結局どんな用事だったのでしょうか」

デッドプール「世間話」

加古「・・・・・アンタも大変だな」

デッドプール「いつものことさ」

古鷹「???」

デッドプール「そんなことよりチミチャンガ無い?腹減ったんだよね」

あきつ丸「そんなもんありませんよ」

加古「古鷹ー、作っておくれよー」

古鷹「もう、加古ったら」

デッドプール「見せつけてくれちゃってさぁホント・・・・・」

デッドプール(ま、真面目な話は後回しでいいや、面倒だし)

デッドプール「残念ながらここにチミチャンガが・・・・・」

〜〜〜
〜〜

260 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 01:05:27.10 ID:7nGqvwh10

〜数日後〜

デッドプール「さてさて秋津洲ちゃんよ」

秋津洲「なぁに?」

デッドプール「立派な戦力になりたいんだっけ?」

秋津洲「そんなことは言ってないけどあのクソ提督は見返したいかも!」

デッドプール「なら君は悪魔に魂を売る覚悟はあるかね?」

秋津洲「え、え、や、やってやるかも!」

デッドプール「言ったな?ならばもう後戻りは出来ないぞぅ!」

秋津洲(あ、やっぱやめときゃ良かったかも・・・・・)
261 :何?少ないって?何言ってんだいつもより多い ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/04/23(土) 01:08:09.31 ID:7nGqvwh10
次回、秋津洲魔改造
お楽しみに
262 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/13(金) 00:54:51.42 ID:IKdUQGCk0
3日後投下予定!期待せずに舞ってたまえ
263 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/05/21(土) 11:56:20.06 ID:kzjm6JpIo
土曜日っていうのは、まだ完全に疲れが抜け切っているわけじゃないから、だるさがあるんだ(UTO)
今日の夜には投下できるはじゅ
264 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/22(日) 00:48:04.46 ID:rHV2Iu9L0
ま、まだ夜だから(震え声)
投下スッゾコラ
265 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/22(日) 00:49:56.27 ID:rHV2Iu9L0
〜港〜

デッドプール「さてさて秋津洲ちゃんよ、お前は本当に覚悟が出来ているのかッ!?」

秋津洲「た、多分出来てるかも!」

デッドプール「多分て・・・ まぁいい!覚悟が出来ているのならこれを飲んでもらうッ!」ドンッ

秋津洲「なぁにこれぇ?飲み物?」

デッドプール「毒です」

秋津洲「ど、毒ぅ?!」

デッドプール「覚悟が出来ているのなら飲めるはず!」

秋津洲「毒なんか飲めないかも!ばっかじゃないの!」
266 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/22(日) 00:51:27.33 ID:rHV2Iu9L0
デッドプール「秋津洲ちゃんよ、お前は強くなりたいんだろう?」

秋津洲「強くなりたいのと毒を飲むのは関係ないかも!」

デッドプール「いいや大ありさ、これは飲めば死ぬかもしれないが確実に強くなれる薬さ」

秋津洲「そんなのありえないかも!」

デッドプール「いいやありえる!現にココにあるからな!さぁ!本当に君がいろんな人を見返したければ!飲め!さぁ!」

秋津洲(ぐぬぬ・・・物凄く飲みたくないけど)

秋津洲「飲んでやるかもーーーーッ!!死んだら恨むからなーーーーッ!!」グイ--ッ!!

デッドプール「い、いったーーッ!!ペットボトル1本分を一息に飲み干したーーッ!!」

秋津洲「んぐっ、んぐっ、ぷへーっ」

秋津洲「んっ、こ、これは!!」
267 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/22(日) 00:54:05.13 ID:rHV2Iu9L0
秋津洲「これドクターペッパーじゃん!」

デッドプール「そうだよ?ラベルだって貼ってあるじゃん?」

秋津洲「騙したかも!?私のことをバカにしたかも!?」

デッドプール「ンなわけあるかい!ちゃんと色々配合したわい!」

デッドプール「数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し、特殊な味付を施して煮込む事七日七晩!!
血液や尿からは決して検出されず、なおかつすべての薬物の効果も数倍…
血管から注入る(食べる)事・・・はしなくてもいいけど、まぁそんな感じの物凄いドクターペッパー、略してDDPだ!!」

秋津洲「・・・なんだって?」

デッドプール「要するにすごい飲み物ってことだ、どうだ?なんか体中に力がみなぎってないかね?」

秋津洲「あ、そういえばなんかすごいパゥワーが体中を巡ってる! ・・・きがするかも」

デッドプール「そうだろうそうだろう!作るのに苦労したんだからな!色んな成分を吟味して流石にまずいやつを除外したり何なりして・・・」

秋津洲「へー」

デッドプール「まぁまぁまぁ違法な薬物"は"はいってないから」

秋津洲(いまコイツ"は"って言ったかも?てことはそれ以外はわんさか入ってる感じかも?)

デッドプール「じゃ、それ飲んだなら次いってみよー」

秋津洲「お、おー」
268 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/22(日) 00:56:58.67 ID:rHV2Iu9L0
デッドプール「次はコレッ」ゴトッ

秋津洲「えーっと、でっかい棍棒?」

デッドプール「違うぞ?グレートクラブ+10二本だぞ?」

秋津洲「ぷらす?」

デッドプール「気にすんな。とりあえずこれ二本持ってってタイミング良くR2を押せば深海棲艦はハメれると思うよ」

秋津洲「あ、あーるに?」

デッドプール「ただ演習だと無理だろうな。演習は他の武器をオススメするよ」

秋津洲「あ、ありがとうかも?」

デッドプール「ホントはもっといい武器あるんだろうけど、お前筋力にも技量にも対して振ってないだろうしコレにしたんよ」

秋津洲「お、おう」

デッドプール「ま、今後SL上げたら有効に使いなさいな」

秋津洲(えすえるってなに?蒸気機関車かも?)
269 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/22(日) 01:00:16.81 ID:rHV2Iu9L0
あっ
270 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/22(日) 01:02:46.36 ID:rHV2Iu9L0
すまないが急用ができたので今日の更新はここまでです
すまない・・・・・本当にすまない・・・・・
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [age]:2016/05/22(日) 10:34:37.20 ID:geqUVq6s0
age
272 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/05/28(土) 14:56:54.39 ID:litniG2u0
久々にパソコン電源入れたらメモ内容消えてたぞよ・・・・・ 萎えぽよ〜 投下はもう一週間くらいかかるでち
あとなるべくageないようにして欲しいでち
273 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/06/09(木) 15:30:36.36 ID:F+We6mlx0
今までにないレベルで忙しくワタワタしております。二週間以内に投下できればいいなーと
いつもいつもお待たせして申しわけないです
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 06:19:03.52 ID:nL4Kl/1Lo
もう期待してねえよ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 10:15:16.25 ID:CXRFxTHyo
長期続いてるデップーSSは珍しいなぁ
あとタコスも出してくれ。ぶっちゃけチミチャンガはタコスより全然食ってない
UMVC3発売辺りからバリアントカバーとかでチミチャンガ売ってたり食ってたりが増えたけど
276 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 03:02:33.92 ID:MF+mNE+i0
ドMなのでどんな書き込みでも嬉しいであります
感謝の更新再開ッ
(チミチャンガのとこタコスに変えとこ)
277 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 03:05:44.16 ID:MF+mNE+i0
〜夕張の秘密基地〜

デッドプール「やって来ましたバリやんの秘密基地!ここには公には出来ない(かもしれない)いろんなアブナイ物が置いてあるぞぅ!」

夕張「・・・・・ども」

秋津洲「夕張ちゃんのこと初めて見たかも!」

デッドプール「ま、お前はここ来て二週間位しか経ってねぇしバリやんはここから基本出て来ないからな」

夕張「・・・・風呂には入ってるからね」

秋津洲「そ、そ〜なんだ(引きこもりかも?)」

デッドプール「ままま、そんなことはどうでもいいじゃないか!お次の武器、バリやんカモーン!」

夕張「・・・これはいい武器だよ」ガチャッ

秋津洲「・・・チェーンソー?」

デッドプール「確かにチェーンソーだけどよく見ろ!刃が6枚もあるんだ!スゲェだろ」
278 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 03:07:24.08 ID:MF+mNE+i0
秋津洲「どうやって使うの?」

夕張「これを艤装の横っちょに懸架しといて使いたい時にここのレバーを握ってこのボタンを押すの」

秋津洲「それからそれから?」

夕張「そしたらこのエネルギー供給管が艤装のエネルギーコアに直結されて6枚刃が円形になって駆動して目の前の敵共を粉砕してくれるよ」

デッドプール「気になる人はACVD オーバードウェポンで検索検索ぅ!」

秋津洲「ちょっと見てみるかも!」

〜動画視聴後〜

秋津洲「エグすぎかも!」

デッドプール「なんで?別に普通じゃね?」

夕張「戦争なんだから敵を確実に殲滅する為ならここまでしなきゃダメじゃない?」

秋津洲「そ、それでもやり過ぎかも!」
279 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 03:10:23.65 ID:MF+mNE+i0
デッドプール「バッカお前、ほかのヤツらなんか砲撃で穴ぶち開けたり剣やら槍やらで切りつけたりなんだりしたり素手でメッタメタに打ちのめしたり爆撃したりするじゃねーか。 なんか変か?」

秋津洲「みんなそんなことするのかも!?」

夕張「デッドプール、もしかしてこの子」

デッドプール「あぁ、まだ童貞だ、しかも事前知識も無いみたいだ」

夕張「確か実戦にほぼ出てないんだっけ?」

秋津洲「ち、鎮守府近海警備しかしたことないかも」

デッドプール「マジかよ」

夕張「ならしょうがない、これは他の人に渡すよ」

デッドプール「すまんなバリやん」

秋津洲「うー、なんか悔しいかも」
280 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 03:23:23.00 ID:MF+mNE+i0
夕張「じゃあこっちはどうかな?」つ◎

秋津洲「何この丸いの?」⊃◎⊂

夕張「艦娘用アークリアクターよ」

秋津洲「あーく・・・・なんて?」

デッドプール「ようはすごいエネルギーコアってことだ」

秋津洲「なんか凄そうかも!」

デッドプール(後遺症とかは出ないよな?)

夕張(モチのロン)

秋津洲「コレはどこに装備するのかも?」

夕張「あー、それは装備するんじゃなくて艤装に組み込むヤツなんだ」

デッドプール「近代化改修用素材みたいなもんか?」

夕張「そそ、ただまぁ試作品ってのもあってあんまり出力も安定して無いし、ほぼ偶然出来たようなものだから量産は当分無理だけどね」

デッドプール「設計図を持って来れればいいんだけど、あの元アル中ケチだから近寄らせてくんないんだよな」

夕張「日頃の行いでしょ」

デッドプール「お黙りっ!」
281 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 03:32:28.97 ID:MF+mNE+i0
〜んで〜

秋津洲「なんかごちゃごちゃ言ってた割に組み込まれちゃったかも」

夕張「ダメだったら直すだけだし大丈夫!」

デッドプール「オーバーロードする位だから!」

秋津洲「なんかよくわかんないかも!」

デッドプール「でバリやんや、コイツだけじゃないんでしょう?」

夕張「そのとーり!アークリアクターを組み込めば、この携帯型プロトンキャノンを装備することが可能なのであーる!」

デッドプール「ワースゴーイ!」

秋津洲「ナンカスゴーイ!」

夕張「ただ、これ直結型で取り回しよくないし、試作品だから撃ったらしばらくアークリアクターがダウンするかも知んないんだー」

デッドプール「このポンコツ!」

夕張「あんだとこの変態仮面とスパイディのパクリ!」

デッドプール「あっお前今一番言ってはならないこと言ったね!許さんぞ!」シャキン

夕張「望むところだこの野郎!顔の皮を剥いでやる!」ガチョン

秋津洲「・・・・・離れとこ」
282 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 03:59:07.63 ID:MF+mNE+i0
ギャーギャー

秋津洲(なんかあの二人の喧嘩を見てると、争いがとても虚しいものに見えてくるかも)

ワ-ワ-

秋津洲(あの人を見返したいからって強くなる必要は必ずしも無いのかも。他人の為に何かするのだって立派かも)

ブッコロシテヤル! ヤッテミロヨオラ-ン!

秋津洲(・・・・・夕張ちゃんは参考にできないけど)

デッドプール「ふー、ふー、疲れた、もうやめだやめ!」

夕張「こひゅー、ゆ、許したわけじゃ、こひゅー、無いからね」

デッドプール「ひー、ねちっこいのは、ふひー、嫌われるぞ」

夕張「う、うっさい」

秋津洲「あのー、もうやめよう?」

デッドプール「なにを?」

秋津洲「あたしはこのままでもいいかも」

デッドプール「強くなって前の提督を見返したいんでねぇの?」

秋津洲「他人の為に働けるのだって立派かも!無理して強くなる必要は無いかも!」

デッドプール「まだまだ色々あったんだぞ?スパイダーブレスレットとかアロンダイトとかアームドベース『オーキス』とか三連装艦載機発射用クロスボウ『阿部林』とかスピーカーとかジェノサイドキャノンとか丸太とかバールとか天地乖離す開闢の星とかプラズマカッターとかロックバスターとかガンデルソルとかガンデルヘルとか」

夕張(そんなにあったっけ)

秋津洲「もういいの、私はありのままの私でいたいかも!」

デッドプール「うーむ、その気持ちは揺るがないのか?」

秋津洲「この決意は固いかも!何者にも曲げられないかも!」

デッドプール「・・・・・ならしゃーないな、もうやめようか」

秋津洲「うん!」

夕張「・・・・・強くなりたいなら魔改造しないで爆雷と瑞雲つんで1-5いけばいいんじゃ?」

デップ・秋津洲「「・・・・・あ」」

〜こうして秋津洲は潜水艦をボコボコにし、改になりましたとさ、めでたしめでたし〜
283 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/06/26(日) 04:03:54.13 ID:MF+mNE+i0
次回、加古鷹イチャイチャ withデッドプール
(ダクソ2にかまけてなきゃ)一週間後に投下できればいいな
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/26(日) 10:00:58.64 ID:uiE6CC6NO
古鷹好きには次はたまらんね
デッドプールはアーマーウォーズ辺りの自分でも引っ張ってくればいいのに
居た気はしないけど

>>275
昔は、単にチミチャンガっていう響きが好きって感じだったよな
マブカプ3のチミチャンガスはなる程と思った
今はコミックスでも食ってるみたいだし、好みの推移の過渡期なんかもね
それでもタコスその他もよーく食べてるようだけど
285 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/07/10(日) 18:34:20.11 ID:PD7u5tNl0
寝込んでたよ!皆さんも体調に気をつけてね!
今日の夜投下スッゾコラ
286 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/18(月) 16:02:08.67 ID:iSV9RURT0
胃痛マンで悶えてました

やるぞー
287 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/18(月) 16:07:17.44 ID:iSV9RURT0
前略 いた記憶すら無い御両親サマへ

最近物忘れが激しくなったのでこうして書き起こしておかないとすっぽり抜けることが多々あります

まぁ色々ありました。それだけです

クソ御両親サマも地獄でごゆっくりしやがって下さいマセ

世界で2番目くらいにセクシーな殺し屋

デッドプール「ーーーーっと」

古鷹「何してらっしゃるんですか?」

加古「日記じゃない?」

デッドプール「そうそう、なんか最近書きたくなってな!案外楽しくてなぁ」
288 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/18(月) 17:05:42.26 ID:iSV9RURTo

《ホントは違うくせに》

{忘れたくなくなったんだろう?消されたくなくなったんだろう?違うのか?}

デッドプール「違う、それに俺は本物の俺じゃない、消されても悲しくもなんともない」ボソッ

《ホントに?いつまでも過去のことをうじうじ思い返すくせに》

{それともあれか?僕チャンカワイソーアピールでもしたかったか?}

《あぁカワイソーに自分よ!変われるなら変わってやりたいねぇ!》

デッドプール「黙れ」

《それにしてもかわいそうなピエロだよホント、頭の中でぐちゃぐちゃ言われるなんてさ》

{そうだな、かわいそうに}

デッドプール「そう思うならサッサと黙ってくれないか」

《わかったわかった、あんましカッカすんなよな、ジョークだよジョーク》

{ほれほれ、さっさと会話に戻ったらどうだ?}
289 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/18(月) 17:40:52.87 ID:iSV9RURTo

・・・・・ますか?聞いてますか提督?」

デッドプール「・・・んぁ?」

古鷹「どうしたんですか、急に険しい顔をなさって?」

加古「・・・大丈夫?」

デッドプール「ダイジョビ、聞いてなかったからもっかい話してくんね?」

古鷹「本当に大丈夫ですか?どこか痛んだりするんですか?」

デッドプール「ダイジョーブだってばさ」

加古「古鷹は心配性だからなぁ」

デッドプール「愛い奴め、ホレこっちゃ来い撫でてやっから」

古鷹「え、遠慮しておきますね」

デッドプール「恥ずかしがらんでもいいのに」

加古「古鷹は初心だししゃーないの」
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 22:48:29.20 ID:Ixodh0qwo
>>288で涙が出てきた
キャラ確立してからはバカばかりだけど、時々見せるマジは胸打つよね>デットプール
291 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/22(金) 01:01:34.64 ID:fI3lO5RJ0
みくにゃんの曲聞いてたら頼光ッパイが当たったので初投稿です
292 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/22(金) 01:08:10.69 ID:fI3lO5RJ0

デッドプール「で、何の話してたのさね」

古鷹「よければ、日記の内容を教えていただけないかなーって」

加古「どうせろくな事書いてないんでしょ?うりうり」

デッドプール「日記なんて人に見せるもんじゃなかろうに」

加古「いいじゃんケチ〜見してよ〜」

デッドプール「ケチもクソも普通だろうよ、絶対見せぬ」

古鷹「どうしても・・・・見せてくれないのですか・・・・」ウルウル

デッドプール「見せちゃう見せちゃういくらでも見せちゃうよ!古鷹は可愛いからなぁ!」

加古「ぶっ殺すぞゴルァ」

デッドプール「オメーは見せて欲しかったらオッパイの一つ見せてみろよ」
293 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/22(金) 01:14:55.56 ID:fI3lO5RJ0
〜んで〜

加古「なんだかんだ見せてくれるのね」

デッドプール「お前だけ見せなかったら古鷹泣いちゃうだろ」

加古「古鷹は天使だからなぁ」

古鷹「加古ったらもう・・・・・」

デッドプール「オラオラ最初のページだぞ」

×月□日

初めて日記を書く、何を書きゃいいかよくわからん

そういえば大淀にめっちゃメガネッ娘の良さを語られた

何だったんだろうか?欲求不満なら俺ちゃんのビッグマグナ


加古「はいしゅーりょー」

古鷹「びっぐまぐなむ・・・・?」

加古「古鷹は知らなくていいからね〜」

デッドプール「ビッグマグナムってのはな」

加古「黙れ〜〜」グシャァ

デッドプール「」
294 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/22(金) 01:20:15.00 ID:fI3lO5RJ0

デッドプール「いきなり潰すことはなくねぇ?」

加古「古鷹に不埒な事をしようとする者には死、あるのみ」

古鷹「ダメですよ加古!いきなり提督に手をあげるなんて!」

加古「ごめんよー」

デッドプール「今度からは言ってくれよな」

加古「そう言えばこの日って古鷹眼鏡してなかったけ?」

古鷹「そうだったっけ?」

加古「そうそう、たしかこんな感じで・・・・・」

〜〜〜
〜〜
295 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/22(金) 01:27:09.85 ID:fI3lO5RJ0

加古「おーい古鷹ー、まだ起きてるの〜?」

古鷹「うん、まだやることたくさん残ってるから・・・・」

加古「手伝うよー」

古鷹「ありがとう加古!」クルッ

加古「あれ?古鷹眼鏡してたっけ?」

古鷹「ずっとぱそこんで作業してると目が疲れるって明石さんに言ったらコレ目にいいですよって」

加古(明石さんナイス!)「眼鏡してる古鷹も可愛いねぇ」

古鷹「もう、加古ったら・・・・」カオマッカ

加古「・・・・・」ムラッ

古鷹「じゃあ加古はこっちの書類と・・・・・」

〜〜〜
〜〜
296 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/07/22(金) 01:35:47.04 ID:fI3lO5RJ0

加古「なんてことがあってさぁ」

デッドプール「お前・・・・レズだったのか」

加古「ちゃうわ!古鷹が好きなだけじゃあ!」

古鷹「ぅええっ!?」

デッドプール「それはわかる!!」

古鷹「提督まで何を?!」

加古「ただしムラっとしても手は出しませんぞ」ボソボソ

デッドプール「たりめぇよ」ボソボソ

古鷹(加古ったら提督と近くないかしら・・・・)シュン

加古(あんなふうに寂しがるのもきゃわわ)

デッドプール(あーサイコ)
297 :スマホだと一々トリ入れるのめんどいので試験的に入れないぞ [sage saga]:2016/07/22(金) 01:42:18.53 ID:fI3lO5RJ0

デッドプール「オラ次行くぞ次」

加古「せっかちだなぁ」

古鷹「次はどんな内容なんでしょうね?」

×月△日

木曾にあったので一緒に酒を飲みに行くことにした

すっかり忘れていたが酔えないんだった

そう言うと木曾が無言で抱きしめてきた

茶化したけど内心ちょっと嬉しかった(下心では無いぞ決して)


加古「おぉう・・・・」

古鷹「あだるてぃですね・・・・」

デッドプール「そういうんじゃないぞ、少なくともあっちは」
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/07/22(金) 01:48:15.52 ID:fI3lO5RJ0

加古「それにしても女の子に慰められるなんてねぇ〜」ニヤニヤ

デッドプール「俺ちゃん程にもなればちょっと弱音を吐けば美女に慰めてもらえるもんさ」

古鷹「提督・・・・、あんまり無理をなさらないで下さいね」

デッドプール「ダイジョビダイジョビ、慣れてっから」

加古「そうそう、それに男なら少し無理するくらいがカッコイイって」

古鷹「そういうものなのかしら・・・・・?」

加古「そんなもんよ」

デッドプール「そんなもんだな」

古鷹「あっ、そういえば加古も珍しく甘えてきた日があったような・・・・」


〜〜
〜〜〜
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/07/22(金) 01:54:50.07 ID:fI3lO5RJ0

加古「・・・・ただいま」

古鷹「おかえりなさい〜、・・・・あんまり元気無いけどどうしたの?」

加古「・・・・」ダキツキ

古鷹「なにかあったの?」ダキツカレ

加古「撫でて」

古鷹「こう?」ナデナデ

加古「ん」

古鷹「何かあったなら相談してね?私の方がお姉さんなんだから、なんてね」

加古「・・・・うん、お姉ちゃん」

古鷹「・・・・」キュンッ

〜〜〜
〜〜
300 :本日 は ここまで [sage saga]:2016/07/22(金) 01:58:54.43 ID:fI3lO5RJ0

古鷹「あの時の加古、ちょっと可愛かったなぁ」ウフフ

デッドプール(何だコイツら、付き合いたてのカップルかよ)

加古「あ、あれは忘れてよ〜」

古鷹「うふふ、嫌よ?」

加古「も、も〜」

デッドプール(爆発しろコンニャローバーロー)

加古「き、気を取り直して次行こー」

デッドプール(釈然としねぇ)「・・・・おぅ」
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/07/23(土) 01:09:57.16 ID:usIbeLrxo
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/07/25(月) 18:18:14.82 ID:nvtWGC56o
読んでる
303 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2016/08/02(火) 01:29:31.44 ID:uhXpU0p00
あー死にソ
金曜日には投下できるはず・・・・・
304 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/08/16(火) 10:10:25.97 ID:v12+4rMZ0
海老の脳味噌を啜って新たなる叡智を得たので初投稿です
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/08/16(火) 10:30:59.27 ID:v12+4rMZ0
デッドプール「オラ続き読むぞ」

加古「あ、やっと続き読むの」

古鷹「やっと?」

加古・デップ「「気にしなーい」」

古鷹「??」

〇月▽日

処理しなきゃならない書類が何故か大量にあった

陸奥に事情を説明したら呆れつつも手伝ってくれた

貯めてたわけじゃないが何故あんなに大量に書類があったのか

さっぱりわからん


デッドプール「後で分かったんだけど卯月の仕業だったんだよなぁ」

加古「可愛いもんじゃん」

デッドプール「くすぐりの刑で許してやった」

古鷹「微笑ましいですね」
306 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/08/27(土) 01:27:31.33 ID:1cp1yOAq0
仕事が終わらないよぅ誰か変わっておくれよぅ的なアレで全然書けておりませぬ
いつ書き溜め出来るやら的なアレなので二週間以上書けないと思われます。誠に申し訳無い
307 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/09/16(金) 00:49:02.64 ID:EUa+Bmq30
一週間以内には・・・・・
308 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/09/21(水) 15:32:49.59 ID:rzt0PO1uo
蟻の門渡り!(お久しぶりの意)

イクゾー!(デッデッデデデデ
309 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/09/21(水) 16:02:02.61 ID:rzt0PO1uo

デッドプール「てか今思ったんだけど何しにきたの君ら」

加古「あれ、何しにきたんだっけ」

古鷹「もう加古ったら、アレを渡しに来たんじゃない!」

加古「何だっけソレ」

古鷹「何だっけじゃないでしょ!作ろうって言ったのは加古じゃない!」

加古「あぁ思い出した。これね?」

デッドプール「なになに?手作りチョコかなんか?」

加古「違いますよ、とってもいいものですよ」

古鷹「そうそう、とーってもいいモンだね、ホレ」

デッドプール「何ソレ逆に怖いんだけどありがとうございます」

加古「早く空け給えよ」

デッドプール「お、おう」
310 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/09/21(水) 16:24:38.21 ID:rzt0PO1uo

謎の本「」ズオォォォォォォ

デッドプール「なにこれ?呪術書?」

古鷹「・・・加古?」

加古「ジョークだってジョーク。モノホンはこっち」スッ

デッドプール(本だけにモノホンってか?)「なんぞこれ?アルバム?」

加古「そそ、みんなから写真をもらってきて作ったんだ」

古鷹「アルバムを作るって言ったらみんな快く渡してくれましたよ」

加古「アンタも案外好かれてんだよ〜」

デッドプール「・・・おう」

加古「ん〜?照れてんの?」

デッドプール「うっせうっせ!」

古鷹「うふふ、喜んでもらえてみんなうれしいと思いますよ」

デッドプール「んもぅ!用が済んだならでてけでてけ!ぷんぷん!」

加古「おお怖い怖い、おとなしく出てこっか?」

古鷹「では、また明日会いましょうね?」
311 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/10/15(土) 19:54:47.25 ID:qJ1kaRV/o
生き返れ生き返れ・・・・(復活)
飯食ったらどどん波
312 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/10/15(土) 21:32:09.83 ID:qJ1kaRV/o
お魚のせいで腹が痛くなるとかそんなん考慮しとらんよ・・・
スマヌス、明日どどん波するね
313 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/11/14(月) 23:26:48.86 ID:wDxr3dBgo
〜〜〜
〜〜


デッドプール「・・・てなことがあって、久々にチョー感動してたわけだ」

隼鷹β「・・・はぁ」

デッドプール「リアクション薄いぞ〜隼鷹β」

隼鷹β「その呼び方は止めてください・・・ 実際、他にどう反応すればいいんですか」

デッドプール「もっとこう、あ〜ん感動的!上と下が大洪水!とかテキトーに返してくれていいのよ?」

隼鷹β「下ネタは嫌いですし、今そういう状況じゃないですよ」

デッドプール「そういう状況って〜?オジサンわかんねーなー」

隼鷹β「いや、どう考えてもおかしいですって」


隼鷹β「気づいたら山の中で二人っきりでテントの中って」
314 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/11/14(月) 23:44:35.29 ID:wDxr3dBgo

デッドプール「・・・おかしいか?」

隼鷹β「おかしいですって。 大体どこなんですかココ、なんで二人っきりなんですか、帰れるんですか」

デッドプール「質問はひとつづつで」

隼鷹β「ココどこですか」

デッドプール「いい質問だ。 分からん。たぶんサヴェッジ・ランドではないと思う、なんせ適当に降ろしてもらったからなぁ」

隼鷹β「無責任すぎやしませんか、それ」

デッドプール「そうか?良くあることだと思うゾ」

隼鷹β「どこの常識なんですかそれは・・・ じゃあ次の質問、何で二人っきりなんですか」

デッドプール「隼鷹も連れてくりゃ良かったかなぁと思うんだけどさ、キャラが多いと描写しきれないんだとさ、しかも同じキャラで性格違うとかぜってぇ無理だっつー理由だとさ」

隼鷹β「・・・はぁ?」

デッドプール「要は気分さ気分、大体連れてきてもロクに話も出来ないだろ?」

隼鷹β「それは・・・そうですけど」

デッドプール「それに襲いやしねぇよ、後が怖いからな」

隼鷹β(それはそれでなんだかなぁ)
315 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/11/15(火) 00:03:01.63 ID:9bKjGFYlo

隼鷹β「・・・最期の質問、帰れるんですか」

デッドプール「お前の問題が解決したら帰れるんじゃね?」

隼鷹β「問題って・・・ 余計なお世話ですよ、こんなトコに居ようが何をしようが私は私ですよ。サッサと鎮守府に帰してくださいよ」

デッドプール「ところがどっこいそうは行かないんだなぁ」

隼鷹β「何でですか!」

デッドプール「聞いたぜぇ鳳翔から、お前がいっつもいっつも無理しててそれを誰にも相談しようとしないって」

隼鷹β「・・・ッ」

デッドプール「それにお前、加賀に鍛えてやるって言われたのを突っぱねたみたいじゃねえのよ」

隼鷹β「・・・悪いですか」

デッドプール「いんや、悪いとは思わんよ、俺にもその気持ちは結構分かるよ」

隼鷹β「じゃあ鎮守府に帰らせてくださいよ、もっと鍛錬しなきゃ皆さんに追いつけないんですから」

デッドプール「もうちょっと話を聞きなさいな、確かに俺ちゃん個人はお前の気持ちが分かり哲也だからどうでも良いけど組織の長としては見過ごせないってワケよ」

隼鷹β「・・・誰かに言われたんでしょう?」

デッドプール「うん、あきつにメッチャ怒られた」

隼鷹β(・・・なんじゃそれ)

316 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/11/15(火) 00:22:37.21 ID:9bKjGFYlo

デッドプール「ま、そんでお前を放置しすぎた俺ちゃんも悪いかなぁと少し反省して今回の修行ゴッコに踏み切ったわけだ」

隼鷹β「修行ゴッコって・・・ 何するんですか」

デッドプール「お前のカウンセリングっぽいこととまぁあとはなんか色々こう・・・まぁそんな感じだよ」

隼鷹β「本当に余計なお世話ですから、早く帰らせてくださいよ」

デッドプール「うーん、ま、こういうの初めてだけど気長にやるかぁ」

隼鷹β「無視ですかそうですか」

デッドプール「やだ、初めて記念日じゃん!ウッヒョー!あとで大淀に二時間くらい電話してやろ」

隼鷹β「・・・分かりましたよ、修行でもカウンセリングでも何でも付き合ってあげますよ」

デッドプール「お、開き直ったか」

隼鷹β「どうせ何を言っても帰れないんなら黙って付き合ってあげた方がイライラしないだけ良いことこの上ないでしょうし」

デッドプール「おっ、ジャア何からやるよ?銃の使い方?ワープの仕方?寡黙な友人との「でもその前に」んぁ?」

隼鷹β「あなたに対する文句愚痴苦情とか、その他色々聞いてもらいますからね」

デッドプール「俺ちゃんそういう文句ばっかり言う「良いですよね?」アッハイ」

デッドプール(意外とメンドいかも知らんなぁこの娘)
317 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2016/12/13(火) 08:12:05.04 ID:q4iNkmUc0
今日は書くよ、かなり書く(よてい)
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/12/22(木) 07:02:02.07 ID:JPlzltuNo
319 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/03(火) 01:52:21.23 ID:b/5aNsOP0
あけおめ 今日は絶対書くゾ〜^コレ
320 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 00:15:35.33 ID:aPJevjUto
〜クッソどうでもいい近況〜

彡(゚)(゚)「FGO福袋ガチャ引くで!!」

彡(−)(−)(どれ引こう・・・ 騎はモーさんおるし剣も弓もいらんし殺はジャンヌおるしなぁ)

彡(^)(^)「せや!槍王欲しいし槍にしよ! あわよくばエリちゃんとか黒乳上とかエルキとか引けるやろ!」

彡(−)(−)(待てよ・・・ 去年も福袋槍でカルナだったよな・・・?)

彡(^)(^)「でも今まで引いた金槍カルナしかおらんしダブるわけないしヘーキヘーキ」ガチャー

鯖 カ ル ナ と 藤 ね ぇ 4 体 の み


もう、ゴールしても良いよね・・・?
ほんへ行くよ・・・



321 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 00:29:16.68 ID:aPJevjUto

隼鷹β「・・・いつまでテントに引きこもるのよ」

デッドプール「・・・そういやもう新年かー」

隼鷹β「新年かー、じゃないわよ! お前には休息が必要だーとか言ってずっとゲームの相手させてたじゃない!」

デッドプール「そういやそうだったなぁ」

隼鷹β「ずっとスマホゲーさせたり人喰いの大鷹させたりDKRTAさせたりしたじゃないの!」

デッドプール「なんか悪いか?」

隼鷹β「悪いわよ! 修行するとか何とかほざいてたじゃない!」

デッドプール「内容を黙ってたのは悪いと思うけどー、別に戦闘訓練とかするとか言ってないしー」

隼鷹β「なんっ・・・」

デッドプール「それに、今のお前に足りないものは余裕だと思ってこういう事をしただけだし」

322 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 01:08:24.52 ID:aPJevjUto

隼鷹β「・・・はぁ?」

デッドプール「大体の荒事をする人ってのは心に余裕があるわけ。あのクソ忌々しいクソチビ髭もじゃ体臭ヤロウだって女遊び大好きだしな」

隼鷹β「・・・私にはそういうのが無いって言いたいわけ?」

デッドプール「まぁそういうコト」

隼鷹β「・・・あなたには分からないでしょうよ! 失敗作だとか贋作だとか言われる辛さは!!」

デッドプール「いや分かるヨ」

隼鷹β「・・・へ?」

デッドプール「俺ちゃんもあんまし昔のこと覚えてないけど人体改造されてるのヨ」

隼鷹β「じ、人体・・・」

デッドプール「はっきり覚えてるのは悔しさ、怒り、周りからの負の感情のつまった目・・・ あとは・・・いいや」

        「えーと、こういう時なんて言うんだっけ? ・・・思い出した、悲劇のヒロインぶるなだっけ」

隼鷹β「・・・」

デッドプール「あーっと待って無言で出て行こうとしないで悪かったから」
323 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 01:27:48.34 ID:aPJevjUto

デッドプール(よい子は前レスの俺ちゃんの連台詞の二個目の前に「まぁ、自分以外があまりひどい目にあってないと思うなよ?」って付け足すと良いことがあるゾ!)

隼鷹β「・・・」

デッドプール「・・・」

隼鷹β「・・・・・・」

デッドプール「・・・・・・クノ●ルのコーンスープ飲む?」

隼鷹β「・・・・・・飲む」

デッドプール「・・・オニオンスープしかねぇわ」

隼鷹β「・・・ならいらない」

デッドプール「・・・そっか」
324 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 02:54:30.25 ID:aPJevjUto

デッドプール「・・・あー、なんだ。そのー」

隼鷹β「・・・何よ」

デッドプール「ありきたりだけどさ、友達作るなりしてさ、相談すりゃいいのよ」

隼鷹β「・・・」

デッドプール「もしくは親とかさ、それに近い感じの"おとな"に話すのも、いいんじゃね」

隼鷹β「・・・あっそ」プイッ

デッドプール「まっ、俺ちゃんにはどっちも縁が無かったわけだが」

《俺らとばっか話すからジャネ?》

{シッ、たまにはベビーフェイスを気取ってカッコつけたいという彼の意思を汲んで静かにしてやれ}

隼鷹β「はっ、悲劇のヒーロー気取ってんじゃないわよ」

デッドプール「ははっ、人がせっかく慰めてやってんのになんだその言い草は。頭に風穴開けて涼しくしてやろうか」

隼鷹β「やってみなさいよこのボッチヒーロー」

デッドプール「・・・久々にキレちまったよ、表出ろ表」

隼鷹β「・・・お手柔らかにね」

デッドプール「おっ、デレか?」

隼鷹β「アンタなんかにデレないわよ」

デッドプール「おうおうわかったわかった」

隼鷹β「・・・ぶっ殺すッ!!」

デッドプール「ああん積極的ィ!! 俺ちゃんそういうのダァイしゅきィ!!」

〜〜〜
〜〜
325 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 03:11:13.44 ID:aPJevjUto


〜〜
〜〜〜

デッドプール「・・・てなことがありまして」

あきつ丸「山ひとつをマルハゲにしたんでありますか」

隼鷹β「・・・わざとじゃないし」

デッドプール「つい熱が入っちゃってね☆」

あきつ丸「ハァ〜(クソデカため息)」

デッドプール「減給だけは勘弁してもらえないかなぁ〜って」

隼鷹β「・・・悪かったです」

あきつ丸「隼鷹殿は不問に致しましょう、そこの超弩級バカは当分外出禁止であります! 下がっていいですよ隼鷹殿」

デッドプール「一応上司はおr「黙ってろ」ハイ」

隼鷹β「失礼しました」

326 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 03:22:10.84 ID:aPJevjUto

あきつ丸「まったく、何とかしろとはいいましたがやり過ぎでありますよ」

デッドプール「すまなかったと思っている」

あきつ丸「・・・それにしても傷の治りが遅いでありますね? どうかしたんでありますか?」

デッドプール「作者によって描写が違うからキニスンナ」

あきつ丸「また訳のわからない事を・・・」

デッドプール「ほっときゃ治るしやばかったらバリやんとこ行くから」

あきつ丸「絶対でありますよ」

デッドプール「約束は出来ぬ」

あきつ丸「はいはい」

デッドプール(いつまで持つかねー、さっさと終わらせられるといいんだけどね)

あきつ丸「? 浮かない顔でありますな?」

デッドプール「マスクしてる人の表情とか分かるん? 引くわー」

あきつ丸「心配して損したでありますな」

デッドプール「すまんな」

デッドプール(・・・今はこのままでもいいか)
327 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 03:25:08.92 ID:aPJevjUto
次回
シリアスがやってくる


























訳無いでしょ!いつものクソクオリティでぐだぐだ一ヶ月くらい引き伸ばして結局面白くないに決まってらぁ!
適度にお楽しみに!
328 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/01/04(水) 04:53:45.90 ID:aPJevjUt0
〜クッソどうでもいい訂正〜
金槍は玉藻もいました、まる
どっちにしろ適当に引いても出てきちゃう施しの英雄くんはこんな変態糞マスターのカルデアではなく他のカルデアに行って差し上げろ
329 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/02/01(水) 09:29:03.49 ID:N4ssfGfE0
今週の土曜日にはひり出すZOY
330 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/02/24(金) 17:06:53.48 ID:mQvJ3OVz0
ホントにもうちょっと待って
331 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/03/22(水) 00:12:43.99 ID:Hyv+B8S30
死んでた
明日書くよ
332 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/03/26(日) 03:28:48.45 ID:3i5fJpFEo
書くぞそこにねこがいます。よろしくおねがいします
333 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/03/26(日) 03:42:19.20 ID:3i5fJpFEo
〜あるひ〜

<ジリリーン

「んお、電話じゃ〜ん。秘書艦の方〜、テレクラですよ〜」

<ジリリーン

「・・・誰もいねぇし」

<ジリリーン

「はいはい出ますとも出ますとも」

「はいドチラサマ?あっあっ待って待ってマスクしてなかった待って待って」

「いやぁ申し訳ないサッサと用件を述べたmあぁ長官サマじゃねぇっすかゲヘヘ」

「高波なら元気ッスよ映ってないだけで」

「え?関係ないって?嘘こけオメー高波大好きすぎて監s無視ッスか」

「・・・お仕事ォ?高くつくぜぇ」

「一日一回昼寝付、タマ代そっち持ち、その他諸々福利厚生しっかり。コレだけは譲れねぇ」

334 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/03/26(日) 04:00:14.42 ID:3i5fJpFEo

「上官命令ィ? ・・・まぁいいか」

「で?いつ?どこで?何すんの?」

「はぁ?今すぐ?いや、まぁ、暇だからいいk」

<ドアバーン

「提督!緊急事態で・・・ あぁ〜っと・・・?」

「メガネ、今上官サマもとい雇い主様とだぁ〜いじな話中なんだけど」

「あ〜、え〜っと、そのですね」

「・・・今すぐの用事か?」

「可及的速やかに」

「あー、マジか」

「マジです、が上官(が誰かは分かりませんが)殿と通話中であればそちらを優先するのが正しい帝國海軍軍人だと思います」

「へー」

「はい」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・」
335 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/03/26(日) 04:11:29.25 ID:3i5fJpFEo

「あー、すまねぇなジイちゃん、今回のハナシはナシってことにしてくんねぇかな」

「・・・はぁっ!?」

「うるせぇぞメガネ」

「あ、ごめんなさい」

「いや、さすがに自分の鎮守府を優先したいって言うかなんというか」

「うん、うん、いや、なんかごめん、でもオレテーコクグンジンになった覚えないし」

「うん、うん」

「あっ」

「いやでもなぁ」

「んー、ダイジョブか」

「安心しなジイちゃん、何とかできっかもしんねぇわ」

「一時間ぐらいしたらこっちから掛けなおすわ」

「うん、うん」

「おう、じゃ、またあとで」

<ガチャン

「・・・オマエラわかってんだろ、今回はテコ入れだぜ」

「いや、分かりませんけど」

「お前じゃねぇ」
336 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/03/26(日) 04:16:26.37 ID:3i5fJpFEo

<ジリリーン

「あん?」

<ガチャ

「どうしたジイちゃん、まだ一時間経ってねぇぞボケたか?」

「・・・あ〜」

「安心しろ、高波じゃなくて大淀だ」

「それならいい?そっすか」

<ガチャン

「よくないですよ?」

「そっか」

「・・・」

「・・・」

「よくないd「わかった」」

「・・・」

「・・・」

「よくないd「わかったから」」
337 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/03/26(日) 04:20:18.27 ID:3i5fJpFEo
ココマッデねこですよろしくおねがいします
ねこはいます。そこに居ますよろしくおねがいします






ねこでした
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/14(金) 20:11:00.24 ID:K1pAAAlmo
ねこと和解せよ
339 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/04/28(金) 15:31:27.21 ID:shzwdQcF0
モウチョイマッテ
340 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2017/05/20(土) 15:10:56.05 ID:Yq1+FM3Z0
チョ-イソガシ-
いや、書いてんだよ?
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 19:43:32.33 ID:Z05sqL3fo
待ってる
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/29(月) 21:16:08.57 ID:J2EpYz91o
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