伊勢「冗舌な提督」

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57 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 15:36:52.33 ID:P5yTdmYV0
〜〜〜〜某所〜〜〜〜

???「ふふふ・・・あの人から渡された設計書、実際作ってみたらすごいモノだったわね・・・」

ようせいさん「そりゃそうアル、すべての創造主たる私がそうしてるからアル。アイヤー」

???「妖精さんもおかしくなってしまいましたしね・・・ いつまで続けるんですか、これ」

???「この装置、恐ろしいものね。これを使ってあの人はなにをするのかしら?」

???(多分ロクでもないことするんじゃないかなぁ・・・・)

???「それにしてもこんなものまで作り上げてしまう自分が恐ろしいわね・・・・くふふ」

???(あぁ・・・伊勢さんと今は病院で寝てらっしゃる提督さん・・・彼女を止めて・・・)

???「くふふふふ、あーっはっはっはっはっはっははぅ、げふごふっオェッ」

あーっはっはっはっはっはっはっはっは・・・・・・

〜〜〜〜〜

〜〜〜

58 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 15:45:32.87 ID:P5yTdmYV0
あきつ丸「一週間後、であります」

伊勢「どうしたのあきつ丸、独り言なんてめずらしいじゃない」

デッドプール「おっ、お前も見えてんのか?画面の外のニイちゃん方が」

あきつ丸「いや、そう言う訳では・・・・」

伊勢「? あ、そんな事よりそろそろ運動会始まるんじゃない?」

デッドプール「じゃ、俺ちゃん主催者だから失礼」

あきつ丸「あ、お気をつけてー」

伊勢「あんな奴心配することもないでしょうに・・・」

???「そこのお嬢さんたち、あのロクデナシウェイドはどこに居るかしら?」

伊勢「ウェイド?誰ですかそれ」

???「お、あそこに居るよ!軍服似合わないなぁwwww」

???「あらホント、失礼したわね。行くわよキッド」

スタスタスタ・・・

あきつ丸「美人さんでありましたな・・・それに金髪とは」

伊勢「ん〜、なんかヤな予感がするわね」

〜〜〜〜〜
〜〜〜

59 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 15:50:26.53 ID:P5yTdmYV0
朝潮「えーと、私達艦娘一同はスポーツマンシップに則って正々堂々と競い合うことを誓います」

デッドプール「あいあい、開会式終了!赤組と白組に分かれてラジオ体操第一!」

〜〜〜ここからはダイジェストでお送りします〜〜〜

玉入れ

扶桑「ふふふ、練習の成果を見せてあげるわ!!」

山城「大変ですお姉さま!伊勢と日向が白組じゃなくて赤組に居ます!」

扶桑「・・・・へ?」

山城「それに練習に使った籠より高いみたいです!!」

扶桑「・・・・・・不幸だわ」

伊勢「玉入れとかどうなのさ日向〜」

日向「よそ見してると危ないぞ」

最上「う、うわわっ」

伊勢「へ?」

ごしゃっ

伊勢(大破)「」

最上(大破)「」

日向「・・・・ おーい明石ー」

結果 白組勝利
60 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 15:55:38.74 ID:P5yTdmYV0
リレー

島風「何で全力で走っちゃ駄目なのー!?」

陽炎「そりゃバトン渡さないで走り回ったら、ねぇ?」

島風「むぅぅぅぅ!天津風ー!みんながいじめるー!」ムギュゥゥゥゥ

天津風「(あばばばば島風やわかいいいいいい)みんなあなたに嫉妬してるのよきっと」

時津風「天津風顔真っ赤ーおもしろーい」

時雨(そんなことより早く整列してくれないかなぁ)

夕立(時雨も大変っぽい?)

時雨(夕立・・・直接脳内に!?)

香取「皆さん・・・・・・?」ニ ッ コ リ

全員(あ、終わった)

結果 選手(駆逐艦)全員棄権により競技継続不可により引き分け
61 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 16:06:23.13 ID:P5yTdmYV0
綱引き

大和「今こそ大和型の実力を皆さんに見せましょう!」

武蔵「だがなぁ大和、出力は鈴谷や熊野に負けているだろう」※艦これアンソロ本参照のこと、俺ちゃんとの約束だZE☆

大和「うっ、で、でもこの体なら昔とは違いますから」

武蔵「そもそも練度も負けているだろうに」

大和「うぅぅぅぅ」

武蔵「そういじけるなよ、提督(デッドプールではない)はそんなこと気にしないだろう」

大和「て、提督(デッドプール)は関係ないでしょっ!?」

武蔵「・・・ん?」

大和「えっ」

デッドプール「えっ」

武蔵「えっ」

その後、相手が駆逐艦だったので勝ったと思われたが、大和の徹甲弾が巨大なとんがりコーンに、武蔵のメガネがハナメガネにすり換えられている事に競技中に気づき動揺したところを駆逐艦たちに負けたそうな

もちろんデッドプールは競技後に襤褸切れのようになっていた

結果 赤組勝利
62 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 16:16:12.62 ID:P5yTdmYV0
パン食い競争

赤城「いつも思うんですけど、パンくわえながら走るって行儀悪くありませんか?」

加賀「そうですね」

赤城「走りながらパンを食べるなんてパンに失礼だと思うんです」

加賀「そうですね」

赤城「・・・ちゃんと聞いてますか」

加賀「ええ、食べ物は味わって食べないと材料にも生産者にも失礼ですよね」

赤城「そうです、アンパンにしても焼きそばパンにしても・・・」

吹雪「赤城先輩〜、大変です〜!」

赤城「どうしたの吹雪?」

吹雪「パンが、パンが」

加賀「落ち着きなさい吹雪」

吹雪「パンがパンじゃなくて乾パンだったんです!」

赤城「・・・はい?」
63 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 16:27:44.60 ID:P5yTdmYV0
吹雪「ですから、パン食い競争のパンが乾パンだったんです!」

赤城・加賀((甲板・・・?))

赤城「それは見間違いとかじゃないの?」

加賀「そうよ吹雪、いくらあの変な人でも甲板を使うはずないでしょう」

吹雪「ほ、本当に乾パンだったんですよ!」

赤城「甲板だったとしても誰の甲板なんでしょうね?」

加賀「場合によってはあの変な人を懲らしめなければいけませんね」

吹雪(誰の乾パンかって・・・ あ!たぶん伊勢さんだよね!秘書艦だし意外とそういう備えとかバッチリしてそうだし)

吹雪「多分伊勢さんのじゃないかなーって思うんですけど・・・」

赤城「・・・それはひどいですね」

加賀「普段から迷惑をかけているのにそんな事をするとは・・・」

吹雪「で、でもたかが乾パンでそこまで・・・」
64 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/05/29(金) 16:35:06.02 ID:P5yTdmYV0
赤城「いい、吹雪?甲板はとっても大切なものなのよ?それをこんなことに使ってはいけないのよ」

吹雪(赤城さん・・・ こんなに真剣に非常食について語るなんて・・・ やっぱり一航戦ってすごい)

加賀「なくなってしまったら戦えなくなってしまうのよ、わかる?」

吹雪(加賀さんも・・・ 食糧難のつらさをこんなに真剣に伝えてくれるなんて・・・)

吹雪「・・・すみませんでした!私は認識が甘かったです!」

赤城「わかってくれればいいの、それで提督代理はどこかしら?わかるなら案内してくれないかしら?」

加賀「お灸をすえてやらなければいけませんからね」

吹雪「はい!たしかあちらのほうに・・・」

スタスタスタ・・・

<ン?ドシタノオマエラ?ナンデギソウダシ・・・ヌワーーッ!!!

この後めちゃくちゃ説教された

結果 白組勝利
65 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/05/29(金) 17:01:19.80 ID:P5yTdmYV0
kokomade 緑茶でも飲んで待っててね☆
66 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/11(木) 22:11:44.94 ID:UEFYv9Ea0
てすてす
67 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 20:47:23.51 ID:yXxcCmuG0
てすてす
68 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 20:48:44.07 ID:yXxcCmuG0
我が家のワイファイほんとレタス
更新するミ
69 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/06/18(木) 20:50:40.71 ID:yXxcCmuG0
騎馬戦

川内「夜戦・・・じゃないや、騎馬戦だァーーーーッ!」

瑞鶴「かわうちうるさい!翔鶴姉の話が聞こえないでしょ!」

翔鶴「まぁまぁ、二人とも仲良くしなさい」クスクス

神通「あぁぁごめんなさいごめんなさい姉さんが騒がしくてごめんなさい」

翔鶴「いいんですよ、このくらい元気なほうが」

川内「てゆうか瑞鶴はいっつも突っかかってくるけどさ、私に気でもあるの?んん?」ニヤニヤ

瑞鶴「な、な訳ないでしょ!私は翔鶴姉一筋よ!誰が夜戦馬鹿なんか・・・ゴニョゴニョ」

川内「んん?最後聞こえないよ?もっと大きい声で言ってごらんよ?」ニヤニヤ

瑞鶴「ちょ、調子に乗らないでよ!別にあんたなんかどうとも思ってないんだから!」
70 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 20:52:04.71 ID:yXxcCmuG0
翔鶴「あらあら、うふふ」

神通「姉さん!そういうことは夜、人目のつかない所でやってください!破廉恥です!」

瑞鶴「翔鶴姉まで止めてよ!あと神通、破廉恥って何よ失礼しちゃうわね!」

瑞鳳「みんな大変!はやく控え室から出て!」

翔鶴「あら?どうしたの瑞鳳そんなに慌てて?」

瑞鳳「でっどぷーるがでっかいロボに乗って騎馬戦してるの!」

瑞鶴「・・・づほ、疲れてるのよあなた。もしくは寝ぼけてるかね」

瑞鳳「疲れてもないし寝ぼけてもないよ!子ども扱いしないで!」
71 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 20:53:59.82 ID:yXxcCmuG0
川内「わかったからさ、早く案内してよ」

瑞鳳「むぅぅぅ、わかった。こっちだよ」

〜〜〜グラウンド〜〜〜

デッドプールonセンチネル「ヒャッハー!!俺ちゃんが騎馬戦優勝してやんよwwww」

瑞鳳「ほらあそこ!あれ!」

センチネル『ヒューマン達、ハチマキヲ置イテ行キナサイ、ソウスレバ危害ハ加エナイ』

瑞鶴「なんか物騒なこと言ってるわね」

デッドプール「あ、おめーらどーよカッコ良くねコレ?wwww」
72 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 20:55:57.86 ID:yXxcCmuG0
川内「そんな物どこから持ってきたのー?」

デッドプール「パーツバラして持ってきて夕張に魔改造させたー」

センチネル『名前認証:夕張 分類:マイマスター』

翔鶴「そんなことよりみんなに迷惑を掛けているとか思わないんですか?」

デッドプール「まぁ掛けてるとは思うが楽しんでるやつとかいるしいいかなーって、ほれ」

夕立「あのロボット強そうっぽい!深海棲艦よりは歯応えありそうっぽい!」

長門(かの機械人形、何処となく可愛らしいな・・・ いやいやあれは競技を台無しにした無粋な輩・・・ だがしかし・・・)ムムム

霧島「せんちねるとやらの戦闘能力、すこし興味がありますね。なるべく原型を残したうえで鹵獲できないものでしょうか」

清霜「あのでっかいの倒したら戦艦になれるかなーッ?!」
73 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 20:59:20.52 ID:yXxcCmuG0
デッドプール「な?少なくともこいつらの演習がわりにはなりそうだぞ」

川内「でも怖がってる子もいるんでしょ?それじゃァだめじゃない?」

瑞鶴「そこの夜戦バカの言うとおりね。という訳でバラバラにしたげるわ、覚悟なさい」

神通「あまり気乗りはしませんが・・・ 司令官でもおイタが過ぎるのでは? オシオキが必要ですね」

翔鶴「私はみんなを一箇所に集めてくるわね」

デッドプール「ふふふ・・・ さぁ来るがいい、何処からでもかかってくるがいい!俺ちゃんは逃げも隠れもしない」

デッドプール「誰も俺ちゃんを止めることはできねェーーーーーーーッ!!!」

その後デッドプールはまた襤褸切れのように、センチネルは戦闘不能状態まで追い込まれた(原型は留めていたが所々穴が開いてたりした、夕張は泣いていたとか)。

ちなみにデッドプールは白組の艦娘からハチマキをぶんどっていたので厳正な話し合いの結果、赤組の勝利となった

結果 赤組勝利
74 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 21:05:17.07 ID:yXxcCmuG0
カラオケ大会

出場者&楽曲リスト

金剛型四姉妹 『提督との絆』『進め!金剛型四姉妹』

吹雪&睦月&夕立『Bright Shower Days』

那珂ちゃんと愉快な随伴艦『華の二水戦』『恋の2-4-11』『初恋!水雷戦隊』

第五航空戦隊&赤城『二羽鶴』『暁の水平線に』

特III型駆逐艦『鎮守府の朝』『どこまでも響くハラショー』

匿名参加

他 一般参加予定(希望があれば)
75 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 21:14:59.88 ID:yXxcCmuG0
<ツギハトクサンガタクチクカンノミナサンデース

伊勢「いや〜やってるわね〜」

あきつ丸「そうでありますな〜、それにしてもこんな大勢の前で歌うなんて自分には考えられないでありますなぁ」

伊勢「いや〜?意外といけるんじゃないの〜?スタイルもいいし、那珂ちゃんみたいなカッコすれば?」

あきつ丸「む、伊勢さん酔ってますな?自分がそんな格好をしても誰も見向きもしませんて」

<ハラショー

伊勢「いーや酔ってないわよ、これは水だもの。そう、これは鎮守府の酒保で採れる水よ、水ったら水よ」

あきつ丸「これは相当酔ってますな・・・ まあ日々の苦労を想像すれば酒に浸りたくもなるでしょうなぁ」

伊勢「んなこたぁいいのよ忘れさせてよ〜日ごろの苦労くらいさ〜ヒック」

あきつ丸「あ、あはは・・・ お、響ちゃん達の番がおわったそうですな」
76 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 21:27:39.05 ID:yXxcCmuG0

<オツギハ・・・トクメイサンカノカタデース

伊勢「匿名参加・・・ やーな予感がビンビンするわねー」

あきつ丸「いやいや、さすがに協力者もなしに大勢の人の前でやらかしはしないでしょう」

伊勢「それもそうね〜、あ〜みずおいし〜」

あきつ丸(あ〜、帰りたくなってきたであります・・・)

77 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 21:52:26.86 ID:yXxcCmuG0
<ド、ドウシタンデスカ!?

<ウルセェ!ダマッテオレチャンニマイクヨコセ!

<ウボアー

あきつ丸(あー、胃が痛くなってきた・・・ 海軍辞めたいなぁ・・・)

デッドプール「ようオメーら久々だなぁ!かれこれ一ヶ月くらいか!?ほんとやってらんねぇよな!後輩は生意気だし同僚は仲悪いし! でも必死に俺ちゃん頑張って胃に穴空けちゃったZOI☆そんな訳でメンバー紹介ダァ!!」

デッドプール「ボーカル&ギターはもちろんこの俺ちゃん!D.POOLYことデッドプール様!!」

\ひっこめー!/ \Booooooo!/ \仕事しろよカスー!/

デッドプール「うるせぇ!次!ドラムのワンダ・ウィルソンことレディプール!」

レディプール「私ドラムたたけるかしら?後でウェイドの頭で練習しようかしら」

\叩けなくてもいいよー!/ \アリだー!/ \マスクとってー!あ、やっぱいいやー!/
78 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 22:43:02.90 ID:yXxcCmuG0

デッドプール「なんだオメェら女なら誰でもいいのかオラー!チェラッコラー!」

\うるせぇぞオラー!/ \ちくわ大明神/ \誰だ今の/

デッドプール「まいいや、次!カスタネット担当!クソガキキッドプール!」

キッドプール「後でおまえハイスラでボコるわ・・・www」

デッドプール「さてお次は頭のおかしい頭だけ野郎!いるだけ担当ヘッドプール!」

ヘッドプール「帰っていい?ねぇ帰っていい?」

デッドプール「最後!ぶっちゃけキャラに困る!ぷりちー担当ドッグプール!」

ドッグプール「・・・・(あ、チョウチョ)」

79 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/06/18(木) 22:45:42.62 ID:yXxcCmuG0
デッドプール「さてメンバー紹介も終わったことだし曲・・・と行きたいがここで突然また来週!ということで!」

デッドプール「待て次回!」
80 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/04(土) 03:31:18.26 ID:0ihwWhr30
すまないがまたなぜか忙しくなって来たので不定期更新になりそうアル
見てる人居ないだろうけどエタったりはしないように頑張る所存であります
そして今日は更新できません(これ書くので精一杯ですた)
81 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 16:14:15.74 ID:b1FCGKuL0
てすてすーん
82 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 16:18:08.09 ID:b1FCGKuL0
更新するよー
最近暑いけどそんな時こそアツアツの緑茶をがぶ飲みするべし
83 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/07/29(水) 16:27:49.04 ID:b1FCGKuL0
デッドプール「よぉお前ら久しぶり!アベンジャーズ見に行ったりして忙しかったけど戻ってきたゼ」

《誰も見てネーだろwwww》

{おそらくな。まぁ長々グダグダやっているしな}

デッドプール「うるせぇ!そんなことどうでもいいわぁ!!本編やるぞオラァ!!!」
84 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 16:48:32.05 ID:TUN5xHeX0
〜〜〜〜〜〜〜〜
デッドプール「さぁさぁそれじゃあ歌いくぞ歌ァ!!マーブ「ちょっと待つのです!」ヘブアァ!」

雷「代理さんが出るなんて聞いてないんだけど!?」

デッドプール「言わなくてもいいかなーって」

暁「別にレディーは気にしないけど観客のほうを見てみなさい!最前列のお兄ちゃんたち以外ぽかーんとしてるわよ!」

デッドプール「学園祭とかのライブも身内以外盛り上がんないからダイジョブっしょ」

響「一応キミが提督代理なのは世間に知られたら色々とまずいんじゃないかな」

デッドプール「それ今言う?」

響「・・・あっ」

デッドプール「そういうことは後で言えばよかったんじゃね?」

電「ええい黙るのです!あきつ丸さんや伊勢さんがおにおこなので裁きをうけるのです!!」

デッドプール「えぇー」
85 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 17:07:51.93 ID:0kOZD+xr0
デッドプール「ここまで来て妨害されんのはちょっとなー。おいお前ら助けろ!」

レディプール「嫌よメンドクサイ、いい男紹介してくれるんなら別だけど」

キッドプール「ごめんいま京咲SS読んでっからパス」

ヘッドプール「ハラヘッタ」

ドッグプール「くぅーん(電ちゃんたちに手を上げるのはちょっと・・・)」

デッドプール「お前ら・・・」

雷「さぁ!シンミョーになさい!」

電「さっさとお縄につくのです!」

デッドプール「クソッ!俺ちゃんは諦めないからな!何度でもこうやって馬鹿騒ぎしてやるからなーーーーー!!!」
86 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 17:31:25.77 ID:Om3Mp8cK0
オトナシクシナサイッテバ!!

ウルセーハナシヤガレ!!オレチャンヲダレダトオモッテンダァ!!

ウラー!!

イッテケリヤガッタナオイ!!

レディプール「・・・帰りましょうか」

キッドプール「なんだっけ?夕張メロンのとこに行くんだっけ?」

ヘッドプール「俺ちゃんちょっとあいつんとこ行ってくる」

ドッグプール「バウ(小屋に帰るわ)」

レディプール「それじゃぁ皆さんまたねん」

\じゃーねー!/ \結婚してくれー!!/ \ちょっとその犬撫でさせてー!!/
87 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 17:50:15.39 ID:Om3Mp8cK0
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
〜〜

デッドプール「・・・んで、どこまで引っ張ってかれるのカナ?」

電「この辺に伊勢さんたちがいるはずなのですが・・・」

響「あそこにあきつ丸と伊勢となんか黄色い変なのがいるね」

暁「なにかしらあの黄色いの・・・」

雷「とりあえず行ってみましょうよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

伊勢「あら、はやいねぇ」

あきつ丸「ご協力感謝するであります」

デッドプール「早くほどいてくれないかなー縄。そろそろ食い込んできたんだけど」

???「はっはっは、お前はあいかわらずだなぁホント」

電「ところでそこの黄色いTの被り物をした人は誰なのですか?」
88 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 18:56:45.29 ID:VLWjzFCP0
???「ひどいなぁ、忘れちまったのかよ?・・・暁はわかるよなぁ?」

暁「にゅえっ!?・・・近所のお魚屋さんのおじちゃんかしら?!」

???「えっ?ひどくない?」

響(雷、たぶんあれって)

雷(ええ、たぶん)

デッドプール「T督、なんでそんなもん被ってんの?」

T督「おぉさすがデップー、やっぱりわかるか」

暁「て、ていとっ!?・・・もちろんわかってたわよえぇ」

電「嘘乙なのです」

響「それにしても聞きたい事がいっぱいあるんだけど」

雷「そうねー、やけに早く帰ってきたし、変なもの被ってるし・・・ 責めてる訳じゃないわよ?」
89 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/29(水) 20:39:58.94 ID:C5pTP4Z/0
T督「あぁ、ちゃんと説明するぞ。確かさいこきねしすーだかてれきねしすーだかで起こされたんだと、一ヶ月前に」

デッドプール(テレパスじゃねーかなー、あとあいつが意識不明になったのは二ヶ月前だぞー描写してなかったけど)

暁「私知ってるわよ!そんなもの存在しないのよ!」

T督「暁はかしこいなぁ、んでなんか白衣着たおっさんに超人なんだかがどうのこうので制御用のヘルメットがなんだかんだっていわれてさー」

デッドプール(んー?なんかおかしいなー)

雷「司令官は超人みたいにかっこいいってことね!」

デッドプール(そういえばこいつらの提督の呼称さっきから間違ってました許してくださいなんでもしまむら)

T督「んでなんか普通の人の限界がどうのとかいってて頭おかしんじゃねえのって思ったなー」
90 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/30(木) 17:25:41.98 ID:Zb95N6ZT0
寝落チン○したので更新しゅるぞーばりばりー
91 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/30(木) 17:32:00.41 ID:Zb95N6ZT0
てすてす
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/30(木) 17:35:28.32 ID:Zb95N6ZT0
デッドプール(なんかこいつすっげぇことになってんな)

響「なんかよからぬことをされているんじゃないかい?大丈夫?」

T督「ダイジョブダイジョブ、この通りぴんぴんさ」

伊勢「下の方も「やめるであります」ごめんなさい」

あきつ丸「とりあえず提督殿の安否がわかったところでそこの阿呆を引き渡してほしいであります」

電「あ、わすれてました。どうぞ、持ってってください」

デッドプール「ひどくね?ねぇひどくねぇ?」

T督「はっはっは、そういえば縄で縛ったままだな、ほどいてやろう」シュルシュル

デッドプール「お、さんきゅ」

あきつ丸「話に聞いた通り仲が良いでありますなぁ」

伊勢「びーえるってや「黙るであります」ごめんなさい」
93 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/07/30(木) 17:49:42.64 ID:DPs8/mIG0
T督「ところでさぁ、このお前の生首みたいなのは何なんだ?さっき噛み付いてきたんだけど」

デッドプール「え?」

ヘッドプール「」

デッドプール「・・・あきつ丸、そいつ縛れ、今すぐ!急げ」

あきつ丸「はぁ?」

T督「そういえばさっきからやけに腹減ってんだけどなんでだろな、暁がやけにおいしそうに見えるし」

暁「・・・ほぇ?」
94 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/07/30(木) 18:00:00.74 ID:Dism5vRd0
T督「いやこの際贅沢は言ってられない!デップーッ!肉よこせーッ!」

デッドプール「うわヤッベ!あきつ丸!伊勢!早くこいつ縛れーっ!!」

伊勢「あははーっ、なぁに急にデップーのこと噛もうとしてんのさ提督ー」

あきつ丸「あわわわ、ととととりあえず駆逐艦たちは逃げるでありますーっ!!」

デッドプール「うおーっ!!こんなとこで死んでたまるかーっ!!ナレーションサッサと締めに入れーっ!!」

〜〜〜〜今日も鎮守府はへいわです〜〜〜〜
95 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/30(木) 18:01:40.31 ID:Dism5vRd0
運動会編終了ですーん
一時間位したら次回予告と小ネタあげます
96 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/07/30(木) 19:18:38.54 ID:tI93lP/f0
うぇーい次回予告いっくおー!きゅんきゅん☆
97 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/07/30(木) 19:29:02.02 ID:tI93lP/f0
次回のデッドプール!
デッドプール「お前何回投げられればテンガさんに近寄らなくなるの?馬鹿なの?」
T督「うるせーCディバするぞオラ」
あきつ丸「本部から最近制圧した泊地の見回りに行けとの指令が来ているであります」
青葉「私がその任務に同行する青葉ですー!」
デップー・T督「「ちょっとあっち行ってろ!!忙しいから!!」」
次回!泊地見回り!多分完結するまで一ヶ月かかる!お楽しみに!
98 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/07/30(木) 20:41:43.01 ID:JxSzDAjM0
〜〜〜〜小ネタ〜〜〜〜
デッドプール「よぉ!ここは楽屋的なノリでやっていく謎空間だぞぉ!ここで艦娘たちがメタくさい台詞を言っても変な事を言っても気にしてはならないぞぉ!本編にはつながらないからなぁ!」

明石「今日は変態パンツ仮面と私でやっていくわよ!」

デッドプール「うるせ!さて今回は艦娘を俺ちゃんの独断と偏見でアベンジャーズのヒーロー達にたとえるぜ!」
     \ドンドン/ \ぱふぱふ/
明石「当てはめた後にコスプレもさせちゃうわよぉグフフ」

デッドプール「早速行くゼ!まずはやっぱりキャプテンアメリカだ!」

明石「アベンジャーズといえばマーベルといえばやっぱり偉大なる彼よね!」

デッドプール「そんなキャップを艦娘に当てはめるなら・・・安直だが朝潮だな!」
99 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/08/11(火) 22:29:30.69 ID:BWwqgQ190
明石「うわー安直過ぎー氏ね」

デッドプール「だって両方糞真面目じゃん?それ以外いねーよ」

明石「まいいや、次!」

デッドプール「グヌヌ・・・ 次は誇り高き間抜けな雷神、マイティ・ソーだ!」

明石「かっこいいとこもありますけど映画の轢かれるシーンがなんとも言えませんよねww」

デッドプール「そんなおちゃめな雷神様は・・・長門だァ!」

明石「うわー・・・」

デップー「なんだその目は!!」

明石「いや・・・もう・・・ねぇ・・・」
100 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/08/11(火) 23:19:51.70 ID:BWwqgQ190
デッドプール「小ネタすら時間かかるってどうなんだバカ?」

明石「いろいろあるんです、イベントとか。あとわいふぁいとか」

デッドプール「ま、いいさ。リアル事情なんてサムイだけさ」

明石「次っ、ホークアイ!!」

デッドプール「ホークアイ・・・誰だっけ?て言うのは嘘であいつは瑞鶴だろうなぁ」

明石「はいはいそーですねー」

デッドプール「弓だし生意気だしピッタやん!」

明石「そだね」
101 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/08/12(水) 00:39:14.56 ID:auGsWQIw0
デッドプール「適当だなぁおい」

明石「ぶっちゃけ疲れた」

デッドプール「あーじゃあアイアンマンのコスはゆうば「元気でた!!ビンビン!!」ならよかった」

明石「じゃあさっそく皆さんにコスを着せて連れて来ます!待ってて!」ダッ

デッドプール「・・・現金なやっちゃのぅ」

〜〜〜しばらくして〜〜〜

デッドプール「忘れてたけど画像とかはらないからな、自分でググって脳内で着せてやってくれ!あとハルクはいない、まぁ察してくれ」

デッドプール「ちなみにこのアホはUMVCのコス1で想像してるぞ!」

明石「準備できましたー!」

デッドプール「よし!入って来い!」
102 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/08/12(水) 01:23:28.57 ID:auGsWQIw0
朝潮(キャップコス)「あべんじゃーず、あっせんぶる!!・・・でいいんでしたっけ?」

長門(ソーコス)「なぜ私は鎧を着込んでハンマーをもっているのだろうか・・・?」

瑞鶴(ホークアイコス)「に、似合ってるかしら・・・」

明石(アイアンパトリオットコス)「・・・ちょっと」

夕張(アイアンマンコス)「私がアイアンマンよ」キリッ

デッドプール「全員似合ってんじゃネ?」

明石「なんで私がアイアンマンじゃないんですか!?ぶっ殺しますよ!?」

デッドプール「というわけで小ネタしゅ〜りょ〜またいつか〜」

明石「ふざけんな!やり直せ!!」

〜〜〜小ネタおわり〜〜〜
103 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/08/12(水) 01:37:23.62 ID:auGsWQIw0
ここまで
本編は今月中にできたらいいな
小ネタはやってほしいのとかあったらどんどん書いてくださいね〜参考にしますよ〜
デップー「見てる奴居ないから無理だろ」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 12:04:41.76 ID:60n4IP4uo
夕立改二が、シンビオートを纏った所を見てみたいと思った
105 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/08/12(水) 23:17:34.58 ID:R99yY6qx0
〜〜〜小ネタ〜〜〜

デッドプール「>>104 というわけでシンビオート装備させたぜ!」

明石「うぇーい!!」

ヴェノ立改二「夕立達はヴェノムっぽい!」ウネウネ

デッドプール(うわっ、全身真っ黒の上顔がヴェノムって・・・超キメェ)

明石「あ、あー、今の気分は?(舌ベロベロ出してて気色悪いよぅ、触手うねうねして気色悪いよぅ)」

ヴェノ立改二「夕立達はとってもいい気分っぽい!!いまなら金剛さんも武蔵さんも姫級も鬼級も敵じゃないっぽい!!」

デッドプール「そうかよかったな!出撃命令出すまで待機してろな!」

ヴェノ立改二「待機・・・?そんなのできないっぽい!!提督さん遊ぼうよォォオーーーーーッ!!」

デッドプール「えっ、ちょっ、こっちくんな!!!」

オイアカシカメラトメロ!!テカタスケロ!!

アソブッポイーーーーーッ!!

ア、アタシカエンホウシャキトッテキマスネ!

アッテメニゲンナコラ!!アッ、アッー!!

映像はここで途切れている・・・

〜〜〜小ネタおわり〜〜〜
106 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/08/12(水) 23:30:21.33 ID:R99yY6qx0
ここまっで
ん?本編?ないよ!!だって(筆がのらなくて書き溜め速度が)遅いもん!!
こんな風にばんばんネタにしちゃうよー(期待に沿えるかはさっぱりだけど)
107 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2015/09/01(火) 00:43:31.11 ID:1nJA77kI0
おはよう 書き溜めないんや許してたもれ何でも島村卯月
108 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga ]:2015/09/13(日) 09:54:26.91 ID:EY3lU35M0
スマホからてすてす
109 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/13(日) 09:59:31.47 ID:EY3lU35M0
ルーターが壊れたっぽいので当分(友人宅にいる時以外)スマホから投下するにょ
イクゾォ
110 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/09/13(日) 10:32:41.48 ID:EY3lU35M0
〜〜〜執務室〜〜〜

あきつ丸「ーーーでありますからー、って聞いてるでありますか?」

デッドプール「ごめんちょっと黙っててくれないかな」プラズマシュウソク!!

ゾンビT督「あきつ丸、今ちょっとBBしてるからあっち行ってて。な?」インフェルノディバイダー!!

あきつ丸「いやいや、執務中でありますしゲームは控えてもらえると・・・・」

ゾンビT督「あんまりうるさいと噛むぞぉ、ちょうど腹へったし」ガントレット!!ハーデス!!

あきつ丸「いやいや、檻に入れられてるのにそんなこと言われても」

ゾンビT督「くそぅ、これじゃあ提督としての威厳が0だ」キングオブテイガー!!アストラルフィニッシュ!!

デッドプール「酔っ払ってコケて入院した奴がンなもんあるのか?www」

ゾンビT督「お前の所為だろぉ」

あきつ丸「はいはい、そろそろホントに怒るでありますよ」

デップ・T督「「ごめんなさい」」


111 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/13(日) 11:38:01.91 ID:EY3lU35M0
デッドプール「んで何よ、も一回最初から話してくんねーかな」

あきつ丸「(殴りてぇ)えー、本営からの指令で、敵泊地を制圧したのはいいが視察に行く暇がないのでここに任せる、とのことであります」

ゾンビT督「適当だなぁ」

あきつ丸「まだ続くであります、えー、一応青葉を監視に付けるので変なコトはしないように、だそうであります」

デッドプール「青葉?誰だそれ?」

ゾンビT督「パパラッチみたいな奴だ、ウチにはいないけどなぁ」

デッドプール「ふーん、そうなんだー」

あきつ丸「そろそろ来るらしいのでお出迎えした方がいいのでは?」

ゾンビT督「デッドプール、行ってきてくれないか?」

デッドプール「まぁそれが妥当だわな、行ってくるわ」

あきつ丸「一応伊勢殿にもお話してあるのでお先に向かってると思うであります」

デッドプール「えー、伊勢いるのかー」

あきつ丸「代理殿が変なコト出来ないようにであります」

ゾンビT督「信頼されてねーのな」

デッドプール「いやまぁ別にいいんだけどねアイツイジったらイイ反応するしね、じゃあ行ってくる」

あきつ丸「くれぐれも失礼のないようにお願いするでありますよ〜!」
112 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/13(日) 13:47:19.41 ID:EY3lU35M0
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜

デッドプール「んで、正門前まで来たのはいいけどよぉ」

《誰もいねーシwww》

{艦娘なんだから陸路じゃなくて海路を使うだろうな}

デッドプール「ド忘れしてたわぁ・・・・ よし、部屋に篭って寝よう」

《さんせーwww》

{駄目に決まってるだろう、港に行くぞ}

デッドプール「(・_・)wwwwwwww」

???「もし、そこにいる方?」

デッドプール「あんだおめぇ?迷子か?」

???「いえいえ!この鎮守府に用事があるんです!」

デッドプール「ふーん。何しにきたん?」

???「提督代理さんに会いに来たんですよー、まぁもう達成しましたけど」

デッドプール「あーそう言う事か、本営からわざわざようこそ青葉=サン」

青葉「ども、恐縮ですぅ!」

デッドプール「いやぁスマンネ迷子と勘違いしちまって」

青葉「しょうがないですよぉ、艦娘なら普通陸路でなんか来ませんからね」

デッドプール「じゃあなして陸路で来た?」

青葉「なんとなく意地悪したくなっちゃって・」

デッドプール「へー、まぁとりあえず港に行こうぜ!多分ツレがひとり寂しく待ってるだろうし」

青葉「ツレ?もしかして嫁艦ですかぁ?!」

デッドプール「いや違うけど」

青葉「なーんだつまんない」

デッドプール「じゃあ腕でも組んでくか?www」

青葉「あ、青葉そんなに安い女じゃないので」

デッドプール「・・・なけるぜ」
113 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/13(日) 14:02:15.99 ID:EY3lU35M0
青葉のセリフのはぁとが表示されなかったところで今日はここまで
スマホから投下するの疲れる・・・・
114 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/09/13(日) 20:32:23.90 ID:EY3lU35M0
今日はここまでと言ったな、あれは嘘だ
1レスだけ投下するにょ
115 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/13(日) 20:48:12.03 ID:EY3lU35M0
デッドプール「てか青葉だっけお前、よく提督が代理なの知ってたな」

青葉「資料を見たので」

デッドプール「ふーん」

青葉「それにしても本来の提督さんはもう退院した筈では?一応代理に会いに来たとは言いましたが」

デッドプール「あー、いろいろあってな」

青葉「一応事情を聞いても?」

デッドプール「んー、なんていうかその、感染病に罹ってな」

青葉「確か提督さんは何らかの改造を施されて病気やケガに強くなったはずでは?」

デッドプール「嘘は通じないかー、じゃあ正直に言うぞ。アイツはウイルス兵器に感染した」

青葉「それはどのようなモノなんですか?」

デッドプール「とても単純、ゾンビになる」

青葉「そんな物ある訳ないじゃありませんか」

デッドプール「残念ながらあるんだなこれが」

青葉「わかりました、続きを」

デッドプール「おう、効果はさっき言った。感染力は生き物なら全て、感染法は噛まれること」

青葉「いかにもなウイルスですね」
116 :ウイルスの設定間違ってる気がする ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/13(日) 21:14:44.95 ID:EY3lU35M0
デッドプール「まぁそんなモンはここには無いんだけどね」

青葉「えー?じゃあなんで感染したんですか?」

デッドプール「ここには無い、でも別次元にはある」

青葉「え?別次元?」

デッドプール「え?お前らんとこの夕張と明石ってトンデモ機械作らねぇの?」

青葉「いやいや、常識の範囲内のモノしか作れる訳ないじゃないですか」

デッドプール「・・・・まぁ別次元に繋げられる機械を作ったんだけど、ウイルスに感染してるヤツがいてさ、そいつにガブっとな」

青葉「・・・・なんか眩暈のする話ですね」

デッドプール「まぁそう言う事だと思っといてくれ、うん」

青葉「えぇ、一応メモはしましたけど上には報告しないでおきます。正気を疑われるのがオチでしょうし」

デッドプール「そうしとけ」

青葉「一応聞きますけど、治す方法は?」

デッドプール「ワクチン持ってたけど親友と遊んだ時になくした、精製方法は忘れた」

青葉「・・・・どうするんですかそれ」

デッドプール「明石と夕張が頑張ってくれてるよ、有難い話さ」
117 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/13(日) 21:20:06.53 ID:EY3lU35M0
今日はここまで(2回目)
ツッコミどころだらけな気がしないでもないですがまぁ、うん 頭空っぽにして楽しんでってくだしあ
118 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/14(月) 10:39:18.00 ID:Pm6bZrbI0
読み直すとなんか青葉が青葉じゃないなこれ
今日は午後から投下するにょ
119 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/20(日) 13:17:42.00 ID:Ygcxa6fFo
ウェイクアップです
120 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/20(日) 13:25:06.03 ID:F2QxZzlX0
パソコン嫌い
四時くらいまでやろう
121 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/20(日) 13:48:32.25 ID:Ygcxa6fFo
デッドプール「PCとスマホの二つで更新、これはマーケティング的にも大正解ですよ!」

青葉「は?」

デッドプール「ほれ、港に着いたぞ」

青葉「は、はぁ・・・」

伊勢「あー!どこ行ってたのウェイド!てか横の人本部の人じゃん!」

デッドプール「おうおう落ち着け」

青葉「どもー恐縮です青葉ですー!」

伊勢「あぁこちらこそ恐縮ですー!この糞野郎がヘンな事しませんでしたか!?しましたよね!?この無礼はこいつの腹を切ることによって詫びさせて貰いますぅ!!」

青葉(信用ないんですね)ボソボソ

デッドプール(まぁ色々あってな)ボソボソ

青葉(そこんとこ詳しくいいですか?)ボソボソ

デッドプール(まぁ後でな)「あー、何もしてないぞ?世間話をしただけさな」

伊勢「・・・ほんと?」

青葉「ホントですよー」
122 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/09/20(日) 14:17:56.14 ID:F2QxZzlX0
デッドプール「嘘ついてどーすんの」

伊勢「まぁ本営の人が言うなら信じようかな」

デッドプール「酷くねぇ?」

青葉「あはは・・・・ ま、長話するのもなんですし早速泊地に行きましょうか?」

伊勢「あー・・・・ そうしたいのはやまやまなんですけど・・・・」

デッドプール「ん?なんかあったか?」

伊勢「さっきあきつ丸から連絡があって、執務室に戻らなきゃいけなくなったのよ」

青葉「忙しいんですねー」

デッドプール「じゃあ俺ちゃんと青葉だけで行くのか?」

伊勢「すいませんね、こんなのと二人だけで行かせてしまって」

青葉「いえいえ、変なコトされてもふきとばせばいいだけですし」

伊勢「あ、それもそうですね」

デッドプール「酷くねぇ?」
123 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/22(火) 21:26:31.30 ID:ovZjHTleo
ばんはんこー 更新な
124 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/22(火) 23:09:55.44 ID:ovZjHTleo
〜〜〜所変わって泊地〜〜〜

???「ニシシ、誰モ居ナイカナ?」

???「ヲソラク私達以外誰モ居ナイカト」

???「ヲ級にレ級、貴様らどこに行くつもりか?」

ヲ級・レ級「「ギクーーーーッ!」」

???「さぁ質問に答えろ、どこへ行く?」

ヲ級「ヲッ、ヲヲゥ、ヲヲーーッ・・・」

レ級「アーッ、エーット、コンビニ、ソウ!コンビニニ行コウトシテタンスヨ!」

???「嘘をつくな、そっちにはコンビニはないぞ。そっちは港だろう」

ヲ級「(あ、コンビニはあるんだ)アハハ・・・、間違エテシマイマシタネ・・・。ジャア私達ハ行キマスンデ」

???「まぁまぁ待て待て、此処で会ったのも何かの縁さ、世間話でもしようじゃないか」

レ級「(この人なんかの宗教の幹部だかだし苦手なんだよなー)ア、アハハ、イイッスヨ」

???「最近小耳に挟んだんだがな、此処から逃げ出そうとする背信者が二人ほど居るらしいんだ」

レ級ヲ級((ゲェーーーッ、バレテルーーッ!?))

???「手荒なマネはしたくないから言うことを聞いてくれないかな?」

レ級ヲ級「「・・・ハイ」」

〜〜〜〜
〜〜〜
125 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/09/22(火) 23:38:23.24 ID:ovZjHTleo
ケツが痛くて割れそうなので此処まで
126 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/11(日) 12:13:08.99 ID:RmxYzxZy0
やぁ
午後から更新するカ・モ☆
127 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/11(日) 20:56:08.65 ID:28fa4856o
午後だぜGoGo!
デッドプール「兵法入門とカーネイジ買ったらしいからちょっとゆっくりになるってさ」
128 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/12(月) 17:04:34.23 ID:w5248jDi0
兵法書読む→寝落ち
お詫びに9時位まで更新するよ
129 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/12(月) 17:05:33.54 ID:i8dCJNcgo
〜泊地港〜

デッドプール「なんで三週間と五日もかかったんだよゴルァ!!」

青葉「アンタのせいでしょうが!!急にあっち行こうぜとかいって高波に二回も直撃したり、秋刀魚が食べたいとか秋祭りしようとか言い出したりしてー!!」

デッドプール「いや、その割にはオマエもノリノリだったろ!?」

青葉「うるさいですねー!フッ飛ばしますよ!?」

デッドプール「あんだとこの[ピー]野郎!!オマエの[ピー]に銃ツっ込んで歯ァガタガタ言わせてやろうかぁ!?」

青葉「あぁやってみて下さいよ!?そんな粗末な銃なんかへし折ってやりますよ!!」

デッドプール「あぁ言ったなテメェ!?オラテメェの色気もクソもねぇぱんつ脱いで見ろやぁ!?」

青葉「あぁん!?脱げばいいんでしょ脱げば!?ほら「待たれよ」何ですか邪魔しないでくださいよ!?」

???「こんな昼間から乱痴気騒ぎは止めてもらおうか」
130 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/12(月) 17:21:41.55 ID:w5248jDi0
デッドプール「誰だアンタ?俺ちゃんのファン?サインなら代わりに銃弾頭にぶち込んでやるから勘弁してくんね?」

青葉「んな訳無いでしょう!というか本当に誰ですか?ここは海軍の敷地です!返答によっては捕縛させてもらいますよ!」

???「落ち着いてくれ給え、私は元々此処に居た者、というよりこの泊地にいた深海棲艦だ」

青葉「ッ!!」

???「だから落ち着いてくれ給え、私は戦闘しようとなど思っていないさ。ほら、艤装も出していない」

青葉「戦闘の意志がない?信用しろってんですか?」

デッドプール「殺気は出してないしいいんじゃねーの?そんなことより顔見してくれよ顔、喋れるやつって女型なんだろ?そんなフード被ってねーでサ☆」

フード「なるべく日光に当たりたくないのでね、フードを除けるのは勘弁してもらおう。そんなことより此処に用があるのだろう?案内してやろう、付いて来い」

デッドプール「おう、屋内なら顔見してくれんの?」

フード「・・・・まぁ考えておこう」

デッドプール「よっしゃ決まり!おら青葉行こーゼ☆」

青葉「え、えぇ!?」


131 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/12(月) 18:01:20.64 ID:i8dCJNcgo
〜〜〜
〜〜


デッドプール「そういえば青葉、何でこんなトコ視察しに来てんだっけ」ヒソヒソ

青葉「あぁ、伝えるのを忘れてましたね。この泊地に生息していた深海棲艦が変だったんですよ」ヒソヒソ

デッドプール「変?」ヒソヒソ

青葉「えぇ、最初のほうは戦闘を仕掛けてきただったんですけど、奥地の方に行くにつれて逃げるようになったんですよ」ヒソヒソ

デッドプール「怯えてただけジャネ?」ヒソヒソ

青葉「深海棲艦とは好戦的なもの、というのが我々の共通認識です。レ級もヲ級もイ級もカ級も艦娘や人間を見かけたら見境無く襲ってくるのが普通です」ヒソヒソ

デッドプール「フーン」ヒソヒソ

青葉「例え体が吹き飛んでいても襲ってきます、逃げることなどありえません」ヒソヒソ

フード「深海棲艦とて皆同じ思考ではない、我々のように戦いを忌み嫌う者も居るということだ」

青葉「・・・聞こえていたんですか」

フード「それに我々から見れば変なのはあいつらだ。海を守るためといってその守るべき海を戦火で荒らすなど愚の骨頂」
132 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/12(月) 20:14:30.77 ID:w5248jDi0
飯食って風呂入って風呂で寝てしまっただけなので私は悪くないと主張していますが俺は罰すべきだと僕と相談した結果決まったのでこれから俺が更新します
133 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/12(月) 20:43:39.11 ID:x6vTRzgXo
デッドプール「深海棲艦にも色々居るんだなぁ」

フード「人間にも艦娘にも色々な者が居るだろう、それと同じだ」

青葉「そういえばどこに向かって歩いているんですか」

フード「あぁ失敬、長旅で疲れていると思ってな、着いたぞ」

休憩処・愛のYAMATO

デッドプール「・・・なぁ、休憩の意味間違ってネーかな」

青葉「・・・やっぱり騙してたんですね」

フード「・・・ここは休憩する場所ではないのか?」

デッドプール「ちょっと耳かせ」

〜〜〜一寸経った〜〜〜

フード「・・・その、なんだ、我々も未だ人間の文化が良く分からなくてな、すまなかった」カオマッカ

青葉「じゃあなんでこんなものがあるんですか」

フード「我々も此処に元々居たわけではない、此方も色々あったのだ」

デッドプール「どっかから追い出されてここに逃げ込んだとか?」

フード「まぁ、そんなところだ」

青葉(深海棲艦同士の衝突?これはなかなか良い事を聞きましたね)

フード「ま、そんなことは後でよかろう。此処が休憩する所ではないのなら後は集会所しかないか」

デッドプール「今度はちゃんとしたところだろうな?」

フード「ちゃんとした所さ、今の時間は我等が神に祈りを捧げている頃だと思うが」

青葉「神?」

フード「あぁ、我等の守護神だ。詳しいことは着いてから話そう、さ、付いて来てくれ」
134 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/12(月) 20:46:08.64 ID:w5248jDi0
今日はここまで
なんか要望(小ネタとかここおかしくね?とか)あったらこっそり書き込んどいてください、先生怒らないから
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 21:22:33.79 ID:FDCYfKnt0
乙です!
136 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 14:39:01.22 ID:abJq6Z2po
おはよ
最近ものすごい変なネタが頭に降りてきたけど艦これともアメコミとも関係ないからこのスレが終わってからにしようと思った(小並感)
更新スッゾオラー市民!!
137 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 15:08:53.98 ID:JOHmQlPT0
〜〜〜
〜〜

青葉「まだ着かないんですか?その集会所とやらに」

デッドプール「そう焦んなヨ青葉!緑茶飲むか?ホレ」

青葉「飲みませんよ、てかどこから出したんですか」

フード「飲まないなら私が貰っていいか?」

青葉「いやいやいや、早く行きましょうよ」

デッドプール「なんだようるせぇな!生理か?」

フード「あっ、そ、そうだったのか、済まなかったな」

青葉「違いますよ!!本部から催促の電話が来たんですよ!」

デッドプール「ふーん」

青葉「かれこれ約1ヶ月!流石に急がないとですよ!」

デッドプール「だってさ」

フード「大変なのだな」

青葉「という訳で急ぎますよ!ほれダッシュダッシュ!!」
138 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 17:21:57.74 ID:oip1jV24o
〜〜ランニングなう〜〜

デッドプール「さっきから思ってたんだけどさ」

フード「はひーぜひー、な、なんだ」

デッドプール「(大丈夫かこいつ)なんでいろんな所に蛸とカレーと烏賊が祀ってあるワケ?」

青葉「あ、それ青葉も気になりますね」

フード「コヒューフヒュー、あ、あとでにウオッフ、してくれ」

デッドプール「釣れないねぇ。ところでサ、まだ着かないの?」

フード「も、もうちょっとだからあまり急かさないでくれ、これでも全力で走っているんだ」

デッドプール「なんかあれ見たらシーフードカレー食べたくなってきた、急ごうぜ」

フード「だから、急かすなと、言ってるだろう、が」

青葉「メンドクサイですねー、代理さん背負ってあげたらどうです?」

デッドプール「ソウかソウだな背負ってやれば合法的にケツとかムネとかフトモモとかをペロペロクンカクンカハァハァでき「着いたぞ」えぇ・・・(困惑)」

青葉「wwwwwwwwwww」
139 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 18:06:43.46 ID:JOHmQlPT0
なんかビミョ 今日はここまで








とでも言うと思ったかッ!!!
頭に浮かんだネタを貼って終了しまウマ
140 :小ネタ ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 18:32:14.61 ID:JOHmQlPT0
....010101010101タダオーン!!

ニンジャスレイヤー×咲-Saki-

タイトル!未定!
141 :小ネタ  ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 19:05:50.37 ID:x+T9Thrso
前回のあらすじ!!

重金属酸性雨降りしきるネオサイタマ・・・ではなく長野県に住む男子高校生 須賀京太郎(麻雀部所属、趣味は読書とハンドボール)

大会が近いので強化合宿に行く麻雀部の面々・・・が!そこに京太郎の姿はない!おいていかれたのだ!ここまでされる謂れは無い!

しょうがないので一人で部室の掃除をしたり家でアニメを見ながらネトマをしたりニンジャスレイヤーを読んだりしていた!

そして・・・彼にとっての運命の日が訪れた!

ニンジャスレイヤーフロムアニメイション最新話を見た京太郎は部室で呆然としていた。あのニューロンにわるいニンジャ、アゴニィの声が自分にそっくりだったのだ!!

そして彼は不幸にも足を滑らせ雀卓の角に己の立派な(本人談)物理LAN端子を打ち付けてしまったのだ!

痛みで薄れる意識の中このままオタッシャしてしまうのかと思ったその時!!

142 :小ネタ ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 19:07:31.95 ID:JOHmQlPT0







・・・・特に何も起こらない!!





143 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/10/24(土) 19:15:59.47 ID:x+T9Thrso
とまぁこんな感じの小ネタです
この後は京太郎にアゴニィ=サンがディセンションして点棒を体に刺しまくったりオブジェ・・・したりする感じですハイ
このスレが終わったらスレ立てシヨウカナーと思っておりますハイ(たぶん3年後)
その頃まで見ていただければ嬉しいなぁと思ってますハイ
今日はココまで オタッシャデー
144 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/04(水) 10:36:43.91 ID:nT0KSDb60
お は よ う
ちょっとしたら小ネタ投下するかもですっぽい
ちょっと待ってみてはいかがかな?(グルガン族並感)
145 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/04(水) 11:06:30.01 ID:nT0KSDb60
小ネタ〜その頃の提督と伊勢〜

伊勢(しかしまぁ、仕事あるからって呼び出されたけどさぁ)

提督「この座談会ってさぁ、俺参加できんの?」

伊勢(そんなことどうでもいいし!それに参加出来る訳無いじゃんこんなクソSS!)

提督「ほら、曲がりなりにも俺提督じゃん?クロスSSだけどさ」

伊勢(どうでもいいわ!)

提督「・・・・機嫌悪いの?」

伊勢(わかってんなら帰してくんないかなぁ・・・・GERやりたいし)

提督「あ、わかった!GERやりたいんでしょ!一緒にやろうぜ!」

伊勢「仕事しなさいよ!」
146 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/04(水) 11:21:34.75 ID:nT0KSDb60
〜なんやかんややってあげる伊勢マジ天使〜

提督「なんで俺と進行度同じなん?」

伊勢「いやだってプリティディさんめんどくさいし」

提督「まぁいいや、やりながらさっきの話の続き話すわ」

伊勢「何よアンタ?そんなに出たいの?」

提督「まぁ?最初の方から見てたし?(書き込みはしてないけど)そういうのに出るのってなんか憧れ的な?わかる?」

伊勢「わかんないわよ、あ、受け渡しおね」

提督「おけ。分かんないかーこの内から湧き上がるこの情熱的なサムシング」

伊勢「どうでもいいわよ、あ!死んだ!リンクエイド!」

提督「お前さては下手だな? いやまぁ仮に出たとしてもクロスだし過去ログ追えてないし回答サムい自信ならあるよ?」

伊勢「なら出なくてもいいじゃん、次ディアウスさんね」

提督「了解、でもなんかそういうのいいじゃん!分かんない!?」

伊勢「うん」

提督「つめたいなー」
147 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/04(水) 11:34:15.46 ID:nT0KSDb60
〜ディアウスピター戦後〜

提督「・・・・な゛に゛こ゛れ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛」

伊勢「・・・・担当者がラリっていたとしか」

提督「もう座談会とか吹き飛ぶレベルで酷かったわ」

伊勢「・・・・まぁうん、個人差があるからあんまり酷評出来ないけどさぁ」

提督「例えるなら『ぼくがかんがえたさいきょうのあらがみ』的な?」

伊勢「・・・・そうね」

提督「・・・・忘れようもう。仕事しよう」

伊勢「・・・・そうね!」

提督「そう言えば青葉達の報告は?」

伊勢「・・・・何々?『サンマうめぇby.デッドプール』ですって」

提督「・・・・ちょっと電話しなきゃ」

〜終わるんでないか?〜
148 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/04(水) 11:36:49.32 ID:nT0KSDb60
やっぱぶっ飛んだ話じゃないと書いてて詰まらんなァ
次はちゃんとデップー出るかもですはい
149 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [saga]:2015/11/04(水) 11:40:20.02 ID:nT0KSDb60
見る人いないだろうけどageときますね・・・・
ちなみに次の投下は夜辺りに(何時とは言わない人間の屑)
150 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/05(木) 18:46:50.42 ID:XDKjp2xP0
仕事がキャンセルになってしまったので書きますZOY
151 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/05(木) 20:11:18.08 ID:XDKjp2xP0
〜集会所〜

デッドプール「教会に、じゃないや集会所に着いたぞ!」

青葉「凄い数の深海棲艦が居ますねー、ネ級にタ級、ト級にイ級後期型、その他いっぱいですねー」

デッドプール「イ級脚生えてるキメェwww」

イ級(余計なお世話じゃボケェ)

フード「如何した?中に入らないのか?」

デッドプール「おぅ待て待て、そんなに焦んなヨ」

青葉「一体こんな数の深海棲艦はどこから・・・・」

フード「此処の事を知った離島棲鬼が連れてきたんだ。当の本人はとっくの昔に轟沈してしまったがね」

デッドプール「ふーん、うちの鎮守府ではねーのかな?」

青葉「そうですね、あすこはそんな戦果はあげて無いですね」

フード「別に恨みやしないよ、ほら中に入ろう」
152 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/05(木) 20:37:57.16 ID:XDKjp2xP0
〜中〜

デッドプール「カレー食おうぜカレー、約束しただろ?」

フード「約束はしてないがまぁいいだろう」

青葉「よ、ようやくマトモなご飯が食べられるンですか!?」

フード「お前は何を食わせていたんだ」ヒソヒソ

デッドプール「釣ったサンマとか船の上で干したコンブとかあと色々缶詰」ヒソヒソ

フード「・・・・ハァ」

青葉「イイんですよね!?好きなだけ食べて!?」

フード「良いぞ、たんと食え、満足するまで食え」

青葉「イェェェェェェェェェェェ!!!!」ドタドタドタドタ………

フード「・・・・ちゃんと飯ぐらい食わせてやれ」

デッドプール「食べさしてたよ〜?俺はチミチャンガ食ってたけど」

フード「・・・・」
153 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2015/11/05(木) 20:39:15.63 ID:XDKjp2xP0
ごめんおじいちゃんだから眠いの 今日はここまで
154 : ◆FjkrZVfjEzJ3 :2015/11/10(火) 20:08:51.06 ID:ippmbDEO0
おはよ
投下イグゾォォォォォォ
155 :あ、アゲちゃった  ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage saga]:2015/11/10(火) 20:32:19.85 ID:OeBrXq6zo
デッドプール「さてさて、青葉は飯食いに行っちまったしなァ」

フード「まぁ仕方なかろう、元はといえばお前のせいなのだからな」

デッドプール「ワァつめてぇ!んでんで本題はな、お前らの神サマだよ神サマ、どんな奴なんよ」

フード「・・・見れば分かる」

デッドプール「見れば分かるって何だよ適当だな」

フード「お前が言うな」

デッドプール「ひっでぇ〜、泣くぞ」

フード「まぁ、いい人、いやいい神だぞ、多分?」

デッドプール「フ〜ン、ま百聞は一見にしかずって言うしな、さっさと見に行こうや」

フード「青葉は良いのか?」

デッドプール「飯食ってるしいいべ」

フード「呼んでやれよ」

デッドプール「あ、やっぱり?おーい青葉ー、行くぞー」

<先行ってろこのフニャチン野朗ー

デッドプール「・・・ちょっと待っててくんね?」ドタドタドタ・・・

フード「・・・ハァ」

<ダレガフニャチンダコノクソ[ピー]!!

<アンダトコノー!!

フード「・・・ホントにあいつらで良いのだろうか」
156 : ◆FjkrZVfjEzJ3 [sage]:2015/11/10(火) 21:08:01.51 ID:ippmbDEO0
もうだめだねる
サヨンナラー!
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