小日向美穂「羞恥心と悦楽」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 11:54:27.30 ID:zeaxxhKAO

ぷ、プロデューサーっ

今日は何を、教えてくれるんですかっ？

…すごく、恥ずかしいのに

わたし、…楽しみに、なってきちゃって…



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■　萌竜会　■ ＠ 2025/07/15(火) 00:39:16.20 ID:qbAcbrETo
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猫饅頭 ＠ 2025/07/14(月) 19:14:21.34 ID:1knELuPaO
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（安価＆コンマ）コードギアス・・・ ＠ 2025/07/13(日) 22:27:49.60 ID:9f2ER2kw0
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KU-RU-KU-RU Cruller！Neo ＠ 2025/07/13(日) 21:55:45.76 ID:YIcI6tEGo
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ひたむきに！ ＠ 2025/07/13(日) 20:04:58.82 ID:YMv4024Yo
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今日の疑問手 ＠ 2025/07/13(日) 19:07:12.02 ID:ZqmtXqZ3o
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旅にでんちう ＠ 2025/07/13(日) 13:03:56.58 ID:cdEpW45FO
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2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 11:59:22.03 ID:zeaxxhKAO

美穂は安価にすることにしました
他スレの合間にちまちまやります
(メインにならないとは言ってない)

プレイ内容　R18可
描写難しいと判断した時は安価下・省略・ねじ曲げることがあります

↓１

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 12:00:23.45 ID:CTdDqwg+0

プチ露出

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 12:04:49.81 ID:N2YpGOpAO

淫語を読ませる

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 12:22:04.40 ID:zeaxxhKAO

…ふぇっ

し、下着をつけないで行くんですかぁっ？

えぇ…っ

でも、裸じゃないなら…なんとか

やって、みます…

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 12:24:58.03 ID:zeaxxhKAO

何だか、変な感じです…

スカートも、めくれやすいタイプですし…

ひゃっ！

み、見えてないですよねっ？

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 12:28:06.83 ID:zeaxxhKAO

も〜っ、酷いですよプロデューサーっ

わ、わざと、ちょっとだけ、めくりましたよねっ？

誰もいませんでしたけ、ど…

や、やっぱり…恥ずかしいです

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 12:29:57.57 ID:zeaxxhKAO

こんな感じで、数レス程度でやっていきます
本番の場合は長くなるかも

↓１　プレイ内容

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 12:31:27.90 ID:+6jshW140

レズプレイ
幸子を襲う（性的に）

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 12:31:36.34 ID:F7Q3VkaAO

二人羽織バック

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 12:52:41.74 ID:zeaxxhKAO

プロデューサーさん！カワイイボクが来ましたよ！

…えっ、美穂さん…？

ご、ごめんね幸子ちゃん…

や、やめてくださいっ！女の子同士ですよっ？！

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 13:02:43.82 ID:zeaxxhKAO

やっぱり、幸子ちゃん、カワイイ…

やっ、胸、触らなっ…！

ほ、ほら…プロデューサーも、見てくれてるから…

んもーっ！思った通りです！ボクまで巻き込まないでください！

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 13:07:03.74 ID:zeaxxhKAO

あっ…、そんな、ところ…見なっ…！

えへへっ、プロデューサーには…舐められたこと、あるの？

そ、そんなことっ、言えるわけないですよっ！

大丈夫、は…恥ずかしいのも、気持ちいいから…

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 13:12:17.17 ID:zeaxxhKAO

はーっ…はぁ、仕方ないですね…
ボクは、カワイイので、許してあげます…

すごい緊張したけど、…幸子ちゃん、とってもカワイイ顔してたよっ

か、勘弁してください…はぁ、は…あっ…

この後…ど、どうしましょうか、プロデューサーっ？

ちょっと…まっ…

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 13:15:16.04 ID:zeaxxhKAO

お出かけします
幸子エロ書けないのは気のせいだったようだ

↓１

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 13:16:47.54 ID:OyG9YQDP0

裸エプロンっていいよね

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:02:49.19 ID:zeaxxhKAO

えっ、料理ですか？

で、ででしたら、あの、一緒に、…やりません…か？

あっ、ありがとうございますっ！

え、このエプロンを…えっ？

…ええっ？！

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:06:40.31 ID:zeaxxhKAO

着替えも、見るんですか…？

うぅ〜、すごく、恥ずかしい…

後ろ、丸見えですよね…

あ、当たり前、ですよね…

や、あまり見ないで、くださいっ

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:12:30.62 ID:zeaxxhKAO

はぁ…緊張したぁ

一人だったら、失敗しちゃったかも、しれませんね…

それじゃあ、すぐ着替えて…

え、エプロンのままですかぁっ？そんなぁ…

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:15:32.99 ID:zeaxxhKAO

は、はい…プロデューサーっ

…っ、あ〜ん…

どど、どうですかっ

えへへっ、嬉しいですっ

へっ、や、見ないでください〜！

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:18:51.16 ID:zeaxxhKAO

料理中は触らないのが紳士である


↓１　プレイ内容

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 22:19:08.45 ID:aSGD20D8o

吊り下げ緊縛目隠しローター放置

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 22:19:18.42 ID:FeZTwnKQo

控え室でくすぐり

24 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:32:45.19 ID:zeaxxhKAO

…あれ、わたし…

えっ、え？何これっ

動け、ない？

プ、プロデューサーですよねこれっっ？！

そ、そこに、いますよねっ？

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:38:45.86 ID:zeaxxhKAO

び、ビリビリ、してっ…あっ

どうなっ、…てる、の？

や、やあっ…プロデューサーっ！

そこっ、ダメですっ…ダ、メっ

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:41:54.50 ID:zeaxxhKAO

え、ちょっと待って、くださっ…

だだ、誰か来たらっ、いやっ

わ…わたしを、置いてかないでっ、プロデューサーっ……！！

あっ…、やぁっ、…さ…、ん…っ

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 22:43:09.39 ID:zeaxxhKAO

いやぁ強敵でしたね

↓１　プレイ内容

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 22:43:42.52 ID:U90nn+lHo

超強力媚薬を飲ませたあと密室に放置

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 22:43:57.68 ID:xFvxZ5eNo

バイブ挿入したまま散歩

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 22:45:01.07 ID:+6jshW140

スク水

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:02:40.00 ID:zeaxxhKAO

はぁ…はぁ…

プロデューサーさん…酷いですっ

なんで、わたしに、もっと…触ってくれないんですか…？

恥ずかしい、だけじゃ…足りないのにっ

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:08:29.20 ID:zeaxxhKAO

顔も、口も、胸…も、ここもっ…！

ここ、を…、触って…欲しいのにっ

わたしもっ、プロデューサーにっ…

…さ、触りたい、のにっ

あっ、ダメ、…ぇっ

やっ、やぁ…我慢、できなっ…ああっ！！

あっ…は、プロ…デューサー、さんっ…

33 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:10:31.55 ID:zeaxxhKAO

あ…んっ

今、何時かな…

いつまで、こうしてれ、ば…っ

あっ、あ…はっ、さびしい、な…

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:12:27.00 ID:zeaxxhKAO

じりじりとした立ち回り

↓１　プレイ内容

35 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 23:12:44.26 ID:F7Q3VkaAO

お詫びと我慢の限界、湯船で潮吹くまで全身マッサージ

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 23:12:50.87 ID:Xby1P5ECo

水鉄砲合戦

37 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:29:25.59 ID:zeaxxhKAO

…本当に、辛かったんですからっ

わ…わたしをっ、ずっと…見るだけでっ

はーっ、はーっ…

いっ、いっぱい、触ってくれないと…

許して、あげませんっ！

38 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:32:55.25 ID:zeaxxhKAO

…えへへっ

プロデューサーさんとのお風呂、久しぶりですねっ

…ふえ？そんな最近でしたっけ？

…お、思い出したらっ、恥ずかしくなってきちゃ…

あ、やっと、触って…っ

39 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:37:50.88 ID:zeaxxhKAO

あ、あんなに、考えてたのにっ

やややっぱり、ドキドキします〜っ！

あっ、…んっ、…んん〜っ！

ふぁ…キス、気持ち、いい…

40 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:43:04.40 ID:zeaxxhKAO

い、今までの分っ

たくさん、たくさんっ…

撫でて、欲しいです

恥ずかしいことよりっ

き、気持ちいいことっ

わたしに、教えて欲しいですっ

41 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:45:28.64 ID:zeaxxhKAO

そ、それ、気持ちい…いっ

い、言わなきゃダメ、ですかっ？

〜〜っっ！

むむ無理です〜っ！

そんな恥ずかしいこと、言えなっ…やっ

なんか、きちゃっ…！

42 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:48:45.50 ID:zeaxxhKAO

や、…やっ…あっ

こんなの、知らなかった…です

ま、また、恥ずかしいところっ

いっぱい、見られちゃいましたね…えへへっ

はぁ…あったかいな…

43 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/13(水) 23:50:41.57 ID:zeaxxhKAO

次は明日（予定

↓１　プレイ内容

44 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 23:51:00.77 ID:+6jshW140

幸子と２人でスク水を＋ローションでディープキスしながら貝合わせ

45 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 23:51:08.83 ID:CXIUs4+ko

目隠ししてPが他人のふりしてネトラレレイプレイ

46 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 23:51:45.53 ID:FeZTwnKQo

ボディペイントで散歩

47 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 23:53:40.43 ID:F7Q3VkaAO

早いよ小日向ちゃんw
自分から騎乗してくれるまで添い寝するだけ

48 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/13(水) 23:56:49.43 ID:zeaxxhKAO

君らちょっと早くないですかね
では頑張ってみよう

49 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 00:10:33.72 ID:ENznAPNVO

お前ら幸子好きすぎやろと思ったらid同じじゃねーか

50 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 00:34:07.72 ID:Uovvv+nBo

あんさんぶるの幸子と小日向ちゃん好きよ

51 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 11:35:27.84 ID:bYAKCrwAO

ふぁっ、またっ、ボクにこんなぁ…！

ふふっ、幸子ちゃんカワイイから…仕方ないよね？

…ぷぁ、美穂さんは、本当にっ、も〜っ！

ん、もっとカワイイ幸子ちゃん、見たいなぁ…

うぅ、頭が追い付きません…っ！

52 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 11:40:52.29 ID:bYAKCrwAO

えへへっ、…こういうのどうかな…？

ひゃあっ…！ぬるぬる、してっ、あっ…！

たくさん、塗ってあげるから…ね？

はぁ、はーっ、難しい、趣味ですね…ぇっ

53 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 11:44:54.49 ID:bYAKCrwAO

幸子ちゃん、…気持ちよく、なろ…？

し、仕方なっ…で、すねっ…！

んっ…幸子ちゃんと、わたしのここを…っ

あ、いゃっ、恥ずかし…いっ！恥ずかしいですっ！

恥ずかしくて気持ちいいこと、…わたしが教えてあげるから…

54 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 11:51:07.24 ID:bYAKCrwAO

美穂さん…なんで、ボクなんです？

カワイイからじゃ、…ダメ？

いくらボクがカワイイからって、女の子同士でやることなんでしょうか？

れ、冷静になったら…恥ずかしくなってきちゃった…

すごく、今更な気がしますが…許してあげます！ボクは優しいので！

55 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 11:52:51.44 ID:bYAKCrwAO

どちらか、がっつかないと話進まんので仕方ないね


↓２　プレイ内容

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 11:53:38.91 ID:w1o0Bx8r0

犬耳ブルマでハメ撮り

57 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 11:54:43.70 ID:O4X6x5cAO

幸子と産卵勝負

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 11:54:47.54 ID:JhouuFa3o

上

59 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 11:55:01.04 ID:+ow4j6hxo

机の下の気配を感じながら

60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 12:03:22.66 ID:cEXl2FyNO

産卵プレイってまさか卵ケツ穴にねじ込むあれか

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 12:09:08.62 ID:bYAKCrwAO

さ、幸子ちゃん…どうしたの？

フフーン！ボクも毎回やられっぱなしではないんです！

やっ、なな何これっ

ゆで卵です！プロデューサーさんはこういうのも好きみたいですね！

あっ、そこ、入れちゃっ…あっ！

62 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 12:15:58.55 ID:bYAKCrwAO

…まあ、本当のゆで卵だと危ないですからね！似た感触のおもちゃです！

よ、よかっ…よくないよっ？！

美穂さんは恥ずかしいのが好きですから、とても幸せですね！

やだ、み、見ちゃやっ…！広げっ…

63 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 12:21:26.59 ID:bYAKCrwAO

美穂さんもカワイイですね…ボクに色々したくなる気持ち、今ならわかる気がします！

な、中っ、変に…あっ、ああっ！

いっぱいありますからね！どんどん産んでいいですよ！

お、おかしく…やあっ、恥ずかしっ…出ちゃあっ…！

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 12:23:10.02 ID:bYAKCrwAO

幸子側が浮かばなかったのであります
どっちの穴に入れたかは…

↓２　プレイ内容

65 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 12:25:52.68 ID:JhouuFa3o

ローター仕込んで買い物

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 12:25:55.96 ID://cz7q49O

島村さんと一緒にブルマ鑑賞会

67 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 12:26:11.80 ID:+ow4j6hxo

人が入ってる机の上で

68 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 12:30:13.99 ID:bYAKCrwAO

続きは夜か明日（予定

69 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 19:35:58.36 ID:bYAKCrwAO

内容を一部変更するのであります

70 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 19:44:05.18 ID:bYAKCrwAO

ぷ、プロデューサー、この体操着…ちょっとサイズ小さくないですか？

うぅ〜、何だか食い込んでるような…

し、下着…見えてない、ですよね？

は、ハーフパンツはいたらダメ…です、よね、はい…

71 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 19:49:21.76 ID:bYAKCrwAO

えへへっ、美穂ちゃんもお揃いですねっ！

あ、卯月ちゃんも一緒なんだっ

はいっ！お互い頑張りましょうっ！



…卯月ちゃん、すこーしだけ、見えてたような…？

72 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 19:53:29.56 ID:bYAKCrwAO

プロデューサーっ、ぜぜ全部撮ってたんですかっ？

う、卯月ちゃんと、後で、見るって

ダメですっ、そんなの、恥ずかし…っ

服が引っかかっちゃったとこも、あるんです…よね？

ダメです〜〜っ！

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 19:54:48.20 ID:bYAKCrwAO

もう少し卯月を絡めたかったが力不足であった


↓１

74 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 19:55:32.12 ID:JhouuFa3o

>>65

75 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 20:05:55.21 ID:fBXab4CCO

>>45

76 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 20:09:36.69 ID:bYAKCrwAO

んっ…や、これ、痺れてきますっ

すーっ…はぁ…

だだ、大丈夫ですっ、多分…

外からは、見えてないですよね？

77 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 20:14:45.33 ID:bYAKCrwAO

えっ、選んでいいんですか？

それじゃ、あっ、やだ…むずむず、してっ

あ、ここれがいいですっ、これでっ

はぁ、周りに、バレてないですよね…

78 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 20:19:27.02 ID:bYAKCrwAO

っ…！んっ、んんっ！

プロデュ…ーサーっ、これ揺らすの、やめっ

そんな、にっ…強くっ、声がで…っ、ちゃっ

あっ…！は、ぁっ

79 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 20:21:36.00 ID:bYAKCrwAO

少し書き方を変えてみようかな

↓２

80 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 20:26:04.45 ID:DuKHLpjJO

汗ックス

81 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 20:26:47.32 ID:eTdVlXTm0

クスコプレイ

82 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 20:48:10.61 ID:bYAKCrwAO

今日はちょっと変わったことをやると
プロデューサーさんに言われました

ショーツだけ脱がされて
わわわたしの、恥ずかしいところを…

じろじろと観察して
指を入れて、くいっと動かして…

こ、これくらいなら、普段とあまり変わらないんですがっ

ち、近いっ、顔近いですっ！

83 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 20:53:58.29 ID:bYAKCrwAO

わたしの体はプロデューサーにすっかり慣れてしまっていて
…そこはすぐにぐちゃぐちゃにされちゃいました

何も言えないわたしに
プロデューサーは見慣れない形の道具を見せて…

そそ、そのまま、わたしの、あそこの中に入れたんですっ

84 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 20:59:01.80 ID:bYAKCrwAO

ゆっくりと道具で中を広げながら
プロデューサーさんはわたしに教えてくれました

なな中を…子宮口を見るためのっ、医療器具…？！

つまり奥の奥まで、全部プロデューサーに
み、見られて、いることにっ…！

恥ずかし過ぎて、思わず叫びそうになっちゃいました

85 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:03:21.80 ID:bYAKCrwAO

危ないから動かないようにって言われてもっ
元から、こ、こんな状態で動けるわけないですよ〜っ！

ら、ライトで照らしてっ
写真を何枚も、なっ、何枚も撮って

泣いてお願いしても、プロデューサーはやめてくれませんでした

86 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:05:32.62 ID:bYAKCrwAO

全部、全部、…全部っ、見られ、てっ…こんなの、ダメって思っててもっ

プロデューサーの視線が…
すごく、気持ち、よかった

87 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:06:54.64 ID:bYAKCrwAO

書き方は台詞メインと
思考混じりのどっちがいいだろう

↓２　プレイ内容

88 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 21:08:03.71 ID:JhouuFa3o

1日中挿入したまま過ごす

89 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 21:08:30.93 ID:0VHXt4p1o

>>45

90 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/14(木) 21:08:57.89 ID:O4X6x5cAO

ぼののか輝子がいる机の前で宙吊り立ちバック

91 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 21:12:55.48 ID:0VHXt4p1o

両方あったほうがエロさが増す気がする
まあイッチの書きやすいほうで

92 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:33:30.13 ID:bYAKCrwAO

また、真っ暗…
服も脱がされていますが…

この前のこともあるので、慣れちゃったんですかね
は、恥ずかしいことには違いないですがっ

えっ、誰…この声っ！？
プロデューサーじゃない？！

やっ…いやっ！
さ、触らないでっ！いやああっ！！

93 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:38:27.90 ID:bYAKCrwAO

なんで？なんでプロデューサーじゃないのっ…？
わけが、わからない


だ、誰っ！誰なのっ！？
何してっ…やあっ！

あぐっ、うっ…だ、メっ…えっ！
お願いっ、やめ、てっ…
やだああっ…！

プロデューサーっ！
助け、てっ…！
プロデューサーああっ！！

94 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:48:09.01 ID:bYAKCrwAO

そんなっ、ひど…っ、やっ
赤ちゃ…っ、できちゃっ！
あっ、あ、や…だ、あっ…


なす術なく、わたしは滅茶苦茶にされました
プロデューサー以外の、男の人に…っ

言葉に出来ないような匂いから…逃げられない
プロデューサーじゃない人の赤ちゃんが
出来てしまうかもしれないのに
何も、出来ない、わたし


…プロデューサー…っ

95 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:54:09.96 ID:bYAKCrwAO

…あっ、え、プロデューサー…？
なん…で？


目隠しを外されて、そこにいたのは…
わ、わたしを好き放題していたのは…
プロデューサーでした

ひ、ひどいっ…ひどいっ！！
もうっ…やっ、やあっ！！


頭がごちゃごちゃしたまま
わたしはプロデューサーの体を
力が入らない手で、叩き続けました

96 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/14(木) 21:56:02.18 ID:bYAKCrwAO

哀ドルにはしたくないからね


↓２　プレイ内容

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 21:59:25.67 ID:qNF8i+Lro

>>90

98 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 21:59:29.19 ID:5189jN4sO

入念なお掃除フェラ

99 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 21:59:33.43 ID:PWQ8+BhGO

ksk

100 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/14(木) 22:01:22.08 ID:bYAKCrwAO

今日はここまで
また明日（予定

101 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/15(金) 12:02:01.65 ID:hU53iw8AO

き、緊張しますっ
寝ているプロデューサーをこちらから…というのは
あ、あまりないからっ

目の前にある、プロデューサーの…っ
うう〜っ、やっぱり恥ずかしいっ

102 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/15(金) 12:06:55.50 ID:hU53iw8AO

プロデューサーがビクッと反応しましたっ

「う動かないでくださいっ！
動いたらかみますっ！」

まずは先っぽにキスして…
それから、根元にかけてゆっくり、ゆっくり舐めて…
ド、ドキドキ、しますっ

103 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/15(金) 12:13:29.99 ID:hU53iw8AO

次はっ…この、窪みのところを…
掘り出すように
下から、上にっ…

「たたたまにはっ、わたしが好きにしてもいいじゃないですか〜っ！」

今度は、先っぽの割れ目をくすぐるイメージで、舐めますっ
癖に、なる味…

104 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/15(金) 12:18:13.68 ID:hU53iw8AO

お、大きくなってきたプロデューサーを
丸ごと、わたしの口の中へ押し込みます

「んっ、んんっ！？…んっ」

息苦しい代わりに
少し、恥ずかしさは和らいだ感じがするかも

吸い上げて、顔を上下させて…味わってっ

105 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/15(金) 12:23:36.94 ID:hU53iw8AO

いつもはわたしをぐちゃぐちゃにする、それを
わたしの口でぐちゃぐちゃにする
ちょっと、楽しい？

隙間で舌を動かしながら…
ビクビク震えるプロデューサーを
たまにちょっとだけ、見てみたり…

106 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/15(金) 12:28:05.33 ID:hU53iw8AO

「〜っ！んっ…、全部、飲んじゃいました…ねっ」

口の中に注がれる、プロデューサーの精液
この前、他人の振りをしたあの人に散々浴びせられた液体を…
残さないよう、わたしは飲み込む

もう一回くらいはやらないと…
ま、前のお返しにはなりませんっ！

「こここれで終わりじゃないですよっ？！」

107 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/15(金) 12:28:56.24 ID:hU53iw8AO

終わりじゃない（パートは終わり


↓２　プレイ内容

108 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/15(金) 12:29:20.31 ID:FhzLmlIxo

Pの家で抜かずに繋がったまま1日過ごす

109 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/15(金) 12:29:47.74 ID:pWLRGGG5O

しきにゃんと媚薬でレズプレイ

110 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/15(金) 12:29:55.42 ID:KxM6AG2ko

電気アンマ

111 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/15(金) 12:30:18.51 ID:rvCQxJxAO

↑

112 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/15(金) 12:36:16.05 ID:hU53iw8AO

次は夜か明日

113 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 08:46:20.33 ID:rIEQq5NAO

「ねーねー！プロデューサーの匂いちょーだいっ♪」

「え、ええっ！また〜っ！？」

志希ちゃんは凄く匂いに敏感で
プロデューサー絡みでわたしによく抱きついてくる

「へーきへーきっ、ぱぱっとヤっちゃうからね〜♪」

「ふ…ぁっ」

志希ちゃんも、とてもいい、香りが…

114 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 08:57:45.75 ID:rIEQq5NAO

「ふっふー！まずはおまんこチェック♪」

「…ふえっ、ひゃんっ！」

志希ちゃんに押し倒され…
勢いよく、恥ずかしいところを暴かれ
指で中をほぐされる

「おや？違うとこかにゃ〜？」

「やっ、あっ、あひっ…っ！」

昨日は中に出されなかったから…
そこへの攻めはあっさりと終わってしまう
十分に、恥ずかしいけどっ

115 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 09:03:09.20 ID:rIEQq5NAO

毎度毎度、志希ちゃんはわかってて、やってる感じ…？
次は…

「んっ、ふ…プロデューサーの匂いの元発見♪」

「ちゅ…ん、あふ…っ」

たっぷりとプロデューサーを味わった、唇…
とっくに体の奥まで飲み込んだはずの精液を
吸い上げられそうなほど、激しい…キス

116 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 09:14:30.30 ID:rIEQq5NAO

「んふ、ホント美穂ちゃんってプロデューサーが染み込んでるよね〜♪」

歯も、舌も、よだれも、思うままに舐められて
わたしは、凄く…気持ち良かった

「にゃはは〜、おっぱいにも少し残ってる感じ？」

「やっ、いや、っあっ！」

わたしの胸が、志希ちゃんの指で歪んで
唇と唾液で濡らされて…
少しの間だけ、匂いを上書きされる

117 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 09:19:47.87 ID:rIEQq5NAO

「ま、採取はこんなとこだね〜、またヨロシク♪」

「あ、あっ…志希、ちゃんっ…」

弄るだけ弄って、志希ちゃんは行ってしまった
気持ちよさのせいで、わたしは溶けそうなまま…
も〜っ、本当に勝手なんだもんっ…

118 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 09:23:42.33 ID:rIEQq5NAO

そこに匂いがあるから


↓２　プレイ内容

119 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 09:24:21.11 ID:LAMI1TfUo

ksk

120 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 09:24:26.79 ID:GNhuyjZAO

>>90

121 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 09:43:00.08 ID:rIEQq5NAO

美穂さんの、明らかにここじゃ出しちゃいけないような声が聞こえてきます…
ここ、事務所なんですけど…

「あっ、や、プロデューサーっ！奥、すごっ…！」

もりくぼは穏やかに暮らしたいんですけど…
いぢめですか…

「ひゃっ、あっ！だっ、だだだれかに聞かれちゃいます〜っ！」

今、キノコさんがいないのが
いいのか悪いのかよくわかりません…
すごく、気まずいです…

122 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 09:48:22.87 ID:rIEQq5NAO

美穂さん達のわざとらしさすら感じたのですが…
あまりに気になるので、…つい、自分に触って…

「っ…！」

はやく終わらせて欲しいんですけど…
もりくぼはもう手詰まりです…

123 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 09:55:56.80 ID:rIEQq5NAO

少し、物音が聞こえた…？
つつ机に、誰かっ？

「いっ…や、あっ！中っ、中にっ…！」

声、抑えなきゃいけないのにっ
プロデューサーは許してくれません

「は〜っ…すぅ…はぁ…、ぁっ、ま…だっ！」

わたしの後ろから…
何度も、貫いて来る、プロデューサー…

124 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 10:06:25.01 ID:rIEQq5NAO

プロデューサーはこの前の志希ちゃんより
乱暴に、力強く、…時々優しく
わたしの胸を引っ張っていく

「あっ、ちぎれ、ちゃっ…あっ！」

殆ど痛くはないけど
…もっと、強く、弄ってほしいような

「ま、たっ…精液、ください…っ」

…さっきよりも大きく、机の下から音が聞こえた気がした
恥ずかしさを、気持ちよさで誤魔化して…わたしは…

125 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 10:07:47.69 ID:rIEQq5NAO

とりあえずもりくぼ側もお送りしました

↓１　プレイ内容

126 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 10:08:29.37 ID:sp7jPyIy0

藍子に無理やり全身マッサージ、特に胸を重点的にしてあげる。
その様子を実況して言葉責めしながらカメラで撮ってＰに見せてあげると辱めも

127 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 10:08:34.80 ID:HF56EsO2O

ポリネシアンセクロス

128 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 10:15:06.09 ID:rIEQq5NAO

続きは夜か明日（予定
果たしてこの先何人、美穂に…美穂が？ヤられるのか

129 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 10:16:42.38 ID:sp7jPyIy0

普段大人しい娘が攻めてになるとなんとも表しようのないエロさがある。
レズものだとなおさら。

130 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 10:19:41.68 ID:2xSPUEm7o

アニメ後に一気にレズ増えたな･･･

131 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 10:36:27.92 ID:NZjfdHnF0

武内Ｐだとこういうのでは想像しにくいのと＊とか思わぬ大爆弾があったからな....

みくにゃんのユニットっていったら一番に思い浮かぶのが
にゃんにゃんにゃんだったのにアニメのおかげで＊に上書きされたよ

132 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 10:45:34.85 ID:oB5Pwfbg0

３人ユニットよりみくりーなや新田ーニャのように
２人の方がイメージしやすいのかもしれんな

133 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 12:41:56.57 ID:GNhuyjZAO

美穂ちゃんの羞恥を煽る為の絡みネタの筈がとんでもない事務所になってしまいつつある

いっそ事務所の女王までイってしまえ！

134 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 19:11:43.99 ID:rIEQq5NAO

「マッサージ、ですか？」

「えへへっ、気持ちいいのを教えてもらったから、藍子ちゃんもどうかな〜って」

プロデューサーに頼まれた、撮影はもう始まってるけど…
藍子ちゃんは、気づいていない…はずっ

「じゃあ、せっかくだし…お願いしますね」

「すぅ…はあ…っ。い、痛かったら言ってねっ？」

135 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 19:17:18.66 ID:rIEQq5NAO

まずは、腕…ん、すべすべしてる…
プロデューサーがわたしにするマッサージを
思い出しながらゆっくりほぐして…
少し、恥ずかしいけどっ

「藍子ちゃん、凄くきれい…」

「ふふっ、ありがとうございますっ」

次は…脇腹の辺り
ここで、下準備を…っ

「んっ…あ、そこは…っ、くすぐったっ…」

136 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 19:24:42.38 ID:rIEQq5NAO

藍子ちゃんにも、恥ずかしさと気持ちよさが合わさった
ふわふわした感じを、教えてあげなきゃ…

「えっ、…えっ？美穂ちゃんっ？」

「まだまだ、気持ちよく…ですっ」

膨らみの殆どない、藍子ちゃんの胸
その先っぽに指を当てて、軽く弾く
さらに、耳に息を吹きかけて…

137 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 19:30:56.25 ID:rIEQq5NAO

力が入らなくなった藍子ちゃんの服を全部脱がせて…
右手で胸に、左手で、あそこに…刺激を加える

「やっ…あ、これっ、マッサージじゃな、ああっ！」

「大丈夫…藍子ちゃん、気持ちいい、でしょっ？」

…そろそろ、いいかなっ？

138 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 19:37:15.24 ID:rIEQq5NAO

恥ずかしいのも、恥ずかしがらせるのも
…こんなに、気持ちいい…っ

「藍子ちゃん、実はこれ…全部撮影してるのっ」

「…え？今何…っ？あっ！？」

「藍子ちゃんの胸も、…お、お…おまんこも、記録、してるのっ」

…言ってるこちらも恥ずかしくなる、言葉
わたしはさらに、藍子ちゃんの乳首をつねってから
……おまんこを、ぱっくりと大きく広げて…煽る

139 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 19:45:08.76 ID:rIEQq5NAO

「プロデューサーが、藍子ちゃんの恥ずかしい所、見たいって言ってたから…」

「！？っ…う、そっ？！」

今度は両手で、じっくり乳首をこね回す
震えて、声を抑える藍子ちゃん…凄く、かわいいなぁ…
もっと、幸せな気持ちにしてあげなきゃっ

「ねっ、藍子ちゃんっ。わたしのマッサージ…どうかなっ？」

140 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 19:47:52.00 ID:rIEQq5NAO

ゆるふわ調教

↓２　プレイ内容

141 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 19:50:19.72 ID:GNhuyjZAO

まゆがまゆＰと普段何ヤってるか夜の講習会、美穂ちゃん視点のみで

142 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 19:50:23.48 ID:dNQgcEEwO

野球拳

143 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 20:03:42.77 ID:rIEQq5NAO

「や、野球…けん？」

じゃんけんをして、負けた方が服を脱ぐゲーム…
普段とは違った恥ずかしさがあるだろう、って
プロデューサーっ、笑わないでくださ〜いっ！

「ところで、相手は…プロデューサーさん？」

144 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 20:04:17.42 ID:rIEQq5NAO

↓２　対戦相手

145 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 20:05:08.52 ID:eJkby1m80

文香

146 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 20:05:30.32 ID:2IKUdY8A0

友紀

147 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 20:15:18.55 ID:rIEQq5NAO

「ええっ、友紀さんっ？」

「プロデューサーっ！美穂ちゃんに勝ったらキャッツの始球式の仕事っ、約束ねっ！」

…そういえば、わたしが勝った時のご褒美、聞いてないっ！

五回目で全部脱ぐ…らしいです
どどどどうしよう〜っ！

148 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 20:21:46.22 ID:rIEQq5NAO

ルール　同ライン相討ち全裸の場合は、コンマが「大きい方が負け」です
ゾロ目補正はありません
以下の数値で脱ぎます

８０〜９９→５
６０〜７９→４
４０〜５９→３
２０〜３９→２
１０〜１９→１
０９以下→０


↓１　美穂
↓２　友紀

149 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 20:23:10.96 ID:GNhuyjZAO

安価のバリエーションが増えてるが無理はなさらず！

150 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 20:23:47.73 ID:tvpSyuTw0

a

151 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 20:35:56.96 ID:rIEQq5NAO

「ところで友紀さん…酔ってます？」

「え〜酔ってない酔ってない♪」

かなり、フラフラしてるように見えますっ
…靴下、上着、スカート、ブラ、…ショーツ…
脱ぐ順番はこう…で、隠すのは…き、禁止ぃっ？！
ま、負けられないっ！

「アウト！セーフ！」
「よよいのよいっ！」

152 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 20:37:24.66 ID:rIEQq5NAO

美穂ちゃんまさかのワンパン負け確だけど
ちょっと順番考えてきます
今日中に野球拳は終わらせたい

153 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:13:48.36 ID:rIEQq5NAO

…一回目、わたしはグーで友紀さんはチョキ

「や、やったっ！」

「あ〜あ、でもまだまだっ！」

迷いなく、友紀さんは靴下を脱ぎ捨てる
ちょっと、早すぎませんっ？！

「じゃん！けん！」
「ぽんっ！」

二回目、…わたしがチョキで友紀さんが、グー…

154 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:19:09.74 ID:rIEQq5NAO

く、靴下だけ、ならっ
わたしも友紀さんに対抗するように、すぐに脱ぎ捨てます

「よよいの！」「よいっ！」

三回目…さっきと全く一緒っ？！
か、変えて来ると思ったのに〜っ！

「さ〜さ〜っ、ぬ〜げっ！」

「うう〜っ！」

155 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:26:11.05 ID:rIEQq5NAO

…今日のブラは、薄めのピンク
諦めて、上着を脱いで近くに置きます…

「じゃんけんぽんっ！」

四回目…チョキと、チョキっ

「あいこで」「ぽんっ！」

わたしがチョキで、友紀さんがパー
…流石に、四連続でチョキを出すのは緊張しましたっ

「か、勝ちましたっ！」

「ん〜っ、しょうがないな〜っ」

156 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:32:37.79 ID:rIEQq5NAO

友紀さんのブラは…真っ白なシンプルなタイプ
ちょっと、意外だったかも…？

「アウト！セーフ！よよいのよいっ！！」

五回目、さっきと同じでわたしの勝ちっ
流れ、来てるかもっ？

「ええ〜っ？！まさかずっとチョキとは思わないって〜！」

「えへへっ、勝ちは勝ちですっ！」

157 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:38:55.50 ID:rIEQq5NAO

ショーツも…ストレートな、純白…
ブラ共々、もっと運動寄りスタイルの印象でしたね

「よいっ！」

６回目、パーとパー…

「あいこでぽんっ！」

わたしがパー、友紀さんがグー…
後、一回っ！

「これは…ヤバい、かも？」

「かか、隠しちゃダメですからねっ！」

158 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:45:19.49 ID:rIEQq5NAO

形の整った…きれいな膨らみに
薄い、桃色の突起
思わず、じっくり見ちゃいそう

「試合終了までは、諦めないよっ！」

７回目…、わたしがチョキで友紀さんがグー

いつもなら、恥ずかしいのだけど…
比較的、余裕を持ってスカートを脱げました
ショーツも、ブラに合わせたもの…

159 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:50:03.74 ID:rIEQq5NAO

８回目っ

「やるよっ！」
「よよいのよい！」

…あっ
わたしは、パー、友紀さん…が、チョキ
…並んじゃいました

「泣いても笑っても、次が最後だよっ！」

「や、やりますっ！」
わたしも、友紀さんと同じように…胸を、晒します
反動で、一気に恥ずかしくなってきましたっ…

160 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:54:04.35 ID:rIEQq5NAO

「よよいのよい！」

最後の、９…回目、パーとパー…

「あいこでぽん！」

グーとグー…！

「あい！」「こで！」「「ぽんっ！！」」

チョキと…グー、友紀さんが、グー…っ？！

「鮮やかな、大逆転勝利っ！ってねっ」

「えっ、ええええ〜っ！！」

161 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 22:57:40.32 ID:rIEQq5NAO

「というわけで、あたしの勝ち！よろしくねプロデューサー！」

…か、完全にプロデューサーのこと忘れてましたっ
いつも、見られてるのも、ありますけどっ

「ん？もっと見たいの？いいけど」

「プロデューサーっ！だ、ダメです〜っ！」

「あ、そうだよ美穂ちゃん、脱がなきゃ！」

「…へっ？」

162 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 23:00:51.05 ID:rIEQq5NAO

「お、おしまいじゃなくて？」

「最後まで脱がなきゃっ、後は罰ゲームもっ」

「ふえっ、そんなのっ、聞いてないです〜っ！」

た、大変なことに…なっちゃった？

163 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/16(土) 23:02:15.41 ID:rIEQq5NAO

横浜優勝まったなし

↓２　美穂の罰ゲーム・またはプレイ内容

164 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 23:02:42.80 ID:U2IxPdONo

しまむーと長電話させながらのプレイ

165 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 23:03:23.14 ID:GNhuyjZAO

満員電車で痴漢から庇われると見せかけて駅弁

166 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 23:03:24.16 ID:tvpSyuTw0

文香に官能小説の朗読と解説をしてもらい感想を聞いた後、同じプレイをする

167 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 23:03:52.84 ID:tvpSyuTw0

>166
まちがえた

168 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 23:04:20.38 ID:lrZ3vWC+0

昼の公園でおしっこ

169 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 23:10:45.72 ID:rIEQq5NAO

次は明日（予定
多分朝〜昼です

170 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/16(土) 23:49:51.05 ID:1xy+llbP0

終わるころには美穂以外も相当なことになってそうだなｗｗ
いつまで続くかはわからんけど

171 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 10:56:44.81 ID:p7DzTQmAO

罰ゲームは、満員電車で痴漢プレイだそうです…
変装はしてるけど、大丈夫かな〜っ

「っ？！」

あっ…お、お尻、にっ！
プロデューサーっ、ちょっと、強…っ

「ふーっ…ぁっ」

声、抑えなきゃっ
だ、だ…めっ、狭くて、息苦しいっ

172 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 11:02:23.23 ID:p7DzTQmAO

軽く、肩を数回叩かれました
振り返って…プロデューサーに、さらに体を寄せられて
今度は…もっと、恥ずかしい場所を、えぐられる

「〜っ！…っ？！」

周りには、気付かれていないのかな？
沢山の人の重みに大きく体が揺さぶられて…へ、変な感じです〜っ！

173 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 11:16:54.26 ID:p7DzTQmAO

…気がついたら、ちょっと頭がふらふらしてました
プロデューサーにお願いして、次の駅で降ろして…

「んっ…！」

プロデューサーは一回、誤解したようで
中をさらに強く触ろうとしましたが
もう一回、首を振ってから外を指差して
やっと、解放されました

「すぅーっ…はーっ…。ご、ごめんなさっ…！」

まだ、ふらふらする…
乗り物酔い、しちゃったの、かも…

174 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 11:18:15.89 ID:p7DzTQmAO

内容は変更される場合があります

↓２　プレイ内容

175 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 11:19:00.84 ID:fSjcSO5rO

ksk

176 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 11:19:11.45 ID:HMQzlbQqo

裸コートでお散歩

177 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 11:19:29.72 ID:aPYhr0t7o

無言でガチレイプ

178 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 11:21:02.11 ID:szxlcV9SO

モバPが美穂の目の前で凛とSEX

179 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 11:49:52.46 ID:p7DzTQmAO

ぷぷプロデューサーっ？！
今の時期に、コレって…？

「うう…、み、見られませんように〜っ」

普通の服も、下着も許されず
こ、コートだけを身に付けて、外を歩く、って…
汗ばむような暑さの中では…とっても、不自然です…っ

180 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 12:02:26.84 ID:p7DzTQmAO

周りが気になって、仕方ないです…
それに、おひさまの気持ちよさと、服装の恥ずかしさで…
余計に汗をかいてる気が、しますっ

「プ、プロデューサーさんっ…どの辺りまで、歩くんですかっ？」

じわじわと、体の湿りが増していきます
一旦、物陰へ隠れてから…プロデューサーに下半身を触られて
汗ではないわたしの液体を、見せられました…

「も〜っ！プロデューサーっ？！」

181 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 12:06:30.60 ID:p7DzTQmAO

意識しちゃうと、もうダメですっ
でも、あくまで今は…歩き回るのが目的で
プロデューサーはそれ以上、何もしてくれません

「あ、後で…いっぱい、中に欲しい、ですっ…プロデューサーっ」

…あっ、わわわたし、とんでもないこと、言っちゃったっ？

182 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 12:11:09.84 ID:p7DzTQmAO

お散歩の終わり際に…

「…え？やっ、本当にっ？」

一瞬だけ、一瞬、だけ…
コートを開いて、わたしの裸を
おひさまに、見せる

「…はぁ、はぁっ」

心臓が、破裂しちゃいそう…

183 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 12:12:48.97 ID:p7DzTQmAO

日中はだいぶ暑くなってきました

↓３　プレイ内容

184 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]：2015/05/17(日) 12:13:39.04 ID:cIYILvtwo

kskst

185 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 12:13:54.88 ID:98q6EW9lo

>>88

186 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]：2015/05/17(日) 12:14:10.73 ID:IuazBAvNo

二回強制妊娠検査の後、窓に裸体を押し付けて中出しセックス
妊娠検査の一回目は必ず陽性が出るように細工済みのものを使用し、二回目はお任せ

187 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 12:26:38.33 ID:p7DzTQmAO

ちょっと時間をいただきます
一時半予定

188 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 13:04:50.37 ID:p7DzTQmAO

↓１　ゾロ目で…？

189 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 13:06:41.36 ID:HMQzlbQqo

ほい

190 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 13:19:55.15 ID:NviNJLwAO

ボテは流石に引退するまでナシよw

191 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 13:27:07.22 ID:p7DzTQmAO

「…えっ？」

プロデューサーとしてきたことを考えれば
いつかはそういうことになる可能性も当然ある、けど
目の前の道具が示したもの
…その光景に、まだ理解が追いついてません

「わ、わたしに…あか、ちゃん…？」

深呼吸
額に汗が、浮かび上がる
…なんで、かな？
プロデューサーの赤ちゃんなら、わたしは…

192 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 13:31:04.25 ID:p7DzTQmAO

「もう、一回？」

プロデューサーの顔を見て、少し気が楽になった気がしました
でも…

「プロデューサーに、見せなきゃダメ、ですっ、か？」

元々プロデューサーに、定期的に調べるように言われていることだけど
直接、見せるのはっ…

193 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 13:41:05.42 ID:p7DzTQmAO

「せ、せめて紙コップに…ダメです、か…」

でも流石に、すぐには無理があるので
しばらく時間をおいてから…トイレに、連れて行かれました

「…あっ、ジロジロ、見ちゃ…ダメっ、です…」

し、下着は…既に脱がされています
プロデューサーの視線を浴びながら腰を降ろし、しっかり足を開いて
…あの道具に、わたしから流れ出る液体を、かける

194 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 13:45:45.93 ID:p7DzTQmAO

道具を一旦置いてから…服を、脱がされました

「だ、大丈夫、なんでしょうか？」

もし、本当にできているなら
今、プロデューサーを求めるのは…どうなんだろう？
だけどわたしの体はもう
…受け入れる準備が出来ていました

195 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 13:51:14.75 ID:p7DzTQmAO

部屋の窓に…そっと、押し付けられる体
歪んだわたしの胸がガラスに貼り付いていく

「あ、あのっ…プロデューサー…さん？！」

激しさのない動き
それでも彼は、わたしの気持ちいいところを…しっかり捕まえる

「んっ…は、ぁっ、いい…っ」

窓の外の景色が
とてもいやらしく見えました

196 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 13:59:21.29 ID:p7DzTQmAO

「っ！〜〜っ！！あ、気持ちいい…なぁ」

わたしは何もかも忘れるように
プロデューサーの温もりを感じていました

「…ふぇ、プロデューサー…？」

まだ、…足りないのに
プロデューサーはわたしから一度、離れてしまう

「あ…」

ほんの少し前のこと
意識の隅っこに移されていた、それ
わたしが、見たものは…

197 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 14:02:24.34 ID:p7DzTQmAO

…一度目とは違った結果
さっきとは別の意味で、わけがわからなくなる

「そうですね、後で病院…行きましょう、か。…その前にっ」

ごちゃ混ぜになる気持ちの正体が分からないまま
わたしはまた、プロデューサーを求めた…

198 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/17(日) 14:03:50.70 ID:p7DzTQmAO

一応、内容次第では〆に入る可能性もあります
（終わるとは言ってない

↓１　プレイ内容

199 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 14:04:13.72 ID:98q6EW9lo

ハメ撮りしながらしまむーと電話させる

200 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/17(日) 14:10:17.54 ID:p7DzTQmAO

次は明日（できたらいいな

201 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 00:23:07.52 ID:rAnFiS4AO

「も、もしもし？卯月ちゃん？」

目の前にある撮影器具
ベッドの上に置かれた、さっきまで身に付けていた下着
わたしの体を撫でる、プロデューサー
ちぐはぐな光景に、声が震えそうになる

「う、ううんっ？なんでもないよっ」

堪えながら会話をひねりだそうとするわたしに構うことなく
プロデューサーは…スカートの中を記録する

202 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 00:29:18.57 ID:rAnFiS4AO

卯月ちゃんに…バレたら、どうしよう
それを考えることすらも…もう、気持ちよくて
あっという間に、汗ではない湿り気が出来てしまった

「んっ…！うん、わかるわかる…っ」

他愛もない話と、漏れる息を繰り返しつつ
わたしの体はプロデューサーに貫かれ、大きく揺れる

「ひゃんっ…！だ、だだ大丈夫っ、ちょっと虫みたいなのが、見えた、だけっ…」

203 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 00:34:25.04 ID:rAnFiS4AO

…ごまかせてるのかな？
い、言わないだけで、とっくに気付かれてたり、してっ

「美穂ちゃん、他に誰かいるんですか？」
「ひ、一人だよっ、わたし、だけ…ぇっ」

…あたま、おかしくなりそう

204 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 00:35:03.78 ID:rAnFiS4AO

↓１　コンマ００〜１７で…？

205 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/19(火) 00:35:48.23 ID:+9LyvmUqo

ん

206 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 00:48:24.12 ID:rAnFiS4AO

プロデューサーに気持ちよくさせられた、わたしの声…
頑張って抑えられるだけ抑えたけど
卯月ちゃんにちょっと、聞かれちゃったかな

「じ、じゃあ、また明日ねっ！」
「美穂ちゃん、おやすみなさいっ」

何度もイって、何度も聞かれて
絶対に変だって思われてる…
電話を終えたわたしの頭を
軽く、プロデューサーが撫でてきました

「い、いじわるです〜っ！」

207 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 00:49:19.77 ID:rAnFiS4AO

卯月仕込み乱入ルートも考えていた

↓２　プレイ内容

208 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/19(火) 00:58:38.83 ID:GKkPz/Sp0

晶葉の機械で快感倍増プレイを擬似体感させられる

209 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/19(火) 00:58:52.25 ID:sFzB/AMa0

>>166

210 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]：2015/05/19(火) 00:58:57.81 ID:FEmhoszpo

喋れないように口を封じた上で拘束して一日中休みなく愛撫やバイブなどで快楽責め
但し、寸止めでイカセない

211 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/19(火) 00:59:17.86 ID:2kEqAMaAO

まゆとまゆＰを覗き

212 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/19(火) 01:14:07.82 ID:rAnFiS4AO

イメージというか表現がうまく浮かばないので
ちょっと時間いただきます
続きは昼か明日

213 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 13:12:23.33 ID:rAnFiS4AO

「ふ、文香…さん？」

「…美穂さん…どうぞ、こちらへ…」

誘われるまま、文香さんに抱きしめられるような位置へ…腰を降ろします
プロデューサーに、話は通してあるって言われてますが
いったい何をするんでしょうか…

「…それでは、始めますね…？」

「ふえ？」

214 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 13:21:48.90 ID:rAnFiS4AO

文香さんは左手で本を持ちながら
躊躇いなく右手でわたしの体を撫でてきます
本をよく見ると…普通の、小説じゃ、ないっ？！

「…私の淫核は…彼の指先に、翻弄され続けて…」

「ひゃっ！」

言葉通りにわたしの敏感なそこを、強く弾かれる
まるで…本の中に、飲み込まれたような…？

215 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 13:32:50.82 ID:rAnFiS4AO

「…ちゃんと言わないと…分からないだろう？…美穂さん、次のセリフ…お願いします」

「えっ、え？」

文香さんの指に中をかき回されながら
文章に目をやり…体が跳ねる

「…お、おまんこ…、おまんこ、気持ちいい、のっ…！」

「よくできました…。…君のおまんこは、本当にいやらしいな…」

わたしは、絞り出すのがやっとだったのに
文香さんは当たり前のように、いやらしい言葉を囁きます
触られていない場所まで、触られているような気分になってきました…

216 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/19(火) 13:35:50.40 ID:zA+psktl0

>>1　　　　 ｲ　　　　　　　　 　　 　'、
　　>10　 / 　　　 　　ﾊ　　　　 　　 ',
　>2　　 i　　　ﾊ 　 ﾉ |　　i、　 　 　|　 ガチで寝る前に一言
　　　 |　　 ﾘ从-ﾉ ﾉﾘﾉﾉ-）ﾘ、　　l　
>3　　　　| 　ﾘ　‐=･-;　　-･=‐ Y　 l　
　　　 .i从 |　｀￣,:　 　 ￣´　|从!　 今日このスレに１レスでもした奴は全員敗者や、
>4　　　　i ﾘ,i 　　ﾟ人,,__,,人:. 　 | ﾘ}　　レスせずそっ閉じして今頃勉強したり明日に備えて規則正しく寝ているなんJ民こそが勝者なんや
　>5　　 　ﾊ: i.　　,　__iｊ..__ ､: 　'iﾉ´　
　　　　　 彡､　 ｀�Zｴlﾌ'´　/ミ　 つまり俺もお前らも敗者、人間として「くだらない」ことをしている訳だからな
　>6　　 　 彡ｲ＼　｀￣´　／ ﾄ ミ もう寝ようぜ。こういうスレは最低でも50以内に落とさなければいけない、
　>7　　　_／ ∧　＞ ―＜　 ∧ ＼ こんなスレが立つとか末期だよ・・・>8
>9─ ' ¨: : : : |　＼　　　　 ／　|: : : ＼

217 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 13:43:10.70 ID:rAnFiS4AO

そのあと、わたしは四つん這いにさせられてから
文香さんに…おまんこへ、おもちゃを入れられました

「…今度こそ、妊娠させてあげるからね、美穂…」

「あっ、やあっ…！赤ちゃん、できちゃっ…！」

犯される登場人物の名前をわたしに置き換え
恥ずかしい姿を…しっかりと見られ…
場面をイメージして、さらに深く溺れて…

「…美穂さん、いかがでしたか…？」

「はーっ…はーっ…」

218 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/19(火) 13:47:14.17 ID:rAnFiS4AO

感想を省いて朗読実演にしました

↓１　プレイ内容

219 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/19(火) 13:51:22.11 ID:L9bekGArO

晴ちんに女の喜びを教える
最後は3P

220 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/19(火) 13:56:45.61 ID:rAnFiS4AO

どんどん増える被害者(加害者)の会

次は明日の朝か昼

221 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 04:26:32.05 ID:7sATNF7AO

プロデューサーに頼まれたから
というのは、もうただの言い訳に過ぎないのかもしれない


「なっ、なんだよ…いき、なり…」

今日は、晴ちゃんの番っ
志希ちゃんから貰ったお薬で、すぐに気持ちよくしてあげるから…っ

222 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 04:38:19.42 ID:7sATNF7AO

オレ、何やってんだ？
なんで、服脱がされて
美穂さんに…色んな所、触られてんだっ…？！

「ま、てっ…さわん、なっ！」

「えへへっ、晴ちゃんも、すごくかわいいよっ」

…話、聞いてねぇっ
引っ張られた胸の先が、ビリビリする
めちゃくちゃ、頭クラクラするのに
なんか、すげぇ、気持ち…いい

223 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 04:49:00.65 ID:7sATNF7AO

「オレ、女だぞっ、わかって…えっ？！」

「で、でもっ、気持ちいいよね？」

触られたくないのに、触ってほしい
死ぬほど恥ずかしいのに、もっと見られたい
もう、なんもわかんねぇ…

「絶対、変だろっ！オレも、アンタ、も…ぉっ！」

「もっと、おかしく…なろうっ？」

力、入らねー…
絶対、おかしい、のに

224 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 04:57:32.16 ID:7sATNF7AO

「あ、プロデューサーっ」

「…は？」

何でアンタがいるんだよ
何で当たり前のように笑ってんだ
何で、何も言わないで

「や、やっぱり、アンタ…あっ、ロリコン、じゃっ、あぐっ…！」

痛い
殴られたワケじゃないのに、半端じゃなく、痛い
…はずなのに、なんだ…これ

225 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 05:10:52.06 ID:7sATNF7AO

「いっ…てぇ、よ、アンタ、なぁっ…！」

…アイツのチンコが、オレの中に、はいってる
美穂さんは、さっきみたいにオレの胸を触って…

「やめ、やっ…めろぉ…っ！」

気持ちいい、どこを触られても
夢でも、こんな変なの見ねえよな…
オレ、何やってんだろ…

226 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 05:15:01.92 ID:7sATNF7AO

だいぶこわれてきた

↓１　プレイ内容

227 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 05:15:53.07 ID:IAAlT5AO0

Ｐと一緒に藍子を悪堕ちしない程度に一日中快楽責め。
前回の撮影を見せながらＰは騎乗位、後ろから小日向ちゃんが愛撫で喘がせ、潮吹きするまで喘がせる

228 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 05:17:27.09 ID:74dCeB+VO

拘束したまゆの前でPと新婚プレイ

229 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 05:20:41.49 ID:t+mC3HsHO

どうでもいいけどこひなたんはPが他の女とセックスしても許すんか(困惑)

230 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 05:27:51.84 ID:IAAlT5AO0

晴の３Ｐの安価が取られてたからそれならと３Ｐにしたが、
まー無理ならＰも愛撫や言葉責めだけの本番無しか見てるだけでも

231 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 05:29:32.97 ID:7sATNF7AO

…プロデューサーに滅茶苦茶にされたいわたし
他の子達が、かわいくていやらしい顔をするのを、楽しむわたし
わたしは、やっぱりおかしくなっちゃったのかな？

プロデューサー…わたし、どうしたら…いいのかな…

232 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 05:34:55.30 ID:7sATNF7AO

許す許さないというよりは
色んな調教の結果混乱してる感じでごぜーます

233 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 05:55:03.28 ID:7sATNF7AO

「藍子ちゃん、…ズルいな〜…」

「っ、あっ！美穂ちゃん、そこは…っ」

最近プロデューサーは、わたしと一緒に他の子も抱くことが増えたので
仕方なく、わたし以外にはゴムをつけてとは言ったものの…
ズルいものは、ズルいですっ

「せっかくだし…こ、この間の、見ようかな？」

「やっ、やめて、くださっ…？！」

234 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 07:49:02.90 ID:7sATNF7AO

藍子ちゃんは…こんな風に、プロデューサーの上で踊るんだなあ…
どこか、ぎこちない感じで…ゆっくりと飲み込んで
…でも、初めてじゃ、なさそう

「プ、プブプロデューサーとは、何回目？」

「ひっ、な…なんで、あっ！？」

回数を確かめるのは…なんだか、複雑だけどっ
すごく…好きな表情だなぁ

235 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 07:59:40.49 ID:7sATNF7AO

「さ…ん、やっ…ああっ！」

「へ？もう一回、聞かせて欲しいなぁ…」

「さん、かいっ…め、えっ…！」

プロデューサー、いつそんな時間あったのかな？
藍子ちゃんの乳首を強くつまんで
動きのタイミングからちょっと外し…わざと、引っ張る
跳ね上がる声が心地いい

236 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 08:11:46.18 ID:7sATNF7AO

「藍子ちゃんの、お…おまんこ、綺麗…」

「んんっ…！や、恥ずかしい、恥ずかしいですっ…！」

先日記録した、藍子ちゃんのいやらしい姿を見ながら
柔らかい耳たぶを軽く舐めて、囁く
そして画面を…左右に広げられた
艶やかなピンク色を中心にして、静止する

237 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 08:20:02.87 ID:7sATNF7AO

「あれに、今…プロデューサーの、…おちんちんが、入って…」

「美穂ちゃん…っ、プロデューサー、さぁ…んっ！」

藍子ちゃんの甘い声が、叫びが、何度も響き渡る
まるで目の前の光景とは合わない
とても…ふわふわした、気持ちに包まれる
時間が長く感じる…

238 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 08:26:58.34 ID:7sATNF7AO

涙やよだれ…もちろん、…おまんこからも
複数の液体を抑えられず、藍子ちゃんは力なくプロデューサーに抱きついた

「プロデューサー…わたしも、さびしいなぁ…」

わたしも、欲しい
…もっと

239 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 08:27:42.90 ID:7sATNF7AO

果たして彼女たちはどこへ向かうのか

↓１　プレイ内容

240 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 08:28:20.35 ID:jUorqYV3o

Pの家でPの排尿以外は挿入したままで1日過ごす

241 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 08:28:51.49 ID:t90Nj4o10

さっちゃんとシックスナイン勝負

242 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 08:35:57.74 ID:Sw5ILBbQo

なぜそこでPの排尿を除外しちゃうかなぁ
おしっこも繋がったままなのがいいのでしょうに（ドクズ）

243 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 08:58:54.70 ID:7sATNF7AO

プ、プロデューサーと、繋がったまま寝たことはあるけど…
そのままで１日…って、いったいどうやるのかな？

「んっ…ふ、プロデューサーっ…」

まずは、目が覚めて…朝ご飯の前
水を口に含んで、口移し
続けて、立ったまま彼に持ち上げられ…
深く、深く、落とされる

「くっ…うっ！きて、るっ…！」

まずは一回、気持ちよくされました

244 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 09:08:34.46 ID:7sATNF7AO

「ん…気持ち、い…っ、プロデューサーっ…すき…」

い、いきなりの感覚で、ちょっとふらふらしますっ
…料理なんてまず無理なので、昨日作っておいたカレーを温めました
流石に姿勢は変えますが…食べる時も繋がったまま

「えへへっ、ちょっと…食べにくい、です？」

…パンの方が良かったかなぁ

245 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 09:17:08.72 ID:7sATNF7AO

ご飯が終わったら早速もう一度…なんてことはせずに、一休み
テレビを見ながら、だらだらと

「こ、こういうのも、なんだか新鮮…です」

時々映る、みんなの姿を見て
プロデューサーが…ピクッとなったのは、気のせいかな？

246 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 17:57:25.68 ID:7sATNF7AO

…やっぱりちょっと、カレーっぽさが残ってる
でもプロデューサーも同じでしょうし、それなら…悪くないかも？

「あ、プロデューサー…っ、もっと、くださいっ」

不思議な気分に浸りながら、キスと…ゆっくりとした挿入を織り交ぜて
そしてまた…奥まで満たされる、わたし

247 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:05:05.58 ID:7sATNF7AO

「は…はい、あ〜ん」

お昼ご飯はパンにしました
小さくちぎって…プロデューサーの口へ

「わたしにもくださいっ、えへへっ」

お互いに、かけらを食べさせていく中で
どちらともなく、またキスをして…求める

248 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:10:21.89 ID:7sATNF7AO

ちょっと疲れたので、昼間は横になって過ごすことにしました
…日を浴びるのは、ちょっと無理がありますがっ

「プロデューサー…、えっ、ななな何でもないです〜っ！」

ほんの一瞬だけ、このまま外に出ようかと…考えちゃってましたっ
は、恥ずかしいっ

249 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:15:04.42 ID:7sATNF7AO

「…夜ご飯、どうしましょうか？」

本格的な料理は危ないし
出前なんてもってのほか
冷凍食品で、いいかなぁ…


「あっ、ち、ちょっと、その…えっと、ト、お花を…」

こんなときくらいは…見逃して、くれますよね？

250 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:20:33.60 ID:7sATNF7AO

見逃してもらえませんでしたっ

「や、見ちゃ…や、ですっ…！」

この前も見られましたけど
トイレを見られるのはやっぱり、慣れません〜っ


「わわわわたしもっ…えっ、ダメ？」

お返しにプロデューサーのを舐めちゃおうと思ったんですが
お、おちんちんが硬い状態だと、トイレがやりにくいから…ダメと
…本当でしょうか？

251 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:27:33.11 ID:7sATNF7AO

次はお風呂
シャワーを浴びながら、プロデューサーはわたしの
お尻の穴をほぐすように、指を当ててきます

「は、あっ、そこ、だっ、ダメ…っ！」

お湯の暖かさもあって、足が少しふらつくような…そうでないようなっ
もうすぐ、今日が終わっちゃうのかな…って思って
プロデューサーにもっと、甘えたくなりました

252 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:33:13.20 ID:7sATNF7AO

お湯の中、気持ちいい
このまま…寝て…

「ふえ、プ、プロデューサー…？」

冷や水を〜とは言いますが
実際に水をかけられても
一気に気分が変わるとは限らないんですね
…すごくねむい、です

253 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:37:55.24 ID:7sATNF7AO

湯冷めしないように、体をしっかり拭いてもらって…髪を乾かして
ご飯の気分でもないので、スポーツドリンクだけ飲んで…
また、ベッドに入りました

「プロデューサー…ふふっ、プロデューサーぁ…」

もう少し頑張れたかもしれないけど
今日は、もう、寝ちゃおう…

「おやすみなさい、プロデューサーさん…」

254 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 18:38:46.83 ID:7sATNF7AO

プロデューサーでなくとも、風呂で寝てはいけないぞ


↓１　プレイ内容

255 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 18:39:13.65 ID:mbpDvzsDO

ベタこそ至高

バイブ＆ローター装備でライブ

256 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 18:39:21.19 ID:804QZfrR0

２人がかりで幸子を快楽に素直になるよう調教

257 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 19:07:01.44 ID:7sATNF7AO

…わたしは、ほんの少しだけ
見ること、見られることに…慣れていただけだったようです

「プロデューサーっ、ほほ本当に、やるんですかっ？」

わたしの体に仕込まれる、いくつもの道具
汗の量が、全く違う
気付かれたら、取り返しのつかなくなる緊張感が…
どんどん、わたしを熱くする

258 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 19:22:49.39 ID:7sATNF7AO

何度も来てくれる人
初めて来てくれた人
様々な視線を浴びて…
いやらしいものを隠しながら、歌い…踊る

「ちゅっちゅっちゅっちゅわっ♪」

…もしかしたら聞き慣れてる人には、違和感をもたれたかもしれない
まだ、ダメ…

259 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 19:30:26.22 ID:7sATNF7AO

揺れるような感覚から、何とか踏みとどまって
声を出し切って、もどかしい快楽を誤魔化す

「今日はいっぱいっ、楽しんでね〜っ！！」

そう、まだ…これからっ
笑顔を届けなきゃっ
普通の女の子よりたくさん、たくさん、いやらしいことをしてるけどっ
わたしはっ、ア、アイドルなんだからっ！

260 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 19:40:13.85 ID:7sATNF7AO

プログラムの合間…
着替える時にはもうわたしの体は、完全にドロドロになってました
玩具も、衣装も、ずぶ濡れ

「だっ大丈夫ですっ！プロデューサーに鍛えられましたからっ、が、頑張れますっ！」

気を取り直し、新たな衣装と玩具を身に付けて
わたしは再びステージへ向かう
…少しだけ、色っぽい仕草を、心がけて…

261 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 19:45:42.88 ID:7sATNF7AO

「はぁっ、はぁっ、今日も、ありがとう、ございました〜っ！！」

クラッと、視界が揺れる
まだっ、まだダメ、ダメっ
ライブは、まだ終わってないからっ

「プロデューサー…もぅ、ダメかと…思いました〜っ」

全てを終えて…待っていてくれたプロデューサーへ
わたしは勢いに任せて、すがりついた

262 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 19:46:22.26 ID:7sATNF7AO

ちゅわる

↓２　プレイ内容

263 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 19:46:35.61 ID:804QZfrR0

>>256

264 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 19:47:04.54 ID:Zq8gfYTOo

夜の公園で全裸に犬耳犬尻尾首輪を付けて散歩してからバックで責める
尻尾はアナルに挿すやつで

265 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/20(水) 19:47:27.69 ID:74dCeB+VO

228

266 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 19:55:35.81 ID:CQ44B/6AO

幸子と一緒にビー玉産み

267 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 23:28:44.24 ID:7sATNF7AO

暗くなった後の、公園の片隅…
周囲を照らす灯りが、やけに眩しい
わたしは犬を模した格好をさせられ…
靴以外は、まともな衣服を身に付けていない
逆に、靴だけ履いているのが余計に恥ずかしいような…っ

「わ…わんっ…」

小さく、鳴く
流石に大きく吠えるような真似は…できません〜っ
するとプロデューサーは、わたしを躾るかのように首輪を引っ張ります

268 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 23:36:07.36 ID:7sATNF7AO

変装も何もあったものじゃない、この格好でっ…
こんなのっ…

「くぅんっ…！」

ぐりぐりと、お尻に刺された尻尾の玩具を抜き差しさせられて…
思わず、体が跳ねる
わたしは力なく舌を出しながら、プロデューサーに顔を向ける

「わぅ…ぅっ」

だけど、普通に喋ることは許されていない

269 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 23:41:05.39 ID:7sATNF7AO

遠目でも察してしまいそうな、異様な姿のまま
時々プロデューサーに首を引かれ、夜風を浴びる

「んんっ！ん〜〜っ！！」

途中でトイレに寄って、…っ、排泄を、させられました
外ではなかった理由はわからないけど
これはこれで、たまらなく恥ずかしい…っ

270 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 23:48:02.77 ID:7sATNF7AO

こんなところじゃなければ
我慢しなくていいのにっ

「んっ、わ…んっ、ぅっ…」

物音が殆どしないここでは
必死に声を殺さないといけない
…のに、プロデューサーの腰の動きは
いつもより激しいとすら感じました
トイレの壁に寄りかかりながら…歯を、食いしばる

271 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 23:52:26.17 ID:7sATNF7AO

プロデューサーの精液は…普段通り
わたしの中に注がれていく

「きゃんっ…！はーっ、はーっ…」

犯されるうちにお尻の違和感も
いつの間にか…気持ちよくなってきていた

272 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/20(水) 23:54:26.38 ID:7sATNF7AO

そろそろ終わり方を考えていいころかも？

↓１　プレイ内容

273 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 23:54:39.58 ID:CQ44B/6AO

絞めつけると逆側が膨らむ双頭ディルドで幸子と合体

274 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 23:54:42.59 ID:oa0YupHU0

>>256

275 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 23:55:25.10 ID:AQ+PwqKQO

危険日中だし種付け妊娠で二人は幸せなキスをして終了

276 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 23:55:27.07 ID:3d8EeoPi0

13秒とか勝てるかよ……

277 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/20(水) 23:56:23.07 ID:3d8EeoPi0

ネタだけ置いとこ

ふたなりプレイでひなたんビーム（擬似射精）

278 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 00:16:28.01 ID:0ipdfXPAO

ボクのカワイさは罪づくり、といったところでしょうか！
…いや絶対おかしいですけどっ！
でも美穂さんと、こういうことをするのも
かなり慣れてしまった気がします

「じ、じゃあ、入れるね…幸子ちゃんっ」

「は、はいっ…！」
ボクの初めてはプロデューサーさんでした
その時点で明らかに色々おかしいのですが
いつの間にか、かなりの人が…おかしくなっています
そして…ボクも
どこから、いつから、こうなったのでしょうか？

279 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 00:25:36.62 ID:0ipdfXPAO

プロデューサーさんと…性交渉をしたのは、その後は一回だけ
その代わりボクは、美穂さんと「裸の付き合い」をする事が多いです

「さ、幸子ちゃんっ…もっと、カワイイ顔、見せてっ？」

「ボ、ボクはっ…いつでもっ、カワイイ、ですからっ…！」

両先端が妙な形をした長い玩具を
美穂さんと…ボクの性器へ突き刺して…
それは、中に入ってからも形を変え…
ボクを内側から、おかしくしていきます

280 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 00:35:59.83 ID:0ipdfXPAO

「んっ、ふ…あっ、キス、上手になった…？」

「当然、ボク、ですからっ、ねっ…！」

唇の合わせ方も、舌の絡め方も…
繰り返すうちにコツが掴めてきました
この先、キスシーンがあったら
相手役の方がボクのカワイさに堕ちてしまうかもしれませんねっ！

「やっ、そこ、いいのっ…」

「フフーン！ボクも美穂さんの気持ちいい場所は知ってるんです！」

美穂さんの、クリトリスをボクの指で
ぐっと潰すように刺激します
ボクほどではないですが、カワイイですよ？

281 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 00:40:16.28 ID:0ipdfXPAO

数段飛ばしで、大人の気持ちよさを知ってしまったボクは…
どれくらい、カワイくなってしまうんでしょうかね？

「んっ、…あっ、さちこ、ちゃっ…！」

「気持ちよく、なりましょうっ、美穂さんっ…！」

ボクの中で激しく揺れ動く道具の刺激で、体がしびれてきます
美穂さんも、きっと…同じように…

282 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 00:43:44.17 ID:0ipdfXPAO

レズプレイでどっち視点になるかは気分次第


↓２　プレイ内容

283 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 00:51:41.53 ID:p/9PHRDN0

卯月に媚薬使って痴態撮影

284 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 00:51:50.45 ID:mrScgoCjO

〉〉228

285 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 00:52:06.90 ID:RACS278q0

前回の仕返しでシラフのユッキに痴漢プレイ

286 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/21(木) 00:52:26.59 ID:2PHBucVq0

ペニバンふたなりプレイでひなたんビーム（擬似射精）with美波

287 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 00:58:38.13 ID:+vKPqODAO

>>284
まゆＰしぶりんＰ美穂Ｐは別人という先入観ががが

288 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 01:13:24.03 ID:0ipdfXPAO

↓１　５０〜９９で美穂まゆプロデューサーは同一とする

289 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 01:14:59.46 ID:2PHBucVq0

そい

290 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 01:21:37.26 ID:0ipdfXPAO

次は今夜
奈緒、エンディング安価引いても不定期にやる予定ではある

291 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 01:52:51.71 ID:68uTjx6DO

おつおつ
そういや他になに書いてるんやろか

292 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 22:41:32.35 ID:0ipdfXPAO

安価やっておいてアレなんだが
なんかしっくり来なかったから
別人(美穂視点)と同一(まゆ視点)両方でパラレルやる

293 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 22:49:50.60 ID:0ipdfXPAO

「あっ、あなたっ…、そこ、いいっ…」

何故か、まゆちゃんに…セックスを見せることになりました
わざわざまゆちゃんを縛ることもないと思うけど…
プロデューサーさん達が考えることは、時々わかりませんっ

「ん、はあっ…すきっ、スキ…」

…視線が刺さる
まゆちゃんは、すごく冷静に見えて
いつもとは違った恥ずかしさが込み上げてくる

294 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 22:54:44.64 ID:0ipdfXPAO

「やっ…！もっとっ、きてっ！ダ、メなのっ」

わたしは下から突き上げられて
人前にも関わらず…喘ぎ続ける
まゆちゃんの担当さんが、違う人だから…
という、妙な安心感もあった


拘束を解いた時…まゆちゃんは何故か、笑っていた

295 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:02:07.16 ID:0ipdfXPAO

【まゆ視点の場合(プロデューサー同一)】

なんで？
なんで、まゆじゃないんですか？
プロデューサーさんっ…！

「あ、あなたっ…あっ、そこ、スキっ…！」

プロデューサーさんは、その行為から目を離すなと…まゆに言いました
まゆ以外の子を、愛するあなたを…見なきゃ、いけないなんてっ…！

「っ、はぁ…はぁっ、はぁ…」

まゆの中にまだ入ったことのない、プロデューサーさんのおちんちんが
当たり前のように、美穂ちゃんの中へ…入って、いくっ…

296 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:08:24.11 ID:0ipdfXPAO

プロデューサーさんは…避妊具を付けていません
完全に、妊娠させるための行為…
まゆ以外に、赤ちゃんを、産ませる…つもりなんです

「あっ、赤ちゃんっ、欲しい…くだっ、さいっ…！」

声を出せないまゆに構うことなく
美穂ちゃんはプロデューサーさんに…甘えている
ひどい…ひどすぎる
こんな、ひどいことを、されているのに…
まゆの体は、どんどん熱くなっていきます

297 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:13:31.66 ID:0ipdfXPAO

大きく…二人の体が揺れてから
一度、プロデューサーさんが引き抜いて…先端から少し、精液を漏らす
中に、出したようです
言葉にできないような寒気に、汗がにじむ

「まだ、ダメ…やめない、でっ…！」

やめて
見たくないの
見たくないのにっ
愛する人の、その姿から…目が離せない

298 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:19:55.45 ID:0ipdfXPAO

見ているだけのまゆが…汗でぐっしょりになっているのに
プロデューサーさん達は、どれだけなのか…
まゆを、見て…
あなたを求めている、まゆをっ…もっとっ！


一周まわって、なんだか冷静になれた気がします
行為を終えて…美穂ちゃんは疲れたのか
横になって体を休めています
プロデューサーさんは、動けないままの、まゆに…手を伸ばして
…それから…

299 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:22:00.79 ID:0ipdfXPAO

多分安価の時点で求められていたのは後者なんだろう

↓１　プレイ内容

300 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 23:22:05.13 ID:69wVO7PDO

美穂を拘束して目の前で幸子、卯月、しき、藍子、友紀、文香、晴、まゆ達と乱交

301 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 23:22:57.31 ID:RACS278q0

前回の仕返しでシラフのユッキに正体ばれないように痴漢

302 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 23:28:55.45 ID:F+xDBPmu0

９Ｐか.....>>1の負担がマッハだな

303 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/21(木) 23:39:25.48 ID:0ipdfXPAO

もうすでになってるけど、パラレルワールドでごぜーます

304 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:43:07.79 ID:0ipdfXPAO

今日は、まゆちゃんじゃなくて…わたしが縛られています
そして何よりも…違うのが
みんなが、プロデューサーの周りにいること
…下着だけだったり、下着だけつけていなかったり
みんな、普通ではない、格好で…
卯月ちゃんまで、いるとは思わなかったけど…

305 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:47:21.09 ID:0ipdfXPAO

プロデューサーは、一人しかいません
だから、抱けるのも…基本的に一人ずつ
あぶれている子達は、それぞれの体に触りあっています

今日のプロデューサーは、ゴムを…付けていません
み、みんな、避妊は…してるの、かなっ？

306 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/21(木) 23:53:25.00 ID:0ipdfXPAO

「プロデューサーさん！ボクの準備はできてますよ！」

まずは…幸子ちゃん
小さな体に、大きなプロデューサーが飲み込まれていく

「っ…あっ、やっぱり、ちょっと、大きすぎませんかねっ…！」

少しだけ、苦しそうだけど
聞こえてくる声は、すごくカワイイものだった
…羨ましい

307 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:00:37.64 ID:nuT8CicAO

「次は私ですっ、まだ慣れてませんけど…頑張りますっ」

口振りからすると、卯月ちゃんも初めてじゃないみたい
今思えば、あの時の電話も演技だったのかもしれない
けど、…今は確かめる手段はない

「プロデューサーさん、気持ちいいですかっ？いっぱい私を、使ってくださいっ！」

時々、こっちに振り返って見せる笑顔が…頭にこびりつく
何度も跳ねるお尻が、とてもいやらしく見えた

308 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:08:01.90 ID:nuT8CicAO

「いやーすごい匂いだね♪流石のあたしもクラクラしちゃうかも？」

へらへらといつものように笑いながら
志希ちゃんは軽々とプロデューサーのおちんちんを取り込んでいく

「あっ、ははっ、やっぱりキミとヘンタイするのは…最高だねっ」

自分の胸を揉みながら
プロデューサーの上で暴れる志希ちゃん
今日は、お薬は…使ってるのかな？

309 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:13:37.40 ID:nuT8CicAO

「みんな一緒に、するとは思ってなかったですけど」

藍子ちゃんは、わたしとの経験があるせいか
割と落ち着いているように見えます
でも、しっかりプロデューサーにおまんこを見せて…アピールをする

「プロデューサーさんもっ、私の胸、好きです…よね？」

わたしがいっぱいかわいがった、藍子ちゃんの滑らかな胸
プロデューサーもその先端を、ぐりぐりと転がして楽しんでいます

310 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:20:55.92 ID:nuT8CicAO

「え？あ、あははっ、あたし、は…ねっ？」

友紀さんは、完全に流れに飲まれている感じです
目が明らかに泳いでる

「だ、大丈夫っ！やれるって！前よりはさっ」

動きはぎこちないけど、表情は少し和らいだみたい？
もしかしたら、野球拳のご褒美に一回、抱かれたのかも…なんて
エッチな想像をしちゃいました

311 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:27:39.24 ID:nuT8CicAO

「…はい、私は…胸で、しましょうか…」

文香さんはプロデューサーのおちんちんを
躊躇いなく胸で挟んで、ぐいぐいと力を込めます

「…いつでも、どうぞ…？全部、飲みます…から」

溝を舌でなぞる時の顔が、とても素敵だった
動かし方…参考に、なるかなぁ…
あっ、…本当に、全部飲んじゃった…？

312 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:34:35.41 ID:nuT8CicAO

「…あ？ああ、そっか。オレも、だよな…」

言い方とは裏腹に、晴ちゃんは自分から足を開いて
期待に満ちた顔をしながら、プロデューサーを受け入れていた
すっかり、女の子の顔に…

「くっ、ふ…アンタ、ロリコン以上に、どうしようもないなっ…！」

やっぱり体の大きさの差はあるから、息は苦しそうだけど…
晴ちゃんも、プロデューサーなしではいられないのかも…？

313 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:41:30.49 ID:nuT8CicAO

「うふふ…うふふふっ、待ちましたよ…とても、とっても、長い間…」

最後は…まゆちゃん
一見すると笑顔だけど、色んな感情が混ざっているように見えます

「は、初めてでも、赤ちゃんは、できますよねぇ…？」

少しずつ、少しずつ、貫かれていくのを見届けながら…
思い出すのは、わたしがプロデューサーさんに、初めて抱かれた時
どんな声を出して
どんな顔をしていたのかな？

314 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:46:52.71 ID:nuT8CicAO

それぞれの形の、淫らな姿を見つめて
わたしも、すっかり火照ってしまいました
胸が張り裂けそうで
子宮が疼いて
おまんこが…ドロドロに、とろけるような感覚


わたしたちは、これから…どこまで、おかしくなるのかな…？

315 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/22(金) 00:47:35.83 ID:nuT8CicAO

もうちょっとだけ続くんじゃ

↓１　プレイ内容

316 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/22(金) 00:47:42.10 ID:1E2i99NfO

>>301

317 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/22(金) 00:47:56.75 ID:QfHT7lsAO

二穴噴水(腸洗浄済)

318 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/22(金) 00:53:59.22 ID:nuT8CicAO

終わりではないですが一段落したので
今後は不定期に(なるかもしれない)

とりあえず夜メインに移行して
更新予定の日はsageレスします
目標は週３

ではまた土日辺りに
お疲れ様でした

319 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/22(金) 01:39:52.58 ID:Dh1p5ybf0

おつにゃん

320 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 19:06:59.59 ID:HPZHUBAAO

多分夜８時くらいに

321 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 20:59:15.98 ID:HPZHUBAAO

「…？」

あれ？
何か変…
…触られてる？んなまさか

「……」

気のせい、かな…
こんなにぎゅうぎゅうだし
勘違いしてたのかな

322 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 21:04:36.46 ID:HPZHUBAAO

「っ…？！」

間違い、じゃない…
あたしのを思いっきり…触ってきた！
でも、触りそうな感じの人は、いないような？
次来たら…掴み返そっ

「……」

…来ないな〜
感づかれて、逃げられた？
まさか女の子に触られやしないだろうし
…まさか、ね？

323 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 21:07:52.18 ID:HPZHUBAAO

「ふぅ…上手くいったのかな？」

…プププロデューサーみたいにやったら
絶対バレちゃうに決まってますっ
だから、あれがわたしの限界
…ちょっとした八つ当たり、です

324 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 21:09:12.76 ID:HPZHUBAAO

これはちょっと難しいな…

↓１　プレイ内容

325 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 21:10:09.04 ID:ah+q1Yz60

昼の公園の茂みで放尿

326 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 21:28:53.03 ID:HPZHUBAAO

今回は私一人で…公園へ
前と違って昼なので、やや人目がある感じ…

「どど、どうしよう…っ」

下着を脱いだ状態での、短めのスカート
ちょっとした風で見えてしまいそうですが
これからを考えると、仕方ないです…

327 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 21:33:53.28 ID:HPZHUBAAO

周囲に気をつけながら片隅で腰を下ろし
スマホを…自分の下半身へ向ける

「あっ…は、ぁ…っ」

いけないことなのに、すごく気持ちいい
ぞくぞくして…たまらない
わたしから流れ出たものによって
地面に水気が広がっていく…

328 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 21:41:02.76 ID:HPZHUBAAO

カシャリ、と響くシャッター音
自分の…お、おしっこを、公園で撮影してくること
それが、プロデューサーから言われた…内容でした

「だ、誰も、こないよ…ねっ」

少しの時間が、とても長く感じる
肌に残った湿り気が
わたしをさらにいやらしい気分に変えていく…
は、はやく、戻らなきゃっ

329 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 21:43:00.79 ID:HPZHUBAAO

撮影って大変そう

↓１　プレイ内容

330 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 21:43:13.72 ID:PPq3+NOC0

りーなを媚薬で理性沸騰の発情状態にさせみくを襲わせる。隠れて参考用によーく観察する

331 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]：2015/05/23(土) 21:43:20.37 ID:Jcp4K//io

朝一番に中出ししてもらってる状態から、リモコンバイブを前後の穴に挿入してからノーパンミニスカで丸一日デート

332 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 22:29:34.87 ID:HPZHUBAAO

みくちゃんと李衣菜ちゃん…
二人には悪いけど、どれくらい仲がいいのか
ちょっと覗き見しちゃおう
…志希ちゃんの、お薬つきだけど

「…にゃ。…無理しちゃ…だよ？」

「…みく、…私…」

声はあまり聞こえないけど
みくちゃんは背中を撫でている
李衣菜ちゃんは…もう限界かも？

333 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 22:38:35.66 ID:HPZHUBAAO

「にゃっ…！？…り…、ちゃっ…」

「みく…っ、かわい…みくっ…！」

…キスしちゃった
李衣菜ちゃん、かなり強引にいってるなあ
なんだか、みくちゃんもまんざらじゃないような…

「やっ…いやああっ！！」

「…っ、…」

すごい…も、もう、…おまんこ舐めにいっちゃった
引きはがそうとしてるみくちゃんも、かわいいなぁ…

334 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 22:45:27.60 ID:HPZHUBAAO

「ぁっ…あ、あっ…」

みくちゃんは諦めたのか、表情を見せまいと両手で顔を隠している
李衣菜ちゃんの指が、おまんこに出入りしてて…とても、いやらしい…

「にゃ…あっ！こ、こんなっ…いゃっ…ああっ！！」

みくちゃんの甘い声が響きわたる
…李衣菜ちゃんの指、そんなにいいのかな？
まさか、李衣菜ちゃんも…誰かに、なんてことは…ないよね？

335 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 22:46:42.74 ID:NUDZs2c1O

アスタリスクの❇️攻めあくしろ

336 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 22:50:40.70 ID:HPZHUBAAO

とろけた表情の二人は
お互いの胸やおまんこを擦りあわせ始めていた
それを見続けながら、李衣菜ちゃんの指の動きを思い出し、動かしてみる
…今度、試してみようかなぁ

337 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 22:53:38.94 ID:HPZHUBAAO

「にゃあああっ！？」

…あっ
一際甲高い声が聞こえてくる
李衣菜ちゃんの指が、みくちゃんの、お尻の穴に…入っている
みくちゃんは、直後に歯を食いしばって、声を抑えようとしている
それを見ながら李衣菜ちゃんは…楽しそうに、笑っていた

338 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 22:58:37.46 ID:HPZHUBAAO

「やっ…みくっ！…そこ、いいっ…！」

キッと睨み付けたみくちゃんが、お返しとばかりに
李衣菜ちゃんのお尻の穴へ指をねじ込んでいく
何度も、激しく揺れる…二人の体
思わず混ざりたくなるくらい…かわいかった

339 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/23(土) 23:00:17.38 ID:HPZHUBAAO

〆ようとして何か忘れてると思ったら
そうだよアスタリスクの穴攻めだよ

↓１　プレイ内容

340 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:00:30.80 ID:UZ7ta7R1o

温泉宿の貸切混浴露天風呂で身体を使って洗わせる

341 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:00:48.56 ID:ah+q1Yz60

プロデューサの膝にスカートで座っている、とみせかけて挿入されている状態で他のアイドルと会話

342 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:01:08.83 ID:C09y69BoO

>>178

343 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:01:19.34 ID:aNHki7GuO

友紀に>>45をペニバン付けてPの代わりにやる

344 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/24(日) 00:36:06.85 ID:xPKLOyxAO

「えへへっ…２人っきりなら、タオルはいらないですよねっ？」

露天風呂でプロデューサーに寄り添うのは
いつもとはまた違った気分
ドキドキする鼓動をごまかすように
石鹸を泡立てて彼の体へ広げる

「こここんなのとか、どうですかっ…？」

先日の李衣菜ちゃんの指をイメージしながら
プロデューサーのお尻をくいっとえぐる
中は見えないから半分は適当だけど…
お…おちんちんの反応からすると、悪くないみたいですっ

345 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/24(日) 00:43:37.22 ID:xPKLOyxAO

「わ、わたしの体でっ、プロデューサーを綺麗にしますっ」
一旦指を引き抜いて洗い流し
今度は胸を押し付け、スポンジ代わりに彼の肌を撫でる
腕や胸板、そして…

「こ、ここは…難しいかもっ、しれません〜っ！」

プロデューサーといっぱいした影響かはわからないけど
そこそこ胸は大きくなりました…
だけど、こんなのできるのかな？
恐る恐る、プロデューサーのおちんちんを、わたしの胸の間に…挟みこむ

346 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/24(日) 00:49:44.56 ID:xPKLOyxAO

「う、うぅ〜っ」

無理では…ないかもしれないけど
もうちょっと、欲しいかなぁ
…できる限り、頑張らなきゃっ

「プロデューサーをっ、き、気持ちよく…してあげますからっ」

少し発想を変えて、おちんちんの先をわたしの乳首でこすってみる
上手く…いけばいいな

347 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/24(日) 00:57:53.69 ID:xPKLOyxAO

「プロデューサーは…起きないでください、ねっ？」

彼に跨がるようにして
わたしの中におちんちんを差し込み、締め付ける

「も、ももしかしてっ、大声だしたら…聞かれちゃ…？」

胸板で手を滑らせて洗いながら
上下運動を繰り返す
声を出すまいと、わたしは強く…唇を噛む

348 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/24(日) 01:04:03.57 ID:xPKLOyxAO

泡の感触とお湯の香りも手伝って
すごく気持ちいい
このまま、とろけそう

「…あっ！…っ、はっ、うぅ〜っ！」

声、忘れてました
プロデューサーは…ちゃんと中に出してくれたのかな？
わたしだけイっちゃうのは恥ずかしいから
…もっと、しちゃおう

349 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/05/24(日) 01:05:48.26 ID:xPKLOyxAO

プレイ済み(と判断したもの)が選ばれた場合は再安価です
つまり忘れてたらやっちゃうかも


↓１　プレイ内容

350 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:06:04.13 ID:8duufV8AO

>>317を幸子と一緒に

351 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:06:07.49 ID:xQiEEuRIO

抵抗する友紀の体に快楽が染み付くまで調教。ペニバン装備してPの代わりに>>45をする

352 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:06:52.58 ID:ot96NBgp0

街を全裸で歩くけど、周りは他のアイドルやプロデューサーがガードしてるから裸だってばれない、は無茶かなぁ

353 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:08:18.13 ID:HQz8eV/50

>>352
全員72(抽象表現)だったら可能かもね

354 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:13:58.54 ID:xPKLOyxAO

続きは日月のうちにやりたい

噴水はイメージと違ったらごめんなさいね

355 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:14:27.89 ID:ot96NBgp0

乙でした

356 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:20:09.72 ID:8duufV8AO

粘着無茶振りマジすいませんでしたーっ！
薬液で前も後ろも潮も噴くまでカワイく消毒させたいっ

357 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 21:18:53.40 ID:5uoKh6jAO

わたしと幸子ちゃんは…お尻の中にたくさんの液体を入れられている
横たわりながら、気を紛らわそうと幸子ちゃんに軽く抱きつく

「ね、幸子ちゃん…大丈夫？」

「ボボクならっ、だだ大丈夫ですっ！」

すごい、慌ててる…
わたしと同じだとすると
幸子ちゃんもきっと…何度も念入りに洗い流されたはず

358 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 21:28:00.19 ID:5uoKh6jAO

…ちょっと、イジワルしたくなる、カワイさ

「プロデューサーに…見られちゃった？」

「っ！？いくらボクがカワイイからって、それを聞きますかっ！？」

「ふふっ…」

「もうっ…！考えるだけで、恥ずかしいのにっ！」

軽く啄むようなキスをして、幸子ちゃんのお尻を撫でる
そろそろ、準備ができたかな？

359 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 21:37:37.37 ID:5uoKh6jAO

「ボ…ボクから、やります！ボクは、カワイイです…からね！」

明らかに不安そうな幸子ちゃんが
お尻の器具を引き抜き、ゆっくり立ち上がる
深呼吸を繰り返して…涙目になりながら
頑張って、笑顔を作ろうとしている

「あっ…あああっ！やっ、やだああああっっ！！」

幸子ちゃんの笑顔に女らしさとカワイさが混ざる
後ろから、前から、勢いよく液体が流れ出して…
とてもいやらしい

「や、や…見ないで、くださいっ…ボクを、見ちゃ…やです…」

360 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 21:45:58.89 ID:5uoKh6jAO

「幸子ちゃん、とっても、カワイイね…」

「あっ、あ…はっ…い、やっ…」

行為を終えた幸子ちゃんは
ゆっくり腰を降ろして、ガクガクと震えている
…おまんこを隠すことも忘れて足を開きながら
よだれをだらしなく垂らして
…本当に、カワイイ

「んっ、次はわたし…えへへっ…」

361 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 21:53:07.34 ID:5uoKh6jAO

「すっ…すごいっ、すごいよおっ…？！」

ダメっ、ダメ！
恥ずかしくて、頭変になっちゃうっ
プププロデューサーっ、幸子ちゃんっ、見ちゃダメっ…！

「こんなのっ、こんなのっ！ダメです〜っ！！」

わたしもまた、体の中から快楽を撒き散らす
我慢していたものを解き放ったというのに
体の熱は上がっていくように感じた

362 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 21:59:57.09 ID:5uoKh6jAO

「はーっ…すぅ…、すご…かっ、たっ…」

わたしは仰向けに倒れて、余韻を楽しんでいた
解放の瞬間を思い出しては
ピクッと体を揺らす

横に顔を向けて…視界に入るプロデューサーの姿
今日は…わたしたちを眺めて、撮影するだけなのかなぁ？
キュッと、子宮が反応したような感じが…わたしの中に残っていた

363 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 22:00:25.52 ID:5uoKh6jAO

こっちもsage進行でいいかな〜

↓１　プレイ内容

364 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 22:01:53.00 ID:J38wBgZho

バイブ＆ローター装備でバスケ

365 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 22:59:10.03 ID:5uoKh6jAO

「ふぅ…っ」

玩具を体に付けられたままのスポーツは
ライブとはまた違った緊張感があります…
特にバスケなんかだと、複数の人と競り合うからっ…

「はぁっ、はあっ…！」

呼吸が、鼓動が、落ち着かない
パスしようとするだけで、思わず躓きそうになる

366 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/25(月) 23:17:56.17 ID:5uoKh6jAO

「美穂ちゃん、今日はもう休んだ方がいいんじゃない？」

「はっ、ははいっ？！いえ、大丈夫です〜っ」

「ホントに？無理はしちゃダメだぞォ？」

やっぱり変に思われたのか、休憩中に渚さんに声をかけられました
疲れよりも、今の状態がバレないかの方が…
近くに人がいると…刺激がより強く、感じてしまいますっ
返事が裏返ったのが、とても恥ずかしかったです…

367 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 23:18:52.57 ID:5uoKh6jAO

劇場みたいにボールを頭へごちんもワンチャンあった

↓１　プレイ内容

368 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 23:20:11.27 ID:RC/QWdjAO

智絵里とローター綱引き

369 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 23:31:01.88 ID:5uoKh6jAO

ぐぐってみたらこんなんあるんすな…
次は後日

370 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 17:29:18.10 ID:tgSGoriAO

今夜やります（予定
とりあえずコンマ安価を出しときます


↓１　５０〜９９で美穂の勝ち

371 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 17:30:36.12 ID:HWwCVCzWo

はい

372 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 21:36:50.32 ID:tgSGoriAO

玩具を、それぞれの中に入れて…綱引きをする
そんなエッチな遊びを、プロデューサーから指示されました

「あっ、あれっ？智絵里ちゃんっ？！」

「私っ…美穂ちゃんにもっ、誰にも負けませんからっ」

相手はまさかの智絵里ちゃん
しかも…かなりやる気満々っ？！
玩具を既に入れた状態で、わたしを待っていました
…どういうことだろう？

373 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 21:46:17.20 ID:tgSGoriAO

智絵里ちゃんは、こういうのには程遠いイメージだったけど
わたしの思った以上に、皆…色々やっているみたいです

「それでは…プロデューサーさん、合図をお願いしますっ…」

「わたしも、うっ…うんっ…だだ大丈夫ですっ」

完全に気圧されてる、わたし
下着を脱いで…腰を降ろし、足を開き
おまんこの中へぐっと玩具を押し込み、抜けないように締め付ける
一応ラインは引いてあるけど
かなり無理のある位置なので
事実上先に抜かれた方の負けみたいですっ

374 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 21:54:55.06 ID:tgSGoriAO

つい、智絵里ちゃんの方にも目がいってしまう
艶のあるピンク色が…すごく綺麗
ビクッと、一際大きく中が震える
…開始の合図ですっ

「あっ…はっ、プロデューサーさんに、見られてっ…ますっ…」

「んっ、こ、これっ…やっ…！」

気を取られたら、すぐ抜けちゃうっ
両目を閉じて、体の異物にだけ意識を向けようとするけど…
智絵里ちゃんの声がそれを簡単には許してくれない
こんな姿を…プロデューサーに見られている
…意識しちゃうっ

375 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 22:05:45.35 ID:tgSGoriAO

「えへへ…私、頑張りますから…しっかり見ててくださいねっ…？」

「やっ、ややだっ、見ちゃ…っ！」

…うっかり、目を開いてしまった
視界に入ったのは…とても淫らな、とろけた表情をしながら体を震わせる
例えるなら…堕ちた天使のような姿だった
智絵里ちゃんもこんな顔、するんだなぁ…

376 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 22:14:53.72 ID:tgSGoriAO

「あっ…」

ちょっと意識を奪われた隙に
ずるっと、私の中から何かが抜け落ちていく
震えたままの…濡れた玩具
…完敗、だなぁ

「すごいなぁ、智絵里ちゃん…」

「お疲れ様でした…私、負けるわけには、いかなかったんです…っ」

わたしたちの頭にプロデューサーの手が触れる
…智絵里ちゃんもわたしと同じように
プロデューサーに変えられちゃったのだろう
…本当に、綺麗だった

377 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 22:15:50.63 ID:tgSGoriAO

それはきっと堕天使チエリエル

↓１　プレイ内容

378 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 22:15:57.43 ID:8nss8ejxO

電気アンマ

379 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 22:16:03.07 ID:HWwCVCzWo

比奈の新刊のネタ提供のために今までしたことのあるプレイを詳しく説明させる
なお、体勢は背面座位で挿入してるところを見せ付けながらで

380 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 22:22:15.54 ID:tgSGoriAO

美穂がする方なのかされる方なのか、ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
どっちがよろしい？

381 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 22:24:21.79 ID:odAepShAO

敢えてする方で

382 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 22:45:51.38 ID:8nss8ejxO

出来ることなら両方を

383 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 23:03:02.83 ID:tgSGoriAO

「えっ、え…？電気アンマって、何ですか？」

実際に試した方が早いと、プロデューサーに仰向けにされてから
…両足を掴まれました
そして、わたしのあそこを…軽く踏みつけて来たんですっ

「へっ、プロデューサー？いったい、何っ…あっ、ちょっと、まっ…」

生地越しに踏みにじられるというのは
妙ないやらしさを感じます
何だか…ゾクゾクしてきました

384 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 23:16:20.72 ID:tgSGoriAO

どちらかというと…プロデューサーの好き放題にされているという
…よく、わからないけど
色々混ざったような感じ…なのかなぁ

「んんっ…やっ、なんか変…ですっ…」

変…そういう風にしか言えなかった
直接触られるような気持ちよさはない
多分、手加減してくれているのもあって
もやもやしたものが、残る

385 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 23:19:57.61 ID:tgSGoriAO

「はーっ、あ…つまり、わたしも、今みたいに？」

立場を入れ替えて、今度はわたしが踏む番
…男の人のを踏んで、大丈夫なのかなぁ…？
さっきのプロデューサーを動きを真似て両足を掴み
最初はそっと、慎重に…股を踏みつける

「…こ、こうですかっ？」

386 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 23:27:27.74 ID:tgSGoriAO

「んっ…ん、…あ、あれっ…？」

ちょっとずつ、踏む力を強めていく
普段はわたしに見せない…プロデューサーの余裕のない顔が
だんだん露わになっていく
これは…なんなんだろう？

「ふふっ…な、ななんだかっ、新鮮かもっ、しれませんっ…」

調子に乗って、ぐいっと前に踏み出す
今はわたしが、プロデューサーを踏みにじっている
…す、少し…楽しい、かもっ？

387 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/28(木) 23:32:07.84 ID:tgSGoriAO

「ごごごごごめんなさいっ！や、やりすぎました〜っ！？」

途中から、加減を忘れてしまって
男の人が弱いのもすっかり頭から抜け落ちてました
結果、プロデューサーがガクガクと悶えています
…でも、いつもわたしの恥ずかしいところを
イヤと言っても見ているんだから
た、たまには…許してくださいねっ？

388 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 23:35:41.31 ID:tgSGoriAO

ふみふみにふみふみされたいって話はたまに聞きます


↓１　プレイ内容

389 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 23:35:53.89 ID:HWwCVCzWo

>>379

390 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 23:36:44.35 ID:odAepShAO

智絵里にまんぐりクリ遊びされてクンニによる抵抗空しく潮吹き＆噴尿

391 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/29(金) 00:16:53.50 ID:iLojJ3GAO

「は、はは恥ずかしいです〜っ！」

「いやいや…するのと見るのはやっぱり違うっスね…」

プロデューサーに腰を降ろすようにして、貫かれる姿を
今日は…比奈さんに見られている

「プロデューサー…本当に美穂ちゃんから、聞いていいんスよね？」

「ええっ…？！」

な、何を話せばっ…

392 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/29(金) 00:24:39.39 ID:iLojJ3GAO

「ほっ、殆ど裸で…犬みたいにっ、散歩…させられてっ…」

「なるほど…よくバレなかったスね…」

出し入れを繰り返しながら、比奈さんの質問に…思い出しながら答えていく
目隠しやお薬を使ったことも多いので
記憶が色々混ざってるような気もしますが

「…アタシも、何回かプロデューサーに抱いてもらったんスけどね？」

「ふえっ？！」

思いがけない言葉に体が跳ねる
…よ、よく考えれば、事情を知らない人にこんな姿見せられるわけがないです…ね…

393 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/29(金) 00:38:41.53 ID:iLojJ3GAO

「もちろん…本気だったっスよ。プロデューサーが悪趣味ってことを知らなかっただけで」

「いっ…そん、なっ…やあっ…！」

比奈さんの言葉に惑わされながら
中に出されるところも、しっかり見られてしまった
…普段とは何か違う気持ちよさ

「まあ一人に絞れないなら、せっかくだから…とことんネタにしてやれと、いうわけっス」

「あっ…あっ、んっ…」

「美穂ちゃんも…どれだけプロデューサーに愛されてるか、自慢したくないっスか？」

自慢、だなんて
…恥ずかしいのに
だけど、プロデューサーが好きな人の前で
その彼に愛される
それが歪んでいるのはわかるけど
…この前の、プロデューサーと皆を見ているだけだった時の
何とも言えない気持ちが
どこからやってきたのか、なんとなくわかった気がした

394 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/29(金) 00:46:05.87 ID:iLojJ3GAO

「私はプロデューサーに中出しされたことはないっス、…本当に」

呆然とするわたしに、比奈さんがまた囁いてくる
精液を受けた子宮が、再び高まっていくような…感触

「美穂ちゃんモデルの子を…先に妊娠させちゃうのも、悪くないっスよね？」

わたしは言葉も返せず
ただひたすら…プロデューサーに犯されて
快楽に酔って踊るところを見られ続けていた

395 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 00:47:29.06 ID:iLojJ3GAO

次で４００ですねぇ

↓１　プレイ内容

396 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 00:47:47.78 ID:48L5+5AAO

>>390

397 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 00:55:35.61 ID:iLojJ3GAO

次は土の夜辺りに
ではまた

398 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 05:30:51.16 ID:Zj2x5feXo

一日中獣のようにセックス

399 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 18:05:21.57 ID:Gjv4Rs6AO

「私は…美穂ちゃんが羨ましいんです…」

「きゃっ？！ちょ、ちょちょっと待って〜っ」

いきなり、智絵里ちゃんに押し倒されて
下着を脱がされ…中を晒されて
容赦なく触られ…

「プロデューサーさんに…いっぱい、可愛がってもらって…」

「そこっ、いじめちゃっ…ダメっ…ダメえ〜っ！」

クリトリスを思い切り潰されて、体が痺れてしまいました
ダメ、気持ちよくて…逃げられない

400 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 18:15:35.54 ID:Gjv4Rs6AO

「美穂ちゃんはここ、言えますか…？プロデューサーさん、すごく好きですよね…」

「おっ、おまんこっ、広げちゃダメっ…！恥ずかしっ…い」

そこを左右に大きく開かれ、蠢く様子を観察される
さらにクリトリスを舐められ、吸い付かれ…
刺激に体中が騒ぎ始めていく
イッて、しまっ…

401 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 18:27:24.61 ID:Gjv4Rs6AO

「美穂ちゃんのおまんこ…かわいい、です…」

「んっ？！んんん〜っ！」

私の中に、智絵里ちゃんの舌がねじ込まれる
女の子同士でするのは…プロデューサーとは違ったドキドキが、気持ちいい
もちろん一番欲しいのはプロデューサーですが
こっちもすっかり馴染んじゃった気がします

402 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 18:33:53.66 ID:Gjv4Rs6AO

「やっ…あっ、ダメ、まだっ…！」

「えへへ…お漏らししちゃうくらい、感じてくれたんですね？」

ビクビクと大きく体が跳ねて
襲ってくる開放感と、脱力感
ひたすら責められていたおまんこから
液体が迸り…続けて、たれ流されていく
こんな、恥ずかしいものを…見られちゃった…
お漏らし…きもち、い…なぁ…

403 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/30(土) 18:35:53.59 ID:Gjv4Rs6AO

智絵里もプロデューサー依存系だからねぇ…

↓１　プレイ内容

404 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/30(土) 18:36:16.87 ID:/bHVYQGco

ペニバン装備した智絵里と二人で二穴挿入してるのを卯月に撮影させる

405 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 19:04:55.04 ID:Gjv4Rs6AO

「美穂ちゃん、ズルいです…プロデューサーさん、後で私も…」

「えっ、まだ、続けっ…」

体の熱が抜けないうちに
おちんちんのような玩具を付けた智絵里ちゃんと
おちんちんが大きくなっているプロデューサーに挟まれて…両方の穴を犯される
たくさん仕込まれた前の穴はもちろん
今…玩具に広げられている後ろの穴も
だいぶ受け入れやすくなった気がします

406 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 19:15:10.45 ID:Gjv4Rs6AO

「美穂ちゃーんっ、もっと笑ってくださいっ」

「ふええっ？！」

予想してなかった声に力が緩む
視界には、いつからそこにいたのか…撮影器具を持った卯月ちゃんの姿があった

「そうですっ、すごいかわいいですねっ。せーのっ、ぶいっ」

「ぶ…ぶいっ」

卯月ちゃんの声に釣られて、両手でＶサインを作る
とてもえっちで…恥ずかしいっ


「わ、私も…ぶいっ、えへへ…」

智絵里ちゃんも私を貫きながら
真似るように、指を動かしていく
プロデューサーの動きが、さらに激しくなった気がした

407 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 19:24:48.14 ID:Gjv4Rs6AO

「それではインタビューしちゃいますっ。美穂ちゃんは何が一番気持ちいいですか？」

「い、言わなきゃ…ダメっ？」

笑顔のまま、羞恥心を煽るような質問を投げてくる卯月ちゃん
わたしの頭に、笑いながら抱かれていた彼女の記憶がちらつく

「プ、ププロデューサーの…精液を、おまんこに出されるのがっ、一番、好きっ、かなぁ…」

「えへへっ、ご回答ありがとうございますっ」

「…えいっ」

智絵里ちゃんの小さなかけ声からしばらくして
お尻の中に、何か別のものを感じる

玩具から…入れられたのかな？

408 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 19:35:48.99 ID:Gjv4Rs6AO

「卯月ちゃん、…美穂ちゃんの後で、私たちもプロデューサーさんに…中へ、お願いしませんか？」

「あっ、賛成ですっ。プロデューサーさんのおちんちん、いただきますっ」

「…えっ、ダメええっ！赤ちゃ、できちゃっ…！」

ごく当たり前のように、めちゃくちゃなことを言う２人と
わたしの弱いところを的確に責めるプロデューサーに快楽を引き出されて
あっさり限界までさらわれてしまった

「卯月ちゃんも…いやらしい言葉、使うんだね…」

「えっ？」

余韻の中で呟いた言葉に
卯月ちゃんはまるで恥ずかしがることなく、きょとんとしていた
どんどんみんな、エッチになっていってる…

409 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/30(土) 19:44:17.77 ID:Gjv4Rs6AO

「美穂ちゃんのおまんこも、しっかり撮影しますねっ」

「私よりもたくさん、…プロデューサーさんで…慣れてますよね？」

「やっ、やめてっ、恥ずかしくて、死んじゃうう〜っ…」

今までプロデューサーに撮られた、様々な行為を思い出させるかのように
白く染められ、広げられ、こじ開けられ、暴かれ…

「ダメ…おまんこっ…こわれ…ちゃっ…」

わたしはいつ、赤ちゃんができるのかなぁ…

410 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/30(土) 19:46:15.64 ID:Gjv4Rs6AO

孕んだら終わりってわけでもない

↓１　プレイ内容

411 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/30(土) 19:47:28.16 ID:MXAtXTRqo

もうやだこの事務所変態しかいないの！？

…次は「白濁を詰め込まれたままCD販売イベント」でお願いします

412 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/30(土) 20:03:59.82 ID:Gjv4Rs6AO

まだ１０人程度だから平気平気

次は深夜…かな？

413 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 02:25:32.34 ID:tCXZK9jAO

「みっ皆さんっ、ありがとうございます〜っ！」

今日は販売のイベントに参加です、…が
その前に予め、たくさん中へ精液を出されてしまっています
もちろん、プロデューサーの…

「やややっぱり、ドキドキしますね…っ」

そのドキドキは…普通の緊張だけじゃない
こんな変態なアイドルでごめんなさい
…と、ファンの人たちに心の中で軽く謝る

414 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 02:29:19.11 ID:tCXZK9jAO

玩具とかを入れているわけではないし
志希ちゃんみたいに鼻が利く人もいないだろうから
…まず、バレないはずですが
体は当たり前のように、疼いてきます

「へ？いえっ、だ大丈夫ですっ？！」

ちょっと、ぼーっとしちゃったみたい
これでは、ダメですねっ…集中、しなきゃ

415 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 02:32:20.10 ID:tCXZK9jAO

「…すぅ…はぁっ…」

イベントが終わっても、まだ緊張が抜けません
きゅんと、子宮が悲鳴をあげる

「癖に、なりそ…」

誰にも聞こえないように…口にする
綱渡りの…悦楽

416 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 02:34:01.62 ID:tCXZK9jAO

この後滅茶苦茶志希にゃんに尋問された

↓１　プレイ内容

417 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 02:34:51.52 ID:/J5lbZKFo

危険日にゴム無しで無理矢理レイプ
にんっしんするかは>>1の気分で

418 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 02:59:21.99 ID:tCXZK9jAO

何度かプロデューサーに妊娠をちらつかされたことはありますが
基本的には、危ない日を避けるようにしてくれていました
だから…

「ふぇっ？プロデューサー…今日はっ…！」

忘れていたのか、意識しないようにしていたのか
プロデューサーは…いつでも、私を妊娠させようと思えば
そういった行動に出られたはずなんです

419 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 03:07:58.80 ID:tCXZK9jAO

人間は…妊娠はしにくいとは言います
私はもちろん、プロデューサーに手を出されている他の子も妊娠はしていない
あれだけたくさん、いやらしく混ざり合ったのに
…出来なかったのは、たまたまに過ぎなかったのかもしれません

「まま待ってくださいっ、ゴム…はっ？」

戸惑う思考と喜ぶ本能
無理やり抑えつけられて…体の至る所がキュッと引き締まる
この人に…孕まされるのだと、認識する

420 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 03:17:56.91 ID:tCXZK9jAO

赤ちゃんは…まだ早い
いや、孕みたいと感じたことは否定出来ない
私の中で私が争っているのに
…プロデューサーのおちんちんは無遠慮に横槍を入れてくる

「やっ…やだっ、まだ、赤ちゃんはっ…ダメです〜っ…！」

抵抗なんて、不可能でした
わたしの意志は欲望で簡単に踏みにじられる
すごく純粋で
すごく怖くて
すごく…気持ちよかった

「あ…赤ちゃん…、わたし、あっ…」

421 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 03:24:21.06 ID:tCXZK9jAO

…妊娠させないためのお薬はありますけど
確実に妊娠させるためのお薬って…あるのかな？
一度目の余韻の中で、ぼんやりと考えていました

「や…できちゃいます…、わたし、お母さんに…なって…」

いつものようにギュッと…プロデューサーを抱きしめてしまう
今日は…ダメなのに

422 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 03:30:44.96 ID:tCXZK9jAO

無防備なわたしに向けて
絶対に…逃がさないとばかりに
精液が放たれていく

「プロデューサー…わたし、…何人、産むの…かなぁ…」

例えお薬で一旦やり過ごしても
もう、逃げ場はないのかもしれません
やっぱりわたし自身が、彼の赤ちゃんを望んでいるのだから
…アイドルなのに、いけないですよね…わたし

423 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 03:31:50.14 ID:tCXZK9jAO

一応ぼかしていく立ち回り

↓１　プレイ内容

424 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 03:33:11.81 ID:i3Qhv2Yao

アイドル同士で水鉄砲合戦、負けたらえっちぃお仕置き
ただし使用する水は服だけ溶ける都合のいい液体

425 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 03:40:15.31 ID:tCXZK9jAO

今日はここまで
対戦相手だけ安価しときます
…とりあえず一人かな

↓１
対戦アイドル

426 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 03:45:55.27 ID:m+wW8B2gO

たくみん

427 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 12:23:42.38 ID:tCXZK9jAO

「はぁ…またろくでもない…」

「よ、よろしくお願いしますっ」

拓海さんとわたしは共に衣装のレプリカを着ていますが
…スカートだけギリギリの短さにされています
ただの水鉄砲合戦じゃないのは、あちらもなんとなく察しているようで…

「どうしたら勝ちなんだ…は？やればわかる？」

「で、では…いきますっ」

プロデューサーなら…多分、服に細工してあるはずっ

428 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 12:27:11.61 ID:tCXZK9jAO

ライフは
美穂１５５
拓海１６３
身長にしたのはワンキル回避

被ダメージ
↓１美穂
↓２拓海

429 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 12:27:56.98 ID:m+wW8B2gO

あ

430 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 12:28:23.25 ID:M2pEHVhKo

コンマがダメージになるのかな？

431 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 12:31:58.54 ID:tCXZK9jAO

書き忘れてましたねはい、コンマダメージです
乳だったらまた美穂が即死だった

432 ：５７　１３８ [sage　saga]：2015/05/31(日) 12:41:23.92 ID:tCXZK9jAO

「ひゃああっ？！な、ななにっ？」

「チッ、いわんこっちゃないぜ…！」

わたしの攻撃は拓海さんのお腹辺りへちょっと当たり…
周辺の布地がじわりと溶けていきました
そして、わたしは胸に浴びたので…当然

「み、みっ…見えちゃっ！？」

「悪いが、こりゃ尚更手加減できねェなっ…！」

当然、胸が露わになっていく
もう〜っ、こうなったらヤケですっ

433 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 12:42:29.10 ID:tCXZK9jAO

コンマ被ダメージ

↓１美穂
↓２拓海

434 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 12:43:14.31 ID:X9RRhyavo

はい

435 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 13:10:02.09 ID:/J5lbZKFo

ほい

436 ：２６　１２９ [一旦　saga]：2015/05/31(日) 15:08:21.85 ID:tCXZK9jAO

「ダメ…もうっ、殆ど全部っ…」

「ヤバくならないうちに…ケリをつけるッ！」

焦りでうまく狙えなくて
わたしから拓海さんへの射撃はかするのが精一杯
一方わたしはスカートにまで少しかかってしまい
下半身が辛うじて隠れている程度の状態
勝ち目がないならせめて…相討ちにっ

437 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 15:09:31.19 ID:tCXZK9jAO

コンマ判定

被ダメージ
共に五割増し（奈緒最大１００

↓１美穂
↓２拓海

438 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 15:11:20.40 ID:M2pEHVhKo

よしセーフ

439 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 15:14:52.64 ID:T00VejVvo

あ

440 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 15:34:05.84 ID:tCXZK9jAO

「…ええいっ！」

「ま、マジかよっ…！」

拓海さんに密着するような勢いで
道連れ狙いの攻撃を仕掛ける
僅かに対処が遅れた隙に…拓海さんの胸を全部晒していく
直後に、わたしの服は全部なくなってしまいました

「美穂がまさかあんなに、思い切ったことするとはな…」

「えへへ…負けちゃいましたけど、ね…？」

「あっ、そうだッ！アンタこっち見るなっ、撮るんじゃねェッ！」

プロデューサーはしっかり、わたし達の姿を撮っていました
拓海さんの胸、やっぱり大きいなぁ
…と、自分の胸を見ながら思う

441 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 15:35:27.08 ID:tCXZK9jAO

連安価必要な時は一度あげねば（反省


↓１　プレイ内容（えろい罰ゲームでも可

442 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 15:37:10.06 ID:f3NRf+Zs0

ボディペイントでピクニック

443 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 15:56:35.21 ID:tCXZK9jAO

多分夜にやります

444 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 23:28:26.58 ID:tCXZK9jAO

「プ…プロデューサーっ、やっぱり、やるんですか〜っ？」

罰ゲームとして選ばれたのはボディペイントで外出
その前に…わたしはプロデューサーに足を広げさせられています
理由は…

「は、恥ずか…し…」

元々、整えるためにある程度剃られてはいましたけど
今回は、全部…だそうです
おまんこの辺りを泡に包まれ…少しずつ、取り除かれていく
もちろん、撮影もされています
うぅ〜っ…

445 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 23:35:36.51 ID:tCXZK9jAO

「やっ…開いちゃ、ダメです〜っ！」

プロデューサーはわたしを煽るために、わざわざおまんこを左右に広げます
剃るだけなら必要ないのに〜っ

「もぅ…いい加減にしてくださいっ」

気を取り直して、今度は別室で着色へと移ります
流石にプロデューサーも
これは専門の人にお願いするみたいです
…恥ずかしいなぁ

446 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 23:42:15.65 ID:tCXZK9jAO

…すごく、ぞわぞわします
体の色々な場所に…なんとも言えない感触が広がる

しばらくして…
作業が終了したらしいので、実際に見てみると…

「…わぁ…」

本当に服を着ているような配色
でもよく見ると…
胸の先端の形は辛うじてわかる程度になっている
…すれ違うくらいなら、大丈夫ですよね…？

447 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 23:48:18.89 ID:tCXZK9jAO

「プロデューサーっ、ばばバレないですよねっ？！」

「…恥ずかしがると、バレるぞ」

…確かにその通りかもしれませんが
服を着てないのに着ていると思いこむのは…やっぱり難しくて
…ドキドキが止まりません

「ほら、好きなだけ日光浴してこい？」

「プロデューサー〜っ！？」

…この時期にしては暑すぎるのもあって
全身に汗が広がっていきます
…剥がれないですよね？

448 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 23:53:14.49 ID:tCXZK9jAO

「ふう…」

おひさまが気持ちいい
気持ちいい…んですが
どうしても裸を意識してしまいます
幸い周囲は人がまばらなので
多分大丈夫…のはず

「…ところで、いつまでの予定ですか？」

「そりゃあ…日が暮れるまで？」

「えっ、ええ〜っ？！」

449 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/05/31(日) 23:59:37.74 ID:tCXZK9jAO

…お昼ご飯の時間は体を隠しやすいので
とても楽な気分でした

「下準備がなければ、もっと色々作って来たんですけどね？」

「はは、それはまた今度な」

…服がないことを除けば
久しぶりに、プロデューサーと普通に近いデートができた気がします
普通って…なんだろう？

450 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 00:05:32.33 ID:BGRqCryAO

日没までの…長いようで短い時間
気がつけば、それは終わりを迎えてしまって

「えへへ…あっという間、でしたね…」

…今更、自分の肌の様子を確かめる
特に問題はない、はず
そんなわたしを見て、プロデューサーはわたしの乳首を軽く指で弾く

「だダメですっ、それは夜です〜っ」

日は沈んでも、１日はまだ…終わらない

451 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 00:06:36.85 ID:BGRqCryAO

せっかくだから剃毛はやりたかっただけ感ある

↓１　プレイ内容

452 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 00:06:50.88 ID:uUJf8VHko

卯月と智絵里が手伝って美穂の身体で女体盛り

453 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 00:07:05.84 ID:aKACZOUAO

お尻を突き上げ吸水ゼリー浣腸で擬似ボテ＆腸内型取り

454 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 00:15:16.04 ID:BGRqCryAO

月末智絵里の待たせたな感

女体盛りメニューは何か希望ありますかね？
熱いのはナシで

455 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 00:20:50.38 ID:uUJf8VHko

フルーツ盛り合わせあたりで

456 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 00:26:19.58 ID:SoU6OvnDO

キンキンに冷やしたゼリーやプリンに生クリームとかどうよ？

457 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 00:49:14.37 ID:BGRqCryAO

「えへへっ、何にしようかな…」

「胸には苺がいいってありすちゃんが言ってましたっ」

「ひゃっ…そこっ、くすぐったいっ…」
今日はまた全裸にされた上
卯月ちゃんと智絵里ちゃんに、色々な食べ物を置かれています
プロデューサーは…女体盛りって言ってましたね
…卯月ちゃんが、何気にとんでもないこと言ってる気がするけど…

「とりあえず…生クリームを…」

「さくらんぼもよさそうですねっ」

「あっ、あまり遊ばないで〜っ！」

458 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 00:56:07.84 ID:BGRqCryAO

「え？はいっ、こうですか、プロデューサーさんっ」

「卯月ちゃん…大胆…」

「…ダメっ、恥ずかし…いっ」

わたしのおまんこに、卯月ちゃんが剥いたバナナを入れてきました
プロデューサーっ、何考えてるんですか〜っ
一方の智絵里ちゃんも、楽しそうにわたしの胸へクリームを盛っていきます
智絵里ちゃんも…人のこと、言えないと思うなぁ…

459 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 01:00:57.18 ID:BGRqCryAO

「完成ですっ」

「…ふふっ、美穂ちゃん、綺麗…」

「こ、これっ…ダメっ、見ちゃやっ…」

胸辺りは果物中心で
お腹辺りはプリンやチョコといったお菓子類
落ちないように各所へ生クリームをトッピング
そしてやっぱり、突き刺さったものが気になって仕方ないですっ

460 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 01:06:24.98 ID:BGRqCryAO

「智絵里ちゃん、一緒に食べましょうっ」

「えっ、いきなりそこから…？」

「はうっ…う…」

卯月ちゃんがわたしの中からバナナを引き抜いて
智絵里ちゃんと一緒に…まるでプロデューサーのおちんちんを
舐めるように味わうところをわたしに見せつけてきます

先端を食べ終えたら…またおまんこにバナナを入れて、引き抜き
２人で食べる…その繰り返し
直接とは違った恥ずかしさがあります…

461 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 01:13:27.14 ID:BGRqCryAO

「私はさくらんぼにしますっ」

「それじゃあ…私は、苺を貰っちゃいますね？」

「んっ…やっ、きちゃっ…うっ」

２人は胸の生クリームをゆっくり舐めて取り除いてから
それぞれの乳首に重ねられた甘味を口に含んでいく
…さくらんぼの種と、卯月ちゃんの舌が乳首とこすれあって
智絵里ちゃんの唇が…優しく乳首を吸い上げて
…感じちゃう…

462 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 01:20:45.92 ID:BGRqCryAO

「美穂ちゃんにも、分けてあげますねっ」

「あ…卯月ちゃん、ズルいです」

「んっ…ふぁ…あっ」

卯月ちゃんはわたしの体に乗ったプリンの一部を口に入れて
何のためらいもなく口移ししてきました
智絵里ちゃんは…少し、考えてから
肌でややとろけたチョコを食べて
やっぱり、唇を重ねてくる
かわりばんこに弄ばれて…子宮が、きゅうきゅう疼く

463 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/01(月) 01:27:15.02 ID:BGRqCryAO

その後は…生クリームをわたしのおまんこに絡めてから、２人に舐められたり
わたしたち３人で舌を舐め合ったりして…
すっかり、体が火照ってしまいました

プロデューサーはそれを記録するだけで、直接は触ってきませんでした
でも…きっと、わたしたち３人が
この先に考えていること、期待していることは…
同じ、はず…

464 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 01:29:33.53 ID:BGRqCryAO

フルーツ関連でつい橘さんの名前を出してしまったが
彼女はまだ被害者(加害者)ではない

↓１　プレイ内容

465 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 01:29:39.02 ID:r4+S16SfO

>>351

466 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 01:37:39.71 ID:BGRqCryAO

今日はここまで
ではまた後ほど

467 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 00:41:23.15 ID:2CeVk9tAO

「やだっ…やだよっ！何すんのっ…！」
今日は、前にプロデューサーに襲われた時の再現を…
友紀さんにやることになりました
もちろん…彼女に目隠しをさせて
胸などを触られたらバレてしまうので手足も縛り
私の体に、おちんちんの形をした玩具を取り付けて…準備をします

「助けてっ…プロデューサーッ！プロデューサーああっ！」

わたしも、こんな風に泣きわめいたかなぁ…

468 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 00:49:08.20 ID:2CeVk9tAO

「あっ…いやだあっ、いやあああっ！！」

友紀さんの…おまんこに、玩具を入れた直後
引き裂くような悲鳴が伝わってくる
プロデューサーが…それを望んでるんですから、覚悟を決めて…

「うああっ…ダメええっ…！！」

わたしは無言で、友紀さんを繰り返し貫き続ける
いけないことなのに…
プロデューサーがわたしに同じことをしたのが
理解できなくも、ない…
友紀さんの悲鳴が、心地よかったんです
わたし…どこまでおかしくなっちゃったのかな？

469 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 00:53:10.12 ID:2CeVk9tAO

「ゃ…ぁっ…、やだぁ…」

力なく悶える友紀さんから玩具を引き抜いて、深呼吸をする
後は…プロデューサーがやってくれるはず

「プロデュ…ーサー…ぁ…」

プロデューサーの指示というのは言い訳に過ぎません
…わたしに謝る資格は、ないですよね…

470 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 00:54:57.07 ID:2CeVk9tAO

方向性次第では美穂ちゃんのそっち系闇堕ちもないわけではない
（いつまでこのスレやるかはわからんけど

↓１　プレイ内容

471 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 00:55:34.62 ID:803K3nUAO

ゆるふわ空間で>>341

472 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 00:57:58.47 ID:Peazppe3o

卯月とちえりんが状況を察してフォローしてくれる、を追加しよう

473 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 01:10:56.43 ID:2CeVk9tAO

「美穂ちゃん、今日は珍しいところにいますね」

「えへへ、と、特等席ですっ」

今日はプロデューサーの膝の上に座っているだけ…
に見せかけて、お、おちんちんを入れられた状態になっています

「で、入ってますよね？」

「へっ？」

「それ絶対入ってますよね？」

「ふえぇっ？！」

…思いっきりバレてます
そりゃそうですよね…藍子ちゃんとは何度もしてるし…
え、笑顔が逆にこわいよ〜っ

474 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 01:16:35.40 ID:2CeVk9tAO

「ふふ、大丈夫ですよ。もう慣れましたから」

「あ、あははっ…」

文字通り笑うしかなかったです
へ、下手に誤魔化すよりは楽かもしれないけど

「相変わらず仲が良くて羨ましいです。…たまには、私も混ぜてくださいね？」

「ど、どどうしましょうプロデューサーっ」

当たり前のように藍子ちゃんは笑っている
だけどかなり…積極的になってるような…？

475 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 01:24:18.40 ID:2CeVk9tAO

「そういえば、ちょっと聞こうと思ってたことがあるんです」

「えっ？」

「２人とも…何で私を触る時、胸が多いんです？」

…とても、時間が長く感じました
別に変なこと…いや変と言えば変ですが
触った時の藍子ちゃんの表情が好きなだけなんだけどなぁ…

476 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 01:25:09.79 ID:2CeVk9tAO

経験相手ゆえに…ゆるふわなんてなかった

↓１　プレイ内容

477 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 01:29:12.76 ID:fhWzM+8rO

孕まされて腹ぼて&母乳が出るようになりおっぱいをPと晴ちんに吸われる

478 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 01:34:55.83 ID:803K3nUAO

>>477
流石に性急過ぎやしないか

プロデューサーくんにＰの匂い充満させて貰ってクンカー

479 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 01:38:45.09 ID:2CeVk9tAO

孕み関連のプレイも可能ですが
時間軸は大きくすっ飛びます(実質パラレルってことで)

今日はここまで
ではまた

480 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 21:46:43.34 ID:2CeVk9tAO

わたし、ついに赤ちゃんができました
アイドルは引退ということで話を進めて
色々忙しかったですが何とか一段落
…だったんですが

「んっ…晴ちゃん、髪伸びたよね」

「あ、ああ…コイツが、似合うって言うからさ…」

今までえっちなことをしてきたアイドルの皆とも
のんびりと関係が続いています
他の子まで妊娠させないかという所はちょっと心配ですっ

「みっ、ミルクの味…どうかなっ？」

「ん…いいんじゃ…ないか？」

志希ちゃんのお薬で、一足早く母乳がでるようにもなりました
皆当たり前のように吸ってくるけど
は、恥ずかしいなぁ…

481 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 22:00:29.91 ID:2CeVk9tAO

「晴ちゃんも…どんどんかわいくなってくよね〜」

「そっ、そう言われると…すげぇ、恥ずかしいんだけどな…」

プロデューサーさんの影響もあってか
晴ちゃんは雰囲気がすごく女の子らしくなりました
口調こそは大差ないですが、胸は大きくなりましたし
仕草がとても色っぽいんです

「晴ちゃん、また…お、おまんこ、見せてね？」

「っ…思い出しちまったじゃん…」

「ひゃんっ…！」

晴ちゃんがおまんこを広げて見せた時を思い出して…
それを遮るように、乳首に晴ちゃんが吸い付いてくる
もう片方には…プロデューサーさんの唇が触れる
この感じ…とっても…すき…

482 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 22:04:38.75 ID:2CeVk9tAO

「ったく、美穂さんも大概なんだよ…でもそうでもなきゃ
あの変態プロデューサーにはついてけないよな…」

「え、えへへっ…」

「…全く。オレも、相当だけどな…」

２人の手が、わたしの大きくなったお腹を優しくマッサージしていく
元気な子を…２人、３人…たくさん、産みたいなぁ…

483 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 22:06:57.41 ID:2CeVk9tAO

１８くらいでかなり女の体になっても
晴くんはオレ口調のままなイメージ
ロマンあると思う

↓１　プレイ内容

484 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 22:07:23.52 ID:R++zWmbgo

鍼

485 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 22:42:08.53 ID:2CeVk9tAO

「はぁっ、んっ…」

わたしは今、うつ伏せになっています
今日は鍼治療をするらしくて、すごくドキドキしています
…痛くはないって聞きますけど、やっぱりこわいなぁ

「あ…っ」

目を閉じたまま、深呼吸
わたしの中に何か入ってるような、入ってないような…よく、わかりません
いつの間にか…緊張は解け始めていました

486 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 22:47:45.84 ID:2CeVk9tAO

「…ふぇっ…？」

もしかして、ちょっと寝ちゃってたのかな…？
今度は…仰向けになって、また目を閉じる
体に刺さるところは流石に見たくないし…
緊張の波と、快楽の波が交互にやってきて
わたしを…惑わせる

「あっ…ん…、ふあっ…」

ピクッと体が揺れて、…子宮が引き締まる
わたし、これで、感じちゃってるんだ…

487 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 22:48:18.04 ID:2CeVk9tAO

すまぬ、ちょっとうまくイメージできんかった

↓１　プレイ内容

488 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 22:51:04.91 ID:XtXC3tZCo

電流

489 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 22:54:10.39 ID:R++zWmbgo

今日はハードね。針刺した人が言うことではないけど

490 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 22:58:21.57 ID:2CeVk9tAO

こっひーは千秋よりは基本的に手加減するのでしてー（一部除く

その手加減無しの一部は安価来たらやる

491 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 23:04:33.83 ID:2CeVk9tAO

「あうっ…やっ、ダメ、でっ…！」

最近、ちょっとプロデューサーが強めのことをするようになった気がしますっ
今日はっ、電気でビリビリさせられてっ…

「やああっ！あああっ！？」

痛みと気持ちよさの間のような痺れが
体のいろんなところに流れていく
ち、乳首やおまんこといった…感じちゃう場所も、例外じゃないみたいで…
わ、笑わないでください〜っ

492 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 23:13:23.48 ID:2CeVk9tAO

「おっ、おまんこはダメなのっ、ダメっ…恥ずかし…っ…」

プロデューサーはおまんこと、クリトリスへ
徹底的に電気を流してきました
泣き叫んで、悶えて…暴れて
今まで知らなかった刺激に、狂わされて
それでもわたしの体は、心は
プロデューサーによる刺激と思うだけで、徐々に受け入れていく
普通にやったらきっと、痛いはずなのに

「やっ、やめて、くださっ…いっちゃっ…」

ドロリと、わたしの中からいやらしい液体が垂れていく
わたしは…どこまで、痛さが嬉しく感じるようになってるんだろう？

493 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 23:14:59.93 ID:2CeVk9tAO

軽めに


↓１　プレイ内容

494 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 23:16:25.76 ID:LijbFWkLO

バックから獣のようにセックス中だし
それをJS組に見せ付け

495 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 23:25:30.80 ID:2CeVk9tAO

あんまキャラ増やすと１プレイ内で収拾つかないんで
誰か希望あります？

希望なしなら晴とありすにします（希望が通るとは言ってない

496 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 23:29:59.28 ID:LijbFWkLO

こずえと雪美が欲しい

497 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/02(火) 23:52:09.07 ID:2CeVk9tAO

「じー……」

「プロデューサー…また…セックス、してる…」

「あれねー…ふわふわしてきもちいいって…いってたよー…」

こずえちゃんと、雪美ちゃんがっ…わたしたちを見てるっ…
いけないっ…ダメなことって、わかってるのに…！
おまんこ、止まらないっ…！

「私も、やって…みたい…」

「けっこんできないから…こずえたちはまだだめなんだってー…」

「大人になったら…できる…？」

「でもー…はるがしてるの…みたよー…、はるは…おとなー…？」

…うそっ？！

498 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/03(水) 00:00:49.21 ID:zAPOxc/AO

わたしが知らなかっただけで
今までどれだけ、見られていたの…？
あまりの恥ずかしさに…わたしの体はますます熱くなってしまう

「千秋は…大人だから、できる…私たちは、いつ…かな…」

「ふわぁ…わかんない…」

「あっ…ああっ…！」

声を抑えきれない
…乳首が敏感に反応する
遠慮なしに激しく犯されて、わたしの体は溶けていく
そして、いつものように…わたしのおまんこが精液に染められる
…見られながら

499 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/03(水) 00:08:10.73 ID:zAPOxc/AO

「せっくすするとー…あかちゃん…できるんだってー…」

「美穂…赤ちゃん…産むの…？」

「かんたんにはー…にんしんしないって…いってたよー…」

２人の言葉が、わたしの胸に突き刺さる
そんな異様な状況なのに
わたしは…プロデューサーの赤ちゃんを求めて、また彼を受け入れる

「わっ、わたしに…プロデューサーの赤ちゃんっ、くださいっ…！」

視線を浴びながら、わたしは欲望をプロデューサーに伝える
孕ませて、欲しい…

500 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/03(水) 00:14:00.60 ID:zAPOxc/AO

「ふたりともー…おねむ…？こずえもぉ…」

「私も、…少し…眠い…一緒に、寝る…」

散々に中に出され、力尽きたわたしと
満足げに横たわるプロデューサー
…何事もなかったかのように寄り添ってくる２人
もう、何がなんだか…

「あ…うっ…」

おかしいことがきもちいい
おかしいことって…一体、何…？

501 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/03(水) 00:14:44.99 ID:zAPOxc/AO

事務所はもうボロボロ

↓１　プレイ内容

502 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/03(水) 00:23:53.81 ID:p/Pwekd60

妊娠後の美穂にクスコを差し込んで
卯月と一緒に子宮観察

503 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/03(水) 00:32:57.22 ID:zAPOxc/AO

今日は全体的にハードですな
少しお待ちを

504 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/03(水) 00:43:15.92 ID:zAPOxc/AO

「美穂ちゃん、かなりお腹大きくなりましたねっ」

「えへへ、もうすぐ…産まれるかなぁ…」

今日は卯月ちゃんが来てくれました
わたしのお腹を、楽しそうに撫でています
そんなところに、プロデューサーがやってきて…

「プロデューサーさん、それって…」

「ああ、今日は検査するからな」

「へっ、う、卯月ちゃんがいるのにやるんですか〜っ？！」

「あっ、私も見ていいんですかっ？」

持っていたのは、わたしの子宮口の状態を確認するための道具
今まで数え切れないくらい…見られましたけど
他の人がいても遠慮はしてくれません…
は、恥ずかしいよぉ…

505 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/03(水) 00:52:59.09 ID:zAPOxc/AO

足を広げ…おまんこに器具を差し込まれて
何度も味わった、このこじ開けられる感触に…今日も襲われる

「私のとかなり違いますが、やっぱり子宮口も変わるんですねっ」

「そりゃまあ…産むための準備しなきゃな」

「いっ…言っちゃダメ〜っ！」

卯月ちゃんも…プロデューサーに見られたんでしょうか？
光を当てられ、だいぶ歪んだ子宮口が…２人の視界に晒されてしまう

「あ、こっちが妊娠前の美穂な」

「これは…すごいですねっ…」

「やっ、いやああ〜っ…」

過去に記録したわたしの画像を
当たり前のように見せるプロデューサーと、笑顔で見つめる卯月ちゃん
わたしだけ、こんな、ズルいですっ

506 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/03(水) 01:00:13.67 ID:zAPOxc/AO

「あれっ、美穂ちゃんも私の見たいんですか？」

「そっ、そうじゃなくてえ〜っ！」

興味がないと言ったら、嘘になる
人によってはえぐいであろうこの景色も
わたしは…プロデューサーさんに教えられて
快楽の対象になってしまったんです
多分…卯月ちゃんも同じように

…産むところは…いくら何でも、見られないですよね？

507 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/03(水) 01:01:01.14 ID:zAPOxc/AO

卯月は適応したらナチュラル淫乱になりそうなイメージ


↓１　プレイ内容

508 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/03(水) 01:11:06.25 ID:hyx1TYzAO

ボイスレッスンがQunka!(Vo.ﾎｰﾘｰﾊﾟﾝﾂ花澤)

509 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/03(水) 01:15:33.55 ID:zAPOxc/AO

今日はここまで
…これどうやって表現しよか…（カオスな歌詞見つつ

510 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/05(金) 01:28:18.74 ID:Q31xA/NAO

考えてみたけどまるでしっくりこなくてダメでした
歌詞に頭が追いつかなかったのだ…
申し訳ないけど再安価
あと、今日の更新はなしで

↓１　プレイ内容

511 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/05(金) 01:33:29.81 ID:f6/XOks2o

小日向ちゃんがちょっとSっ気出しながら騎乗位で攻める

512 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/05(金) 01:39:28.61 ID:kyIWgOx50

拓海にしきにゃん特製の薬を飲ませていちゃラブ＋母乳絞り

513 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/05(金) 12:27:53.43 ID:5uGO/PLAO

>>510
無茶振りが過ぎたか…w まぁcvﾊﾅｻﾞﾜですら「うわぁ引くわぁ」とか返しそうなプレイを散々してるしねw

514 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/08(月) 23:51:45.77 ID:rh/TIeEAO

「き、今日はたくさん、出してくださいねっ？」

わたしはプロデューサーの上に跨がって
ゆっくりとおちんちんをおまんこで飲み込みます
全部入れてから腰を跳ね上げつつ、時々プロデューサーの乳首を指先で挟んでみたり…

「えへへっ、ちょっと堅くなりました？
プ、プロデューサーは…わたしを妊娠させたくて、たまらないんですね…」

今度は自分の胸を揉みながら、体のぶつかる音を響かせる
いつもとは少し、違った感じがします

515 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 00:00:21.65 ID:w30riu+AO

「射精管理、って言うんでしたっけ？それも考えたんですけど…」

プロデューサーの一部を縛るために用意した短めの紐を
わたしは代わりに彼の左薬指へと巻き付ける

「が、我慢させるより、いっぱい飲んでプロデューサーにまいったって言わせたいんですっ」

わたしの中で何かが弾けたような震えを感じました
一回、出してくれたのかな？

516 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 00:04:19.45 ID:w30riu+AO

「今日はプロデューサーの、す…好き放題にはさせませんっ
わたしが好き放題するんです〜っ！」

全身を濡らす汗と、わたしを満たすプロデューサーがとても心地よい
頑張って、へとへとになるまで…精液をもらいますから…っ

517 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 00:05:20.99 ID:w30riu+AO

思えば遠くに来たもんだ

↓１　プレイ内容

518 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 00:05:40.55 ID:wUKiNQslo

Pの家で卯月と智絵里も一緒に1日中全裸でバイブを２穴挿しして過ごし、Pがヤりたくなったら時間と場所を気にせずヤる

519 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 00:23:47.27 ID:w30riu+AO

今日は卯月ちゃん、智絵里ちゃんとわたしの三人で
プロデューサーの家に泊まることになりました
もちろん普通なわけはなくて…

「えへへ…プロデューサーさんのお布団…」

「なんだかすごく、ワクワクしますっ」

わたし達は服も下着もなく…
下半身には前も後ろも、玩具を入れられています
２人とも、それが当たり前のように楽しんでいる

520 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 00:33:04.89 ID:w30riu+AO

そしてわたしはそんな２人を見ながら
プロデューサーに玩具の出し入れをさせられています

「うっ…く、ふっ…やっ…！」

「美穂ちゃん、本当に羨ましい…」

「もうトロトロですねっ、私も触っていいですか？」

プロデューサーはわたしのおまんこから玩具を引き抜いて
２人へ向けて見せつける
さらに、卯月ちゃんの指先がわたしのおまんこに遠慮なく入ってきて…
ぐちゃぐちゃにかき回してきました

521 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 00:38:20.01 ID:w30riu+AO

「私のも見てください…プロデューサーさん…」

「私もプロデューサーさんのために、おまんこ頑張りますっ」

再び玩具を入れられて果てるわたしの側で
２人が…お、オナニーを始めました
智絵里ちゃんは恥ずかしそうに、乳首をつまみながら玩具を抜き差しして
卯月ちゃんは大胆に玩具を引き抜きしゃぶって
さらに指先でおまんこを広げてアピールします
見てるこちらが恥ずかしくなるくらい、積極的

522 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 00:46:40.43 ID:w30riu+AO

今日のお泊まりルールとして
女の子同士で触るのはいいんですが
プロデューサーに触られるまでは、こちらから触るのはなし
…というのがあります

「あっ…いっちゃ…！」

「もっと見てくださいっ！プロデューサーさん…！」

２人はほぼ一緒に、潮を吹いちゃいました
プロデューサーはそれぞれのクリトリスに指を当てて
勢いよくこすり始めました
卯月ちゃんも智絵里ちゃんも、我慢出来なくてよだれがこぼれています

523 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 00:54:13.06 ID:w30riu+AO

わたしも耐えきれなくて、オナニーを始めちゃいました
前と後ろの玩具を交互に掴み、出し入れする…

「おっ、おまんこ…おまんこにっ…！」

２人の甘い声に混ざって、わたしも喘ぎを漏らす
結局今夜はみんな、おちんちんを入れられることなくイかされて、眠ってしまいました
そして翌朝…目が覚めると…

524 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 01:00:47.07 ID:w30riu+AO

智絵里ちゃんがプロデューサーに貫かれていました
卯月ちゃんはというと…まだ眠りから覚めていない

「…あっ…美穂ちゃん…おはよう、ございま…ああっ！」

寝ぼけた頭には、少し刺激が強いです
おはようの代わりに、智絵里ちゃんの唇を…いただきます

「んっ…んん…」

プロデューサーはゴムをつけていないようです
みんな妊娠したらどうするんですかっ？

525 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 01:07:13.10 ID:w30riu+AO

「卯月ちゃん…起こさなきゃ…」

智絵里ちゃんはまだプロデューサーから離れられないようなので
わたしは卯月ちゃんの胸を揉み、玩具を抉り込んで
仕上げにディープキスをする

「ん…ふぁ？あ、おはようございます…っ」

「えへへっ、卯月ちゃん、おはよう…」

もう一度キスをして、お互いに胸をこすり合わせる
唇や舌から糸が引くところを
胸が大きく歪むところを
プロデューサーに見せるように

526 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 01:12:35.30 ID:w30riu+AO

「えへへ…プロデューサーさん…えへへ…」

たっぷりと中に出されたであろう智絵里ちゃんが
満面の笑みで横たわっています
余韻というよりは、まるで夢の中にいるみたい

「プロデューサーさんっ、次はどちらにしますかっ」

「わわっ、わたしもっ！」

わたしはＭ字に足を開いてプロデューサーにおまんこを見せますが
少しだけ遅れてしまったせいか
プロデューサーのおちんちんは卯月ちゃんに飲み込まれていきました

527 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 01:19:10.43 ID:w30riu+AO

「プロデューサーさん、私も、赤ちゃん…産めるんですからねっ？」

ここぞとばかりに卯月ちゃんがプロデューサーに囁く
わたしから本当に奪うつもりはなくても
やっぱり愛されたいという気持ちに、彼女は正直です

わたしは卯月ちゃんの行為が終わるまで…
抱かれるのをイメージして、自らを慰める
準備も兼ねて…

528 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 01:26:35.70 ID:w30riu+AO

「が、頑張って…赤ちゃん、産みますからねっ…」

卯月ちゃんが限界を迎えて、わたしは再び足を開く
精液を限界まで吸うために準備したおまんこを…彼に示す

「プロデューサー…わ、わたしが一番多なきゃ…ゆ、許して…あげませんっ…！」

待ち遠しい彼の温もり
いつものように
いつもより激しく
わたしを白く彩っていく

529 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 01:35:31.35 ID:w30riu+AO

みんな限界に達する度に、抱かれるのを入れ替わって
プロデューサーの尋常じゃない体力を改めて見せられた気がします

「記念写真ですか？」

「プロデューサーさん…私をいっぱい、思い出してください…」

「ち、ちょっとどころでなく恥ずかしいんですけどっ…」

終わり際に三人で、様々な写真を撮られていく
玩具を掴んだり、キスしたり、胸を鷲掴みにしたり…

締めは、みんな自分のおまんこを指で広げながら
もう片方の手でＶサイン
加えて、おまんこのアップ写真も撮られました
みんなトロトロにとろけているのが、写真でもよくわかります
気持ちよかった…気持ちよすぎました

530 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 01:37:38.68 ID:w30riu+AO

プロデューサーって大変ですね

↓１　プレイ内容

531 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 01:37:49.50 ID:MsATJi9AO

たっぷりの吸水ゼリー浣腸で擬似ボテ＆お尻を突き出し腸内型取りを大噴出

532 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 01:46:09.81 ID:w30riu+AO

今日はここまで
ではまた

533 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 18:19:14.04 ID:w30riu+AO

「あぁ…ああっ…！」

お尻の中へ液体を注がれ、中身をしっかりと洗い流されてから
改めて別の何かを流し込まれます
プロデューサーは…どれだけ、わたしが恥ずかしがる顔を見たいんだろう

「は〜っ…はぁっ…はぁ…」

あまりの異物感に、まともに話すこともできません
わたしは横たわって、ただプロデューサーの行為をじっと…目を閉じて耐える
お腹に手を当てると、少し膨れているようにも思えます

534 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 20:35:45.94 ID:w30riu+AO

「やっ…やあっ…」

やっと注ぎ終わったのか、器具は抜かれましたけど
お尻の穴に蓋をされてしまいました
息苦しい上に、この後が大体予想できてしまって…頭がとろけそう

「はっ…は…、恥ずかしい…っ」

四つん這いに姿勢を変えられ…
馴染ませるようにお腹を撫でられる

535 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 20:48:40.23 ID:w30riu+AO

「うっ…ううう〜っ！」

しばらく放置されてから蓋を外され
軽くお尻を叩かれる
耐えられ…ないっ…

「ダメ…ダメダメダメえっ…！！」

異物を取り除こうとするわたしの体が
恥ずかしくてたまらないわたしの意志を塗りつぶす
…注がれたものが、形を変えて吐き出される
解放感に、逆らえない
よだれを気にする余裕もなく、だらしなく舌を突き出して
長い…長い疑似排泄に、わたしはただ浸っていた

「あぁ…やらぁ…っ」

536 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 20:55:09.34 ID:w30riu+AO

全てを出し終えてから肩を叩かれ、プロデューサーに示された先には
大量の細長いゼリーが入った容器がありました

「あ、あれっ…わたしの…？」

さっきの衝撃を思い出して、お尻の穴がキュッと引き締まり
おまんこがジワリと湿ってきました

537 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 20:55:46.20 ID:w30riu+AO

これで大丈夫かな？

↓１　プレイ内容

538 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 21:00:22.99 ID:4VlY0YhWO

妊娠した卯月のおっぱいを吸う

539 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 21:19:22.88 ID:w30riu+AO

いつかはこうなるとは思ってたけど
意外とすんなり、わたしはそれを受け入れてました

「みっ、美穂ちゃんっ、くすぐったいですよっ」

卯月ちゃんの胸は少し大きくなって
薬でミルクを出すようになり
赤ちゃんを宿してお腹は大きく膨れている
プロデューサーは、わたし以外の子も妊娠させちゃったわけです

「ふふっ、卯月ちゃんも…ママになっちゃうんだなぁ…」

わたしのミルクを飲んだ時のお返しとばかりに
卯月ちゃんの乳首をちゅうちゅうと吸い上げる

540 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 21:27:57.45 ID:w30riu+AO

「卯月ちゃんなら、きっと元気な子を産めるからね」

「えへへっ、ちょっと怖いですが…頑張りますっ」

彼女の不安を誤魔化すように母乳を思い切り飲み込んでから
そっと、お腹を撫でて…頑張ってね、…と囁いた

541 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 21:29:41.52 ID:w30riu+AO

卯月が孕むのはいつの日か

↓１　プレイ内容

542 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 21:32:42.54 ID:mtvg2Nfto

スパンキング

543 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 21:44:54.36 ID:w30riu+AO

「プ…プロデューサーっ！いっ、いたっ…いっ…」

プロデューサーの手のひらが
わたしのお尻を何度も何度も、叩いてきます
ビクッと痛みに体が揺れて、叩かれた場所がヒリヒリとしびれる

「跡…残っちゃ…あっ…！」

痛いだけのはずなのに、わたしはそれを違う方向へ感じていく
胸が、子宮が、…ざわめく

544 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 21:49:40.99 ID:w30riu+AO

「やめっ、やめてください…プロデューサー…」

手のひらだけでなく、鞭や定規など色々な道具がわたしを責め立てる
ここまで叩かれたら、本当に跡が残ってしまいそう

「くうっ…やめ、…て…」

流石にまだ、痛いだけではイけませんでした
でも、少しずつそっちに引きずられかねないのは…感じて、います…
わたし、どうなるのかな

545 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 21:52:09.32 ID:w30riu+AO

ハードスパンキングはちょっと厳しいと思われる

↓１　プレイ内容

546 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 21:53:33.13 ID:Gh5Bag9ho

三角木馬（マイルド）

547 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 22:05:14.89 ID:w30riu+AO

「プロデューサー…最近、ちょっと…変じゃ…あっ！」

わたしは裸にされ、身動きも取れなくされた上で
大きな三角の柱に座らされました
尖った部分が…ちょうど、わたしの…おまんこに、触れていく

「ぎっ…いっ、あああっ…！」

明らかに異質な感触に痛みを覚える
プロデューサーはわたしの様子を窺いながら…
位置を変えて調整をしているみたいです…

548 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 22:12:22.32 ID:w30riu+AO

「これ、なんでっ…あぐっ…！」

自分の体重でおまんこをなぶっているようなものなので
言葉にしたくないような感覚です
少しでも和らげようと、わたしの体は蜜を生み出す

「いたい…いたいよぉ…っ、助け、てっ…！」

プロデューサーが解放してくれるまでは、逃れられない
わたしは泣きながら痛みを耐えるしかなかった

549 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 22:13:25.56 ID:w30riu+AO

マイルド木馬ってこれでよかったのかしら
今日の方向性はハードですな

↓１　プレイ内容

550 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 22:14:29.84 ID:mtvg2Nfto

Pとお互い[田島「チ○コ破裂するっ！」]を見せ合う

551 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]：2015/06/09(火) 22:15:18.23 ID:mtvg2Nfto

↑オナニー、ね

552 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 22:36:00.56 ID:w30riu+AO

「はぁ…はぁ…プロデューサー…っ、プロデューサーっ…」

乳首を引っ張り、おまんこを指で広げ…差し込んで
プロデューサーを思って、わたし自身の体を弄ぶ
一つ違うのは、プロデューサーさんも
わたしの目の前でおちんちんを扱いているということ

「えへへ…プロデューサーの…おちんちん…」

今すぐ繋がりたい気持ちを抑えて
わたしはおまんこの更に奥へ指をねじ込んでいく
恥ずかしいけど、見てほしい
プロデューサーの恥ずかしい姿も、見てあげますから…っ

553 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 22:45:41.02 ID:w30riu+AO

「出したくなったら、が、我慢しないで…わたしにかけてくださいっ…」

プロデューサーの表情に煽られたわたしの欲望が
おまんこを泡立てて彩っていく
はやく、はやく…イキたい…

「プロデューサーっ…見てっ、わたし、イキ…ますっ…！」

わたしの中から何かが出て行くような感覚
オナニーしながら、オナニーを見るという異質さに
興奮して、潮を吹いてしまったみたいです

554 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 22:55:17.54 ID:w30riu+AO

「ふぇ……」

後を追うように、プロデューサーのおちんちんから
白い液体が吐き出され、わたしに降りかかってきました
顔にも、胸にも、お腹にも
そして、とろけたわたしのおまんこにも…当たり前のように

「えへへっ…精液…好き…、プロデューサーの、赤ちゃん…」

物足りなさの穴埋めをするように、体に纏わりつく白濁を指で拭い
それらをおまんこに押し込んで、再びわたしは自分を慰めていました

555 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 23:00:32.81 ID:w30riu+AO

「プロデューサー、これでも赤ちゃんって、やっぱり出来ちゃうんでしょうか？」

直接繋がってはいないけど
プロデューサーの精液は間違いなくわたしの中へ入っている
わたしを孕ませる力がどれだけ残っているか、ということ

「でででも、どのセックスで赤ちゃんできたかって、もうわかんないですねっ」

それだけ多く、わたしたちは体と心を重ねてきたんですから

556 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 23:02:56.45 ID:w30riu+AO

今日は次かその次くらいまでかな

↓１　プレイ内容

557 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 23:03:11.00 ID:EkCmVN7+o

事務所で机の下フェラしているのをロリ達に見つかる
人選は安価でも>>1の好みでもお好きにどうぞ

558 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 23:03:15.62 ID:MsATJi9AO

幸子をパチ玉産卵フィーバーさせる

559 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 23:19:19.75 ID:w30riu+AO

「ん…んっ、んん…」

プロデューサーの机の下で、声を抑えながらおちんちんを味わう…
いつやってもドキドキしますが…

「美穂さん…今日もヤってんだな…」

「ふぁ…晴、ちゃんっ？！」

「もう慣れたって、いつものことだしな」

晴ちゃんにしゃぶっているところを見られてしまいました
でも今日はこれだけじゃなかったんです

560 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 23:27:49.66 ID:w30riu+AO

「あっ美穂ちゃんはっけーん！ダイタンだね☆」

「ふえぇっ？！」

少し間をおいて、今度は莉嘉ちゃんに見つかってしまったんです
なんで今日に限ってみんなこっちに回ってくるの〜っ

「へーきへーき☆お姉ちゃんには言わないからっ」

「だ、誰にも言っちゃダメ〜っ！」

プロデューサーも笑ってる場合じゃないですっ

561 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 23:36:34.66 ID:w30riu+AO

「以前私は、待てますかって聞きましたけど。やっぱり私も…プロデューサーが欲しいんです」

「お前にはまだ早い」

「知ってるんですよ。晴さんがあなたに抱かれていることくらいは」

「…参ったな…」

「……ん…」

ありすちゃんはわたしをちらちらと見ながら、プロデューサーに迫っています
もうある程度みんな交わってますから
結構知ってますよね…
ちょっとプロデューサーに意地悪して、おちんちんの割れ目に舌をねじ込んでみたり…

562 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/09(火) 23:47:27.91 ID:w30riu+AO

「千枝も…わるいこと、知ってるんですよ…？」

「待て、流石にそろそろ俺の体力が持たないぞっ」

「ダメですっ、千枝はわるい子だから言うことなんて聞いてあげませんっ」

「千枝ちゃん待ってっ、プロデューサーのおちんちんはわたしのなの〜っ！」

さっきの三人は見るだけでしたけど
まさか千枝ちゃんが強引に混ざってくるとは思いませんでした

そして気がつけば、当たり前のようにプロデューサーを奪いあってるわたしたち
恥ずかしがってたら、取られてしまいそうだった

563 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 23:49:35.29 ID:w30riu+AO

今回の千枝やばない？
つい参戦させちゃった

↓１　プレイ内容

564 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/09(火) 23:51:18.84 ID:Agp9slvPO

首絞めックス

565 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 00:06:36.10 ID:WM4G1IsAO

「かはっ…ぁ…っ！」

更なる悦楽を求めて、わたしたちの交わりは時折エスカレートするようになってきていた
プロデューサーの手が…わたしの首に添えられ、圧迫していく

「がっ…っ、はぁっ…はぁっ」

ある程度締めては解放されて、そのたびに息を整える
普通とは違った緊張感がわたしをかき立てて、狂わせる
スレスレの快感に、おまんこが悲鳴をあげていく

566 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 00:12:06.76 ID:WM4G1IsAO

「ふーっ…ふーっ……ぐっ、んっ…」

頭が痛くなりそうなほど、揺さぶられる
孕みたい
孕みたくて仕方ない
わたしの全てが、プロデューサーの赤ちゃんを求めて騒ぎ出す

「やっ…っ！くっ…あっ…！」

汗でぐっしょりになった体
それでも足りないとばかりに、汗は止まらない
意識が飛んでしまいそうな刺激の中で、わたしはひたすらもがいている

567 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 00:18:04.09 ID:WM4G1IsAO

「…あ…」

いつの間にか寝ていたのか…もしくは、気を失ってたみたいです
まだ少し、頭がいたい

「プロデューサー、ちょっと…乱暴じゃないですかっ？気持ちよかった、ですけど…」

気持ちいいけど、ちょっと怖い
そこには多分偽りはない
ない交ぜになった感情に浸りながら
胎内に注がれた精液を指で少し取り出して
…一口だけ、味わった

568 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 00:21:29.80 ID:WM4G1IsAO

だいぶ体はってきた


↓１　プレイ内容

569 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 00:21:46.36 ID:GKC4tO76o

卯月と智絵里と一緒に貸し切り温泉でご奉仕
なお、3人共腹ボテ

570 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 00:32:58.17 ID:4R4vA1zAO

sage進行になってから.以下の戦いになってきたなw

志希にゃんに盛られた雫拓海くるみを宗方師匠に隠れて搾乳
難しいなら拓海だけで

571 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 00:52:51.30 ID:WM4G1IsAO

「ふぅ…気持ちいいですね…」

「長く入りすぎないように、気をつけましょうねっ」

「ふふっ、足元も気をつけないと」

今日は卯月ちゃん智絵里ちゃん、そしてわたしとプロデューサーの４人で温泉にきています
わたしも、目の前の２人も、大きなお腹を抱えている状態です
わたしたちを孕ませた張本人のプロデューサーは、少し遅れてお湯の中へ入ってきました

「大好きな、プロデューサーさん…」「今日は隅々までっ」「ご、ご奉仕…しちゃいますっ」

プロデューサーを三人で囲んで、それぞれのお腹を軽く彼の体に触れさせていく

572 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 01:01:12.54 ID:WM4G1IsAO

「予定日はほぼ一緒だったよな…」

「えへへ…私もやっと、プロデューサーさんの赤ちゃん、産めるんですね…」

「三人とも同じ日だったら、どうしましょうか？」

「さ、流石にそれは、大変そう…」

プロデューサーには悪いですが、火照らないうちに湯から上がってもらい
また三人で体を寄せ合います
わたしはプロデューサーにキスして、智絵里ちゃんはおちんちんを握って扱き…
卯月ちゃんはミルクを背中に塗りつける

573 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 01:13:43.06 ID:WM4G1IsAO

「でも、三人で一緒に産むって素敵じゃないですか？」

「本当に同日になったりしないだろうな…？」

「にに、妊娠させたのはプロデューサーですからね〜っ？」

「最後まで…私たちが産むところ、…見てくださいね…？」

今度は三人でプロデューサーのおちんちんを舐め合うことにしましたが
お腹がかさばって、難しいなあ…
以前は、みんなのお腹で挟んでみようって話になったんですが
プロデューサーに無理するなって止められちゃいました
胸みたいに柔らかくはないですからね

574 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 01:26:30.88 ID:WM4G1IsAO

「プロデューサーさん…どこがいいですか？」

「頑張って綺麗にしますっ」

「わたしたちでふわふわに、なってくださいっ」

みんなで石鹸を泡立てて、隙間を埋めるようにプロデューサーの体を包んでいく
指先と胸を織り交ぜて、わたしたちも泡まみれになりながら触れ合っていく

575 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 01:37:25.20 ID:WM4G1IsAO

泡を落とした後は、わたしたちのアピールタイム

「私、何人でも産みますから…ずっと、そばにいさせてください…」

「プロデューサーさんのためなら、私、何だってしますっ」

「わ、わたしがプロデューサーの一番なんだから…
これだけは負けたくない…負けないですっ」

思い思いのことを吐き出して
やっぱり恥ずかしさは抜けきりませんけど
戸惑う暇なんてなく、足を広げて
プロデューサーなしではいられなくなっているおまんこを
みんな揃って、ぱっくりと開き…懇願する

576 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 01:44:30.75 ID:WM4G1IsAO

貫かれたのは、わたしだった

「悔しい…です…けど、一番じゃなくても…私は…あなたの…」

「プロデューサーさん…私は、いっぱい、幸せを貰いましたからっ…」

わたしが２人の立場だったら
プロデューサーの一番じゃなかったら
どんな顔をしてたのかな？
ほんの少しチクッと胸が痛いけど
プロデューサーに愛される喜びに、溶けていく
気がつけば、卯月ちゃんと智絵里ちゃんが
慰め合うように肌を重ねている
…綺麗だなあ…

577 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 01:49:54.95 ID:WM4G1IsAO

「ぷ、プロデューサー…あなた…、好き…愛して、ますっ…」

お腹に刺激を加えすぎないように、プロデューサーはゆっくりと腰を動かす
キュッと掴まれた胸から、ミルクがトロトロとあふれていく

「えへへっ…赤ちゃん産んだら、ま、またすぐに…孕ませて…ください…っ」

ほどなくして、わたしの中は精液と温もりで満たされていった

578 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 02:01:17.18 ID:WM4G1IsAO

代わる代わる、プロデューサーに抱かれて
わたしたちは何度も達して、いやらしく体液をこぼしながら果てる
どこまでも、気持ちよく…
おかしくなって
それを、楽しんですらいる

わたしたちはきっと
彼が、わたしたち自身が望むままに
身ごもって、産み続ける
みんなもうプロデューサーから離れられない
絶対に…

579 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 02:02:28.65 ID:WM4G1IsAO

時系列なんて気にしない

↓１　プレイ内容

580 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 02:02:40.18 ID:4R4vA1zAO

>>558で幸子を完全に堕とす

581 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 02:05:41.03 ID:WM4G1IsAO

今日はここまで
しばらくはこっちがっつりやって
〆まで持って行こうと思います
千秋の方見てくれてる人いたら、少し待ってね

582 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 02:08:44.49 ID:4R4vA1zAO

有難乙です。>>1のお陰でコヒナッティに目覚めました

583 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 17:55:24.35 ID:WM4G1IsAO

「み、美穂さんは相変わらずですねっ。ボクがチョーセクシーだから仕方ないですがっ…！」

「カワイイからね、仕方ないよねっ…」

「あ…んっ…」

いつもと違った雰囲気の幸子ちゃんの唇を
いつもより深く重ねて奪う
アクセサリーがこすれる音が、どこか心地よい

「ふぁ…今日もカワイイ幸子ちゃん、わたしに見せてね？」

「お、お手柔らかに…お願い、しますっ…！」

幸子ちゃんは顔を半分手で覆いながら
隙間から恐る恐るこっちを見ている
そんな彼女の服をずらし、足を開かせ
間髪入れずに恥ずかしい部分を晒す
わずかに、甘い声が漏れてくる

584 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 18:05:31.76 ID:WM4G1IsAO

「今日は…何するんです？」

「ふふっ、内緒。…す、少し…恥ずかしいかもっ？」

「あ、危なくないなら、ボクは大丈夫ですよっ！」

下準備のために幸子ちゃんのおまんこに指を入れて
そっとかきまぜた後に、続けて舌を入れて味わっていく
声を抑えて震える彼女が、とてもカワイイ

「そ…それじゃ、始めるね…？」

「へっ…？」

十分に解してから、用意しておいた箱を取り出す
中には、小さなパチンコ玉が大量に入っている

「み、美穂さん？ちょ…っ、と…！？」

幸子ちゃんのとろけたおまんこの中に
入るだけの金属を…詰め込んでいく
驚いてる顔も、やっぱりカワイイな…

585 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 18:11:24.65 ID:WM4G1IsAO

「あ…っ、何です…これっ…！」

「これくらいかなぁ…じゃあ幸子ちゃん、立って？」

「えっ、そんなこと、したら…」

幸子ちゃんは手を顔から離せないまま、息を荒くしている
わたしの要求に、少しおまんこが反応したようにも見えた

「し、し…しょうがない、ですねっ、ボクの、恥ずかしいところ…見せてっ…あっ！」

体をピクリと揺らしてから、幸子ちゃんはゆっくり立ち上がる

586 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 18:17:11.69 ID:WM4G1IsAO

「あっ…あああっ…！やっ…これ…変っ…」

幸子ちゃんの中に入った金属が続々こぼれ落ち
床に落ちる音が響き渡る
当然それらは、おまんこの中で湿り気を蓄えていた

「は、恥ずかしい…恥ずかしいです…ボク、耐えられっ…！」

わたしは言葉も忘れて、カワイく泣きじゃくっている幸子ちゃんを眺めていた
金属を通して溢れたいやらしい体液が
太ももにも垂れているのがわかる

587 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 18:23:09.15 ID:WM4G1IsAO

「わたし、幸子ちゃんのカワイさをもっと知りたいなぁ…。たくさん教えてね？」

「は、はい…もっと、ボクの、カワイイところ…見てもらいたいです…」

今度は幸子ちゃんが、わたしの唇を奪う
彼女は満足げに、何かに酔ったようなカワイイ瞳を妖しく輝かせ
少し大人の色気を混ぜたような笑顔を浮かべていた

588 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 18:23:53.71 ID:WM4G1IsAO

堕ち描写はこんなんでいかがでしょか

↓１　プレイ内容

589 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 18:30:53.54 ID:n9kHLDQ/o

車の中で

590 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 20:24:41.94 ID:WM4G1IsAO

「んっ…プロデューサー…」

駐車場に車を止め、車内でプロデューサーと唇を重ねる
独特の匂いが、わたしを妙な気分にさせていく

「ばば、バレないですよね…？」

後部座席へ移り、今度は足を開かされ、下着越しに触られる
周りが気になって、とてもゾクゾクする…

591 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 20:32:23.84 ID:WM4G1IsAO

「えへへっ…なんか、すごく悪いことしてる気分ですねっ…」

わたしのおまんこはすぐに反応して、ドロリと蜜を溢れさせる
息苦しさも、興奮の材料になってしまう

「プ…プロデューサー…の、おちんちんで、たくさん、わたしをっ…！」

入り込んでくるプロデューサーを、わたしは必死で抱きしめる
歯を食いしばって声を抑え、ぎしっと音を立てる車に不安を煽られながら
胎内のモノをギュッと圧迫する

592 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 20:39:07.86 ID:WM4G1IsAO

「はぅっ…プロデューサーっ、わ、わたしっ、またいっちゃ…！」

こみ上げてくる恥ずかしさに負けて目を閉じ、わたしは快楽の波に身を任せる
もちろん、一度で済むはずもなく…
何度も何度も犯されて、わたしはダメな子になっていく

「ダメ…ダメっ、周りにっ…音っ…！」

気づかれたかどうかは、わたしにはわからなかった
いつの間にかわたしは、プロデューサーのベッドの上にいたから…

593 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 20:42:26.80 ID:WM4G1IsAO

カーセクは匂いで乗り物酔いしそう


↓１　プレイ内容

594 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 20:44:01.47 ID:Tze/X+3jo

そっくりさんと銘打って生配信

595 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 20:54:09.49 ID:WM4G1IsAO

若干内容変えます

596 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 20:58:57.49 ID:erzhHTOM0

公開は拙いよね。SD抜いとかなきゃね

597 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 21:00:29.71 ID:WM4G1IsAO

…今日のわたしは、わたしではなく『みと』というわたしのそっくりさん
申し訳程度に髪型やメイクを変えて、わたしのイメージから少し離す

「え、えへへ…みとですっ、よ、よろしくお願いします〜っ」

今、わたしはライブチャットをさせられています
画面の向こうで、たくさんの男の人達がわたしを見ている…ということです
積極的にわたしの体を晒す、というのは殆どなかったから
もう手のひらに汗がにじんできています…

「あ、あははっ、よく言われますねっ」

早速、わたしに似ているって問いかけがやってくる

598 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 21:07:02.93 ID:WM4G1IsAO

声色も意識して変えている
わたしであることには、絶対気づかれてはいけないから

「ち、ちょっと…緊張、しちゃって…」

僅かに服をずらして、アピールするようにプロデューサーから促される
あなた以外の男の人には…見せたく、ないのになぁ…

599 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 21:14:04.03 ID:WM4G1IsAO

頭がパンクしてしまう
ライブとも、収録とも違う
わたしの裸を、恥ずかしい部分を見るための視線をイメージしてしまって
…耐えられない

「ごっ、ごめん、なさいっ。頭、フラフラしちゃって…今日は、おしまいでっ…！」

…チャットを打ち切って、がっくりと体を倒す
こんなに寒気がしたのは…いつ以来だろう

「プロデューサー…ごめん、なさい…」

少しやりすぎたと囁きながら、あの人の手がわたしの髪を撫でていく
やっぱり、わたしの秘密の部分を見て欲しいのは…あなただけなんです

600 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 21:15:27.25 ID:WM4G1IsAO

調教しても、こっひーが耐えられるイメージが浮かばんかった

↓１　プレイ内容

601 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 21:16:38.07 ID:4R4vA1zAO

>>10で美穂をコートの中に隠したまま残業

602 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 21:43:40.67 ID:WM4G1IsAO

「あ、暑い…です…」

今日のわたしはプロデューサーのコートに包まれながら体を貫かれています
今は残業の時間だから、多分殆ど誰も来ないとは思いますが
とても、暑い…

「なんか飲み物、ありませんか…？」

プロデューサーが慣れた手つきで飲み物を取り出し
わたしはためらいなく飲み干す
あっ、とお互いその銘柄に気づいた時にはもう遅くて
わたしの体は異常なまでに火照り出す

「はぁ…はぁっ、これ、プロデューサーのっ、ドリンクじゃっ…ああっ…！」

口を塞ぐ余裕すら失って、全身を走る電撃に悶える
一番飲んではいけないものを飲んじゃいました…

603 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 21:48:53.89 ID:WM4G1IsAO

衝動のままに腰を振って、プロデューサーとの繋がりをわたしは楽しんでいた
お仕事の邪魔になるかもしれないけど、我慢できないっ…

「プロデューサーがっ、わ悪いんですから〜っ！」

コートに閉じ込められたまま、荒い呼吸を続けて何度もプロデューサーを求める
このタイミングで誰かきたら、絶対に隠せない…っ

604 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 21:54:00.14 ID:WM4G1IsAO

ガチャンと音がしたような気がして
一瞬我に帰って動きを止める
プロデューサーが誰とも話してないことを確かめて、またわたしは乱れていく

「ふあっ…あっ、プロデューサーで、わたし、頭おかしく…なって…ぇっ…」

まるでサウナみたいな、体を包む熱さ
また、このまま寝ちゃったら…ごめんなさい、プロデューサー…

605 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 21:55:39.20 ID:WM4G1IsAO

ドリンクは危ないとう風潮

↓１　プレイ内容

606 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 21:55:55.20 ID:E2vLMwOWo

ウェディングドレス姿の美穂卯月智絵里を鎖付きの首輪で繋いで体力が尽きるまで獣のように犯す

607 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 22:18:14.54 ID:WM4G1IsAO

「私…こんな素敵なドレスを着せて貰えて…すごく、幸せです…」

「私たちみんなで、お嫁さんですねっ」

「ふ、不束者ですが、よ、よろしくお願い…します」

４人だけの、秘密の結婚式
卯月ちゃんも、智絵里ちゃんも、わたしも
それぞれの花嫁衣装を着ています
ちょっと普通と違うのは、みんな首輪を付けられていること
プロデューサー…新郎さんは
そんなわたしたちを見て笑っている

「順番に抱いてやるから、準備しておけ？」

「「「はいっ！」」」

608 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 22:25:47.74 ID:WM4G1IsAO

「わ、わたし…こういうのは…想像して、ませんでしたっ」

２人の視線を浴びながら、わたしの衣装の布地がずらされて
胸を暴かれ形を歪まされる
首輪による不自由さすら愛しく感じる

「あ、愛することを…」「…誓います」

わたしとプロデューサーの、誓いのキス
今までのキスの中で、一番長く感じたような気がします
とても、幸せ…

609 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 22:31:26.95 ID:WM4G1IsAO

もちろんキスだけでは終わらず
わたしはさらに淫らな花嫁へと変えられていく
妻として、夫の子を求め…
子宮が声のない叫びをあげる

「あ、あなたの赤ちゃん、う…産ませて…くださいっ」

ぐっと首輪を引かれてから、わたしの体の芯を犯される
わたしは…この人の子を産むために、生き続けるんだ…

610 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 22:35:39.99 ID:WM4G1IsAO

「あっ…は…」

精液に染められて、わたしは天国を味わっていた
ずっと独占したいけど、体がついていかないので
ちょっとの間２人にプロデューサーはお任せします

「見捨てないでいてくれるなら、私、何だって…平気ですから…」

今度は智絵里ちゃんがプロデューサーに犯されていきます
卯月ちゃんは…わたしの頭をそっと撫でてくれている

611 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 22:42:58.47 ID:WM4G1IsAO

「プロデューサーさん…うさぎの特徴って、どれくらい知ってますか…？」

智絵里ちゃんはうさぎを模した衣装を着た事があるけれど
今の言葉はきっと、彼女なりの…遠回しな妊娠の求め方
すごく、赤ちゃんができやすいから…

「私が、寂しくて死んでしまわないように…見ていてください…っ」

智絵里ちゃんも、首輪で体を揺さぶられながら精液を飲み込んでいく
いつもより嬉しそうな顔に見えたのは、多分気のせいじゃない

612 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 22:51:07.03 ID:WM4G1IsAO

「ん…次は私ですね、頑張りますっ」

卯月ちゃんがわたしから離れて、新たな花嫁としてプロデューサーに体を寄せる
笑顔はいつも通りだったけど、体の汗は興奮を隠し切れていない

「私たち全員、プロデューサーさんの赤ちゃんが欲しくてたまらないんですっ。…お願いしますねっ」

既にわたしたちに注いだ後なのに
それを問題にしない精力でプロデューサーは卯月ちゃんを貫く
彼女の笑顔が、艶やかに…雌の表情へ変わっていく
わたしも、あんな顔を見られていたのかも…

613 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 22:58:00.26 ID:WM4G1IsAO

「みんな、プロデューサーさんのっ…あっ、奥さんに…いっ！」

卯月ちゃんはがくがくと震えていた
それは喜びなのか、快感なのかはわたしにはわからない

「なれて、幸せ、なんですっ…うれ、しっ…！」

甘い甘い、叫び声
みんなに笑顔を振りまいているのと同じ人が出してるとは思えない声
智絵里ちゃんもそれに煽られたのか、余韻の中でとろんと表情を緩ませる
みんなプロデューサーに…女の子から、女にされた

614 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 23:08:11.64 ID:WM4G1IsAO

白の花嫁衣装を、別の白で上書きする
もったいない気もするけれど、より深くプロデューサーを感じられる
一通り犯された後は…やっぱり、わたしたちの恥ずかしい姿を写真に残すようです

「プロデューサーさんに見てもらえるなら…あっ…でも、恥ずかしい…」

「どうでしょうかっ、もう少し広げた方がいいです？」

「ど、ドキドキ、します…や、やだっ…」

お尻を向けて、両穴を広げて見せたり
三人で一緒におちんちんを舐めたり
逆に一人ずつでしゃぶったり
女の三人だけで犯しあったり…
誰にも見せられない結婚式は、続いていく

615 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 23:16:29.53 ID:6+o3P1Ygo

マジックミラー号

616 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 23:17:54.30 ID:NqCBzsy5o

すみません早まりました

617 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 23:19:47.27 ID:WM4G1IsAO

プロデューサー以外のみんなは、ぐったりと横たわっています
一方のプロデューサーは僅かに疲れは見えるものの
一仕事終えたような満足した表情でドリンクを飲んでいました
あのドリンク…やっぱり色々おかしいですよ〜っ

「もう…体が動きません…満たされ、ました…」

「うう…プロデューサーさん、３人でも足りませんか？」

「…ぷ、プロデューサーは１０人くらい大丈夫だから…」

「待て待て、流石にそれはきつい」

今日の長い長い交わりは、これから重ねていく交わりの一つに過ぎないけれど
思い出も、未来も、大切にしたいな…

618 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 23:24:59.82 ID:WM4G1IsAO

じつはこっちは〆方を考えていない
まあ乱交時点で一度〆てるけど

↓２　プレイ内容

619 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 23:28:03.65 ID:n9kHLDQ/o

手足を大の字に拘束してローション

620 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 23:28:18.89 ID:B3swNPqcO

記憶喪失になりPを強姦魔と勘違いしガチで抵抗するも抵抗むなしく犯される

621 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 23:32:33.79 ID:nppeioPa0

うづちえりに出産を見られる

622 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 23:35:55.87 ID:WM4G1IsAO

記憶喪失かあ…ちょっと考えてくる

623 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/10(水) 23:56:50.73 ID:WM4G1IsAO

「…えっ？」

目が覚めると、全く知らないものが視界に映る
何？
…誰？
何でわたし、服着てないの？

「いっ…いやあああっ！！」

わけもわからず叫ぶ
目の前の男の人は、当たり前のようにわたしの体に触ってくる
やだ、考えたくないのに…
この後されることが、何故か頭に浮かんでしまう

「やめてっ！触らないでっ！！たっ、たすけてえっ！」

男の人に力でかなうわけがなく
わたしは好き放題にされてしまう
気持ちわるい…気持ちわるいはずなのに
…逃げられない
…やだぁ…

624 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 00:05:35.16 ID:8a724MrAO

「やだぁ…や…だぁ…」

叫ぶ気力すら失って
残った力ではねのけようとしても、やっぱり無理で
腰を押し付ける男の人に、何度も何度も貫かれてしまう
わたし…わたし、こんな…
なんで、こんな…

「許してっ…ダメ…そんな、赤ちゃん…でき…っ」

知らない人に襲われて、避妊なんて当然してくれなくて
わたしの体にかけられている白い液体は…精液…なのかな…
わたし、このまま、ずっとレイプされて…妊娠、しちゃうの…？

625 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 00:11:30.66 ID:8a724MrAO

「っ…ぁ…！ゃ…っ」

声が枯れて、力も出せない
わたし、どうなるんだろう
…殺されちゃうのかな
それともずっと、この人から逃げられないのかな
もう…なんでも…いいかな…

「あっ…ああぁ…」

わたしは、諦めた
諦めて…気持ちよくなろうと…自分から求めていった
その方が、楽だから

626 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 00:13:01.62 ID:8a724MrAO

記憶ってどれくらいすっ飛ぶものなんだろうか

↓１　プレイ内容

627 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 00:15:40.44 ID:efUtBP5io

キメセク

628 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 00:33:47.12 ID:8a724MrAO

「こっ…こわれ…こわれちゃっ…！ああ…っ」

わたしは危険な世界に足を踏み入れてしまった
志希ちゃんの薬に加えてプロデューサーのドリンクも飲んで
何もしなくても、胸やおまんこから液体が出てくるくらい感じるようになっていた
もちろん、そんなところにプロデューサーのおちんちんが入ってきたら…
わたしはどこかに消えてしまう

「あーっ…あーっ……あああっ！！」

わたしは今何をして、何をされてるんだろう
どこを触られても気持ちよくて、わからない

629 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 00:39:23.76 ID:8a724MrAO

「おまんこっ…おまんこぉ…もっと、こわしてえっ！」

「ぷろ…でゅ、あああっ！やらああっ！」

「あっ、赤ちゃっ…うむのぉ…わらし…いっぱい、うむのっ…！」

「らめ、ひぬっ…ひんじゃううっ…！ひいいっ！」

わたしが、消えていく
ただ気持ちよくなって腰を振るだけの
人間ですらないような存在に変えられていく
だけど…しあわせ…

630 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 00:44:51.72 ID:8a724MrAO

「…う、うわぁ…これ、わたし…恥ずかしい…」

「まあ、ほどほどにな…美穂」

「は、はいぃ…」

散々に狂ったわたしの映像を後で見せられて、思わず手で顔を隠す
あのまま赤ちゃん産んだらどうなるのか…って頭によぎったけど、何とか振り払う

だけどあの組み合わせであんなひどい薬ができちゃうなんて
この事務所、本当に大丈夫なのかなぁ…？

631 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 00:46:02.26 ID:8a724MrAO

しきにゃんのおかげで後腐れないキメセクができてしまう、コワイ

↓１　プレイ内容

632 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 00:46:06.79 ID:0/idHhlgO

バージンロスト時の回想

633 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 01:02:21.32 ID:8a724MrAO

「プププロデューサーさんっ…は、恥ずかしい…です…」

少し前のわたしは、プロデューサーにちょっと見られるのすら恥ずかしかった
気分はよかったんですけどね

「あ、プロデューサー…さん…」

気がついたらプロデューサーが好きになっていて
…ＣＤデビューの日にファーストキスをして
いつの間にか、お互いに何度もキスするようになって
…わたしの初めてをあげたのは…いつだったかな？

634 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 01:09:35.13 ID:8a724MrAO

次の誕生日まで我慢しようと思ってたけど、できなくて
…総選挙の結果発表の夜に、プロデューサーに甘えてしまった

「す…すごく…ドキドキしてます、選挙より、ずっと…」

アイドルとしてはダメなんでしょうけど
わたしは…ただの女の子に過ぎないんです
初めて、胸を見られて…初めて、触られて
とても暖かい、手のひらだった

「あ、あまり、見ないでください…ね？」

635 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 01:14:58.14 ID:8a724MrAO

「ここ怖い、ですけど、プロデューサーさんなら…優しく、してくれるかなって…」

おまじないのように、わたしの胸に唇が当てられる
ちゅっ、ちゅっ…と、軽く吸われて…慣れない感じに、息を漏らす

「だ、大好きな人に…プロデューサーさんにっ！わたしの全部を、も、もらって…欲しいんです〜っ！」

あの頃は、今とは比較にならないくらい、勇気が必要だった気がする
…懐かしいなあ…

636 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 01:21:15.58 ID:8a724MrAO

「や、やっぱり…そこ、見るんですよね…あぁっ…」

かつて言葉に出来なかった、恥ずかしい場所
そこをプロデューサーに見られ、暴かれ、触られ…味も確かめられて
恥ずかしさと一緒に、プロデューサーに愛されてるって…感じてた

「だだ大丈夫です…プロデューサーさんなら、プロデューサーさんだからっ…！」

丁寧にほぐすように、わたしのそこをプロデューサーが再び撫でていく
簡単には、受け入れられない体だったから…

637 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 01:26:32.09 ID:8a724MrAO

「うっ…あっ、くっ…やっ…！」

慣らしても、やっぱりプロデューサーのは痛かった
必要最低限の動きで、あの人はわたしの奥に入ってきて…動きを止める
あの頃は、避妊具はまだついていました
「はぁ…はぁ…大丈夫です…から…」

息も絶え絶えのわたしが何とか応えようと、キスをする
プロデューサーは強引に動こうとはしないで、馴染ませるように緩く貫く

「好き…プロデューサーさん…」

638 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 01:31:09.01 ID:8a724MrAO

初めての交わり
わたしを気遣うような優しい動きでも
十分に満たされた

「わたし、頑張って…プロデューサーさんの期待に…応えます、から…」


えへへ…たまには、激しくないのも…いいかなぁ
今度、プロデューサーにお願いしようかな

639 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 01:32:55.81 ID:8a724MrAO

ひさびさに書いた気がする


↓１　プレイ内容

640 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 01:41:56.24 ID:/aOtIK5iO

Pが他の子に手出してると判ったときの修羅場と仲直りックス

641 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 01:57:54.41 ID:8a724MrAO

今日はここまで
誰に手を出していたか希望あったら

↓３までに出た中で考えてみます
(卯月やまゆみたいに展開的に厳しいのもいますが)

希望なかったら適当にでっち上げる

642 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 02:00:55.91 ID:B4ivcxHDO

ルーキートレーナー

643 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 02:03:48.82 ID:EUhNyC7Q0

みくにゃん

644 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 02:10:42.97 ID:dilRVsd20

ここで加蓮!

645 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 21:14:39.45 ID:8a724MrAO

プロデューサーとわたしが初めて繋がってから
関係が歪むまでにはさほど時間はかからなかった


…あれ、プロデューサーとルキトレさん…？
何か、様子が…

「慶ちゃんは本当に、胸が弱いんだな…」

「やっ、プロデューサーさんがっ、いっぱいマッサージ…、触る…からっ！」

「だが流石に、ミルクが出るなんて…ストレスたまってるだろう」

「やっ、ダメ…出ちゃっ！」

一体…何して…えっ
わたしはその異様な光景の理解が出来なかった
胸を吸って…揉みほぐして、つまんで
マッサージ？そんな生易しいものじゃ…ない

646 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 21:22:11.53 ID:8a724MrAO

今すぐ飛び出していけば止められるかもしれないのに
わたしは…足が動かなかった

「すごい、気持ちいいです…あっ、プロデューサーさん…」

「かわいいよ…慶ちゃん、やっぱり…君をアイドルにしたい」

「わたしは、こっちの方が…プロデューサーさんのお手伝い、しやすい…ですからっ…」

ルキトレさんの表情に、わたしは惹かれていたのかもしれない
わたしは何も出来ず、息を殺して…２人の繋がりを…見つめていた

だけど、それで終わりではなかった

647 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 21:30:51.20 ID:8a724MrAO

プロデューサーに問いただすことも出来ないまま
わたしは次の日に新たな衝撃を味わうことになる

「ん…やっぱり、おちんちんはおいしくないにゃ…」

「お前からしゃぶってきたくせに…別に無理することはないんだぞ？」

「ネコは気まぐれなのっ。今日はＰチャンに甘えたい気分だから…」

「その甘え方はどうなんだ、みくよ…」

みくちゃんがプロデューサーの足の間に顔を埋めて
何かを…味わっている
それは恥ずかしくてとても口に出来ないもの
わけがわからない…
わたしは、いったい何なの？

648 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 21:35:42.83 ID:8a724MrAO

「…オトコノコがみくのこと、いやらしい目で見てるのは知ってるけど…にゃ」

「………」

「みくがそういう目で見てほしいのは…Ｐチャンだけなんだよ？」

あんなみくちゃんの顔、見たことなかった
…こんな形で見たくなかった
わたしはまた、止められなかった
どうしよう…わたし…

649 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 21:47:55.24 ID:8a724MrAO

次の日
もう当たり前のように、プロデューサーは他の女の子と抱き合っていた
今日は…加蓮…ちゃん…？！

「ふふっ…プロデューサーさん、大丈夫なの？」

「…お前も、欲しいんだろう？」

「まあ、私は…嬉しいけど。他の子はどうなのかなって」

一度、二度、三度
慣れた動きでキスを繰り返して、加蓮ちゃんは甘い声を漏らす
もう、耐えられない…！

650 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 21:58:33.67 ID:8a724MrAO

「プ…プロデューサーっ！！何してるんですかっ！！」

「…美穂」

「…来ちゃったね、プロデューサーさん？」

動かなかった足を強引に動かして
わたしは２人の前に姿を現す
加蓮ちゃんは、プロデューサーから離れる気配はない

「加蓮ちゃん…プロデューサーはっ、この人は…！」

「私は最初から、『今は一番じゃなくていい』って条件でこうしてる」

「…え？」

「だけどいつか、私は彼の一番になるよ。…美穂は、彼の一番になる覚悟はある？」

覚悟って何？
おかしいよっ
何でプロデューサーが、一人じゃなくて
たくさんの女の子とキスしたりするのが…前提なの？
プロデューサーは何も言ってくれない
わたしは…わたしはっ

651 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 22:05:41.43 ID:8a724MrAO

「プロデューサーの…プロデューサーのっ、…バカぁ〜っ！！」

渾身の力で、わたしはプロデューサーの頬をぶってしまった
その場にいられるわけもなく、わたしは逃げるように走り出す

「…うわ、痛そう…自業自得だけどね。追わなくていいんだ？」

「美穂はどの道、俺からは逃げられない。たっぷり泣かせてから捕まえるさ」

「ふふっ…妬けるなぁ…。私もちゃんと捕まえていて欲しいんだけどね？」

プロデューサーは、すぐには追いかけてきてくれなかった
わたしは夜までただ、泣き続けていた

652 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 22:13:44.66 ID:8a724MrAO

…泣いて、泣き続けて…いつの間にか眠ってしまって
目が覚めると、そばにはプロデューサーがいた

「な、何で…いるんですか…？」

「プロデューサー権限って奴さ」

「わたしはっ…そういうことを聞きたいんじゃっ…」

言葉を唇で塞がれる
拒もうと思えば拒める…なんて思っていたのに
わたしはそれを受け入れてしまう
他の女の子の存在がフラッシュバックしても
わたしの心と体は…プロデューサーから離れられなかった

653 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 22:21:10.83 ID:8a724MrAO

「な、何で、わたしだけを…選んでくれないんですか」

「…単純に俺が一人を選べないだけだな」

「ズルいです…本当に、ズルいっ…」

温もりに抗えない
わたしの常識が壊されていく
ついさっきまで、諦めなきゃいけないと思っていたのに
わたしはやっぱり、…この人なしではいられそうにない

「か、簡単には…許してあげませんから…」

「美穂…？」

プロデューサーが付けようとした避妊具を奪い取り
…遮るものを取り除いて、わたしたちは繋がる

654 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 22:28:18.52 ID:8a724MrAO

「さっき…加蓮ちゃんに、覚悟はあるかって聞かれましたけど…」

「……」

「よく、わからないです。で、でも…でもっ…！」

言葉に出来ない感情
頭によぎる、妊娠の可能性
色々なものを抱えながら
今までとは比べ物にならないくらい、強く、強く
わたしはプロデューサーを求めた
みんながおかしいなら、…わたしもおかしくなってしまえば…いい…

655 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 22:33:54.99 ID:8a724MrAO

「さっきのは、流石に少々痛かったな？」

「ゆ、許してあげないって言いましたしっ、それくらい我慢してください〜っ」

わたしが叩いた痕を撫でながらプロデューサーが苦笑いを浮かべる
…そして精液の味を、刻まれる
体の中にも、唇にも
確かに…おいしくはないかなぁ

656 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 22:39:53.30 ID:8a724MrAO

しばらくして
２人だけじゃない繋がりも、当たり前になっていた

「…美穂も結構慣れてきた？」

「え、えへへ…プロデューサーのせいですっ」

今日は加蓮ちゃんと一緒に、プロデューサーの…を舐めています
まだまだ恥ずかしいけど、誰にも負けたくないから…

「…みくたちもっ」

「混ぜてもらいますよっ！」

「…あっ」

「ふえっ！？」

これからライバルの子がどれだけ増えるかは、ちょっと不安ですが…

657 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 22:41:26.12 ID:8a724MrAO

結局三人とも出した

↓１　プレイ内容

658 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 22:41:41.53 ID:iM8otFN6o

美穂卯月智絵里の母乳飲み比べを直飲みと搾乳してからの2連戦

659 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 22:57:07.81 ID:8a724MrAO

「はぁ、はーっ…あっ、いっぱい…」

プロデューサーに勢い良く飲み干されていく、わたしのミルク
隙間からこぼれた分も、肌ごと舐められる

「私…わがままなんです。もっと、プレゼント…ください…」

智絵里ちゃんは誕生日ということもあって、いつもより大胆に見えなくもないです
わたしより強く吸って貰えて…少し、羨ましい

660 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 23:04:23.66 ID:8a724MrAO

「プロデューサーさんっ、私のしぼりたてミルク、たくさん飲んでくださいねっ」

卯月ちゃんの胸は…いつの間にかわたしより結構大きくなってるような？
この辺りも個人差があるのかなあ…

「そ…それで〜っ」「味はっ」「…どうでしょうか？」

「…次はこっちな」

プロデューサーは三つのグラスを取り出し
今度はそこに母乳をだすように促します
要は搾るところを見せろ…と
…恥ずかしいな…

661 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 23:10:19.04 ID:8a724MrAO

「やだ…見られ…っ」

オナニーとは違った恥ずかしさで、ぞくぞくしてきます
胸をゆっくりほぐして…深呼吸して、グラスを目指して姿勢を変える
お薬を飲んでいるとはいっても、流石にそんなにたくさんは出せません

「は、は…恥ずかしいよぉ…っ」

視界が霞むような気持ちよさに包まれる
３人の視線と吐息に、敏感に反応してしまう
とろけそう…

662 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 23:18:28.60 ID:8a724MrAO

「プロデューサーさんっ、もう一度味わってくださいっ」

「私…もっと、プロデューサーさんのために…えっちに、なります…」

肩で息をしているわたしの横で、２人がミルクを搾り始める
思わず、触りたくなるような色気を感じた
卯月ちゃんは楽しそうなのに、とっても表情がいやらしくなっている
智絵里ちゃんは、意識してプロデューサーのためにいやらしくなろうとしてる
わたしも、頑張らなきゃ…

663 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 23:19:54.49 ID:8a724MrAO

智絵里誕生日ＳＳはまあ、他の人書いてるしな

↓２　プレイ内容

664 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 23:27:13.84 ID:AZzZplzl0

藍子の母乳を吸う

665 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 23:31:31.27 ID:944R+rHAO

>>570

666 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 23:49:04.26 ID:8a724MrAO

「やっ、やめ…ろっ、美穂…アタシは、こんな趣味っ…！」

「あまり、こ、声だすと…愛海ちゃんに、気づかれちゃいますよ…？」

隣の部屋に愛海ちゃんがいる状態で
拓海さんにお薬を飲ませ…その大きな胸を揉みほぐす
わたしを振り払えないように…強めの薬を作ってもらいました

「み、美穂…お前、そもそもっ、アイツと…っ」

「プ…プロデューサーの指示です…って言ったら…？」

「なっ、あの変態ヤロ…ッ？！」

抗おうとしながら、拓海さんが舌を出して悶える
わたしの手に、少しずつ湿った感触が伝わり始めた

667 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/11(木) 23:57:35.30 ID:8a724MrAO

「…チッ、いっぺんぶん殴って…！」

「プロデューサーをぶっていいのは…わたしだけですっ」

「あっ…うああっ…！」

ギューッと、胸が思いっ切り歪むくらいに、力を込める
先端付近から溢れ出る白い液体
…少しずつ、いやらしい表情になっていく拓海さん

「こ、これ以上…変に、なっ…」

「た、拓海さんも…変に、なっちゃいましょう…？」

「あっ…あ…！」

隣には、気づかれているのかいないのかは、わからない
わたしはただ、拓海さんの知らないことを…教えているだけ

668 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/12(金) 00:06:24.23 ID:QbsEjaWAO

「あ…アンタ…アタシ…見て…？」

「プロデューサーっ、拓海さんは終わりましたけど…まだやるんです？」

隠れていたプロデューサーが現れて
ミルクを垂れ流したままぐったりしている拓海さんを楽しそうに眺めている
まだ、直接手を出すつもりじゃないみたい

「恥ずかしい…恥ずかしいだろッ…こんなの、あんまりだっ…！」

「…気持ちよくなっちゃいましょう？…それで、大丈夫ですから…」

泣きじゃくる拓海さんの乳首を、わたしは直接吸い上げる
彼女は体を震わせながら、徐々に声をとろけさせていった

669 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/12(金) 00:08:31.17 ID:QbsEjaWAO

今日は多人数連続でやったし
ちょっとこれ以上の多人数はきついっぽい

↓１　プレイ内容

670 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/12(金) 00:09:51.36 ID:5ajUwZzVO

拓海を捕まえてPに種付けレイプさせる

671 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/12(金) 00:32:36.86 ID:QbsEjaWAO

「もっと、見たくなっちゃったんです、拓海さんのかわいい所…」

「みっ…み…美穂…あっ…あ…」

拓海さんは薬で気持ちよくなって身動きが取れず
既にミルクをだらだらと流している状態です
後は…

「プロデューサー…」

「やだ…やだ…やめ、やめてく…れっ…！」

プロデューサーが後ろから拓海さんを貫いて
わたしが唇を奪い、声を途切れさせる
口元からよだれをこぼして、視線を泳がせる拓海さん…
こんなの見せられたら、誰だって襲いたくなってしまいますよね、プロデューサー？

672 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/12(金) 00:42:08.66 ID:QbsEjaWAO

「おかしい、だろ…おかしく、な…る…！…アタシ…アタシ…っ」

「だから…気持ちよく、なって…くださいっ」

避妊具なしの上にしっかり薬まで仕込んだセックスに
拓海さんが耐えられるわけはなかった
わたしだって無理なのに
…羨ましいから、ちょっと意地悪して強めにミルクを貰います

「あ…ーっ…やだ…ああああっ！…やだあああっ！！」

叫びに合わせて、母乳と潮が拓海さんの体から吹き出てくる
えへへっ…また仲間が、増えちゃったなあ…

673 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/12(金) 00:55:48.29 ID:QbsEjaWAO

「に…妊娠……アタシ、まだ…あぁ…」

たっぷりと中に出されて横たわる拓海さん
体を揺らすと、時折精液が滲んでくる

「やだ…見るなあっ…見ないでえ…！」

「えへへ…かわいそうだから、精液取ってあげます。
…すぐにまた、プロデューサーに孕まされちゃいますけどねっ」

拓海さんのおまんこを指で広げて、精液ごと飲み込むように舌をねじ込んで味わう
拒絶しようとする言葉に悦楽を混ぜた声を、彼女は呟いている

「見られて…あっ、アタシ…恥ずかしい…のに…」

一通り味わってからまた指先で開いて、閉じて、また開いて
プロデューサーにも綺麗なピンク色の花びらを見せつける
女のわたしでも、妊娠させたくなってしまうような…
拓海さんには、そんないやらしさが秘められていた

674 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/12(金) 01:06:34.70 ID:QbsEjaWAO

「ぁ…ら…め…、もう…ゃっ…ら…」

彼女の大きな胸がまた揺れて、母乳をピュッと吹き出して
受精を願うかのように、精液を注がれた場所が蠢いて
わたしとプロデューサーは、それを忘れられないように記録して…
少しだけ休む暇を与えては、また果てるまで犯していく

拓海さんにとって、それが地獄なのか天国なのかわからないけど
夜はまだ終わらせない

ようこそ拓海さん
これからも一緒に、楽しみましょうね
おかしくなっちゃえば、大丈夫だから…

675 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/12(金) 01:09:09.84 ID:QbsEjaWAO

今日がしゅーこ以外の新規ボイス組発表でしたか
果たして拓海はどんな感じなのか

↓１　プレイ内容

676 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/12(金) 01:09:32.69 ID:S7zlJV+No

Pがかな子を犯したいと言ったので、かな子を騙して眠らせ、両手を掴み拘束して犯されるのを間近で見届ける
最中にかな子が起きると「騙してごめんね、でもこうしないと抱いてくれないの」と涙ながらに謝る

677 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/12(金) 01:09:36.09 ID:oh84tnMYo

さくらと亜子には秘密の泉の貫通式を撮影

678 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/12(金) 01:19:10.21 ID:QbsEjaWAO

今日はここまでで、今夜はお休みします
土曜で１ヶ月とは、思えば遠くへ来たもんだ

〆は出した全員とやって…いや流石に無理か
二十行ったでしょ多分

679 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/12(金) 01:33:26.29 ID:/SXIXrNC0

手を出したならまだ２０ではない
キャラなら２０こえてる
りーな視姦とかあるし…

680 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 09:56:22.49 ID:l/ySBujAO

「わあ…これ、もらっていいの？」

「う、うん、かな子ちゃんへのお土産なんだよっ」

このお菓子がそうなのは確かなんだけど
ごめんね…かな子ちゃん

「あれ…？なんだか、ふわふわ…す…る…？」

「……」

大分慣れちゃったけど、やっぱり少し胸が痛い
眠りに堕ちるかな子ちゃんを、わたしはプロデューサーへ差し出す…

681 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 10:03:15.35 ID:l/ySBujAO

「…んっ…っ…」

プロデューサーはかな子ちゃんの柔らかい体を、マッサージするように楽しんでいる
胸はもちろん、お腹も…ほぐしながら

「ぁ…ん、…ん…？」

プロデューサーの指示通り
わたしは…かな子ちゃんの手首を掴んで準備する
少しずつ、意識を取り戻し始めているみたい

682 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 10:11:50.42 ID:l/ySBujAO

「えっ…何、…な…に…？」

「ぐす…うっ…かな子…ちゃん…っ」

締め付けられるような感情を胸に、わたしは涙を流す
かな子ちゃんの理解が追いつく前に

「美穂…ちゃ、…プロデューサーさん…っ？」

「…ごめんね…ごめんなさい…っ」

乳首をギュッとつねられて
かな子ちゃんの表情が、歪み始めた
それは不快感なのか、…快感なのか

683 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 10:22:18.96 ID:l/ySBujAO

「な、なんなの…これっ…わからないよ…っ」

「わたし…わたし…っ…さっきのお菓子に、…眠くなるお薬、入れたんだ…」

「あっ…やっ、やだっ…どうしてっ…どうして…！」

「ごめん…なさい…こう、しないと…わたし、プロデューサーに…」

「美穂…ちゃんっ、なんで…っ！」

「プ、プロデューサーにっ！抱いてもらえないのっ…！」

拒絶に混じって段々と、かな子ちゃんの声がとろけてくる
わたしはただ、彼女を妨げるように手を握りしめて…
蹂躙されていくのを眺めていた

684 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 10:26:38.65 ID:l/ySBujAO

「や…だぁっ…あああ…ぁ…」

ガクガクと体を揺らして、かな子ちゃんが悶える

触り心地の良さそうなお腹が…とても、いやらしく歪んで見えた

…ごめん、ね…？

685 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 10:27:33.09 ID:l/ySBujAO

ボイス組は順次公開だったのにゃ…来週は誰だろうな

↓１　プレイ内容

686 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 10:36:57.13 ID:h00YUiU8o

>>625の続き

687 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 10:40:19.11 ID:l/ySBujAO

次は夜…の予定ですが
記憶喪失れいぽの続きが浮かぶかわからんので
念のため候補安価もう一個出します

↓１　プレイ内容

688 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 10:58:20.03 ID:UBuMOqK50

ボテ腹キメセクの末快楽出産までの流れを藍子に鑑賞される

689 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 10:59:11.73 ID:Bhi0nJhdo

出産プレイwithちえり&卯月

690 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 17:01:21.06 ID:b+AA8OEAO

>>689
ピンキーキュート好きだな！？俺もさ！！

691 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 19:32:03.65 ID:l/ySBujAO

「うぇ…えっ…ぐ…」

泣こうが叫ぼうが、何も変わらない
ぶたれたりはしなかったけど、わたしは殆ど裸のまま
時々アイドルみたいな綺麗な服を着せられては…台無しにされます

「あ…ぁ…」

そのうち、赤ちゃんが出来ちゃうのかな
そうしたら、わたし、どうなるの？
こわい…こわいよぉ…

692 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 19:39:51.62 ID:l/ySBujAO

「えへへ…あかちゃん…えへへへっ…」

「プロデューサーさん…美穂ちゃん、大丈夫なんですか？」

「一時的なものさ、心配ない」

えへへ、お腹…いっぱい
赤ちゃん、すごく…元気…
おまんこ、きもちいいの…おちんちん、はいって…

「ひゃうっ…！いくっ、またいくうっ！」

「ん…緊張、してきました…」

「次は藍子もキメて出産してみるか？」

「…ちょっと怖いですね、正直」

出…産…？あかちゃん…うまれるの？
み、ミルクいっぱいでてきて…っ
…すごい…

693 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 19:46:59.71 ID:l/ySBujAO

「あっ、ああ、ぎいいいいっ？！」

「っ、プロデューサーさん…？」

「…始まったか」

いたいっ、いたいよぉ！
いたくて、きもちいいっ！
しんじゃうっ、しんじゃうううっ！！

「あがぢゃんっ！うまれぢゃっ！うまれぢゃうよおっ！ぎもぢいいよぉおおっ！」

「美穂ちゃん、大丈夫ですから…」

「そうだ…気持ちいいから、…大丈夫だ」

だいじょうぶ？きもちいい
お腹、おまんこ、われちゃう、けど、きもちいいのっ
うまれるっ、うまれる…！
わたしから、あかちゃんの頭、出てくるっ！

694 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 19:52:47.62 ID:l/ySBujAO

「くるううっ！あがぢゃんっ！きたああっ！うまれるううっ！！」

わたしをめちゃめちゃにしながら
わたしの中からなにかがでていく
これが、赤ちゃん？
これが、出産？

「あーっ…ああーっ…う、うまれるううっ…」

なにか見える
なにか聞こえる
あれが、わたしの赤ちゃん？
わたし、お母さんに、なったんだ…
…気持ちいい…
また、うみたいなあ…

695 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 19:53:31.93 ID:l/ySBujAO

ついに産ませてしまった
反省はしない

↓１　プレイ内容

696 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 19:54:01.19 ID:QcTWdzRPo

卯月智絵里と一緒に目隠し、拘束、しきにゃん媚薬、両穴にバイブを挿されて、誰がいつPに犯されるかわからない状態で放置される

697 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 20:12:09.68 ID:l/ySBujAO

「うぅ〜っ…は、恥ずかしいよ…」

「こ、こういうのもドキドキしますねっ。はやく…欲しいですっ」

「プロデューサーさん、私、私…待ってますから…っ」

今日のわたしたちは、一方的にプロデューサーにいじめられています
智絵里ちゃんも、卯月ちゃんも、…わたしも
お薬を飲まされた上に目隠しで何も見えず
縛られて身動きも取れない
玩具も穴に差し込まれて…

…声で、みんなおまんこがぐちゃぐちゃなのは想像できます
我慢、できない…

698 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 20:24:15.59 ID:l/ySBujAO

「…はやく…はやくっ…」

「ま…まだでしょうか、プロデューサーさん…っ」

「…お…おまんこ、せつない…です…」

二人の声にも少しずつ焦りが混ざっているように思える
玩具を入れられた時に、子宮をえぐられるような強さだっただけに
刺激が恋しくなる

699 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 20:31:03.56 ID:l/ySBujAO

「ダメ…ダメっ、おまんこっ…おまんこ、苦しいよぉ…」

「プロデューサーさん…頑張ります…私、がんばり…ます…」

「いや…プロデューサーさん…見捨て…ない、で…」

わたしたちはうわごとのようにプロデューサーを求めていく
だけど、あの人は何もしてくれません
…いつもより、意地悪だと思います…
さびしい…なぁ…

700 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 20:31:37.88 ID:l/ySBujAO

このあと滅茶苦茶放置した

↓１　プレイ内容

701 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 20:34:29.64 ID:b+AA8OEAO

ローター満載ダンスレッスン

702 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 21:23:45.80 ID:l/ySBujAO

「美穂ちゃん、もう少し軽めにしましょうか？」

「ふえっ？い、いえ、大丈夫ですっ」

今日は軽めの調整とはいえ、久しぶりに玩具を付けた状態でレッスンをしているので
動きが少々不自然になってしまったかもしれません
これだと、今度ライブでやらされた時に…

「…まさか…」

「へっ？ああっ！？」

「もぅ…あの人は…。美穂ちゃんも嫌ならちゃんと断らないと」

ルキトレさんもこっち側だったの、忘れてました
体に触られて…玩具に気づかれてしまいました
は、恥ずかしい…

703 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 21:26:54.70 ID:l/ySBujAO

「姉さん達だったらこっぴどく叱られる所ですよ？」

「う、うう〜っ」

「通しで、行きますからね」

玩具を外されないまま、わたしは再びレッスンを受けることになりました
軽くどころか…さっきより激しいような
…もしかして、怒ってます？

704 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 21:28:16.02 ID:l/ySBujAO

他トレーナーさんに厳しくしごかれるのもありだったか…

↓１　プレイ内容

705 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 21:30:03.88 ID:cvWJO/Zfo

低温蝋燭

706 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 22:10:43.35 ID:l/ySBujAO

「ひっ…いやっ…！こ、こわい…っ」

ドロッととろけた蝋燭が、わたしの目の前に落ちてくる
ちゃんと専用の蝋燭だから、大した危険はないって言いますけど…

「やっ…やああっ！」

それでも熱いものは熱い…っ
四つん這いになったわたしの背中に、熱が少しずつ襲いかかってくる
予め塗っておいたローション越しでも…
わたしを乱すには十分だった

707 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 22:14:49.98 ID:l/ySBujAO

「ひっ…お…お尻っ…」

「大丈夫。危ないところにはやらないから」

蝋燭のかけらが様々な場所に触れていく
ヒリヒリとした痛みが取れるかどうか、不安になる
…はやく、終わって…欲しい…

708 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 22:17:29.35 ID:l/ySBujAO

「うう…ヒドいです、プロデューサー…」

「…ダメか？」

「わ、わたしっ、そこまで変態さんじゃないです〜っ！」

少しだけ
ほんの少しだけ、おまんこが疼いてしまっていた
…変態さんじゃない…って、言い切れない…

709 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 22:18:07.97 ID:l/ySBujAO

ＳＭは横着すると大惨事になるのだ

↓１　プレイ内容

710 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 22:18:27.02 ID:QcTWdzRPo

卯月智絵里と一緒に久しぶりに普通に4Pするが、物足りなさを覚えてしまい、めちゃくちゃに犯して欲しいとみんなでおねだり

711 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 22:41:27.03 ID:l/ySBujAO

「ん…ちゅ、プロデューサー…んっ…」

かわりばんこにプロデューサーを味わう、わたしたち
今、わたしはおちんちんをしゃぶって…
卯月ちゃんと智絵里ちゃんは唇を味わっています

「…どうした？」

「ぷぁ…いえっ、何でもないですっ」

「ふふっ…普通なのも久しぶりですね…って、思ったんです…」

違和感を覚えているのは、わたしだけじゃないみたい
普通って、何だろう？

712 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 22:50:12.42 ID:l/ySBujAO

この３人でプロデューサーと交わる回数が増えて
いつの間にか、避妊しなくなって
みんなで、赤ちゃんを欲しがって…
うん…そうなんだきっと

「た、たぶん…みんな、赤ちゃん産みたいから…は、激しいのが癖に、なっちゃったかなって」

「そうですねっ、美穂ちゃんの言う通りだと思いますっ」

「美穂ちゃん…たまに、大胆になりますよね…ふふっ…」

「…エロくなったなお前ら」

「「「プロデューサーさんのせいですっ！」」」

抑える必要なんてない
わたしはすぐにおまんこを広げて…プロデューサーのおちんちんをくわえ込む

713 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 22:55:27.39 ID:l/ySBujAO

「じゃあっ、私のおまんこ見てください、プロデューサーさんっ」

「んぐっ…！」

「あっ…お…遅れちゃった…えいっ」

「…ふあっ、智絵里ちゃん？！」

卯月ちゃんがプロデューサーの顔に跨がり
智絵里ちゃんがわたしにキスして、乳首もキュッとつまんでくる
３人で…プロデューサーの上にいる状態です
流石のプロデューサーも、苦しそう？

714 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 23:04:09.17 ID:l/ySBujAO

わたしの次は、智絵里ちゃんが
その次は卯月ちゃんが
おちんちんからどんどん精液を奪い取っていきます
一通り終わった後はみんなでおまんこを見せ合って…
精液をどれだけ味わったかを話し合う
すごく恥ずかしいけど、より強くプロデューサーを感じられる気がするから

…もちろんプロデューサーは
そんなわたしたちの姿を記録に残すことを忘れない
次はどんな言葉でわたしの
…わたしたちのいやらしさを教えてくれるのか…楽しみです

715 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 23:05:35.74 ID:l/ySBujAO

次で今日は終わりかな

↓１　プレイ内容

716 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 23:08:25.66 ID:Z+UFfHVMo

年少組の性教育の教材

717 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 23:13:36.40 ID:l/ySBujAO

希望キャラいます？（出せるとは限らない

↓２まで

718 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 23:16:34.13 ID:cvWJO/Zfo

薫

719 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 23:19:10.36 ID:BjFF3Z1a0

これは千枝

720 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 23:33:42.06 ID:l/ySBujAO

「というわけで、今日は保健の特別授業だ」

「はーいっ！」

「は、はいっ」

わたしは口を塞がれた状態で足を広げられ
おまんこをプロデューサー、薫ちゃん、千枝ちゃんの３人に見られています
な、なんでわたしなんですか〜っ！

「ここは何て呼ぶか知っているか？」

「うーん…」

「えっと、その、お…おま…んこ…でしたっけ…？」

「…不正解だ」

やっ…やだ、そんな近くで…見ちゃダメっ…！

721 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 23:46:03.24 ID:l/ySBujAO

「せんせぇ！赤ちゃんってどうやってできるの？」

「…っ？！」

「少し、話が長くなるぞ？」

「ち、千枝にも…教えて、ください…」

わたしのおまんこを何度も広げて、いじって、二人へ女性の機能に関して説明するプロデューサー
…恥ずかしいから、わざわざ、触らないでください〜っ！

「じゃあ、かおるはまだ赤ちゃんはできないんだね！」

「千枝も…まだ、ですね…」

「年齢としては二人とも可能性がないわけじゃないが…まだまだ成長しないとな」

真面目な話と裏腹に、プロデューサーの手はしっかりとわたしの欲望を煽っていく
見られているのに、おまんこ、とろけちゃう…

722 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/13(土) 23:55:09.25 ID:l/ySBujAO

「美穂お姉ちゃんは、もう赤ちゃん産めるの？」

「さっき話した通り人間は比較的妊娠しにくいが
もう子供を産める体にはなっているぞ」

「あ、あの…千枝、見てみたいんです…せ…セッ…クス…」

…千枝ちゃん、それはダメっ
ちょっと、わるいこと…覚えすぎだよっ…！

723 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 23:57:27.59 ID:l/ySBujAO

実演は流石に胸が痛む（雪美から目をそらさない


↓１　プレイ内容

724 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/13(土) 23:58:12.36 ID:b+AA8OEAO

ボイスレッスン中に飲んだ水に志希が媚薬を仕込んでいて、その場にいた加蓮に宗方師匠を超えるテクを決めてしまった瞬間師匠とＰが入室

725 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 00:09:09.95 ID:3qbb8LaAO

その誤字見たことあるなあ
まあsage進行だからほぼ固定客さんよね

加蓮やって今日は〆ます

726 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 00:13:33.51 ID:3qbb8LaAO

「ふう…少し休憩しよっか」

「う、うんっ」

深呼吸をしてレッスンを中断し
用意していた飲み物を飲み…もう一度大きく息を吸って、吐く
…あれ？

「…美穂？」

「へっ？どうしたの加蓮ちゃん！？」

…何だか声がうわずる
あっ、…この感じ、わたし…知ってる…

727 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 00:20:35.63 ID:3qbb8LaAO

「ちょっ、休憩は…あっ！？」

「えへへ…つ、追加メニュー…だねっ」

「ま、待ってっ、プロデューサーさん今いないよっ？！落ち着いてって！」

こうなったら耐えられない
襲うか、襲われて…満たされなきゃ…

「はぁっ、はあっ…がっつき、すぎ…いい…っ！」

「加蓮ちゃん…やっぱり、柔らかいなぁ」

わたしの手の中で、膨らみが容易く変化していく
…もっと、触りたい…

728 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 00:25:30.68 ID:3qbb8LaAO

「やだっ、これ、すご…とんじゃっ…！！」

「ふふっ…かわいい…」

「…あたしを差し置いて２人で登山を満喫とはいい度胸だねっ☆」

「「…あっ」」

完全に見られてた
わたしまだ、満たされてないのに
…どうしよう

729 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 00:28:21.95 ID:3qbb8LaAO

師匠を揉むと長丁場必至

↓１　プレイ内容

730 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 00:29:38.50 ID:ZOAm7GDlo

師匠返り討ちにあう

731 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 00:52:12.64 ID:7/6YyWLAO

>>724
やっちまったよ…

732 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 13:13:30.00 ID:3qbb8LaAO

「うぇへへ…よりどりみどりっ♪」

「…あふ…」

欲望まみれの表情を隠すことなく愛海ちゃんがこちらに迫ってきます
一緒にいるプロデューサーは…こちらに視線を向けるだけ
このまま加蓮ちゃんで続けてもいいんだけど…
愛海ちゃんにも揉まれる側の立場を…教えて、いいですよね？

733 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 13:21:55.02 ID:3qbb8LaAO

「どちらのお山も捨てがた…えっ？」

「ふふっ、…まだお山はここにあるよね？」

「えっ、ちょ…えっ」

彼女の後ろに回り込んで、耳たぶを味わいながら両胸に手を添える
そして、さっき加蓮ちゃんにやったのを思い出して…
まだ育っていない体に、お仕置き

「ひゃっ！ひゃああっっ！」

「あ、愛海ちゃんも、自分で揉んだことくらいはあるよね？」

734 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 13:31:00.10 ID:3qbb8LaAO

「じ、自分で揉んだって…気持ち、よくなん…なっ」

「す、好きな人に触られた方がいいのは、確かだけど…少しは、か…感じないとっ」

「やっ…さきっぽ、ヒリヒリ…っ」

愛海ちゃんの顔がさっきとは違う形で歪んでいく
例えるなら雄と雌の差…なのかな
わたしは愛海ちゃんの雌を…見てみたい

「あっ！あ…はっ…や、あたしっ…」

「そろそろ…いきそう？」

735 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 13:36:10.32 ID:3qbb8LaAO

「ふやっ…あ…ゃっ！」

「ふふっ、かわいい…」

お山さえ絡まなきゃ…とはプロデューサーも言っていたけど

「も、揉まれる気分はどうかなっ、愛海ちゃん…」

「あ、あ…あ…たし…」

今度は直接、愛海ちゃんの乳首をつまんで引っ張る
心地よい、甘美な叫び

「ひっ、いやあああっ！」

736 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 13:45:09.50 ID:3qbb8LaAO

「しらな…あたし、全然、しらなっ…」

「あ、新しいお山の登り方…でいいのかな…？」

脱力している愛海ちゃんの正面に移り
完全に胸を晒し…乳首にキスして、吸い上げる

「ううっ、ううううっっ？！」

「ん…おいし…」

舌で転がすと…だいぶハリのある感触だった
せっかくだからお山以外…例えば、谷の気持ちよさを教えてもいいのかもしれない
…ど、どうしましょうか、プロデューサー？

737 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 13:45:54.00 ID:3qbb8LaAO

ついつい谷まで行きそうになった

↓１　プレイ内容

738 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 13:50:47.74 ID:2hjD4S1/o

そのまま師匠の谷まで侵略

739 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 14:21:03.72 ID:3qbb8LaAO

「…ん、そろそろ、私も混ぜてよ？」

「ふぁ…」

「えへへ、加蓮ちゃんも…しよっ」

余韻の波から戻ってきた加蓮ちゃんが、愛海ちゃんの下半身を暴いていく
下着も当然脱がせて…桃色の谷を、目指す

「やだ、やだやだやだあっ」

「へぇ…綺麗じゃない。手入れはしてるんだね」

「あ、後でわたしにも…見せて、欲しいな…」

加蓮ちゃんがクリトリスを指で弄り、剥き出しにして…潰した
未知と思われる感覚に、愛海ちゃんは涙を流し始めている
わたしは、耳へ息を吹きかけて…囁く

「あ、愛海ちゃんの谷…プロデューサーにも探検してもらう？」

「ひっ…ひっ…ぐ…」

740 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 14:31:03.24 ID:3qbb8LaAO

愛海ちゃんのおまんこに加蓮ちゃんが顔を埋めて…わざとらしい音を立てて味わっている
対するわたしは、愛海ちゃんの唇を奪い取って…舌を絡める

「んっ、ん…やぁ…」

「ちゅ…ふふ、愛海ちゃん…」

「今の愛海は胸にしか興味なさそうだけど…男を知ったら、どうなるかな？」

愛海ちゃんはビクビクと体を揺らし、喘ぎを漏らす
未開拓の谷への来訪者を誰にするか…わたしと加蓮ちゃんは一瞬視線を合わせ、考えていた
やっぱり、プロデューサーがいいのかな？

741 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 14:40:31.11 ID:3qbb8LaAO

「ふふ、愛海専用レッスン…」

「は、初めての…体験、だね…」

「やめっ、やだよおっ、こわいよおっ…！」

プロデューサーをこっちに呼んで、見せつけるように愛海ちゃんのおまんこを指で広げる
…入るよね、たぶん…

「が…ああ゛…！あああ！！」

「は、入ったね…おちんちん…」

「なんだかんだ皆食べちゃうよね〜、プロデューサーさん」

泣き叫ぶ愛海ちゃんと、当たり前のように見つめるわたしと加蓮ちゃん
予定外だったのかゴムはないみたいだけど
それでもプロデューサーは容赦なく愛海ちゃんの谷の奥まで貫く

742 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 14:49:15.29 ID:3qbb8LaAO

「ごめんなざい…許して、許じでえ…っ！」

「や、山もいいけど…谷もいいってだけだよ？」

「そうそう、別に罰ゲームってわけじゃないからねぇ」

衝撃に口を閉じることも出来ず、愛海ちゃんは天を仰ぐ
わたしたちはそれぞれの耳へ息をまた吹き込んで、小さく笑う
途中で、愛海ちゃんのおまんこから勢いよく液体が吹き出した
…初めてのはずなのに

…キスした時に、ちょっとお薬移しちゃったかな？

743 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 14:53:44.25 ID:3qbb8LaAO

「…あーっ…やああ…変だよぉ…おかしいよっ…」

「…これかなり素質あるんじゃないかな、思った以上」

「あ、愛海ちゃん、本当に初めて…だよね？」

言葉とは裏腹に、わたしたちには愛海ちゃんが何度も達しているように見えた
薬に敏感なのか…体そのものが他人に触られることに敏感なのか
…どっちなのかな？

744 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 14:59:39.48 ID:3qbb8LaAO

「えぐっ…ぐす…らめ…」

「あーあ、中出しまでしっかりキメてもらっちゃって。…私も欲しいんだけどなぁ？」

「わ、わたしたちもプロデューサーの特別レッスン…お、お願いしますっ」

刺激的な初体験を終えて、だらしなく足を広げたまま
余韻で少し開いたおまんこからゴポリと精子を溢れさせる愛海ちゃん
ほんの僅かに、赤みが混ざっているように見えなくもなかった

次は、わたしたちも…

745 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 15:00:40.43 ID:3qbb8LaAO

師匠は自分が責められると弱そうだから仕方ないね

↓１　プレイ内容

746 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 15:34:43.88 ID:ZTWpHZuO0

文香に子宮口を観察される

747 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 16:35:19.91 ID:3qbb8LaAO

「ひゃう…あ、はうう…」

「…とても、扇情的な光景ですね…」

わたしのおまんこが、また冷たい道具で開かれ、固定される
子宮口のピンク色まで…プロデューサーと文香さんに…見られている
…恥ずかしくて、ぞくぞくする…

「やぁ、み、見ないで…恥ずかしいっ…」

「文香は、俺に見られたいって思うか？」

「えっ、えっと、その、…わ、私で…よろしければ…あ、あの…」

プロデューサーに煽られて文香さんが顔を覆う
…かわいいけど、わたしもあまり余裕がない
とろっと、いやらしい液体が滲み出る

748 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 16:49:45.23 ID:3qbb8LaAO

「はふ…あっ、あんっ…」

「触ってみるか、文香？」

「え…あ、は、…は…い」

プロデューサーが頷く文香さんの手を消毒し
わたしの子宮口を指差して微笑みを浮かべる
ふ、文香さんの、整った手が…
わたしの、わたしの中に…入って…！

「〜っ！！」

「だ…大丈夫…ですか…っ？」

実際に触られたかどうかは、よくわからない
…けど、わたしの子宮口に触られるイメージと視線だけで
わたしは潮を吹いてしまった
…自分のことながら、いやらしくて…恥ずかしいよぉ…

749 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 16:55:17.89 ID:3qbb8LaAO

「あっ、あ、…しきゅ、やめ…」

ふたりの手は、止まらない
わたしのヒミツの場所を我が物顔で支配していく
休憩という名目で時折器具を抜かれ…、代わりに文香さんの舌がねじ込まれる
また、わたしのおまんこが湿っていく
子宮の疼きは…ますます酷くなっていった

750 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 16:57:19.71 ID:3qbb8LaAO

ふみふみは最終的に何でもやらされそうなイメージ

↓１　プレイ内容

751 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 16:57:44.98 ID:2/LlqXDpo

美穂は縛られた状態で文香に注射器でいろんな人の精子を子宮口辺りに注入される
文香もプロデューサーに無断で中出しされる
（二人とも危険日）

752 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 17:14:39.40 ID:3qbb8LaAO

「やっ…それ…何…」

「文香、教えてやれ」

「はい…あの、これは…色々な方の精液…だそうです。これを…美穂さんに…」

精液…待ってっ、プロデューサーはわたしの周期…知ってるはず
…妊娠、させられ…？
プロデューサー…以外の？

「やだあ！やめてっ！赤ちゃんやあっ！」

「い…入れます…」

身動きできないわたしの中に、濁った液体が注がれる
…嘘だと信じたいけど…プロデューサー以外の精液と考えると…
ただ、気持ち悪い
一度まとわりついた嫌悪感はもう、拭えない

753 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 17:19:38.95 ID:3qbb8LaAO

「あ…あ…」

わたしは志希ちゃんほど敏感じゃないから
その液体の正体は掴めない
可能性を否定できない以上は…恐怖がのしかかる

「は…入りましたね…たくさん…」

「うっ…うああ…あっ…」

「…文香もな」

「…は？」

歯ぎしりするわたしをよそに…プロデューサーは文香さんに襲いかかる
彼女もまた、信じられないと言いたげに目を見開いていた

754 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 17:23:22.57 ID:3qbb8LaAO

「待って、くださ…！私、私…聞いていません…っ！」

「お前を孕ませるという話はしていないからな…文香」

「え…何、して…」

…酷い
…羨ましい
…恨めしい
色々な感情が混ざって氾濫する
涙が止まらない
わたしを差し置いて、プロデューサーは文香さんを妊娠させようとしているんだ…

755 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 17:27:54.97 ID:3qbb8LaAO

「…やめて、…くだ…さいっ、私…まだ…」

「お前も、前から孕ませたいと思っていたんだよ…」

わたしの目の前で文香さんの肉体が暴かれ
性器が、重なっていく
歯を食いしばって、胸を大きく揺らして
文香さんが…徐々に狂わされていくのを…わたしはなす術なく、みていた

756 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 17:37:25.05 ID:3qbb8LaAO

「あ…プロデューサーさん…そんな、いけません…っ」

「お、おま…んこ…私の、おまんこ…滅茶苦茶…にっ」

「き…今日はっ、私、…妊娠…して、しまいます…っ！」

「はぁ…はあっ、赤ちゃん、子供…ください…プロデューサーさん…！…私、あなたの…子供、なら…産みますっ…」

堕ちていく
歪んでいく
溶けていく
文香さんも…ただ受精を願う雌に変わっていた
わたしもプロデューサーの赤ちゃん産みたいのに
それすらも、許されないの？

…わたしの中から白濁が、音もなく溢れてきた
対する文香さんからも…まるでわたしに見せつけるかのように
プロデューサーに注がれた精液が、こぼれ落ちた
…わたしたち、どうなるのかな

757 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 17:42:02.56 ID:3qbb8LaAO

…うむ

↓１　プレイ内容

758 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 17:42:19.99 ID:K3nJBHnFo

覗き見してた加蓮にオシオキとして美穂に注入された精液を吸い出させて飲ませる

759 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 17:57:22.78 ID:3qbb8LaAO

「…加蓮、見てないで出てこい」

「…プロデューサーさん、本当に…美穂に入れたあの精液、あなたのじゃないのっ…？」

「お前がそう思うのだったら…飲んでやれ。間に合うかもしれないぞ」

「…っ…何、考えているの…？」

虚ろな目で横たわる文香さんの代わりとばかりに、呼ばれた加蓮ちゃんが姿を現した
…言われるままに、加蓮ちゃんはわたしのおまんこに唇を当てて…
奥まで引っ掛けて掻き出すように舌を動かし始める

760 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 18:04:37.98 ID:3qbb8LaAO

「プロデューサーさんほど…欲張りな人が、美穂に他人の子を産ませるなんて…思わない、けど…」

「…あう…ぁ…」

おまんこが音を立てて吸いつくされる
恥ずかしさより…混ざった気持ちが強くて、抜けきらない
だけど少しずつ、わたしの体は再び快楽を求め始めていた

「はーっ、はーっ…綺麗に、なったでしょ…？」

「上出来だ」

「ふあ…う…」

加蓮ちゃんがプロデューサーに確認させるように
大きくわたしのおまんこをこじ開けて見せる
わたしは呆然としながら、それを眺めていた

761 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 18:07:40.87 ID:3qbb8LaAO

今更だが他の男が美穂に直接干渉するプレイはナシです


↓１　プレイ内容

762 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 18:34:59.17 ID:HfFKRmUgo

卯月智絵里と一緒にメイド服を着てとことんご奉仕

763 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 18:56:15.87 ID:3qbb8LaAO

「島村卯月、ご主人様に全身全霊でご奉仕しますっ！」

「…旦那様のご命令なら…全て、従いますから…」

「き…緊張しますね…この衣装…っ」

ベッドでくつろぐプロデューサーに、メイドに扮したわたしたちが絡みつく
ちゅ、ちゅ…と、小さく音を立てて
卯月ちゃんも、智絵里ちゃんも、わたしも…あの人の全身を探るようにキスをする

764 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 19:02:03.24 ID:3qbb8LaAO

「ご主人様、誰のおまんこから召し上がりますか？」

「…いつでも、用意は出来ますから…」

「い、いくらでも…すきなだけっ、つつ使ってくださいっ」

みんな、自分のおまんこを指でかき混ぜながらキスを続けている
…メイド服に隠れている下着は…
ブラは穴あきタイプで乳首が隠せず
ショーツは、はいていない
代わりに…ガーターベルトを着用しています
下手に何もつけてないより、恥ずかしいかも

765 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 19:09:04.00 ID:3qbb8LaAO

「性器の仕上がりを確かめたい。全員見せるんだ」

「「「かしこまりましたっ」」」

みんなで立ち上がり、スカートをたくしあげてとろとろのおまんこを広げます
ベッドの不安定な足場に、少し足を取られる
順番に…卯月ちゃん、智絵里ちゃん、わたし…と、手が伸びてきて
中指でちゅぷっと軽く、胎内を弄ばれる
表情を隠せずに…口元を緩めてしまう

766 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 19:17:13.89 ID:3qbb8LaAO

「あと一押しが欲しいな？俺の愛しいメイド達よ」

ピクリと、みんなの体が反応する
卯月ちゃんは仰向けＭ字開脚をしてアピールする
智絵里ちゃんは四つん這い…かつ、お尻を向けて…両方の穴を広げるように手の力を込める
…わたしは…

「は、恥ずかしいですけどっ、ご主人様のご命令ですっ」

「…どちらの穴も…私は、大丈夫です…見てください…っ」

「わ…わたしはっ、こうです〜っ！」

挿入しない、性器の触れ合い
わたしのおまんこの表面で、プロデューサーのおちんちんをこすりあげる
さ、触ってはいけないルールは…今日はありませんからっ

767 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 19:26:07.98 ID:3qbb8LaAO

「…はううっ…」

「いつ教えたかな…美穂？」

途中でプロデューサーが位置をずらして、わたしの中に入ってきました
少し不意をつかれたので…のけぞって、声を漏らしてしまいます
残りの２人も耐えきれなくなったのか、プロデューサーの手を握って
無理やり自分のおまんこへねじ込みます

「すみませんっ、手を、失礼しますねっ」

「旦那様…はしたないメイドで…ご、ごめんなさい…」

プロデューサー…いえ、ご主人様は
わたしたちを止めようとはしませんでした

768 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 19:28:22.31 ID:3qbb8LaAO

こちらの力不足で書けるパターン尽きてきた感ある
そろそろ潮時なんだろうか

↓１　プレイ内容

769 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 19:37:25.25 ID:or20QFUUo

たまには卯月とちえりの四人でのんびり日向ぼっこ

770 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 19:51:46.61 ID:3qbb8LaAO

「ん〜っ…気持ちいい…」

「あっ、智絵里ちゃん、四つ葉見つけましたよっ」

「えへへ…ここはみんなよく使うからでしょうかね…」

智絵里ちゃんが言うには、四つ葉のクローバーは傷ついてできるものらしいです
だから、ある程度人の手が入ってる方がよく見つかるとか

「…わぷっ…」

「…えいっ、…美穂ちゃん、…すごい顔してましたよ？」

「プロデューサーさんに見せたかったですねっ」

「も、もぅ〜っ！」

智絵里ちゃんの突然のチョップに対処しきれなかった
…卯月ちゃん、ちょっと酷くないかなぁ

771 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/14(日) 19:55:10.79 ID:3qbb8LaAO

「ふわ…眠く、なってきます…」

「ふふっ…寝ても大丈夫だよ、卯月ちゃん？」

「みんなでたまには…ゆっくり、しましょう…ね？」

わたしも…このまま、ねちゃおうかなあ…
最近、ずっと…激しかったし…ん…

772 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 19:57:09.14 ID:3qbb8LaAO

がっつりやったのでちょっと休憩
次の一回、安価でなくリクエストにします
ある程度プレイ希望たまったら、だらだら書いていきます（全部とは言ってない

ではまた

773 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 19:58:45.21 ID:K3nJBHnFo

乙なのよ

さくらと亜子に内緒の泉の貫通式をビデオレター用として撮影させる

774 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 20:15:47.94 ID:7/6YyWLAO

前に鶏卵サイズの電池ローター、後ろにスクリューするアナルパールをくわえ込んでショーパンノーショーツでゲームイベント

775 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/06/14(日) 23:46:27.87 ID:3qbb8LaAO

ネタ募集として今回、最後のageをします
以降終了まてsage進行で行きます
一時くらいに泉撮影会の予定

776 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/14(日) 23:51:10.60 ID:ZOAm7GDlo

一月洗ってないちんこをお掃除フェラすふ

777 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 00:00:08.84 ID:a2htE8xN0

瞑想の修行中の芳乃にイカズに我慢できるか愛撫でいじめる。イッタラ罰として見せびらかすように挿入、中出しする

778 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 00:19:03.93 ID:9tfT9jc80

美穂がふたなり（夢オチかペニバンかはイッチのお好みで）になってひなたんビーム（白い体液）

779 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 00:20:55.28 ID:08DP7bfAo

全裸M字開脚の状態で拘束された美穂をオブジェとして三日間事務所内に飾っておく
途中で小学生組の性教育の為に子作りの実演を見せてあげる

780 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 00:22:17.55 ID:Lq8drjo+0

海で幸子の泳ぎの練習の手伝い。
だんだん接触を激しくしていって逝く寸前でしがみ付かないと溺れるよと脅してディルドで犯す

781 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 00:34:42.29 ID:cxyxi60T0

ピンキーキュート、トライアドプリムス、ポジティブパッションの一斉出産会

782 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 00:46:55.18 ID:sOG6YbdAO

「私も変わったなあ…こんなこと、するなんて…」

何故かわたしが泉ちゃんの撮影に付き合わされることに…
見てるこちらが、恥ずかしい…

「Ｐもハードなことするよね、私初めてなのに。すごい、恥ずかしい…」

「わ、わたしだって恥ずかしいよ…っ」

穢れを知らない…今から穢れを刻まれる桃色を
プロデューサーがビデオに向けて示すように広げます
期待と不安の混ざった泉ちゃんの表情に、思わず魅入られそうになる

783 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 00:57:59.61 ID:sOG6YbdAO

「２人には…見せないで欲しいんだけどね」

「しっかり管理するさ。…誰かにデータ抜かれたらシャレにならない」

「ま、全くですよ〜っ！」

散々記録を残されているわたしとしても、それは切実な話だったりします
もっとも、プロデューサーも…今日もそうですが手を広げすぎですっ

「そろそろ、入れるか？」

「あ、…うん。大丈夫…だと…思う」

わたしもドキドキしてきました
他の子の初めてが奪われる瞬間を見ると…
わたしの初めての時も、思い出すから

784 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 01:08:29.13 ID:sOG6YbdAO

ゼリーローションとかも使って十分に慣らされた泉ちゃんのおまんこが
おちんちんに触れた瞬間ビクッと、震えたように見えた

「Ｐの、お…大きいね。私の中に…入るのかな…ああっ！？」

「いきなりは難しいさ…ゆっくりな」

「は、入っちゃった…」

また一人、プロデューサーに捕まってしまいました
驚きと、戸惑い、…そして少しずつ現れてくる喜びの笑み
その過程が、確実に映像として残っているん

785 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 01:16:32.27 ID:sOG6YbdAO

それは、確実に映像として残っているんです
泉ちゃんも…わたしのように、これからもっとおかしくなっていくのかな？

「はぁ、おっきい…少し…痛いかも？
だけど、私らしく…Ｐを、受け入れたいから…」

「泉…思い出したくなったら…いつでも見せてやるからな」
「あっ、あまり変態が過ぎるのは…どうかな？」

「プロデューサーには、言っても多分…無駄じゃないかなぁ…」

わたしも頻繁に、初めての映像を見せられているので…思わず顔を覆いたくなる
でも泉ちゃんの、女の顔に…わたしの視線は引き戻された

786 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 01:19:38.15 ID:sOG6YbdAO

ちょっと誤字ってしまった
内容通り・順番通りに消化するとは限りませんが
引き続きネタ募集中です

787 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 01:38:02.79 ID:J5oNN8My0

シャワールームでＰが藍子を媚薬入石鹸と素手で全身くまなく揉み洗い、強シャワーで秘所までしっかり洗う
声を抑えようと耐えてる藍子を立ちパックで犯してまた汚れたからと石鹸で洗ってあげ、以下ループ（藍子視点）

外からの見張り役の美穂は嫉妬を募らせる

788 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 01:42:59.05 ID:sOG6YbdAO

「邪念…でしてー？」

「う、うんっ。最近のモヤモヤした感じがそうなのかなって…」

「むむー、邪念とは少し異なるものと思えますがー。
ならばわたくしの身で美穂殿の念を受け入れてみせましょうー」

「ど、どうすればいいのかなっ？」

「美穂殿の望むままにわたくしを求めるのでしてー」

そう言うと芳乃ちゃんは、目を閉じて手を重ね、胡座をかく
…さ、触っていいんだよね？

789 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 01:44:41.06 ID:jbF8yeppO

幸子と協力して甘酒で酔ったフリしてユッキにワカメ酒を強行

790 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 01:48:34.25 ID:sOG6YbdAO

一見、こういうのにまるで縁がなさそうで
触るだけで浄化されそうなイメージって言われる芳乃ちゃんだけど
…実際は、どうなのかな

「……っ……ん…」

「ど、どう？…こんな…感じかな」

芳乃ちゃんの服をはだけさせて、直接胸…乳首へ指を引っ掛ける
確かに…普通とは違う、気がする

791 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 01:55:08.17 ID:sOG6YbdAO

「は…うっ、これはー…わたくしの、中にー…いっ！」

「だ、大丈夫…？」

「差し支えありませんゆえー…つ…続けるのでしてー…」

目を閉じたまま、再び息を整える芳乃ちゃん
だけどわたしが触れる度に…吐息の甘さは増していく
そしてわたしの中の好奇心が煽られて…芳乃ちゃんのクリトリスへと向かう

792 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 02:02:17.25 ID:sOG6YbdAO

「ふぁ…！あぅ…うっ、み…未知の、念…なの、でして…ええっ…！！」

「…あ、よ、芳乃ちゃん？！」

「あふ…わ、わたくしの…中にー…よ、悦びがー…渦巻いて、いるのでしてー…」

目を見開いて舌を突き出し、よだれすら抑えられなくなってしまった芳乃ちゃん
…わたし、とんでもないことしちゃったんじゃ…？
そんなところに…プロデューサーが姿を見せる
あっ…これは、大変…

793 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 02:11:33.32 ID:sOG6YbdAO

「あ…あ、そなたー…そなたー…ぁっ」

「こりゃ、たまらないな…」

「…プロデューサー…芳乃ちゃん？」

芳乃ちゃんは…ただの余韻とは思えないくらい
甘えるような声をだしている
本当にわたしのモヤモヤを受け入れて、おかしくなっちゃった…のかも

「そ、そなたの標をー、わたくしの…中にー…っ
わ、わたくしにー…そなたの子をー、授けて、欲しいのでしてー…！」

…まるで自分を見ているみたいだった

794 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 02:18:25.65 ID:sOG6YbdAO

いつの間にか床の一部がぐっしょり濡れていて
その湿り気の出所は他ならぬ、芳乃ちゃんの体…おまんこだった
彼女は自分から足を広げ…プロデューサーに見せつける

「ああ…そなたがっ、そなたがーっ…わたくしに、流れ込んで、くるの、でしてー…！」

「よ、よ芳乃ちゃん、こんなに…なるんだ…」

「美穂、お前…何やった？」

ニヤリと笑いながら、プロデューサーは遠慮なく芳乃ちゃんを犯し始める
心配よりも…興味が、勝ってしまう
芳乃ちゃんの乱れる姿に…引き込まれる

795 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 02:24:12.08 ID:sOG6YbdAO

「はあ、はあ…これは、た…正しき交わりにて…邪な、ものでは、ないの…でしてー…」

「子をなすのは生物として、当然だからなあ…２人とも？」

「あ、あはは…」

赤ちゃんが欲しい…そんな気持ちがきっと強すぎたんだと思う
だから、芳乃ちゃんにも邪念とは映らなかったのかもしれない
その単純な性に、芳乃ちゃんが沈んでいく

796 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 02:33:01.62 ID:sOG6YbdAO

「あっ、そなたああっ！わたくしに、そなたの、証を、刻んで…欲しいのでしてーっ…」

「お望み通り…たっぷり、出すからな…っ」

「あっ、…すごい…芳乃ちゃん…」

触れる手を介して、何だか芳乃ちゃんの気持ちが伝わってくるような…そんな、感覚
純粋な彼女だからこそ、止まれない
悦びに身を委ねて、ひたすらに受精をねだる
わたしの心も思わず、とろけそうになった

797 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 02:34:49.04 ID:sOG6YbdAO

勢いのままに芳乃をやっていく立ち回り

今日はここまで
ではしばらくネタをいただきながら、ちまちま書いていきます

798 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 05:02:41.58 ID:OrXlHu0wo

乙ー
堕ちてるのに純粋なよしのんも素敵だ

799 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 18:45:59.07 ID:sOG6YbdAO

「フ、フフーン！ボクならすぐ、人魚のように泳いでみせます！」

「幸子ちゃん、無理はしちゃダメだよ？」

幸子ちゃんは泳ぎが苦手です
練習ならプールでもよかったんですが
海の近くへ行く用事があったので
プロデューサーに頼んで寄ってもらいました
…ついでに、試したいことも…

「浅くても流れ強い場所とか、あるかもしれないしっ」

「だだっ、大丈夫ですっ！」

800 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 18:52:35.69 ID:sOG6YbdAO

「ふあっ、美穂さんっ、これじゃ…練習にならなっ…！」

「わたしが言うのもなんだけど…水の中で大事なのは、慌てないこと…ね？」

ちょっとずつ水深を深めながら、幸子ちゃんの体を撫でていく
水着越しに、スラッとした体のラインが映える

「あ、あれ？…何か、当たって…」

「ふふっ、気づいちゃった？…じ、実はね…こ、これ…」

幸子ちゃんを抱き寄せながら、わたしは…下半身の異物を見せつける
それは、玩具ではなく…

801 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 19:00:18.92 ID:sOG6YbdAO

「ななっ、ななななんですかそれえっ？！」

「は、生えちゃった…」

「冗談が過ぎ…ひいいっ？！」

…いつの間にかわたしに、おちんちんがついていたんです
幸子ちゃんに触るうちにかたくなって…
我慢できず、そのまま彼女のおまんこへ差し込みます
ああ…こんなに、キュッと、してくるんだ…えへへ…

「まっ、待って！まってください…！ボク、ボクっ…！」

「ふふっ、離れたら溺れちゃうよ？」

きもちいい
わたしの中から、何かが出たがってる？
これが…射精したいって、ことなのかなぁ…

802 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 19:04:21.40 ID:sOG6YbdAO

「あっ…あ、やあああっ…！」

「あは、…出ちゃった…？」

癖になりそう
確かに…これじゃプロデューサーも、みんなに中出ししたくなるよね…
ガクガク震える幸子ちゃんの中に、たくさんの液体を注ぎこむ
そして彼女は、そんな中でも締め付けを強めてくる
もう一度、する…？

803 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 19:08:20.87 ID:sOG6YbdAO

「…ふう…」

景色が切り替わる
わたしたちは…体験型の機械の実験を頼まれていたんです
隣には…機械をつけたままの幸子ちゃんが、よだれを垂らしながら悶えている
スカートやショーツもぐっしょり塗れていました
…これは少し刺激が強いかなあ

804 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 19:19:31.50 ID:sOG6YbdAO

別々の玩具が、わたしの中で暴れ回る
おまんこをかき混ぜられながら…
お尻がぐるぐるとえぐられていく
下着も禁止されてショートパンツを直にはいているので…濡れたら、大変です

「え、わたし…フラフラしてます？え、えへへ…だ、大丈夫ですよ？」

そんな状態で、わたしたちはイベント参加するハメになりました
別ブースでは智絵里ちゃんが手際よく太鼓を叩いています
…多分わたしと同じようにされてると思うけど…

805 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:06:15.39 ID:sOG6YbdAO

「ん…あっ、ふっ…」

人が途切れたタイミングを見計らって、大きく息を吸って悶える
だけど、それは僅かの時間しかなくて
すぐに違う人がやってくる

「はう、あ…」

…ダメ、ちゃんとしなきゃ…
体に力を込めてなんとか踏ん張ろうとすると
玩具を締め付ける形になって…逃げ場がない
じわりと、服が湿ってきたような気がしてきた…

806 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:21:53.12 ID:sOG6YbdAO

「や…やっ、見られ…！」

「いいか、セックスというのは…」

「せんせぇ、ちょっと見えにくいかも！」

「ち…千枝も、もっとよく見たいですっ…」

今日は実際の性行為を、小さな子達に見られちゃっています
…中出しまで、余すところなく…

「美穂の声…すごい…」

「プロデューサー、妊娠の確率はどの程度なんでしょうか？」

「それは難しいな、状況で差がありすぎる」

「あっ、あ…！」

深々とおまんこに突き刺さったおちんちんを抜かれ
一度目の射精の痕跡を晒される
みんなにおまんこ、見られてる…

807 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:30:23.46 ID:sOG6YbdAO

わたしは完全に、孕まされるための教材と化していました
もしかしたら今後、赤ちゃん産むところまで…見られる可能性すらある
そうなったら、わたし…どうすれば…

「…晴さんはもう産めるのでしょうか」

「…一応はな。だが時期が早いなら…対応するため、さらに準備が必要になるだろう」

「ん…ゃぁ…」

そういえば、晴ちゃん…晴ちゃんは、大丈夫なのかな…？

808 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:38:12.73 ID:sOG6YbdAO

久しぶりにプロデューサーさんに抱かれるのは嬉しいけれど
美穂ちゃんの視線が、ちょっと痛いですね

「藍子…隅々まで、綺麗にしてやるからな」

「あっ、プロデューサーさんっ…」

彼が私の胸を徹底的に触るのは、相変わらずです
膨らみはほとんどないんですが、それを好んでくれているんでしょうか？

809 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:41:00.42 ID:sOG6YbdAO

「ん…んんっ…」

「声、我慢しなくていいんだぞ？」

「くっ、ふ…！」

ちょっと恥ずかしいので抑えてみたんですが
プロデューサーさんはさらに私の乳首に石鹸を塗り込んでくる
シャワーの熱とは違った熱さが…体から湧いてくる
とても、きもちいいです…

810 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:51:14.80 ID:sOG6YbdAO

「あっ、そこ…そこはっ…」

「そこじゃわからないぞ、藍子？」

「あぅ、その…お、おまんこっ、恥ずかしい…ですっ…」

プロデューサーさんに開拓された、私の秘密の場所
強い複数の刺激がそこを洗い流していく
お互いに時間を忘れて…丁寧に、触れていく

「はは、美穂がすごい顔で見てるぞ？」

「あ、あまり…言わないで、ください…っ」

811 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:55:48.89 ID:sOG6YbdAO

「プロデューサーさんの…プロデューサーさんのっ！
お、おちんぽ…私に、いっぱい…くださいっ！」

「…藍子は本当におちんぽ好きだな」

「やっ、や…！」

おちんぽ、私の中っ、入ってきましたっ…
ふわっとした気持ちが、とても素敵…
いっぱい、いっぱい感じて…
お互いにもっと…幸せになりましょうね…？

812 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 22:59:12.72 ID:sOG6YbdAO

「いいなぁ…藍子ちゃん…」

今日のわたしは、プロデューサーと藍子ちゃんを見てるだけ
わたしはちょっと、幸せがたりません
…おちんぽ、なんて…藍子ちゃんもすっかりいやらしくなっちゃったね
後でいっぱい、プロデューサーからもらわないと
…寂しいなぁ

813 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 23:03:45.50 ID:sOG6YbdAO

見逃してなければ後はワカメ出産フェラの３つですが

ワカメはシチュ悩み中
出産は大規模過ぎるので今までに出した５人から考え中
フェラは１ヶ月空き状況が多分無理そうなのでごめんなさい

とりあえず次の安価を
↓１　プレイ内容

814 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 23:09:05.94 ID:qLnGUk7uo

>>799-803の機械の改良型を使い、卯月と智絵里と一緒に分身したPと乱交

815 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 23:09:11.46 ID:Y3uSWDMAO

うづかれあいこの手引きでニュージェネ三段重ねをＰと一緒にＵ字やら双頭やらのバイブを駆使して堪能
ペニバンは自分の膣圧でみぽりんびーむ(媚薬)が出せる特注品

816 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/15(月) 23:26:43.09 ID:sOG6YbdAO

とりあえず加蓮出産鑑賞と、ピンキュ乱交をやっていきます

817 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 23:34:47.46 ID:sOG6YbdAO

「加蓮ちゃんも…お腹大きくなったね。…ドキドキするなぁ」

「体力も十分、御墨付きももらったし、…大丈夫だって」

「応援してるからねっ？」

「…ね。…私が産むところ、美穂…見たいんでしょ？」

加蓮ちゃんの微笑みがわたしを引きずり込んで
ドクンと心臓が跳ねる
しばらくの沈黙の後…わたしは無言で頷いた
加蓮ちゃんはもう一度、ふふっと笑って…わたしの唇を奪っていく

818 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 23:48:36.92 ID:sOG6YbdAO

「プ…プロデューサーさん、美穂…見ててね…」

分娩台で足を開いている加蓮ちゃんが
プロデューサーから薬を受け取り…飲み込んでいく
わたしが、藍子ちゃんに見られた時と…同じなのかな？
あっという間に、表情がとろけて…

「はーっ、はーっ…あっ、ビクビク、きてるよ…っ！」

別の生き物みたいに、加蓮ちゃんの性器が激しく蠢いて
勢いよく液体が溢れだす
…体液が混ざって…例えようのない匂いが、広がっていく

819 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/15(月) 23:58:05.54 ID:sOG6YbdAO

「ぐうううっ！！すごい、すごいよ…っ！わ、私いいっ！？」

狂ったような叫びを、加蓮ちゃんは繰り返している
…狂って、痛みをやり過ごすための志希ちゃんの薬だから当然では…あるんだけど
いやらしさと後ろめたさが、わたしの中で渦巻いている
プロデューサーは…どう思っているのかな？

「私っ、赤ちゃんっ、産めるなんてっ！思って、なかったからあああっ！！」

長い病院生活から…プロデューサーに見出されて
アイドルになって…頑張って、体を鍛えて…子供を宿した
わたしとは少し違った…悦びを感じてるのかな？

820 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 00:06:40.08 ID:SSD2O8ZAO

「だからっ、だからあ…！見て、私を見てよおっ…！」

加蓮ちゃんはわたしの価値観が変わってしまうきっかけの一つだった
彼女にとっても、わたしの存在は分岐点だったのかな？
プロデューサーがこうじゃなかったら、わたしたちはいったい、誰の子を産んでいたのだろう

時間を忘れて、見つめていた
少しずつ…少しずつ、加蓮ちゃんの中から…頭が見えてくる

821 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 00:16:50.36 ID:SSD2O8ZAO

「産まれる…産まれるよっ！私、産んじゃうよ…っ！」

加蓮ちゃんは内側からこじ開けられていくことすら、楽しんでいるようだった

「んんんんっ！！ぎいいっ！産まれるううっ！！！」

絶叫と産声がわたしの脳に響き渡る
加蓮ちゃんと…姿を見せた赤ちゃんは、しっかりとへその緒で繋がっていた
そしてプロデューサーがその繋がりを断ち切り…
赤ちゃんを一つの存在として丁寧に扱う
わたしの鼓動は高まったままだった

822 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 00:25:19.12 ID:SSD2O8ZAO

…しばらくして
わたしと加蓮ちゃんは再び病室で顔を合わせた

「…アレは、ヤバいね…。思った以上だったよ」

「あはは…加蓮ちゃん、お疲れ様」

出産を快楽に捉えるなんて、とても背徳的だけど
わたしたちにとってはもう、当たり前になるのかもしれない

「ま、ここからが本番だからね。…お互い、頑張ろ？」

「ふふっ…そうだね…」

プロデューサーはきっと１人で済ませる気はないだろうし
…準備している子も、まだまだいる…
これから…どうなるのかな？

823 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 00:32:25.29 ID:SSD2O8ZAO

「えへへ、プロデューサーさんがたくさんいますっ」

「ふふっ…すごく、幸せです…」

「こ、こんなことも出来るんだ…」

今日は晶葉ちゃんの機械を借りているのですが
卯月ちゃん智絵里ちゃんとわたしが体験しているのは…
プロデューサーがたくさん増えて…わたしたちを囲んでいる状態です
あ、頭が…おいつかない〜っ

824 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 00:40:47.00 ID:SSD2O8ZAO

「だけどこれ、本当に全部プロデューサーさんなんです？」

「見られてます…前も、後ろも…えへへ…プロデューサーさんに…えへへ…」

「わ、わたしも…さ、触って…みようっ…」

わたしが恐る恐る、プロデューサーの１人に抱きつくころには…
智絵里ちゃんは両手、口、おまんこ…お尻まで
代わる代わるプロデューサーのおちんちんに犯されていました
卯月ちゃんは胸ではさみながら、後ろからプロデューサーに貫かれている
プロデューサーだらけの視界に、ますます頭がごちゃごちゃしてきます

825 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 00:46:27.59 ID:SSD2O8ZAO

「美穂は俺１人でいいのか？」

「ふ…ふえっ、その…心の準備がっ」

「体の準備は、できているだろ」

わたしだけのんびり、なんてことは許されなかった
１人に跨がり、２人のおちんちんを舐めさせられて…両手にも別のを握らされ
お尻にも指が深々と突き刺さる
クラクラ、する…

826 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 00:53:30.66 ID:SSD2O8ZAO

「はうう…卯月、ちゃんっ？」

「んっ、ほら美穂ちゃんっ、もっと楽しみましょう？」

「あ…精液、いっぱい…かけてください。私を…プロデューサーさん…染めて…塗りつぶして…」

一旦離された後、卯月ちゃんと抱き合う形になって
お互いに絡み付いたプロデューサーの体液を舐めていく
もちろん…わたしたちのおまんこは立て続けにプロデューサーに犯されています
視界の隅で、表情が埋もれてしまうほどの精液に包まれた智絵里ちゃんが
まだ足りないとばかりに、プロデューサーを誘っていました
いつまで、続けていいのかな…？

827 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 00:56:47.53 ID:SSD2O8ZAO

むちゃぶりに定評のあるあきえもん

↓１　プレイ内容

828 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 01:05:36.71 ID:yUMEd31R0

例のプールで水着無し水泳と潜水フェラ

829 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 01:11:20.22 ID:SSD2O8ZAO

今日はここまで
ではまた

830 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 18:55:51.69 ID:SSD2O8ZAO

「…うぅ…なんだか、すごく恥ずかしいような〜っ」

今日は色々な撮影によく使われるというプールを借りています
水着なしで…裸のまま、わたしはプロデューサーに撮影されている
プロデューサーがわたしの下に潜り込み
わたしはそれに応えるように…おまんこを左右に開く
目を閉じながら、どんな風に映っているのかをイメージして…体を震わせる
そして一旦プロデューサーが水上に出てくるのを確かめて
わたしは力を抜いて横たわる
温水のぬるさが、心地よい

831 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 19:04:53.07 ID:SSD2O8ZAO

「はう…、そそんなことまで、するんですか…？」

おまんこを見せつけるようにしながら泳いだり
お尻の穴をギリギリまで近くで撮られたり
水の中でオナニーしたり…しました

「ん…むっ、ん…ぐっ」

今度は水中にカメラを固定して
わたしがフェラするところを撮影しようとしたのですが…
水が混ざってしまうので息苦しい上に味も薄まって…

わたしは必死におちんちんを口で出し入れしながら
なんとか期待に応えようとします
かなり、大変でした

832 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 19:12:55.09 ID:SSD2O8ZAO

「ぷあっ…はあ、はーっ…くるし…っ」

口の中に流れこんだ水をこぼしながら
わたしはプールサイドへ向かう
そしてまた、わたしの恥ずかしいところを記録されていく…

「え…えへへっ、わたしの…み、美穂の…おまんこ、たくさん見て、くれて…
あ、ありがとうございます〜っ！」

水浸しの…わたし
足を開き、右手でピースしながら、左手でおまんこをこじ開ける
恥ずかしくて死んじゃいそうだけど
上手く…笑えてるかな？

833 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 19:13:51.70 ID:SSD2O8ZAO

うづちえりの出産書きながら安価待ちします

↓１　プレイ内容

834 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 19:24:18.44 ID:R6scQrJVO

赤ちゃんと一緒に腹ポテヌード撮影

835 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 19:47:55.55 ID:SSD2O8ZAO

「やっぱり、難しいですか？」

「あまり…無理は、言っちゃ…ダメですよね…」

卯月ちゃんと智絵里ちゃんは、出産間近で大きく膨れたお腹を撫でられている
わたしは…２人より一足早く産まされた後なので、お腹は少したるんでいる状態です

836 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 19:56:12.72 ID:SSD2O8ZAO

「私もしっかり準備しますから…頑張ってくださいねっ！」

智絵里ちゃんが先に産むことになり
卯月ちゃんは休息のために別室へ向かいます
わたしはまた…撮影を手伝うことに…

「こ、こわいですけど…しっかり…み、見ていてください…ね…」

「…智絵里ちゃん…大丈夫、だよ…」

何度立ち合っても…やはり緊張する
不安を煽らないように、わたしは笑顔を向けようとする

837 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:02:36.63 ID:SSD2O8ZAO

「四つ葉のクローバーは…傷ついて、生まれ…ます。私は…ちゃんと、痛みを、知りたいんです…っ」

智絵里ちゃんは、気持ちよくなるための薬を拒んだ
彼女なりの…覚悟を、決めていた

「はーっ…はーっ…ひっ…ひっ……ふぅ…」

苦しみに、表情が大きく歪んでいる
びっしょり濡れて、汗だらけの智絵里ちゃんが、なんとか呼吸を整えようと…もがいている
わたしは、それを見つめることしかできない

838 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:07:53.30 ID:SSD2O8ZAO

「え…えへへ…卯月、ちゃん…にも、見て…もらいたかった…です…」

「産んでから…みんなで、見ればいいさ」

「そ、そう、みんなで、ねっ？」

智絵里ちゃんは…力なく微笑んでいる
そしてすぐ後に、彼女の体が大きく揺らいだような気がした

「あぐううっ！！…ひっ…ひっー…いいいっ！」

839 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:14:43.22 ID:SSD2O8ZAO

「あー…あっ、あが…はぁっ…ひっ…ひっ…い…」

「落ち着け智絵里、…そばにいるからな」

言葉を発する余裕すら失った智絵里ちゃんの中から
ようやく少しずつ新たな命が見えてくる

「かは…あ、はぐ…うぐ、うううぎいいいっ！？」

長い長い戦いが、ようやく終わる
智絵里ちゃんは激痛の末に…悦びを勝ち取って
満足げな笑みを見せてくれた

840 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:21:27.09 ID:SSD2O8ZAO

「いよいよ、私の番…なんですねっ…」

…数日後
流石に卯月ちゃんも緊張が隠せず、唇を噛み締めている
智絵里ちゃんは無言で卯月ちゃんの手を握り、頷く
あまり刺激を与えるといけないので、智絵里ちゃんはちょっとお休みです
わたしは…見届けなきゃ…

841 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:27:53.74 ID:SSD2O8ZAO

「んっ…お薬、ですか？」

「そ、そう…これ、飲んでっ？」

支度をした卯月ちゃんに
わたしはあの時の智絵里ちゃんの形相を思い出して…
つい、例のお薬を無理に飲ませてしまう
いけないことかもしれないけれど…頭に焼き付いてしまったから

「…では、島村卯月…ママになるために、頑張ります…！」

智絵里ちゃん、ごめんね…勝手なことして
わたしも…次は、ちゃんと…やるから、ね

842 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:34:32.18 ID:SSD2O8ZAO

「卯月、大丈夫か？」

「大丈夫です…えへへ…ぶいっ…」

両手でピースを作って、プロデューサーに応える卯月ちゃん
だけど段々と薬の効果と痛みが混ざってきたのか、表情が変わっていく…

「げ、元気な赤ちゃん…絶対、産みますからっ…！」

卯月ちゃんの着衣がじわじわと濡れていく
特に胸の先…母乳が溢れているのかな？

843 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:43:42.63 ID:SSD2O8ZAO

「うっ…ああっ、これ、これっ、産まれてるんですかっ…？」

しばらく時間が経っていますが
まだ赤ちゃんの頭は見えてきません
長時間の付き添いで疲れないように…わたしも志希ちゃんからもらった別のお薬を飲み込む

「や、やっぱり…大変、なんですねっ…くううっ…！」

卯月ちゃんのおまんこから、ピュッと液体が吹き出る
それが潮なのか、他の何かなのかは…わかりません

844 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:49:09.72 ID:SSD2O8ZAO

「あっ…あっ、もしかしてっ、赤ちゃ…赤ちゃん、きましたかっ？」

…見え隠れ、してきました
ちょっとずつ…それははっきりと、見えてくる

「もっと、もっと…が、が…頑張りますっ！プロデューサーさんのために、頑張って…産みますっ！」

卯月ちゃんの顔は、すっかりとろけていた

845 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:54:45.95 ID:SSD2O8ZAO

「私っ、私！ママになりますっ！うっ…うっ…産んじゃいますうううっ！！」

薬による快楽の波に乗って
卯月ちゃんもわたしと同じように、母親になっていく

「えへへ…えへへへ…し、しまむら…卯月…ママに、なりました…ぶ、ぶいっ…」

まだおまんこからへその緒が伸びている状態にも関わらず
卯月ちゃんは両手でピースして…悦びを表現していた

846 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 20:59:23.76 ID:SSD2O8ZAO

しばらくの時間が過ぎて…
わたしはまた、妊娠しました
そして、大きなお腹と赤ちゃんを抱えながら…
ヌード撮影をすることに…なりました

「…こ、こうですか、プロデューサー？」

プロデューサー…もう旦那様ですけど、相変わらずあの人の性欲はすごいです…
わたしもまた、相変わらず
しょっちゅう恥ずかしい目に遭っています

847 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 21:09:31.52 ID:SSD2O8ZAO

「ん、まだ…ミルクは、出ますね？」

わたしの胸に吸い付く赤ちゃんを見つめるプロデューサー
流石に…自分の子供には欲情はしてないと思うので
ちょっと安心しています
…お腹のせいで、ポーズを取るのがすごく大変なので
簡単なもので済ませてもらいました

848 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 21:12:55.64 ID:SSD2O8ZAO

「ふふっ、子供の前ではそれなりに控えてくださいね？」

撮影を終えてから、わたしはプロデューサーの唇に人差し指を当てる
…性欲に飲まれそうな自分を、ごまかすように
わたしの子宮は…やっぱり、あなたを求めているんです

849 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 21:14:26.26 ID:SSD2O8ZAO

大体ヤることはやった気がする
藍子出産は…パターン的に厳しいかも

↓１　プレイ内容

850 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 21:14:34.79 ID:unpUeQ6AO

幸子と背中合わせにまんぐり返して二人同時に潮を吹けるまで手マンしてもらうが、
二穴を満たす精液愛液も一緒に噴き上げてしまう

851 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 21:30:11.92 ID:SSD2O8ZAO

「あっ、は…恥ずかしいですけどっ、ボク…ボク、カワイイですよねっ？！」

「やら…お、おまんこ…溶けちゃうよぉ…」

わたしと幸子ちゃんはたっぷりと中に出された後
また２人揃って、おまんこの中を滅茶苦茶にかき混ぜられています
幸子ちゃんと背中をくっつけている状態なので、表情はわからないけど…
欲しがる声は、やっぱりカワイイと思う

「やっ、や…ボクの、ボクのおまんこ…み、見て…ああっ！」

わたしに釣られたのか、幸子ちゃんもいやらしい言葉でプロデューサーを誘っていく
指先の動きは…激しさを増していった

852 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 21:36:16.06 ID:SSD2O8ZAO

「フッ…フ…ボクは、こんな時だって…あ…はっ、カワイく…ううううっ…！」

「で、出ちゃっ、出ちゃあああ！！」

わたしの中から注がれたものや、そうでないものまで吹き出てくる
多分、幸子ちゃんも…わたしとおんなじ
イっているのに、おかしくなりそうなのに
プロデューサーはまだ…わたしたちを壊そうとしている
…こわれちゃうよぉ…

853 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 21:39:35.12 ID:SSD2O8ZAO

「は、ふ…。ん…？」

気持ちよくなり過ぎて、気を失ってたみたいです
既に繋がりが解けていて、ピクピクと体を揺らしていた幸子ちゃんが視界に入って…
わたしはつい、彼女のカワイイところに唇を当てて、思いっ切り吸い上げてしまう
……ごちそうさまでした

854 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 21:40:38.26 ID:SSD2O8ZAO

外が荒れ模様だからのんびりと

↓１　プレイ内容

855 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 21:41:38.71 ID:25hUu3lPo

卯月と二人でしぶりんを堕とす

856 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 21:59:30.87 ID:SSD2O8ZAO

「卯月…美穂？…何っ…？！」

「凛ちゃんにも…気持ちいいこと、教えてあげますねっ」

「お、大人しくしててね…痛く、ないからっ」

卯月ちゃんとわたし、２人で捕まえた凛ちゃんは
とても驚いた顔をしていました
加蓮ちゃんはちゃんと、内緒にしてくれていたみたい

「ま、待ってよ、冗談でしょ？私、そんな趣味なっ…？！」

卯月ちゃんが、凛ちゃんの唇を奪って…口移しで薬を飲ませる
流石に噛んで抵抗するわけにも、いかないよね？

857 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 22:05:02.46 ID:SSD2O8ZAO

「ア、アンタ…何、考えて…え、あれ…」

一度唇を離した卯月ちゃんが、微笑みながらまた凛ちゃんにキスをする
わたしは後ろから下着越しに触れて…お尻の穴を探っていく

「あ…あ…待ちなよ、卯月…こんな、私…んんっ！！」

卯月ちゃんに気を取られてるのをいいことに
わたしはぐっと力を入れて指をねじ込んでいく
これくらいなら…大丈夫だよね？

858 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 22:20:21.53 ID:SSD2O8ZAO

「えへへっ、凛ちゃんのおまんこ、見せてくださいねっ？」

「…わ、わあ…凛ちゃんのも…綺麗…」

「…え？…や、やだ、そんな、変なとこ…見ないでよっ…！」

押し倒して、下着を引き抜き…足を広げて晒し上げる、わたしたち
抵抗する力を出せない凛ちゃんは…表情を見せまいと手で顔を隠す
…構うことなく、その花びらをわたしたちは左右に引っ張っていく

859 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 22:27:58.78 ID:SSD2O8ZAO

「私から、味見していいですか？」

「じゃあ…わ、わたしは、胸かな？」

「や、やだ…やだああっ…」

卯月ちゃんは、顔を股に埋めてちゅうちゅうと音を立てる
わたしは乳首にキスをしてから、卯月ちゃんを真似るように吸い上げた

「あ…なんで…なん…で…」

凛ちゃんの掠れた泣き声に、甘さの割合が増えているような気がする
初めてかどうかは…わからないから
それは今度、プロデューサーに確かめてもらおうかなぁ…
今日は…入れないけど、気持ちよくなってね？

860 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 22:31:34.06 ID:SSD2O8ZAO

「おかしい…よっ、なんで、私、…きもちい…っ！」

顔を隠す凛ちゃんの手を引き離して
おまんこと胸と顔がしっかり映るように写真を撮る
ぼーっとしている彼女の口元から
抑え切れなかった唾液がこぼれ落ちていった

861 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 22:32:43.97 ID:SSD2O8ZAO

凛は年齢とスタンス的に、絶妙に性描写迷うライン

↓１　プレイ内容

862 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 22:33:56.99 ID:J1ah5RHDO

突然生えてしまった卯月と凛と二穴プレイ

863 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 22:52:19.41 ID:SSD2O8ZAO

「美穂ちゃん、その…は、生えちゃいましたっ」

「この間のお返しだよ。…私だけやられるのは、ちょっとね」

「ふえ、えっ、ええっ？！」

…いつの間にか、わたしは卯月ちゃんと凛ちゃんに挟まれていました
それだけじゃなくて…２人とも、その、…おちんちんが…ある？！

「すぐ入れていいよね、どうせ慣れてるでしょ？」

「行っちゃって大丈夫ですよっ、凛ちゃんっ」

「やっ、まっ、待ってえ〜っ？！ひいいっ？！」

前も、後ろも、ぎっしりと埋められて…堅いもので貫かれる
…体が、焼けそうに熱くなってきて…
や、これ、ダメ…っ

864 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 22:58:04.47 ID:SSD2O8ZAO

「…ふふっ、いいね、これ。もっと…刻んでいこうか？」

「美穂ちゃんのお尻…キュッとしまって…すごいですっ」

「はーっ…はーっ、ま、待って、待ってえっ！」

因果応報というのかもしれない
…気持ちはいいから、ちょっと違うかも？
わたしの子宮口が貫かれるんじゃないかと思うくらいに
凛ちゃんのおちんちんがえぐってくる
卯月ちゃんのも、わたしがめくれてしまいそうなほど激しく、出入りを繰り返す

865 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 23:05:04.08 ID:SSD2O8ZAO

「あっ、これ…何か…出る…のっ？」

「いっ、イっちゃいます…美穂ちゃんっ…」

「ふあっ…ああっ！…あ…」

両方の穴に、大量の何かが流れ込んで来るのを確かに感じた
余韻の中で…凛ちゃんに、息苦しくなるほどに…何度も唇を奪われる
わたしは気持ちよさに身を任せ
凛ちゃんの舌にわたしのを絡めて…応えた

866 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 23:08:10.28 ID:SSD2O8ZAO

「凛ちゃんも、すっかりハマってますねっ」

「…あまりはっきり、言わないで欲しいかな…」

「えへへっ…気持ちよかったなぁ…」

機械を取り外して、一息つくわたしたち
…女の子同士も、悪くはないんだけど…
やっぱり…ね？

867 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 23:10:02.72 ID:SSD2O8ZAO

突然のレズセックスの波が凛を襲う

↓１　プレイ内容

868 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 23:15:10.76 ID:LbcuNCI9o

ちゃんみおを拘束して

869 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 23:33:30.86 ID:SSD2O8ZAO

「み、みほちー？これ、何？」

「卯月ちゃんも、凛ちゃんも、知ってること…だよ？」

予め未央ちゃんを動けないようにしてから…
服を半脱ぎにさせて両胸を鷲掴みにする

「何それっ、私だけ、知らないって…！こんな、いやらしい…ことっ…」

「み、未央ちゃんだけ仲間外れは…よくないよね？」

…とっても、柔らかい
わたしは下着の中に手を潜り込ませて
直接、膨らみを歪めていく

870 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 23:42:22.65 ID:SSD2O8ZAO

「待ってよ！これ、女の子同士でやることじゃないよっ？！」

「じゃあ、プ、プロデューサーも呼んじゃう？」

「っ…？！」

目を見開いた未央ちゃんの乳首を、キュッとつまんで引っ張っていく
唇を噛んで、…声を抑えているのがわかる

「なんなのさっ！？ワケわかんないよっ、みほちーっ！」

「そのうちわかるから、大丈夫だよ？」

未央ちゃんは半泣きになりながら、首を左右に揺らしている
わたしは深呼吸をしてから未央ちゃんの下半身に手を伸ばし
下着をずらしておまんこをぱっくりと開く
…美味しそうな、ピンク色…

871 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/16(火) 23:51:53.10 ID:SSD2O8ZAO

「あ…や、やめてよ、考え直してよおおっ！！」

「未央ちゃんって、初めて？それとも…」

…処女膜みたいなものは、ある
傷つけないように、表面をなぞるように…
上から下へ、下から上へ、おまんこを舐めていく

「ふふっ、どうしようかなぁ…」

「はぁ…はあ…ダメだよ、みほちー…みほちー…っ！」

凛ちゃんと同じように、未央ちゃんの恥ずかしい姿も…記録に残す
…未央ちゃんも、逃げられないよ？

872 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 23:52:43.84 ID:SSD2O8ZAO

寸止め(？)の刑

↓１　プレイ内容

873 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 00:03:27.65 ID:rpnUJ1yDO

プロデューサーを拘束して美穂＆ニュージェネの４人でフェラ

874 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 00:19:03.81 ID:bY3jFKpAO

「…お前らがこうくるのは、ちょっと予想外だった」

「え…えへへ…」
「プロデューサーさんも、準備できてるじゃないですかっ？」
「ふーん、これがプロデューサーの？…これ、入るかな…」
「うわぁ…うわぁあ…」

今日はわたしとＮＧのみんなで、プロデューサーをひんむいちゃいました
それぞれがプロデューサーのおちんちんを見て反応を示しています
卯月ちゃんはすっかり慣れていて
凛ちゃん未央ちゃんはやっぱりどこか戸惑っている
わたしは、見ただけで気持ちが高まって仕方ない

875 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 00:28:58.95 ID:bY3jFKpAO

「えっ？！私からあっ！？しまむーやみほちーの方が詳しいでしょ？！」

「…未央、先にやってよ」

「しぶりんまでーっ！」

４人同時の前に、まずは新人さんの２人を観察します
最初は…未央ちゃんから

「知らないんだけど…こ、こう？」

未央ちゃんは恐る恐るおちんちんを握って
プロデューサーの顔を頻繁に見ながら…先端に舌を絡める

「うぇ…なに、これ…」

不慣れな味に戸惑いを露わにしながら
それでもなんとかしようと未央ちゃんの舌が動き回る
とりあえず、これくらいかな…？

876 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 00:37:10.68 ID:bY3jFKpAO

「はーっ…私だね。…期待は、しないで」

口調とは裏腹に、凛ちゃんの声質は少し弾んでいるようにも聞こえる
大きさを確かめるように指先で触れてから
思いっ切り口を開いて…プロデューサーのおちんちんを
可能な限り奥まで飲み込んでいった

「ん…ふ、んんっ！…ん…ぐ、んっ…！」

未央ちゃんとは対照的に、目をしっかり閉じて…イメージを辿るかのように
もごもごと口を動かし、味わっていく

「ん、ん…ぷぁっ…ん…」

プロデューサーは特に痛がっている様子はない
…どんな風に、してるのかな？

877 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 00:43:51.59 ID:bY3jFKpAO

「くっ…これ、でるっ…」

「んぐっ…ん…あ、…ふ。…出しすぎじゃない？」

ビクッと震えたプロデューサーから精液が放たれて
凛ちゃんの唇から溢れてくる

「あ、…しぶりん？」

「ん、…飲んじゃった」

口の中に残った精液を、当然のように飲み込んで…凛ちゃんは微笑む
未央ちゃんは息を呑みながら…その様子を見ていた

878 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 00:48:41.13 ID:bY3jFKpAO

「じゃあ、みんなでいただきましょうっ？」
「…しまむー…私もまたやらなきゃ、ダメ？」
「ダメ」
「だ…ダメっ」
「ダメですねっ」
「か、勘弁してよぉっ！」

「勘弁して欲しいのは俺なんだが…」

今度は４方向から４人一緒に、プロデューサーのおちんちんを舐めていきます
流石にあの人でも、ちょっと大変そうですね

879 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 00:55:54.55 ID:bY3jFKpAO

「もっと出してくださいね、プロデューサーさんっ」
「わ、凄い勢いなんだけどっ…！髪にかかったよっ…？！」
「この匂い…まあ、悪くないかな…」
「わ、わたしの分も残して〜っ」

最初は嫌悪感を滲ませていた未央ちゃんすら
いつの間にか群がるように味わっていた
凛ちゃんは他の子に絡みついた精液も舐めとって
卯月ちゃんはついでとばかりに、近づいた舌を片っ端から絡めて味わう
そしてわたしは…

880 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 00:58:02.70 ID:bY3jFKpAO

多人数はうまくやれているか不安になるのだ

↓１　プレイ内容

881 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 01:04:00.29 ID:0Y+uFl2uo

奈緒の下の毛だわし体験

882 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 01:09:47.56 ID:bY3jFKpAO

今日はここまで
ついに奈緒まで手が伸びる

…どうやって書きましょうかね…ワカメ酒もだけど…

883 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 01:36:32.73 ID:ax0GOq/AO

よし後は茜だな！

884 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 19:41:00.50 ID:bY3jFKpAO

「ま、まてって…美穂、やめろ…っ」

「ち、ちょっとだけ、ちょっとだけだからっ」

奈緒ちゃんと一緒にお風呂に入って
わたしは彼女に迫り、下の…体毛に触れて石鹸を泡立てる

「そ、そこ…あたし、気にしてんだってば、やめろっ…！」

「わ、わたしは…いいと思うよっ？」

わたしはプロデューサーに定期的に剃られているから
単純な比較はできないけど
奈緒ちゃんの毛は…なかなか触り心地がよかったです

885 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 19:41:37.22 ID:bY3jFKpAO

ダメだ１レスしか書けぬ…

↓１　プレイ内容

886 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 19:46:33.30 ID:mrRjeiy7o

美穂とちえりと卯月で嫌がる危険日の奈緒に無理やり膣内射精
このあとライブツアーなのでしばらく病院に行けないオプション付き

887 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 19:57:28.29 ID:bY3jFKpAO

申し訳ないけど卯月智絵里は今回お休みであります
ターゲットの奈緒が埋もれてしまう

888 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 20:08:13.80 ID:bY3jFKpAO

「…奈緒ちゃん…」

「美穂…おぃ…これ、いったい…」

わたしは奈緒ちゃんに薬を飲ませて
プロデューサーの所へ連れて行く

「プロデューサー…さん？…え…アンタ、何を…」

「あまり、い、痛くしないであげて…くださいね」

奈緒ちゃんを座らせて服を半脱ぎにし
プロデューサーに彼女の体を見せるように足を開かせる
薬のおかげか、力は入らないみたい

889 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 20:17:14.69 ID:bY3jFKpAO

「美穂がこの前…いや、今もおかしいのは…アンタがなんか、やったのか…？」

わたしは奈緒ちゃんの後ろから抱きつき
くぱっと、おまんこを横に広げる

「やめ、見るなっ、触るなっ…やめろ、って、言って…るっ！」

プロデューサーがおちんちんを取り出して…奈緒ちゃんの下半身に近づけていく
奈緒ちゃんが小さく、ひっ…と叫んだようにも、聞こえた
わたしが触れている奈緒ちゃんのそこは十分湿っていて
既に準備が整っている

890 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 20:24:08.21 ID:bY3jFKpAO

「嘘だろ？ウソって言ってくれよ…な、あっ、ああっ！！」

言葉に割り込むように、プロデューサーが体を重ねていく
避妊しないのは…もはや当たり前になっている
彼が奈緒ちゃんの中に入ったのを確かめて
わたしは彼女の胸に手を伸ばしていく

「あた、アタシが…何したって、いうんだよおぉっ！？」

口元を緩めながら激しくおちんちんを出し入れするプロデューサー
結合部が、とてもいやらしい…
これ、奈緒ちゃんは…初めてじゃないのかな…？

891 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 20:36:16.91 ID:bY3jFKpAO

「やだっ！…妊娠…やだっ、アンタ、嘘つき…嘘つきだああっ！！あっ、あ…！」

ジワリと指先に感じる湿り気
汗？ミルク？
…声は、気持ちよさそうには聞こえたけど
奈緒ちゃんは泣き叫んで妊娠を拒み、首を振って力無く暴れる

「な、中はダメだって、ダメだって言っただろおっ！？…うぁ…ぁっ、あ…中、出し…て…」

ビクビクと震えて、がっくりと脱力し…奈緒ちゃんの声が小さくなっていく

892 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 20:49:11.67 ID:bY3jFKpAO

「あ、赤ちゃん…まだ、産みたく、ない…のに…あう…うっ」

「嘘つき…嘘つき…できやすい、日は、しないって…
アンタ…アタシに、あの時…言ったのに…バカァ…バカァ…っ…！」

「プロデューサーさん…アタシ、どうすりゃ、いいんだよぉ…こんなの…やだぁ…」

奈緒ちゃんは何度も出されて、悶え続ける
押し返せず、執拗に犯されて
刺激にのけぞり、天を仰ぐ

わたしが考えるのもなんですが
ツアー前なのにこんなこと奈緒ちゃんにしちゃって
プロデューサー、ちゃんとフォローできるのかなあ…？

893 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 20:50:29.89 ID:bY3jFKpAO

フォローできなきゃオトすしかない

↓１　プレイ内容

894 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 20:56:09.68 ID:4Fgca2JXo

まゆに美穂とのセックス見せつけたあとまゆと生本番

895 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 21:09:51.57 ID:bY3jFKpAO

まゆみほは、ほぼ完全同一のプレイしてますの
長期化で忘れてるのも多分あるけど


まゆを絡めてどうするかって内容で再安価します
↓１　プレイ内容

896 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 21:15:50.96 ID:X8oGYXFMO

片方を相手してる間はもう片方を完全放置で見せつける
一時間事に交代

897 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 21:17:17.47 ID:1yZFKRNo0

まゆとＷパイズリの筈がＰそっちのけで盛り上がっちゃって気付いたらお開き。
でもされてることはされてた

898 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 21:29:38.49 ID:bY3jFKpAO

「プロデューサーさんが、まゆのこと大切にしてくれているのはわかるんですけどぉ…」

「少しくらいわがままを…言いたい時も、あります」

「もっと激しく、めちゃくちゃに…おちんちんを、入れて欲しいです…」

「まゆのおまんこはぁ、ずっと、ずっと…ぐちゃぐちゃで…」

言葉通りにすっかりとろけている場所を
まゆちゃんは堂々とプロデューサーに見せる
わたしもそれを見つめていますが
まるで気にされていないように感じます

899 ：ほとんど変わってなかったらすまぬ [sage　saga]：2015/06/17(水) 21:38:48.48 ID:bY3jFKpAO

一時間
それは短いようで長く、長いようで短い

「うふふっ…ガチガチのおちんちんで…まゆを、いっぱいにしてくださいねぇ…」

少しの戸惑いもなく、悦びの顔を晒していく
それだけ、プロデューサーに集中してるのかな？

…あ。中に、出したのかな
…プロデューサーが指を突っ込み、混ざった液体を掻き出していく
ピクッと桃色が震えて、また再びプロデューサーに開かれる
わたしもはやく、欲しいなあ…

900 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 21:43:10.69 ID:bY3jFKpAO

「うふ、うふふ…プロデューサーさんの、中出し…あは、孕みたい…♪」

そして時間を知らせるアラームが鳴り響いて…
プロデューサーはまゆちゃんに視線で促す
彼女は…ふう、と溜め息をついて離れ…
今度は、わたしにプロデューサーが襲いかかってくる
すぐに貫かれても…わたしは、大丈夫

901 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 21:50:09.20 ID:bY3jFKpAO

「はう、う〜っ？！プロデューサーっ、まだ、かたいっ…」

わたしはやっぱり、視線が気になってしまう
まゆちゃんの表情…笑顔からは、感情が読めない
視線はどこに、向いているんだろう？

「おまんこっ、わ、わたしの、おまんこ…、プロデューサーの、おちんちん、熱いですっ…」

視線を誤魔化そうと、わたしは目を閉じてプロデューサーを求めていく
ギュッと抱いて、締め付けて、絞りとって
わたしの中を白に染める

902 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 21:52:18.17 ID:bY3jFKpAO

そうやって何度抱かれたかは、わからない

「ふぇ…あ、時間…」

また、アラームが聞こえる
一時間はあっという間に過ぎてしまったみたい
また…わたしは、まゆちゃんを眺める時間に引き戻される
どれくらい、体力もつかな…

903 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 21:53:06.11 ID:bY3jFKpAO

考えたけど、これが限界だった

↓１　プレイ内容

904 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 21:54:46.27 ID:/egyRadl0

晴ちんと野外露出散歩→男子トイレで立ちション体験

905 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 22:30:02.06 ID:bY3jFKpAO

「やあ…やだぁっ、は、恥ずかしい〜っ」

「アンタ…マジで、変態だよな…」

わたしと晴ちゃんはマイクロミニスカートの上に下着無しの状態で
プロデューサーに散歩させられています
わたしはもう…太ももまで濡れてしまっているけど
晴ちゃんは、大丈夫なのかな？

906 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 22:38:28.02 ID:bY3jFKpAO

「ハァ？冗談キツいだろそれは…！…あ、…アンタっ」

「え、…あっ、や、トイレ…えっ、えっ…」

プロデューサーに男子トイレ行きを命じられたタイミングで
…不意の尿意に襲われて、ビクビクと体が震えてくる
晴ちゃんの様子もなんか変
…もしかしてわたしたち…薬、飲まされたのかな

「あっ、漏れちゃ…あっ！」

「オイっ、引っ張んな…やめろっ…！」

騒ぐに騒ぎ切れないわたしたちを
プロデューサーは無理やりトイレに引きずり込んでくる
わたしは…我慢の限界だった

907 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 22:44:03.48 ID:bY3jFKpAO

「あ…あ…はぅうう〜っ…」

「クソっ、見んなよ…こっち見るなって…」

わたしの中から吹き出していく液体が
容器に当たる音が聞こえる
恥ずかしいけど、…気持ちいい…
おしっこ、見られてる…
わたしの隣では…晴ちゃんが
歯を食いしばりながらチョロチョロと…液体を垂らして、悶えていた
最後まで出し切って、…ピクリと、体を引き締める

908 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 22:45:14.81 ID:bY3jFKpAO

残り百を切りましたが
もうしばらくよろしくお願いします

↓１　プレイ内容

909 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 22:49:55.75 ID:YyTHoIl5o

ありすの処女喪失を撮影させる

910 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 23:04:15.08 ID:bY3jFKpAO

「はあ…はあ…美穂さんに、撮影されるのは想定…して、ました…」

ウエディングドレスのレプリカを着せられたありすちゃんが
プロデューサーに足を広げられ
わたしが構えるカメラにおまんこを晒す形になっています

「プロデューサーさんは…変態、ですから…。私は、私は…それでも、構いません…っ」

ゼリーローションをしっかり塗り付けていくところも、記録する
男の人を知らない、大人になりたがっているそこを…余すとこなく

911 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 23:09:41.19 ID:bY3jFKpAO

「私は、もう…待てませんっ。晴さんがどうとかでなく…苦しくてっ…」

「…子供を産めるようになるまで、待っていて欲しかったんだがな」

「…っ！あうっ…！」

花びらが散る瞬間も、映像として残る
最初は驚きに目を見開いていたありすちゃんが
少しずつ…表情を和らげていく
プロデューサーは必要以上に動かず、奥までしっかり入れてからは
乳首を中心にして…かわいがっていく

912 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 23:14:19.48 ID:bY3jFKpAO

「ほっ、本当は…プロデューサーさんだけがよかったんですが。
…美穂さんにも…見てもらいますから」

「…ありす…ちゃん…」

「…私を、名前で呼ぶのは…もう少し、待ってください…」

晴ちゃんもそうだったけど
ありすちゃんの体でプロデューサーを受け入れるのは…かなり大変そうだった
それでも彼女なりに、大人になりたいと…必死にもがいている

913 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 23:16:55.53 ID:bY3jFKpAO

後でもう一度書きますが
このスレは静かにやみのましたいので
依頼は出しませんし千まで埋まった場合も
まとめは無しの方向でお願いします
まとめは無しの方向でお願いします（大事なことなので


↓１　プレイ内容

914 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 23:29:57.69 ID:+KE6Yofi0

凛と加蓮に手伝わせながら奈緒を完全に堕とす

915 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 23:30:42.18 ID:rpnUJ1yDO

プロデューサーとありすの目の前で[田島「チ○コ破裂するっ！」]実演

916 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 23:30:55.95 ID:W876YUZD0

人のいない夜の公園を犬耳、尻尾（バイブ付）、首輪（ひも付）、胸とクリトリスにローターをつけた全裸藍子のお散歩としつけ、記録用に写真も録る

917 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/17(水) 23:39:57.17 ID:bY3jFKpAO

俺の技量ではメインターゲットの奈緒が埋もれ（略
このレスのコンマが００〜４９なら凛
５０〜９９なら加蓮お休み

918 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 23:46:18.93 ID:bY3jFKpAO

「ふふっ、奈緒も十分エッチだからね。…ちょっと素直になれないだけ」

「ちが…アタシ、そんなんじゃ…」

「だ、だけど…この前はすごく…気持ちよさそうだったし…」

加蓮ちゃんとわたしで奈緒ちゃんの前後を挟むように位置取り
首筋や耳たぶ、手の指先…いたるところにキスして、しゃぶっていく
右目を閉じて堪える奈緒ちゃんが、とてもかわいらしい

919 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/17(水) 23:55:15.70 ID:bY3jFKpAO

「本当はプロデューサーさんの赤ちゃん…欲しいでしょ？…恥ずかしいだけで」

「っ〜？！違うって、言ってるだろっ…！」

「でも、奈緒ちゃんもプロデューサーのこと…す、好き…だよね？」

わたしたちの問いかけに、奈緒ちゃんはピクリと反応を示す
試しに下半身に触ってみると…
表情が、少し緩んでいった

「やだって…アタシ、おかしく…なりたく、ないっ…！」

わたしはクリトリスを探って、つぶして…彼女を刺激する

920 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 00:03:43.47 ID:53ZjKOlAO

「大丈夫だよ奈緒、プロデューサーさんには黙っておくから」

「本音を…き、聞かせて？」

「あ、あ、うあ…あっ」

奈緒ちゃんは泣きじゃくりながら、下着までぐっしょり濡らしていた
加蓮ちゃんがショーツまで脱がせて、奈緒ちゃんのおまんこにキスをする

「あ、あた…アタシは、アタシは…っ」

…あと一歩
認めちゃえば、楽になるから

921 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 00:12:12.87 ID:53ZjKOlAO

「わ、悪いかよ…アタシがそんなにっ、いやらしくてさっ…」
「そうだよっ、アタシだって、あの人の赤ちゃん産みたいっ
けど…そんな、エッチに…見られたく、ない…から…」
「そんなの、あの人に…お願いなんて、できな…いっ、だろ…」

肩で息をしながら、奈緒ちゃんが思いを叩きつけていく

「…あ…アンタ…なんで…なん、で」

「黙ってるとは言ったけど…聞いていないとは、言ってないよね…奈緒？」

勝ち誇ったように微笑む加蓮ちゃん
奈緒ちゃんの視界には、プロデューサーの姿があった

「な、奈緒ちゃん、我慢しなくていいからね？…一緒に…妊娠、しよっ？」

922 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 00:18:58.73 ID:53ZjKOlAO

「あは、あははっ、プロデューサーさん…最初から…こうする、つもりだったのか…？」

奈緒ちゃんはがっくりとしながら、乾いた笑い声を漏らす
少しの間震えて…吹っ切れたように、顔を上げる

「…わかったよっ！何人だってアタシに産ませりゃいいだろっ！バカァアアアッ！！」

今度は自分から足を開いて
自分の手でいやらしい穴を広げて
プロデューサーに向けて、自分をさらけ出していく
当然…プロデューサーも、遠慮なく奈緒ちゃんを犯して…
心も、体も、染めていく

923 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 00:24:35.05 ID:53ZjKOlAO

「あは、出し過ぎだろ…こんな…、アタシ、絶対…妊娠、するって…責任、取れよな…バカ…」

精液を溢れさせながら、奈緒ちゃんが横たわる
声色も…表情も、悦びに満ちていた

「私たちも忘れちゃダメだよ、プロデューサーさん？」

「お、お願いします〜っ」

一人だけたくさんもらうのは、ちょっとズルいですからねっ

924 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 00:25:46.93 ID:53ZjKOlAO

後何回くらいかな

↓１　プレイ内容

925 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 00:26:03.20 ID:q27b9kpY0

前回の嫉妬から無理やり人のいない夜の公園で犬耳、尻尾(振動バイブ付)、首輪(鎖付)、胸とクリトリスにローターをつけた全裸で髪下ろし状態の藍子のお散歩としつけ(犬の鳴き声以外言葉禁止)。
恥ずかしがったり、従順に従わなかったりするたびにお尻のビンタと言葉責め等の被虐的快楽をたたきこんで逝かせる。記録用に写真も録る
最後に適当なイチャモンつけてお仕置きとして、犬の鳴き声のみで逝かずに我慢できなかったら犬の精液を中出しすると脅して、四つん這いで逃げようとする藍子を後ろから犬の精液（本当はＰの）入りのディルドで激しく犯し潮吹きで逝かせそのまま子宮に中出しする。

926 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 00:41:55.58 ID:53ZjKOlAO

「藍子ちゃん…ごめんね？でも、ちょっと…この前のは、寂しかったなぁ…」

「わぅ…わ、わんっ…」

今日は藍子ちゃんに普通の喋りを禁じた上で
犬を模した格好をさせ、様々な玩具を付けて…連れ回しています

「きゃうっ、きゃうんっ！」

「…いい子だから言うこと聞いてね？」

起伏の少ない体のラインを撫でてから、ローターを強く押し当てる
続けて彼女に…犬がおしっこするような格好をさせて、それをしっかり記録していく

927 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 00:44:46.63 ID:xOfXJKB7o

>>925
お前深夜のエロSSに貼りついてただろ

928 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 00:45:33.62 ID:53ZjKOlAO

「ほら、おしっこもちゃんとね…」

「くっ、くうんっ…！」

藍子ちゃんは色々なものを滲ませた顔をしながら
おまんこから液体を垂らしていく
恥ずかしいのかな？
悔しいのかな？
それとも、気持ちいいのかな？
藍子ちゃんは、わたしのペットなんだから…きっちり、しつけてあげる…

929 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 00:46:27.46 ID:53ZjKOlAO

流石に簡略化くらい許してほしいのれす

↓１　プレイ内容

930 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 00:48:55.52 ID:xOfXJKB7o

一緒に風呂に入る

931 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 00:52:51.01 ID:53ZjKOlAO

今日はここまで
９９０前で投下は終わりにしたいと思います
ではまた

932 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 08:10:48.98 ID:53ZjKOlAO

風呂プレイ、もうやってましたな…
更新は夜で

↓１　プレイ内容再安価

933 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 08:18:48.50 ID:llVvFXWZo

Pの家のトイレに縛りつけられ、肉便器になる

934 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 20:29:30.58 ID:53ZjKOlAO

「２人きりでゆっくりするのも、ちょっと久々だな」

「は…う、あうっ…」

わたしはトイレに座らされて、ぐりぐりとお尻の穴をプロデューサーにえぐられる
そして、たっぷりの液体を腸内に注がれ…

「美穂の両方をしっかり犯したい…いいよな？」

「あっ、あ！出ちゃ、出ちゃあああっ？！」

体内から綺麗に押し出される感触に悶える
恥ずかしさに舌を出したままのわたしを
プロデューサーは笑いながらウォシュレットを起動して、お尻をさらに洗っていく

935 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 21:50:56.88 ID:53ZjKOlAO

「あう〜っ、ヒドいですプロデューサーっ！」

「はは、よがってた癖に」

少しの愛撫と、排泄を見られた羞恥心だけで
わたしのおまんこはだらだらと愛液を流す

「は…はひっ！はひいいっ？！」

少し姿勢を傾けさせられ、思いっきり貫かれていく
気持ちいいけど、なんかくすぐったい…

936 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 21:59:28.57 ID:53ZjKOlAO

「あーっ…あっ、プロデューサーっ、プロデューサー…！」

「そら、しっかり孕めよ…美穂っ」

今のわたしは、プロデューサーから好きな時に好きなだけ
精液を浴びせられる専用トイレであり…

「もっと、お尻を広げて見せるんだ、美穂…」

「は、恥ずかしい…恥ずかしい〜っ！！」

彼にオナニーを強要される立場でもある
自分で人差し指をお尻に入れて、かき混ぜ…それを見られる

937 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 22:04:03.86 ID:53ZjKOlAO

「さて、こっちもいただくか…」

「くっ…ふううっ？！ふあううっ！！」

潤滑剤をたっぷり塗り込まれてから、お尻の穴におちんちんが深々と入っていく
久しぶりの感触に、足が痺れて震える

「お、おひりっ…おひりいいっ…！きもひいっ！」

言葉を乱しながら…わたしは、彼に蹂躙されるのを楽しんでいた

938 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 22:04:37.10 ID:53ZjKOlAO

今日ではギリギリ終わらない気がする

↓１　プレイ内容

939 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 22:05:51.94 ID:53Wum9BGO

淫語朗読会wtth奈緒&たくみんetc

940 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 22:22:44.44 ID:53ZjKOlAO

「チッ…やればいいんだろ、やれば…」

「べ…別に、見て欲しいなんて思って…ねえし…」

エッチなおねだりをして
よりいやらしかった方が、プロデューサーからご褒美をもらえる…ということらしいですが
拓海さんと奈緒ちゃんは…多分押し切られたんだと思う
…わたしはわたしで、お手本にさせられてしまいましたけど
「え…えへへ…、わたしのおまんこたっぷり使って…
お、おちんちんからドピュドピュって…ザーメン出してくださいねっ…！」

…すごい、恥ずかしい
いつもは使わない言葉も使って
プロデューサーに両穴を広げて、見せつける
当然、近くの２人にも見られるわけで…

941 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 22:32:06.60 ID:53ZjKOlAO

「…キツいだろ、アレは…」

「…アタシが…やる。うん…」

わたしはその格好のまま、奈緒ちゃんの様子を窺う
彼女は…一度全裸になった後、エプロンだけ身に付け
指をゆっくりおまんこに突き刺し
膝立ちの状態で、ぎこちない微笑みを浮かべる

「み、見て…ください、ご主人様…」
「あ、アタシの…オナニー…おまんこ、くちゃくちゃって、してるとこ…」
「アタシは、ご主人様専用の肉…肉べ…ん…」

よほど刺激が強かったのか言葉を言い切れず、奈緒ちゃんは果ててしまう
ぐったりしながら…太ももに、快楽の証を垂れ流している

942 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 22:41:00.04 ID:53ZjKOlAO

「ハァ…引き下がるわけにも…いかねぇから…よ…」

拓海さんは両胸をさらけ出して、力強く握り…揺り動かしていく

「たっ…たくみんパイズリを…ご、ご所望でしょうかっ？」
「い、今なら…フェラチオか…い、イラマチオサービスが、ついて…ます」
「アタシの…アタシの、口マンコ…は、無制限に使ってもらって構いませ…んっ！」
「…ど、どうだ…よ？」

拓海さんは顔を真っ赤にしながら、プロデューサーに審査を促していく
…結果は…

943 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 22:41:39.81 ID:53ZjKOlAO

結果は伏せていく立ち回り

↓１　プレイ内容

944 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 22:43:50.09 ID:JdmPnwNto

ライブ中に勝手にイったので、罰として永久避妊手術を受けさせると言って口裏合わせた知り合いの女医のところに連れていく
（実際にはただの麻酔ありの子宮周りの検診）

945 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 23:01:32.72 ID:53ZjKOlAO

「あ、ふあ…あれ？わたし…」

なんだかふわふわする
わたし、何してたっけ
プロデューサーが…わたしの…えっ

「プロデューサー、あまり彼女たちに負担をかけては…」

「だから避妊をしっかりするって話じゃないか、清良さん」

…清良さん？わたしの、おまんこ…広げっ…あっ
触られ…て、るっ…？

「はううっ？！あ、あっ…」

「あら、目が覚めましたか？」

清良さんにクスコを差し込まれ、こじ開けられながら…声をかけられる

946 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 23:10:25.54 ID:53ZjKOlAO

「ひ、避妊って…え？」

「子宮に専用の道具を入れる。…効果は…９７％くらいだったかな？」

「その分、(ちゃんとした機関でなければ)基本的には取り出せませんけどね？」

赤ちゃん、できなくなっちゃう？
やだ、ヤダ…
だけど、動けないっ見られて、触られて、感じてすら…いる

「あっ…あ、プロデューサー…あっ！」

「ライブでイってしまう子には、躾をしないとな」

「貴方も十分悪いですよ？プロデューサー」

947 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 23:18:20.83 ID:53ZjKOlAO

「あ…赤ちゃん、…赤ちゃんっ…」

２人がわたしの中をじろじろ見ながら、小声で相談をしている
指先が何度も伸びてきて、わたしの子宮の形を確かめられているような…
本当に、赤ちゃん…できなくなっちゃうの…？
あ…目が…重い…

「負担をかけないように…というのは、私の本心ですからね」

「…わかってますよ」

「貴方を種無しにはしたくありませんから。おイタはいけませんよ？」

「…善処します」

948 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 23:20:19.01 ID:53ZjKOlAO

最後の最後に清良さんにお世話になる

↓１　プレイ内容

949 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 23:22:23.41 ID:oLw0kqUDO

小学生組の目の前で[田島「チ○コ破裂するっ！」]実演

950 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 23:33:20.40 ID:53ZjKOlAO

「あ、はあっ…はーっ…はうっ…」

「…プロデューサーさん、録画はダメですよね」

「管理が大変だから、やめてほしいかな」

「じゃあ…千枝、しっかり、オナニー…見ますねっ…」

…ありすちゃんと千枝ちゃんに、わたしの様々なオナニーを観察されています
普通に乳房、乳首を触ったり
唾液を絡めたり…
クリトリスに爪を引っ掛け、揺らしたり
…他には…

951 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/18(木) 23:39:53.99 ID:53ZjKOlAO

「い、…いいっ、や…あっ！」

「すごい濡れてますね…薬品なしでも、こうなるんですか…」

「千枝も…気持ちよく、なりたい…です…」

おまんこの表面を撫でて、広げて、…軽く中に指を突っ込み、泡立てて
次に…ローターを取り出し、振動を乳首やクリトリスに与えていく

「恥ずかしい…恥ずかしいよぉ〜っ！そんなに、見ちゃ…」

途中で２人が、わたしのおまんこの襞をつまんで…左右に引っ張っていく
恥ずかしくて仕方ないのに、わたしは行為を止められなかった

952 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 23:40:48.69 ID:53ZjKOlAO

もうちょっとだけ続く

↓１　プレイ内容

953 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 23:42:13.89 ID:OTws5FOxo

一緒に風呂に入る

954 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 23:47:50.28 ID:53ZjKOlAO

風呂はもう書いて略
誰か混ぜましょ

↓１　風呂に混ぜるキャラ（一人だけ

955 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/18(木) 23:49:41.20 ID:wnavvcpc0

幸子

956 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/19(金) 00:05:22.82 ID:u643CZlAO

「す、少し恥ずかしいですねっ！でもボクはお風呂でもちゃんと、カワイイですよね？」

わたしとプロデューサーで幸子ちゃんを前後から挟んで…
ぬるま湯を絡めるように、体を撫でる

「フャッ…あ、ちょっと、２人とも…そんな、隅々までっ」

「幸子がカワイイのが悪い」

「そ、その通りっ…ですっ」

プロデューサーはクリトリスを、わたしは乳首を、ぐりぐりと揺らす
幸子ちゃんは堪えるように唇を引き締めながら、プロデューサーに寄りかかっていく

957 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/19(金) 00:08:10.89 ID:u643CZlAO

「あ…はぅあ…っ、少し、休ませて、ください…」

「のぼせないようにな、幸子」

「えへへ…わたしも、こうしよ…」

わたしが幸子ちゃんに抱きつくと、ピクッと跳ね上がって反応を示した
…次は、どうしようかなぁ…

958 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/19(金) 00:10:43.76 ID:u643CZlAO

「フギャッ！…な、何するんですかっ！」

「お前少し眠りかけてたぞ、少し水飲みな」

「ふぁ…わたしも…」

水をかけられて湯船から一度上がる幸子ちゃんを
わたしも追って体を起こす
ふんわりとした気持ちが、少し引き締まっていく…

959 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 00:11:47.60 ID:u643CZlAO

…あれおかしいな
幸子で似たようなの書いたような…

↓１　プレイ内容

960 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 00:19:50.44 ID:fWU6Rx2no

謎技術で2人に増殖した美穂同士でエッチ

961 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/19(金) 00:27:57.09 ID:u643CZlAO

「はぇ？わ、わたし？」

「わたしが、わたし…？」

気がつくと、目の前に…服を半分程度脱がされたわたしがいる
それを見ているわたしも、同じくらい肌が露出していた

「…あなたも、美穂…なんだよね…？」

「ふふっ…変だよね…変だけど…」

何故だろう
わけがわからないのに
その、わたしに触れたくなる
エッチなことを…したくなる

962 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/19(金) 00:37:20.45 ID:u643CZlAO

「あ…おまんこも、変わらない…」

「いつも、プロデューサーにいっぱい見せられてるけど…は、恥ずかしいなぁ…」

どちらともなく、お互いの性器を舐め合う姿勢になって
…シンクロするように、花びらをぱっくりと開いて見つめる
やっぱり考えることは、同じなのかなあ…

「えへへ…もう、ぐちゃぐちゃだよ？」

「そっちだって、すごく…エッチだね…」

チュッと音を立てて、蜜を蓄える花びらを吸い上げる
本当に、わたしのおまんこ…なのかな？

963 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/19(金) 00:41:23.79 ID:u643CZlAO

「あっ…は、…こすれてっ…」

「気持ちいっ…そこ、やっぱり…好きなんだ…」

舌を絡めて、乳首同士を重ね、…おまんこをぐっと押し付け、刺激する
…おかしく、なっちゃう…

964 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/19(金) 00:43:49.48 ID:u643CZlAO

「…あ…ふっ…」

まさかとは思ったけど
この機械…自分ともエッチなこと、できるんだ…
なんだか…もやもやとふわふわが一緒にいるような
得体の知れない気持ちよさだった

965 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 00:45:01.65 ID:u643CZlAO

〆レス考えると後２〜４回くらいか
やっぱり今日では終わらぬ

↓１　プレイ内容

966 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 00:48:44.92 ID:1NESBqyDO

電気責め

967 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 00:48:48.14 ID:xbhdzIPAO

まゆ幸子とスクラム組んで水中出産

968 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 00:50:28.61 ID:gpozjOpDO

椅子に固定させられ今までのプレイの映像を見ながら両穴バイブ（振動弱）で放置

969 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 01:06:10.33 ID:u643CZlAO

電気責めはプレイ済みで
トリプル出産は今からではちょっと時間が足りない

↓１　最終プレイ

（出産は次の更新日にトライしてみます

970 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 01:07:53.41 ID:6e+PXvsTo

丸一日強制連続[田島「チ○コ破裂するっ！」]

971 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/19(金) 01:17:59.58 ID:u643CZlAO

今夜はお休みして、土曜日に〆ます
もう少しだけよろしくお願いします
ではまた

972 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 19:52:29.39 ID:5v0XNBzAO

「ぎ…っ、ひっ…ひっ…ふ…あ、きてる…」

「ひぎ…いっ！ボクも、ボクだって…平気、で…えっ！？」

「うふふ…うふふふっ…！ふうううっ！？プロデューサーさんの、赤ちゃんっ！」

幸子ちゃんと、まゆちゃんと、手を繋いで
ぬるま湯の中に入って息を荒くする
三人とも…プロデューサーに、大きなお腹にされて
今…それぞれに宿っている命を産み落とそうとしているんです

973 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:02:33.65 ID:5v0XNBzAO

「はあ…はうっ、あっ…う…産まれっ、産まれますうっ…！わたし、産みますっ…！」

わたしは、プロデューサーさんに何度も産まされているからか
２人より早く赤ちゃんが出てきている
やっぱり痛いものは痛いですが
ぬるま湯に緩和されているのか…あの人のおかげなのか
わたしは出産を楽しんで…いるのかもしれない

「プロデューサーっ！わたしが産むとこっ、見てくださいいいっ！」

激痛と解放感に、わたしは飲み込まれていく

974 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:09:16.83 ID:5v0XNBzAO

「ひっ…あ！きますっ、きてますよぉ…っ！プロデューサーさんの、赤ちゃんがああっ！」

産み終えて、ぬるま湯から出され処置されているわたしの前で
今度はまゆちゃんの叫びが大きくなる
とても痛いはずなのに…エッチの時よりも、甘くとろけた叫びが…聞こえる

「あぐっ…ああっ！まゆの…プロデューサーさんのっ！産みます…！」

まだ手を握ったままの幸子ちゃんの表情にも、変化が見えてきた

975 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:15:25.39 ID:5v0XNBzAO

「はう…わ、わかります…まゆ、まゆっ、産んだんですねっ…！」

大きな赤ちゃんが、まゆちゃんの中から現れて…
おまんこから証であるへその緒も伸びている
後は…幸子ちゃん

「フッ…フゥ…さ、流石に…苦しい、ですけどっ…！」

だいぶ経験を積んで、かなり女の子らしさ…カワイさを増している幸子ちゃんだけど
それでも痛みは相当堪えているみたい

976 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:22:10.81 ID:5v0XNBzAO

「ひーっ…ひーっ…カワイイボクはっ…大丈夫、ですから…！」

震えた声が響きわたる
幸子ちゃんはプロデューサーの安らぎを求めて振り向き
微笑みを浮かべ、苦痛に歪ませ、繰り返して…母親になっていく

「う、産みますよっ！見てくださいねっ！ボクは、出産だって…カワイく…ううっ！産みますうううっ！！」

わたしたちより一回り小さな幸子ちゃんが
わたしたちと変わりない大きさの赤ちゃんを…
しっかりと…産みだした

977 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:27:01.50 ID:5v0XNBzAO

「あう…やっ、プロデューサー…」

プロデューサーは、ただわたしを見つめている
わたしは…あの人に触ることを許されず
ずっと…オナニーするように言われている

「あ、あまり、見られると…恥ずかしい〜っ！！」

求めるように、おまんこを限界まで広げて見せても
それを映像に残すだけ
…体は熱くなって…だけど、物足りなくて…

978 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:30:45.45 ID:5v0XNBzAO

わたしは指先を…手当たり次第に自分の体へ巡らせる
乳首を弾き、転がして
クリトリスの皮を剥いて、つまんで
何とか気持ちよくなろうとする

「ふあっ、ひゃう…！見ないで、ください…」

見られている
わたしがどんな風に…プロデューサーを思って、エッチなことをしているか
…見られている

979 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:33:52.72 ID:5v0XNBzAO

全身を濡らす汗
口の中から溢れる唾液
床にこぼれる…愛駅
全部、プロデューサーを考えてたら…止められない

「見て…やっ、やっぱり、見ないで〜っ！！」

いくら恥ずかしくても…プロデューサーに見られるのは、気持ちいいから…

980 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/20(土) 20:35:08.63 ID:5v0XNBzAO

最後だと言ったけど
２０も残ってるなら、もう一度行けますな

↓１　プレイ内容

981 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/20(土) 20:43:11.86 ID:jRjCMLVpO

普通に甘々セックス

982 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 20:59:14.46 ID:5v0XNBzAO

「…何回くらい、美穂を抱いたっけ？」

「えへへ…流石に多すぎて…数えきれませんよっ」

普通のキス
普通の、繋がり
過激なことをする回数がかなり増えましたけど
…大事な、温もり…

「お前には色々、付き合わせたな」

「…大変だったんですよ？そもそも、たくさんの女の子を相手にするなんて…」

プロデューサーをからかうように、軽く鼻の先に歯を当てる
…わたしたちが絡んだ人数は…指の数からはみ出てしまうのではないでしょうか

983 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:06:05.53 ID:5v0XNBzAO

「あっ…ん、そこ…」

「美穂はどこ触られても…好きだろ？」

「ふぇっ…は、はい…」

激しさに慣れてしまったと思ってましたが
ゆっくりとおまんこの中を触られるのも…やっぱり、スキ
わたしはプロデューサーに抱きつく力を強めて…おねだりします

984 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:12:11.71 ID:5v0XNBzAO

「おまんこも…胸もスキ…です。お尻も…は、は…恥ずかしいですがっ、…大好き…ですっ」

わたしの中の湿り気が、増していく
高鳴りが、抑えきれない

「美穂は一番何が欲しい？」

「いっ、一番は…難しいです〜っ…。おちんちんも、赤ちゃんも、欲しい…です…」

恥ずかしさでプロデューサーから視線を逸らしながら…わたしは悶える

985 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:19:38.24 ID:5v0XNBzAO

「はう…入って…きま、したっ…」

「やっぱり美穂は、一番だな。何人でも…産ませたくなる…」

「はっ…あ、産みます、よ？わたしは、何人だって…ああっ！」

独り占めにできないのはやっぱりちょっと寂しいけれど
わたしが…それを選んだんだから
プロデューサーに、一生…ついていくって

986 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:24:48.74 ID:5v0XNBzAO

「えへへ、今日もいっぱい…嬉しいなぁ…」

「愛しているよ、美穂…」

「わたしも…愛してます…」

いつものようにたっぷりと精液を注がれ
いつもよりちょっと長く、愛を囁く

「…逃がさないからな？」

「に、逃げられないように、しっかり捕まえていてくださいっ」

わたしたちの、とてもいやらしくて
かなりおかしな生活は…始まったばかり

987 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:32:53.30 ID:5v0XNBzAO

「わあ、懐かしいですねっ」

「これは一人目…だったかな？えへへ、恥ずかしいなあ…」

あれから数年…
アイドルの世代交代も進んで、わたしはプロデューサーの奥さんになり…
他の子達もそれぞれの生活をしています
もちろん、繋がりが残ってる子もたくさん…
卯月ちゃんは、(表向きはともかくとして)
妊娠を経てしばらく休養した後
最近またアイドルに復帰しました
ちょっと頑張り過ぎじゃないかな？

988 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:38:20.13 ID:5v0XNBzAO

「お二人とも相変わらずですねっ」

「あっ、幸子ちゃんっ」

「そう…カワイイ私が来ましたよ！」

幸子ちゃんは一人称こそ変わりましたが
カワイイ路線は継続中
…だけど黙っている時と、エッチの時は
だいぶ大人っぽくなってる感じかな？

989 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:45:52.47 ID:5v0XNBzAO

「…ふふ、智絵里ちゃん、一休みしましょうか」

「あっ…そうですね…もう、こんな時間っ」

藍子ちゃんと智絵里ちゃんは、事務員さんになって
プロデューサーのお手伝いをしています藍子ちゃんの影響からか、時間を忘れて仕事しちゃうこともあるとか

990 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 21:54:51.16 ID:5v0XNBzAO

「美穂さん、ちょっといいか？」

「晴ちゃん、どうしたの？」

「いや、その…最近、胸がさ…」

髪をかなり伸ばし、体のラインも変化して
晴ちゃんはかなり女の子らしくなった
口調は殆ど変わらないけど
自分がどうするべきかで悩んでるみたい
難しいよね…

991 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 22:04:03.35 ID:5v0XNBzAO

「ねえ美穂、またしよっか？」

「ええっ？！」

加蓮ちゃんは殆ど変わってない
ＴＰの２人もたまに巻き込んでくるし
あの人に対する気合いの入れ方もそのまま
色々と気が抜けないけど、ある面では一番深くわたしと繋がっているかもしれない

992 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 22:10:44.25 ID:5v0XNBzAO

「まゆちゃん、お疲れ様です」

「うふふ、お疲れ様です」

まゆちゃんは、あの人が絡まなければ…普通なんだけど
一度スイッチが入ると、わたしより激しいかもしれない…

993 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 22:18:15.83 ID:5v0XNBzAO

「アンタはまたこんな衣装をよォッ！っざけんなっ！」

拓海さんはほんの少し…？雰囲気が柔らかくなって
やっぱり文句は言うけど、色んな衣装をちゃんと着てお仕事しています
ギャップが評判だとあの人は言っていますが、遊んでませんか？


「友紀さん…？」

「あはは…交流戦のダメージが…」

友紀さんはアイドルからキャッツ関連のお仕事に転向しました
ちょっと久しぶりに会った時は…連敗中だったみたいで…

994 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage　saga]：2015/06/20(土) 22:23:35.72 ID:5v0XNBzAO

「ふー、やっと終わった…」

「お疲れ様です、あなた。…き、今日も、わ…わたしを…たくさん、味わってくださいね？」

「そうさせてもらおうかな？」

他のプロデューサーさんも増えましたけど
わたしの旦那様もまだまだ最前線
体力はどうなのかって思うこともありますが
…大丈夫ですよね？あなた…

995 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/20(土) 22:26:48.42 ID:5v0XNBzAO

これで美穂スレ(？)終了です
約１ヶ月ありがとうございました
先日書いた通り、ここはひっそり眠らせたいので
まとめは無しの方向でお願いします
ではお疲れ様でした
千秋スレ見てる方はまたよろしくお願いします

996 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/20(土) 22:28:19.83 ID:yajNzqf2o

おっつおっつ

997 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/20(土) 22:28:32.07 ID:L0OH5uzAO

無茶振りとか多人数とか対応してくれてありがとう、乙！
千秋しゃんの方はお手柔らかに…w

998 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/22(月) 17:11:45.92 ID:pZD3QXDAO

中途半端なのもアレなんで埋めます

999 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/22(月) 17:12:25.85 ID:pZD3QXDAO

埋め

1000 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/22(月) 17:12:57.66 ID:pZD3QXDAO

埋め

1001 ：1001 ：Over 1000 Thread

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　　 　 　　 λヽ　　　　ｒ―''"入　 /ｲ/ﾊ:.:/{ ﾉ !:::::|　　　　＿__ノ^ヽニニニニニ
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魔王「なんで倒されにゃならんのだ」 ＠ 2015/06/22(月) 13:55:46.22 ID:sdH/U43bO
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