にこ「練習後の部室で」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 22:37:41.82 ID:qKK8rND/o

・にこまき
・ふたなり
・エロしかない

苦手な人はブラウザバックで

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【安価】貴方は女子小学生に転生するようです ＠ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 22:47:32.03 ID:qKK8rND/o

違和感を感じたのはダンスの練習をしている時だった
にこ「（…何か下半身がいつもと違う感覚がする）」

>ﾆｺﾁｬｰﾝ

にこ「（何なんだろう…何かがぶら下がってるような…でもみんなの前で確認なんてできないし…）」

>ﾆｺﾁｬｰﾝ、ﾆｺﾁｬﾝｯﾃﾊﾞ！

真姫「ねえ！さっきから呼んでたんだけど！何ボーッとしてんのよ」

にこ「わわっ！真姫ちゃん！？」


西木野真姫、家が大金持ちのお嬢様
μ'sの作曲担当で頭も良い完璧超人でもある
そして矢澤にこが恋心を抱いている相手でもある

真姫「一体どうしたの？練習中にそんな感じになるの珍しいじゃない」ｼﾞｯ

そう言うと真姫はその綺麗な顔をにこの近くに寄せた
その目は心配そうである

にこ「！？」

にこ「（顔近い顔近い顔近い！）」

にこ「（何か…下半身が熱い！それに痛い！）」

にこ「いや、だ、大丈夫だから！ほんと、大丈夫だから！」

真姫「それなら良いけど…って何でそんな前屈みになってるの？」

にこ「！？き、気のせいよ！良いからにこの事はほっといて！」

真姫「そこまで言うならそうするわ、それとエリーが呼んでるから早く行ってあげてね」ｽﾀｽﾀ

にこ「う、うん（何なのよこれぇ…）」

案の定下半身の違和感に気をとられ今日のにこのダンスはダメダメだった
絵里からの呼び出しはそれに対する叱咤であり、にこもそれを素直に受け入れた
しかしにこの気分は最悪の極地であった

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 22:56:09.63 ID:qKK8rND/o

そして本日の練習が終わり部室に戻る
にこはブログの更新をするという建前でメンバーが帰るのを待っていた


時間が経つにつれ部室内の人数は減っていき、ようやくにこ一人だけになった

にこは周囲を見て誰も来ない事を確認した後、今日の不調の原因である下半身に手を伸ばした

パンツをめくり中を確認する

にこ「うそでしょ…股に変なもの生えてる…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

にこは自分の目を疑った、しかもそれは膨張し天に向かって伸びている

にこ「これって多分男性器よね…？何でこんなものが…」

ｶﾞﾁｬｯ

にこ「（え！？何で！？みんな帰ったはずじゃ…）」

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 22:58:24.85 ID:qKK8rND/o

真姫「にこちゃん？まだ頑張ってたの？そろそろ帰った方が…って何してるの？」

真姫がそう聞くのも無理はない
にこの現在の態勢はというとパンツをめくり自信の下半身に手を突っ込んでいる状態だ

にこ「え、あ、いや、な、何で真姫ちゃんがここにいるのよ！！」

真姫「忘れ物したから取りに戻ってきたのよ…ねえ何してるの？」

すると真姫は躊躇いもなくにこの下半身を覗き込んだ

真姫「ヴェェ何よ、それ…」

にこ「ちょ！？真姫ちゃん！？」

真姫「何でにこちゃんにこんなものが…すごく大きいし…何か辛そうね、私が楽にしてあげる」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:00:10.73 ID:qKK8rND/o

真姫「初めて見たけど…結構グロテスクなのね、血管浮き出てるし…」

にこ「うう…恥ずかしいからあんまり見ないでよ…」ギンギン

真姫「見られて興奮してるのかしら…さっき見た時より少し大きくなってるわね…」

にこ「ッ…！」

真姫「（恥ずかしさのあまり先端がふるふる動いてる…ちょっと可愛いかも）」

真姫「ふふっ、先っぽから出てるこれは何かしら」ツンツン

にこ「！？」

真姫「すごい…つつけばつつくほど出てくるわね…」ツンツン

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:02:53.64 ID:qKK8rND/o

にこ「ちょっ…！」

にこ「（この子何してんのよ！そんな綺麗な指でこんな汚いもの触ってんじゃないわよ！）」

にこ「真姫ちゃ…」

真姫「んっ…」ﾍﾟﾛ

にこ「！？」

にこ「ちょっとあんた…！」

真姫「んんっ…ちょっとしょっぱいかしら」ﾊﾟｸｯ

真姫「ふっ…んんっ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

にこ「（ああ…あの真姫ちゃんがにこのものをくわえて舐め回してる…！）」

真姫「にこひゃん…気持ちいい…？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

にこ「（ちょっと前まで中学生だった子にこんな事させて…、こんなどこまでも綺麗で汚れなんて見当たらない子に…）」

にこ「（…でも、好きな子にこんな事してもらって気持ち良い以外に何もないでしょうが！）」ﾑｸﾑｸ

真姫「あっ…、また大きくなった」

にこ「（そんな嬉しそうな顔するんじゃないわよ…）」

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:05:07.33 ID:qKK8rND/o

真姫「にこちゃん…そろそろキツそうよそれ」ｼｺｼｺ

にこ「ちょ！舐めながら擦らないで！」ﾊｱﾊｱ

真姫「ふふっ、先走りも洪水みたいね…、そんなに我慢しなくていいのに」ﾁｭｰ

にこ「！？」

にこ「先っぽは…先っぽはダメ…！そんなに吸ったら！」

真姫「にこちゃん出して」ﾁｭｰﾁｭｰ

にこ「ああっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/23(土) 23:06:44.99 ID:qKK8rND/o

にこ「あっあっあっ…」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

にこ「あっ…ふう…」

にこ「（ようやく止まった…って真姫ちゃんは！）」

にこ「真姫ちゃんごめん！口の中に思いっきり…」

にこ「ッ…」

その姿を見たらもうダメだった
口の中に大量の精液を出された真姫ちゃんは少し咳き込みながら口の端から精液を垂らし、苦しさからか涙目になっていた
なんとか精液を飲み込み、美味しいものでもないのにそれでも健気ににこに笑いかけようとするその姿に
にこの理性は決壊した…

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:08:43.58 ID:qKK8rND/o

にこ「真姫ちゃん…」ｽﾀｽﾀ

真姫「にこちゃん、すごいいっぱい出たわね」ｹﾎｹﾎ

真姫「そんなに気持ちよ…んんっ！？」

にこ「…」ﾁｭｰ

真姫「んっ…はぁっ…にこちゃ…」

にこ「ふっ…」ﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ

真姫「（舌まで入ってきた…！）」

にこ「（真姫ちゃん…可愛い…ずっとこうしたかった…！）」ｷﾞｭ


にこは真姫を抱き締めより深く舌を絡ませた


真姫「（激しい…頭がボーッとする…でもキスってこんなに気持ち良いものなのっ…？）」


ああ、もう


にこまき「（止まれない…！）」

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:11:03.33 ID:qKK8rND/o

にこまき「……」ﾊｱﾊｱ


長いキスが終わり見つめ合う
二人の口元はお互いの唾液に塗れ、床には水溜まりができていた


真姫「ちょっと、にこちゃん何よいきなり…」

にこ「真姫ちゃん、汚いことさせて本当にごめん」

真姫「い、良いわよ別に、私だってそんなに嫌じゃなかったし…」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ


そう言いながら真姫は何気なくにこの股間を見る
するとそれは再び重力に逆らい立派に勃ち上がっていた


真姫「…って！何でまた復活してるのよそれ！」

にこ「…」

にこ「好きな子とあんな事して興奮すんなって方が無理でしょ」

真姫「！？」

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:13:36.65 ID:qKK8rND/o

真姫「えっ…えっ…///////？」ｶｱｱ


真姫は混乱状態になった


にこ「ずっと…ずっと好きだった」

にこ「最初はただの生意気な後輩だと思ってたのに」

にこ「普段はクールぶってるのに曲を作る時はこどもみたいに楽しそうにする所とか、にこがアイドルの曲について語ってる時に興味津々に聞いてくる所とか…」

にこ「私が熱くなって暴走しそうになった時に止めてくれる所とかあんたの好きな所なんて挙げたらキリがないけれど」

にこ「私だけにこちゃんって呼んでくれる所が何よりも好き、あんたは無意識なんだろうけど」

真姫「にこちゃん…///////」ｶｱｱ

にこ「こんな事した後で狡いのは分かってる、でも真姫ちゃんの気持ちを聞かせてほしい…」

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:15:56.86 ID:qKK8rND/o

真姫は暫し考える

真姫「（にこちゃんが私の事を好き…）」

真姫「（にこちゃんとはμ'sに入ってから出会ったけど…第一印象はそんなに良いものではなかったわね…）」

真姫「（見た目同様こどもっぽいしすぐムキになったり張り合おうとするし…）」

真姫「（でもアイドルに対する気持ちは本物で何度も私達に喝を入れて前を向かせてくれる…格好いい所もあるのよね）」

真姫「（私がスランプに陥った時も助けてくれた…）」

真姫「（あんなに生意気に振る舞ってるのに突き放す所か何故かいつも隣にいてくれる…）」

真姫「（よく喧嘩もするけれど、にこちゃんの隣は何だかんだ落ち着くのよね）」

真姫「（不思議ね…あんなにこっち見ないで！って言い合ってるのにこんなに気になってしまう人になるなんて）」ﾌﾌｯ

にこ「真姫ちゃん…、そんなに悩む事はないわよ…はっきり言ってく…」

真姫「大好きよ、馬鹿」ｷﾞｭｯ

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:18:16.24 ID:qKK8rND/o

にこ「えっ…あっ…嘘でしょ…？」ｶｱｱ

真姫「嘘じゃないわよ…私もにこちゃんが好き」

真姫はより強くにこを抱き締める

にこもようやく頭の整理がついたのか真姫を抱き締め返す

にこ「（真姫ちゃんすごく良い匂い）」

にこ「真姫ちゃん…真姫ちゃん…」ｷﾞｭｳｳ

真姫「くすっ…そんなに抱き締めなくても私はどこにも行かないわよ」


暫くお互いの感触を堪能する
それは酷く幸せな時間だった





にこ「真姫ちゃんっ…」ﾊｱﾊｱ

真姫「にこちゃん…！？えっ…？」

真姫は下腹部に感じる違和感に気づきにこを見た
するとにこは腰を動かしその勃ち上がった一物を真姫に擦り付けていた

にこ「真姫ちゃん…、ダメ…？」

真姫「ッ…！」

狡い、狡い狡い！気持ちが通じあった直後にこんな事頼んでくるなんて…

真姫「拒める訳ないじゃない…！」

その一言が合図になった
にこは一瞬微笑んだ後、机に真姫を押し倒した



その紅い目は獲物を捕らえた獣の様だった…

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/23(土) 23:19:59.88 ID:qKK8rND/o

にこ「真姫ちゃん…」

真姫「にこちゃん…」

再び見つめ合う
次の行動はもう決まっていた

にこ「ん…ん…」ﾁｭｯﾁｭｯ

真姫「ふぅっ…ん…」ﾁｭｯﾁｭｯ


先ほどよりも激しいキスを交わす
唇も口の中もどっちの体液なのか分からなくなる程に犯し尽くす

にこまき「ぷはっ…」

唇を離すとそこには火照って目尻が溶けきった真姫の欲情した顔が見えた


にこ「（何なのよその顔…反則）」

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:21:37.58 ID:qKK8rND/o

興奮を誤魔化すかのように頬や鼻にキスを落としていく


真姫「あっ…あん…」

耳にキスをし始めると真姫の反応に変化が表れた

にこ「耳が…良いの？」

真姫「ッ…！」

元々赤くなっていた耳が更に赤みを増す

にこ「本当に分かりやすいね、真姫ちゃんは」ﾌﾌｯ

にこは耳を攻め始める、穴の中やその周辺をねちっこく舐める

真姫「あっ…あっ…んん……！」

にこ「真姫…可愛い…」

真姫「はあっ…耳元で…喋らないでっ…！」

にこちゃんは本当に狡い人
普段はあの高いアイドルボイスで周りを魅了するのに
こんな時はちょっと低めの部長モードの声を使うなんて

真姫「（どこまでこの人は私の心を持っていくのよ…！）」

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/23(土) 23:36:11.13 ID:qKK8rND/o

耳を攻め尽くした後、にこは首筋に舌を這わせた

真姫「はぁっ……ふっ………」

先ほどの耳攻めが効いているのか真姫の体は敏感になっていた


にこ「真姫ちゃん、ちょっと痛いけどごめんね」

そういうとにこは鎖骨の下辺りに吸い付いた

真姫「ちょっと！何して…あんっ！」

真姫が首元を見るとそこには赤いマークが付いていた

真姫「にこちゃん、これって…」

にこ「えへへ…キスマーク、付けてみたかったんだ」

真姫「もう…こんな場所に付けたら隠せないじゃない」

にこの目が少し釣り上がった

にこ「隠す必要無いでしょ、真姫ちゃんはもうにこのものなんだし」

にこ「真姫ちゃん結構人気なんだから少しはアピールしとかないとなって…重くてごめん」

そう言うとにこはもう１つ印をつける

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:37:29.36 ID:qKK8rND/o

真姫「じゃあ私にも付けさせなさいよ」

真姫は押し倒された体を少し起こしにこの首筋にかぶり付いた

真姫「にこちゃんだって実は1年生の間では人気なのよ…」

今つけた位置よりも更に上にもう１つ付ける

真姫「にこちゃんは私のだもん…」ﾁｭｳ

にこ「（か、可愛い…）」

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:39:01.99 ID:qKK8rND/o

所有の証を付け合った後にこは行為を再開した
真姫の体をもう一度倒し、シャツの上から胸を揉み始めた

真姫「んんっ……ああっ！」

体が敏感になってる真姫はそれだけで嬌声を上げた

にこ「（真姫ちゃんの声…ヤバイわね…）」

どことなく舌っ足らずな声を持つ真姫の喘ぎはにこを容赦なく煽った

もう理性なんてとうに焼き付くしたにこは
シャツのボタンを乱暴に外した

にこ「ッ…！」

そこには黒の下着に包まれた形の良い乳房があった
たわわに実ったそれは触らなくても柔らかさが分かる

衣装で真姫の胸元を見ることは何度かあったが、その時とは全く違いひたすらそれはにこの性欲を刺激するだけだった

にこの一物もはち切れんほどに膨らんでいる

我慢できなくなりにこはそれを下着の上から揉みしだいた

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/23(土) 23:40:50.84 ID:qKK8rND/o

真姫「いやぁ……にこちゃぁん…」

にこ「あんた本当に1年生？本当に羨ましいわねこれ」

にこは自分の小さな手には収まらない乳房を揉みながら呟いた

にこ「それに下着の上からでも分かるくらい立ってるわよどうしてかしらね？真姫ちゃん」

にこはその様子が楽しいのか下着で隠れた乳首を指でつつき始めた

乳首がつつかれる度に快楽が襲ってくる、その度に真姫は喘いだ

しかしそれが続くと更に強い快楽が欲しくなる
真姫はすっかり溶けきった甘い声でにこに懇願する

真姫「にこちゃん…にこちゃぁん」

にこ「なあに、真姫ちゃん？」ﾂﾝﾂﾝ

真姫「あん！…お、おねがい…直接触って…！」

にこ「しょーがないわねえ」ﾆﾔﾆﾔ

にこは征服感による笑みを我慢する事ができなかったそして真姫の背中に手を這わせ下着を取り去った

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/23(土) 23:42:38.50 ID:qKK8rND/o

一旦休憩

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 00:03:54.95 ID:GJJUwLmvo

下着による縛りが無くなったそれはすごい破壊力を持って目の前に現れた

にこ「真姫ちゃん…」ﾓﾐﾓﾐ

真姫「にこちゃん…にこちゃん…乳首も触って…！」

にこはお望み通りに真姫の乳首やその周辺を捏ね回す

真姫「ああっ…いい……ああんっ！」

にこ「舐めるね」ﾍﾟﾛ

今度は舌や唇を使って左右の乳首を愛撫する
舌でつついたり口の中に含んだり、それだけで真姫の体は悦び乱れた

にこは真姫の胸を寄せ乳首を吸い上げる

にこ「真姫ひゃん…」ﾁｭｳｳｳｳｳ

真姫「あん…そんな強く吸ったら…ああああああっ」


真姫の体がビクッとうねり、脱力する

にこ「もしかして胸でイッちゃった…？」



そのまま脱力した真姫を胸に引き寄せ抱き締める
すると意識が戻った真姫がにこの胸に手をかけた

にこ「！？」

真姫「私ばっかり気持ちよくなったら悪いからにこちゃんにもしてあげるわ」

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 00:05:48.50 ID:GJJUwLmvo

にこ「えっ、いやいいわよ！それに真姫ちゃんさっきイッたばかりじゃ…」

真姫「にこちゃん…にこちゃん…」

真姫はにこの服と下着を剥ぎ取った

にこ「ちょっ！いきなり！？」

真姫「にこちゃん…」

真姫はにこの胸を凝視する

真姫「…」ｼﾞｰ

にこ「何よ…何となく言いたい事は想像つくけど」

真姫「にこちゃん…分かってはいたんだけど胸無いのね…」

にこ「うっさい！」ｶﾞｰ

真姫「でも、ここもう立ってる… 私を攻めてる時ににこちゃんも感じてたのかしら？」

そう言うと真姫はビンビンに立っているにこの小さな乳首を指でこね始める

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 00:07:41.73 ID:GJJUwLmvo

にこ「いやっ…はぁっ…あっあっ！」

真姫「可愛い…やっぱり小さい人って感じやすいのね」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

真姫は指の力を強める、するとにこから悲鳴のような嬌声が上がった
にこの一物からも先走りが溢れている

真姫「こっちも辛そうね、触ってほしいの？」ｷﾞｭｯ

真姫は片手で乳首を扱き、もう一方の手でにこの肉棒を掴んだ

にこ「！？………ッ真姫ちゃん！それは！ダメッ…！！」

真姫「すごい…どっちも同じくらい固くなってる」

真姫は肉棒を擦り先走りを塗り付ける、肉棒は刺激に耐えるためなのかビクビクと動いていた

真姫「我慢しなくていいのよ…？にこちゃん…？」

真姫は誘惑的な声で囁く
その姿はとても16歳とは思えない

24 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 00:10:01.67 ID:GJJUwLmvo

にこ「ッ――！」

負けたくない、その負けず嫌いな性格からか真姫には屈したくないにこは股間と胸から断続的に与えられる刺激から何とか耐えていた

真姫「そう…、ならこれならどうかしらね」ﾊﾟｸｯ

真姫はにこの屹立した乳首を唇で挟む

にこ「あっ…あっ…はぁっ…真姫ちゃん！いやっ…！」

真姫「にこちゃん…」ﾁｭｰﾁｭｰ

にこ「す、吸わないでぇ…ああんっ！」

真姫は同時に肉棒を擦る速度を上げた
肉棒の律動が激しくなる

にこ「はあっ、はあっ、ダメッ…イッちゃうーーーー！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

にこは真姫の腹に大量に射精した

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 00:31:20.97 ID:GJJUwLmvo

真姫「2回目なのにすごい量…」ﾍﾟﾛ

真姫「やっぱり美味しくはないわね…」

にこ「まきちゃん…」ﾊｱﾊｱ

にこ「まきちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ

真姫「きゃっ！」

真姫「な、何？」

にこ「真姫ちゃんも限界なんでしょ…？さっきから脚擦り合わせちゃってさ…」

真姫「//////////////」

にこ「脚開いて…気持ちよくしてあげる」

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 00:40:16.17 ID:GJJUwLmvo

真姫は机の上に座りゆっくり脚を開く

にこ「真姫ちゃん…下着濡れてる…」ｻﾜｻﾜ

真姫「ーーーッ！」

にこ「まだ下着の上からなのにね…エッチだね真姫ちゃん」ｻﾜｻﾜ

真姫「ああんっ！にこちゃん…気持ちいいよぉ…」

にこが触る度に真姫の中から愛液が溢れる
それは容赦なく下着を濡らした

にこ「もう下着の意味無いわねグチョグチョよこれ」

にこ「それにすっごくエッチな匂いがするここ」

にこは真姫の性器に鼻を寄せ夢中になってそこの匂いを嗅いだ

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:00:35.74 ID:pxLzSYs2o

はよ！

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:06:27.50 ID:yc8x+90ao

寝落ちかね？
ホントに多くて嬉しいが無理はしないでな

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:08:32.25 ID:GJJUwLmvo

ごめんなさい、ちょっと寝てました
眠気が限界なのでまた後で投稿します

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:12:52.06 ID:73ZXFAHCO

おい、俺のパンツはどうすればいいんだよ

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 01:51:08.46 ID:mFzdIX5fO

死ぬほどつまらないな

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 03:49:02.18 ID://q4gDhxO

ゴミSS

33 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 05:58:36.02 ID:arh8SVR90

ふたなり×ふたなり
ふたなり×ノーマル
ノーマル×ふたなり

果たしていったいどれが一番エロいのか
ここにノンケかそうじゃないかってのも加わると更に迷う

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 10:22:18.32 ID:c2bUDgLm0

待ってる

35 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 11:30:11.79 ID:GJJUwLmvo

少しですが更新します

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 11:32:06.24 ID:GJJUwLmvo

にこ「はあ…癖になるわね…この匂い、これが欲情した真姫ちゃんの香りかあ…」クンクン

真姫「やん…！嗅がないでっ…恥ずかしい…」

真姫は股間を手で隠そうとする

にこ「こんな匂いプンプン振り撒いて何を今更、もっとしての間違いでしょ、ここ膨らんでるわよ」ﾂﾝﾂﾝ

にこは下着の上からクリトリスに触れる
そこは下着で隠されているがそれでもすぐに分かるくらいぷっくりと膨らんでいた

真姫「！？ひゃん！」ﾋﾞｸｯ

突然与えられた強い快感に真姫の体は痙攣した

にこ「真姫ちゃんほんとに感じやすいのね〜、ここ触るともっと愛液が出てくる…」ﾂﾝﾂﾝ

真姫「あ、あ、あん！いい…そこぉ…あああん！」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

下着の吸水量が限界を迎えたのか真姫から分泌される愛液は下着を通過しポタポタと溢れ机に水溜まりを作る

にこはその様子を見るとより加虐心が膨らんだ

37 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 11:33:13.14 ID:GJJUwLmvo

にこ「（クールで冷静沈着なこの子がこんな淫乱な姿を見せてくれるなんてね）」

にこ「（まだパンツの上からなのに直に攻めたらどうなるんだろうこの子）」

にこ「（…もっと乱れさせてあげるわ、真姫ちゃんにはにこがいなきゃダメだって事体に教え込んであげる）」

38 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 11:34:47.77 ID:GJJUwLmvo

にこ「真姫ちゃん…、そろそろ直接触って欲しいんじゃない？」

真姫「え…？」

にこ「ずっとこのままで良いの？」ｻﾜｻﾜ

真姫「ひゃああああああん！」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ

にこ「パンツの上からでもこれなのに直接触られたらどうなるんだろうね」ｻﾜｻﾜ

真姫「ひん！ゃあっ…ふぅ…ん」

にこは真姫の顔を見る
すると普段の少しつり上がった猫の目は鳴りを潜め懇願するかのような瞳
その瞳は快楽を必死に享受し続けた結果涙に濡れている

39 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 11:40:00.46 ID:GJJUwLmvo

にこ「愛液もどんどん酷くなってるわよ、どうしてほしい？真姫ちゃん」ペロ

にこは下着の上から性器、とりわけクリトリスを舐めた

真姫「あああああ！あん！ん！いやぁ…」ビクビク

にこ「もっと気持ちよくなりたいんじゃないの？体は正直にそう言ってるわよ…？」

真姫「ああ…ふっ…にこちゃん…にこちゃん…直接触って…いっぱい愛して…」

恋人からそんな可愛い事を言われたら応えない訳がない
にこは真姫のパンツに手をかけると真姫は腰を少し上げた
そしてパンツをゆっくりと脱がす

愛液でドロドロになった真姫の性器はパンツとの間に糸を引き白濁していた


パンツを完全に脱がすと真姫の匂いが一層強くなった

にこはその様子に息を飲む

にこ「（元々色っぽい子だとは思ってたけどここまでとはね…）」


これは自分も気をしっかり持たないとこの子に尊厳も何もかもを持っていかれてしまうだろう
にこは自身の肉棒に血が集まるのを感じた

40 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 11:41:12.85 ID:GJJUwLmvo

短いですがここまで
また夜に来れたら来ます

読んで下さってる方ありがとうございます

41 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 12:11:38.31 ID:MHI/6r0uo

支援

42 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 12:53:52.94 ID:n+VkVyWtO

にこまきとかいうゴミカップリングがゴミ作者により益々ゴミになる奇跡

43 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 13:40:36.65 ID:YvNFugTg0

にこまきは毎回変なの湧くな。
応援してるから気にせず頑張ってくれ

44 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 13:59:01.25 ID:oA2pOBmgO

ほのまきとりんまきも凄いよ

45 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 15:16:03.29 ID:++fFufxBo

にこまきの頭おかしいやつがアニメ放送時ここで大暴れしたからその影響だろうな
負の連鎖

46 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 15:19:43.84 ID:/hS4I7WwO

アンチはきもいねー
わざわざSSスレに来てまでそんな糞みたいな事言うんじゃなくてラブライブ板にでも行って言ってこいよ

47 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 16:12:16.90 ID:gHlNwhR70

まあ嫌われるのはしゃーない
http://i.imgur.com/FeG7sjs.jpg
http://i.imgur.com/U1IbCnu.jpg
http://i.imgur.com/RhIIIo6.jpg
http://i.imgur.com/YxFGbXf.jpg

48 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 16:25:13.20 ID:VnkCQCXro

百合板とラブライブ板の凛叩き家(庭)とかが狂ったようにりんまき(ほのまき)叩いてるからアンチも生まれる…あいつらどうにかして

49 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 16:31:51.76 ID:rLYzXSl/O

ラブライブ板で言えよ
まああそこでも煙たがられてるからこっちまでわざわざきたのかな？にこまきアンチの茸くん

50 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 16:34:36.39 ID:TixlEB7dO

これがにこまき厨とにこまきアンチの争いか
キチガイ同士仲良くしろよ

51 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 16:42:24.62 ID:l2jNdIMro

末尾Oアヘアヘにこまき庭マン(笑)

52 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 16:55:43.58 ID:eMXLFHaJO

>>49
茸がどうこうの時点てラブライブ板でやれよがブーメランなのでは

53 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 16:58:59.13 ID:c9umJsgLO

SSに関係ねえ話したいなら他に行ってくれ

54 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 18:47:50.40 ID:GJJUwLmvo

少し投下します

55 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 18:48:28.22 ID:GJJUwLmvo

にこ「（これが真姫ちゃんの…）」

にこは再度息を飲む
あの色っぽさから分かるように真姫の体は16歳でありながら成熟し性器には陰毛がしっかり生え愛液でテカテカと輝いている


にこ「（どこまでも羨ましい体してるわね…にことは大違い）」ﾂﾙﾍﾟﾀ

にこ「はぁ…」

真姫「にこちゃん…どうしたの…？はやくぅ…」

にこ「何でもないわよ、それよりあんた覚悟しなさいよね…」

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 18:50:22.14 ID:GJJUwLmvo

にこは勝手な嫉妬心を紛らわすようにそこに掌を押し付け膣口からクリトリスまでゆっくり撫で上げる
陰毛がショリショリ摩れる感覚が生身の真姫に触れている事を意識させ駆り立てられる

真姫「はぁ………ん」

にこ「真姫ちゃん…撫でられて気持ちいいの」

真姫「気持ちい…にこちゃあ…もっとぉ…………」

にこ「うん、すぐしてあげる」

にこは優しい声で頷き真姫の性器を撫でながらその唇にキスをした
すると真姫から舌を伸ばしにこの舌に絡ませた

にこ「はっ…はっ…んむっ」ﾁｭｯﾁｭｯ

真姫「ふっ……あん…あっ…」ﾁｭｯﾁｭｯ

長く深いキス、それはお互いへの執着が感じられた
性器からの刺激で真姫の口からは時折甘い声が漏れた

57 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 18:51:55.10 ID:GJJUwLmvo

にこ「真姫ちゃんすごいね、触れば触るほど出てくるよ」

にこは唇を離し性器の前に顔を近づける
そこからはムワッとした淫靡な匂いが放たれ、膣口は今から起こる事を期待しているのかヒクヒクと動いていた

にこ「真姫ちゃんはエッチな子ね、何もしてないのにここ動いてる」

にこは膣口に指を当てた、膣口の収縮が激しくなり愛液を漏らす

真姫「ああんっ…私…えっちじゃない…もん…」

にこ「エッチだよ真姫ちゃん、ほらこれ見て」ﾈﾊﾞｰ

にこは真姫の目の前に愛液で濡れた指を差し出した
人差し指についたそれを親指につけて開くと粘ついた糸が橋をかける

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 18:54:06.40 ID:GJJUwLmvo

にこ「…うん、味は特に無いわね…でも真姫ちゃんから出たと思ったら何か甘い気がする」

真姫「馬鹿！にこちゃんの変態！！」

にこ「顔真っ赤にしちゃってほんと可愛いわね、真姫ちゃん」クスクス

真姫はもっと何かを言いたそうだったが頭を撫でられると途端に嬉しそうな顔をし大人しくなった
そしてにこが屹立した乳首を吸うとすぐスイッチが入ったらしく目はとろけ性器を見せつけるかのように脚を開く

プライドの高い真姫を性的に従えられた事によりにこは征服欲が満たされたように感じた

59 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/24(日) 18:56:40.92 ID:GJJUwLmvo

とりあえずこの辺で
夜中に投下できればしますができない可能性の方が高いかも

明日は仕事が終わり次第投下しようと思います

60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 20:45:52.62 ID:YUZW3+UAO

乙

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 21:54:51.26 ID:dBTOMdO+O

お前らSSの話しろよ



駄作だけど

62 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 21:59:53.01 ID:wNcaDVyk0

期待してる

63 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 22:00:47.79 ID:f/4zSPMqo

にこまきは母数多いからこう↓なるんだよなー
母数少ないのにも関わらずこうなると目も当てられないが
http://i.imgur.com/Fpxsomw.jpg

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 23:12:19.65 ID:5ZANEb6Do

りんまきの悪口はやめろよ

65 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 23:27:34.10 ID:c2bUDgLm0

乙
がんばって

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/24(日) 23:28:38.94 ID:4koucgVoO

にこまき、りんまき、のぞえり、ほのうみあたりが思い浮かんだ

67 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 00:15:43.23 ID:P72prFap0

頑張れ！期待してる！

68 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 00:25:32.64 ID:A0v+U5NrO

下劣な>>1の内面がよく出ている下劣なSS

69 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 02:54:43.72 ID:75POtoJsO

読んでる

70 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 03:05:39.62 ID:13XSpz6UO

>>63
まんまにこまきじゃん…

71 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 16:06:32.17 ID:FdNFgB92o

にこまきの民度云々はもはやラブライバー()に通じるところがある
もうイメージ覆すのは無理

72 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 16:49:31.07 ID:TEtR15FTO

こういう所にわざわざレスしにくるアンチの民度の方が大概だがね

見てるので頑張ってください

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 18:52:25.86 ID:AC4sTrcao

まぁ週刊誌デビューするぐらい有名なカップリングなので…光栄だよ(震え)
http://i.imgur.com/waJLYH8.jpg

74 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/25(月) 22:28:43.54 ID:GNHFLB9fo

ちょっとずつですが投下します
書き溜めないのでそこは勘弁

75 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/25(月) 22:30:08.30 ID:GNHFLB9fo

陰毛を掻き分け割れ目に指をなぞらせるとそこはもうドロドロだった
それを何度か繰り返すと真姫からもどかしそうな声が上がる

にこ「分かってるわよ、せっかちねぇ真姫ちゃん」

にこは両手の指を使って性器を割り開いた
真姫のそこは綺麗なピンク色で小陰唇は快感により膨らみ蠢いていた

にこ「初めてじっくり見たけどこんな作りになっているのね…」

そこに軽く触れる

真姫「ん…////ぁっ……………」ﾌﾘﾌﾘ

にこ「真姫ちゃん腰振っちゃって気持ちいいの？ じゃあこれはどう？」

76 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/25(月) 22:46:35.20 ID:GNHFLB9fo

にこは膣口の上にある尿道にターゲットを定める
尿道も膣口と同様ヒクヒクと動き形を変えていた
そに指を這わせほじると真姫の動きが激しくなる

真姫「あっ……やっ…………そこ………ぁん！」

にこ「嫌と言いながらここはにこの指をくわえこもうとしてるわよ…」クチュクチュ

にこは指で何度もつついたりぐりぐりとほじったりを繰り返す

尿道からも膣口からも液体の分泌が止まらない

真姫「いやぁ……はぁっ…ンンっ………ぁぁぁぁん！」

真姫「あん！あっ…………あ…、でる………………でちゃうっ……！」

77 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/25(月) 22:54:17.67 ID:GNHFLB9fo

にこはそこで動きを止めた

真姫「！？どうしてぇ…？にこちゃぁん…？」ｼﾞﾜｯ

止めどない快感により目元に生理的な涙を溜めた真姫が聞く

にこ「どうしてって…こんな序盤からイッちゃってどうするのよ、まだまだお楽しみはこれからでしょう…？」

78 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 23:05:43.91 ID:zT3Z3a+kO

聳え立つゴミ

79 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/25(月) 23:09:03.91 ID:GNHFLB9fo

そう言うとにこは尿道の上にあるクリトリスを包んだ包皮に指を這わせた

真姫「いじわるっ……！あぁぁんっ！だめぇ………！そこはっ……！」

焦らされ快楽の行き場を無くした真姫は更に襲って来る快楽に身構える

にこ「真姫ちゃん…ここも膨らんで固くなってるわよ…すごいコリコリしてる…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

にこは包皮を優しくつまみ、ゆっくり回転させたり上下左右に動かす

80 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/25(月) 23:53:58.33 ID:GNHFLB9fo

真姫「ふぅっ…ぅぅっ…！」

真姫は快楽から逃れるが為に脚を閉じようとした

にこ「ダメよ」

そうされる前ににこは包皮をめくりクリトリスを露出させた
ふっとそこに息をふきかけると真姫の下半身が痙攣し脱力する

真姫「あっ……、あっ……」ﾌﾙﾌﾙ

にこは性器から止めどなく漏れる愛液を指につけ、クリトリスを愛撫し始めた

81 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/25(月) 23:56:48.71 ID:P72prFap0

見てる

82 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 00:09:57.39 ID:94zicOAlo

いいゾ〜

83 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 00:16:16.69 ID:TA6h5H9yo

真姫のクリトリスは触ってほしそうに大きく屹立していた

にこ「（こんなに大きくなるものなのね…確かあんまり強く刺激しちゃいけないんだっけ）」

にこは指を当て微かに動かし振動を与える

真姫「あん！あん！あん！ゃぁん…」

真姫の腰が大きく動く
やはり快楽を享受するためだけの器官なだけあり少しの刺激で大きな反応を示した
にこは強弱をつけたり振動を止めたりしクリトリスを弄る
攻めてる内に真姫が特に弱い部分が分かってきた

84 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 00:17:58.63 ID:TA6h5H9yo

にこ「真姫ちゃん、下から上に撫でられるの好きでしょ？」

クリトリスをその通りに撫でると真姫の喘ぎがさらに高く荒く響いた

真姫「ちがっ！あっ！あん！あん！やっ…にこちゃん、にこちゃあっ……辛いよぉ……」

真姫はもう限界だった、恋人から与えられる快楽は極上のものだがそれを発散させられない事に体は悲鳴を上げていた
みっともなく愛液やあらゆるものを漏らしても構わない、早く放出させてほしかった

だけどその反面もっともっとにこが欲しいにこから与えられたいと思っている自分もいる

まるで麻薬みたいだと快楽で麻痺した頭でそう思った

85 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 00:23:54.57 ID:bYPSHjmJO

余ったら大変だと騒ぎまくってるのは
希(のぞえり)、花陽(りんぱな)、にこ(にこまき)推し

大手カプが邪魔でdisしてるのは
真姫(にこまきは嫌い)、凛(りんぱなは嫌い)、絵里(のぞえりは嫌い)推し

二年生は公式が蒔いた種でなのでどうしようもない。どうやっても荒れる
http://imgur.com/RhIIIo6.jpg

このパターンや
>>1がんばれ、がんばれ

86 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 00:58:09.11 ID:TA6h5H9yo

にこ「真姫ちゃん、今、結構やばい？」

真姫は喘ぎながら虚ろな眼でにこを見る
にこはクリトリスを弄ったまま顔を真姫に近づける
そして耳元で



「イキたいんでしょう？」



と囁いた
真姫は勢いよく頷く
やっとこの快楽地獄から解放される


「じゃあイカせてあげる」


そういうとにこはクリトリスに舌を這わせゆっくり舐め始めた

真姫「あっ！あっ！あん！やぁん……舌ぁ……だめぇ……」

新たな快楽に真姫は戦慄する

87 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 01:00:52.22 ID:TA6h5H9yo

にこは舌のざらざらした部分を押し当て顔を動かし刺激を与え続ける

真姫「いやぁぁぁ！それ！だめっ………いや！イク………あああああん！」

快楽を発散するためか無意識に腰が動く
しかしにこがそれを止める
にこは真姫の腰に腕を回し動かないようにホールドした

真姫「ああああああっ！やだぁぁ！にこちゃあ、、、イカせてぇ……！イキたいのぉ……！」


にこは舌の動きを止めない
暫くすると舌だけでなく唇までも使いクリトリスを攻め立てる

88 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 01:02:30.00 ID:TA6h5H9yo

にこ「はむっ……」

クリトリスを唇ではさみ動かす

真姫「あん！ああああん！おぉん！やん！やっ、、あん！」

真姫の喘ぎが更に荒くなる
もうその姿は快楽をひたすら求める雌だった


にこの肉棒も先走りが止まらない

にこ「真姫ちゃん、、、イっていいよ…」

にこはクリトリスを深くくわえ、強く吸い上げ腰に回した腕をほどく

真姫「あああああああああっ！イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」

真姫の腰や性器、胸がビクビクと大きく痙攣し潮や愛液が振り撒かれた
真姫の頭は絶頂により真っ白になり机の上に横たわる

にこはその様子を見た後、真姫の体を優しく抱き締めキスを落とす


にこ「まだまだ終わらせないわよ…付き合ってね真姫ちゃん」

89 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 01:03:54.19 ID:TA6h5H9yo

とりあえずこの辺で

また仕事が終わったら来ます

まだまだ続きますがお付き合いください

90 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 01:05:28.69 ID:/z3rMnVx0

乙
完結させてくれよ！

91 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 01:59:11.62 ID:Yafey3rFO

あえて言おう、ゴミであると

92 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 02:20:58.93 ID:9c1B+t+o0

乙乙

93 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 03:13:28.89 ID:07IMwBN7O

エロをやりたいだけでキャラを出汁にするSSは正直見下してる

94 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 03:25:46.40 ID:I0YWOBsco

ああ＾〜たまらねえぜ。

95 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/26(火) 11:47:00.17 ID:ufVoDJYIO

股間がおっきした
真姫ちゃんエロすぎ
はよ

96 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 23:45:03.54 ID:TA6h5H9yo

遅くなりました投下します

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 23:45:33.94 ID:TA6h5H9yo

にこ「真姫ちゃんの体…柔らかい…」ｷﾞｭｯ

絶頂の波から帰って来ない真姫をそっと抱き締める
真姫の眼は閉ざされ、体は小刻みに震え、荒く深い呼吸音が聞こえる
性器を見ると愛液が時折ドロリと膣口から排出されていた


にこ「…ちょっとやりすぎたかしら」

にこは周囲を見渡す
机や床は真姫の愛液やにこの先走り、精液などが飛び散り水溜まりになっている所もあった

にこ「アイドルDVDは……ああ、良かった大丈夫ね」

にこは大事なものが無事であったことに安堵した

にこ「こんな状態になったのも…あんたのせいなんだからね…」

にこは未だ目覚めない恋人の頬を軽くつねる

98 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/26(火) 23:54:49.84 ID:TA6h5H9yo

にこ「かわいいなあ…寝顔は年相応なのにねぇ…あんなにエロいなんて」

先程の行為を思い出すだけで肉棒が腹に付くくらいに勃ち上がる

にこ「これもどうして生えたのか分からないけど…まだ使ってないし」

にこ「保健の授業で習ったけど…これってアソコに入れるものなのよね…？」

にこ「こんなの本当に入るのかしら…それより」


真姫ちゃんの中ってどうなってるんだろう？


興味を持つと早く実践したい気持ちが高ぶった
にこはその変化に驚く
自分は元々アイドルに対する欲以外は薄いと思っていたが男性器がついた事により性欲が増したらしい

99 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 00:02:09.08 ID:rBziCCL7o

にこ「真姫ちゃん…」

にこは真姫を抱く腕に力を込める
真姫の唇にキスをし、背中を撫でた
始めは優しくこどもをあやすような手つきであったが徐々に背中全体を撫で回し、いやらしい誘うような手つきになる
真姫の呼吸は大分落ち着いていたがにこの手つきに反応を示した



真姫「ぁん…///」

真姫の口から喘ぎが溢れた

にこ「真姫ちゃん、気付いた？」

手の動きは止めずに尋ねる
真姫の眼が開き紅色と紫色がぶつかった

真姫「ぁん…に…こ…ちゃん…？」

にこ「おはよう真姫ちゃん」ﾁｭｯ

にこはそのままもう一度キスをした
お互い意図せずとも舌を絡ませ合う

100 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 00:04:11.16 ID:rBziCCL7o

にこは真姫の後頭部に手を回し深くキスを味わった

にこ「起きるまで長かったわね、体は大丈夫？」

真姫「下半身がジンジンする…それに全身ベタベタするし…にこちゃんやりすぎよ！」

にこ「何のことか分からないにこ〜」

真姫「もうっ！にこちゃんの馬鹿！」ﾌﾟｲｯ

真姫はそっぽを向いたがにこの手により引き戻される
そして眼が合うと自然と笑みが溢れた
にこはそのまま真姫の頭を撫でる
真姫はにこの首筋に顔を擦り付けた

101 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 00:05:58.40 ID:rBziCCL7o

にこ「ごめんね、嫌だった？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真姫「べ、別に嫌…ではないけど…///気持ち良かった…し…///ちょっとビックリしただけよ…」ｽﾘｽﾘ

真姫「それに…にこちゃんの真剣な顔…久し振りに見れて…何かかっこよかったし…」ｶｱｱ

完全ににこの首筋に顔を埋めてしまい最後らへんは聞こえなかったがにこを赤面させるには充分だった
真姫の顔を眺めると耳まで赤くなっている

にこ「（この子分かっててやってるのかしら//////）」

にこ「あ…ありがと//////真姫も可愛かったわ」

そのまま抱き合い甘い時間を楽しむ

102 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/27(水) 00:20:18.54 ID:j9mbyhuWo

うむ

103 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 00:24:32.95 ID:rBziCCL7o

にこは背中を撫でるのを再開した

真姫「んっ……////」

にこ「真姫……」

指で真姫の背中をなぞると真姫は体をくねらせた
にこは耳を甘噛みし更に刺激を与えていく

真姫「あっ…はぁ…っ」

真姫の性的興奮が呼び覚まされていく、全身が性感帯になるまでそう時間はかからなかった

にこ「また乳首立ってきたわね…」

にこが指摘すると真姫は胸をにこに押し付ける

真姫「にこちゃんの…せいでしょ…ぁん…」

自分の胸に真姫の乳首が当たる感触がする

にこ「真姫ちゃん…乳首当たってるわよ…」

真姫「にこちゃんのだって苦しそうよ…」

そう言うと真姫はにこの乳首をくわえこんだ

104 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 00:44:28.37 ID:rBziCCL7o

にこ「真姫ちゃん…はぁっ…」

真姫「私だってやられっぱなしな訳じゃない…のよ」

舌先でにこの乳首をつつく
久しく与えられなかったせいか、少しの刺激でにこもまた全身を敏感にさせられる

にこ「あんっ………ああっ……気持ちいい…」

真姫はわざと音を立てながら乳首をしゃぶる
手ではにこの体をなぞり全身を攻めた


真姫「にこちゃん…体震えてるわよ…」ｻﾜｻﾜ

にこ「いやぁん………真姫ちゃん……真姫ちゃ…ん」

にこは快楽による震えを止めようと真姫に抱きつこうとした
しかしその手は真姫により外される

真姫「だーめ、にこちゃんにはもっと気持ちよくなってもらうから」

にこは真姫の妖艶さに息を飲む
そしてにこの体の隅々に手を這わせ真姫が到達した所はにこの股間ーーーー男性器がある場所だった

105 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 01:14:02.88 ID:rBziCCL7o

真姫「はぁっ…すっごく大きい……」

真姫は肉棒を丹念に舐める
亀頭と竿はもちろん、裏筋や睾丸まで
もともと勃ち上がっていたが片手で握り丁寧に動かして肉棒を舐めあげる

にこ「んっ…やばいっ……それ！」

真姫は唇で竿を挟み圧迫する、浮き出た血管にも力が加えられにこは射精しそうになった

真姫「ビクビク動いちゃって…かわいい」

すると真姫は自分の胸に肉棒を挟み動かし始めた

真姫「どう…？にこちゃん…気持ちいい…？」

にこ「はぁっ……はぁっ……」

その姿は扇情的でにこの呼吸は荒くなる

胸の谷間から出てきた亀頭に真姫はキスをする
先走りと真姫の唾液で糸が引いていた

106 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 01:28:27.97 ID:rBziCCL7o

真姫「んっ…んっ…んっ…にこちゃんのすごく熱くなってる…！」



真姫の胸の感触は極上の柔らかさでそれに挟まれ続けにこは爆発寸前だった
そんな事もお構い無しに真姫は胸を動かし続ける


にこ「ふぁっ……真姫ちゃん……やぁっ……！」

にこの肉棒が一際膨らんだ
それと同時に真姫は亀頭をくわえ勢いよく吸う

にこ「ふぁあああああああああ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

真姫の口の中で熱いものが噴射されている
舌や歯の裏、のどの奥にまでにこの精液がかかっているのを感じた

真姫は出された精液を全て飲み込んだ
好きな人から出されたものは一滴も無駄にしたくなかった


真姫「にこちゃん……」

そのままキスをする
精液の生臭さがしたが夢中になって唇を絡ませた

107 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 01:51:08.46 ID:rBziCCL7o

にこ「精液ってこんなに臭いのね…よくこんなの飲めるわね真姫ちゃん」

真姫「好きな人のだもん…にこちゃんのだから大丈夫なの」

肉棒は精液を出しきり小さくなっていた

にこ「これで真姫ちゃんを攻めようと思ってたのにまさか攻められるなんてね…」

にこは自分の肉棒に触れながら呟く



真姫「もう攻めてくれないの？」

真姫を見ると脚の付け根から愛液がとろとろと伝って落ちるのが見えた
非常に官能的で加虐心がそそられる
こんな姿を見させられたら真姫を再び快楽地獄に落とす外ない

にこ「じゃあまずはこれを元のサイズに戻さないとね」

にこは真姫を机の上に寝せ仰向けにしその上に覆い被さった
そして肉棒を真姫の口に突っ込み、自分の頭を真姫の性器が見える位置に持っていく

にこは膣口に舌を這わせた

108 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 01:52:12.18 ID:rBziCCL7o

とりあえずここまで
酒が入っているので所々おかしいと思います、すみません
また後で来ます

109 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/27(水) 02:06:20.22 ID:RiLMiOBDO

見事なクソスレ

110 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/27(水) 02:25:39.34 ID:U9xnmqKAO

乙

111 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/27(水) 05:58:58.98 ID:4ge4W/aS0

乙

112 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/27(水) 08:08:40.59 ID:IAgGoTJdO

ゴミスレage

113 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/27(水) 14:29:30.82 ID:MVe1i14Vo

にこまき豚ってこんなばっかだな

114 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/27(水) 14:30:00.20 ID:MVe1i14Vo

にこまき豚ってこんなばっかだな

115 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 10:07:43.10 ID:aWOMYVplo

昨日は更新できなくてすみませんでした
仕事中ですが少し時間があるので書きます
少ないですがご容赦ください

116 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 10:08:38.86 ID:aWOMYVplo

にこは真姫の陰毛で覆われた大陰唇を割り開き鮮やかなピンク色をした中身を晒す
そのコントラストに頭がクラクラした
そして先程は弄らなかった膣口を凝視する

膣口は急かすようにヒクヒクと律動していた

にこは試しに自分の指を膣口近くまでスライドさせる
すると膣口は入れられるのを期待したのか大きく開きギュッと閉じる

その動きに興奮しにこは何度もそれを繰り返した
もう片方の指ではクリトリスを弄り真姫の興奮を煽る

真姫「あんっ！……はぁっ……はぁっ………やっ………」

喘ぎ声と水音が部室に響く
真姫は口に入れられた肉棒をくわえようとするが性器からの快感のせいでなかなかそれができないでいた

117 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 10:13:16.07 ID:aWOMYVplo

にこ「真姫ちゃん、口が止まってるわよ…？」ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫「だってぇ………ぁん！ぁん……」

全身が性感帯状態の真姫は一番敏感になる所を触られ喘ぐ事しかできなくなっていた

にこの指は膣口近くまで来てくれるがなかなかそこには触れてくれない
焦らされ続け真姫の中にはぐちゃぐちゃした感情が膨らんでいく

真姫「にこちゃ……にこちゃあ……！なんで……さわってくれないのぉ……？ああん！」

真姫「ふっ………ふぅ……！はぁん……！」

真姫は耐えられなくなりにこの手をとりその指を膣口に触れさせた
期待を裏切られ続け何度も収縮を繰り返したそこはにこの指が触れるだけで強い快感を放った

真姫「あああん！あぁっ……！そこぉ………っ！あん！」

その様子ににこはニヤケが止まらない

118 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 10:14:21.78 ID:aWOMYVplo

にこ「真姫ちゃん我慢できなかったの？」

悪魔のように優しく問い掛ける

真姫「ゃん……！あっ……にこちゃん…私……じゅんびできてる…の……あああん！はやく、、、はやく入れ……てぇ……！」

入れられそうで入れられなかった真姫の膣内はにこを受け入れる態勢が整っていた
膣内からは愛液が溢れドロリと膣口から漏れ続ける

にこは人差し指にそれをつけ中に侵入させた

119 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 10:15:06.65 ID:aWOMYVplo

本当に少なくてすみません仕事に戻ります

ではまた後程

120 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 11:09:47.94 ID:gpe5qhdCO

いいにこまきや

121 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 11:26:03.73 ID:3dopAABbO

乙にゃ

122 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 12:54:45.47 ID:qa9y9mt6O

本当のにこまき好きはこれには嵌まらない
あくまでエロが見たいから見てる

123 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 12:59:33.44 ID:3NztKMt7O

はいはいそーですか
お前が思ってる事をさも一般論かの如く言うなよ
こういうめっちゃエロいにこまきも大好きだわ

荒しってやっぱキチガイなんだな
嫌いなら見なきゃいいのにわざわざ来て勝手にギャーギャーわめき散らす
構う俺も馬鹿だけど

>>1は頑張ってくれ

124 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:14:57.50 ID:uQah/D7ZO

ニコマキ信者に何を期待しているのか…
性欲しか頭にないエロ脳みそ持ちに決まってるだろ？

125 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:22:32.82 ID:tyuKFGwDO

一人でID変えて必死にアンチコメ打ってるって気持ち悪すぎ
にこまきSS上がるたびに湧いてくるって病気だろこれゴキブリみたいだなにこまきアンチ


にこまきもエロも大好きなんで期待してますわ

126 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 13:34:22.19 ID:G1WpUVOEo

何アホ同士争ってんだ
やっぱここの読者って>>1同様気持ち悪いやつ多いんだな

127 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:39:42.53 ID:eznONoH0O

ID変え指摘したら固定回線に切り替えてやってくるとかパターン決まりまくってんだろｗｗｗｗｗｗ

同じ時間に集中してやってくるから分かりやすすぎる
一人何役もやって惨めだね

128 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:39:52.20 ID:uQah/D7ZO

エロが読めればいいんだよ
ぶっちゃけ誰でもいいわ

129 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:42:38.50 ID:G1WpUVOEo

飛行機ビュンビュン末尾O同士の熱い争いワロタ
なんでお前ら言い争う時に一々飛行機飛ばすの？ｗｗｗｗｗｗ仲良いな(笑)

130 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:43:01.16 ID:eznONoH0O

次は公共の回線でも使いに行くのかな？

131 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:44:45.48 ID:eznONoH0O

>>129
自分で自分を貶すのって楽しい？

132 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 13:46:44.52 ID:G1WpUVOEo

指摘されると変えるのやめた連投ニキオッスオッス
もしかして自演でO同士口論してるのかな？荒れろ荒れろ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

133 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:48:53.39 ID:eznONoH0O

>>132
荒らしレスしてる携帯お前の癖によくいうわ
キチガイに何言っても無駄なんだろうが

134 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]：2015/05/28(木) 13:52:38.39 ID:uQah/D7ZO

図星指されて怒りに震える信者が何いってんだか…どっちもどっち
エロが読めればいい俺たちの邪魔
お前ら大人しくしてろ

135 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 13:54:48.21 ID:eznONoH0O

ID:uQah/D7ZOと ID:G1WpUVOEoが同一人物か
分かりやすいな
次は ID:uQah/D7ZOのID変えて現れるまで読めたわ

136 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:02:42.08 ID:SNFFGpO6o

飛行機って言われたとたん変えるのやめたキッズたちかわいい

137 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:06:22.46 ID:t84Pxjos0

にこと真姫を別のキャラに置き換え可能なSS書くやつは正直軽蔑してる
その読者も

138 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:11:23.05 ID:vUPwiz+XO

いちいち言うことかそれ読まなきゃ良いじゃん
馬鹿なの？

139 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:15:16.52 ID:vUPwiz+XO

まあどうせPCに切り替えた ID:uQah/D7ZOなんだろうがね
与えられてる分際で偉そうだね

140 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:17:40.89 ID:h40JIyDGO

おっID変えたか

141 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:26:59.29 ID:lbWOnsn4O

ID:vUPwiz+XOこいつ作者じゃね？

142 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:37:06.89 ID:eznONoH0O

作者まで疑いだすとか頭おかしい

143 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:40:50.70 ID:u7vk7hjwo

まぁ>>1が我慢できずにスマホ使って反論ってのはよくある構図ではある

144 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 14:51:35.07 ID:LydcT7DlO

もうどれがどれやら

145 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 15:12:18.98 ID:6TEIxFJhO

荒らしにはどのIDが同一人物か見通す特殊能力があるからな
ネトウヨに国籍透視能力があるのと同じ

146 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 16:18:02.49 ID:bXiGTBgyo

作者降臨

147 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 16:22:43.60 ID:mxd8CM6qO

荒らしに構う奴も荒らし
キチガイに構うな

148 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 16:24:04.73 ID:/hmV4Cp2O

全部りんまき信者の自演なんだよなぁ

149 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 16:47:03.78 ID:hB8pjsDOO

速報にりんまき厨なんていねーよほのまき厨の仕業だろ

150 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 16:56:06.01 ID:eF2t699I0

確かに真姫にこ興味ないから読んでるわ
もし真姫にこ好きな人で読んでたらちょっとヒくわ

151 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 17:04:20.23 ID:nevGPYxsO

荒らしって短時間に一気に沸いてくるよね

俺はにこまき好きで読んでるわ

152 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/28(木) 17:10:13.55 ID:hB8pjsDOO

>>149
にこまき豚くっさ

153 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 17:10:50.14 ID:afgdWmG2O

つまりりんまきとほのまきが悪いってことでいいのかね

154 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 17:15:22.56 ID:WlAmt8T9O

>>152
自演失敗してんぞｗｗｗｗｗｗ
アンチはID変えてんのバレバレじゃん

155 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 17:32:26.47 ID:d7yJEsY7o

うへぇほのまきスレ荒らしてるやつまでここの読者かよ
見ての通り掃き溜めですが頑張ってください作者さん

156 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 17:41:10.07 ID:WlAmt8T9O

>>155
読者×
ただの荒らし○

157 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 18:55:28.78 ID:w9/YKWYf0

ほのまきSS熱心に荒らしてるのにこまきさんだったの…？？どっちも好きだから許して
なおりんまきはゴミ

158 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 18:59:06.91 ID:w9/YKWYf0

ほのまきSS熱心に荒らしてるのにこまきさんだったの…？？どっちも好きだから許して

159 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:00:25.66 ID:rD/ksyClO

何言ってんだこいつ
真姫関連のSSは全部粘着荒らしが荒らしてるんだっつの
何推しとか関係ねーわ

荒らしの言うこと真に受ける奴いるんだなあ

160 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:01:30.79 ID:NHrTWMV2O

ラブライブ板になんかりんまき死ぬほど叩いてるにこまき厨いるよね

161 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:03:35.25 ID:tWc82rkhO

ラ板に行けよ
わざわざこっちに持ち込んできてきめえ

162 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:05:15.76 ID:75ZcyE7DO

余ったら大変だと騒ぎまくってるのは
希(のぞえり)、花陽(りんぱな)、にこ(にこまき)推し

大手カプが邪魔でdisしてるのは
真姫(にこまきは嫌い)、凛(りんぱなは嫌い)、絵里(のぞえりは嫌い)推し

二年生は公式が蒔いた種でなのでどうしようもない。どうやっても荒れる
http://imgur.com/RhIIIo6.jpg

いつものこと

163 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:06:49.10 ID:eznONoH0O

異常ににこまき叩いてる奴らがすごいブーメラン投げるよなあ

164 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:09:46.43 ID:e87BifH/O

>>163
荒らしはID変えてるだけで1人説はどこいったの

165 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:12:08.59 ID:eznONoH0O

一人が頑張ってんだろ
ID変えまくりで2回以上登場してねーじゃん
お前もだろうが

166 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:12:42.06 ID:eznONoH0O

しかも自演失敗してる馬鹿いるし

167 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 19:19:18.63 ID:e87BifH/O

俺もかよ

168 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/28(木) 20:32:59.10 ID:2TfnGoWOo

露骨な性描写・おじさんとのエロ同人・ドロドロ・男体化は基本おもちゃにしたいだけだからね
ラブライブじゃなくてもいいから

169 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 01:45:25.57 ID:vtx0/oNMO

お人形遊び楽しい？>>1

170 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 04:57:24.17 ID:mAy/0JfHo

おはようございます
仕事から帰ってきたら寝てしまい夜に上げられませんでした
すみません
今から投下します

171 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 04:58:43.53 ID:mAy/0JfHo

膣口に指を押し当てると食いつくかのように収縮を繰り返す
指を離すと糸が紡がれた、真姫の言う通り準備は整っているようだ

にこ「入れるわよ…」

にこは膣口を少しほぐし指を進めた

真姫「！？あぁん！」

真姫はようやくきた中への刺激に悦んだ

にこ「すごい…何これ…？」

にこは指を奥まで入れるとそのまま静止し感触を楽しむ

真姫「にこちゃ……はぁん……私の中……どう……？」

にこ「すっごく濡れてるわ…それに、狭くて熱い…」

にこ「（指だからまだあれだけど後でこれ入れるのよね…本当に大丈夫かしら…？）」

にこは真姫の口に入れた肉棒の事が脳裏に焼き付いた

172 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 05:01:13.85 ID:mAy/0JfHo

真姫「にこちゃん…！」

にこ「動かすわよ…」

色々不安はあるが今はこの指に集中することにした

中で指を回転させると愛液で溜まったそこはグチュグチュと鳴った
指をよく濡らした後、前後に動かす

真姫「あっ…あっ…んんんっ！」

にこ「真姫ちゃん…すごく締め付けてくる…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

指を離したくないかの如く膣内のヒダが絡み付く

にこは人差し指を第二関節の所で折り曲げ肉壁を掻く

真姫「ふぅっ！……ゃっ……ああっ…やぁん……」

真姫の喘ぎが高くなった

173 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 05:03:11.06 ID:mAy/0JfHo

にこ「真姫ちゃん……気持ちいい？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

真姫「はあ…ン…ゃあ………！」

膣内がキュッと狭くなりヒダがやらしく絡む、それが返事と受け止め動きを進めた

にこは中を掻いて探っている内に触れるとより膣内の収縮が激しくなる場所を見つけた

試しにそこを指先で軽くつつくと案の定な反応が返ってくる

真姫「や！だめぇ……！あああんっ！」

にこ「ここが好きなのね」

ざらざらするそこを指で撫でると真姫からかわいい声が上がり続ける
愛液も大量に分泌され白く濁っていた

174 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 05:04:27.58 ID:mAy/0JfHo

にこ「真姫ちゃんのお汁、精液みたい」

真姫「////////ばかっ！最低！死んで！！//////」

真姫は照れ隠しからかにこの肉棒をくわえ自分の唾液を塗りたくる
舌先で亀頭をつつき先走りの分泌を促す

にこ「はあんっ………いきなりやめっ……！」

突然肉棒が温かいものに包まれにこは困惑した
舌で刺激され快楽が襲ってくる

175 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 05:06:17.44 ID:mAy/0JfHo

にこ「……にこだって、」

にこも自身の指の動きを早め膣内を犯す
お互いの性器を弄り合いより強い快楽を感じていた

真姫「あぁん………にこちゃ…の……また大きく……ぁん！……なって……きたわ………やぁん………！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

にこ「うぅぅんっ！はぁ…真姫ちゃんだって……いっぱいお漏らしして………ああっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

にこは何も聞かずに指をもう一本増やした
最初は狭く入れると指が千切れそうなくらいの締め付けだったが中を擦る内に肉壁が形を変える

真姫「うう！？やあっ……あっ……だめぇ……！」

真姫はいきなり増えた質量に戸惑う
圧迫感があったがにこに感じるポイントを攻められると膣内はだらしなく形を変え、愛液を吐き出した

176 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 05:07:55.61 ID:mAy/0JfHo

にこ「真姫ちゃん……真姫ちゃん……」ｶｸｶｸ

にこは真姫の淫らな姿に自然と腰を振っていた

真姫の口にくわえられた肉棒が喉を突く

真姫「！？くふっ……にこひゃ……あああっ！」

にこ「真姫ちゃん…」ﾚﾛｯ

にこは膣内を攻めながら舌でクリトリスをつつき唇でくわえる

真姫は上の口も下の口も犯されている状態だ

真姫「あああああっ！やっ……あああああ！おぉぉぉん……っ！」

にこ「真姫……！真姫…………！ああああっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

にこまき「あああああああああああっ！！！！」

177 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 05:09:26.43 ID:mAy/0JfHo

二人は同時に絶頂を迎えた
にこは真姫の口内に多量の精液をぶちまけ真姫はにこの顔に潮を噴いた
余りにも凄まじい快楽ににこは力が抜け真姫の体の上に転がる
かけられた潮を舌で舐めると甘さを感じた、とにかくハアハアと息が止まらない

真姫はというと、にこ同様脱力していたが口内に出された精液を何とか全て飲み込み口の中にある肉棒を一舐めする
流石に射精しつくし萎えていると思っていたがそれはなお固く勃起し臨戦状態だった

真姫「にこちゃん………/////」ｼﾞｭﾝ

次に来る展開に期待すると自然と愛液が股から溢れる
にこはその様子をボーッと見ながら更に股間が膨らむのを感じていた

178 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/29(金) 05:10:45.85 ID:mAy/0JfHo

ここまで
今日は用事があるのでもう上げられないと思います
また明日以降よろしくお願いします

179 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 08:47:12.61 ID:/Y/LxmL8O

乙。見てるから頑張れ

180 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 12:56:43.06 ID:WbPVtGnoO

お人形遊び乙

181 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 16:49:09.02 ID:yHAha3aOo

にこまきが好きなんじゃなくて濡れ場が好きなのかな？ラブライブでやる意味無いね

182 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 17:10:58.64 ID:lLvb2RM6O

見てるぞ
頑張れ

183 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 17:23:24.28 ID:MiBVSTY+O

性欲しか頭にないのがにこまき豚の特徴なんだから当然だろ
今さらなことわざわざいうなバカタレが

184 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 17:41:15.82 ID:MD83x/GfO

ラブライブ板でりんまき絵師狂ったように叩いてるにこまき庭ってやっぱりこのSSの読者だったのか
なんだかなぁ

【信者立入厳禁】有名のんたぬ絵師　ねこ@x299x　アンチスレ part 2©2ch.net
375：名無しで叶える物語(庭)＠転載は禁止[]：2015/05/29(金) 04:04:27.61 ID:Jgbxalpv
結局アニライブとかいうきめえの公開するんかーい
やっぱり信者に構ってほしいだけかよ
絵も何もかもキモいから信者囲んで鍵つけて暮らせや

凛ちゃんと真姫ちゃんの関係性ってGODにこまきに似てるよな [転載禁止]©2ch.net
6：名無しで叶える物語(庭)＠転載は禁止[sage]：2015/05/29(金) 17:26:45.47 ID:Jgbxalpv
速報のにこまきSS荒らしまくってる茸さんと害フォンさんちーっす

185 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 19:20:50.20 ID:lCCBb2nV0

乙

186 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/29(金) 20:50:31.21 ID:R7lzOt7JO

庭と茸の乱闘場と聞いて

187 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/30(土) 09:17:17.00 ID:LfYxBk3BO

股間が爆発した

188 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 20:28:04.61 ID:f9MwbPuHo

ちょこちょこ投下します
書き溜め無いのでご容赦を
応援して下さってる方本当にありがとうございます、励みになります

189 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 20:28:35.45 ID:f9MwbPuHo

にこまき「（体に力が入らない…）」

真姫「に、にこちゃん…」

にこ「ん…何…？」

真姫「良かったらこれを抜いてほしいんだけど…」

にこ「え、あ、ご、ごめん」ﾇﾎﾟｯ

にこはだるい体をゆっくりと起こし真姫の口から肉棒を引き抜いた
肉棒は真姫の唾液でテラテラと光っていた

190 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 20:42:15.85 ID:f9MwbPuHo

真姫「…あれだけ出したのにまだ元気なのねそれ」

にこ「真姫ちゃんのせいよ…あんだけ可愛いいやらしい姿見たら大抵の人間はそうなるわよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

真姫「なっ////////」

にこ「それに」

にこ「真姫ちゃんのここだってまだまだいけそうなんですけど！どんだけエッチなのよあんた」ｸﾁｭ

真姫の性器からは愛液が今なお流れ出て机を大きく濡らしていた

真姫「あっ////だって、、、にこちゃんがあんなに苛めるからっ////あんっ」

191 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 21:09:42.67 ID:f9MwbPuHo

にこは仰向けになってる真姫の体を抱き起こし耳元で囁く

にこ「ねぇ…この状況で先に行かないって事はないよね…？」

真姫「//////////////」ｶｱｱ

この先の事とは真姫の体をにこが貫くという事
それは散々体中を攻めぬかれた今の真姫にとって一番欲している事だった
本来女どうしの自分等では叶わない事なのに妙な事ではあるがそれをすることができる…
恋人と一つになれる…どんなに素晴らしい事か
真姫には他の選択肢など初めから無かった
真姫はにこの身に自身の体を寄せる

真姫「にこちゃんが欲しい……もっともっと…」

真姫が上目遣いで涙を浮かべて発したその言葉ににこは体が打ち震えた

192 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 22:04:33.53 ID:f9MwbPuHo

にこ「あ！！」

にこは大事な事に気付き声をあげた

真姫「！？耳元でいきなり何！ムード台無しじゃない！！って何よ！その情けない顔！」

真姫はにこの顔を見る
にこの眉はハの字を描き神妙そうな顔をしている

にこ「……真姫ちゃん、あんな事言った手前で申し訳ないんだけどそれ以上できないかも……」

193 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 22:15:14.10 ID:f9MwbPuHo

お互いやる気になってたところに突然水を差されたかのような発言
真姫は憤慨する

真姫「何でよ！私をその気にさせといて今更！？信じられない！どういうこと！？」

にこ「そ、そんなに怒らないでよ！私だって真姫ちゃんの事を考えて…」

真姫「私の事思ってるならちゃんと最後まで抱いてよ！そんなに勃たせちゃって何なのよもう！」

にこ「…」

真姫の言うことは最もである
にこも真姫をもっと快楽を与えたいし自身の高ぶりもぶちまけたい
しかし付き合っていく以上これだけはきちんとしないといけない
にこは重い口を開いた

194 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 22:17:37.75 ID:f9MwbPuHo

にこ「……だって避妊具用意してないじゃない」

真姫「……え？」

にこ「そりゃ真姫ちゃんと子ども作れたらって思うわよ私だって。ずっと好きだった人とようやく結ばれてさ………。愛する人との子どもだもん欲しいわよ当然」

にこ「でも、私たちはまだ高校生で親の世話になってる身だし無責任な事はできないじゃない………。ずっと一緒にいたいからこういう事はちゃんとしなきゃ駄目でしょう？」

真姫「にこちゃん…」

195 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 22:26:54.44 ID:f9MwbPuHo

真姫自身、その事は学校の授業でも教わるし当然理解していた
普段の自分ならそんな事で悩むのが馬鹿らしい避妊するのが当然じゃないと一刀両断にしてただろう
だが今日は違った
にこと恋人どうしになり、恋人どうしじゃなきゃできない事をし、その快楽に完全に嵌まってしまった事でその判断すらできなくなっていた
冷静な真姫がそうなるくらいにことのセックスは凄まじいものであった
本当ににこが欲しいと思ったし今もその気持ちは変わらない

真姫「……にこちゃん、こっち向いて」

真姫はにこの頬を包み目を合わせる
にこは不安そうな顔をしていた
真姫は早く不安を払拭させてあげたくてにこにぎゅっと抱きついた

196 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 22:28:15.87 ID:f9MwbPuHo

真姫「にこちゃん…私の事ちゃんと考えてくれてたのね。なのにごめんなさい、怒鳴ってしまって…大人げなかったわ」

真姫「でもね、私は今にこちゃんが欲しいの。」

にこ「え？いや、それは嬉しいんだけど！あんた、私の話聞いて……」

真姫はにこの耳に口を寄せ囁く

真姫「（アフターピルがあるから大丈夫よ…）」

それはとてもとても甘い淫靡な響きでにこの耳そして脳天を貫く

197 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 22:33:18.77 ID:f9MwbPuHo

にこは目を開き真姫を見た

にこ「………え？」

真姫「私は医者の娘よ…それぐらい家にあるわ」

真姫「アフターピルってねほぼ100%避妊できるのよ…まあこれからの事も考えて今日から経口ピルも飲み始めようと思うけど…」

真姫「ねぇ……？ここまでお膳立てが出来てるのよ…？にこちゃん…」

真姫は腰を擦り付ける

真姫「うぅん……はぁっ………あっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫はにこを煽るかのように手で自身の性器を弄っている

ポタポタと愛液が垂れにこの脚や床を汚すのが見えた

真姫の体はもうとっくに我慢の限界がきているようだった

にこの肉棒も真姫を欲し痛みを感じる程に膨張している


にこはふうっと息を吐き出し覚悟を決めた
据え膳食わぬは何とやらだ

にこ「真姫………！」

にこは真姫を机に押し倒した

198 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/05/30(土) 22:34:42.50 ID:f9MwbPuHo

今日はここまで
次から本番行為に入りますので苦手な方はNGしてください
また明日来れたら投下したいと思います

199 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 01:35:42.31 ID:M+ZdxyE60

乙

200 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 02:00:45.28 ID:PKwDHDnXo

あら＾〜

201 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 03:40:43.21 ID:fXjFTnANO

ゴミ過ぎワロタ

202 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 06:45:10.00 ID:V6K+7+0+0

喘ぎ声があんあんばっかでなんかサムイ
それ以外はいい

203 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/05/31(日) 07:09:10.94 ID:7mYeDoUWO

股間が爆発する

204 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 00:44:58.50 ID:bMsv5GMeo

まだか

205 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 17:32:05.22 ID:cLZ0NjZSO

早くしてくれ俺のちんぽから我慢汁が溢れてきてるんだよ
はやくミルク出したいよ〜って

206 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/01(月) 22:25:35.12 ID:xvZw/b2To

飽きてきたな

207 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/01(月) 22:58:49.16 ID:lJunrtKeo

お待たせしてしまいすみません
今から投下します

208 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/01(月) 22:59:31.93 ID:lJunrtKeo

にこ「真姫…！真姫…！」ﾁｭｯﾁｭｯ

真姫「にこちゃん…にこちゃん…」ﾁｭｯﾁｭｯ

噛みつくようなキスを繰り返す

にこはキスをしながら手をスルスルと真姫の胸へと滑らせた
その手で乳房を揉みしだく

にこ「真姫……！」ﾓﾐﾓﾐ

真姫「にこちゃ………んっ/////」

キスの合間に漏れる吐息に甘くなっていく

にこが時折乳首をキュッと摘まむとそれはより顕著になった

209 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/01(月) 23:01:29.30 ID:lJunrtKeo

唇を離すと糸が紡がれた
にこはそのまま首筋、鎖骨へと吸い付きながら移動させる

真姫はその都度かわいく啼いた
にこは真姫の腕を上げさせ腋に吸い付く
真姫の体がビクリと痙攣した

真姫「にこ……ちゃあ…………やぁっ……そんなところっ…」ﾋﾞｸｯ

にこ「ちょっとしょっぱい…」ﾁｭﾙｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

にこはわざとらしく音を立てながら腋をすする
それが真姫の羞恥心をさらに掻き立てた
股間から愛液が溢れ出す

にこは両腋を舐めつくした後、乳首に吸い付いた
真姫の全身に快感が走り大きく喘ぐ

真姫「はあっ………あんっ……あっ…にこちゃ……お股触ってぇ……！」

真姫の脚を見ると何かを訴えるかのようにモジモジと擦り合わせている
にこは乳首攻めはそのままに手を性器に這わせた

210 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/01(月) 23:39:15.40 ID:lJunrtKeo

そこはもう受け入れ準備は整いすぎていた
軽く触れるだけでクチュリと音がするくらいに潤っている

にこは真姫の脚を開かせその間に体を入れる
膣口から出る愛液を指につけ肉棒に纏わせ先走りも利用して全体をぬめらせた

にこ「真姫ちゃん……」ｽﾘｽﾘ

にこは腰を動かし肉棒を真姫の性器に擦り付ける

真姫「あっ……にこちゃんの……おちんちん…っ……/////」ﾌﾘﾌﾘ

真姫から普段は絶対に聞けない言葉を聞きにこは笑みが深くなった
興奮しているらしい

そして真姫は早く欲しいのか自らの腰も振り性器どうしを擦り合わせる
お互いから分泌される液体が混ざり合い、クチュクチュといやらしい水音が部室にこだました

211 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/01(月) 23:40:53.84 ID:lJunrtKeo

にこ「んんっ……………はぁっ………」ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫「やぁン……！……クリトリスっ……は…だめぇ……！」ﾋﾞｸｯ

亀頭とクリトリスが接触した瞬間強い快感が全身を駆け抜けた

にこ「はっ……、まき…もうそろそろ…」

真姫「うん…、きて…………」

にこは一度亀頭を離し膣口に這わせる

にこ「一応聞くけど……あんた初めてなのよね？」

真姫「あ、当たり前でしょ………////」

にこ「怖かったり痛かったりしたら…すぐ言いなさいよ…」

にこは膣口をほぐすように亀頭をぐりぐり回す

真姫「ふぅっ………////あん…あっ……////はやくきてっ…………////」

にこはぱっくりと開かれたそこに腰を進めた

212 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 00:41:08.13 ID:VQTjgAb7O

うむ

213 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 00:56:54.94 ID:eR1Pv2qvo

膣口の大きさに対して亀頭はかなり大きく入れようとすれば抵抗される
にこは多少強引に腰を進める
めりめりと膣口が押し開かれる感覚がした

真姫「いっ………！」

にこ「真姫ちゃん…やっぱ痛い…？」

真姫の顔を見ると歯を食いしばり痛みを必死に堪えていた
にこの心に罪悪感が芽生える

にこ「やっぱり止め…」

真姫「だめぇ！」ｶﾞｼｯ

にこは亀頭を離そうとしたが真姫が脚を腰に絡めてきた

214 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 00:58:54.97 ID:eR1Pv2qvo

にこ「真姫ちゃん……痛いんでしょう？無理しなくていいよ…」

真姫「む、りじゃない…！ふぅ……さいしょは…こうなんでしょっ……ああっ！」

真姫「にこちゃんと…ひとつになりたい……だか、ら……はやくきて……！」

にこ「真姫………まき…！まき…！」

にこは真姫の目尻に溜まった涙を舐めとり少しでも痛みが和らぐようにとキスを繰り返した

ゆっくりと腰を動かしていくとようやく亀頭が膣内に入った
にこはその感触に息を飲んだ

にこ「（なにこれ…！すごく熱いし狭い…！）」

にこ「（それに、すっごくぐちょぐちょで…やばい！出そう！）」ﾊｱﾊｱ

指の時とは段違いの快楽が亀頭を通じて伝わる
好きな人の中に入っているもいう事もにこの性的興奮を沸き上がらせるのに充分だった

215 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 01:01:24.11 ID:eR1Pv2qvo

そのままゆっくりと肉棒を奥に進めていく

真姫「…んああああああっ！」

真姫の方も指とは比べようもない程の体積をもったものが挿入され痛みに堪えるのが大変だった
亀頭やカリが肉壁をめりめりと容赦なく押し切り抉られ痛みの他に鈍い快楽も襲ってくる
愛液が肉壁から染み出し肉棒を奥へ誘っている感覚
子をなすために作られた雌である事を実感させられる

にこ「まき……！まき……！あんたのなか……すごい………！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

肉棒にヒダが妖艶に纏わりつく
まるで愛撫し精液を絞りつくさんかのように
肉棒を食い付くすくらいの締め付けににこは迫ってくる射精感と戦っていた

216 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 01:06:43.28 ID:eR1Pv2qvo

にこ「真姫……ちょっと我慢……してっ！」ｸﾞｲｯ

真姫「！？あっ！あああああああああああ！」

にこは強引に肉棒を最奥まで入れ込む
コツンと亀頭と子宮が当たった

真姫「いっ……！いっ…！ふぅっ…ん……いたい……いたいよぉ……！」

にこ「まきちゃ………ごめん、ごめんね……」

にこは真姫を抱き締めキスを落とす
キスの度に真姫の膣はキュウキュウと肉棒を締め付けた

真姫の呼吸は完全に上がり痛みから逃れようとしていた
にこは髪や背中を撫で真姫が落ち着くのを待つ
膣からは血が混じった愛液が流れ伝い机や睾丸を汚すのが見えた



この子の処女を奪ったのだ



にこ「あっ………！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

その事を実感した途端にこは興奮が収らず膣内に精をぶちまけた

217 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 01:07:52.69 ID:eR1Pv2qvo

今回はここまで
また夜に来れたら投下します

218 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 01:14:57.11 ID:70zqfZsm0

いいよ

219 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 01:15:23.31 ID:70zqfZsm0

いいよ

220 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 23:41:24.21 ID:eR1Pv2qvo

ちょっとだけ投下します

221 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 23:41:50.72 ID:eR1Pv2qvo

にこ「あっ……あっ………あっ……」ﾋﾞｭﾙﾙ

体がブルブルと震え精液が吐き出される

ほぼ無意識に真姫の体を抱き締めた

真姫の吐息が耳元で聞こえる

真姫「……あったかい」

真姫の肉壁は射精中の肉棒にもっと精液を出させようと締め付けがきつくなる
にこはその刺激で更にイってしまい情けなしに精液を絞り取られるのであった

222 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 23:44:13.07 ID:eR1Pv2qvo

にこ「っ…はぁっ…はぁっ…」

にこ「（ようやく止まった…）」

にこ「（というか、私何してんだろう…）」

にこ「（勝手に興奮して真姫ちゃんに痛い思いさせてしまった挙げ句一人でイくとか…）」

にこ「（情けなさすぎる…死にたい）」ｼﾞﾜｯ

にこ「真姫ちゃん…ごめん…にこが…」

真姫「…何泣いてるのよ」ﾁｭｯ

にこ「！？」

223 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 23:49:11.79 ID:eR1Pv2qvo

真姫はにこの背中に手を回し抱き締めた

にこ「…だって、真姫ちゃんの事何も考えないで、自分勝手に…」

真姫「確かにびっくりはしたわ…いきなり奥まで突かれてかなり痛かったし…お股が裂けちゃうかと思ったんだから」

にこ「…ごめん」

真姫「でもね、嬉しかったの。好きな人に初めてを貰ってもらえて…。今もちょっと痛むけどこれがにこちゃんと一つになれた証拠なんだなあって」

真姫「それににこちゃんが切羽詰まった顔してて何か笑っちゃった。…馬鹿になんてしてないわよ？冷静になれないくらい私の中で感じてくれたんでしょ？それって彼女としてすごく嬉しい」

真姫「にこちゃんがかっこつけようとしてかっこ悪くなる所なんて前から知ってるわよ…。でもね、本当にかっこいい所も知ってる。そういう所も全部含めて好きなんだから」

224 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 23:52:00.76 ID:eR1Pv2qvo

にこは真姫の顔を見た
真姫は穏やかな子を慈しむような顔でにこを見ていた

真姫「にこちゃんがイッた時ね、お腹の辺りが温かくて幸せな気持ちになったの。今は無理だけど、将来この人との子どもを産みたいなあって…。そしたら痛みもだんだん引いていったのよ。…重い女って思わないでよ。私はにこちゃんとの子ども以外産む気無いから。…好きにさせた責任取りなさいよね。」ｷﾞｭｳ

真姫は抱き締める力を強くする
真姫の方を見ると耳まで赤くなっていた

にこ「真姫ちゃん…」

にこと真姫は暫し見つめ合った
真姫が腕を首に回し二人の顔が近くなる

にこ「真姫…」ﾁｭｯ

舌を絡ませない穏やかなキスを交わした
時折聞こえる互いの吐息が気持ちを昂らせる

225 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 23:53:22.47 ID:eR1Pv2qvo

真姫「ねぇ…今度は私の番よね…。にこちゃんので気持ちよくしてよ…」

真姫はにこの首筋に舌を這わせゆっくりと上下に伝わせる
鎖骨をほじり、甘噛みする

にこ「はぁっ………」

真姫が発する媚薬のような誘惑
にこは恍惚な表情でそれを享受する
真姫が舌を動かす度に背中がゾクゾクとした

226 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/02(火) 23:55:07.04 ID:JlXizMbPo

ふぅ…

227 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/02(火) 23:58:41.62 ID:eR1Pv2qvo

真姫「あんっ…////にこちゃん…また膨らんできたわ…///体は小さいのに絶倫なのね…」

にこ「あんたのせいよ、あんたの…」

もう何度目だろうか
にこは射精しても勃ち上がる自身の肉棒が完全に膨らむのを待った
真姫の膣内は新たに愛液を分泌しにこが動くのを待ち構える
多量に滲み出た愛液は肉棒が入れられた膣口からポタポタと精液や血液とともに漏れてくる
白や赤、それらが混ざり合ったピンク色の液体が机や床に水溜まりを作った

それに加え肉壁はグニグニと蠢きヒダが肉棒に執拗に絡み付く
こんなに煽られにこの肉棒は血流が速められビクビクと反応を示さざるを得ない

にこ「…っ、ん……、はっ………真姫、もう動くわよ…」

肉棒が限界まで勃起したのを感じにこは律動を開始する

真姫はにこからの刺激を全て受けるべく首に回した腕に力を込め体を密着させた

228 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2015/06/03(水) 00:00:46.60 ID:bl81Iklgo

ここまで
少なくてすみません
仕事が立て込んでるので量は少ないですがなるべく毎日更新できるように頑張りたいと思います

229 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/04(木) 15:59:46.12 ID:BudWO7lUo

乙
退屈なSSだった

230 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/06(土) 01:26:58.21 ID:B8ITwyp0O

センスないな

231 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/07(日) 00:07:46.94 ID:kwxQK1w90

まだか

232 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/07(日) 04:30:57.35 ID:jOCRycpBo

つまらな過ぎて逆に面白い

233 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/07(日) 10:06:02.36 ID:82Bo3EcjO

またカスにこまきスレを潰してしまった

我々アンチの力が信者()共の力を遥かに上回っていることが証明されたな

234 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/07(日) 17:28:31.57 ID:a0jnF3Rro

はよう

235 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 06:01:33.91 ID:dkOwbyonO

実際つまらないししゃーない

236 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 11:18:49.58 ID:LKP+xtkvO

荒らし多くて大変そうだけど期待して待ってます

237 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/10(水) 12:15:54.54 ID:3UzIfiRFO

毎日更新すると言っておきながら放置してしまいすみません
仕事次第ですが金曜日にできれば投下したいと思います
待って下さってる方々ありがとうございます

238 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/11(木) 00:40:05.37 ID:DOzCZovTo

うむ

239 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 21:51:13.00 ID:t6vXFMGAO

これほど無能な>>1は珍しい

240 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/16(火) 21:56:35.63 ID:gVMWDHydo

いつまで粘着してるんだよ

241 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/06/29(月) 12:42:27.39 ID:0Tr76MegO

いつまでこんなクソスレいるんだよ

242 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/07/05(日) 03:25:39.22 ID:rEnWqZreo

待ってる

243 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/07/28(火) 20:03:50.49 ID:PhVtPYl5O

まだかな

244 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2015/08/26(水) 05:22:44.92 ID:IZ0xQssdO

ほしゅ