他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
SS速報VIP 過去ログ倉庫
検索
すべて
本文
タイトル
投稿者
ID
このスレッドは
SS速報VIPの過去ログ倉庫
に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は
管理人までご一報
ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。
モバP「アイドル原田美世の正体が淫魔だった」 -
SS速報VIP 過去ログ倉庫
Check
Tweet
1 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 21:03:24.92 ID:Hpn0uAP10
モバP「ちひろさんの正体が淫魔だった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411909700/l50
モバP「トレーナーさんの正体も淫魔だった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413544583/
の続編の様なものです。
書いている途中にデータを喪失、結果◆3huFv1638Qから鳥が変わりました。
ついでに公開が遅れる内に書き方もちょっと変わりました。
改めてよろしくお願いします。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1432555394
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/
全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/
君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/
笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/
トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/
【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/
ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/
2 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 21:28:19.18 ID:Hpn0uAP10
−西日本某所−
美世「撮影旅行楽しかったー! 今度はロケバスじゃなくてウチの車で来たいね!」
モバP(以下P)「それは結構だが、今日は早く乗ってくれ。帰りが遅くなってしまうぞ」
美世「どれくらいになりそう?」ガチャッ バン
P「さぁ……まぁ日を跨ぐような事にはなるまい。ハハハッ」ガチャッ バン
美世「……なんだろう、旗が立つ音がした気がする」ジーカチャ
P「奇遇だな、俺もだよ……」ジーカチャ
P「さぁ行こう!」
ブゥゥゥン…
美世「……」
3 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 22:07:22.78 ID:Hpn0uAP10
−しばらくして走行中−
ブゥゥゥン
P「り、り、リンボーダンス」
美世「すー……スバル360!」
P「う、か。憂さ晴らし」
美世「し……シトロエン! ……あっ」
P「これで俺の5戦5勝だな」
美世「また負けたぁ……Pさん強いねー」
P「五文字以上ルールの上で美世が勝手にクルマ縛りとかしてるからだろ! フツーにやれば良いじゃないか」
美世「えー、それじゃあつまらないじゃん!」
P「こだわりがあるのは良いが…………いい加減しりとりも飽きたな……次は何しよう」
美世「……あ、そうだ。出発してからだいぶ経つけど、そろそろ運転代わる?」
P「いや。まだ大丈夫だよ」
美世「そっか。いつでも言ってね」
P「あぁ」
美世「……」
4 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 22:20:35.65 ID:Hpn0uAP10
−更にしばらくしてサービスエリア−
美世「Pさん! お茶持って来たよ!」
P「おぅ、すまん……うぉっ、マジかこれ」
美世「どうしたの?」ズズー
P「この先、落下物で渋滞だそうだ」
美世「うえっ」
P「まったくこんな時に限ってェ……参ったなぁ……」ズズー
ユラァ
P「おっとっと……」
美世「だ、大丈夫!?」
P「いや何、ちょっとクラッとしただけだよ」
美世「眠い? そろそろ運転交代?」ウズウズ
P「大丈夫……と言いたいがすまん、そろそろいい加減疲れて来たから……」
美世「やった! 任せて! 安全運転で送ってあげるっ!」
P「はは……頼りにしてるぞ」
美世「……」
5 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 22:27:36.16 ID:Hpn0uAP10
−車に戻って−
P「おっ? 何だ何だ? この匂いは」
美世「芳香剤が切れてたから、さっき買って来たんだ」
P「おぉ、ありがとうな。スンスン……スッキリする良い匂いだ」
美世「どういたしまして! さぁ行くよ!」ブロロロロン
美世「……」ニヤリ
6 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 22:34:06.98 ID:Hpn0uAP10
−高速道路上(渋滞中)−
美世「2……1……午後7時をお知らせします!」
P「車の中で二人きり、美女の時報を独り占め、か……男冥利に尽きるなぁ」
美世「び、美女なんて、そんな……///」
P「謙遜する事ないさ……でも、もうちょっと……調子良く流れてる時に聞けたらもっと心地よかったろうに……」
P「……でもこの分なら、遅くとも11時には事務所に着けそうだな……」ウツラウツラ
美世「あ、1キロ先にSA……そろそろお腹も減って来たし、止まる?」
P「そうだな……そうしようか……」カクンカクン
美世「……まだ時間かかりそうだし、着いたら起こしてあげるよ」
P「あぁ……悪い……な…………たの…………zzz」
美世「……」
美世「……ふふ……芳香なんて初めて作ったけど、効果抜群だね……」
美世「……満腹にしてね、Pさん……♪」
7 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 22:39:32.36 ID:Hpn0uAP10
−−
−−ピチャ…ピチャ…
(……眠い……体が…………何だこの感覚……?)
−−ピチャ…チュッ……
(そうか……あの時、寝ちまったんだ……エンジン音がしないって事は……どこかに、止まってる……?)
−−レロッ……チュプッ
(ん……しかし、何だ……手足が、動かない……後、少し肌寒い…………でも体の奥は、むしろ燃える様に……)
「……あ、あれ……?」
「あ、Pさん、起きたんだね」
8 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 22:47:21.41 ID:Hpn0uAP10
(美世……? 何故か少し汗ばんでるのが、外の照明に照らされて……凄く色っぽく……いや、そんな事より!!)
(後部座席に寝かされてるのは良いとして、どうして腕はシートベルトに縛られてる!? なぜ服ははだけているんだ!?)
「何だこれは、美世っ!?」
「んー、雰囲気作りのため? 多分縛られてなくても動けないと思うし」
−−チュッ……じゅる……
「うっ……ふぅっ……」
(本当だ……力が入らない……しかも、舐められる度に痺れるように……)
「って、おい! 何やってっ……ふぉっ!?」
「ふふっ、気持ちいい? 男の人もココで感じるんだね」レロレロ
−−ちゅぷっ……ペロッ……
「うっ、く……」
(……頭が、ぼやける……止めないと……いけないのに……)
「何やってるかって?……夕ご飯を食べるんだよっ♪」
9 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 22:56:06.52 ID:Hpn0uAP10
−−ジーッ ズッ
「わぁっ。こんなに大きくなってる!」
「ばっ! こ、こら! 何考えてるんだ、よせ……!」ジタバタ
「何、考えてるかなんて……そんなの……決まってるよ……」ハアッ…ハアッ…!
「Pさんと、シたいなって! 出発した時から……ずっとね!」
−−くぽっ
「−−ッ!?」ビクンッ
「んっ……んちゅっ……はぁっ……」
−−くぽっ、かぽっ、かぽっ、ジュルルルッ、ちゅぽっ
(一層濃い、オスの……Pさんの匂い……体いっぱいに、広がるみたい……)
「あぐっ……あぁっ……」
(舌が、絡みついて来る……暖かくて、柔らかくて……!)
−−ちゅぽっ、じゅぽっ、クプッ、ぢゅっ
「んっ、どう? ひもひいい?」
10 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/25(月) 23:04:27.54 ID:Hpn0uAP10
(これは……下手に抵抗しない方がよさそうだ……)
「あ、あぁ! 気持ちいい! だからもう……」
「ありがと! じゃあ……」スッ
(離れた……上手く行った……?)
「まずは1発貰うね!」
「えっ……!?」
−−くぽっ、ぐぽっグポッ、じゅぽっジュポッ!
「ぐあぁぁっ! あっ、あああっ!」
(逆効果!? 我慢……できないっ! で、出る……!!)
−−どびゅるるるるるるっ! ビューーーーッ! ビュビュッ! ドクッ…ドクッ…どくっ…
(来たぁっ♪ Pさんの、一番濃厚なのがっ!)
「んくっ! こくっこくっ…………ぷはぁっ! あぁ……やっぱり良い……」ウットリ
「お、おい……もう、良いだろ……? 誰にも、言わないから……」ゼェ…ゼェ…
(信じられない程、大量に出たのに……萎えてないどころか、余計に昂ぶっている……長引くとマズい……!)
11 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 00:46:17.38 ID:A9FmUUlt0
「何言ってるのPさん! これからが本番じゃない! こっちも、まだシ足りないって言ってるみたいだよ?」ピタピタ
「うぅっ、そこ、触ると……」ビクッ
「ふふん……良いよ、何発だって出させてあげる……」
−−シュルッ パサッ……ゆさっ
「Pさんは、こういうの好き?」
(む、胸で、挟んで……!?)
−−むにゅっ……ムニュムニュ、たぱんたぱんたぱん……
「うっ……うぅうっ!!」ビクッビクッ
「あはっ、良いみたいだね。よかった!」
−−むにゅっむにゅっムニュッたぱんタパン! クニュッ、たぷんたぷんタプンッ!
「うっ……あっ……」
「そろそろ来そう? じゃあ口で受け止めてあげるっ!」
−−かぽっ……たぷったぷっタプッ、じゅるっジュプッ、ジュルルルッ、むにゅっムニュッむにゅっ!
「あ、あ、ああああっ、あああああっ!」
−−ビクッ……ビクッ……びゅーっ! ビュルルルルルッ! ビュッびゅっビュッ、ビューッ!!
「ごくっ……ごくん…………ふふ、二発目♪ ん〜、段々エンジン暖まって来たよっ!」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/05/26(火) 00:49:18.42 ID:Mq9726Vp0
次はのあや美波をサキュバスにして欲しい
13 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 00:50:56.30 ID:A9FmUUlt0
(あの量が二回でも……まだ萎えない……どう、なってる……?)
「……そろそろ、"こっち"にも欲しくなって来たなぁ。良いよね?」
−−シュルッ
「お、おい……そこは、マズ、い……!」
「大丈夫……大丈夫、だからっ」ドキドキ
「Pさんので私のナカ、満タンにして貰うからねっ!」
−−クチュッ…
「んんん〜っ!」ゾクゾク
14 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 00:58:50.62 ID:A9FmUUlt0
「い、入れるよ! せぇのっ」フルフル
−−ぬぷんっ、にゅるっ
「んぅっ!」ビクッ
「うぐぅっ!? あ、があっ……!?」ガクガク
(頭が……灼けるようだ……!! 先端が入っただけで、何だこれ……!?)
−−ズプッ……ずぷぷっ
(入って、来てるっ! Pさんのがっ!)
「え、へへ……今ので軽くイっちゃった……」
15 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:03:23.71 ID:A9FmUUlt0
「さ、動かすよ!」
「ま、待て!」
−−ずぷっ、ずぷっ、ズプンズプンずぷんっ!
「今はっ……あっ、ああああああっ!!」
「んぁぁっ! あはぁぁっ!」
−−パンッパンッパンッ! ズンッズンッズンッ!
(入っただけで、出そうだったのに……こんなに、動かれたら……!)
「……このままだと、中に……離れて、くれ……」
−−にゅちゅっにゅちゅっニュチュッ! ジュプッ! じゅぷっズプッ!
「ダメっ! ひぁっ……中じゃなきゃ、やだぁっ!」
−−グリュンぐりゅんグチュッ! ジュプッシ゚ュプッじゅぷっ!
「うぐ、あ、うぁぁあっ!」
−−どぷーっ! ドブッドブッどびゅるるるるるるるるっ!! ドプププッ……
「ひゃああああんっ!」ゾクンゾクン
(中まで、流れ込んで来るぅっ! 熱いのが、一杯っ!)
16 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:06:09.58 ID:A9FmUUlt0
−−どびゅっ……びゅぅぅぅっ、びゅっ……ドクン……ドクン……どくっ……
「うっ……ぐぁぁっ……」
(さっきまでより……一層長い……しかも、中が蠢いて、締めつけて……搾り取る様に……)
「ふぅぅっ……どう、だった?」ハァハァ
「はぁっ……はぁっ……うっ……はぁぁっ……」
(……気持ちいいなんて、ものじゃない……魂まで、抜ける様な……)
「……そ、その顔……可愛いっ!」ゾクゾク
−−ちゅっ、ちゅうっ! チュブッ、ぢゅっ、ベロッ!
「んむっ!? むぅっ、むぅぅっ!」
17 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:10:42.69 ID:A9FmUUlt0
−−チュプッ、ちゅぅっ、ぢゅぅぅっ
「ふぅぅっ……うぁっ……」
「ぷはっ……もっと……もっとちょうだい……」
−−ずっ
「ま、まだする……のか……?」
「当然! あれだけじゃ、全然足りないよっ!」
−−ずりゅっ……
「んっ……言ったでしょ? 満タンになるまで、ね!」
−−ずぷっ、ずぷっズプッズプッ!! じゅっ、じゅっずっジュッずにゅっ!!
(ま、まただ……! 出しても……すぐに……!)
−−ギュプッ! ぎゅぷっ! ずちゅっズチュッずちゅっ!
「あ、あああっ……また……」
「良い、よ! あん……いつでも、イって!」
18 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:16:08.99 ID:A9FmUUlt0
−−ぐちゅっグチュッグチュッ! ズンッズンッズンッ!
(ダメだ……全然、堪えられない……!)
−−ぱんっぱんっぱんっ! ズブッ、ズブッずぶっズブッ!
(Pさん……耐えようと、してる……?)
−−ぢゅぷんヂュプンぢゅぷんっ!! ズンズンズンズンッ!!
「駄目っ……はぁっ……我慢なんか、させてあげないよ!」
「はぐっ……あぁっ……!」
−−ずりゅっ、ズプンッズプンッ、ズプンッ!! パンパンパンパン!!
(激しっ……もう、限界っ……)
−−ゴプッ! どくっどくっどくっドクッ! どびゅぅぅぅぅぅぅぅっ!
「きゃあああああっ! 来たぁぁぁっ♪」ビクッ
「ああっ……!? あ、ああぁっ……!」
−−ドクンドクンドクン……ビュッビュッ、ビュルルッ……
19 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:22:30.93 ID:A9FmUUlt0
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……」ゼェハァ
「もっと……もっと……」ハァ…ハァ…
−−ぢゅっ! ぢゅっ! ジュポッジュポッぢゅぽっ!
『おい、あの車何か……』
『覗いてみる?』
「!? お……おい……」
「いいじゃん! 見せつけてあげよ!」
(どうせ見えなくしてあるけどね)
−−じゅっぽジュッポじゅっぽ! ジュプッシ゚ュプッじゅぷっ!
「うぐっ……うぐぅっ……」
「あっ……はぁんっ……」
−−ぐりゅっ、ぢゅぷっヂュプッ! ずぶっズブッずぷっ!
「マズい……マズいっ、て……」
(声を殺そうと……必死になってる……)
20 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:27:25.62 ID:A9FmUUlt0
(こんな顔見たら……もっと燃えてきちゃうよ……!)
−−ズンズンズンズンッ! ぐちゅっぐちゅっ! ズプズプズプッ!!
「うぐっ……むぐぅっ……」
『うわぁ、滅茶苦茶揺れてるぜ』
『んー、よく見えないな……』
(消えろ! 早く、どっか行け……うぐぁっ)
「うっ、ぐっ、ぐぅぅぅっ!」
−−びゅぅぅぅっ! ビュルルルルルルルルッ!! ごぷっ、どぷっドプッ……
「んぅっ! 来た来た来たぁっ♪」
『ダメだ暗くて見えん』
『何デェ、つまんねぇの。行こうぜ』
21 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:29:04.12 ID:A9FmUUlt0
(……い……行ったか……)
「……これで、心置きなく続きができるね!」
−−ぬぷっ……
「も、もう……限界だ……頼む……もう、これ以上は……」
「疲れて来た? でも……私はまだ、全然足りないんだよね!」
−−チュッ
「んむぅ!?」
−−チュプッ、じゅっ、じゅるるっ
「んぷっ、むぐっ……ゴクン」
「んおっ……!?」ドクン…
−−……ビキビキッ
「これで、続けられるよね?」
「あ……あああっ……」
22 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:31:24.97 ID:A9FmUUlt0
−−ごちゅっゴチュッごちゅっ! ずぶっ、ズプンッズプンッズプンッ!!
「あぁっ! 中……えぐって……んっ!」
−−ゴッ、ゴッゴッゴッ! ぐぷっぐぷっぐぷっグプッぐぷっ!
「奥までっ! 来てるぅっ! 突き上げてっ! あぁっ!」
「ぅっ……ぁっ……」
−−ズンッずんっズンッ! グプッ、グプッ、ぐぷっ、グプッ!
「はぐっ……あぁっ……」
(さ、さっきまでより……更に敏感になってる……!?)
−−ギュゥゥゥッ……ずぷんズプンッズプンッ!
「ちょうだい!……一番奥で……Pさんの、せーえき!!」
「ぁっ……がぁっ……!」
−−どくどくどくっ!! ブビュゥゥゥッ! ビュゥゥゥゥッ!! びゅるるるるっ! ごぽっ……
23 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:35:39.38 ID:A9FmUUlt0
−−
「ゼェ……も……だめ……ハァ……」
「じゃあ、もっかい燃料注入!」
「ま、まっ……むぐっ」
−−チュウウッ、ベロッ、ぢゅっぢゅっちゅうぅぅっ
「ぐっ、ぎぃっ……あ゛あ゛っ!」
−−ビューーーーッ!! びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるるるるっ!
「まだ、まだまだ、もっとぉ……」
−−ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ! ジュッ、グリュッ、ズブッ!
「あっ、私もっ! イクっ…………くふぅぅぅっ!!」
−−ドビュルルルルルル!! ブビューーーーッ! びゅっびゅっビューッ!!
「あはっ……やっぱり、Pさんの……さいっこー……」ガクガク
24 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:39:40.09 ID:A9FmUUlt0
(あぁ……間違いない……)
(彼女は……)
(美世の……正体は……淫魔だった…………)ガクリ
25 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:42:52.56 ID:A9FmUUlt0
−−
「……さん……Pさん!」
「ん……お……?」
美世「SA着いたよ!」
P「……おぉそうか。ありがとう、起こしてくれて」
美世「さ、ご飯食べよ! 今晩は私の奢りだよ!」
P「おぉっ……いやいやそんな訳には行かんだろ!」
美世「良いの! 事務所からここまで送ってくれた分の運賃だよ!」
P「いやしかし……」
美世「私が許可するから! ほら行こ!」
P「お、おいおい引っ張るな、分かったって!」
26 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:47:25.97 ID:A9FmUUlt0
−−
モーター子
<今回はこんな具合かな
インディゴ5
<リターンはどうしたんですか?
モーター子
<あぁそうだった。SAで良いお肉奢ったよ! 久し振りに食べたって喜んでくれてた!
ちっひー
<ふむ。ちゃんとルールは守っているようですね
モーター子
<もちろん! みんなで決めたルールだからね
<私達が勝手に吸ってるんだから、Pさんにも旨みがないと不公平だし
亜威怒流
<それに、皆いつの間にかPからしか吸えなくなっちまったしな。倒れられると大変だ
<自分自身、他の男なんて考えられなくなっちまってる……
モーター
<それを抜きにしても、だよ!
ちっひー
<はい♪
インディゴ5
<私達の大切な人、ですからね
27 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:50:36.22 ID:A9FmUUlt0
美世(『吸った後は、Pさんが満足するお返しをすべし』)
美世(さぁ、次は誰かな?)
おわり
28 :
◆pPXF62SPIs
[saga]:2015/05/26(火) 01:53:04.02 ID:A9FmUUlt0
まさか続編投稿に半年かかるとは思いませんでした。
読んでくれた方、ありがとうございました。
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/05/26(火) 01:53:16.66 ID:PQpXBHmRO
乙
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/05/26(火) 02:10:46.31 ID:u98adKmAO
乙です。次が楽しみ
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/05/26(火) 04:03:32.34 ID:Mq9726Vp0
乙です
サキュバスのあやサキュバス美波をやって欲しい
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/05/26(火) 12:54:14.57 ID:2ASrrRlqo
乙乙サキュままゆ
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/05/27(水) 15:14:42.55 ID:VpoQL8g00
「エロい」を巻き舌で言いたいくらいエロい
隠れ18禁っすね
ともかく乙
19.02 KB
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
専用ブラウザ
検索
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)