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P「律子、ドライブしにいかないか?」律子「ドライブ?」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 20:43:13.66 ID:pvp9rxy50
律子「こんな時間に?」

P「ああ、連れて行きたい場所があるんだ」

律子「それがパーティーの時に言っていたプレゼントですか?」

P「まあ、な・・・」

律子「わかりました。もうやること済んだので」

P「よし、それじゃあ早速行こうか」

P「既に準備はしてある。乗ってくれ」

律子「了解♪」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435059783
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諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 20:49:33.30 ID:pvp9rxy50
ブロロロロロロロ…

律子「それで、もう夜になっちゃいましたけど」

律子「一体どこに連れてってくれるんですか?」

P「ここよりもっときれいな場所だ」

律子「あんまり遅くならないでくださいよ?」

P「う〜ん、それは無理だな…。帰りは下手したら深夜になるかもな」

律子「深夜ですか〜。遅すぎですね」

律子「ちょっと電話します。遅くなりそうだって」

P「ああ、頼んだ」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/23(火) 21:23:53.81 ID:/wtB+MOW0
Start your engine!
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2015/06/23(火) 21:55:05.52 ID:LjsHk4Wm0
>>3

逝ッテイーヨ
5 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:01:37.23 ID:pvp9rxy50
律子「にしてもこんな時間に連れて行くということは期待していいんですよね?」

P「もちろんさ」

律子「他のみんなや涼だって私にくれたんだから、プロデューサーもそろそろ凄くてまともなもの渡してくださいよ」

P「まさかみんなから貰った半分がメガネだとは笑ったな!」

P「まあ、貴音の時の惨劇と比べればまだマシだったな」

律子「プロデューサー殿はここまでもったいぶらせたんだからすごいのをお願いしますよ」

律子「でないと待ちくたびれてねむっちゃいますよ…。ふわぁ…」

P「おいおい、まだ寝るなよ。まだ渡してないんだからさ」

P(そしてせっかくこの日のために練習したんだからさ)
6 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:08:09.44 ID:pvp9rxy50
数日前

北斗「用とは何でしょうか?」

P「実はもうすぐ律子の誕生日なんだが…」

北斗「ああ、なるほど。大体の事情は把握しました」

翔太「えっ?あれだけでわかっちゃったの?」

北斗「ああ、誕生日にあげたいプレゼントが思いつかない。違いますか?」

P「さすが北斗だ。確か似そうだ、それで頼みなんだが…」

P「誕生日にふさわしいプレゼントとか何かないかな?」

冬馬「・・・」
7 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:09:55.52 ID:pvp9rxy50
北斗「他のアイドルたちには何を?」

P「俺との一日デートとか高級ヘッドホンとかおしゃれなワンピースとかを渡している」

P「だけど律子には何を渡せばいいのか迷ってな…」

北斗「彼女の好みを渡すのはダメなんですか?」

P「う〜ん…、それじゃあ当たり前すぎてちょっとな…」

P「みんなと被るのは流石に気まずくなるからさ…。同じものがたくさん送られたらあれだしさ」

P「貴音の二の舞はどうしても避けたいんだ…」

北斗「なるほど」

冬馬「・・・」

翔太「何かいい方法あるの?」

北斗「俺を誰だと思っているのさ?まあ任せて☆」

P「頼むぞ」
8 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:17:07.66 ID:pvp9rxy50
北斗「それじゃあ俺がこれから方法を話すのでメモしてください」

P「わかった」

北斗「まずはこれを買うんです」

P「値段は?」

北斗「お好きなものでいいですが…大事なのは気持ちですよ。そうですね…ちょっとこうしたらドキッとするかもしれませんよ?」

P「そ、それは俺にはちょっと恥ずかしいかな…」

北斗「強気な彼女の心を奪うにはあなたが律子さんより強気にならないと」

北斗「でないと渡された時のときめきが少なくなりますよ?」

P「うっ…」

冬馬「・・・」
9 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:19:57.21 ID:pvp9rxy50
北斗「とりあえずこれで真似してみてください」

P「こ、こうか?」//

北斗「ちょっと硬いですね…、もっと柔らかく」

P「あ、ああ…」//

北斗「まだ硬いですよ」

P「こ、これでどうだ!」///

北斗「まだまだ」

翔太「うわぁ…あんなの僕にやれといわれたら流石にできないな〜。ねえ冬馬君?」

冬馬「・・・」
10 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:23:42.28 ID:pvp9rxy50
P「はぁ…はぁ…これでいいか?」

北斗「ええ、大丈夫です。後は練習あるのみです」

P「わかった。だがどうやって渡せばいいんだ?」

P「これをするために渡すタイミングが思いつかないが…」

P「みんなの前だと流石にできないな…、美希がキレそうだ」

北斗「大事なのはムードですよ!ムード!」

北斗「まずシチュエーションを作ることが大切です」

北斗「そうですね…ドライブとかをしたらいいと思いますよ」

P「ドライブか」

北斗「運転の間に律子さんと思い出を語ったりしたほうが最後に渡す時に彼女のときめきをエスカレートさせることができます」

P「流石北斗だ。女性の心を誰よりも理解しているな」

翔太「誰かさんとは違うもんね♪ねぇ冬馬君?」

冬馬「・・・」
11 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:24:37.80 ID:pvp9rxy50
北斗「そして最後が……です。…以上ですけど何か質問は?」

P「よし、わかった。何もない、大丈夫だ」

P「だがこれで本当に律子の心を奪えるんだな?」

北斗「後はプロデューサーさんの心しだいですよ☆」

P「よし、礼を言うぞ北斗」

P「うまくいったらみんなにご馳走を食わせてやるぞ!」

翔太「わーい!」

冬馬「・・・」

北斗「期待しますよ。それではグッドラック☆」

P「ああ」
12 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:29:18.29 ID:pvp9rxy50
P「それじゃあな」

バタン

北斗「応援しますからね」

冬馬「・・・」

翔太「あれ北斗君だからこそできる芸当だと思う」

翔太「ところで僕たちも律子さんに何か送っておく?」

北斗「それもそうだな、とりあえずバースデーカードでも書いておこうか」

冬馬「・・・」
13 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:30:19.86 ID:pvp9rxy50
―回想終了―

ブロロロロロロ・・・

P「しかし早いものだな」

P「律子ももうそんな年か」

律子「ええ、早いようでとても長かった気がします」

律子「…ってなんかその言い方、まるで私がもうすぐおばさんになるみたいじゃないですか」

P「い、いやそんなつもりはないぞ…」

律子「ふふっ、わかってますって」
14 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 22:36:07.39 ID:pvp9rxy50
律子「それにしても長い間プロデューサーと一緒にいたりしましたけど」

律子「夜こうしてドライブだなんて初めてじゃないですか?」

P「そ、そういえばそうだな」

P「なんで今までやらなかったんだろうな。もったいない…」ボソッ

律子「何か言いました?」

P「あ、ああ…。確かに初めてだなといったんだ」

P「だとしたらこれが律子との初ドライブだな、貴重だから大切な思い出にするんだぞ?」

律子「ええ、それはいいですけど…プロデューサー殿?」

P「何だ?」

律子「なんか声、ちょっと震えてません?」

P「ふぇっ!?そ、そんなことはないぞ…」

律子「そうですか?話し方もなんか素っ気無く聞こえるような…まるで緊張しているみたいな…」

P「気のせいだって気のせい!ほら、運転中だからあんまり話しかけないでくれ!」

律子「わかりましたー」
15 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:15:12.96 ID:pvp9rxy50
ブロロロロロロロ…

律子「・・・」

P「なあ、律子。これからのことを考えているか?俺は…」

律子「・・・」

P「律子?律子さぁん?」

律子「ZZz…ムニャ」

P「寝ちゃったのか…、まあ夜だし仕方ないか…」

P「にしても、せっかく二人になれたというのにいざ話すとなると何にも思い浮かばないな…」

律子「ムニャ…ピニャ…」

P「かわいいやつめ」

P「着いたらきっと驚くぞ」
16 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:22:07.68 ID:pvp9rxy50
P「思えば色々あったなぁ…」


律子『ええ!?これを私が着るんですか!?』

律子『似合いませんよ絶対!私がこんなの着ても違和感しかありませんって!』

律子『似合うって…そんなに言うなら着てみますけど…』

P「とか」

律子『いや本当に無理ですって!私泳げないんですよ!』

律子『ちょっ…ちょっと!?それわざとやってるんですか!サイテー!』

律子『ああもう…!こうなったらプロデューサーごと道ずれに…ってあわわっ!』

バシャーン!

P「とかな。懐かしい思い出だな、なあ律子?」

律子「ZZz…」

P「ふっ…」
17 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:27:28.85 ID:pvp9rxy50
しばらくして

リツコ…オイリツコ!

律子「んっ…んん?」

P「起きたか、律子?」

律子「ああ、私寝ていましたか?」

P「ああ、よだれをたらしながらな」

律子「!?」バッ!

P「冗談だよ冗談!」

律子「っ…!からかわないでください!」

P「ははっ、ごめんごめん」
18 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:33:32.01 ID:pvp9rxy50
律子「それで、こんな夜中にどこに連れて行って…」チラッ

http://i.imgur.com/qsFk83S.jpg

律子「・・・」

P「どうだ?」

律子「・・・ここどこですか?」

P「日本だ」

律子「日本にこんなところありましたか?」

P「知らなかっただろ?」

律子「ええ、まったく」

P「きれいだと思わないか、とっても?」

律子「なんか…心がグッと来ました。こんな感じ…久しぶりです」
19 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:53:18.18 ID:pvp9rxy50
P「どうだ?とても素敵だとは思わないか?」

P「こんなたくさんの星空、普通じゃ見れないぞ」

律子「ええ、夜中じゃないと見れませんね」

P「空一面満遍なく輝いている…。まるで律子たちみたいじゃないか」

P「夜空というステージに星というアイドルが駆け巡っている…」

律子「本当、ロマンティックですね」

律子「なんだか心が癒されます」

P「そうだな」
20 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:55:21.43 ID:pvp9rxy50
P「だがこんなのはまだ序の口だ」

P「俺はこんな星空の輝きよりもっと美しく輝いているものを持ってきたんだ」

律子「えっ?」

スッ

律子「!?」ハッ…!

P「そう、それは今の律子にふさわしいもの」

パカッ

P「これは俺からの贈り物だ」

キラーン

律子「嘘…!これって…その…まさか!指っ…!」

P「星と月の明かりのおかげでダイヤが凄く光ってるな」

律子「まさかこれを渡すためにここまで…!」

P「ああ、最高のショーにふさわしいだろ?」
21 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:56:56.51 ID:pvp9rxy50
律子「でも、その指輪…いくらしたんですか?」

P「かなり張ったよ。だが値段なんてどうでもいいさ、気にすることじゃない」

P「なぜならこの指輪をこれから永遠に値段がつけられない価値あるものにするからさ」

律子「えっ?」

チュッ

律子「!?(ダイヤにキスを…!)」

P「これでこの指輪は世界でたった一つしかない指輪となったわけだ」

P「プライスなんてつけられないぞ」//

P「受け取ってくれるか?」

律子「・・・」

P「・・・」//
22 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/23(火) 23:58:46.11 ID:pvp9rxy50
律子「…プッ!」

P「!?」

律子「クッ…ククッ…!」

律子「アッハハハハハハハハハハハw!!!!!ハハハハハ!!!!!」

P「な、何がおかしいんだよ!」

律子「いやだってwだってぇ!!!」

律子「そんなキザな言葉を言っても顔がガッチガチで…!」

律子「緊張しているのがバレバレで…!似合わなくて…らしくなくて!アハハハハハハハハ!!!」

P「な、何だよ!せっかく人が律子のためにこんなところまで探したりしたのにさ!」

律子「ハァ…ハァ…ハヒィ!ああ、すいません。ちょっと笑っちゃって…」

律子「でもその分プロデューサーが私に対する思い、よく伝わりました」
23 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/24(水) 00:01:46.31 ID:rXqbqKQG0
律子「私のためにこのステージを用意してくれるなんて…流石私のプロデューサー!」

P「ああ…、なんか思い出したら恥ずかしくなってきた」

律子「元気を出してくださいよ!こっちもキュンってしましたから」

P「本当?」

律子「ええ、ダイヤにキスなんて普通できませんよ!」

P「うわっ、よく考えたらやっぱ恥ずかしい。つーかよくそんなことできたな俺」

P(北斗め…笑われちまったじゃないかちくしょう…)///

律子「でも正直、嬉しかったですよ!ときめきがエスカレートした感じがしました」

P「マジか?」

律子「マジです」

P「なら、仕切り直しをしていいか?」

律子「もちろん!」
24 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/24(水) 00:05:18.35 ID:rXqbqKQG0
P「コホン、それじゃあ…」

P「律子、この指輪を受け取ってくれるか?」

P「今よりもっと、この星空よりさらに輝くために」

律子「もちろんですよ」スッ…

P「・・・」スッ…

キラーン

律子「…似合いますか?」

P「とってもな、どの星たちよりも輝いているよ」

P「そう、例えるとするならアイドルの1等星だ」

律子「1等星…フフッ、そうですか」

律子「私はこれからも輝き続けますよ、アイドルの1等星として」

P「俺も全力でサポートするからな、輝きをさらに上げるために」

律子「よろしくお願いしますよ」

P「ああ」
25 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/24(水) 00:07:00.89 ID:rXqbqKQG0
P「それじゃあそろそろ帰るか」

律子「ええ、でも…」

律子「帰る前にもう少しこの景色を楽しみましょうか」

P「だな」

キラキラ キラキラ

律子「今日は素敵な贈り物を本当にありがとうございました」

P「こちらこそ、俺と出会ってくれてありがとな」

P「そのおかげで今の俺がいるから」

律子「ふふっ…♪」

P「誕生日おめでとう、律子」

律子「ありがとう♪」

終わり
26 : ◆R.PxptoxbY [saga]:2015/06/24(水) 00:08:21.21 ID:rXqbqKQG0
もう日付過ぎたけどりっちゃん誕生日おめでとう!
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/24(水) 00:13:05.57 ID:2CrBZ3hDO
えんだあああああああああ
28 : ◆R.PxptoxbY [sage]:2015/06/24(水) 00:59:02.29 ID:rXqbqKQG0
ちなみにあの星空は日本ではないのであしからず
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/24(水) 02:42:54.99 ID:Ne3RdHzKo
おつ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/24(水) 04:50:43.32 ID:9lj3klsv0
竜馬はどうしたんだ?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/24(水) 20:06:01.57 ID:Ma5SnCf3O
ホモ高校生の駄作
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/03(金) 01:02:47.16 ID:bHS58WkZo
いいっすね
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 23:29:34.51 ID:I9+kWX/yO
オーストラリアだっけか?
ホモ高校生確定
覚悟しておけよ
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/07(火) 17:07:35.54 ID:8CKLL+/30
>>33
おうかかってこいよ腰抜け
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/07/08(水) 16:27:23.33 ID:9T1p/c/00
晒しあげ
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