このスレッドはSS速報VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

亜美「ひびきんが大好きすぎて堪らないよーっ!!」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/04(土) 22:03:44.03 ID:27zhYbrb0
書き溜めが無いのでゆっくり書きます

真美「どったの亜美!?いきなり叫んで…」

亜美「真美!」

真美「何かあったの!?」

亜美「どうしよう!ひびきんの事が好きで好きで堪んないよぉ!」

真美「……???????」

亜美「ひびきん可愛い!えんじぇる!結婚したいよぉおおおおお!!」ゴロゴロゴロ

真美「わっ、ちょ、亜美!廊下なんて転がってったらゴミが付いちゃうよ!亜美ー!?」

亜美「うわあああああああ!」ゴロゴロゴロ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436015014
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

天龍「イキスギィ!イクイク!ンアーッ!枕がデカすぎる!」加賀「やめなさい」 @ 2025/07/25(金) 19:40:58.85 ID:LGalAgLLo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1753440058/

(安価&コンマ)コードギアス 薄明の者 @ 2025/07/23(水) 22:31:03.79 ID:7O97aVFy0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753277463/

ご褒美にはチョコレート @ 2025/07/23(水) 21:57:52.36 ID:DdkKPHpQ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753275471/

ビーノどっさりパック @ 2025/07/23(水) 20:04:42.82 ID:dVhNYsSZ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753268681/

コナン「博士からメールが来たぞ」 @ 2025/07/23(水) 00:53:42.50 ID:QmEFnDwEO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753199622/

4日も埋まらないということは @ 2025/07/22(火) 00:48:35.91 ID:b9MtQNrio
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753112915/

クリスタ「かわいいだけじゃだめですか?」 @ 2025/07/19(土) 08:45:13.17 ID:AK1WfFLxO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752882313/

八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part1 @ 2025/07/19(土) 06:35:32.67 ID:BGCulupRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752874532/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:09:34.57 ID:27zhYbrb0
真美「亜美!落ち着いて!亜美!」ガシッ

亜美「…ふぅ……ごめん真美、暴走してたよ」

真美「止まって良かった…それで、どうしたの?」

亜美「うん、実はね…ひびきんが…ひびきん…が…うあーっ!うわあああああああ!」ゴロゴロゴロ

真美「亜美!亜美ー!そっちは行き止まりだよぉ!」

亜美「うわあああああっ!」ガツッ

真美「あぁ…」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:14:44.88 ID:27zhYbrb0
亜美「痛いよ…」

真美「もう、ゴミだらけじゃん…」

亜美「うわ、ホントだ」パッパッ

真美「…それで、どうしたの?落ち着いて話そ」

亜美「うん…すぅ、はぁ……えっとね、ひびきんが可愛すぎるんだ」

真美(聞き間違いじゃ無かった…)

真美「ん…うん…?まあ、話は聞くよ…」

亜美「こ、この前ね、ひびきんがね…ひびきんが…うわああーっ!」

真美「まっ、待って亜美!部屋で話そう?」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:15:50.00 ID:Yd6FZdSPo
小清水亜美
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:20:41.37 ID:27zhYbrb0
真美「…はい、それで、ひびきんが?どうしたの?」

亜美「可愛いすぎるんだよ!もう愛してる!」

真美「…うん」

亜美「この前なんてね!亜美が仕事から帰ってきた時にね!ひびきんがソファでうとうとしてたんだよ!」

真美「うんうん」

亜美「何となく観察してたらね!ひびきんが、こう、くるくるって!髪の毛をくるくるってしながら寝てたんだよぉ!」

真美「うん…?くるくる?」

亜美「こう、何ていうかなぁ…指に髪の毛を巻き付けて、くるくるって」

真美「あぁ…うん、確かに、ひびきんがそれやってると可愛いかも」

亜美「しかもひびきん髪おろしてて可愛かった!」

真美「髪おろしてるひびきんって新鮮だよね」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:29:56.92 ID:27zhYbrb0
亜美「後ね!その時に亜美、ひびきんがあまりにも爆睡してたもんだからイタズラしたんだよね!」

真美「ふんふん。それで?」

亜美「まず最初にほっぺつついたらね!超柔らかかった!!」

真美「ほうほう…それは中々興味深いですな」

亜美「そん次にほっぺつねったらね、うにょーんって、超伸びた!!」

真美「うにょーんて」

亜美「そんでね、お腹さすったらね、くすぐったそうに顔赤くしながらもぞもぞしてて亜美何かに目覚めそうだったよ!」

真美「ダメだよ目覚めちゃ!」

亜美「そんでね?亜美、その時軽く調子乗ってたんだけど」

真美「やばいの?」

亜美「ひびきんのお尻叩いてみたんだ!」

真美「だ、ダメだよ亜美!」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:31:21.84 ID:yACzSmoRo
ダメに決まってるだろもっとやれ!
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:37:14.96 ID:27zhYbrb0
真美「お尻叩くなんて兄ちゃ…変態みたいだよ!」

亜美「そしたらね?…起きちゃった」

真美「そりゃそうだよ!」

亜美「それでも構わず叩き続けてたんだけど」

真美「ヤバいよ亜美!もう戻れないとこまで行っちゃったんだね!」

亜美「「うぎゃっ!?あうっ、い、痛い!痛いぞ亜美!やめてぇ!」って涙目になりながら言っててね、亜美何かに目覚めそうだったよ!」

真美「また!?」

亜美「その後が大変だったよぅ…」

真美「ひびきんに怒られたの?」

亜美「う、うん。怒られる事自体は全然怖くなかったんだけど、お返しにお尻叩かれちゃった///」ポッ

真美「どうして顔を赤くしてるの…真美にはよく分かんないよ…」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:43:32.43 ID:27zhYbrb0
亜美「そんでね?お尻叩かれた時にね?」

真美「あんまりその話は聞きたくないかな…」

亜美「痛いんだけど…何か…亜美、何かに目覚めちゃいそうだったんだ…」

真美「亜美が何かに目覚めそうで怖いよぉ!」

亜美「なんだったんだろう…?」

真美「ほら、うん、その話はもういいからさ!他の話は?」

亜美「!!えっとね、この前ね?ひびきんと一緒のお仕事だったんだよ!」

真美「うんうん」

亜美「ひびきんのダンス超かっこよかった!!!」

真美「うん!良かったね!」

亜美「うん!」

真美「…え、それだけ?」

亜美「そうだよ?」

真美(前の話が強烈すぎて物足りなさを感じるよ…いや、毎回強烈な話をされたらそれはそれで嫌なんだけど)
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:51:04.58 ID:27zhYbrb0
真美「ひびきんって可愛いけど、急にかっこよくなったりするよね」

亜美「そうだよね!!ひびきんは可愛いかったりかっこよかったり美しかったりするんだよ!」

真美「うーん?ひびきんが美しい?あまりピンとこないよ…」

亜美「この前事務所に置いてあったひびきんのグラビアの雑誌見たんだけどね!」

真美「そういうのって、真美たちが見てもいいのかなぁ?」

亜美「そんでね!ひびきんが…何か…スゴかった」

真美「えっ何その含みのある言い方」

亜美「ヤバかった…あれは」

真美「えええっ、何それ超気になる!ねー、教えてよ、何がスゴいの?」

亜美「…………胸が」

真美「……………やばいね」

亜美「まさに美女って感じだった。もう表情とかなりきってるよ」

真美「おほう」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:59:16.86 ID:27zhYbrb0
亜美「どうしよう真美、亜美ひびきんの胸に飛び込みたくってしょうがないよ」

真美「ひびきんなら受け止めてくれるさ!」

亜美「あわよくば揉みt」

真美「わー!わー!ダメだよ亜美!真美たちは健全な会話をするべきだよ!」

亜美「うん、そうだね…ちょっとハイテンションになってた」

真美「話を戻そう!ひびきんの可愛いエピソード!」

亜美「足引っ掻けて転ばしたらパンツ見えた!」

真美「あのさぁ…数秒前に言った事をもう忘れたの?」

亜美「足とズボンの隙間からチラッと!色は水色!」

真美「亜美!!」

亜美「ハッ!?」

真美「一旦落ち着け!」

亜美「うん!」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 23:07:49.81 ID:27zhYbrb0
亜美「ふう…落ち着いた!」

真美「ならばよし!」

亜美「あのね!一昨日かそんぐらいにね!亜美夢見たんだ!」

真美「どんな?」

亜美「ひびきんと結婚する夢だよ!!これ予知夢かな!?」

真美「おめでとう!」

亜美「誓いのキスをする直前に目が覚めたよ!これは未来までのお楽しみってことだね!」

真美「あぁ、うん、そうだね」

亜美「でね、その夢の話をひびきんにしたらね」

真美「何故したし」

亜美「もう、顔真っ赤にしながら「えっ…あ、あみと、じぶん、が?…あう…」って言ってて超ウルトラスーパー可愛いかったよ!!!」

真美「ひびきんマジ乙女!!」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 23:15:38.06 ID:27zhYbrb0
亜美「後さ、これまたひびきんが爆睡してる時ですよ」

真美「ひびきんどんだけ眠いの」

亜美「最近仕事多いからね。でね、こりゃまたイタズラをするってもんですよ」

真美「ほう」

亜美「まずね、ほっぺにちゅーしてみたんだよ」

真美「いきなり!?」

亜美「超柔らかかった!!」

真美「段階が早すぎるよぉ!」

亜美「あとね、足をさすってみたらね、超すべすべだった!!」

真美「さっきから亜美が大胆すぎるよ!」

亜美「そんでね?そんでね…また亜美は調子に乗っちゃった訳ですよ」

真美「なんか嫌な予感がする」

亜美「ひびきんのお尻を叩いた訳ですよ!!!」

真美「またかよ!!!」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 23:25:59.61 ID:27zhYbrb0
亜美「今度は起こさない様にって…叩くよりむしろ撫でてたかな」

真美「ダメだよ亜美!お尻を撫でるなんて痴漢のすることだよ!」

亜美「しょうがないじゃん!ひびきんのお尻柔らかいんだもん!やめられないとまらないんだもん!」

真美「亜美がどんどん変態になっていくよぉ!」

亜美「そしたらね…ひびきん起きちゃったんだよ」

真美「起きちゃったって何!?堪能していたかったの!?イタズラじゃなかったの!?」

亜美「そしたらひびきん、今度は何も言わなかったんだよ」

真美「え、何でだろう?」

亜美「何か目ぎゅって瞑って何か堪えてるみたいで…亜美はずっとお尻撫でてたんだけど」

真美「起きてもなお続行してたんだ…ていうかそれが原因じゃないの?」

亜美「そんで何か知らないけど亜美何かに目覚めそうだったんだよ!!」

真美「頼むから目覚めないでお願い!」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 23:27:09.38 ID:27zhYbrb0
明日また来ます
夜だと亜美が暴走してあかんわ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 23:48:36.71 ID:j8FzIXqMO
気持ち悪いスレだな。屑百合豚はよしね
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 04:10:17.57 ID:Q0QVjRQDO
>>16
ならそっ閉じしてろよスレタイでわかるだろガキ


あみひびはいいですね
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/05(日) 11:15:24.21 ID:QEaXSwgTO
百合死ね先輩が百合スレを巡回してるのはいつものことさ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 12:53:39.86 ID:f7RVZ4xkO
百合豚しね先輩が現れるスレは良作
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 14:48:27.19 ID:fgHrNp+AO
あみひびは至高
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 20:41:51.69 ID:gTm1JV8B0
亜美「だけどね、そっからの記憶があんまないんだ…」

真美「えぇっ?何で?」

亜美「うぅーん…一瞬だけ、目の前が銀色になったような…そんで気を失ったのかな?気付いたらソファで寝てた」

真美「銀色?不思議だね」

亜美「ひびきんの守護霊的な何かにやっつけられたのかな」

真美「かっちょいいね!銀色の幽霊…ん?銀色……それって」

亜美「ねぇ次はどんな話した方が良いかな?ひびきんにあーんしてあげた話?それともひびきんに抱きつかれた話?」

真美「えっ!?え、いや、うん、じゃあ…ひびきんに抱きつかれた話とか…気になるかな」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 20:54:34.65 ID:gTm1JV8B0
亜美「まあだいぶ前の話なんだけど、夜に仕事が終わって事務所に戻ったんだけど、そこにひびきんもいて二人きりだったんだよね」

真美「うん」

亜美「外は雨風が凄くてさ、兄ちゃんに送ってもらおうってひびきんと亜美で兄ちゃんを待ってたんだよ」

真美「あー、うん。亜美が帰り遅かった日ね」

亜美「そんで、暇だから怖い話してたんだ。事務所の中もちょっと暗めだったし」

真美「なんとなく想像出来るよ」

亜美「うん、ひびきんずっとソワソワしてたし、怖かったんだろうね」

亜美「そしたらね、急に、ガタンッ!って音がしたんだよ」

真美「あ、それで?」

亜美「うん。亜美もびっくりしたんだけどひびきんがもう超びっくりしちゃってね!なんと!抱きついてきたんだよ!」

真美「おおう!」

亜美「もう亜美は鼻血を堪えるのに頭がいっぱいで!でもひびきんの匂い嗅ぎたいし、とにかくパニクってたよ」

真美「気のせいか亜美がピヨちゃんみたいだよ…」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 21:02:01.32 ID:gTm1JV8B0
真美「音の原因は何だったの?」

亜美「分かんない。その時はひびきんやべぇって感じだったしその後兄ちゃんが来たから確かめてないんだよね」

真美「ふーん。でも以外だね。ひびきんって怖いの苦手なんだ」

亜美「小っちゃい頃にお兄さんに怖い話を聞かされてから大の苦手なんだって。言ってた」

真美「自ら弱点を話すなんて…真美たちに話したら最後、一生イジるのに」

亜美「ホントだよねー。ひびきんって、どこか抜けてるよね」

真美「それがまた可愛いんでしょ?」

亜美「うん!」ニコー

真美(これ以上にない満面の笑みだよぉ!)
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 21:08:19.76 ID:gTm1JV8B0
亜美「んふふふふふふ…ひびきんが可愛すぎて亜美おかしくなっちゃいそうだよ…」

真美「妹が怖いよぉ…」

亜美「ひびきんと結婚したい!ひびきん誘拐したい!」

真美「お願いだから犯罪には手を染めないでね…?」

亜美「もう、いくら亜美だって犯罪は犯さないよ!」

真美「だよね、安心した…」

亜美「ちゃんとばれないようにやるから!」

真美「亜美ぃ!」

亜美「じょ、冗談だよ〜…」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 21:15:22.92 ID:gTm1JV8B0
真美「ひびきんのどこが好きなの?」

亜美「えっ!そ、そんなん、言い出したら止まらないよ!まず美少女でしょ?スタイル抜群でしょ?足綺麗だし、お腹とか焼けてなくて白くてそそるし…」

真美「あぁ、もういい、分かったよ」

亜美「ええぇっ?まだ全然言ってないのに…」

真美「まあね?亜美がどれだけひびきんを好きなのかは分かったよ?」

亜美「うんっ…ひびきん超愛してる」

真美「…ひびきんも亜美の事好きなのかな?」

亜美「……………」

真美「亜美?」

亜美「そこなんだよねぇ…」

真美「分かんないの?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 21:21:45.53 ID:gTm1JV8B0
亜美「むしろ、最近ちょっと避けられてる気がするんだよね」

真美「まぁお尻触ってたりしたらそりゃあね」

亜美「この頃二人になると気まずいし、そもそも二人になるのを避けてるようにしか…何でだろ」

真美(これまでの亜美の行動で理由は分かるんじゃないかな)

亜美「亜美、嫌われちゃったのかな…」

真美「そ、そんなことないよ!」

亜美「そうかな?」

真美「う、うん…そうだよ、ひびきんは逆に亜美が好きで、それで会うのが恥ずかしいんだよ!」

亜美「ホントかなぁ…?」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 21:22:57.44 ID:gTm1JV8B0
明日も早いのでここまでです
明日明後日も夜か夕方にしか来られなさそうです
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 22:43:19.42 ID:BjCmEVdAO
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/05(日) 23:25:50.52 ID:kLuwXv6EO
ひびきんは可愛いからちかたないね
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/06(月) 06:11:09.22 ID:b/UzPciDO
完璧だからちかたない
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/11(土) 09:10:11.95 ID:J5rfSe3DO
続きはまだか
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/23(木) 18:04:30.03 ID:nVLWkEEYO
更新そろそろ……
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/23(木) 18:05:59.63 ID:LVCS6VVDO
>>32
sageろ
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/23(木) 18:08:56.77 ID:nVLWkEEYO
ああ、すまんな
しかしすげえ反応速度だな
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/23(木) 18:43:17.45 ID:PR1BqQKqO
気持ち悪い…屑百合豚はよしね
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/26(日) 09:21:40.47 ID:8VoNNELV0
百合豚[ピーーー]兄貴が現れるスレは良作の法則
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 02:21:50.99 ID:w/pxNUdAo
取り敢えず続きこないかなーって
15.63 KB   
VIP Service SS速報VIP 専用ブラウザ 検索 Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)