他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
SS速報VIP 過去ログ倉庫
検索
すべて
本文
タイトル
投稿者
ID
このスレッドは
SS速報VIPの過去ログ倉庫
に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は
管理人までご一報
ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。
モバP「茜と」【R-18】 -
SS速報VIP 過去ログ倉庫
Check
Tweet
1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2015/08/05(水) 21:58:54.45 ID:GqzoHqDN0
!!!!注意!!!!
・誕生日にかこつけたエロ
・誰が何とのたまおうと今日は8月4日
・書き溜め無しなので超のんびり
以上の3点をご了承ください
無理って人は回れ右プリーズ
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1438779534
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
空を自由に飛びたいな @ 2024/11/22(金) 15:47:22.22 ID:UV495csLo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732258041/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:20:24.33 ID:WpWM+xYMo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227623/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:18:35.89 ID:Vr506SRJo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227515/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:17:49.87 ID:t6dKBjAuo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227469/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:17:17.71 ID:/UbTl3Hgo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227436/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:16:22.54 ID:Un8tNByuo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227381/
ミア「歩夢・・・辛かったな・・・」ナデナデ歩夢「ミアちゃん・・・うぅ・・・」 @ 2024/11/22(金) 00:59:47.53 ID:w7bhdEV4O
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1732204787/
ちんぽいぬ @ 2024/11/21(木) 22:13:45.60 ID:BuRqeSctO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732194825/
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 22:00:27.32 ID:GqzoHqDN0
モバP「ところで茜。ひとつ確認したいことがあるんだが」
茜「はい!なんでしょうか?」
モバP「さっきの『俺と身体が燃え上がるまでどこまでも走り続けていきたい』ってやつ……あれはプロポーズと捉えていいんだろうか?」
茜「えっ!!!???!?!?!」ビクッ!!
茜「いえ、それはですね!!その…えっと、なんといいますか!!!!」アタフタ
モバP「ははは、冗談だよ。顔真っ赤だぞ」アハハ
茜「あ、うぅ……」プシュー
モバP「まあそれはおいといて、ちょっと聞いてほしい」
茜「は、はい…なんでしょうか?」ウゥ…
モバP「茜、好きだ。愛してる」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2015/08/05(水) 22:03:53.51 ID:GqzoHqDN0
茜「はい…………?」
茜「…………」ナウローディング
茜「…………!!!!!!!!!!!」カァッ!!!!
茜「ぷ、ぷぷプロ、プロデューサー!!!!!それって!!!!」
茜「あ!!また冗談ですか!!!??!」
モバP「いや、俺の正直な気持ちだ」
茜「どっ、どうしてそんな!突然!!」シュゥゥ…
モバP「やっぱいきなりすぎたか。それについてはすまん」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 22:13:47.31 ID:GqzoHqDN0
モバP「なんというかな、もともと惚れてはいたんだ。そもそもスカウト理由は一目惚れだったからだし」ウーン
モバP「でもアイドルとプロデューサーだからな。私情は抑えるよう努めてた」ウン
モバP「仕事もオフも今日まで一緒にやってこれて、俺はすごく幸せだった。満足してたよ」
モバP「満足してた……はずだったんだけどな」ハァ…
モバP「その、今日の誕生祝いで今までみたことない茜の笑顔と、あの言葉をもらってな。抑えきれなくなっちまった」
モバP「要は俺のワガママだ。プロデューサー失格だな。迷惑かけてすまない」
茜「いえっ!!びっくりしましたけど、迷惑というわけでは…」ゴニョゴニョ
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 22:20:40.14 ID:GqzoHqDN0
モバP「迷惑ついでになんだが、返事を聞かせてもらえないだろうか」
茜「!!へ、返事というと!なんでしょう!!!!」
モバP「付き合ってくれっていうわけじゃないんだ」
モバP「ただその、なんか今この状態って収まりが悪いだろ?なんかお言葉をもらえると嬉しい」
モバP「都合の良いことに、今日はもう俺と茜だけだしな」
モバP「あ!もちろん仕事の方は返事にかかわらず続けるから、安心してくれよ?」
茜「あ……」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/05(水) 22:23:37.97 ID:L+2sl5vwo
もちろん、汗だくエロエロでお願いします
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 22:26:34.67 ID:GqzoHqDN0
茜「えっと……」
モバP「……」
茜「わ、私は」
モバP「…うん」
茜「うぅ…………」プスプス
茜「…………」
茜「…………!!!」グッ
ダン!!!!!
茜「私も!!!プロデューサーが大好きです!!!!!!」
8 :
>>6 善処します
[sage saga]:2015/08/05(水) 22:33:30.16 ID:GqzoHqDN0
モバP「あ…」
茜「う、くぅぅ……」プシュー
モバP「は、はは。やべぇ、めっちゃ嬉しい……!」
モバP「ありがとな、茜!」
茜「い、いえ!!こちらこそ、ありがとう…ございます」エヘヘ
モバP「はーっ、なんか力抜けてきた」ハハ
茜「あはは……あ、プロデューサー顔が真っ赤ですよ」テレテレ
モバP「なんだ、いまさら気づいたのか。告ったときから心臓バクバクだったんだぞ」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 22:43:31.22 ID:GqzoHqDN0
茜「プロデューサーの言葉を受け止めるだけで精一杯でしたので」エヘヘ
モバP「まったく。こりゃもっとヴィジュアルレッスンを入れる必要があるな」ハハハ
モバP「さ、引き止めて悪かったな。女子寮まで送るぞ」
茜「あ、プロデューサー!」
モバP「ん、なんだ?」
茜「あの、今日はせっかくの誕生日なので…プレゼントをおねだりしてもよろしいでしょうか?」
モバP「プレゼント?さっき渡したと思ったが」
茜「ではなくて、ですね。キ…キスをしてもらっても、いいでしょうか」
モバP「あー…」カーッ
モバP「うん、まあ。よろこんで!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 22:51:05.57 ID:GqzoHqDN0
モバP「じゃあ、茜」ソッ
茜「は、はい!!!」グッ
モバP「固くなりすぎだ。もっと力を抜け」アハハ
茜「あ、す、すみません…」アゥ…
モバP「ん……」
茜「ふむっ……!」
モバP「…………っは」
茜「…………っはぅ」
モバP「どうだった?茜」
茜「…………」ポーッ
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:00:29.21 ID:GqzoHqDN0
モバP「茜?」
茜「っは!な、なんでしょう!!!?!」
モバP「いや、なにというわけじゃないが……大丈夫か?」
茜「は、はい!大丈夫です!私は大丈夫です!日野茜です!!」
モバP「そ、そうか。そうだな。お前は日野茜だな」
茜「そうです!いえ違います!!あっ違くはないですが!!!いえそうじゃなくて!!!!」
モバP「茜。落ち着け」ドウドウ
茜「はっはい!じゃなくてですね、プロデューサー!」
モバP「お、おう。なんだ」
茜「その、もう一回、してもらっても…いいでしょうか?」プシュゥゥ…
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:09:03.50 ID:GqzoHqDN0
モバP「もう一回か」フム
茜「や、やっぱりなんでもありません!!すみませんでした!!!!」
モバP「いや、俺としてはむしろ嬉しいよ。ただ珍しいな、茜の方からこんなに言ってくれるなんて」
茜「あの、さっきのキ、キスは!とっても、嬉しかったんですが!!」
茜「あんまり、その、よく覚えてなくて。胸がドキドキしてたことだけしか、はい」
茜「せっかくの18歳の誕生日なので、しっかり覚えておきたいんです!」
モバP「そっか」フフ
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:14:42.17 ID:GqzoHqDN0
モバP「あ、そうだ。しっかり抱きとめたいから、背中に手を回してもいいか?」
茜「は、はいっ!大丈夫です!!」
モバP「んじゃ失礼して、よっと」グッ
茜「はわっ!」アワワ
モバP「目を閉じて」
茜「っ!」ギュッ
モバP「だから力みすぎだっつの」ハハハ
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:23:52.08 ID:GqzoHqDN0
モバP「ん…」
茜「!んっ…」
モバP(あー。やっぱ茜の唇柔らかいな。てか抱きしめたから茜の胸が腹のあたりに)
モバP(キスに夢中で気づいてないだろうな。柔らかくて気持ち良い)
モバP(でもそういうの抜きにしても、暖かくて気持ちいいな)
モバP(腹も、背中に回した左手も、じんわり暖かい。ずっとこうしていたいな…)
茜「む、んむぅ…!」
モバP「!っはぁ。すまん茜。でもキスは息止めなくていいんだぞ」
茜「い、いえ…こちらこそ、すみません……」ポーッ
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:28:23.58 ID:GqzoHqDN0
モバP(これは…)
モバP「……」
モバP「なあ、茜。もう一回いいか?」
茜「はい?もう一回…ですか?」ポーッ
モバP「ああ。駄目か?」
茜「いえ…。大丈夫、です」ポーッ
モバP「そか。ありがとな」チュッ
茜「ん!ぅ……」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:33:33.86 ID:GqzoHqDN0
モバP(ああ。やっぱり暖かい。気持ち良い)ギュー
モバP(抱きしめ甲斐があるなぁ)ギューッ
モバP(そういえば、今は唇をはんでるくらいだけど。舌入れたらどうなるだろう?)
モバP(……)
茜「ん……ん?んぅっ!?」ガリッ!
モバP「っ!っつー…」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:43:41.28 ID:GqzoHqDN0
茜「あっ、す、すみませんプロデューサー!」
モバP「や、だいじょぶだいじょぶ」イテテ
茜「でも、私思いっきり噛んじゃって!」
モバP「大丈夫だって。……あ、そうだ」ピコーン
モバP「茜、よかったら噛んだトコ舐めてくれると嬉しいんだけど」アハハ
茜「えっ!?でも、……いや、わかりました!」
モバP「えっ?」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:51:35.96 ID:GqzoHqDN0
モバP「や、無理しなくていいぞ?もともと冗談半分の提案だったし」アセアセ
モバP「それにさっきのあれはどう考えても悪ふざけがすぎた」
茜「いえ!噛んでしまったのは私なので!無理もしていません!!」
茜「それに……」
モバP「それに?」
茜「その……キス、というものがどういうものなのかは、一応、知っていますので」カァァ
モバP「そ、そうか。……じゃあ、お願いしようかな」カァァ
茜「はいっ!」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/08/05(水) 23:53:07.35 ID:GqzoHqDN0
見てる人います?
続き明日でもいいですかね?
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/05(水) 23:59:46.78 ID:uB+sDPY0o
おるでー(寝落ち寸前
21 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 00:01:47.16 ID:t+uszk/u0
寝落ち寸前なら明日にしよや
実は俺も寝落ち寸前
酉だけつけて、ガチエロは明日しっかり書きます
22 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 20:51:02.23 ID:/HOjqPXa0
茜「じゃあ、プロデューサー。失礼しますっ!」ギュッ
モバP「ん!んむ……」ギュー
茜「は、む…んっ……」
モバP(お、舌が絡まって…無理かと思ったが、度胸あるな)
モバP(にしても、ホントかわいいな。背伸びして、ぎゅっと目をつむっちまって)
モバP(たどたどしいけど、気持ちいい。茜はどうなんだろうか)
モバP(もっと茜を感じさせてやりたい。もっと茜を感じたい…っ!)ムラムラ
23 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 21:10:33.01 ID:/HOjqPXa0
茜「んぷ、はぁ…ぷ、プロデューサー、どうでしたか?」ハァハァ
モバP「ああ、すごく気持ち良かった。だからもう一回」チュッ
茜「んむっ!?」
モバP(焦るな。驚かせないようゆっくり舌を差し込んで)チュプッ
モバP(唇で軽く押さえて、歯茎から歯をじっくりと撫でるように…)ピチャ
茜「はふ、ん…!」ギューッ
モバP(上顎のココはくすぐるように)チロチロ
茜「はふぁっ!はっ、はっ、はぁぁ…!」プルプル
モバP(背中も、腰も。しっかりと…)ナデナデ
24 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 21:27:35.17 ID:/HOjqPXa0
茜「はぁっ、はん、むぅ!」プルプル
ガクッ
モバP「っと!茜!」ギュゥ!
茜「はぁ、はぁっ、んっ!っ、はぁぁぁ…」ブルブル
モバP「あ、茜……」ゴクリ
茜「プロ、デューサー…わ、わたし…私……!」ハァハァ
モバP「っ!」
グイッ
ドサッ!
茜「あ……」
25 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 21:55:38.77 ID:/HOjqPXa0
モバP「茜…お前が、ほしい」
茜「プロデューサー…」ハァハァ
茜「わ、私も…私も、プロデューサーがほしいです……!」ギューッ!
モバP「茜っ!」ギュゥゥ!
茜「ん、ひゃっ!ぷ、プロデューサーっ!」
モバP「茜の身体、さっきよりずっと暖かいな」サワサワ
茜「プロデューサー、プロデューサーッ…!もっと、もっと触ってください!」
モバP「脇腹も背中も、じんわり暖かくて、柔らかくて、気持ちいいぞ茜」ナデナデ
モバP「胸も…」モニュ
茜「ぅんっ…」カァァ
モバP「やっぱ身体の割に大きいよな。汗ばんで、服が張り付いてる」ムニュムニュ
26 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 22:19:53.11 ID:/HOjqPXa0
モバP「脱がすぞ。背中浮かせて」グイ
茜「は、はいっ!」
モバP「よっ…と。やっぱりスポブラか」クス
茜「あぅぅ…へ、変でしょうか?」
モバP「いや、茜らしい。似合ってるぞ」チュッ
モバP「もう一度背中浮かせてくれ」グイー
茜「んっ、はい…」
27 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 22:39:06.60 ID:/HOjqPXa0
茜「プロデューサー…」
モバP(汗で濡れた肌がテラテラ光ってやがる。なんつー艶めかしさ)ブルッ
モバP(つーかそんな目で見ないでくれ。ムチャクチャにしたくなってくる)
モバP「茜」ソッ
茜「ん…」チュパ、チュッ
モバP(だいぶ力が抜けてきたか。それにしても、こんなに細い肩だったんだな)ナデナデ
茜「はぁ…ん、ちゅ、んむ……」ギュウ…
モバP(胸は…やっぱでかいよなぁ。ぎりぎりこぼれる)モニュッムニュッ
茜「んっ!んん、んぅ…ふ、む……」チュゥゥ
28 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 23:01:26.89 ID:/HOjqPXa0
モバP(腹はつるつるだ。しっとりした肌の下に筋肉があるのがわかる)ナデナデ
茜「っは、はぁ…はむっ、ん……」チュッ
茜「ぅん、ん…ふ、んっ!ん……」ビクンッ!
モバP(腿の方はまだそこまで汗ばんでないな。さらさらしてる)ナデナデ
モバP(ゆっくりだ。ショートパンツをたくしあげるようにゆっくりと)サワサワ
茜「んひゃっ!プップロデュー――んむぅ!?」
茜「ふむっ、んんぅ!っは、はんぅうう!!」
茜「んはっ、はぁぁ!プロ、プロデューサー!!それだめです!!」ジタバタ
モバP「脚の付け根触られるの、嫌いか?」グリグリ
29 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 23:20:31.20 ID:/HOjqPXa0
茜「いえッ…そうじゃ、そうじゃなくて…はぁぁ……ッ!」ジワァ…
モバP「ここ、気持ち良いだろ?」グイグイ
茜「〜〜ッ!!」コクコク
モバP「……」パッ
茜「っっっはぁっ!!!はっはっ、っぅっ!はぁっ!」
茜「ふぅっ!ふっ、ふ、うぅぅ…ん……」モジモジ
モバP(そろそろかな…)
コシュ…
茜「ひゃぅっ!??」ビクンッ
30 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 23:34:53.26 ID:/HOjqPXa0
モバP(まだショートパンツの上からだけど)コシュ、コシュ
茜「プップロデュ、プロデューサぁぁぁっ!私っ私ぃいっ!」ギュゥゥ!
茜「何かっ!何かヘンですっ!!!このままじゃ、私…っ!」ブルブル
モバP「うん」コシュコシュ
茜「お腹がっ!あ、熱くて!!身体もっ!ぜ、全然っ、いうこと聞かな、く、ふぅぅ!!!」ガクガク
モバP「うん」コシュコシュ
茜「な、何かっ、頭の中でっ!何かが!!ぷろでゅーさぁ…!」ビクッビクッ
モバP「大丈夫だ、茜。そのまま…」コシュコシュコシュ
茜「ふ、うぅぅぅぅうううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ……!!!!!」ビクン!
31 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 23:47:56.26 ID:/HOjqPXa0
茜「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っはあっ!!は、ぁんっ!!っはぁっ!」ビクビクッ!
茜「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」ビクッビクッ!
モバP(……)ゴクッ
シュルッ、パサッ
カチャカチャ、バサァ
モバP「あ、茜…脱がすぞ」ズルッ
茜「はぁっ、はぁっ、はぁぁ、ふぁ?は、はい……」クタッ…
モバP「……」グッ
茜「ん、あ…プロデューサー……」ハァハァ
モバP「入れるぞ、茜」
茜「はい…きてください、プロデューサー」ハァハァ
32 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/06(木) 23:55:07.30 ID:/HOjqPXa0
モバP「んっ…」ググッ
茜「あっ、あぁ」ギュッ
モバP「っつ、くぅ…!」グググイッ
茜「いっ!っつ、う、ううぅぅぅぅ……っ!」
モバP「あ、茜……全部入ったぞ」ハァハァ
茜「プロ…デューサー……」ハァハァ
モバP「ん……」チュッ
茜「ふ、んんぅ……」チュッ、チュゥ
33 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 00:07:36.12 ID:bfk9CUMW0
モバP「っはぁ。茜、大丈夫か?」
茜「は、はい。大丈夫、です!」エ、エヘヘ
モバP「…大丈夫じゃないって顔してるぞ。無理するな」ナデナデ
茜「あ…」ドキッ
茜「ありがとう…ございます」ギュゥ
モバP「しばらくこのままでいるから」ナデナデ
茜「…はいっ」ポロポロ
モバP「茜!?ど、どうした!?」
34 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 00:17:32.42 ID:bfk9CUMW0
茜「えっ?…あっいえ!これはですね!」ゴシゴシ
茜「なんというかその、胸がいっぱいになってしまいまして!」
茜「大好きなプロデューサーと、ひ、ひとつになれて!抱きしめ合ってると思うとですね!」
茜「うまく言葉にできないんですけど、胸の中がいっぱいになって…!」ポロポロ
モバP「…そっか」ナデナデ
モバP「俺もおんなじ気持ちだぞ。茜」
茜「本当ですか…?」グスッ
モバP「ああ。俺も茜とこうしてひとつになれて嬉しい」
モバP「好きだ、茜。大好きだ。愛してる」ギュッ
茜「…はいっ!私も、大好きです!!プロデューサー!!!」ギューッ
35 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 00:28:05.49 ID:bfk9CUMW0
モバP「茜…」チュッ
茜「ん…」チュッ
茜「んん…っは、ん……ふむん、ぅん……!っんはっ!」ビクッ
モバP「どうした、茜?」
茜「い、いえ!なんでも――んっ!」ビクン
モバP「茜?やっぱり何かあるんじゃないか?」
茜「え、ええと…」
モバP「何かあるなら教えてくれないか?」
茜「い、いえ。大したことじゃないんですが…はい……」カァァ
36 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 00:34:12.82 ID:bfk9CUMW0
茜「その…ちょっと動いた時にですね……」
モバP「うん」
茜「お腹の中にある…もの、を。意識してしまって」ウゥ…
モバP「あ…」カァァッ!
モバP「す、すまん!恥ずかしいことを…!」
茜「い、いえ!大丈夫です!それに――」
モバP「うん?」
茜「お、お腹の方もですね、だいぶ馴染んできましたので…だ、大丈夫だと……思います」ゴニョゴニョ
37 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 00:40:31.98 ID:bfk9CUMW0
モバP「ん…そうか。辛かったらちゃんと言うんだぞ?」
茜「はいっ!」
モバP「それじゃ…」グッ
茜「んっ」ピクッ
モバP(まずはゆっくりと。身体を揺する感じで)ユサッ
茜「っつ、んんっ……」ギュッ
38 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 00:41:48.38 ID:bfk9CUMW0
見てる人いたらすみません。
茶をこぼしちまったんでちょっと風呂入ってきます。
39 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 03:16:47.91 ID:bfk9CUMW0
モバP「くっ…」ユサッユサッ
モバP(狭くて熱くてめちゃくちゃ気持ちいい。長くはもたないかもな)
モバP「茜……茜っ…」ハァハァ
茜「ふっ……んっ……」ハァハァ
モバP(…そこまで辛いというだけでもなさそうだな)
モバP(これなら少し動いても大丈夫か…)
モバP「茜、もう少し動くぞ」
茜「んっ…は、はいっ……」
40 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 03:33:08.83 ID:bfk9CUMW0
モバP「よっ」ズル…
茜「はぁぁ…」ビクッ
モバP「ん…」ズズ…
茜「んぅっ!」ギュッ
モバP「大丈夫か、茜。痛くないか?」ズル…ズズ…
茜「はいっ、はあぁ…だ、だいじょうぅ!〜〜っぶ、です…」ハァハァ
モバP「そうか…」ハァハァ
茜「はぁぁ……ぅん!くぅぅっ…」ハァハァ
41 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 03:49:09.74 ID:bfk9CUMW0
モバP(茜……)ズル…ズズ…
茜「んぅぁ…はぁっ!……あぁぁ…」ハァハァ
モバP(潤んだ目…小さな口…細い首に光る汗…)ズルルッ、ズズズ
茜「はぁぁぁ…んあぁっ!っあ、ぁぁぁぁ、あぁっ!」ハッハッハッ
モバP(俺の下におさまるくらい小さいのに、腰を打ちこむ毎に揺れる胸)ズリュッ、ズパン
茜「はぁっ!はっ!はんっ!んんっ!」ハッハッハッ!
モバP(ああ、クソ。クソッ、クソッ!)パン、パン、パンパン!
茜「はあっ!ああっ!あっ!あうぅっ!」ギュゥゥゥッ!
42 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 04:06:05.31 ID:bfk9CUMW0
モバP「茜っ!茜っ!」ハァハァ!
茜「うあっ!あっ!あっ!あぁっ!」ハッハッハッ!
モバP「茜っ!茜ぇっ!」ハァハァ!
茜「はぁっ!あうっ!んぅっ!」ハッハッハッ!
モバP「茜っ!茜っ!く……っ!」ビクンッ!
茜「うあっ!ああっ!あぅうっ!うあっ、あ、あぁ…」ハッハッハァ…
茜「ぷろ、でゅぅ…さぁ…。終わった…んです、か…」ハァハァ
モバP「あぁ…」ハァハァ
43 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 04:18:14.02 ID:bfk9CUMW0
モバP「んっ…」チュッ
茜「はむ、んぅ…んふぅ……んん……」チュッチュッ
茜「んっんん……ぁむ、んぅ…」ギュゥゥ
モバP「んんっ!っぷぁ、あ、茜!そんなにしがみつかれたら、また…」
茜「え?」
茜「………あっ…」カァァ
モバP「ん、むぅ……」カァァ
44 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 04:37:52.55 ID:bfk9CUMW0
モバP「……茜。もう一回、いいか?」
茜「だ、大丈夫です!プロデューサーとなら何回でも!」
モバP「…そんなに?」
茜「い、いえ!何回でもというか、と、とにかく大丈夫です!」アタフタ
モバP「ありがとな」ハハハ
モバP「それじゃ、脚を俺の腰にまわして、しがみついてくれ」
茜「脚をプロデューサーの腰に?こうですか?」ギュッ
モバP「そうだ。そのまま……よっと」グイッ!
45 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 04:43:05.32 ID:bfk9CUMW0
茜「ひゃっ!」ギュゥ!
モバP「よし。体位変更完了っと」タイメンザイ
茜「あぅぅ…!お、お腹が苦しいです」ハッハッ
モバP「膝をたてるんだ。ちょっとは楽になるぞ」ナデナデ
茜「あ…本当ですね」
モバP「そのまま、今度は茜が動いてごらん」
茜「私がですか!?」
モバP「ああ。さっきは俺ばっか好き勝手に動いちまってたからな」
46 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 04:50:52.10 ID:bfk9CUMW0
茜「でも、どうやって動くんですか?」
モバP「そうだな。腰を前後に動かしたり、俺の腹にこすりつけるようにしたり」
モバP「とにかく茜が気持ち良くなるように動いてみな」ナデナデ
茜「わかりました。それじゃあ、えっと…」グリッ
モバP「っ!」
茜「んっ…はぁ……」グリッグリッ
モバP「くっ…ぅ!……」ブルッ
47 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 05:02:38.42 ID:bfk9CUMW0
モバP(腹側の壁をこそぐように動いてるな…そこがいいのか)
茜「んんっ…はぁぁ……ぁあ!ん…」グリュグリュ
モバP(しかし、自分で動けないのは辛いな)ハァハァ
モバP(いつ刺激されるかわからないし、もどかしい)
モバP(茜の尻掴んで、思いっきり突き上げたい!)
モバP(いや、耐えろ俺。茜にも気持ちよくなってもらわねば)
モバP「……っつぁ!はぁっ…ふぅっ!」
茜「プロデューサー…プロデューサぁ……」ハァッハァッ
48 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 05:18:52.89 ID:bfk9CUMW0
モバP(結合部、すごい音だ。茜ので股が濡れてる)ハァハァ
モバP(いや、結合部だけじゃない。くっついてる箇所は茜の汗でぬるぬるだ)
モバP(それともこれは俺の汗か?)
茜「んんっ!プロデューサー…ここ、ここいいです…っ!」グリュッニュルッ
茜「ここっここぉ…!プロデューサーッ!」ハッハッ!
モバP「っ!あ、ああ…俺も、気持ちいいよ……」ハァハァ
モバP「そこだけじゃなくて、茜とくっついてるところ全部、気持ちいい」
茜「私もっ!私も、気持ちいいですっ!プロデューサー!」
茜「身体中ぜんぶ、プロデューサーと溶けたみたいでっ!はぁっあぁっ!」グリュッグリュッ
49 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 05:31:20.78 ID:bfk9CUMW0
モバP「…くぅ、ううっ!茜、すまんっ!」ズンッ
茜「ひゃあぅっ!?あぁ、プロデューサーッ!そこ、そこですっ!」ハッハッハッ!
茜「そのままっ!もっと、もっとくださいっ!プロデューサーッ!!」ギュゥゥ!
モバP「こうかっ!?」ズンッズンッ
茜「はぁあぅぅっ!…そ、そこだけじゃ、なくてっ!全部!全部くださいっ!」
モバP「全部?全部って?」ハァハァ!
50 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 05:40:43.70 ID:bfk9CUMW0
茜「脚もっ!お腹もっ!胸もっ!全部全部、私にくださいっ!!」グリュッムニュッ
茜「身体中ぜんぶ、ぎゅっってしてくださいっ!プロデューサーっ!」ハッハッハッ!
モバP「全部、ぜんぶか…」ズンッズンッ
モバP「わかった。なら、このままっ!」ギュゥゥッ!
茜「ふあっ!?あっ!ああっ!プロデューサーッ!!」ギュゥゥ!
茜「はあっ!あぅっ!はぁぁぁっ…!!」クチュッニチュッ
51 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 05:45:40.25 ID:bfk9CUMW0
茜「プロデューサー!プロデューサぁ!!私、またっ…!!」ポロポロ
モバP「ああっ。俺も、また…!」ズンッズンッ!
茜「はっ!あっ!あっあっ!あっあああぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」ギュゥゥゥゥ!
モバP「くっ!うぅっ!茜………っ!」ギュゥゥ!
52 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 05:54:49.90 ID:bfk9CUMW0
茜「〜〜〜〜っはぁっ!はっ!はっ!はぁっはっ…」ビクッビクッ!
モバP「……くあっ!はっ!はっはっはぁぁ〜…」ハァッハァッ!
ドサッ!
モバP「茜…大丈夫か……?」ハァハァ
茜「はい…。プロデューサーは…へいき、ですか……?」ハァハァ
モバP「ああ、なんとか…」ハァハァ
53 :
◆ONTLfA/kg2
[sage saga]:2015/08/07(金) 06:02:57.38 ID:bfk9CUMW0
モバP「…なあ、茜」ハァ…フゥ…
茜「はい…。なんですか……?」ハァ…ハァ…
モバP「ありがとな、好きって言ってくれて」
茜「…いえ。どういたしまして」アハハ
茜「あの、プロデューサー」
モバP「なんだ?」
54 :
◆ONTLfA/kg2
[saga sage]:2015/08/07(金) 06:04:13.75 ID:bfk9CUMW0
茜「ありがとうございます、好きって言ってくれて」
チュッ
茜「大好きです、プロデューサー!」
おわり
55 :
◆ONTLfA/kg2
:2015/08/07(金) 06:07:24.52 ID:bfk9CUMW0
長々とお粗末さまでしたー。
地の文の方がもっとエロくできたかな?
結局朝になっちまったけどそれでも今日は8月4日です、だってそうじゃないとR-18じゃなくなるから
HTML化依頼出してきます。
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/07(金) 15:54:11.97 ID:tn5JCQU7o
おつおつ
57 :
◆ONTLfA/kg2
:2015/08/07(金) 16:58:57.40 ID:wOd5k/So0
おつありー
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/07(金) 17:44:35.73 ID:TkWJYn30O
おwwwwwwつwwwwwwあwwwwwwりwwwwwwwwwwww
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/07(金) 18:34:44.83 ID:S6FHFAh7o
ほぉ、なかなか興味深いスレではないですか?
おつです とでもレスしておきましょうか。
60 :
◆ONTLfA/kg2
[saga]:2015/08/07(金) 22:09:49.58 ID:wOd5k/So0
自己満足100%で書いていても、反応あると嬉しいもんだよ
てか自分で書いておいてなんだが、茜とそれ系になろうとしてもボンバーからのダメフラグしか見えない
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/07(金) 22:11:35.69 ID:hYUcWZq00
>>60
だからこそ、こういうssが貴重なのだよ…
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/08(土) 00:50:37.75 ID:xrGptw4jo
おつ
よかったか
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/08(土) 00:51:30.54 ID:xrGptw4jo
ミスった
良かった
64 :
◆ONTLfA/kg2
[saga sage]:2015/08/08(土) 06:17:08.77 ID:Vk3cNDYr0
ありがとう!
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/09(日) 07:48:40.56 ID:eITiSVMto
茜との汗だくックス最高やんけ!!!!!!!!
28.14 KB
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
専用ブラウザ
検索
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)