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小鳥「みんなにエッチな能力が具現化してしまったわ」安価 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 10:48:23.47 ID:pC0m+VrN0
小鳥「あーあ、今日も残業で一人ぼっち」

小鳥「アイドルのみんなを支えるのは楽しいけどこんなに忙しかったら出会いがなくても当然よね」

小鳥「もちろん、仕事の方が好きなんだけど!いい加減あたしも彼氏の一人や二人作らないといけないのかなぁ」

小鳥「でも、もう2Xだし、無理かぁ」ピッ

『臨時ニュースをお伝えします』

小鳥「ふぅ、それにしてもプロデューサーさんも大変そうですよね」

小鳥「アイドルのみんなと色目無しで付き合ってあげないといけないんですから」

小鳥「生殺しですよ、生殺し!……春香ちゃんの口癖が移っちゃったわ」パサッ

小鳥「書類はおしまい、と、あーあ、あたしも男の人に生まれたかったわ」

小鳥「そうすれば少しは寂しさを紛らわせたと思うのに……」

『地球に接近中の彗星から、未知の物質が噴霧されているということがNUSAの調査によって確認されました』

小鳥「なにが彗星よ、こんなのなんの気晴らしにもならないじゃない」

小鳥「……少し屋台に寄って帰りましょ」

『人体に影響を及ぼす可能性は否定できないとのことです、国民の皆様はくれぐれも今日の外出は』プチ

小鳥「それじゃあ、お疲れ様でした〜」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453772903
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
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【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
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【安価】少女だらけのゾンビパニック @ 2024/04/20(土) 20:42:14.43 ID:wSnpVNpyo
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ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 10:52:38.71 ID:pC0m+VrN0
チュン、チュンチュンチュン

小鳥「……頭が痛いわ」

小鳥「完全に酔ったみたいね……二日酔い……」

小鳥「その気はないのに飲み過ぎちゃったみたい・・・」ぐでー

小鳥「うぷっ、ぐらぐらする・・・」

小鳥「駄目よ小鳥、仕事に行かなくちゃ」

小鳥「スポーツドリンク飲んで、少しでも体調良くしたら出勤するのよ・・・まずは布団を出て・・・!」バサッ







小鳥「え……」


小鳥「えピヨオオオオオオオオオオオオオ!?」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 10:56:37.84 ID:pC0m+VrN0
小鳥「うわぁぁぁぁん!」バンッ!

小鳥(完全に酔いが覚めたわ……)

小鳥「どうして、どうしてこんな」

小鳥「嘘、昨日男の人に生まれたいなんて言ったから?」

小鳥「でも、まさか、そんなこと」

小鳥「でもでもこのパンツの窮屈感、あの薄い本で見たのと同じ展開」

小鳥「間違いないわ、これがもっこりよ!」

小鳥「ってことはぁ、このパンツの下は……」

小鳥「……」

小鳥「見なかったことにして仕事に行くのよ小鳥、ええそうよ、見ない方がいいに決まってるわ」

小鳥「>>4
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 10:57:31.66 ID:Sga10Pno0
でもやっぱり見たい
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 10:58:29.14 ID:UB3X+NnbO
ひゃあ!我慢出来ねぇ!
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:01:07.38 ID:/RLFjrkv0
イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】ヤンデレ殴り合いこの後野戦バカ解体ショーして夜戦した後秋雲も解体ショーした

ヤンデレ顔芸担当の本気

真のヤンデレは殴り合い〜始まる

そしてコラの秋雲とウザい夜戦バカを解体ショー姿態

慕い最終的に放火魔咲【姿態】水面ちゃん誠子ちゃん事件御免ンゴチャット1億位以下ンゴ
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:03:55.21 ID:pC0m+VrN0
小鳥「でもやっぱり見たい」

小鳥「現実を受け入れるのよ、小鳥――」


ぼろん


小鳥「…………………………………………」




小鳥「ふっ、処女が30になるとこうなるのね……」

小鳥「ってそんなわけないじゃない!あたしまだ2Xよ!」ドガーン!


ガラガラガラガラ……

小鳥「あ……」

小鳥「……」

小鳥「虚しいわね」

小鳥「たとえ私が今、男に生まれ変わっても何もないって言うのに」

小鳥「こんな形で叶うことになるなんて思わなかったわ・・・」


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:07:28.45 ID:pC0m+VrN0
小鳥「おはようございます・・・」

小鳥(何も言うことはないわ)

小鳥(今日もまた、日常が始まるのよ)

小鳥(股間のあれは忘れないと)

>>10「あ、おはようございます!」

小鳥「いっ!?」びくっ!

小鳥(嘘、いつも私が一番最初に事務所に来るのに・・・!)

>>10「どうしたんですか?顔色が青いですよ?」

>>10(・・・臭いがする)
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:08:06.30 ID:DIki5GCP0
春香
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:09:13.84 ID:FbpSe4BfO
春香
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:09:17.09 ID:RZitXb7LO
みき
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:09:22.27 ID:+4Bw450MO
72
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/01/26(火) 11:15:04.62 ID:pC0m+VrNo
春香「大丈夫ですか?」

小鳥「も、も、もちろん!大丈夫に決まってるわよ!」

春香「そうですか……」

小鳥「それにしてもどうしたの春香ちゃん…?」

春香「はい?」

小鳥(ち、近い…)

小鳥「春香ちゃんって、たしか、電車で数時間の町に…」

春香「住んでるのになんで一番最初に事務所に来たのか、ですよね?」

小鳥「ええ…」

春香「それは……」ずい

小鳥「……!」

春香「……」

小鳥「……」

春香「駅のトイレで1晩中…してたからです」

小鳥「何を?」

春香「すっとぼけたらだめですよ?小鳥さん」

春香「小鳥さんも目覚めた人なんですから、もうわかってるはずですよね?」

小鳥「ちょっとまって春香ちゃ、きゃあああ!?」

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:19:53.37 ID:pC0m+VrN0
春香「くんくん、すんすん」

小鳥(なに、この…何…!)

春香「わぁ…やっぱりすごい臭いがする…」

春香「小鳥さんの股間、ものすごく臭いですよ♪」

小鳥「なんの事かしら、春香ちゃん!」

春香「えへへ、まだわからないんですか?」

春香「目覚めちゃった女の人は…男の人の臭いがわかるんですよ」

小鳥「……!」

春香「まさか、プロデューサーさんより先に小鳥さんからその臭いがするなんて思わなかったですけれど」

春香「もうどっちでもいいです…この臭いを嗅いじゃったら我慢できません……!」

小鳥「待って!春香ちゃん!これが何なのか私もよくわかってないのよ!」

春香「じゃあ私が教えてあげますね」


春香「目覚めた力で、小鳥さんを気持ちよくして、それがなんなのか」

小鳥「目覚めた力…?」


>>16
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:22:18.31 ID:8OO5m3gxP
性器強化
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:23:26.07 ID:RZitXb7LO
性欲強化
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:23:30.76 ID:DIki5GCP0
強制発情
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:29:45.25 ID:pC0m+VrN0
春香「・・・3・・・2・・・1・・・」



春香「……0♪」ムンッ

小鳥「うっ!?」ガクンッ!

春香「えへへ、どうですか?私も臭いが出せるんですよ♪」ムンムン

小鳥「……い…いっ…!」ゾクゾク

小鳥(嘘、春香ちゃんの匂いを嗅いでたら…何かがこみ上げてくる…!)

小鳥(そうだ、息止めて匂いを嗅がないようにしたら…!)

小鳥「……んぷっ!」

春香「息止めてるんですか?小鳥さん」

春香「……かわいいです」



小鳥「……!」

春香「こんなにかわいい人をいままで見逃してたんですね、私」

春香「わかりました、私が人生初勃起をさせてあげますね」

小鳥(な、何する気なの…!)

>>20
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:30:01.98 ID:RZitXb7LO
襲う
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:30:11.55 ID:fr3bVu9XO
生[ピーーー]くらいに攻める
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:36:54.48 ID:pC0m+VrN0
春香「生殺しにしてあげるんですよ♪」スルスル

パサッ

小鳥「……んっ!?」

春香「どうですか?私の裸…」

春香「そんなにエッチじゃないかもしれないですけど…えへへ♪」

小鳥(ううっ……そうかもしれないけど……)

小鳥(春香ちゃんの匂いのせいでものすごくえっちに見えるわ……!)

春香「いいんですよ、小鳥さん…」

春香「オトコの人が大きくするのは、それだけ私の事が好きってことなんですから♪」ムンムン

小鳥(ああっ、こんなの、我慢できない…!)

ムクッ

小鳥「えっ!?」

小鳥「い、いやっ、ま、待って!」ムク ムクッ ムクンッ!

春香「男の人が自分の意志で大きくしてたと思ってたんですね、小鳥さん」

小鳥「きゃあっ!」ぼろん

春香「えへへ、なんだかそういう所もかわいく見えてきちゃいました♪」さすさす

小鳥(も、もうっ、我慢…できない♪)

小鳥「あっ、ああん♪」

春香「やっと素直になってくれたんですね、小鳥さん♪」

春香「それじゃ、精通汁、どこに出したいか言ってください、そこに出させてあげますよ」

小鳥「私は…>>23
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:39:38.47 ID:FbpSe4BfO
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 11:40:02.65 ID:DIki5GCP0
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:49:21.34 ID:/RLFjrkv0
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25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:49:35.10 ID:pC0m+VrN0
小鳥(あたまがバカになって、もうがまんできないっ♪)

小鳥「・・・したいっ、はるかちゃんとおまんこしたい♪」ビンっ ビンっ

春香「……ありゃ、効きすぎちゃったのかなぁ、小鳥さん両方ついてるからなあ」

小鳥「はやく、はやく♪」

春香「でもいいですよ?私も一日中やって濡れ濡れなんです…ほら」クパァ

小鳥「ふうっ、ふう♪」ギュッ

春香「ハメてください♪」

小鳥「うっ、はああぁぁぁあ♪」ヌプ

ぬぷぷぷぷぷぷ!

春香「ぁぁんっ!」

小鳥「は、はるかちゃんのナカぁっ…」

小鳥「すごくっ、すごくいい!すごくいいわよっ!」ヌプッヌプッ ヌチュウッ ヌチュンッ!

春香「小鳥さん、私もおっ、いいです♪」グチュ ぐちゅ

小鳥「おおお♪おっちんちん♪おっちんちん♪」パン!パン!パン!パン!

春香「このまま出してくださいっ!射精してください!」

小鳥「は、はいいいっ、わかりましたああっ♪」

小鳥「あ、でる、でる、かってに、おちんちんが、あ、あぁぁああああ♪」がくがく がくんっ

どくっ どくっ どくっ

小鳥(ひっ、い、ぁ…♪)




小鳥(春香ちゃんのフェロモンで、理性を完全に封じられた私は…)

小鳥(そのまま、春香ちゃんの膣内で、初体験兼、精通を・・・したんです)
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:55:19.47 ID:pC0m+VrN0
春香「……」

春香「初めてだったのになぁ、プロデューサーさんに取っとけばよかったかも」

小鳥「ううっ…ひどい…ひどい…」

春香「まだ1回分しか持たないかぁ」

春香「まあ、お互い初めてですからね♪それと…」

小鳥「何よ…」

春香「今日は事務所、休みですよ?」

小鳥「え…?」

春香「聞いてなかったんですか?」

春香「彗星がなんか危険だから外出は控えるように…って」

小鳥(そういえば…なんかやけに街が静かだった、ような)

春香「きっと、そのせいなんですね……お互い我慢できないのは」

小鳥「……」

春香「それじゃあ、小鳥さん…私はプロデューサーさんに会ってきますね♪」

春香「プロデューサーさんを虜にしたら、また来ます」

小鳥「待って、春香ちゃん」

バタン

小鳥「あ・・・」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:57:45.90 ID:/RLFjrkv0
みんなにエッチな能力が具現化してしまったわ

↑アレ霞大関のスレだっけ?

俺全季節日本戦10位ンゴ肉体関係のBBA【将来BBA候補一名底観えた】
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 12:03:36.62 ID:/RLFjrkv0
小鳥「あーあ、今日も残業で一人ぼっち」

↑夜空様呼んだか親友よ【婚期後れair智理科理科室セナガリガリ理事長髪の毛黒髪コピー】ワタシノ小鷹何処だ【空気夫】
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 12:05:38.38 ID:pC0m+VrNo
小鳥「……」

小鳥「…………う」

小鳥「うう……頭が痛い…」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 12:10:41.37 ID:pC0m+VrN0
音無小鳥 ??歳 その能力は両性具有
男性と女性の快楽に溺れる事の出来る罪深き肉体

天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 12:16:42.40 ID:pC0m+VrN0
10分後

小鳥「・・・・・・」

小鳥「春香ちゃんは……」

小鳥「プロデューサーさんを襲いに行くって言ってたわ」

小鳥「止めないと、行けないのに…」

小鳥「ううっ…」ドロッ

小鳥「精液…私の」

小鳥「……すごく、臭い」

小鳥「春香ちゃんが言ってた、目覚めた人は男の臭いがわかるって」

小鳥「そういう事なのね…あぁ」

小鳥「こんなに興奮する臭いだったんだ…これえ…♪」ぼー



小鳥「ハッ!」

小鳥「い、イケないわ!私までエッチな性格に変わっちゃったら…誰が春香ちゃんを止めるのよ!」

小鳥「まだ理性を保てているのは不幸中の幸いね……外に出てもこれ以上酷いカラダになる事はきっとないってことだし」

小鳥「春香ちゃんを止めに行きましょう!」

ガチャッ

小鳥(そういうと私は臭うそれをズボンに仕舞い、事務所のドアを開けて…>>33
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 12:16:57.87 ID:fr3bVu9XO
散歩にでかけた
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 12:17:11.13 ID:2p8KUgm4O
コンビニへ向かう
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 12:29:25.58 ID:pC0m+VrNo
小鳥「うっ…」

小鳥(体がヘロヘロ…射精がこんなに来るものだなんて知らなかったわ)

小鳥(まるで、春香ちゃんにエネルギーを吸われちゃったみたい…)

小鳥「はあ、はあ…それに、疼く…私の体も目覚めちゃったのね…」

小鳥「どっちにしても一回、コンビニに行って栄養ドリンクを買わなくちゃ…冷たい物でも買ってついでに頭も冷やしましょう」




小鳥「……」

小鳥「ここのお店はやってたわ」

小鳥「どうやら外に出れなくなったからそのまま営業してるようね…」

小鳥「……」スッ


バイトリーダー「お客様、大丈夫ですか…?」

小鳥「おあいにく様、大丈夫じゃないわ」

小鳥(さて、このドリンクを飲んだら春香ちゃんの所に…)

小鳥「…」

小鳥「…・・・!?」

小鳥(私がレジで会計をしてる時に、入ってきた人は…>>36)
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 12:32:30.98 ID:0Ok7yNv7o
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 12:34:17.95 ID:pqnNsRCNo
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 12:44:04.76 ID:pC0m+VrNo
響「お、ピヨ子!」

小鳥「!」ドキッ

響「どうしたんだ?こんなところで」

小鳥「ちょ、ちょっと疲れたからお買い物に来てただけよ!」

響「ふぅん、そっか」

響「今日は急に休みになっちゃって退屈なんだ」

バイト(ひ、響ちゃん?!本物!?)

小鳥「そう……響ちゃん、あんまり外歩いちゃ駄目よ?緊急事態なんだから」

響「彗星なんて怖くないさー!自分、完璧だからな!」

小鳥「そう……」

小鳥(やばいわ……股間がジンジンする)

小鳥(もし響ちゃんが感染済みだったら春香ちゃんと同じようにもう気づいてるでしょうね)

小鳥(私に、男のあれがついてるなんて)

小鳥「ねえ、響ちゃん、ちょっとこっちにいいかしら」

響「うん?別にいいぞ?」

小鳥(ここは、あえて誘って様子を探りましょう)




響「どうしたんだ?ピヨ子」

小鳥「さぁ、あのバイトの人のいないところに来たわ」

響「……」

小鳥「響ちゃん…単刀直入に聞くわ…」

小鳥「何か私を見て、欲を出したりしてないわよね?」

響「>>39
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 12:51:33.45 ID:21iibIYDO
食欲沸きまくりだぞジュルリ
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 12:53:05.94 ID:F5RYXO00o
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 12:53:10.19 ID:EPF/DpAEO
んー?こうメチャクチャにしてほしい感じはするぞ…
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 13:42:51.63 ID:pC0m+VrNo
おはようございます
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 13:46:43.68 ID:pC0m+VrNo
響「食欲沸きまくりだぞ……」ジュルリ

小鳥「!」

がしっ!

響「ピヨ子のお股からものすごく美味しそうな臭いがするんた……♪」

小鳥(やっぱり響ちゃんも……!)

響「すんすん……♪」

小鳥「響ちゃん、離れて……!」

響「もう我慢できない……」

バッ

小鳥「……!?」

響「見せてあげるぞ……>>44
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 13:49:30.71 ID:f90pQFR0o
kskst
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 13:50:37.35 ID:5srGQSZvO
相手をケモミミにする能力
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 13:57:10.50 ID:pC0m+VrNo
小鳥「きゃんっ!」ひょこっ

響「あはは♪かわいらしい動物の耳になったぞ♪」

小鳥(何これ……聴覚が変……)

響「どうだ?このかっこ、かわいいだろ?」すっ

小鳥「!」

小鳥(私の耳が動物の耳に……!あれ?でもそれだけ?)

小鳥「か、かわいいけど、たいしたことないわね」

小鳥「それだけかしら?響ちゃん、この程度じゃ私全然」

響「…………」

響「ピヨ子、おすわり」

小鳥「!?」

響「それだけなわけないだろ?」

響「自分の能力は人間を自分のペットに変える能力だ」

響「もう小鳥は自分のペットだよ?自分が満足するまでね」

小鳥「あ……あ……」

響「ピヨ子」





響「>>47
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:00:44.44 ID:8OO5m3gxP
ちんぽおなにーしろ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:01:56.38 ID:f90pQFR0o
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 14:10:08.89 ID:pC0m+VrNo
小鳥「ひんっ!」ボロンッ

響「言うほど大きくないのなー、普通ぐらいだ」

響「能力で生えたのなら、大きくなるって思ったのに……」

小鳥「ひっ、おっ、おっ、おっ、おおおっ♪」シュッ シュッ シュコッ シュッ

小鳥(ひ、ひいいいっ♪て、手がっ、勝手に動いて、おちんちん、しごいちゃう♪)ビクッ ビクッ ビクッ

響「あはは、かわいい♪……飼っちゃいたい」

小鳥「はあ、ぁっ、あっ、あひゅぅっ」

小鳥(これが、チンポオナニーの快感……いいっ、セックスとは違うこの背徳感!)

小鳥「いいっ、いいっ、いいいいいいーっ♪」ビュッ!ビュク ビュクッ ビュクンッ!

響「うわっ!」ビチャッ

小鳥「はぁ……はぁ……」

響「……顔にかかったぞ」

小鳥「ごめんなさい……響きちゃん……」

響「>>50
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:15:04.87 ID:F5RYXO00o
舐め取れ
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:15:28.36 ID:5srGQSZvO
出したものを舐め取れ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:16:03.31 ID:YfIQLg070
「お仕置き」しなくちゃな
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 14:22:59.09 ID:pC0m+VrNo
響「出したものを舐め取れ 」

小鳥「えっ…」

響「自分の顔に付いた精液をなめとれって言ってるんだよ、はやくしろ」

小鳥「うっ……!」

小鳥(嘘…自分の、精液を舐めるなんて…)

響「……なめとらないと、お仕置きだぞ?」

小鳥「う、ううう…」ぴちゃ ぴちゃ

小鳥(ひっ…苦い……)

響「苦そうだな、苦いのか?」

小鳥「……っ」

響「ピヨ子は変態だな、処女なのにチンポがついてて、本物の精液が出てくるんだからな」

小鳥(違うって言いたいのに…言えない…)

響「まあいっか、ちゃんと綺麗にしたからご褒美をあげなくちゃね」

小鳥「……!」

響「>>54
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:28:53.64 ID:f90pQFR0o
kskst
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:29:19.08 ID:UrAhHx0Qo
ほら、飲め(放尿)
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:31:26.74 ID:DB+NbXAlO
あぁ^〜
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 14:37:35.43 ID:pC0m+VrNo
響「ほら、飲め」すっ

小鳥「!?」

じょぼぼぼぼぼぼぼぼ…

小鳥「んぐっ!?」

響「安心して?無菌だから」

小鳥「うぐっ、う…」

ごくんっ

小鳥(ひっ…)

響「……」フキフキ

響「良くできたね、ピヨ子」なでなで

小鳥「……」

響「ピヨ子のチンポの事はみんなに黙ってあげるね…まあ」

響「みんなもう、手遅れだと思うけど」

小鳥「……!」

響「じゃあね、変態小鳥」

小鳥「……」


小鳥「うっ、うえええっ…」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 14:40:33.01 ID:pC0m+VrNo
我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 14:45:10.41 ID:pC0m+VrNo
小鳥「……(気分が悪いわ)」

小鳥(店員さんは何も気づいてなかったってのも気持ちが悪いわね…)

小鳥(……)スッ

小鳥(空には、異様なぐらい大きな彗星がゆっくりとまわっている…)

小鳥(落っこちてきたりしないのかしら……)

ふらふら

小鳥「ハァ…ハァ…」

小鳥「本当にこの町、誰もいないわね…普段じゃ考えられないわ…」

小鳥「……」

小鳥(流石に2,3回は出したから…もう立ちそうにないわね)

小鳥(もし見つかっても、案外なんとかなるかも…)

小鳥「……」ふらふら



小鳥(私は春香ちゃんの後を追いかけるのを諦めて、無人の街をふらふらと歩いて…>>60
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:45:34.56 ID:0Ok7yNv7o
居眠りしてしまった
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:45:50.05 ID:pHfoRG/kO
鍵の開いていた倉庫へ入った
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:46:22.21 ID:yNd7UcMfo
何者かに頭を鈍器で殴られ気絶してしまった
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 14:51:35.67 ID:pC0m+VrNo
小鳥(ここ、倉庫かしら…)

小鳥(……)

小鳥「少し、休憩しましょう…」


スッ

小鳥「はあ・・・はあ・・・」

小鳥「ふふ…もうドリンクを開ける元気もないわね…」

小鳥「少し、寝ちゃおう、かしら……」

小鳥「……」すぅすぅ



その頃、プロデューサーの方は…>>64
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:53:34.76 ID:JgVAHAL+o
さんまみたいなタッチマンに
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 14:53:47.47 ID:Z6Qi5gciO
よく眠っていた
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 14:58:46.81 ID:pC0m+VrNo
P「……ううん……」

P「……zzz」

ピリリリリリリリ ピリリリリリリリ

P「…………ぐう」

P「……んあ?」

P「誰だ…こんな日にお客さんだなんて」

P「誰も家から出るなって事態なのに……」

ピッ

P「……」

P「ウソだろ…なんで>>67が俺の家に…」

66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:01:19.80 ID:YfIQLg070
亜美真美
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:01:25.07 ID:Jm/oYtuVO
真美
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 15:07:09.43 ID:pC0m+VrNo
真美「……ふー、怖かったよー!兄ちゃん!」

P「おいおい、一体どうしたんだ?真美」

真美「真美は……亜美と一緒に家にいたんだけど…」

P「ああ」

真美「亜美が急におかしくなって…」

真美「……パパを襲っちゃった」

P「なっ!?ど、どういうことだ!?」

真美「わからないよー」

真美「亜美が急にムラムラするって言って、襲って…」

真美「……何があったのか真美が聞きたいよ」

P「ムラムラするって言って襲うって…」

真美「……」

P「確かにさっきまでテレビで人間に何かの影響を及ぼす恐れがあるとはいっていたが…」

真美「……」

P「真美は大丈夫なんだな?」

真美「うん、なんともないよ」

P「そうか…」

真美(>>70)
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:12:20.57 ID:Z6Qi5gciO
兄ちゃんを襲わなきゃ…
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:12:29.38 ID:EK5Z/Pa/O
胸が痛いよう
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 15:16:39.32 ID:pC0m+VrNo
真美(うううう……なんか真美も…胸がいたいよぉ…)

P「こんな冬の道を歩いて疲れたろ?」

P「毛布かけてあげるから、ゆっくりあったまるんだぞ」

真美「う、うん……」


・・・・・・
・・・・
・・


小鳥「すう…すう…」

小鳥「……ふえ」

小鳥「くしゅんっ!」

小鳥「はっ!?」

小鳥「……」

小鳥「こ、こんな倉庫で寝ちゃうなんて…」

小鳥「何考えてたのかしら、私…」

>>73「そうですよ、風邪引いちゃいますよ」

小鳥「っ!?」びく
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:18:33.66 ID:0Ok7yNv7o
春香
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:18:42.91 ID:v9vGirccO
千早
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 15:27:53.61 ID:pC0m+VrNo
千早「大丈夫ですか?」

小鳥「あ、え、ええと…」

小鳥「ええ、大丈夫よ」

千早「……」

小鳥「千早ちゃんがコートをかけてくれたのね、ありがとう」

千早「まさかこんなところで寝ていると思っていませんから驚きました」

小鳥「……千早ちゃんは、どうしてここに」

千早「……」

千早「CDショップに行こうと思っていたのですが」

小鳥「……どこも仕舞ってたのね」

千早「・・・はい」

小鳥(そりゃそうよ、非常事態なんですから)

千早「……」

小鳥(それにしても、自分の身に異常が起きる可能性があるって言うのに、千早ちゃんは…相変わらずね)

千早「小鳥さん?」

小鳥「ありがとう、千早ちゃん…でもここは危険よ」

千早「どうして、ですか?」

小鳥「あの彗星が……なにやら良くない事を引き起こしてるわ」

小鳥「今すぐ安全な私の家に入って、2,3日そこにいたほうがいいわ」

千早「……小鳥さんは大丈夫なんですか?」

小鳥「ええ…おかしくなるにはちょっと歳を取りすぎてたみたいだから」クス

小鳥(嘘だけど)

千早「>>76
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:30:18.60 ID:YfIQLg070
なら、良かったです
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:34:22.48 ID:Bkh5x4O20
そんなことありません
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:34:25.66 ID:n6VpTO29o
なら、心置きなく壊せますね
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 15:38:36.90 ID:pC0m+VrNo
千早「そんなことありません、小鳥さんはまだまだ若いですよ」

小鳥「……そう、ありがとう」

小鳥(むしろこの場合は年取ってた方が幸せだったかしら)

千早「……」

千早「そういえば、春香と連絡が取れないんですけど」

小鳥「!」

千早「何かしりませんか?」

小鳥「え、ええとっ…知らないわ!」

千早「…?」

小鳥「……」

千早「そうですか…わかりました」


小鳥(とりあえず千早ちゃんをこのままにしておくわけにはいかないわ)

小鳥(そう思った私は、千早ちゃんをお家に連れて行った)

小鳥(朝のどたばたで、棚の物が全部落ちてた部屋の様子をみて千早ちゃんは>>80
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:39:00.48 ID:0Ok7yNv7o
舌なめずりをしてた
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 15:39:29.98 ID:v9vGirccO
匂いを嗅いでいた
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 16:00:06.00 ID:pC0m+VrNo
千早「……?」くんくん

小鳥「あはは…ちょっと汚いけど許してちょうだい」

小鳥(さっき暴れて全部落っことしちゃったのよね…)

千早「……」

小鳥「千早ちゃん?」

千早「何か…」

千早「この部屋、変な臭いがしませんか?」

小鳥「!?」ビクッ

千早「……」

小鳥「き、気のせいじゃないかしら」

千早「そうですか…」

小鳥「……」

千早「>>83
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:02:59.43 ID:0uLsPmKxo
発情した豚みたいな臭いがします
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:04:26.06 ID:UJsmx2e4O
栗の花の香りがしますね
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 16:15:42.93 ID:pC0m+VrNo
千早「栗の花の香りがしますね 」

小鳥「……う」

千早「・・・・・?」

クラッ

小鳥「千早ちゃん!?」

千早「す、すいません…なんだか、気が遠く…」

小鳥「しっかりして!千早ちゃんはまだ大丈夫だから」

千早「え、ええ…」

小鳥(千早ちゃん、なんか様子がおかしいんじゃ…もしかして目覚めちゃったりしないわよね?)


>>86
目覚めるなら能力も
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:19:45.40 ID:/jMXL1nto
目覚めない
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:19:48.64 ID:UJsmx2e4O
透視能力とか?
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:23:01.02 ID:8OO5m3gxP
透視で一体どんなえっちぃを
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:25:25.20 ID:dkBz0IDPO
また難しい能力を
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:28:08.29 ID:PbYHpksAO
服だけ透視するんだろ
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 16:32:20.77 ID:pC0m+VrNo
千早「………!」

小鳥「千早ちゃん…?」

千早(音無さんが、裸に……!?)

千早「そ、その、音無さん…」

小鳥「……?」

千早「どうして、裸になってるんですか?」

小鳥「え?!」

千早「それに、その……その、股間の」

小鳥「……!」

千早「なんで小鳥さんにそれが、それに…大きくして…」

小鳥「ち、違うのこれは…朝になったら、急に生えてて…」

千早「……」ぐにっ

小鳥「いっ!」ビクンッ

千早「小鳥さん……」


千早「私をみて、欲情してたんですか?」

小鳥「……!」

小鳥(あ、あわわわわ……もしかしてちょっとドキドキしてたのもばれてる!?)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 16:41:02.73 ID:pC0m+VrNo
千早「……」ぐに ぐに

小鳥「……い!」ガクンッ

小鳥(服越しに触ってくるなんて・・・)

千早「失望しました…」

千早「こんな変態だったなんて」

小鳥「あっ…あ…」

千早「何考えているか当ててあげましょうか?」ぐりぐり

小鳥「……いっ!」びくっ

千早「必死に私に欲情してるのを抑えて、襲わないようにしてたみたいですね」

小鳥「そんな、事、思って、ないっ…!」

千早「本当にそうですか?」ぐにゅうっ

小鳥(おおおおおっ!?)ガクンッ

千早「……ここが一番気持ちよかったんですね」

小鳥「全然違う…そこは気持ちよくないわ…」

千早「……」

千早「……心はそうは思ってないみたいですね」

小鳥「…!」

小鳥(ま、まさか…服も心も透けて見えちゃうわけ…!?)

千早「じゃあ、気持ちよくないと言った所を虐めてみましょうか…」

ぐりぐりっ ぐりっ!

小鳥「いっ!?いいいいいいいいっ!」ガクガク

千早「逃げようと思っても無駄ですよ?服の上からでも見えますから」

千早「小鳥さんの、汚い男性器が」

小鳥「あっ、駄目、やめて、千早ちゃん!」

千早「やっと本心が出ましたね」

千早「まあ、やめたり、しないんですけど」

小鳥「っ、ぁ、ああんっ、はぁああっ!」ドクッ

ジワアッ…

千早「……出しましたね」

小鳥「……」ビクビク

千早「小鳥さんの精子がパンツにしみこんでいくのが見えますよ?」

千早「……気持ち悪い」

小鳥「!」ゾクッ

小鳥(あ、駄目、ちょっと興奮してきちゃうかも…ああ…千早ちゃんにばれちゃう・・)

千早「>>93
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:43:20.20 ID:FiIX17/ao
わたしのようなスレンダー体形と
あずささんのようなセクシー体形
……どちらのほうが宜しいですか?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:43:26.83 ID:nu7DezTXo
我慢も出来ないんですか?大人なのに?
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 16:53:22.44 ID:pC0m+VrNo
千早「我慢も出来ないんですか?大人なのに? 」

小鳥「うう……」

千早「罵倒されて興奮するような人だったんですね」

千早「失望しました」

小鳥「」ゾクゾク

千早「でも少し同情しますよ」

千早「やっと見つけたまともな人間が、目の前で淫らな力に覚醒して襲い掛かってくるなんて」

小鳥「ち、はやちゃん…」

千早「だからって許したりしませんけど」

千早(くっ、このままだと私も春香や響と同じように……興奮が抑えらえℛなく…)

小鳥「お願い、許してちょうだい…これは本心よ…」

千早「>>96

95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:55:39.37 ID:BKL0GGl00
本当に許して欲しいならおねだり、できますよね?
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 16:56:13.82 ID:0uLsPmKxo
↑+まず脱いで尻を高く上げてください
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 16:58:56.92 ID:pC0m+VrNo
千早「本当に許して欲しいならおねだり、できますよね? 」

小鳥「お、おねだり……?」

千早「はい、まず脱いで尻を高く上げてください」

小鳥「………」

小鳥「こう、かしら……」

千早「……」

パァンッ!

小鳥「ひ!」びく

千早「……」パァン! パァン! パァンッ!

小鳥「あっ!や、あ、いやああっ!」ガクンッ ガクンッ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:03:48.84 ID:pC0m+VrNo
如月千早 16歳 能力は透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:09:24.25 ID:5srGQSZvO
すげぇ!スケスケェ!
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:16:03.37 ID:pC0m+VrNo
千早「……」

千早「・・・・・」

小鳥「う、ううっ…」

千早「それに、しても」

小鳥「はあ、はあ…」

千早「プロデューサーに連絡は取らなかったんですか?…あ、つながらなかったんですね」

小鳥(やりづらい…)

千早「すいません、全部聞こえてしまうもので」

小鳥「……」

千早「春香がもしプロデューサーを追っているとしたら」

千早「厄介ですね…かなり」

小鳥「……」

千早「それに、もし彗星の影響を受けている人間がいたら」

千早「春香以外の誰かがもうプロデューサーに接近していてもおかしくないですね」

小鳥「……!」



小鳥「ど、どうすれば…」

千早「……」

千早「私に任せてください」

小鳥「いいの?千早ちゃん…」

千早「はい、もう外に行っても大丈夫とわかっているので」

千早「私は精々人の心が読める程度ですから」

千早「それに、音無さんはもう勃つ気力もないみたいですし」

小鳥「……」

小鳥「そうね・・もうさすがに誰が来ても立たない自信があるわ」

千早「……」くす

千早「それでは、行ってきます、小鳥さん」

小鳥「千早ちゃん、気をつけてね」

千早「はい」



小鳥「……」

小鳥(千早ちゃんは戸をあけて出かけていって…)

小鳥(私一人だけが残された)

小鳥(もう誰もいないし、暖かい布団の中)

小鳥(それに、もうおちんちんはしなびてて、立てるわけがない…)

小鳥「……」

小鳥「私の役目はもう終わりよね…ふぁぁ」

小鳥「少し…寝ちゃいましょうか…」

>>102
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:16:31.99 ID:8LJT08NsO
踏み台
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:18:36.95 ID:FuuKGsmXo
やよいが入れ替わりでやって来た
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:26:41.26 ID:pC0m+VrNo
ピンポーン

小鳥「……」

小鳥「え…?」

小鳥(なんで私の家ばっかりに来るのよ!)

ピッ

小鳥「……はい」

『あ、あの…小鳥さん…』

小鳥「その声は…やよいちゃん?」

やよい『はい…お家に入れてくれませんか』

小鳥「・・・」

小鳥「やよいちゃん、なんで私の家に来たの?」

やよい『ええと、どこもスーパーが店じまいしてて…』

やよい『どこにいけばいいかわからないで困ってたら小鳥さんと千早さんが見えたから…』

小鳥「・・・」

小鳥(やよいちゃんは14歳、真美ちゃんや亜美ちゃんの次に最年少よ)

小鳥(たとえ能力に目覚めてるとしても大した能力ではないでしょうね…)

小鳥(それに放置するというのもかわいそうね、入れるべきかしら…>>105)
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:27:49.70 ID:5srGQSZvO
入れてあげる
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:28:29.75 ID:FiIX17/ao
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:28:41.05 ID:dkBz0IDPO
入って、どうぞ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:32:52.93 ID:pC0m+VrNo
小鳥「さすがのやよいちゃんよ、入れてあげないと可哀そう」

小鳥「……」

小鳥「やよいちゃん、入っていいわよ」ニッコリ

やよい「ありがとうございまーっす!」



小鳥「……」

やよい「……」

小鳥「こんな日に買い物だなんて、やよいちゃんは大変ね」

やよい「休みの日だから、頑張らないといけないかなーって」

やよい「みんなが、おなかすかせてるし…」

小鳥「・・・」

小鳥「そうね」

小鳥(……カップめん、6つぐらいなら上げても大丈夫ね)

小鳥(というか無駄にたくさんあるし、食べ切れないわ)

小鳥「……」がサガさ

小鳥「はい、やよいちゃん…これでよかったら持って行ってちょうだい」

やよい「わあっ、ありがとうございます!」

小鳥(とはいっても、出れないでしょうけど)

やよい「あ、あの……」

小鳥「どうしたの?」

やよい「こんなの、タダで貰うなんてもったいないです…」

小鳥「いいのよ、こんな非常時だからこそ、助けあわないと」

やよい「……」ドクン

小鳥「……」

やよい「あ、あの、もしお礼と言ってはなんですけど…」

小鳥「ええ」

やよい「>>109
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:34:01.99 ID:Sga10Pno0
私の処女をもらってください
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:41:34.29 ID:uv1iHUT8o
これ、栄養ドリンクです(蓋が星の瓶)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:41:34.49 ID:8LJT08NsO
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:42:05.99 ID:dhyqJdTNO
精一杯お返しさせてください……なんか体が熱くて……!(服を脱ぎだす)
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:44:50.20 ID:pC0m+VrNo
やよい「これ、栄養ドリンクです……」

小鳥「栄養ドリンク……?」

小鳥(見たことない瓶ね、100均で打ってそうなプラスチックの瓶だし)

やよい「す、スタドリって言うんです!」

小鳥「すたどり……」

小鳥(いい匂いがするわね)

やよい「……っ……」

小鳥「くんくん……」

やよい「…………」ドキドキ

小鳥「……んく……」ごくんっ

やよい「!」

小鳥「ふう……ありがとう、元気が出たわ」

やよい「……そうですか、よかったです」

小鳥「え……?」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:46:56.57 ID:pC0m+VrNo
ガクン

小鳥「あ……?!」

やよい「えへへ……ごめんなさい、小鳥さん」

小鳥「や、やよいちゃん、何をしたの……?」

やよい「……町を歩いてたら、変な声が聞こえてきたんです」

やよい「私はエッチな子だって、だからエッチな力をあげるって……」

小鳥(う、やよいちゃんも……目覚めてたのね……)

小鳥「この、汁は……」

やよい「>>115
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:48:15.12 ID:dhyqJdTNO
わたしの、お股の……汁です
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:49:21.86 ID:sWZ9zaaGo
媚薬です。エナドリを飲むまでいけなくなる効果もあります
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/26(火) 17:52:44.66 ID:pC0m+VrNo
やよい「媚薬です、エナドリを飲むまでイケなくなる効果もあります♪」

小鳥「ぁ、あ……」

やよい「……わたしの……おまたのしるなんですけどね」

小鳥(やよいちゃんの……愛液、エナドリって……何かしら……またおしっこ……?)

小鳥「うふふ、やよいちゃん……残念ね」

やよい「?」

小鳥「もう……私は散々出したのよ」

小鳥「これからいくら寸止めプレイをしたって……精液は一滴も出ないわよ」

やよい「>>118
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 17:55:41.19 ID:5srGQSZvO
わたしのおまたのしるを飲むと元気になるんです
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 17:56:08.50 ID:0fbCHh4BO
まだ私の力を言ってませんよ、小鳥さん?

私の能力は……イク時のエネルギーを『おちんちんの成長』に回させる能力です♪
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 18:03:27.92 ID:pC0m+VrNo
やよい「まだ私の力を言ってませんよ、小鳥さん?」

小鳥「え……?」

やよい「えへへ……♪」

やよい「私の能力は……えいっ♪」じゅぷっ

小鳥「いぎっ!?」

小鳥(やよいちゃんのお口が……!)

やよい「んっ、ちゅぷ、ん♪」

小鳥「おおお!?んぐっ!?んぎぃぃぃぃぃぃっ!」ドクンッ ドクンッ ドクッ ドクッ

小鳥「う、嘘ッ、イこうとしたら、イケないっ、のにっ!?」

メキッ、ビキッ、メキメキッ!

やよい「えへへ、おちんちんがどんどん大きくなっていきますよ♪」じゅぷ じゅぷ

小鳥「なんでっ、なんでぇっ、わたしのおちんちん、こんなにおおきくなかったのにひいいい♪」ガクン ガクン

やよい「だってわたしのは……イク時のエネルギーを『おちんちんの成長』に回させる力ですから♪」

小鳥「い、いぎひいいいいいいん♪」ビキビキッバキィッ!



小鳥(もう、イケない、私はそう思って、やよいちゃんを舐めていた)

小鳥(やよいちゃんの能力によって、私の男の人よりちょっと小さかったおちんちんが、どんどん大きくなる)

小鳥(大きくなるだけじゃない、多分、出る量も、気持ち良さも、前より桁違いになってる――!)

やよい「えへへ……>>121
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 18:05:18.46 ID:FuuKGsmXo
小鳥さん、もう私のお父さんのよりも大きくなっちゃいましたよ?ほら♪私の顔と同じぐらいになってます♪
と言って20cmぐらいになったペニスを本人に見せつける
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:05:32.86 ID:8HlK6Ecxo
前立腺ぱーんち
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 18:15:43.06 ID:pC0m+VrNo
やよい「はい、前立腺パーンチ♪」

ずぶぅっ!

小鳥「おぅほおおおおお!?」ガクンッ!ガク!

やよい「まだ指二本だけなんですけど……」

小鳥「な、なにこれぇ……指入れられただけなのに気持ちひい♪」

やよい「大きくしすぎちゃいましたか?……ほら」




やよい「小鳥さん、もう私のお父さんのよりも大きくなっちゃいましたよ?ほら♪私の顔と同じぐらいになってます♪」

ギチッ ギチッ

小鳥「ひっ……!」

小鳥(やよいちゃんの顔の長さと同じ……長さも、太さも、1.6倍ぐらいになってる……!)

やよい「えへへ……『たくさん出ますよ?』」

やよい「『もう出ないなんて言えないおちんちんになりました♪』」

小鳥「あ、あぁぁぁぁっ……♪」

小鳥(やよいちゃんの言葉が、私の中に目覚めた淫乱を刺激してくる……!)

小鳥(千早ちゃん、ごめん……私、淫乱に堕ちちゃうかも……!)ガクガク

やよい「出したいですか?……『どぷどぷと』」

小鳥「>>124
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:18:46.38 ID:sYtsNeBRO
出させて!
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:19:05.48 ID:lnGvUfu2o
やめてええええ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 18:22:43.95 ID:pC0m+VrNo
小鳥「やめてええええっ!」

ガシッ!

やよい「んんっ!」

小鳥「もうやめてっ……これ以上大きくしないで……!」

やよい「……イカなければいいんですよ?」

やよい「いかなかったら、小鳥さんのおちんちんが大きくなることは」

やよい「ないですから」

小鳥「う……ううっ……」

やよい「えへへ、どうやったらイケるか教えてあげますか?」

小鳥「早く、教えて……壊れちゃうから……!」

やよい「……私の、>>127を飲めばいいんですよ」
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:23:05.61 ID:sYtsNeBRO
母乳
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:23:14.08 ID:MTahbOMaO
尿
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:23:23.72 ID:Lh+ZOilao
血液
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 18:30:57.45 ID:pC0m+VrNo
やよい「私のおしっこ飲みたいですか?」

小鳥「んっ!」

小鳥(早くイキたいの、イかせて……!)

やよい「もっと大きいおちんちんになれるのに……もったいないです」

小鳥「っ……んぐっ!」じゅぷっ!

やよい「はわっ!?」

小鳥(早く飲みたい!早く飲んで出したい!)じゅぷ じゅぷ じゅぷ

やよい「あっ、ダメです!小鳥さん、そんなに焦って舐めたら、ああっ!」

やよい「あああああああ!」

プシャァァァ……


小鳥(やよいちゃんのおしっこを飲みながら、あたしは……>>132)
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:40:13.70 ID:5xgWtAQeO
ksk
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:40:54.52 ID:eA49nPMko
射精した
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:40:56.51 ID:fSN1/72s0
第二の能力に目覚めた
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 18:54:05.07 ID:pC0m+VrNo
続きは明日
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 18:54:35.44 ID:5srGQSZvO
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 19:05:25.99 ID:nu7DezTXo
お疲れ
第二の能力 良いタイミングだ
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 19:51:27.25 ID:plZZsNSDO
万華鏡写輪眼に目覚めるのかな?
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 20:04:27.14 ID:17gmp8j4O
千早みたいに関連した内容じゃないの
例えば相手を精液中毒にするとか
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 20:14:26.29 ID:plZZsNSDO
>>137
sageれない子供は黙ってようか
139 :アサギ大和PADアレは酷かったンゴ日向伊勢以下の笑い取れた :2016/01/26(火) 21:58:34.24 ID:/RLFjrkv0

横須賀鎮守府家

俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】

ひつじ×クロニクル【腐外道女子改変】穢されたシスターンゴ

ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ

ロード永遠ダークネスンゴ終了

ロード遅いヤル気と課金要素邪魔

ダンジョン×プリンセス終了〜他衰退 併 婦女子シネ

ハーレムカンパニー【何】空気

ラビリンスPLAYンゴ【婦女子シネ】ツイート荒し

パンツクラッシュンゴ

僅か半年の出来事【悲壮】

ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ

これらに限らず須玖PLAY出来ない&ロード永遠ダークネスンゴ終了作者と声優終わったな
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:08:20.93 ID:TB1EpmzKo
少しだけ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:20:48.80 ID:TB1EpmzKo
小鳥(あたし あたしっ もうダメっ エッチな、エッチな小鳥になっちゃいますううっ♪)

小鳥「きっ♪来たあああああああああ♪」

ビュルルルルルルルルルー! ビュブブブブブ! トビュルル〜!

小鳥「すごいっ、わっ♪こんなのっ♪前のおちんちんじゃ考えられないんっ♪」ガクッ ガクッ

小鳥「あへぇ♪」ドピュドビュ!

やよい「はわっ、すごく出てます♪」

小鳥(頭が真っ白になっちゃう、もうエッチな事以外考えられない♪)

小鳥(あああああ♪)ビュクンッ!

小鳥(まっしろい、精液♪)ビュク ビュク


小鳥(あ、あたし、堕ちちゃったんだぁっ♪)

小鳥(もう変な理性なんていらない♪おちんちんだけあればいいわ♪)

小鳥(神様、ありがとう♪)

小鳥(あ、あ、あ、あ♪)ゾクゾク

小鳥(余計な理性が無くなって、快楽を求める心だけがやってきちゃう♪)

小鳥(理性に封印されてたあたしの本当の力が目覚めてくる♪)

小鳥(そうよ♪おちんちんが生えたのはこの能力を使うための道具に過ぎなかったんだわ♪)

小鳥(あたしの本当の能力は――)



小鳥(>>143♪)
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:23:58.52 ID:jA3SFGk2O
中だしした相手にもおちんちんを生やす能力
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:26:12.17 ID:6kEKheqUP
相手を一時的にふたなりに変え射精の快楽に落とす能力
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:30:37.82 ID:TB1EpmzKo
小鳥(みんなに一時的におちんちんを生やしちゃってメロメロにしちゃう能力♪)

小鳥(そしてその能力を使うには…女の子のおまんこに中だしする事♪)

ぐわしっ!

やよい「あうっ!?」

小鳥「やよいちゃぁん♪こんなに大きいおちんちんにしてくれてありがとぉ……♪」

小鳥「そのお礼返しに今から私がやよいちゃんに素敵なプレゼントをあげるわね♪」

ギチッ!ギチッ!

やよい「小鳥さん!?なにをするんですか!?」

小鳥「やよいちゃんの処女を奪って今からどぷどぷ射精するのよぉ♪」

やよい「待ってください!そんな大きいの入らないです!」

小鳥「>>146
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:30:58.44 ID:joG17YoFo
なんだろ、ふたなり否定派だったはずなのに小鳥さんにつられてここまで読んでる俺がいる
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:32:09.44 ID:opjZKrwuo
大丈夫、私の能力で必ず気持ちよくなれるから
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:40:28.12 ID:TB1EpmzKo
小鳥「大丈夫、私の能力で必ず気持ちよくなれるから♪」ギチ ギチ

小鳥「安心して、イキなさぁいっ♪」ズブブブゥッ!

やよい「あ、あああああーーっ!?」

小鳥「はぁ、はぁはぁはぁはぁ♪」

小鳥「セックス♪しゅごい♪こんなに♪気持ちがいいなんてっ♪」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

パンッ!パンッ!パンパンパン!

やよい「はうっ、ぁ、っ、何でですかぁっ♪」


やよい(♪♪♪お股がジンジンしちゃう♪♪♪)

小鳥「こんなに気持ちいいなら♪もっと早くしておけばよかったわぁっ♪」パンパンパンパンパンパンパンパン

やよい「はう♪あ♪小鳥さん♪」

小鳥「い、イクうっ♪イクわよ♪やよいちゃん♪」

小鳥「私の、同化汁ぅ♪」ドビュッ ビュッ! ビュー

やよい「あ♪うううううう♪」ガクン! ガクン



ぬぽぉっ

小鳥「はぁ、はぁ♪はぁ♪」

やよい「ひ、どいです……小鳥さん……」

小鳥「私のおちんちんを大きくしたのはやよいちゃんじゃない♪」

小鳥「それに、これから逆の立場になるんだから、お互い様よ♪」

やよい「逆の立場って……え、えええええええっ!?」ビキビキィッ!

小鳥「私の能力で私とセックスするまでおちんちんが生えっぱなし♪」

小鳥「すごぉい力でしょう♪これからやよいちゃんにも同じ気持ちよさを味あわさせてあげるわ♪」

やよい「あ、あああっ♪」ビキッ ビキ

小鳥「>>149
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:45:19.74 ID:joG17YoFo
どうせなら、後ろの穴も弄ってあげましょう♪
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:45:40.22 ID:jA3SFGk2O
まずは精通させてあげるわ♪
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:50:57.41 ID:TB1EpmzKo
小鳥「まずは精通させてあげるわ♪」じゅぷっ!

やよい「はうっ!?」

小鳥「あたしの手コキでね♪」

ごしゅっ ぐちゅっ ごしっ ごしゅっ

やよい「はわぁぁっ、なんですかこれっ、ビクビクします!」

小鳥「これがおちんちんの快楽よ、やよいちゃん」

小鳥「たぁっぷり味わいなさい♪」しゅ しゅ しゅっ しゅっ

やよい「はううっ、ダメ、ダメですよぉっ♪こんなの♪」

やよい「駄目、駄目なのに……はわっ♪あああ♪」どぴゅん♪
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 01:56:14.00 ID:TB1EpmzKo
天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる

我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする

如月千早 16歳 能力は完全透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう

高槻やよい 14歳 能力は男根進化
その愛液は男の象徴を進化させ、巨大な肉塊へと変貌させてしまう

音無小鳥 2X歳 能力は両性化茎
その股間に生えた巨大な一物から毒を流し込み、相手を一時的に同じ両性へと変えてしまう
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 02:06:56.66 ID:TB1EpmzKo
P「……やっと電話が通じたよ」

P「ずっと回線が混み合ってたり、誰も出なかったりしたからな……」

『貴方様無事でしたのですね』

P「ああ、真美もここにいる……どうやら亜美に襲われたらしい」

真美「……」

『双海亜美も……ですか』

P「ああ、そうだ……最悪の事態だ」

P「街の女たちの1%……百人に一人ほどが、狂ったように暴れたり男を襲ったりしているそうだ」

P「男はまだ無事だそうだが、このままだとみんなが」

『女達が狂い、殿方を求め彷徨い出す、ですか』

P「ああ」

『……』

『そのような話をどこかの文献で見たことがございます』

P「なんだって?」
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 02:16:18.69 ID:TB1EpmzKo
『肥大化した悪意は彗星を呼び、彗星は淫欲を引き起こし、淫欲は混沌をもたらす』

『我が家に伝わりし書物に書かれていた伝説でございます』

『もしや、と、思いましたが』

P「このままだとどうなるんだ?」

『……はい、もし、このまま彗星が居続けるとすれば』

『このままでいると、この街は、1週間で混沌の街へ変わってしまいます』

P「1週間……」

『貴方様』

P「対処法はないのか?」

『あります、もし彗星を呼び出した人間がいるとするのならば』

『その人間を止め、この地球の重力から彗星を切り離すことです』

『その人間はこの街にいるでしょう……この街の空から彗星が一寸たりともうごいていませんから』

P「確かに」

『ですが、どのような方法でその犯人を見つけるべきか』

『その手段は、記憶にございません』

P「そうか……貴音、もしよければそのままその書物とやらを調べてくれ」

P「できれば、1,2日以内に」

『お任せを』

P「頼んだぞ」

『はい、最後に、あなた様』

P「うん?」

『………文献の中には、このような記述もあったのです』

『女共の中でも、特に容姿に優れたものは……淫乱の技を習得すると』

P「え?」

『そちらの方についてもわたくしは調べるとしましょう……では、後ほど』


P「…………」

真美「にいちゃん、何かわかったの?」

P「あ、ああ!少しだけ」


154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 02:24:05.27 ID:TB1EpmzKo
P「話を大雑把にまとめると三つだ」

P「一つ目は誰かがこの街に彗星を呼び寄せていて、そのせいでみんながおかしくなってる」

真美「ええ!?そんなファンタジーみたいなことあるの?!」

P「俺も信じがたいが実際に起きている……」

P「二つ目だ……今無事な女の子も、あと6日でおかしくなる」

真美「亜美みたいになっちゃうの……?」

P「ああ」

真美「やばいじゃん!その悪者を倒さないと!」

P「俺がなんとかするから安心するんだ、真美」

P「どうやら男はなんともないみたいだからな」

真美「……そっか」

P「三つ目は……」

真美「……」

P「女の子の中でも、特に綺麗な子は……」

P「……エッチな能力に目覚め……!」

真美「……」

P「なあ、真美」

真美「なぁに?」

P「まさかと思うが……」

P「亜美が変な能力を使って父親を押し倒したって……」

P「さっき言ってなかったか?」

真美「うん……それがどうしたの?」

P「……!」ゾクッ

P(お、おいっ、それって……双子の真美はドンピシャじゃねえか……!)

真美「……」

P「……」


P(ど、どうすればいいんだこの状況、真美になんて言えば……>>156)
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 02:35:32.33 ID:JrGua314o
もしエッチなことがしたくなったら俺に言え
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 02:35:52.14 ID:joG17YoFo
とりあえず、社長と律子に連絡を取ろう
まずはそれからだ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 16:13:43.73 ID:+T3pU9OCo
P「とりあえず、社長と律子に連絡を取ろう、まずはそれからだ」

真美「う、うん!わかった!」

P「とりあえずまずは社長からだ…」プルルルルルル

ガチャッ

高木『……もしもし、こんな非常時になんだね!?しばらく765プロはお休み…」

P「俺ですよ、社長」

高木『うむ!?』

P「社長、俺です!○○です!」

高木『おお!キミか!連絡が取れなかったから心配になったよ!』

P「社長、そちらは何ともないですか?」

高木『>>159
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 16:15:32.43 ID:iGJ1ncLAO
st
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 16:17:18.69 ID:6kEKheqUP
そういいたいところだが、今星井君を監禁しているところだ
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 16:25:32.75 ID:+T3pU9OCo
高木『そういいたいところだが、今星井君を監禁しているところだ 』

P「ぶっ!?」

真美「うあっ!?」

P「な、何やってるんですか社長!こんな非常時だからって!」

真美「ミキミキに何やってるのさー!」

高木『ま、待て!落ち着いてくれ!』

P「落着けますか!なんで美希をそんな事!」

高木『ともかく来てくれ!私は事務所にいる!』

P「・・・」

P「真美、出れるか?」

真美「うん、大丈夫…どーせでなくても出ても一緒ってお姫ちんいってたし」

P「まあそうだな…じゃあ行くぞ」



P「……」ガチャッ

真美「ミキミキ!」

高木「ああ、来たか!君達!」

P「社長、なんで美希にそんな事したのか説明してもらいましょうか」

真美「変な理由だったら許さないよー!」

高木「・・・彼女の頼みで、だ」

P「なんですって?」

高木「火事場泥棒の対策に私が事務所に来たとき」

高木「そこにいてはいけないはずの星井君がいたのだ」

P「美希が?」

高木「ああ、彼女はもう理性を失っていて…私を押し倒して来た、が」

高木「……」

P「真美、耳をふさいでてくれ」

真美「え?うん」

高木「恥ずかしながら…私のズボンと下着を降ろし、襲い掛かろうとしたところで正気を取り戻したのだ」

高木「だが、風前の灯だった」

高木「……」

P「まさか、それで縛ってくれって頼まれたんじゃ」

高木「そのまさかだ」

P「……」

P「美希は他になんと?」

高木「>>162
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 16:30:19.69 ID:zWgKKq7eO
kskst
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 16:36:05.52 ID:j8e07qOAo
「真美に気を付けて、もう貴音に調教されて手駒になっている」と
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 16:46:04.87 ID:BZnkQdrNo
ナイスだよアンタ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 16:47:55.25 ID:+T3pU9OCo
高木「真美に気を付けて、もう貴音に調教されて手駒になっている、と」

P「え?」

真美「……」

高木「・・・・・」

P「・・・・・」

高木「真美君には気の毒だが…念の為だが縛っておくか」ガシッ

真美「うあああっ!?」

P「待ってください!美希も混乱して嘘を言ったのかもしれませんよ!?」

真美「兄ちゃん!何があったの!?」

高木「確かにそうかもしれないがどうすればいいのかもうわからんのだ!」

高木「この危機的状況を…どうすればいいのか!」

P(どういう事だ・・・貴音も真美もおかしい所なんてないのに・・・)

P(それに社長もいきなり真美を拘束するなんて…まさか…)

真美「兄ちゃん!助けてー!」

社長「さあ、こっちに来たまえ!」

P(まさか……!)

P「社長!申し訳ございません!」

グシャアッ!

社長「ぐええっ!?」



真美「ちょっ、兄ちゃん、いきなり頭突きなんて…」

P「……」

P「真美、ちょっと離れててくれ」

真美「え?」

P「いいか!この部屋からだ!」

真美「う、うん!」

P「……」

ぼろん どろっ…

P(うわ…社長のパンツ…精液まみれじゃないか…)

P(貴音がもし発症していたら俺にこの状況を解決する手がかりを与えたりしない…まさかと思ったが)

P(貴音が言ってた、淫乱な能力とやらを使われたのか…)

P(くそっ……もう誰かに襲われて洗脳されていたのか…?)

ゴソゴソ

P「もういいぞ、真美」

真美「どうしたの?兄ちゃん」

P「なんでもない、ちょっと社長は錯乱してただけさ」

真美「……そっか」

P「それより美希だ、美希を見つけなければ」

真美「え?」

P(もし社長がおかしくなっていたとしたら美希は…逆に襲われてる可能性だってあるじゃないか!)


美希「んーーーっ!んーーーーっ!」ガタガタ

美希(誰か…助けてええっ…もう無理なのオオオッ・・・!)

P(拘束されている美希の様子は…>>166
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 16:49:54.96 ID:zWgKKq7eO
汗や愛液を垂れ流し、明らかに発情していた
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 16:50:12.89 ID:6kEKheqUP
扇風機につけられた社長のパンツ(精液まみれ)から精液の臭いプンプンの風が送られ
意識は正常なまま能力が具現化させられていた
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/01/27(水) 16:54:56.46 ID:+T3pU9OCo
ブウウウウン・・・

P「なんだ…この精液臭い部屋は!?」

P(この異臭…あの扇風機からか…!)

カチッ

・・・

美希「んんんー!ううううう!」ガクガク

P「ハッ…その声は…!」

美希「……!」

美希(ハ、ハニー…助けて…)

P「美希、今拘束を解いてやるからな」

美希(や!)フルフル

P「どうしたんだ?美希、解いて欲しくないのか?」

美希「!」コクコク

P「い、一体どうしたんだ?」


美希に発症してしまった能力は…>>169

168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 17:06:58.57 ID:Nj5UBvNfo
魔乳化
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 17:07:00.69 ID:CRTOr4GM0
声を聞いた相手を絶頂させる能力
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 17:07:04.22 ID:fGDvRSj5o
一定範囲内に入った女と性感が共有される(範囲外に出て相手が中出しされるまで続く。人数制限なしで双方向)
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 17:21:08.81 ID:+T3pU9OCo
美希「……」

P「……そんな悲しい顔するなよ…無事なのはわかってるんだ、今解いてやるからな」

美希「……ぁ…」

P「……」

美希「……」

P「美希、大丈夫だったか?」

美希「……」

P「おい、美希、どうした?…なんか言ってくれよ」

美希「……」スッ

P「……う、うわっ!?」ボロン

美希「……」

P「な、なんで降ろしたんだよ、もしかしてもう…」

美希「……」フルフル

P「無事なのか?…じゃあなんで…」

美希「……」スッ

P(耳元に…なんか、言えないことなのか…?)

美希「…ハニー」


美希「…おちんちん、大きくして」

P「っ!?」ドクンッ!

ビキッ…びきびきっ・・・

P(な、なんだっ…美希の声が脳に絡む…蕩けるうううう!?)

美希「……ハニー」

P(や、やめろっ、あ、あぁ、あ、あああ)

美希「大好き」

P「おおおおおおおおお!?」ビュルルルルルルル!

美希「……」ナデナデ

P「あ、がっ、あ、あ、あ」

美希(……ごめんなさいなの)ペロ ペロ

P「う、くっ…そうか…話せないのか…わかった…」

美希「……」

P「こ、これが…淫らな能力ってやつ、なんだな…」

美希「……」ピチャピチャ

P(声を聴くだけで美希の虜になりそうだった…)

P「美希!もう舐めなくていいから!」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 17:29:59.27 ID:+T3pU9OCo
真美「……え?ミキミキは無事だったの?」

美希「…」コクコク

P「ちょっと話せないみたい、だけどな」

美希「……」

P「はい、メモ帳…」

美希「……」

『春香が社長さんに何かやったみたいなの』

P「春香・・・?」

美希「・・・」コクン

『みんなでプロデューサーを共有するって』

P「……お、おれを…?」

美希「・・・」

真美「兄ちゃんを共有ってさあ…何するわけ?」

P「そりゃあ…まあ…」

P「真美には早い事だ」

真美「ええ…」

美希「……」

P「とりあえず、この社長さんをどうするかだが」

高木「」ピクピク

真美「操られて悪い事しようとしてたなんてねー、ありえなーい」

P「どうしようか」

>>174
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/01/27(水) 17:31:13.38 ID:6kEKheqUP
美希に拷問をしてもらう
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 17:36:15.39 ID:fGDvRSj5o
ほっとこう
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 17:37:50.38 ID:yLKFj6Z6O
美希に春香のことや、知っていることを全て聞き出させる。貴音のことも嘘か真か。
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 17:50:37.62 ID:+T3pU9OCo
真美「ミキミキに調べさせるとか?」

美希「……」

P「ほっておこう」

真美「え・・・いいの?」

P「ああ…」

P(美希にそんな事させるのは気の毒だしな)

P「社長は美希が監禁されていた部屋に置いておこう、美希、手伝ってくれ」

美希「……」コクン



ガチャッ…

真美「……」

真美「…みんな悪い奴になっちゃうなんて」

真美「あの星、どっかーん!って爆破できないのかな?」

??「ハァ…ハァ…」

真美「!」

??「ふふ…見つけた…」

真美「……!」

真美(う、嘘っ…誰かいる…?)

真美「誰!?」バンッ

千早「きゃっ!?」

真美「…千早お姉ちゃん!?」

千早「ま、待って…私は大丈夫よ…!」

真美「……」

真美「そうなの?」

千早「ええ……まだ、無事よ」

真美「……」

千早「……とりあえず入れてもらえないかしら」

真美「…うん」
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 17:53:02.76 ID:+T3pU9OCo
星井美希 15歳 その能力は絶頂音声
彼女の蕩ける様な美声は聞いた人間を絶頂へと導く
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 18:06:57.04 ID:+T3pU9OCo
千早「……」

千早「私や美希のように」

千早「能力が発症した人間は、次第に淫欲へ溺れていきます」

P「……」

美希「……」

千早「そして、能力を使って行う行為に快楽を見出すたびに理性が削られ」

千早「そして完全に理性が失われると、春香のように、自らの性欲のままに行動するようになってしまうんです」

P「じゃあ、使わなかったらいいじゃないか」

千早「…そういう訳にもいきません」

P「え?」

千早「ずっと封印し続けるというのも、爆弾を抱え込むようなものと同じで」

千早「なんらかのきっかけでそれが暴発して、壊れてしまうのです…音無さんのように」

P「音無さんもダメだったのか?」

千早「はい…おそらく……私が音無さんの家から離れて、彼女の心境に異常を見出し、慌てて引き返した時にはもう手遅れでした」

千早「彼女の強い欲望を求める声と…高槻さんの壊れた叫びが…私の頭に入ってきたんです」



千早「一番マシな方法は、能力を適度に使いつつも、自らの欲望に打ち勝つ事、ですか」

千早「…先ほど美希がプロデューサーに能力を使ったとおもいますが、あのような、感覚で」

美希「!」

千早「……ごめんなさい、美希」

千早「あなた達の関係については、決して語らないことを約束するわ」

P「嫌なものだな…なんでも読まれるってのは」

千早「…全くです」

千早「とにかく、美希も真美も脳波は無事です」

千早「社長がおそらく、出まかせの嘘を言ったか、言うように頼まれたのでしょう」

P「春香にか?」

千早「・・・多分」

美希(……それも社長さんから聞いてわからないの?)

千早「それが…社長の心の声を聞こうと思ったのだけれど・・」

P「何か問題が?」

千早「>>180
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 18:09:46.73 ID:Gn7ddVMbO
何も見えないの……何も考えてないのか、心が壊れてるのか……
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 18:11:51.80 ID:6kEKheqUP

181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 18:24:10.65 ID:+T3pU9OCo
千早「何も見えないの……何も考えてないのか、心が壊れてるのか……」

千早「相当春香のフェロモンをかがされてしまったようね」

千早「考えられるのは、失敗したら、精神が崩壊してしまうほどの行為をされたと考えられるわ…」

P「そんな…」

美希(……春香は悪くないって思うな)

千早「ええ、全部悪いのはこの彗星を呼んだ犯人…」



真美「ねえ、その人ってさ」

美希(真美!?)

P「おい真美、隣で待ってろって」

真美「真美達を狙ってあの星を呼んだんじゃないかな」

P「おい、いくらなんだって、その推理はむちゃくちゃ」

美希「……」

千早「……」

千早「確かに真美の言う通りね」

P「え?」

千早「プロデューサー、私は」

千早「街中で発狂する女性はたくさん見ましたが、能力を発症した女性は」

千早「…765プロのメンバーしか、見ていません」

千早「そして思いつく限りでも、音無さんに、私に、美希…亜美」

千早「私達にしか、発症はしていません」

P「もしかしたら俺達に過度の好意を抱いている狂ったファンかもしれないし…」

真美「どっちにしてもさー、真美達を狙いそうな人の前に行って」

真美「千早お姉ちゃんの力で読み取った方が早くない?」

美希「……」

P「でも…そうだとして、どうすればいい?」

一同「・・・」

千早「四条さんに電話をしましょう」

P「どうしてだ?」

千早「もしかしたら、その彗星についての情報を何か見つけたかもしれませんから」

P「・・・」

P「そうだな」


P(数少ない情報を寄せ集めた結果、俺は貴音に電話をかけることになった)

P(しばらく呼び出し音が鳴ったあと…>>183
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 18:27:04.05 ID:IJn6ognX0
春香が出た
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 18:32:15.87 ID:eIXxseWZo
口にモノを入れて電話に出てきた
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 18:34:14.35 ID:+T3pU9OCo
『ひゃい、あにゃたさみゃ』

P「…何やってんだ?」

『少し、おなかがすきましたのでらぁめんを』ずるずる

P「・・・」

千早「・・・」

『さきほほ、ひらへへみはほへふは』

千早「…先ほど、調べてみたのですが」

美希(それも読めるの?)

千早「いいえ、これは適当よ」

P「何かわかったことあったのか?」

>>186
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 18:40:20.97 ID:b7gpBTwA0
亜美には分身する、又はさせる力があること
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 18:53:04.33 ID:+/iw7geSo
亜美の能力は触手を生み出し操る。生み出す触手の中には媚薬を分泌するものや耳から入って対象を洗脳するものがある
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/01/27(水) 22:22:15.89 ID:+T3pU9OCo
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 22:42:02.96 ID:+T3pU9OCo
『はひ…』

『かの彗星は、悪意を持って呼び出すと前に告げた通りですが』

『その影響は、特にその呼び出した人間の悪意の矛先に、強く表れるそうなのです』

P「……」

P「そうか」

千早「…やはり」

『……』

P「どうした?ラーメン食べなくてもいいのか?」

『……あなた様、そ、それと…』

美希「…!」

千早「……四条さん、やけに声が震えていませんか?」

真美「どーしたの?おひめちん!」

『……』

P「貴音?」

『……そして芽生える忌々しき力は』

『幼い娘であればあるほど、その素質が大きくなる、と……』

P「なんだって?」

『年齢の積み重ねていない人間ほど、悪影響を受け、強い力を持つ傾向があるのです』

『・・・そう、その力によって、他の発症者の能力を強化してしまう事もあるでしょう』

『ああ、なんと恐ろしい…!』

真美「ど、どうしたのお姫ちん!」

『先ほど、双海亜美から…わたくしに…めぇるで写真が届いたのです…』

真美「!」

『真美…あなたがいる状況でこれを話したくはありません…しかし』

『いつわたくしが堕ちてしまうかわからぬと言うのも事実…もし、心の準備ができていないというのなら耳をふさいでいてください』

P「…美希、真美の耳を抑えていてくれ」

真美「ちょっと待って!亜美はどうなったの!」

『プロデューサー…双海亜美のその姿は……もはや……』

『人間では……ありませんでした……!』

P「なっ」

『ああ、恐ろしい…』

『いま、その姿を・・・おくります・・・』

189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 22:43:12.22 ID:+T3pU9OCo

がちゃ

P「・・・」

千早「・・・」

P「・・・」

P「・・・・・・・・・」

千早「…来たんですか?」

P(……なんてこった)

千早「……ぁぁ…」

P「なんだ、千早…まだ見せてないじゃないか…ははは…驚きすぎだ…」

美希(千早さんも見ちゃったの…?)

P「…美希、叫ばないように口抑えとけよ」

P「……」スッ

美希(……ひっ!?)



美希(亜美の体から、たくさんの…いろんな…触手が生えてたの)

美希(ものすごくねっとりしてるのもあったら、タコみたいなのもあったり、おしべみたいなのもあって…)

美希(多分、亜美と真美のお父さんがしなびちゃうぐらい…セーエキを出してたの)

真美「……ミキミキ?」

美希(>>192)
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 22:44:35.45 ID:LdpJK8aG0
kskst
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 22:47:18.37 ID:D73pJ3H00
真美には絶対見せられないの
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 22:51:47.51 ID:/EdujrhWo
うえ
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 23:02:21.77 ID:+T3pU9OCo
美希(真美には絶対見せられないの )

美希「……」コクン

千早「四条さんったら何をおびえているのかしら」

真美「え?」

千早「ほとんど何も写っていなかったのよ」

P「ああ、貴音は怖がりだからな」

P「何にも写ってないから逆に変なのが映ってるとおもちゃったんだろ」

真美「うええー・・・」



千早「……」

P(しかし、問題は真美だな)

美希(うん…)

千早(真美も亜美と同じレベルの物になる可能性もあるってことですからね…)

千早「って私の思考は伝わらないんだったわ」

P「ん?」

千早「プロデューサー、少しこちらへ」




千早「・・・これからどうするんですか?」

P「そりゃあ、当然犯人を捜しに行くだろ」

P「千早、手伝ってくれるな?」

千早「はい、よろこんで」

千早「ですが」

P「?」

千早「真美をどうしますか?」

千早「彼女の素質はおそらく…」

P「……」

P「なあ、千早」

千早「はい」

P「おそらく、堕ちたうちの子達が邪魔をしないなんて保証はない、下手したら逆に妨害をしてくるなんてこともあるだろう」

P「その時に、特大地雷になってる真美を連れているのは危険だ」

P「……暴発するよりは、あえてこっちの手で目覚めさせるってのは、どうおもう?」

千早「……目覚めない可能性もあるんですよ?」

P「でもだ…美希にやよい、亜美まで目覚めてるんだ」

P「貴音はまだ無事なのに・・伊織とも連絡が付いていないし」

P「これで真美が目覚めないなんて・・日和るのも・・な」

千早「>>195
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:04:01.67 ID:zWgKKq7eO
確かにその通りですね
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:07:11.00 ID:aOWTl1r2o
↑+目覚めさせるのは私に任せてもらってもいいでしょうか
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/27(水) 23:11:51.69 ID:+T3pU9OCo
千早「確かにその通りですね…プロデューサー」

P「?」

千早「目覚めさせるのは私に任せてもらってもいいでしょうか」

千早「その…性的衝動が」

P「……」

P「わかった、真美と美希は千早に任せる」

千早「ありがとうございます」

P「その…千早」

千早「……はい」

P「真美の様子が明らかに変だったら、中断するんだぞ」

千早「わかりました」



千早「・・・・」

千早(酷いようだけれど…でも彼の言うとおりね)

千早(真美は目覚める、この緊急事態には最悪)

千早(切り捨てなければいけない…そうなる前に、美希分けなくては)

千早(真美の能力はもう見えている)

千早(悔しいけど…彼女の能力は…)

千早(>>199
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:13:53.36 ID:LdpJK8aG0
亜美と同じ力
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:15:12.23 ID:0HMUyK8VO
とても強い
胸の疼きが抑えられなくなりZZカップの超乳化、母乳が噴き出し、それを飲んだ人間は真美に対して母親のように甘えるようになる
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:15:15.87 ID:+/iw7geSo
>>170
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:21:02.04 ID:+T3pU9OCo
千早「真美の認識できる空間の女性との性感を共有する能力」

真美「なにそれ?」

千早「それは誰かが膣内に出されるまで続くわ」

真美「……?」

美希(つまりこういうことなの)

真美「?」

千早「真美が決めた人間となら、何人とも『気持ちいい』って感覚が共有できるのよ」

真美「……わからないよー」

美希「……」

千早「美希、何か真美に囁いて」

美希(……!)

千早「できれば部位も指定してくれると有難いわね」

美希「……」

真美「お、お手柔らかに……」

美希「……>>202
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:23:36.88 ID:au/I3KvfO
ksk
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:24:24.06 ID:6kEKheqUP
真美はどんどん気持ちよくなる……どんどん気持ちよくなるの
ほら……どんどん……どんどん……イっちゃえ!
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:27:20.50 ID:xZ/iKra3o
ループしない?
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:29:52.08 ID:+T3pU9OCo
美希「真美はどんどん気持ちよくなる……」

真美「いっ!?」ガクンッ!

美希「どんどん気持ちよくなるの……ほら

美希「……どんどん……どんどん……」

真美「あっ、あっ、あっ♪」ガクッ ガクッガクッ ガクッ

美希「女の子の気持ちよさが、わかってくる……」

真美「ひっ、ぃっ、ぁぁっ、うああっ♪」ガクンッ!

千早「……!」ビクッ



美希「……イっちゃえ!」

真美「きっ、なんかきちゃうよーーー♪」ぷしゃぁぁぁぁぁ!


千早「い゛っ!?」ガクンッ

美希「はうっ♪」ビクンッ



真美「はぁっ……はぁっ……え?」

千早「ううっ、くぅぅぅっ♪」プシャァァァァァッ

美希「あっ、なにこれッ、嫌っ、ミキッ、やぁぁぁぁっ♪」ガグガクッ ぷしゅうううっ

真美「……うぐっ!!」ビクビクッ

千早「はぁ……はぁ…う!?」ガクンッ!

美希「……!」ビクビク

真美(あ……ぁっ……やべっ……ミキミキが叫んだら真美も……ぁっ……やばいよこれっ……ぁぁぁっ…………)






美希「……」

千早「絶頂するときに美希が叫ぶ可能性を考慮してなかったわ」

美希(死ぬかと思ったの)

真美「>>206
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:32:49.05 ID:au/I3KvfO
ksk
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:32:57.32 ID:mCAjsLn+O
兄ちゃんが欲しい
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:35:44.87 ID:+T3pU9OCo
真美「はぁ……はぁ……」

真美「にい、ちゃんが……欲しい……」

千早「真美……?」

真美「千早お姉ちゃん……真美も、目覚めちゃった、見たい」


真美「なんか、にいちゃんと……なんか、しないと……おかしくなっちゃいそう……」

千早「……」

美希「……」

千早「真美にはまだ早い……って、言えないわよね」

美希「……!」フルフル

千早(美希は反対……するわよね……)

真美「ねえ、真美……」

千早「……そうね……プロデューサーのとこへ戻りましょう」

真美「……」

真美「なんか違う気がする」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:39:58.00 ID:QaKNpcnPo
>>203
美希の声を真美に聞こえさせなきゃセーフ
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:41:41.38 ID:+T3pU9OCo
P「……感覚共有……また扱いづらいのを」

真美「まー、別に選ばれた戦士ってわけじゃないしね」

千早「……そうね」

美希(ハニーにテレパシー使えたらいいのに……)

P「だが、強力な能力なのは間違いないな……真美、千早や美希だけ例外にするってできるか?」

真美「それがすぐできるようなら苦労しないよ」

P「だよな……」






春香「うう……イッちゃった……誰か、すごい能力に目覚めちゃったのかな…ちょっと離れた方が良さそう…」

春香「それにしても電話してこないなんて……社長さん、壊れちゃったかぁ」

春香「まあいっか、新しいおもちゃ見つけよぉっと」
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:41:43.50 ID:xZ/iKra3o
安価レス曰く双方向共有

安価した
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:50:31.47 ID:+T3pU9OCo
2日目の夜が明けた
今宵は誰が堕ち、誰が目覚めるのか


天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる

我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする

如月千早 16歳 能力は完全透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう

高槻やよい 14歳 能力は男根進化
その愛液は男の象徴を進化させ、巨大な肉塊へと変貌させてしまう

音無小鳥 2X歳 能力は両性化茎
その股間に生えた巨大な一物から毒を流し込み、相手を一時的に同じ両性へと変えてしまう

双海亜美 13歳 能力は触手創造
ありとあらゆる触手を肉体から生やす能力、その1本1本が媚薬で満ちている

双海真美 13歳 能力は感覚共有
彼女が認識する空間内の女性の性感を共有させ、世界を狂気へと変えてしまう、まだ完全に覚醒していない
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:50:57.77 ID:D73pJ3H00
筆早いな
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:54:02.48 ID:+T3pU9OCo
P「……3日目か」

真美「早く急いだ方がいいよにいちゃん」

P「ああ、わかってる」

千早「……ここが弱いのね?美希……」モミモミ

美希(あっ……やっ……///)

P「おい千早……美希を虐めるのはやめるんだ」

千早「……」すっ

美希(もうお嫁にいけないの……)ビクビク

千早「定期的に発散しないといけませんから……それに、美希があなたを使うことを嫌がっていましたし」

P「……そ、そうか……」



214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:57:36.49 ID:+T3pU9OCo
小鳥「ぁぁぁぁぁ♪」ビュク ビュク

小鳥(凄いわこれもう20発はイッたのに、まだイける♪)

やよい「」ビクン!ビクン!

小鳥「やよいちゃんの進化の力、素晴らしいわ♪」

小鳥「ありがとう、やよいちゃん♪」ちゅっ

やよい「!」ビクンッ

小鳥「さ、起きて頂戴♪」

やよい「はぁ、はぁ♪」

小鳥「楽しかったわ、昨日はありがとう♪」

やよい「>>216
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/27(水) 23:59:05.45 ID:6kEKheqUP
おちんちんってこんなに気持ちいいんですねえ♪

小鳥と同じ大きさになった20cmちんぽを兜合わせしながら射精
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:03:58.22 ID:nTBQULdno
うえ
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 00:14:10.94 ID:tV/yB0qwo
やよい「おちんちんってこんなに気持ちいいんですねえ♪ 」ぐにー

小鳥「おおおっ♪」ぐにっ

やよい「えへへ…どうですか?わたしのおちんちん♪」

小鳥「ふふ、やよいちゃんったら自分の能力を自分に使っちゃうなんてエッチねえ♪」

やよい「はい♪」ぐにい

小鳥「…そろそろ童貞、捨てちゃう?」

やよい「……うーん、もうちょっと待ってもらってもいいですか?」

小鳥「あら?」

やよい「これ…小鳥さんとエッチしなかったら、戻らないんですよね?」

小鳥「そうよ?」

やよい「じゃあ、他の女の子としても」

小鳥「もしかしたら、消えないかもねえ♪」

やよい「>>219
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:17:30.22 ID:Q7eJRJWrO
はぁ、はぁ♪(ぬちゃぬちゃ)

伊織ちゃん、とっ、してもっ、きえないんれすかぁっ♪(ぬちゃぬたゃぬちゃぬたゃ)

はぁぁぁぁ♪(ドビュルルルル!)
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:18:41.03 ID:l2nHM52WO
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:26:52.12 ID:tV/yB0qwo
やよい「はぁ、はぁ♪」ぬちゃぬちゃ

やよい「伊織ちゃん、とっ、してもっ、きえないんれすかぁっ♪」ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

小鳥「…消えない、かもよ?」

小鳥「やってみないとわからないわねえ…セックスしてみなくちゃ♪」

やよい「はぁぁぁぁ♪」ドビュルルルル!



やよい「オトコの人って、卑怯です…」

小鳥「あら、やよいちゃん、失礼ね」

小鳥「オトコの人はこんなに凶悪なおちんちん、持ってないわよ♪」

やよい「そっかあ♪」

小鳥「うふふふ…それじゃああたしたちも行きましょうか♪」

やよい「はい♪」

小鳥(もうエッチな事しか考えられない私たちにも、使命があるわ♪)

小鳥「ねえ、やよいちゃん♪」

やよい「はい♪」

小鳥「それは・・・>>222
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:30:32.29 ID:3RDEI6vho
ksk
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:31:53.99 ID:hDOXZjc9O
みんなにおちんちんの気持ちよさを広めること
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:35:01.92 ID:tV/yB0qwo
小鳥「みんなにおちんちんの気持ちよさを広めること……よね♪」

小鳥(やよいちゃんといると、どこまでも力と精液が湧き上がってくるわ……たのしい♪)

やよい「小鳥さん、どこに行きましょうか?」

小鳥「みんながいそうなところよ?もちろん」

やよい「じゃあ、765プロの周りですね」

小鳥「ええ♪」



小鳥(私たちが歩いていると、そこに出てきたのは……>>225)
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:39:32.00 ID:l2nHM52WO
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:40:02.20 ID:DPBCBWdAo
雪歩に首輪をつけられた真
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:44:06.45 ID:tV/yB0qwo
続きは明日
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:49:28.91 ID:hDOXZjc9O
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:52:28.85 ID:DPBCBWdAo
乙です
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 00:57:25.95 ID:nTBQULdno
乙じゃっど
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 01:43:11.29 ID:3EWwiTsRO
このスレが数年前にあればエッチな絵がついてそうだ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 04:55:21.98 ID:X+3XrSTro
仕事前に少しだけ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 04:58:37.52 ID:X+3XrSTro
真「助けてください!誰か!」

小鳥「あら、真ちゃんがいるわ」

やよい「しかも首輪つけてますー!」

小鳥「可愛いわねヤっちゃいたい♪」

真「はっ!小鳥さん!やよい!助けてください!」

小鳥「とか言ってるみたいだけど」

やよい「助けましょうかね?」

真「雪歩と響に襲われたと思ったらいつの間にか首輪を付けられて柱に縛り付けられてたんです!」

小鳥「>>234

やよい「>>236
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 06:06:54.31 ID:zfFgbwfFO
柱と真ちゃんの隙間ズリ……ゴクリ
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 06:55:43.16 ID:dGYV/BDE0
真にも生やす。そして、拘束したままフェラ、パイズリ。
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 07:16:01.79 ID:e6s9RCyCO
埋め
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 07:24:41.27 ID:dGYV/BDE0
陰茎強化した後、みんなを呼ぶ。そこで覚醒するが、堕ちない。逆に2人を絶頂させ無力化。
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 09:34:41.83 ID:hlEKnhkO0
安価がストーリーをコントロールしてどうすんだよ…
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 09:50:30.41 ID:fG43Y+9WO
しかも連続安価取りだし
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 10:56:29.30 ID:X+3XrSTro
ごめん 台詞でお願いします

>>241
やよ>>243
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 10:58:51.98 ID:Qi+Eim3vP
真ちゃぁん、助けてあげましょうか?…なんでもするならだけど
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:02:02.31 ID:gJJtXOYk0
台詞安価なのに台詞どころか主体の行動からも逸脱する始末
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:20:06.76 ID:QSaH5S72o
安価したかな?

だったら開放しちゃ雪歩ちゃんたちに悪いわね。生やして高ぶらせて放置しましょう
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:21:14.34 ID:Boj0MUyso
いいですね。スタドリの残りもありますし、それも飲んでもらいましょう
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 11:26:34.33 ID:X+3XrSTro
小鳥「だったら開放しちゃ雪歩ちゃんたちに悪いわね。生やして高ぶらせて放置しましょう♪」

やよい「いいですね、スタドリの残りもありますし、それも飲んでもらいましょう」

真「え、生やすって一体……」

小鳥「脱がしなさい!」

やよい「はいっ!」

真「えっ、ちょっと待って!?」

小鳥「うふふふふ♪いやよ?真ちゃん♪」ギチッ ギチッ

真「ひっ!?な、なんですかそれ!?」

小鳥「とんでもない大きさでしょ?今からこれが真ちゃんの中に入るのよ♪」

真「入りませんよ!こんなの!」

小鳥「……」ぐりぐり

真「い、いだいいっ!」

小鳥(あら…濡れてないのね…まだ堕ちてないなら当然だけど)

小鳥「まあいいわ、じっくりなじませてあげる」

やよい「真さーん、これ飲んでください♪」

真「えっ…んぐぶっ!?」じゅぷっ

やよい「はぁ・・・はぁ・・・あぁぁあああ・・・♪」

小鳥「あら、やよいちゃん…愛液直のみだなんて淫乱になったわねえ♪」

小鳥「あとはこれをねじ込んであげなくちゃ♪」

小鳥(真ちゃんをどうやって濡らそうか考えてたら…>>246)
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:29:56.07 ID:QSaH5S72o
ksk
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:30:05.97 ID:VbdskNSEo
ゴミ箱に中身の残った酒瓶が捨てられているのを見つけた
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/01/28(木) 11:30:36.00 ID:Qi+Eim3vP
やよいちゃんの力で強化されたペニスのフェロモンで勝手に濡れて来た
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 11:40:20.26 ID:X+3XrSTro
小鳥「…あら」

小鳥「やよいちゃん、そこの酒瓶とって?」

やよい「ゴミ箱のですか?」

小鳥「ええ、まだ中身が残ってるわ♪」

やよい「・・・」

やよい「いいんですか?未成年ですよ?」

小鳥「うふふふふ…淫欲に落とすのにお酒だなんていまさらじゃあない♪」

やよい「そうですね、えへへ♪」

真「や、やめてくださいっ、そのお酒でまさか…」

小鳥「その・・・まさかよ!」ジョボボボボボボ

真「ぁぁああああっ!つめたいいいっ!」

小鳥「ふふふ、げへへへへへ♪」ぐりぐり

やよい「小鳥さん、なんかおじさんみたいな声出てますよ」

小鳥「だってえっ、楽しいんだもん、おちんちんでするの♪」

真「狂ってる…!」

小鳥「狂ってるわよ…だから真ちゃんも狂わせてあげる!」グチュッ ギチッ

ずぶっ ずぶうう!

真「あ、ぁぁああああ!?」ガクンッ!

小鳥「はーっ♪はーっ♪き、きもちいい…♪」


↓1
00-49 見つからずに無事ヤりとげる
50-99 誰かが近づいてきた

↓2
00-49このまま真ちゃんに中出し♪
50-99出なかった(見つからなかった場合生えなかった)
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:42:47.46 ID:UORplj4Q0
はい
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 11:44:33.89 ID:Qi+Eim3vP
大きい数字でろ(小さい数字でろ)
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/28(木) 11:48:33.69 ID:X+3XrSTro
小鳥「はあっ、はぁっ♪」パンッ パンッ パン パンッ

真「いっ、いっ、ぁっ、やめっ…」

小鳥「ほっ、お、おっ、おおおんっ♪」びゅるるるるるるるる!

真「う、うわあああああっ!」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・」

やよい「えへへ、真さん…気持ちよかったですか?」

真「キモチよくなんてなるもんか…!」

小鳥「そんな事言っても無駄よ真ちゃん、だってすぐに気持ちよく…」

真「……!」

やよい「あれ?生えてきませんね?」

小鳥「変ねえ、やよいちゃんの時はすぐにちっちゃくてかわいいおちんちんが生えて来たのに…」

真「‥‥…えっ?!」ぷるぷる

やよい「あ、もしかして・・・」

やよい「小鳥さんが『生やしたい』って思わないと生えないんじゃないですか?」

小鳥「そうかもしれないわねえ・・私、犯すことしか考えてなかったし」

小鳥「それじゃあ、テイク2♪」

真「そ、そうはっ…そうはいくかあっ!」ぬぽおっ!

小鳥「きゃっ!?」

小鳥(しまった・・・真ちゃんの馬鹿力を舐めてたわ!)

小鳥(処女を奪った私に対しての怒りは想像以上だったわ、真ちゃんはもう私達の事を危ない人間と認識していた)

小鳥(そして私たちに鉄拳制裁をしようとして…>>253
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:52:43.70 ID:Qi+Eim3vP
後ろからやよいちゃんに挿入された
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:53:14.78 ID:QSaH5S72o
首輪から電流が流れて動けなくなった
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 11:57:17.87 ID:X+3XrSTro
ビリビリビリビリ

真「ぐあああっ!?」

「ダメだよ真ちゃん、乱暴しちゃ」

小鳥「…!」

雪歩「えへへ、響ちゃんにもらったしつけ用の首輪、大分働いてるみたいですねえ♪」

小鳥「雪歩ちゃん…」

雪歩「小鳥さん、どうしたんですかその大きいおちんちんさん…?」

小鳥「うふふ…これが私の能力なのよ♪」

雪歩「そうですかぁ♪私もそういう能力だといいなぁ♪」

やよい「…雪歩さんはまだ目覚めてないんですか?」

雪歩「はい…でもこちらの味方ですから安心してください♪」

雪歩「真ちゃん…」スッ

真「ゆ、雪歩…」

雪歩(>>256)
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:58:26.91 ID:Qi+Eim3vP
ごめんね真ちゃん、早く逃げよう
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 11:58:46.50 ID:JiNtrYSTo
おちんちん付いたら……とっても可愛くなりそう
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 12:02:19.52 ID:X+3XrSTro
雪歩(おちんちん付いたら……とっても可愛くなりそう )

雪歩「小鳥さん、どうやったら生えるんですかぁ♪」

小鳥「私が満足するまで中出ししたらよ♪」

雪歩「そうですかぁ♪」

雪歩「えいっ」

ガシッ!


真「いいっ!?」

雪歩「このままレイプしちゃってください♪ズコバコいっちゃって♪」

やよい「……」

小鳥「>>259
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:09:19.48 ID:nTBQULdno
ksk
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:09:38.29 ID:QSaH5S72o
それじゃ遠慮なく。
ふふ、おちんちんは私に出したら消えちゃうけど、スタドリの効果で絶対イケなくなってるわ。壊れちゃうかもしれないわね
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/28(木) 12:28:09.87 ID:X+3XrSTro
小鳥「それじゃ遠慮なく…ふふ、おちんちんは私に出したら消えちゃうけど、スタドリの効果で絶対イケなくなってるわ。壊れちゃうかもしれないわね♪」ぐりぐり

真「ひっ、ひいっ!」

雪歩「それ、出せないんで死んじゃうんじゃないんですかぁ?」

やよい「代わりに大きくなるんですよ、ほらっ♪」ギンギン

雪歩「わ、すごく大きい…真ちゃんのもこうなっちゃうんだ…」

真「だ、誰かっ…助けてください!」

小鳥「無理よぉっ、絶対にやめないわっ♪…ううっ♪」ぬぷうう!

真「ひぎっ!」ガクッ

小鳥「おっ、おっ、おっ、おおんっ♪」

小鳥「今度こそっ、生やすわよっ、真ちゃん、真ちゃん♪」ぱん ぱん ぱん ぱん

真「た、助けて、誰か…」

小鳥「>>262
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:33:24.50 ID:0ZfRurVwo
現実は非情である
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:34:45.16 ID:eJ+GblFko
だーめ。あ、雪歩ちゃん、中出しするときに同時にビリビリしてみて
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:46:23.85 ID:X+3XrSTro
小鳥「だーめ。あ、雪歩ちゃん、中出しするときに同時にビリビリしてみて」

雪歩「わかりました……」

小鳥「それじゃあいくわよ……んっ、ぐっ、ふぅ、っ、ふぎぃっ♪」バンッ!パンッ! パンッ! パンッ!

真「ひ、ひぃぃっ!」

やよい「はぁ、はぁ……♪」しこしこ

小鳥「おおおんっ♪おっきいおちんちんでレイプしてる私、さいこぉっ♪」

小鳥「こんなの♪気持ちよくて、こわれっ……出ちゃう♪」

雪歩「♪」かちっ

ビビビビビビ

真「ぁぁぁぁぁぁぁ!?」ガクガク

小鳥「ひぃぃ♪締め付けしごいいい♪」

小鳥「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪」

ドビュルッブブブブルゥ♪
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:48:51.59 ID:X+3XrSTro
小鳥「はぁ……はぁ……」

やよい「あ、やっと生えました〜!」

真(短小ペニスが生えて気絶)

小鳥「あとはイカせまくって……大きくしてあげるのよ♪」

やよい「はいっ♪」

雪歩「はぁ、はぁ♪」

小鳥「……雪歩ちゃん?」

雪歩「これが、真ちゃんのおちんちん♪」

雪歩「……かわいい♪」

やよい「雪歩さん、もしかして能力に」

雪歩「ぁ……あれ……なんだろう……♪」

雪歩「私・・・体の中から・・・」




雪歩「何か込み上げて来ますぅ♪」


小鳥(真ちゃんのおちんちんの臭いを嗅いで、雪歩ちゃんは・・・>>267)
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:50:30.60 ID:VqGbm/FSO
服のボタンとブラが弾け飛んておっぱいが爆発して>>198
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:54:41.79 ID:QSaH5S72o
靴のまま真ちゃんの穴に爪先を入れ始めた
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 12:55:19.10 ID:LoEQYrgyo
体からばちばちと電気を発していた
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 17:22:04.07 ID:AETaa7iS0
>>267
ヴォルギン大佐想像してワロタ
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 17:24:14.39 ID:DPBCBWdAo
電流責めか……
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/01/28(木) 17:24:33.04 ID:X+3XrSTro
燃える男ならぬ掘る女
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 17:39:03.54 ID:X+3XrSTro
雪歩「はぁ・・・はぁ・・・♪」バチバチバチバチ

やよい「はわっ!?雪歩さん!なんかバチバチしてます!」

小鳥「雪歩ちゃん、リモコン壊れてないかしら?」

雪歩「あれぇ、変だなぁ・・・私の方に電気は流れないのに・・・」バチバチバチバチ

真「あ、ああ・・・」

雪歩「もしかして、これってぇ♪」

ズブゥッ!

真「んぎぃぃぃぃぃ!?」ガグガクッ!ガクンッ!

小鳥(う、うわっ・・・お尻から電流攻めなんて・・・)

メキッ メキメキッ

やよい「はわっ、真さんのおちんちんが・・・みるみる成長していきます♪」


雪歩「ふふ、イッちゃえ、どんどんイッちゃえ♪」ビリビリビリビリ

やよい「>>273
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 17:44:34.60 ID:LoEQYrgyo
ksk
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 17:45:07.60 ID:QSaH5S72o
イケなくてかわいそうですねー。残念ですけどしばらくエナドリは売り切れです
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 17:49:43.29 ID:X+3XrSTro
やよい「イケなくてかわいそうですねー。残念ですけどしばらくエナドリは売り切れです♪」

小鳥「でもいいのよねえ、この力がみなぎる感じ」

真「おおお、おごぉぉぉぉおお♪」

雪歩「ねえ、真ちゃん・・・ピリピリ気持ちいいよねえ♪」

雪歩「おちんちんにも直接流してあげよっか?」

小鳥「雪歩ちゃん、あんまりやると真ちゃん死んじゃうわよ?」

雪歩「大丈夫ですよぉ♪真ちゃんの事ですから♪」


真「いぎっ、んぎいいいいい!」


小鳥(雪歩ちゃんが電流を流すと、真ちゃんはイキそうになる)

小鳥(真ちゃんがイキそうになると、そのエネルギーがおちんちんの肥大に回されて、真ちゃんはイケなくなる)

小鳥(雪歩ちゃんが満足して、真ちゃんにエナドリを飲まそうとした時には・・・>>276)
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 17:51:04.04 ID:Qi+Eim3vP
ふとももぐらいのグロテスクなサイズになっていた
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 18:03:34.64 ID:yGn6AZaqo
胸元に届くほどの長さと太もものような太さになっていた
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 18:05:54.29 ID:X+3XrSTro
生放送の準備するので今日はここまで
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 21:41:58.94 ID:4chTMbPYo
まこりん...
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 21:42:08.91 ID://OBzBWfO
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/28(木) 22:23:39.57 ID:DPBCBWdAo
一つ↑をさらに凶悪にするのが流行かな?
乙です
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:06:38.10 ID:on3jyxxqo
ほむ
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:24:56.09 ID:on3jyxxqo
ドクン ドクン ドクン

真「い、いぎいいいいいいっ!?」ドクンッ

小鳥「うわ、グロ」

やよい「太ももぐらいありますー!」

雪歩「ねえ、やよいちゃん♪」

やよい「はい!」

雪歩「やよいちゃんの能力、すごいね♪」

雪歩「このままやよいちゃんのエナドリを飲ませたらどうなるかな」

やよい「すぐにドバーッて出ちゃうと思います!」

雪歩「どれぐらいかな?」

やよい「うーん、男の人の、100倍以上は出ちゃうかも」

やよい「それに、パワーもぐあーってあがってますから、絶対に萎まないかなーって」

雪歩「すごいねえ♪」

真「!!!」

雪歩「真ちゃん、今、やよいちゃんが何言ったかわかった?」

真(わからない、わからないよ)

雪歩「知りたくないって顔してるね、ふふっ♪」

小鳥「雪歩ちゃん、もうお尻に入れた指を抜いてあげて」

雪歩「はい♪」

真「っ!」ビキビキ

雪歩「それじゃあ真ちゃん、壊れちゃう前に言うね」

やよい「んっ♪」

雪歩「もし、真ちゃんが壊れたら……私の家で飼ってあげるからね♪」ぬぽっ



やよい「ああああっ♪」しょわああああ



真「うぎいいいいいいいいい!?」



ドビュドビュドビュ!!!ドビュビュー!!!!!ゴボゴボッ!ドロッ!ドボッ!ビブッ!!!!!!ドビュドビュ!!!!!!!ドビュビュビュ!!!!!!!


雪歩「あっ、ああああん♪」



小鳥(柱みたいなサイズになった真ちゃんのおちんちんから出てきた、放水スプレーみたいな量の精液)

小鳥(こんな大量なの、見たことない、すごい!)

やよい「あ、壊れましたね」

小鳥(そうやよいちゃんが言って、慌てて真ちゃんの顔を見ると>>284)
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:30:12.88 ID:HijN6cuFO
能力発現どころか淫乱化すらする前に白目を剥いて気絶
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:32:34.12 ID:hTjzaHsqo
うっとりとしたの表情
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:36:35.67 ID:on3jyxxqo
小鳥「うっとりとした表情で気絶してるわ」

雪歩「いいなぁ……私もこんな顔で気絶してみたいです♪」

やよい「うう、もーっと大きくしとけばよかったです♪」

小鳥(雪歩ちゃん、負けてられないわね!)ゴクリ

雪歩「それじゃあ真ちゃんを運びましょうか」

小鳥「何処へかしら?」

雪歩「もちろん気持ちいいところ♪」
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:40:05.88 ID:on3jyxxqo
萩原雪歩 17歳 その能力は帯電体質
人間を狂わせる程度の微弱な電流から、コンセント級の強い電圧まで、自在に放出することができる
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:47:52.25 ID:on3jyxxqo


P「ん?」

美希「……?」

千早「どうしたんですか?プロデューサー」

P「いや、今どこかで」

P「誰かの叫びが聞こえた気がしてな」

千早「気のせいでは?私には聞こえませんでしたよ」

P「そうか」

真美(お股が少しムズムズしたけど、これとは関係ないよね)

P「しかし外に出て気付いたが彗星のやつ、どんどん大きくなってるな」

千早「はい、事態は一刻を争います」

美希「……」むずむず

千早「プロデューサー、美希も疼きを感じると」

P「ああ!一刻も悪い奴を見つけて退治してやらないとな!」

千早「はい……勃起しないでください、プロデューサー」

P「!」

千早「見えるんですよ?私には」

千早「ただでさえ臭いもするというのに、視覚と嗅覚の二つで男性器を認識するのは不快です」

P「す、すまない」

千早「では……」

バッ

千早「くっ……!」

真美「ねえ……ほんとーに千早お姉ちゃんの力で周りの思念なんて読み取れるのかな?」

美希(でも、これぐらいしか方法はないの)


P(ありとあらゆる透視を行う千早の能力で、思念を読み取れないか)

P(テレパシーな小説の読みすぎだと俺も思うが、これしか犯人を見つける方法はない)

P(俺たちへの悪意を発信する主人を特定して、あぶり出す方法)

P(できるか、できないか、千早が両手をかざし念じるとすぐに答えは出た)


千早「終わりました」

P「どうだ千早?何かの思念みたいなのは」

千早「>>289
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 02:51:31.73 ID:pIGmodFDP
できなくもないのですが電波が混線してるようなもので沢山の人の恐怖しか感じ取れませんでした
しかし、一人の強い思念を感じます……しかもこちらへ近づいてきています
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 03:02:17.16 ID:8rCRor4H0
とてつもなく大きな悪意が、私たちを探してすぐ近くをさまよっています
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 03:16:21.32 ID:on3jyxxqo
千早「とてつもなく大きな悪意が、私たちを探してすぐ近くをさまよっています」

P「なんだって?」

千早「この、悪意は……」

P「待て千早!能力に頼りすぎるな!まず五感を使うんだ!」

千早「ですが!」

美希「……」


美希「!」


ウジュル……ジュルッ……


美希(この音、何なの?)

美希(何かが這うような……音……)

美希(千早さん!)

千早「!」

美希(何か変なタコみたいなのが張って来る音がするの!)

千早「タコですって!?」

真美「?」

P「お、おい、それってもしかして」





??「キ、キヒヒヒヒヒヒヒイ♪」

??「アミ、ニンゲンジャナクナッチャッタカモォ、マ、イッカー」

??「キモチヨカッタラ、ナンデモイイッショー……」

ジュルッ……ジュルッ……

美希「……」

千早「亜美……!」

真美「亜美!?」

P「なんてこった……みんな、車に乗るんだ!」

千早「でも車を使うのは非常時だけでは!?」

P「今はその非常時だろうが!」


真美「ねえ、待って!?亜美がいるの!?」

真美「真美に行かせてよ!真美が話せば何かわかるかも!」

千早「>>292
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 03:21:26.55 ID:iPJGbydl0
危険よ
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 03:21:36.65 ID:QlkEnfwqo
だめよ、今の亜美は危険過ぎるわ
捕まったら真美自身何をされるか分からないし、真美の能力を利用されたら・・・
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 03:40:11.66 ID:on3jyxxqo
千早「だめよ、今の亜美は危険過ぎるわ!」

真美「えっ……」

千早「捕まったら真美自身何をされるか分からないし、真美の能力を利用されたら・・・」

千早「だから諦めて!」

真美「そんな!」

美希「……!」がしっ!

真美「きゃっ!」

P「美希すまん!……真美を連れて行くぞ!」

真美「ま、待ってよ!にいちゃん!うわーん!」

バタンッ!



真美「亜美、亜美が――」

千早「くっ!」

P「実際問題良かったのか?思念だけで亜美と断定するのは」

千早「プロデューサー、美希が感じ取った物音はただならぬ音だったそうです」

千早「それに、あの思念」

千早「全く読み取れませんでした」

P「全くだって?」

千早「はい、人間の思念なのかわからないほどに」ヒソヒソ

P「そんな」

千早「あの彗星の悪影響を一番に受けてしまったのでしょう」

千早「いわば、彗星の化身と言っても間違いないかと」



真美「ねえ、ミキミキ」

真美「千早お姉ちゃんたち、なんのはなししてるの?」

美希「………」ぽちぽち

すっ

『気にしないで、千早さんは歌が歌えないことに不満を言ってるだけなの、千早さんらしいって思うな』

真美「そっ、か」

美希「……」



P(さすがに、40キロで走る車だ、しばらく平和が車の中に訪れるだろう)

P(あれは亜美だったとは思いたくない.いや思いたくもない)

P(きっと、なんかの野生生物がジュルジュル舌を舐めまわしてただけだろう、と)

P(俺はしばらく車の運転に集中して>>295)
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 03:49:04.85 ID:rdoQEjuAO
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/29(金) 04:24:01.99 ID:hTjzaHsqo
律子を見つけた
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 17:35:19.21 ID:xPfhaOxVo
ほむ
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 19:28:23.30 ID:xPfhaOxVo
律子「……」

P「律子……?」

真美「あれ、りっちゃんじゃない?」

P「ああ、たしかに律子だ」

千早「まだ、無事なようですよ」

P「助けに行こう!」

キキーッ!

律子「!」

バンッ!

律子「プロデューサー!」

P「律子!無事だったか!」

律子「はい、なんとか」

美希「……」

律子「美希に千早そして真美、あなたたちもいたのね」

千早「無事なようで何よりです」

律子「……」

美希「……?」

P「律子、どうしたんだ?ぼーっとして」

千早「・・・」

律子「それは・・・」

千早「!?」

P「どうしたんだ千早、急に口を抑えて」

千早「ぁ・・・」

千早「プロデューサー、少しこちらへ!」

P「え?」




P「おい、どうしたんだよ、急に呼んだりして」

千早「プロデューサー……彼女は」

P「ああ」

千早「伊織に会っています」

P「伊織に?」

千早「はい」

298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 19:35:23.51 ID:xPfhaOxVo
千早「非常に記憶がかすかで読み取れないのですが」

千早「どうやら、四条さんから情報を得ていたようです、二人は」

P「貴音が?でもそんなこと言ってなかったぞ?」

千早「おそらく我々のあとに連絡を取ったのかと」

千早「ともかく、二人は行動を共にしていたようです、つい1時間ほど前まで、ですが」

千早「伊織は」





1時間前

律子「伊織!しっかりして!」

伊織「ハァー ハァー」

伊織「ふふ、あはは」

律子「伊織!」

伊織「律子ぉー、私、もうダメみたい」

律子「そんな、伊織まで」

伊織「貴音の奴も言ってたじゃない」

伊織「年齢の低い奴ほど、恐ろしい奴になるってね」

伊織「……ふふ、やよいは、もっと早く負けちゃったのかしら」

律子「伊織、しっかりしなさい」

律子「強く持てばまだ大丈夫よ!きっと!」

伊織「でも、どうしろって言うのよ」

伊織「悪意の発信者を捕えるなんて、私たちに強い感情を抱いてる奴をこの街から、あと3、4日で!」

伊織「無理に決まってるわよ!そんなの!」

律子「伊織!」





299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 19:44:35.29 ID:xPfhaOxVo
伊織「律子」

律子「どうしたの?」

伊織「警察には内緒にしていてちょうだい、ほら」

律子「ひっ!」

伊織「どこの馬の骨とも知らない奴と変態行為しなくちゃいけないような人間になるくらいなら」

伊織「こいつで頭を撃ち抜くわ、私は」

律子「やめて!命を大切にしなさい!」

伊織「……そうね、命は大切にするわ」

律子「ほっ」

伊織「死ぬのは亜美の頭を撃ち抜いてからにする」

律子「伊織!?」

伊織「にひひ、狂ってるかしら、私」

伊織「でもまだマシよ伊織、じゃなくて律子」

伊織「そうでもしないと500万の人間が私と同じように狂いだすんですもの」チャカッ

律子「!」

伊織「私を止めたら撃つわよ?パパに内緒で一丁貰ってきたのよ」

律子「そ、そんな、どうして」

伊織「亜美の奴、私とあずさにメール送ってたのよ、律子には送ってなかったみたいだけど」

伊織「『亜美は彗星の象徴になった』って」

律子「何よ、それ」

伊織「さあ?亜美にしちゃ恐ろしく読みやすい文章だったわ」

伊織「きっと、もう頭の中まで化け物になってる」

律子「だからって亜美を殺していいわけ!」

伊織「亜美はもうきっと何人もレイプしてきてる」

伊織「たとえ元に戻れたとしても、その記憶は辛すぎるわ」

伊織「それに……」

伊織「この世界が滅ぶって時に、平常時の常識は通用しないわ」

伊織「あはははははははは!」

律子「あ……あ……」


300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 19:49:12.45 ID:xPfhaOxVo
P「それで、律子は?」

千早「おそらく、追えませんでした、水瀬さんに拳銃を向けられていましたから」

千早「それで先ほどまでぼーっと、立っているだけだったのでしょう」

千早「……」

P「なんで伊織の奴……人殺しなんて」

千早「恐らく、自決用なのでは」

千早「しかし、彼女は15歳ですから……発狂してしまったんだと思います」

P「そんな」



律子「……」

P「!」

律子「どうして、知ってるの?」

千早「りつこさん!」

真美「ま、待って!りっちゃん!そっちに行っちゃダメって」

律子「……」

P「……すまない、話すのも辛いと思ってな」

千早「……」

千早「記憶を……盗ませてもらいました」

律子「そう……いいのよ」

律子「話すのも、辛かったから」

P「伊織の奴は……」

律子「この道を、ずっと戻ったところ」

P(亜美の方に向かってる……!)
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 20:00:19.11 ID:xPfhaOxVo
伊織「ふふ、狂人よ、私は」

伊織「水瀬の面汚し、でもいいのよ」

伊織「後の事は、新堂が片付けてくれるでしょ」

伊織「真美、律子、あずさ、やよい……みんな」

伊織「ごめんなさい」

??「イヒヒヒヒヒヒヒ、イオリンミッケェェ」

伊織「ええ、見つかったわね、そして」

伊織「見つけたわよ、亜美」

??「イオリンモコッチガワニコヨウヨォ」ジュルジュル

??「スッゴク、キモチイヨォォ」

伊織「そうね、魅力的もしれないけど」

??「イオリンニナラ、スキナチカラヲアゲルネ」

??「ダッテアミ、ジョオウサマニナッタンダモンー」

伊織「でも」



伊織「断らせてもらうわ!」

??「!」

伊織(この悪夢が終われば、私は)

伊織(それでいい!)グッ






ターーーーーーーーン!


亜美「」

伊織(額に、命中した)バタッ ジュラジュルジュル!

伊織(亜美が、倒れた)

伊織「……」

伊織「恐ろしく、あっさりと」

伊織「終わったわね、映画みたいに劇的なラストでも無く」

伊織「悪意に飲み込まれて彗星の象徴、もとい女王になった化け物は死んだ」





伊織「これで彗星が離れていくはず」

伊織「後は……それを見届けてから」

伊織「…………」


伊織(私は空を見上げると気持ち悪いくらい大きくなっていた彗星が離れていくのを待った)

伊織(空を眺めていると>>304)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:09:01.04 ID:B4RINCQKo
ksk
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:09:33.36 ID:mw1nvrNLo
耳から入り込む触手に気付けなかった
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:09:35.26 ID:DrsUJ+tbo
頭が狂いそうな快楽と共に私の子宮が膨れあがり、思わず亜美の体に倒れこんだ
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 20:23:41.28 ID:xPfhaOxVo
ボゴォォォッ!

「ナァンテネ!」

伊織「いぎゅうううううううう?!」

亜美「イオリィン、アミニナニシヨウトシテタノカナァ?」

亜美「ボーットシテタヨネ、オカゲデアミノショクシュヲイオリンノオマンコニイレレタヨォ」グチュッグチュッグチュッグチュッ

伊織「イガッ、イ、いやぁっ!」

伊織「こんなの悪夢よ!そうね!」

伊織「ここは地獄、わかったわ」

亜美「ナニイッテルノ?」

伊織「あははっ、あんた馬鹿ね、今私は亜美を殺したばっかりじゃない!」

伊織「そして亜美を殺して私も自殺したのよ、そして今地獄に、私たちは居て」

伊織「そして、未来永劫私は化け物になった亜美に痛ぶられるのよ……そうでしょう?」

亜美「……」スッ

伊織(私の拳銃!いつのまに!)

亜美「……カチッ」

伊織「え?」

ターン!ターン!ターン!ターン!ターン!ターン!


亜美「……」カチッ カチッ

伊織「あ、あ、あ」

亜美「コンナンデシヌトオモワレルトカ、アミモマダマダダナー」

伊織「に、人間じゃない……!」

亜美「ソレ、イワナカッタッケ、ア、ニイチャンニイッタッケ」

亜美「マア、イイヤ」ぶずぅっ!

伊織「ぃぃぃぃぃっ!」

亜美「イオリン、アミネ……」

伊織(あ、は、は、拳銃で死なない動物があるわけないじゃない、人間も同じよ)

伊織(いつかは死にいたるのよ、なんで、なんで全部頭に撃ち込んでなんともないのよ、こいつは)

亜美「>>307
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:24:37.63 ID:gFnK1r+YO
ksk
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:24:53.52 ID:E0EFduErP
イオリンノコト


スキダッタ、ニンゲンダッタトキカラ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 20:30:10.18 ID:xPfhaOxVo
亜美「イオリンノコト」

亜美「スキダッタ、ニンゲンダッタトキカラ」

伊織「何言ってるのよこの化け物!」

伊織「私はあんたみたいな黒目の化け物は知らないわ!」

亜美「ダカラネ、イオリンノコト」ズブゥッ

伊織「う゛っ!?」

亜美「サガシテタ」グチュッグチュッグチュッグチュッ

伊織「あ、あ、ああああっ!」プシャァァ

伊織(何!?この化け物、急に優しく!)

亜美「イオリィン」

伊織「!」

亜美「ドンナチカラガホシイ?」

伊織(力、ですって!)

亜美「ホラァァァッ」グチュッグチュッグチュッグチュッ

伊織「き、きひいいいいい!?」ガクンッ!

亜美「イワナイト……ヒドイコトスルヨ?」

伊織(あ、あ、口が勝手に、だめ、とまって)

伊織「>>311
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:32:05.73 ID:9+Ba1ofmO
ksk
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:33:48.80 ID:gFnK1r+YO
ksk
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:35:57.59 ID:HVLiVT/k0
やべ、鼻毛抜けた
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:36:03.05 ID:E0EFduErP
亜美の為の媚薬ミルクタンクぅ

なんちってkskst
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 20:39:18.78 ID:xPfhaOxVo
伊織「ぁ・・・ぁ・・・」ぶちいっ!

伊織「はぁっくション!?」

亜美「ウアッ!?」

ずぽおっ!

伊織「く、あぁ!」

伊織(くしゃみが出ちゃったわ…)

伊織(でも、触手が抜けた…全部!)

亜美「イ、イオリィン・・・!?」

伊織(亜美の奴…私の耳に変なの入れてたわね‥‥!あと少しで洗脳されるところだったわ…)

伊織(逃げてやる…亜美が怯んでるうちに…!)

亜美「ニガサナイヨオ・・・」

伊織(力の入らないからだに喝を入れて、私は…>>315
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:43:49.01 ID:+kS9eS58O
逃げようとした瞬間、触手に足元がすくわれた

その後>>312
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:46:06.70 ID:HWW79+PBo
気合で服を爆散させて全裸になりつつ逃走
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 20:52:25.99 ID:xPfhaOxVo
伊織「くっ!?」

亜美「ニガサナイィィィィイ!」

伊織「服にひっかかって…このおっ!」ビリビリ

亜美「!」

伊織「くっ、この、あんた、いい加減にあきらめなさいよ!」

ビリビリビリビリ!

伊織(何よ、服だけ破って、あんた全速力で走ればトロイのね!)

伊織「もう全裸なんて気にしないわよ!どうせ私は狂ってるんだから!」

伊織「化け物になるくらいなら生き恥を晒した方がまし!このまま逃げ切ってやるわ!」

亜美「ハァ、ハァ、ニガサナイッテイッテルデショォォォォォ!」

伊織「っ!」ビリビリ

伊織「さっきから下半身ばっかり…このドヘンタイ!」げしっ!

亜美「ウガアアッ!?」

伊織「ハッ、男になってから出直してきなさい!このレズビアン!」



P「早く追わないと…!」

P(律子に3人を任せて戻って来たが…亜美の奴はどこだ!?)

伊織「!」

伊織「なっ!?あいつは!」

P「伊織!?おい、お前なのか!?俺だ!伊織!」

伊織「よりによってあんたに…ちっ!いつもなら殺してやるところだけど今回は見逃してやるわ!車に乗せなさい!」

P「伊織!?どうしたんだ!?」

伊織「どうしたって亜美に会ったのよ!あいつ拳銃でも死なないわ!どうなってるのよ!」

伊織「それで、服を破られて全裸に!」

P「>>318

317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:55:28.39 ID:bYouNG0AO
わかった!とりあえず一緒に逃げよう!
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 20:56:17.92 ID:0VEyQpIfO
うえ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 21:06:37.63 ID:xPfhaOxVo
P「わかった!とりあえず一緒に逃げよう!」ガシッ

伊織「!」ドクン

P「伊織?」
伊織「い、いいから逃げるのよ!ほら!」
・・・・・・・・
・・・・・・・・

律子「伊織!?無事だったの!」

伊織「ええ…なんとかね」

伊織「私は狂ってたけど、亜美はそれ以上に狂ってた、それだけの話よ」

美希「…」

伊織「何よ美希…あんたなんかいいなさいよ!裸で悪かったわね!」

真美「いおりん、ミキミキは話せないんだよ!」

伊織「ええ?どうしてよ?もしかして怖い目にあったの?」

美希「……」

千早「美希は、自分の声を聞かせた相手を」

千早「その、魅了させてしまうんですよ」

伊織「そう、貴音の言ってた淫らな能力ってやつね、これが」

P「ああ…1日に1回だけしゃべらせてやってるんだがな、真美のいない所で」

真美「・・・」

伊織「あんたに聞いてないわよ」

伊織「って言うか何なの?あんた」

P「え?」

伊織「さっき車に乗り込む時に手をつないでから変な臭いがプンプンするのよ!」

美希「!」

伊織「亜美に初めて持ってかれるし、全裸にされるし、こいつからは変な臭いがするし・・・・」

亜美(・・・ねえ、千早お姉ちゃん)

千早「私は便利屋ではないのだけれど」

美希(実際便利だから仕方ないの、ハニーに一言も話せないのはつらいの)

千早「……水瀬さん、その」

伊織「何よ」

千早「言いにくい事だけれど…その臭いは」

伊織「?」

千早「亜美に目覚めさせられたのよ、能力が」

伊織「な、なんですって?!」

P「ああ……」

律子「どうしたの?4人とも」

美希「……」ツンツン

伊織「何よあんた、プロデューサーの股間を指さして…!?」ガクッ

真美「臭いよね…兄ちゃんのちんちん」

千早「はい、とっても臭いです」

美希(臭いの)

P「おい、傷つくぞ、お前たちの嗅覚があがりまくってるだけだろうが!」

伊織「ぁ、ぁぁああああ」ガクガク

律子「全然臭いなんてしないけれど」

伊織「>>321
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/02/01(月) 21:11:48.38 ID:E0EFduErP
する、するうっ、3日洗ってない臭いぃぃ・・・!?ガクガク
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:12:32.43 ID:mw1nvrNLo
ぃい、ああぁぁあ!産まれりゅう!
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:19:13.21 ID:EYsvWDf1O
地味に亜美が合流してる
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 21:19:23.46 ID:xPfhaOxVo
伊織「ぃい、ああぁぁあ!産まれりゅう!」

律子「!?」

伊織「こんな臭いの嗅いじゃったら、産まれちゃうぅぅぅ」ガクンッ ガクンッ

真美「白目剥いた?!」

千早「しまっ…みなさん!伊織の両腕を抑えてください!」

真美「えっ!?う、うん!」

伊織「ぁぁあぁぁぁぁぁ、駄目えええっ、なんか産まれりゅうううっ」

伊織「私のナカで、なんか産まれちゃうううううう♪」ガクンッ!


P「伊織?!」

P(亜美に何か植え付けられたのか!?それとも能力がか!?伊織は>>324
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 21:20:13.88 ID:xPfhaOxVo
間違えましたOTL
亜美→真美にしてください

安価>>328
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:21:43.31 ID:xz89xoP/O
ksk
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:22:08.55 ID:SH3rf14OO
おっぱいがとんでもない大きさになって跳ね上がり、抑えてた四人を吹っ飛ばした
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:23:14.93 ID:bYouNG0AO
自分の小さい分身を生む能力
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:23:15.15 ID:HWW79+PBo
亜美が生まれた
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:23:34.49 ID:DrsUJ+tbo
媚薬ガスとともに大量のナメクジのようなものをまき散らした
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:25:16.25 ID:pQR8FH8QO
亜美怖ぇ……
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 21:29:21.21 ID:xPfhaOxVo
伊織「ひぎいいいいいいい!」ミチミチミチミチミチミチ

真美「うああああああ!?」ガクガクッ

美希(これなになの!?だ、だめえっ!)ビクビク

千早「くっ・・・うう!?」

律子「ひっ?!何この…ぁあああっ!?」ガクンッ!

P(なんだこいつ…亜美!?いや、違う!)

伊織「亜美に…何か注がれてたの…!?それが一気に成長して…!」

モンスター「……」ジュルジュル

P(亜美そっくりの子供…!伊織を強制的に受精させて作ったのか!?)

伊織「いやっ、何こいつ…登ってこないで!」

P(くそっ…全員ダウンしてやがる…俺が止めなくては)

ガシ!

P「いっ!?」ズルンッ!

バタンっ!

P「ぐえっ!」

モンスターB「ダメー」


P(がっ…赤ん坊なのになんて力だ…)

伊織「やめてっ、登ってこないで!」

モンスターA「ママァ」

伊織「ひっ!」

伊織(まさか私の胸を吸うつもり!?ミルクなんて出ないわよ!)

>>333
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:35:53.62 ID:XwaubpTto
頭が2つに別れて両胸を吸われる
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:36:06.99 ID:DrsUJ+tbo
乳首に細長い触手が刺さり薬品を注入されると同時にアナルにも触手が挿入され排泄物を吸われる
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 21:41:01.72 ID:xPfhaOxVo
モンスター「…」ジュルンッ

伊織「!」

モンスター「ァー」ブスウッ!

伊織「ふぎいいっ!?」

ぶすっ ぶすっ

伊織「あ、熱いっ、嫌っ」ドク ドク

伊織「何流し込んでるのよおっ!?」

モンスターB「……うー」ジュルン

伊織「あっ、足にも、やめっ」

ズボボボボボオ

伊織「うごおおお!」

ジュル・・・ジュル・・・

伊織「た、たすけ、て、誰か」

P「ぅ・・・・ぐ・・・」

伊織「ぁ…嫌っ…」

伊織「嫌ぁああっ!能力になんて目覚めたくないいいっ!」


伊織「>>336
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:43:49.22 ID:xz89xoP/O
ksk
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:43:56.99 ID:DrsUJ+tbo
kskst
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:44:08.36 ID:XwaubpTto
ああああああああ!………あー。うー?あー
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:55:30.81 ID:xPfhaOxVo
伊織「ああああああああ!?イグゥゥゥゥゥ!」ガクンッ!ガクガクッ!ガクッ!

伊織「おおおおおおおおお!?」




ガク




ガク





伊織「………あー。うー?あー」

伊織「うーあー……」

モンスターA「チュプ、チュプ」

モンスターB「ンマ、ンマ」

伊織「あ、あー」

伊織「すってるー……わたしのおっぱいすわれてるー」

モンスター「「ママ、ママ」」

伊織「>>340
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:57:03.60 ID:PI88soIGo
すごく気持ちいい…
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 21:57:39.98 ID:MPBIZYsrO
でも子供にあげるには小さいわ……大きくしてあげなくちゃ♡
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:01:53.06 ID:9vl0pRp5o
Pにも私との赤ちゃんを見せてあげなきゃ
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:12:27.88 ID:xPfhaOxVo
伊織「でも子供にあげるには小さいわ……大きくしてあげなくちゃ♪」

伊織「は、はー♪イク♪イクわよぉ♪」

モンスターA「ワーイ♪」

モンスターB「オッパイー♪」

伊織「はー♪はー♪はー♪はー♪」

伊織「は、は、は、ま、まに♪」ガクンッ!ガクンッ!

伊織「まにゅ、まにゅう♪」ガクン ガクン ガクンッ!



伊織「――魔乳錬成♪」

モンスター「!?」





伊織「お、おおんっ♪」



伊織「おお゛ーーーーーーーーー♪」



バルンッ! バチュンッ!

モンスターA「!?」

モンスターB「ウワー!」


伊織「はぁ、はぁー♪」

伊織「やりすぎ、ちゃったぁっ♪」

伊織「能力で、赤ちゃんをふっとばしちゃったわぁっ♪」

伊織「はー、はー、はー、はー♪」

伊織「おっぱいが、わたしの上半身ぐらいあるう♪」

伊織「乳首もすごくおっきい♪」

伊織「どうなってるの、わたひぃ♪」

伊織「>>344
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:16:34.29 ID:dQ18rrlGO
ヒヒッ♪ヒヒヒヒッ……ひぃぅっ!?

ヤラシイカラダニナッタネ、イオリン……コノスバラシイカラダハ、アミガモラッテアゲル……♡
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:19:17.26 ID:CXH1LFqxo
わたしはしょうきにもどった!
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:19:55.63 ID:9vl0pRp5o
Pに吸って小さくしてもらおう♪
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 22:28:31.41 ID:xPfhaOxVo
伊織「お、お、おっぱ♪」

P「伊織!」

伊織「いひっ!?」ガクンッ!

P「……な、なんだ…その胸は…」

伊織「プロデューサー…え…?」

伊織「胸って…ひっ!?」

伊織「な、なによおおおっ!これええっ!」

伊織「腰よりもしたに乳首があるじゃない!」

P「お前、今『魔乳錬成』って…」

伊織「魔乳錬成ってなによ、私知らないわよ!もう気持ち悪い言葉をしゃべ」

伊織「らっ!?」がくん!

伊織(あ、あっ!?)



伊織(何よ、今××××って言った瞬間胸が張り裂けそうに張って!)

伊織(>>348
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:33:02.52 ID:9vl0pRp5o
シャベル
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:34:05.33 ID:WnRUTpmoo
Pとセックスしたくなる
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:34:21.21 ID:DrsUJ+tbo
胸の中、何か蠢いてる……
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:34:29.21 ID:lhNReJkAO
どえらい量の母乳をぶち撒いて少し縮む
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/01(月) 22:39:55.86 ID:xPfhaOxVo
伊織「あ、あははは、私、本格的に狂っちゃったみたい」

P「どうしたんだ?」

伊織「あんたと……シたいのよ!」

P「したいって?」

伊織「亜美にやられたこと、あんたとしたいの!」

伊織「なんでかわからないわよ!どうなってるの私!」

P「あ、ええと」

P(たしか千早のヤツは定期的に発散しないといってたけど・・・)

伊織「ほら、このお化けみたいなおっぱいだってあんたのものよ!」ムッチュン!

P「うわああっ!?」

伊織(こうなったらやけくそよ!狂ったのならとことん狂ってやるわ!)

伊織(そう思った私は、>>353)
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:41:19.64 ID:CXH1LFqxo
Pに母乳を飲ませる
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:41:54.57 ID:XwaubpTto
強力な媚薬になった母乳を車内に撒き散らせた
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:42:23.52 ID:xz89xoP/O
そういえば車内であった
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:42:57.03 ID:9vl0pRp5o
Pを爆乳で押し倒しまたがって、Pのモノを受け入れた
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:57:15.53 ID:xPfhaOxVo
伊織「後部座席の連中はへたってるのよ……なんでか知らないけど」

伊織「あんたと、スるまで、この疼きが収まらないってのなら」

伊織「シてやるわ!」

P「嫌だ!」

伊織「私とならダメってわけ!?」

伊織「庶民どもには一生に1回もないのよ、このわたしと出来るのは!」

P「まだ童貞なんだ、なあ!」

伊織「知ったこっちゃないわ、あんたの童貞なんて!」

伊織「この胸の疼きを抑えるのよ、疼いて、疼いて……ともかく乳首握りなさい!」ガクンッ

P「ああっ、わかったよ……握ればいいんだろ!」ぎゅっ



伊織「あが!?」



伊織「>>359
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:57:54.70 ID:xz89xoP/O
ksksk
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:59:26.68 ID:MPBIZYsrO
す、しゅごいいいいい♪まにゅうれんせいしちゃううううう♪
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 22:59:39.16 ID:9vl0pRp5o
亜美にされた時と全然違う♡
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 23:11:32.62 ID:xPfhaOxVo
伊織「亜美にされた時と全然違う♡す、しゅごいいいいい♪」

伊織「まにゅうれんせいしちゃううううう♪」どぶ!どぼっ!

P「うわ!?」どばばばぁっ!

伊織「あっ、あっ」

P「伊織、止めるんだ!」

伊織「止まれたらとまってるわ、馬鹿!」

伊織「この、常識知らずっ!」



伊織(こいつ、何が『やめろ』よ!)

伊織(したくてしたくてウズウズさせてるじゃない!)

P(どうなってんだこれ、体が火照って!)

伊織(こんな奴には、喝を入れてやるわ!)
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 23:12:21.29 ID:xPfhaOxVo
今日はここまで
○○ー○さんに土下座して寝ます、お休みなさい
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 23:17:24.46 ID:9vl0pRp5o

おやすみー
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 23:25:44.07 ID:kGInQfV8o
乙じゃっど
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 23:39:11.86 ID:nxTLfQjbo
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 00:38:22.54 ID:mehaHDfrO
○○〜○さん……一体何者なんだ……
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 19:00:43.34 ID:pZSt6DqTo
イワーク
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 19:07:16.83 ID:pZSt6DqTo
P「あ、がっ!」

伊織「どうやら私のおっぱいにはあんたをえっちな気分にさせる成分が入ってるみたいね」

P「なんだって?!」

伊織「すんすん、くんくん」

伊織「だってプロデューサー、あなた勃起してるわよ、臭いで分かるわ」

P「!」

伊織「くっさいチンコの臭い」

P「う」

伊織「私の中ではじけ飛ばしたいってうずうずしてるのがわかるのよ」

P「伊織、正気に戻れ!」

伊織「こんな胸でどうやって正気に戻れっていうのよ」ガチャッ

P「!」

伊織「ほら、こんな狭い車の中じゃなくて外でやりましょう?」

P「何言ってるんだ伊織!道路のど真ん中だぞ!?」

伊織「誰も見てないわ、ここは危険地域でみんな避難済みですもの」

P「わぷっ!」

伊織「にひひっ♪嫌だって言っても追い出すんだけど♪」

P「あ、あ、手が、勝手に」

P「やめろ、やめ、あ、ああ」ボロンッ

伊織「あら、自分からちんぽ出しちゃうなんて」

P「体が、勝手に、動いて」

伊織「効いてきたみたいね、>>370
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 19:38:32.94 ID:v8fdkgm+P
あたしのおっぱいエキス♪
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 19:40:33.92 ID:fADHpedDO
ksk
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 19:42:38.77 ID:wOhOJES1o
>>368
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:00:55.34 ID:pZSt6DqTo
伊織「あたしのおっぱいエキス♪」

P「あ、あ」

伊織「どう?私とえっちな事したくなってきたでしょ?」

P「い、伊織・・・伊織・・・」トロォ

P「う・・・」ジュプッ

伊織「ひっ!?」ゾクッ!

P(駄目だ、伊織のデカイ乳首に吸われ・・・いや・・・俺が伊織の乳首を吸ってる!?)

伊織「あ、あぁんっ、だめっ!」

伊織「>>373
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:04:41.00 ID:O1Eg0NDao
良い子、良い子
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:07:52.90 ID:fADHpedDO
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:21:30.47 ID:pZSt6DqTo
伊織「ゆっくり吸いなさいよ……」

P「ぐっ、う」

伊織「そうよ、良い子、良い子」

P(駄目、だ)

P(意識が、遠く)

伊織「あの化け物は嫌だけど、プロデューサーには特別に飲ませてあげるわ」

伊織「飲んで、飲んで、呑まれなさい」

P「んぐ、う、うう」

伊織「気付いてないし、これからも気付かないんでしょうけど」

伊織「あんたの性器は今ありえないぐらい膨らんでるわ」

P「う、んく、んく」ギチ、ギチ

伊織「知能が赤ん坊並みになってるからちんちんって言わないとわからないかしら?」

伊織「ま、どっちでもいいわ、あの四人が起きるまでに貰ってあげる」

伊織「あんたの、童貞ちんぽをね」





伊織の女性器に呑まれ、た?>>376
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:29:14.79 ID:O1Eg0NDao
母に抱かれる子のように抱きしめられながら、金玉の中身を全て甘やかに受け止めてもらった
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:29:41.12 ID:RCnVIr6So
飲まれる前に奇跡的に正気に戻った
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:29:58.23 ID:rajXGR3NO
Pのチンコがでかくなりすぎて入らなかった
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:43:38.48 ID:pZSt6DqTo
P「あ・・・あ・・・」

「プロデューサー!?」

P「うっ!?」ビクッ!

伊織「なっ!」

P「伊織!?俺、何やって……」

美希「デコちゃん!正気に戻って!」

伊織「嘘っ、美希!?」

美希「ごめんなさいなの!」どん!

伊織「いゃぁっ!?」

P「美希?!」

美希「はぁ、はぁ」

美希「大丈夫だった……?」

P「ああ、って」

美希「え?」

P「お前、普通にしゃべれるじゃないか」

美希「・・・」

美希「あ!?」オロオロ

P「美希、そんなに怯えないでくれよ」

美希(どうしよう・・・)

P「能力を制御できるようになったんだろ?安心して話してくれ」

P「安心してくれ、なんともないぞ、伊織のミルクのせいか相変わらずねっとりと脳と息子に絡んでくるけど……それにまだ童貞だ」

美希「>>381
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:47:04.75 ID:Idpo9OZEO
ごめんなさいなの……
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:47:22.17 ID:v8fdkgm+P
よかった……だってハニーの初めては……ミキのなんだから♪(能力発動)
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:47:52.03 ID:wOhOJES1o
>>380
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:48:11.00 ID:O1Eg0NDao
真美、ここに居る皆の感覚を共有して(能力発動)
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:51:01.25 ID:O1Eg0NDao
やっぱ美希はありえないぐらいに膨らんでるPのナニを見ながら言ってんのかなww
でかくなる前から狭い車内で臭い言ってて意識は取られてたろうし
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 20:52:22.67 ID:pZSt6DqTo
美希「よかった……だってハニーの初めては……ミキのなんだから♪」

P「おっ!?おごおおおおおおおおお!!!!!!」ドビュビュルルルルルルルルルル!!!!

美希「あ」

P「ぁぁぁぁああぁぁぁああ・・・」ガクガク ドプドプ

美希「」

P「」ガクッ ガクッ

美希「やややややっちゃったのごごごごごめんなさいなのハニー!」



伊織「」ビクンッ びゅくんっ
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 20:53:11.30 ID:pZSt6DqTo
むしろさすさす撫でながら言ってるイメージ

386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 20:54:52.31 ID:O1Eg0NDao
さすさすだと! 能力もあってこうなってもしゃーなしww
そうなるとドビュルルルがぶっかかってそうww
どちらにしても車内はイカ臭そうww
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 21:00:40.40 ID:pZSt6DqTo
水瀬伊織 15歳 能力は魔乳錬成
その能力が目覚めた時、彼女の乳房は上半身を埋め尽くすほどへ成長し、濃厚な媚薬を含んだ母乳が滴る
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:01:55.89 ID:Idpo9OZEO
車内の匂いはもうカオスな事になってるだろうな…
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:07:23.17 ID:rajXGR3NO
甘いミルク……栗の花……甘い……栗……
甘栗!
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 21:07:35.13 ID:pZSt6DqTo
伊織「う、ううん」

P「伊織、無事か?」

伊織「あれ、私」

千早「美希、どうして水瀬さんの心を読んだらダメなの?」

美希「ダメなの!デコちゃんにもプライバシーはあるの!それに千早さんが傷付いちゃうし!」

千早「え?ええ?!私が!?」

美希「うん!だからデコちゃんの能力を読んじゃったりするのはダメだよ!」

千早「え、ええ、わかったわ」


律子「車はもうつかえませんね…謎の白い液体に浸されて壊れていました」

真美「きっといおりんのお腹から出てきた化け物のせいだよね」

伊織「・・・」

P「伊織、いいか」

伊織「・・・何よ」

P「お前のしたことは確かに大変な事だったが」

P「あれは仕方のない事だったんだ、お前も大変な目にあったんだ」

P「恨んだりしないよ」

伊織「そう・・・」

P「だから、今回何があったとか、伊織の能力とかは」

P「俺と美希は内緒にしといてやるから…落ち込むなよ」

伊織「>>391
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:11:04.01 ID:rajXGR3NO
……はぁ……こんなチカラ、嫌よ……
早く普通の体に……もど、り、だい"ぃ……グシュッ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:12:15.21 ID:Idpo9OZEO
そうね 千早が知ったら発狂して敵に回りかねないものね、この能力
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:12:30.90 ID:O1Eg0NDao
謎の白い液体……、テキーラの元か!
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 21:32:44.63 ID:pZSt6DqTo
伊織「……はぁ……こんなチカラ、嫌よ……早く普通の体に……もど、り、だい"ぃ……」グシュッ

伊織「う、うえええええ…」

P「……」ぽんぽん

千早「どうしたんですか?水瀬さ…」

美希「だから読んだらだめなのー!」




真美「……」きょろきょろ

真美(そういえば…)

真美(いおりんがさっきなんか『生まれる』とか言ってた気がしたけど…)

P「・・・」

千早「これからどうしますか?」

P「そうだな…これからは徒歩になるな」

真美「え、なんで?」

律子「確かに先ほど壊れたといいましたが治らないわけでも」

P「まあ、こんな非常時なら車の一台や二台置いといてもなんとかなるだろうし」

P(それにトランクにあの化け物をぶち込んでいるからな)

伊織「……」

P「ともかく…まずは安全な場所を確保しよう」

P「インフラが生きてるといいけど…」

伊織「こんなに暗い東京、見たことが無かったわ」

美希「まるで廃墟なの…」

真美「なんかドキドキするけど、怖い」

千早「そうね…彗星が良く見えるわ…」

P「・・・」

律子「みんなどこかへ避難したのかしら」

P「でしょうね」

律子「・・・」
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 21:35:08.23 ID:pZSt6DqTo
貴音「……」

貴音「そんな……」

ガクッ

貴音「このような、事が…」

貴音「ぁぁぁぁ・・・!」

貴音「……あの方に教えなくては」

貴音「ああ、あなた様、わたくしは伝えなくてはなりません」

貴音「恐るべき、彗星の使徒…『女王』について…」

貴音「双海亜美は彗星の意志の代行者として選ばれてしまったのですね…ああ」

貴音「ああ、伝えなくては…彼女は…双海亜美はもう人間ではないと…」

貴音「そして…>>398と…」
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:37:30.07 ID:O1Eg0NDao
女の胎を使って己が子で地を満たす
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:42:08.14 ID:rc37/TXkO
この世の何よりも尊く素晴らしい存在
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:42:19.55 ID:QAZ8SpEso
現在双海亜美がネズミ算式に増えている
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:42:24.79 ID:v8fdkgm+P
彗星が舞い降りて3,4日も経てば『羽化』し覚醒するという事
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/02/02(火) 21:47:05.12 ID:pZSt6DqTo
貴音「男の精を奪い己が精とし」

貴音「女の胎を使って己が子で地を満たし」

貴音「この星をやがて異形で埋め尽くすと」

貴音「このままでは亜美の娘は無限に増えていくことでしょう」

貴音「ああ、恐ろしい、なんという恐怖」

貴音「諸悪の根源、悪意の発信者を倒さなくては……双海亜美から生まれた魔物がすべてをうめつくしてしまいます」

貴音「ぁぁっ!」

貴音「それとも、双海亜美を、殺すことでしか止めれぬというのですか?」

貴音「わたくしは、どうすれば」
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 21:52:34.46 ID:pZSt6DqTo
モンスターA「・・・」

モンスターB「……」



ばごっ!バキッ!ドゴオッ!


亜美クローンA「んーーーー…」

亜美クローンB「せまかったー」

亜美クローンA「ねー」

亜美クローンB「いおりんママは酷いよね、折角魔乳錬成を覚えさせてあげたのに」

亜美クローンA「アミ達を吹っ飛ばすなんてねー」

亜美クローンB「ぁぁー」

亜美クローンA「どうしたのさ、アミ」

亜美クローンB「なんだかムラムラしてきたっしょー」




小鳥(ナレーター) 「各地で亜美が犯して来た女性達から、生まれてきたモンスターたちが亜美ちゃんそっくりの姿に変身していく」

小鳥(ナレーター)「人間界の、物理法則では決して説明できない魔物、そしてアイドル達に目覚めた淫らな能力」

小鳥(ナレーター)「もう亜美ちゃんは、この街どころか、この世界にとっての脅威に、変わってしまっていた」

亜美クローンA「ムラムラするー」

小鳥(ナレーター)「亜美ちゃんから生まれた化け物たちの姿は」

小鳥(ナレーター)「>>403
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:54:42.37 ID:v8fdkgm+P
見た目こそ人間だったときの亜美ちゃんそっくりだったけど
トカゲみたいなしっぽと毒々しい紫色のふたなりペニス(18センチ)を持っている
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:55:52.75 ID:sMwr6YswO
両腕が触手になっている
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 21:56:05.58 ID:O1Eg0NDao
妖艶で男達を欲情させずには、精を吐き出させずには居らせられないものであった
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/02(火) 22:04:30.29 ID:pZSt6DqTo
亜美クローンA「ねー、アミの腕、立派でしょー」しゅるしゅる

亜美クローンB「いやいや、アミの腕の方が立派だよー」うねうね

亜美クローンA「んー、じゃあ引っ張り合っこでもするー?」

亜美クローンB「いいねー!」




亜美「ァァァァ・・・イオリンノコドモ・・・セイタイニナッタ・・・」

亜美「コレデサンジュウニン・・・アミノコドモ・・・」

亜美「・・・」ズル ズル

亜美「ウウウーン・・・」

亜美「アミガ、ジョオウサマ、カァ・・・」

ズルンッ…

亜美「・・・」

亜美「>>407
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/02/02(火) 22:06:29.92 ID:v8fdkgm+P
ジョオウサマッテイウニハ、アミノカラダハチイサイナー
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:11:03.95 ID:O1Eg0NDao
メスヲアツメテ、ボクジョウヲ、ツクラナイト
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:19:45.91 ID:EhScwz9DO
亜美「モットヒツヨウ」

亜美「メスヲアツメテ、ボクジョウヲツクラナイト」

亜美「アミノコドモヲモットツクラナイト……」

亜美「コノホシをアミノコドモデウメツクス」

亜美「ソシテ彗星ヲコノホシニヨンデ、リソウノセカイニツクリカエナクチャ」

亜美「ンフフッ、ンフフフフ・・・!」ビューッ!ビュビュビューッ!

亜美「ンフフフフフフフフフ!」




小鳥(ナレーター)「亜美ちゃんの沢山の触手が、一気に粘液を噴き出した」

小鳥(ナレーター)「その一つ一つに、濃厚な媚薬と生きのいい精子が溜まってる」



亜美「ハァー、ハァー」

亜美「ソンジャアマズハ・・・>>410
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:21:28.32 ID:iPGW0+UQO
タカネヲワガテ二スル
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:22:32.16 ID:NGxlmsfoO
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:23:11.16 ID:sMwr6YswO
ニイチャンヲテニイレナイト
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:24:25.33 ID:pZSt6DqTo
亜美「ドコカニヒソンデル・・・」

亜美「オヒメチンヲミツケナイトネー」

亜美「ンフフフフフフフフフ・・・!」






3日目の夜を終了する?>>413
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:26:29.91 ID:O1Eg0NDao
しない
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:43:43.88 ID:pZSt6DqTo
あずさ「貴音ちゃん」

貴音「来ましたか、三浦あずさ」

あずさ「ええ、私に道を丁寧に教えてくれてありがとう」

貴音「いいのですよ、むしろその方がまだ無事であると知れてよかったです」

あずさ「……」

貴音「事態は深刻です」

あずさ「ええ、そう見たいね」

貴音「大丈夫ですか?体調は」

あずさ「ずっと酷かったけど、いつまでも寝込んでるわけにはいかないわ」

貴音「無理はいけませんよ」

貴音「あの写真がついたメールが送られて来たのでしょう?」

あずさ「・・・どうして、私を」

貴音「託さなければいけない事がありましたから」

あずさ「え・・・?」

貴音「・・・毒が、わたくしの手に回って参りました」

あずさ「毒?」

貴音「食料はここに沢山あります」

貴音「書物もあちらの部屋に・・・」

貴音「既に調べた情報は纏めて別の紙に記しています」

あずさ「貴音ちゃん、毒ってもしかして・・・」

貴音「・・・ふふ」クチュッ

あずさ「!」



415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:44:32.62 ID:pZSt6DqTo

貴音「年齢が貴女よりも低いですから、当然ですね」

貴音「わたくしは行って参ります」

貴音「壊れて、貴女や一番大事な情報を自分で燃やしてしまわぬうちに」

あずさ「大事な、情報?」

貴音「はい」

貴音「それは・・・この世界はあと4日で魔物に埋め尽くされてしまうということ」

あずさ「!」

貴音「それと・・・」

貴音「それを回避するには、彗星の女王である双海亜美を倒すこと」

あずさ「そんな」

貴音「あるいは」



貴音「彗星を呼び込んだ・・・黒井社長を見つけ出す事・・・!」

あずさ「黒井社長!?」

貴音「我々に強い怒りを覚えるような人間は多かれど」

貴音「ここまでの邪悪を出せるのは、あの人間だけでしょう、ふふ」

貴音「あずさ、どうか」

貴音「わたくしの家にプロデューサーが入ってきた時には・・・その情報を伝えてください・・・!」

あずさ「貴音ちゃん、貴音ちゃん!」
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:47:02.87 ID:pZSt6DqTo
貴音「ふぅ、ふぅ」

貴音「ふふ、月が見えませんね」

貴音「見えるのは、禍々しい彗星だけ」

貴音「ああ、なんと美しい」

貴音「なんと、なんと」

貴音「ああ!」

貴音(淫欲が、一歩歩くたびにわたくしの下腹部から、押し寄せてきます)

貴音(どちらへ行けば、いいのでしょう)


貴音(しばらく道を歩いていると,>>418)
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:50:27.29 ID:iPGW0+UQO
うっとりした顔で雪歩殿が佇んでおりました
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:51:38.67 ID:qo/ypfpio
亜美に操られているのであろう男の大群に囲まれた
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/02/02(火) 22:56:36.21 ID:pZSt6DqTo
今日ここ
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/02/02(火) 22:57:02.11 ID:pZSt6DqTo
途中送信すいません
今日ここまでです
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:57:16.25 ID:O1Eg0NDao
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 22:57:46.00 ID:iPGW0+UQO
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 23:06:29.39 ID:KS8lbbYmo
乙です
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 23:07:11.87 ID:qo/ypfpio
おっつ
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 23:17:01.51 ID:Idpo9OZEO
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/02/02(火) 23:20:47.25 ID:PL2m/i6Po

むっちむちな褐色肌女王様亜美はよ
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 23:22:15.40 ID:YY7UIWIWo
乙じゃっど
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/05(金) 18:15:06.12 ID:Opgkf8HJo
仕事終わったら
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/05(金) 23:02:49.61 ID:QKveQEeso
夜勤?
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/07(日) 21:02:42.20 ID:rLL0m/qFo
出張かな?
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 17:30:59.01 ID:M5NvQV7Xo
72時間働けますか(真顔)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:07:03.18 ID:tJxZ4dPEO
(魔乳錬成しようとしたら間違って咽頭炎練成して倒れてました)
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:08:20.82 ID:uHPO2ccTO
それはきっと等価交換だな
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:25:37.05 ID:tJxZ4dPEO
男「……」ゆらゆら

貴音「……!」

男「ぐふふふ……」

男「女王様ァァ……」

貴音「この者たちは……双海亜美に洗脳されているのですか……?」

男「ぐひひひ」

貴音「なんと哀れな、快楽によって支配されるとは」

貴音「時期にわたくしもそうなるかもしれませんが……生憎ながら……」

貴音「股間は疼きますが、このような者共に花を散らすような女ではありません!」

ゲシッ!

男「グエガァッ!?」

貴音「どうやら相当精力を吸われたようですね、女に蹴られた程度で気絶するとは」

貴音「ふふ、どうやら女王とやらは相当知能が少ないようですね!」

じゅんっ……

貴音(くっ……)

男「……」ゆらゆら

貴音「早く仕留めるとしましょう……貴方達に恨みはありませぬが……」

貴音「御免!」
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:31:39.94 ID:tZqDacpDo
こんな男共でも貴音は股間疼くような状況なんだよな
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:37:39.46 ID:tJxZ4dPEO
貴音「……はあ……はぁ……はぁ……」

男「」「」「」「」「」

貴音「倒し、ましたが……」

貴音「どうやら、彼らの目的は身体を温めるのが狙いだったようです、くっ!」

貴音「くっ、くぅぅ!」

ヒク ヒク

貴音「溺れるものですか……!淫浴などに!」

貴音「決して溺れては……なりません!」

貴音「耐えるのです、四条貴音――」



「ガマンシテナニニナルノサ?」

貴音「くっ!?」

亜美「ネエ、オヒメチン」

亜美「ガマンシタラ、ナニニナルノ?」

貴音「双海亜美……いいえ……彗星の女王!」

亜美「ンッフッフー、キテクレタンダネェ」

貴音「貴方は一体何が目的で、このような事を……双海亜美の肉体から出ていきなさい!」

亜美「……」

亜美「>>438
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:40:03.82 ID:5F7f5T1cP
やだよ、こんな力を手に入れたんだ
誰にも渡さない、兄ちゃんも、この世界も!
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:42:48.61 ID:al5oRBs0O
イイヨ ジャア、オヒメチンノカラダチョウダイ?
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:42:55.03 ID:0JENRJFlo
↑+トコロデ、アミノケンゾクノチカクニイテ、ダイジョウブ?バクハツシチャウカモ
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:51:45.72 ID:tJxZ4dPEO
亜美「イイヨ ジャア、オヒメチンノカラダチョウダイ?」

貴音「なっ!?」

じゅるんっ!

貴音「ゆぐう!?」

亜美「オヒメチン、アミネ、オモウンダ」

亜美「ミンナガナーンニモクルシマナイセカイニシタラ」

亜美「スッゴクシアワセナコトダッテ」

貴音「そのような世界、何の進化も生み出しません……何の成果も得られません!」

貴音「人は苦しみ、悩み、それでも進み続けることで成長し続ける生命なのです!」

亜美「フゥーン……」

貴音「はぁっ、はぁっ」

亜美「マア、ソウナルカドウカハ、ツクリカエテカラハンダンスルヨ」ジュルンッ……!

貴音「何ですか、その触手は!」

亜美「ハジメテダスンダケド……>>442
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:52:44.13 ID:al5oRBs0O
ksk
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 20:53:04.67 ID:5F7f5T1cP
ニンゲンヲニンゲンジャナクスルショクシュ
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:00:09.90 ID:tJxZ4dPEO
亜美「ニンゲンヲニンゲンジャナクスルショクシュ」

貴音「!!!」

亜美「サイショハイオリンニツカオウトオモッテタケド」

亜美「ニーチャンニホレチャッタカラネ」

亜美「オヒメチンニツカウコトニスルヨ!」グジュブゥゥ!

貴音「お、おおおおおお!?」

貴音(しまった、丸呑みに!?)

亜美「ホラ、ドンドンノミコマレチャエ」

貴音「あぐっ、うっ、うううう……!」ズブ、ズブ、ズブ

貴音(ああ、飲み込まれていきます……亜美の……黄色のショクシュニ……!)ズブブブブブブ

ズブンッ……

亜美「ハァ……ハァ……ハァンッ♪」

亜美「オヒメチンノ、カラダヲ、ツクリカエルゥ」

亜美「タマシイモ、ツクリカエルゥ」


小鳥(蠢く金色の触手)

小鳥(震える亜美ちゃんの体)

小鳥(溶かされる貴音ちゃんの肉体、そして作り変えられる貴音ちゃんの魂)



貴音(お、おおおおおおおおおおおお♪)

貴音(あ、ああっ、わたくし……)

貴音(>>446にされるというのですか……!?)
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:02:07.12 ID:al5oRBs0O
ナレーターと化したピヨ
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:02:08.33 ID:avgadpefo
亜美の代わりに精液を集める為の淫魔
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:02:36.55 ID:5F7f5T1cP
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:02:51.87 ID:0JENRJFlo
蟲人間
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:04:38.44 ID:rsc6wFCyo
連続?
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:05:55.77 ID:tJxZ4dPEO
亜美「トクベツナカラダニツクリカエテアゲナイト、ンッ!」ジュルッ ジュブッ ジュルルルルンッ!

亜美「ンァッ、ンアアアアアアア!」ズブズブズブ!ジュブブンッ!



貴音「アッ、アッ、オッ、オ♪」ずぶぅっ!

亜美「ハァッ、ハァッン、ンンッ」ガクガク

貴音「オオオオオオオおおおおーっ!」

亜美「……フフ、コレデオヒメチンモアミトオナジ……ウレシい?」

貴音「>>450
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:06:24.25 ID:tJxZ4dPEO
あれよく見たら連続だ

再安価>>453
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:07:27.63 ID:al5oRBs0O
ksk
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:09:29.00 ID:al5oRBs0O
Ksk
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:10:11.03 ID:M5NvQV7Xo
まこと光栄の至りです、貴方様
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:15:02.50 ID:tJxZ4dPEO
貴音「あぁ……まこと光栄の至りです、あなた様」

亜美「ソノツバサデ、オトコタチヲオソッテ」

亜美「アミノタメニセイエキヲアツメテネー」

貴音「畏まりました」

亜美「……」

貴音「ぐっ♪」ガクンッ

バサァァアアア・・・

貴音「ああ、はぁ、はぁ」

亜美「ンート、ソレト」

貴音「はて・・・、どうなさいました?」

亜美「>>458
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:15:43.13 ID:tJxZ4dPEO
今日はここまでです
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:15:57.00 ID:al5oRBs0O
オヒメチンノチカラッテナンナノ?
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:18:04.12 ID:al5oRBs0O
ksk
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:19:08.78 ID:0JENRJFlo
ソノ首輪、亜美カラハナレスギルトジカンデバクハツスルカラ、チュウイシテネ
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 21:43:25.16 ID:tZqDacpDo
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:05:55.69 ID:AX1rVRnqo
貴音の能力はなんだろう
吸精かな
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:20:09.47 ID:KwDZtW58o
薬飲んで寝たらこの時間に……
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:33:22.29 ID:KwDZtW58o
亜美「ソノ首輪、亜美カラハナレスギルトジカンデバクハツスルカラ、チュウイシテネ」

貴音「……ぁ」

亜美「アミノカラダデツクッタ、トクセーノ首輪ダヨー」

貴音「離れる、とは」

亜美「トウキョウカラデナカッタラセーフッテグライカナー」

貴音「……わたくしを信頼していないのですか?あなた様」

貴音「もはや、裏切ることなど」

亜美「チガウヨ?ベツノコウカヲダシタカッタンダケド」

亜美「アミノチカラガツカエナイバショマデハナレルト爆発スルッテダケ」

貴音「別の効果……?」

亜美「ウエ、ミテヨ」

貴音「……?」

貴音「彗星が、あるだけ、ですが」

ドクン

貴音「グゥゥゥゥゥゥゥ!?」

貴音「こ、これはっ!?」

亜美「モウオヒメチンハ『サキュバス』ダカラネ?」

亜美「テカゲンシナイヨ?」

貴音(彗星から直接、首輪を通して魔翌力が!?)

貴音(この快楽、耐えきれ、おごおおおおおお♪)

貴音(し、死、死んでしまいます、ああああああああ!)



貴音(亜美が作った首輪は彗星の電波の受信機でした……!)

貴音(転生し、『さきゅばす』となったわたくしの体は絶命する事はなく)

貴音(亜美と同じ、異形へと作り変えられていきます……!)


貴音(わたくしの体は……>>465)
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:39:31.89 ID:1Jnip+6Mo
メデューサ
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:42:03.19 ID:p7anm9CCo
山羊の様な巻き角と蝙蝠の様な羽が生え、胸が100p越えの大きさに
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:43:20.73 ID:55I+6LQEO
↑体がより淫魔らしく毒々しい色に
肌は青白く変わり、白目の部分が黒くなり爪が伸びる

更に乳房はヘソまで垂れ下がるくらいになる、伊織と違うところは乳りんが青紫色で乳首がアルミ缶ぐらいのサイズになっている所
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:44:58.68 ID:ty5OobpOO
すごい変貌したなwww
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:46:08.90 ID:KwDZtW58o
胸は3桁ですがちょいと控えめにさせていただきます


貴音「オゴおボォォォォォォ♡」

亜美「……ヨーシ、ウマレカワレタネー」

貴音「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

亜美「ソンジャ、ソノカラダデサ」

亜美「マズハ>>468デモオソッテキテヨー」

貴音「……」

貴音「カシコマリマシタ……」
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:47:47.68 ID:QYKioXweo
男を誘い、興奮させるフェロモンを出すものにされてしまった
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:49:04.34 ID:QYKioXweo
すいません↓でお願いします
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 02:58:12.02 ID:ty5OobpOO
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/10(水) 00:14:36.46 ID:twgv4q5ho
おなかすいた
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/15(月) 15:39:26.35 ID:xpTP1seAo
まだぶっ倒れてるのかい?
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/25(木) 12:16:09.58 ID:dCgd7Qf+O
はよ
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/27(土) 14:04:58.66 ID:QlHPvNh/O
はよ
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/03(木) 18:35:33.15 ID:jrYbAyesO
はよ
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/08(火) 15:32:12.33 ID:ScufHbW5O
はよ
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 22:15:40.27 ID:B33SUtpPo
需要があるなら
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 22:20:04.41 ID:bqVGI73so
あるの
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 22:20:19.35 ID:enzuCqzgO
ある
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 22:24:27.35 ID:+mauusQHo
ある
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 22:25:32.52 ID:B33SUtpPo
貴音「イッテマイリマス・・・」

亜美「・・・ア、ソウダ」

貴音「・・・?」

亜美「オヒメチンノノウリョク、マダミテナイヨ」

貴音「・・・・・・」ドクン

亜美「ネエ、アミ二ミセテ?」

貴音「・・・ハイ・・・♥」バサアッ





亜美「ワア、スゴイ・・・」

貴音「フフ、ソウデショウ・・・?」

亜美「ソレジャ、ヨロシクネー」

貴音「・・・はい」



バサッ バサッ

亜美「・・・」

482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 22:28:50.44 ID:B33SUtpPo


天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる

我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする

如月千早 16歳 能力は完全透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう

高槻やよい 14歳 能力は男根進化
その愛液は男の象徴を進化させ、巨大な肉塊へと変貌させてしまう

音無小鳥 2X歳 能力は両性化茎
その股間に生えた巨大な一物から毒を流し込み、相手を一時的に同じ両性へと変えてしまう

双海亜美 13歳 能力は触手創造
ありとあらゆる触手を肉体から生やす能力、その1本1本が媚薬で満ちている

双海真美 13歳 能力は感覚共有
彼女が認識する空間内の女性の性感を共有させ、世界を狂気へと変えてしまう、まだ完全に覚醒していない

萩原雪歩 17歳 その能力は帯電体質
人間を狂わせる程度の微弱な電流から、コンセント級の強い電圧まで、自在に放出することができる

四条貴音 18歳 その能力は????
青白い肌、そして巨大な乳首に超乳、夢魔と転生してしまった彼女の魂は取り返しのつかないほど汚れてしまった
483 :忘れてた [saga]:2016/03/10(木) 22:32:20.63 ID:B33SUtpPo
水瀬伊織 15歳 能力は魔乳錬成
その能力が目覚めた時、彼女の乳房は上半身を埋め尽くすほどへ成長し、濃厚な媚薬を含んだ母乳が滴る
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 22:47:29.50 ID:B33SUtpPo
4日目 早朝

どこかのホームセンター

美希「ぐー・・・ぐー・・・」

美希「zzz」

律子「……これからどうすればいいのでしょうか」

P「……なんとかする、といってもどうしたらいいか」

律子「……」

真美「……ねえ、兄ちゃん」

P「ん?真美か?」

真美「……」

P「どうした?真美、眠れないのか?」

真美「んー、なんていうかさ・・>>486
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 22:50:28.98 ID:nHOMrb0ao
体が熱くて
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 22:50:30.09 ID:bqVGI73so
ちょっとお腹が張ってきて
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 22:56:03.51 ID:B33SUtpPo
真美「なんかお腹が張ってきてさ…」

P「え・・・?」すっ

真美「うあっ」ビクッ

律子「いっ!」びくっ

真美「きゅ、急に触らないでよ兄ちゃん!」

律子「・・・」

P「す、すまない・・・たしかに張ってるな・・・」

真美「・・・」

P「一体、これは・・・」

真美「も、もしかしてさ・・・」

真美「真美もそのうち亜美みたいなバケモノになっちゃうのかなって・・・」

P「そんなことない!俺がなんとかするから」

真美「でも・・・これからどうすればいいのかわかんないんだよ?」

P「・・・」

律子「・・・」

P「大体予想は付いてるんだ・・・貴音に合流してはっきりさせないと」

律子「どこにいるのかわかってるんですか?」

P「・・・」

P「わからないが・・・」





美希「プロデューサー!」

P「!!!」

美希「誰かこっちに来てるの!」

P「誰だ・・・?」

美希「あずさ!」

律子「えっ!?あずささん!?」

P「・・・」

>>489
1.入れよう
2.追い返そう
3、攻撃しよう
4、ここがバレたらまずい、隠れてあわないでおこう
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 22:57:33.76 ID:+mauusQHo
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 22:57:36.96 ID:Zv/7OH4PO
1
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 23:02:24.15 ID:B33SUtpPo
P「入れよう、怪しい動きをしていなければ、だが」

律子「・・・」

P「美希、案内してくれ、律子、真美を頼む」

律子「わかりました」

P「……迷子にでもなったか?」




あずさ「はあ・・・はあ・・・」

P「…あずささん、一体どうしたんですか?」

あずさ「た、貴音ちゃんを追って探してたら…ここに…」

P「貴音?何かあったんですか?」

あずさ「貴音ちゃんのお家に呼ばれて、この手紙を託されたの…読んだらいてもたってもいられなくなっちゃって・・・」

P「手紙…?」


P「…!?」

491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 23:08:06.63 ID:B33SUtpPo
あずさ「……貴音ちゃんは、自分が呪いに犯され始めた事に気づいて…」

あずさ「……わざと、自分に呪いを取り込んだのよ…」

P「……」

あずさ「そして、これを呼んだのが、亜美ちゃんをおかしくした犯人の心に触れて…わかったって…」

P「黒井社長!?なんで…」

あずさ「私たちになんかの恨みを持って…」

P「……わからない、俺達憎しでいくらなんでもこんなことするのか?」

美希「…」

P「……こんな、街全体を巻き込んで…」

あずさ「…でも、現実にしてるんですよ…」

P「……確かに、そうだが…だとすれば辻褄が合わなくもないが…」

P「だからって…こんな過激なこと…」

美希「>>493
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 23:09:12.54 ID:6dD4E20ZP
でも現実に起きちゃってることは起きちゃってるの、プロデューサー
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 23:12:00.30 ID:+mauusQHo
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 23:12:32.18 ID:OvaGwPvj0
確かめてみたらいいの。
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/10(木) 23:23:27.45 ID:B33SUtpPo
美希「でも現実に起きちゃってることは起きちゃってるの、プロデューサー 」

P「…」

美希「とにかくまずみんなを集めて見たらいいんじゃない?」

P「・・・・・・そうだな」


伊織「黒井社長ですって?!」

P「ああ」

伊織「あんなやつのせいで私たちはこうなってたのね!はっら立つ!」

千早「ですが、一応の目標ができましたね」

真美「・・・うん」

律子「…961プロ、本社」

あずさ「ここからは近い、ですね・・・」

P(あずささんが近い遠いわかるのか・・・?)

P「よし、そうなったら黒井社長を探すために黒井プロへ!」

美希「待って!」

P「・・・?」

千早「どうしたの?美希」

美希「こんなにゾロゾロ行ったら目立っちゃわない?」

P「・・・・・・」

律子「でも、別れたら・・・」

伊織「美希に賛成よ」

律子「伊織?」

伊織「確かに別れるべきではないと思うけど、余りにもリスクがある事案があるわ…」

真美「……」

あずさ「真美ちゃんが、どうしたの…?」

伊織「後で説明するわ、とにかく!」

伊織「最低でも二手に別れるべきね」

P「でもどうやって連絡を取り合うんだ…?」

伊織「これよ」

千早「トランシーバー…?」

伊織「ここからくすねてきたわ、ちゃんと弁償は1000倍にして返すってメモ書きとサインもしたから安心して」

伊織「これを使えばどんなに離れてても連絡は取り合えるでしょ、人の足でいける範囲ならね」

P「……そうだな」

あずさ「……」

伊織「ひとまず、1個はあんたに渡すわ、無くしちゃダメよ」

P「ああ…じゃあチーム分けについてだが」

P「一つは大通りを渡って961プロに直進する、もう一つは裏道を通って少し遠回りだが961プロを目指す」

P「もし仲間や民間人・・・・・・敵を見かけたらすぐ連絡するように、こんな感じでいいか?」

律子「・・・ええ」


P「チームわけだが・・・」


Aチーム美希、千早、伊織
Bチーム真美 あずさ 律子

これでいいですか?>>497
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 23:35:56.78 ID:bqVGI73so
ksk
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 23:39:32.68 ID:OvaGwPvj0
千早と真美を交換。真美が暴走し出す前に2人に止めてもらう。千早は律子と組んで分析を活かせるように。
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/03/10(木) 23:41:27.00 ID:B33SUtpPo
了解
ここまで
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 23:42:02.95 ID:+mauusQHo
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/10(木) 23:50:54.67 ID:OvaGwPvj0
最悪の場合、敵を巻き添えに美希達も力を使い、快感共有で自爆もありだなと、考えてしまった。乙です。
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/23(水) 22:42:25.78 ID:35vRrwnao
まだかなー
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/24(木) 12:25:12.45 ID:o00Aa0zY0
えろいし面白い
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/30(水) 14:36:34.67 ID:tOtLM10KO
マダカナー
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/10(日) 22:45:27.58 ID:WDzWaPIkP
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