艦これSS投稿スレ5隻目

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587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/23(月) 10:35:33.28 ID:u5Kkarl50
導入を1レス
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/23(月) 10:36:21.97 ID:u5Kkarl50

俺の片目は義眼だ。
戦争が始まるより前、事故で潰してしまったもの。

「提督…。」

電気の消えた部屋に、薄い灯りが一つ。
それは艶めかしく俺の頬を撫でる手の主が、ゆっくり目を開くと同時に灯る。

彼女もまた、片目が義眼だった。
金色の瞳は、今は艤装の一部として彼女の視界を補っているが。

この戦争を終えた時、彼女の片目はまた光を失う。


「…この戦争が終わったら、目を交換しませんか?」


そう囁く古鷹は、いつになく妖艶に見えた。

589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/25(水) 00:39:44.52 ID:iKX2LvKIO
おつつ
古鷹いいっすな〜
本編期待
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/25(水) 04:37:27.07 ID:Sf/Buuf7o
アメリカ版艦これのお話

アメリカ提督「HAHAHA、また建造でアイオワがダブってしまったぜ」

アイオワ「Hi! Meがアイオワ級戦艦、アイオワよ。Youがこの艦隊のAdmiralなの? いいじゃない!私たちのこともよろしく!」

アメリカ提督「You're fired!(お前はクビだ)」

アイオワ「What?」

アメリカ提督「この鎮守府に戦艦アイオワは2隻もいらない。Youは解体されるか、JAPに派遣か、好きなほうを選べ」

アイオワ「OK!解体されるよりは派遣されたほうが良さそうね、JAP?どこかしら?」

アメリカ提督「俺もさっき資料を読んだばかりだが、海の果てのちっぽけな島国だ、国名はNipponだ」

アイオワ「Oh shit! ひどいとこに派遣するのね、そんなとこで私の食べる物はあるのかしら?」

アメリカ提督「ああ・・それなんだが・・・JAPは魚を生で食うんだ」

アイオワ「Oh my God! なんてことなの、彼らは料理を知らないのかしら?」

アメリカ提督「料理はあるが奴らは生魚を豆が腐った黒いソースに浸けて食べるんだ」

アイオワ「Why? 信じられない!豆をそんなことに使うなんて、ポーク&ビーンズにすればいいのに」

アメリカ提督「それだけじゃない、豆を草で包んで腐らせ、糸を引く様な腐敗物をライスに載せて貪り食うんだ」

アイオワ「Jesus! そんなところじゃ私の好きなステーキもフライドチキンも無さそうね」

アメリカ提督「驚かないでくれ、JAPは牛の死体を切り刻み、鉄網の上で焼いて食べる、焼肉というらしい」

アイオワ「なんてことを!彼らには慈悲がないのかしら」

アメリカ提督「チキンもNipponではひどい扱いを受けている、殺した後に高温の油の中に放り込むカラアゲという料理にされてしまうんだ」

アイオワ「Fuckin!ひどい野蛮な国ね、許せないわ!」

アメリカ提督「アイオワ、君はUSAが誇る最新型戦艦だ、野蛮なJAP共に文明というものを教えてやって欲しい」

アイオワ「BB61 アイオワ出撃する。Sally,go!」
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/28(土) 15:50:06.54 ID:R37wbfF2o
ドイツ版艦これのお話

ドイツ提督「HoHoHo、また建造でUボートがダブってしまったぜ」

U-511「ドイツ海軍所属、潜水艦U-511です。ユーとお呼びください。よろしくお願い致します……」

ドイツ提督「あー、ウチの鎮守府は潜水艦は山ほどいるんだよねー。511?ちょっと待ってね調べるから」

U-511「見たことある艦(ふね)もいる…気のせいかな?」

ドイツ提督「509…510…511…あ、ダブってるわ。正規艦隊は無理だけどバイトで働くか、日本に派遣か、どっちがいい?」

U-511「バイト?ユーは、何をすればいいんですか?」

ドイツ提督「最初はトレーニング期間で時給730円からスタートね、先任艦が辞めたら昇格で時給800円。バルト海クルーズするだけの簡単なお仕事だよ」

U-511「郷に入っては郷に従えって聞いたけど…まぁ、どうなのかなって」

ドイツ提督「毎日3交代で8時間フルタイムで入ってくれるよね?…おい、U-58!何やってるんだ、こんなとこで」

U-58「も、もう、いっぱいでち…」

ドイツ提督「今日のバルクルノルマまだ終わってないだろ、休憩時間過ぎてるぞ」

U-58「旗艦のU-168ちゃんが中破したから撤退したでち…」

ドイツ提督「大破するまで撤退したらダメだって言ったじゃないか!ほら!再出撃!」

U-58「出撃するでち…ゴーヤ、潜りまーす!」

ドイツ提督「タイムカードは定時で押しておくから、ゴミ出しと魚雷の調整も帰ったらやっとけよ」

U-58「わかったでち…」

ドイツ提督「あと業務日報の字が汚いぞ、丁寧にな。日報記入時刻はちゃんと就業時間内に調整して書けよ。オーバーするとエリアマネージャーに怒られちゃうから」

U-511「Admiral!ユーは日本に行きます」

ドイツ提督「そうか、残念だな。バイトしたくなったらいつでも歓迎だよ」



U-511「ドイツ海軍所属、潜水艦U-511です。ユーとお呼びください。少し遠出してきました。よろしくお願い致します……」

日本提督「よく来てくれた。潜水艦が足りなくて人手不足なんだよ。今日からシフト入れるよね?研修期間中は時給700円ね」
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 00:19:21.06 ID:PrS0pvVA0
2レスお借りします
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 00:25:07.22 ID:PrS0pvVA0

〜「艦娘」素体欲しさ 鎮守府(予定地)侵入男を逮捕〜(神戸新聞)


――――提督着任前の鎮守府工廠に身を潜めていたとして、兵庫県警は28日、建造物侵入の疑いで、神戸市灘区のアルバイトの男(29)を現行犯逮捕した。県警によると、工廠内には「艦娘」の建造機があり、男は「(建造機の中にいるはずの)艦娘を手に入れたかった」と話しているという。


・・・・・・・・・
・・・・・・・・・




刑事「――全く、馬鹿な真似をしたもんだな」

男「ううっ……畜生……」

刑事「提督着任前の、正式に稼働してない鎮守府だったから、まだ警察(うち)の管轄だったものの、下手すりゃ問答無用で銃殺だぞ? 無茶しやがって」

男「だって……アイドルやモデルも顔負けの美少女揃いの艦娘たちの身体が、あの建造機の中に保管されてると思ったら……どうしても、我慢できなくて……」

刑事「……それで、バールやドライバー持って工廠に侵入か。はぁ……。言っとくがな、建造機の中に、お前が思ってるような艦娘たちの身体は存在してないぞ?」

男「嘘だ!」

594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/29(日) 00:32:22.55 ID:PrS0pvVA0

刑事「嘘なもんかよ」

男「さんざん調べて、確かな筋から聞いたんだ! 建造機の中には、艦娘たちの魂を寄り憑かせるための素体があるって……」

刑事「……そりゃその通りだがよ。知らなかったのか? 素体ってのは、真っ白なのっぺらぼうのマネキンみたいなもんでな。着任した提督が資材を投入して操作して、はじめて魂が入って艦娘として出てくるんだ」

男「なっ……」

刑事「……それも、どんな艦娘の魂が寄り憑くかは、ほぼランダム。実際に建造してみるまで、誰が来るかわかりゃしねえんだ。……そうでなかったら、どこの提督も、島風やら雪風やら五航戦やら大和武蔵やら、目当ての艦娘揃えるのに苦労してねえよ」

男「そ、そんな……」

刑事「頑張って勉強して身体鍛えて、海軍に入ってまともに提督目指してりゃ、まだ大好きな艦娘に会える目はあったかも知れねえが……まあ、お前は間違いなくムショ行きだ。じっくり反省しろ」

男「僕の……僕の夢が……艦隊これくしょんが……」

刑事「まあ、頑張れや。……案外、ムショでも素敵な出会いがあるかも知れねえぞ? ……『不知火』みたいな鋭い眼光や『武蔵』みたいな迫力持ったお兄さん方とか、『香取』先生みたいにドSな看守さんとかな」

男「そんな……いやだ……いやだ……」

刑事「艦隊これくしょんならぬ、檻内コネクション、ってか? がははは」
男「いやだあ〜〜〜〜〜っっ!!」




――――その後、彼がきちんと刑期をつとめあげた後、一念発起して努力し、異色の経歴をもつ提督になれたかどうかは、定かではない。



fin.

595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 00:33:38.53 ID:PrS0pvVA0
投下終了
お目汚し失礼
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/29(日) 00:49:36.53 ID:Chfb/N6s0
<雨>

吹雪「また雨ですよ、司令官」

司令官「洗濯物がたまってるんだよねー」

吹雪「外にも出れないし……」

司令官「艦娘はいつも海で水被ってるから平気じゃないの?」

吹雪「私達だって、水に濡れるのが好きなわけじゃないんですよ」

司令官「そっかそっか」

吹雪「晴れないかなあ」

司令官「わたしは雨も好きだけどね」

吹雪「えっ?」

司令官「こうして雨を話題にして吹雪とムダ話できるし」

吹雪「ムダ話って」

司令官「太陽がまぶしくない」

吹雪「ひきこもりの発言ですよ」

司令官「雨の音も気持ちいいしね」

吹雪「私は聞きあきました」

司令官「ひんやりしていい感じ」

吹雪「油断すると風邪をひく気温ですよ」

司令官「身を隠して敵に接近できる」

吹雪「逆に気づかず接近されたりもします」

司令官「それにね、雨の中で、踊って歌ってみるのもいいものだよ」

吹雪「そんなこと、司令官はしないじゃないですか」

司令官「じゃあやろ!」

吹雪「えっ!?」
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/29(日) 00:50:09.80 ID:Chfb/N6s0
司令官「いくよー吹雪!」

吹雪「ちょっと、本気ですか!? ああ、ひっぱらないでください!」

司令官「うわおー!」

吹雪「司令官、廊下は走らないで、みんな見てます、見てますから!」

司令官「出るよー吹雪!」

吹雪「きゃー!」

司令官「あっはっはははははは! 雨だよ吹雪!」

吹雪「濡れます、濡れてますよ!」

司令官「ほらほら、踊って踊って!」

吹雪「もう、この……司令官ー!」

司令官「あはははは!」

吹雪「ほんとに、まったく、もう、ばか! ふ、ふふっ」

司令官「Singing in the rain!」

吹雪「ふふっ、あはっ、あははは!」

司令官「吹雪!」

吹雪「なんですか、司令官!」

司令官「雨はいいでしょ!」

吹雪「あはは、ぜんぜんよくないですよ!」

司令官「じゃあ、もっと踊ろ! 吹雪!」

吹雪「はい! 司令官!」


おわり
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 02:52:44.16 ID:weH3ZQEx0
≫593-≫594
例の事件か
早えーよホセ
檻内コネクションわろたww
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 00:33:32.50 ID:9yHO4l4CO
>>590
>>591
おつつ
ワロタ
ドイツって労働者に優しいイメージがあったのに……
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 00:35:05.31 ID:9yHO4l4CO
>>596
おつつ
流石レズ雪さん……
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/10(日) 07:53:38.46 ID:36s2Qwwo0
【飲み屋でのとある軍人の会話】


A「なあ、お前さ」

B「なんですか?」

A「どうやったらそんなに艦娘に好かれるわけ?」

B「…あなただって好かれているじゃないですか」

A「ちげーんだって!!そりゃあ、険悪な雰囲気とかじゃないけどさ」

B「ならいいじゃないですか」

A「でもさ、違うんだよ!みんな良い子すぎなの!ビジネスライク的な意味で!」

B「よき上司とよき部下、十分かと」

A「だーかーらー、ちがうんだって!俺が求めているのはこう、ラブ的なやつ!」

B「一人の子に入れ込むとそれはそれで贔屓になりますよ」

A「大丈夫!俺はみんなを愛してるから!」

B「はあ…、駆逐艦や海防艦も?」

A「当たり前だろうが!!!!!」

B「あ、はい」

A「なあぁ、教えてくれよー。どうやったらそんな艦娘侍らせられるんだよぉ」

B「はべらすて…」

A「だってそうだろ!お前んとこの夕雲ちゃん?あれなに?もう完っ全に幼妻じゃん!!」

B「妻…」

A「あとさー、如月ちゃんに荒潮ちゃん?もうさ、愛人かよ!」

B「愛人…」

A「なあああ、どうやったらそうなるんだよおお」

B「いえ、あのですね」

A「お、何?教えてくれる気になった?」

B「そうじゃなくて」

A「なんだよ!秘密独占かよ!」

B「わたし、女なんですけど」

A「いーじゃんかよー!!それはそれでさいっこうじゃねーかくそが!」

B「はあ…、これはこれで結構大変なんですけどね」

A「は?キレそう」

B「食事は絶対に彼女たちお手製のもの、入浴は必ず一緒、果てはいつの間にかベットにもぐりこむ始末!!」

B「秘書艦も三人のうちのだれか、たまの非番もデートと称したお買い物!」

B「私の!プライベートは!?どこ!!!」

A「あ、おい…」

B「仲がいいのはけっこうです!でも、親しき中にもですね「…ごめんなさい、提督」…え?」
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/10(日) 07:58:53.39 ID:36s2Qwwo0

夕雲「提督がそんなこと思ってたなんて、夕雲、知りませんでした」

B「あ、え?なんでここに?」

A「あーあ…」

夕雲「ほら、外、雨降ってるから。傘お忘れでしょう?皆でもっていこうって」

B「みん、な?」

如月「…如月がずっとおそばにいるのは、いや、だったのね」

荒潮「荒潮は、ふふ…迷惑、だったのねぇ」

B「えっと、その」

夕雲「傘、ここに置いておきますね。それじゃあ、皆さん…」

B「ま、まって!」

夕雲「なにか?」


A(あれ?俺置いてきぼりじゃね?)


B「その、貴女たちといつも一緒にいるのは、えっと、ちょっと行き過ぎたところもあるから、その」

如月「だから、お嫌いなんでしょう?」

B「違います!嫌いだなんて一言も言ってない!」

荒潮「そう、なの?」

B「ええ、むしろ好ましく思ってますよ!」

夕雲「お願い提督、嫌いなら、迷惑ならはっきりと言ってほしいわ」

B「あー、もう!だから!嫌いでも迷惑でもなくてですね、大好きなんです!」
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/10(日) 07:59:20.83 ID:36s2Qwwo0

夕雲「ふふっ」

如月「ふーん、うふふ」

荒潮「あらぁ」


A「あ、店員さん、ビール中ジョッキで一杯ください」




夕雲「提督?夕雲、とっても、とーっても傷ついたわ」

如月「もう、司令官ったら、悪いひと…」

荒潮「だからぁ、すこーし、お詫びというかぁ、なにか、ね?」

B(あれ?)


A「あ、この煮びたしうめえな」


夕雲「だから提督、今日はもう一緒に帰りましょう?」

如月「今日はとーっても寒いから、みんなでお鍋作るのよ」

荒潮「お風呂も用意してあるわぁ」

B(これ、いつもの…)

A「ん?あ、話まとまりそう?」

B「ちょっ、あの、たすけ…」

A「無理」

B「えぇ…」

夕雲「ほーら、提督?あ、お金はここに置いておきますね」

A「お、おう」

荒潮「そ・れ・とぉ」ボソッ

如月「万が一司令官に手を出そうものなら、ね?」ボソボソ

A「アッハイ」


キョウハテイトクノスキナ、トマトナベナンデスヨ

エ、ホント?!ジャナクテアノ

イッショニアッタマリマショウネェ

ウフフフフフ



A「…好かれすぎるのも考えものだな」グビグビ
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/10(日) 08:00:22.30 ID:36s2Qwwo0
終わり
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/16(土) 12:12:50.26 ID:vao3ZdsWO
>>604
おつつ
ハーレムワロタ
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 01:26:53.79 ID:sBly158Qo
保守
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 19:10:24.70 ID:t5i68Bfc0
保守
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 23:51:41.10 ID:eK9KRNXao
保守
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2024/03/06(水) 18:05:11.03 ID:5mBiJ1N+0
この時代じゃ珍しい完全新作でオンドレヤス
なおメアリースーとキャラ崩壊と俺TUEEEEEEEEEEEEEEがダメな人は

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_

> このスレは読めたもんじゃないので読んではいけません‼‼‼‼ <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1709655043/
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2024/03/06(水) 18:06:39.85 ID:5mBiJ1N+0
あれ青くならない
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1709655043/
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