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ジョジョの奇妙な冒険2 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/08(日) 22:04:56.09 ID:afVcvpMu0
この物語はジョジョの奇妙な冒険と魔法少女まどか☆マギカの二次創作です。

オリ主が含まれます。

この物語のオリ主はジョースター家ではございません。




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462712695
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寝こさん若返る @ 2024/05/11(土) 00:00:20.70 ID:FqiNtMfxo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715353220/

第五十九回.知ったことのない回26日17時 @ 2024/05/10(金) 09:18:01.97 ID:r6QKpuBn0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715300281/

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13 @ 2024/05/09(木) 23:08:00.49 ID:0uP1dlMh0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715263679/

今際の際際で踊りましょう @ 2024/05/09(木) 22:47:24.61 ID:wmUrmXhL0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1715262444/

誰かの体温と同じになりたかったんです @ 2024/05/09(木) 21:39:23.50 ID:3e68qZdU0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715258363/

A Day in the Life of Mika 1 @ 2024/05/09(木) 00:00:13.38 ID:/ef1g8CWO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715180413/

真神煉獄刹 @ 2024/05/08(水) 10:15:05.75 ID:3H4k6c/jo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715130904/

愛が一層メロウ @ 2024/05/08(水) 03:54:20.22 ID:g+5icL7To
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715108060/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/08(日) 23:04:14.67 ID:afVcvpMu0
プロローグ

マミ「はぁ、はぁ、....ぐっ..」

マミ「(私は今恐怖しているッ!)」

マミ「(このDIOという怪物にッ!)」

マミ「(その姿は、神々しくとも、禍々しい)」

キュウべえ「やあマミ。元気そうでなによりだよ」

マミ「嘘.....」

マミ「(そこにはキュゥべえもいた)

恐怖と同時に状況がのみこめない中DIOはマミにこういった..子供に言い聞かせるようにッ!

DIO「君は巴マミちゃんだね。キュゥべぇから聞いているよ。君は優秀な魔法少女なんだろう?」

マミ「はぁ、はぁ」

DIO「私は君の命を奪ったりしないさ。むしろ私と友達になろう」

キュゥべえ「さあマミ、DIO様を受け入れるんだ。それがきみの運命だ」

マミ「(よくみるとキュゥべえの額にはへんなものがついていた。)

そんなマミの疑問はDIOのささやきによって一瞬にしてかき消された。

DIO「さあマミちゃん。恐れることはないんだよ。トモダチニナロゥ....」

マミ「は....はは.....」

マミは心の底から安心した。『まだまだ生きれるんだ。』そう確信したからだ。






To Be Continued...
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 23:23:20.18 ID:zf4+7jQo0
スレタイでまどマギとすら分からないんだが
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 23:59:20.84 ID:xlOB4p4T0
オリ主、ジョジョ、クロス

ハーメルンのテンプレ系オリ主か
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/11(水) 22:12:37.75 ID:CkipqPUS0
第0章 戦いの始まり

プロローグから14年前この世に二人の兄弟が生まれた。

まず、兄の空条 京夜

そして、今作の主人公、弟の空条 結城(くうじょう ゆうき)である。

弟の結城は両親の愛に恵まれ勇気と優しさを持つ黄金の精神へと育っていった。(ちなみにクラスのみんなからは結城とも、ジョジョ[空条のじょう、結城の城は音読みにするとじょうと読む為]とも呼ばれている。)

しかし兄の京夜は全くその真逆。

結城と同じく両親の愛に恵まれたが、5才の時に大人15人、子供5人を殺害(この時既に結城や両親と別れている。)、現在に至るまで約200人を殺害し、殺したした人の死体をなんと!食料にしている!!(しかも最悪なことに奴ははそれを趣味としてやっている。そしてまだ人生で一回も警察に捕まっていない。)吐き気を催す外道へと育っていった。

そしてそのニュースは日本中に知れわたった。

その事を知った結城はある決意をした。

結城「俺が奴を倒す。そして生まれ育ったこの見滝原町を守ってみせる!!」

二人の戦いは生まれた時から初まってっていた。

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/11(水) 22:14:04.10 ID:CkipqPUS0
To Be Continued...
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/05/11(水) 22:16:00.57 ID:r+BDagtx0
オリキャラとか吐き気がするわ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/11(水) 22:16:53.18 ID:CkipqPUS0
DIO様はもうちょい後に出てきます。

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/12(木) 01:16:23.89 ID:Dk5b2IvX0
第1章 もう一人のジョジョ

ほむら「もう14回目だわ....」

ほむら「なぜッ!何故私はまどかを救えないの!? 何故...」

ほむらの心は既にボロボロだった。

ソウルジェムも濁っている。

これで14回目の時間軸である。

そう彼女はまたしてもワルプギスの夜に負けてしまったのだ。

途方にくれる中彼女はある奇妙な男と出会った。

ほむら「何かしら?」

不良「なぁ、君ぃ、金ぇ貸してくれよ。持ってんだろ?金」

奇妙な男「お金は持っていません」

不良「嘘ついてんじゃねーよ。もう一度言う。金よこせ。それともいてー目にあいてーのか?ああ?」

奇妙な男「持っていません」

不良「それじゃしょーがねーな。覚悟は出来てんだろーな。」

奇妙な男「(やれやれ、これだから不良は....)」

奇妙な男「(しょうがない...口で言っても分からなさそうだし)」

奇妙な男「(気絶させるか...)」

不良「おいっ!!なにボケーッとしてんだよっ!!よほど痛い目にあいてーようだなっ!!」

奇妙な男「オラァ!!」

不良「ぐはぁ...」

バタン..........

ほむら「!?」

ほむら「(何!?今のは!)」

ほむら「(一瞬守護霊のようなものが...)」

ほむら「..........」

ほむら「(もしかしたら.....)」

ほむら「ねぇ。」

奇妙な男「え?あ、はい!」

奇妙な男「君は...俺のクラスに転校してきた....」

ほむら「暁美ほむらよ。」

ほむら「さっきのあの能力は一体.....」

奇妙な男「君もスタンドが見えるの?」

ほむら「スタンドというの?」

奇妙な男「うん。あ、自己紹介がまだだったね。」

結城「結城。空条 結城。ジョジョって呼んでくれ。」

ほむら「よろしくね。ジョジョ。」

ほむら「(やはりワルプギスの夜は一人では倒せないのかも...)

       空条 結城  スタンド名???
       [パワーA、スピードA、精密動作性A、持続力A、射程距離1〜2m、成長性D]

To Be Continued...

豚キム!豚キム!

            次回 巴マミ

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/12(木) 01:18:34.79 ID:Dk5b2IvX0
今回はここまでです。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/12(木) 08:53:33.42 ID:Dk5b2IvX0
今度から長くなるとおもいます。 
何か質問等があれば10件までお答えします。
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/12(木) 08:59:49.13 ID:Dk5b2IvX0
DIO様が後のほうに出てくると言ったがあれは嘘だ。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/12(木) 09:29:11.15 ID:Dk5b2IvX0
第3章 巴マミ

DIO「お前の弟はというのはそんなに厄介なのか?」

京夜「はいDIO様」

京夜「奴は強力なスタンドをもつと同時に勇気と優しさをもつ黄金の精神の持ち主です」

京夜「ここは私が...」

DIO「いやここは彼女に行かせるとしよう」

DIO「お前は優れたスタンド使いだ。少し様子を見よう。もう行っていいぞ」

京夜「はっ」

バシッ....ウィーン

DIO「ほう、ほむらに結城か.....」

結城&ほむら「!?」

結城&ほむら「(今誰かに見られたような....)」
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