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【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 又又 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:32:46.40 ID:HAc6jHDDo
また建てたくなったので
最近のはそこまで分かりませんがにわか知識でそこはかとなく


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ実年と見た目年齢可)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470227566
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713062467/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:33:31.47 ID:4GgTWFezP
ガーゴイル
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:33:35.22 ID:txGbUovsO
ksk
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:33:43.31 ID:hyYbaJjnO
幽霊
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:33:54.13 ID:OYnYPzTwO
ショタ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:34:34.99 ID:bx/IXzHsO
幽々子の屋敷
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:35:10.96 ID:etSzhCncO
記憶喪失
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:37:53.88 ID:HAc6jHDDo
種族 ガーゴイル
開始地点 幽々子の屋敷
追記 記憶喪失

年齢安価がズレておりますね
↓1でどうぞ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:39:24.48 ID:mD5HE3YUO
0歳
生まれたばかり
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:44:01.41 ID:mGLiOJBl0
幽霊じゃないのか
安価なら下
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:44:32.91 ID:HAc6jHDDo
「幽々子様!ゆゆこさまーっ!」

「あらあら、どうしたの?妖夢。そんなに慌てて」

「い、今ですね……庭の掃除をしようとしたら……」

「……?」


「あらあら……」

「人……ではなさそうですが」

「そうねぇ……そもそも、ここに人の子供が入って来れるとは思えないけれど」

「それもそう、ですね」

「あなた、喋れる?」


1 返事をする
2 返事をせず身振り手振りで返す
3 無視をする


↓2
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:45:15.41 ID:HAc6jHDDo
いきなり安価取得ミスってました、すいません
幽霊って事で進めます
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:45:27.21 ID:4GgTWFezP
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:45:56.78 ID:W9/jcvOP0
ksk
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:53:24.13 ID:HAc6jHDDo
「まだ、言葉を発せないのでしょうか?」

「そうみたいねぇ……まだ霊力も安定していないようだし」

「いかがいたしましょう、幽々子様」

「んー……」


「あなたはどうしたい?んー?」


自由な行動 ※発言不可

↓2
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:56:00.63 ID:W9/jcvOP0
妖夢に抱きついてウルウルした目で見つめる
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:56:34.87 ID:bu7slSMQO
うえ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:11:37.68 ID:HAc6jHDDo
「わわっ、な、なんですかっ!?」

「あらあら、どうやら気に入られちゃったみたいねぇ」

「……むぅ」

「このまま放っておくのも可哀想ですし、ここで匿ってあげましょう」

「……幽々子様がそう、おっしゃられるなら」


「あなた、のままじゃ呼ぶときに不便よね……」

「ねぇ、妖夢。どんな名前がいいかしら?」

「え、えぇっ!?」

「そ、そうですね……」


名前の候補

↓1−3
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/08/03(水) 22:12:37.08 ID:ZBe9d9Lz0
ここあ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:14:07.79 ID:URwp382sO
霊を文字って零とか
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:16:14.12 ID:w+Ec5sE/o
弓月
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:23:25.16 ID:HAc6jHDDo
「そう、ですね……」

「この子、どうやら我々と同じく霊体の様ですから……」


「零、なんてどうでしょうか?」

「……」

「……」


「さぁ、行きましょうか」

「ゆ、幽々子様っ!?」

「ほら、零。あなたもおいでなさい」


白玉楼にて 自由な行動

↓2
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/08/03(水) 22:25:12.64 ID:ZBe9d9Lz0
自由な行動? じゃあ頭をなでなでする
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:25:49.34 ID:q6LrgkfTO
おやつタイム
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:42:44.47 ID:HAc6jHDDo
とりあえずここまで
今後ヨロシク
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 23:03:23.67 ID:uta0TLzko
おつ
きたい
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 21:08:54.39 ID:CPsEO2R3O
「幽々子様、今日のデザートはいかがなさいますか?」

「えーと……そう、ねぇ……」

「……」

「プリン。そう、プリンがいいわ」

「畏まりました」


「それと、手間で無ければ三人分お願い出来る?」

「……三人、ですか?大丈夫ではありますが」

「それじゃ、よろしくね」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 21:17:45.26 ID:CPsEO2R3O
「お待たせしました」

「はい、お待ちしてましたー」

「それじゃ、一つは私」

「一つは、あなた」

「そしてもう一つは……はい、妖夢」

「へ?」

「なに、もしかして私が2つ食べると思っていたの?」

「あ、いえ……その……」


「んふふ、冗談よ冗談」

「……あぅ」

「それじゃ、いただきましょう」


「……もぐもぐ」

「どう?甘いもの、お口に合うかしら?」


自由な返答 ※身振り手振りのみ



↓2
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 21:20:21.04 ID:ceLG4+m8O
サムズアップ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 21:20:21.82 ID:WqMdgG4a0
うん、美味しいよついでに君も食べちゃいたい気分だよ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 21:35:30.35 ID:F5bR+g2po
>>29
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 21:48:02.55 ID:CPsEO2R3O
「気に入ってくれたみたいね」

「はむはむ……」

「あら、妖夢」

「はっ、なんでしょうか」


「……ついっ、と」

「な、ななっ!?」

「ほっぺに、付いてたわ」

「……ぺろり」

「……!」

「んふ、おいし」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 21:48:59.11 ID:CPsEO2R3O
自由な来訪者 場所 白玉楼

↓2
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 21:51:16.07 ID:L1w9ed+K0
魅魔さま
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 21:54:19.83 ID:F5bR+g2po
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 21:54:45.33 ID:F5bR+g2po
変換ミスった紫
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 22:53:42.02 ID:CPsEO2R3O
「それじゃ妖夢、後片付けをお願いね」

「は、はいっ。ただちにっ」


「ふふ、ほんとからかいがいのある子ね」

「……しかし」

「あなたはどこの子なんでしょうねぇ?」

「普通は幽霊の子でも、迷い込んだりはしないのだけれど」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 23:00:09.12 ID:CPsEO2R3O
「ねぇ、あなたは何か知っている?紫」


コンマ判定
偶数 はぐらかす
奇数 ほんとに知らない
ゾロ目で……?


↓1
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:00:50.57 ID:s8PabMNx0
おう
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:02:17.38 ID:ceLG4+m8O
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 23:08:23.08 ID:CPsEO2R3O
「さあ、見たことも聞いたこともない子だわ」

「……本当に?紫」

「まあ、友人を疑うなんて。酷いじゃない」

「だって、あなたはすぐそうやってはぐらか……」

「うりうり」

「あっ、もうっ。だめだってばぁ」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 23:10:10.79 ID:CPsEO2R3O
「その子について何も知らないのは、嘘じゃないわ」

「少なくとも、私は関与していない」

「そっかぁ……疑ってごめんなさいね、紫」

「いいのよ。疑われるようなことばかりしてる自覚はあるもの」

「もうっ、紫ったら……」


自由な行動 対象 紫 または
幽々子

↓2
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:16:55.43 ID:F5bR+g2po
ゆゆこさまにダイブ→抱きつき
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:19:45.97 ID:rw67DeE8P
幽々子が可愛がろうとするが、零は怯える
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:20:55.92 ID:rw67DeE8P
間違えました
幽々子→紫で
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:21:52.68 ID:yw6MnnLfo
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 00:54:33.81 ID:ST6zmAMRO
「ほらほら、いい子いい子」

「紫様、幽々子様、お茶をお持ちしましたっ……ととっ、と」

「あら、嫌われちゃったかしら?」

「頭の後ろから突然手が出てきたら、普通怖がるものだわ」

「そうかしら?」

「あっ、こらっ。引っ張ったら、伸びて……」


「随分な懐かれようね」

「やっぱり妖夢の隠し子なのかしら」

「違いますってば!」


自由なイベント 時間 夕刻

↓2
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 00:57:09.87 ID:i6eA+9o4o
この子、何か能力は持っているのかな?
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 01:08:22.13 ID:+W8x/UMYo
みょんの半霊とたわむれる零
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 02:28:33.60 ID:ST6zmAMRO
「ああっ、それは食べ物ではありませんっ」

「齧っちゃ……んんっ……」

「……こらあっ!」


「ほんとに懐かれてるのねぇ」

「……煩わしいだけですよ」

「あら、つれないこというのね」


「妖夢だってこのくらいの時は、ゆゆこさまゆゆこさまーって可愛かったじゃない」

「そう、でしたか?」

「もう、素直じゃないわねぇ」


「さ、おいでおいで」

「んふー、なでなで」

「……」


自由なイベント 及び 来訪者 時間 夜

↓2



51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 02:50:32.57 ID:+W8x/UMYo
かそく
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 05:27:14.90 ID:ERVRIHwvO
みすちー
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 10:45:53.21 ID:7leZgwsN0
やけに落ち込んでいる魅魔翌様
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 20:41:14.09 ID:0WDdGxMTO
「こ、こんばんはぁ……」

「あら、こんな時間にお客様?」

「すぐに向かいますー」


「遅くなって申し訳ありませんー」

「ああ、屋台の女将さんだったんですね」

「すぐにお代をお持ちしま……もう、また引っ張って!」

「……弟さんがいらしたんですか?」

「いや、この子は……」


自由な行動 対象 よーむ または みすちー

↓2
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 20:42:01.56 ID:ycstL6GI0
よーむの後ろに震えながら隠れる
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 20:42:31.31 ID:7h0ZeUIhO
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 21:33:38.96 ID:0WDdGxMTO
「あらら、怖がらせちゃいましたか?」

「大丈夫よ、その子は妖夢以外に誰でもそうなの」

「……こ、こんばんは」

「私も怖がらせちゃったかしら?うふふ」


「はい、お財布」

「ありがとうございます、幽々子様」

「はい、丁度頂きました」

「ではまたご贔屓にお願いしますー」


「女将さんはなぜ幽々子様を怖がるのでしょうか」

「さあてね、本能みたいなものかしら?」
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 21:55:30.87 ID:0WDdGxMTO
「では私は鰻の下準備をしてまいります」

「それじゃ、私は湯の準備をしておこうかしら」

「湯の準備を先にいたしましょうか?」

「幽々子様のお手を煩わせるわけには……」

「大丈夫よぉ、そのくらい出来るわ」

「しかし……」

「ほら、早く行った行った」


お風呂イベント

1 幽々子と
2 妖夢と
3 二人と

↓2
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 22:03:40.76 ID:4OCSm7ORO
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 22:03:45.88 ID:MNS2hpM0O
2
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 22:03:58.98 ID:i6eA+9o4o
2
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 22:04:30.01 ID:6sl/dl3rO
追いつけた
2で
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 22:55:53.03 ID:0WDdGxMTO
「……ん?」

「どうしたんですか?あなたも幽々子様と一緒に入ってきては……」

「……むぅ」


「ああ、気持ちよかった」

「湯の加減はしておいたわ、妖夢」

「ありがとうございます、幽々子様」

「あなたも一緒なのね」

「変なことしちゃだめよ?ふふ」


お風呂にて


下2
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 22:57:40.15 ID:4Hq3hT4ZO
半霊を弄る
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 22:57:45.31 ID:Di/VgMlOO
体の洗い合いをする
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 23:04:02.24 ID:0WDdGxMTO
「さ、おいで」

「目に入ると痛いから、目はつぶっておくんだよ?」

「……ごし、ごし」

「はい、ざぱーん」


「……ふぅ」

「……ん?どうしたの?」

「そこに座れってこと?」

「……ありがとう」


(そういえば、昔はよく幽々子様にこうして……)

(……弟がいたらこんな感じなんだろうか)


湯上がり自由イベント

下2
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 23:07:50.58 ID:y/VqZNgTo
ksk
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 23:08:03.55 ID:llAPNU+QO
二人でフルーツ牛乳を飲む
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 01:08:22.39 ID:C/FHi0gQO
「んーっ、風呂上がりはこれに限るわぁ」

「只今戻りました」

「あ、おかえりなさい」

「丁度良い所で戻ってきたわね。さ、あなた達も飲みなさい」

「ありがとうございます」


「さ、ぐいっと」

「……んぐ、んぐ」

「どう?美味しい?」


自由な行動 及び 応答

下2
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 01:14:16.92 ID:RV8JBVRF0
妖夢に美味しいって伝えてから大きな欠伸
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 01:42:35.02 ID:amb1JSxqo
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 20:11:18.07 ID:WRoLlV22O
「……!」

「幽々子様!今この子、喋りましたよ!」

「あら、本当?」

「……」

「……」


「あらまあ、可愛いあくび」

「むむむ……」

 
1 妖夢と寝る
2 幽々子と寝る
3 川の字


下2
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 20:20:06.25 ID:2g5rw7fv0
3
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 20:38:53.19 ID:I6qrPLTJo
1
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 21:05:14.37 ID:WRoLlV22O
「そろそろおねむみたいね」

「妖夢、布団を用意してあげて」

「幽々子様はいかがなさいますか?」

「そうね……私もこのまま寝ちゃおうかしら」

「了解しました。すぐにご用意いたします」


「……どうしてあなたはそんなに、私に懐いているのですか?」

「……ぎゅーっとするだけでは分かりませんね」

「……ぎぅ」


次の日の朝 自由イベント

下2
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 21:07:37.81 ID:I6qrPLTJo
半霊が零の抱き枕に
なかなか離してくれない
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/08/08(月) 21:08:32.88 ID:TWhL9dMa0
聖白蓮が貴方を訪ねてやってきた
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 21:14:07.70 ID:WRoLlV22O
「……ん」

「ふぁ……あ」

「こんな時間に、一体……?」

「はーい、今出ますー」


「こんな早朝にごめんなさいね」

「いえ……ただ、幽々子様はまだ寝ていらっしゃいますよ」

「大丈夫ですよ。今日はそちらの子に用があって来たのですから」

「わっ、いつの間に……」


自由な反応 対象 聖

下2

79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 21:15:43.92 ID:7SQQ1wjR0
妖夢の後ろに隠れて聖の顔をうかがう
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 21:15:57.15 ID:Abz6mBBTO
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 21:37:42.86 ID:WRoLlV22O
「……あらあら」

「お気になさらず、この子は誰に対してもこんな感じですので」

「……なるほど」


「それで、ご用とは一体?」

「ああ、そうでした……」


聖のご用

下1ー2
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 21:40:25.54 ID:R7HNRDEQP
墓場から脱走した水子の霊がいる
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 21:40:48.44 ID:I6qrPLTJo
↑を探している
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 23:03:44.16 ID:WRoLlV22O
「それが……つい数日前に墓場から水子の霊が一人逃げだしてしまったのです」

「その気配を追って辿り着いたのがここ、と」

「瘴気に当てられて悪霊にでもなってはことでしたので」

「まぁ……どうやら杞憂だったようですが」


「このこを連れて帰るんですか?」

「そうですね、出来ればそうさせていただけると……」


自由な行動 能力設定可

下1-2
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 23:06:36.56 ID:7SQQ1wjR0
妖夢に抱き着いたまま泣く(能力は下に任せた)
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 23:11:00.26 ID:8xa8qt3yO
心の声を外に出す程度の能力(自他問わず)
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 00:47:07.66 ID:k3mKVCsfO
「わっ」

『幽々子様はこの子を気に入っているようだし、ここに置いても良いか聞いてみようか』

「……っ!?」


「……?」

『この感じだと、無理やり引き剥がしたほうが悪影響そうね』

「……あら」


「……」

「……」

「と、言うわけなのですが」

「お願いしてもよろしいかしら?」

「……よろしくお願いされます」
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 00:48:35.18 ID:k3mKVCsfO
「さっきのは、あなたの力?」

『さっきのは、あなたの力?』


「……制御できていないのかしら」

「ややこしい事にならないといいけれど……」


自由なイベント 時間 昼

下2

89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 00:49:01.98 ID:Vw+0HGkvo
迷惑さとりん
あんかした
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 00:49:48.99 ID:yAFe1X7lo

女、襲来
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 00:50:01.40 ID:apue9bdT0
えーき様の監査
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 01:42:29.37 ID:qoyU+9VVO
『今日の昼食もおいしいわ、妖夢』

「あ、ありがとうございます」

「口を開かないでも会話できるってのは便利ねぇ」

「そ、そうですか?」

『私はいつ失言が飛び出さないかひやひや……ってあ、その』

「これは……」

「……うふふ」


「なんか随分と面白い遊びをしてるわね」

『あら、霊夢。ごきげんよう』

「お邪魔してるわよ」


自由な会話  発言者指定可
1 霊夢
2 妖夢
3 幽々子

下2
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 01:44:18.19 ID:CSIAPqCWo
1
その子が紫の言ってた子ね
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 01:45:12.08 ID:JkMC8Q+DO
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 01:45:24.12 ID:OuY7glgF0
上+本当に妖夢にべったりなのね
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 02:33:51.96 ID:qoyU+9VVO
「……ふぅん」

『その子が紫の行っていた子ね』

「面白い能力を持ってるみたいじゃない。このことは紫も話してなかったわ」

『いじめちゃだめよぉ?』

「使いこなしてんじゃないわよ、全く……地底妖怪よりたちが悪いわね」


自由な反応

下2
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 02:48:41.10 ID:vTlv80dvO
ようむの後ろに隠れる
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 03:02:03.27 ID:gBrM/eoHO
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 22:42:28.08 ID:768U+BKFO
「……なによ、そんな事されると私がいじめてるみたいになるじゃない」

「その子、妖夢以外にはそんな感じなのよぉ」

「へぇ、意外ね。あんたも堅物で子供に好かれる感じじゃないのに」

「自分でも分かってますよ……」


「……ま、問題を起こさなければなんもしないわよ」

「大丈夫よぉ」

「あんたらにも言ってんだからね」

「あら酷い」

「それじゃ、くれぐれも気を付けるのよ」


「……言いたいことだけ言って行ってしまいましたね」

『妖夢、お腹が空いたわ』

「……すぐにご用意いたします」


自由なイベント 及び 来訪者

下2




100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 22:46:59.44 ID:6ks03al/O
妖夢が引きこもり防止のために外に連れ出す
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 22:47:09.53 ID:OuY7glgF0
ご飯作ってる間、よーむの刀触ってきゃっきゃしてよう
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 23:00:21.50 ID:768U+BKFO
「ああ、いい香り」

「……あら」

「刀に興味があるの?」

「……」

「こっそり遊んじゃいましょうか」


あなたの剣の素質
1ほど弱く、9ほど強い
参考 妖夢 7
下1
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:01:10.71 ID:6ks03al/O
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:01:26.95 ID:OuY7glgF0
よーむは能力なしだとこれくらいか。鍛錬じゃぁ!
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:01:52.23 ID:erfloaNSO
ひどい
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:02:18.44 ID:6ks03al/O
済まぬ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:14:24.32 ID:zcjM/8iqP
むしろよかった
無邪気な奴に人を傷つけられる強さがあったら、恐ろしいことになる
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 23:16:26.04 ID:768U+BKFO
「剣はこうやって、握るのよぉ」

「……」

「……そうそう、上手よぉ」


「幽々子様、用意が出来ました……って」

「あーっ!」

「どうしたの妖夢、そんなに大きな声を出して」

「どうしたのじゃないですよ!刀を勝手に扱わせたら、危ないじゃないですか!」

「もう、心配症ねぇ」

「握りや立ち振る舞いを見ていたら心配にもなりますよ……」


自由な反応

下2
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:18:28.52 ID:OuY7glgF0
よーむの鍛錬見てみたいな〜
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/08/09(火) 23:19:28.50 ID:39rIHG/Q0
諦めない、確かに僕は剣の才能はないかもしれないけど、努力すればある程度は上達するはずだ、だから諦めない
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 00:00:50.52 ID:fR9AR56ZO
「今のは、心の声……?」

「燃えてるわねー」

『その力、自分にも及んでしまうのか……』

『気を付けないといけなさそうねぇ』

「まあ、剣の稽古はおいおいするとして」

「まずは腹が減ってはなんとやらよ」

「そうですね、冷めないうちに食べてしまいましょう」


自由なイベント 及び 来訪者
時間 夕ー夜

下2
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 00:03:26.12 ID:fBVpTETmO
ksk
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 00:03:43.72 ID:w9BISOeA0
文ちゃんの突撃取材
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/08/10(水) 00:04:23.11 ID:r/rBDfZz0
来訪者 聖白蓮
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 20:22:34.00 ID:P93mEUD/0
ある意味、さとりよりもよっぽど怖い能力だな
邪な心を覗かれたとしても、さとりの場合は「さとり自身が嘘をついている」で言い逃れできるけど、
この子の場合は暴露されたら逃げ道がない
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 02:31:22.80 ID:O9QD3215o
「しっかりと握って……そう、上手ですよ」

「まずは私がお手本を見せますから、それに続いてください」

「……ふっ!……ふっ!」


「精が出ますねー」

「……む」


パシャリ


「こんばんは、庭師さん」

「……こんばんは、新聞屋さん」

『ほうほう、これがうわさの少年ですか』

「……?」

『あやや?今の声は一体……』

「……」


自由な反応 キャラ固定 文

↓2
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 02:37:36.05 ID:7btNCe95O
今までの訪問者は外見は人間だったし、文の羽をじーっと見てる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 03:03:24.95 ID:EfBnVnp60
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 08:08:06.21 ID:sdhzV5r0O
文の反応じゃないのか?
ずれるなら「ちょっとインタビューしたいのですが」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 19:39:52.53 ID:xo+tQWiqO
「この子、力の制御が上手くできないんです」

「……なるほど」

『この現象はその子によるものだったんですね』

「警戒していたり気持ちが昂ると出やすいようで」

『ほう、それは興味深い!』

「ちょっとインタビューなぞ、よろしいですか?」

『みなさん適応能力高いですね……』


文のインタビュー 設定追加のチャンス
ただしコンマが偶数だと答えられない(設定自体は追加される)

下1ー2
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 20:11:37.55 ID:tJrKZ8zPo
この癖っ毛、どこかで見たことありますねぇ
ここに来る前のことはなにか覚えて無いですか
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 20:19:56.19 ID:yl25zhkmO
ようむさんベッタリですけど好きなんですか?
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 21:02:24.33 ID:xo+tQWiqO
「その癖っ毛……どこかで見たような気がするのですが」

「ここに来る前の事は、何も覚えていませんか?」

「ふむ、妖怪寺の墓地に……」

「記事にすれば何か情報が得られるやもしれません」

『あることない事書かないでくださいね……』

『大丈夫ですよ、聞いたことしか書きませんから』

「……じとー」

「……にこっ」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 23:31:34.49 ID:xo+tQWiqO
「……ところで」

「先程からようむさんにべったりですが」

「もしかして、好きなんですか?」

「なっ……何を変なことを聞いてるんですか!」

「変な事ですかね?」

『変な事かしら?』

『ゆ、幽々子様まで……』


あなたの反応

↓2
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 23:33:01.93 ID:ZPDe5QiAO
kskst
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 23:36:20.16 ID:Edpv4l6lO
首を横に振ったり縦に振ったりかしげたり

安心感はある
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/12(金) 00:09:02.60 ID:NNZlbUZYO
「んー……まだ難しい質問、でしたかね」

「まあ嫌ってないのは確かでしょうし、愚問だったかもしれません」

「だからって、勝手な記事を書かないでくださいね?」

「私は取材で得た事実しか書きませんよ」

『私から見た、ですが』

「……」

「……」

「……とうっ!」

「あ、こらっ!」
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/12(金) 00:10:25.82 ID:NNZlbUZYO
「変なこと書かれなければいいのですが……」

「例えばどんな?」

「……隠し子、とかでしょうか」

「あらまあ、それは酷い」


自由なイベント 時間指定 夜

↓2
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 00:15:02.27 ID:4EmymxYSo
おゆはんたかりに来るゆかりん
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 00:25:38.66 ID:daw5jJ4L0
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/12(金) 01:54:09.03 ID:FiNBZm5jO
「今日のおゆはんはなぁに?妖夢」

「鍋にしようかと思っていました」

「鍋……いいわねぇ、鍋」

「でも、鍋をやるのに三人はすくないんじゃなぁい?」

「そうねぇ、あと一人くらいはいていいもしれないわ」

「ふふ、それじゃあお邪魔しますわ」

「妖夢、お邪魔されてしまったわ」

「はい、畏まりました」


自由な会話

↓2
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 02:03:20.33 ID:spwWdZKHO
リボン、きれい(スキマを見て)
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 02:04:35.31 ID:Rz/Gwy1BO
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 21:03:03.03 ID:AsNS7Z5R0
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/14(日) 21:50:26.79 ID:ftIb9aCGo
「あ、紫」

「なぁに?幽々子」

「そこのポン酢、取ってくれる?」

「はいな、お安い御用よ」

「うん、ありがとう」


「……?」

「今の、この子の声?」

「正確に言うと、この子の心の声……かしら」

「心の……?」

『それは一体、どういうことかしら?』

「ようはこういうことなわけ」

「……ふーん」

「気に入ってもらえたようで何よりだわあ」


自由なイベント 指定 風呂 又は 就寝

↓2
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/14(日) 21:52:15.35 ID:45Cm5yiVP
熱湯風呂
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/14(日) 22:03:56.21 ID:ZfdWFJXAo
就寝
紫に拉致られとなりで
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/17(水) 00:42:15.28 ID:lH9g7RLhO
「あ、そうだ。幽々子」

「なぁに?紫」

「今日は泊まっていっていい?」

「あら、珍しいわね。わざわざそんなこと聞くなんて」

「一応、ね。だめだった?」

「もう、紫ったら。だめって答えたことなんてないのに」

「あら、そうだったかしら?ふふふ」


「では、幽々子様。おやすみなさい」

「はい、おやすみー」

「それじゃ紫、また明日」

「えぇ、また明日」


「……えいっ」

「あなたはこっちよ、うふふ」


自由な反応

↓2

139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/08/17(水) 00:47:02.17 ID:i1nbNZoJo
ぐずる
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/17(水) 00:47:19.52 ID:u6J4cGC00
必死にもがくけどすぐに疲れて寝ちゃう
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/17(水) 02:03:11.03 ID:WtmaVpyMO
「もう、取って食べたりはしないわよ」

「……」

「えいっ」

「ふふ、これで動けないでしょう?」

「……あら、まだ抵抗するのね」

『そういう所も気に入らないのよねぇ』

「……あら、ごほん」

「取って食べたりしないのは本当だから、早く寝てしまいなさいな」


次の日の朝

↓2
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 02:58:33.37 ID:D9/rjioLo
抱き付いて寝てる
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 04:54:37.30 ID:TnBwOb4qO
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/18(木) 01:17:37.71 ID:3TH+VIFFo
「……」

「あら、紫。おはよう」

「……ん、おはよ……」

「あら、その腕にぶら下がってるのって……」

「……この状態でも寝てるみたいなのよ」

「へー、器用なものね」


「……あれ?あの子確か、妖夢と一緒に寝てたような?」

「今日の朝ごはんはなぁに?幽々子」

「へ?あ、と……妖夢に聞かなきゃ分からないわぁ」


朝食中のイベント 訪問者可

↓2
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 01:23:05.80 ID:cF8qIuj7O
紫が飯をあなたの口元まで持っていくと寝たまま食べてる
本当に器用なもんねと感心しきり
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 01:23:51.62 ID:07hMUxaaO
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/18(木) 01:49:39.33 ID:3TH+VIFFo
「……」

「ていっ」

「おおーっ」

「……本当に器用なもんね」

「寝たまま食べてるわねぇ」

「……むぅ」

「……」

「そら、そろそろ起きなさいな。あなたの大好きなお姉ちゃんが睨んでいるわよ」

「に、睨んでなどはっ」

「うふふ」



時間経過 昼

自由なイベント

↓2
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 01:54:38.56 ID:AX0a3XDAO
ようむの人里への買い物についていく
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/08/18(木) 02:09:27.26 ID:NiFFc3F2o
>>148
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/18(木) 02:29:03.21 ID:3TH+VIFFo
「ふぅ、ご馳走様。妖夢」

「美味しかったわ、ありがとう」

「お粗末様でした」


「さて、それじゃ私はお暇するとしましょうか」

「またねぇ、紫」

「……んふふ、またね」


「では、私も人里へ買い出しへ行くとします」

「はぁい、行ってらっしゃい」

「……ん」

「あら、あなたも一緒に行きたいの?」

「人里までは結構距離がありますよ?」


「……それでも構わない、って顔ねぇ」

「……むぅ、仕方ありませんね」


「さ、行きましょう」


人里への道中 or 人里 遭遇イベント


↓2
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/08/18(木) 02:31:40.66 ID:NiFFc3F2o
加速
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 02:32:29.84 ID:Vv4rw8rzo
人里で早苗さんに遭遇
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/18(木) 02:49:12.24 ID:3TH+VIFFo
「……ふぅ、結構歩きましたね」

「大丈夫ですか?もうそろそろ人里ですよ」

「ほら、見えてきました」

『能力が暴走しないとよいのですが……』

「……深呼吸をしてから、里へ入りましょうか」


「さて、まずは……」

「おや、そこにいらっしゃるのは……」

「……?」

「やっぱり、白玉楼の半人半妖さんじゃないですか」

「そういうそちらは、緑色の方の巫女さんですね」

「……」

「……」


1 自由な台詞 妖夢から
2 自由な台詞 早苗から


↓2
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 03:32:54.27 ID:NiFFc3F2o
2
初めて見ましたが可愛いお子さんですね
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 04:47:09.29 ID:axpEi/yeO
上で
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 00:19:21.16 ID:5hnxX87Vo
「初めて見ましたが、可愛いお子さんですね」

「……は?」

「妖怪でお子さんをお持ちの方、あまりいらっしゃいませんよね」

「いや、ちょっと……」

「私、子供は嫌いじゃないですよ」

「人の話を……」

「ほら、よーしよし」


自由な反応 対象 早苗

↓2
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 00:25:53.78 ID:9JPWrPGgO
髪飾りの蛇がなんだかこわくて緊張
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 00:29:24.63 ID:uMdYKzdIo
妖夢とあまりにてないなぁ、旦那様はどういう人なのかなあといった早苗の心の声暴露
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 00:47:07.70 ID:5hnxX87Vo
「おや、隠れてしまいましたか」

「大丈夫ですよ、怖くないですよー」

『しかし、母親とあまり似ていませんねぇ。旦那様はどういう方なんでしょう?』

「……」

「ハッ……!?」

「似てなくて当たり前です。この子は私の子供ではありませんから」

「い、今のは……」

「あなたの本音でしょうに」

「いや、そうじゃなくて……」


自由な台詞

1 早苗
2 妖夢
3 あなた(心の声)

↓2
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 00:58:56.57 ID:WkWimtXco
1
今のはこの子が?
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 00:59:04.61 ID:AC/eTxQhO
3
髪飾りのヘビがこわい
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 01:02:02.03 ID:ay6waG+40
1
ま、まさか!?
マズイマズイこのままじゃ私のあんな秘密やこんな秘密があわわわわ!
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 01:20:56.27 ID:5hnxX87Vo
「なっ、この髪飾りは諏訪子様から貰った由緒正しき……」

「……って、今あなた喋りました?」

「いえ」

『まさか、この子が……?』

『ご名答です』

「つ、使いこなしている……!?」

「ふふん」

『こ、これ以上ボロが出る前に撤退ですっ!』


「……相変わらず騒がしい人ですね」

「っと、いけない。無駄に時間を取られてしまいました」

「急がなければ、夕飯の支度が遅れてしまいます」


自由なイベント 又は 遭遇イベント  範囲 人里

↓2
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 01:24:20.69 ID:uMdYKzdIo
遭遇
豆腐屋で藍しゃまもと
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 01:46:58.28 ID:wHEmyftco
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 01:57:11.63 ID:5hnxX87Vo
(あとはお豆腐だけですね……)

「……あ」

「ん?この声は……」

「藍さん、こんにちは」

「あぁ、こんにちは。いや、そろそろこんばんわだろうか?」

「藍さんも夕飯の買い出しですか」

「あー……うむ、そんなところだ」

『本当はおやつの油揚げを買いに来ただけだが……』

「……む?」



1 自由な台詞 藍
2 自由な台詞 妖夢
3 その他 あなたのみ行動も可


↓2
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 02:13:07.63 ID:GF8J38aHO
kskst
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 02:33:28.15 ID:HBsITcHko
3で藍の尻尾に興味津々
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 02:53:40.27 ID:5hnxX87Vo
「おっとっと……」

「あっ、す、すいません」

「いいや、構わないよ。橙も小さい頃はよくこうして尻尾を触ってきたものだ」


「しかし、紫様から話は聞いていたが……実際対面すると驚かされるな」

「零の事、紫様が話していたんですか?」

「あぁ。多少だったがな」

「そーれ、次は回転だ」


藍と会話続行 又は 帰宅
帰宅の場合は遭遇判定 偶数で遭遇

↓2
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 03:28:20.23 ID:pR8hXU+XO
会話続行
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 04:25:11.17 ID:ltXdhvLAO
会話続行
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 20:44:29.02 ID:5hnxX87Vo
会話続行

自由な発言 条件 藍からのみ


↓2
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 20:50:56.22 ID:V9alr7TA0
しかし紫様から聞いたが妖夢に懐いているようだな
……尻尾を撫でるのも上手いようだが
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 20:51:22.31 ID:Bctlpt7HO
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 21:09:36.00 ID:5hnxX87Vo
「ん、もういいのかい?」

「妖夢によく懐いているとも聞いていたが、本当の姉弟のようだな」

「そう、でしょうか?」

『……尻尾を撫でるのも上手いようだが』

「へ?」

「ん、あ。いや、何でもないんだ」


「……おっと、思わぬ長居をしてしまったな」

「わっ、本当……もう日があんなところに」

「それじゃ、そろそろ私は帰るとするよ。またな、妖夢と……」

「零、と言います」

「ん、ありがとう。それじゃ改めて……またな、妖夢と零」


「それじゃ、私達も少し急ぎましょうか」

「夕飯が遅れると、幽々子様が大変です」


帰路 遭遇判定
偶数で遭遇

↓1
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:11:57.62 ID:Bctlpt7HO
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 21:13:14.27 ID:5hnxX87Vo
遭遇イベント 範囲 人里〜白玉楼

↓2
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:18:14.43 ID:+m1TrvX0O
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:21:33.39 ID:uMdYKzdIo
騒霊トリオ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 21:31:39.60 ID:5hnxX87Vo
「はぁい、そこ行くお人!」

「そんなに急いでどちらまで?」

「それよりも、私達の曲を聞いていきませんか?」

「……あなた達は」

「おや、その顔は」

「よく見なくても、白玉楼の」

「隣にいるのは、弟さん?それとも、息子さん?」

「相変わらず、騒がしい人たちですね……」


1 妖夢 構ってる暇などない
2 騒霊の誰か 自由な台詞
3 あなた 自由な反応


↓2
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:36:18.94 ID:gUDOeL87O
加速下
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:37:11.92 ID:uMdYKzdIo

「お母さん怖いね」
「かわいそう」
「うちに来ない?」
(零にむかって言う)
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:37:43.09 ID:uMdYKzdIo
連取りすまん安価↓
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:38:39.63 ID:qLMBW69No
1
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 21:45:48.55 ID:5hnxX87Vo
「あなた達に構ってる暇などありません」

「ありゃ、残念」

「あー、怖い怖い」

「ね、怖いお母さんだよね」

「お母さんじゃありません!」


「さ、行きましょう」

「……」

「……」

「……」


コンマ判定
偶数 そうはいかない
奇数 今日の所は

↓1
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:49:57.81 ID:IoOUfnvYO
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 21:57:03.30 ID:5hnxX87Vo
「今日の所は」

「このぐらいにしておきましょうか」

「またお会いしましょうね、可愛いボク?」

「ほら、さっさと散りなさい!」

「ひゃー」

「それー」

「逃げろーっ」


「……早く帰りましょう」


幽々子様の空腹度

1ほどぺこぺこ 9ほど平気

↓1
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 21:57:17.33 ID:gUDOeL87O
ほい
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 22:09:50.31 ID:5hnxX87Vo
「幽々子様、ただ今戻りました」

「……」

「ゆ、幽々子様?」

「お腹、空いた」

「申し訳ありません、すぐに準備を……」

「お腹空いたーっ!」

「お、お待ちを幽々子様!」

「がーっ!」

「きゃあっ!?」


「はむはむはむ……」

「幽々子様、堪忍を……」

「ゆ、幽々子様ぁっ……!」


「……つやつや」

「……うぅ」



自由なイベント 時間 夜

↓2
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:20:19.87 ID:gUDOeL87O
安価下
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:26:10.79 ID:uMdYKzdIo
こっそり零の監視(寝顔覗き)するゆかりん
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 22:48:39.87 ID:5hnxX87Vo
「……すぅ、すぅ」

「相変わらず可愛い寝顔ねぇ」

『……憎たらしいほどに』

「あらもう、厄介な能力だわ」


「もう、そろそろ慣れて欲しいわぁ」

「こう毎度毎度怖がられていてちゃ、お話も出来ないじゃない」

「くすくす、まぁいいわ」

「また来るわね、それじゃ……ふふふ」


次の日の朝

会話イベント

1 妖夢と
2 幽々子と


また、コンマ7以上で……

↓2
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:49:47.10 ID:uMdYKzdIo
加速下
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:50:56.96 ID:pd2owHfmP
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 23:04:04.75 ID:5hnxX87Vo
「ふぁぁ……」

「あら、おはよう。零」

「……んー?」

「あらあら、どうしたのかしら。妖夢が料理で忙しいから?」

「よしよし……」

「……むぎゅーっ」


自由な行動

↓2
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:04:37.26 ID:eSZOFiNOO
ksk
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:05:47.87 ID:cNqpUIkno
されるがまま
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:08:18.47 ID:V9alr7TA0
おなかすいた〜と早く妖夢のご飯食べたい〜と言って
ゆゆ様の膝に頭をのせる
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 23:24:36.58 ID:5hnxX87Vo
「なーでなーで」

「妖夢に凄く懐いているけれど、もっと私にもべったりしていいのよ?」

「んー♪」

「妖夢の小さい頃を思い出すわねぇ」

「あの子も緊張すると、そうやってされるがままになるのよ」

「小さい頃っていったけれど、今でもかもしれないわねぇ」


「……幽々子様、朝食のご用意が出来ましたが」

「いつも悪いわねぇ、妖夢。さ、ご飯にしましょう」


自由なイベント 及び 来訪イベント 時間 昼


↓2
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:25:21.10 ID:gUDOeL87O
安価下
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:25:34.76 ID:+m1TrvX0O
ksk
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:38:50.19 ID:gUDOeL87O
八雲一家が遊びに来る
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 23:58:56.26 ID:5hnxX87Vo
「あぁ、平和ねぇ」

「……んしょ、っと」

「あぁ、少し待ってくださいね。もう少しで干し終わりますから」

「あっ、風が……」

「よっと」

「あっ……」

「はい、どうぞ」

「あ、ありがとうございます」


「珍しいわね、紫が普通に来るなんて」

「今日はこの子達も一緒だから、ね」

「邪魔するよ」

「お邪魔しまーっす」


「あらあら、お客様がたくさんね。妖夢、おもてなしのご用意を」

「はい、ただいまっ」


自由な会話 及び 行動 あなた除く


↓2
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:00:34.66 ID:EqqewZtgO
ksk
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:00:44.39 ID:Gf+A5/PMO
安価下
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:02:59.53 ID:qrFfVhkqO
もういっちょ加速下
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:05:17.86 ID:xKIMZMFg0
ようむが主人公にお母さんっぽい行動をさらにとり始める
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/22(月) 00:25:53.57 ID:n4uUHJ88o
「お待たせしました、羊羹です」

「あぁ、すまないな」

「わーい、いただきまーす」

「こらこら、橙。そんなに急いで食べたら……」

「もぐもぐ……」

「ほら、橙。頬に付いて……」


「もう、零も口元に付いてますよ」

「……ふきふき」


「こうして見ると、本当に親子みたいねぇ」

「ふふ、本当ね」

「それじゃ、幽々子。あなたにも……」

「んもぅ、紫ったら。恥ずかしいわ」

「あーん」

「……あーん」


自由なイベント  時間帯 昼〜夕

↓2
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:28:29.67 ID:qrFfVhkqO
安価下
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:58:52.16 ID:tjhAOsWCo
臆面もなく藍しゃまの尻尾をもふる零
それを見て自分ももふりたいが体面を気にして我慢するちぇん
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 01:00:01.96 ID:n4uUHJ88o
時間も時間なのでここまで

不定期過ぎて参加しづらくてゴメンナサイ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 01:01:10.31 ID:qrFfVhkqO
乙ー
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 01:01:19.47 ID:tjhAOsWCo
おつっつ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/24(水) 03:15:13.78 ID:xEYl/NoSo
「ふふ、そんなに気に入ったのかい?」

「そーら、高いたかーい」

「ありがとうございます、藍さん」

「お安い御用さ、このくらいは」


「……うずうず」

「どうしたの?橙。あなたも混ざってくればいいのに」

「い、いえ。他所様の家でそんな事は……」

「あらあら……」

「わっ、ゆ、紫様っ?」

「それじゃ、橙はこっちで遊びましょっか」

「は、はにゃぁ……」


入浴イベント

1 妖夢と
2 幽々子と
3 複数指定 

↓2
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 06:50:31.22 ID:+IIT8Maso
1
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 07:24:47.11 ID:5VPNrYIJO
2
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/24(水) 15:51:19.35 ID:xEYl/NoSo
「後片付け、私も手伝うよ」

「いえ、お客様のお手を煩わせるわけには……」

「ふふ、相変わらず固いな。こういう時は素直に受け取っておくものだ」

「あ、ありがとうございます」


「それじゃ、私達は先にお風呂もらっちゃいましょっか」

「紫はどうする?」

「んー……藍が水仕事を終えたら帰るわ。この人数で泊まるのもなんだか申し訳ないし」

「あら、そう?なら、妖夢にもそう伝えておくわ」

「えぇ、お願いね」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/24(水) 15:58:38.64 ID:xEYl/NoSo
「さ、おいで」

「くりくりの髪が可愛いわぁ」

「……ごし、ごし」

「痒いところはありませんか?なんてね、ふふ」


「それじゃ、流しましょうか。目、瞑っててね」

「はい、ざぱーん」

「それじゃ、きちんと湯船に浸かっておいてね?」


お風呂 又は 湯上りイベント


↓2
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 16:01:56.68 ID:aMZBAtvVO
ksk
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 16:02:39.64 ID:Baugy/l3o
脱衣所を出たら妖夢にぶつかった
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/24(水) 16:11:32.69 ID:xEYl/NoSo
「さ、そろそろあがりましょうか」

「妖夢ー?着替えの用意は出来てるかしらー?」

「しょ、少々お待ちください。ただいまっ」

「滑らないよう、気を付けてね」


「……わっ、ととっ……と」

「あらあら、大丈夫?妖夢」

「私は大丈夫です。零、あなたは大丈夫でしたか?」


自由な返答 及び 行動

↓2
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 16:29:27.53 ID:ewv53qSGo
ようむのぶつかった場所(胸)とゆゆさまとを見比べて残念そうな顔
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 16:31:46.97 ID:XU6dlbew0
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/24(水) 16:46:44.93 ID:xEYl/NoSo
「……?」

「……あらぁ?」

「……なんですか、その顔は」

「妖夢、顔が怖いわぁ」

「そんな事はありませんよ、幽々子様」


「……じとー」

「おーよしよし」


たゆん たゆん


「……」


就寝前 又は 就寝後イベント


↓2
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 16:51:30.73 ID:wADkvc6PO
加速した
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 17:13:43.59 ID:Iyk1xEVSo
誰のものか分からない心の声を拾う零(みんな就寝前)
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/24(水) 17:15:04.64 ID:xEYl/NoSo
どんな内容の声? (誰かは書いても書かなくても可)

↓2
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 17:17:00.12 ID:Baugy/l3o
妖夢「乳房なんかはどうでもいい」
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/08/24(水) 17:17:16.70 ID:Zu0FMsu+0
聖白蓮の声
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 17:17:20.58 ID:wADkvc6PO
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 18:15:15.82 ID:+IIT8Maso
零の心配
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/25(木) 01:54:43.96 ID:QEidQ99ro
『あの子は元気でやっているかしら?』

『そんなに心配なら連れて帰ればよかったのに、ですか』

『そうですねぇ……でも、あの子がなんだかあそこに居たがっているような気がして』

『霊達がどこから、どういう理由で、何を求めてやってきているのか……私達には分かりませんから』

『だから、少しでも安息できる場所が、いいと思ったんです』

『ふふ、私の考えすぎでしょうか?星』

『さてと、そろそろ寝ましょうか』


『……さ、こちらへ。星』



次の日の朝
食事中会話 又は 来訪イベント  場所 白玉楼

↓2
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 01:57:33.07 ID:oAzU/A3go
kskst
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 07:48:26.91 ID:AMibiG2QO
さくや
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 02:39:23.06 ID:TwA4PMBho
「……ふっ!……ふっ!」

「大分さまになってきましたね、零」

「そろそろ次の段階に移ってもいいかもしれません」


「朝から精が出ますわね」

「……ん、今の声」


「背中からの挨拶、失礼いたしますわ」

「あなたは、紅魔館の……」

「十六夜咲夜、ですわ」

「紅魔館のメイドさんが、こんな朝早く一体何のご用事で?」


咲夜の用事

1 妖夢に用事
2 零に用事
3 その他 記述式


↓2
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 02:46:25.38 ID:IapPYO/eo
2
いきなり拐っていく
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 06:33:15.82 ID:631ZITCQo
1
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 21:29:13.38 ID:TwA4PMBho
「あなたに用がありますの、庭師さん」

「私に……?」

「お忙しければ、後でもよろしいですが」

「……いえ、大丈夫ですよ」

「零。幽々子様の所で待っていてください」

「そうですか、では早速本題に入らせていただきます」


咲夜の用事

↓1−2から
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 21:32:54.91 ID:IapPYO/eo
弾幕勝負の特訓
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 21:33:46.57 ID:inkD8X180
ここ最近、買い物に出かけた時にあなたの横に霊が増えているのを見かけて少し気になった
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 21:57:05.18 ID:TwA4PMBho
「弾幕勝負の特訓を手伝ってもらおうかと思いまして」

「特訓……ですか。なんでまた、急に」

「それが、最近お嬢様が非常に退屈されていてですね」

「それもそのはず、異変の起こらない時の幻想郷は退屈そのものですから」

「……ふむ」

「それで僭越ながら、私がお嬢様の退屈しのぎのお相手をして差し上げようかと」

「なるほど……」


「事情は分かりましたが、なぜ私に?」

「偶然思い立ったとき、ここが一番近かったんですわ」

「……なんだか適当な理由ですね」

「もっと仰々しい理由、考えた方がよろしかったでしょうか?」

「いえ、そのぐらいの方がこちらもやりやすくて助かります」


「それでは、お手柔らかに」

「いざ、尋常に……!」


妖夢と咲夜の弾幕特訓
妖夢のコンマ ↓1
咲夜のコンマ ↓2

大きい方の勝利
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 22:00:02.21 ID:ojAg1vPGo
いよっ
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 22:01:58.95 ID:OXLB1s/vO
瀟洒
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 22:15:00.73 ID:TwA4PMBho
「幻在『クロックコープス』!」

「人符『現世斬』!」


「弾幕勝負を見るのも久々ねぇ」

「妖夢ったら張り切っちゃって、うふふ」

「あなたが見てる手前、負けられないものね」


「奇術『エターナルミーク』!」

「くっ……うわぁっ」


「でも、相手が一枚上手だったようね」

「ん?あなたも興味あるの?弾幕勝負」


1 頷く
2 首を横に振る
3 首を傾げる

↓2
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 22:15:34.92 ID:ojAg1vPGo
2
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 22:19:21.66 ID:inkD8X180
1 よーむを心配そうな目で見ている
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 22:24:11.96 ID:p1vgyhAKO
1
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 22:39:59.94 ID:TwA4PMBho
「妖夢が心配?」

「……ふふ、むぎゅー」

「大丈夫よ。怪我は多少するかもしれないけれど」


「……ふぅ」

「……はぁ……はぁ……」

「お付き合いいただいてありがとうございました」

「……いえ、こちらこそ」

「大分訛っていた感覚が取り戻せた気がしますわ」

「……」

「またお伺いしても?」

「……どうぞ」

「では、御機嫌よう」
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 22:56:25.77 ID:TwA4PMBho
「……」

「大丈夫?、妖夢」

『私は未熟者です……こんな腕で、誰かに修行などと』


『落ち込んでるわね、妖夢』

「どうにかして励ましてあげれないかしらね」


自由な台詞 及び 会話 対象 妖夢のみ

↓2
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 23:00:08.31 ID:inkD8X180
ksk
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 23:25:34.66 ID:631ZITCQo
妖夢の頭撫でる
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 23:38:07.94 ID:TwA4PMBho
「……零」

「……あ」

『昔よく、幽々子様にこうして撫でて貰ってたな……』

『……凄く、落ち着きます』

「……」


「ありがとう、零」

「いけませんね、自分より小さい子に慰められてしまうなんて」

「そうかしら?もっと妖夢は甘えていいと思うのだけれど」

「そう、ですか?」

「そうよぉ。こんな風に……」

「わ、わわっ!?」

「二人とも、むぎゅーっ」


自由なイベント 又は 来訪イベント 時間 昼

↓2
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 23:38:46.53 ID:dZuI9JozO
ksk
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 00:06:45.00 ID:GiuQwL7hO
零の謎を解き明かす
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 01:16:26.59 ID:sTIYzNeWo
続きはまた後日
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 01:18:02.23 ID:POB7i6ado
おつ
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 13:14:53.00 ID:U6XITjbGO
「……そういえば、あまり疑問に思っていませんでしたが」

「あの時に天狗が言っていた言葉……」

『この癖っ毛、何処かで見たことがありますねぇ』

「あなたが霊なのは確か、なのでしょうけれど」

「霊になる前はどこからやってきて、なぜそんな力を持っているのか……少し、気になりますね」

「……あなたはそうでもありませんか?」


1 そうでもない
2 そうでもある
3 首を傾げる
4 その他


↓2
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 13:17:06.74 ID:jev7GCl5o
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 13:45:17.53 ID:lGE8JYlmo
3
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 14:26:38.38 ID:TwwCkBjro
「少し難しい話でしたかね」

「とりあえず、あなたが生前どこにいたかくらいは調べてみます」

「能力を制御するための手がかりも見つかるかもしれませんし」

「そんなわけで幽々子様。もしも帰りが遅くなったときようのために、夕飯は作り置きがありますので」

「はぁい、行ってらっしゃいな」


「……さて、まずはどこから当たってみようか」


自由な移動 遭遇判定も可
↓2
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 14:29:14.00 ID:HV1pGh56O
ksk
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 14:52:26.68 ID:l6THJWYUO
大図書館で調べよう
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 20:45:50.80 ID:kWqPWMX2O
「探しものといえばここ……と思ってやってきたはいいですが」

「これだけ本が多いと、どこから探していいやら……」

「零、はぐれないように……手を」


「古新聞があるとよいのですが」


自由なイベント 及び 遭遇判定 場所 大図書館


↓2
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 20:46:33.05 ID:g5UCw/44O
安価下
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 20:46:55.52 ID:0OWEzrmUo
橙に遭遇
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 21:16:29.68 ID:kWqPWMX2O
「もー、待ってくださいーっ」

「べーっ、捕まらないよーだ」

「……この声は?」


「わっぷ」

「っとと」

「そのまま、そのまま捕まえててください〜」

『パチュリー様に殺されてしまいますぅ!』


妖夢の行動

1 橙を捕まえておく
2 橙を逃がす
3 その他 あなたも行動可

また、コンマ8以上で……


↓2


267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 21:22:08.72 ID:sWCEyN4bo
橙に付いて行ってみる
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 21:23:35.71 ID:mfkoniAzO
1
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 22:01:16.85 ID:kWqPWMX2O
「にゃっ!?」

「やっと捕まえましたぁ」

「その本は大事なものなんですよぉ」

「……てりゃっ!」

「あーっ!投げちゃだめぇっ」

「逃げろーっ」


「……あの」

「は、はひぃ。なんでしょうか?」

(確かこの人は、この図書館の管理をしてる……はず)



1 古新聞の場所を聞く
2 妖怪図鑑の場所を聞く
3 橙の事について聞く
4 その他の質問

↓2
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 22:01:47.91 ID:mfkoniAzO
3
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 22:04:16.18 ID:0OWEzrmUo
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 22:58:49.46 ID:kWqPWMX2O
(古新聞より先に、妖怪の一覧のようなものを見ておいたほうがいい気がしてきました)

「妖怪図鑑のようなものはありませんか?」

「えーと……稗田家連作『幻想郷縁起』なんてどうでしょうか」

「その本はどちらの棚に?」

「Hの27辺りです」

「……えいち?」

「そこの突き当たりを右に曲がってらそこから更にインド人を右に……」

「……??」


「とりあえず、言われたとおりに来てみましたが……」


遭遇コンマ
6以下 目的通りのものを見つけた
7-8 ご立腹パチェ
9 またまた咲夜
0 または ゾロ目 ?

↓1

273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 23:00:31.70 ID:JTRttYgpo
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 23:08:55.96 ID:EzdPJcRoO
なんだなんだ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 23:38:46.69 ID:kWqPWMX2O
「……ここがえいちのにじゅうなな、のはずですが」

「この有様は一体……」


『ねぇ、あそんで?』


「……?」

「ねえ、遊んで?」

「……っ!」

『ここまでの接近を許してしまうとは……何奴!』

『ワタシ?』

「そんな事、どうでもいいでしょう?」

『さ、遊びましょう!』


フランVS妖夢 

の前にあなたの弾幕能力判定
1ほど弱く 9ほど強い
↓1
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 23:39:06.45 ID:ZMIu142sO
ボロボロ
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 00:24:52.44 ID:IzOFjKCcO
「……零は下がっていなさい」

『アハ、あは』

「あははっ!」

「……来い!」


妖夢のコンマ
↓1  目安 8
フランのコンマ
↓2 目安 3
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 00:32:13.29 ID:9vEUwefIO
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 00:43:15.23 ID:eoBsEdu9o
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 00:57:59.17 ID:IzOFjKCcO
「キャハハ!キャハハ!」

「……悪鬼め」

「負けるわけには……いかない!」

「……きゅっ」

「……ぐっ!?」

『ひとりでに足が……!?』

『あなた、面白い!』

「きゅっとしても、壊れない!」

「もっと、もっと遊んで!」


妖夢のコンマ
↓1 目安 9

フランのコンマ
↓2 目安 4
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 00:59:07.83 ID:0SiemaB2o
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 00:59:08.82 ID:wcj4CiFf0
よーむ...
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 00:59:16.59 ID:s/di1FIZO
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 13:31:44.23 ID:flbC9ufro
「きゃはは、どっかーんっ!」

「ぐ……ぅ」

『あれ?壊れちゃった?』

「つまんないの……」

『それじゃ次は、あっちの娘で遊びましょ?』

「そうしましょ?」


「……?」

「……行かせない」

「……あは、うふ」

『頑丈なおもちゃは、大好きよ。うふふ』


援軍判定
偶数 突然御札がフランに突き刺さる
奇数 星屑がフランを吹き飛ばす
また、コンマ8以上で……


↓1
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 14:10:31.11 ID:wnpkpMvmo
ひや
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:02:14.76 ID:2j4+UjhUP
流石だなマリッサ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 14:47:39.65 ID:gsnQ8jzZo
『や、やられ……っ』

「―――っ」


「まったく、おちおち本も借りれないぜ。館の主は何をしてるんだ?」


『きゃーっ』

「不意打ちだわ」

「卑怯だわ」

「姑息だわ」

「4対1で囲んでるお前には言われたくないなぁ」

「今度はあなたが遊んでくれるのね」

『ご勘弁願いたいが……そうもいかないか』

「……ん?」

「……ま、いっか。人ひとまずは鬼退治だ」

「まだ動けるか?」

「……なんとか」

「そっちのおチビは、どうなんだ」

「その子はまだ……」

「お前にゃ聞いてないぜ?」


1 怯えて本棚の陰に隠れる
2 妖夢の背に隠れながらも逃げない
3 妖夢の前に出る

↓2

288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:01:33.19 ID:Zn+DHSYcO
2
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:01:44.87 ID:E4If4NmJO
1
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 15:06:02.77 ID:gsnQ8jzZo
「……ふむ」

「それでいい、零。終わるまで出てきてはいけません」

『過保護は毒だぜ』

「……おっと、これはあのおチビの能力か」


「もー!」
 
「私達を」

「放置するなーっ!」


「私達って、元は一人だろうに」


魔理沙&妖夢 VS フラン
結果判定 (必ず勝ちはします)

↓1
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:07:44.22 ID:Igyt3fmAo
安価なら疲れきったが何とかフラン撃退
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 15:44:21.43 ID:gsnQ8jzZo
「人鬼『未来永劫斬』!」

「ひょいっと」

「逃がしゃしないぜ!魔空『アステロイドベルト』!」

「ぴちゅーん」


「……流石の妹様も、2対1は辛いと見えるな」

「……はぁ……はぁ……」

「……まだ、2対2、だよ」

「はは、言ってろ」


「これで2対0だぜ!恋符『マスタースパーク』!」
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 15:47:43.11 ID:gsnQ8jzZo
「……ふぅ」


「……ばたんきゅぅー」


「なんとか勝てたな。正直、危なかったぜ」

「助かった、礼を言うよ」

『おう、大いに感謝してもらうぜ』

「……おっと、また心の声が」

『あなたの場合は、普段とあまり変わらないように思えますが……』

「意外と失礼なこと考えてるな?こんにゃろめ」


「零、怪我はありませんでしたか?」

「……んー……」

「……?」


コンマ判定
偶数 魔理沙、ピンとくる
奇数 パチュリーが遅れてやってくる

↓1
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:51:42.96 ID:Q3US/EyYO
パッチェ
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 21:14:47.67 ID:58w5clZ4O
「……何処かで見たことある気がすると思ったら」

「……!」

「地底で見たあいつに似てるんだ。そういや、能力も似てる」

「本当ですか?」

「まあ、関係者かどうかまでは分からかいけどな」

「なんでもいいから、手がかりが欲しかったんです」

「そうか、たしかあいつの名前は……」


1 さとり
2 こいし


↓2
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 21:16:25.96 ID:GBHhrXhIo
1
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 21:19:14.70 ID:hYWDGywo0
1
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 21:19:17.42 ID:rLHs2iiTo
2
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 22:57:43.09 ID:58w5clZ4O
「さとり、とか言ったかな」

「さとり……」

「地底のお偉いさんだからな、探すのは難しくないと思うぜ」

「情報をありがとうございます」

「なぁに、例を言われるほどじゃないさ」


「ぐー……ぐー……」

「さて、私はこいつを運んでやるとするかな」

「またな、妖夢」

「はい、また」

300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 22:59:51.18 ID:58w5clZ4O
「……地底、ですか」

(善は急げ、と言いますが……)

(このまま行けば、帰りがいつになるか想像もつきません)


1 善は急げ
2 一旦帰路へ
3 あなたの意見(1か2のどちらか)


↓2
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 23:01:20.08 ID:ZrD8NGHzO
安価下
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 23:03:29.27 ID:rLHs2iiTo
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 14:02:32.54 ID:eDCGXwv4o
(……すいません、幽々子様。今日は御夕飯遅くなってしまいそうです)

「零、地底へ行ってみましょう」

『……私も始めて行きますが』

「……」

「だ、大丈夫です」


妖夢 地底へ

キャラ遭遇 範囲 地底入口〜旧地獄街道

↓2
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 14:08:03.00 ID:j/XkMKiyo
ぱるぱる
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 14:21:17.61 ID:P+vk90q3o
パルスィ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 14:25:41.02 ID:eDCGXwv4o
「ここが地底……」

「零、はぐれてはいけませんよ?」

「さぁ、手を」


「……あぁ、妬ましい妬ましい」

「む?」

「仲良く手なんて繋いじゃって、なんて妬ましいんでしょう」

「……あなたは、一体?」


パルスィの態度
1ほど好戦的 9ほど友好的  中立目安 7

↓1
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 14:27:05.36 ID:tRz9eMdIo
はあっ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 14:36:20.08 ID:eDCGXwv4o
「私はパルスィ。まぁ……ここの見張り役みたいなものね」

「見張り、ですか」

「えぇ、見張り。あなたみたいな人が来たときのために」

「私は魂魄妖夢。怪しい者では……」


「大丈夫よ。怪しい者かどうかなんて気にしていないから」

「……へ?」

「暇だったから、声を掛けてみただけだし」

「……」


1 パルスィと話す (妖夢台詞)
2 パルスィと話す (あなた台詞)
3 パルスィが話しかけてくる (内容も)

また、コンマが偶数だと……


↓2
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 14:37:46.06 ID:1ngCCjh+o

子連れで幸せそうで妬ましい
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 14:41:18.16 ID:KFicguZ/O
2
翠の眼がとってもきれい
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 14:50:54.56 ID:eDCGXwv4o
「……は?」

「確かに、とても綺麗な瞳です」

「……ぁ……ぅ」

『そ、そんな事言われた事……お、お世辞なんて言われたって……』

『お世辞なんかじゃないですよ』


「な、な、な……何よ、この能力は」

「……よく見たらその子供。あの人にそっくりね」

「あぁ、ご存知でしたか。その人を探しに来たんです」

「それなら、あっちの方向を。さっさと行ってしまいなさい」

「ご丁寧にありがとうございます。お優しい方に会えて助かりました」

「……早く行きなさいっ!」


「……隠し子、とかなのかしら」



遭遇イベント 範囲 旧地獄街道〜地霊殿

↓2
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 15:01:47.12 ID:uunV3f3B0
ゆーぎ
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 15:09:38.09 ID:1ngCCjh+o
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 15:16:01.87 ID:eDCGXwv4o
「地底にこんな賑やかな街があるなんて……」

「……っ」

(人混みが濃くなってきましたね)

「零、大丈夫……」

「……零?」


「おー、古明地のー。見ないうちに随分ちっちゃくなったなぁ」

「まぁいいや。飲みに付き合えよー、こんな所にいるってことはどうせ暇だろー?」

「……!?」


1 自由な行動 妖夢
2 自由な行動 あなた


↓2
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 15:18:20.13 ID:1ngCCjh+o
2角が気になる
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 15:18:31.71 ID:56zeGjo/P
2 勧められるがままに酒を飲む
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 20:33:42.44 ID:eDCGXwv4o
「さ、飲め飲め」

「ま、待ちなさっ……!」

「おぉ、いい飲みっぷりだな。いつもは断るのに」

「……うりゃっ!」

「ぐおっ!?」


「零、大丈夫ですか!?」


あなたのお酒への耐性
1ほど低い 9ほど高い

↓1
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 20:34:31.40 ID:FTG5UwNDO
へろへろ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 20:36:51.34 ID:sJSbBXpIo
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 20:38:26.50 ID:jbIsXq5mo
すごいね……鬼みたいに飲むね(@_@)
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 20:39:08.52 ID:FTG5UwNDO
0の時って強いの?(無知)
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 20:39:55.81 ID:eDCGXwv4o
「な、なんともない……ですか?」

「ほぉ、鬼の酒を飲んでも平気とは……相当イける口だな!」

「更に飲ませようとするのは止めてください!」

「……んあ?」


「白髪……妹か?」

「さっきから何を言ってるんですか……」

「お前も飲むか?」

「いりません!」


自由な会話 及び 遭遇イベント


↓2
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 20:42:07.59 ID:56zeGjo/P
零 勇儀の胸に興味津々
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 20:42:18.27 ID:sDYMk49sO
ここで飲まなきゃ女がすたるよ(零から妖夢に)
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 21:08:33.16 ID:eDCGXwv4o
「お、いいこと言うじゃないか!」

「あなた、本当に酔っていませんか?」

「ほら、妹は姉の言う事を聞くもんだ」

「こら、やめっ……」


「ん、んぐっ、んーっ」

「いい飲みっぷりだぞ、あっはっは」


妖夢のアルコール耐性
1ほど低い 9ほど高い
3以下で……

↓1
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 21:10:45.84 ID:1ngCCjh+o
ほい
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 21:23:23.51 ID:eDCGXwv4o
「んぐっ……く、ぷぁっ」

「さて、妹の方はどうかなぁ?」

「……」

「……お?」

「……きゅぅ」

「ありゃ、ぶっ倒れちまった」


「……むぎゅぅー」

「……」


1 勇儀、正気に戻る
2 自由な遭遇イベント


↓2
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 21:24:11.01 ID:jNK+avnSO
1
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 21:24:19.21 ID:PtMbGVrsO
1
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/04(日) 21:49:58.55 ID:eDCGXwv4o
「……ん」

『んぁ?どこだ、ここ』

「なんだ、今の声……」

『って、なんだ?誰か倒れてるぞ』

「……??」

『……あー、頭いてぇ」


「おい、そこのチビ。こいつはお前の連れか?」



1 頷く
2 妖夢に寄り添う
3 事情を説明
4 その他

↓2
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 21:52:55.71 ID:jbIsXq5mo
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 22:01:12.99 ID:+GoEH5xho
2
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 16:18:05.70 ID:Jmgd5HZEo
「……あー」

「取って食ったりはしねーから、怖がらなくていい」

『大方酔ってる間に何かあったんだろうが……』

「……ん?なんだ、今の」

『私の考えてる事が声に……?』

「……」


『こいつが何かしてるのか……?』


自由な返答 及び 行動

↓2
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 16:31:08.10 ID:7OOlyIK60
事情を説明
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 16:44:38.83 ID:VJ/a/Zi4o
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 17:25:05.32 ID:Jmgd5HZEo
「……ふむ」

『……ふむふむ』

「……なるほど、な」

『またやっちまったか……』

「あ、いや。何でもないんだ」


「とりあえず、そいつは私の家へ運ぼう」

「目が覚めるまでここに置いておくわけにもいかないしな」

「……よっと」

「またやっちまったあ……はぁ」



自由な会話 及び イベント 場所 旧地獄街道 勇儀宅

↓2
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 17:28:40.88 ID:c3ED8dewo
ソファーの上に寝かされていた
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 17:47:03.65 ID:3EIQ2V1So
すいかがいる
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 18:23:43.11 ID:Jmgd5HZEo
「ただいまーっと」

「おぉ、勇儀。戻って来たか……」

「……ん?」

「あー……うん、その。なんだ」

「地上の庭師じゃないか。なんで勇儀が抱えてるんだ?」

「お、知り合いか?」

「知り合いって言うか……」


「よし、それじゃあ任した!」

「は?任したって……」

「私がいるとややこしいことになりそうなんだ、頼む!」

「……行っちゃったよ」

「こいつは知ってるって言ったけど、あんたの事は知らないなぁ」

「一体どこのどちら様だ?」


1 自己紹介
2 おどおど
3 その他の反応 及び 台詞


↓2
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 18:27:36.08 ID:I2PkztCvO
2
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 18:38:29.23 ID:JooqiPjw0
2
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 18:54:31.17 ID:Jmgd5HZEo
『……これだから子供は』

「……む」

『なんだこれ、考えた事が声に……』

「……」

『まぁいいや、丁度いい』

『このやり方なら返事出来るだろう?同じ能力を自分に使ってさ』


この能力自分に

1 使える
2 使えない

↓1
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 19:18:48.73 ID:pkZGxdW7O
2
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 19:22:00.17 ID:aWXA/VnFo
2
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 19:52:47.44 ID:Jmgd5HZEo
「……」

『……まさか、その能力自分には使えないのか?』

「人の心だけを垂れ流させる能力たぁ……下手すりゃさとりの娘っこより性質が悪いな」

「おっと、悪い。鬼は嘘が付けないもんでな」


「……とりあえず、こいつが起きるまでは待つしかあるまい」

「……んぐ、んぐ」


妖夢が起きるまで 自由な行動 及び イベント

↓2
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 19:54:09.38 ID:Bz/Sqp4Ko
空き瓶を綺麗に並べる
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 19:56:05.49 ID:TttbOAPq0
妖夢の刀で空き瓶を試し斬り
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 20:24:51.92 ID:Jmgd5HZEo
「お?どうした」

「ほお、お前刀が使えるのか」

「……んぐ、んぐ」


「そこの空き瓶、斬ってみろよ」

「上手く出来たら褒美をやるぞ、あっはっは」



成功判定

コンマ6以上で成功

↓1
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 20:25:27.69 ID:Bz/Sqp4Ko
でやっ
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 20:41:54.78 ID:Jmgd5HZEo
「おぉ!やるじゃないか」

「ん?あぁ。褒美か」

「あぁ、褒美な……」

『しまった、全く何も考えてなかった……』

「……はっ」


「いや、鬼は嘘なぞつかないぞ。絶対にな」

「あー、と。うん、そうだ」


萃香の褒美

↓1−3で何か
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 20:42:45.90 ID:Bz/Sqp4Ko
鬼の角笛
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 20:51:02.33 ID:7OOlyIK60
鬼の金棒、ただし鬼以外には重くて持ち運べないので貰ってもどうしようもない
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 20:52:58.64 ID:TttbOAPq0
鬼のパンツ
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 21:12:51.93 ID:Jmgd5HZEo
「よーし、それじゃあこれをやろう」

「鬼の金棒だ。聞いたことぐらいはあるだろう?」

「これなら刀なんて目じゃない。なんだってぶっ壊せるはずさ」

「わっはっは!」

「……」

「……鬼以外にはちと重たかったかな?」

「わっはっはっは!」


「……なんですか、騒がしい」

「お、起きたか。冥界んとこのお嬢ちゃん」

「……鬼?刀?金棒?」

「……零。とりあえず、白楼剣を返しなさい」

「それから、この状況の説明を……」
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/08(木) 21:14:59.50 ID:Jmgd5HZEo
「……なるほど、大体の状況は分かりました」

「うちのが迷惑かけたね、あっはっは!」

「……あなたも大分、同じような事になっているようですが」

「んな?こんなもん酔ってるうちにははいらねーさ」

「それは置物の狸です」


『……酷い事になる前に、退散した方がよさそうですね』

『あーん?随分と酷い事を言うな、お嬢ちゃん』

「……しまっ」

「私はまだ、酔ってない!だから、あんたも飲め!」

「え、えぇっ!?」


コンマ偶数 また酒を飲まされる妖夢
コンマ奇数 代わりに酒を飲む零
コンマ7以上 勇儀が帰ってきて事なきを得る


↓1
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 21:18:29.98 ID:C1EZ5iIDo
はけ
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 21:18:30.17 ID:JooqiPjw0
よーむ
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 02:19:44.01 ID:/8eS03H40
…更新遅いな〜…
私がせっかちなだけ?
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 14:04:34.84 ID:ya01hlpho
「この光景、激しくデジャブが……むぐっ!?」

「余計な事言ってないで、まぁ飲め飲め」

「むが……んぐっ……んぐっ」

「……」

「……」


「……むきゅう」

「あっはっは!倒れちまった!」

「こりゃたいへんだ……んぐ、んぐ」

「ぷはーっ」


1 萃香、正気に戻る
2 勇儀、戻ってくる
3 その他 自由な行動や台詞

↓2
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 14:11:02.37 ID:eytyjviFO
2
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 14:16:37.31 ID:vvQlU2lpo
2
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 15:04:24.59 ID:ya01hlpho
「おいっす、ただいまー……って」

「……むぎゅぅー」

「あっはっは」

「な、なんじゃこりゃぁっ!?」

「はれ?勇儀じゃん。何してんの?」

「いや、何してんのってなお前……」

『……いや、こいつに任せた私も悪いか』

『うわ、ひっでぇ言いぐさ』

『あーだあーだ』

『こーだこーだ』



自由な行動 及び 台詞


↓2
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 15:05:54.73 ID:hAwirqrUo
みょん看病
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 15:09:07.61 ID:w/UcxMGoo
そんな事より皆で↑だ
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 15:29:25.05 ID:ya01hlpho
「ん、あぁ……そうだな」

「そうだった、こいつと言い争ってる場合じゃないな」

「……ぎろり」

「……じろり」


「……ん、ぅ」

「お、目を覚ましたぞ」

「大丈夫か?嬢ちゃん」

「……うぅ、頭がずきずきします……」

「「悪いな、こいつのせいで」」


「やるかぁっ!」

「おう、買ってやるぞ!」

「目の前で喧嘩、しないでください……」
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 15:43:45.16 ID:ya01hlpho
「……ふぅ」

「落ち着いたか?」

「えぇ、おかげさまで」

「悪かったな、二度も」

「次から気を付けて頂ければ……」

「だってよ」

「お前もだろ」

「……」

「……」

「……はぁ」


「ところで、お聞きしたいことがあるんですが」

「おう、なんだい?」

「さとり、と言う方についてご存知ですか?」

「この子に似ている、との話を聞き及んでいます」

「そういや、確かに似てるな」

「最初私も間違えたし」

『それは酔ってたからじゃ……』
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 15:52:34.77 ID:ya01hlpho
「手がかりが見つかってよかったですね」

「地霊殿……こっちの方と聞きましたが」

「それにしても、出会う人出会う人が似てると言うさとりと言う方」

「一体どういう方なんでしょうね?」

『……いい人だと、いいんですが』


遭遇判定 条件 地霊殿関係者


↓2
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 16:10:24.14 ID:4ka+pmXY0
さとり
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 16:17:29.50 ID:hAwirqrUo
にゃーん
(お燐)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 16:35:26.10 ID:ya01hlpho
「……おや?」

「にゃーんっ」

「こんな所に猫が……」

「ちっ、ちっ」

「……」

「……ぷいっ」

「なっ……」


「……くし、くし」

「……お前、さとり様と同じ匂いがする」

「……へ?」

「にゃーんっ」

「わっ、化け猫っ!?」

「さとり様の小さい頃は、こんな感じだったのかな?」

「なでなで……ぎゅーっ」

「ちょ、ちょっとあなた!何やってるんですか!」


あなたの自由な反応

↓2
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 16:40:24.47 ID:QOCAHDVGo
されるかがまま
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 16:45:26.34 ID:0x2Et2u2o
↑+妖夢の心の声暴露
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 16:46:23.73 ID:J4BsOS5UO
されるがままでよーむもどう?と誘う
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 21:41:05.38 ID:ya01hlpho
「ぐりぐり……」

「むにょーん……」

『こ、こらっ!零が嫌がってるでしょう!』

「……?」

『これのどこが嫌がってるって言うのさ』

「……にゃ?」

「どう見ても嫌がってるでしょう」

『ちょっと待って、今のは一体……』

「とにかく、離れなさいっ」



自由な会話 及び イベント

1 お燐から
2 妖夢から

↓2
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 21:43:38.71 ID:hAwirqrUo

零を奪ってぎゅーっと
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 21:43:46.62 ID:YpqjSqdDP
1 嫌だにゃん! この子お持ち帰りしたいにゃん!
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 21:44:36.67 ID:zzWF+PXDO
1
嫌じゃないよねー と言って
スキンシップがエスカレートする
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 21:52:30.62 ID:ya01hlpho
「嫌だにゃん!この子お持ち帰りしたいにゃん!」

「はーなーせーっ」

『なんにゃお前は、保護者気取りかにゃ!』

『少なくとも今は、この子の保護者みたいなものです!』


「ふーっ!ふーっ!」

「……ぎろり」


「……こういう時、幻想郷ではどうするか」

「……一つしか、ありませんね」


「負けないにゃ!」

「こっちこそ!」


妖夢 vs お燐

妖夢の判定 優勢 5以上
↓1

お燐の判定 優勢 6以上
↓2
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 21:54:05.11 ID:Q8S8zTWSo
斬れぬものなどあんまりない!
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 21:57:01.51 ID:hAwirqrUo
おっ持ち返り〜
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 21:59:35.17 ID:Ua2iWv3xO
これどういうコンマ判定なの
よくわからん
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 22:16:39.20 ID:ya01hlpho
>>381 コンマが大きかった方が有利、くらいの認識で大丈夫です


「『猫符「キャッツウォーク』!」

「『修羅剣「現世妄執」!』

「……ぐぎぎ」

「……むぐぐ」


「お姉さん、なかなかやるね……」

「あなたに褒められても、差して嬉しくは無いですよ……!」


「『餓王剣「餓鬼十王の報い』!」

「う、うわわっ……ぎにゃっ!?」

「この楼観剣に、斬れぬものなどあんまりない!」
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 22:23:03.43 ID:ya01hlpho
「……むぎゅぅ」

「そういえばあなた。さっきさとり様がどうとか言っていましたね」

「……それがどうしたにゃ」

「私達はそのさとり様を探しているんですが」

「ここまでした後で聞く事かにゃ、それ……」

「その返答は、何かしってるってことですね」

「……」


偶数 お燐、抵抗する
奇数 お燐、意外に素直

ゾロ目だと……?


↓1
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 22:23:42.27 ID:2gbIbXoI0
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 22:44:06.77 ID:ya01hlpho
「……こっちにゃ」

「あら、意外と素直ですね」

「別に、その子とさとり様の関係も気になるし」

「それに、一応敗者なわけだしね」

「素直でよろしい」

『うっさいにゃ』

「……」

「……」

『この感じ、さとり様っぽくて苦手にゃ』

「……?」

「ご、ごほんごほんっ」


遭遇判定 範囲 地霊殿内

↓2
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 22:53:50.57 ID:hAwirqrUo
こいし(ステルス)
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 22:54:52.23 ID:4ka+pmXY0
さとり
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 23:13:07.46 ID:ya01hlpho
「ただいま戻りましたぁ」

(ここが地霊殿……妖怪の気配を大量に感じます)

「ねぇ、さとり様どこにいるか知らない?」

「いや、そこのちっこいのはさとり様じゃないんだよ」


「……お帰りなさい、お燐」

「あ、さとり様。いらっしゃったんですね」

「……」

「……さとり、様?」


さとり様が読み取った、又は知っているあなたの事
↓1−3から
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:20:40.29 ID:hAwirqrUo
種族としての悟りの血が入っている
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:24:26.12 ID:MI3xYe/lo
確信は持てないが多分先祖が同族
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:25:31.27 ID:x/VN4A8eo
自前のサードアイを作っていないのでいずれ能力が常時発動の制御不能になる
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 23:48:58.46 ID:ya01hlpho
「……驚いたわね」

「まさか私とこいし以外にも、悟りがいたなんて」

『えっ、さとり様の隠し子では無かったんですか!?』

「……」

「……にゃは、は」

「どうやら能力を制御出来ていないようですね」

「なんらかの理由でサードアイを失ってしまったのが原因だとは思いますが」

「……ぺた、ぺた」


『ここの住人はスキンシップが激しいですね……』

「おや失礼。普段動物としか触れ合っていないもので」

「……いえ、いいんです」

「なんだか苦手な人……ですか。それも失礼」



自由な会話 及び イベント


↓2
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:53:44.45 ID:zzWF+PXDO
おりん「ウチでこの子を飼い……面倒見ましょう!」
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:57:47.91 ID:eWZkKn23o
>>393
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/19(月) 01:38:21.25 ID:ZtYBU1y1o
「さとり様と同じ悟りであるならば、話は簡単ではありませんか?」

「どういうことですか、お燐」

「ウチでこの子を飼い……いえ、面倒を見てあげればいいんですよ!」

「……ふむ?」


「さとり様と似た力を持っているのですから、きっと地上にいるよりこっちにいた方がいいに決まっています」

「……なるほど、ねぇ」

『さとり様そっくりの小さい子なんて逃がすわけにはいきません!』

「……なにやら欲望が駄々洩れなようですが」


「どうです?あなた。ここに住んでみる気はありませんか?」

「煩わしい事もすくなくて、いい場所ですよ」

「そうですそうです!」



自由な返答 妖夢の台詞も可(その場合、あなたの意志も追記)

↓2
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 01:42:47.86 ID:bvqEsJNfo
いやー
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 01:46:39.52 ID:S2ZVkzuoo
ようむおねえちゃんも一緒なら
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 02:00:08.51 ID:ZtYBU1y1o
更新滞っていてすいません
またちょっとずつやって行きます


ではまた
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 02:00:48.45 ID:bvqEsJNfo
おっつおつ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 13:45:42.68 ID:HWAS7C+Po
おつです
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/21(水) 20:19:07.36 ID:gPfuftJAO
「……ふむ、妖夢お姉ちゃんも一緒なら……ですか」

「てなわけで一緒に住みますか?妖夢お姉ちゃん」

「す……」

『住めるわけ無いでしょ、ですか。まあ、そうですよね』

「……なっ」

「似た能力があるって言ったにゃ」

『わざわざ言葉を出さなくていいので便利ですね』

『もう馴染んでる……』

「普段からこの状態ですから、私は」

「……なるほど」

「というわけで、お燐。諦めましょう」

「……しょぼーん」


1 会話続行 キャラと内容も
2 キャラ登場 地霊殿のみ
3 その他 自由なイベント

↓2
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 20:26:55.00 ID:QSYDJBp7o
じゃあ今日だけでも泊まっていきませんか?
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 20:28:38.18 ID:SYEsPuCT0
上+お姉さんの方も一緒にどうぞ(クスッ
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/21(水) 20:59:02.00 ID:gPfuftJAO
「それなら、今日だけでも泊まっていきませんか?」

「うちの子たちも、この子を気に入っているようですし」

『そ、そうです!せめて一日……』

「お姉さんもご一緒なら、大丈夫でしょう?ふふ」

『……しかし、幽々子様が』

『お前はいらないにゃ』

「……」

「……」

「……一日だけなら」

「クスッ、ありがとうございます」
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/21(水) 21:00:19.13 ID:gPfuftJAO
「屋敷の中は基本的に自由にくつろいでいただいて構いません」

「動物や動物妖怪もおりますが、悪い子はいませんので」

「いないにゃ」

「……そう、ですか」


自由な行動 及び イベント

↓2
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 21:02:19.11 ID:sgwzsZ8aO
こいしと遭遇
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 21:07:46.02 ID:mIteW88z0
こいしとおHに遭遇
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/21(水) 21:45:03.92 ID:gPfuftJAO
「あれー、さとり様。お客様ですかぁ?」

「……お客様は、合ってるのですが」

「さとり様、なんか縮みましたか?」

「話を聞きなさい話を!」

「……うにゅ?」

『わ、私もだっこなんてしたこと無いのに……』

「抱っこがしたいの?はい、どうぞ」

「わわっ!?」

「ひ、人を投げるものじゃありませんっ」

『むー、うるさいなぁ』

「……」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/21(水) 21:51:54.82 ID:gPfuftJAO
「よく見て、お空。その子はお姉ちゃんじゃないわ」

「あ、こいし様」

『……また新手か』

「ふふ、ごめんなさいね。小さい頃のお姉ちゃんにそっくりで、つい出てきてしまったの」

「……いえ。部外者はこちらですし」

「それにしても……むぎゅーっ」

「ほんっと、小さい頃のお姉ちゃんそっくり!」

『ま、また……!』


自由なセリフ 及び 行動

↓2
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 22:21:34.38 ID:SYEsPuCT0
ksk
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 22:53:00.97 ID:Fr+Tiv74O
妹?ならなでなでせねばなるまい。こいしなでなで
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 17:46:41.04 ID:sGUh1/jto
「んー?撫でてくれるの?」

「嬉しいなぁ、ほんとに昔を思い出しちゃうなぁ」

「ん〜♪」

「あっ、ずるいですよーこいし様。私も私もー」

「ですって。お願いしていい?」

「うにゅ〜♪」

「……」


1 妖夢、つい本音が
2 明鏡止水、心を無にし二人をひっぺがす
3 その他 妖夢以外の行動も可


↓2
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 17:49:13.06 ID:pB/oxV+4o
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 17:49:22.92 ID:5c0RjwzVO
1
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 18:00:24.22 ID:sGUh1/jto
『わ、私にもぎゅーっと……』

「……はっ」

「ですって」

「い、今のはちがっ……」

「何が違うの?」

「それは、その……」

「??」

『これは心の声が勝手に漏れているだけですからして、その……』

「心の声……?ふーん、そういう事」

「お姉ちゃんそっくりで、お姉ちゃんそっくりな力も持ってるんだ……」

『ここの子にはなりませんよ』

「あれ?あなたも心を読む能力が?」

『いえ、なんとなくです』

「ちぇっ」


自由な会話 及び イベント

↓2 
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 18:09:25.38 ID:Hl5dOpM8o
地霊殿の動物達になつかれてもふもふもみくちゃにされる零
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 18:12:18.40 ID:dfHON2AK0
妖夢に前から抱き着いて、手をさすさすする。
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 18:17:31.62 ID:sGUh1/jto
「……わっ、ぜ、零!?」

「わー、いいなー」

「零って言うんだ、その子」

「……なでなで」

「我慢しなくていいのに」

『色々あるんです、色々』

「色々、ねぇ」

「というか、先程からあなたの心の声は聞こえてこないようですが」

「あぁ、そういえばそうだね。お姉ちゃんの力と似たものだから、効かないのかな」

「……?」

「私は心の目を閉ざしたさとりだから」

「……なるほど」

「心を無にする達人とかじゃないから、安心していいよ」

「こいし様ー、お腹空いたー」

「あぁ、そうだった。おゆはん、おゆはんっ♪」
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 18:19:10.78 ID:sGUh1/jto
「……賑やかな場所ですね」

「白玉楼とは対極過ぎて、少々面喰ってしまいます」

「そういえば、零はお腹空いていませんか?」

「もし空腹であれば……」



1 妖夢のお腹が鳴る
2 零のお腹が鳴る
3 お燐がやってくる
4 その他 お腹が減っているか減っていないかは確定させる事


↓2
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 18:20:10.25 ID:MZ64C6BmO
2
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 18:20:18.22 ID:spVwNHYXO
1
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 19:39:11.03 ID:sGUh1/jto
くぅー きゅるる

「……」

「……ぜ、零もお腹が空いたでしょう?」

「食事処が近くにあればよいのですが……」

『……視線?』

「……にゃふふ」

「……」

「……」

「食事のご用意は出来てますにゃ」

「頂いていいんですか?」

「随分とお腹が空いていらっしゃるようですし」

「……アリガタクチョウダイイタシマス」


食事中イベント

↓2
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 20:20:03.16 ID:Hl5dOpM8o
なぜか増える野菜
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 20:23:15.33 ID:rze/X8sw0
ゆゆこ様が来た
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 21:01:35.86 ID:sGUh1/jto
「お口に合いますか?」

「えぇ、美味しいです。見慣れない食材も多いですが……」

「それはよかった。零さんも、美味しいですか?ふふ」

「この料理はあたしとお燐で作ってるんだよ!」

「材料は地霊殿で取れた新鮮な食材ばかりだよ!」

「確かに、美味しいわねぇ」

「……?」

「……へ?」

「ゆ、幽々子様っ!?」

「むーしゃむしゃ」

『ほんとに美味しいわぁ』

『心を読んでも食事の事しか考えていませんね……』

「ねー、美味しいよねー」
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 21:07:05.40 ID:sGUh1/jto
「幽々子様、何故ここに……?」

「遅くなるとは言っていたけれど、あまりにも遅いようだから心配になっちゃってねぇ」

「すいません。ムリ言って引き留めたのは私達の方なのです」

「あぁ、大丈夫よぉ。悪いって言いたいわけじゃないのだから」

「むーしゃむしゃ」

「ただ、一人で食べる御夕飯が寂しかっただけだもの」

「幽々子様……」


「……あぁ、お腹一杯。それじゃ、帰るとしましょうか」

「はい、では……」

「あれ?妖夢は泊まって行くのでしょう?」

「……はい?」

「ちゃんとお行儀よくするのよ?零もね?」

「それはもちろん……あ、もうあんな遠くに」

「何やら掴み何処の無い人だったにゃ」

「私もたまに、幽々子様が何を考えてるか分からなくなります……」

「食事の事しか考えていなかったけれど?」

「いえ、そうではなくて……」


「どことなくこいしに似てたわね」

「そーぉ?私あんなに食い意地張ってないと思うけど」


食後の自由行動 条件 地霊殿内

↓2
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 21:07:39.25 ID:aBXDm3d10
ksk
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 21:10:06.23 ID:SO7ocrSDo
燐空が零を風呂に入れる
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 22:45:55.87 ID:V+A0P5rHP
風呂と飯しかやることないんかい!
いや、幻想郷の私生活って謎だらけだから無理もないけれど
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:23:08.68 ID:2KIItdcjo
原作も酒飲んでばっかやし
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 18:42:05.43 ID:12+nuDFNO
「ご馳走様でした」

「お粗末さまでした……というのは私が言うべきではないのでしょうが」

「後片付け、手伝いますよ」

「あら、それじゃ……お言葉に甘えさせていただきます」

「……にやり」

「うにゅ?」


「ではさとり様、私達は零ちゃんをお風呂に入れてあげてきますね」

「……へ?何言って……」

「自分で言い出したんだから、さっさと後片付け手伝うにゃ」

「……むぐ」

「こら、お燐」

「い、いってきまーすっ!」


「すいません、うちの子たちが失礼を」

「……いえ」

「そう言っていただけると助かります」

「……まだなにも言ってません」

「あら、私も失礼を」
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 18:43:24.10 ID:12+nuDFNO
「……」

「どうしたの?お燐」

「……いや」

「??」

(男の子……だったんだにゃ)


お風呂でのイベント

↓2

433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 18:50:49.25 ID:BvHYuOruo
こいしらんにゅー
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 20:16:15.45 ID:H9K2ZiJso
さとりが入ってくる
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 20:49:18.07 ID:bdRN0cGGO
「あーわあーわ♪」

「熱くないかにゃ?」

「うん、いい湯だよ」

「お前には聞いてないにゃ」

「……」


「お、お姉さんが身体を洗って……」


「邪な思想が垂れ流しですよ、お燐」

「にゃっ!?」

「立派な温泉ですね……」

「ふふ、ありがとうございます」

「……ちぇっ」


地霊殿 混浴にて 会話又はイベント

↓2
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 21:01:27.83 ID:BvHYuOruo
お空、お燐、みょん、さとりんの順に胸をみて優しく微笑む
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 21:16:24.89 ID:twolsulHo
風呂上がりにみんなで牛乳一気飲み
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 21:48:24.63 ID:bdRN0cGGO
「……はふー」

「いい湯ですね、零」

「ふふ、気に入っていただけたようで何よりです」

「うちの子になれば、毎日入り放題だよ」

「だよー」

「全くもう、さっきからあなた達は……」

「ふふ、愛されてますね。零」
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:02:36.31 ID:bdRN0cGGO
「……んぐ、んぐ」

「……ぷはーっ!」

「やっぱり風呂上がりはこれに限るねぇ」

「お客様の前だというのに……」

「あはは、大丈夫ですよ」

「さ、お二人もどうぞ」

「では、いただきます」

「……んく、んく」

「……ぷはぁ」

「美味しいですね、これもここで採れたものですか?」

「そうですよ」

「……あ」


1 零の牛乳ひげを拭う妖夢
2 零の牛乳ひげを拭うさとり
3 その他

↓2
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 22:03:30.91 ID:uQ0zckneo
2
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 22:04:15.86 ID:adv0AGf8O
2
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/05(水) 23:55:23.44 ID:N4X6hNVdo
「ふふ、口の周りに付いていますよ」

「……ほら、取れた」

「感想は読まなくても大丈夫そうですね」

「気に入っていただけたようでなによりです」

「……じー」

「……?」

「どうかなさいましたか?」

「えっ、あ、っと……」


「……読んだ上で意地悪言ってません?」

「すいません、こういう性格でして」


就寝前にイベント

↓2
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 23:57:35.83 ID:mmzqL4XJ0
kskst
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 23:58:20.21 ID:0OiEVNHeo
こいしちゃんに拉致られ一対一お話いべんと
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/06(木) 00:11:02.78 ID:SO4kuKtyo
「……くぁ」

「ありゃ、お空。もう眠たいの?」

「んにゅ……」

「そいじゃ、さとり様。あたし達はこれで」

「えぇ、おやすみなさい。二人とも」


「もうこんな時間だったのですね。楽しい時間は過ぎるのが早いものです」

「そろそろ零も……」

「……零?」


「えへへー、確保成功っ」

「お姉ちゃんがまだ起きてるから、見つかるのも時間の問題だろうけど……」

「それまでゆっくり、お話しましょ?」


↓2
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 00:14:00.02 ID:HHFsowF+o
kakst
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 00:16:03.38 ID:myd4foP+O
食べたくなるほどカワイイってこういうのかしら、という心の声が断片的に聞こえちゃって一層涙目な零
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/06(木) 00:26:52.31 ID:SO4kuKtyo
「……んふふー」

「なーでなーで」

「こうしてると、昔を思い出すわぁ」

『食べたく―――イイって――――かしら』

「……っとと」

「気が緩みすぎちゃった」

「お姉ちゃんにも聞かれたことないのに……うふふ」


↓2
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 00:27:31.94 ID:PhVMyE1B0
妖夢助けに来る
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 00:30:36.85 ID:L4ObmZ24o
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/06(木) 01:25:58.14 ID:SO4kuKtyo
「そんなに怖がらなくても大丈夫だよぉ」

「本当に食べたりはしないわ、そんな勿体ない事出来ないもの」

「……でも、ちょっとぐらいは噛んでも」


「零っ!ここですかっ!」

「……あ」

「こら、こいし。これはお姉ちゃんも少し怒りますよ?」

「別に悪い事はしてないよ?」


「零、平気ですか?何もされていませんか?」

「聞いてないしー」



↓2
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 01:31:52.99 ID:N/ut8ucmO
美味しそうな目で見られた、とさとりが読んだが
おませなさとりさんエッチな勘違い
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 06:23:16.71 ID:gEN0PQzjo
>>452
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 18:14:12.27 ID:jHx4Aqo4O
「……こら、こいし」

「んー?」

「こんな小さな子に、一体何をしようとしてたんですか」

「へ?」

「その、美味しそうだとか、なんだとか……」

「あー……まあ、それは……」

「そういう事は、他所様とじゃなくて……お、お姉ちゃんと……ごにょごにょ」

「??」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 18:21:38.05 ID:jHx4Aqo4O
「お騒がせしてすいませんでした……ほら、こいしも」

「……ドーモスイマセンデシタ」

「もう、きちんと頭を下げなさいな」

「……むー」


「では、私達もこれで」

「それじゃ、またねー」


「……」

「……また誰かに攫われるといけませんし」

「ぎゅーっ」

「今日はこうして寝ましょう」


次の日の朝 自由イベント
異変フラグ可

↓2
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 18:22:25.91 ID:rxszM+BDo
やはりこんな所に零を置いてはいけない(確信)
サードアイ問題解決したらさっさとサヨナラしなきゃ
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 18:35:38.78 ID:/SvhexDtO
心なしか零が小さくなってる気がする。ほんの少しだけど
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 18:42:46.04 ID:jHx4Aqo4O
「……ん」

「……くぁ」

「零……は」

「ん。ちゃんと、いますね」

「おはようございます、零」

「……」


コンマ7以上 妖夢は気付ける子
それ以外 妖夢はアホの子

↓1
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 18:43:52.28 ID:ZkW8wo2F0
0出す特殊な子?
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 18:57:03.06 ID:jHx4Aqo4O
「……零、あなた」

「心なしか、縮みましたか?」

「……むに、むに」

『決して零を触る口実がほしかったわけではありませんよ』

「って、私は何に言い訳を」


「……私だけの感覚では分かりませんね」

「他の誰かに、聞いてみましょうか」


誰に聞くか
条件 地霊殿内

↓2
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 19:11:06.76 ID:bwZ2Cct3O
勇儀
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 19:11:16.20 ID:/Z0Msa1VO
パルスィ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 19:24:58.00 ID:jHx4Aqo4O
「ここにいる人達に聞いても、きっと小さくて可愛いとかしか言わないでしょうし……」

「幽々子様には戻ってから聞けるとして……」

「……あ」

「ん?」


「ちょうどいい所にいらっしゃいました」

「な、何よ」

「聞きたいことがあるのですが……」


コンマ8以上 感のいいパルスィ
それ以外 違いが分かるほど見てない

↓1
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 19:27:31.04 ID:xdLxQapr0
んにゃ
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 19:29:31.44 ID:hjHYG2vD0
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 19:41:24.42 ID:jHx4Aqo4O
「……違いが分かるほど見てないわよ」

「……そう、ですか」

「で、結局こいつはさとりの隠し子だったわけ?」

「へ?」

「こんだけそっくりなんだし……もしかして、父親があなた?」

「ち、違いますよ!」

「なーんだ、つまらない」


「……やはり私の気のせい、なのでしょうか」


自由なイベント 及び 行動
行動は妖夢のみ

↓2
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 20:01:13.06 ID:bML1Q0xKO
そうか母親かと思ってるパルスィの対処に悪戦苦闘
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 20:05:25.01 ID:AMYjWz8gO
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 20:32:15.61 ID:jHx4Aqo4O
「なるほど、あんたは母親か」

「えっ!?」

「となると、さとりが父親……」

「だから違いますってば!」

「焦って訂正するところがまた怪しいな」

「ああ、もうどうしたらいいんですか……」

『からかい甲斐があるね、あんた』

「へ?」

「ぱるぱる……なんでもないよ」


「結局、分からずじまいでしたね」

「零、体調に変化はありませんか?」


昼 自由なイベント

↓2

470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 20:40:41.89 ID:WdvihKZCO
むしろちょっと元気な零
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 20:49:43.54 ID:rxszM+BDo
さとりんに相談だ
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/11(火) 01:00:33.88 ID:E7HnwDkzo
「あら、おはようございます」

「あ、おはようございます」

「昼食が出来ていますので、よろしければ」

「そうですね……ありがとうございます」

「……その後で少し、ご相談があるのですが」

「……?」



コンマ3以上 気付けるさとりん
それ以外 妖夢の思考を読み取るも、違いの分からないさとりん

↓1
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 01:02:53.89 ID:idwYnbRGo
さと
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 01:05:50.92 ID:m1mCMUt8o
さとりんは違いのわかる大人
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/11(火) 01:12:50.53 ID:E7HnwDkzo
「大丈夫ですよ」

「へ?」

「いえ、この場合は大丈夫と言っていいのか分かりませんが」

「あなたの気のせいではありません。確かに零さんの背丈はほんの少しですが小さくなっています」

「……心を読めるのでしたね」

「すいません、つい」

「いえ、この場合は説明が省けるので助かります」


「それで、この現象は一体……」

「……うーん」


さとりんによる予想 (決定事項ではなく、分からないも可)

↓1−3
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 01:22:44.38 ID:m1mCMUt8o
能力常時解放状態だから
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 01:34:27.43 ID:idwYnbRGo
本来の依り代みたいな場所・物があって
そこから長い時間離れているせいで力が弱まっているのではないか
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 01:40:33.41 ID:lby1KR4so
逆成長期だ
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/11(火) 02:39:51.08 ID:E7HnwDkzo
「考えられる要因としては……」

「まず、能力が常に解放されていることによる霊力の低下でしょうか」

「……ふむふむ」

「普通の妖怪ならそう影響はありませんが、零さんは既に霊ですから」

「本来の住処を離れて地霊殿にいるのも原因の一つかもしれません」

『……確かに、幽々子様はあまり白玉楼をお離れになりませんね』


「それか、逆成長期とかー?」

「きゃっ!?」

「んふふ、おはようのぎゅーっ」

「こいし、今はもうお昼です」

「〜♪」

「……とりあえず、力の制御の為にも、早急にサードアイを持たせた方がよさそうですね」


サードアイの製造方法 (あまり無理な事を除く)

↓1−2
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 02:50:05.09 ID:XFjLVE63O
さとりの予備のサードアイを一時的に貸す
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 02:52:54.23 ID:I7P68mWoo
作ってないけどそれが一番手っ取り早そう

純潔の覚りの血を100mlほど一気飲み
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/11(火) 03:15:55.86 ID:E7HnwDkzo
「零さんに合うかは、定かではありませんが」

「今は使っていない予備のサードアイがありますので、それをお貸しします」

「予備なんてあったんだ」

「……じろ」

「んー?」


「ただ……サードアイを目覚めさせるには、純潔の覚りの血が必要」

「この場合は私とこいしのどちらか……」


1 ここはさとりが人肌脱ぐ
2 何故かこいしがさとりに噛みつく
3 言うが早いかこいしが血を飲ませる
4 その他

↓2
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 03:40:09.17 ID:rkk9bOsvO
2
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 03:41:43.11 ID:B6waCOsPO
1
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/11(火) 04:03:21.41 ID:E7HnwDkzo
「やはりここは、私が人肌脱ぎましょう」

「えー、私もあげたいのにー」

「あなたは何だか危ない感じがしますから」

「ぶーぶー」


「……では、零さん。こちらへ」

『本当は、こいしにあげるはずのものだったのですが』

『あの子ったら、本当に人の気など知らないのだから……』

「……あら」

「隠し事出来ないっていうのはこういう感覚なのですね、ふふ」



1 普通に血を貰う
2 かぷり
3 その他


↓2
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 04:05:39.91 ID:lby1KR4s0
2
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/10/11(火) 05:09:15.75 ID:l/HeVy9q0
2
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 05:11:33.19 ID:zR2P/yY+O
脱ぐのは人肌じゃなくて一肌……
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 01:02:16.94 ID:XkdhFhe7O
人いたら二時くらいからすこしやります
よろしければ
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 02:50:10.79 ID:KwhMdVOlO
昼の2時かな
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/16(日) 00:40:28.94 ID:1L168KIRo
「……あ、ぅ」

「い、いえ。平気ですよ、続けてください」

「……」

「……そのくらいで、大丈夫でしょう」


「よかった、きちんと適合したようですね」

「これで力をきちんと制御できるはずですが、お身体に何か不調はありませんか?」


自由な返答

↓2
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 00:43:12.06 ID:5A7HD8nl0
元気!
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 00:49:25.86 ID:/tHPfo2vO
元気だけど水飲みたい…
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/16(日) 11:20:13.00 ID:1L168KIRo
「ああ、血など飲みなれていないですものね」

「すぐに水を用意させます」

「いいなぁ、私もお姉ちゃんの血飲みたいなー」

「こいし、いつの間に……」

「……かぷっ」

「ひゃあっ!?」


「こ、こらっ!こ、こいし……やめっ……」

「……はむはむ」

「ひゃうっ……」

「……こらっ!」

「わあ、お姉ちゃんが怒ったー」

「待ちなさーいっ!」


夕方頃 自由なイベント
異変フラグ 可


↓2
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 11:23:11.41 ID:ZM+0ExzQO
地上の人々や妖怪が本音を隠せなくなる異変が起きている
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 11:24:07.13 ID:/eGLwWSzO
地上に戻っている内に逆に目に見えて成長している零
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/16(日) 12:08:04.18 ID:1L168KIRo
「では、色々とありがとうございました」

「もう帰ってしまわれるのですか?」

「そろそろ幽々子様が、寂しがると思いますし」

「それは仕方ありませんね……」

「またいつでも来ていいからねー」

「ああ、行ってしまわれるのですにゃ……」

「……今度はこっちから行くかも、ふふ」


「では、また」
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/16(日) 12:24:13.95 ID:1L168KIRo
「いい方たちでしたね、零」

「また来ましょう……って」

「ぜ、零……?」

(今度は、明らかに背が大きく……)

「あの、零。何か体調に変化はありませんか?」


自由な返答

↓2
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 12:32:11.71 ID:5A7HD8nl0
何か元気になったのと、よーむと目線が近くなった気がする〜
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 12:35:49.65 ID:pF0grNdeo
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/16(日) 15:46:32.81 ID:1L168KIRo
「特に問題がないのならば、よいのですが……」

(……既に背の高さは並んでいますね)

(本人は特に気にしている様子が無いようですが)

(なんだか、すごく妙な感じがします)


帰宅中 又は 帰宅後イベント
時間 夜


↓2
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 15:58:25.55 ID:IbuuhNs3o
(晩御飯の)心配したゆゆこ様が迎えに来た
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 16:04:16.78 ID:KVrPS7yyo
普通に帰宅
紫が来てる
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/17(月) 01:47:16.66 ID:NbcapfcWo
「ただ今戻りました、幽々子様」

「あらぁ、お帰りなさい。妖夢」

「お出かけは楽しかったかしらぁ?」

「えぇ、とてもよい経験になりました」

「零も……少し見ない間に、すっかりたくましくなったわねぇ」

「よしよし、なでなで」

「あ、あの。幽々子様」

「なぁに?妖夢」

「い、いえ……何でもありません」


「そうだ、妖夢。帰ってきてすぐで悪いのだけれど、夕食の用意をお願いできるかしら?」

「はい、すぐにご用意致します」

「4人分、お願いね」

「4人、ですか?」

「お邪魔してるわ、お願いね」

「あ、紫様。こんばんわ」

「……あら、あなた」


自由な台詞
1 紫からあなたへ
2 幽々子からあなたへ
3 その他


↓2
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 01:58:35.37 ID:srj2vCvtO
ksk
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 02:00:28.19 ID:GyU+JP0/O
1
毒気が抜けたみたい
ちょっと残念ね、かわいいから許すけど
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/17(月) 02:40:06.91 ID:NbcapfcWo
「……なんだか毒気が抜けたみたいね」

「ちょっと残念だわ……まぁ」

「可愛くなったみたいだから、許してあげるけれど」

「ねぇ、何の話?紫」

「何でもないわ。ちょっとした世間話みたいなものよ」

「んー?」


「そういえば、零」

「なんだか奇妙な飾り物を付けてるわね」

「わ、紫。この飾り、こっちを見たわ」

(……どこまで本気で言ってるのかしら?)


夕食時 会話 又は イベント


↓2
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 03:48:40.16 ID:iVoA+KFOo
Kskst
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 07:27:23.62 ID:SO0kNHY0o
零-紫の会話イベント
地底でのことは全部知ってる模様
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/21(金) 09:35:03.49 ID:sFz/Frrbo
「よそ様のご飯も悪くはないけれど」

「……?」

「やっぱり妖夢のご飯が一番美味しいわね」

「あ、ありがとうございます、幽々子様」

「あなたも地底は楽しかったかしら?ふふ」

「なんで知ってるのか、って顔ね。ふふ、紫様にはなんでもお見通しよ」

「あらあら、紫は本当に零が大好きねぇ」

「……よく聞こえなかったわ」

「ふふふ。零、紫は覗き魔だから気を付けてね」

「何を言ってるのよ!」


夕食後
1 幽々子と自由会話
2 妖夢と自由会話
3 紫とイベント

↓2
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 10:01:00.11 ID:dv2yfukD0
ksk
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 10:07:16.05 ID:vAn+SBgno
3
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 18:15:39.35 ID:6yzTMjYro
「能力が暴走しなくなったそうね」

「そこまで知ってるどころじゃなくって、全部知ってるわよ」

「私の目と耳は幻想郷中にあるのだから」

「……ただ、知らないのは」

「さとりのあなたがなぜ、霊体であの寺にいたのかだけ」

「外部からなら、気付かないはずはないのだけれど」

「きっとあなた自身に聞いても分からないのでしょうね」

「だからこそ、実に厄介だわ。実に実に」

「……まあ、あの子のお気に入りだから」

「手荒な真似はしないでおいてあげる」

「幽々子に感謝するのね」


「……さて、そろそろ帰ろうかしらね」

「それじゃ、また……機会があれば」


就寝中 または 深夜
自由イベント

↓2


514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 18:26:26.62 ID:NrIt/0oGo
ゆゆさま会話イベ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 18:41:05.25 ID:g+52AiM40
妖夢と寝てるところに上
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 19:29:38.59 ID:6yzTMjYro
「さて、お客様もお帰りになったことだし……」

「床の用意をお願いできるかしら?妖夢」

「すぐにご用意致します」

「一日ぶりだし、今日は三人で寝ましょうか」

「……わ、私はそれでも構いませんが」

「もう、妖夢ったら相変わらずね」

「さ、零も」


「……すぅー……すぅー……」

「ふふ、すぐに寝入っちゃったわね」

「顔には出さないように頑張っているようだけれど、この子もまだまだ子供ね」

「……零はまだ寝なくて平気?」


自由会話 幽々子様と

↓2
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 19:35:38.30 ID:RDanX8R2O
ksk
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 19:42:08.43 ID:+KPWYIXIo
自分はここに居てもいいのだろうか
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 19:59:31.22 ID:6yzTMjYro
「……急にどうしたの?」

「紫がまた、何か言ったのかしら」

「そうじゃないの?うーん……」

「……よしよし」

「大丈夫よ、あなたはここにいていいの」

「だからもう、おやすみなさい」

「……」

「…………」

「……くー……」


次の日の朝
自由イベント
異変フラグ可

↓2
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 20:02:12.99 ID:QDNzP5VLo
にゃーん
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 20:03:07.95 ID:8BAt7LSqo
散歩してたら竜巻に巻き込まれた
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 20:28:21.69 ID:6yzTMjYro
「……むにゃ……」

「幽々子様……もう少しご自重を……むにゃ」

「もう……食べれないわ……むにゃ」


ガラガラ


「……むー……むー」

「……くかー」



竜巻の正体を先に指定

↓2
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 20:34:12.05 ID:QDNzP5VLo
あやや
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/10/23(日) 20:34:47.05 ID:Ng2gb4cT0
あやや
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/24(月) 14:54:46.38 ID:n1KiMM3eo
「うーん、こう何も事件が起きないと退屈ですねぇ」

「誰ぞ大きな異変でも、起こしてくれないものでしょうか」

「……いよっと」

「っとと?」

「今何か、轢いてしまったような……?」


「あ、あややっ。あなたは白玉楼でお会いした」

「どこもお怪我はありませんか?……って」

「あれ、お会いしたのは白玉楼ではなく地底……でしたかね」


あやと自由な会話

↓2
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 15:18:54.87 ID:KsW5XW3dO
ksk
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 16:43:09.66 ID:/OT7fETW0
その羽すごく綺麗
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/06(日) 11:40:02.31 ID:BnEh+1pwo
「……へ?」

「あ、あぁ。私の羽ですか」

「いえ、なんだか褒められるという事に慣れていないものでして」

「どう反応したものか……というか」

「素直にありがとうございます、と言っておきましょうか」


「そういえば、あなたは白玉楼にいらっしゃる方で間違いなかったですよね?」

「些細な事でも構いませんので、最近何か事件でもございませんでしたか?」


↓2
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 12:02:33.94 ID:fxrgu26Yo
サードアイ自慢
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 12:10:47.47 ID:PBP0NYgE0
最近紫がよく来る
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/09(水) 20:31:45.89 ID:sf34adZlO
「ふむ、あの八雲紫が……ですか」

「しかしまあ、白玉楼に彼女が出入りするのはあまり珍しいことでもないのですよ」 

「最近来たあなたはあまりご存知でないかもしれませんが」

(……しかし、タイミング的に何かありそうな気がしなくもないですね)

「おっと、失礼。情報提供を感謝致します」

「それでは、感謝の印にこちらの新聞をどうぞ」

「お時間あれば、またあなたのお話もお聞かせくださいね」

「……とおっ」


選択肢

1 遭遇イベント
2 新聞を読む(内容も。異変フラグ可)

↓2
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 20:32:03.21 ID:Ehp+vjxeo
2
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 20:33:17.16 ID:zEufmdSbO
2
あなたの日常の変わった出来事募集中
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/09(水) 20:36:33.23 ID:sf34adZlO
『あなたの日常の変わった出来事募集中!』

『どんな些細な出来事でも構いません、必ず記事に致します!』

『投書の宛先は……』


あなたの背後に気配

↓2
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 20:39:25.40 ID:ndtHv29Jo
みょんなところに
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 20:45:08.94 ID:21AnpcnL0
はたて
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/09(水) 21:26:08.05 ID:sf34adZlO
「あんた……それ、貸して」

「手に持ってるそれよ、それ」

「……ふぅん、相変わらず滅茶苦茶なこと書いてるわね、あいつ」

「……?」


「なに、あたしの顔になんかついてる?」


自由な返答 及び 行動

↓2
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 21:28:31.99 ID:auuYLjII0
携帯を珍しそうな顔で見つめる
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 21:29:22.07 ID:zEufmdSbO
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 21:30:15.73 ID:f+kXp2t8o
顔には何もついてないけど……変な帽子をかぶってるのね
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/09(水) 23:48:42.50 ID:sf34adZlO
「ん……ああ、これか」

「確かにこの辺りじゃ珍しいよね、これ」

「ほら、笑って笑って……」


「ぱしゃり」


「あはは、びっくりした?」

「まあこんな箱みたいなのが光るとは思わないよね」

「いい一枚、頂きました」


自由な会話

↓2
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 23:49:50.65 ID:C+xjR/Vo0
ksk
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 00:01:04.45 ID:ozu+iXIVo
変な帽子をかぶってるのね
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/10(木) 00:50:45.66 ID:zCr939aTO
「変な帽子……か」

「いや、私もそう思うよ」

「ただ、外を出歩くときは被らないと周りがうるさいんだ」

「天狗の格式がどうのってね」

「案外面倒な家のでなのさ、私」


「……って、私は何を話してるやら」

「つい言葉が口を出た、変な感じ」

「……私ははたて。あんたは?」


↓2
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 00:53:36.65 ID:bJfsAAfQo
悟りとして自己紹介
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 00:59:13.86 ID:nQsAbHmQO
覚り幽霊です
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/10(木) 01:36:20.56 ID:zCr939aTO
「さとり、幽霊……?」

「聞いたことのない種類の妖怪ね」

「随分と輪郭のはっきりした幽霊ですこと」

「……ぷに、ぷに」


「ほんとだ、冷たい」

「そういえば、文の新聞になんか書いてあったわね」

「もう少し小さい子みたいに書いてあったけど、やっぱりあいつの新聞はあてにならないわ」


自由な返答 及び イベント

↓2
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 01:45:37.94 ID:I1t8U0/bO
ぐっと気合を入れたら小さい姿に戻れるようになった
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 01:46:16.09 ID:RzRVONwB0
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 02:04:57.03 ID:zCr939aTO
ここで止めます
またぼちぼちと
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 04:27:45.56 ID:I1t8U0/bO
ぼちぼち
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 07:07:59.09 ID:YahSgzEno
おつ
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 22:16:32.40 ID:Uw6dV92dO
「あ、小さくなった」

(……可愛い)

(……そ〜っと)

「……っと」

(戻っちゃった)

「それがあんたの能力なわけ?」

「え、違うんだ……幽霊だから出来るのかしら」

「……もう一度、出来る?」

「次は写真に撮っておくから」


自由な反応 及び 会話
コンマ偶数でみょんな気配……

↓2
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 22:18:00.84 ID:RnXtKgUlP
(おや、手首にあるこの生々しい傷痕は何だろう?)
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 22:23:27.33 ID:Jfvahmmn0
もう一回子供の姿になる
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/11/12(土) 22:39:00.54 ID:Jfvahmmn0
>>554
リスカやめろ
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 22:47:52.06 ID:Uw6dV92dO
「……」

パシャ

パシャパシャ

「うん、ありがとう」

「無理させちゃってたらごめんね」

「ん?新聞のネタにするかって?」

「んーん、しないよ。もう文が使ってるネタだし」

(そうじゃなくても、多分しないけど)

「……ん」

「じゃ、この辺でお別れかな」

「また、会えるかな」

自由な反応 及び 行動

↓2
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 22:53:33.40 ID:pn9M7UbUo
またね
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 23:01:18.86 ID:Ah0naHPio
今度は天狗さん二人そろってどうぞ
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 23:17:30.29 ID:Uw6dV92dO
「んー……あー……うん」

「機会があったら、ね」

「それじゃ、とおっ」


そろそろお昼が過ぎそうです

自由な移動 及び イベント

↓2
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 23:19:34.88 ID:Dau35ePJo
大人の姿でブラブラ人里へ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 23:30:56.53 ID:r9slhrUNO
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 21:15:40.11 ID:9x3fAHQnO
あなた移動中。。。

自由な遭遇判定 及び イベント 範囲 人里内

↓2
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 21:20:46.07 ID:BIhkjMsUo
緑巫女
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 21:30:11.64 ID:jFxFW0jto
らんしゃま
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 22:48:07.18 ID:eP1hA53bO
「そこの大根を一つと、あと油揚げを……」

「……ん?」

「ああ、キミは……」


「零……で、合っていたかな?」

「随分見違えたが……間違っていたらすまない」


自由な返答


↓2
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 22:52:17.51 ID:QBWW3/K50
地底に行ってねと近況報告(しっぽももふもふしながら)
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/11/14(月) 22:57:16.57 ID:XdplXOcF0
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 23:09:25.67 ID:BIhkjMsUo
零おっきくなってるから怪しい絵面になる(確信)
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 23:16:04.86 ID:eP1hA53bO
「ふむ、地底に……」

「それでその体との関係は……わひゃっ!?」

「い、いや。大丈夫」

「少し、驚いただけだ」


「……なるほどな」

「力を制御出来るようになったことで、身体的にも変化が現れたのかもしれない」

「……す、少し力を緩めてくれるか」

「その体の加減だと、少々くすぐったさが大きい」


自由な会話 及び 行動

↓2
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/11/14(月) 23:22:15.87 ID:XdplXOcF0
小さい姿になる
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 23:25:17.27 ID:f2tope5HO
↑ 遠慮がちにモフ、モフ
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:39:05.29 ID:VsEh0OaxO
「うおっと」

「小さい姿にも戻れるのか」

「……ふむ」

「逆に小さくなる方が力を使うのではないか?」


「意地悪を言ったな、すまない」

「思う存分、触るといい」

「……んっ」

「へい……きだ」

「……あっ……くぅ、んっ……」

「……っ!!」

(尻尾を触ってるだけです)

そろそろ夕焼けがキレイな時間


自由な遭遇 又は イベント
範囲 人里又は帰路

↓2

574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 00:42:44.64 ID:IcvXku060
一緒に帰ってるとよーむが慌てたように来る
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 00:47:29.77 ID:el4hSKCdo
>>574
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:12:23.31 ID:VsEh0OaxO
「その姿でいるのは辛くないかい?」

「なら、掴まったままで大丈夫だ。途中までは一緒だからね」

「そら、一回転だ」


「……ん?」

「……はぁっ……はぁっ……」

「どうしたんだい、そんなに息を切らして」

「あ、藍さん……それが……」


1 零を探していた
2 それ以外の理由(異変フラグ可)

↓2
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 01:20:39.51 ID:lEcL6lfVo
幻想郷中の人々が本音を隠せなくなった
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 01:49:57.60 ID:VKOuFkMBO
1
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:54:04.01 ID:7sGp6ezgo
「零がいなくなって、しまって……」

「今まで探し回っていたのですが、心当たりのある場所にはどこにも……」

「……ふむ」

「何処かで見ませんでしたか?」

「……だ、そうだが?」

「へ?」


「尻尾に隠れていないで、きちんと出てきたまえ」


自由なセリフ 及び 行動
1 あなたが
2 妖夢が

↓2
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 22:56:45.25 ID:Hb9bspzHo
2

良かったといってへたり込む
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 22:56:51.26 ID:vzp6xi7OO
1
「ばぁ」尻尾に包まれながら笑顔で
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 23:03:25.08 ID:7sGp6ezgo
「……ばぁ、じゃありませんよ!」

「一体、どれだけ心配したと思ってるんですか!」

「ま、まぁまぁ……」

「心配、したんですから……っ」

「……ぎゅっ」

「よかった、本当に無事で……」


「藍さん、ありがとうございました」

「いやなに、私は何もしてないさ」

「あまり家族に心配かけてはいけないぞ?ふふ」


「……帰りましょうか、零」

「幽々子様も待っていますから」


帰宅後
自由なイベント 来訪者不可

↓2
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 23:07:15.14 ID:vBih08el0
文とはたてが帰り道に居たので零が反応。零の世話?もして貰ったと話を聞き白玉楼で一緒にご飯
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 23:43:13.62 ID:Hb9bspzHo
ゆゆこさま&みょんの小言攻撃
なんか心配してた本音ましまし
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 02:10:58.02 ID:VYQAEJSCo
「力を制御できるようになったからと言って、一人で出歩いてはいけません」

「そうよぉ、幻想郷は結構怖いところなんだから」

「今回こうして無事だったからよかったものを……」

「もぐもぐ……」

『もしかしたら、私の元を離れてどこかへ行ってしまったんじゃないかと……』

『慌ててる妖夢、可愛かったわねぇ』


「ゆ、幽々子様!」

「あらあら、もう。零、いけない子ねぇ」


夕食後
自由なイベント

↓2
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 03:14:21.63 ID:IXn1FYYyO
ksk
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 08:17:58.64 ID:Q/mxuEN1o
零おっきくなったりちっさくなったり披露
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 20:16:32.89 ID:v68Yl3CHO
(……しかし、なんだか零が大きくなって)

(凄く遠い存在になってしまったような……そんな気が)

「……ぎゅぅ」


「わっ……!?」

「零、その姿は……」

(心を読まれた……のでしょうか)

(声には出ていなかったと思いますが……)

「あらあら、仲良しさんね」

「あ、幽々子様」

「最近、妖夢が構ってくれなくて寂しいわぁ」

「あぅ、それは……」

「だから、私も一緒に……ぎゅーっ」



そろそろ寝る時間です

就寝時 又は 早朝イベント
異変フラグ可

↓2
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 20:20:31.24 ID:sUllShN7O
ksk
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 20:20:36.34 ID:EZcFCv6cO
妖夢と一緒の布団で眠る
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 22:00:30.59 ID:v68Yl3CHO
「零と一緒に寝るのも、当たり前になってきましたね」

「……寝るときくらい、元の姿で大丈夫ですよ」

「小さくなるのには、少し無理が必要なのでしょう?」

「そのくらい分かりますよ、もう結構長く一緒にいるんだもの」


(とは、言ったものの)

(自分と同じくらいの背丈だと、なんと言うか)

(……なんでしょう、変な感じ)


次の日の朝

↓2
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 22:03:17.97 ID:gxW8QusKO
妖夢が微妙に成長した。主に背丈と胸回り
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 22:03:37.76 ID:pCVVdfx8O
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 23:15:37.58 ID:v68Yl3CHO
「……ん、ぅ」

「……ふぁ……ぁ」

「おはようございます、零」

「……?」

「また縮みましたか?零」

「そうじゃない?ふむ……」

(気のせい、でしょうか)


「おはようございます、幽々子様」

「くあ……おはよう、妖夢」

「……あらぁ?」

「どうか致しましたか?」

「妖夢まで、大きくなっちゃったのかしらぁ?」

「へっ?」

「……」


1 幽々子様、並んで背を確認
2 幽々子様、零と並ばせて確認
3 幽々子様、揉む
4 その他 幽々子の確認行動

↓2
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 23:17:16.10 ID:o2aiAEvOO
3
念のため腹と尻も揉む
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 23:17:28.25 ID:3nQ1G6i00
3+零にも一緒に
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 23:19:04.14 ID:nXMyMP4bo
ナチュラルセクハリスト零
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/25(金) 00:46:52.70 ID:dzJd5IABO
「絶対に大きくなってると思うんだけどなぁ」  

「え、ちょっ……ゆ、幽々子様っ!?」 

「うーん……零、あなたはどう思う?」

「はいぃ!?」

「もみもみ……」

「ゆ、ゆこさまっ……やめっ……」

「ほら、零も。もみもみ……」

「〜〜っ」


「やめなさいっ!」

「きゃあー」

「幽々子様も、正座です!」

「ひーんっ」 

「がみがみがみがみ……」


(……幽々子様がいつもより、小さく感じるのは気のせいではなさそうです)


お昼間
自由な来訪者 又は イベント
↓2
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 00:56:11.11 ID:9dhJt04zO
微妙に背丈と胸が小さくなったような藍様訪問
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 00:57:30.82 ID:vlN9bQL8O

嬉しいとも悲しいとも取れない複雑な表情
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/25(金) 01:39:25.14 ID:msyYRuHEO
「ごめんくださーい」


「この声は……」

「藍さん、こんにち……は?」

「あ、ああ。おはよう」

「藍さん……の、娘さん?」

「っ!?」

「な、わけはないですよね……」
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/25(金) 01:50:18.17 ID:msyYRuHEO
「なるほど、やはりここでも似たようなことが」

「そのことでいらしたんですね」

「うむ。紫様が案じておられた」

「私は大丈夫よぉ」

「……西行寺様、力の滞りは感じませんか?」

「んー……少しくらいは?」

「やはり……」

「となると、紫も?」

「はい。各地で同じようなことが」

「……霊夢の様子は?」

「それは紫様が、直接」

「そう……」

「これは久々の……」

「えぇ、そのようです」



異変が発生しました

異変の原因
キャラと何をしたかで記述
故意かどうかは問わず

↓1ー3から
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 01:57:00.43 ID:QMac5HTKO
針妙丸
打ち出の小槌くんの暴走を抑えきれなかった
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 02:00:11.58 ID:ALyKRub8O
こころ
拾った打ち出の小槌で激しい舞を踊ったら色々バグった
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 02:07:36.87 ID:bYloOVx3O
ぬえ
針妙丸をつっつき倒してちょっかいかけまくった結果がこれ
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/25(金) 02:14:57.15 ID:msyYRuHEO
輝針城について軽く下調べしてカマス
ではまた
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 02:21:21.39 ID:bYloOVx3O
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 02:21:31.14 ID:xFGLJ4xFO
おつおつ
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 07:03:23.75 ID:0f8YSnhwo
おつ
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 20:31:48.24 ID:d6vuxbhIO
「随分と可愛らしい格好になったわね、霊夢」

「……うっさい、あんたもじゃない」

「あら、私かわいい?」

「そうじゃないっ」

「もう、つれないわぁ」

「全く……楽しみたいだけでしょ、あんたは」

「で、見当は付いているの?」

「まあ、大体はね」

「さっすが、霊夢」

「……むぅ」

「どうしたの?」

「……この姿で、あんまり出歩きたくない」

「あらまあ、そんな事言ってたらいつまでも解決出来ないわよ」

「あんたが解決してよ。分かってんでしょ、あんたのほうが」

「私はしがない一妖怪ですので」

「……」


視点変更安価
キャラや場所で指定

↓2
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:42:05.80 ID:QF9uZd6+o
さなかなすわ
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:44:25.18 ID:dGORieEF0
逆に胸が大きくなった魔翌理沙
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 21:02:06.33 ID:d6vuxbhIO
「ほら、魔理沙。準備は出来た?」

「んー……私はこのままでもいいんだがなぁ」

「……そんな仮初の力で満足なわけ?」

「なに怒ってんだよ」

「怒ってないわよ、別に」

(絶対怒ってる……)


異変勢力
ぬえ、針妙丸に縁のあるキャラ
↓1−3から 偶数なら協力的 奇数なら成り行き
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:02:40.89 ID:AiPPC7vDO
みょん!
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:03:46.11 ID:AiPPC7vDO
>>614
すみません、ムラサで
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:23:21.52 ID:QF9uZd6+o
せーじゃ
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:15:59.62 ID:93zl6SraO
タヌキ
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:39:25.31 ID:d6vuxbhIO
電池切れそうなので止め
輝針城+星蓮船みたいになりそう
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 23:12:53.24 ID:jDC3pTpgO
>>605ってことなのかな
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 19:50:51.59 ID:SLtxZR3vO
「……よしよし、いい感じに混乱しているね」

「まさか、ここまでの力があるなんて……驚いたわ」

「なんだい、ビビってるのかい?」

「そ、そんなわけあるか!」

「あぁ、またこんな事になってしまうなんて……」

「いいじゃないですか、今度こそ本当の下克上が果たされるかも知れませんし」

「……私はもうそんなこと望んでないって」

「ほんとぉですかぁ?」

「……」

「まあなんにせよ、賽は投げられてしまったのですから。あとはあの手この手で最上の目を出すだけです」
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 20:00:10.79 ID:SLtxZR3vO
「カッカッ、なにやら面白くなってきたのう」

「……むぅ」

(監視役として同行はできたものの……)

(聖、今回は私には荷の重いかもしれない)

「ムラサ、マミゾウ、私達も行くよっ」

「ほいほい、今行くよ」

「……私に命令すんな」

(あの正邪って奴……どうも胡散臭い)

(……探れる範囲で探ってみますか)




一方その頃のあなた
↓2
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 20:03:13.29 ID:s0Anxenyo
異変解決に赴くみょんに同行中
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 20:03:19.01 ID:ujGAWAZH0
ksk
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 20:06:05.84 ID:BHw68lD0o
>>622
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 20:12:25.95 ID:ujGAWAZH0
踏み台失敗スマヌ
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 20:38:33.42 ID:SLtxZR3vO
「では幽々子様、行ってまいります」

「無理はしちゃだめよ?妖夢」

「大丈夫です。今なら誰にでも勝てる気がしますから」

「……」

『零、妖夢を守ってあげてね』


「しかし、勢い良く飛び出したものの」

「元凶に検討が付きませんから、草の根になってしまいますね」

「……」

「まあ、こういうのはとりあえずでなんとかなるものです!」


移動先と遭遇キャラ指定
↓2
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 21:01:53.62 ID:s0Anxenyo
少女&幽霊移動中
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/11/29(火) 21:12:16.62 ID:yiQky6vE0
博麗神社で霊夢と魔翌理沙に遭遇
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 22:10:13.95 ID:SLtxZR3vO
「こういう時は、まず博麗神社に行くのがいいのです」

「大抵の場合、異変解決に向けて巫女が動いていますから」

「もう既に出発していたら……その時はその時考えましょう」


「あはは、随分と可愛らしくなったな。霊夢」

「そういうあなたは、随分と盛っているみたいね」

「……いつかは盛らなくてもこうなる素質があるってことさえ」


「相変わらず賑やかですね、あなた達は」

「おや、妖夢……なるほど、お前もこっち側か」

「……?」

「そっちのも、大分デカくなってるじゃない」

「これは今回の件だけでは……」

「??」

「まあいいわ、とにかく……」


霊夢の異変への意見

↓2
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 22:13:24.61 ID:s0Anxenyo
首謀者の見当はだいたいついてる
どこにいるかまではわからん
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 22:19:07.64 ID:09ANmKrKO
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 22:49:38.39 ID:SLtxZR3vO
「首謀者は大体検討付いてるから、あとはどこにいるか探し出すだけね」

「私はこのままでもいいんだけどなぁ」

「そういうわけにもいかないでしょうが」

「して、その首謀者とやらは?」

「あくまでも予想だからね」


「……鬼人、正邪」

「見た目も特徴的だし、何より尋ねれば自分から教えてくれると思うわよ」

「しかし、あいつ一人でここまでのことができるとは思えないな」

「大方また、あのちっこいのも絡んでるんじゃない?」

「……ふむ」

「妖夢は実物を見たことがないだろうから、私が魔理沙と一緒のほうが良さそうね」

「なら二人共霊夢といけばいい。今の私なら一人でも平気だ」

(……妙なこと考えてる顔ね)


どちらに付いていくか
1 霊夢に二人共
2 魔理沙に零
3 霊夢に零

↓2
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:04:41.50 ID:s0Anxenyo
1
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:05:05.52 ID:3cTwJ65eo
2
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 23:15:00.93 ID:SLtxZR3vO
「それじゃ、あんたは魔理沙についていきなさい」

「えっ?」

「なっ!?」

「一人にすると何するか分からないもの、今のあんた」

「だからって、なぜ零を……!」

「子供のお守りなんて嫌だもの」

「それは私だって同じことだ」

「それなら、私も魔理沙に同行します」

「あっそ、勝手になさいな」

「おいおい……」


(結局、付いてきちまった)

(適当に巻ければいいんだが……)


遭遇 又は 自由イベント
条件 異変関係者 異変サイド

↓2
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:23:30.10 ID:ebgzP8+tO
マミゾウと遭遇
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:50:09.71 ID:76LP/zKQo
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 02:24:29.96 ID:qMmNXESAO
(おそらく、奴らがいるとすれば場所は一つ)
 
(霊夢もそれはきっと、分かっているはずだ)

(普段は先を越されているが、今の霊夢なら……)

「さっきから黙って、一体何を考えているんですか」

「いや、別に……」


「あいや待たれよ、そこの三人」

「む?」

「……お前は」

「おや、見知った顔に見知らぬ顔まで。雁首揃えてお散歩かえ?」

「この人が正邪とやらですか?」

「いや、こいつは……」

「なるほど、正邪を探しているということは。巫女が動き出したということかのう」

「私は霊夢のおまけ扱いか?」

「ちょうど金色じゃからな、一枚で豪華景品と交換可じゃ」

「……よし、こいつはお前らに任せた!」

「あ、コラ!待たんか!」


1 魔理沙を逃がす(マミゾウと戦う)
2 魔理沙を追う(一時保留)


↓2
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 02:33:12.69 ID:up7uf06nO
1
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 02:38:07.28 ID:hfuIBsHFo
1
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 20:02:34.51 ID:tYcC9HIgo
「うおっ、と」

「くわしい事情は分かりませんが……あなたも首謀者の一味なのですね」

「一味、ってのはちょっと違うがのぅ……ま、似たようなものじゃ」

「ならば、成敗させていただきます!」

「わお、くわばらくわばら」


あなたと妖夢 VS マミゾウ

コンマ判定
あなた達 ↓1 目安7
マミゾウ ↓2 目安4

642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 20:07:33.74 ID:IaQVzBFn0
ちょい
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 20:10:36.47 ID:2TnETRanO
目安って何?
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/11/30(水) 20:13:21.87 ID:oy9pVg+m0
戦闘力じゃね
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 20:56:02.86 ID:tYcC9HIgo
※目安は大体そのコンマより上なら有利な展開になる目安です


「よっ、ほっ、とっ」

「くっ、おのれちょこまかと……!」

「そうれ、『マミゾウ化弾幕十変化』!」

「うわぁぁっ!?」

「カッ、カッ。まだまだじゃのう」

「……」

「そっちの童はまだ本気を出しとらんようじゃが」

「力を隠しながら倒せるほど、わしは甘くないぞい?」


あなたのスペルカード名募集
男の子ですが例外的に
戦闘力にはあまり関係しません
↓1-3
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 21:22:52.15 ID:21jLTlyXo
上手いアイデアが浮かばない

言符「ゼロワンメッセンジャー」
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 22:01:01.37 ID:7OXBBfpio
読心「しゃべりたがりの本音」
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 22:08:05.34 ID:72Ve3tyI0
揉符「尻尾モフモフ祭」
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 23:16:14.53 ID:tYcC9HIgo
あなたVSマミゾウ

あなたのコンマ↓1 目安 5
マミゾウのコンマ↓2 目安 5
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:21:03.78 ID:xpW2z9kW0
それ
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:21:15.14 ID:Pnqou9TsO
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 23:37:21.42 ID:tYcC9HIgo
「あ、それっ。あ、よっと」

『次はあっちの方に球を打ち出して……』

「……む?」

『なんじゃ、今のは』

「わしの声が、聞こえたような?」

「……隙ありっ!」

「むっ、しまっ……!」


「だ、ダメじゃ……そこは……」

「そこは弱いんじゃぁっ……」

「そ、それ以上モフモフしちゃぁいかんっ……」


「……ぜ、零。とりあえずその辺りで……」

「はぁ……はぁ……た、助かった」
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 23:42:30.93 ID:tYcC9HIgo
「では、道案内をしてもらいますよ」

「むぅ、仕方あるまい。敗者はただ従うのみじゃ」


「首謀者はあなたよりも強いのですか?」

「さぁて、どうかのう。直接やった事はないものじゃから」

「勝負に負けて従っているわけではないのですか?」

「面白そうじゃから、流れに乗っていただけじゃよ」

「……そういうものですか」

「まぁ、あいつはそうじゃないかもしれんが」

「何か言いましたか」

「こっちの話じゃよ」


遭遇イベント 
条件 異変関係者 自機又は異変再度

↓2
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:46:19.85 ID:hfuIBsHFo
kskst
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:52:16.68 ID:0pm4i0h9o
ぬえ
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 00:37:22.39 ID:9axBiDD0o
「本当にこっちで合っているんですか?」

「今更だます意味も無いと思うがのう」

「まぁそれもそう……ですか」

『零、いざと言う時はお願いしますね』


「……帰りが遅いから来てみれば」

「何をやってるのよ、マミゾウ」

「おぉ、ぬえ。なぁに、見ての通りじゃよ」

「見ての通りって……遊んでるようにしか見えないんだけど?」

「まぁ、そんな感じじゃな」


「ぬえ、って事は……あなたも鬼人正邪じゃないのね」

「……そいつは誰?マミゾウ」

「まぁ、所謂異変解決一派って奴じゃな」

「……ふぅん」

「2対1とはいえマミゾウを負かすってことは……そこそこ期待していいって事だよねっ!」

「……来る!」


あなたと妖夢のコンマ ↓1 目安 5
ぬえのコンマ ↓2 目安 5
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 00:40:05.35 ID:LcBPx5apo
はい
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 00:44:08.07 ID:NCbSRgm4O
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 00:57:35.04 ID:9axBiDD0o
「空観剣『六根清浄斬」』っ!」

「おぉっと!」

「危ない危ないっと……」

「アンノウン『軌道不明の鬼火』!」


「こりゃ、わしがいるのにやたらと撃つな!」


「なぁ、あんたら」

「……?」

「あんたらもこの異変のおかげで、これだけ強くなってるんだろ?」

「それは……」

「いいじゃないか、このままでも。理想の世界だとは思わないか?」

「……」


1 自由な回答 妖夢
2 自由な回答 あなた

↓2
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 01:00:32.12 ID:jFP4do2rO
加速下
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 01:08:47.90 ID:LvDDiYpuO
2
そもそも強くなった気が全くしてないのでなんのことやら
むしろ相対的に考えて勝手にそっちが弱くなっただけでは
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 01:25:52.43 ID:9axBiDD0o
「強くなった気がしてないのか?」

「零、あなた……本当は元から凄く強かったのですか?」

「いや、そんなはず……元から強い奴ほど、あいつの力は働きやすいんだから」

「なるほど、そういう仕組みだったのですね」

「おっと、協力者でもないのに話しすぎたか」


「……他者の力を借りて得た仮初の力など、意味を持ちません!」

「頭の固い奴め……勝者こそが正義だという事を教えてやろう!」


妖夢とあなたのコンマ ↓1 目安 4
ぬえのコンマ ↓2 目安 6
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 01:26:46.83 ID:ruNceORro
うあ
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 01:31:49.04 ID:pxMaWBmbo
ぬえつおい
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 01:50:25.69 ID:9axBiDD0o
「……はぁ、はぁ」

「……ふー……ふー」

「ぬえや、そろそろ認めたらどうかね」

「……何をよ」

「力が拮抗しすぎていて決着が付きそうもない、って事じゃよ」

「バッ……そんなわけないじゃないっ!私は、強くなったんだから……っ!」

「それはこやつらも同じじゃろうに」

「う、うるさいうるさいっ!」

「相変わらず子供じゃのう……」


「つ、次で決めてやるわ!」

「それはこちらの言葉です!」


コンマ一発勝負
偶数 あなた達の勝ち 奇数 ぬえの勝ち

↓1
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 01:54:18.11 ID:oezInd64O
ぬえっ
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 02:01:26.81 ID:9axBiDD0o
ゾロ目なのでちょっとおまけが付きます
では次回
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 07:36:08.07 ID:Hi9MBOdUo
おつ
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 21:47:35.42 ID:FCaRdElEO
ハヂマルヨ
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 21:49:33.14 ID:6UC/qjmT0
よーむ負けてばっか...
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 21:50:27.48 ID:FCaRdElEO
「……げふっ」

「……これで、参りましたか……っ」

「……あんたのほうが強いってことは、元々は私の方が強いってことだろ」

「……」

「だから、悔しくなんか……ない」

「ああ、そうじゃな。その通りじゃ、ぬえ」

「……よっこらしょっ、と」

「な、なにすんだよマミゾウ」

「ワシらは揃って負けたんじゃ。黙って退場するのが筋じゃろうて」

「むむむー……」

「な?」

「……マミゾウが、そう言うなら」

「うむ、素直でよろしい」
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 21:54:51.17 ID:FCaRdElEO
>>670
ゾロ目は基本的に最良コンマです

「……あんた達」

「なんですか、まだ何か……」

「あいつらはあんたらとは比較にならないぐらい、元が弱い」

「だから、心して掛かるんだね」

「……承知しました」

「……べーだっ!」

「!!」

「ほらマミゾウ、早く逃げろっ」

「そいじゃ、今度は平素の状態でやりあおうぞ……ほいっと」


「……行ってしまいました」

「ねぇ、零。あなたは……」

「……いえ、なんでもありません。急ぎましょう」


遭遇判定 場所 輝針城付近 又は 内部
敵味方問わず、異変関係者限定

↓2
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 21:57:43.32 ID:1tvNW/2+o
永琳
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 22:19:58.37 ID:s0fZ9d3ZO
こころ
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 00:06:26.61 ID:T73lIV1E0
霊夢
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 00:17:55.44 ID:gFCgse/7o
今回の異変関係者だけなので、安価ずらします、すいません

「……あら、あんた達。遅かったわね」

「少し敵と弾を交えておりましたので」

「ああ、あんたらもそうなんだ」

「あんたらも、と言うと」

「私もさっき、船幽霊のやつと一戦」

「苦戦したのでは?」

「まさか、誰に物を言ってるのよ」

「……流石、巫女」

「ま、遅かったのは私もだけどねぇ」

「?」

「多分、魔理沙はもう中ね」


ストーリー分岐
1 魔理沙、まさかの敗北(通常異変)
2 魔理沙、戦いの真っ只中(コンマでさらに分岐)
3 魔理沙、既に二人をのした後(まさかの……?)
4 その他 自由に異変の流れをメイキング


↓2
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 00:20:51.58 ID:uj7WQO/CO
2
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 00:21:12.28 ID:KqOhO0qKO
2
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 00:22:06.51 ID:T73lIV1E0
3
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 01:05:28.77 ID:gFCgse/7o
「くそ、二対一とは卑怯な奴らめ」

「戦いに卑怯なんてものは無いんだよ!」

「一対一では一度負けてるんですから、このくらいのハンデは必要かと」

「変な理屈を捏ねやがって……」

「なら、こっちは二対四でいってみる?」

「お、霊夢……と、その他大勢」

「失礼な」


「ど、どうする正邪……二対四はどう足掻いても……」

「クソ、あの役立たず共……っ」

「……」

コンマ判定
0 非道の二対四
1、2、3 あなたと妖夢が戦う事を提案
4、5、6 あなたと妖夢、観戦モード
7、8、9 魔理沙、まさかの……

↓1
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 01:14:41.24 ID:QHRdW1/AO
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 01:16:09.69 ID:A/ShHgIMo
現実は
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 01:35:13.13 ID:gFCgse/7o
「久々に二人で組んでみるか、霊夢」

「久々にって、いつの話してるわけ?」

「さぁ、いつだったかな」


「白黒と紅白のゴールデンコンビ……」

「だ、大丈夫ですよ。こっちだってコンビネーションなら負けちゃいません」


「私達はここで見ていましょうか、零」

「二対四は流石に卑怯でしょうし」

「まぁ、あの二人相手なら逆の場合は妥当かもしれませんが」



コンマ判定
コンマ3以下で意外な展開

↓1
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 01:35:50.39 ID:T73lIV1E0
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 02:17:31.29 ID:gFCgse/7o
「今の私は、絶好調だ!」

「うーん、小さい体ってのは不便ね」


「むぎゅぅー」

「わ、私はまだ……戦える……」

「諦めが悪いな。一体何がお前をそこまでさせるんだ」

「鳥が空を飛ぶのに、猫が魚を盗るのに理由がいるか?」

「……なるほどな面白い考え方だ」

「迷惑極まりない考えね」


「……ぐぬぬ」


正邪の奥の手

↓2
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 02:58:34.07 ID:T73lIV1E0
ksk
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 02:59:20.37 ID:T73lIV1E0
逃げるんだよぉ!
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 03:11:42.65 ID:s1kZT8ZRO
自分で加速して連投で取るとはふてぇ野郎だ

だがとりあえず>>687
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:18:36.09 ID:QyeracNdO
「正邪、ここはもう素直に……」

「……いえ、まだこちらには奥の手があります」

「ええ!?そんなのあったの?」

「たったひとつだけの策ですが」

「その策とは……?」

「……逃げるんだよォ!」

「わあ〜〜っ!?」


「あっ、逃げる」

「相変わらず逃げ足だけは速いな、あの天邪鬼は」

「また逃したら面倒だし、追うわよ」

「合点」


「私達も一応追いますか?」

「放っておいても、このまま解決しそうですが」


1 放っておく
2 一応付いていく
3 引っ掻き回してみる?

↓2
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 22:27:23.96 ID:uj7WQO/CO
1
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 22:27:34.14 ID:QHRdW1/AO
2
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/06(火) 00:33:56.02 ID:4OEVEr+QO
EXボス候補を指定
元々がボスクラスでないキャラのみ
自機勢力さ霊夢を除く
↓1−3から
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:34:46.62 ID:B1hW4pNVO
ルーミア
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:35:13.94 ID:FMPZ3s1PO
秋穣子
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:37:43.67 ID:R5ZuwxWZO
ルーミア
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:38:43.86 ID:RKAzRJbyO
「ダメだ、正邪。このままじゃ追いつかれる……っ」

「そんな事言っても、これ以上速度は出ませんよぉ」

「……なら、正邪。ここは私を置いて」

「何言ってるんですか!そんなこと……」


「お困りのようだね!」


「こ、この声は!?」

「とうっ!」


「……正邪、知り合い?」

「いえ、全く見たこともありません」

「私が来たからにはもう安心よ!私は弱者の味方だから」

「な、なんだか助けてくれるみたいね」

「……渡りに船、ですかね」

「大船に乗ったつもりでいていいわよ!あっはっは!」
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:42:28.90 ID:RKAzRJbyO
「なんか、大変なことになってるな」

「神奈子や諏訪子と同じか、それ以上か……」

「元がどんだけなんだよ、あいつ」

「日頃の鬱憤を晴らしに来た感じかしら」

「しかし、まともに相手してたら逃げられちまうな」

「……うーん」


1 あなた達が正邪達を追う
2 あなた達が穣子を止める

↓2
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 19:45:57.43 ID:s6hYjNpCo
2
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 19:48:01.95 ID:YXPxT61Mo
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:10:41.06 ID:RKAzRJbyO
「それじゃ、あたし達がこいつは引き受けるから。あんたら二人であいつらを追いなさい」

「えっ」

「そこでなんであんたが驚くのよ」

「いや、この二人だけで大丈夫かなーと」

「今なら大丈夫でしょ。こっちのがよっぽど厄介だし」

「まあそうだが……」

「そいじゃ、よろしく」

「巫女ォ!白黒ォ!覚悟ォ!」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:58:39.62 ID:RKAzRJbyO
「正邪、今度は違うのが追ってきてる!」

「しつこい奴らですね……仕方ありません」

「背後を憂いるより、ここで倒してしまいましょう」

「いけるの?正邪」

「あの二人じゃなければ大丈夫でしょう……多分」


「いきましょう、正邪」

「私達で異変を終わらせましょう!」


あなたのコンマ 目安 4
↓1
妖夢のコンマ 目安 5
↓2
針妙丸のコンマ 目安 6
↓3
正邪のコンマ 目安 4
↓4
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 21:00:02.73 ID:YXPxT61Mo
でやっ
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 21:04:14.96 ID:Es94yzNmO
がんばれよーむ
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 21:04:26.63 ID:rjd5Us+AO
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/12/08(木) 21:11:51.61 ID:nf+zRH1t0
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 21:18:30.38 ID:s6hYjNpCo
さすみょん
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 23:12:58.65 ID:RKAzRJbyO
「喰らえ!逆転『リバースヒエラルキー』!」

「こっ、これは……っ」

「まだあるよ!小槌『お前が大きくなぁれ』!」

「どうだ、コレは避けられまいっ」

「……避けられないなら」

「はぁっ!!」

「なっ……」

「弾を消してしまえば良いんです」


「い、インチキ効果もいい加減にしろ!」

「でも正邪、
あなたも似たようなもの使ってた事あったわよね?」

「もう、どっちの味方なんですか!?」


あなたのコンマ 目安 3
↓1
妖夢のコンマ 目安 3
↓2
針妙丸のコンマ 目安 7
↓3
正邪のコンマ 目安 5
↓4
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 23:25:00.28 ID:s6hYjNpCo
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 23:27:34.85 ID:tfSi0ClCo
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 23:27:56.58 ID:FZjqqyRDo
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 23:33:03.47 ID:jUozH5QGo
ああ
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 23:45:04.21 ID:s6hYjNpCo
針丸がんばった!
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 03:19:03.27 ID:wXzQllqKo
「くっ、こいつ……」

『剣士の方はともかく、さっきからそいつはなんで妙に避けてるんだ』

「ん、何だ今の声は?」

『正邪、危ないっ!』

「……はっ!?」

「ふー、間一髪……」

「あ、ありがとうございます」

『どういたしまして』

「って、今のは……?」

『なにやら、おかしな能力を操るようです』

『どうやら、そうみたいね』

「や、ややこしいっ」


「相手が混乱していますね、今がチャンスです」


最終判定
コンマ2以上で勝利

↓1
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 07:20:15.02 ID:vRGPmna2O
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 08:27:04.85 ID:JZVGlMdi0
勝ったな
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 22:00:06.60 ID:spXUslsCO
「……くっ、そ」

「」

「せ、正邪っ」

「ぐ……ま、まだだ」

『あの時みたいに、逃げ出したりは……』

「……あっ」

「正邪、あの時の事を気にしてたの?」

「いや、これは、違くて……」

『あなただけでも、逃げて欲しくて……』

「……」

「……」

「……ああ、もう。分かったよ!私達の負けだ負けだっ」

「白旗です、白旗ぁ」


「……零、ありがとうございました」

「ほとんどあなたのおかげのようなものでしたね」


自由な返答 及び 霊夢達の戦況判定 偶数で穣子参上

↓2
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 22:15:33.08 ID:TxXZh4wCO
(胸張って無言のドヤァ)
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 22:18:51.61 ID:8thufDdIo
↑の後
ようむもかっこよかったよ
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 23:00:10.43 ID:spXUslsCO
「はは、そうですか?」

「……なでなで」

「せめて格好だけでもついていたなら
、幸いですか」

「どうやら、こっちも終わったみたいね」

「むぎゅう……」


「では正邪、小槌をこちらに」

「……はい」

「……むむ、む……はっ」

「おっ、戻った」

「やっぱり小さいままの方が可愛かったぜ」

「別に可愛くなりたいと思ったことはないわよ」


「……これで一見落着、ですね」

「さ、帰りましょう。零」

「……さ、手を」


その後の幻想郷
みたい組み合わせやシーンを

↓1−3から

720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 23:25:21.31 ID:FUQ/pqNL0
文がよーむと零に取材をするために白玉楼へ
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 23:27:26.93 ID:GrN+5Vs0O
穣子をささやかに冷やかしにいく零
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 23:35:19.04 ID:8thufDdIo
たまね地底に拉致もとい招待される零
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 00:16:01.94 ID:B1pxdG8XO
「どうも!清く正しい射命丸です!」


「ああ、またあなたですか……って
、そちらの方は?」

「……こ、こんにちは」

「この子はまあ、記者仲間みたいなものですかね」

「……零、いる?」

「この前の異変について、事後取材をと」

「……そっちはどうでもいいんだけど、私は」


1 文と会話
2 はたてと会話

↓2
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 00:16:41.64 ID:AlCzjinNo
1
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 00:17:55.87 ID:5CYvVOTu0
1
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 00:51:55.12 ID:V5CkG5ZG0
誰が喋ってるかわからないから台詞の横に名前もつけてよ
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 02:08:14.55 ID:X/ktOJvpo
「では、さっそく質問を!」

「まず、事の発端は一体……」

「それで、巫女が小さくなっていたそうですが……」

「では、解決したのは……」

「頭、撫でてもいい?」

「……なでなで」



「……ふむふむ、なるほど」

「ふぅ、満足」

「それじゃ、記事に期待しておいてくださいね!」

「……またね」


「……全く、騒がしい人たちですね」

「いえ、私も嫌いではありませんよ」
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 02:11:31.43 ID:X/ktOJvpo
「……うぅ、また負けた」

「大丈夫よ、穣子ちゃん。お姉ちゃんは頑張ってたの見てたから」

「そういう事じゃなくてぇ」

「……ハッ」

「あら、お客様?」

「……何よ、あんた。私を笑いに来たわけ?」

「ちょっと、穣子ちゃん……」


自由な会話


↓2
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 02:25:37.29 ID:AlCzjinNo
神様の秋姉妹には零の能力が聞きづらいのを実演して励ます
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 02:59:12.71 ID:aXMoSYfsO
ドンマイおっぱい(サムズアップ)
おちょくり倒してトンズラ
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:05:30.91 ID:ES7wF9v0O
「なっ……ちょっと、待ちなさいあんたっ!」

「ちょっと、穣子ちゃん……」

「お姉ちゃんどいて!そいつ殴れない!」

「どうどう……」

「あの動きは完全に人を、いや神を舐めてるわ!」

「まあまあ……」

「ああっ、逃げるっ!覚えてなさいよ、あんたっ!」
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:11:40.35 ID:glR50cyiO
今どんな気持ち?ねぇ今どんな気持ち?
でヒゲダンス的な動きしてたのかな
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:20:06.44 ID:ES7wF9v0O
「あ、零。またふらりとどこかへ行っていたのですか?」

「そろそろお昼なので、探しに行こうと思っていました」

「ほうほう、今日はカレーですか奥さん」

「そうです、甘口の……って」


「確保ーっ!」

「それーっ!」

「ニャーッ!」

「こ、こらっ!あなた達っ!」

「妖夢ぅ、ご飯はまだぁ?」

「は、はいっ。ただいまっ」
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:34:49.13 ID:ES7wF9v0O
「てなわけで、連れてきちゃいました」

「いや、連れてきちゃいましたってあなた……」

『連れてきてしまいました』

『ましたにゃ』

「何度も言わなくていいから」

「え?何も言ってないよ」

「何も言ってないけど言ってたでしょう……ああ、ややこしい」


「零さんも、無抵抗で連れてこられちゃだめですよ?」

「あまりにも無抵抗だと、常習犯になっちゃいますから」


自由な会話 及び 行動

↓2
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:36:09.77 ID:Yd20v9oSO
招待されるのが嬉しくてつい連れ去られるままに連れられちゃうのです
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:36:50.22 ID:V5CkG5ZG0
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:44:51.98 ID:ES7wF9v0O
「ほらね、別に嫌がってないじゃん」

「そーですよぉ、むしろ喜んでる節も」

「もう、あなた達は静かにしてなさい」

『零さんに会えるのは、たしかに私もうれしいですが……』

「……ごほん」


「無断で連れ出すのは、お家の方が心配なさるでしょう」

「えー?ちゃんと目の前で連れて行ったよ?」

「そうじゃなくて!」


自由な会話 及び 行動
コンマ偶数で……

↓2
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:52:13.06 ID:kKdTcsirO
本当に心配で連れて行かれたくなかったらきっとここまできますよ、とさとりの髪をもふもふ
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:52:17.39 ID:JCcj/TS6o
さとりんのウキウキな心の声が漏れ漏れでペットのみんなからニヤニヤされる
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:59:41.06 ID:ES7wF9v0O
「なんだか、少し見ない間に逞しくなりましたね」

『再びお会い出来て、とてもうれしいです』

「これも第三の目のおかげでしょうか?」

『私に大いに感謝してもいいのですよ?』

「……あの、零さん」

「能力の制御は出来るようになったのでしたよね?」

「その、今は能力を抑えていていただけると……」


「にやにや」

「ニャアニャア」


「……じろり」


自由な会話 及び 行動
コンマ3以上で……


↓2
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:04:11.35 ID:AlCzjinNo
おおっと零君仕事帰りのお空の八咫烏ダイブ抱きつきにより吹っ飛ばされたぁ〜!
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:04:40.62 ID:gZZi9T/jO
さとりに感謝のもふもふをしよう
猫たちもたきつけてさとりをもふもふもふもふ
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 22:34:03.96 ID:ES7wF9v0O
「……きゃっ」

「ど、どうしたんですか。急に」

「……この髪、お好きですか?」

「零さんの髪も似た髪質なんですよ?知ってましたか」

「……もふ、もふ」


「……もう」

「辛抱たまらんニャーっ!」

「わ、ちょ……っ!?」

「お姉ちゃん、もーふもーふっ」

「こら、こいしまでっ」

「零ちゃんも、もふもふーっ」

「もう、あなた達……ちょっと、こい、しっ……どこさわっ……」


「零ーっ、いますかーっ……?」

「……何でしょう、この猫溜まりは」


1 自由な台詞 さとり
2 自由な台詞 あなた
3 自由な行動 妖夢
4 その他

↓2



744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:38:17.22 ID:TCQQN9KGo
4なぜか勃発するみょんvsお空弾幕バトル
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:52:00.56 ID:qNc/1ycDO
1
誰か、助けて……(さとりの伸ばした腕だけがみょんに見える)
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 23:20:02.93 ID:ES7wF9v0O
「誰か、助けて……」

「むっ!」

「零、ここですか!」

「……けほ、けほ。すいません、私でした」

「あ、いえ……どうも」

「すいません。零さんはこの猫玉の中心辺りです」

「やはり、ここにいるのですね」

「多分私と間違えて、うちのペット達が……本当にすいません」

「いえ、きっと本人は悪い気してないと思いますので」

「だといいのですが……」

「しかし、まずは引っ張り出さないといけないですね」


救出方法

↓2
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 23:24:29.54 ID:AlCzjinNo
斬る(峰打ち)
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 23:33:05.88 ID:vJFz6q0Jo
猫をちぎっては投げちぎっては投げする
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 00:21:39.58 ID:AVOGK/O/O
「……ふんっ、ふんっ」

「にゃっ!?」
「にゃにゃっ!?」
「ぎにゃっ!?」

「……凄い数ですね」

「はは、面目ない……」

「……離せニャ。首が痛い」

「……」

「……」

「……ふんっ!」

「あにゃーっ!?」


「ああ、やっと出てき……」

「……ぎゅーっ」

「なぜに零を羽交い締めにしてるんですか、あなたは」

「んー……無意識?」

「どうしたら無意識でこうなるんですか!」


自由な台詞 又は 行動
あなたか妖夢

↓2
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 00:27:43.02 ID:qNgUxRm9O
加速した
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 00:27:54.30 ID:lLuDYKR+o
妖夢台詞
帰りましょう零
幽々子様もお待ちです
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 01:10:25.44 ID:Sv+TpSZ7o
「帰りましょう、零。幽々子様もお待ちです」

「……あっ」

「ダメですよ、こいし。これ以上は」

「……また行くから、いいもん」

「こらっ」

「ふふ、次はこうはいきませんからね」

「望むところニャ」


「今度はちゃんと、こちらからお伺いしますね」

「はい、それもぜひお待ちしています」



最後に 白玉楼にて
↓1−3から
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 02:08:11.76 ID:142Y6Rh8o
何故か先回りして幽々子とちゃぶ台を囲んでるこいしを見てコケる妖夢
「“また行くから”って言ったでしょ」
「よーむー、ご飯まだー?」
「幽々子様、何馴染んでるんですか」
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 02:34:56.46 ID:qNgUxRm9O
縮む零
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 02:39:25.02 ID:msL+94j4O
こいしの帽子をかぶせてもらう零
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 20:14:37.83 ID:Sv+TpSZ7o
「急いで帰らないと、幽々子様がきっとそろそろ限界です」


「幽々子様!ただいま戻りました!」

「あ、よ〜む〜。ご飯まだぁ?」

「……さっき別れたばかりだと記憶していますが」

「❝また行くから❝って、聞こえてなかった?」

「いや、それは聞こえてましたけど……」

「親御さんの許可も取ったもん」

「……へ?」

「こちらも一度お伺いしてるんだから、このくらい当然でしょう?それに、ご飯は人数が多いほうが美味しいわ」

「そーだそーだ」

「何を馴染んでいるんですか、もう」
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 20:17:54.33 ID:Sv+TpSZ7o
「ほら、おいで。零」

「今の零を膝に乗せるのは……」

「……わっ!?」

「……っ!」


「これなら、膝乗りサイズね」

「あなたがやったんですか?」

「まっさかあ。やり方あるなら教えてほしいよ」

「前より小さくなっちゃったわねぇ。反動かしら」

(……私も膝に、乗せたい)

「何か言いたそうだね?」

「……別に」

「ねぇ、零。あなたの力で……」

「やめなさい!」

758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 20:25:09.21 ID:Sv+TpSZ7o
「んふー、やっぱり似合うなぁ」

「あらまあ、可愛らしい」

「やっぱり、零はうちの子に……」

「ダメです!」

「むっ」

「零はもう、うちの大事な家族ですから!」

「……」

「そういう事だから、ごめんなさいね。こいしちゃん」

「……今はまだ、預けておいてあげる」

「今は……?」

「零の気が変わることだって、あるかもしれないし」

「ま、まあ……それは」

「うちはいつでも歓迎だからね。考えておいて?零」

「それじゃ、ご飯ごちそうさまでしたっ」

「またいつでも来てね」

「もちろんっ」

「ちょっと、幽々子様……っ」

「?」

「……はぁ」
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 20:28:43.13 ID:Sv+TpSZ7o
「……二度とくるな」

「……ぎゅーうっ」


「あらあら、妖夢ったら」



【零 白玉楼END】
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:29:49.42 ID:Sv+TpSZ7o
不定期更新に長々とお付き合いいただきありがとうございました
やれそうなら次をやる気ではありますが、とりあえず一旦様子見で

では
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:33:12.51 ID:lLuDYKR+o
おつおつ
セクハラを堪能した零くん爆発しろ
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:47:14.25 ID:EL/Lihgko

次ほしい
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:55:50.20 ID:142Y6Rh8o

次を期待している
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:12:22.65 ID:/fILLFn10
よーむと組ませてすごくよかった
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:26:13.70 ID:gQ0NDDAeO
割と終盤まで零くんじゃなくて零ちゃんだと思っていたのは秘密だ
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:52:46.13 ID:Sv+TpSZ7o
続きの声がちょびっとあるようなので
不定期になるとは思いますが、どうかよろしく


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ実年と見た目年齢可)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:54:33.26 ID:Yt1i4Uf2O
加速した
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:57:22.03 ID:lLuDYKR+o
でかい雀
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:57:22.85 ID:/fILLFn10
烏天狗
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:57:42.38 ID:oOpDztvTo
着物の付喪神
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:59:13.81 ID:/fILLFn10
1000に届かないくらい。見た目は可憐な少女
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:59:20.08 ID:oOpDztvTo
威厳のある年寄り
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:59:43.67 ID:EL/Lihgko
12歳
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:00:22.21 ID:Yt1i4Uf2O
妙蓮寺
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:01:04.81 ID:EL/Lihgko
雀だと話広がらんだろうからお燐とか見たいに変化可
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:06:37.14 ID:oOpDztvTo
1000歳間近のデカイ雀(?)で
可憐な少女に変化可能

デカイ雀ってなんて妖怪何だ?怪鳥?
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:07:10.58 ID:Sv+TpSZ7o
種類 でかい雀
年齢 1000に届かないくらい
場所 命蓮寺
その他 可憐な少女の姿と雀モードを切り替え可能


こんな感じで始めます
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:12:20.59 ID:Sv+TpSZ7o
初期設定
命蓮寺での立場

1 元からいた妖怪 (聖と知り合い)
2 外様妖怪 (ぬえやマミゾウと知り合い)
3 後入り妖怪 (どちらでもない)

↓2
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:13:19.16 ID:lLuDYKR+o
kskst
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:13:41.94 ID:lMh5HGvWo
3
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:14:19.43 ID:EL/Lihgko
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:30:06.83 ID:Sv+TpSZ7o
「ぎゃーてー、ぎゃ〜て〜」

「ぜ〜む〜と〜……ん?」

「あまりここらでは見かけない、顔ですね……」


「お初にお目にかかります!入門希望の方ですか!?」


1 肯定
2 否定
3 自由な返答

↓2
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:38:03.61 ID:oOpDztvTo
加速した
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:41:18.42 ID:142Y6Rh8o
3
入門?
それより久々(ン十年ぶり)に私の遊び場に立ち寄ったら出来てたこの建物は何?
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:54:40.36 ID:Sv+TpSZ7o
「へ?遊び場……?」

「ずっと昔から幻想郷にいらっしゃった方ですか?」

「だとしたら、ごめんなさい。私、最近この辺りに来た新参者で……」

「ここは命蓮寺、って言うんです!」

「えらーい住職様と、もっとえらーい本尊様がいらっしゃいます!」

「命蓮寺はどなたでもうぇるかむ?なので」

「よろしければ、お試しに寄って行かれませんか?」


1 呼ばれるままに入る
2 遭遇判定 命蓮寺内

↓2
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:56:55.12 ID:V2y0WbCKO
1
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 00:13:17.02 ID:5J0P3PNwo
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:57:27.00 ID:inYHamY2O
「きょーこ、ただいま戻りましたーっ!」

「……はれ?」

「聖様ーっ?寅丸様ーっ?」

「……珍しく、誰もいない」

「……大丈夫です、私もこのお寺に仕える者」

「お茶の場所や、美味しいお茶菓子の位置は知っております!」

「確か、この辺りに……」


1 自由会話 対象 響子のみ
2 遭遇判定 条件 命蓮寺関係者

↓2




789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:00:09.34 ID:nO8QAncbO
2 ナズーリン
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:00:17.09 ID:v50ex7eDO
1
できれば冷たいお茶で。猫じゃないけど猫舌なの
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:18:15.81 ID:inYHamY2O
「わっかりました、冷たいお茶ですね」

「〜♪」


「お待たせしました。麦茶しかなかったですが、よろしかったですか?」

「お茶菓子はこちらに」


「……あぐあぐ」

「このお茶菓子、いつもは特別な日にしか食べれないんです」

「来賓の方が来てる日は、特別な日です!」

「……きっと」


帰宅判定 条件 命蓮寺関係者

↓2
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:22:12.25 ID:Jt1YUwpQO
ナズーリン
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:25:29.19 ID:dtURb0nqo
取って置きの茶菓子を心待ちにして帰ってきた星さん
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/12/12(月) 21:28:00.48 ID:CprVpkVA0
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:29:10.45 ID:Jt1YUwpQO
↑判定っつってもコンマ判定ちゃうのよ
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:17:16.48 ID:inYHamY2O
「ただいま戻りましたー」

「こら、ご主人。行儀が悪いよ」

「あう……」

「ほんとにご主人は食べるのが好きだね」

「きょ、今日のが特別なだけですよ」

「反論になってないよ、それ」


「あ、この声は……」

「寅丸様ーっ!」

「おお、響子です……か」

「……?」

「おや、お客様かい?」


1 自由な台詞 星
2 自由な台詞 ナズ
3 自由な台詞 あなた


↓2

797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:20:10.23 ID:X7hxhfzOo
1&3

星は茶菓子が無い事に
あなたは天敵となる肉食獣(星)と対面して

両者失神
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:20:20.26 ID:b+IKrEHdO
1
よ、よかった……!まだ残ってる!(ヒョイパクー
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:27:00.13 ID:inYHamY2O
「よ、よかった……!まだ残ってる!」

「こら、お客様の前で意地汚い!」

「だ、だってナズ。これは次に逃したらいつ手に入るか……」

「シャラップ!」

「あ、あうぅ」


「で、響子。そちらの方は?」

「え、えーと……」


あなたの自己紹介
キャラ付けや設定追加が出来ます
↓1−2
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:36:17.22 ID:dtURb0nqo
物を壊させない程度の能力を持ってます
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:37:36.38 ID:Gk5keWMjO
和服の似合う女です(自称)
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:53:15.93 ID:inYHamY2O
「なるほど……昔にここを遊び場にしていた妖怪で、久々に来たら変な建物があったので立ち寄ったと」

「和服、似合ってますねー」

「ご丁寧に能力の説明まで、どうも」

「どこで売ってるんです?こういうの」

「ご主人、少し静かに」

「……しゅん」

「……じー」


あなたの強さ(暫定)
1ほど弱く、9ほど強い
目安 響子 2 ナズ 4 星 7
↓1
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:55:15.21 ID:5pBCRgLmO
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 22:58:19.59 ID:CprVpkVA0
弱っ
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 23:00:19.44 ID:5J0P3PNwo
雀だしなあ
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 23:00:47.11 ID:inYHamY2O
(……気にするほどの力でもない、か)

「響子、今度からお茶菓子を出すときは誰かに確認してからにしてください」

「……はぃ、ごめんなさい……」

「お、怒っているわけではないのですよ」

「ご主人、どんだけ根に持ってるんだい」

「な、ナズまでっ」


自由な会話 及び イベント

↓2
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 23:04:59.30 ID:dtURb0nqo
星に「まぁお茶でも飲んで落ち着いて下さい」といって
暑いお茶を出す
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 23:05:29.65 ID:J6NDYNu3P
ええ、あなた私のことを小さいと思いましたね?
大きい方がいいとは限らないんですよ!
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 23:22:36.33 ID:inYHamY2O
「ち、小さいなんて思ってませんよぉ」

「撫でながら言っても説得力ないと思うんだ」

「嗚呼、サラサラしている……!」

「すまないね、うちの主人は定期的にこうなんだ」

「定期的にってことは、ナズーリンさんも定期的に?」

「……黙秘で」

「もしも住居に困っていたら、いつでもここに来てくださいね。命蓮寺は誰でもうぇるかむですから」

「もう、また勝手なことを言って」


そろそろお昼です

自由なイベント

↓2
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 23:24:47.47 ID:5J0P3PNwo
モードでかい雀になって驚かす
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 23:29:15.49 ID:5T/uU6R1O

ひとこと「……ぢゅん」
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 01:29:36.27 ID:iqkinnAWO
雀モード時の強さ 最低保証 2

↓1
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 01:30:09.25 ID:3OXLgIO7o
ちゅちゅんがちゅん
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 01:35:13.52 ID:e/1wwxXSO
よし、5面中ボスにはなんとか競り勝った
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 02:06:36.50 ID:iqkinnAWO
「……っ!」

「ご主人、離れてっ!」

「力を隠していたのか……何が目的だっ」

「もう、ナズってば。過剰に反応しすぎですよ」

「少し驚かせようとしただけでしょう?」

「……むぅ」

「こっちの姿はこっちの姿で、もふもふが気持ちいいですねぇ」

「ほんとですねーっ!」

「……はぁ、全くこの人達は」

「……ほんとだ、もふもふしてる」


そろそろ夜が近付いています

1 自由なイベント 命蓮寺
2 そろそろお暇 寝床、住処を指定

↓2
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 02:23:31.38 ID:yH46bBcCo
加速した
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 02:32:04.82 ID:8Jy1o7nho

妖怪の山 神社そば
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 02:49:57.10 ID:H8rlQWIJo
名前書いてないから誰が喋ってるのかわからなくなる
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 05:58:35.93 ID:H8rlQWIJo
地の文ありのSSなら名前なしもありだろうけど
地の文書かないなら名前入れろよ
大人数だと誰が喋ってるのかわかんねーからイライラする
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 06:07:46.02 ID:xmXF/8boO
連投してまで肌に合わない事主張せずに読まなけりゃいいよ
割とぼんやりでいい
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 08:09:04.89 ID:E1F/9Viio
(デカイってふくら雀ぐらいの大きさなのかな)
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 19:19:58.03 ID:TflKEZHcO
「あら、もう帰ってしまわれるのですか?」

「ご主人、外を見なよ。もうそれなりにいい時間だ」

「おや、もうこんな時間ですか」

「そろそろ聖達も戻ってくるだろうし、夕飯の準備も必要だ」

「うーん、名残惜しいですが仕方ありません」

「またいつでも、いらっしゃってください」

「またもふもふさせてねーっ!」

「……もう来なくていい」


あなた帰宅中。。。
もういい時間です

自由なイベント 及び 来訪者
場所 あなたの寝床

↓2
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:21:44.65 ID:bGq8gs3BO
妖精が寝床に居座ってる
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:41:20.03 ID:eYg0FUi3o
風祝にみつかる
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 20:05:11.74 ID:TflKEZHcO
「うーん、今日の晩御飯はなんにしましょうか……」

「神奈子様と諏訪子様は好みが真逆だから、どちらかに寄せるとどちらかが不満に思いますし……」

「……んー」

「間を取って、私の好きなものにしましょう!」


「……ん」

「感じたことのない、妖怪の気配」

「ごく微弱なようですが、巫女として見過ごせません!」


巫女との遭遇
1 早苗の行動
2 あなたの行動

↓2
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:06:18.17 ID:Ao2MqBOwo
2 ライダーキック
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:07:38.15 ID:e/1wwxXSO
2
でかスズメ状態でにゅっと姿をあらわす
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:07:40.74 ID:6oIHyQbc0
2 抱きついて甘える
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 20:23:16.24 ID:TflKEZHcO
「……むおっ!?」

「で、出ましたね!妖怪化け雀!」

「人を驚かすなんて、悪い妖怪に違いありませんっ」

「問答無用で、成敗成敗!」


あなたVS早苗
あなたのコンマ 目安 7
↓1
早苗のコンマ 目安 4
↓2
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:24:58.09 ID:XqiViqMVP
どうだ
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/12/13(火) 20:25:50.54 ID:6oIHyQbc0
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:26:30.69 ID:6oIHyQbc0
ageに低コンマだせずすまん
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:27:55.25 ID:jIymo7LzO
自由に高低出せないんなら謝るな
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 20:39:34.98 ID:TflKEZHcO
「むむむ……」

(この妖怪、強さは大したことないのに)

(……)

(か、可愛くて手が出しづらい)

(なんでしょう、寒い時期なんかにあんな感じに膨らんだ雀いますよね)

「おおっとっ」

(いけない、集中しなきゃ……)


決着
あなたのコンマ 目安 6
↓1
早苗のコンマ 目安 5
↓2
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:41:42.22 ID:XqiViqMVP
うむ
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:44:52.48 ID:3OXLgIO7o
スズメの天敵ヘビ
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:24:32.36 ID:qOx551wzO
222のトリプルゾロだ
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:28:45.07 ID:MZp0BJgqo
早苗に拉致られてマスコット化か?
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 21:31:21.89 ID:TflKEZHcO
(もふもふしたら、きっと気持ちいいんだろうな……)

「……はっ」

(ダメよ、今は勝負の真っ最中なのに……っ!)

「しまっ……」


「……うぅ」

「東風谷早苗、一生の不覚……」

「……か、確なる上は……」

「……むぎゅ」


「……ああ、やっぱりもふもふしてる……」


自由な反応

↓2
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:44:55.54 ID:eYg0FUi3o
人モードになって押しのける
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:47:24.66 ID:NAtNQdFLo
↑を試みるも「可愛い〜」のひと言&抱き着きで失敗
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 22:00:58.32 ID:5RXpFh5oO
勝ったのにチュンちゃん
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 22:14:28.07 ID:TflKEZHcO
このスレは戦闘結果で何かが激変するといったこともあまりないので、気楽に安価踏んでください


「きゃっ!?」

「……あなた、人の姿にもなれたんですか」

「……」

「可愛いーっ!」

「むぎゅ〜っ」

「お人形さんみたいですねぇ」

「……なでなで」


「……あ」

「こんなことしてる場合ではありませんでした!」

「急いで帰らないと……っ」

「それじゃ、雀さん。また遊びましょうね」

「とうっ」


勝ったのに不服なあなた

次の日の朝
自由なイベント

↓2
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 22:21:10.53 ID:bGq8gs3BO
加速したぁ!
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 22:21:20.32 ID:5RXpFh5oO
山の大体に響き渡る朝のさえずり
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 22:47:15.95 ID:eYg0FUi3o
うるせぇ!
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 22:52:38.01 ID:TflKEZHcO
あなたはいつもの日課をこなすために、高い木の頂上へと登った
あなたが人の姿になれるようになったのはつい最近のことで、それまでは長らく雀の妖怪をやっていたのだ
生活習慣はだいたい鳥のそれなわけである
あなたのさえずりが山を反響し、響き渡る
確かこれをなんとか、と言ったはずだが
はて、なんであっただろうか

自由なイベント 及び 遭遇判定
場所 寝床 又は 妖怪の山

↓2
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 22:58:44.89 ID:qn9gNiN80
加速下
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:00:12.66 ID:eYg0FUi3o
椛がおこりぎみできた
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 23:07:27.37 ID:TflKEZHcO
「……ちょっと、あなた」

「前にも警告しましたよね?我々白狼天狗は耳がいいので、そういう朝っぱらからの大きな音を出来るだけ控えて欲しいと」

「最近治まってきたと思っていたのに……」

「それとも、気が変わって天狗に喧嘩を売りたくなってしまいましたか?」

「……じろり」


自由な反応 又は 返答

↓2
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:09:00.53 ID:XqiViqMVP
うるせえあざと犬が
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:09:02.38 ID:TP87JXQQo
おこなの?
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:14:00.76 ID:5RXpFh5oO
そらそうよ
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/13(火) 23:14:57.24 ID:TflKEZHcO
あなたと椛の仲を判定
1ほど仲悪く 9程仲が良い
険悪目安 3 仲良し目安 7

↓1
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:16:13.24 ID:f8Xy3mpjO
ドロドロ?
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:16:21.81 ID:KJ5s9cYA0
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:16:44.44 ID:t6xSWpngO
ちょっと仲が悪いみたい
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 17:07:21.36 ID:rzXBAsi8o
「……ええ、怒ってますよ」

「反省の色が見えませんし」

「これは無理矢理にでも反省していただいたほうが良さそうですね」


「安心してください、取って食いはしませんから」

「少し痛い目を見てもらうだけです」


あなた VS 椛

あなたのコンマ 目安 6
↓1
椛のコンマ 目安 4
↓2
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 17:11:16.36 ID:y4apY1Uyo
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 17:29:01.36 ID:7Ov4jn5/O
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 18:24:31.52 ID:rzXBAsi8o
「なかなかやるようですが……」

「……ハァッ!」

「天狗に喧嘩を売るには、少々力不足ですね」


「これで、終わりですっ!」


決着
あなたのコンマ 目安 7
↓1
椛のコンマ 目安 3
↓2
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 18:46:10.98 ID:fHjbayUMo
チュンチュン
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 18:46:22.46 ID:tC4F8caMO
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 22:48:28.32 ID:rzXBAsi8o
「数打てば当たるとでも思いましたか!」

「こんな弾幕、目くらましにしか……」

「……なっ!?」

「姿が消えっ……」

「……あいてっ」

(しまった、人の姿になれたのか……っ)

「……むぅ」


「負けは負け、ですね」

「私も少し、カリカリし過ぎていました。謝罪します」

「ですが……出来ればもう少し声の大きさを抑えてくれたら助かりますと、だけ言わせてください」

「では、もう来なくて済むことを祈ってますよ」

「……よっと」


そろそろお昼の時間です
自由な移動 又は 来訪者

↓2
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 22:52:19.24 ID:5UCk2NFto
加速した
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 22:53:42.79 ID:psFpblMQ0
戦いを見ていた親友の文とはたて登場
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 22:54:21.77 ID:psFpblMQ0
すいません。親友の部分は知り合いのミスです
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 08:29:18.33 ID:plRrQMrKo
文とはたての印象度判定
1ほど悪く、9ほど悪い
知り合いとの指定なので最低知り合い止まり


↓1
はたて
↓2
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 08:42:59.61 ID:0NPaz9WJo
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 09:01:56.65 ID:/FuZObm/o
あややひっくい
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 09:42:02.21 ID:plRrQMrKo
「ふふ、大変でしたね」

「大丈夫?怪我とかしてない?」

「あの子も本気でやってなかったし、大丈夫でしょ」

「もう、文ってば……」

「朝のアレに迷惑してるのは、椛だけじゃないでしょうし」

「文ったら!」


自由な会話
1 文と
2 はたてと


↓2
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 09:49:56.80 ID:/FuZObm/o
1
椛に勝ったのはほめられるが朝あんまり煩くしないよう強めに釘を刺される
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 10:06:53.92 ID:06+Nal9pO
(文も知り合いなのね)

2
文の目の下のはアレ?新聞作りでできたクマ?(ヒソヒソ
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 10:07:31.63 ID:loasND9N0
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 19:46:52.48 ID:wTA49PD8O
「んー、どうなんだろ」

「文ってあまり、自分のことを話さないから」

「自分のリズム、みたいなのを壊されたくないんじゃないかな」

「人の顔を見ながらひそひそ話とは、感心しませんねぇ」

「べ、別に悪口言ってたわけじゃないわよ」

「さて、どうだか」

「捻くれてるんだから……」

「お互い様でしょうに」

「わ、私のどこがひねくれてるのよ」

「くすくす」


自由なイベント発生

↓2
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 19:47:51.96 ID:TiGs9ueVO
加速した
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 19:50:55.41 ID:PB6Y1BqT0
はたてと次いでに文に今日の新聞はどんなの〜と聞く。
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 21:13:26.76 ID:jy27oZ8lO
「お、殊勲な心掛けですね。今なら知り合い料金でいいですよ」

「どうせ大して売れないんだから、あげればいいじゃない」

「はぁ、全く……これだから生活に困らないお嬢さんは」

「なっ、なによぅ」

「仕方ありませんね、出血大サービスですよ?」


はたての新聞の内容
↓2
文の新聞の内容
↓3

共に異変フラグ可


879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 21:15:25.18 ID:Io0mU9v6O
ksk
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 21:15:33.89 ID:I6icQfo0O
怪奇!?迷いの竹林で筍が超凶作!
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 21:16:24.81 ID:RjHS8MGao
地獄の使者がやってきた
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 21:53:48.56 ID:jy27oZ8lO
「『怪奇!?迷いの竹林で筍が超凶作!』」

「……なんですか、コレ」
 
「あそこって、一年中竹が生えてるじゃない?」

「ええ、そうですね」

「だから一年中、筍も取れるんですって」

「……ふーん」

「でも、今年はそれが全く採れないらしいのよ!」

「……それで困るのなんて、竹林のお屋敷くらいなものでしょう?」

「え?まあ……うん」

「誰が得すんですか、こんな記事」

「なっ……!」
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 22:00:17.27 ID:jy27oZ8lO
「そういう文だって、何よこの記事!」

「『地獄の使者がやってきた』って、ピンボケしちゃってなんだかわからない写真じゃない」

「でもそんな大きな影、見たことないでしょう?」

「それはたしかにそう……だけど」

「記事のタイトルなんてナンだって良いんですよ。目を引ければ」

「……ぐぬぬ」


「わ、わ」

「私だってもっとすごいの探してきてやるんだからぁっ」


「……あーあ、行っちゃいました」

「それじゃ、私もこの辺で」

「何か面白いことがあったら、いつでも教えて下さいね」


嵐が去っていきました

そろそろ日が落ちるか落ちないかです

自由行動 又は 来訪者


↓2
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 22:03:58.83 ID:WY/zOLqKo
でかすずめモードの限界に挑戦(どこまで大きくなれるか)
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 22:07:11.27 ID:qiwd5KHAo
↑ チャレンジ中に知人の諏訪子がくる
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 22:09:16.25 ID:jy27oZ8lO
諏訪子との関係
1ほどただの知人 9ほど仲良し
↓1
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 22:09:45.73 ID:RjHS8MGao
でやっ
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 23:34:55.00 ID:jy27oZ8lO
「うぃーっす、元気にしてるーっ」

「……って、何してんのあんた」

「大きさの限界に挑戦してる……のか?」

「大きけりゃいいってもんでもないと思うけどなぁ」

「……」

(……トト○ロみたい)


自由な会話
1 諏訪子から
2 あなたから

↓2
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 23:38:19.77 ID:DVtqpHH6o

なんかこのままプカプカ浮かんじゃいそう
もしくは針刺したら破裂しちゃいそう。……試しちゃう?
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 23:45:32.95 ID:zSfzS/LT0
1 昨日、早苗が迷惑かけたみたいだし御飯でも一緒にどう?と誘われる
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 23:52:35.69 ID:WY/zOLqKo
流石神○で伏せないスタイル
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 00:29:05.72 ID:uqD6Z27RO
「そういやさ、昨日巫女に絡まれたろ?」

「あれ、うちんとこの巫女なんだ」

「話を聞いてたら、すぐにあんたのことだって分かったよ」

「今日ここに来たのもその件だ」

「夜飯はまだだろう?一緒にどうかね」

「謝罪も兼ねて、って感じでさ」


1 いいよ
2 しぶしぶ
3 やーだね
4 その他 肯定否定は決めること

↓2
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 00:31:44.08 ID:igLaA1ZHo
加速した
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 00:40:36.30 ID:ebUR1YTlO
4 行く。ワクワク
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 20:01:52.14 ID:s5ormivRO
「今帰ったよー」

「あ、諏訪子様。もうお夕飯できてま……っ」

「ああ、こいつは私の知り合いだ。もう一人分追加で頼めるかい?」

「す、諏訪子様……」

「うん?」

「と、○トロも幻想郷にきていたんですね」

「いや、違うから」


夕飯の席にて
自由な会話

↓2
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 20:18:50.41 ID:XNMeG8z8o
そういや人形態に成れるようになったんだね、調子どう?(すわこから)
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 20:24:02.57 ID:S+zzqRBlO
早苗が初めて出会った時のスズメに戻り、そこからまた少女に変身
「最近ようやくできるようになった」
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 21:17:17.99 ID:s5ormivRO
「おや、今日は随分と大きいお客さんだね」

「その姿のままじゃ、食べにくかろう?」


「あっ、昨日の雀さん!」

「んー、もう一声欲しいなぁ」

「……わくわく」

「ほう、自由に姿を変えれるのか」

「妖怪としての一区切りだよねぇ」

「やーん、やっぱり可愛いーっ!」


「これこれ、早苗……」

「妖怪も形無しだね……ゲロゲロ」


食後に何か
1 早苗と
2 神奈子と
3 諏訪子と

↓2
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 21:18:40.14 ID:idjZEH6Lo
1
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 21:29:07.36 ID:b10B2QRTo
2
内容もなら控えめに、でもしっかりとモフられる
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 21:51:05.72 ID:s5ormivRO
「雀の妖怪か……」

「……」

「……さわ、さわ」

「なるほど、これは確かに……」


「気持ちいいですよね、神奈子様」

「ああ、そうだな」


「また膨らんでよ、そしたらお腹で跳ねれるし」

「ないすあいであです!諏訪子様」


自由な返答 及び 行動

↓2
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 21:53:58.29 ID:idjZEH6Lo
ぶらぶらと(空の)散歩に出る
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 21:54:20.79 ID:b10B2QRTo
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 22:49:46.43 ID:VJVpan2gO
「おや、帰るのか。もう少しゆっくりしていきゃいいのに」

「そうですよ、もう少しもふもふも……」

「もういないよ、早苗」

「ああっ、もうっ」

「まあ、あの寝床に行けばいつでも……」

(あーあ、ご愁傷様)


あなた散歩中。。。

遭遇判定 範囲 上空

↓2

905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 22:52:04.27 ID:S+zzqRBlO
ルーミア
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 22:52:14.58 ID:58Oc+X30O
歌うミスティア
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 22:57:39.28 ID:VJVpan2gO
「〜♪」

「くるくる……」

「〜♪〜♪」

「くるく……っ!」

「……」


「み、見て……ましたか?今の」


1 ばっちり
2 何のことやら
3 歌上手いね
4 その他 返答となるもの

↓2
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 23:02:31.29 ID:igLaA1ZHo
私の歌も聴けーー!
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 23:04:19.98 ID:58Oc+X30O
3
(原作だと大分ロックらしいけど)自分は好き
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 23:21:36.31 ID:VJVpan2gO
「あ、ありがとうございます……じゃなくて」
 
(練習中の曲、聞かれてたーっ!)

「ひーんっ」

(は、恥ずかしーっ!)



1 追う
2 見逃してやるか

↓2
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 23:23:01.33 ID:igLaA1ZHo
kskst
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 23:24:18.13 ID:RJqZJh7VO
1
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 23:32:50.12 ID:VJVpan2gO
「……はぁ……はぁ……」

「な、なんで追ってくるんですかぁっ」

「……ふぅ」

(……お店の準備があるから、って言っても帰ってくれなさそう)

(……うぅ、どうすれば)


自由な台詞
1 あなたから
2 ミスティアから

↓2
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 23:34:30.47 ID:Xy5LNoaho

これこれこういうものです。やっほ(いつものでかスズメ状態に)
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 23:34:50.99 ID:PXqCKDnAo
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 00:20:12.93 ID:F25eXgDLO
「……す、雀の妖怪さん」

「こう見えて私も、夜雀の妖怪なんです」

「……鳥の姿には、なれませんが」

「なんだか少し、親近感が……」


「もしかして、追ってきたのもそれが理由で?」


1 そうだよ
2 そういう事にしとこう
3 違うよ(理由も)
4 その他 なんかうまい感じに

↓2
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 00:21:32.06 ID:f1SKWeQ6o
2
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 00:23:59.16 ID:DikdOYwyO
1
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 00:39:11.07 ID:F25eXgDLO
「あ、そっかぁ……」

「私ったら、つい早とちりを」

「……でも、練習を見られてしまったのは事実です」

「……んしょ」


「これは口止め料として、どうぞお召し上がりください」

「美味しいですよ、ヤツメウナギ」


自由な会話 及び 行動

↓2
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 00:40:34.64 ID:f1SKWeQ6o
うまーい!
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 00:48:50.62 ID:QoOHxUFMO

いい嫁になるね〜
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 01:54:43.24 ID:F25eXgDLO
「ふふ、お気に召したようでうれしいです」

「お、お嫁さんですか?」

「うーん……考えたことが無かったですね」

「妖怪の中には、人間と伴侶になるものが稀にいるそうですが」

「私はまだその様な方に、出会ったことがありません」

「……むむむ」


自由な会話 及び 行動


↓2
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 01:57:23.22 ID:y/tMFQiL0
ksk
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 02:20:49.01 ID:f1SKWeQ6o
あれ、本職は鰻?歌手?
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 18:50:00.60 ID:CqqKl3C1O
「一応、歌が本職……かな」

「バンドの真似事みたいなのもしてるし……」

「で、でも。歌手なんて大層なものじゃないから」

「メインのボーカルも響子ちゃんだし……」

「だからその、えと……」

「……こっちが本業、かも?」



そろそろお店が閉まる時間です
1 そのまま帰る
2 最後までいる(自由な会話又はイベント)

↓2
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 18:51:57.22 ID:sH0+RkpP0
2 屋台にもこたんinしたお
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:05:54.04 ID:f1SKWeQ6o
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 20:01:02.49 ID:WOgjNHakO
「うーん……今日は他にお客さんの入りもないから、少し早いけど店じまいしようかしら」

「っと、タイミングが悪かったかな?」

「……人の声?」

「こんばんは、女将さん。まだ大丈夫だったりするかな」

「も、妹紅さんっ。大丈夫、大丈夫ですよっ」

「無理言って悪いね、邪魔するよ」


「……おや、見慣れないおチビがいるな」

「女将さんの隠し子かい?うりうり」


自由な反応

↓2
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 20:08:33.04 ID:JnVAHPOUo
わたしの体は伸縮自在!
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 20:15:26.61 ID:QJ59nCjL0
もこたんに乗ってみすちーにママーと呼び掛ける
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 21:18:11.42 ID:mj+lnhc0O
「おや、冗談のつもりがまさかの的中かね」

「ち、違いますっ!」

「もう、悪ふざけが過ぎますよぉっ」

「おお、悪い悪い」

「あ、いえ。今のは妹紅さんにではなくて……」

「怖いお母さんだ。なぁ?」

「もう、妹紅さんまで!」

「あっはっは」


「今日は私の奢りだ。自由に食べていいぞ」


夜話しましょ
1 みすちーと
2 もこーと
3 二人を絡めてその他

↓2
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 21:20:40.00 ID:JnVAHPOUo
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 21:26:17.03 ID:6PJEOb0Go
2
ここにはよく(来る)?
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 22:56:00.89 ID:jfsWiicZO
「……あぐ、あぐ」

「んー、よくってか……ほぼ毎日来てるな」

「……」

「女将さんの顔見て、癒されに来てるのさ」

「んなっ……」

「ん?」

「妹紅さんっ!もうからかうのはやめ……」

「おいおい、いくら私でもそのくらいのデリカシーはあるよ」

「……?」

「からかうためだけにこんな言葉は、使ったりしないさ」

「あ……ぅ」


1 お邪魔そうなので帰る
2 おかわり!
3 あなたもからかう
4 そのほか

↓2
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 22:56:56.98 ID:uV8YY/CZ0
1後はごゆっくり
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 23:01:12.02 ID:sH0+RkpP0
3
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 23:25:27.55 ID:jfsWiicZO
「もう、あなたまで!」

「……にやにや」

「もう、私怒っちゃいましたよっ」

「今日はもう店じまいです、帰った帰ったっ」

「わ、わわっ、悪かったよ女将さん」

「……むすー」


「こりゃ、今日のところは引上げだな……」

「悪いな、巻き込んじまって。今度また奢るからよ」

「じゃ、またな」


寝床へ帰ってきました
就寝中 又は 次の日の朝
自由なイベント

↓2
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 23:40:37.98 ID:YCMofMY5o
恒例の朝のさえずり(ただしちょっとボリュームは抑えめ)
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 23:46:13.07 ID:uV8YY/CZ0
歴代主人公たちと集会
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 23:50:35.75 ID:m3xuTKtAO
いつの話だろ?夜?
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/18(日) 00:44:56.05 ID:JzoW0TXBO
基本的に過去主人公は該当の場所に行ったときにチョイ役として出す、くらいの扱いで
正直もう歴代主人公把握しきれてないです、ごめんなさい
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/18(日) 00:49:05.50 ID:/920k2DRo
再安価?
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/18(日) 01:32:09.34 ID:R/S0UdH/O
よくわからんが安価なら>>938
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 22:18:09.01 ID:7+K00lMzO
「……これが早苗の言ってた妖怪?」

「はい、そうですよ」

「見たところ、特に変哲もないように思えるが」

「今は、ですよ魔翌理沙さん」

「……?」

「回りくどいわね、私帰っていい?」

「ああっ、待ってください霊夢さん」

「お、起きたぞ」


自由な反応 及び 行動

↓2
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 22:25:12.23 ID:2qd4F4EGo
身の危険を感じふくらむ
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 22:30:44.27 ID:cSXUYrgso
↑そして赤白と黒白が魅了される
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 22:45:38.40 ID:JbpY6rlFo
自機組で主人公組なのかうまい捌き
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/12/22(木) 23:07:30.29 ID:4m2lsait0
だれだ
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 00:42:29.39 ID:aLmS7ouAo
「おっ、雀になった」

「あっ、膨らんだわね」

「だ、大丈夫ですよ。怖くない、怖くない」

「意思疎通出来てんの?お前」

「いや、何となくですが……」

(……確かに可愛いわね)

「ああっ、鷲掴みはダメですって」

「ずるいぞ霊夢、私も私も」

「引っ張るのはもっとだめですってばぁ」


自由な行動 及び 反撃
条件 雀モード

↓2
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 00:45:02.86 ID:nbxfH1BCo
修得したトト○並に大きくなるモードだっ!

なお効果
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/12/23(金) 00:53:30.96 ID:dCkaL8ue0
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 01:24:21.55 ID:aLmS7ouAo
「うおっ、でっかくなった」

「……これがあなたの力?」

「萃香を思い出すな、あいつはもっとでかいが」

「……ぎゅーっ」

「ね、可愛いでしょう?」

「……まぁ、悪くはないんじゃない?」

「んもぅ、素直じゃありませんね!」


自由な行動 及び 台詞
1 霊夢
2 魔理沙
3 早苗
4 あなた

↓2
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 02:27:36.23 ID:T+wDyIuDO
ksk
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 02:42:43.51 ID:eCT3usjmo

これだけ大きいとちょっとぐらい頂いてもなんてことないわよね(←冗談)

あなた含め皆どん引き
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 06:43:07.55 ID:nbxfH1BCo
ここの巫女ほんと好き
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:33:13.69 ID:aLmS7ouAo
「これだけ大きいと、ちょっとぐらい頂いてもなんてことないわよね」

「……」

「……」

「な、何よ。ちょっとした冗談じゃない」

「いや、お前が言うと冗談になってないぞ……」

「さ、私の背に隠れて……」

「あんたらねぇ、私をなんだと思ってるのよ」


そろそろお昼です
1 お開き 自由な移動 及び イベント
2 誰かについていく 誰についていくかも イベント指定可

↓2
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 22:35:17.44 ID:T+wDyIuDO
2
マリサについていく
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 22:35:54.63 ID:OOzwsMco0
2 早苗 本当に霊夢のことが怖いみたいで少女モードに戻って早苗に抱きついて逃げたがる
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 22:36:48.68 ID:OOzwsMco0
あ、ついて行きます
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/03(火) 20:00:12.73 ID:+D1biKQf0
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/04(水) 23:20:29.96 ID:SZhtlsBSO
皆様明けましておめでとうございます
また不定期にやっていきます


「……本格的に怖がられちゃったみたいね」

「いつも通りじゃないか?くっくっ」

「ふん、慣れっこよこんなの」

「さて、どうだか」

「……」

「おー、怖い怖い。巫女が人間退治まで始める前に私は帰るぜ」

「こら、待ちなさいっ!」


「……相変わらず騒がしいことで」

「余計なことをしてしまってすいません。もう大丈夫ですよ」


自由な返答
↓2

962 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/04(水) 23:23:27.23 ID:H56qmT6xO
さすがに食われるのは辛い。ミミズとか他の生き物食ってる身でアレだけど
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/04(水) 23:25:29.03 ID:GXdPIjA5o
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/05(木) 00:34:25.37 ID:f/ZF9CKMO
「いやぁ、流石にあれは冗談だと思いますよ」

「……た、多分」


「……」

「だ、大丈夫です!」

「うちに来れば、悪い人間からも妖怪からも守ってあげれますから」

「……キリッ」


1 住所変更 守矢神社
2 ごめんなさい

↓2
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:37:16.53 ID:0hxABbctO
2 今の我が家がやっぱり気に入ってるの
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:37:35.91 ID:dcJSolSOO
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/09(月) 22:27:20.15 ID:VrwzI/6io
「……また振られてしまいましたか」

「まあ、いつでもお待ちしてますから」

「気軽に遊びに来てくださいね?」

「それでは、お騒がせしてすいませんでした」 


早苗さんが帰りました

自由な移動 及び 訪問判定

↓2
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/09(月) 22:28:03.89 ID:iNITwaw60
零に会いに行こう、白玉楼へ
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 22:28:56.08 ID:Reih/PrVo
人里
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/09(月) 22:55:35.82 ID:VrwzI/6io
あなた移動中。。。

人里 自由なイベント 及び 遭遇判定

↓2
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 23:05:31.67 ID:SwAHYAeGO
ksk
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 23:12:51.95 ID:X/5Ygs3/O
ニコニコゆうかりん
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/10(火) 18:41:56.89 ID:m3uhRMs1O
「これと、それと……」

「あと、そっちのも頂戴」

「……ん」

「店主さん、お代はここに置いておくわね」


「……ねぇ、あなた」

「この辺りじゃ見ない顔ね」

「大丈夫よ、妖怪を食べる趣味も退治する趣味もないから」

「……」

(……か、可愛い)

「……にこ」


自由な反応

↓2
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 18:43:37.28 ID:fYrEsfwlO
加速
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 18:54:41.81 ID:x/lX+LDro
今デカ雀モードなら前回の反省から人モードに
人モードなら極力小さい雀モードになってやり過ごそうとする
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/10(火) 19:05:36.95 ID:m3uhRMs1O
※人里付近なので人モードで

「あっ」

「こ、怖がらせてしまったかしら」

(ああ、こっちの姿もかわいい……)

「……がしっ」

(ふ、ふかふか……)

「……はっ」

「あ、と……その」

「名前を聞いても、いいかしら?」


あなたの名前設定
※作中で呼ばれることはあまりないかもしれませんが
↓1−3
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 19:06:49.89 ID:lGU/Hodko
うらら
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 19:07:26.20 ID:CbJxCvdzO
すず香
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 19:08:48.06 ID:x/lX+LDro
冬帯
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/10(火) 20:58:37.04 ID:m3uhRMs1O
「うらら……って言うのね」

「私は風見幽香。ここから少し行った場所で、花畑の管理をしているの」

「……」

「驚かせてしまったお詫びがしたいわ。よかったら、寄っていかないかしら?」

「お詫びになるかは分からないけれど」


1 いいよ
2 やです

↓2

981 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/10(火) 21:12:18.14 ID:GW9wYA930
1
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 21:13:50.83 ID:Y5qNGrjtO
1
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/10(火) 23:06:31.08 ID:m3uhRMs1O
「……!」

「ありがとう、断られなくてよかったわ」

「それじゃあ……」

「……このまま抱えていきましょうか」


あなた達移動中。。。

太陽の畑 先客判定
1 いる キャラも指定
2 いない

↓2
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 23:07:48.73 ID:R24lG78Po
1リグル
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2017/01/10(火) 23:07:49.50 ID:Oh6FAgIl0
1+聖白蓮
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/10(火) 23:18:34.60 ID:m3uhRMs1O
「さ、着いた。ここが私の家よ」

「あら、今日は可愛らしいお客さまがいらっしゃるのですね」

「あなたは、離れのお寺の……」

「間が悪かったかしら、ごめんなさいね」

「いえ、ご用件承ります」

「法事用の花をいくつか、お願いしたくて」

「なるほど。すぐにご用意できますよ」

「助かりますわ」


「少しお仕事をするから、その間待っていてね」


自由な行動 及び 会話
1 幽香と
2 聖と

↓2
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2017/01/10(火) 23:18:53.64 ID:Oh6FAgIl0
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 23:21:05.29 ID:Mj5ae9tUo

小雀状態で肩にとまって「綺麗な畑ー。私がついばんでいいのはあるー?」
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/11(水) 01:13:30.54 ID:HSm46HuLO
「ふふ、ありがとう」

「ん、お腹が空いてしまったの?」

「そうね……」

「あの一際背の高い向日葵が見えるかしら」

「あれより手前なら、どれでも大丈夫よ」

「ただ、あまり荒らし過ぎないでね?」


「相変わらず、見事なお手前ねぇ」

「見慣れないからそう見えるだけですよ」


自由な行動

↓2
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/11(水) 01:18:24.26 ID:+URP/DQX0
k
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 01:18:42.91 ID:opjn+AO6o
満足したうららはそのままスヤスヤ
それをゆうかりんひじりんが見つけてほっこり
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 02:54:04.54 ID:aeB/y4fdo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484070796/
久しぶりに次スレです

こっちは適当に埋めてください
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 03:31:03.19 ID:yVRsyvT8O
立て乙
うららはスズメかわいい
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 05:25:23.38 ID:ns1jTR1TO
うめうめ
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 05:25:49.98 ID:ns1jTR1TO
うめうめ
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 11:49:50.34 ID:CQKEuJz8O
息子が某崇徳天皇の雀を思い出した
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 12:26:39.34 ID:W6kK+Y/co
おつうめ
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 17:55:56.11 ID:QgVFpO46O
まだ埋まって長田
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 17:56:35.72 ID:YYUKauw+o
うめ
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 17:58:05.48 ID:+SYhIy1T0
埋め
1001 :1001 :Over 1000 Thread
                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
                   !   \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i              | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
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  |_|/ヽ、_/  ./   ` ─ /\           /ヽ      ̄ \-──| \|_|
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【艦これ】明石「艦娘の秘めた気持ちを提督にさらけ出す装置です!」【安価】 @ 2017/01/11(水) 08:20:47.26 ID:sX+rBgOvO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484090447/

【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 又又 その2 @ 2017/01/11(水) 02:53:17.18 ID:aeB/y4fdo
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モバP「ダニィ!?」朋「緒方ァ!!」芳乃「歌舞伎揚げがー」 @ 2017/01/11(水) 02:04:32.04 ID:AXWeM7WOO
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