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千早「765ポートレート」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:16:30.09 ID:LPaFlPFN0
春香「ただいまもどりましたー!」

千早「おかえりなさい」

雪歩「あ、千早ちゃん。ただいま」

春香「ただいま〜」

真「プロデューサーと小鳥さんは?」

千早「プロデューサーは高槻さんたちの送迎で、音無さんは買い出しよ」

真「そっか」

春香「あれ? 千早ちゃんがパソコン使ってるなんて珍しいね」

真「なにしてるの?」

千早「写真を少し整理しようと思って」

雪歩「千早ちゃんが撮った写真?」

千早「ええ」

春香「すっかり写真が趣味になったみたいだね」

千早「ふふっ、そうね」

真「この『765』ってフォルダ、ボクたちの写真?」

千早「ええ、まだ整理中だけど」

春香「私たちも手伝おうか?」

真「うん、面白そうだし」

千早「そうね、お願いするわ」

雪歩「じゃあ、私お茶を淹れてくるね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472901389
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ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
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木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
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いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
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【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
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こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
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【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
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アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

2 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:17:14.35 ID:LPaFlPFN0
http://imgur.com/snFA86m
3 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:19:49.60 ID:LPaFlPFN0
真「おお、思ったより枚数多いね」

春香「わかりやすいようにファイル名も変えておいたほうがよくない?」

千早「?」

春香「あ〜……私がやるから、変わってもらっていいかな」

千早「そう? よろしく」

真「じゃあ、上から確認していこうか」

春香「そうだね」


http://imgur.com/ZRPG1DI


春香「……」

真「……」

千早「どうしたの、二人とも?」

真「ぐ、偶然こういうのが撮れることもあるよね」

春香「そ、そうだよね」

千早「春香らしくて、我ながらいい写真だと思うけど」

春香「あ、私のイメージこんなのなんだ」

真「あはは……。まあ、間違って流出とかしなければ」

春香「それは困るよ。せめて私だとわからなければいいけど」

千早「こういうこと?」
4 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:21:58.13 ID:LPaFlPFN0
http://imgur.com/4jq7oQq


春香「隠すならせめて目にしようよ!」

千早「え?」

真「それもどうかと思うけど……」

春香「真、千早ちゃんを押さえておいて」

真「う、うん」

千早「なにを……」

春香「……デリート(Shift+Del)っと」

千早「な、なにするの春香!?」

春香「それはこっちのセリフだよ、千早ちゃん?」

千早「くっ……」
5 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:23:50.74 ID:LPaFlPFN0
雪歩「おまたせ〜……って、みんなどうしたの?」

真「な、なんでもないよ」

雪歩「そう? はい、お茶どうぞ」

春香「ありがと、雪歩」

千早「いただきます」

真「次は?」

春香「うん、これかな」


http://imgur.com/9jxJfKz


雪歩「真ちゃんだね」

真「これはまた……」

春香「きわどいのがきたね」

千早「きわどい……って?」

春香「……ほんとに悪気ないのかな?」ヒソヒソ

真「千早だからね……」ヒソヒソ

千早「?」

雪歩「?」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 20:25:06.01 ID:P/7Iodeco
専ブラだと画像にサムネがあったほうが見やすいって思うな!
URLの後ろに.jpgを追記するだけなの!
7 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:26:10.54 ID:LPaFlPFN0
真「ボクも、これはちょっと困るかなぁ」

千早「そう? 私としては真の魅力を表現したいと思ったんだけど」

真「え?」

雪歩「わ、私もなんとなくわかるよ」

千早「萩原さんならそう言ってくれると思ってたわ」

真「ボクの魅力?」

春香「真らしい(イケメンな)写真だとは思うけど」

真「ん?」

春香「ううん、なんでも」のヮの

千早「それだけじゃないわ。普段見せない一面……」

千早「女性としての真の魅力も写し出してみたかったの」

真「女性としての!?」

千早「おかしいかしら?」

真「そうじゃなくて、ええと……」

真「やだな、照れちゃうじゃないか。あはは///」

千早「ふふふ」

春香「……」

雪歩「……」

春香「……真ってチョロいよね」

雪歩「うん……」
8 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:28:37.70 ID:LPaFlPFN0
>>6
了解
9 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:30:06.38 ID:LPaFlPFN0
春香「次いこうか」

雪歩「そ、そうだね」


http://imgur.com/asjxg0y.jpg


真「あ、雪歩か。……って」

雪歩「」

春香「なんで穴の中から撮ってるの!?」

千早「臨場感があったほうがいい写真になるかなって……」

春香「なにそのムダなこだわり」

真「撮られてるの気がつかなかったの、雪歩?」

雪歩「穴掘ってるときは夢中だから……」

千早「わかるわ」

雪歩「え?」

千早「萩原さん、とてもいい表情をしてるもの」

春香「うん、アイドルとしてはアウトだけど」

雪歩「」

真「あはは……」
10 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:32:59.08 ID:LPaFlPFN0
春香「次を開くのが怖いんだけど……」

真「といっても、このまま放置するわけにも」

千早「なにが?」

春香「……」

真「……」

雪歩「」

春香「千早ちゃんには期待できないから、私たちが頑張ろうね!」

真「うん! ボクたちのアイドル生命はボクたちが守らないと!」

春香「雪歩もしっかりして」

雪歩「う、うん」


http://imgur.com/oauyL0Z.jpg


春香「よかった。亜美と真美は健全だね」

真「さすがに千早でも、最年少コンビに無茶なことはしないか」

雪歩「そ、それは言いすぎだよ、真ちゃん」

千早「もっと攻めたほうがいいかしら?」

春香「ダメ! おまわりさん的にアウト!」

千早「そ、そう」
11 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:37:33.42 ID:LPaFlPFN0
春香「次は……」


http://imgur.com/ZOExOCT.jpg


雪歩「あ、やよいちゃんとかすみちゃんだね」

真「かすみちゃんたちが事務所に遊びにきたときかな?」

千早「ええ」ハァハァ

春香「……」

雪歩「ふふっ、二人とも可愛くて、見てるだけで幸せな気分になってくるね」

千早「ほんとにそうね」ハァハァ

春香「……」

真「少し不安だったけど、やよいもセーフか」

千早「どういう意味かしら? ふふっ」ハァハァ

春香「千早ちゃん、口を開く前に深呼吸しようか?」

千早「?」ハァハァ

真「ほ、ほら、深呼吸深呼吸」

春香「やよいのフォルダは……って、重っ!」

雪歩「な、何枚あるの?」

千早「ええと、たしか5900……」

真「あ〜……桁が違ったかぁ」

春香「うん、わかってたけどね」

千早「あ、ごめんなさい。昨日で6000超えてたわ」

春香「ごめん、やよい。私にはどうすることもできないよ……」
12 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:39:35.51 ID:LPaFlPFN0
春香「じゃあ次だね」


http://imgur.com/GnFNDUq.jpg


真「これは? 顔が写ってないけど」

雪歩「野外のイベントみたいだけど……誰だろ?」

千早「水瀬さんよ」

春香「どんな露光で撮ってるの!?」

千早「不思議ね」

春香「一言で片づけちゃったよ」

真「補正できないほどの照り返しって……」

春香「この日は特に日差しが強かったんだよ、うん」

雪歩「それで納得するのは、伊織ちゃんに失礼だと思うよ……」

春香「こんなの伊織に見られたら大変だよ」

真「あはは、たしかに」

千早「そうね、今度からは気を付けるわ」

雪歩「……」
13 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:41:16.99 ID:LPaFlPFN0
春香「次いこ、次」


http://imgur.com/h4jhFU1.jpg


真「またボク?」

雪歩「と、美希ちゃんだね」

千早「ふふっ、とても微笑ましかったから撮らせてもらったわ」

真「ははっ、なんか恥ずかしいな」

雪歩「うふふ」

春香「……ん?」

真「?」

雪歩「どうしたの春香ちゃん?」

春香「不正発見!」

千早「え?」

春香「美希と真を比較して、明らかにおかしい部分があるよね?」

真「ボクと比べて?」

雪歩「たしかに美希ちゃんの……小さくなってるね」

真「ボクと比べて?」

雪歩「え、いや……」
14 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:43:44.58 ID:LPaFlPFN0
千早「よくわからないけど……成長期だから、そういうこともあるんじゃないかしら?」

春香「そんな都合のいい成長期はないよ!」

千早「そうかしら? だって、ほら」


http://imgur.com/LKqcn5n.jpg


三人「「あ……」」

三人「「……」」

千早「ね?」

春香「いやいや! 3cmぐらいは誤差だよ誤差!」

雪歩「それはそれでひどいと思うよ、春香ちゃん」

真「あはは……」

千早「ふふっ、きっと光の加減か角度の問題よ」

三人「「……」」

千早「……」

春香「画像処理なんて高等技術をいつの間に……」

千早「春香ったら、私がフォト●ョップなんて使えるわけないじゃない」

三人「「……」」

千早「……」

春香「そうだよね。機械音痴の千早ちゃんがフォ●ショップなんて知ってるわけないよね」

千早「そ、そうよ。ふふふ」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 20:44:16.01 ID:2btwiPB5O
ソウイエバPSノセンターノオンナノコシンキャラデカワイイヨネー(棒読み)
16 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:45:21.55 ID:LPaFlPFN0
春香「響ちゃんはこれだけなんてことは……」

千早「そんなことないわ。ほら」


http://imgur.com/MiBMKHa.jpg


雪歩「ぎゃぁぁぁぁ!」

真「ゆ、雪歩! キャラ的にそれはダメだよ!」

春香「なんかいろいろ憑いてるよ!?」

千早「ええ、どんな動物にも懐かれるなんて、さすが我那覇さんね」

春香「いやいや」

真「動物霊って、ヤバいんじゃ……」

雪歩「」ガクガクブルブル

千早「霊だとしても、動物には違いないでしょ?」

真「えぇ……」

千早「我那覇さんなら大丈夫よ」

春香「響ちゃんでも、これ見たら泣くと思うよ……」
17 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:47:54.49 ID:LPaFlPFN0
春香「とりあえず、今日はこれで最後にしようか」

真「そうだね、なんか疲れたし」


http://imgur.com/FDjVFIZ.jpg


雪歩「音無さんと律子さんで料理?」

春香「小鳥さんが律子さんに料理を教えてたときだよね」

千早「ええ」

真「二人ともエプロンが似合って羨ましいなぁ」

千早「ふふっ、律子は少しぎこちないけど」

春香「花嫁修業、みたいな?」

真「ボクたちの中で一番早く結婚しそうなのって、やっぱりあずささんかな?」

千早「意外と萩原さんとか」

雪歩「わ、私なんてありえないよ!」

 アハハ ウフフ キャッキャ

春香「……」

真「やっぱり女の子はこういう話題は盛り上がるね」

千早「ふふっ、そうね」

雪歩「どうしたの、春香ちゃん?」

春香「いや、こと……」

三人「「え?」」

春香「ううん、ナンデモナイヨ……」
18 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:49:29.23 ID:LPaFlPFN0
雪歩「あれ? あずささんと四条さんは?」

真「そういえば無かったね」

千早「無いわ」

雪歩「え?」

千早「無いわ」

春香「……」

真「……」

雪歩「……」

春香「一枚も?」

千早「一枚でもあったら無いとは言わないでしょ」

春香「え……うん」

千早「もちろん他意はないけど」

春香「そうなんだ……」

真「……」

雪歩「……」

千早「もちろん他意は」

春香「いや、もういいよ……」
19 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:51:11.72 ID:LPaFlPFN0
真「ん? このフォルダ……」

春香「『P』……?」

千早「あ、それは……」

春香「真、お願い」

真「うん」ガシッ

千早「な、なんで羽交い絞めにされてるのかしら?」

真「なにかやましいことは?」

千早「覚えがないわ」

真「ほんとに?」

千早「……ねえ、真」

真「なに?」

千早「当たってないんだけど?」

真「……」

春香「……」

雪歩「……」

真「千早にだけは言われたくないよ!」

千早「なっ」
20 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:53:09.16 ID:LPaFlPFN0
 ─ 30分経過 ─


雪歩「と、とりあえずお茶でも飲んで落ち着いて?」

真「う、うん」

千早「いただくわ」

春香「確認してみたけど……」

雪歩「プロデューサーの写真だね」

春香「うん、おかしなところは……」

千早「もういいでしょ?」

雪歩「でもこれ、事務所じゃないよね……?」

真「プロデューサー、私服でくつろいでるし……」

雪歩「カメラにも全然目線が合ってないね」

真「撮られてるの、気付いてない?」

千早「……」

春香「これ、プロデューサーさんの自宅だよね、千早ちゃん?」

千早「プロデューサーの?」

春香「違うの?」

千早「あ……プロデューサーより私のほうがお部屋にいる時間が長いから、もう自分の部屋だと思い込んでたわ。ふふっ」

真「さらっと怖いこと言ってるし……」

雪歩「うん……」

春香「……どこに潜んでるんだか」

千早「私なら狭い隙間に入り込めるとでも言いたいの?」

春香「自分で言っちゃったよ」


 ───

 ──

 ─
21 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:55:49.95 ID:LPaFlPFN0
 本当にあった都市伝説!?

 ─ No.72 すきま女 ─


その夜はとても寝苦しく、なかなか寝付けずにいた報告者の男性は、

深夜2時を過ぎたころ、部屋の片隅に何者かの気配を感じ取った。

心霊現象など信じていない彼がまず疑ったのは、生きた人間の不法侵入者だ。


恐怖を押し殺し、恐る恐る薄目で気配の正体を探ると……

家具と家具の隙間に潜むように、それはいた。


長い黒髪と整った顔立ちで、暗闇の中でも一見して少女とわかる。

知人に似ているようにも見えたが、そこまで確認することはできなかった。

彼女は、とても心霊の類とは思えないほど生々しく存在しており、息遣いすら聞こえてくるほどである。


身に覚えはないが、ストーカーの類だろうか?

いや、それはありえない。

そこは、到底常人が入り込めるような隙間ではないからだ。


立体感が狂っているかのように、その少女は薄く平らかだった。


必死に悲鳴を飲み込みながら、少女から目を離すこともできずにいると……

唐突に男性を強烈な閃光が襲った。

それは、カメラのフラッシュのような現象だったという。


そこで男性の記憶は途絶えている。

あまりに恐怖に意識を失ったか、それとも……。

真実は、男性にも誰にもわからない。


ただひとつ、B72程度であったという。


(東京都在住・Pさんの体験談より)


http://imgur.com/foQy56K.jpg



おわり
22 : ◆PQxO3wwU7c [saga]:2016/09/03(土) 20:56:53.43 ID:LPaFlPFN0
おまけで露光補正したいおりんと、出番の無かったあずたかを。

http://imgur.com/ihEnqMg.jpg

http://imgur.com/rhWxsdW.jpg
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 21:05:55.84 ID:P/7Iodeco


伊織は眩しいなぁ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 21:07:04.97 ID:9Z+ZuxaqO
おつ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/07(水) 07:20:13.81 ID:5SWeCgyV0
てか絵うめぇな
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