両津 「 なに!ホグワーツ魔法魔術学校だと!?」

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63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 13:59:23.91 ID:H1jp63690
クィレル「ミスター・リョーツはスネイプの地下牢へ奴の様子を見に行ってくれ。やつの妨害が入らなさそうなら決行だ」


両津「任せろ」


クィレル「ミスター・ホンダはグリフィンドールの談話室の入り口を見張ってくれ。
怪しい動きをしている生徒がいるのでね」


本田「はあ、了解です」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:01:58.05 ID:H1jp63690
―スネイプの地下牢―


両津「さーて、スネイプはちゃんと地下牢にいるかな?」ソローリ


スネイプ「貴様、我輩の部屋の前で何をしている?」ヌッ


両津「のわっ!びっくりした!、、いや、今夜は教員たちでクィディッチの名試合の鑑賞会をやろうと思ってね。
親愛なるスネイプ教授だけ仲間ハズレは可哀想だとおもいまして」


スネイプ「結構だ。今夜は期末課題の採点をする」
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:03:35.92 ID:H1jp63690
両津 「生徒が提出した魔法薬の採点か?」


スネイプ 「どれも酷い出来だ、 ロングボトムのものなど一目で失敗作とわかる、、
これでは使用者がどんな危険に晒されるか、、こんなものは君にくれてやろう」ポイッ


両津 「うわっ、薬を投げつけるな! それじゃ今夜は地下牢に缶詰か?」


スネイプ「お陰様で、まだ脚が癒えておらぬのでね」ギロリ


両津(脚がまだ痛むのか!これならワシらの邪魔はできまい!)
「いやぁー、それは残念だなあー。ではまた次の機会に、ごきげんよう」
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:05:52.59 ID:H1jp63690
スネイプ「待て。貴様、近ごろクィレルと居ることが多いな?奴と関わることは止めた方がいい、、、
利用されて悲惨な目に会いたくないのならね」


両津「むっ!先を越されそうで嫌味を言うしかないってわけか?」


スネイプ「何の話だ?」


両津「とぼけるな!賢者の石だ!お前が狙っていることはわかっている!」


スネイプ 「 貴様は我輩が賢者の石を狙っていると思っているのか?
いいか、我輩はクィレルが闇の帝王に石を渡すことを阻止しようとしているのだ!」
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:10:33.64 ID:H1jp63690
両津 「 なんだと?クィレルは石を手に入れたら財産はワシと山分けすると、、」


スネイプ 「それは嘘だ。クィレルがユニコーンの血を集めていることは知っているか?
あれは弱り切った闇の帝王の命を繋ぐためだ。賢者の石も闇の帝王の為に使うつもりだろう」


両津 「 あいつ、ワシを騙したのか!?こうしちゃおれん!!石は渡さんぞ!!」ダッ





スネイプ 「ふん、愚か者め!石の守りは誰にも破れぬ!まして魔法を使えぬあやつなど、、、だが念のためダンブルドアに知らせておくか」 エクスペクトパトローナム

68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:12:48.46 ID:H1jp63690
両津 「 本田!クィレルの奴はどこだ!? 」


本田 「 それがさっきからどこにも見当たらないんですよ〜」


両津 「 くそ、本当に裏切って抜け駆けしやがったか!」


本田 「 それに少し前に、確かにハリー君達の声が4階の例の廊下から聞こえました」


両津 「 あいつらも賢者の石を狙っているのか!?」


本田 「 わかりません、けどグリフィンドールの談話室から誰かが出ていったのは確かです。姿がなぜか見えなかったけど、、」


両津「とにかくワシらも後を追うぞ!」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:14:33.90 ID:H1jp63690
―4階、例の廊下―


両津 「問題はこの三頭犬をどうするかだ、、クィレルのやつはワシらに教えずに行きやがったからな」


本田 「せんぱーい!無理ですよぉ!ほら、こっちを見て睨んでますし!」ブルブル


本田の言う通り、フラッフィーはクィレルとハリーたちに出し抜かれたことで既に機嫌が悪く、両津と本田に噛み付いた
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:17:07.30 ID:H1jp63690
本田 「痛っ!!痛いーーー!!」


両さん 「いだだだだ!!くそう、やりやがったな!!」


両津は、本田をフラッフィーから引き剥がし、自身を噛んでいる頭を掴んで振り回した


両さん 「ぬおおおお!!ワシに噛み付いたこと後悔させてやる!!本田!先に行け!」ブンブンブン


本田 「 痛たた、、先輩は相変わらず無茶苦茶だ、、」
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:19:42.15 ID:H1jp63690
―仕掛け扉の先―


両津 「 仕掛け扉に入ったが、ここはどこだ?真っ暗で何も見えんぞ!しかも何か体に巻き付いてくる!」


本田 「せんぱーい!僕たち植物の上にいるんですよ!これはスプラウト先生がいってた『悪魔の罠』っていう食人植物ですよ!」


両津 「何!?どうすればいいんだ!?」


本田 「 た、確か悪魔の罠は火が苦手です!でもこの状態でどうやって火を起こせばいいんだ〜!?」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:21:42.95 ID:H1jp63690
悪魔の罠のつるはどんどん両津たちを締め付けた


両津 「 ぐおお、、まずい、息ができない、、、っ!」


本田「こんなとこで死ぬなんて嫌だー!!奈々ちゃんー!!」


両津「くそっ!万事休すか、、?、、、あちち!尻が熱い!!」
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:24:07.36 ID:H1jp63690
本田 「ぜえ、ぜえ、せんぱーい!お尻から火がついてますよ!」


両津のお尻から点いた火は悪魔の罠を焼き尽くした


本田 「 た、助かった〜!どうやって火を点けたんですか、先輩?」


両津 「ワシが持っていたネビルの調合した魔法薬のビンが割れたんだ!あいつの魔法薬作りが下手で助かった、、」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:25:53.40 ID:H1jp63690
―箒と鳥の部屋―


両津 「何だこの部屋は!そこら中を鳥が飛んでいるぞ!」


本田 「先輩、ここに箒がありますよ!」


両津 「 恐らくこの鳥の中に扉の鍵が紛れているハズだ。本田、お前が探せ!」


本田 「 僕ですか!?」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:27:33.60 ID:H1jp63690
両津 「大丈夫!箒で飛ぶのはお前の方が上手い、そら乗った乗った!」ズイズイ


本田は箒に乗せられた瞬間、雰囲気が変わった


本田(箒搭乗モード) 「うおおーーー!鍵なんて速攻で見つけてやるよダンナ!」


両津 (バイクと同じで箒に乗ると人格が変わるんだよな、しめしめ)


本田はあっという間に鍵を見つけ、両津たちは次の部屋に進んだ

76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:29:41.83 ID:H1jp63690
―巨大チェスの部屋―


両津 「この部屋は、見たところチェスをしなければならないようだな」


本田 「僕チェスなんてできませんよ〜」


両津 「ワシも将棋の方が得意だが、、、
そうだ!おい、チェスの駒たち、ワシらはチェスのルールを知らんから将棋で勝負しろ!」


本田 「チェスの駒になんて要求だ、、」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:31:37.61 ID:H1jp63690
チェスの駒 「ココはチェスでタタカウのがルールダ」


両津 「ワシらは日本人だ!チェスなんぞ知らん!お前たちは逆に将棋を知らんのか? ちょうど手元にルールブックがあるから貸してやるよ」スッ


チェスの駒 「何をバカナ、、、ムム!このゲーム、ナカナカ面白ソウダナ、、」


両津 「そうだろ?キングは王将、ルークは飛車、ビショップは角、クイーンは金、ナイトは桂馬、ポーンは歩に置き換えて勝負しようじゃないか!」

78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:33:53.44 ID:H1jp63690
チェスの駒たち
「ドウスル?」
「イヤ、ダメだろ」
「デモ今日はモウさっき子供タチに負ケタからナー」
「確カニ」
「またチェスの試合スルノだルイよナ」
「将棋って楽しソウダナ」
「確カニ」



チェスの駒 「仕方ナイ。将棋で戦っテヤロウ」


両津 「 いよーし!」グッ


本田 「本当に認めさせてしまった、、」
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:37:41.47 ID:H1jp63690
そして両津たちはチェスの駒たちと将棋の勝負をし、勝利した


両津 「 王手! これで詰みだ!わはは!勝ったぞ!」


チェスの駒 「我々の負ケダ。シカシ、楽しカッタ。さあ通るガ良イ」ゴゴゴ


本田 「奥に続く扉が開きましたよ!あれ?あの子は、、」


ハーマイオニー 「リョーツ先生!?この先にハリーがいるの!早く行ってあげて!」
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:40:50.70 ID:H1jp63690
両津 「なに!?あいつ1人か、それは急がねば!本田、さっきの部屋の箒に乗れ!それで残りの部屋は強行突破だ!」


本田 「了解だダンナ!後ろに乗れ!」


ハーマイオニー 「リョーツ先生、ハリーを助けて!」


両津 「任せろ!ワシはホグワーツの教師だ!行け、本田!」


本田 「 うおおおおーーーー!!」ビュンッ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:44:32.11 ID:H1jp63690



両津と本田は残りの数部屋を箒の勢いで突破し、最後の部屋の扉の直前で柱にぶつかった


両津 「うぐぐ、、大丈夫か本田?」


本田 「、、、、」


両津 「気絶しているな。しかし、ここが最後の部屋だ、待ってろよハリー!賢者の石!」



82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:46:48.80 ID:H1jp63690




―最期の部屋―


両津 「 ハリー!無事か!?ん、そこに居るのはクィレルか!お前、よくもワシを騙したな!」


ハリー 「 リョーツ先生!」


クィレル 「 おや、君か。魔法も使えぬ者がよくここまで辿り着いたものだ」


両津 「散々ワシを利用しておいて美味しいところを一人占めするつもりだったのか!賢者の石は渡さん!」



83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:48:31.60 ID:H1jp63690



ヴォルデモート 「黙れ、、穢れた血のマグルよ、、クィレル、早く賢者の石を手にいれるのだ!」


クィレル 「 ひっ、しょ、承知致しました、ご主人様!」


両津 「なんだあれは!?クィレルの頭から違う顔が生えている!」


ハリー 「リョーツ先生、あれがヴォルデモートだよ、そして賢者の石は僕が持っている」ボソリ


両津 「やつが『あのお方』の正体か!だが、石があるなら後はここからズラかるだけだな」ボソリ


84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:50:22.57 ID:H1jp63690



ヴォルデモート 「わかったぞ!賢者の石はあの小僧が持っているのだ!クィレル、捕まえろ!」


クィレル 「は、はい、ご主人様!インペディメンタ、妨害せよ!」ビュン


ハリー 「 うわっ!上手く歩けない!?」ヨロヨロ


両津 「 おのれクィレル!ワシの生徒に何をする!」ダッ


両津はクィレルに突進し、体当たりをした


85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:53:04.67 ID:H1jp63690


ヴォルデモート 「 くっ、おのれマグル!クィレル、この男から殺すのだ!」


クィレル 「 し、しかしご主人様、この男には魔法が通じませぬ!」


両津 「 そういうことだ、ヴォルちゃんよ。さあ、ハリーに掛けた呪いを解け!」


ヴォルデモート 「 この俺様に向かってそのような口を!、、、クィレル、やつらを呼ぶのだ!」


クィレル 「 は、はい、ご主人様!」


86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:55:07.61 ID:H1jp63690


突如、部屋の中に暗く薄汚いローブを纏ったゴーストの様なものが数体入ってきた


両津 「 なんだ、こいつらは?」


ヴォルデモート 「そやつらはディメンターといってな、魔法が使えぬ限り倒すことはできぬ、、
そしてそやつらはお前の魂を奪うのだ!」ニヤリ


ディメンターが一斉に両津に覆い被さった


両津 「 な、なんだこれは!暗く、寒く、、幸せが無くなっていくようだ、、、」


87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 14:57:42.70 ID:H1jp63690


ハリー 「 リョーツ先生!逃げて!」


ヴォルデモート 「フハハ!それは不可能だ。ディメンターは魂の吸収の際に、
対象の幸福感を奪い、恐怖の記憶を呼び覚ます、、まともな人間では絶望して、動くことすらままならぬ!」


両津 「 うう、、ワシもここまでか、、、恐ろしい記憶を思い出しそうだ、、」


88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:00:18.91 ID:H1jp63690


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大原部長 「 両津!!この大馬鹿もんがァ!!!」


両津 「 すっ、すみません!部長〜!!」




爆竜大佐 「 両津、ピンポンをやるぞ!それっ」


両津 「待て、爆竜!その球は手榴弾だ!殺す気か!!」

ドカーン!!



磯鷲剣之介(早矢の父) 「素振り5万回!組手50試合!腕立て伏せ10万回!川の遊泳15キロ!崖の頂上まで岩登りだ!! 」


両津 「無茶苦茶な特訓だ!!いくらワシでも死んでしまう〜!!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



両津 「 はっ!!ワシは一体!?」


89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:03:53.45 ID:H1jp63690


ヴォルデモート 「 なに!?正気を取り戻しただと!?あらゆる幸福感を吸い取られたというのにか!?」


両津 「 このディメンターとやらの絶望感を上回る恐怖を思い出したんでな!皮肉にも復活できたぜ!」


ヴォルデモート 「 馬鹿な、、こやつ本当に人間か、、?」


両津 「 人間なんてとっくに失格してるんだよ!!うおおーーーー!!」


復活した両津はディメンターを薙ぎ払い始めた!


90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:06:11.45 ID:H1jp63690


ヴォルデモート「なぜディメンターが生身の人間に蹴散らされるのだ!?こやつの体質のせいか!?」


クィレル 「 うぎゃああああ!!」


ヴォルデモート 「 クィレル!今度は何だというのだ!?」


クィレル 「 ハリー・ポッターに触れた私の手が、、ただれていく!」ドロッ


91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:08:19.94 ID:H1jp63690


ハリー 「僕に触れないようだな!それならこっちから触れてやる!」


クィレル 「 ぐおおおおお!!!」ジュワ〜


ヴォルデモート 「 おのれ、、ここまでか!だが、必ず俺様は復活する、、覚えていろ!!」


こうして、クィレルは死に、ハリーは気絶し、両津は疲れて寝てしまった


92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:09:17.04 ID:H1jp63690


ー翌日ー


ダンブルドア 「 リョーツ先生、ホンダ先生、この度は悪の手から賢者の石を、そして私の大切な生徒達を守って頂き、深く感謝致しますぞ」


両津 「 はは、あんな奴らワシにかかればイチコロよ!」


本田 「 本当に怖かったですよ〜!」


両津 「 しかし、クィレルの奴が悪の親玉の手引きをしていたとは驚いた!」


本田 「教師の中に密通者がいたとは、、、心中お察しします、校長先生」


93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:11:30.63 ID:H1jp63690


ダンブルドア 「 いや、始めからクィレルを怪しいとは思っておった。ただ、確証が無かったのでな、あなた方がいれば何か証拠を掴めるかと思っておったのじゃ」


両津 「 つまり、あんたがワシらをホグワーツの教師として雇ったのはクィレルの奴をしょっぴくためだったのか!」


本田 「ええ!?そうだったんですか!?」


ダンブルドア 「 最初はそのつもりじゃったよ。しかし、想像以上に助けられたのう。おかげであの子たちは無事じゃった」


両津 「へへ、教師としちゃ当然のことをしたまでよ」


94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:13:36.69 ID:H1jp63690


ダンブルドア 「 ふぉふぉ、来年もここで子供たちを教えてみるかね?、、、おっと、そろそろあの子たちが目覚めたかもしれん。しばし様子を見に行ってくるでの」


両津 「 おう、考えておくよ。あいつら目覚めてたらよろしく言っといてくれ」





両津 「 ふー、しかし恐ろしい爺さんだな。全てお見通しだったとは」


本田 「 先輩、最後はハリー君の為に体を張って戦ったらしいじゃないですか〜、見直しましたよ〜」


95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:16:11.94 ID:H1jp63690


両津 「 へへ、これで賢者の石が手に入れば言うことなしだけどな、、、おや?これ、賢者の石じゃないか?」

キラリ

本田 「うわー、本当ですねえ!もしかしてダンブルドア校長が忘れていったんですかね〜?」


両津 「 、、、、」


本田 「これ砕いちゃうんですよね〜、少し勿体無い気もしますけど、その方がいいですよねえ」


両津 「 、、、、、」


本田 「せ、せんぱーい?」


96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:19:09.49 ID:H1jp63690


ガチャ


ダンブルドア 「 ふう、まだハリーは寝ておったよ。おや、リョーツ先生?」


シーン


マクゴナガル 「 部屋はもぬけの殻ですね、、」


ダンブルドア 「ハッ、ここに置いていった賢者の石が無くなっておる、、」


フーチ先生 「 校長!物置から箒が無くなっています!」


ダンブルドア 「 ま、まさか」


97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:21:30.40 ID:H1jp63690


―上空―


本田 「 せんぱーい!やっぱりダメですよー!これじゃ例のあの人とやってることが同じですよー!」


両津 「うるさい!魔法界のピンチを救ったんだ!この位の報酬はあって然るべきだ!」


本田 「 これじゃその魔法界からお尋ね者になっちゃいますよ〜!!」


両津 「 わはは!!これでワシは億万長者だーーーー!!!」ビューン


98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:23:53.43 ID:H1jp63690


―亀有公園前派出所―


中川 「 先輩と本田さんが姿を消してからもうすぐ一年ですね」


麗子 「 魔法学校に行ったなんて本当かしら?」


大原部長 「 放っておけ。どうせバカをやっているに決まっておる」


99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:26:39.86 ID:H1jp63690


その時、派出所内の灯りが消え、一瞬で真っ暗になった


大原部長 「なんだ!?停電か!?」


中川 「違います!まだ昼間なのに窓からも光が入っていません!」


麗子 「 見て!入り口の扉が!」


ボウッ!!


中川「扉が炎に包まれた!?」
麗子「きゃあ!」


100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:28:52.53 ID:H1jp63690


ゴゴゴゴゴ


大原部長「ひとりでに扉が開いているだと!?、、、、だ、誰かが入ってくる!」ゴクリ



『その』人物は、派出所に入り、憤怒の表情で叫んだ






ダンブルドア 「 リョーツの大馬鹿野郎はどこじゃ!!!!」



おしまい


101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:31:29.08 ID:H1jp63690


おまけ


ダンブルドア「ミスター・リョーツには“暴れ柳”の原生林に材木を仕入れに行って貰っておりますよ、構いませぬかな?」


大原部長「ええ、あんな奴で良ければ好きなだけコキ使ってください」




両津「なんでこの木たちは殴りかかってくるんだ!!これじゃ『例のあの人』と戦う方がましだ〜!!部長―!!校長―!!」


102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/12/17(土) 15:37:49.08 ID:H1jp63690
この板で初めてのスレ立てでしたが、楽しく読んでもらえたら良かったです。
途中でコメントくれた人、ありがとうございました!
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 15:40:45.61 ID:duRfj27m0

ヴォルデモートはともかくダンブルドアが振り回されるSSってそうないな
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 16:08:21.62 ID:OJKGUGcZo
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 16:33:57.63 ID:ogBdHkg10
ダンブルドアオチは予想外だった乙
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 17:07:45.61 ID:Q3KZuSFPO
クソワロタwwwwwwwwwwww
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 18:53:56.47 ID:P85PCBNdo

流石両さん
やりたい放題だな
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:30:31.44 ID:k3NFLAd0O
これは間違いなくこち亀だわ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/12/17(土) 22:44:27.08 ID:MiHU//jo0
乙良かったよ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 23:54:19.62 ID:26NwxroWo
ちゃんとこち亀してて面白かった乙乙
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/18(日) 05:12:10.03 ID:FYi5IHdno
おつおつ

>>34
まあ、食料はガンプの元素変容の法則の5つの主たる例外の一つだから増やせないらしいし……
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/18(日) 06:32:30.67 ID:Yr2vB99zo
アラゴグの葬式の時に酒を魔法で追加してたが
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