あなたの物語を。トエル 『氷菓』

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97 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:35:24.89 ID:fiJYedV+0
「普通はこう感じるのだというものはないわけですね」

 千反田の母親が柔らかに笑み、頷く。
98 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:35:59.40 ID:fiJYedV+0
「質問ばかりですみません。あと、いくつか聞いてもいいですか?」

「もちろん」

 俺がさらに断わりを述べ、質問を口にしようとしたその時、千反田が悠揚とその姿を表した。

着替えを済ませ、モノトーンカラーだったその出で立ちも、

クリーム色のワンピースに、桃色の薄手のカーディガンと、馴染みのある千反田らしい服装へ戻っている。

「お待たせいたしました」
99 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:36:53.01 ID:fiJYedV+0
「湯加減はどうだったかしら?」

 そう尋ねる母親の隣へ、千反田が腰を下ろす。

「ぴったりです。ありがとうございました」

 湯上がりで身体が火照っているのか、千反田は襟元に指をかけ、本当に気持ち程度の開閉を繰り返し地肌に風を送り込んでいた

。普段俺たちには見せることのない仕草だけに、その動作は酷く新鮮に感じられた。

勝手知ったる家であるからこその自然体というべきか。

うちの姉貴なら、人目も憚らず大仰に、火炎でも巻き上げんとばかり空気を送り込むことだろう。
100 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:38:22.52 ID:fiJYedV+0
「あの」俺は気を取り直すように咳払いを一つする。

「それで、さっきの質問なんですが、千反田さん。

千反田さんは今も絵を描き続けているんでしょうか?」

 立派な額に収められ、飾られているこの絵も、話を遡れば物置を掃除しているときに

発見して引っ張り出してきた代物だった。
101 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:39:27.42 ID:fiJYedV+0
もし現在も千反田の母親が絵を描き続けていたとすれば、

来訪客をまず出迎えるこの場所には、物置の中で見つけ出した絵からではなく、

この二点より後に描いた絵を、以前より飾っていた方が自然だと思われる。

千反田の、母親が絵を描く趣味があったことを忘れていたという発言も合わせて、

恐らくこの人は、もう絵を描いてはいないのだろう。
102 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:41:01.67 ID:fiJYedV+0
「いいえ、残念ながら」千反田の母親が、娘の肩に手を載せ。

「この子がまだ小さかった頃ね、思うところがあって筆を折ることに決めたのよ。

実はこの右の絵、私という絵描きの最後の作品になるの。技術的には峠を超えてしまっていたけど、

私にとってこの絵を、私の創作人生の中で最も思い入れのある一枚にすることができた」
103 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:41:42.28 ID:fiJYedV+0
 滔々と語るその口調は、未練も後悔も感じさせなかった。

「折木くん、える……あなたたちに、

この作品は何かを伝えることができたのかしら?」

 もう一度、これまでよりもじっと右の絵を見つめる。

なんだか、瞬きすらももどかしい。

小さな女の子は、その顔にいったいどんな表情を浮かべているのだろうか? 
104 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:42:11.10 ID:fiJYedV+0
「俺には、正直この絵が訴えかけてくることを、

上手く言葉にすることができません。ただ……」 

 ただ? と千反田の母親が繰り返す。
105 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:42:55.11 ID:fiJYedV+0
「ただ、えるには俺が伝えます」
106 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:43:24.63 ID:fiJYedV+0
「えっ」

 千反田が戸惑い気味に声をあげ、こちらを見つめている。

母親の方も初めは驚き、瞳を大きく見開いていたが、

やがては全てを理解したのか、じきにその表情が憂いを含んだ微笑みへと遷移していく。
107 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:43:56.75 ID:fiJYedV+0
「える」

 千反田の母親が娘に声を掛ける。三文芝居だと自覚はあるが、

俺は足元に目を落とし、靴紐を丁寧に結ぶフリをした。

「お父さんがあなたに話した内容についてはお聞きしています。

そして、それについて私がとやかく口出しすることはないと考えています。

える、あなたが道を選びなさい」
108 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:44:32.44 ID:fiJYedV+0
「はい……分かりました」

 千反田は俯き気味で、そのか細い肩を落としていることだろう。

そちらに目を向けずとも、瞼の裏に浮かんでくるかのように想像ができた。
109 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:45:09.74 ID:fiJYedV+0
「長い時間お邪魔しました」

 如才ないタイミングだとは言い難かったかもしれないが、

上がり框から腰を上げて、僅かながらに声を張ってみた。

「折木くん、ごめんなさい。あと一言だけ、待ってもらえないかしら」

 やはり、タイミングは逸してしまっていたらしい。
110 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:45:45.76 ID:fiJYedV+0
「える。私は昔も今も変わらずに幸せです。あなたにお父さんやお母さんのようになれとは言いません。

ただ、あなたも幸せでありなさい……

ほら、える。折木くんを送ってあげなさい。じゃあ、おやすみなさい折木くん。またいらっしゃい」
111 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:46:13.48 ID:fiJYedV+0
 空一面を薄く覆っていた雨雲は、どこかに流されてしまっていた。

足元にできた水たまりの水面を、アメンボが心地よさそうに滑っている。

夕日に照らされる陣出を舞台に、ひぐらしが大音声をあげていて、その鳴き声に、溺れてしまいそうだった。
112 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:46:46.47 ID:fiJYedV+0
 俺と千反田は陣出南のバス停へと歩を進めることにした。

話したいことがあるんだ、という俺の掛けた言葉への、千反田の提案である。


 野良猫が俺たちの目の前で横柄に横たわる。だいぶ人に慣れているらしい。

千反田の自転車を押して歩いていた俺が、ベルを数度鳴らしてやると気怠げに起き上がり草むらの中へと消えて行った。
113 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:47:21.56 ID:fiJYedV+0
「まず最初に断っておく。お前が知りたがっていたことに関して、俺はひとつの仮設を立てはしたが、

それが事実であるかどうか、それについてはお前の父親や母親に直接尋ねでもしない限りは確かめようがないだろう。

そして、お前がそれを確かめようとしたところで両親が本当のことを語ってくれるとは俺には思えない」
114 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:48:05.87 ID:fiJYedV+0
 千反田は口を開かない。

自転車のチェーンの音が、二人の歩んできた軌跡に印を残してくれているようだった。
115 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:48:39.71 ID:fiJYedV+0
「はい」千反田が重い口を開く。

「わたしは、折木さんを信じます。

それに、折木さん……わたしには、千反田えるにはあなたが伝えてくれるんですよね?」
116 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:49:15.84 ID:fiJYedV+0
 自らを落ち着けるために、大きく息をついた。

さらに、今度は己を鼓するために一度だけ大きく深呼吸をする。
117 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:50:20.30 ID:fiJYedV+0
「結論から先に述べるぞ。お前の父親が、千反田、お前に跡をつがなくていいと告げるきっかけになったのは、

あの二枚あるうちの右に置かれていた絵、女の子の絵を見たからなんだ」

「絵ですか!? 母の描いた、あの」

 思いも至らなかったのだろう。千反田の表情がその証拠だった。
118 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:51:05.68 ID:fiJYedV+0
「お前の母親が俺に教えてくれたんだが、絵画というのには、言葉にならない、言葉では伝えられない物語が秘められているそうなんだ。

その物語は鑑賞者の捉えようによって、色々な解釈が与えられていく。お前の父親は、お前の母親が描いた物語を見た。

そこから自分なりの解釈を加え、結論を導き出した。それが今回の結果に繋がったと俺は考える」
119 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:51:33.56 ID:fiJYedV+0
「分かりません。どのような解釈の結果、父はわたしに自由に生きろと告げる気持ちになったのか」
120 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:51:59.02 ID:fiJYedV+0
「千反田……お前のお母さんだが、きっと画家になりたかったんじゃないか? 

お前が湯に浸かっている最中に、色々と絵について話をしてくれたんだ。

あれは、絵を描くことに対してそれなりの心構えをもった人にしか語ることのできない内容だったと俺には思えた。
121 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:53:03.98 ID:fiJYedV+0
>>120
訂正

「千反田……お前の母親だが、きっと画家になりたかったんじゃないか? 

お前が湯に浸かっている最中に、色々と絵について話をしてくれたんだ。

あれは、絵を描くことに対してそれなりの心構えをもった人にしか語ることのできない内容だったと俺には思えた。
122 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:53:36.19 ID:fiJYedV+0
それに、俺は何か物を創ることが好きなわけではないから、考えたことはないんだが、

例えば小説を書くのが好きな人、漫画を描くことを趣味としている人、絵を大学にまでいって勉強した人なんてのは、

誰しもが一度は、それを生業に生計を立ててみたいと願ったことがあるんじゃないだろうか」
123 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:54:15.38 ID:fiJYedV+0
「そうかも……しれません」

 千反田は考えを纏めようとしているのだろうか、足元ばかりをじっと見つめている。
124 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:54:50.33 ID:fiJYedV+0
「外国の街並みを描いた作品があっただろ? あの一枚について俺はお前の母親に尋ねたんだ。

まるで実際に見てきたようだけれど、実のところはどうなのか、と。

それに対してお前の母親は事情があって実際には渡航はできなかったと教えてくれたよ。
125 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:55:18.28 ID:fiJYedV+0
生で街の空気に触れていれば、自分のこの作品はもっと生き生きとしたものになっていたはずだと、

ちょっとだけ口惜しそうだった。そしてこの事情というのは、お前の母親が絵を止めることを決断する原因にもなったはずなんだ。

千反田、お前の母親は元々は陣出の人間ではなかったんじゃないか?」
126 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:56:18.78 ID:fiJYedV+0
「はい。母は神山市内から千反田家へ嫁いできた人間です……折木さん、ひょっとして……母は千反田の家のせいで、

自分の夢を諦めなければならなかったのでしょうか?」

 この辺りまで話が進めば、いくら察しの悪い千反田であろうと気づくことになると予想はできていた。

千反田の足取りが遅々としたものになり、やがてはその場で立ち止まってしまう。
127 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:56:56.16 ID:fiJYedV+0
「俺には当然分からない。ひょっとすれば、お前でさえ知らない苦労があったのかもしれん。

名家と呼ばれる家へ嫁いでくるということ、右も左も分からないままに陣出の顔役を支える者としての責任を課せられ、

周囲が千反田家に求める事柄をこなしていかなければならない重圧。

それに昔は女性というだけで、今では考えられないような制約があったかもしれないな」 
128 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:57:29.96 ID:fiJYedV+0
「母は、籠の鳥であることに苦悩していた」

 千反田と視線が交わる。憂愁の色合い濃いその瞳が、俺に問うているように思われた。

ああ願わくは我もまた、自由の空に生きんとて。

自分を苦しめたこの歌詞が、その母にとっては願いの一節であったのでしょうか? と。
129 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 20:59:21.77 ID:fiJYedV+0
「お前の父親があの絵から与えられたものは、ここまで俺が話した内容だけでは、確固たる決意を抱かせる根拠にはなりえなかっただろう。

過去の後ろめたさから導出した当て推量程度にしか考えなかったかもしれない。

しかし、気づいてしまったんだ。言葉では語られぬはずの物語の内に潜められた、たった三文字のメッセージに」
130 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:00:09.76 ID:fiJYedV+0
 メッセージ? と千反田が繰り返す。

「トエル。これは雅号なんかではなかったんだ。この言葉の意味を知り、お前の父親は確信してしまったかもしれない。

妻は、やはり後悔していたんだ。自分の夢を犠牲にしてしまったことを、そして驚愕してしまったのかもしれないな。

娘であるお前に向けて、そのような悲しい絵を妻が残していることを……お前に告げた言葉は、ある意味ではお前の母親への償いでもあったのかもしれない」

「教えてください! わたしに向けたとか、全然意味が分かりません!」
131 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:00:51.85 ID:fiJYedV+0
「アルファベットにするだけでいい。『To eru』えるに」

 千反田の伯父である関谷純の氷菓と似ている。

確認したことはなかったが、ひょっとすれば関谷純が千反田の母親の兄なのかもしれない。
132 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:01:29.11 ID:fiJYedV+0
「母は、あの絵をわたしへ」

 千反田が独りごちる。どこかで、蛙の野太い鳴き声が聞こえた。

腕時計にちらと目をやると、時刻は七時をまわろうとしている。

太陽がいよいよその身体を隠そうと躍起になり始める頃合いだ。
133 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:01:57.19 ID:fiJYedV+0
「俺がお前の母親に伝えますと言ったのはこのことだ。

額縁に収められた物語について、俺が何を語ろうとそれはお前の母親の言うとおり、俺が感じたものにすぎない。

あとはお前がそれをどう受け取るかにかかっている」
134 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:02:33.04 ID:fiJYedV+0
 夕焼け空が、艶かしい色合いへと移り変わっていく。

夜の闇が、その異なる色相を幾重にも別けて積み重なっている。

待ちかねた星々がまばたきを始めた。このような時間帯をトワイライトタイムと呼ぶらしい。
135 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:03:07.91 ID:fiJYedV+0
「けどな千反田、お前の父親の解釈だけは、さっきお前の母親によって否定されてしまったんだ。

お前の父親は母親の過去に引け目を感じすぎているのかもしれない。

その過剰な憐憫の眼差しが作品を鑑賞するための審美眼を曇らせてしまっていた。

俺たちには計り知れない挫折、苦渋が過去にあったとしても、でも、それでも帰り際に言っていたじゃないか。

昔も今も変わらずに幸せです、って……そして」 
136 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:03:42.04 ID:fiJYedV+0
「母は、わたしに幸せでありなさいと言ってくれました」

 両の手を胸の前で重ね合わせた千反田の姿は、まるで祈りを捧げているかのようであった。

その瞳が細められ、千反田があどけなく相好を崩す。
137 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:04:20.77 ID:fiJYedV+0
「それにお前の父親は自由に生きろ、好きな道を選べとお前に言ったんだよな。だったら……」

 これ以上は俺の語ることじゃない気がした。

今日の俺は、やはりどこかおかしかったのかもしれない。

気負いすぎていたのだろうか? 似合わない言葉を探しすぎていたのだろうか? 

月並みな助言など、千反田には必要ない。
138 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:04:47.31 ID:fiJYedV+0
「夏休みはまだ長い。考える時間ならたっぷり残されているさ」

 胸にストンと落ちる。これぐらいの言葉が、俺にはやはりちょうどいい。
139 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:05:35.80 ID:fiJYedV+0
「はい。折木さん、今日は本当にありがとうございました」

 千反田が礼を述べ、ゆったりとお辞儀をする。そして、頭を上げると、おもむろに身体ごと背後へ振り返ってしまった。

もう、俺には千反田の表情は伺えない。今、こいつはどんな表情をしているのだろうか。

送られた物語に、自分なりの意味を見出せたのだろうか。
140 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:06:02.05 ID:fiJYedV+0
 残光が千反田のシルエットを縁取っていく。

千反田が、今も祈りを捧げてくれていればいいのにと思う。

与えられた物語へ、これから紡ぎ出す自らの物語に、

そして、できれば母親の物語にも。
141 : ◆KM6w9UgQ1k [saga sage]:2017/01/09(月) 21:10:57.87 ID:fiJYedV+0
終わりです
読んでくれた方がいればありがとうございました。
誤字脱字もですが、改行等も下手くそだったかもしれません申し訳ないです。
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 23:50:32.86 ID:1ctRxCBY0
これは良作
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 00:56:09.24 ID:4JUxz/Wy0

氷菓SSなんて久しぶりにみた
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 11:06:19.12 ID:Jm9NJJdA0
いや面白かった
氷菓のSSは秀逸なのが多いな
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 11:17:18.92 ID:79831GZTo
良作だった
翼って単行本出てたっけ?まだ買ってないや
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 11:47:25.91 ID:ATgVl1D3O
この前出たばっかだよ
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