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エイラ「ダークソーニャ!」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/05(日) 10:44:13.37 ID:gLfoc8f40
ギャグ短篇です
ダークソールの世界から帰還したエイラとサーニャは変なことやって
PRISE OF SUN とか
土下座戦術とか

気にするな

サーニャ「プライス オブ サン〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

エイラ「プライス オブ サン〜!!!!!!」

(参考:DARK SOULS - [The Pruld] - Loda il sole PUTTANA )

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486259053
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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/02/05(日) 14:44:37.20 ID:1Omy1AEMo
人間性を失ったか
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/05(日) 15:59:32.54 ID:bmD/NPxt0
システムヒント{>>2ないよ、たっだ......ちょっと少し人間として外れていただけです......たぶん}

坂本「なんか言った?」

{なんのこと?}

坂本「いいや、ミーナなんか喋った?」

{ないけど}

サーニャ、エイラは行方不明もう三ヶ月だった

まるでこの世界から存在その物が消えてしまったように

見つかなければ国際問題になる、そのために私はネウロイたちが襲っていなかった時に
サーニャたちの連絡絶えた場所の周りに探していた

宮藤博士の娘も私が守るはずの存在だったが、今は行方不明になった

そして、つい先......不審な獣の目撃情報が入ってきた
それを調察ために、私も調察隊と共に行動することになった

......しかし、不審な獣か
ネウロイのことか?
新型のネウロイか?

それは厄介だ、見つけ出して排除するべきだ

{......ざぁ}

坂本「?」

{......さ......にゃ}

{にげるつも......りか}

{え......ら、いき......ましょう}

坂本「えら?......」

「うわああああああ!?」

坂本「なんだ!?」

声も無く、調察隊の一人がやられてしまった

巨大な龍は何時の間に前にいた

龍は炎の息を吹きだし

坂本「危ない!!!!」

調察隊の人は全滅した、坂本以外の人間はすべて灰になった

坂本「くそ! なんだこいつは」

坂本「ッ!? まだ吹くつもりか!?」

{さーにゃ......ここ......}

{戻った......でも追わなきゃ}

{......そうち}

{いきましょう、えいら}

坂本「エイラ!? ......ヤバイ!」

龍は坂本の居場所を見つけた
そして坂本の居場所へ龍の息吹を吹くつもりだった
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/05(日) 18:00:28.04 ID:bmD/NPxt0

「ぷらいす〜おぶ〜ざ〜さんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

「うおおおおおおおおおりゃああああああああああああああああああああああ!!!!!」

中古世紀の騎士アーマーを着いていたサーニャと特大剣を龍に振りかかっていくエイラだった

龍は恐怖のように逃げようとしたが

サーニャはエイラと同じ、特大剣で龍の翼を斬りおとした

「「プライすおぶさんプライすおぶさんプライすおぶさんプライすおぶさんプライすおぶさん!!!!!!!!!!」」

間もなく、龍は姿も無く消えてしまった

「ふう〜」

坂本「......サーニャ、エイラ!!」

「「しッ〜」」

坂本「なんだ?<− システム「VICTORY]

坂本「いたッ!? なんだこれは!?」

「「よっしゃ!!!!!」」

「「よし戻ろう」」

......

「「えっ?」」

「坂本少佐!? まさか少佐も......」

坂本「もとなんだよ、それになんだこの姿は?」

エイラ「これですか? あ......」

エイラ「そうか......戻ったか」

エイラ「......まてよ、報酬は? 報酬はどうなっている!?」

エイラ「......よし、入っている」

サーニャ「エイラ......」

坂本「......まぁいい、戻ればそれでいい」

坂本「......」

サーニャ「いいや、まだです」

坂本「な......」

サーニャ「よし! いくそ!!」

坂本「な......なんだ!?」

サーニャ「プライス オブ サン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(XD)!!!!!!!!!!!」

エイラ「プライス オブ サン!!!!!!!!!!!!!」

坂本「」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/05(日) 22:01:59.59 ID:bmD/NPxt0
それで、サーニャとエイラは帰還した

ですか......それはこれからの問題に起るだと思わなかった
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/05(日) 22:11:09.04 ID:bmD/NPxt0
(帰還した直)

エイラ「三年ぶりの基地ね、相変わらずだな」

サーニャ「......それより、篝火を作りましょう」

エイラ「そうだな、疲れた」

ーーーーーーーーー

リーネ「きゃあああああ!!!! 私の部屋燃えている!!!!!」

エイラ「」

サーニャ「」

エイラ「......」

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/06(月) 07:27:18.12 ID:xX32Me6w0
(曲がり角からの敵は土下座する)

ルッキーニ「......サーニャとエイラはまもなくこの曲がり角にくるはず」

ルッキーニ「そう! 私はその瞬間を待っていた!」

ルッキーニ「胸をこの両手に握るその瞬間、誰も気付くことはできない!!」

シャーリー「......まだ変なマンガ見てしまったか、ルッキーニ」

ルッキーニ「うじゅ!だって面白いから」

−久しいぶりのブリンおいしいかったな〜

−うん、おいしいかった

ルッキーニ「待て、落ち着け」

ルッキーニ「そう! 落ち着くんだ」

ルッキーニ「その一瞬、胸を握って、そして逃げる」

ルッキーニ「それは私いつもやっていることだ」

ルッキーニ「声によると、後十秒!」

ルッキーニ「来た! ここにくるのことをこうかいするがいい!!」

シャーリー(遠目)「キャラ壊れている」

ルッキーニはすでにサーニャとエイラ身長計算した

どこを狙うほうがいいのか、それはまるでご飯食べるようなことである!

しかし......襲っていくルッキーニは自然で地上ぶつけてしまった!!!

誰もいなかった!!!!

ルッキーニ「うじゅ!?」

サーニャ「あ、ルッキーニちゃん」

サーニャ「」(ドヤッ!)

ルッキーニ(馬鹿な!? そんなはずが無い!)

ルッキーニ(このおっぱいマスターの私が......失敗するだっと!?)

エイラ「サーニャに何をするんだ!!!!」

ルッキーニ「うじゅ〜?!」

一体なぜ?
サーニャとエイラはどこにいたのか?
そしてどうやって?

その全ては先から動いてなかったシャーリー(白目)に見てしまった

ルッキーニが突撃するまえ

サーニャ達は......土下座した!!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サーニャ「土下座は謝るではない、攻撃だ!!!!(ドヤッ)

坂本「」

坂本「そうだったのか!?」

ミーナ「おい、戻って来い」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/06(月) 09:58:13.10 ID:xX32Me6w0
(武勇伝 1)
エーリカ「ねねね、別の世界飛ばされたって本当?」

エイラ「ああ」

エーリカ(なんか大人しくなったな、エイラ)

エーリカ「じゃあ、何かあったか教えてくれないか」

エーリカ「たとえば何か倒したかとか」

エイラ「そうね、やはりそうくるね」

エイラ「まぁ一緒に飛ばされたとは言え、私達はそれそれ違うどころに飛ばされたよ」

エイラ「合流ために三ヶ月掛かったよ、その御蔭て喋るもよくなった」

エイラ「まぁ、舌は変態に斬りおとされたけど」

エーリカ「そうか......えっ?」

エイラ「そして目覚めた時まさか肥溜めにいるとは」

エーリカ「」

エイラ「喋れなくなった時、本当に怖かったよ」

エイラ「まだ変態に会って、変なことされてしまうそうな時になったよ」

エイラ「その時、プライス オブ サン!!!!!!!!!!」

エーリカ「!?」

エイラ「サーニャと先輩達が現れた!!!!」

エイラ「皆私を助けてくれた、えへへへへ」

エーリカ「......」

エイラ「まぁ、そのあとなんとか舌を治した、その代わり死ななくなった」

エーリカ「えっ?」

エイラ「まぁ、そういうこと」

エイラ「プライス オブ サン!!!!!!」

エーリカ「」

エーリカ「ミーナ〜 うわああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn!!!!!!!!!!!!!」

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/07(火) 08:55:59.42 ID:mUc/N3MC0
(Praise of sun!)

サーニャ「プライス オブ サン!!!!!!!!!!!!!」

バルクホルン「......」

エーリカ「(ガダガダガダッ)」

バルクホルン(エーリカ震っている!? 一体何か会った!?)

坂本「......プライス オブ サンってなんのことだ?」

サーニャ「我が偉大なる太陽に賛美すること」

サーニャ「元はただの宗教的な言葉ですか、あるダンジョンのアイテム拾ってしまったら」

サーニャ「ダンジョンにいる敵は何時の間に全部消滅してしまった」

サーニャ「そして! これからプライス オブ サンっと言ったら......なんと能力が強化された!!!」

システム{これはこのSSの仕様です、ダンジョンに探せないでくたさい}=>  エーリカ「きゃああ!?」

エーリカ「(気絶した)」

バルクホルン「エーリカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

サーニャ「(ドヤッ)」

坂本「......お前楽しいならそれでいい、うん」

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/07(火) 09:04:48.43 ID:mUc/N3MC0
(ネウロイなら土下座するで十分!)

サーニャ「プライス オブ サン〜!!!」

エイラ「プライス オブ サン!!!」

サーニャ「なんか忘れていない?」

エイラ「うん、あ」

エイラ「今パトロール......」

サーニャ「そうだった!? そう言えば私魔法使えるね」

エイラ「......私も忘れた」

サーニャ「......久しいぶりのネウロイ」

エイラ「そうね〜」

その瞬間、ネウロイが現れた

サーニャ「土下座!!!!」

「!?!??!?!?!????!?!?!?!?!?」

なんと! ネウロイがそのまま上昇しつづく
大気に突破した、そのまま宇宙にぶっとんでいく!!!!

サーニャ「飛行系の敵にいつも有効だね〜」

システム{これはこのSSのバグです、使わないでくたさい......泣けるそ}

エイラ「......だからこれはなんだ」

サーニャ「さぁ?」

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/07(火) 09:27:17.17 ID:mUc/N3MC0
(新人)

ミーナ「今日から501の一員になった、山川美千子曹長だ」

美千子「山川美千子です! よろしくお願いします」

サーニャ「......?」

エイラ「感じた?」

サーニャ「うん、人工的な不死者です」

バルクホルン「先から何言ってるのだ」

エーリカ「え......ええっと」

バルクホルン(幼児退行しまった!?)

美千子「よろしくお願いしますね」

サーニャ「うん、よろしく(二パッ)」

エイラ(サーニャかわいい〜)

エイラ「ねぇ、美千子に話したいことがあるから、少し時間貸してくれる?」

坂本「だめだ!」

サーニャ「大丈夫、プライス オブ サン だけです」

坂本「だから駄目だ!」

サーニャ「大丈夫! 闇にいるどころ必ず太陽がある!」

坂本「何言ってんだ!」

美千子「!?......ごめん坂本さん、話したいことがあるからサーニャ達と一緒にいきます」

坂本「おい!? 何があったのだ」

ミーナ「闇にいるどころ必ず太陽がある?」

ーーーーーーーーーーーーーーーー回想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ローライン「気持ち悪いな、いつもいつも{闇にいるどころ必ず太陽がある}って言いながら他人を邪魔する自分勝手な奴は嫌いなんだよ」

ミーナ「何それ?」

ローライン「おかしいな宗教団体だ」

ヨハンナ「(じー)」
ーーーーーーーーーーーーーーーー終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミーナ「気のせいか」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/07(火) 09:42:38.62 ID:mUc/N3MC0
美千子「サーニャさん......もしかして」

サーニャ「美千子さんも」

サーニャ「不死者だね」 美千子「アサシンだね」

「「......」」

エイラ「えっ?」

サーニャ「えっ?」

美千子「......」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/07(火) 09:59:05.77 ID:mUc/N3MC0
(Q&A)

Q:不死者とは?

A:ゴキブリみたいに死んでも必ず復活する、周りにチョロチョロに廻っている
最近異質な不死者団体がいた、飛んできた敵に向かって土下座する無様な姿露れだしても嫌いはしない
女性の亡者や騎士を迷惑を掛けている、プライス オブ サンとか自殺するようなことやっている
......闇の器だったのこと忘れないで欲しい BY 防火女

Q:アサシンとは?

A:わかりません 
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/07(火) 10:35:54.37 ID:mUc/N3MC0
(真相 {シリアスやグロ注意})

リーネ「臭い......」

自分の部屋は何者に燃えされてしまったせいて
今臭い匂いが残っている

リーネ「......うん?」

リーネ「......」

リーネ「!?」

リーネ「なんだこれ......見たことない神器?」

リーネ「教団に報告しよう......いたッ!?」

地上に残った、見たことない石

触ってみると、真黒な輝きと共に
触った指が痛みを走ってきた

少し時間経ると、目の前の場所は変ってしまった

サーニャだった、まだ変なアーマーをついていなかったサーニャだった

−......ここはどこ? ひィ!?

−し......したい!?

−動いている......なに? 後ろ?

−うッ......えっ......足が......あしがどこ......

−あ......ああああ......うあああああああああああああああ!!!!

サーニャの足は斬りおとされた
後ろにいるゾンビ兵士にやられた

−......やm

−あッ......いた......くわ......

時間少し過いた、サーニャは動けなくなった

リーネ「えっ? ええ?」

そして気がづいたの時、サーニャはある篝火の周りにいた
傷も何も全快した

サーニャ「えっ?」

サーニャ「夢?」

そして......サーニャはまだ同じどころにやられてちまった

ようやっくそれは夢ではないっと気がづいた

サーニャ「な......なんで、私死んちゃったはずだ」

サーニャ「でもまだ......ここに」

サーニャ「......いやだ......戻りたい」

サーニャ「戻りたい」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/02/07(火) 22:41:20.48 ID:wvetHwYm0
突然、場所が変った
リーネの部屋に変っていく
まだ焼いてなかった部屋だった

サーニャ「ここでいいね」

エイラ「意外本が多いね〜 盛大にもえちゃおう!」

「「プライス オブ サン!!!!」」

......

エイラ「よし! できた!!!」

サーニャ「......近くに足音」

エイラ「食べ物も共に焼いておこう」

サーニャ「私達の部屋だし、いいね」

強烈な匂いがする魚を置いて、そのまま部屋から後にした

しかし......長い時間過いた
薪は燃え尽くす、そして残る燃えるものは何か?

答えは......本だ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

リーネ「さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁにィィィィィィィィィィヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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