【ニューダンガンロンパV3】最原「みんなで宿泊訓練?」

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177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 10:01:05.88 ID:UzUe5ifwO
2
178 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 11:05:19.43 ID:QaIbe2C+O
最原「真宮寺くんが実際に憑かれている人を見たことがあるからじゃないかな?」

真宮寺「正解!実は僕は死んだ人が生きている人に憑いているのをみたことがあるのヨ…」

真宮寺(本当は僕の中に姉さんがいるからなんだけどネ)

真宮寺(面倒なことになりそうだから黙っていることにするヨ)

真宮寺(それがいいわ、是清)

最原(なんでオカマ口調に!?)
179 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 11:21:35.83 ID:QaIbe2C+O
最原「真宮寺くんは憑かれた人をみたことがあるのか…」

真宮寺「そうヨ」

最原(なんでオカマ口調なの)

真宮寺「最原君が興味あるのなら今度降霊術をやってみない?」

真宮寺「ほら、今日話したでしョ?」

最原「ああ…『かごのこ』…だっけ?」

真宮寺「そうだヨ、外に出たらやってみない…?まァあと3人ほど女性がほしいところだけど…」

最原「5人でやるんだね…」

最原(あと、なんで女性限定なんだ?)

真宮寺「クックック…この学園には(姉さんの友達に)ふさわしい女性はたくさんいるからネ…ぜひ手伝ってもらいたいなァ…」

最原(そんなに降霊術をやりたいんだ)

最原「はは…考えておくよ」

真宮寺「ありがとう、最原君…じゃあおやすみ…」

最原「おやすみ、真宮寺くん」

真宮寺くんと別れて個室に戻った
180 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 11:43:49.80 ID:QaIbe2C+O
最原「はー今日はいろいろ疲れたな…」

宿泊訓練の開催を宣言され、図書室で調べものをして、ナトリウムを運んで、プールで遊んで、途中の記憶を失った…

濃い。濃いすぎる1日だった。

今までは2回、多くても3回みんなと遊んでいただけなのに…


ピンポンパンポーン

モノファニー「キサマラ!夜時間になったわよ!」

モノスケ「明日からの宿泊訓練に備えてしっかり休息をとっとくんやで!」

モノキッド「でへへ…発散するものは今のうちに発散しとけよ!」

モノタロウ「え?明日から何があるんだっけ?」

モノダム「…」

モノファニー「アタイ…楽しみで眠れないかもしれないわ!」

ブチッ

最原(明日から宿泊訓練か…)

今日遊びすぎたせいで明日の筋肉痛が恐ろしい
181 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 12:02:22.36 ID:QaIbe2C+O
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン

最原(百田くんか…)ガチャ

百田「よっ終一!トレーニング行くぞ!」

最原「うん…」

百田「どーした終一?元気ねーな」

最原「いろいろあってさ…」

百田くんに今日のことを話した

百田「いいトレーニングになってよかったんじゃねーか?」

最原「まぁね…」

そうしていつものトレーニング場所にやってきたけど…

最原「あれ?春川さんは?」

百田「あ?さっきまでいたはずなんだけどな…」

百田「おーーい!どこだーーー?ハールーマーキーーーー!!」

最原「も…百田くん!」

春川「…ちょっとうるさいよ」

百田「テメーどこいってたんだよ?」
182 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 17:37:01.76 ID:QaIbe2C+O
春川さんはポツポツと語りだした

春川「…裏庭の辺にモノダムがいたから何か企んでいるんじゃないかと思って見張っていたんだ」

春川「でもなんにもしないから声をかけてみたんだよ。そしたらカジノコインくれてさ…」

そして悔しそうにして言った

春川「そしたらいきなりブチッってなってメインメニューに戻ったんだよ…」

春川「それ以来モノダムには話しかけてない…」





最原「??」
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 17:47:08.01 ID:Y2u/dNFIo
あるあるw
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 17:55:58.49 ID:7zXLlWzqo
何だっけと思ったらバグネタかww
185 : ◆hq9TfeeMlAP9 [sage]:2017/03/21(火) 21:31:10.26 ID:F9DzL5hHO
>>183 >>184
最初モノダムの怨念かと思いました
今は遠くから眺めるだけにしています
186 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 21:32:24.16 ID:F9DzL5hHO
春川「ごめん、ただの独り言。忘れて」

百田「オメー頭大丈夫か?どっか打ってねーか?」

春川「あんたに頭の心配されるなんて世も末だよ」

百田「なんだと!」

最原「まぁまぁトレーニング始めようよ…」

百田「それもそうだな…よし今日はスクワット100回だ!」

そう言うと百田くんは大きく足を開いた

春川「……」

最原(さすが百田くん、女子への配慮ゼロだ)
187 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 21:37:48.39 ID:F9DzL5hHO
しかたない、いくら女子とは思えないほどの腕力をもっている春川さんでも女子は女子なのだ。

それにどうせ夜中だからパンツは見えない。よってスクワットはやらなくてもいい。

春川「最原、あんたなんか失礼なこと考えてない?」

最原「気のせいだよ春川さん」




最原「それより百田くん!今日は反復横跳びをやろうよ!」

百田「?別にいいけどよ…なんだか体力テストを思い出すよな!ははっ」

春川「最原…」

最原「…」ウインク ベチーン

春川「ふふっへたくそ」

最原(でれた)

でれた

反復横跳びを行った

制限時間をもうけて行ったら結果は次のようになった

3位 僕 42回

2位 百田くん 50回








1位 春川さん  101回

いくらなんでもおかしいよ。
188 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 21:53:03.04 ID:F9DzL5hHO
トレーニングを終え、百田くんたちと寄宿舎の目の前の草原の上で談笑していたところ…

モノファニー「あら、キサマラまだ起きてたの?」

最原「うわっ!」

もう今日は驚くことはないと思っていたのに…

百田「あ?何の用だ?」

不満そうに百田くんが言った

モノファニー「今からアタイたちが建築作業にとりかかるからどいてほしいのよ」

春川「…建築?今さら?」

モノファニー「そうよー。明日の朝にはもうできていると思うから楽しみにしててね」

最原「あ、もしかしてモノクマが朝言ってたことと関係ある?」

モノファニー「うぷぷ…どうかしらね」

まぁ間違いないだろうな。何をするつもりなのかは分からないけど…

結局自分の子供に任せているし…

百田「まぁもう夜も遅いしそろそろ寝るか」

春川「うん…そうだね。それじゃあおやすみ」スタスタ

百田「おうまた明日な」

百田「ん?終一は行かねーのか?」

最原「あ、僕も行くよ」

ぼーっと空を見上げていると百田くんに声をかけられた
最原「それじゃおやすみ」
百田「おう」
百田くんと別れて個室に戻った
189 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 22:00:02.46 ID:F9DzL5hHO
熱いシャワーを浴びてベッドに腰をかけると途端に眠気がおそってきた

最原「…もう寝るか」

布団にもぐって目を閉じると数秒たたないうちに眠りについた…



夜の他の皆様の様子をご覧になりますか?

@天海

A王馬

Bキーボ

C白銀

D見ない

安価↓2  @~Dの中から選択してください
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/21(火) 22:02:29.29 ID:EhDyb3VWO
2
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/21(火) 22:02:38.90 ID:91Ts+uQz0
C
192 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 22:26:24.21 ID:F9DzL5hHO
白銀「地味なわたしからなんてちょっと驚いたよ」

         ~愚痴~

白銀「やっぱりわたし地味だから全然出番がないよ…」

白銀「地味に朝図書室いたんだけどなぁ…(※>>17の選択肢参照)」

白銀「なんか声をかけられる気配なかったからカムクライズルのコスプレして気配消して隠し部屋に入っちゃったんだよね」

江ノ島「つーか絶望的に退屈なんだけどー!!」シュバシュバ

腐川「ふ…ふつう恋愛バラエティーっていったら三角関係とか、ヤっちゃったとか色々修羅場があるはずよ…」シュバシュバ

腐川「それなのにここの連中ときたら…何?みんなで友達ごっこ?ふ…ふん!どうせあたしには友達なんてひとりもいないわよ!」

カムクラ「ツマラナイ…この愚痴も」シュバシュバ

狛枝「もっと才能溢れるみんなは希望で輝くべきなんだ!」シュバシュバ

江ノ島「はぁ…恋愛バラエティーも飽きてきました」シュバシュバ

江ノ島「もっとみなさんの絶望的な顔が見たいです…」キノコキノコ

白銀「わたしはもっと別のことしたいな」

白銀「ね?視聴者のみなさん…?」

………

再度夜の他の皆様の様子をご覧になりますか?

@天海

A王馬

Bキーボ

?C白銀

D見ない

安価↓2 @~Dの中から選択してください
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/21(火) 22:30:21.15 ID:gYP+sPZTO
2
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 22:30:23.93 ID:3dchzMN9O
2
195 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 22:38:07.84 ID:F9DzL5hHO
王馬「みんなオレが大好きなんだね!嬉しいよ!嘘だけど!」
~影の暗躍~

夕食会終え、個室に戻ってシャワーを浴びたあとオレは入間ちゃんの研究教室へと向かっていた

王馬「入間ちゃん、いる?」

入間「ああ?なんだツルショタか」

入間「ひゃっひゃっひゃ!どうしたぁ?夜這いかぁ?」

楽しそうに笑う彼女に少しイラっとしたので

王馬「うるさい豚便器だな。黙って話も聞けないなら豚小屋でブヒブヒないてろよ」

と言った

入間「…ぶ、ぶひぃ…」

王馬「はいはい、話を戻すよ。それでさこれとこれとこれを作ってほしいんだよね」

入間「ぶひ…」

王馬「これは4、5個ぐらいでいいんだけどさ、こっちはなるべく多く作ってほしいんだよね」

入間「ぶひ、ぶひ」

とうとう豚語しか話さなくなったね

王馬「できる?できるよね?」

入間「ぶひぃ!」

王馬「ついでにこれを自由研究にしたらいいと思うよ。どうせキミみたいな豚は何にも考えてなかっただろうしね」

入間「ぶひ」

豚みたいになった入間ちゃんに発明頼んで研究教室を後にすると校舎の方へ向かった

今は恋愛バラエティーなんてふざけたものをやらされているけど保険は多いに越したことはない

モノクマも信用できないしいざというときのために準備も必要だ。

そう思い王馬は校舎の探索を始めた――

再度夜の他の皆様の様子をご覧になりますか?

@天海

√A王馬

Bキーボ

√C白銀

D見ない

安価↓2 @~Dの中から選択してください
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 22:42:15.56 ID:kdN0Iuxpo
@
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 22:42:23.37 ID:ZloaP1ZxO
1
198 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 22:52:29.94 ID:F9DzL5hHO
天海「俺の出番っすね」

  ~なんで図書室なんかに行ったんすかね?~

深夜…

俺はモノパッド片手に図書室に来ていた

天海「…やっぱり代わり映えしないすね」

もう何度も訪れてはこの隠し扉を見つめることを繰り返している

天海「…」

今日のプールでの出来事はいったいなんだったのだろうか

天海(王馬君はやけに冷たい目で俺を見たっすよね…)

天海(それに記憶を失っているのも気になるっす…)

やはり…この学園には何かある

適当にその辺にあった本をめくりながら考える

天海(もし最初から恋愛バラエティーをする予定だったのならこんなものはいらないはず)

そう思い机の上に置いたモノパッドに目をやる

天海(何が目的なんすかね…?)

いくら考えても答えは浮かばない、が何も考えないないわけにはいかない。

モノクマが何かを企んでいるのなら絶対に阻止しなくてはならない。

ここにいるみんなのためにも…絶対に。

天海(…?)

ふいに気配を感じて振りかえる

何もない…あるのは隠し扉のある本棚だけ

天海(誰かいたような…)

白銀(わしじゃよ)

まぁ気のせいだろう

天海(それより明日の自由研究は何にするっすかねぇ)

うーんと一瞬考えてふと思い付いた

この学園についてもっと調べてみようと。まだ見落としている何かがあるかもしれない。

天海(よし、決めたっす。俺の自由研究は『才囚学園について』…)

天海は決意を固めて図書室をあとにした−

再度夜の他の皆様の様子をご覧になりますか?

√@天海

√A王馬

Bキーボ

√C白銀

D見ない

安価↓2 @~Dの中から選択してください
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 22:52:40.57 ID:Zp5wQKT1O
2
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 22:52:41.63 ID:gYP+sPZTO
5
201 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 22:58:21.76 ID:F9DzL5hHO
鉄屑なんて最初からいなかった(確信)



       ーモノクマ劇場ー

モノクマ「うぷぷ…オマエラ…お久しぶりでございます!」

モノクマ「3年ぶりのモノクマ劇場でございます!」

モノクマ「あれ?このコーナーが始まったってことは…もしかしたらもしかするかもしれないね!」

モノクマ「でも最終的にはオマエラが決めることだよ。ボクは心優しいクマだからね、そこんとこは安心していいよ!」

モノクマ「さて、オマエラにはひとつ話をしようか」

モノクマ「オマエラは無謀にも信号のない車道を渡る人を見たことがあるかもしれないね!」

モノクマ「実はその人たちはスリルを味わいたいんだけなんだよ」

モノクマ「だから彼らが車に轢かれるのは自己責任なんだ」

モノクマ「夜中にお年寄りがよく轢かれているけど、何歳になってもスリルを味わうことを忘れられないだけなんだよ」

モノクマ「だから『彼ら』が車に轢かれても誰も文句を言わないで生暖かい目で見守ってあげてね」

モノクマ「むしろそろそろ車が通ってもいいころだよね!」

モノクマ「もっとスリルを味わうべきだよね!」

モノクマ「だって『彼ら』自身が車道にとびこんできたんだから…さ」
202 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/21(火) 23:01:57.78 ID:F9DzL5hHO
ようやく宿泊訓練が始まります!

タイトルにしているのにここまで遅くなってしまって申し訳ないです…

ところで、宿泊訓練でV3のみんなにこんなことやってもらいたい!なんて希望はありますかね?

どしどし募集中です!

今日はとりあえず寝ます
お休みなさい
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 23:02:56.11 ID:ScXydtixO
おつ
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 23:04:44.36 ID:ScXydtixO
募集は才能訓練とか?
入間ちゃんがみんなの意見を聞いて発明をしたり、王馬くんが何人かの部下役を引き連れてイタズラしたり
それぞれのキャラが主役回があって、そこにプールの時みたいに2、3人安価キャラ混じるカオスタイプとか
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 23:05:58.31 ID:GhN4LCCUo
プール回楽しかったからあんな感じでワイワイ遊ぶ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 23:15:25.15 ID:Rnrjj2k3o

キャンプといえば飯盒炊飯
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/22(水) 23:45:41.50 ID:CXarLHIf0
肝試しとか
208 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 14:19:16.41 ID:GDaFGLEVO
遅くなりました、ご意見ありがとうございます

>>204
入間ちゃんは何でもつくれそうですもんね…
王馬くんの部下といったら、やはりゴン太くんとかキーボくんですかね?
カオスタイプは確かに書いてて楽しかったのでもう一度やりたいです。
>>205
楽しかったと言ってもらえてありがたいです、励みにします。遊び場ならたくさんあるのでもっとワイワイやりたいです。
>>206
小学生のころを思い出しますね。私の宿泊訓練のときには虫さんがたくさんいて地獄でした。
>>207
なるほど…確かに夜のイベントとしてうってつけですね。参考にさせていただきます。
209 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 14:22:38.68 ID:GDaFGLEVO
7時

キーンコーンカーンコーン

モノスケ「キサマラ起きるんや!今日から宿泊訓練やで!」

モノタロウ「え?宿泊訓練ってなに?それにまだ7時だよ?アナウンス早くない?」

モノスケ「何言うとんねん。宿泊訓練といえば早起きやろ」

モノキッド「おい、さっさと食堂に集まりやがれ!まずは朝の集まりだぜ!」

モノスケ「これまた定番中の定番やな。意味もないのに朝集まるんや」

モノファニー「ぐーぐー」

モノタロウ「モノファニーはまだぐっすりだね。このまま永眠させといてあげよう」

モノダム「起コソウヨ…」

ブチッ


最原「ついに始まってしまったな…」

もう一度眠りにつきたい気持ちを抑えてなんとか布団からでて、顔を洗う。

いつもの制服に着替えて寝癖を直し化粧を…ってそんなことしないよ!

ひとりノリツッコミをすると個室の外に出た

「おはよう!」

安価↓2 誰?
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 14:24:39.10 ID:KM3+eRUio
赤松
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 14:28:37.09 ID:3Yt/8r+NO
キーボ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 14:31:29.76 ID:L6yqhFMg0
赤松さん
213 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 14:45:55.51 ID:GDaFGLEVO
キーボ「最原クン、おはようございます!」

最原「おはようキーボくん」

キーボ「いよいよ今日から宿泊訓練ですね!」

最原「随分楽しみみたいだね」

キーボ「もちろんです!ボクはこういうことは生まれて初めてなので…」

キーボ「こういうときのみなさんの行動パターンや表情の変化を参考にしてもっと人間らしくなりたいんです!」

最原「え?そういうことなの?」

最原(まぁロボットだから、純粋にこういう機会を楽しむってことは考えられないのかな?)

キーボ「最原クン…なにか失礼なことを考えてませんよね?」

最原「そんなことあるわけないよ。さ、食堂に行こうか」

キーボ「…本当ですか?今の表情はなにかを隠している表情です。今までのキミの表情パターンから分析した結果ですが」

最原(被害妄想激しいな…)

最原「じゃあキミの分析がおかしいんじゃないかな」

キーボ「なんですって!?」

最原「いやいや、貶してないよ?今回の宿泊訓練でもっと成長できるんじゃないかって思ったんだ!」

キーボ「え…そうですかね?」

最原「キーボくんならできるさきっと!」

キーボ「そうですね!ボクですもんね!!」フッフーン

最原(ちょろい)
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 14:48:43.09 ID:KM3+eRUio
ナチュラルロ差の再現力高すぎぃ
215 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 15:04:18.50 ID:GDaFGLEVO
         ―中庭−

最原「あれ?なんだろうあれ」

キーボ「本当だ…なにかできていますね…」

寄宿舎の目の前の草原だった場所になにか建っていた

       \おはっくまー!!/

ミョイミョイミョイミョイミョイ

モノファニー「おはっくまー、アタイたちがキサマラの質問に答えるわよ!」

最原「うわっ」

モノキッド「これは『大浴場』だぜ!」

最原「大浴場?」

最原(ああ、夜時間にはシャワーを浴びれないからつくったのか)

キーボ「…」ションボリ

最原(キーボくんは関係ないからションボリしてるな。まぁ実際関係無いし)

モノスケ「ちなみに混浴やで」

最原「え」

最原「えええ!?」

キーボ「何をそんなに驚いているのですか?ただの混浴じゃないですか」

最原「大問題だよ!キーボくんには関係ないかもしれないけどさ!」

キーボ「なんですって!?ロボット差別ですよ!!」ムッキー

モノダム「ケンカシナイデ…」

モニタロウ「別にいいんじゃないの?何が問題なの?」

最原「も…もし女子のみんなと入る時間がかぶったりしたら…」

キーボ「そうならないようにするために話し合いをすればいいのではないですか?」

最原「そ…そうか。そうだった、その手があったか…」

モノファニー「あらあら、そんなことも思いつかなかったなんてよっぽど慌てちゃったのね。思春期ねー」

モノキッド「うっかり鉢合わせてあわよくば…なんて考えてたんじゃねーのか!?」

最原「う…うるさいな!もう用はないだろ!帰れよ!」

モノタロウ「はいはい、分かったよ。じゃあねー」

    \ばーいくまー!!/

ミョイミョイミョイミョイミョイ
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 15:10:21.30 ID:QKf2IFJgO
うーんこの自然なロボット差別
217 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 15:22:54.18 ID:GDaFGLEVO
ロボット差別です!と執拗に迫ってくるキーボくんをなだめながら食堂へ向かった
         ―食堂―

最原「みんな、おはよう」

キーボ「おはようございます、みなさん」

赤松「おはよう最原くん、キーボくん!」

王馬「おはよー変態最原ちゃんにキー坊!」

最原「ぇええ!?」

入間「なんだ?テメーら童貞こじらせてできてんのか!?オレ様のヴィーナスボディというものがありながら誰これ構わずやってるっていうのか!?」

王馬「ちょっと臭い息はかないでくれる?ここ食堂だからさ、臭い空気を蔓延させたくないんだけど」

入間「ぴぐぅ…」

最原「誤解だ…!」

星「朝から騒々しい連中だ」

みんなの視線が痛かった…

モノクマ「おはっくまーやっとみんなそろったねー」ヒョイ

モノクマ「じゃあ学園長から直々に朝の挨拶をさせてもらうよ」

夢野「めんどいのう」

最原「今までそんなのなかっただろ?」

モノクマ「ほら、よく宿泊訓練の最中に校長先生が朝とか夜とか一瞬だけいつのまにかいるときあるでしょ?そんな感じだよ」

白銀「ああ、確かに地味に紛れ込んでるんだよね」

王馬「ただのハゲのクセにね」

なんでそんなに辛辣なんだ…

モノクマ「もー!学園長からのありがたい話なんだからもっとちゃんと聞けってばー!」

キーボ「モノクマの話にそこまでの価値があるとは思えません」

東条「用件があるのなら手短にすませてもらえるかしら?」

モノクマ「はいはい分かったよ。オマエラ!今日から宿泊訓練が始まるよ」

モノクマ「ボクから言うことはただひとつ、視聴者を楽しませてよね!」

モノクマ「以上!学園長からでしたー!」ヒョイ
218 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 15:37:12.73 ID:GDaFGLEVO
星「また視聴者とやらか…」

星「あいつの言う視聴者を楽しませるっていうにが気に入らねーな」

茶柱「まぁ今までとあまり生活は変わりませんよね、楽しいイベントが増えただけですし!」

茶柱「ただ、残念なことがひとつあります…」チラリ

茶柱さんが向けた視線の先を追いかけるとバイキング形式の食事が並んでいた

茶柱「東条さんの美味しい食事が食べられないことです…」

東条「…私もみんなのために美味しい食事を用意したかったのだけど…」 

――――――

東条『モノクマ。これはどういうことかしら』

モノクマ『どういうことって?』

東条『このしおりに書いてある6の記述のことよ。これではみんなに美味しい食事を提供できないわ』

モノクマ『ああ、それね…。みんなで協力して視聴者に楽しんでもらうのが今回の宿泊訓練の目的なんだよね』

東条『だからそのイベントとしてみんなに料理をしてもらうというわけね…』

モノクマ『うぷぷ、物分かりがいいね!そういうことだよ』

モノクマ『料理といえばイベントの宝庫だからね。ケガ、黒焦げ、キャベツ、作画、上手、下手、etc …』

東条『みんなにケガをさせるわけにはいかないわ!』

モノクマ『まぁまぁそう怒んないでよ。キミはあんまり手をださないでよね。口出し程度で頼むよ』

モノクマ『それに朝食はこっちが用意するからさ。オマエラにつくってもらうのは昼食と夕食だけだよ』

東条『でも…』

モノクマ『そんなわけでじゃあね、ばーいくまー』ヒョイ

東条『待ちなさい!…行ってしまったわ……』

東条『仕方がないわね。メイドとして精一杯サポートするわ』

――――――

東条「…ということなのよ」

夢野「それではあの食事はモノクマーズが用意したものなんじゃな?」

東条「そうね。一応全ての料理を毒味したから安心して食べてちょうだい」

最原「そうなんだ…なんかごめんね」

東条「いいのよ。メイドだもの」

最原(メイドって大変だなぁ)
219 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 15:55:58.69 ID:GDaFGLEVO
最原(…さて僕も何か食べよう)

と、お盆を手に取った

最原(バイキングって言ってもレパートリーは少ないな)

最原(……パンにするか)

最原(全然種類ないけど)

最原(おまけにみんなが好きそうなクロワッサンとかメロンパンは早々になくなってコッペパンしかないぞ)

     ☆最原くんの朝ごはん☆

コッペパン イチゴジャム サラダ スクランブルエッグ ベーコン ヨーグルト 牛乳

最原(宿泊訓練らしく牛乳か…)

最原(この紙パック懐かしいな)

最原(畳んだときに牛乳が出てきたときには泣きそうになったものだよ)



キーボ「…ボクはなんでここにいるんでしょうか?」ボーッ

王馬「オイル飲むためでしょ」ムシャムシャ

キーボ「ボクはオイルなんて飲みません!」

王馬「キー坊も何か食べればいいじゃん」ムシャムシャ

キーボ「…わざと言ってます?」

王馬「ほら、このメロンパンおいしいよ。お手したらあげてもいいよ」ムシャムシャ

キーボ「食べれませんよ…それにボクは犬じゃありません…」ションボリ


最原「…」モグモグ

朝食を終えて一旦個室に戻った

今は7時50分か…自由研究の実験まではあと2時間あるな。

それまでどこかで時間をつぶそう

…そうだ、倉庫にテントがあるんだよな。取りに行っておかないと…

         ―倉庫―

最原「えーと、テントテント」

最原「あった、これだな。昨日アンジーさんが言った通り個室の絵と同じ絵がはられているな」

さいはらは テントを てにいれた!

最原「なにこれ」

最原「それはともかく…これをどこに運ぼうか?」

最原「もうどこかにテントを張っておいた方がいいよな…」

どこにテントを張ろうか?

@正面玄関付近

A裏庭付近

B大階段前の広場付近

C股間付近

↓2 @~Cの中から選択してください 
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 15:58:19.40 ID:rgk4GjUYO
C一択
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 16:02:51.04 ID:KM3+eRUio
2
222 : ◆hq9TfeeMlAP9 [sage]:2017/03/24(金) 16:19:12.17 ID:GDaFGLEVO
>>214 >>216
ありがとうございます、ロボット差別考えるの楽しいです(小声)
また夜に更新できたらします
いったんぐっばいならー
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 17:45:16.75 ID:KM3+eRUio
お↑っつ↓お↑つ↓ー
224 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 21:34:55.29 ID:LywuOZOmO
最原(裏庭付近にテントを張ろうかな)

     ―裏庭付近―(8:00)


最原(裏庭付近にやってきた)

最原(ここはちょっと暗いしムシムシしているけど…)

最原(虫はこの学園にはいないから問題ないな)

最原(僕は静かに寝たいし…うん、ちょうどいい場所だ)

最原(さて、どのへんに張っておこうかな…)

そう思いながらその辺を歩き回っていたら…

「最原」

と声をかけられたので振り返ってみると春川さんがいた

最原「春川さん、どうしてこんなところに?」

最原「モノダムでも探しにきたの?」

春川「あいつにはもう話しかけないよ」ムスッ

最原「ご…ごめん」

春川「あんたと同じ。ここにテントを張るつもりだったんだよ」

最原「…過去形?」

春川「あんたがいるからね。他のところに行く」

最原「え?そんな別にいいのに…いや、よくないか。女の子だしそういうの気にするよね」

最原「僕は他の所でテントを張るよ。春川さんはここ使ってよ」

春川「…いいよそんな。もう他の所に行くって決めたし…」

最原「百田くんのところ?」

春川「…なっ!!こ…殺されたいの!?」カァーッ

最原「冗談!冗談だからそのナイフしまって春川さん!!」
225 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 21:45:28.71 ID:LywuOZOmO
春川「…」ブスゥ

最原「ご…ごめんって春川さん…」

春川さんはすっかり機嫌を損ねてしまった…

最原「…僕こっちと反対の方の裏庭付近に行くね。あっちもほとんど変わらないだろうし」

春川「…いいの?」

最原「いいんだよ」

モノダム「グリーンダヨ」ミョイ

最原「うわあああ!?」

春川「あんたはもう来ないで…!!」プルプル

最原(あの春川さんが若干プルプルしてる…!怒りなのか恐怖なのかしらないけど…)

モノダム「ションボリ…」ミョイ

最原(何しにきたんだ…?)

最原(……ロボっぽいからションボリの反応もキーボくんに似てたな)

 \ロボットサベツデス!/

最原(幻聴が聞こえた)

最原(…スルーしよう)

最原「それじゃあ行くね」

春川「待って」

最原「?」

春川「…せっかくだしもうちょっと話さない?どうせあんたも暇でしょ?」リボンギュー

最原「…うん、いいよ。じゃあさ春川さんが何の自由研究するのか教えてよ?」

春川「…うん」リボンギュー

最原「…えっと?」

春川「……」カミイジイジ

春川「…宇宙」カミイジイジ
226 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 21:51:20.58 ID:LywuOZOmO
最原「え?」

最原(それって…)

最原「もしかして百田くんと合同研究するの?」

春川「あ…あいつが昨日誘ってきたんだよ」

−−−−−−

昨日の昼頃…

        ―春川の個室―

春川「…」ボーッ

ピンポピンポピンポピンポーン

春川「…!?」バッ

春川「…この鳴らし方…百田か」

春川「…」カミトトノエル

春川「……」フクトトノエル

春川「…何?」ガチャ

百田「おせーぞ、ハルマキ!いねーのかと思ったぜ!」

春川「…それで、なんか用?まだトレーニング始める時間でもないよね?」

百田「ああ、テメーに頼みがあってよ」

春川「私に頼み?」

百田「オレと一緒に合同研究しよーぜ!」

春川「…は?」
227 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 22:02:00.26 ID:LywuOZOmO
百田「どうせまだ自由研究のテーマ決めてねーんだろ?」

春川「…そうだけど」ムスッ

百田「そこでだ。この宇宙に轟く百田解斗がテメーに宇宙の素晴らしさを教えようと思ってだな」

春川「なにそれ…あんたの自己満足じゃん」

百田「まーな、でもいいじゃねえか。オレは宇宙一の宇宙飛行士に近づく。テメーは宇宙の広大さを知る…」

百田「なっ?どーだ?すげーだろ?」

春川(どこがだよ…無茶苦茶じゃん…)

春川(でも…)

春川「…いいよ」

百田「あったりめーだ!よし、じゃあふたりで宇宙一の自由研究にしような!」

春川「うん…ん?」

春川「ふたり?私とあんただけなの!?」

百田「ん?それがどーした?」

春川「最原は誘わないの?あんたの助手でしょ?」

百田「あいつは風の噂でもう自由研究を決めたって聞いたから、これはオレとオメーだけでやろうと思ってんだ」

春川「え…え!?」

百田「ま、終一がいなくても大丈夫だ!んじゃまた明日な!集合は10時にオレの研究教室だ!じゃーな!」

春川「ちょ…」

−−−−−−
228 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 22:15:58.05 ID:LywuOZOmO
春川「ってわけだよ」

最原「百田くんらしいね」アハハ…

最原「でも嫌じゃない…でしょ?」

春川「…」

最原「まぁ頑張ってよ、その…いろいろと」

春川「いろいろってどういう意味?」ムッ

最原「いや、まぁ−−」

「おーい、終一ー!ハルマキー!」

春川「!?」

最原「百田くん?」

百田「よっオメーら!どうしたんだ、こんなところでよ?」

最原「テントを張るところを決めてたんだよ」

春川「…」

百田「おお、テントか!寝るの楽しみだよな!」

春川「私は別に…むしろ落ち着かないよ。こんなものでおまけに外で寝ないといけないなんてさ」

最原「僕もかな…布団が敷けたらいいんだけど」

百田「敷いてもいいんじゃねーか?その広さなら十分だろ」

春川「私もそうしようかな…」

最原「そっか。僕ベッドより布団の方が好きだからちょっと嬉しいかも」

百田「初耳だな」

春川「どうでもいい情報だね」
229 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 22:28:03.61 ID:LywuOZOmO
最原「じゃあ僕は反対側の裏庭付近に行くね」

百田「ん?こっちで寝ないのかよ?」

最原「春川さんがいるでしょ?」

百田「ははっそれもそうだな!」

春川「…」

百田「そんじゃハルマキはオレと寝るか!」

最原「!?」

春川「!?」

モノクマ「!?」

最原「いや、お前はあっち行けよ」

モノクマ「つれないなぁ」ヒョイ

最原「も…百田くん!」

春川「殺されたいの!?」ドゴッ

百田「いってーな!何すんだよ!」

春川「わわわわ私と一緒にねねねね寝るって?」マッカッカ

最原「春川さん動揺しすぎだよ」

百田「なんだよ…いいじゃねーか別に」

百田「星空見るだけだしよ…」

最原「ん?」

春川「え?」
230 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 22:32:06.83 ID:LywuOZOmO
百田「オメーら星空見たことあんのかよ?見たことねーなら宇宙の広大さを知るべきだ!」

百田「特にハルマキはオレと一緒に自由研究するんだから星空くらい見とくべきだろ。幸いここには街灯ねーしバッチリ見えるだろーよ」

最原「まぁ…百田くんだしね、わかってたよ」

春川「ソウダネ」

最原「春川さん、モノダムみたいになってるよ」

春川「キノセイジャナイ」

百田「よしっそんじゃ決まりだな!」

春川「ウン」

最原「…」

百田「今は9時か…ちっと早いがもう自由研究にしにいくか?ついでだしよ」

春川「イイヨ」

百田「よし、じゃあ行くか!じゃあな終一!」

春川「マタネサイハラ」

最原「ああ…うん、またね」

そう言ってモノダム化した春川さんと百田くんが去っていった

気を取り直して僕は反対側の裏庭付近へ向かった

おや?誰かいるぞ

安価↓2 誰?(春川、百田以外)
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 22:34:55.57 ID:rgTEzIPmO
転子
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 22:35:01.07 ID:vKjVC9Zy0
王馬
233 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 22:57:35.30 ID:LywuOZOmO
最原「あれ?王馬くん」

最原(なんか昨日といいよく王馬くんに会うな…)

王馬「最原ちゃん、どうしたの?こんな薄暗いところにきてさ」

王馬「まぁ根暗な最原ちゃんにはピッタリな場所だと思うけどね」

最原「嘘だよね」

王馬「ほんとだよ」

最原「嘘って言ってよ…」

王馬「テント持ってるってことは…まさかここにテント張るつもり?」

最原「…そのまさかだけど…」

王馬「へぇー根暗な人は根暗らしい場所に惹かれるものなんだね!」

最原「はぁ…もうほっといてくれない?」

王馬「でもさー裏庭通ってきたってことはほんとは反対側で寝る予定だったんだよね?」

最原「まぁね…」

王馬「なんで止めたの?別の人がいたとか?」

最原「まぁそんなところ」

王馬「ふーん、嘘はついてないみたいだね…」

王馬「じゃあじゃあ最原ちゃんの数少ない居場所を奪った悪いやつって誰誰?」

最原「数少ないって…それにキミに教える必要はないよね…」

最原(春川さんと百田くんがやましいことはないとはいえ、テントで隣り合うのか知らないけど一緒に寝るなんて知られたら、面倒だぞ…)ウーン

王馬「最原ちゃんさっきから塩対応だよね。つまんねー」




真宮寺「」ガタッ

アンジー「どうしたー?是清ー」

真宮寺「なんか立たないといけないような気がしただけだヨ」

アンジー「にゃはははー是清はおもしろいねー」
234 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 23:07:54.67 ID:LywuOZOmO
王馬「じゃあ、あいうえお順に名前を呼ぶから、元気よく返事してね!」

王馬「赤松ちゃんかな?」

最原「違うよ」

王馬「天海ちゃん?」

最原「さぁ」

王馬「入間ちゃんは?」

最原「絶対違う」

王馬「オレは違うね、じゃあゴン太?」

最原(ナチュラルに省かれるキーボくん…)

最原「違うね」

王馬「白銀ちゃん?真宮寺ちゃん?茶柱ちゃん?東条ちゃん?」

最原「んー?」

最原「春川ちゃん?百田ちゃん?」

最原「ち…違うんじゃない?」

王馬「星ちゃん、夢野ちゃん、アンジーちゃん!」

最原「ヒューヒュー♪」

王馬「下手くそな口笛だね。あ、これほんとだよ」

王馬「でももう分かったよ。ずばり!春川ちゃんと百田ちゃんだ!!」

最原「…!!」アセダラダラ

王馬「ふっ…その反応…認めたも同然だぜ?」

最原(ごめん、春川さん探偵なのに秘密を守れなかったよ)

最原(まぁ秘密にしろって言われなかったいいか。どうせバレるか。うんそうだ。)
235 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 23:21:34.56 ID:LywuOZOmO
王馬「なるほどなるほどそのふたりかぁ〜」

最原(でも一番バレたら面倒そうな人にバレたな…)

王馬「でもさーどうせあのふたりのことだし、夜の運動するわけじゃないんでしょ?」

最原「さぁ…それに春川さんと百田くんと決まったわけじゃ…」

王馬「オレが言ったふたりは入間ちゃんとキー亡のことだったんだけどなー?」

王馬「にしし…やっぱ春川ちゃんと百田ちゃんなのかー」

最原「え!?だってさっきずばり春川さんと百田くんだって言ってたから…」

王馬「そんな言い訳通用しないよ」

最原「くっ…」

王馬「よーし!つまんなくなさそうだしそのふたりを観察してみーよおっと!」ワクワク

最原「ええ!?」

王馬「だってそのふたりが夜に何するのか興味ないの?最原ちゃん!」ワクワク

最原「う…」

最原(星空を眺めるだけ…だろうけど…)

最原(興味がないと言えば嘘になるな…)

王馬「ねぇねぇふたりを観察してみよーよ!」ワクワク

最原(どうしよう?夜にふたりの様子を見るか…?)

↓5までで、春川さんと百田くんの様子を見るか見ないか多数決をとります
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 23:22:56.83 ID:Vq+rH0EWo
百田は絶対手を出さんだろうし他のメンツ見てる方が楽しそうだから行かない
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 23:29:02.52 ID:y/v4ofMjo
行く
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 23:30:33.98 ID:vKjVC9Zy0
行かない
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 23:30:57.75 ID:mXYaGCmiO
見る
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 23:31:33.01 ID:2ji9pfOjO
いかん
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 23:32:46.67 ID:VP5re20mO
行ってみよう
242 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 23:53:25.67 ID:LywuOZOmO
最原「僕は行かないよ。邪魔するのも悪いしね…」

王馬「ちぇーつまんねーのー」

王馬「じゃあオレももういいや」

王馬「それよりさ、そろそろ10時になるしプール行こうよプール!」

最原「それもそうだね」

僕はその辺に適当にテント張った

王馬「結局あそこで寝るんだ…」

最原「も…もうそれはいいだろ別に」

王馬「なんかあそこ湿気てそうだし…幽霊でそうだし…」

最原「やめてよそういうこと言うの…」

王馬「にしし!なんならオレが添い寝したげよーか?」

最原「嘘でもやめてくれない?」ドンビキ

王馬「昨日の最原ちゃんのキモさには負けるよ」

最原「それ結局覚えてないんだよね…」

王馬「オレのことを最原ちゃんと天海ちゃんとアンジーちゃんが弟扱いし始めたんだよ。さすがにあれには参ったね。これ嘘じゃないよ」

最原「天海くんたちがキミを弟扱いし始めたのは覚えてるし…本当なんだろうね」

王馬「もうあんなことやめてよねー。本気で気持ち悪かったからさ」

最原「気をつけるよ…」
243 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/24(金) 23:58:18.68 ID:LywuOZOmO
訂正
>>235
王馬「オレが言ったそのふたりは入間ちゃんとキー亡のことなんだけどな?」

王馬「オレが言ったそのふたりは入間ちゃんとキー坊のことなんだけどな?」

キー亡じゃ鉄屑になったみたいだ…(汗)
244 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/25(土) 00:09:29.12 ID:OB9QIg+VO
―プール入口―

最原(ん?壁に何か紙がはってある…)

最原(なになに)

     ★おしらせ★

今日の10時からキー坊の解体作業があるから、吹っ飛びたくない人は中には入らないでねー!

最原「絶対王馬くんの仕業だな…」

王馬「たはーバレちゃった?」

最原「はぁ…」

−プール―

赤松「あ!最原くんに王馬くん、こんにちは!」

最原「こんにちは赤松さん」

王馬「ごめん赤松ちゃん!1時間も遅刻しちゃったね!」

赤松「えっ今11時なの?嘘だよね?」

王馬「実はここにある時計全部ずれちゃってるんだー」

キーボ「いえ現在は…」

キーボ「……」ガガガ

最原「…?キーボくん?」

キーボ「9時55分です。約束の10時にはまだなっていないですし、11時でもありません」

王馬「なになに?また入間ちゃんに新しい機能でもつけてもらったわけ?」

キーボ「そうです!正確な時刻が分かるんですよ!すごいでしょう!」フッフーン

赤松「うーん、ちょっと微妙かも…」

キーボ「え!?」

王馬「ほんとキー坊って微妙な機能しかついてないよね」

最原(時間を言うまでに若干間があったしそんなにすごい機能じゃないな…)

最原(普通に時計を見た方が早い)
245 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/25(土) 00:20:03.21 ID:OB9QIg+VO
霧切(中学生)「今日はここまでよ」

結「作者は今から『ダンガンロンパ霧切5』を読むんだよ」

霧切「この間ようやく続編が一週間前に発売されたことに気づいて急いでア〇ゾンで頼んで今日ようやく届いたのよ」

結「久しぶりに霧切ちゃん成分が供給されるから作者は嬉しくて舞い上がってるよ」

霧切「結お姉さま…冗談はやめて」

結「でも同時に今回で完結するのかとか終わらなかったら終わらなかったらで次は何年後に出るのかとか不安に怯えてるよ」

霧切「結お姉さま…それは言ってはだめよ」

結「ちなみにわたしの押しはナズちゃんだよ」

結「イラストがすばらしくかわいいんだよ。これで犯人だったらどうしよう…」

霧切「…結お姉さま…私というものがありながら…」ムスゥ

結「うそうそ!作者の押しだから!わたしの一番は霧切ちゃんだよ!」

霧切「結お姉さま……」

霧切「…そういうわけで今日はおしまいよ」

結「みんなおやすみー!」

ダンガンロンパ霧切5…ようやく出ましたね。ずっと気になっていて夜は10時間くらいしか寝れなかったです…。
しかも若干内容忘れたので読み返さないといけませんね…

それではまた会いましょう、くますみー。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/25(土) 00:49:54.51 ID:ZXZIutzFO
くますみー
247 : ◆hq9TfeeMlAP9 [saga]:2017/03/25(土) 12:19:37.83 ID:IKQhDE8uO
ひとりと1体は既に来ていたみたいだ。プールの水位も昨日より少し上がっていた

赤松「茶柱さんもそろそろ来るかな?」

王馬「あーそんな約束してたねー」

バタバタバタ…バンッ

茶柱「はぁはぁ…すいません。遅れてしまいました!!」ハーハー

キーボ「いえ、現在は…」

キーボ「…」ガガガ

夢野「ウチもきたぞ」ノッソリ

キーボ「9時59分なのでギリギリ遅刻とは言えませんね」

茶柱「キーボさん時間がわかるんですか?」

夢野「ウチの魔法のおかげじゃな」

茶柱「すごいです夢野さん!」

キーボ「違いますよ!」

王馬「夢野ちゃんはどうしてきたの?」

王馬「アジの開きだからプールに泳ぎに来たわけ?」

夢野「んあー!なんじゃと!?買った本が全てエロ本になる魔法をかけるぞー!」プンスコプンスコ

赤松「やっぱり魔法なんだ…」

王馬「お好きにどーぞ?そういえばアジの開きで検索したら、一緒に秘密子って出てきて思わず笑ったよ」

王馬「アジの開き=夢野ちゃんって認識になってるんだね」プスークスクス

夢野「なんじゃとーーーー!!」ゲキオコプンプンマル

茶柱「王馬さん…転子は嬉しいです。そんなに投げ飛ばされたいんですね…」ゴゴゴゴゴ
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