男「猫娘との生活」

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144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 04:18:24.03 ID:zNxViP5A0
支援
後輩ちゃん犬の半妖ってのがピッタリだ……ハーレム作っちゃってくれ……
145 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/09/20(水) 18:47:06.02 ID:6Zs6ahdPO
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鈴「色々と恥ずかしい所を見せてしもうたな///」

「ううん、むしろ可愛いって思ったよ? それよりも......」

「鈴さんが半妖だって言う方が驚いたけどね?」

鈴「我もこの短期間で半妖仲間に二人も出会うとは思わんかったよ、雪」

鈴のにゃあにゃあ騒動から一息

鈴は雪と談笑していた

当初は雪の事を図りかねていたのだが
鈴がにゃあにゃあ騒いでいる光景に笑顔を見せた雪の雰囲気からクロが大丈夫な半妖だと判断し、今に至る
146 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/09/20(水) 18:47:56.08 ID:6Zs6ahdPO
雪「え!? 私みたいな人がまだいるの?」

鈴「そうじゃ、今一緒に過ごしておるぞ?」

雪「......そっかぁ......私以外にも半妖って居たんだね?」

鈴「そうじゃぞ、一人ぼっちではないけ」

雪「......うん」

鈴「今まで辛かった事、少なくは無いじゃろ?」

雪「うん......」グスッ

鈴「大丈夫じゃ、雪の仲間がちゃーんとここにおるからな?」ナデナデ

雪「鈴さん......私ずっと一人だと思ってて......」ポロポロ

鈴「うぬうぬ」ギュ

雪「うぅ......良かっだよー」ギュウ

鈴「ふふ、よしよし」

クロ「あらぁ鈴はその女の子を堕としてどうするのかしらぁ?」にゃぁにゃ

鈴「こりゃ! 今はそう言う事を言うんじゃない!」にゃにゃー!

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雪「い、いいの? 私が鈴さんの家にお邪魔しても......」

鈴「ええぞ、それに......」

鈴「雪、男に会いたいじゃろう?」

雪「え......何で知って......」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:48:43.92 ID:6Zs6ahdPO
鈴「我がいる家はのう、男の家なんじゃ」

雪「え......ええ!?」

鈴「我ともう一人の半妖はそこに居候しておる」

雪「そ、そうなんだ......」

鈴「男に会いたいから戻って来たんじゃろ? さっき言っておったし。盗み聞きした手前お主に詫びも兼ねての招待じゃぁ」

雪「鈴さん......ありがとう」

鈴「では行くか、クロまた今度ゆっくり喋ろうや」

クロ「お持ち帰りなんて大胆ねぇ〜、楽しみに待ってるわよ〜」にゃーん

鈴「こりゃあ! じゃから違うわーい!!」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:49:20.31 ID:6Zs6ahdPO

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〜夜〜

男「たっだいまー!! 鈴さーん!」

後輩「ただいま帰りました〜」

鈴「おお、待っておったぞ二人とも!」

男「今日も疲れた〜」

後輩「上司さん相変わらず厳しいですからねぇ......ん?」

男「どうした?」

後輩「いえ、知らない匂いが......」

鈴「おう、後輩は察しがええの。 実は客人が来ておる」

男「客人? 鈴さんの?」

鈴「うむ、まぁ玄関で話すのもなんじゃ、居間で話すけ」

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鈴「では紹介しよう、今日知り合った雪じゃ!」

雪「こんばんは......」

後輩「雪ちゃんって言うんだね? よろしくです!」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:50:00.38 ID:6Zs6ahdPO
鈴「ちなみに半妖じゃぞ」

後輩「好感度うなぎ登りー! わふぅー!」ギュムゥ

雪「うきゃぁ!?」

男「雪ちゃんって......あの」

鈴「うむ、主の知り合いじゃろ?」

男「知り合いというか、俺が家庭教師のアルバイトしてた時の生徒だよ雪ちゃんはね、元気そうで良かったよ」

雪「お、お久しぶりです男さん/// 男さんもお元気そうで」

男「もっちろん! しっかし雪も変わったな〜、綺麗になったね?」

雪「!!/// ありがとうございます......」キューン///

鈴「雪は主に会いたいが為にこの街に来たんじゃぞ?」

雪「鈴さんそれは言っちゃ......!」

男「こんな俺に?」

雪「うぁ......///」カァ

後輩「あら〜真っ赤だよ〜?」

鈴「ふふ、慕われておるのう主は」

男「それは嬉しいけどさ......」チラッ

雪「.........ぅぅ、鈴さん私の気持ち知ってて言ってるのかなぁ?」チラチラ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:50:51.58 ID:6Zs6ahdPO
男「(俺は思うんだ......この雪ちゃんの中に映ってる俺は、鈴さんや後輩が俺に向ける目と同じ......でも鈴さんと後輩が考えてる雪の感情は尊敬の念、思慕的な考えはないな......雪の気持ちがバレたら大変だぞ俺......なんていわれるんやら)」

鈴「雪は照れ屋じゃのう? まぁ、久しぶりというのもあるか」

後輩「感動の再会ってドラマチックだねぇ?」

雪「.........ドラマチック」ピクッ

男「ん?」

雪「そう......ですよね、これはチャンス! 会えるかも分からなかった男さんに会えた......今までの人生での絶好の機会......だったら......」ボソボソッ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:51:28.54 ID:6Zs6ahdPO
男「雪ちゃん?」

雪「男さん!!」

鈴&後輩「!!」

男「......ど、どうしたのかな?」

雪「私......男さんに会えたら......その......言いたい事が」モジモジッ

男「おう、なんだい?」

雪「私.........男さんが大好き、です///」

鈴「あ?」

後輩「は?」

男「......」ヒクッ

雪「男さんが私の事を救ってくれたあの日からずっと......ずっと男さんが好きでした!!」ギュ

男「雪ちゃん、ちょっとまってーー」

雪「.........私を......男のお嫁さんにしてください///」

男「よ!? それは予想外.........は!?」ビクッ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:52:04.05 ID:6Zs6ahdPO
鈴「待てや小娘」ガシッ

雪「え? ひぃ!?」

鈴「我を差し置いて旦那を口説くとはええ度胸じゃのう? んん?」ゴゴゴッ

後輩「てっきり私は尊敬とかで先輩を慕っているのかと......横入りですか? ねぇ?」ゴゴゴッ

雪「え......旦那? 横入り?......ええ?」

男「(凄い一瞬でカオスになったぞ......)」

雪「鈴さんてっきり私の気持ちが分かってて......で、旦那って何です?」」

鈴「しるかー!! 我の方こそ油断しておったぞ!! 主が女子を手篭めにしておったとは!」

雪「......で、旦那って何ですか?」

後輩「ふふーん、私達は先輩のお嫁さんだよー! どうだー!」

雪「.........そうだったんですか」ジロッ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:52:53.09 ID:6Zs6ahdPO
男「.........雪ちゃん?」ビクッ

雪「男さん......堂々と二股してるんですね?」

男「いや待ってくれこれには理由が......」

雪「なら今更一人増えても良いですよね?」

男「............え?」

雪「惚れさせたんですから責任取って下さいね」ニコッ

鈴「こ、こやつ......」

後輩「ほう、そう来ましたか」

雪「というわけで私もここに住みます!!」

男「ええ!?」

鈴「おい雪」

雪「私だってずっと男さんが好きだったんです!! 簡単には譲れませんよ、この気持ちは」

後輩「でもそれは先輩次第ですけどねー?」

後輩「妖怪の文化で一夫多妻は認められてるから思う所はあるけど私は反対しませんよ?」

雪「それなら尚更!」

鈴「むぅ......余計な事を」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:53:30.34 ID:6Zs6ahdPO
雪「男さん......」

男「でも雪ちゃんの両親も心配するし......」

雪「私一人暮らしなので大丈夫です! それに両親も説得します!」

男「.........」

雪「.........」

男「.........本気なんだね?」

雪「はい!」

男「分かった、俺も男だ責任取るよ」

雪「!! 男さーん!!///」ギュウ
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:54:04.35 ID:6Zs6ahdPO
男「これからよろしくね?」

後輩「やっぱりこうなりましたかー」

鈴「ぬしぃ.........ああ、主を独り占めする時間がまた減ってしまう......」

後輩「恨むなら、先輩を恨みましょう女たらしな先輩を......」

鈴「もはや女たらしと言うより半妖たらしじゃのぅ......」

後輩「でも私は変わりませんよ〜、せんぱーい私もギュウってしてくださーい!!」ギュウ

鈴「にゃぁー!! 我もするんじゃー!!」ギュウ

男「あ、ちょ二人とも......」

雪「......私も負けません!!」スリスリ

男「(なんだこの幸せな状況は......)」

こうして新たな半妖仲間が加わり

男家はより賑やかになった

続く
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 03:13:38.92 ID:r3Wu77exo
乙!
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 10:39:59.76 ID:DgiM7F9aO
いこの家の大きさどれくらいあるんですかね?
158 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/10/09(月) 01:20:20.24 ID:yAXJTinFO
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私には変な力が宿っていた

それは母の遺伝から来たものだった

私の母は雪女で世間から妖怪と言われている存在だった

そのせいで幼い頃から周りから冷たい視線をぶつけられ続けた

ーあの子は妖怪の子供だから一緒にいちゃ危ないー

ー近づいたら氷漬けにされてしまうー

そんな事考えてもいないのに周りの目には恐怖の対象として映っていた

そんな事が長く続いて、私は学校にも通わなくなり家に引きこもる様になっていった

そんな時だ、男さんに出会ったのは

母が勉強はしなさいと家庭教師をつけたのだ

その家庭教師が男さんだった

それから私は.........
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/10/09(月) 01:21:16.68 ID:yAXJTinFO
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〜朝〜

雪「男さん....../// おはよぉ///」

男「お、おはよ雪ちゃん......」

雪「ん......///」

男「......ねぇ、雪ちゃん」

雪「なに?」

男「いつの間に俺の布団に入ってたの?」

雪「ついさっきかな? それより......」ギュウ

雪「鈴さんから聞いたよ? 男さんとキスしたって、私にもしてよ」

男「えぇ!? そんな突然言われても......」

雪「鈴さんが自慢してたからちょっとムカッてきたの、私じゃイヤ?」

男「そんな事ないよ、言われてやってるようじゃ男としてね?」

雪「じゃあ良いよね?」チュ

男「ん!?」

雪「ふふ、いただき///」

男「......雪ちゃん」

雪「なに?」

男「お返し」チュ

雪「んん/// はぁ、男さん男さん///」ギュウ

男「こんなに甘えん坊だとは思わなかったよ?」

雪「男さんだけです......男さん好き、大好き///」

後輩「せんぱーい! 朝ですよー! あ!? 雪ちゃん何先輩とイチャイチャしてるんですかぁ!!」

男「後輩!?」

雪「何って夫婦なんですから普通ですよね?」

後輩「うぅ!! 私も先輩に甘えたーい!!」ガバァ
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:22:49.82 ID:yAXJTinFO
男「のわ!?」

後輩「せんぱーい/// クゥーン///」スリスリ

男「後輩くすぐったい......!」

雪「むぅ......」ギュウ

男「雪ちゃんもくっつかないで!? 」

鈴「なーにをしとるんじゃ? お主らよ......」ゴゴゴッ

男「!?」

後輩「う、鈴ちゃん」

雪「ひ!?」ビクッ

鈴「飯じゃと言っておるのに降りてこんから来てみれば......」

鈴「主を困らせるのは頂けんぞ? のう?」ジロッ

後輩「うぅ......鈴ちゃん怖いです」

雪「ひぃぃ......」プルプルッ

男「はいはい、兎に角二人とも離れてくれ、鈴さんもそんなに睨まないで」

鈴「......むぅ」

後輩「まぁ今日は休みですし......先輩に沢山スリスリ出来るから今はこれくらいで......」ブツブツッ

雪「ぁ......私学校なのにズルイです...」
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:23:17.95 ID:yAXJTinFO
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後輩「ええ!? 私だけ出てこいってそんなぁ......」電話中

上司「うるせー! 俺も行くから黙って来やがれ!」

後輩「先輩も呼びますか?」

上司「いやあいつはいらん、お前をビシバシ鍛えてやる、じゃあな」ブツン

後輩「ふぇぇ...そんなぁ」

男「.........後輩?」

後輩「スクランブル要請掛かりました......」

男「あらら」

雪「社会人って大変ですね......」

鈴「.........」

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後輩「行ってきまーす......」

雪「私も行って来ます......男さん」

男「気をつけて、何雪ちゃん?」

雪「今の内に充電させて下さい」ムギュウ

後輩「ああ!? 私も充電したーい!!」ギュウ

男「はいはい、家で待ってるからなー」ナデナデ

雪「んん///」

後輩「くぅーん///」

鈴「............」

そして後輩と雪は自宅を出発し、家には男と鈴だけが残った
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:24:00.58 ID:yAXJTinFO
男「んー! さてと休みだからのんびりするかー」

男の玄関から居間に戻ろうとした歩は

ギュっと服の端を握る手によって止められる

男「どうしたの鈴さん?」

鈴「主ー」

男の服を掴んだ犯人は、彼を上目遣いでジッと見つめている

その彼女の心中を察し男は......

男「よっと」

鈴「ぇ......うにゃ!?」

彼女をお姫様抱っこし、居間へ連れていく

そしてソファに腰を下ろした

今だ抱っこ状態の彼女は何かを期待しているかの様な表情で彼を見る

男「久しぶりに二人きりだね?」

鈴「う、うむ......そうじゃな」

男「何かしてほしいことある? せっかくだし何でも聞くよ?」

鈴「!! な、ならの......」

鈴「そ......その、主にあ、甘えたいんじゃぁ/// いいかの?///」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:24:33.95 ID:yAXJTinFO
男「お安い御用だ」ナデナデ

鈴「ぬ、ぬしや......我の事呼び捨てで呼んではくれんか?」

男「え、でも......」

鈴「今だけでええから呼んでくれ......ええじゃろ?」

男「.........鈴」

鈴「にゃぁ/// ......うむうむ! 呼んだか主よ///」スリスリ

男「何だか違和感あるけど、鈴も甘えたがりだね?」

鈴「し、仕方ないんじゃ! 我だってもっと主に触りたいわ! あやつらばかりずるいんじゃあ!」

男「なら今日は鈴を愛でる日という事で......」クイッ

鈴「にゃん!?///」

男「何時も家事をこなしてくれてありがとね? 愛してるよ......俺の白猫さん」チュ

鈴「!!/// ぬしぃ!」キューーん///
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:25:00.30 ID:yAXJTinFO
男「のわ!?」

鈴「本当にお主は女子を射止める達人じゃのう!! にゃぁぁん/// 我も愛しとるぞ〜///」スリスリ

男「よしよし」

鈴「ぬし/// そ、その......接吻してもええか?///」

男「それくらい言わなくても俺からしてあげるよ?」チュ

鈴「んん/// はむぅ、ふぅ/// ぬし〜」

男からの愛情にいよいよ感極まった鈴は、男に覆い被さり自分からもキスの雨を降らす

鈴「ぬしや......好きじゃ、大好きじゃぁ/// んん、ちゅ」

男「(す、鈴さんが今迄にないくらいに積極的......! か、可愛いすぎる......)」

鈴「はぁ/// 癖になりそうじゃ......甘美じゃのうぬしの唇は......ぁ」

男「?」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:25:28.06 ID:yAXJTinFO
鈴「す、すまん......ちと暴れ過ぎた、奴らにぬしを困らせるなと言って置きながら我も盛ってしもうた......」シュン

男「いや俺は......、あーそういう事か」

鈴「ぬし?」

男「鈴」ギュ

鈴「にゃん!?///」

男「今は二人きりだし、さっきも言ったでしょ? 今日は鈴のこと愛でる日だ」ナデナデ

鈴「じゃが......」

男「それに最近二人に遠慮してたでしょ? 見てればわかるよ?」

鈴「お見通しかのぅ......」

男「だから、今日は好きなけ甘えて良いよ? てか俺も鈴に甘えたいな?」

鈴「ぬしが我に...?」

男「駄目かな?」

鈴「うんや、じゃが我は何をすれば...」

男「じゃあ最初は......」
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:26:04.28 ID:yAXJTinFO
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男「おお......これやって見たかったんだー、膝枕」

鈴「こんな事でええのか?」

男「ああ、男としてこれは夢でもあるんだよ、鈴さんの太もも柔らかくて感触も最高ー!!」むにぃ

鈴「ふにゃ/// いきなり揉まんでくれぇ!」

男「まぁまぁ、これくらい許してよ」

鈴「む、むぅ......今のぬしちと助平な顔じゃぞ?」

男「いや、かな?」

鈴「嫌だったら引き?がしとるわい///」

男「そりゃよかった、じゃあ堪能しようかな」ギュウ

鈴「ぬし!? んん!?///」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:26:30.02 ID:yAXJTinFO
男は鈴の腰に腕を回し抱きつく

思わず嬌声を上げる鈴

男「ん? 大丈夫?」

鈴「はぁ......///(何じゃこの気持ちは......この気持ちは......///)」

今迄楽とは言えない道を歩いてきた鈴にとって

この今の状況は鈴が描いていた夢、理想

愛する人と睦まじく過ごしたい

それが今、改めて叶った事を自覚した

故に......鈴のタガが外れた

鈴「はぁ....../// はぁ......ぬしぃ///」

男「え? 鈴さん? ちょ......ま......!?」
168 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/10/09(月) 01:33:33.60 ID:yAXJTinFO
続く このままエロ路線に変わるか のほほん続けるか迷ってるので背中を誰か押してくれ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 02:11:37.10 ID:6Y16ZNEDO
ここはエロ禁止ですぞ
170 : ◆TiKUvGS/sQ :2017/10/09(月) 07:09:09.86 ID:M3h5NassO
そうだったの? いつの間に......じゃあのほほん路線でいきまする
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 07:14:19.90 ID:A9afWEy4o
Rに行って書いてもいいのよ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 08:25:12.14 ID:Qg6nazxY0
前おもっくそエロ書いたけどお咎め無しだったで
もはや機能してないんとちゃうか
…だから(書いても)ええんやで?
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 14:46:08.81 ID:tT/tt+IDO
もうRとか関係無くなってるからこの板でもエロは大丈夫ですになってるぞ
174 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/11/12(日) 10:03:13.79 ID:X/EAaVFjO
生存報告
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 11:15:15.90 ID:5Gwqr0Lto
ゆっくりでいいぞ
176 : ◆TiKUvGS/sQ [saga]:2017/12/10(日) 23:54:07.04 ID:5jQeW90dO
鈴は膝枕をしている男にキスを落とす
その愛情表現は暫く続く.........どころか止まる気配がない

男「す、鈴.........ちょ」

鈴「はぁ、はぁ...ぬし.../// もう我慢出来ん......」

男「まさか鈴さん発情してる!?」

鈴「辛抱してたんじゃぞ? 何度ぬしに夜這いしようと思うたか......んん///」チュ

鈴「あやつらがいた所為で二の足を踏んでおったが......今は二人きりじゃしぬしも我の事......愛でてくれるんじゃろぉ?///」スッ

男「こ、こういうのって朝からするものじゃないと思うけど......?」

鈴「............ほー」ジトー
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/10(日) 23:54:47.44 ID:5jQeW90dO
男「う!?」

鈴「ならその気になるよう我も頑張らねばのう?」ムニッ

男「鈴胸当たってる!?」

鈴「思えばぬしは我に一片たりとも手を出してこなかったが、そうやって大切にしてくれていると思うと......ほれ、我の鼓動が聞こえるか? こんなに早鐘をうっておる///」ムニュ

男「(鈴さんの胸柔らかい......こんなの鈴さんからされたら......!!)」

鈴「ぬしや......受け止めてくれんか? 我もぬしなら....ええじゃろぉ?///」

男「ッ!!」ガバッ

鈴「にゃ!?」

男「い、良いんだよね鈴?」

鈴「当たり前じゃ、来てくれぬし....../// じゃがその......我は経験がないからの優しくしておくれ///」カァァ///

男「な!? す、鈴さーん!!」

鈴「にゃ......にゃぁぁぁぁ///」
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/10(日) 23:55:33.80 ID:5jQeW90dO
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ーー

鈴「ふふ......ぬしぃ〜」スリスリ

男「なに鈴さん?」

鈴「呼んだだけじゃぁ」

男「そっか」ナデナデッ

鈴「にゃー///」

男「......ねぇ鈴さん」

鈴「んー?」

男「俺を選んでくれてありがとう」

鈴「!! それはこっちの台詞じゃ、我を拾ってくれてありがとのぬし」

男「うん」ギュウ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/10(日) 23:55:59.77 ID:5jQeW90dO
鈴「んん/// ......ぬし、実はまだ身体が火照っておっての......その...///」モソモソッ

男「......もう一回したい?」

鈴「う......///」コクッ

男「鈴さん」

鈴「ぬし......///」

後輩「たっだいまーーーー!!!」

鈴「ふにゃあ!?」

後輩「いやー速攻で終わらせて来ましたよー! 上司さんも珍しく褒めてくれましたし! これで思い切り先輩に......」

男「お、おう思いの外早く帰って来たね後輩」

鈴「すまんまだ夕飯作ってなかったんじゃ急いで作るけんの」アセアセッ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/10(日) 23:56:57.80 ID:5jQeW90dO
後輩「......なんか二人とも雰囲気変わりました?」

鈴「いや別にそんなぁことは無いぞ! のうぬしや」

男「ま、まぁ久しぶりに二人きりだったから楽しく過ごしてただけだよ」

後輩「......先輩」

鈴「ぬ、ぬし......」

男「え? 俺なんか変なこと言った?」

後輩「ずるいずるい!! やっぱり正妻ってやつですかこれは!! 私も負けませんからねー!! くぅーん///」ギュウ

男「こ、後輩?!」

鈴「ふ、恨むのなら上司さんとやらを恨むんじゃのう後輩! にゃっはっは!」ギュウ

男「鈴さんも!?」

雪「ただいまー男さん帰ったよー......え?」トタトタッ ピタっ

男「雪ちゃん!?」

雪「.........」

男「......」

後輩「......」

鈴「.........」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/10(日) 23:57:29.39 ID:5jQeW90dO
雪「取り敢えず空気読んどくね」ギュウ

男「.........ええ!?」

鈴「にゃあ! お主らくっつくなぁー!」

後輩「やーですよー!」

雪「同じく」

男「.........///(はぁ、俺今一番幸せかもしれない)」

続く
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 00:03:37.22 ID:gQZqz83Z0
乙 更新ありがとうございます…
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 00:40:55.93 ID:XgRM2Y9So
乙!
待ってた甲斐があった!
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 09:26:21.43 ID:wU4JutN7O
乙が
185 : ◆TiKUvGS/sQ [saga]:2017/12/16(土) 22:49:33.44 ID:nkU7HkFVO
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ーー

後輩「ふぁぁ......おはよー」

鈴「おはよう後輩」

雪「おはよー」

後輩「あれ先輩は?」

雪「まだ寝てるよ? 昨日遅くまでパソコンと睨めっこしてたし疲れてるんじゃないかな?」

鈴「今日主らは休みなんじゃろ? 起こさんでええ」

雪「私は講義あるからそろそろ行くね?」

鈴「うむ、気をつけてのうほれお弁当じゃ」

雪「ありがとう、行って来まーす!」ガチャ バタン

後輩「(うーん休みなのは嬉しいけど、どうせなら先輩と二人きりが良かったなぁ、って言ったら鈴ちゃん怖い顔するから言わないけど......)」
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/16(土) 22:50:19.97 ID:nkU7HkFVO
鈴「......さて、我も行くかのう」

後輩「あれ鈴ちゃんも出かけるの?」

鈴「うむ、ちとのう......集会があっての」

後輩「集会? え、なんの?」

鈴「......猫のじゃ」

後輩「.........にゃ?」

鈴「近くに神社があるじゃろ? そこで知り合った猫に誘われてのう、無下にも出来んし行ってくるけ」

後輩「ふぇー、一体何する集会なの?」

鈴「わ、分からん......」

後輩「............ふーん」

鈴「うむ.........」

後輩「.........」

鈴「.........」
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/16(土) 22:50:59.49 ID:nkU7HkFVO
後輩「鈴ちゃん緊張してる?」

鈴「にゃ!? にゃにを言って!」

後輩「図星で顔が真っ赤の鈴ちゃん可愛いー!!/// クゥーン!」ぎゅう

鈴「にゃー! 馬鹿にするなぁ! 」ポカポカ

後輩「だって......ぐふっw」

鈴「じゃ、じゃってお呼ばれなんて初めてじゃし......せっかくなら仲良くしたいが半妖の我を受け入れてくれるか不安じゃし......」

後輩「鈴ちゃんなら大丈夫! だって...」

鈴「?」

後輩「こんなに可愛いからー! わっふー!///」スリスリスリスリ

鈴「にゃぁ!!くっつくなぁ! お主はええのう能天気で...」

後輩「でも少しはリラックス出来たよね?」ニッ
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/16(土) 22:51:40.80 ID:nkU7HkFVO
鈴「へ?.........む、そういうのはズルいぞ後輩///」

後輩「きっと歓迎してくれるよ鈴ちゃんなら、ね?」

鈴「うぅ/// ありがとの後輩......」

後輩「照れ顔頂きーー!!///」スリスリスリスリ

鈴「だっからくっつくなー! ふにぃ!!」

ーーーーー
ーーー
ーー

その後なんやかんやで鈴を見送る後輩

鈴「昼食は作っておらんが後輩なら作れるじゃろ? 多分夕方には戻るから主の事は頼んだぞ?」
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/16(土) 22:52:37.00 ID:nkU7HkFVO
後輩「ラジャー! 良い報告まってるね!」ビシッ

鈴「......あと言っておくが、主にちょっかい出したら......のう?」ゴゴゴッ

後輩「ひぃ!? 何もしないよ心配しないで!」

鈴「ちがうちがう、ちゃんと言ってくれればええと言ってるんじゃ」

後輩「え、それって......」

鈴「......まぁあれじゃ、予防線みたいなものじゃ気持ち的な、のう?」

後輩「わ、わかった!」

鈴「じゃ、行ってくる」スタスタ

後輩「行ってらっしゃーい!」

そして鈴の姿が見えなくなるや......

後輩「ふふ、ふふふふふ......」

後輩「来ました、遂に私にも来ましたよ......!」

後輩「わっふー/// せんぱーい///」トタトタッ

後輩は満面の笑みを浮かべて男の部屋へと向かった
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 13:47:24.31 ID:PpQljwI3o
乙!
191 : ◆TiKUvGS/sQ [saga]:2017/12/25(月) 02:18:39.13 ID:e0C6XRumO
後輩「せんぱーい......」

後輩はそっと部屋のドアを開ける

見るとスリスリ対象はまだ寝ているようだ

後輩「(えへぇ/// 今日はいーっぱい! 先輩にスリスリしてやりますよー!///)」

後輩「先輩起きてくださーい!」ユサユサ

男「んん......後輩か?」

後輩「もう朝ですよ!休みだからって寝てたら勿体無いですー!」

とは言っているが後輩は単に男に構って欲しいだけである

男「うぅ......ごめんもうちょい寝かせて......」

後輩「えぇー、先輩ー......」

男「昨日遅くまで仕事終わらなくてさ......朝方近くまでやってたんだよ......だから寝させて...」

後輩「えー、先輩かまってかまってー!!」

男「いやほんとに......眠いんだって」

後輩「うぅー! (せっかくの貴重な時間なのに!)」ユサユサ
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/25(月) 02:19:23.25 ID:e0C6XRumO
男「ねさせろー」

後輩「だめですー!」

男「......怒るぞー」

後輩「先輩怒っても怖くないもーん!」

男「ほう......オイ」ガバッ

後輩「きゃ!?」

男「そうかそんなに俺の睡眠を邪魔したいか、えぇ?」

後輩「ぁ、あれ? 先輩?」

男「後輩これを見ろ、お前が昨日上司さんに提出した書類だ、不備だらけのな」

後輩「あ、え?」

男「これを直すのに昨日の夜から俺がどれだけカタカタやってたか分かるか? ん?」

後輩「でも先輩私に一言も......」

男「お前に自信つけさせてやりたかったから言わなかったが、すまん間違ってた......」

後輩「ッ......」
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/25(月) 02:19:56.41 ID:e0C6XRumO
男「ちゃんと言うべきだったな、おい後輩」

後輩「は、はい」

男「反省の意味も込めてこの書類打ち込み直せ、俺の写せばすぐだろ」パサッ

後輩「ぁ.........」

男「.........返事は?」

後輩「! す、すぐやります!」ガチャ バタン!

男「.........ふぅ、今のうちに寝ておくか......」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

後輩「.........」ツー

ドアを閉めた瞬間、彼女の瞳は涙で溢れていた

彼女自身、今までで一番出来が良かったと自負していたが.........

後輩「.........」

修正箇所だらけの書類を見る

少し意識して確認すれば気づけていたものばかりだ
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/25(月) 02:20:23.46 ID:e0C6XRumO
ふと昨日の事を振り返る

ー先輩! 一人でもやってやりましたよー!ー

ーお! 本当に大丈夫かー? 点検したか?ー

ーもちのロンです!! ふっふーん、私だってやれば出来るんですよー!ー

ー.........へ、だったら後輩を信用して俺は点検しないから上司さんに見せてこいー

ーわっふー!ー

ーーーーーー
ーーーー
ーー


後輩「(.........私の、馬鹿......また先輩に迷惑かけちゃった......)」

後輩「先輩の優しさにも気づけないで......わがまま言って......うぅ......」

後輩「はぁ......早く直して先輩に謝らないと.........」

後輩「(.........先輩に怒られるの上司さんのより辛いなぁ......)」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/25(月) 02:20:53.95 ID:e0C6XRumO
ーーーーーー
ーーーー
ーー

〜 1時間後〜

後輩「せ、先輩......終わりました!」

男「おう、見せてみ」

後輩「.........」

男「んー......」パラパラッ

男「............まぁ大丈夫だろ」 トントンッ

後輩「せ、先輩......」

男「なんだ?」

後輩「いつも、すいません...」ポロポロ

男「お、おい何も泣くことーー」

後輩「だっでぇ...私先輩に迷惑かけてばっかりで、ごんがいは自信あっだのにぃー......」

男「分かった、分かってるから。よしよし」

後輩「せんばいごべんなさーい!!」ギュウ

男「はいはい、俺もちょっとキツく言って悪かったな」ナデナデ

後輩「うぅ、でもぉ......でもぉ」
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/25(月) 02:21:30.93 ID:e0C6XRumO
男「俺は反省してくれれば良いよ、それに黙ってた俺も悪いからさ?」

後輩「ぐす......ヒッグ......」

男「おいおい泣きすぎだろぉ、ぶっちゃけそこまで大した事じゃないぞ?」

後輩「せ、先輩に怒られた時......とっても辛かったんです......」

男「後輩......」

後輩「大好きな人に迷惑かけたって思うと、涙が止まらなくて......」

男「......分かった、じゃあこうしよう」

後輩「......?」

男「元はと言えば、俺が黙ってたのが悪いんだ、だから後輩」ガシッ

後輩「ふぇ?」

男「今日はお前の言う事何でも聞いてやるよ!」

後輩「な、なんでも......?」

男「おう、どんとこい! それで今回の事はチャラにしないか?」

後輩「じゃ、じゃあ......」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/25(月) 02:27:26.88 ID:e0C6XRumO
続く、男君への要望募集してます!
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 10:18:36.91 ID:qrjQkSqjO
私の名前のタトゥーを腕にいれてください私は先輩の名前いれます
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 16:59:28.13 ID:UwXusGHa0
思えば後輩ちゃんってキスしてないんだよね?
キスしてください
200 : ◆TiKUvGS/sQ [saga]:2017/12/29(金) 09:48:10.15 ID:MViTZ2cIO
後輩「先輩と......キス、したいです...///」

男「.........え?」

後輩「だって先輩鈴ちゃんとキスしたんですよね? それに雪ちゃんとも! 普段表情変えない雪ちゃんがあんなだらしない顔しないですもん!! それに比べて私一回も先輩にキスしてもらってないです!! ずるいです! 私だって先輩のお、おお奥さんですから!?/// してもらっても当然ですよね!?/// ね!?///」ズイズイズイッ

男「近い近い!? 後輩落ち着いて!」

後輩「す、すいません取り乱しました......」

男「ふぅ、分かったよ後輩」

後輩「ふぇ?」

男「後輩が家に来てから俺覚悟決めてるんだ、だから後輩、目閉じて」

後輩「!! は......はいぃ///」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 09:48:44.49 ID:MViTZ2cIO
後輩はスッと目を閉じ、唇を薄く尖らせる

しかし男は後輩の唇を直ぐには奪わず、そっと抱きしめる

後輩「先輩?」

男「俺はずっと、後輩の味方だよ? これからもよろしくね? 俺の嫁犬さん」

後輩「ふぁ!?///」

男「んん///」

後輩「ふぁ......ちゅ、んん/// しぇんぱ......い/// 私も好きです〜/// クゥ〜ン///」

男の言葉に真っ赤になった後輩だったが、男に唇を奪われると脳内思慕メーターがMAXになり、男の唇にひたすら口付けをしだす

後輩「先輩......先輩先輩!/// せんぱーい!///」

男「後輩、ちょ......ま」

後輩「んー/// 嫁犬です......私は先輩の嫁犬でーす///」ぴょこん

男「み!? 後輩耳が!?」
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 09:49:16.62 ID:MViTZ2cIO
後輩「だって嬉しすぎて....../// でも私犬神の半妖ですよー? 犬耳くらい普通です、あと尻尾も出せますよ〜?///」フリフリ

男「......い」

後輩「?」

男「可愛すぎるーーーーー!!!///」モフモフ

後輩「ひゃぁぁん!?/// 先輩いきなり触っちゃだめぇ///」

男「後輩可愛い! 可愛いよー!」モフモフ

後輩「せ、せんぱい....../// わ、わたし...そんなにされたら///」

男「え?」

後輩「わふー!///」ガバァ

男「のわ!?」

後輩「ハァハァ、ハァ/// もう先輩ってばぁ/// そんなに乗り気なんですね?///」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 09:49:42.47 ID:MViTZ2cIO
男「......いや別にそんなつもりは......」

後輩「私先輩だったら/// いや......ですか?」シュン

男「!! 嫌じゃない!! 俺でいいなら......!」

後輩「じゃあ、先輩......私に愛情いっぱい......いっぱいください///」

男「こうはーい!!」

後輩「ぁ...ああ......あああああ///」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

後輩「クゥーン/// 先輩先輩///」スリスリ

男「なんだこいつー、うりうり///」

後輩「くぅーん/// 私今生きてて一番幸せでーす!」ギュウ

男「俺もこんな可愛いお嫁さんが出来て嬉しいよ」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 18:13:11.85 ID:Cei/JJ3pO
後輩「鈴ちゃんより......可愛いですか?」

男「後輩、俺は鈴さんも後輩も雪ちゃんも可愛いって、大切だって思ってるよ」

後輩「むぅ、そこは嘘でも一番って言ってくださいよー」

男「俺嘘つくの苦手なのしってるだろ?」

後輩「そうですけどぉ......でもやっぱりそんな先輩だから好きになったんですよね......///」ポッ

男「後輩......///」キュン

後輩「ぁ......先輩またおっきく///」

男「ご、ごめん!! 後輩可愛いくて......」

後輩「......皆んな帰ってくるまで時間ありますね......///」ギュ

男「!! 後輩......///」

後輩「せんぱぁい///」
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 18:13:51.56 ID:Cei/JJ3pO
二人は再び身体を重ね合わせ睦み合う

それは夕方まで終わる事なく、互いに多量の愛情を注ぎ込んだ

ーーーーーー
ーーーー
ーー

〜夜 夕食〜

雪「......あやしい」

後輩「わふ!? どしたの雪ちゃん?」

雪「後輩さんが艶々してる......まさか男さんと......」

後輩「わ、わふー///」テレテレッ

鈴「ふーん、ほー」ジロッ

男「す、鈴さん顔が怖いよ...」

鈴「ふんっ、(分かっておったがやはり煮え切らん......が、まぁおあいこじゃなぁ)」

雪「............」ジトー

男「.........(気まずい)」

後輩「そ、そういえば猫会どうだった鈴ちゃん!」

鈴「にゃ! ふふんよくぞ聞いてくれたのう!」
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 18:14:52.79 ID:Cei/JJ3pO
雪「猫会? 私も気になる!」

男「お、俺も!」

鈴「まぁまぁ、百聞は一見にしかずじゃ! 刮目せい! この大成功の猫会をー!」ババン!

鈴が机の上に置いたのは一枚の写真

そこには、十匹程の猫に囲まれている鈴蘭が写っていた

写真に写る彼女の表情は薄く笑みを浮かべている、照れているのか頬も若干紅に染まっていた

プロが撮ったのではと思ってしまうほどの写り映えに一同感嘆の声を上げる

後輩「わー! 可愛いー///」

雪「なんか見てるとポカポカする......」

男「鈴さん皆んなと打ち解けられたんだ? 良かったよ、ああもう! 写真の鈴さん可愛すぎだよぉ///」わしゃわしゃ
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 18:15:19.62 ID:Cei/JJ3pO
鈴「ん/// 我もこうなるとは思わんかった......素直に嬉しいぞ///」

その後会話に花を咲かせ夕食は終わる


ーご馳走様でした!ー

後輩「鈴ちゃん今日一緒に寝ましょー!」

鈴「にゃ、我も後輩と喋りたかったからええぞ......///」

後輩「!! ななな......!」

鈴「な、なんじゃ固まって...」

後輩「デレきたぁぁーー! わっふー!」ガシッ ┣¨┣¨┣¨┣¨

鈴「みゃああああああ!?」

男「あ、拉致されてる......まぁ大丈夫でしょ」

男「ふぁぁ......寝るかー」

クイクイッ

男「ん? 雪ちゃんどうしたの?」

雪「後で部屋行っていい?」

男「別に構わないけど...」

雪「ん......」トタトタッ

男「?」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 18:17:52.09 ID:Cei/JJ3pO
続く
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 20:11:06.60 ID:Qyq4IfuO0
乙!
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/01(月) 09:46:07.82 ID:RRpSbuMgO
ヒロインに名前つけるとか寒くないのかw
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 10:08:11.87 ID:y+aNFMYCo
>>210
単芝ですぐ逃げられる末尾Oにageカスとか新年早々恥ずかしいやつだな
212 : ◆TiKUvGS/sQ [saga]:2018/01/03(水) 01:16:14.85 ID:Fpv9ONqaO
ー風呂場ー

雪「.........男さんのバカ、男さんのバカ」ゴシゴシ

雪は身体を洗いながら想い人への不満を流す

雪「鈴ちゃんだけじゃなく後輩さんまで.........私は? 私だって......男さんのこと......」

雪「男さん私に何もしてこないし、キスだってあれから一回もしてくれないし...!」

雪「......魅力無いのかな......」

認めたくはない一つの可能性に落胆する雪、しかしそれは間違いであり雪は美人だ

現在通っている大学でも1、2を争うほどの人気がある、ファンクラブもあるほどだ
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/03(水) 01:17:01.83 ID:Fpv9ONqaO
だが、幼い頃にいじめられ不登校になってしまった雪には進んで他人と関わるのが嫌と言うのが本音であり

そんな自分を救ってくれた男にしか興味がないため、大学では専らクールに振る舞っている。

そのせいか大学での彼女は<氷城ノ姫>なんて二つ名がついている。

雪「でも.........魅力がないなら、もっと男さんにアピールしないと......!」

雪「男さんのことメロメロにしてやるんだから......!///」ゴシゴシッ

彼女は気合を入れなおし身体を洗う手に力を込める、あの頃の素敵だった彼を思い出しながら

雪「.........」
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/03(水) 01:17:38.34 ID:Fpv9ONqaO
ー先生は私のこと嫌じゃ無いの?ー

ーなに言ってるんだ、俺は雪ちゃんの先生なんだぜ? 嫌なもんかー

ーでも私......変な子だって......周りのみんながそう言って......化物だって、氷漬けにされるって......ー

ー雪ちゃんーギュ

ーひゃ!/// 先生駄目だよ私の手......冷たいよ?ー

ー俺は雪ちゃんの手ヒンヤリして気持ちいいし好きだよーギュ

ーへぇ!?///ー

ー世の中色んな人がいる、でも俺みたいに雪ちゃんのこと好きになる人がいると思うー

ーすぅ!?///ー

ーだから大丈夫、胸を張って堂々としてればいいんだ! 私は私だってさ?ー

ーぁ.........う、うん......///ー

ー直ぐにとは言わないよ、少しずつ自信つけていこ?ー

ー分かった......ねぇ先生ー

ーん?ー

ー先生の手は......温かくて、私......すき、だよ?///ー

ーえ、へへ! ありがとな〜!ーナデナデ

ー............///ーキュンッ
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/03(水) 01:18:33.56 ID:Fpv9ONqaO
ーーーーーー
ーーーー
ーー


雪「......男さん/// ふふっ ふふふふふ/// 好き、大好き......///」ニヘラ〜



こんな台詞を頬を赤らめながらだらしない顔で彼女が言ったなどと大学の生徒が知ったらきっと卒倒するだろう



雪「貴方のハートを盗みに参上作戦......名付けるならこれだね......!」



雪のラブアタックが今始まる
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 07:59:17.63 ID:lUqx3Ahxo

雪編も期待してるで
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/13(土) 23:39:52.18 ID:L45RKFStO
生きてます
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 06:48:49.72 ID:LJkX3We40
何故sageにスペース入れたし。
219 : ◆TiKUvGS/sQ [sage]:2018/02/26(月) 00:07:22.19 ID:/6a979NxO
生存報告 生きてます
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:09:42.88 ID:nbWf0v/gO
待ってるで
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