男「猫娘との生活」

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144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 04:18:24.03 ID:zNxViP5A0
支援
後輩ちゃん犬の半妖ってのがピッタリだ……ハーレム作っちゃってくれ……
145 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/09/20(水) 18:47:06.02 ID:6Zs6ahdPO
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鈴「色々と恥ずかしい所を見せてしもうたな///」

「ううん、むしろ可愛いって思ったよ? それよりも......」

「鈴さんが半妖だって言う方が驚いたけどね?」

鈴「我もこの短期間で半妖仲間に二人も出会うとは思わんかったよ、雪」

鈴のにゃあにゃあ騒動から一息

鈴は雪と談笑していた

当初は雪の事を図りかねていたのだが
鈴がにゃあにゃあ騒いでいる光景に笑顔を見せた雪の雰囲気からクロが大丈夫な半妖だと判断し、今に至る
146 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/09/20(水) 18:47:56.08 ID:6Zs6ahdPO
雪「え!? 私みたいな人がまだいるの?」

鈴「そうじゃ、今一緒に過ごしておるぞ?」

雪「......そっかぁ......私以外にも半妖って居たんだね?」

鈴「そうじゃぞ、一人ぼっちではないけ」

雪「......うん」

鈴「今まで辛かった事、少なくは無いじゃろ?」

雪「うん......」グスッ

鈴「大丈夫じゃ、雪の仲間がちゃーんとここにおるからな?」ナデナデ

雪「鈴さん......私ずっと一人だと思ってて......」ポロポロ

鈴「うぬうぬ」ギュ

雪「うぅ......良かっだよー」ギュウ

鈴「ふふ、よしよし」

クロ「あらぁ鈴はその女の子を堕としてどうするのかしらぁ?」にゃぁにゃ

鈴「こりゃ! 今はそう言う事を言うんじゃない!」にゃにゃー!

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雪「い、いいの? 私が鈴さんの家にお邪魔しても......」

鈴「ええぞ、それに......」

鈴「雪、男に会いたいじゃろう?」

雪「え......何で知って......」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:48:43.92 ID:6Zs6ahdPO
鈴「我がいる家はのう、男の家なんじゃ」

雪「え......ええ!?」

鈴「我ともう一人の半妖はそこに居候しておる」

雪「そ、そうなんだ......」

鈴「男に会いたいから戻って来たんじゃろ? さっき言っておったし。盗み聞きした手前お主に詫びも兼ねての招待じゃぁ」

雪「鈴さん......ありがとう」

鈴「では行くか、クロまた今度ゆっくり喋ろうや」

クロ「お持ち帰りなんて大胆ねぇ〜、楽しみに待ってるわよ〜」にゃーん

鈴「こりゃあ! じゃから違うわーい!!」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:49:20.31 ID:6Zs6ahdPO

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〜夜〜

男「たっだいまー!! 鈴さーん!」

後輩「ただいま帰りました〜」

鈴「おお、待っておったぞ二人とも!」

男「今日も疲れた〜」

後輩「上司さん相変わらず厳しいですからねぇ......ん?」

男「どうした?」

後輩「いえ、知らない匂いが......」

鈴「おう、後輩は察しがええの。 実は客人が来ておる」

男「客人? 鈴さんの?」

鈴「うむ、まぁ玄関で話すのもなんじゃ、居間で話すけ」

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鈴「では紹介しよう、今日知り合った雪じゃ!」

雪「こんばんは......」

後輩「雪ちゃんって言うんだね? よろしくです!」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:50:00.38 ID:6Zs6ahdPO
鈴「ちなみに半妖じゃぞ」

後輩「好感度うなぎ登りー! わふぅー!」ギュムゥ

雪「うきゃぁ!?」

男「雪ちゃんって......あの」

鈴「うむ、主の知り合いじゃろ?」

男「知り合いというか、俺が家庭教師のアルバイトしてた時の生徒だよ雪ちゃんはね、元気そうで良かったよ」

雪「お、お久しぶりです男さん/// 男さんもお元気そうで」

男「もっちろん! しっかし雪も変わったな〜、綺麗になったね?」

雪「!!/// ありがとうございます......」キューン///

鈴「雪は主に会いたいが為にこの街に来たんじゃぞ?」

雪「鈴さんそれは言っちゃ......!」

男「こんな俺に?」

雪「うぁ......///」カァ

後輩「あら〜真っ赤だよ〜?」

鈴「ふふ、慕われておるのう主は」

男「それは嬉しいけどさ......」チラッ

雪「.........ぅぅ、鈴さん私の気持ち知ってて言ってるのかなぁ?」チラチラ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:50:51.58 ID:6Zs6ahdPO
男「(俺は思うんだ......この雪ちゃんの中に映ってる俺は、鈴さんや後輩が俺に向ける目と同じ......でも鈴さんと後輩が考えてる雪の感情は尊敬の念、思慕的な考えはないな......雪の気持ちがバレたら大変だぞ俺......なんていわれるんやら)」

鈴「雪は照れ屋じゃのう? まぁ、久しぶりというのもあるか」

後輩「感動の再会ってドラマチックだねぇ?」

雪「.........ドラマチック」ピクッ

男「ん?」

雪「そう......ですよね、これはチャンス! 会えるかも分からなかった男さんに会えた......今までの人生での絶好の機会......だったら......」ボソボソッ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:51:28.54 ID:6Zs6ahdPO
男「雪ちゃん?」

雪「男さん!!」

鈴&後輩「!!」

男「......ど、どうしたのかな?」

雪「私......男さんに会えたら......その......言いたい事が」モジモジッ

男「おう、なんだい?」

雪「私.........男さんが大好き、です///」

鈴「あ?」

後輩「は?」

男「......」ヒクッ

雪「男さんが私の事を救ってくれたあの日からずっと......ずっと男さんが好きでした!!」ギュ

男「雪ちゃん、ちょっとまってーー」

雪「.........私を......男のお嫁さんにしてください///」

男「よ!? それは予想外.........は!?」ビクッ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:52:04.05 ID:6Zs6ahdPO
鈴「待てや小娘」ガシッ

雪「え? ひぃ!?」

鈴「我を差し置いて旦那を口説くとはええ度胸じゃのう? んん?」ゴゴゴッ

後輩「てっきり私は尊敬とかで先輩を慕っているのかと......横入りですか? ねぇ?」ゴゴゴッ

雪「え......旦那? 横入り?......ええ?」

男「(凄い一瞬でカオスになったぞ......)」

雪「鈴さんてっきり私の気持ちが分かってて......で、旦那って何です?」」

鈴「しるかー!! 我の方こそ油断しておったぞ!! 主が女子を手篭めにしておったとは!」

雪「......で、旦那って何ですか?」

後輩「ふふーん、私達は先輩のお嫁さんだよー! どうだー!」

雪「.........そうだったんですか」ジロッ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:52:53.09 ID:6Zs6ahdPO
男「.........雪ちゃん?」ビクッ

雪「男さん......堂々と二股してるんですね?」

男「いや待ってくれこれには理由が......」

雪「なら今更一人増えても良いですよね?」

男「............え?」

雪「惚れさせたんですから責任取って下さいね」ニコッ

鈴「こ、こやつ......」

後輩「ほう、そう来ましたか」

雪「というわけで私もここに住みます!!」

男「ええ!?」

鈴「おい雪」

雪「私だってずっと男さんが好きだったんです!! 簡単には譲れませんよ、この気持ちは」

後輩「でもそれは先輩次第ですけどねー?」

後輩「妖怪の文化で一夫多妻は認められてるから思う所はあるけど私は反対しませんよ?」

雪「それなら尚更!」

鈴「むぅ......余計な事を」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:53:30.34 ID:6Zs6ahdPO
雪「男さん......」

男「でも雪ちゃんの両親も心配するし......」

雪「私一人暮らしなので大丈夫です! それに両親も説得します!」

男「.........」

雪「.........」

男「.........本気なんだね?」

雪「はい!」

男「分かった、俺も男だ責任取るよ」

雪「!! 男さーん!!///」ギュウ
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:54:04.35 ID:6Zs6ahdPO
男「これからよろしくね?」

後輩「やっぱりこうなりましたかー」

鈴「ぬしぃ.........ああ、主を独り占めする時間がまた減ってしまう......」

後輩「恨むなら、先輩を恨みましょう女たらしな先輩を......」

鈴「もはや女たらしと言うより半妖たらしじゃのぅ......」

後輩「でも私は変わりませんよ〜、せんぱーい私もギュウってしてくださーい!!」ギュウ

鈴「にゃぁー!! 我もするんじゃー!!」ギュウ

男「あ、ちょ二人とも......」

雪「......私も負けません!!」スリスリ

男「(なんだこの幸せな状況は......)」

こうして新たな半妖仲間が加わり

男家はより賑やかになった

続く
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 03:13:38.92 ID:r3Wu77exo
乙!
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 10:39:59.76 ID:DgiM7F9aO
いこの家の大きさどれくらいあるんですかね?
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