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電王&超次元ゲイムネプテューヌ うたって、おどって、大とっくん!!
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107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/13(木) 05:32:31.78 ID:ni2NE7nx0
リュウタロス
「やったー!次はボクの番。ダンスで特訓だよ!」
リュウタロスがそう言ったその時!
ウルフイマジン
「俺にやらせろってんだ!」
リュウタロス
「うわ!」
突然現れたウルフイマジンがリュウタロスに後ろ投げをした。
スパイダーイマジン
「いや、今度は俺だ!」
スパイダーイマジンとアントホッパーイマジン(アリ)も来ていた。
ウルフイマジン
「んだてめえは!」
リュウタロス
「ちょっとヤダ!順番守ってよ!」
順番を守れないイマジン達にリュウタロスは注意をした。
モモタロス
「この角度がな・・・。ああっ!イマジンじゃねぇか!」
みんな
『ええ!?』
100億人のpixivとSS速報VIPの読者と作者のみんな
『うわあああああああああああああ!』
モモタロスもイマジン達がいる事に気付き、みんなもそれぞれ気付いた。しかもデネブ以外である。そして100億人のpixivとSS速報VIPの読者と作者のみんなはそれに気付いた後、離れて行った。
イマジン達
「「「おらよ!」」」
リュウタロス
「うわあっ!」
イマジン達はリュウタロスを突き飛ばし、ウラタロスはジャンプして避けた。
キミエ/仮面ライダーNEW電王
「どうしてあなた達がここに!?」
ウラタロス
「っていうか、キミ達、敵だよね?」
デネブ
「ん!?敵!?どこだ?」
デネブは敵だと聞こえ、どこかへと探す。
モモタロス
「てめえら!」
デネブ
「イマジンだ!」
マユミ/仮面ライダーゼロノス
「分かってる!」
デネブ
「いてっ!」
マユミはデネブの頭を叩いた。
モモタロス
「特訓の邪魔しに来やがったな!」
ウルフイマジン
「フッ、弱い犬ほど、よく吠えるってな!」
スパイダーイマジン
「ああ!」
ウルフイマジン
「野郎ども!出て来い!」
ウルフイマジンが大声で誰かを呼んだ。それはこれまで倒してきた44体のイマジン達だったのだ。
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