菜々「はっ! ここは……つきのみや駅?」

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26 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:11:14.65 ID:eHhZcCQv0
>>25 訂正


菜々「よい……しょっと!」

菜々「ふぅ……ただいま、お母さん」

「お帰りなさい、ナナ」

モバP(……あれが菜々の母親か)

「それに、プロデューサーさんも。ようこそいらっしゃいました」

モバP「あ、はい……」

モバP「……俺のこと知ってるんですか?」

「ええ、いつも見ていましたから」

モバP「いつも……?」

菜々「……ナナのことを、ですよね?」

「もちろん」

モバP「地球にいても見れるのか」

菜々「ウサミン科学力なら、できますね」

モバP「……ウサミン科学力ってすごいんだな」

「だって、心配だったんですもの」

菜々「ナナだってもう大人なんだから……」

「それでも心配なんですよ、母親にとっては」

モバP「……」

菜々「……あっ、菜々は17歳ですけどね!」

菜々「それでも、大人なんです、はい!」

モバP「あー、うん、わかってるからもうその辺のフォローはもういいよ」

菜々「……信じてくれてるんですよね」

モバP「信じてる信じてる」

菜々「おざなり!」
27 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:12:03.61 ID:eHhZcCQv0
「……ふふっ」

菜々「……で、お母さん」

菜々「ナナはともかく、どうしてプロデューサーさんまで呼んだの?」

「ナナとずいぶん仲がよかったみたいなので……一度会ってみたいと思ってたんですよ」

菜々「それは聞いたけど……もう! ナナもプロデューサーさんもびっくりだよ!」

「ふふ、ごめんなさいね」

「お詫びといってはなんですけど……こちらをどうぞ」

モバP「……これは?」

「ウサミン特製のお菓子です」

「とっても美味しいので――」

菜々「――ちょっと!」

モバP「」ビクッ

菜々「プロデューサーさん、それ食べちゃ駄目ですからね!」

モバP「お、おう……」

菜々「もう、お母さん! なんてもの渡してるの!」

「あら、客人はもてなすものでしょう?」

菜々「そりゃそうだけど……」

菜々「でも、プロデューサーさんは地球の人なんだから!」

菜々「そんなの渡しちゃだめじゃないですか!」

「いいじゃないですか」

「そしたら、こっちでずっと一緒に暮らせますし」

菜々「確かにそうなんだけど!」

「ナナも嬉しいでしょう?」

菜々「それもそうだけど!」

モバP「……?」
28 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:14:15.96 ID:eHhZcCQv0
菜々「ナナは! 地球で! プロデューサーさんと過ごしたいの!」

菜々「だから、それはダメ! ノウッ!」

モバP「……なあ、話についていけないんだけど」

菜々「あー……っと、そうですねぇ……んー」

菜々「あとで説明しますねっ!」

モバP「お、おう……」

菜々「……なんか今日説明してばっかりですね、ナナ」

菜々「とと……それより」

菜々「もうお母さんの用は終わったでしょ?」

菜々「ナナたちを地球に帰して」

「あら、もう帰っちゃうんですか?」

「一泊くらいしていってもいいのに……」

菜々「こっちと向こうは時間の流れが違うんだから、そんな滞在できるわけないでしょ!」

菜々「ナナたちは、明日も明後日もアイドルするんだから……」

「……しょうがないですねぇ」

「まあ、プロデューサーさんも一目見れましたし……今日のところはこれで満足しましょうか」

菜々「……もう呼ばないでね?」

「……」

菜々「ちょっと!」

「ふふ……大丈夫、そこのプロデューサーさんがナナに変なことをしない限りはもう呼びませんよ」

菜々「……じゃあ、大丈夫ですね」

菜々「プロデューサーさんが変なことするわけありませんしね」

「あら、信頼してるんですね」

菜々「もちろんっ!」

菜々「ねっ、プロデューサーさん!」

モバP「ああ、当然だ」

菜々「えへへっ!」
29 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:17:35.16 ID:eHhZcCQv0
「……ふふ、なら安心ですね」

「それに、私もちゃんと、ここから見てますから」

菜々「だから、大丈夫だってば……」

菜々「……それじゃ、ナナたちはもう行くね」

「ええ」

「ちょっとでも会えて嬉しかったですよ、ナナ」

菜々「……ナナだってそれは嬉しかったけど……」

菜々「今度は休みの日にちゃんと帰って来るから」

菜々「今日みたいに突然呼んだり、関係ない人を巻き込んだりしないでね」

「あら、ナナにとってプロデューサーさんは関係のない人なの?」

菜々「そういうことじゃなくって! もーっ!」

「ふふ、ごめんなさい。ついからかっちゃった」

「わかってるわ。今度はちゃんと連絡してから呼ぶわね」

菜々「まあ、それなら……」

「ふふ……」

「プロデューサーさんさんも、ナナのことよろしくお願いしますね」

モバP「はい。任せてください」

「あら、頼もしい」

「……ナナのそばにいる限り、あなたのこともちゃんと見ていますからね」

モバP「……」ゴクッ

菜々「だから、大丈夫だってば! 何度言わせるの!」

「ふふ……」
30 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:20:46.35 ID:eHhZcCQv0
「帰りの電車も呼んでおきます」

「きっとあなたたちが駅につく頃にはもう着いてると思いますよ」

菜々「うん、わかった。ありがとう」

菜々「さて……それじゃあね、お母さん」

「ええ、また今度」

モバP「……」ペコリ

菜々「……」

モバP「……」

モバP「……ふぅ」

菜々「……緊張してたんですか?」

モバP「そりゃあなぁ」

モバP「女王だし、菜々の母親だし」

モバP「……でも菜々に似てたな」

菜々「まあ、お母さんですからねぇ」

モバP「ああ」

モバP「髪色も似てたし……菜々が髪を伸ばしたらあんな感じなのかもな」

菜々「……プロデューサーさんはそっちの方が好きですか?」

モバP「いや、今の菜々の方が好きだな」

菜々「そうですか……えへへ」

モバP「あと、若かったな」

菜々「……年齢はいいませんよ?」

モバP「わかってるよ」
31 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:21:49.29 ID:eHhZcCQv0
モバP「……そうだ」

モバP「さっきもらったこのお菓子さ……なんで食べたらいけなかったんだ?」

菜々「あー、それはですねー」

菜々「ウサミンのお菓子って地球の人には合わないんですよ」

モバP「合わない……まずいのか」

菜々「いえ、そんなことはないと思います」

菜々「ただ食べると影になっちゃうんです」

モバP「……影に?」

菜々「はい……」

菜々「……プロデューサーさんさんも、見ましたよね?」

モバP「ああ、あのつきのみや駅の……!」

菜々「そうです……彼らはみんな、ウサミンの食べ物を食べて影になっちゃった人たちです」

モバP「……」

菜々「月にいる間は元の姿のまますごせるんですけど、月から離れると、影になってしまうんです」

菜々「だから、地球の人がウサミンの食べ物を食べちゃったらずっと月で過ごすか……」

菜々「それでもあきらめきれず、地球で影として過ごすかなんです」

菜々「ナナたちにとっては本当に美味しいお菓子なんですけどね」

モバP「なるほどな……」

モバP「……じゃあ、これはナナにあげるな」

菜々「はい、ありがとうございます」
32 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:23:14.44 ID:eHhZcCQv0
菜々「……みんな地球は好きなんですけどね」

菜々「ウサミンって地球の人にとっては害みたいなんです」

菜々「……今みたいなお菓子もそうなんですけど……そもそもウサミン自体が」

モバP「……」

菜々「……その昔、一人の女の子が地球……日本に行ったことがあったんですけど」

菜々「そのときは、会う人みーんなを虜にしちゃって」

菜々「ほとんどの人が女の子のために動くようになっちゃって……取り合うようになっちゃって」

菜々「嫉妬が渦巻いたり、争いが生まれたり……なんかもあって」

菜々「結局、女の子は月に帰るんですけど……」

菜々「帰った後も、この世界にいないのならって死んじゃう人もいて……」

モバP「……」

菜々「だから、ナナたちは地球を見て、憧れるだけにとどめて……」

菜々「できる限りかかわらないように……ってしてたんです」

菜々「だから、月の表側はそのままにしたり……」

菜々「つきのみや駅にも、ナナたちから呼び込む以外に行く方法はないようにしたり……」

モバP「……」

モバP「……それでも、菜々は地球に来たんだな」

菜々「はい……行っちゃったんです」

菜々「……」

菜々「……あの、プロデューサーさん」

菜々「すぐ帰るってさっきは言いましたけど……ちょっとだけ寄り道してもいいですか?」

モバP「ん?」
33 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:29:42.22 ID:eHhZcCQv0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


菜々「目的地はここの上です」

モバP「ここは……展望台か?」

菜々「はい」

菜々「……このあたりって、月の裏側でも、表側に限りなく近い場所なんですよ」

モバP「そうなのか」

菜々「だから、少し歩いたり……少し高い場所に上れば……」

菜々「……ほら、見てください」

モバP「……?」

モバP(……あ)

モバP「青い星……」

菜々「はい、地球です……ここは地球が見える展望台なんです」

菜々「全体像とは行きませんけどね」

モバP「ああ……それでも……」

菜々「……綺麗ですよね」

モバP「……」コクリ

菜々「ここ、ナナのお気に入りの場所なんです」

菜々「嬉しかったことがあったら、自分へのご褒美みたいな感じで地球を見て」

菜々「つらいことがあったら、綺麗なものを見て忘れようって地球を見て」

菜々「ナナは、ずーっとあれを見て育ってきたんです」

菜々「宝石みたいに綺麗な、あの星を……」

モバP「……」

菜々「そんなのをずっと見ちゃったら……見ちゃったらね」

菜々「憧れないわけないじゃないですか……」

モバP「……」

菜々「……みんなには止められました」

菜々「お母さんにだって……賛成してくれる人はほとんどいませんでした」

菜々「さっきも言ったとおり、ウサミンは地球に悪い影響を与えちゃうから……って」

モバP「……」

菜々「でも……それでも……それでも、行きたかったんです」

菜々「ナナも、あの星に……」

モバP「……」

菜々「……もちろん、過去に行った人を参考に……絶対にウサミンだってばれないようにしてですけどね」

菜々「地球人の付け耳とか……あとは尻尾も隠してますし」

モバP「あ、尻尾も生えてるのか……」

菜々「……そ、それを見せるのはちょっと恥ずかしいですね……」

モバP「いや、別にいいよ見せなくても」
34 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:30:29.70 ID:eHhZcCQv0
菜々「あとは、この設定もですね」

モバP「自分から設定って……ああいや、そういやさっき言ってたな」

モバP「……ちょっと前のことなのにずいぶん前のことみたいだ」

菜々「あはは、プロデューサーさんにとっては密度の高すぎる時間だったでしょうしねー」

モバP「ああ……」

モバP「……結局、ウサミンって言うのは設定じゃなく本当なんだよな?」

菜々「ここまできて疑いますか?」

モバP「いや……そういうわけじゃないんだけどさ」

モバP「……その割りに、ウサミンウサミン言ってたなと思ってさ」

菜々「それなんですけどね」

菜々「下手に隠すよりはむしろ出してった方が怪しまれないんですよ」

菜々「変なこと言ってる……って電波に思われますから」

モバP「ああ……」

菜々「それに、別の付け入る隙も用意しましたからね」

菜々「あえて、少し古い知識とか言葉をつかって……」

モバP「……年齢の方に目を向けさせたわけか」

菜々「はい」

菜々「ナナは17歳ですけど! あえて……あ! え! て! もっと上の年齢っぽく見せてたんです!」

モバP(17歳は素なんだな)

菜々「そうすれば、まさかナナが地球外の生物だなんて誰も思わないと思ったんです」

菜々「……プロデューサーさんを見ると成功だったみたいですね」

モバP「思いもよらなかったな」

菜々「ふふっ」
35 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:37:30.87 ID:eHhZcCQv0
菜々「……今日一日で、ナナの秘密、いっぱい話しちゃいましたね」

モバP「ああ」

モバP「……そういう意味では、お母さんに呼んでもらえてよかったかもな」

菜々「……そうですか?」

菜々「ナナ的にはもっと隠してたかったんですけど……」

モバP「そうなのか?」

菜々「そうですよ……だって……」

菜々「……」

菜々「……あの、プロデューサーさん」

モバP「ん?」

菜々「プロデューサーさんは、ナナの本当の姿を知っても好きで――」

菜々「――ううん、プロデュースしてくれますか?」

モバP「当たり前だろ」

菜々「!」

モバP「ナナが地球人でも、宇宙人でも、菜々は菜々だ」

モバP「……最初に約束しただろ、トップアイドルにするって」

モバP「だから、どんな菜々だってプロデュースするよ」

菜々「……ほんとですか?」

モバP「もちろん」

菜々「ナナ、自分の願い事をかなえるためだけに、もしかしたら地球に悪影響を及ぼしているかもしれないのに……それでもですか?」

モバP「……今日のお仕事を思い返してみな」

菜々「今日の……」

モバP「みんな、どんな表情をしてた?」

菜々「……すっごく楽しそうでした」

モバP「それが答えだよ」

菜々「!」

モバP「大丈夫だ」

モバP「……たとえ、ウサミンが地球に悪影響を及ぼすのかもしれなくても」

モバP「地球へ来た理由が、自分の願いのためだけだったとしても」

モバP「菜々は、地球に笑顔を広げてるんだ。楽しさを振りまいているんだ」

モバP「俺はそんな菜々が好きだし、プロデュースして手助けしたいって思ってるんだよ」

菜々「……そうですか」

菜々「そうですか……へへっ、えへへっ!」

菜々「やっぱり隠す必要はなかったかもしれませんねっ! えへへっ!」

モバP「まあ、地球でこんな話されてたらちょっと考えたかもしれないけどな」

菜々「ちょっと!」

モバP「冗談だよ、冗談。ははっ」

菜々「もう……」

菜々「……へへ」

菜々「もう、どうしてくれるんですか、プロデューサーさん……にやけ顔がとまりません……!」

菜々「へへ……プロデューサーさんがプロデューサーさんでよかった……♪」

モバP「ははっ、そういってくれると俺もプロデューサー冥利に尽きるよ」
36 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga]:2017/07/15(土) 18:42:37.24 ID:eHhZcCQv0
モバP「……ところで、菜々」

菜々「へへ……嬉しい……♪」

モバP「……菜々」

菜々「あっ、はい! なんでしょうか!」

モバP「……菜々が地球に来た理由はわかったけどさ」

モバP「どうして、アイドルになろうと思ったんだ?」

菜々「……それはもう」

菜々「目を奪われるくらい素敵なアイドルを見ちゃったからですよ」

菜々「あんなにも綺麗な星で、こんなにも輝けるんだ……って思っちゃって」

菜々「それからです。ナナがアイドルを目指したのは」

モバP「へぇ……」

菜々「……ふふ、帰り道もまだまだありますし」

菜々「歩きながら、ナナの昔話でもしましょうか!」

モバP「ん、わかった」

モバP「……」チラッ

菜々「……どうしました?」

モバP「いや、最後にあの星を目に焼き付けておこうと思ってな」

菜々「大丈夫、電車の中でもまだまだ見れますよ」

モバP「ああ、それもそうか」

菜々「ふふっ」

モバP「……じゃあ、いくか」

菜々「はいっ!」

菜々「……さて。じゃあ、どこから話そうかな……」

菜々「えーっと……あれはナナが地球についてすぐの頃だったんですけどね――」








おしまい
37 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga sage]:2017/07/15(土) 18:43:49.60 ID:eHhZcCQv0
菜々さんと月で地球鑑賞したいってノリと勢い
狭い知識と妄想でこういうの考えるの大好きです、整合性はともかくとして。

誤字脱字、コレジャナイ感はすいません。読んでくださった方ありがとうございました。
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/15(土) 18:44:13.62 ID:LsHeV6OVO
面白かった!
39 : ◆6QdCQg5S.DlH [saga sage]:2017/07/15(土) 18:48:27.82 ID:eHhZcCQv0
前の異次元駅
芳乃「最寄り駅はきさらぎ駅でしてー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484573041/

他都市伝説的なネタ
朋「夢と違うじゃない」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488982119/

莉嘉「あの遠くでくねくねしてる白いのなんだろ……?」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495547985/

茄子「世界で一番幸運な私」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454938732/

よかったらこちらもよろしくお願いします
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2017/07/15(土) 21:24:13.20 ID:MkhZKfNeo
きさらぎ駅とかいうまな板の妖怪が生息する駅の話は?
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/15(土) 21:45:28.14 ID:xVoPCELUo
あべななさんじゅうななさい
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/15(土) 22:16:37.70 ID:2HHWcFy90
いあ! いあ! うさみん!
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