【モバマス×地獄少女】橘ありす「地獄のU149」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 00:31:13.63 ID:WyFpzRxs0
今までのSS

橘ありす「地獄少女?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500907148/

橘ありす「常世の国のアリス」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502284643/

※宵伽6話ネタバレ注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503243073
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 00:32:14.73 ID:WyFpzRxs0
こんにちは、橘ありす改め妖怪のタチバナです

私はかつてアイドルをしていた女の子だったのですが、諸事情により命を落とし、妖怪へと転生してしまいました

行き場がなくなった所を地獄少女、閻魔あいさんに拾われ、彼女の仕事である「地獄流し」を手伝うことになりました

そして私は今、とても面倒な目にあっています
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 00:37:44.82 ID:WyFpzRxs0
ここは常に夕暮れの我々の住処

きくり「あ〜り〜す〜」グイグイ

タチバナ「・・・・・」ポチポチ

きくりさんが私に構ってほしくてスカートを引っ張ってますが、私は無視してタブレットを弄っている

きくり「無視すんな〜!えいっ!」ガシッ

タチバナ「あっ!」

きくり「も〜らった〜♪」

きくりさんはわたしのタブレットを奪って走っていきました
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 00:44:47.61 ID:WyFpzRxs0
タチバナ「か、返してください!」

きくり「それならここまでおいで〜♪」

タチバナ「この・・・」

タタタ・・・

私達は夕暮れの庭で追いかけっこをしていました

こうなったのも・・・山童のせいです
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 06:22:12.53 ID:WyFpzRxs0
最近、ミチルという女の子が我々の仕事に茶々をいれていました

お嬢さんが言うにはかつて理不尽な目に遭って死んだ魂だとか・・・

そして、お嬢さんは彼女を新たな地獄少女にしようとしていた

一応その目論見は成功し、山童は彼女の従者となりいなくなってしまいました

お陰できくりさんの鬱憤が私に回ってきて迷惑してるんですよ・・・
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 13:45:16.81 ID:lq8bC/aqO
フゴフゴ?期待
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 19:18:19.79 ID:WyFpzRxs0
きくり「きゃはははははははは!!!」

タチバナ「この・・・」スウウ・・・

私は大きく息を吸い込み

タチバナ「はあああああああああああっ!!!」ビュオオオオオオオオ

パキパキパキ・・・

吐き出した、するとみるみるうちに地面が凍りはじめた
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 19:52:29.80 ID:WyFpzRxs0
きくり「え・・・わわわっ!」ツルン

ステーン!

きくりさんは滑って転び、タブレットを手放した

タチバナ「よっと」パシッ

私はやっとタブレットを取り返しました

さっきの氷の術以外の術はこれがないと使えないのです
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 20:59:20.92 ID:goafVkvyO
さすがクールタチバナ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 21:08:23.18 ID:WyFpzRxs0
骨女「まったく、何やってんだか・・・」

輪入道「いいじゃねぇか、仲の良い姉妹みたいでよ」

一目連「そうだな」



あい「・・・一体何を騒いでいるの?」スッ

一目連「あ、お嬢駄目だ庭に出ちゃ・・・」

あい「・・・え?」ツルッ

スッテーン
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 21:49:25.71 ID:WyFpzRxs0
タチバナ「あ、すみません!大丈夫ですかお嬢さん・・・」

あい「え、ええ・・・」

タチバナ「あ・・・」

あい「どうしたの?」

タチバナ「い、いえ・・・」

お嬢さんは滑って転んだ拍子にスカートが盛大に捲れて・・・

きくり「あー!あいパンツ丸見えだー!!!」

あい「!?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 22:33:41.38 ID:WyFpzRxs0
あい「・・・///」

お嬢さんは顔を赤くしている、可愛い

あい「・・・見た?」

三藁「・・・・・」フルフル

あい「・・・タチバナ」

タチバナ「み、見てませんよ・・・」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 23:06:01.76 ID:WyFpzRxs0
あい「・・・本当に?」ジロッ

タチバナ「うっ・・・」

お嬢さんの鋭い眼光に怯んでしまいました

タチバナ「・・・紐パンは早いと思いますよ」

あい「・・・やっぱり見たのね」

タチバナ「すみません・・・」

あい「着物着る時脱ぎやすいのよ」

タチバナ「左様ですか・・・」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 23:34:26.99 ID:WyFpzRxs0
あい「それで、何で庭が氷漬けになっているの?」

タチバナ「あ、それはですね・・・きくりさんが・・・」

きくり「ありすがいじめるんだよー!!!」

あい「・・・・・そう」

タチバナ「いじめてませんしむしろこっちが被害者ですしありすって呼ばないでください!」

あい「・・・・・」

タチバナ「お、お嬢さん?」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 00:20:42.13 ID:NhTvrUhb0
あい「タチバナ」」

タチバナ「はい」

あい「左遷よ」

タチバナ「はい」





タチバナ「え・・・えええええええええええっ!?」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 00:53:33.99 ID:NhTvrUhb0
後日、私ときくりさんは街中を歩いていた

「彼女」を探すために

きくり「ありすー!はやくはやく!」タタタ・・・

タチバナ「待ってくださいきくりさん!それとありすって呼ばないでください!」

きくりさんも、「彼」に会うのが楽しみなようだ
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 04:44:38.74 ID:1aTaq2UqO
地獄少女は一期しかみたことないからずっときくりって小さい男の子を想像してた…
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 06:24:08.32 ID:NhTvrUhb0
きくり「ホントに場所わかってんのー?」

タチバナ「ええ、このタブレットの人外探索機能を使えば・・・」

きくり「おー」

タチバナ「私達が今ここ・・・2人で移動してるのがこの先にいますね」

きくり「じゃあレッツゴー!」

タチバナ「はいはい」







タチバナ「ん?他にも彷徨える魂が・・・今は関係ないですね」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 19:25:01.75 ID:NhTvrUhb0
ほどなくして、彼女達は見つかった

ミチル「・・・・・」

タチバナ「・・・・・」



きくり「わろわろ〜!!!」バッ

山童「ひ、姫・・・」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 19:51:13.16 ID:NhTvrUhb0
タチバナ「はじめまして、でいいですよね、あまり話しませんでしたし」

ミチル「・・・何しに来たの」

おやおや、いきなり警戒されてますね

タチバナ「お嬢さんに言われて、しばらくあなたの下で働くことになりまして・・・」

ミチル「・・・解雇?」

タチバナ「違います!」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 20:26:34.86 ID:NhTvrUhb0
〜回想〜

タチバナ「ミチルさんの所?」

あい「そう」

タチバナ「何か私に不満でもあるんですか?」

あい「まずその態度がいただけないけど・・・あなたは力を持て余してる・・・」

タチバナ「そうですかね?」

あい「あの子の下にいれば何か得るものがあるかも・・・頑張ってね」

タチバナ「はぁ・・・」

〜回想終わり〜
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 20:30:08.87 ID:NhTvrUhb0
タチバナ「というわけで、甚だ不本意ですがよろしくお願いしますね」

ミチル「・・・好きにすれば」

タチバナ「むっ・・・」

この人・・・お嬢さん以上にやり辛いかもですね・・・

きくり「わろわろ〜久々に遊べ〜!!!」

山童「ちょ、ちょっと姫・・・」

ミチル「しばらく遊んできていいよ」

タチバナ「どうぞごゆっくり」

山童「・・・・・はい」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 21:02:29.85 ID:NhTvrUhb0
そう言って、2人はどこかへ行ってしまった

タチバナ「ふぅ、やっと肩の荷がおりました・・・」

ミチル「そうなの?」

タチバナ「山童がいなくってからというのも、あの子の鬱憤が全て私に向けられましたからね」

タチバナ「スカートずり下げられたり、水ぶっかけられたり、タブレット隠されたり・・・」

ミチル「なんか・・・ごめんね・・・」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 21:33:57.66 ID:NhTvrUhb0
タチバナ「そういうあなたも、こういうとこ興味あったんですね」

ミチル「・・・・・」

ワイワイガヤガヤ

彼女達を見つけたのはゲームセンターだった

ミチル「私の時代にはこんな騒がしい所なかったから・・・」

タチバナ「なるほど・・・」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 22:07:43.20 ID:NhTvrUhb0
タチバナ「よければ色々教えましょうか?」

ミチル「え・・・」

タチバナ「私もこういう所にはあまり来たことはなかったのですが・・・この時代で生きるのならば色々知っておいたほうがいいでしょう」

ミチル「まぁ、あなたがそういうのなら・・・」

タチバナ「じゃあ行きましょうか、ミチルさん」

ミチル「うん、えっと・・・ありすさん?」


タチバナ「・・・タチバナです」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 22:34:14.00 ID:NhTvrUhb0
タチバナ「ほら、この銃をゾンビに向けて・・・」

ミチル「こ、こう?」スチャ

タチバナ「撃て!」

ミチル「えい!」パン

ギャアアアアアアア

ミチル「や、やった・・・」

タチバナ「その調子でいきましょう」

ミチル「うん」



ギャアアアアアアア

ウワアアアアアアアア

ワタシハフメツダアアアアアアアア
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 23:21:55.47 ID:NhTvrUhb0
その後クレーンキャッチャーもやりました

ポロッ

ミチル「あ・・・」

タチバナ「風鈴持ったぴにゃこら太人形・・・手ごわいですね・・・」

ミチル「でも絶対取る・・・」

タチバナ「その意気です!」

その後2000円使って何とか取りました
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/22(火) 23:49:24.18 ID:NhTvrUhb0
その後、ダンスゲームもしたりしました

タチバナ「ふぅ・・・杏さんの歌って案外ハードなんですよね・・・」

タチバナ「まぁでもいい運動になりました、ねぇミチルさ・・・」

ミチル「」チーン

タチバナ「・・・・・」


タチバナ「地獄少女って体力ない人ばかりですね・・・」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/23(水) 04:22:22.21 ID:nHtt5LxHO
ゾンビの中に壇黒斗神がいなかった?
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 05:35:52.97 ID:T+69CSXD0
ミチル「お、男の子3人から逃げるくらいの体力はあったのに・・・」ゼェゼェ

タチバナ「そうですか、そろそろ小腹も減ってきましたし出ましょうか」

ミチル「うん」

タチバナ「いい店があるんですよ」

ミチル「店?」

タチバナ「私達のような人でも受け入れてくれる・・・ね」
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 19:13:34.13 ID:T+69CSXD0
そして私達は喫茶店「USAMIN17」を訪れた

カランカラン

菜々「いらっしゃいま・・・あ」

タチバナ「お邪魔しまーす」

ミチル「・・・・・」ペコ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 20:08:10.13 ID:T+69CSXD0
菜々「・・・もう2度と会わないんじゃなかったんですか?」

タチバナ「あれは社交辞令ですよ、本気にしてたんですか?」

菜々「そうですか・・・」

タチバナ「それに、この辺ではここにしかいちごパスタは置いてませんしね」

ミチル「・・・・・」

菜々「おや、あなたは・・・」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 21:05:11.43 ID:T+69CSXD0
ミチル「私は・・・」

菜々「いえ、深くは聞きませんよ、ありすちゃんと一緒にいる時点でワケアリの子みたいですしね」

タチバナ「それはどういう意味ですかね?」

菜々「そのままの意味ですよ」

ミチル「・・・・・」









菜々(あの子・・・昔燃えた村にいた・・・まさかね)
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 21:33:36.91 ID:T+69CSXD0
そんなこんなで私達は席についた

菜々「ご注文は?」

ミチル「えっと・・・」

タチバナ「いちごパスタとカフェオレ2つずつで」

菜々「かしこまりました〜」

ミチル「」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/23(水) 21:56:11.12 ID:Yo+UOD3aO
うさみんにはありす呼びを許してるあたり今の仲間は距離があるな
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 22:04:03.28 ID:T+69CSXD0
ミチル「わ、私まだ頼んでな・・・」

タチバナ「どうせこういう店始めてでしょう?私に任せてくださいよ」

ミチル「・・・あいにもそういう態度とってるから解雇されるんじゃないの?」

タチバナ「解雇じゃありません!左遷です」

ミチル「そんな違わないような・・・」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 22:45:03.73 ID:T+69CSXD0
タチバナ「大体お嬢さんときたら無口で不愛想で何考えてるかわかりませんし・・・」

ミチル「不満だらけ・・・」

タチバナ「いつもセーラー服か和服だしパソコンは古いし駄洒落は寒いし・・・」

ミチル「・・・・・」

タチバナ「肌は白いし髪は綺麗だしお仕置きコントの時のコスプレは可愛いし・・・」

ミチル「・・・あれ?」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 23:22:35.46 ID:T+69CSXD0
タチバナ「この間覗き見した行水してた所も色っぽかったし、たまにからかって赤面した顔もメチャクチャ可愛いんです!」

ミチル「・・・・・」ボーゼン

タチバナ「とにかくお嬢さんときたら・・・」ブツブツ

ミチル「わかった、もういい」

タチバナ「わかっていただけましたか」

ミチル「あなたがあいの事を大好きだって事が」

タチバナ「違います!」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/23(水) 23:54:40.57 ID:T+69CSXD0
タチバナ「そりゃあまぁ最初は成り行きで地獄流しを手伝ってきましたけど・・・」

タチバナ「付き合ってるうちに同じ女の子の私からみてもお嬢さんは可愛いというか儚げというか・・・」

タチバナ「そこにクールさも加わり愛おしいとか全然思ってませんからね!」

ミチル「もう喋らない方がいいよ」

タチバナ「え?」

ミチル「もうフォロー不可能なレベルまで本音駄々洩れだから」

タチバナ「ハッ!?」ビクッ






タチバナ「うう・・・私のハートはもうボドボド・・・いえボロボロです・・・」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 02:52:56.80 ID:SfTx/90AO
クールタチバナからキュートタチバナに変化した
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/24(木) 05:31:44.80 ID:SPaq38Ar0
ミチル「あの子も幸せ者ね、そうやって慕ってくれる部下がいるなんて」

タチバナ「そうですね・・・あんな復讐代行なんて胸糞な仕事に付き合ってくれるなんて皆さん物好きですよ」

ミチル「あなたもその1人」

タチバナ「・・・返す言葉もありませんね、あ、ここにお嬢さん隠し撮り映像があるんですが・・・」

そう言って私はタブレットの画面を見せた

ミチル「見たい」

タチバナ「まずこれが私の方が胸大きい事に気付いて若干ショック受けてるお嬢さんの顔で・・・」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 06:14:49.83 ID:Vw4YKpkA0
普通に菜々が地獄流しにあってない時点で草。人外なら地獄流し依頼は御法度だら
37.28 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)