【安価・コンマ】オリ主トレーナー「ブイズとイチャイチャする」【ポケモン】★2

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1 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 22:33:34.45 ID:5NdzrdRoO
安価でブイズとイチャイチャしていくスレです

前スレ
【安価・コンマ】オリ主トレーナー「ブイズとイチャイチャする」【ポケモン】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493816701/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505223214
2 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 22:36:50.18 ID:5NdzrdRoO
主人公
名前:カナタ
性別:男
トレーナーとしての職業:保育士
魅力:94(イケメン)
性格:内気で物静か
年齢:17歳
現在地:シンオウ
ポケモンと喋れる。
ブイズが好き。

友人
名前:マユ
性別:女
トレーナーとしての職業:バトルガール
性格:明朗快活
年齢:18
魅力:37(容姿は整っているわけではない。しかし引き絞られた肉体は本物だ)
カナタとチャンピオンロードで出会った。
曲がった奴らが大嫌い。
カナタと共にポケモンリーグに挑戦し敗れた後、しばらく行動を共にする。

??
名前:ミキオ
性別:男
トレーナーとしての職業:研究員
性格:??
年齢:??
魅力:??
カナタと図書館で出会った。謎の男。
3 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 22:38:12.29 ID:5NdzrdRoO
シャワーズ
けんしんてきな がんばりや

一番カナタと付き合いが長い。カナタが最初に貰ったポケモンであるイーブイが進化した姿。
そのためにカナタの好物、好きな行動、嫌いな事、弱点などカナタに関する知識は飛びぬけて多い。また、カナタに日常的にブイズの目線から見た様子の変化を伝えている。

???


ブースター
おくびょうな ロマンチスト

以前のトレーナーに虐待されていたところをポケモンセンターに保護され、そこでカナタと出会った。
恐怖の対象、孤独から救ってくれたカナタを愛し、種族の垣根を越えて恋人同士になりたいと願っている。

???


サンダース
ゆうかんな ファイター

???

???


エーフィ
でんぱな のんきっこ

常にいい意味ではっちゃけている。道端で車に轢かれそうになっていたところを保護された。
『俺』のことは好きだが、理由は時間と場所によって変化する

???


ブラッキー
げんじつてきな どくぜつか

???

???


グレイシア
クールな りょうりにん

表情が乏しく感情が読み取りにくい。野生で傷ついていたところを出会った。
カナタの事はある程度好きではあるが、どんなことをすれば好意を伝えられるか悩んでいる。

???


リーフィア
きよわな きれいずき

非常にシャイで自己評価が低い。前の飼い主に捨てられた廃工場で出会った。
カナタの事はそこそこ好きではあるが、顔が赤くなっているのを誰かに見られるのが恥ずかしいらしくまだまだ道は長いようだ。

???


ニンフィア
まじめな げいじゅつか

一人称はボク。へこたれないイーブイが進化した姿。譲り受けた卵から孵した。
カナタの事も好きだが、カナタだけでなく自分とその作品を褒めてくれるものが総じて好きである。

???


イーブイ
むじゃきな いいこ

???

???
4 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 22:39:58.68 ID:5NdzrdRoO
セーブデータ
【9日目夜】

所持金
2707円

【現時点での好感度一覧】
シャワーズ:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ブースター:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
サンダース:38
エーフィ:65
ブラッキー:42
グレイシア:59
リーフィア:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ニンフィア:53
イーブイ:39


※【好感度目安】
100  あなたを無条件で愛しています。あなたのために死ねます
75〜  あなたが大好きです。
50〜  あなたに好意を持っています。
0   あなたにはなんの感情も抱いていません
-50〜 あなたが嫌がることを進んで行います。
-75〜 あなたに悪意のあるちょっかいを出してきます。用心しないと殺してくる可能性があります
-100  あなたを殺してきます。殺意。
5 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 22:49:10.20 ID:5NdzrdRoO
現時点でのブイズの強さ
サンダース>ブラッキー>シャワーズ>グレイシア>エーフィ>ブースター≧ニンフィア≧リーフィア>イーブイ


【10日目昼】、手持ちシャワーズ リーフィア エーフィ グレイシアの4匹で出勤から再開します
6 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 23:00:11.18 ID:5NdzrdRoO
おっと、失礼。同僚の設定をまだまとめてませんね

保育士A
髪をセミロングにしている。
カナタとはそれなりの距離感を保っているが、どうやら好意を持っているらしい

保育士B
背が高く髪にウェーブがかかっている。軽い口調で割と天然。
カナタに好意を抱いているようだ。

園長
メガネをかけた中年女性。一見普通だが睨みを利かせた時の眼光は鋭い。
幼少期にペラップを飼っていたこともあり、ポケモン全般が好きである。

副園長
ロングヘアのおっとりした女性。場を和ませるタイプ。
7 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 23:21:10.78 ID:5NdzrdRoO
出勤すると先輩保育士が子供たちの体調管理ノートを確認していた

今日はいつもにも増して忙しそうに見える

カナタ「どうかしたんですか?」

保育士B「園児の間で風邪が流行ってて、何人か休みが出ててねー」

カナタ「ノートの記述代わります」

保育士B「え、いやいいよ。子供たちの様子見てて」

先輩保育士は再びノートに目を落とした。

風邪か、人間からポケモンへの空気感染が気になるところだが、就業時間中に調べることはできないだろう。

先輩保育士に聞いたとしても満足な答えは返ってきそうにない。

とりあえず風邪っぽい症状の子供には近づかないよう後で手持ちのブイズに言い聞かせておこう。


↓1コンマ2桁20以下で@トレーナー遭遇
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/12(火) 23:21:39.46 ID:Qqso2+0HO
9 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/12(火) 23:43:50.28 ID:5NdzrdRoO
午前中の業務は難なく終わり、昼の時間となった。

昼の時間なのに子供たち、特に男児の多くが席についていない。

理由は明白で、副園長が連れてきたポケモンに群がっていた。

人より大きい図体の水色のポケモンである。怪獣のような外見であり、トカゲかワニの系統のポケモンだろう。

色と外見から察するに水タイプだろうか?

男児A「ごつごつしてる!」

男児B「スゲー!カッコいい!」

男児C「せんせーこれなんてポケモンなの?ね触っていい?触っていい?」

副園長「ごはん食べ終わってからにしようね」

男児C「えー」

興奮した子供たちをなだめつつ、こっそり「なんてポケモンですか?」と興味本位で聞いてみる。

オーダイルですよ、と答えが返ってきた。

今まで聞いたこともないポケモンである。恐らく他の地方のポケモンなのだろう。

食事が終わった後群がる子供たちを遠目に見つつ外へ出たが、人は通らなかった。


↓1コンマ2桁50以下でAトレーナー遭遇
↓2コンマ2桁80以下でBトレーナー遭遇
ちょっと吐き気が酷いので今日はここまでで。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/12(火) 23:51:37.22 ID:8A+6FWl+o

無理なさらずに
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/12(火) 23:51:59.30 ID:Qqso2+0HO
おつおつ
12 : ◆uzIfixsvJc [sage saga]:2017/09/14(木) 02:09:17.13 ID:28vQQHsfO
14日夜、時間があれば更新します
13 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/14(木) 23:48:46.97 ID:SFyvkJi/O
午後の業務では少し失敗があった。

子供たちと一緒におうたを歌う日課があるのだが、今日は私に歌の選曲を任されてしまった。

普段と同じだと飽きそうだと思い選んだ童謡だったが、子供たちの一部が知らない曲だったらしく、全く歌えてない子供を出してしまった。

副園長からそういう時もあると慰められたが、リサーチ不足は否めない。

子供たちがどんな曲を好んでいるのか普段からアンテナを張っておかねば、と思いつつ残りの業務をこなし一日が終わった。

園児「せんせー」

子供たちの見送りをしていると園児が私の服を引っ張っていた。

カナタ「どうしたの?」

園児「じゃん」

園児は目の前にピチューのキーホルダーを出した。おお、と私は大げさに声をあげた

カナタ「やったじゃん見つかって」

園児「うん!せんせー一緒に探してくれたからあげる」

園児はポケットから何かを取り出した。これは……


↓1 コンマ2桁
1〜33 チョコだ
34〜66 貝殻だ
67〜99 飴玉だ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/14(木) 23:55:21.56 ID:OdChrpGbo
15 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 00:02:12.29 ID:i5fl//awO
貝殻だった。巻貝の物でやや大きい。

若干砂がついているような気がするが……これは洗えば済む話だろう。

カナタ「いいの?ありがとう」

園児「うん!あ!お母さん来た!お母さーん」

迎えが来たようで園児は駆けていってしまった。


貝殻を手に入れた。
16 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 00:14:51.68 ID:i5fl//awO
帰ろうとするとエーフィがボールから出てきた

声をかけるわけにもいかず様子を伺うと、砂場へ向かって駆けだした。

と、いきなり砂場にダイブした。ポッポが何匹か集まっていたが当然逃げる。

カナタ「何してるんだ……よっと」独り言のように言いつつエーフィを抱きかかえる

エーフィ「だってポッポの砂浴び楽しそうだったんだもん」

エーフィが少しムッとしたように口を尖らせた。

帰るよ、と言いつつボールに戻し、保育園を出たところでいきなりトレーナーと鉢合わせした。



1戦目
敵の手持ちの数は?
↓1コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹

↓2コンマ2桁 1戦目の敵の強さ
50で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。

※Aトレーナー遭遇はファンブルの為敗北時支払金2倍
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 00:20:07.84 ID:6XR9nrsDO
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 00:23:12.54 ID:yrOpKHOCo
はい
19 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 00:51:10.26 ID:i5fl//awO
「ンだば まんず オレの得意のナンバーから!いくっちゃ〜!!」

ミュージシャンの ソウジ があらわれた!手持ち:4

ソウジはバクオングを繰り出した

バクオング「今の自分に死角はないッッ!!」

カナタ「シャワーズ、行こう」

シャワーズ「おけ!」

手持ちは相手も自分も同じ数だ。

ここはポケモンの熟練度が差を分けそうであるが……相手は自分と同じレベルか、いや下手したら相手は自分より少し上の実力かもしれない。

気持ちで負けてはダメだ。相手をしっかり見据え、相手の攻撃をあらかじめ予測しここは勝っていかねばなるまい。


↓1 コンマ2桁
100−54=46以下で1戦目勝利


2戦目
敵の手持ちの数は?
↓2コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹

↓3コンマ2桁 2戦目の敵の強さ
50で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。

今日はここまでで。次は明日か明後日あたりの夜に更新したいですね
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 01:02:25.31 ID:aIJHYvOh0
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 02:30:43.21 ID:PZex+0zHO
おつ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 03:13:53.58 ID:jwQ6Mgwyo
さて強さはいかほど
23 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 22:50:37.28 ID:r0XU8vxlO
相手の職業はミュージシャン。恐らく音に関するポケモンをよく使ってくるだろう。

だとすれば手持ちに声を出して攻撃してくるタイプのポケモン……例えば鳴き声が特徴的な鳥ポケモン、虫ポケモンを連れている可能性がある。

とすれば相手の出してくるポケモンのタイプで多そうなのは飛行タイプ、虫タイプだ。

飛行タイプ……こちらが弱点をつける氷タイプのポケモンを持っていることを悟られないようにしなければなるまい。

エーフィとシャワーズ主体に敵と戦った。もし鳥や虫ではなくカエルポケモンが来た時草タイプであるリーフィアは弱点をつける。こちらも温存しておきたい。

想像通り相手はオウムのポケモンを4匹目で出してきた。

エーフィもシャワーズも瀕死の一歩手前まで傷つけてしまったが、グレイシアをここまで温存しておいた甲斐があった。

4匹目のオウムポケモンをグレイシアが屠り、何とか勝つことができた。

ギリギリの戦いであったため、この後ポケモンセンターへ行く必要があるだろう。

「だ、誰かこいつを止めてくれぇぇ〜〜〜」


カナタ WIN
賞金 1408円を手に入れた!
24 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 23:14:25.12 ID:r0XU8vxlO
「これは困りましたね 一匹で戦わないといけないとは」

おとなのおねえさんの しの が現れた!手持ち:1

しのはモルフォンを繰り出した

モルフォン「……行きます!」

モルフォンは一瞬たじろいだが、しっかり体制を立て直した。

カナタ「シャワーズ、行こう」

シャワーズ「うん!」

相手はこちらより少し実力が上であるようだが、手持ちは1匹だ。

こちらが傷ついたままならともかく、ポケモンセンターに寄った後である。

これなら勝てるかもしれない。だが油断は禁物である。


↓1 コンマ2桁
100−(58−30(3体敵よりこちらの手持ちが多いため))=72
72以下で勝利
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 23:18:40.92 ID:lirIt36do
26 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 23:18:56.02 ID:r0XU8vxlO
風呂中断。
コンマ下
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 23:19:06.63 ID:lirIt36do
ごめん
28 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 23:53:53.08 ID:r0XU8vxlO
負けた。甘かった。

敵が1体だと油断したつもりはなかった。だが敵のモルフォンは私の手持ちのどのポケモンよりも素早く、また固かった。

敵にまずシャワーズが眠らされ、シャワーズを起こし、次の攻撃までに2度蝶の舞をモルフォンは使った。

そのままシャワーズ、リーフィア、エーフィ、グレイシアが次々と虫のさざめきで倒されてしまった。

しの「虫の毒は怖いんですよ」

カナタ「みんな、ごめん……」

モルフォン「勝てて良かったです!」


しの WIN
賞金1456円を失った。

↓1 コンマ2桁
80以上で特殊イベント発生
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 23:54:43.83 ID:6XR9nrsDO
はい
30 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/15(金) 23:59:55.56 ID:r0XU8vxlO
特殊イベント
↓1 コンマ
偶数 しの「情報は間違っていませんでしたね」
奇数 ?????
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 00:00:51.26 ID:vSzgJclEo
えい
32 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/16(土) 00:24:04.62 ID:sE79C3IIO
しの「情報は間違っていませんでしたね」

戦いの後、俯く私に相手トレーナーが声をかけてきた。

カナタ「……情報?」

しの「聞いておきますか?」

しのと名乗るトレーナーは私の顔を覗き込んだ。

カナタ「教えてほしい、です」

しの「分かりました。私が悪いトレーナーでなくて良かったですねカナタさん」

しの「街で声をかけられたんですよ。『この保育園にカナタというトレーナーがいる。倒して隙があればポケモンを奪ってきてほしい』と」

私は声が出なかった。品定めするように相手を見据える。

しの「勿論『ひとのものをとったらどろぼう!』なんてことは知ってますし、私は断りました。その後、私はねちっこく数日間尾行されて何度もポケモンバトルを挑まれました」

そのたびに返り討ちにしたんですけどね、と笑顔で言った。

目の前のトレーナーは手持ちが揃っていればかなり格上の相手なのかもしれない。

カナタ「何故、あなたまで」

しの「恐らくあなたにこの情報が渡らないように、口封じのために私を倒して私のポケモンをも奪おうとしたのでしょう」

真剣な眼差しで人差し指を立てる。

しの「なので私は今日尾行を撒いてここまで来ました。あなたにこの事を伝えたかったので」

しの「戦ったのはついでです。あなたの実力も少し知りたかったことですし」

しの「……誰かがあなたに目をつけてあなたのポケモンを奪おうとしているのは確かです。カナタさん、気をつけてください」

そういうと彼女は私の手を取った。後ろを振り返る。

しの「……尾行は来ていないようですね。何か聞きたいことはありますか?」


↓1 質問内容(安価)
敵の規模は?
どんな方法でポケモンを奪う?
話しかけてきたのはどんな人?
相手の目的としているポケモンは?
(自由安価も可)
33 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/16(土) 00:45:50.61 ID:sE79C3IIO
今日はここまでにしておきましょうか。安価下。
>>30で奇数だった場合BADルート一歩手前まで一直線だったので、危ないところでしたね。
次は明日か、無理そうなら明々後日夜更新になります
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 00:47:37.22 ID:/Jm5hF0DO
話しかけてきたのはどんな人?で
35 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 21:39:37.66 ID:cOWLh7X4O
カナタ「街であなたに話しかけてきたのはどんな人だったんですか?」

しの「話しかけてきた人は……」


↓1 コンマ2桁
1〜25 ベーカリーの女性でしたね。名前も覚えています。
26〜50 作業員の男性でしたね。名前ははっきりと思い出せません。
51〜75 暴走族の男性でしたね。名乗りませんでした。
76〜99 ダンサーの女性でしたね。名乗りませんでした。
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 21:40:15.66 ID:KUBU2J6fo
37 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 21:54:22.42 ID:cOWLh7X4O
※ゾロ目の為追加情報あり。


しの「暴走族の男性でしたね。名乗りませんでした。ただ持っているポケモンは覚えています。ギアルを出してきましたね」

しの「ただ、あのあたりを活動拠点にしている暴走族の情報から考えるに、ジョーン、エース、トード、ホークの4人の誰かでしょう」

心当たりがある。つい先日、ここで戦った暴走族の名前はトードだったはず。

カナタ「恐らくトードという人物だと思います。先日戦いました」

カナタ「ただその際に『ちっ、ガセネタか』と言っていたので、彼が企んでいるのではなく他の人物に頼まれた可能性が高いと思います」

しの「そうですか」


↓1 コンマ2桁
80以上で尾行が追いついている
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 21:58:11.93 ID:/Co8C3OJo
ksk
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 21:58:37.69 ID:/Co8C3OJo
kskst
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 21:59:05.79 ID:/Co8C3OJo
ごめん誤爆
41 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 22:00:19.90 ID:cOWLh7X4O
では再コンマとしましょうか
↓1 コンマ2桁
80以上で尾行が追いついている(会話続行不可)
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 22:01:28.40 ID:6iEUG9bZ0
43 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 22:08:55.63 ID:cOWLh7X4O
※尾行追いつかず


しの「まだ尾行は来てないようですね」

あたりを見回して彼女はもう一度向き直った。

しの「他に何かありますか?」


↓1 質問内容(安価)
敵の規模は?
どんな方法でポケモンを奪う?
相手の目的としているポケモンは?
そもそもあなたはどういう人物なのか
(自由安価も可、また質問ではなく『情報が入ったら教えてください』と連絡先交換も可)
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 22:26:39.74 ID:TZrWIQ7DO
そもそもあなたはどういう人物か
45 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 22:39:48.40 ID:cOWLh7X4O
カナタ「そもそもあなたはどういう人物なんですか?」

しのは一瞬真顔になり目をしばたたかせると「私ですか?」と首を傾げる。

しの「ただのお節介焼きトレーナー、じゃダメですか?」

カナタ「ただのお節介焼きトレーナーとは思えないです。だってフルメンバーじゃなくとも私のポケモンを4匹、1体のポケモンで倒してみせたんですから」

しの「それはただ運がよかっただけの事ですよ?」

彼女はそういうとまた元の笑顔に戻ってしまった。

顔に張り付いている笑顔がなんとなく不気味にも思えてきたが、この人物は敵ではない。

今までの自分の人生を振り返ってみても思い当たる人物はいない。とすると……


↓1 コンマ2桁
20以下、80以上どちらかで心当たりあり(20以下、80以上はそれぞれ心当たりが違います)
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 22:40:18.01 ID:fFBeh8OKo
47 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 23:02:15.86 ID:YgyG3FDQO
とすると自分ではなく友人と関係が深い可能性がある。

カナタ「マユ、さんの友達ですか」

しの「おお、半分正解です」そういうとポケットを探った。金属音がする。

ジムバッジが大量に出てきた。

しの「私もポケモンリーグに挑戦中の身なんですよ。いいところまではいけたのですが、やはりポケモンリーグは厳しいところです」

しの「ライバルで友達みたいなものですよ、マユさんとは。ただ、私はジムリーダーを目指してもいいかな、とは思っています」

カナタ「それで私とも会ってみようと」

しの「はい」気のせいか、多少笑顔の質が変わった気がする。


名前:しの
性別:女
トレーナーとしての職業:おとなのおねえさん
性格:人当たりがよく、抱擁感がある。ただし敵とみなしたものには非情になる一面も。
年齢:不詳(10代後半〜20代であると想定される)
補足:実力はカナタより少し上。主に毒タイプのポケモンを多く用いる。
真顔でいることが少なく笑みを絶やさない。マユの友人でありライバルでもある。

魅力値↓1 コンマ2桁
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 23:02:56.30 ID:TZrWIQ7DO
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 23:03:09.91 ID:fFBeh8OKo
50 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 23:07:36.90 ID:YgyG3FDQO
魅力:30(あまり可愛いというわけではなく身長も低く胸もない。自身でも自覚しており愛嬌で補っている)
51 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 23:08:52.95 ID:YgyG3FDQO
↓1 コンマ2桁
30以上で尾行が追いついている(会話続行不可)
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 23:10:03.79 ID:6iEUG9bZ0
見た目の運には全員望まれんね。まだ若いし二人とも時間経過で伸びたら面白いけど
53 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 23:17:47.88 ID:YgyG3FDQO
※尾行追いつく


しの「おや、そろそろみたいですね。今日は暴走族じゃないようですが」

後ろを振り返る。遠くに人影がかすかに見える。

カナタ「情報ありがとうございます」

しの「いえいえ。右手の小道、そこから最寄りのポケモンセンターへの裏道に通じています。人もポケモンも滅多に会わないでしょう」

しの「今尾行に会ったら手持ちが全員瀕死なのでアウトですし、こちらで引きつけて時間を稼ぐので急いでください」

言われてみれば手持ちは全員瀕死だ。小さく礼をしつつ急いでその場を離れた。
54 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 23:19:33.32 ID:YgyG3FDQO
↓1 コンマ2桁
95以上でイベント発生
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 23:22:44.14 ID:fFBeh8OKo
56 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 23:22:49.08 ID:YgyG3FDQO
風呂中断
コンマ下
57 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/18(月) 23:56:59.97 ID:YgyG3FDQO
※イベント発生せず


ポケモンセンターに素早く寄ると、他にはどこにも寄らず家路についた。

家に残しているポケモンたちが心配だ。敗戦を引きずっている暇はない。

カナタ「ただいま!」勢いよくドアを開ける

ブースターが素っ頓狂な声を挙げた。

ブースター「え、あ、おかえりなさい」恥ずかしそうに俯いた。

カナタ「ブースター、他のみんなは?」

ブースター「どうしたんですか、そんなに慌てて」

カナタ「心配なんだ」

サンダース「なーにやってんだ?」サンダースが後ろから声をかけてきた。ランニングの帰りか、はたまたおつかいか。

カナタ「サンダース、他のみんなは大丈夫?」

サンダース「落ち着けよ。ブラッキーとニンフィアは部屋、イーブイはテレビ見ている」

カナタ「無事なの?」

サンダース「しゃあねぇな、ちょっくら見てくるわ」

サンダースは足元を凄い速さで駆け抜けると、2匹分の部屋とダイニングを十数秒で見てきた。

サンダース「いたぜ。お前本当に大丈夫か?顔青いぞ?」

サンダースが心配して顔を覗き込んでくる。

カナタ「いや、よかった。何かあったらどうしようかと」

私もそれは思ってたよ。と奥から声がした。

マユが顔を出す。

マユ「先回りして家に入らせてもらってた」

カナタ「マユ……」驚きに一瞬顔が強張る「誰かに入れてもらったのか?」

マユ「うん」


↓1 コンマ2桁
1〜25 サンダースに開けてもらってた
26〜35 イーブイに開けてもらったんだ
36〜45 ブースターが開けてくれてね
46〜55 ニンフィアが鍵開けてくれてね
56〜65 ブラッキーが開けてくれたんだ
66〜99 ?????
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 00:00:49.74 ID:do8awC0DO
59 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/19(火) 00:14:45.58 ID:vEjZ/4d1O
誰かとは酷いじゃないか、とマユと同じ部屋から声がする。

……この声は。

カナタ父「久しぶりだな」

カナタ「……父さん」

マユ「お父さんが来てたんで、鍵開けるついでに入らせてもらいました」

父親は映画監督をしている。多忙で家にはほとんど帰らない。昔はよく引っ越ししたものだ。

私が独り立ちした今はジョウト地方に一人でいるはずだが、こっちに来ていたのか。
60 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/19(火) 00:15:17.83 ID:vEjZ/4d1O
父親の設定を決めます
↓1〜3 でコンマ2桁の一番大きいものに決定します
名前:
性別:男(固定)
性格:
年齢:(読者側で設定できますが、一応カナタが17歳という事を踏まえて年齢設定しないと義理の父という可能性が浮上します)
魅力は後日設定します
61 : ◆uzIfixsvJc [saga]:2017/09/19(火) 00:16:45.05 ID:vEjZ/4d1O
今日はここまでで。コンマは一つずつずれます
次は明日か明後日夜に更新予定です。
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 00:34:11.12 ID:do8awC0DO
名前 ソウマ
性格 自由奔放でマイペース
年齢44
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 07:30:11.78 ID:8Ws4BmNso
名前:ツクモ
性別:男(固定)
性格:厳格で自分にも他人にも厳しい
年齢:43歳
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 07:32:11.71 ID:1ciaYu7yO
名前:ヒロシ
性格:神経質
年齢:50
65 : ◆uzIfixsvJc [sage saga]:2017/09/20(水) 21:35:28.02 ID:nDAXCF3BO
今日は更新できなくなりました
1週間以内には更新します(まだ目途がたっていない状態です)
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 23:20:59.81 ID:D8XOal/Zo
待ってます
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/27(水) 23:16:54.26 ID:b83Br37P0
確か父は今エンジュシティで映画を撮っている。仕事で毎日忙しいためこのところ連絡を取り合っていなかった。

息子の事が心配になったのだろうとは推測がつくが、まさか連絡もなしにいきなり訪ねてくるとは思わなかった。

それにしても……父は厳格で他人にも自分にも厳しい性格だ、ガードの固い父が何故マユを家に入れたのか自分には分からない。

ツクモ「部屋は綺麗にしているようだな。自炊はしているのか?」

髭をさすりながら私に視線を向ける。

カナタ「問題ないよ、父さん」

父は冷蔵庫を確認している。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/27(水) 23:17:24.17 ID:b83Br37P0
カナタ「マユ、父さんとは私とマユの関係をなんて話してた?」私はマユに駆け寄り、耳元で聞く。

マユ「友達、って言っただけだけど」

ツクモ「異性の友達は大切にしなさい。青年期に同世代の友達を持つことは、自分なりの物事の考え方、価値観を捉えアイデンティティを形成していく助けになる。それが異性ならなおさらだ」

二人きりだとちょっと気まずかったから助かったよ、とマユが耳打ちする。

マユは職人タイプで頑固な父とはあまり合わないようだ。私は慣れたし、内気な自分の性格上会話が少なくて済む相手との食卓は気楽なのだが。

ツクモ「それにしてもイーブイの進化系が多いな、この家は。食卓に毛は入らないのか?」

カナタ「大丈夫。作る時に細心の注意を払っているから」

グレイシア「夕飯、餃子のタネだけ用意してたんですがどうすればいいですか」キッチンから抜け出してきたグレイシアが不安気な顔で肩に乗る。流石に重いためすぐ腕で抱える。

カナタ「今日は作るよ」こっそり親に聞こえないよう耳打ちした。


※(〜帰宅後雑務終了後〜)行動は夕飯の準備のためカットされました。
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/27(水) 23:18:46.66 ID:b83Br37P0
グレイシアに調理を頼むようになってから、キッチンに立ったことはほとんどなかった。

なので調理器具を探すのにも一苦労した。すぐ脇でグレイシアが調理器具や食材の場所を指示してくれたが、普段の夕食前の時間はほぼほぼ潰れてしまった。

グレイシアは口が届く下の棚によく使う器具を入れていた。立ったり座ったりを繰り返し、夕食前には大分腰が疲れてしまっていた。

カナタ「できた……いえ、できましたよー」

マユが机を拭いてくれていた。ブイズたちと食卓を共にするとやはり毛が机につきやすい。さりげなくフォローしてくれたことに心の底から深く感謝した。

ブイズたちが集まってくる。普段はデレデレのブースターも今日は空気を読んで密着していなかった。

ツクモ「椅子が多いな。ポケモンたちも一緒に食卓につかせているのか」

カナタ「え、ええ」

マユ「そうなんですよ、カナタくんはポケモンを大切にしているので」

普段とは違った『くん』付けに若干新鮮味を覚える。

ツクモ「だからといって同じ椅子を用意しなくてもいいだろう。私の椅子が入らない」

マユ「あーあー、えっと、じゃあ椅子どかしますね」マユがブイズたちの椅子を持ち上げる。

シャワーズとブースターとリーフィアの顔が曇った。一緒に食べたかった気持ちは痛いほどわかるが、今日は我慢してもらう他にない。

ブイズの食事はすべて皿と共に床に置いた。

カナタ「いただきます」

ブイズたちからもいただきますの声が聞こえたが、やはり声に元気がない。

耐えてくれ、と心の内で謝った。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/09/27(水) 23:19:53.66 ID:b83Br37P0
普段ブイズたちの会話で賑やかな食卓は今日は静かだった。

私はこれでもいいのだが、マユは若干居心地の悪さを感じているようである。

カナタ「ところで……マユはどうして今日ここへ?」助け舟を出した。

マユ「ああ、それは」餃子を飲み込む「もうすぐここを出ようと思って」

カナタ「……出るのか」

マユは全国を修行中の身だ。いつまでもこの町に留まっているわけにはいかない。

マユ「で、お別れを言いにきた……んですよ」

片目でツクモを一瞥する。黙々とツクモは餃子を口に運んでいる。

何も言う気配はない。

私の物静かな性格はこの人の血が混ざっているな、としみじみと思った。

カナタ「で、父さんと鉢合わせになったと」

マユ「そういうこと……ですよ」

再び場を沈黙が支配する。

サンダースは既に食事を終え、自身の皿を持ち上げてシンクに向かい始めた。

カナタ「ところで、マユ。昼間」

マユ「ああ!そうそう。しのと会ったんだね」

話が早い。

カナタ「うん、それでその時の話なんだけど……私を狙っている人について情報はない?」


↓1 コンマ2桁
1〜33 マユ「ちょっとだけなら」
34〜66 マユ「うーん、ないね」
67〜99、00 マユは押し黙ってしまった。

今日はここまでで。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/27(水) 23:20:31.01 ID:XpG1cr630
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/11(水) 23:57:28.11 ID:tWECEwkr0
マユ「ちょっとだけなら……最近この町で裏社会の人間が暴れててね、何人か倒したんだけど」

サンダース「さらっとすごいこと言ってんな」

マユ「結構な量のドラッグがこの町に入ってきててね。しのがこの前襲ってきた奴を昏倒させて持ち物見たらしいんだけど、そいつも同じ薬物持ってて……うつタイプじゃなくて吸うタイプらしいんだけど、もしかしたら関係してるかもなーって」

ツクモ「ちょっと待て」

今まで黙っていたツクモが顔を上げた。

ツクモ「カナタが誰かに狙われているのか?」

ツクモが顔を上げ私を見てくる。


↓1 コンマ2桁 
1〜33 ?????
34〜66 なるほど、これは試練だな。
67〜99、00 ならいい考えがある。
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 23:58:46.88 ID:ID4Xdpcao
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/14(土) 23:36:01.63 ID:Q3ZEsZDf0
更新しばらくお休みします
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 20:09:32.63 ID:o3rM3Fnd0
頑張ってこれからも
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 17:21:58.09 ID:B3m3iKA5o
待ってる
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/10(金) 23:07:05.50 ID:gVNCfU3r0
訂正
前スレ>>451
× リーフィアはまだイーブイだった頃に廃工場で捨てられ、そこで私と出会った。
〇 リーフィアは廃工場で捨てられ、そこで私と出会った。

少しだけ更新
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/10(金) 23:10:17.97 ID:gVNCfU3r0
※ゾロ目クリティカルにより状況変化

ツクモ「ならいい考えがある。ボディガードをつけてあげよう」

カナタ「ボディガード?」

ツクモ「そうだ。カナタ、お前はまだトレーナーとしても社会人としても未熟だ。だからボディガードを雇ってしばらく用心棒につける」

ツクモ「その代金はしばらく私が負担しよう」

マユがよかった…のかな?と小声で呟いた。

カナタ「……いいボディガードがいるんですか?」

ツクモ「いるさ、私を誰だと思っている。売れっ子とまではいかないがそこそこ名の売れた映画監督だ。人脈はある。」


ボディガードの種類 ↓1 コンマ2桁
1〜45 男
46〜90 女
91〜99、00 ポケモン……?
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 23:10:51.63 ID:OfO8F5Aso
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/10(金) 23:13:51.81 ID:gVNCfU3r0
ボディガードの設定 ↓1(あまり人がいないと思うので先取です)
名前:
性別:女性
トレーナーとしての職業:
性格:
年齢:
魅力は安価が取られたレスのコンマに設定されます
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 23:28:48.90 ID:1Sw5eHKRo
名前:チヅル
性別:女性
トレーナーとしての職業:エリートトレーナー
性格:おっとりとした性格
年齢:25
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/10(金) 23:37:40.01 ID:gVNCfU3r0
ツクモ「チヅルという女性だ。腕はそこそこといったところだが、安い給料でいい仕事をしてくれる」

ツクモ「なにより口が固い。カナタ、お前がポケモンと話している姿は……ああいや」

ツクモはマユを一瞥した。

マユは私がポケモンと会話できることを知っているのだが、黙っておこう。

ツクモ「ともあれ、信頼できる用心棒だ。今日は遅いし、明日手配して明後日には来てもらうことにする。それでいいな?」


↓1
1、チヅル とボディガード契約を結ぶ
2、ボディガード案を断る(追加イベント発生)
3、チヅルとは契約せず、マユやしのに頼む
4、別の案を出す(要記述)
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 23:46:44.01 ID:5Ourvn8DO
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/10(金) 23:59:23.52 ID:gVNCfU3r0
私は頷いた。父の人脈なら信用できるだろう。

シャワーズ「いいの?」遠巻きに声が聞こえた。

マユ「えーっと、私そろそろ帰った方がいいかな?バイバイ言いに来ただけなんだけど、なんか親子の仲を邪魔しちゃ悪そうだし」

ツクモ「……。確かに外も暗い、一人だと危ないし私が送っていこう」

マユ「あ、はい」

ツクモ「カナタ、風呂は沸かして先に入っておいてくれ」

マユ「カナタ……くん、それじゃあまたね。またこの町に寄るからね」

握手を求めてきた。応じると、耳元で囁く。

マユ「何かあったら呼んで。いつかの時の借り、いつでも返しにくるから」

マユは私の目を見つめると、ブイズたちに手を振って彼女は家を出ていった。


↓1 コンマ2桁
90以上で追加イベント

今日はここまでで。
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 00:04:36.92 ID:vJ+74XLXo
乙です
更新待ってました
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:16:25.27 ID:FNQ+Ueo30
訂正
× マユは私の目を見つめると、ブイズたちに手を振って彼女は家を出ていった。
〇 マユは私の目を見つめると、ブイズたちに手を振り家を出ていった。
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:18:27.00 ID:FNQ+Ueo30
カナタ「敵がどれだけいるか分からないからね」ツクモたちが行ったのを窓から確認し、口を開いた。

ブースター「でも、正直他の人間が一緒にいるのは……」

ブラッキー「カナタだけじゃなく私たちも守ってくれるんでしょ?カナタ一人だと留守中の仲間は守れないし、理屈の面では受けなきゃってのは思った」

シャワーズ「そうだねー」

カナタ「留守番してくれるかは分からないぞ。父さんが契約内容を『カナタを守る事』にした場合、留守番なんかは契約から外れるから」

ニンフィア「関係ないけど『あの』パパさんだからすごい美人連れてきそう。で、あわよくばくっつけてとか思ってたり?」

サンダース「来てみてからのお楽しみだなー」

それにしても何故父は女性のボディガードを選んだのだろう。

昔私が病んでる同級生に付きまとわれたことは覚えているはずなのに……
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:26:27.96 ID:FNQ+Ueo30
※追加イベント発生


風呂の栓を捻り、ブイズの食器を洗っているとチャイムが鳴った。

カナタ「早いな……はーい」

お届け物でーす、と声がした。

父さんではなかった。

誰からの贈り物だろう?マユでないとすると……アイツか、もしくは……

サンダース「開けんな」

ドアの前に行き鍵を開けようとした瞬間、サンダースがドアと私の間に割って入った。

サンダース「郵便局の届け物にしちゃ遅い時間じゃねぇか?」

言われて気が付いた。壁の時計を確認し生唾を飲み込む。

みんなに緊張が走った。まさか、とブラッキーが呟く。

脳裏に浮かんだのはマユの話だ。

もし悪意を持った人物が、ターゲットが一人になった隙を狙い、郵便局員を名乗りドアを開けさせようとしてきたら?

サンダース「ちょっとなんか理由言って時間稼いでくれ」

カナタ「あー……ちょっと待ってください今はだかでー」

少し棒読みだったか。だがこれで時間は稼げる。

幸いみんな部屋には戻っていない。逃げるのには好都合だ。

サンダース「もしかしたら用意があるかもしれない。正面切って戦うのは分が悪い……」

サンダース「上……は着地ン時骨折したらまずいし鳥ポケモンに襲われる可能性があるし裏口から逃げるか……塞がれてる時は窓から……グレイシア、鍵は」

グレイシア「開いてる」

話の最中にもう一度チャイムが鳴る。

サンダース「よし、じゃあ俺が真っ先に出て様子確認する。外に敵がいなさそうなら合図を送るから、カナタは俺以外のみんなをボールに戻しておいてくれ」

私は首を大仰に振った。

ダメだ、サンダースをそんな危険な目に遭わせられない、という意思表示だ。

声を出せない状況だからジェスチャーするしかない。

サンダース「大丈夫だって、これでも仲間内じゃ早い方だろ?」

私は渋い顔をしてみせた。サンダースも譲りそうにない。

ほんの少しの間視線だけで押し問答する。やがてサンダースはため息をつくと自分からボールに入った。

逃げる前にマユに連絡しておこう。まさかこんなに早い再会になるとは……ブイズたちを愛でる暇もないと一人口を尖らせた。


↓1 さて、どこから逃げようか?(確率が違うだけでどれも戦闘する可能性はあります)
1、裏口から逃げる
2、2階のベランダから出て、飛び降りて逃げる
3、まだ敵と断定できたわけじゃない。ドアを素直に開ける
4、窓を割り逃げる(後日修理代発生)
5、逃げない。居留守を使い家の中に隠れマユを待つ
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 23:30:23.91 ID:OinlZPZDO
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:37:37.71 ID:FNQ+Ueo30
素直に裏口から逃げよう。

待ち伏せされてないといいが……

裏口のドアに耳をつける。音は何も聞こえない。

家を出たら向かう先は交番だ。……ただ、少し家からは遠いのが難点か。

追いつかれそうになったらより近い位置にあるポケモンセンターに逃げよう。人の目があれば襲われにくくなるはずだ。

私は静かにドアを開けた。


↓1 コンマ2桁
60以下で成功
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 23:38:22.23 ID:fmXnQI7Yo
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:42:21.10 ID:FNQ+Ueo30
裏口には誰もいなかった。

電気はつけたままにして静かにドアを閉める。

家の中からまたチャイムの音がした。

敵はまだ家の中に私がいると思っているようだ。

好都合だ。急ごう。


↓1 コンマ2桁
40以下で成功
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 23:48:01.82 ID:ijJqvmUUO
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:59:30.27 ID:FNQ+Ueo30
???「イエさん、今向こうから音しませんでしたか?まさか」

???「名前で呼ばないでくれよ……気になるなら見てきてくれる?」

???「分かりました」

玄関付近からかすかに聞こえる。

気付かれたか。ならなるべく早く逃げるしかない。

私は足早に裏口を去った。


5分ほど走っただろうか。もうすぐ交番にも着く。

私は背後を確認した。

↓1 コンマ2桁
00〜25 ???
26〜50 十数メートル後ろに誰かがいる?
51〜75 「ホッホッホ、前を見て歩かないと駄目じゃないか」いきなり進む方向に人が現れた。
76〜99 ???

今日はここまでで。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 00:00:26.20 ID:B0i9xz72o
乙です
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 22:41:55.68 ID:Fg8Yh3pi0
背後には誰もいなかった。安心して視線を戻すと進行方向に人影が見えた。

あれは……しのさん?

しの「カナタさん、今敵はどちらに?」

カナタ「追われててっ……家の方にも……」

しの「困った事態ですね。それでは、交番に隠れててください」

笑顔でしのは交番を指した。

言われるまでもなく私は駆け込んだ。

夜勤のジュンサーさんが眠い目でカナタさんですね、と迎えてくれた。

ようやく一息つける。私はその場に座り込んだ。


※日記は家にあるためセーブ不可。
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 22:45:46.27 ID:Fg8Yh3pi0
しばらく交番内で匿ってもらった。

深夜になってマユから連絡が入った。

付近のマユの友達やしのさんも一緒になって戦ってくれたが、殆どには逃げられてしまい、結局家の鍵を壊したイエというトレーナーだけが捕まる事となった。

マユにはお礼しようかと思ったが、敵に居場所が知られるとまずいので会うのは避けようという結論になり、言葉でしか感謝できなかった。

申し訳ないので今度再開した時に何か奢ろう。定食屋のおごりの事もあるし、しっかりしたところを探さなければ。

連絡の後、家は鍵が壊されてしまっていたので仕方なく父さんに連れられ、ホテルで寝ることになった。

ブイズたちに悪いとは思ったが身の安全のためなら仕方ない。

父さんが鍵屋とボディガードに連絡し、明日にでも連れてきてくれる約束をして、その日は床についた。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 22:46:43.95 ID:Fg8Yh3pi0
↓1 起床判定 コンマ2桁
1〜33 早く起きられた。
34〜66 普通に起きられた。
67〜99 すっかり寝坊してしまった。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 22:48:06.19 ID:8hVqiSRDO
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 23:10:23.16 ID:Fg8Yh3pi0
枕が変わってしまったせいか浅くしか眠れず、早めに起きた。

ブイズたちを確認する。全員ボールの中でよく寝て……

グレイシア「あの」

カナタ「うわぁ」

素っ頓狂な声をあげてしまった。

サンダースとグレイシアが先に起きていた。

サンダース「あんまデカい声出すなよ。イーブイとか隣の部屋の奴とか起きんだろ」

カナタ「いや、ごめん。みんなボールの中にいると思ったから」

サンダース「正直下に降りてジョギングでもしてきたかったんだが、昨日の事もあるしどうすっかってグレイシアに話してたんだよ」

グレイシア「私はいつも朝食を作ってる時間に起きてしまったので……暇だったのでこれ淹れました」

グレイシアは私のために入れてくれたであろうホテルのルームサービスのお茶をすすめてくる。

ありがとう、といいつつ頭を撫でた。

サンダース「疲れてっからよく眠れそうだと思ったけど、割と元気なんだな」

カナタ「はは、まあね」

グレイシア「……今日はお父さんと出勤するんですか?」

カナタ「いや、流石にそれは過保護すぎるし、父さんも仕事があるからって夜中に出てったよ」

サンダース「親子水入らずだったのにすぐいっちまうんだな。ま、昔から仕事人間だったのは知ってっけどよ」

今度会った時にゆっくり話をしよう。今後の事についても。

とりあえず今日は仕事だ。ブイズたちと朝食をとって早く出勤しておこう。
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 23:11:42.54 ID:Fg8Yh3pi0
【11日目昼】
↓1連れていくブイズを選択してください。最低1匹最大6匹です。左から順に指定したポケモンの並びにします
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 23:16:25.70 ID:ZYt4lag3o
ブラッキー サンダース ブラッキー ニンフィア ブースター
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 23:24:15.64 ID:Fg8Yh3pi0
>>102
ブラッキーが重複してますが先頭と2番目とどちらに入れますか?
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 23:25:50.62 ID:ZYt4lag3o
すみません先頭でお願いします
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 23:28:52.86 ID:Fg8Yh3pi0
出勤すると既に先輩が来ていた。

園児も一人来ている。

保育士A「あ、カナタくん、おはよう」

ホテルを出るのが少し早すぎたかなとも思ったが、この時間にもう来ているのか

……というより、先輩の顔が赤い気がする。

マスクもしている。ということは……

カナタ「風邪ですか?」

保育士A「うん、そうだけど、仕事休んだらまずいかなって」

カナタ「子供の免疫力……」

保育士A「うん、そ。低いからホントは休んだ方がいいんだけど、人少ないしね。倒れたらお願いね?カナタくん」

私は何と答えたらいいか分からず、とりあえず苦笑いを返し子供たちのノートを確認し始めた。


↓1コンマ2桁20以下で@トレーナー遭遇
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 23:29:24.60 ID:uQG2aAIF0
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 23:47:44.20 ID:Fg8Yh3pi0
午前中は何事もなかったが、先輩が一人ふらふらなのともし私を狙う敵が襲ってきたら、という事もあり仕事はあまり進まなかった。

その分、仕事は園長にフォローされっぱなしであった。

ブラッキーは日程に何が書いてあるか必死に読み取ろうとじっと日程表を見ていたため、室内で遊ぶやんちゃな園児たちに目をつけられ追いかけられていた。

サンダースの方に行ってよアンタ等!と喚くがそれも通じずむなしくじゃれ付かれていた。

園長「カナタくんのポケモンだからと任せてみたけど、それぞれの個体ごとに得意な事は違うのね」

言われて見るとニンフィアが服の上で昼寝をしていた。任せたが、眠かったのか飽きたのか寝てしまったらしい。ボールに戻してあげた。

今日はトレーナーは通らなかった。残念だが、トレーナーに交じって変な輩が現れなかったので良かったとしよう。


↓1コンマ2桁50以下でAトレーナー遭遇
↓2コンマ2桁80以下でBトレーナー遭遇

今日はここまでで。
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 23:48:23.50 ID:ZYt4lag3o
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 23:51:43.34 ID:8hVqiSRDO
乙です
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 13:43:58.35 ID:JaYUs+az0
トレーナー遭遇 今回はどちらもゾロ目が出た時点で追加判定を行います。
A
敵の手持ちの数は?
↓1コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹

↓2コンマ2桁 敵の強さ
50で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。


B
敵の手持ちの数は?
↓3コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹

↓4コンマ2桁 敵の強さ
50で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。

夜更新できればいいですが、無理なら明日にします。
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 14:06:57.30 ID:/KO802Heo
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 14:31:01.80 ID:MS8hB7tao
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 14:31:06.97 ID:5HHRZcqDO
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 15:02:49.51 ID:9d1Ki2gTO
ほい
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 21:50:42.00 ID:JaYUs+az0
22:30〜2300あたりに再開
所持金(11日目午前時点)1454−1600(昼代)=−146

ツクモの魅力値判定してませんでしたね
↓1 コンマ2桁
※50が平均値でコンマが高いほどイケメンになります。


相談なんですがブイズの成長判定は
@日数周期(十日ごと成長判定)
A手持ち周期(昼パーティの手持ちに〇度入れたら成長判定)
どっちがいいと思いますか?
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 21:52:22.34 ID:UQtJvqFqo
成長判定は1がいいかな
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 22:01:23.69 ID:5HHRZcqDO
日数周期で
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 22:37:41.25 ID:JaYUs+az0
ツクモ
魅力値:34(中の下の容姿である。そのため顔出しインタビューの類はあまり好まない。髪も寂しくなってきた)

分かりました。日数周期ですね。
10日経ったので入れてなかった成長判定をやろうと重いのですが
ポケモンの熟練度はアルファベット表記(A〜E換算。+、−は1つ。)と数値表記だとどちらがいいと思いますか?
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 22:40:35.13 ID:QK1oQOgs0
アルファベットかな?
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 22:47:15.04 ID:JaYUs+az0
分かりました。アルファベット表記ですね。

熟練度 A〜E換算。+、−は1つ。(C−→C→C+→B−→B→B+ といった感じでアップ)
シャワーズ:B
ブースター:C−〜D+(体調、感情により変化)
サンダース:A
エーフィ:C
ブラッキー:B+
グレイシア:C+
リーフィア:D−
ニンフィア:C+〜D−(やる気により変化)
イーブイ:E

シャワーズから成長分
↓1 コンマ2桁
奇数 +(B+へ)
偶数 ++(A−へ)
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 22:47:55.74 ID:UQtJvqFqo
えい
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 22:48:25.93 ID:QK1oQOgs0
偶数を
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 22:49:42.79 ID:JaYUs+az0
ブースター
↓1 コンマ2桁
奇数 +
偶数 ++
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 22:51:22.18 ID:5HHRZcqDO
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 22:52:52.46 ID:7x+BUp5hO
偶数
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 22:53:30.09 ID:JaYUs+az0
サンダース
↓1 コンマ2桁
奇数 +
偶数 ++
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 22:56:50.87 ID:UQtJvqFqo
えい
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:01:10.81 ID:JaYUs+az0
年長組(割と飼ってて長く年齢層もそこそこ行ってる=成長が伸びにくくなってきたブイズ)はここまで。

エーフィ、ブラッキーの中年齢層行きます
エーフィ
↓1 コンマ2桁(ゾロ目昇格)
0〜33 +
34〜66 ++
67〜99 +++
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:03:52.72 ID:7x+BUp5hO
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:05:21.22 ID:JaYUs+az0
ブラッキー
↓1 コンマ2桁(ゾロ目昇格)
0〜33 +
34〜66 ++
67〜99 +++
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:07:19.12 ID:7x+BUp5hO
あ、まだあったか
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:09:07.35 ID:JaYUs+az0
年少組いきます
グレイシア
↓1 コンマ2桁
奇数 ++
偶数 +++
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:11:50.17 ID:UQtJvqFqo
えい
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:12:24.17 ID:JaYUs+az0
リーフィア
↓1 コンマ2桁
奇数 ++
偶数 +++
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:16:26.60 ID:5HHRZcqDO
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:17:30.35 ID:JaYUs+az0
ニンフィア
↓1 コンマ2桁
奇数 ++
偶数 +++
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:20:16.89 ID:5HHRZcqDO
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:21:59.53 ID:JaYUs+az0
イーブイ
↓1 コンマ2桁
奇数 ++
偶数 +++
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:26:39.59 ID:UQtJvqFqo
えい
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:27:48.38 ID:JaYUs+az0
熟練度 A〜E換算。+、−は1つ。
シャワーズ:A−
ブースター:C+〜C(体調、感情の影響を受けやすい)
サンダース:A+
エーフィ:B
ブラッキー:A−
グレイシア:B
リーフィア:C−
ニンフィア:B〜D+(やる気により変化)
イーブイ:D−

本編いきます
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:28:33.21 ID:JaYUs+az0
午後の業務中、業者が来た。

空調設備の点検だそうで、園長がその対応に追われていたため午後は午前にも増して更に忙しかった。

ほぼ一日が終わり、椅子で書類整理をしているとボールからブースターが出てきた。

ブースター「お疲れさまです」肩に乗って足元をタシタシと踏んでいる。

手元の紙に肩たたきのつもり?と書いたが反応がない。

少し経ってブースターは文字が読めない事を思い出した。肩から下ろし、耳元でありがとうを告げてからボールに戻した。

ブースターなりの気遣いだったのかもしれない。

その後、園児の送りをしていると園長から呼び出しがかかった。

園長「カナタくん、チヅル……?さんって人が来てるんだけど」

父さんのボディガードだ。園まで迎えに来てくれるとは……。別室で待っていてもらうよう園長にお願いをしてひとまず子供たちに専念しよう。
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:30:53.59 ID:JaYUs+az0
仕事を終え、人を待たせているのでと残業を断り迎えに行った。

チヅル「カナタさんですね?よろしくお願いします」

歳は20代だろうか。背の高い女性が目の前に立っていた。

痩せぎすでないレベルのスレンダーさで、アヒル口と二重の眼が似合う水色の髪の女性である。

おっとりした雰囲気を漂わせている。副園長とも似たタイプだ。

ブイズ好きの自分でも思わずハッとしてしまう。世間では間違いなく美女の範疇ではないだろうか。

カナタ「チヅルさんですね、こちらこそよろしくお願いします」ぎこちない動きで握手した。

チヅル「もうお仕事は終わりですか?」

カナタ「はい、ただこれから……昨日ホテルに泊まっていたので手持ちの残りのポケモンを取りに帰らなければいけないので……」

チヅル「そうでしたか、ではお家までご一緒させていただきますね。外敵はお任せください」

カナタ「……あの、帰り道のトレーナーは私が戦うので戦わなくていいですよ。賞金を収入にしたいので。明らかに敵意を持った奴は別ですけど」

チヅル「あら、そうでしたか。ごめんなさいねぇ」
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:32:22.58 ID:JaYUs+az0
保育園を出るとトレーナーが待っていた。

トレーナーは私と隣のチヅルを見るとポケモンを2匹用意しようとしたのでダブルバトルじゃないです、と即座に否定せねばならなかった。

頑張ってくださいね、とチヅルはニコニコしている。
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:36:57.72 ID:JaYUs+az0
「大した事なさそうね!」

トライアスリートの ジョア があらわれた!手持ち:4

ジョアはドードーを繰り出した。

ドードー「あんまりアレするのもナンだから程々にしておこうな」

カナタ「ブラッキー、頼んだ」

ブラッキーは気だるげ顔でボールから出てきた。だが既に臨戦態勢である。

敵もこちらも手持ちは4体。だが相手は服にジムバッチを8つつけている。

ドードーを出したのも油断させるためか、もしくはドードーを育てさせるためだろう。

間違いなくこのトレーナーは強い。だが出会った以上、勝たねばなるまい。


強敵
100−(80)=20
20以下で勝利
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:37:37.84 ID:JaYUs+az0
あ、ちょっと待ってください
成長判定後なのでちょっとコンマ調節しますね
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:41:40.66 ID:JaYUs+az0
あと今気づいたので10日目の昼パーティ好感度上昇をやってなかったのでやっておきます
昼行動でパーティに加えたブイズ(シャワーズ リーフィア エーフィ グレイシア)は好感度が上がります(シャワーズ、リーフィアはMAXなので上下しません)
↓1コンマ一桁分上昇
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:53:18.63 ID:UQtJvqFqo
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:57:28.94 ID:JaYUs+az0
ジョアとの戦闘 ↓1
100+(パーティ全体での上昇値平均1.8×10)−(80)=38
38以下で勝利

今日はここまでで。
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:58:32.12 ID:5HHRZcqDO
乙です
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/15(水) 00:00:48.20 ID:TypuRCWl0
上昇値平均2でしたね……結果が変わらないので後日このまま進行します
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/15(水) 00:04:53.13 ID:hqqfn3kP0
チヅルさんボディガードできるくらいには強く美しいエリトレ。いい護衛や
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 00:20:29.18 ID:4jZu7oBDo
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/16(木) 23:16:39.23 ID:MaZJvpfb0
ギリギリの戦いだった。

ドードーはブラッキーで難なく倒せたものの、2匹目の電気タイプのポケモンに苦戦させられた。

だがブースター一匹で何とか削りきった。

3体目のポケモン(確かクチートというポケモンだったと思う)を一度攻撃してダウン。これが効いたようで、サンダースで力で押して倒す。

ポケモンを入れ替え4体目のドードリオをブラッキー、ニンフィアと駆使して倒した。

ブースターは瀕死、その他の3匹も体力ギリギリだ。間違いなく満身創痍という言葉がこの現状には似合うだろう。

いつ敵が襲ってきてもおかしくない。すぐにブイズの体力を回復させねば。

ジョア「大したことなさそうなんて言ったこと、謝るわ」


カナタWIN
賞金3000円を手に入れた。
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/16(木) 23:27:24.59 ID:MaZJvpfb0
「ケロ……あなた男の子のようね」

パラソルおねえさんの ユズコ が現れた!手持ち:1

ユズコ は ニョロトノを繰り出した

ニョロトノ「えっ……女の子!?」

カナタ「ブラッキー、頼んだ」

ブラッキー「えー」

敵の手持ちは1体。

油断しなければ負ける要素はないが、だがこの前のしのさんの事もある。

全力で戦わせてもらおう。


↓1 コンマ2桁
120−(51−30(3体敵よりこちらの手持ちが多いため))=99
99、00以外で勝利。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:28:56.89 ID:ZO1hHIopO
はい
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/16(木) 23:32:21.11 ID:MaZJvpfb0
拍子抜けするほど弱かった。

ブラッキーからサンダースに即座に変え、一撃の下に屠った。

ニョロトノレベルが何体もいれば少しは違ったのかもしれないが……

ユズコ「ケロ……」


カナタ WIN
賞金1160円を手に入れた



短いですが今日はここまでで。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:49:21.76 ID:H8O9WX+R0
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 00:17:30.90 ID:VkGhtBXLo
乙です
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/17(金) 23:27:45.64 ID:KU0vd4QN0
残りのブイズたちを迎えに行って、帰路についた。身構えて帰宅したが、昨日の今日だからだろうか、何事もなく家についた。

カナタ「ここがうちです。今鍵が壊れてますけど、少し後で業者が来るのでお気になさらずに」

平気な様子をチヅルさんに見せているが、家につくと同時にボールから展開したブイズたちの何匹かはドアに驚いていた。

ニンフィアは興味深くドアを下から覗きこんでいる。溶けて固まった鍵穴がそんなに興味深いのだろうか?

チヅル「まあ、本当にドロドロに溶かされてますね」口に手を当て驚いている。大げさなリアクションだ。

シャワーズとグレイシアはドアに目もくれず奥へと入っていった。

グレイシア「すぐ出来るものを用意します」夕食の用意だろう。

シャワーズ「お風呂の栓!水道代」

カナタ「あ」言われて気が付いた。

チヅルは顔にハテナマークを浮かべている。

さて、夕食前にチヅルさんとどういった契約内容になっているか確認しておこう。

私はチヅルさんを自室へ誘導した。
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/17(金) 23:36:11.00 ID:KU0vd4QN0
所持金
−146+4160=4014

【日記を書く】?↓1 YES/NO
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 23:36:31.35 ID:Js2b5Z2ao
YES
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/17(金) 23:39:38.98 ID:KU0vd4QN0
セーブしました
【11日目夜】
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/17(金) 23:40:33.12 ID:KU0vd4QN0
カナタ「チヅルさん、あの」

チヅル「はい、なんでしょうか?」

カナタ「契約では……チヅルさんは私が家にいる時も守ってくださるんですか?」

チヅル「はい、ツクモさんからそういう契約にしていただきました」

カナタ「寝るところは……」

チヅル「二階の空き部屋で寝れる、と聞いています」

二階か、まだ私の収入がないので父さんが今この家の賃料を払ってくれているから文句は言えない。

比較的綺麗な物置になっている部屋で泊まってもらおう。

さて、ここからだ。

今まではなんとなくで誤魔化せる範囲だったが、ブイズと会話できることを打ち明けておくべきか、それとも今まで通り誤魔化しておくべきなのか。


↓1
1、ブイズと話せることを打ち明ける
2、誤魔化す
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 23:41:40.29 ID:XG7zm3HDO
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/17(金) 23:59:01.32 ID:KU0vd4QN0
カナタ「チヅルさんって、荒唐無稽な事を言っても信じるタイプですか?」

いきなり口に出すのは気が引けた。遠回りしてから話そう。

チヅル「質問に質問で返すみたいになってしまいますけど、どういう意味ですか?」

カナタ「ファンタジーみたいなことを言っても信じるか、という事ですよ」

チヅル「それは、ツクモさんが言っていた『息子が時たまおかしな言動をするかもしれない』ということですか?」

父さんの言いそうなことだ。父さんは母が言っても息子が言っても『ポケモンと話せる』なんてことは『自分が体験していないから』信じない男だ。

映画や小説など、作り物の世界の中でのファンタジーなら信じるタイプだが、占いや祟りなどオカルトの類は自分が体験していない限り信じようとしない。

迷ったが、これからボディガードをしていく上で隠し通すのは難しいだろう。意を決して口を開く。

カナタ「おかしな言動……に見えるかもしれませんね。傍から見れば」

カナタ「……実際に私がポケモンと話ができる、と言ったら……信じますか?」


↓1 コンマ2桁
1〜25 勿論。というより……もう聞いていましたよ
26〜50 本当にそうか、確かめてみてもいいですか?
51〜75 ええ、信じますよ。彼女は少し経って口に出したが、私を見る目が少し変わった気がする
76〜99、00 ???

今日はここまでで。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/18(土) 00:00:03.38 ID:h2eO585D0
訂正>>165
×カナタ「……実際に私がポケモンと話ができる、と言ったら……信じますか?」
〇カナタ「……私がポケモンと話ができる、と言ったら……信じますか?」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 00:00:15.37 ID:ICBewkhfo
乙です
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 00:00:21.13 ID:sR++n5bZ0
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 02:54:25.69 ID:TYceFih4O
これは↓2かな?乙
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/18(土) 23:17:36.32 ID:h2eO585D0
チヅル「本当にそうか、確かめてみてもいいですか?」

チヅルさんが疑わしげに聞いてきたので頷く。

チヅルさんはポケットからカードを出した。

ボディガードのライセンスカード、『コガネサンフラワーホール』のカード、ラジオカードの3枚である。

チヅル「ここに私のユキノオーがいます」

ボールからユキノオーを出した。

チヅル「ユキノオーさん、ちょっと見ててくださいね」

私に背を向けてユキノオーとチヅルさんだけに見えるように何かをしている。

覚えた?とユキノオーに聞いてから振り返る。

チヅル「では、ユキノオーさん、カードをどんな順番で並べたかカナタさんに教えてあげてください」

ユキノオー「面倒くさいんでパスしていいっすか」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/18(土) 23:18:48.56 ID:h2eO585D0
心底嫌そうな顔である。飼い主の言う事を聞く気が0だ。

飼いはじめだろうか、あまり懐いているように見えない。

カナタ「えっと、教えてもらわないと困るんだけど」

ユキノオー「ええーっ、勝手にやっててくださいよー。この人どうせこれクリアしても多分何回も他の事やらせるつもりっすよ?」

カナタ「教えてもらわないと終わらないよ」

ユキノオー「勝手に時間切れにでもなるんじゃないっすか」

カナタ「あのね」

チヅル「どうしたんですか?」

カナタ「教えてくれないんですがどうしたら……」

チヅル「知ってるポケモンじゃないから会話が通じない、という事ですか」

カナタ「そうじゃなくて……」

面倒なことになった。私はユキノオーの耳に口を寄せ、囁く。

カナタ「取引をしよう。君がきちんと教えてくれたらポロックでもマフィンでも君の好きなものをあげよう。これでいいかな?」


↓1 コンマ2桁
1〜33 本当っすね?
34〜66 条件付けていいっすか。
67〜75 嫌だと言ったら?底意地の悪い笑顔を向けてくる。
76〜90 何も言わずに私を殴ってボールに戻った。
91〜99、00 あーはいはい、じゃあ教えますよ。と答えた目が私の姿を捉えていない。嘘を吐く気満々だ。
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 23:22:05.60 ID:sR++n5bZ0
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 23:22:07.89 ID:SP9Jgrlt0
えい
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/18(土) 23:35:05.27 ID:h2eO585D0
ユキノオー「条件付けていいっすか?」

カナタ「勿論」


提示された条件
↓1 コンマ2桁
奇数 この人の個人情報教えるんであたかも私から聞いたように話してください。それで説得力持たせてこの試験を終わりにさせて欲しいんスよ
偶数 指定した味のポフィンは10個用意して欲しいっス。甘い物に目がないんで。
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 23:36:12.69 ID:TYceFih4O
はい
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 23:40:22.20 ID:VBMRiTs+o
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/18(土) 23:56:21.71 ID:h2eO585D0
ユキノオー「この人の個人情報教えるんであたかも私から聞いたように話してください。それで説得力持たせてこの試験を終わりにさせて欲しいんスよ」

カナタ「飼い主を……トレーナーをこの人なんて呼んじゃいけません」

ユキノオー「声聞こえないんだからなんて呼んでも同じじゃないっスか……」

チヅル「あの、そんなに話す内容あるんですか?」

チヅルさんを手で制して耳を傾ける。

ユキノオー「カードは上からコガネサンフラワー、ボディガードライセンス、ラジオの順ッスね。チヅルさんはサンフラワーホールの劇団に所属しつつボディガードのライセンスを取った舞台女優兼任のエリートトレーナーっスね」

ユキノオー「こおりタイプのポケモンが好きで元々は読者モデルをやってました。ツクモさんもよく映画に出している劇団のつてで今回シンオウまで仕事に来たみたいっスね」

ユキノオー「もっとも、チヅルさんの映画出演経験は全部エキストラっス」

ユキノオー「ボディガードを破格の金額で受けてくれる理由、一つ目はツクモさんの知り合いだから、二つ目は今でも時々舞台に立っているから給料の心配がないから」

ユキノオー「三つ目は親族がジムリーダーをやってたからそこそこ家が裕福であるから。この三つっスね」

ユキノオー「血液型はABで手持ちのアローラ生まれのキュウコンを溺愛していて」

チヅル「あの」割って入った「ユキノオーさん?」

流石にこれだけ長い時間話していると怪しまれるだろう。

カナタ「ユキノオーと話したんですけど、上からコガネサンフラワーホール、ボディガードのライセンス、ラジオカードの順ですね」

カナタ「と……ツクモさんの映画にエキストラで出てたんですね。読者モデルもやってたと」

チヅル「まあ」驚いて固まっている。

カナタ「血液型はABでお気に入りのポケモンはキュウコン……まだ話しますか。ユキノオーはあんまりこういうのを何度もやって欲しくないそうなので」

チヅルさんはあまり動揺したようすではない。

私の言動に驚いてはいるが『想定の範囲内』といった感じだ。

チヅル「追加で色々調べる手間が省けましたね」

カナタ「信じてくれますか?」

チヅル「ええ」

チヅルさんはニッコリとほほ笑んだ。
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/18(土) 23:57:14.58 ID:h2eO585D0
今日はここまでで。
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 07:50:24.81 ID:nv4O1Hqso
乙でした
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 13:53:29.34 ID:Agd0HJIG0
先に書いておきますが、ハーレムエンド要件は過半数のブイズの好感度MAXと残ったブイズの好感度が50以上で発生します。
ハーレムルート直行後は(ネタバレになるので詳しく書けませんが)他のルートは見れなくなります。ご注意を。

昼行動でパーティに加えたブイズ(サンダース、ブラッキー、ニンフィア)は好感度が上がります(ブースターはMAXなので上下しません)
↓1コンマ一桁分上昇
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/28(火) 13:55:41.46 ID:nlytXnP90
そらっ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 23:33:50.03 ID:Agd0HJIG0
家の留守番までは契約に入っていなかった。

チヅルさんの契約は私(=カナタ)を守る事だ。

仕事場の行き帰りに付き添い、もしトレーナーでない(危害を与えようとしてきた)ものがいた場合にはチヅルさんの出番となる。

チヅルさんの契約書を読み終えると鍵の業者が来て、その応対後すぐに夕食の時間となった。

夕食は野菜炒めだった。

グレイシアによると冷蔵庫にある食材を集めて作っただけ、らしいが十分に美味しい。

問題は食卓に会話がないことか。

ブイズたちは喋っていない。チヅルさんという外の人間が来ているからか私と会話するのをためらっているようだ。

ただ会話をためらっているだけでいつも通りブースターは私にベタベタしてきているが。

よく分かっていないイーブイはためらっている様子ではないが、周囲に合わせ様子見しているといったところか。

チヅルさんは料理に舌鼓をうちつつ素早く箸を伸ばしている。

一品一品を作ったポケモンを褒めているようだが玄関の工事の音で声があまり聞こえない。

寝るまでには終わるというのが業者の説明なので、今日我慢すればいいだけだ。

シャワーズ「ねえ」
ブラッキー「あのさ」

工事の音に紛れて2匹が同時に喋った。お互いを牽制しあうように見つめている。


どちらの話を先に訊く?↓1
シャワーズ
ブラッキー
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/28(火) 23:34:55.83 ID:Tnpdg4xko
シャワーズ
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 23:39:40.20 ID:Agd0HJIG0
カナタ「シャワーズ、どうかしたのか?」シャワーズを優先させた。

事前に説明を受けていたのでチヅルさんは驚きはしなかった。ただ、気になるといった感じでシャワーズに視線を合わせた。

シャワーズ「あのさ、何か忘れてない?」

シャワーズは私の顔を見てくる。

……いや、雰囲気からして睨んでくるといった方が正しいか?

眼はなにも読み取れないが口調がいつもと少し違う気がする。

リーフィアとイーブイが敏感に感じ取り身を固くした。

シャワーズの事はよく分かる。これは怒りの1、2段階前の状態の口調だ。

一歩間違えれば彼女を幻滅させるか怒らせるかしてしまうだろう。

さて、何のことだろうか?


↓1 コンマ2桁
1〜33 アレの事か?
34〜66 ???
67〜99 何のことだろうか、さっぱりわからない
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/28(火) 23:42:52.07 ID:F3N9dQ0B0
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 23:50:04.08 ID:Agd0HJIG0
成程、丁度あれから1週間か。

カナタ「アレの事か?」

何か書き物をするジェスチャーをする。

一瞬目を丸くしたが、分かってるならいっか、ともう一度席についた。

リーフィアとイーブイが緊張を解いた。

カナタ「ところでブラッキー」

ブラッキー「何でもない。ご馳走様」

ブラッキーは皿を咥えて食事の片付けを始めた。

一体何だったのだろうか……

※好感度上下無し
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 23:50:33.42 ID:Agd0HJIG0
(〜夕食後〜)
ブイズを部屋に呼びます(一匹選択)↓1
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 23:54:45.36 ID:Agd0HJIG0
今日はここまでで。
安価下
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/28(火) 23:54:56.62 ID:xlZTg7ADO
シャワーズ
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 23:59:37.33 ID:Pux2NtX40
もう少し(2月まで)休みます
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 01:19:18.54 ID:hruyWxqDO
のんびり待ってます
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 22:07:46.42 ID:xGIrQYIo0
少し再開します
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 22:08:35.33 ID:xGIrQYIo0
シャワーズを部屋に呼ぶとすぐ、姿を表した。

口にはレポートが見える。週1のブイズレポートだ。

シャワーズ「はい、これ。1週間ごとだけど、忘れてなかったみたいだね」

カナタ「勿論」

シャワーズからレポートを受け取った。

レポートに目を通そうとするとねぇ、と声が聞こえてきた。

シャワーズ「リーフィア呼んでこよっか?なるべく一緒に居たいでしょ?」


さて、どうしようか?↓1
リーフィアを呼んでもらう。
会話(後安価)
ボディタッチ(好感度上昇は運)
遊ぶ(好感度微上昇)
自由安価指定(好感度上下はその時々の行動による)
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 22:09:43.55 ID:0LJybxEXo
更新待ってました
安価はリーフィアを呼んでもらうで
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 22:15:19.50 ID:xGIrQYIo0
カナタ「うん、じゃあリーフィアを呼んできてくれるかな?」

シャワーズ「おっけ」

シャワーズは部屋を素早く出ていった。

数分後、リーフィアが来た。

リーフィア「遅れてすみません……」

カナタ「いいよいいよ」

リーフィア「あの」

カナタ「ん?」

リーフィアは口を開きかけたがすぐにやめた。

リーフィア「……いえ」

さて、何をしようか?↓1
会話
ボディタッチ
遊ぶ
一緒に寝る
自由安価指定(好感度上下はその時々の行動による)
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 22:19:56.56 ID:R5i7cAxDO
一緒に寝る
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 22:27:29.35 ID:xGIrQYIo0
今日は早いが、寝ることにしよう。早く寝ればそれだけ寝坊の確率は減る。

……リーフィアと一緒に風呂に入るのもいいかもしれない。

カナタ「リーフィア、一緒に風呂、入ってみるか?嫌ならこのまま一緒に寝ようと思うんだが……」


↓1 コンマ20以下、もしくは80以上でイベント発生。
(※それぞれ起こるイベントは違います)
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 22:30:08.23 ID:W7kUwjhj0
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 22:34:13.48 ID:xGIrQYIo0
※イベント未発生

リーフィアの反応は……

↓1 コンマ2桁
1〜33 顔を赤くしながら頷いた。
34〜66 表情が固まっている。迷っているのかもしれない
67〜99 顔を真っ赤にしながら首を大きく振っている。ダメそうだ。
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 22:36:31.46 ID:0LJybxEXo
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 22:49:06.95 ID:xGIrQYIo0
表情が固まっている。迷っているのかもしれない。

カナタ「リーフィア、やめておくか?」

リーフィア「あ、いえ……うーん、でも……」

カナタ「先に言っておくけど、別に一緒に寝るのに体が汚れてると嫌だからって理由で風呂に誘ってるんじゃないよ」

リーフィア「それは……多分そうだと思ってますけど……そうじゃなくて」

一緒に風呂に入りたくない理由でもあるのだろうか?


↓1 安価
@カナタ「体に見られたくない傷がある……とか?」
Aカナタ「お風呂は一匹で入りたい派……とか?」
Bカナタ「一緒に入るのが恥ずかしい……とか?」
Cカナタ「お風呂に入りながら歌を歌いたかった……とか?」
Dカナタ「入浴剤を使いたい……とか?」
Eカナタ「……こっそりお風呂でお酒を飲みたかった……とか?」
F自由安価
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 22:52:03.90 ID:R5i7cAxDO
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 23:01:25.28 ID:xGIrQYIo0
カナタ「一緒に入るのが恥ずかしい……とか?」

リーフィア「い、いえ……やっぱりダメです。先に入ってきます」

丁寧に頭を下げリーフィアは部屋を出ていった。

ダメだったか。リーフィアの性格を考えると恥ずかしいという理由もあるかと思ったのだが……

ため息をついた後、仕事の連絡が入ってないか携帯を見ているとノックの音が聞こえた。


↓1 コンマ2桁
1〜30 ?????
31〜50 ?????
51〜75 ???
76〜99 再判定 バッドイベント
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/07(水) 23:11:13.33 ID:xGIrQYIo0
今日はここまでで。コンマ下。
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 23:12:11.92 ID:0LJybxEXo
乙です
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 23:15:25.69 ID:0LJybxEXo
ごめんバッドイベント踏んでしまった
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/08(木) 14:20:52.53 ID:xFFO63Hv0
>>201 訂正
×カナタ「先に言っておくけど、別に一緒に寝るのに体が汚れてると嫌だからって理由で風呂に誘ってるんじゃないよ」
〇カナタ「先に言っておくけど、別にリーフィアが汚いって意味で風呂に誘ってるんじゃないよ」


バッドイベント内容 ↓1 コンマ2桁
(ゾロ目でバッドイベント自体をなかったことにできます)
1〜50 急ぎ過ぎてリーフィアが風呂場で転んだ
51〜67 ドアからのノックの音ではなかった。これは……?
68〜83 ??(更にコンマ再判定)
84〜99 どうぞ、という前にドアが開いた(更にコンマ再判定)

夜更新できればいいですね
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 14:27:28.67 ID:a9476XXKo
えい
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/08(木) 22:34:38.61 ID:xFFO63Hv0
ドアからのノックの音ではなかった。これは……?

窓が怪しいと確認したが窓の外には誰もいない。ポケモンという線もなさそうだ。

じゃあ、どこから……?耳を澄ませると鈍いノックのような音が聞こえてくる。

これは室内だ。天井という線も低そうだ。

よくよく聞くとクローゼットのような気がしてならない。

クローゼットの中に誰かが、もしくは何かがいる。

生唾を飲み込んで私はクローゼットを見つめた。どうすべきか。


↓1
@すぐ一人で開ける
Aブイズを呼んできて開ける(呼んで来るブイズを選択)
Bチヅルさんを呼んできて開ける
C逆に開けず、閉じ込める(ガムテープ等)
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 22:43:44.40 ID:yLRRS32d0
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/08(木) 23:18:00.69 ID:xFFO63Hv0
先日襲撃されたばかりだ。何かあっては困るだろう。

私はチヅルさんを呼んだ。

チヅル「クローゼットの中から……?」

カナタ「はい、何か不審な音がするので見た方がいいかと」

チヅルさんは少し困惑している様子だ。念のためにポケモンを出し、クローゼットを開けた。

それと同時に何かが倒れ掛かってきた。私達は急いで飛びのいた。

下着だけにされた裸の男だ。縄で縛られ、口には猿ぐつわをはめている。

男は苦悶の表情を浮かべながら身もだえしていた。

この男が内側からクローゼットのドアに体をぶつけていたらしい。

チヅル「……知り合いですか?」困惑しつつ目を逸らした。

カナタ「いえ、初めて見る方です。縄を解きましょう」

チヅル「いいんですか?」

カナタ「二人もいれば逃げられないでしょう。それに一人はボディガードですから」

縄を解き、猿ぐつわをとった男は大きく息をつき「助かりました」と声を絞り出した。

カナタ「あなたは……」

男「カナタさんですね」男は大きくむせた「ツクモさんから頼まれて……あの、業者です。今服が、いえ名刺がないんで、信じてくれないでしょうが」

チヅル「業者?」

業者、と言われたら一人しか今はこの家にいない。

カナタ「鍵の業者……」
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/08(木) 23:18:28.92 ID:xFFO63Hv0
私はチヅルさんと顔を見合わせた。おかしい、業者は普通に作業していたはず。

チヅル「業者を二人呼んだんですか?」

カナタ「いえ、人数は聞いてないですけど……あの、何があったのかお聞きできますか」

業者「家についた時、まだカナタさんがついていないようだったので待っていたんですよ。そこでいきなり薬を嗅がされて、気がついたら縛られて閉じ込められてたんです。そこに」

業者はクローゼットを指で指した。

チヅル「でも、どうやって家に?鍵が……」

カナタ「今日は壊れてたんですよ。それに私がブイズを全員連れてホテルに避難しているから中にはポケモンもいない」

カナタ「業者の服を奪い、縛って閉じ込めて、偽の業者として偽の鍵を取り付けていたんだ……後でピッキングしたり鍵をまた壊したりしなくて済むように」

カナタ「……チヅルさん、玄関にいた業者は?」


↓1 コンマ2桁
1〜33 チヅル「まだ玄関で作業をしています」
34〜66 ドアを開けた瞬間、ドアの外で立ち聞きしていた男と目が合った。
67〜99 いない。既に逃げた後のようだ。
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 23:23:17.97 ID:UpWlkXazO
はい
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 23:23:31.80 ID:s08bP3nDO
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/08(木) 23:42:10.16 ID:xFFO63Hv0
チヅル「いませんね……察知したか、普通に鍵をつけ終わったからでしょうか」

カナタ「今は判断が難しいですね」

私は業者に服を渡し、腕を組んだ。

業者「ありがとうございます」

カナタ「後で返していただければ十分です」

さて、鍵をどうしようか。

一番いいのはこのまま本物の業者に頼んで鍵を換える方法だ。だがそれで本当にいいのだろうか。

折角敵が隙を見せたのだ。今なら敵は『まだ偽の鍵のまま気づいていない』と思っている可能性がある。

その思い込みを利用してわざと鍵を変えず、敵が侵入してきた時にこちらから一気に叩くこともできる。

だが鍵に更に細工がしてあった場合にはどうだろうか、例えば盗聴器や爆弾を内蔵されていた場合に身内に危害が及ぶ。


↓1 安価
@鍵を本物に換える。
A鍵を換えず、敵に罠を張る(もしくは待ち伏せる)
B自由安価

今日はここまでで。
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/09(金) 00:28:33.70 ID:kUfhY5gX0
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/10(土) 23:03:11.79 ID:o+7UK5ZL0
ここは普通に鍵を直してもらう事にしよう。

もし罠をはるにしても警察や契約をかえてチヅルさんに任せればいい。

それに鍵の業者を呼んだのに修理せず返した、というのでは完全に金が無駄になってしまう。業者も縛られ損だ。

カナタ「鍵をよろしくお願いします」

すぐにでも、と業者は答えた。

カナタ「チヅルさん、もし敵が鍵がすり替えられていることに気が付いて襲撃してきてもいいように業者さんを守っていてください」

カナタ「あと、後で契約の一部を変えて留守番できるように父に相談しておきます」

チヅル「はい……契約の件ですが、私一人では正直家とカナタさん両方を守るのは難しいかと……」

チヅル「新しく人を追加で雇ってもらうか家をポケモンに任せることになりますが、どちらがいいですか?」


↓1 安価
ボディガードを追加で雇う
家をポケモンに任せる
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 00:09:28.90 ID:gwDpwe5a0
雇う
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/12(月) 19:06:08.60 ID:TcUvyBod0
新しく追加で雇うボディガードの設定 ↓1(あまり人がいないと思うので先取です)
名前:
性別:
トレーナーとしての職業:
性格:
年齢:
魅力は安価が取られたレスのコンマに設定されます
多分今日は更新無しです
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 20:42:50.33 ID:P/YEhfui0
名前:マコト
性別:女性
職業:エリートトレーナー
性格:クール
年齢:19
こんな感じかな、魅力次第
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/13(火) 23:11:54.88 ID:hFL1kfUX0
カナタ「人を新しく雇います。お金はかかりますが、色々と応対できますし」業者を邪魔しないようチヅルさんを促し部屋に入った。

チヅル「そうですねぇ。私もその方がいいかと」

チヅル「私の会社でいいならお安くしますよ」

カナタ「お願いしたいですが、私の一存では決められないので父と……」

ドアが開く音がした。リーフィアが不安そうに顔を覗かせていた。

急いで作業に取り掛かる業者を見てしまったのだろう。

カナタ「リーフィア、入ってきていいよ。ちょっとしたトラブルがあったけど何の問題もない」

チヅルさんは何かを察すると立ちあがった。

チヅル「ツクモさんと話して、早めに契約をまとめてまた来ますね」

チヅルさんが部屋を出ていった。

リーフィアは首を傾げつつ恐る恐るベッドの近くまで来た。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/14(水) 23:11:40.27 ID:uxPb+F5N0
リーフィアの頭を撫でると体の緊張がほぐれていった。

そのままベッドに入ろうとしたものの今度は自分が風呂に入っていない事に気がつき、リーフィアを待たせ、急いで風呂場に向かった。


風呂を上がり部屋に戻ると……

↓1 コンマ2桁
1〜33 リーフィアは本を読んでいた。
34〜66 リーフィアは船を漕いでいた。
67〜99 リーフィアはもう寝ていた。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 23:12:33.41 ID:U2YhMtiS0
えい
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/14(水) 23:30:36.13 ID:uxPb+F5N0
リーフィアは船を漕いでいた。

そして傍らにはブラッキーがいた。

カナタ「ブラッキー?」

声が大きかったのかリーフィアが起きる。

ブラッキー「寝かしとけば良かったのに」

カナタ「ごめん。それで、ブラッキー、どうしたんだ?」

ブラッキー「べ、つ、に。アンタとちょっと話したかったけど、二人の邪魔する訳にいかないし日を改めとく」

ブラッキーは私の足をすり抜けて出ていった。

ブラッキーがわざわざ私の部屋までくるのは珍しい。一体何だったのだろう。

カナタ「リーフィア、何か聞いてない?」

リーフィア「いえ」

カナタ「何も話さずに二匹で待ってたの?」

リーフィア「いえ、ちょっとした話はしましたが、別にどうってことありません」

リーフィアは口を固く閉じた。

普段のリーフィアではない。ちょっとした話とはなんだったのだろうか。

話したくない様子は見てとれたので、聞くのはやめておこう。

カナタ「それじゃ、リーフィア、一緒に寝ようか」


↓1 コンマ2桁
1〜33 はい、と一転して晴れやかな笑顔になった
34〜66 はい、と笑ったが多少ぎこちないものを感じる
67〜99 返事がない。俯いた。
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 23:31:07.10 ID:HA+KOgeQO
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/14(水) 23:51:45.59 ID:uxPb+F5N0
はい、と一転して晴れやかな笑顔になった。

掛布団を持ち上げるとリーフィアは静かに入ってきた。

リーフィア「あの」

カナタ「何?」

リーフィア「不安なんですけど、他のみんなはどうやって一緒に寝てるんですか?」

カナタ「普通にこう、抱き合ったり腕枕したりして寝てるけど……」

腕を回した。少し顔が赤い。

リーフィア「本当にこうやってずっと寝るんですか?」

カナタ「駄目?嫌?」

リーフィア「駄目でも嫌でもないですけど、私で本当にいいんですか?」

リーフィア「それにこうもくっつくと、臭くないですか?」

カナタ「リーフィアだからいいんだって。臭くなんてないよ。誰かに言われたの?」

リーフィア「言われたわけじゃないですけど、なんだかいつも変な草の匂いがして……」

カナタ「ツンとくる匂い?」

リーフィア「え、どうして知って」

カナタ「『リーフィア』ってポケモンの、種族特有の匂いなんだよ。青臭い匂いは」

カナタ「悪い匂いじゃないと思うけどね」
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/14(水) 23:54:21.41 ID:uxPb+F5N0
カナタ「リーフィア、チヅルさんは慣れそう?」

リーフィア「……まだ分かりません。会ったばかりなので」

カナタ「それもそうか」

リーフィア「あ、あの、カナタさんはどんなものが好きですか?」

私は首を傾げた

カナタ「どんなものが好き、ってどういう意味?」

リーフィア「ああいえあの、別にいえ、何が好きなのかなって」

リーフィアはしどろもどろになって腕を振っている。


↓1 安価(カナタの好きなものについて)
何と答える?


>>220のマコトの魅力安価がゾロ目だったので偶奇判定します
↓2 コンマ
偶数 特殊設定追加
奇数 通常進行

今日はここまでで。
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 00:46:34.03 ID:QmG2umpuO

安価は子供
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 04:21:33.86 ID:lnFmOKfLO
あい
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 19:33:57.03 ID:v5I/cskA0
カナタ「子供かな、やっぱり。子供が好きで保育士になったからね」

リーフィア「あ、子供」

カナタ「リーフィアは子供が怖いみたいだけど、そんなに怖い存在じゃないよ」

言われてリーフィアは口を閉じた。口の端が動いている、何か言いよどんでいるのだろうか?

慈しみを込めてリーフィアの背中を撫でる。

リーフィア「私ばかり、好きを押し付けちゃ不味いなって」

リーフィア「何を貰ったら喜ぶかなって、思ってて」

カナタ「気持ちは嬉しいけど、子供を貰うことはできないよ」

リーフィア「そう、ですよね」一瞬目を伏せてから見開いた「歌は、どうですか」
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 19:35:52.15 ID:v5I/cskA0
カナタ「歌?」

リーフィア「ええ。あの、私が好きなプロデューサーが作曲してる朝の子供向けアニメがありまして、ありきたりなヒーロー物なんですけど男の子には結構人気みたいです。女の子にはマスコットキャラが人気で」

リーフィア「エンディングは動画サイトなんかでよく見られる電子音楽、寄りの曲なんですけど、オープニングは人気ロックバンドが歌ってるので男の子には受けるんじゃないかと思うんです」

リーフィア「ちょっと前に子供向けに声に出して読まなきゃいけない絵本、ってありましたよね」

リーフィア「あれは普段子供を怒る大人がふざけた擬音なんかも声に出して読んじゃうことで、ギャップを生むみたいなアレなんですけどあれのように応用して」

カナタ「リーフィア?」

リーフィア「普段物静かなカナタさんがカッコいい、しかもアニメの曲を歌ったら相、当……」

早口になったリーフィアは自分の状況を察し、語尾が消えていった。

息を切らしている。

カナタ「もしもし」

目の前で手を振った。

リーフィア「わ……忘れて……ください」

首を大仰に振っている。布団がリーフィアにあたり跳ねる。

カナタ「いや案としてはすごくいいよ。けどビックリしたな」

リーフィア「いえ、これはその……」

顔を手で隠した。得意分野なら普通にリーフィアは喋れるようだ。

普段言葉が少ないからか、私の力になれると思って若干暴走してしまったのだろう。
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 19:36:48.90 ID:v5I/cskA0
カナタ「恥ずかしがることはないよ。それにもう一度言うけどいい案だと思う」

リーフィア「え、いえ、あ……へへ……」

照れたような恥ずかしいような顔でリーフィアは頬を前脚でかいた。

カナタ「よし、それでいこう」

リーフィア「え、あの」

カナタ「リーフィア、その曲のCDは持ってる?」

リーフィア「いえ、でもテレビの録画なら」

カナタ「よし、今度テレビの録画から曲を聞き取ってピアノに編曲してみるよ」

ありがとう!と強めに抱いてみる。首を振ってまだ何か腕の中で呟いている。腕を緩めた。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 19:38:12.84 ID:v5I/cskA0
リーフィア「ボロが……」

カナタ「ボロ?」

リーフィア「幻滅しませんでしたか……?」

カナタ「いや、全然。元々オタク趣味ってことは知ってたし、得意分野を普通に緊張せず喋れることが分かっただけ逆にいいと思うよ」

カナタ「恋人ってさ、欠点とか弱点とか……些細なことをお互い好きでカバーしあえるような仲になって初めて本当の恋人って言えるんじゃないかな」

リーフィア「そう、かもしれませんね」

リーフィアは手を私の胸板に当てた。そして体をよじって耳を胸に当てると、すっぽり腕の中に納まった。

リーフィア「カナタさん」

カナタ「ん?」

リーフィア「今度お話があります。今は……言う自信がありません。また今度話します。それと……」

下から見つめるリーフィアの瞳を見る。

リーフィア「今夜は、腕の中でボロを出してもいいですか?」

私は頷いた。リーフィアは目を閉じて、ありがとうございます、と静かに言った。

優しく体を撫でているとやがて寝息が聞こえてきた。

瞼が重くなってきていたところだった。リーフィアに配慮しつつ私も目を閉じた。


↓1 起床判定 コンマ2桁 ※早めに寝たので多少補正がかかります。
1〜40 早く起きられた。
41〜75 普通に起きられた。
76〜99 すっかり寝坊してしまった。
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 19:38:39.66 ID:v5I/cskA0
中断。コンマ↓
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 19:39:51.81 ID:DDhu1pt10
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 22:33:07.77 ID:v5I/cskA0
↓1 コンマ2桁 偶奇判定
奇数 完全に遅刻だ。
偶数 今日は休みだった。
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 22:38:02.89 ID:TWbQqhbDO
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 22:47:41.78 ID:v5I/cskA0
「ウー!ハーッ!ウー!ハーッ!ウー!ハーッ!ー!ウー!ハーッ!」

耳元で声がする。私は目を覚ました。

シャワーズ「起きた?」

カナタ「ごめん、今何時?」

シャワーズは時計を目の前に出した。以前送ってくれたうっとおしい目覚まし時計だが、これを使った方が目覚めがいいような気がしてきた。

シャワーズ「最近夜型になってきてない?大丈夫?」

カナタ「かもしれない。ごめん、早く連絡しなきゃ」

シャワーズ「そういうと思ってチヅルさんに紙で書いて電話で遅刻を伝えてもらったけど」

そこまでしてもらったのか。

リーフィアはまだ寝ているようなので、このままにしよう。

急いで服を着る。
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 22:48:29.63 ID:v5I/cskA0
【12日目昼】
↓1連れていくブイズを選択してください。最低1匹最大6匹です。左から順に指定したポケモンの並びにします
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/15(木) 22:51:24.48 ID:v5I/cskA0
今日はここまでで。安価下。
後日色々と修正します。
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 00:10:27.81 ID:Em8ix9zd0
シャワーズ  エーフィ サンダース 
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 08:09:09.21 ID:1s6NonP90

待ってる
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 17:40:23.11 ID:0Clp6DohO
夜に少しだけ更新します。
↓1 コンマ2桁 >>220マコトの特殊設定
1〜33 口調が特殊
34〜66 生まれが特殊
67〜99 暗い過去、外見が特殊
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 17:41:00.26 ID:k9B+qK+V0
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:27:17.25 ID:E9/775Dz0
出勤すると周囲の視線が痛かった。

最近遅刻続きだ。元々夜型の人間ではあるのだが、流石にここまで遅刻するとカバーしきれないのかもしれない。


↓1 コンマ2桁
1〜33 だが新人だから仕方ない、といった様子だ。
34〜66 流石にカバーしきれない、といった様子だ。
67〜99 園長が呼んでいる。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:33:22.67 ID:0WBSTfdeO
いかんでしょ
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 23:05:47.69 ID:E9/775Dz0
園長が私を呼んでいる。

園長「カナタくん、そこに座ってくれるかな?」

カナタ「はい」

遅刻は私が100%悪い。時刻を見ると出勤すべき時間から1時間半の遅刻である。

園長の顔色を窺う。普段より笑顔がぎこちなく見えた。恐らく叱りたいのを必死に押さえつけているのであろう。

園長「カナタくんは17歳だったよね」

カナタ「はい」

園長「ポケモントレーナーとして一度ポケモンマスターになろうとした後、保育士免許を取ったんだよね」

カナタ「はい」

園長「保育士は子供たちにとって『いい大人』であるべきだと思わない?」

カナタ「思います」

園長「思うよね?何度言っても行いを……行動を変えない大人って子供たちにとって『いい大人』だと思う?」

園長「何度も何度も遅刻して……先に連絡すべきって事は言ったけど、遅刻しないようにすることがまず大切だからね?」

園長「何度注意したら遅刻をやめてくれるの?なんて注意したら遅刻をやめてくれるの?」

カナタ「すみません」

園長「謝罪はいいよ。もう遅刻した事実は変わらないから。社会人としてなってないのは事実だから」

園長「そう。もう社会人だからね?17だからまだ学生気分なのかもしれないけど」

園長「明日から子供たちに胸張って『いい大人』として接せるよう、キチンと就業時刻までには職場に来ること」

園長「今月次遅刻したらしばらく昇給はないから覚悟しててね。ここは私の保育園なんだから」

園長「約束できる?もう遅刻しないって」

カナタ「はい、約束します」

園長「できる?」

カナタ「できます」

園長「本当に?」

カナタ「はい」

園長「わかった。次はないからね。本当に」

園長はシフト表の作成に戻った。

この園は連日3人体制で機能している。毎日園長か副園長が出勤し、子供たちの面倒を見ている。

人数が少ないということはそれだけ一人一人の保育士にかかる負担が増えるという事だ。

これ以上遅刻する訳にはいかない。自身の進退、信用問題だけではなく、職場にまで迷惑をかけてしまう。

明日は休みだ。明後日の朝からはなんとか遅刻せず起きねばならない。


↓1コンマ2桁20以下で@トレーナー遭遇
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 23:08:25.97 ID:mJF3QoaL0
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 23:10:03.43 ID:E9/775Dz0
>>247 訂正
× この園は連日3人体制で機能している。
〇 この園は連日3〜4人の体制で機能している。
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 23:21:06.21 ID:E9/775Dz0
午前中、先輩職員に謝りつつなんとか業務をこなしていった。

遅刻したせいで先輩保育士が緊急で出勤してくれていた。

申し訳なさで胸が少し傷んだ。シャワーズも私を無理に起こさなかった事について少し反省しているようだった。

シャワーズのせいじゃない、とは言ったが顔色は晴れなかった。

エーフィとサンダースはそこまで気にしていないようだったが、気にしていない素振りをしているだけかもしれない。

今日は通りに人がこず、昼のポケモンバトルはお預けとなった。


↓1コンマ2桁50以下でAトレーナー遭遇
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 23:25:59.67 ID:SRcT+qUDO
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 23:35:53.79 ID:E9/775Dz0
午後のお昼寝の時間の後、子供たちの自由時間になった。

自由時間中、先輩と子供の日用の飾りつけを作っていると、服の袖を引っ張る園児がいた。

女児はもう一方の手にヒメグマのぬいぐるみを持っていた。

カナタ「どうしたの?」

女児「せんせー……せんせーってジムリーダーよりつよいの?」


↓1 何と答える?
@勿論
Aジムリーダーと同じくらいだよ
Bうーん、弱いかな……
Cどういう意味?
D自由安価(要記入)

今日はここまでで。安価下。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 23:43:31.66 ID:iGof4g3o0
3かな
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 23:52:43.90 ID:0WBSTfdeO

D
強いかもしれないし弱いかもしれないね
実際に戦ってみないと分からないかな
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 09:16:09.43 ID:S3Pe0dUB0
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:33:39.06 ID:dxFiycdA0
>>230 訂正
× リーフィア「そう、ですよね」一瞬目を伏せてから見開いた「歌は、どうですか」
〇 リーフィア「そう、ですよね」一瞬目を伏せてから見開いた「子供にあげるものなんですけど……歌は、どうですか」
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:34:51.00 ID:dxFiycdA0
少し悩んで「うーん、弱いかな……」と答えた。

この地方のジムバッジはすべて揃えたものの、四天王にはかなわなかった。

同じくらい、もしくはジムリーダーより強いと答えても良かったのだが「じゃあどうしてジムリーダーにならないの?」と聞かれると答えるのに困るだろう。

私は控え目に答えた。

女児「そっか……せんせーでもかてないの……」

カナタ「どうしたのかな?」

女児「じゃあ、わたしがやっても……」女児は俯いてしまった。

エーフィ「少女よ、ポケモントレーナーの道は長く険しく果てしないぞ?」

女児には通じないだろう。背中に向けて発せられた言葉に私は首を振った。

カナタ「トレーナーになりたいの?」

女児「うん……でも」指で示す。指先にわんぱくそうな男児が遊んでいた「むりだっていわれて……ジムリーダーになんかかてないって」

私は肩を優しく叩き頷く。

カナタ「今は無理かもしれないね。でも、勉強したりポケモンを育てたりしていけば、もしかしたらいつかは勝てるかもしれないよ」

女児「ほんと?」

カナタ「もしかしたらね。そのためにはきちんとポケモンを理解していくことが大切なんだ」

女児「りかい?」

カナタ「ポケモンの気持ちが分かるようになる、って感じかな」ひょい、とエーフィを抱きかかえる「なりたいなら、応援するよ」

女児は半分分かったような分かってないような様子だったが、夢を応援されて前向きになったようだ。

エーフィは女児を見つつ、遠くを見るような目になっていた。過去の記憶を探っているのだろうか。

↓1 コンマ2桁80以下でBトレーナー遭遇
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 22:46:24.44 ID:E1/rBGXuO
へい
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:25:58.34 ID:dxFiycdA0
昨日は早く帰らせてもらったので今日は残業した。

帰りたかったら帰ってもいい、とは園長の言葉だが遅刻した分今日は長く残った。

日は暮れてなかったものの、帰宅の準備を始めるころには月が出ていた。

エーフィ「もう出てるね」

カナタ「月?」

エーフィ「あれ?テレパシー?」

カナタ「なんとなくそう思ってね」

サンダース「寒いな、もう4月だってのに」サンダースが身震いした。私は寒くなかったのでそっと帽子を外して被せた。

カナタ「仕方ないよ、シンオウだし」

エーフィ「サンっち頭大丈夫?『アレ』に頭突っ込むポケモンなんて初めて見た」

私が子供を送りだしたり残業の掃除をしたりしてる間に、サンダースは穴の開いたドーム状の遊具に頭がはまり抜けなくなっていた。

幸い迎えに来たチヅルさんが先に気付いたのですぐに抜くことができた。

そのチヅルさんはというと、私の少し後ろから距離を空け周囲に目を配っている。色々と配慮してくれているようだ。

サンダース「もう平気だぜ。てかあの穴ぼこ山二度と近寄んねぇ……ったくやんちゃ坊主め……」

シャワーズ「まあまあ、あの年頃の子は仕方ないよ」

カナタ「抜けて良かったよ、本当に。ポケモンを助けるために遊具壊すなんて話になったらまた迷惑かけちゃうし、それにサンダースだってずっと頭突っ込んだままだったら大変だったし」

サンダース「まーチヅルが来なくても俺はカナタが助けに来てくれるとは思ってたがな」

エーフィが口笛を吹いた。シャワーズに夜だからやめなさい、と軽く窘められている。

その時草むらから影が飛び出してきた。一瞬チヅルさんが身構えたが、普通のトレーナーのようだ。


敵の手持ちの数は?
↓1コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹

↓2コンマ2桁 1戦目の敵の強さ
50で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。

(※クリティカルのため賞金2倍)

今日はここまでで。
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:26:17.65 ID:GwMPoiZF0
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:28:10.38 ID:+UmTYrKDO
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:06:47.51 ID:exstWb7E0
>>259 訂正
× エーフィが口笛を吹いた。シャワーズに夜だからやめなさい、と軽く窘められている。
〇 エーフィが口笛を吹いた。シャワーズにもう夜になるからやめなさい、と軽く窘められる。

× 50で実力ほぼ拮抗
〇 70で実力ほぼ拮抗
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:09:37.29 ID:exstWb7E0
「勿論俺らは戦闘するで?ポケモンバトルで」

りかけいのおとこの ケンジ があらわれた!手持ち:5

ケンジはコイルを繰り出した

コイル「君達、君達何歳?」

カナタ「シャワーズ、行くよ」

シャワーズ「うん!」

敵の手持ちは5体。こちらより多い。おまけに相手の先頭はこちらのシャワーズと相性の悪いコイルだ。

幸いなのはポケモンがそこまで強く育成していないように見える点か。

こちらの手持ちの残りはエーフィ、サンダース。

あとは敵の手持ち次第だが……


↓1 コンマ2桁
120−(38+20(2体敵よりこちらの手持ちが少ないため))=62
62以下で勝利
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 22:10:28.05 ID:pxu7Jl6o0
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:16:35.49 ID:exstWb7E0
りかけいのおとこは毒タイプのポケモンをよく使う、と以前マユに聞いたことがあった。

エーフィを温存させつつ、戦った。サンダースでコイルを倒すのはなかなか骨だったが、なんとか後続に繋げられた。

そして案の定敵がドクロッグ、ドガースを出してきたのでエーフィで封殺。勝つことができた。

この後ポケモンセンターへ行く必要があるだろう。

「君、ポケモンマスター?」


カナタ WIN
賞金 960円を手に入れた!
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:19:23.84 ID:exstWb7E0
収支
4014+960−1200(食費)=3774円

追加イベント
↓1 コンマ2桁
3の倍数時 落とし物を拾った
5の倍数時 迷子のポケモンを探すトレーナーに会った
それ以外 イベントなし
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:45:00.96 ID:exstWb7E0
今日はここまでで。コンマ下。
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 22:45:36.62 ID:J5jI9NrR0

269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 23:16:29.67 ID:PHbO0g/B0
昼パーティ好感度上昇を行ないます
昼行動でパーティに加えたブイズは好感度が上がります
↓1コンマ一桁分上昇
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 23:20:18.93 ID:6f6z036o0
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 23:23:52.98 ID:PHbO0g/B0
家につくと入り口に一人、女の子が立っていた。

高校生だろうか?ツヤのある黒髪が特徴的だ。

チヅル「マコトさん?」

え、と思わず声を漏らしてしまった。すると彼女が新しいボディガード……?

マコト「む、チヅルか。とすると其方が今回の護衛対象である……」

カナタ「カナタです」

マコト「宜しくお願い申し上げます」

頷いて握手した。どことなくグレイシアを思い出す無表情さだ。

一癖ありそうだな、と思いつつ家に招き入れる。
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 23:26:56.62 ID:PHbO0g/B0
玄関にチヅルさんと入ってから身分証を確認した。昨日の偽物騒動があったので慎重になったが、問題はなかった。

リビングに入るとニンフィアがドアの前に座っていた。

カナタ「ただいま」

ニンフィア「おかえり。ごめん、部屋に勝手に物置いちゃってる。書いてある文字見れば事情分かると思う」

いいよ、と口に出しかけ、慌てて首を振った。マコトさんにはまだポケモンの言葉が分かることを話していない。

ブースター、イーブイは部屋の隅でテレビを見ている。番組はドキュメンタリーのようだ。

リーフィアは部屋だろうか。

ブラッキー「アンタまた人呼んだの?金のかかるお坊ちゃまですこと。ご飯を用意しなきゃいけないし人増えるなら早めに言って欲しいよねぇ?グレイシア」

グレイシア「……一人くらいなら大丈夫」

ブラッキー「そう?」

声の方角を見るとブラッキーがおたまを咥えている。グレイシアと一緒に料理しているのだろう。

先に契約内容を確認しよう。私は二人を自室へ案内した。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 23:28:10.89 ID:PHbO0g/B0
【日記を書く】?↓1 YES/NO
今日はここまでで。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/07(水) 00:05:58.27 ID:/5DfC9lpO

安価はYES
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 16:36:09.98 ID:I4sjfGuF0
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 23:31:18.84 ID:gvBm/ah50
セーブしました
【12日目夜】
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 23:33:03.09 ID:gvBm/ah50
契約内容は要約すると『家の警備』だった。主に私の留守中家を守り、ポケモンに家の周囲を警護させるというものだ。

二人も雇うとなると費用が馬鹿にならないが、父さんが費用をもってくれるとのことだったので安心だ。

寝る場所はチヅルさんが泊まっている部屋と同じ部屋だ。狭くなるが来客用の布団は敷けるので問題はないだろう。

もっとも、契約期間はチヅルさんより短い。これはマコトさんの依頼料が高いためだ。

チヅルさんはにこにこしながら私の横で話を聞いていた。

マコト「ここまで契約について話させて頂いたが、問題はないだろうか?」

カナタ「ええ、大丈夫です」

マコト「ふむ」

マコトさんは納得したのか何度も頷いた。

さて、チヅルさんには普通にポケモンと話せることを話した。

マコトさんにも(信じるか信じないかは別としても)打ち明けておくべきだろう。

カナタ「マコトさん、あのですね」

マコト「ポケモンと話ができる、ということか?ツクモ殿との面談時に話は聞いたが」

もう知っていたのか、なら話は早い。


↓1 コンマ2桁
1〜10 ???
11〜50 ふむ、どんな主人であろうと警備する事には変わりはない。
51〜75 疑わしいが、な……
76〜99 馬鹿馬鹿しい話だ……
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 23:35:03.02 ID:YOF8nTrW0
えい
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 23:44:03.51 ID:gvBm/ah50
追加判定 ↓1 コンマ2桁
1〜25 カナタ殿は知らないだろうが…
26〜75 知らない方が無礼というものだろう
76〜99 風の噂で聞いたことはあった。
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 23:47:21.25 ID:YdAca5ihO
どうだ
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 23:52:47.73 ID:gvBm/ah50
マコト「カナタ殿は知らないだろうが……私はカナタ殿の母とは会ったことがある」

私は思わず立ち上がっていた。

カナタ「母と?」

驚いてチヅルさんが私を見上げている。

マコト「もっともカナタ殿の母上と私の母上の仲が偶然良かっただけで、カナタ殿にはこうして初めて会ったわけだが」
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 23:58:26.06 ID:gvBm/ah50
今まで触れてこなかったカナタの母親について設定します
(66以下はすべてツクモと離婚済みと考えてください)

↓1 コンマ2桁
1〜33 生存。ただし行方は知れず。
34〜66 生存。現在長期入院中。
67〜99 既にこの世にいない。

今日はここまでで。
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 00:01:04.52 ID:cGU6ydcxO
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/11(日) 14:42:10.91 ID:W4axnkrv0
母親の設定を決めます
↓1〜3 でコンマ2桁の一番大きいものに決定します
名前:
性別:女(固定)
性格:
年齢:(読者側で設定できますが、一応カナタが17歳という事を踏まえて年齢設定しないと義理の母という可能性が浮上します)
魅力は後日設定します
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 15:02:36.30 ID:cqUwON2F0
名前:トワ
性別:女(固定)
性格:控えめで大人しい
年齢:39
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 15:37:39.82 ID:Zpi0Kz/FO
名前:ハルカ
性別:女(固定)
性格:優しくあまり自己主張しない
年齢:47
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 15:43:30.92 ID:YAUDtOtDO
名前:チホ
性別:女
性格:控えめだが優しい
年齢:44
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/11(日) 23:21:55.10 ID:W4axnkrv0
私は母の顔を記憶から手繰り寄せていた。

父は私が小さい頃に母と離婚し、私を引き取って養育した。元々寡黙であった上に仕事が多忙を極めていたため、父から母の事はあまり聞けていない。

父は母と映画の撮影で出会ったらしい。『控えめな女性だ。自己主張しない私とは馬が合った』とは父の言葉だ。

結婚式の写真を見せてもらったことがあった。

面影から女性的とも中性的ともとれる母の顔は、私とよく似ていた。どうやら私の容姿は母の血を色濃く受けついでいるようであった。

母は女優としてそれなりに売れていたとのことだが、私に物心がつき、映画の中に母の面影を探すようになったころには既に表舞台から姿を消していた。

詳しい話は聞かされていなかった。それに父が話したくないことなら詳しい話は聞かない方がいい、と子供ながらに考えていた。

マコト「カナタ殿の母上、チホ殿は遠くホウエンの地で長期の療養生活を送られております」

マコト「私の母上は一時チホ殿と同じ病院に入院しておりました。その縁で会ったことがあるだけです。もし疑うなら今ここで電話をかけることも出来ますが」

私は二の句が継げなかった。これが嘘だとして、その嘘をつくメリットはなんだ?私を混乱させることか?

チホ、という名前を脳内で反芻する。彼女は私が数度しか聞いたことのない母の名前を口にしている。とても私には嘘と思えなかった。

カナタ「母は、どんな人でしたか」生唾を飲み込んでやっと言葉を絞り出した。

マコト「控えめだが、優しかったと聞いている。そして」私を手で示した「カナタ殿と同じくポケモンと会話できた、と」

カナタ「だからあまり驚かなかったんですね」

マコト「カナタ殿に関しては事前にツクモ殿から面談があったからな」

その時、ドア越しに「ご飯できたぞー」というサンダースの声が聞こえた。もう夕食か。

はーい、と返事し私は契約書にサインした。

カナタ「マコトさん、改めて、よろしくお願いします。母の話も、後で聞かせてください」

うむ、と彼女の口元が曲がった。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/11(日) 23:22:31.64 ID:W4axnkrv0
1レスだけですが今日はここまでで。
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 23:29:24.31 ID:k05JQoVV0
乙です
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 23:29:08.34 ID:BhAX0Kod0
夕食の場でブイズたちにもマコトさんを紹介した。

昨日のように警戒しているブイズもいたが、シャワーズやブラッキー、サンダースなどはもう慣れたのか二人のボディガードとそのポケモンについて興味深々だった。

勿論二人がポケモンと話せるわけがないので私が通訳として間に入り会話をしていった。

夕食はいつかの時にグレイシアと話していた肉まんパーティ(サプライズまん含む)だった。

イーブイはサプライズまんがイカスミまんだと知るとエーフィと目を見合わせ驚いていた。

ブイズたちだけでなくチヅルさん、マコトさんの二人にも好評だった。

癖のある味だが魚介と考えると存外悪くないのではないか。グレイシアを今度呼んだ時に話そう。

夕食の途中からチヅルさんのユキノオーがこっそりボールを抜け出してパーティに加わった。

心配そうに隣の席からブースターとリーフィアが私に視線を送っていた。大丈夫だ、と声をかけて双方の頭を撫でた。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 23:29:37.02 ID:BhAX0Kod0
ユキノオー「いやー悪いっすね、突然の飛び入り参加で。お腹空いちゃって」

カナタ「『お腹が空いたので飛び入り参加してしまいました。すみません』だそうです。チヅルさん」

チヅル「ダメですよ、ユキノオーさん。一応仕事中ですからね?」

カナタ「まあまあ、少しだけなら量もありますし大目に見てあげてください」

チヅル「次はないですよ?全く……」

ユキノオー「いやーカナタさんは話が分かる人っすね。マジ感謝っす」

シャワーズ「私達の分は残しておいてね」

ユキノオー「モチのロンっすよそれはもう」

エーフィ「にしてもグレイシアの姉御、肉まんばかりで今日の夕食は野菜が少なすぎるのではないかな?」

グレイシア「趣旨が趣旨なので……」

サンダース「最悪動きゃいいんだよ動きゃ。食った分カロリー消費すれば何とかなるだろ?」

エーフィ「んっんー?動きすぎていざという時逃げられなければ元も子もないぞ?」

サンダース「ああ?トレーニングなんだから普通に余力残してやればいいだろ。オーバーワークは体に毒だろ?」

サンダース「第一俺達ゃ逃げるために生まれてきたわけじゃねぇだろ?いざって時は戦うんだよ。その身を粉にして矛にしてな」

ニンフィアは何か考えるように口を動かしていた。恐らく、私の部屋に置いてあったブラッキーの誕生会の飾りつけに関してだろう。

夕食前にクローゼットに隠してきたので他のブイズを呼んでもなんの問題もないだろう。

明日は久しぶりの休みだ。ニンフィアの物を美術商へ売ったりブイズとゆっくり休んだり色々できるはずだ。

早く起きるために今日は早めに寝よう。そう思いつつ私は食器を片付けに立ちあがった。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 23:30:11.20 ID:BhAX0Kod0
(〜夕食後〜)
ブイズを部屋に呼びます(一匹選択)↓1
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 23:46:05.79 ID:BhAX0Kod0
今日はここまでで。
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/12(月) 23:46:41.21 ID:8ACPSn2G0
イーブイ
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/12(月) 23:48:08.63 ID:8ACPSn2G0
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/19(月) 22:50:28.31 ID:JXorPZFI0
イーブイを部屋に呼ぼう。

前に部屋に呼んだのはいつだったか。ブラッキー程ではないがあまりイーブイを部屋に呼べていない。

最近構ってくれなくてつまらない、と思われているかもしれない。

そう思ってイーブイを部屋に呼んだがなかなか来なかった。

もしかして寝てしまったのだろうか?


↓1 安価
@もう一度声で呼ぶ
A部屋まで行く
Bリビングを探す
C諦めて別のブイズを呼ぶ
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 22:51:37.82 ID:kT/1HUc40
B
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/19(月) 22:59:44.73 ID:JXorPZFI0
リビングを探してみよう。まだ遊んでいるのかもしれない。

そう思って覗いてみると、イーブイは大きな二本牙の水色のポケモンとボールで遊んでいた。

器用に水色のポケモンはボールを頭で突き、リフティングしている。

一体誰のポケモンだろうか。

カナタ「イーブイ?」

イーブイ「んぅ?」ボールを頭でキャッチし、器用に床に置いた「なぁに?」


↓1 安価
@カナタ「誰のポケモン?」
Aカナタ「イーブイを呼んだんだけど……今、邪魔?」
Bカナタ「一緒に混ざっていいかな?」
Cカナタ「そろそろ夜遅いから寝ようか」
D自由安価 要記入
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 23:09:36.25 ID:Q6jKxAgDO
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/19(月) 23:20:11.26 ID:JXorPZFI0
カナタ「イーブイ、それは誰のポケモンなんだ?」

イーブイ「誰の?」

イーブイも知らないようで水色のポケモンに振り返った。

トドゼルガ「フーム……危機感が足りませんな。んん、あいや失礼、私トドゼルガという者です」


↓1 コンマ2桁
1〜60 チヅル様のポケモンです。以後お見知りおきを。
61〜75 ???
76〜99 ????
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 23:24:12.53 ID:ypYrjyX70
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/19(月) 23:37:03.84 ID:JXorPZFI0
トドゼルガ「チヅル様のポケモンです。以後お見知りおきを」

そう言って丁寧に頭を下げた。つられてこちらも返す。

ポケモンと話せることはチヅルさんのポケモンにも伝わっていたのか、という驚きとポケモンは『者』と言っていいのかという疑問とで困惑して一瞬間が空いた。

その様子を見て何かを察したのかトドゼルガは「さて、このあたりで終わりにしましょう」と口に出した。

イーブイ「えー」

トドゼルガ「もう十分楽しんだでしょう。カナタ様も呼んでおられますよ」

イーブイ「でも……」まだ名残惜しいのかボールを抱えている。

トドゼルガ「それとも片付けを私と一緒にやりますかな?」

イーブイ「やだ!!!」聞いた途端ボールを跳ね飛ばし私の元へ駆けてきた「おじちゃんおやすみ」

トドゼルガ「ええ」

私にウインクする。ボールを蹴飛ばし、頭に乗せる。私は頭を小さく下げ部屋を辞した。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/19(月) 23:42:18.25 ID:JXorPZFI0
イーブイ「あーい!」

イーブイは部屋についてすぐベッドに飛び込んだ。

遊び足りないのだろう。何度も跳ねて楽しんだが、私が抱えると口を尖らせた。

カナタ「もう遅いからみんな起きちゃうよ。静かにしなきゃ」

イーブイ「はーい」


さて、呼んだこの子に何をしようか?↓1
会話(後安価)
ボディタッチ(好感度上昇は運)
遊ぶ(好感度微上昇)
自由安価指定(好感度上下はその時々の行動による)
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 23:50:34.10 ID:2SNNhl5KO
会話
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/19(月) 23:57:22.46 ID:JXorPZFI0
↓1 さて、何を話そうか?
@イーブイってもしかして、ボール遊び……好き?
A夕飯の肉まん、おいしかったね。
Bイーブイ、明日一緒にお外出るとして、どこか行きたいところある?
Cブラッキーの誕生日プレゼントもう用意した?イーブイ。

今日はここまでで。安価下。
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 23:58:55.22 ID:kT/1HUc40

308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 15:55:42.45 ID:FyZN4YGf0
カナタ「イーブイってもしかして、ボール遊び……好き?」

イーブイ「えぇ?うーーーーーん」

ちょっと考えてから「普通に好き!」と答えた。

イーブイ「カナタお兄ちゃん、お兄ちゃんも……」

イーブイは唐突に言葉を切った。

カナタ「どうかした?」

イーブイは何も言わず、後ろを振り返った。背後にはドアがあるだけである。

カナタ「イーブイ?」

イーブイ「うーん、なんでもない」笑いつつ頬をかいた「そう、おじちゃんがね、凄いポンポン頭でボール飛ばすの、凄いんだよ」

ドアがどうかしたのだろうか?

イーブイ「カナタお兄ちゃんもボール遊び好き?おじちゃんみたいに出来る?」


↓1 なんて答えようか?
@ボール遊び?勿論好きだよ。でもあそこまでうまくはできないかな
Aボール遊びなら任せてくれよ。今ここでトドゼルガのおじちゃんみたいにやってみようか?(成功判定あり)
Bボール遊びはあんまり……かな。うまくボールも使えないし
Cボール遊びも好きだけど、イーブイと遊ぶのが好きなんだよ
Dははは、まあねぇ……。ところで、さっき後ろを振り返ってたけど何かあったのかい?

今日の夜の更新は難しそうです。
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/24(土) 16:13:59.40 ID:LFcUHs8+0
1
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 19:07:01.05 ID:dtPsgsbK0
あまり気にしないでおこう。

カナタ「ボール遊び?勿論好きだよ。でもあそこまでうまくはできないかな」

聞いた途端に笑顔になってぴょんぴょんその場で飛び跳ねる。

イーブイ「やった!じゃあ今度やろー。ね?やろやろ!」

安易に約束はできない。私も私で忙しい時がある。

それにイーブイが一緒に遊ぶことで満足するかどうかは別だ。トドゼルガとはボール遊びの上手さが違いすぎる。


↓1
@うん、いいよ。今度時間ある時にやろうか
Aいいよ。でも私だけじゃなくて他のポケモンも一緒に呼ぼう。
B一緒に遊ぶのはいいけどボール遊びはあんまりうまくないし、別の遊びじゃ……ダメかな?
C自由安価(要記述)
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 19:14:50.22 ID:A0zdrxxDO
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 19:25:56.37 ID:dtPsgsbK0
カナタ「いいよ。でも私だけじゃなくて他のポケモンも一緒に呼ぼう」

イーブイは少し黙って、口を一瞬曲げてから元に戻し私の膝に乗った。

イーブイ「まいっか。今度ね」

膝の上からベッドにもう一度ジャンプした。


……さて、寝るまでにはまだ時間がある。何かしようか?

↓1 コンマ1桁×2
イーブイの好感度上昇

↓2 行動安価
会話(選択肢は>>306から@を除いた3択より選べます)
ボディタッチ
遊ぶ
風呂
自由安価指定
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 19:33:14.90 ID:z1KhV3IR0
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 19:37:30.18 ID:FOota26J0
遊ぶ
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 19:40:50.19 ID:dtPsgsbK0
【現時点での好感度一覧】
シャワーズ:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ブースター:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
サンダース:47
エーフィ:71
ブラッキー:48
グレイシア:62
リーフィア:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ニンフィア:59
イーブイ:59
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 19:42:44.19 ID:dtPsgsbK0
シャワーズ
けんしんてきな がんばりや

一番カナタと付き合いが長い。カナタが最初に貰ったポケモンであるイーブイが進化した姿。
そのためにカナタの好物、好きな行動、嫌いな事、弱点などカナタに関する知識は飛びぬけて多い。また、カナタに日常的にブイズの目線から見た様子の変化を伝えている。

???


ブースター
おくびょうな ロマンチスト

以前のトレーナーに虐待されていたところをポケモンセンターに保護され、そこでカナタと出会った。
恐怖の対象、孤独から救ってくれたカナタを愛し、種族の垣根を越えて恋人同士になりたいと願っている。

???


サンダース
ゆうかんな ファイター

???

???


エーフィ
でんぱな のんきっこ

常にいい意味ではっちゃけている。道端で車に轢かれそうになっていたところを保護された。
『俺』のことは好きだが、理由は時間と場所によって変化する

???


ブラッキー
げんじつてきな どくぜつか

???

???


グレイシア
クールな りょうりにん

表情が乏しく感情が読み取りにくい。野生で傷ついていたところを出会った。
カナタの事はある程度好きではあるが、どんなことをすれば好意を伝えられるか悩んでいる。

???


リーフィア
きよわな きれいずき

非常にシャイで自己評価が低い。前の飼い主に捨てられた廃工場で出会った。
カナタの事はそこそこ好きではあるが、顔が赤くなっているのを誰かに見られるのが恥ずかしいらしくまだまだ道は長いようだ。

???


ニンフィア
まじめな げいじゅつか

一人称はボク。へこたれないイーブイが進化した姿。譲り受けた卵から孵した。
カナタの事も好きだが、カナタだけでなく自分とその作品を褒めてくれるものが総じて好きである。

???


イーブイ
むじゃきな いいこ

【NEW】無邪気で天真爛漫なポケモン。数か月前友人から譲り受けた。
カナタの事もブイズのみんなのことも大好き。素直ないい子。今日も一日笑顔でおはよう!

???
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 19:44:56.55 ID:dtPsgsbK0
さて、何で遊ぼうか?↓1

お絵かき
パズル
ブロック遊び
ビデオゲーム
粘土
(自由安価で考えるのも可。ただし夜遅いため近所迷惑になるような大きな音を出すような遊びは×)

今日はここまでで。
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 20:06:05.78 ID:mUJJimSQO
お絵かき
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 23:24:34.16 ID:qht/4EDE0
まだイーブイは遊び足りなさそうである。何かしよう。

といっても、もう夜はとっくに来ている。ボールで遊んだり歌を歌ったりは近所迷惑になるから駄目だろう。

ならうるさくならない遊びにしよう。

私は部屋に無造作に置かれた段ボール箱(部屋で遊ぶ用の物だ。もっとも、最近はあまり中身を使っていない)からクレヨンとスケッチブックを取り出した。

カナタ「イーブイ、お絵かきでもする?」

イーブイ「いいよ」

貸してー、とねだるイーブイの目の前に置いた。

イーブイはおもむろにページをめくると、青のクレヨンを咥え絵を描き始めた。

私もイーブイと同じ目線に立とうと寝そべると(この場合同じ目線に立ったと言うべきなのだろうか?)緑のクレヨンで別のスケッチブックに絵を描き始めた。

このスケッチブック自体触るのはいつぶりだろうか。ニンフィアが絵心に目覚めた頃だったろうか。

ブイズが絵を描く時は人間とは違い、口で筆やペン、クレヨンを持つことが多い。

それゆえ人間より紙に顔を近づけ首を、口を小刻みに動かして絵を描かねばならない。

人間より絵を描くことは数倍至難であろう。

ニンフィアは彫刻だけではなく絵も描く。彼女はどれだけ苦労して、どんな情熱をもって絵を描いているのだろうか。

それとも、彼女は絵を描いている間は苦労を忘れるタイプなのだろうか。

――今度苦労を聞いてみるのも面白いかもしれない。

横目でイーブイを見る。一心不乱に紙にクレヨンを立てている。

ポケモンが誤って飲み込んでも大丈夫な素材でできたクレヨンだが、勢いよくクレヨンを紙に突き立てている様子を見ると少しハラハラする。

ブイズの、とりわけイーブイの目は大きい。食べても大丈夫とは聞いたことがあるが、はじけ飛んで目に入っても大丈夫なのだろうか?

イーブイ「お兄ちゃん?」心配そうに顔を上げたので慌てて私は紙に向き合った。
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 23:26:10.54 ID:qht/4EDE0
>>319 訂正
×部屋で遊ぶ用の物だ
〇室内遊具その他諸々が入っている。
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 23:38:51.16 ID:qht/4EDE0
私は床に顔をぶつけ、冷たさに目を覚ました。

もう深夜と言っていい時間帯だ。横目にイーブイを見ると時間が経っていないかの如く絵を描いている。

青空に雲がいくつか描かれた絵だった。

イーブイ「起きた?」

カナタ「うん」

イーブイ「お兄ちゃん、外」

カナタ「外?」

イーブイ「うん」

起き上がって伸びをして、カーテンを開けた。外には粉雪が舞っていた。積もってはいない。

イーブイ「綺麗でしょ」目をキラキラさせながら、さっき気づいた、と呟いた。

曖昧に返事しながら私は「4月とは思えないな」と心の中で呟いていた。

明日は久々の休日だ。朝になるころには止んでいるといいのだが。


↓1 コンマ1桁×2
イーブイの好感度上昇

↓2 行動安価
寝る
風呂
自由安価指定


今日はここまでで。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 23:39:53.12 ID:ZXMJsTKe0
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 23:40:24.49 ID:dIAfipvDO
寝る
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 15:52:54.17 ID:/rY464Tb0
もう夜も遅い。さっさと寝よう。

カナタ「イーブイ、一緒に寝る?」

イーブイ「うん?」イマイチよく分かっていない風に首を傾げた。

カナタ「イーブイが駄目じゃないんなら今日、一緒に寝ようと思うんだけど、どうかな?」

イーブイは固まった。

表情が変わったわけではない。嫌悪感から来る表情ではないように感じた。

カナタ「イーブイ?」

イーブイ「え、うんっ」問いかけですぐに解除された。何だったのだろう。
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 16:00:09.04 ID:/rY464Tb0
その時、以前「一緒に寝ると熱い」とイーブイが言っていたのを思い出した。ジグソーパズルをやった翌朝のことだ。

考えてみれば無理もない。まだイーブイは子供だ。純真無垢なのだ。

イーブイの中では一緒に寝る事は好意の行動ではなく『ただ一人と一匹でベッドに入り、寝るだけ』という意味で、『寝苦しいだけ』の可能性がある。

ただ、今夜は雪が降っている。寒くなるであろうから一緒に寝るのも悪くないと判断したのかもしれない。

――などと考えている間に私はパジャマに着替え、布団を上げた。嫌そうならすぐに下げて一人で寝るつもりだったが、素直にイーブイは入った。

カナタ「イーブイ、やっぱり一人で寝る?」

イーブイ「なんで?」布団の中からくぐもった声が聞こえる。

カナタ「嫌なのかなって思ってさ」

イーブイ「よいしょ」布団から顔だけ出す「やじゃないよ。それにさみしいでしょ」

カナタ「寂しい?」

イーブイ「うん。お兄ちゃんもそうだと思うけど、私も夜さみしいもん。だからたまにお姉ちゃんたちの部屋に行ったりしてるの」

その話は初耳だった。

イーブイの目からすると私が毎晩ブイズをベッドに呼んで一緒に寝ていることは『夜一人で寝るのが寂しいから呼んでいる』ように見えるらしい。

イーブイ「誰かと一緒だと熱いけどね」

カナタ「熱くなったら出ていいよ」

イーブイ「分かった」イーブイが私に顔を近づける。

イーブイ「おやすみ」そう言って目を瞑った。

私は寝る前に何か話題を出そうとしたが、面倒になって同じ言葉を返して口を閉じた。

大人の物の見方と子供の物の見方は違う。

大人の目からすると見えているものが子供には見えてなかったり、また子供が独自に感性を持っていて見えているものが大人からは見えていなかったり。

老若男女千差万別、物の見え方は異なる。

17年。その間にどれだけ他人を、ポケモンを理解できただろう。

隣にいるイーブイも、普段は見せていない一面がある。それは喜ばしいことか、それとも悲しむべきことなのだろうか。

ふっ、と息をつく。

考えても仕方がないことだ。今は、生活習慣を朝型に治すことを心がけよう。

私もイーブイに背中を向けて目を閉じた。
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 16:01:19.88 ID:/rY464Tb0
【13日目朝】
起床判定
↓1 コンマ2桁
0〜33 早く起きれた。早朝だ。
34〜66 普通に起きれた。
67〜99 寝坊した。もう昼前だ。

雪判定
↓2 コンマ2桁
0〜50 すっかり雪は止んでいた。
51〜85 雪がまだ外を舞っていた。
86〜99 雪が積もっている。


夜の更新はありません。
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 16:07:08.31 ID:P2JNfVof0
ほい
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 16:09:57.24 ID:dDGZp86DO
はい
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 16:40:39.42 ID:1xHtqwtP0
私は年に一度くらいの頻度でおかしな夢を見るが、そういう時は大抵早く起きる。

そしてどんな夢か記録をつけようと考えてもペンをとるころには忘れているので、嫌な気分だけが朝残ってしまう。

気分も忘れればいいのに、とシャワーズに言われたことがあったが、大抵そういう日は午前中ずっと気分は晴れない。

何故そんなことを思い出していたのか。簡潔に言うと今日がその日だったのだ。

今回は夢の中で誰かに何かを呼びかけられているような夢だった。必死に訴えていたのが何だったのか、起きた私は覚えていなかった。

頭痛に顔をしかめつつ目を開けるとイーブイは隣でぐっすり寝ていた。今日は熱さで先に起きなかったのだろう。

早く起きられたので色々と行動できるな、と思いつつ頭を振って着替え、食卓へ向かった。
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 16:41:50.84 ID:1xHtqwtP0
グレイシア「おはようございます。和食です」

サンダース「お、来たか。お前普段もこれくらいに起きるようにしろよ、絶対健康体になるぜ」

シャワーズ「おはよー。カナタくん今日どこ行くの?」

カナタ「みんなおはよう。まだどこへ行くか決めてはいないよ、シャワーズ」

ニンフィア、リーフィア、イーブイ以外のみんなが起きていた。

厳密に言うとエーフィが窓際で日向ぼっことばかりに寝そべっていたりブースターが朝風呂上がりの為ドライヤーをかけていたりはしているが……。


休日行動安価

↓1〜3 多数決
外出する(行き先、帰宅時間などはのちに指定)
家でブイズと触れ合う
一人で過ごす(過ごし方はのちに指定可)
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 16:45:51.05 ID:P6pXNvgV0
外出する
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 17:05:59.04 ID:gYJvPVGs0
外出する
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 17:11:41.64 ID:1xHtqwtP0
外出をしよう。行き先は…… ↓1

しのの家
遊園地
画廊
ポケモンセンター
図書館
映画館
道路(高確率でトレーナー連戦)
ポケモン病院
廃墟(高確率でポケモンバトル連戦)

自由安価(記入)

↓2 いつ頃帰りますか?(昼前、昼下がり、3時過ぎ、夕食前、夕食後から選択)
↓3 連れていくブイズを選択してください(複数選択可。左から先頭順)

続きは夜に。
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 21:17:58.54 ID:1xHtqwtP0
上げておきます。安価下
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 21:18:28.21 ID:PCwNBVJn0
画廊
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 21:39:04.33 ID:DacJPBd30
3時過ぎ
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/07(土) 21:52:26.32 ID:5LRJ9lt/0
サンダース、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、シャワーズ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 22:48:36.55 ID:1xHtqwtP0
朝食をとりつつ私は思案した。

とりあえずニンフィアの作った物の事が先決だ。まずは画廊にでも行こう。

イーブイ、ニンフィア、リーフィア、ブースターの4匹とマコトさんに留守番を頼むことにした。

先に挙げた3匹はまだ寝ている事だし、マコトさんに慣れて貰うためにブースターも残そう。

カナタ「サンダース、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、シャワーズ、この5匹で外出しよう。まずは画廊に向かう」

カナタ「ブースター、マコトさん、留守番お願いします。3時過ぎには戻ります」

マコト「うむ」

ブースター「え、あ、はい」

チヅルさんは準備ができているようだった。

私は5匹を連れ、玄関に向かった。
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 23:14:15.36 ID:1xHtqwtP0
徒歩で画廊へと向かう。画廊はそこそこ歩くが、電車を使うほどでもない。

サンダース「それにしても雪止んでくれてホントよかったぜ。寒いと体あっためないといけないしな」

ブラッキー「ね。昨日雪降りだした時はどうなるかと思ったけど」

カナタ「足元グチャグチャだと大変だよね。最悪ボールに戻せば何とかなるけど」

エーフィ「ボールの中より外で空気が吸いたい……っ!」

ブラッキー「やっぱり外でずっと過ごしてると慣れちゃうよねぇ」

道中トレーナーと会ったとしても自信はある。5匹いるのでそう簡単には負けないだろう。

数歩後ろからチヅルさんがついてきてもいるので何かに襲われる心配もないだろう。


道中トレーナー遭遇判定
↓1 コンマ2桁
コンマ30以下で遭遇

画廊は……
↓2 コンマ2桁
1〜33 混んでいる?
34〜66 いつも通りだ
67〜99 空いていた。これは……?
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 23:14:43.54 ID:F4opVeAq0
はい
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 23:15:08.25 ID:evUUDqNDO
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 23:40:51.59 ID:1xHtqwtP0
画廊へは何事もなくついた。

私が最近親しくさせてもらっている美術商は悪質なブローカーや業者とは繋がりがないものの、常に多忙で、また数度しかニンフィアの芸術品を見せたことがない。

そのためこちらから画廊へ足を運び、美術商へ売る必要がある。

しかし今日は……

チヅル「混んでますね」

普段の2倍以上の人が画廊に集まっていた。

カナタ「普段、こんなに混んでないよね」

シャワーズ「そうだったと思うけど……」

サンダース「なんかやってんのか……?」
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/07(土) 23:42:43.78 ID:1xHtqwtP0
美術商の設定を決めます
↓1〜3 でコンマ2桁の一番大きいものに決定します
名前:
性別:
年齢:

ちょっと今日はここまでにしておきます。
現代美術(特にポケモンが作ったような希少価値のあるもの)の石像の場合の取引の相場っていくらくらいなんでしょうね……
全然調べてなかったので色々悩んでます
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/04/10(火) 20:33:11.46 ID:L+Cp6HEDO
追い付いた。
ブイズがかわいすぎて辛いです。
安価は
名前:ケン
性別:男
年齢:40代くらい

とりあえずこれで。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 20:34:39.12 ID:AR1Y//Ca0
名前:タクマ
性別:男
年齢:45歳
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 22:35:19.81 ID:f48hHqqN0
名前:セイジ
性別:男
年齢:40
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 01:10:11.96 ID:ddC3uUXyO
熱い40代推し
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 23:05:01.81 ID:EEVOZbGt0
セイジの鑑定力 ↓1 コンマ2桁(50で普通。高いほど審美眼が発達している)

画廊 本日の催し物 ↓2 コンマ2桁
0〜25 『ポケモンの芸術』展
26〜50 古書市
51〜75 書道展
76〜99 講演会?

今日の更新はありません。
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 23:10:30.59 ID:RgkTHYIj0
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 23:13:43.59 ID:wYWFzaPDO
はい
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/13(金) 23:04:37.88 ID:zgEn5o4A0
セイジ「書道。墨と紙と水を使ったアート。説明してみると簡潔なんだけど、いざこうして目の前に美術品を並べてみると言葉では言い表せない心の動きがあるよね」

たん、と背後で靴音がして振り返った。

チヅルさんも真横に立たれるまでは気づかなかったらしく、驚いている。

美術商のセイジさんはいつも気配を隠していきなり姿を現す。神出鬼没なのだから美術商より怪盗の方が向いているかもしれないと少しだけ思った。

セイジ「芸術に値段をつけるのは無粋だという人たちがいる。OK、確かにそういった主張というのは僕にも分かる」

セイジ「けどすべての芸術家にパトロンがついてたり遺産を持っていたりすることはないことを念頭に置いて欲しい。彼らも生きていく上で衣、食、住、この三点は何とかしなきゃだよね?」

セイジ「結局は芸術家も人間だから、生物だから生きるため、衣食住のための費用を稼がなければならない」

セイジ「じゃあそのためにどうするか。目の前の『誰かの心を動かしてくれるかもしれない価値あるもの』を売って生活していくのは自然な事だと思わないかい?」

セイジ「そう、芸術家だけでなく画廊や美術館だってそうだ。彼らにも生活がかかっている」

セイジ「結局のところ口に糊するために、生きるために画廊も遮二無二、我武者羅にならなきゃいけないのさ」

ブラッキー「このイカれた白髪グラサン男はアンタの知り合い?」

カナタ「ああ、うん」

セイジ「人ごみに驚いただろう?でも仕方ないことだから理解を示してほしい。今日はお客さんが沢山集まるハレの日なんだ」

カナタ「今日はお忙しいところありがとうございます」

セイジさんは気にしないでくれと手を振った後「モノは持ってきてあるのかな?」と口にした。
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/13(金) 23:31:48.58 ID:zgEn5o4A0
カナタ「いえ」私はニンフィアの石膏像の写真を取り出した。

即決で価格を気にせずに売るなら実物を持ってきても良かったのだが、石膏という材質の上にこの像は高さが130センチ近くある。

これを持ち歩いてブイズと休日を過ごそうという気にはならなかった。

なので今日は売れるかどうかをセイジさんに見極めてもらおうと様々な角度からの写真を持ってきた。

すぐに売るつもりではなく、先にアポイントをとって自宅に取りに来てもらおうと画策したのだ。

セイジ「石膏像か。前持ち込んだニンフィアが作ったものだろうね?」

カナタ「ええ」

セイジ「うん、うん」すべての写真に一度目を通している「なかなかいいね。これは」

カナタ「ありがとうございます」

セイジ「ミロカロスはね、割と芸術の題材としてはありふれたものなんだよ。ホウエンだとからくり屋敷くらい何度も題材にされてる。最も美しいとされるポケモンだからね」

セイジ「滝、ミロカロスの組み合わせはごまんとある。でも滝を軸にミロカロスを登らせる石膏像なんて初めてみたよ」

セイジ「これの重さは」

カナタ「えーっと」

セイジ「ああ、いややっぱりいい。概算する。ん?幅と奥行きが違うね?これ。倍とは違う気がするけど」

カナタ「ええ、サイズは幅50の高さが131、奥行が81ですね」

セイジ「うん、うん?待てよ」電卓を懐から取り出して計算し始めた

サンダース「何してんだ?」

カナタ「私にもわからない」

シャワーズ「待とうよ、折角色々見てくれてるんだから」

セイジ「あー……これは王道だね。君、ところでミリ単位で計った?」

カナタ「え、いえ……急いでたので」

セイジ「まあ、あんまりそこは気にしなくていいか。50×130.9×80.9だよ。これは笑うね。でも好きな奴だ」

セイジ「今回も任せてくれるかな?」

手を出した。私は握り返した。
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/13(金) 23:39:24.07 ID:zgEn5o4A0
セイジ「うーん、実物を見なきゃ言い切れないけど、これは大体……」

↓1 (コンマ2桁×100000)+300000円
提示された価格



価格は石膏像ドットコム様の『H−014 ボルゲーゼのマルス七分身像』を参考にキリのいい値をつけました(丁度サイズが似ていたので)
H.130×W.67×D.43cmで194,400円だったのでそれを参考に20万+手間で最低10万、計30万(最低額)としました。上乗せ分はセイジが判断した美術的価値です。
石膏像について明るくないので詳しい方、価格がおかしいようでしたらご指摘の程よろしくお願いします。
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 23:40:36.91 ID:01ipwcRa0
えい
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/13(金) 23:44:07.39 ID:zgEn5o4A0
失礼しました
353の計算式は
↓1 (コンマ2桁×10000)+300000円 です……
桁を間違えてたので再安価します
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 23:45:40.54 ID:01ipwcRa0
えい
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/13(金) 23:58:40.96 ID:zgEn5o4A0
セイジ「84万だね。いつ頃査定に行こうか?明日、明後日の午後6時あたりなら開いてるけど、無理そうならもっと遅くにしてもいいし、君の判断に任せたいところだけど」

セイジ「それとも来月にしようか?」


『ミロカロスの石膏像』鑑定はいつ頃にしますか?
↓1 安価



今日はここまでで。

ミロカロスの石膏像
型で流し込んだ後にバリ取りの際鱗を丁寧に一枚ずつ削り磨き挙げた珠玉の一品。
中央に鎮座する滝にミロカロスが上る姿の石膏像。上方から見ると滝を中心に渦を巻くようにミロカロスが巻きついている。
サイズは50×約130×約80。非常に重い。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 01:25:24.27 ID:jvie/JsDO
明後日
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/14(土) 18:23:40.49 ID:dPMnk4K00
カナタ「明後日の18時でお願いします」

セイジ「了解。ただ、僕も美術商という職業柄、美術品の鑑定に関しては目を皿にして色々と調べなきゃならない。意味が分かるかな?」

カナタ「『少し時間がかかる』という事ですね」

セイジ「話が早くて助かるよ。じゃあ明後日は車で行かせてもらおう」


↓1 コンマ2桁
1〜33 グレイシア「あの」グレイシアが私のかかとを前脚で軽くタップした。
34〜66 セイジ「ところで、少しだけ時間と耳を貸してくれないかな。ちょっとした話があるんだ」
67〜99 それじゃあこれで、とセイジさんが去っていくと同時に書道展の会場から人が出てきた
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 18:25:14.02 ID:jvie/JsDO
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/14(土) 18:34:49.47 ID:dPMnk4K00
グレイシア「あの」グレイシアが私のかかとを前脚で軽くタップした。

カナタ「どうしたんだ?グレイシア」

グレイシア「あの人、どこかで見たような」

顎で指し示された先を見るとどこかで見たことのあるメガネの男がいた。

セイジ「君は彼と知り合いかい?いや、僕が例え君と彼が昵懇の仲だったとしても茶飲み友達だったとしてもどうこう言う筋合いはないんだけれども」

カナタ「いえ、以前見かけたことがある程度です」


↓1 コンマ2桁
1〜33 ???
34〜66 なるほどね、と呟いて意味ありげに頷き、視線を流した
67〜99 そうか。彼もよく見かけるね、ここ最近、ここ画廊で。年齢からして僕と同じ仕事を生業にしているんじゃないかな?
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 18:45:41.68 ID:Q1lCe+Eu0
いよっ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/14(土) 18:50:43.64 ID:dPMnk4K00
中断。
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/04/14(土) 22:31:17.88 ID:dPMnk4K00
体調が優れないので今日はここまでにしておきます
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 22:35:52.17 ID:3d8uREfb0
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/21(土) 19:58:47.42 ID:wLCKEgER0
セイジ「そうか。彼もよく見かけるね、ここ最近、ここ画廊で。年齢からして僕と同じ仕事を生業にしているんじゃないかな?」

セイジさんが首を傾げると同時にこちらに気付いたようだ

大股でこちらへ向かってくる


↓1 コンマ2桁
偶数でグレイシアが何かに気が付く
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 20:00:50.35 ID:+K4GJVy80
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/21(土) 22:10:40.84 ID:wLCKEgER0
※何も気づかない


ミキオ「やあこれはこれはセイジさん」

セイジさんが首を傾げつつ握手に応じるとこちらにも手を出してきた。

間髪入れず私も応じた。

ミキオ「そしてあなたですね、ニンフィアの飼い主のええと……」

カナタ「カナタです」

ニンフィアの事を知っているのか。存外耳の早い男である。

ミキオ「いやはや、以前どこかでお見かけした時には気づきもしませんでした。いやああの時声をかけていればよかったなぁ、と思うわけです」

なんと答えればいいのか戸惑ってセイジさんを見た。

セイジさんは何かを口に出しかけたが背後からの声に口を噤んだ。

セイジ「お話を邪魔して妙に申し訳ない。どうやら僕を必要としているようだ。それじゃあまた後日」

足早に走り去っていってしまった。

ミキオ「今、お時間大丈夫ですか?」


↓1 安価
大丈夫です
ちょっと急いでまして……



途切れ途切れですみませんが中断
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 22:13:20.76 ID:08Wk0EVDO
大丈夫です
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/21(土) 23:30:08.56 ID:wLCKEgER0
カナタ「大丈夫です」

ミキオ「いやありがたい。実はですね、ニンフィア様にいいものがありまして」

カナタ「いいもの?」

ミキオ「はい。いえね、以前ニンフィア様の作られたものを拝見させていただきました。見事ですねぇ。今日はボールの中ですか」

カナタ「いえ、家に」

ミキオ「あぁ〜、残念ですそれは。こういっちゃなんですがね、私実は一つ不満がありまして。『ムックル』『ブニャット』どちらもいい作品でした」

ミキオが挙げているのはニンフィアの作った彫刻作品だ。セイジさんと出会う前、他の美術商と取引したものである。

ミキオ「素晴らしい手際ではありますが何かこう、物足りない。よくよく考えてみてもそれは言葉で言い難い気持ちだったんですがね。ああ、こちらへ。現物を見ながら話した方がいいでしょう」

ミキオは階段を下っていく。私もそれに付き従った。

この画廊は地下2階まであったはずだ。
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/21(土) 23:36:40.82 ID:wLCKEgER0
カナタ「私が作ったわけではないので何とも言い難いのですが」

ミキオ「ああそれは勿論。ですがあなたも何かしら一つ一つ作品を見て思う事もあるでしょう」

ミキオ「私はこう思うわけです。『何故こんなにも素晴らしいポケモンの作品を、わざわざポケモンが人間の道具で窮屈に作っているのか』と」

ミキオ「私は仕事として美術商やコンサルタント等色々とやっておりまして……その中に道具屋の一面もあるんですよ」

ミキオ「ポケモンが使っても苦にならない、そういった彫刻刀や画材道具なんかを取り扱っています。何せポケモンは手を使って芸術品を作るとは限らないので」

ミキオ「もっともポケモンが芸術をする例はまだまだ一般ベースでの認知度が足りないせいか、なかなかこれは市場に乗せにくいというのもありましてね」

ミキオ「色々と近場でポケモンが芸術品を作る話をお聞きしていたところカナタさん、あなたのニンフィアが彫刻作品を作っていると聞きまして」

ミキオ「私は是非そのニンフィア様に商品をテストしてもらいたい、ただで使ってもらって使用感を試して貰いたいと思ったんですよ」

シャワーズ「ただで?話がうますぎると思うんだけど……」

カナタ「本当にただでいいんですか」

ミキオ「ああいえ、ただは言いすぎました。勿論それを使って作っていただいた作品を私共が取り扱ったり、あと使ってみた感想なども色々と反映させて商品開発していきたいな、と思っていたわけなんですよ」

ミキオ「つきました。地下2階、ここは貸し会議室なんかもありまして、ここの一角を倉庫として使わせていただいています」

ミキオ「どうぞこちらに」
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/21(土) 23:46:27.48 ID:wLCKEgER0
ドアを開けた瞬間にサンダースが咳をした

カナタ「サンダース?」

サンダース「大丈夫だ、話続けてくれ」

エーフィ「埃っぽい」

ミキオ「いや、すみません。ちょっと地下なので埃っぽくなってしまっています」

うず高く段ボールが積みあがっている。その中の一つを下ろすとミキオは埃を掃って開けた。

ミキオ「こちらなんですが、どうでしょう」

成程、珍しい彫刻刀である。

通常の彫刻刀より持ち手は太く、また口で咥えるポケモン用に一部が噛みやすく窪んでいる。

固そうな素材だ。

ミキオ「どうでしょう。なかなか使いやすそうではないですか?」

カナタ「いえ、私はなんとも……彼女でないと」

ミキオ「よろしければ今日持ち帰って後日返事、ということもよろしいですよ。すぐに返事はできないと思いますし、ある程度彼女が使ってみてのお返事も私は全然結構ですので」


↓1 安価
ちょっとこれは……申し訳ありませんが辞退させていただけますか。
ニンフィアに一度聞いてみないと分かりませんね。持ち帰らせていただきます。
少し質問よろしいですか?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/21(土) 23:56:55.52 ID:wLCKEgER0
今日はここまでで。安価下。
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 00:01:50.85 ID:UiidSzJL0
ちょっとこれは……申し訳ありませんが辞退させていただけますか。
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/23(月) 17:28:08.09 ID:HKtvxc7GO
シャワーズ「怪しい」私が口を開く前に呟いた「なんでこの人ニンフィアが口で彫刻刀咥えて作ってるの知ってるの?」

ブラッキー「それにコイツ『使って作っていただいた作品を私共が取り扱ったり』って言ってたけど勝手に専属契約結ぼうとしてない?」

サンダース「そうだぜ。大体大切な試作品?試供品?をこんな埃まみれのまま普通置いておくか?」

エーフィ「押し売り反対!浄水器は間に合ってます!」

サンダース「売ってねえよ…」

シャワーズ「彫刻刀彫刻刀」

確かに彼女たちの言うとおりである。

カナタ「ちょっとこれは……申し訳ありませんが辞退させていただけますか」


↓1 コンマ2桁
1〜33 ミキオ「おや、そうですか。それは残念…」
34〜66 ミキオ「ところで、一つ何か気付いたことはありませんか?」
67〜99 背後のドアが乱暴に開いた!

夜早く帰れれば更新します
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 17:33:20.69 ID:vJDywfNQ0
おりゃ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/23(月) 23:52:17.49 ID:WqWSCcza0
背後のドアが乱暴に開いた!

チヅル「下がって」そしてそれにチヅルさんが対応する。

ミキオ「いやはや、残念ですねぇ。まあ、そうなった時用に用意してましたが」

私は瞬時に身を固めた。


目の前に立ちふさがった相手は……

↓1 コンマ2桁
1〜25 ??(チヅル勝利濃厚)
26〜50 ????(勝敗判定あり。優勢)
51〜75 ???(勝敗判定あり。劣勢)
76〜99 ???(チヅル敗北濃厚)

中断。途切れ途切れですみません。
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 23:57:18.62 ID:4gLknRp70
a
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/24(火) 00:25:39.48 ID:gJldwM560
???「ふぅん……君が件のカナタか」

煙に包まれて姿を現したのは高校生ほどの背丈の金髪の青年だった。

マコトさんと同じく糸目だが、危険な雰囲気が漂っている。触れれば斬れるナイフのような殺意だ。

ミキオ「クレス君、まずはその女性を頼みますよ」

クレス「OK、ペンドラー」

ペンドラー「ヒョヒョヒョ……制圧してやるよ」

チヅル「キュウコンさん、お願いします……」

キュウコン「あら、皆様。ごきげんよう」

各々が視線を合わせた。ポケモンバトルが始まる……!

品定めするように目を光らせ、ミキオは私に視線を移した。

ミキオ「さて、カナタさん。私から大事な話があるのですがね」

チヅル「カナタさん、ここは私に任せてくださいな」

クレス「バトルの最中によそ見とは、余裕だね!」

激しくポケモンがぶつかり合う音がした。


↓1 安価
@話を聞かずチヅルさんが稼いでくれた隙をみて逃げる
Aカナタ「……話だけ聞こう」私は足を止めた
B私はボールを構えた。こういう手合いは不意打ちを狙っている。ポケモンバトルの後で話を聞かせてもらおう。
C自由安価(要記入)
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 00:26:20.97 ID:1qEH7x2y0
3
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/24(火) 00:34:24.99 ID:gJldwM560
私はボールを構えた。こういう手合いは不意打ちを狙っている。

カナタ「ポケモンバトルの後で話を聞かせてもらおう、サンダース」

シャワーズ「カナ」何かシャワーズが言いかけたが、バトルが始まるのでボールにしまった。後で聞こう。

サンダース「へっ、陰気メガネヤローになんか負ける気しねぇぜ!」

ミキオ「おや、まあいいでしょう。後悔しないといいですけどね」


敵の手持ちの数は?
↓1コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹

↓2コンマ2桁 1戦目の敵の強さ
50で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 00:35:29.10 ID:5c2dL8QDO
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 00:41:30.79 ID:1qEH7x2y0
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/24(火) 00:49:20.68 ID:gJldwM560
ミキオ「行きなさいラッタ」

ラッタ(アローラ)「ま、負けたくないんだな」

相手は見たこともない色のラッタを出してきた。

別の地方から連れてきたポケモンだろうか、だが、相手の手持ちは4匹、こちらより1匹……

……?

ミキオ「おや、どうかしましたか?」

おかしい。手持ちのブイズは5匹いたはずだ。

……なのに。

サンダース「な、いきなり何やってんだよカナタ。ポケットなんか漁って」

カナタ「ない……ボールが4つしか……」

グレイシアのボールがない。


↓1 コンマ2桁
20以上で心当たり
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 00:55:04.34 ID:BNXHLWa7O
とう
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/24(火) 01:13:59.02 ID:gJldwM560
カナタ「まさか……」私は相手を睨みつけた。

私がブイズのボールを落とすなんてありえない。とすれば『グレイシアが自らの意思でボールを抜き取って逃げた』か『誰かにボールを盗まれた』かしかない。

グレイシアが逃げる可能性はあるかもしれない。だが彼女はそういうポケモンではないし、そういうことをするなら兆候があったはずだ。可能性は低い。

そして画廊についてからミキオに会うまでグレイシアは傍にいた。ということは……

ミキオ「おやおや、何か落とし物をしたんでしょうか?それはひょっとして、これですか?」

ミキオがポケットからボールを出す。

サンダース「どーなってやがんだ……」

明らかにグレイシアの物だ。

ミキオ「いやあ、私が『偶然』『拾って』いてよかったですね。カナタさん」

カナタ「何を……」

ミキオ「いや、誰かさんの仕事の一つにスリがありましてね。ははは、きたない仕事です。余談ですけどね、はははは」

ミキオ「いえね、あなたが勝ったら私は手を引きますし、このボールも進呈して『あげよう』と思ったんですよ。代わりにカナタさん、あなたが負けたらすべてのポケモンを私にくれるというのはどうでしょう」

ミキオ「もちろん私は中身の分からないこのボールは使いません。4対4の実力勝負。どうですか?もちろん乗らなかったら乗らなかったでこのボールは私がいただくだけですがね、はは」

サンダース「きたねぇぞ!」

ミキオ「どうでしょう?受けますか?受けませんか?」

私は小さく深呼吸し、意を決して口を開いた。


↓1 カナタの台詞安価(毎度こちらで台詞の安価を用意するのも不満が残るかもしれないので自由安価です)

↓2 コンマ2桁 120−79=41以下で勝利。(ゾロ目時、追加判定)

今日はここまでで。
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 17:47:42.82 ID:7LptX1V1O
受けても受けなくても勝負するんだろ?だったら、大切なグレイシア意地でも返してもらうよ!(口約束しなくても勝てば取り返せるはずだし)
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 17:57:31.50 ID:Xtcn4zfa0
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/25(水) 19:23:03.51 ID:yW4rO8Cs0
カナタ「受けても受けなくても勝負するんだろ?だったら、大切なグレイシア意地でも返してもらうよ!」

ミキオ「交渉成立、ですね。ラッタ、プランAです」

ラッタがこちらに勢いをつけてやってきた。たいあたりか、すてみタックルか?

カナタ「避け」

サンダースは言う前に右に避けた。

カナタ「十万」

だがラッタは止まった。

サンダースが十万ボルトを叩きつけた。それと同時に返す刀でどくどくを浴びた。

すぐに距離をとる。

サンダースは舌打ちした。

ミキオ「カナタさん、あなたの事は調べさせていただきました。あなたの普段の戦闘スタイルはお見通しですよ」

悔しいが、ラッタが十万ボルトの一撃を耐えきったあたり敵の実力は私より上の可能性が高い。

その上で手持ち、戦闘スタイルが読まれている……?

背中を冷たいものが伝った。

勝たなければならない。勝たなければ、グレイシアは戻ってこない。

負けられない。

負けられないんだ!
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/25(水) 19:23:46.07 ID:yW4rO8Cs0
負けられないはずだった。

だが敵に人質を盗られた時点で、どくどくをサンダースが浴びた時点で、そして心を乱された時点で勝敗は決まっていたのかもしれない。

カナタ「負け、た」私はいつのまにか膝をついていた。

ミキオ「ははは、いいバトルでしたよ。カナタさん」

敵は手を差し伸べてきた。私は何も言わず、何も言えず敵の手のひらを睨みつけた。

こんなに悔しいかったことはない。

私は無力だ。

ミキオ「私の切り札のオーロットはかなり鍛えてあったんですがね、いかんせん草タイプの性か弱点が多い。以前見かけたグレイシアが手持ちに居なくて本当に幸いでした」

ミキオ「さて、そちらはどうなりましたか?クレスさん」


↓1 コンマ2桁
30以下でチヅル勝利。逃走可。
コンマ判定失敗でBADEND(追加判定で決定するペナルティ付き。最新日記記録地点からロード)
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 19:24:52.19 ID:r440nzde0
せいや
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/25(水) 19:35:15.65 ID:yW4rO8Cs0
クレスのマタドガスにとどめを刺すトドゼルガが見えた。

クレス「こ、こんなはずじゃ……」

チヅル「カナタさんっ」

戦闘が終わると同時に腕をとられた。立たされ、引っ張られる。

ミキオ「なっ……」

チヅルさんは何も言えなかった。余裕が全くないように見てとれる。

私を逃がそうと必死でもがいているのだ。

クライアントを守ろうとする意地か。私も走り出す。ドアに二人でぶつかった。

クレス「イチオクに追わせますっ」

閉まったドアの向こうで声がした。私の足がもつれている。

ここで捕まったらグレイシアどころか他のブイズの未来もない。

地下1階を二人で駆け抜けた。


↓1 コンマ2桁
40以下で画廊から逃走完遂。
41以上で待ち伏せがいる。
80以上で追いつかれる(BADEND)
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 19:39:11.12 ID:lHioengY0
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/25(水) 19:53:43.69 ID:yW4rO8Cs0
敵は待ち伏せていなかった。

地上へ全力疾走した私たちは画廊を抜け、交番が近くになかったため最寄りのポケモンセンターへ駆けこんだ。

チヅル「私のミスです。すみません。カナタさんに好意的に接してくる人にももっと気を配るべきでした」

カナタ「いえ」

チヅルさんは鍛えているからか息が切れていなかったが、私は肩で息をしていた。歩みは止めない。

チヅル「ポケモンを回復させてすぐにでも警察へ行きましょう。警察に話せば捕まえられるはずです」

カナタ「はい」

返事はしたが、不安はぬぐえなかった。

もしミキオたちが捕まらなかったら?

もしグレイシアがその前に殺されたら?売られたら?

グレイシアが無事である保証はない。

カナタ「チヅルさん、の責任ではないです。私の」

チヅル「え?」

カナタ「私の、責任、です。私があの男についていかなければ、掏られていなければ」

チヅルさんは口を閉じて首を振った。

大変なことになってしまった。


↓1 コンマ1桁×3 グレイシア除く手持ちブイズの好感度減少
MAX時の好感度半減を使う場合は個別に宣言してください
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 20:04:30.31 ID:MNMeI+wDO
シャワーズ
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/25(水) 20:06:28.71 ID:yW4rO8Cs0
今日はここまでになるかもしれませんが中断。あげておきます。
BADENDかなと思ってたので結構予想外ですね……
後で少し人物のプロフィール書いておきます。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/04/25(水) 23:46:26.33 ID:yW4rO8Cs0
名前:ツクモ
性別:男
性格:厳格で自分にも他人にも厳しい
年齢:43歳
魅力:34(もう髪の毛が寂しいお年頃に差し掛かった)
チョウジタウン生まれの映画監督であり、25歳の時に舞台女優であったチホと結婚。翌年カナタが生まれる。
良くも悪くも厳格であり、それが作品に現れているからか正確な舞台背景、時代考証と精緻なキャスト選出で一時は映画監督としてそこそこの知名度を得ていた(今は後進に押されている模様)
現場ではミスを許さず何度もリテイクし、脚本家とは脚本家の中の完成した作品のイメージと一致するまで話し合う。仕事人間であり、それ故に始発から終電まで(時には何日も徹夜してまで)働く仕事人間。映画が好きでやっているので本人は苦ではない。
それなりに収入がある為息子が成人するまでは仕送りするつもりである。
ポケモンについては理解がある(あくまで一般人レベル)。
エンジュシティで現在は時代モノを撮っている。殺陣の動き一つ一つに頭を悩ませている。

早くに離婚で母親を失ったカナタのためを思いイーブイ(現シャワーズ)を送ったが、これは生き物の生態を通して他の生き物(もっと言えば他者)への理解を深めてもらうため。
自身の厳格な性格はよく言えば『生真面目』で『一本気がある』、悪く言えば『冷徹』で『不愛想な頑固者』だと自己分析している。
そういった性格が息子に遺伝していた場合に生きるのに苦労するだろうと考え、早くから他の生き物への慈しみを持てるようイーブイを与えた。
「以前『イーブイ等の一部のポケモンとの触れ合いで人間はオキシトキンと呼ばれる脳内物質を分泌し、結果的に良好な対人関係が築けるようになる』と聞いていたため」「執事、メイドなど人を雇うより安上がりだったため」などの理由も存在する。

息子がポケモントレーナー、そして保育士という職を選んだことについて口には出していないが反対の立場である。
ポケモントレーナーは収入が不安定、保育士は低収入な職であるため、息子が(父親である自分の収入に頼りにして)自立できなくなってしまうと考えているから
ただ親がそういった反対をすると息子が意地になってなろうとする可能性を考えたため「十八歳までやってみなさい」と告げている。
好きなポケモンはダーテング(チホに「似ている」と言われたところから親近感を持っている)

398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/04/25(水) 23:47:33.92 ID:yW4rO8Cs0
名前:マユ
性別:女
トレーナーとしての職業:バトルガール
性格:明朗快活
年齢:18
魅力:37(容姿は整っているわけではない。しかし引き絞られた肉体は本物だ)
カナタとチャンピオンロードで出会った。
曲がった奴らが大嫌い。
カナタと共にポケモンリーグに挑戦し敗れた後、しばらく行動を共にする。

カナタが保育士を目指し始める前に一度実家のキキョウシティに戻っていた。
兄が一人いるため、家業は兄に任せ気ままに各地を武者修行している。
手持ちはドクロッグ、ローブシン、ゴウカザル、コジョンド、カイリキー、ダゲキ等


名前:しの
性別:女
トレーナーとしての職業:おとなのおねえさん
魅力:30(あまり可愛いというわけではなく身長も低く胸もない。自身でも自覚しており愛嬌で補っている)
性格:人当たりがよく、抱擁感がある。ただし敵とみなしたものには非情になる一面も。
年齢:不詳(10代後半〜20代であると想定される)
補足:実力はカナタより少し上。主に毒タイプのポケモンを多く用いる。
真顔でいることが少なく笑みを絶やさない。マユの友人でありライバルでもある。

理不尽な強さは元ジュンサーであるため。
ジョウト地方やアローラ地方でジュンサーをしていたが日々の業務に飽きてしまい、おとなのおねえさんとして再出発しようと決意しシンオウへ渡った。
毒タイプのジムリーダーになろうと決意し、全地方のジムを制覇しようと旅をしている。現在ジムバッチ18個。
手持ちはウツボット、クロバット、モルフォン、ペンドラー、ドラピオン、ベトベトン(アローラ)等


名前:チヅル
性別:女性
トレーナーとしての職業:エリートトレーナー
性格:おっとりとした性格
年齢:25
魅力:90(背は高く胸もそこそこある。痩せぎすでないレベルのスレンダーな体でアヒル口と二重の眼が似合う美女。髪は水色でロングヘアー)
ツクモに雇われたボディガードのトレーナー。
実力はそこそこだが安い給料でいい仕事をしてくれる。口が固い。
こおりタイプのポケモンが好き。

読者モデルや舞台女優をやっていたが、ポケモンが好きでトレーナーにもなる。
カナタの母と同じ劇団に所属しており、そのつてで何度かツクモの映画にもエキストラ出演している。
ポケモンが好き、は常識の範疇に収まる範囲内である。ポケモンが好きな自分も好き。
おっとりなのは家が裕福であったことと、「余裕のある大人になりなさい」という幼少期の教えから。
手持ちはキュウコン(アローラ)、ユキノオー、フリージオ、ツンベアー、トドゼルガ、サンドパン(アローラ)。


名前:マコト
性別:女性
職業:エリートトレーナー
性格:クール
年齢:19
魅力:33(落ち着いた黒髪。一重で糸目。中学生と見紛うほどの低身長と低い声。化粧には気を遣わないタイプ)
ツクモに雇われたボディガードのトレーナー。
なかなかの実力だが、値段を高く見積もり設定しているためあまりボディガードとしては人気がない(=経験がそれほどない)
地面タイプのポケモンをよく使う。
手持ちはバンギラス、ドリュウズ、カバウドン等。俗に言う砂パを使う。

貧困家庭の次女として育つ。学生時代からスポーツは得意だった。
結婚に失敗して実家に戻り呆然自失の体である姉に代わり家計を支えようとボディガード会社に就職。
家計を支えるため、自分を安く見られたくないため、二重の理由で自身の値段を高く見積もっている。
だが値段が高い上に経験が少ない彼女にそう多く依頼が来るわけではなく……。
ライバル視しているチヅルに呼ばれ今回カナタの家に派遣されたのは、まさに砂を噛む思いであろう。
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/25(水) 23:48:11.47 ID:yW4rO8Cs0
名前:ミキオ
性別:男
トレーナーとしての職業:研究員
性格:偏屈、卑怯
年齢:36
魅力:?
カナタと図書館で出会った。以後画廊に出没する。

正体はスリ兼????が本業の犯罪者。ただし?????????????????。
仲良くすると???????????????????。ただしその分後々要求がエスカレートする。
決別すると逮捕。懸賞金がかけられているため一度のみ大金を手にできる。
戦闘する場合の手持ちはラッタ、オーロット、ネンドール、イワパレス


名前:セイジ
性別:男
性格:目的(芸術)のためなら死ねる
年齢:40
魅力:?
一人称/二人称 僕/君
鑑定力:59(業界では中の上)
カナタの懇意にしている美術商。画廊で出会える。
低く落ち着いた声と持って回ったような言い回しが特徴の白髪サングラス。
バツイチでアル中。夜は専らウィスキーを抱いて寝ている。

芸術家より芸術家然としている持って回った言い回しは
@顧客/芸術家の印象に残るため
A芸術家の刺激になってもらうため
B自らが気に入っているため
C煙に巻くような詩的な表現で『雰囲気』を感じてもらいたいから。(自身の使命は芸術の普及ととらえている)
の4点から。
他人を「〇〇さん」とはあまり呼びたくない主義。
イロモノとして、そこそこの目利きとして業界内でも知られている。
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/04/25(水) 23:56:02.63 ID:yW4rO8Cs0
【現時点での好感度一覧】
シャワーズ:98
ブースター:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
サンダース:44
エーフィ:68
ブラッキー:45
グレイシア:62
リーフィア:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ニンフィア:59
イーブイ:69

夜遅くなってしまったので今日の更新はここまでにしておきます。
グレイシアについては救出までの時間経過で好感度が下がっていくので後日、随時コンマ判定します
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/08(火) 19:14:31.65 ID:wbpHYYK10
ポケモンセンターでポケモンを回復させ、警察へ向かう途中だった。

チヅル「カナタさん」後ろを走るチヅルが肩に手をかけてきた。嫌な予感がする。

カナタ「なんでしょう」

チヅル「カナタさんを襲ってきた敵は画廊によく出没していた、とセイジさんが言ってましたよね」

私は首を縦に振った

チヅル「そしてニンフィアに彫刻刀を使って欲しいと言ってきた」

カナタ「はい」

チヅル「共通点はニンフィアです。彼らの目的は恐らくニンフィアで、残りのブイズはついでと思っているのではないでしょうか
?」

確かに筋は通っている。とすると……

カナタ「まさか家にも追手が?」

チヅル「可能性は高いです。敵の魔の手から逃れられた以上、居場所の分からないカナタさんを捕まえようとするより目的のニンフィアがいる家を襲おうと考えるのは自然でしょう」


私は急いで電話を取り出した。


↓1 コンマ2桁
1〜33 マコト「カナタ殿、いかがなされたか」
34〜66 マコト「ぐっ、カナタ殿……」
67〜99 電話に出ない
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 19:16:06.29 ID:+IU6ZZGU0
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/08(火) 19:27:09.23 ID:wbpHYYK10
マコト「カナタ殿、いかがなされたか」

まだ敵はついてないようだった。

カナタ「良かった。マコトさん、お願いです。ブイズたちをみんな連れて家を出てください。もしかしたら」

マコト「以前のように家に刺客が来るかもしれない、と?」

カナタ「はい」

マコト「承知した。近くの交番に駆け込む。カナタ殿もすぐ向かわれるか」

カナタ「いえ、グレイシアを奪われたので、先に警察署で事情を説明してから向かいます。あとで落ち合うことにしましょう」

マコト「ではまた」

急いでマコトさんが電話を切った。

私たちは警察署へ向かった。


↓1 コンマ2桁
1〜33 無事に警察署に着いた(イベント未発生)
34〜66 イベントA
67〜99 イベントB

短いですが今日はここまでで。
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 19:28:48.55 ID:p4WDRUPDO
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 19:29:00.38 ID:+IU6ZZGU0
更新乙
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/11(金) 19:07:28.13 ID:4bk35Fpf0
↓1 コンマ2桁
偶数 昇格、イベント未発生へ
奇数 イベントA
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 19:10:26.71 ID:JBONf+d60
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/11(金) 19:25:34.44 ID:4bk35Fpf0
※イベントA


警察署に着いた。警察署内部は数人のジュンサーさん達が慌ただしく働いていた。

マユが言っていたドラッグの事も関係あるのだろうか?窓口は列になっていた。

この町の警察で列ができているのは初めて見た。いつもなら何かしらの窓口は空いてそうなものなのだが、今日はどの窓口も列をなしてる。

そしてなかなか進む様子がない。

チヅル「おかしいですねぇ」

頬に手を当てながら思案している。


↓1 行動
@列でこのまま待つ
A列を抜け、列の一番前まで様子を見に行く
B諦めて別の最寄りの警察署、もしくはマコトと約束していた交番へ行く(どちらへ行くか記入)
C自由安価
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 19:29:39.71 ID:wNdSWM2DO
2
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/11(金) 19:34:20.47 ID:4bk35Fpf0
カナタ「ちょっと、見てきます」

チヅルさんも首を傾げながら私に付き従った。

列を抜け、列の一番前まで様子を見に行った。

↓1 コンマ2桁
1〜33 男「どうもおかしいんだよね」
34〜66 男「聞いた話なんだけどさ」
67〜99 一番前の男は待っていたのではなかった。
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 19:37:30.53 ID:JBONf+d60
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/11(金) 19:55:12.57 ID:4bk35Fpf0
男「聞いた話なんだけどさ」

こちらが話しかける前に向こうから男が話してきた。

話したいクチなのか、それとも私の前に何人か同じように様子を聞きに来た人がいたのか。様子から察するに恐らく後者だろう。

男「この女の子が言うには、暴走族が裏口から入っていって、その後職員がガラッと減ったらしい。それで一人一人の対応に時間食ってるらしい」

隣の列の一番前の女性を親指で指す。

女「らしいじゃなくて本当ですよ!本当!賭けてもいいです!駐車場から見ましたよ!凶悪そうな暴走族が中に入っていくの!」

私はチヅルさんと顔を見合わせた

カナタ「どうします?」

チヅル「困りましたねぇ。裏口へ様子を見に行くのも手かと思いますが、何か起こってた場合に時間がかかりそうな……」

チヅルさんの言う事ももっともだ。

他の最寄りの警察署は遠くにある。先に警察署へ向かわず約束の交番へ向かうのも手だろう。


↓1 行動安価
@列に戻る
A裏口へ行く
Bマコトと約束していた交番へ行く
C自由安価
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 19:57:06.62 ID:wNdSWM2DO
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/11(金) 19:57:57.28 ID:4bk35Fpf0
中断。安価下。
できそうなら1、2レスくらいは更新できるかもしれませんが酒が入るので恐らく今日はここまでだと思います。
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/22(火) 22:16:04.35 ID:fb/5+GL80
マコトと約束していた交番へ行こう。通報は遅れるが、交番からでも話はできるはずだし、残りのブイズが心配だ。

カナタ「チヅルさん、先に交番へ向かいましょう」

チヅル「そうですね」

思案顔をしながら頷いた。


↓1 コンマ一桁×3 グレイシアの好感度減少

↓2 コンマ2桁
10〜59 イベントA
60〜89 イベントB
90〜99 イベントC
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 22:27:53.34 ID:K1BiyZFDO
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 22:29:06.18 ID:X7bMr0w3O
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 22:31:57.04 ID:hpb02Qhc0
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/22(火) 22:49:37.44 ID:fb/5+GL80
※イベントA発生

急いで警察から交番へ向かう途中、マコトさんから電話が入った。

カナタ「どうしましたか?」

マコト「すまない、カナタ殿。できれば待ち合わせの時間を早めてもらうことはできるか?」

会ってから一貫して落ち着いていた彼女が今、電話口で焦った口調になっている。

何かあったのだろうか?

カナタ「……今色々と警察でトラブルが起きていて、先にそちらに向かってますが……」

マコト「助かる。実は今、待機している交番から外を見たのだが、明らかに怪しい輩がこちらを取り囲んでいる……」


↓1 安価で戦闘相手の選択(4人中2人と連戦します。もう一人の相手は戦闘後コンマ判定します。)
@マコト「敵の中でもシェフの男がこちらに目を光らせている。気を付けてほしい」
Aマコト「小学生のような少女が交番を見張っているが、この場に似つかわしくはない。注意が必要だ」
Bマコト「人間ではない、戦闘ロボットのような存在が今にも交番に攻撃を仕掛けてきそうだ。気を付けるに越したことはない」
Cマコト「どこかで見かけたことのあるような壮年が電話で連絡を取っている。もしかしたらこの男が交番襲撃の首魁なのかもしれない」
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 22:51:42.39 ID:hpb02Qhc0
2
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/22(火) 23:05:42.57 ID:fb/5+GL80
走って交番へ向かい、十数分後にようやく到着した。いや、正確には交番の『前』に到着した。

マコトさんが言うように何人もの人間が交番の周囲にいる。目立つようにたむろして威嚇しているというより草むらに隠れて誰か(恐らく私だろう)の襲撃を待っていると言った方が正しいだろう。

マコトさんから連絡がなかったら不意を突かれて一斉にバトルを、先制攻撃をしかけられていたかもしれない。

目立つ敵は4人。シェフとじゅくがえりらしき少女、そして人間ではないロボットのようなもの、そして……

チヅル「あの方、どこかで見た気が」

チヅルさんの言う通り、テレビか新聞かなにかで見たことのあるような壮年が一人いる。名前は思い出せなかったが、ポケモンはかせだった気がする。

カナタ「このままじゃ近づけないので、あの4人、手分けして片付けましょう。まず私はあの少女から行きます」

チヅルさんに耳打ちすると小さく頷いた。二手に分かれ、私は少女に近づいた。
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/22(火) 23:16:52.21 ID:fb/5+GL80
今日はここまでで。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/29(火) 23:04:02.36 ID:OWKINcId0
草むらから一歩、一歩と徐々に近づく。

一対一になり草むらで話そうとこっそり近づいたのだが、隠れる必要はなかったのかもしれない。少女はこちらに気付くと他の者に場を任せ、一人で向かってきた。

少女「あら?カナタくん、逃げ出したんじゃなかったのね」

カナタ「君たちがなんの目的で動いているのかは分からないけど、ブイズは渡さないよ」

少女「おかしいわね、全部のブイズをくれる約束をしていたと思うんだけど」

カナタ「口約束じゃ法的拘束力はないよ」

少女「17歳のくせに生意気だわね」

カナタ「君だってまだ生意気盛りの子供だろ?」

少女「そうね、そこは認めてあげるわ。さて、法的な拘束力がなくても約束は約束よ。今すぐブイズを全部渡して」

カナタ「従わなかったら?」

少女「もう一度痛い目見ることになるわね」

カナタ「痛い目見るのは果たしてどっちかな」

少女は不敵に笑いかけ、ボールを繰り出した。応じる。


敵の手持ちの数は?
↓1コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹


実力
↓2コンマ2桁 敵の強さ
70で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。
またゾロ目もしくは6の倍数時、?????
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 23:07:46.68 ID:ebXRtqnY0
はい
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/29(火) 23:55:52.07 ID:OWKINcId0
今日はここまでで。
コンマ下
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 23:56:51.69 ID:ogGJ6yC+0
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/07(木) 23:08:02.94 ID:DlyidWWb0
「退屈ね。ちょっとカナタくん 校庭で白骨化しなさいよ」

じゅくがえりの ウサエ があらわれた!手持ち:2匹

ウサエはヒメグマを繰り出した。

ヒメグマ「妙に発想が恐ろしいよウサエちゃん」

カナタ「サンダース、行くぞ」

サンダース「ああ」

普段とは違った生気のない声が返ってきて私は眉をひそめた。

サンダースの様子が明らかにおかしい。いつもならもっと自信たっぷりにボールから出てくるのだが。

バトル中だ。私は短く「頑張ろう」と口にして敵に向き直った。


↓1 コンマ2桁
69-20(2匹こちらの手持ちが多いので)=49
120−49=71以下で勝利
↓2 コンマ2桁
勝利時 コンマ2桁÷2分、カナタの手持ちにダメージ残存。
2戦目の戦闘判定にマイナス(連戦の為)
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 23:09:53.20 ID:vQnA+Gw00
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 23:10:46.42 ID:0TXRHWyDO
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/07(木) 23:28:07.42 ID:DlyidWWb0
敵はなかなかの実力者だったが、手持ちの数が幸いした。

敵が同じ数、手持ちを揃えていた場合危なかっただろう。

サンダースの生気がすっかり抜けている。戦っていてつとにそう感じた。勝てたのも、ブラッキーがなんとか敵を倒してくれた所が大きい。

ウサエ「私じゃ止められないのね、まあいいわ。ここは引いてあげる。でも他の3人はこうはいかないわよ」


カナタ WIN
賞金 1000円を手に入れた!
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/07(木) 23:37:17.08 ID:DlyidWWb0
敵に大まかな位置は知られてしまっただろう。私は急いで茂みにもう一度隠れた。見つかる前に傷ついたポケモンを少しでも回復させておかねばなるまい。

それに先程のサンダースの様子も気にかかっている。私は手持ちからサンダースを出した。

カナタ「サンダース、大丈夫か?」

サンダースの肩を優しく掴んだ。

肉体的にはバトルでのダメージ以外に目立った様子はない。とすると、精神的にダメージを受けているのだろうか?


↓1 コンマ2桁
1〜33 ……察せねーんだな
34〜50 なんでもねぇよ
50〜66 心配かけて悪い、大丈夫だ
67〜99 ???????

↓2 安価
チヅルが戦っていた相手
1、シェフの男
2、ロボット
3、ポケモンはかせ

↓3 コンマ チヅルの戦闘結果
偶数で勝利、奇数で敗北
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 23:39:58.21 ID:0TXRHWyDO
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/07(木) 23:52:05.61 ID:DlyidWWb0
今日はここまでで。
安価、コンマは一つずつ下にずれます
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 23:55:20.27 ID:vQnA+Gw00

安価は2
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 00:18:33.59 ID:8pBOlyqDO
はい
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/08(金) 19:47:21.76 ID:JaxHj/Bf0
※チヅル敗北済みの為2連戦→3連戦

↓1 コンマ2桁
高いほどロボットの手持ちにダメージ残存あり(80以上で戦闘時にほぼダメージなく切り抜けられます)

↓2 安価
次に狙う相手
1、シェフの男
2、ロボット
3、ポケモンはかせ



続きは後で。
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 19:52:39.67 ID:hQbAi0HK0
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 19:54:27.59 ID:9ZzERtBX0
2
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/08(金) 23:55:45.56 ID:JaxHj/Bf0
サンダース「……察せねーんだな」

カナタ「察する?どういう……」

サンダース「なんでもねぇよ。奴らが来る。早めにケリつけようぜ」


茂みの先から音が聞こえた。

サンダースをボールへ戻し、身構える。

先程チヅルさんが戦おうとしていたロボットがそこに居た。

カナタ「負けたのか……チヅルさん」

改めて見るとこのロボットの顔(を模した部分)は人間に近く設計されている。だが首から下、特に服から覗く手首からメタリックな金属色が露になっている。

ロボットのモデルはどこかの中年男性だろうか、皺が刻まれている顔だ。

そしてその顔(を模したモニター)はこちらに向けられている。この期に及んで逃げることはできないだろう。

ロボット「オメーカ、ナァ、オメーノセイデ俺ガドレダケ怒ラレタト思ッテンダ」

ロボット「シカモヨォ、ナンダアノ女ハヨォ。邪魔シオッテ、ナァ。コチトラ『ナイ』腹ガ立チマクッテンジャイナァ!」

ロボットとは思えないほど激高している。気圧されつつ、私は眉をひそめた。

ロボット「逃ゲルノハモウ許サンケェナ、ココデ『イチオク』ガ始末シチャルケェ」

ロボットがボールを取り出してきた。人間じゃない存在でもポケモンは言う事を聞くのだろうか?

ごちゃごちゃ気にしている暇はない。私もボールを握り、敵を見据える。


敵の手持ちの数は?
↓1コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹


実力
↓2コンマ2桁 敵の強さ
70で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。

ダメージ残存分は勝敗判定時に反映します。
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 23:56:52.62 ID:8pBOlyqDO
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 23:57:10.52 ID:l8PmkRiL0
はい
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/09(土) 00:32:14.86 ID:zjM1Ojru0
「何ヤットンダオメーハヨォ」

ロボットの イチオク があらわれた!手持ち:2匹

イチオクは三つ首のポケモンを繰り出した。

見たことがないポケモンだ。ドラゴンタイプだろうか?不気味な程静かにしている。

だが強そうな外見とは裏腹にポケモンはボロボロだ。チヅルさんとのバトルの影響だろう。

カナタ「サンダース、行くぞ」

サンダース「おう」



※手持ち少+強さ普通+累積ダメージ弱体化でかなり弱っているため戦闘勝敗判定スキップ

↓1 コンマ2桁
勝利時 コンマ2桁÷2分、カナタの手持ちにダメージ残存(1戦目のダメージも累積)。
3戦目の戦闘判定にマイナス(連戦の為)
↓2 コンマ2桁
3の倍数の時追加マイナスイベント発生。なおコンマが6の倍数でもあった場合ボディガードの働きで無効。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/09(土) 00:38:51.13 ID:zjM1Ojru0
夜も遅いんでここまでにしておきます
コンマ下
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 01:02:15.94 ID:tbabBMsDO

ついてないなぁ
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 01:38:43.06 ID:pdfaRhTQO
キツいな
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 22:20:15.73 ID:JhYfSfnU0
ついてないのはついてないですが現時点で最悪のシナリオではないです
BADENDの確率としては ミキオに捕まる≧警察署を襲撃していた男と対決する>(組織のボスと取引、対決)>チヅルと力を合わせ交番を包囲する4人と戦闘、救出>(恒常的にBADENDが存在する、しないの壁)>そもそもミキオと接触しない、取引に乗らない でしょうか。
ちなみに単体でカナタに勝ったミキオはコンマの影響でですが組織で上から3番目くらいの強さになってます(1番目が警察署襲撃男、2番目が組織の統括)
BADENDでロードしない限り敵の強さは確定しているので、大分厳しいですね
そろそろカナタを襲ってた組織の名前を決めたいところですが組織の名前を出す機会出てこない以上なかなか難しいですね。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 22:22:45.45 ID:JhYfSfnU0
ダメ残存 68
※チヅルさんの活躍でマイナスイベント無効


敵の一撃一撃はなかなかのものだった。恐らくチヅルさんが戦っていなかったらもっと苦戦していただろう。

サンダースが猛毒を喰らい、交代で出したシャワーズが眠らされてしまった。そしてエーフィが瀕死になってしまった。

このまま連戦するのは不味い。早く見つかる前に回復させなければ、次で確実に……

その時、イチオクが勢いよくこちらへ向かってきた。突進と言っていい速度だ。

カナタ「なっ」

咄嗟の事で動けない。だが草むらから飛び出てくる影があった。

チヅル「カナタ、さんっ」

チヅルさんは体当たりでイチオクの軌道を逸らした。

カナタ「チヅルさんっ」

イチオク「オメーヨォ………オ、オメー……」

イチオクはそのまま動かなくなった。チヅルさんはそれを見届けた後、倒れた。


カナタ WIN
賞金 1000円を手に入れた!
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 22:24:32.03 ID:JhYfSfnU0
――――――
――――
――



イチオクがまさかポケモンバトルの土壌ではなく、直接攻撃に及んでくるとは思わなかった。

恐らくあれを喰らっていたら確実にバトルに負けてなくても私は戦闘不能になっていただろう。

チヅルさんを治療し、ポケモンも回復させようバッグを漁っていた時だった。



現れたのは……
↓1 コンマ2桁
0〜50 シェフの男
51〜99 ポケモンはかせ
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 22:24:56.08 ID:hmi/aIl+0
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 22:33:32.82 ID:JhYfSfnU0
恐々振り返ると、鼻息荒くシェフの男が立っていた。

金の長髪は頭の後ろで縛られ、場に似つかわしくないコック帽を被っている。

シェフ「よりにもよって2人とも倒すとは…私が何とか倒すしかないのか」

本格的に不味い、ポケモンがかなり傷ついているこの場でまだ敵と戦うという事は、負けにいくようなものだ。


↓1 安価
@だが、交番の中のブイズを救うためには戦うしかない。連戦だ。
A休戦の提案をしてみよう。もしかしたら金で解決できるかもしれない。
B騎士道精神の持ち主かもしれない、ポケモンを回復させる時間をもらえないか聞いてみよう。
Cその他 要指定
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 22:51:04.73 ID:WI6CxywDO
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 23:05:37.93 ID:JhYfSfnU0
カナタ「ま、待ってくれ」

シェフがボールを取り出そうとしたため、手で待てをした。

シェフ「ふふ、どういう訳かな?」

カナタ「あなたは私と真っ向勝負しようとした。でなければ話しかける前に不意打ちしていたはずだ」

シェフ「それで?」

カナタ「正々堂々と戦うならここで一時休戦し、ポケモンを回復させるまで待っていてくれないか?」

シェフ「ふむ……」


↓1 安価
1〜50 いいだろう。戦うまでに一服いいかな?と煙草を出した
51〜75 何を世迷い事を、と呟くとボールを握りしめた
76〜99 条件がある、と笑みを浮かべた
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 23:09:30.16 ID:8tOpVe7iO
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 23:13:57.65 ID:JhYfSfnU0
>>452
↓1 安価 ではなく コンマでしたね。失礼しました。



シェフ「いいだろう。戦うまでに一服いいかな?」シェフは煙草を出した。

相手が話の通じる敵で良かった。私は早速エーフィを取り出した。

手持ちの回復アイテムはもう残り少ない。元気の欠片を使って、なんでもなおしは温存しつつ眠ってしまったシャワーズは木の実で……


↓1 コンマ2桁
ゾロ目でイベント回避
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 23:36:33.72 ID:JhYfSfnU0
上げます。コンマ下。
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 23:39:46.33 ID:QcPC01pR0
はい
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 23:53:19.46 ID:JhYfSfnU0
※ダイレクトアタックイベント回避
※ダメージ残存が0になりました。


シェフ「さて、そろそろいいか」

ポケモンの回復が終わったころシェフが丁度声をかけてきた。

もう手持ちに回復アイテムはない。なんとかあと2人を倒さなければ、活路は……

シャワーズ「ねえ、カナタくん」

丁度治療が終わったばかりで出したままだったシャワーズの声が震えていた。声の方向に振り向くともう一人、男が立っていた。

最後の一人、ポケモンはかせだ。

シェフ「シェフは匂いを気にする仕事なんだ。仕事中に煙草を吸うわけないだろう。仕事が終わるから一服させてもらったんだ」

シェフ「ただで回復させると思うか?回復に夢中になってる間にもう一人呼ばせてもらったよ。2人なら簡単に事は運ぶだろうからな」

ポケモンはかせ「ホッホッホ、あんまり大人を舐めるもんじゃないな。カナタくん」

ダブルバトルで確実に仕留める気か。

カナタ「2体1なんて卑怯じゃないか」

シェフ「世迷い事を……それなら草むらに隠れて仲間を闇討ちするトレーナーの方が卑怯だと思うが」

私はシャワーズを手持ちに戻した。
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/17(日) 23:58:08.03 ID:JhYfSfnU0
シェフ マサミツの手持ちの数は?
↓1コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹


実力
↓2コンマ2桁 敵の強さ
70で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。

ポケモンはかせ ボルグの手持ちの数は?
↓3コンマ一桁
1、7 1匹
2、8 2匹
3、9 3匹
4、0 4匹
5 5匹
6 6匹


実力
↓4コンマ2桁 敵の強さ
70で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。



今日はここまでで。
なかなかブイズを絡ませる機会がなくて辛いですね……
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 23:58:49.94 ID:WI6CxywDO
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:00:25.30 ID:HwkmmO1z0
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:46:09.38 ID:fcA1ZZPDO
乙です
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 06:53:05.13 ID:xs34nzIp0
えい
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/21(木) 22:48:13.31 ID:Jvswm6ht0
「君には一足先に 俺の美の千年王国を体験してもらおう」

ポケモンはかせ の ボルグ と シェフ の マサミツが現れた。ボルグ手持ち:2匹 マサミツ手持ち:4匹

ボルグはビリリダマを、マサミツはハガネールを繰り出した

ビリリダマ「馬鹿め」

ハガネール「ヤベー……トびてぇ……」

カナタ「サンダース、エーフィ、行こう」

エーフィ「ほいきた」

敵の様子を伺う。ビリリダマとハガネール、どちらも油断しなければ勝てる相手だろう。

ハガネールとのタイプ相性や様子も気になるので初っ端からサンダースは代えて戦おう。

こちらの手持ちより敵の手持ちの合計が少し多いことや手持ちの回復アイテムがもうないことが気にかかったが、おそらく問題はないだろう。


(13+30)+20(敵の手持ちの数が単純計算で2匹多いので)=63
120−63=57
↓1 コンマ2桁
57以下で勝利

↓2 コンマ2桁
7の倍数の時追加マイナスイベント発生(追加判定あり)
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 22:50:47.16 ID:F8sFyFlh0
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 23:05:58.46 ID:vT4TKgjOO
ヘイガニ
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/21(木) 23:20:14.66 ID:Jvswm6ht0
問題なく勝てた。回復アイテムは全く要らなかった。もしシングルバトルだったとしてもエーフィ一匹で6匹のポケモンを倒せたかもしれない。

ポケモンはかせは他の3人と比べるまでもなく弱かった。シェフの男の足を引っ張っていたといっても過言ではない。

「ば、化け……物……」


カナタ WIN
賞金 2000円を手に入れた!
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/21(木) 23:36:53.79 ID:Jvswm6ht0
バトルが終わった直後、ポケモンはかせは白目を剥き、シェフの男は別人のように痩せ細り、仲良く同時に倒れた。

シャワーズ「……どしたのこの二人」バトルが終わったのでシャワーズがボールから出てきた。

私はかぶりを振った。私にもわからないのだ。

シャワーズ「とりあえず、木陰にでも移動させてあげようかな」

エーフィ「日射病で倒れたら可哀そうだしね」

カナタ「……既に倒れてるのにこれ以上どこをどう倒れるんだ」

エーフィ「あっ、確かに一理ある」

その時草むらから這い出てくる人影があった。

ウサエ「あらま、やっぱり3人とも、いえ、2人と1体ともダメだったのね」

先ほどのじゅくがえりが近づいてきた。

ウサエ「他のやつも劣勢ですぐ逃げ出すし、どうしたものかしらね。リョウに連絡して迎えに来てもらおうかしら」

カナタ「あの……」

ウサエ「あらカナタくん、丁度いいところにいるしこの二人画廊まで運んでくれないかしら」

カナタ「……そう言ってまた」

ウサエ「冗談よ」

そういってウサエは二人の体を引きずり始めた。じゅくがえりらしくない腕力である。


↓1 自由安価
ウサエに何か話を聞こうか?
YES(内容指定。コンマ2桁が2と3の倍数の時成功)
NO

今日はここまでで。
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 00:18:55.03 ID:ZMuBBFA60
NO
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/27(水) 22:38:59.10 ID:DKUi6tob0
口を開きかけて、やめた。

トードのようにガセネタを掴まされる可能性もあるし、情けで回復させてもらった上に情報まで貰おうとしては情けないことこの上ない。

敵を簡単に信用するではない。

ウサエは人を引きずり、草むらに消えた。これが鼻歌でも歌っていたなら映画の中のサイコパスが少女に転生したようにしか見えないだろう。


好感度減少判定
↓1 コンマ1桁×5
グレイシアの好感度減少

↓2 コンマ2桁
15の倍数の時、イベント発生
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 22:46:36.23 ID:H3Yqoq/X0
えい
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 22:52:04.66 ID:gitV5KKDO
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/27(水) 22:55:42.04 ID:DKUi6tob0
【現時点での好感度一覧】
シャワーズ:98
ブースター:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
サンダース:44
エーフィ:68
ブラッキー:45
グレイシア:47
リーフィア:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ニンフィア:59
イーブイ:69
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/27(水) 23:06:26.19 ID:DKUi6tob0
マコト「すまない。加勢しようかとも考えたが、ブイズを警察に預けてもし警察がグルだった可能性があったら、と考えてな」

建物から出てきて開口一番がこれだった。

カナタ「別にいいですよ。通報とか、追われてる事とか、色々事情は話してくれたんですね?なら警察が」

マコト「事情は話した。ところが、だ」マコトさんが横顔を寄せた。身長差があるので、少しかがむ。

マコト「警察署が何者かに襲われてている話は既知であろうな」

かぶりを振ると「命拾い、だな」と返ってきた。

マコト「相当の強者のようでな。詳しくは分からないが、しばらくは警察署を頼れない可能性が高い」

警察がやられたなら相当だ。敵はそれほどまでに大きいのか。

マコト「敵はおそらく(>>474)という組織だ。巡査が電話口で言っていたのを聞いた。聞いたことは」

カナタ「ありません」

うむ、とマコトさんは腕を組み、悩む。

カナタ「とりあえず、チヅルさんを安全な場所に運びましょう。話はそれからです」

マコトさんが頷いた。時間は待たない。敵の手に落ちたグレイシアを想い、私の胸は痛んだ。


>>474
敵組織の名前
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/06/27(水) 23:51:29.81 ID:DKUi6tob0
今日はここまでで。
安価下
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 03:13:45.72 ID:rtofm2KrO

安価なら「エボルブ」
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 01:12:33.84 ID:kuyZ9Gg80
目の前に広げられた地図を見て、ブラッキーが顔をしかめた。

ブラッキー「この中から探すの?」

カナタ「現時点で近くて敵が潜んでそうな場所を片っ端からピックアップしたからね」

エーフィがあいまいに相槌を打ち、同じく顔をしかめた。

交番内で私とマコトさんとチヅルさん、グレイシア以外のブイズが集まり昼食兼作戦会議がてら休憩させてもらった。気づけばもうすっかり正午を過ぎている。

当初マコトさんが「家が一番安全だ」と言っていたが、先日の偽鍵騒動を思い出し反対した。油断はできない。

シャワーズはチヅルさんを心配し、119番を押して病院へ行くことを主張したが、やはりどこに敵が潜んでいるかわからない以上、病院も行くことを避けたい。

警察ですら襲う敵なのだ、病院などわけないだろう。

それじゃあどこへ行こうか、と困っていたところ、リーフィアが「交番じゃダメでしょうか……」と発言。巡査に許可を取り交番に少しの間だけ匿ってもらう運びとなった。

心の広い警官で助かった。

会議の内容は敵の本拠地についてだ。

交渉するにしても対決するにしても敵と接触する以上、向こうから襲われるのを待つよりこちらから出たほうが被害が防げるし早くグレイシアを取り戻せるだろう、という判断である。

もっとも、現時点で相当苦戦させられてる時点で交渉せず対決するという選択肢は茨の道だが……

手分けして探すのは危険なので一つ一つ怪しい場所を潰していく方針にした。

私たちより早めに昼食を終わらせたチヅルさんはしのさんと連絡を取った。

マユとも連絡を取りたいが、電話がかからない状態だ。何かあったのかもしれない。あとでもう一度かけてみよう。
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 01:15:01.97 ID:kuyZ9Gg80
カナタ「まず可能性が高いのが画廊、ニンフィアたち家待機組にも伝えた通り、私たちはここで襲われた」

カナタ「ただ、エボルブが物を用意していたところを見ると画廊はエボルブとずぶずぶな関係が高い。危険度は一番高いとみていいだろう。それに一度敵がいることはこちらにばれているため、重要人物やグレイシアはいない可能性がある」

カナタ「続いて廃墟。エボルブが潜んでいそうな可能性がある4つの建物をピックアップした」

カナタ「エボルブが画廊にいたということは隣町の大美術館も怪しいと思ってこっちもリストに入れた」

カナタ「そして敵がドラッグの売買をしているなら、路地裏も怪しいんじゃないかと考えていれた。噂では、この前の暴れた薬物中毒者も路地裏で見つかったんですよね」

警官「……守秘義務があるので詳しくは話せません」

忘れていた。すみません、と小声で謝った。

さて、こちらからまず向かうべきはどこだろうか?


↓1 安価
向かう場所について

画廊
廃墟
・廃病院
・廃校
・ビル
・洋館
大美術館
路地裏

↓2 安価
方針について

戦力を集め対決する
交渉をしてグレイシアを取り返す
敵の目を盗んで忍び込み、グレイシアを奪取する
その他(要内容記述)



安価だけ出しておきます。
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 01:42:50.58 ID:eEAxswOzO
敵の目的が分からない以上、まずは情報集めに徹するべきなんだろうが、タイムリミットがないとは言い切れないからなぁ
安価は廃墟で
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 00:00:08.82 ID:+1mkrg320
戦力を集め対決する
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:16:01.29 ID:aa1nOpX+0
カナタ「廃墟に行こう。4か所、どれか一つに絞るつもりだったが相手の規模がわからない以上、虱潰しに探すべきだ」

リーフィア「あの……」

エーフィ「どしたのどしたの」

リーフィア「敵の目的ってなんなんでしょうか……」

カナタ「敵の目的?それはニンフィアだと思うけど……」

リーフィア「本当にそれだけなんでしょうか」

リーフィア「ポケモン一匹捕まえるためだけにこれだけ執拗に襲ってくるのは……おかしいかなって」

確かに妙である。最初の段階でグレイシアではなくニンフィアを最初から掏っていれば事態はここまでややこしくならなかったはずだ。

加えてミキオが買った場合の条件としてブイズ『すべて』を要求した点も謎だ。もしニンフィアだけが必要なら要求は一匹でもいい。

他にも狙っているブイズがいるのか?

横目で交番の主を見る。

この人はもしかしたら何か知っているかもしれない。だがこの人にも仕事がある。法の番人はそう簡単に守秘義務を反故にはできない。

諦めて視線を場に戻した。

カナタ「情報が足りてないけど、でも時間は待ってくれない。すぐに戦力を集めて倒しに行こう。グレイシアも辛い思いをしているはずだ」

シャワーズ「交渉はいいの?」

ブラッキー「これだけ派手に戦っといて今更交渉しましょう、ってきついんじゃない?」

それもそうか、とシャワーズは納得したようだ。


↓1 パーティ変更可
(グレイシア以外)手持ちのポケモンが揃っているので連れていくブイズを変更できます。
最低1匹最大6匹です。左から順に指定したポケモンの並びにします
間違いなく連戦になるので勝ちに行くなら6匹推奨です(※コンテニュー狙いは別)
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 23:24:26.52 ID:wBoP1eUDO
全員
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:38:02.19 ID:aa1nOpX+0
再安価↓1
※最低1匹最大6匹です。全員は8匹なので2匹オーバーです。
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 23:47:15.98 ID:u8tydZgH0
エーフィ、シャワーズ、ブラッキー、ニンフィア、ブースター、サンダース
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:58:42.50 ID:aa1nOpX+0
↓1 廃墟はどこから回ろうか?
・廃病院
・廃校
・ビル
・洋館

↓2 グッドイベント
1〜33 偶然交番を訪れた○○○と会う
34〜66 マユ無事+父から贈り物
67〜99 マユ無事

今日はここまでで。多忙のため少しの間更新遅れます
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 00:00:23.07 ID:0JgcmnaR0
廃校
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 00:11:21.21 ID:g7uB8pSFO

せめていいコンマであってくれ
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/08/03(金) 15:28:19.14 ID:JxGGqq0w0
>>469
× 敵を簡単に信用するではない。
○ 敵は簡単に信用しない方がいい。

夜少し更新します
最近キーボードのアールとワイが死んでるので誤字があったら遠慮なく言ってください
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 21:05:14.08 ID:JxGGqq0w0
さて、手持ちはどうすべきか。

万が一があってもいいようにエーフィ、シャワーズ、ブラッキー。

なにか迷いがあるのかもしれないが頼りにはなるサンダース、あとは……

ニンフィア「カナタ」

ひょ、と机の上にニンフィアが乗った。私の目の前に立ったことになる。

ニンフィア「パーティはもう決めたの?」

カナタ「いや、これからだが」

ニンフィア「じゃあ、ボクも連れてってくれる?」

ブラッキー「正気?」

サンダース「なんで狙われてるのに一緒に行くんだよ。捕まるぞ」

ニンフィア「逆だよ。捕まらないためにも敵の目的を確かめる必要がある。そのためには敵がどんな目的で動いてるか知らなきゃいけない」

ニンフィア「それにさ、へへ、もし敵に捕まりそうになったら、最悪ボクとグレイシアを交換にすれば被害は最」

ブラッキー「ふざけないで」

ブラッキー「そんな自己犠牲認めない。そんなことして誰が喜ぶと思ってんの?自分よりグレイシアの方が大事だと思ってんの?」

ニンフィア「最悪の場合だよ、最悪の場合」

ブラッキー「そん」

ブラッキーはまだ何か言いたげだったが、割って入った。

カナタ「落ち着けブラッキー。ニンフィア、本気で言ってるの?」

ニンフィア「グレイシアと交換云々はほぼほぼ冗談だけど、他は本気だよ」

サンダース「冗談言ってる場合かよ」

カナタ「ニンフィア、捕まって酷い目に遭うかもしれないんだぞ?」

ニンフィア「覚悟の上だよ」

シャワーズ「ニンフィア……」
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 21:06:34.12 ID:JxGGqq0w0
ニンフィア「……ボクが行かなかったとして手持ち全員、6匹入れるならどういうパーティにするかカナタくんの立場に立って考えてみたんだ」

ニンフィア「シャワーズ、ブラッキー、サンダース、エーフィこの4匹を確定として、ブースターも連れてく。話で聞くとミキオの切り札が草タイプらしいからね」

おおむねニンフィアの考えの通りだ。ブースターはまだ考えてなかったが……

ニンフィア「残りはボクとリーフィア、イーブイだけど……イーブイは戦闘経験が少なすぎるし、そうなると残りは2択」

ニンフィア「リーフィア」

リーフィア「は、はい」

ニンフィア「リーフィアは強敵と渡り合える自信はある?サンダースやブラッキー、シャワーズなんかを簡単に倒しちゃう敵とさ」

リーフィア「それは……」俯いてしまった。

ニンフィア「分かった?もう答えは出てる。6匹連れて行くならボクを連れていくしかないってこと」

リーフィア「すみません」

ニンフィア「謝らなくていいよ。ボクだって、ホントはリーフィアと同じく辛いし怖いよ……でも、目的もわからずカナタくんが負けて、みんなが死ぬのはもっと辛いし怖いんだ」

ニンフィア「だから、リーフィアの代わりにボクが敵と向き合う。対峙する。負い目なんか感じなくていい。リーフィアはその分、イーブイを守っててくれる、かな?」

リーフィア「私は……私は……や、やります!!!」少し顔が上気している。ニンフィアが微笑みつつ頷いていた。
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 21:07:09.21 ID:JxGGqq0w0
ニンフィア「話を戻すけどそういうわけでカナタくん、連れてってくれるかな」

カナタ「……わかったよ」

ブラッキー「ちょっと?!」

カナタ「最悪の結果は絶対に起こさせない」

ブラッキー「……シャワーズはどう思うの?」

シャワーズ「ごめん、わかんない」

ブラッキー「わかんないって……」

シャワーズ「最初は反対だった。けど、ニンフィアが戦うって言うならそれを尊重した方がいいかなって思い始めた。だから『私は』決めらんない。ずるい答えでごめん」

エーフィ「そだねー。結局、行っても行かなくても自分の選ばなかった道後悔しそうだし、ニンフィアが後悔しない選択にした方がいんじゃね?ってのはあるよね」

ブースター「同じこと言おうとしたのに……ごめんなさい、同じ意見です」

ブラッキー「……イーブイは?」

イーブイ「よくわかんない。でも、お姉ちゃんが行くって言うなら……」

サンダース「ニンフィア、さっき敵と向き合うって言ったよな」

ニンフィア「うん」

サンダース「俺は行かない方がいい派だ。けどよ、確かにパーティの点から考えればお前の言うことも一理ある」

サンダース「……まともに向き合いさせはしないからな。まともに敵の目の前に出したら、それこそ狙う的になっちまう」

サンダース「ボールから滅多に出ずに、戦闘は俺たちに任せろ。向き合うのは、敵の目的とだけにしてくれよ」

ニンフィア「分かってるよ。というか、バトル自体そこまで自信はないしね」
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 21:08:21.32 ID:JxGGqq0w0
はあ、と大きくブラッキーが息を吐いた。

ブラッキー「みんなしてどうかしてる。ニンフィア狙われてるんだよ?」

ニンフィア「ブラッキー」

ブラッキー「なにさ」

ニンフィア「ありがとう」

ブラッキー「はあ?」

ニンフィア「ブラッキーがそこまで強く反対する気持ちもわかるよ。だって、グレイシアだけじゃなくボクまで奪われちゃうかもしれないもんね」

ニンフィア「心配してくれてありがとう、でもボクは大丈夫だよ。ボク一匹で戦うわけじゃないし、みんながついてる」

ニンフィアはブラッキーの元まで歩み寄ると額をくっ付けた。触覚を背中に伸ばして軽く抱きしめてもいた。

ブラッキー「……別に……そんな心配してないし」

ふ、とサンダースがにやける。

サンダース「さっきまでの勢いはどうした」

エーフィ「心配なら『行かないでハニー!』って言えばいいのに」

ブラッキー「あ゛ぁ゛!?」

エーフィ「うー怖」

イーブイ「ブラッキーお姉ちゃんって、ニンフィアお姉ちゃんのこと好きなの?」

サンダース「おら誤解してんぞー?」

ブースター「ブイズのみんなが好き、じゃないかな……?LOVEじゃなくて、LIKEだと思う」

シャワーズ「喧嘩にさりげなく仲裁に入ったり、年下の子が不安にならないように配慮したり、仲間思いだよね」

サンダース「あいつで裏で細かいことに気を遣いすぎ配りすぎなんだよなー、いいとこでもあるけど」

シャワーズ「ブラッキーホント毒舌いい子」

ブラッキー「うるさいうるさいうるさい!そこ!リーフィア!笑顔にならない!!」

ブラッキー「ああ、もう……ああ、もう!勝手にしてよ、もう。勝手に捕まってれば!?もう!!!」

不貞腐れてそっぽを向いた。
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 21:09:37.48 ID:JxGGqq0w0
パーティは決まった。イーブイたち2匹を預けてから、回復させて廃校に向かおう。

その前にマユと連絡がつけばいいが……

保育士B「あれ?カナタくん?やっほ」

交番に先輩が入ってきた。

マコト「……何奴」

チヅル「カナタさんの職場の先輩ですよ」

マコト「成程」

保育士B「何してんの?」

カナタ「……ポケモンがいなくなりまして」

嘘は言ってない。グレイシアがいなくなったのは本当だ。

保育士B「そっか、家出?」

あいまいに首を動かし「どこへ消えたのか探してるんです」と続けた。

カナタ「先輩はどうしてここに?」

保育士B「落とし物拾ってね」

警官「受理します。書類を作るのでお時間いただけますか」

保育士B「はい。あ、そうだ。カナタくん、これいる?」

カナタ「……これは?」

保育士B「いやぁ大したものじゃなくてごめん。木の実なんだけどさ、私トレーナーじゃないし持ってても意味ないかなって思ってさ。あげるよ」

カナタ「ありがとうございます。」


オレンの実を手に入れた!
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 21:11:13.93 ID:JxGGqq0w0
↓1 実を誰かに装備しますか?
(装備する場合はブイズの名前を書く、装備しない場合はいいえでお願いします)

↓2 廃校へ行く前にポケモンセンター以外の施設へ寄りますか?
(寄るなら安価で指定。寄らないならいいえでお願いします)
(グレイシアの好感度減少コンマとトレーナー遭遇コンマが追加されます)


風呂中断。
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 21:30:45.32 ID:ovfpBB8N0
ニンフィア
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 22:46:37.75 ID:bG0vpLZDO
いいえ
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 23:10:13.45 ID:JxGGqq0w0
ポケモンセンターへ寄った後、廃校へ向かった。

敵がいるか目を光らせていたが、それらしいトレーナーはいなかった。

マユとは連絡がつかなかった。

何かあったのかもしれないが、どこにいるか分からない以上下手に動き回るのは危険だ。

というわけで向こうから連絡が返ってくるのを待つことにした。

昼下がりだが、廃校は不気味に見えた。

チヅル「廃校……ここが怪しいんですね」

カナタ「マコトさん、ついてきてよかったんですか?」

マコト「家のことか、問題ない。信頼できる奴に任せてきた」

シャワーズ「ね、あれ!」

シャワーズが示した方を向いた。

3階だろうか?何かが窓際から離れた気がする。

私が見たのに釣られ、マコトさんもチヅルさんも窓を見た。

チヅル「何か、いたような……」


↓1 探索方針を決めよう
1階から丁寧に探していく
何か動いた3階に真っ先に向かう
二手に分かれ、1階から探索組と3階から探索組とに分ける(要指定)
その他
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 23:28:58.79 ID:JxGGqq0w0
今日はここまでにしておきます
安価下
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 01:01:44.16 ID:mK/+FIvp0
1階から丁寧に探していく
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/13(月) 01:01:38.24 ID:rVBXX6By0
カナタ「1階から丁寧に探していこう」

いかにも何か出そうな雰囲気だが、ゴーストタイプのポケモンが出てもこちらにはブラッキーがいる。なんとかなるはずだ。

私は空いている玄関口から入った。

ガラスが割れているからか、砂利を踏むような足音がする。


↓1 コンマ2桁 遭遇判定
10以下でイベント発生
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/13(月) 01:03:43.21 ID:wtmvVJUi0
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/13(月) 01:16:24.25 ID:rVBXX6By0
1階を回り、1年生の教室、2年生の教室や理科室、体育館などを回ったが何も収穫はなかった。

チヅル「グレイシア、いませんね」

カナタ「……そうですね」


さて、これからどうしようか?
↓1 安価(+コンマ)

@1階をまだまだ探そう(コンマが3の倍数の時何かを見つける)
A2階を探そう
B3階に何かがいた気配がする。3階へ急ごう
Cここにはいないのかもしれない。ここを出よう
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/13(月) 02:14:00.18 ID:gINXrt/zO
A
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/13(月) 22:08:50.90 ID:rVBXX6By0
2階を探そう。1階に何もなかったとしてもまだ上に何かあるかもしれない。

カナタ「上へ行きましょう。誰かいると思います。もしかしたらエボルブの残党かも」

退屈だったのか、ブースターが欠伸をした。見られているのに気づくと慌てて口を閉じた。


↓1 コンマ2桁 遭遇判定
10以下でイベント発生
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/13(月) 22:09:21.53 ID:l6//zSh30
うりゃ
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/13(月) 22:24:21.51 ID:rVBXX6By0
3年生と4年生の教室、図書室、視聴覚室などを回ったが収穫はなかった。

この廃校は3階建てだ。何かいるとしても3階だろう。

サンダース「なあ、カナタ」

カナタ「どうした?」

サンダース「3階に何かいたのを見たんだよな?その時、こっちは向こうに気づいたけど、向こうはどうだったんだ?こっちに気づいてたか?」

カナタ「……ごめん。わからない」

サンダース「そうか。じゃあもし3階にいたやつがこっちを見てたら」

シャワーズ「見てたら?」

サンダース「向こうが隠れるか、もう逃げ出してるか、最悪襲ってくるか待ち構えてるかはしそうだな」

3階に上るなら覚悟をしておくべきだろう。


↓1 安価+コンマ
@2階をまだまだ探そう(コンマが3の倍数の時何かを見つける)
A3階へ向かおう
コンマが3の倍数時、???と遭遇。
コンマが01、もしくは3の倍数+1の時、???は隠れている。
コンマが02、もしくは3の倍数+2の時、???は既に逃げ出している。
Bここにはいないのかもしれない。ここを出よう
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/13(月) 22:29:19.23 ID:l6//zSh30
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/13(月) 22:42:16.06 ID:rVBXX6By0
戦闘を警戒しつつ、3階へ向かった。

5年生と6年生の教室、家庭科室などを回ったが、何かいる気配はなかった。

念のため手分けして探したものの、人っ子一人、ポケモン1匹いない状況だった。

チヅル「アテが外れましたね」

カナタ「……そう、ですね」

シャワーズ「嘘は言ってないよ!ホントに何かいたんだって」

カナタ「いや疑ってはいないよ」

エーフィ「トト○いたもん!」

サンダース「ンなわけねーだろ!」

サンダース「多分、俺たちが入っていくのを見て窓から飛び降りたりそらをとぶ使ったりして逃げたんだろ」

ブースター「何をしてたんでしょうね……」


↓1 行動安価
@3階に何か手掛かりが残されているかもしれない。もう少し探そう。(コンマが3の倍数時に何かを見つける)
Aここには手掛かりは残ってないだろう。ほかの場所へ行こう
(↓より選択)
画廊
廃墟
・廃病院
・ビル
・洋館
大美術館
路地裏
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 00:08:44.44 ID:r2MhjB7x0
2画廊
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 23:11:59.09 ID:DWKbVeIt0
この場所に何かがいた、としても果たしてそれが本当にエボルブの関係者だったのかは怪しい。

無関係の誰かがいただけかもしれない。そう考えるとこのまま廃校に居続けるだけでも時間の無駄に思えてくる。

ではどこを探すべきだろうか

カナタ「引き返して画廊に行こう。あそこでグレイシアをすられたわけだから、関係者がいなくてもミキオのことを目撃している人はいると思う」

シャワーズ「そうだね。このままここで待ってても意味ないだろうし」

私たちは急いで階段を降り始めた。


好感度減少判定
↓1 コンマ1桁×5
グレイシアの好感度減少

↓2 画廊の様子は……
1〜33 先程と変わった様子はない
34〜66 先程より人が少ないように見える
67〜99 入り口にガラの悪そうな集団がいる
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 00:29:21.46 ID:a0O67bSn0
低く
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 02:35:51.44 ID:y8yijvGnO
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 03:48:24.41 ID:67IBOh1I0
【現時点での好感度一覧】
シャワーズ:98
ブースター:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
サンダース:44
エーフィ:68
ブラッキー:45
グレイシア:17
リーフィア:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ニンフィア:59
イーブイ:69

↓1 コンマ2桁
ゾロ目追加判定(追加でゾロ目があった場合無効)
1〜33 昇格。『先程と変わった様子はない』に内容変化
34〜66 入り口には見覚えのある人物がいた
67〜99 通常判定。『先程より人が少ないように見える 』のまま
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 09:03:45.90 ID:aeaLlhAK0
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/21(火) 22:20:21.97 ID:xYf0iwo10
画廊は先程より人が少ないように見えた。

書道展はまだやっている様子だが、催し物が終わったのか賑わいはない。

チヅル「エボルブが地下2階にいたので、地下に行けば何か分かるはずです」

マコト「待て、上から順に探していこう。その方が確実だ」

チヅル「でも、遠回りして地上階から探していってグレイシアを逃すより先に敵がいた下に行った方が……」


↓1 安価
上から探していこう
地下2階に急ごう
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:21:28.16 ID:kYkAYnJDO
地下2階に急ごう
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/21(火) 22:32:28.22 ID:xYf0iwo10
カナタ「悠長に構えてはいられないよ。地下に痕跡が残っている可能性があるなら消される前に急いだほうがいいと思うし」

マコト「……一理あるな」

私たちは階段で降り始めた。勿論、ブイズは階段を降りる前にボールに戻している。

何があるかは分からない。何か痕跡があると認めた時だけニンフィアを出そう。

背後をチヅルさん、戦闘をマコトさんに任せながら階段を下りていった。


↓1 地下2階通過イベント判定
1〜10 なし
11〜66 エボルブ関係者と遭遇(追加判定)
67〜99 アイテムを拾った(重要アイテムかは追加判定)
※ゾロ目でさらに追加判定
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/21(火) 22:33:46.20 ID:xYf0iwo10
>>516 訂正
×地下2階通過
○地下2階到達
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 23:06:24.64 ID:UhE6o1c60
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/21(火) 23:11:06.43 ID:xYf0iwo10
↓1 コンマ判定
遭遇したエボルブ関係者
1〜33 イエ(一般構成員)
34〜66 ミキオ(幹部)
67〜99 ???(幹部)
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 23:35:55.56 ID:ysEJ2Fqx0
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/22(水) 00:43:09.52 ID:5V42mZxb0
地下2階、確かこの部屋だった。

ニンフィアへのお試しという名目で彫刻刀を渡されそうになった部屋である。

ドアを開けようとしてなんとかマコトさんが頑張ってみたものの、扉は開かなかった。

マコト「……ふむ」

カナタ「ドアを壊すわけにはいかないし、カギを……」

チヅル「なら私が貰ってきます」

ミキオ「その必要はありませんよ」

階段から聞こえた。上から下りてくる声、グレイシアを奪ったあの男の声だ。

一段、一段と階段をゆっくりと足音が下りてきている。

マコトさんがドアから離れ、振り返った私の前に立った。

ミキオの実力は知っている。もしかしたらチヅルさんとマコトさんの二人がかりでも敵わないかもしれない。

ミキオ「先にお揃いでしたか。いやあ、カナタさん。逃げないでくださいよ。あの時した約束と違うじゃないですか」

カナタ「スリの次は盗み聞ぎか」

ミキオ「ハハハ、ここは静かな場所ですよ?声は通りやすいんです。自然に聞こえてきただけじゃないですか。そちらの声が大きかったのでしょう?」

カナタ「グレイシアはどこにいる」

ミキオ「怖いですよ顔が。見ます?モニター」

ミキオが携帯端末を懐から取り出し、操作した。私は覗きこまず距離を取ったまま敵を睨んでいた。

携帯端末になにか映像が映っている。廊下は暗く、モニターは遠くて見えない。

ミキオ「どうぞこちらへ」

チヅル「近づいたときにまた掏るんですね?」

ミキオ「はて?なんのことでしょうね。例えスリがここにいたとしても、こんなに警戒された状況で掏ってもすぐ気づかれるでしょう?それより本当に見なくていいんですか?」

私は警戒しつつミキオに近づき、モニターを覗きこんだ。
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/22(水) 00:43:37.26 ID:5V42mZxb0
グレイシアが薄暗い部屋でぐったりしている。

床が一瞬光った。目を凝らすと赤く何かが床にぶちまけられているように見える。血でも吐いたのだろうか?

怒りが抑えきれず拳を強く握った。睨みつけていなければすぐ殴りつけそうだ。

ミキオ「私たちが偶然見つけて保護したこのグレイシア、大丈夫でしょうかねぇ」

マコト「……外道」

何をした、自然と自分の口から漏れていた。怒りで声が震えている。

隣のチヅルさんが凍り付いていた。

ミキオ「さあ、何をしたんでしょう」

私はボールを握った。

ミキオ「ああストップ」ボールを投げる2秒前だった。制止され動きを止めた。

ミキオ「本当に何も知らないんですよ、処遇は部下に任せているので」

私は大きく深呼吸した。ダメだ。怒りに任せて相手のペースに乗せられていたら思う壺である。

カナタ「グレイシアを返してほしい。お前たちの目的はなんだ?返答次第によっては3人がかりで行くぞ」

ミキオはため息をついて人差し指を左右に振った。挑発だろうか。

ミキオ「そういきりたたなくてもいいじゃないですか」



↓1 コンマ2桁
00、もしくは3の倍数 ミキオ「目的を話してあげましょう。ボスに会わせてあげます。ついてきてください」
01、もしくは3の倍数+1の時 ミキオ「もっとも、目的は話すつもりはないんですけどね」階上から足音が聞こえる。仲間を呼んだか。
02、もしくは3の倍数+2の時 ミキオ「もう怒る必要もありませんから、ね」頭上からガレキが降ってきた。(追加コンマ判定)

今日はここまでで。
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/08/22(水) 06:29:55.72 ID:Eom7dTBkO
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