ほむら「また来たのね」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 19:46:45.28 ID:FtpMetSm0
キュウべぇ「まどかが契約してくれないから暇なんだよ」

ほむら「ならマミの所にでも行きなさい」

キュウべぇ「マミは最近ヒステリックでね。魔法少女の真実が知られてから僕への風当たりがきついんだ」

ほむら「良い気味ね」

キュウべぇ「その点君の所は、まどかへの契約が絡まなければ最低限の衣食住が確保出来る」

ほむら「どうして私があなたの世話をしないといけないのかしら?」

キュウべぇ「でも昨日もご飯をくれたじゃないか」

ほむら「自分の分のついでよ」

キュウべぇ「君みたいな人を世間ではツンデレと言うんだったかな」

ほむら「何か言ったかしら?」ググッ

キュウべぇ「痛い痛い痛い。耳が取れる! 取れるって!」

ほむら「あなたの相手をしている程私は暇じゃないのよ」

キュウべぇ「さっきまで暇そうに煎餅齧りながら雑誌を見てたじゃないか」

ほむら「流行を取り入れるのも大事なことよ」

ほむら「ダサい女じゃまどかに嫌われるかもしれないし」

キュウべぇ「そんな事より僕のご飯を用意しておくれよ」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505386004
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 19:47:06.67 ID:FtpMetSm0
ほむら「不法侵入の癖に図々しいわね」

ほむら「マミに通報するわよ」スッ

キュウべぇ「君には感情と言うものが無いのかい!?」

ほむら「あなたに言われたくはないわ」

ほむら「取合えずこれでも食べてなさい」ポイ

キュウべぇ「煮干しって……」

キュウべぇ「こんなに侘しい気持ちは初めてだよ」モグモグ

ほむら「いちいち煩いわね」

キュウべぇ「やっとその気になってくれたのかい?」

ほむら「自分の分を作るのよ」

キュウべぇ「と言いつつ?」

ほむら「おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょう?」

キュウべぇ「別にボケた訳じゃないよ! あれで足りると思う方がどうかしてるよ!」

ほむら「今準備するから待ってなさい」

キュウべぇ「今日のご飯は何だい?」ヒャホーイ

ほむら「メインは唐揚げよ。後ほうれん草のお浸しと金平ごぼう」


3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 19:47:33.62 ID:FtpMetSm0
ほむらキュウべぇ「いただきます」

キュウべぇ「ガーリック醤油と塩麹どちらも甲乙付け難いよ」モグモグ

ほむら「それより、二日程実家に帰る事にしたから」

キュウべぇ「何だって!?」

キュウべぇ「それじゃ僕のご飯はどうなるのさ」

ほむら「マミの所へ行けばいいじゃない」

キュウべぇ「ほむらに着いて行っちゃダメかな」

ほむら「マミの所に行けばいいじゃない」

キュウべぇ「何で二回言ったの!?」

キュウべぇ「そもそもどうして急に帰ろうと思ったのさ」

ほむら「もう直ぐお彼岸でしょ、お墓参りに行こうと思ってね」

キュウべぇ「墓参りか、死者を悼む行為の事だね」

ほむら「ええ、あなた達には理解できない事でしょうけど」

キュウべぇ「そうだね。僕たち自身死んだらスペアと体を入れ替えるだけさ」

キュウべぇ「そこに特別な意味など何もないよ」

ほむら「本当にそう思ってる?」

キュウべぇ「どういう意味だい?」

ほむら「何でもないわ」

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 19:48:03.45 ID:FtpMetSm0
ほむら「話を戻すけど、そう言う訳で留守にするから」

ほむら「マミと仲良くやりなさい」

キュウべぇ「一緒に―――」

ほむら「駄目よ」

キュウべぇ「着いて―――」

ほむら「待ってなさい」

キュウべぇ「あんまりだよ……」ズーン

ほむら「はぁ……良いわ。あなたを置いて行ってもまどかと契約されないか心配だし」

ほむら「着いて来ても良いわよ」

キュウべぇ「本当かい!」

キュウべぇ「安心したらお腹が減ってきたよ」モグモグ

ほむら「まったく調子が良いわね……」


5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 19:48:36.27 ID:FtpMetSm0
――9月23日


キュウべぇ『電車で行くのかい?』

ほむら『当たり前でしょ。他に何があるってのよ』

キュウべぇ『君たち魔法少女は僕が見えてるから良いけど』

キュウべぇ『基本僕の姿は見えてないから踏まれ無い様にするのに大変なんだよ』

ほむら『上の網の所に乗ってればいいじゃない』

キュウべぇ『荷物を載せられたら潰れるじゃないか』

ほむら『床よりましでしょ』

キュウべぇ『リュックの中に入れてくれないかな?』

ほむら『毛だらけになるから嫌よ』

キュウべぇ『ちょっ……助けてほむら荷物で潰される!』

ほむら『少しの辛抱よ』


6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 19:49:14.73 ID:FtpMetSm0
キュウべぇ『やっと着いたのかい……』ゼェゼェ

ほむら『あら? 暫く見ない間にやつれたわね』

キュウべぇ『誰のせいだと思ってるんだい』

ほむら『あなたが着いて来たせいでしょう?』

キュウべぇ『僕の扱いがぞんざいな件について』

ほむら『いつもの事でしょう』

ほむら『ここからは徒歩よ』

ほむら『逸れない様に気を付けなさい』

キュウべぇ『キュップイ』

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 20:15:37.48 ID:FtpMetSm0
ほむら「ただいまおじいちゃん、おばあちゃん」

ほむ祖父「よく来たな、少し背が伸びたんじゃないか?」

ほむ祖母「おかえりほむらちゃん。元気そうでよかったわ」

ほむ祖母「貴女には辛いかも知れないけど、ここは貴女の家なんだからいつでも帰ってきていいんだからね」

ほむら「うん……大丈夫だよ。もう気持ちの整理は着いたから」

ほむら「お墓参りに行ってくるね」

ほむ祖父「一緒に行くか?」

ほむら「ごめんなさい。一人で行かせて……」

ほむ祖父「そう……か」

ほむ祖母「ご飯を作って待ってるからね......」

ほむら「うん……行ってきます!」


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 20:16:11.58 ID:FtpMetSm0
キュウべぇ「ここが君の両親の墓かい」

ほむら「キュウべぇ、墓石の上に乗るものじゃないわ」

ほむら「こっちにいらっしゃい。肩に乗っていいから」

キュウべぇ「わかったよ」

ほむら「…………」

ほむら(お父さん、お母さん……)

キュウべぇ「…………」キュップイ


9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 20:16:51.67 ID:FtpMetSm0
キュウべぇ「両親と話は出来たのかい?」

ほむら「どうかしらね?」

キュウべぇ「ほむら、君は望みを叶えたんだろう?」

キュウべぇ「誰一人かける事無くワルプルギスの夜を倒し」

キュウべぇ「まどかの契約も阻止した」

キュウべぇ「君はもう君の目指した自分になってる」

キュウべぇ「他の世界の皆だって君を攻めたりはしないはずだ」

キュウべぇ「だから、もう自分を許してもいいんじゃないかな?」

キュウべぇ「そんな顔してたら両親も安心できないだろう」

ほむら「あら? これは夕ご飯の無いキュウべぇを憐れんでただけよ」

キュウべぇ「ご飯が無い? どういうことだい」

ほむら「おじいちゃん達の前であなたのご飯を用意出来る訳ないでしょ」

キュウべぇ「そんな……それじゃ僕の着いて来た意味って……」

ほむら「無いわね」

キュウべぇ「そんなぁ……」

ほむら「仕方ないからそこでハンバーガーを買ってあげるわ」

キュウべぇ「本当かい!」パアァ

ほむら「仕方なくよ、仕方なく」

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/14(木) 20:22:56.96 ID:czF5UDDA0
いいね
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 20:30:11.18 ID:FtpMetSm0
――見滝原


ほむら「実家も良いけどやっぱり一人の方が落ち着くわね」

キュウべぇ「ほむら、魔女が生まれそうだよ!」

ほむら「帰ってきたばかりだと言うのに……」ハア

ほむら「案内して!」

キュウべぇ「任せてくれ、こっちだよ」


ほむら「くっ……時間停止が使えないのは厳しいわね」バンバン

キュウべぇ「! ほむら、危ない」バッ

ほむら「え? きゃっ」

キュウべぇ「ああー! 僕の耳が!」

ほむら「このっ!」スドドドド

ほむら「助かったわキュウべぇ」

ほむら「その……大丈夫?」

キュウべぇ「……大丈夫だよ。耳が取れても行動するのに不都合はないよ」ドンヨリ

ほむら「マミに直して貰えば……なんて」

キュウべぇ「き、君は何て恐ろしい事を……」

キュウべぇ「直すどころか新しい体にされかねないよ!」

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 20:59:52.62 ID:FtpMetSm0
ほむら「そ、そう……」

ほむら(私じゃヒールは出来ないし)

ほむら「今日はあなたの好きなものを作ってあげるわ」

キュウべぇ「本当かいほむら!?」

ほむら「一応助けて貰ったしね」

キュウべぇ「ならハンバーグが良いな。目玉焼きの乗ったやつ!」

キュウべぇ「もちろん半熟だよ」

ほむら「はいはい、わかったわよ」クス


13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 21:00:35.70 ID:FtpMetSm0
キュウべぇ「ねえ、ほむら」

ほむら「何かしら? 今忙しいのだけど」

キュウべぇ「とてもそうは見えないよ」

ほむら「勉強不足ね。もっと感情について学びなさい」

キュウべぇ「携帯を弄ってる様にしか見えないけど」

ほむら「そうよ。まどかとラインしてるから忙しいの」

キュウべぇ「それは暇と言うんじゃないのかい?」

ほむら「愚かね。まどかからの連絡はすべてに優先する」

キュウべぇ「わけがわからないよ」

キュウべぇ「それより早くご飯にしようよ」

ほむら「煩いわねマミの所が嫌ならさやかの所でいいでしょ」

キュウべぇ「さやかの所は上条恭介の惚気を聞かされてばかりで食中りがするんだ」

ほむら「そう、それは鬱陶しいわね」

ほむら「でも死ぬよりましでしょう」

キュウべぇ「二日連続はノイローゼになりそうだよ」

ほむら「感情が芽生えて来たようね。おめでとう」

キュウべぇ「嬉しくないよ! 絶賛精神疾患中だよ」

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/09/14(木) 21:05:41.79 ID:FtpMetSm0
気分転換に書いてみました。

今日はこの辺で終わります。

続きはまた今度。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/14(木) 21:34:19.67 ID:Tkb2hNjc0
乙です。
ほむらとQBがほのぼのしてるとすごく和む。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 21:26:19.53 ID:GdHkLJyM0
おつほむ
いいね、このテンポ
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/29(日) 23:05:50.32 ID:5qCFU5Hc0
ほむら「暇ね。キュウべぇ、一発芸でもしなさい」

キュウべぇ「君は僕を何だと思ってるんだい」

ほむら「芸の一つも出来ないなんて……そんなんでよく今まで生きて来れたわね」

キュウべぇ「その必要はないわ」ファサ

ほむら「は?」

キュウべぇ「君のまねだよ」ファサ

ほむら「似てない上に腹が立つわね」

キュウべぇ「僕なりにほむらを再現してみたんだけど」ファサファサ

ほむら「耳毛をファサファサするのをやめなさい」

キュウべぇ「まどかからの連絡はすべてに優先する」キリ

ほむら「それは正しいけどムカつくわね」ブチィ

キュウべぇ「アアー! 僕のチャームポイントが!」

ほむら「何よこんなもの」ポイ

キュウべぇ「酷いじゃないか、君がやれと言うからやったのに」

ほむら「次はもう少しマシな芸をしなさい」

キュウべぇ「僕にどうしろと言うんだい」


18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/29(日) 23:06:27.09 ID:5qCFU5Hc0
ほむら「そう言えばもうすぐクリスマスになるのよね」

キュウべぇ「降誕祭のことだね」

ほむら「日本では単なるお祭りの一つみたいなものよ」

キュウべぇ「そう言えば君はミッション系の学校に通っていたんだったね」

キュウべぇ「教会でお祈りでもするのかい?」

ほむら「しないわよ。そもそも人生の8割を病院のベットで過ごしていたし、私に宗教感は無いわ」

キュウべぇ「そうなのかい? そう言えばお彼岸に墓参りに行ってたけどあれはどういうことだい?

ほむら「まどかから話を聞いて、暫く実家に帰ってなかったから丁度良い機会かと思ったのよ」

ほむら「そういう訳で私はクリスマスパーティーをした事がないの」

ほむら「25日はまどかもご家族と過ごすでしょうから、24日にまどかとパーティーをしようと思うのだけど…」

キュウべぇ「すればいいじゃないか」

ほむら「そうね。でもどうせなら二人っきりがいいじゃない?」

キュウべぇ「つまり?」

ほむら「当日はマミの所へ行ってなさい」


19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/29(日) 23:06:59.07 ID:5qCFU5Hc0
キュウべぇ「どうして君はそんな残酷なことを思いつくんだい?」

キュウべぇ「マミの所に行ったらそのまま神のところまで逝ってしまうよ」

ほむら「聖夜に主に会えるなんて素晴らしいじゃない」

キュウべぇ「どの口が言うんだい」

ほむら「どうせ彼女も一人だろうし、クリスマスに流血沙汰は起こさないでしょうから安心しなさい」

キュウべぇ「その言葉を信じてもいいのかい?」

ほむら「成る様になるわよ」

キュウべぇ「仕方ないから杏子の所に行くとするよ」

ほむら「彼女こそお祈りしてるんじゃないの?」

キュウべぇ「今の杏子は花より団子だと思うよ」

ほむら「ありえるわね…先立つものは必要だもの」


20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/10(金) 17:08:07.95 ID:TJJOBsNJ0
――24日 クリスマスイブ


ほむら「17時か...」

ほむら「まどかからのリクエストのクリームシチューも良い出来ね」

ほむら「......落ち着かないわ」

ほむら「私の格好変じゃないかしら...部屋の飾り付けはこんなもので良いの?」

ほむら「ああ...緊張してきたわ」

ほむら「世の中の人は皆この重圧に耐えていると言うの?」グヌヌ

ほむら「それとも私にパーティーは十年早かったと言うのかしら!?」ハワワワ

ピンポーン

ほむら「ハッ!?」

ほむら「まどかが来たのかしら? でもまだ時間には早いわね」

ほむら「誰かしら?」ソッ

ほむら「杏子!?」ガチャ

杏子「おっす、ほむら」カタカタ

ほむら「どうしたのよ? さやかと約束があるんじゃなかったの?」

キュウべぇ「僕のことは無視かい? 全く君ってやつは...」

ほむら「震えてるじゃないの! とにかく入って」

杏子「悪いな。お邪魔します」


21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/10(金) 17:08:40.20 ID:TJJOBsNJ0
ほむら「はい、お茶。それで? 何があったのよ」

杏子「いや、大したことじゃないんだけど」

杏子「上条の坊っちゃんから急に連絡があったみたいでな」

杏子「さやかはそっちに行っちまったよ」

ほむら「最低ねあの女。友達との約束を反故にするとか」

杏子「そう怒らないでやれよ。ずっと好きだったやつからの誘いなんだし」

杏子「漸く思いが届いたんだ、今日くらいは......な」

ほむら「杏子......」

キュウべぇ「でも良かったのかい? これじゃまどかと二人っきりのクリスマスは過ごせないよ?」

ほむら「あなたはどこまで愚かなの?」

ほむら「こんな寒空の中、杏子を放っておける訳無いでしょう?」

ほむら「それに......皆でやるパーティーも悪くないわ」

キュウべぇ「そこに僕は?」

ほむら「入っている訳がない」

キュウべぇ「と言いつつ?」

ほむら「おめぇの席ねぇから」

キュウべぇ「全くほむらは冗談ばかり言って」キュププ

ほむら「うふふ、キュウべぇったら...どうして自分が入ってるだなんて思うのかしら」

ほむら「ベストフレンドマミが待っているわよ」シッシッ

キュウべぇ「くぅ...優しい瞳で冷たくあしらうなんて」

キュウべぇ「僕にだって我慢の限界があるんだよ!」

ほむら「あ、もしもしマミ? 今忙しかったかしら?」

キュウべぇ「さて、教会でお祈りでもして来ようかな」ショボン

ほむら「ホントに掛ける訳無いじゃない」

杏子「お前ら相変わらずそんな感じなんだな」


22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/10(金) 17:09:15.17 ID:TJJOBsNJ0
杏子「入れて貰ったあたしが言うことじゃないけど、キュウべぇも入れてやりなよ」

ほむら「元よりそのつもりよ」

キュウべぇ「ツンデレ乙」

ほむら「おっと足が滑ったわ」グリグリ

キュウべぇ「キュブブブ、出る! 何か分からないけど何か出る!」

ほむら「馬鹿な事言ってるとマミのところにプレゼントと称して強制送還するわよ」

キュウべぇ「あ...悪魔だぁ」

杏子「なあほむら、ポテチ食って良いか?」

ほむら「まどかが来てからの予定だったけど、それくらいなら良いわよ」

杏子「さんきゅ! どれにするかな〜」

キュウべぇ「杏子!コンソメパンチがお薦めだよ。と言うかコンソメにしよう!」

杏子「確かにコンソメも悪くはないが、あたしはこれだな」

キュウべぇ「のりしおか...渋いところを突いてくるね」

ほむら「二人ともあんまり食べ過ぎないでよ?」

杏子「分かってるって」

キュウべぇ「ねぇほむら! ピザは無いのかい?」

ほむら「無いわよ? そもそもまどかと二人の予定だったし」

ほむら「そんなにあっても食べきれないわよ」

キュウべぇ「ピザが無いとか訳が分からないよ」

キュウべぇ「そんなのパリピに対する反逆だ」

キュウべぇ「これだからパーティー初心者は困るよ」

ほむら「呼んで貰って置いて随分な言いぐさね」

杏子「ピザか、良いんじゃない? 人増えたんだし頼もうぜ」

キュウべぇ「流石杏子。話が分かるね」

杏子「パーティー何だし派手にやった方が良いじゃん」

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 18:25:26.43 ID:Hw+K10fHO
一応言うがキュウべぇじゃなくてキュゥべぇだから
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 18:53:08.56 ID:CRSuF4vGo
更新乙
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/11/10(金) 19:54:09.87 ID:TJJOBsNJ0
何て初歩的なミスを...

ご指摘ありがとうございます。
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 22:31:22.94 ID:OosqIOjl0

間もなく本当にクリスマスやね
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 08:17:35.45 ID:xJz4QFSeO
18.10 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)