【安価&コンマ】ここが君のヒーローアカデミア!オールマイト「その3!!」

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1 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 18:53:55.33 ID:a8ThWh2O0
超人的な能力..即ち『個性』

全人口の八割がその個性を宿し超人社会となった現在!
誰もが一度は夢見たその職業が脚光を浴びていた!!

これは、君がヒーローを目指す物語である!!



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1508579635
2 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 18:59:15.11 ID:a8ThWh2O0
説明 ―1

行動に合った能力値+二桁コンマで判定行う。(例外あり。※二つ能力値を使う場合等)

ゾロ目の場合は基本的に大成功になります。
3 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 19:32:50.75 ID:a8ThWh2O0
説明 ―2

戦闘について

ガチ戦闘時は基本的に体力制 ※例外有り
ガチ戦闘時には最初にコンマ判定でレンジを選択そこから戦闘になります。

体力が10を切れば戦闘時判定―10が付与
仮に体力が0になり、復活判定二回も使い終えた場合。能力値or個性を犠牲に立ち上がる事が出来る
ガチ戦闘時その状態で負ければBADエンドルート確定入り

判定の仕方は
レンジで使う能力値+二桁コンマ+スキルでの上昇数値


ゾロ目が出た場合

11だろうが22だろうが99としてみなす。そして更にもう一回コンマ判定を行う。永遠にゾロ目なら永遠に続く
相手がゾロ目取った場合はGMのレス番の一個前の数値を取る(このレス番が3でゾロ目ならレス番2のレスのコンマ数値を取る)


〜共闘戦〜

二人以上の仲間と一緒に戦う場合について。
その相手との好感度が100未満であれば
判定は

全員のレンジで使う能力値+コンマ判定  VS 〜

100以上であれば上の判定仕様に超えている仲間の人数分コンマ判定も入る
150を超えた場合絆パワー発動 仲間と共に絶好調の力を発揮することが出来る
200以上ならば、どんな敵でも勝つ可能性が浮上する様々な有利スキル付与



>レンジ の方針パターン
1:至近距離 体+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二倍 
2:近距離  体+心+コンマで対決..通常戦闘          
3:中距離  技+心+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二分の一
4:遠距離  知+コンマ対決..通常戦闘
5:超遠距離 スキルを持った者のみが行動できるレンジ  

※レンジ戦で行動出来ないレンジ戦になった場合行動出来ない方がコンマで勝利したら行動できるレンジまで移動する
4 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 19:42:47.60 ID:a8ThWh2O0
〜成長判定〜

コンマ判定を行いその能力値を超えた場合、そのコンマの一桁分の数値上昇する。
もし失敗してもその時に使った判定数値は次に持ち越し出来る

能力値が100を超えると、スキルを手に入れられる能力値が有る。
数値が150を超えると....それは見てからのお楽しみ。


〜好感度判定〜

各々のキャラによって感情の度合いが変わる。  例 お茶子が君に好意を持つのは200を超えてから、拳藤は120を超えてから。

・連携技

  1〜99 なら自由安価の時に特訓・コンマ判定で達成値を超えれば習得出来る
100〜69 なら自由安価の時に補正有りでコンマ判定の達成値を超えれば習得できる
好感度が170を超えた相手なら、修行&練習無しで放てる +好感度150を超えている場合、その人の好感度―150 の差分補正増加
5 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 19:57:18.19 ID:a8ThWh2O0
〜勝利条件〜 

基本的には敵の体力を0にする事。しかし、他にも複数存在する場合明記する。
体力が減少すると逃げようとする敵や強さを増す敵も居る。この場合は暈かして提示。


〜特殊戦闘〜

対話・逃亡が可能な戦闘が有ります。その場合は判定を行い勝利すれば特殊行動成功。(戦闘時自由安価も同様)

凶悪な敵が存在する。その敵と対峙した場合も判定勝負。勝てば上昇補正、負ければ下方補正。負けた場合はターンを跨げば素の状態に戻れる

6 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:00:11.87 ID:a8ThWh2O0
何個か要らないと思った要素を前スレから除外しました。君に邪魔な事ばっかだから大丈夫よね?

それじゃあ好感度を表示して本編に入るよ!

 〜好感度〜

☆A組 緑谷 出久 140 大親友!  光汰くん喜んでたよ!!
   
   轟  焦凍  98 恩人     ノリが良い奴だったんだな...
   飯田 天哉  99 気が合う友達 これからも親睦を深めていこう!
   麗日 お茶子 77 尊敬する友達 助けてくれてありがとう!!
   八百万 百 150 気になる人  皆と共に歩んでいきましょう。
   蛙水 梅雨 130 気になる人  脳無との闘い、助太刀に来てくれてありがと、助かったわ
   耳郎 響香 160 一目惚れ   追いついてみせる!!
   瀬呂 範多 131 尊敬     一回でも、勝ってみてえな。
   砂糖 力道 127 尊敬     パワーだけなら負けん!!
   尾白 猿夫 130 尊敬     授業で一緒に戦ったけど今度は敵として戦いたいな。
   峰田 実   96 尊敬する友達 オイラ、モウ、セイヨク、ゼロ
   上鳴 電気  95 気のいい友達 俺がもっとしっかりすれば、君ともっと連携できる!!
   青山 優雅  47 友達(トラウマ付き) もう、フルボッコはこりごりだと思うよ☆

☆B組 
   拳藤 一佳  185 恋する乙女 助けてくれて、ありがとう  
   物間 寧人  101 尊敬     一回勝ったくらいじゃいい気にはなれない!お前が本気出した時が本当の勝負だ!!

☆先生 オールマイト161 興味あり  彼の情報網舐めてた....
   相澤 消太  130 大事な生徒  良く生き延びてきた。
   13号    73 期待     優秀な生徒だね。頑張って!!
   根津校長   99 信頼     君くんは大丈夫!これからもやっていけるさ

☆プロヒーロー
  シンリンカムイ 56 期待      真っ当に成長していて我も嬉しいぞ。
  マウントレディ 102期待      今度はヒーローになって私のところに来なさいよ !
  ピクシーボブ  126マーキング中  本気で唾掛けとこ!!
  マンダレイ   93 期待してるよ  頑張ってるのが良く分かるよ、これからも精進してね。  

その他 愛音    80 お師匠!   しばらく会ってない...会いたいです師匠!!
7 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:07:15.90 ID:a8ThWh2O0
 /  イ   /  わ  \           l  l        、
 l  _木_ /   た  .|         l  l        フ `
 |   !_/_,.- ヽ し   .|.           l  l  /      |     
 |    |     .. .|.          l  l / !     | 
 |    ┼‐、\   ...|          _l  l ! l       | 
 |    /  | |     .|      /   l  ll l::ヽ    
 |  /   、|     |.     |  / !   l i:::::::`ヽ  /!  
 |   __l__     l..       | / y l  l l:::::::::: 、 / <_  \
 |   _ヽ_|_ノ_ き..l.      /| | /  l  l l::::::::::: / / ! 一´  ̄`
 |   / | \_     l     / .| | |  !  l l 〃 / // /!/!
 |           |.    / ::\|  V  l l || / //// / /,― 、
 |   ┼‐        |.. /-、〃:/|...::::::;V l l // ////∧/フ_:::::::::::`ヽ
 |   | ´ ̄     |  |\_っ_,、! \:::ミミV l レ/ ///////- ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:!、_
 |   | `―     |  {= l=|=|_j   {//    |::::::::| 彡'三≦!i!i!i!i!i!i!i|!i!i!i!i!i!ヽ
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8 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:25:47.29 ID:a8ThWh2O0
時間は夕刻。ようやく行動を開始する。――前に予想不可避の事態が起こる。


三茶「拉致された生徒二名――!!保護しました!!!」

塚内「何!!?」

オールマイト「WHY!?今の今まで、監禁状態じゃなかったのか!!?」

三茶「訳は分かりませんが、とりあえず今は雄英高校へ報告し、厳重に保護しています!」

オールマイト「何と....たまげた...己の力で抜け出したのか...」

塚内「..それでも、今はチャンスだ。拉致被害者が元居た場所は把握している。そして生徒が仕掛けた発信機で別のアジトの場所も。
   今日はそのどちらにも戦力を投入。制圧、そして退路を断ち一網打尽し、ヴィラン連合の者全て捕らえる」
9 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:30:57.24 ID:a8ThWh2O0
塚内「——ヒーロー社会存続の危機とも言える事件、そしてここまでの総力がタイミングちょうどよく揃っている」

グラントリノ「俊典。」

オールマイト「..?」

グラントリノ「俺なんぞを呼び出して駆けだすのはやはり...」

オールマイト「なんぞではありませんよ!グラントリノ!!――今日、奴が必ず出向く様です。今日を持って..決着を付けます」

グラントリノ「——オールフォーワン....」

10 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:39:16.00 ID:a8ThWh2O0
〜ほんの少し前〜

黒霧「準備完了しました。そして...荼毘も呼んで参りましたが...」

荼毘「俺に言っときたい事でも?」

AFO「ああ、キミら二人にはやってもらいたい事があってねそれはー――」

 ・
 ・
 ・

荼毘「...それで良いんだな?」

AFO「ああ、任せられるかい?正直、危険だらけだが...」

荼毘「黒霧も居る。俺に関しては問題ない」

AFO「....ありがとう。それじゃあ行ってくれ、ドクターも」

ドクター「...儂はアンタの成し遂げる事を見たかった。今、消えて行っている敵勢力。そいつらじゃ到底成しえない
     先生の欲望を。」

AFO「..オールマイトにこっぴどくやられなければなぁ....なんて...過去を悔やんでもしょうがないさ。
    僕は僕に出来る事を全力でやるだけだ」

ドクター「...行ってこい。死柄木は何とかして説得してやる」

AFO「...ああ。行ってきます」


必ず、勝って、死んでみせよう。
11 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:45:02.24 ID:a8ThWh2O0
塚内「—今回はスピード勝負だ!!敵に何もさせるな!!!」

それぞれ、多くの警察・ヒーローが持ち場に付く。

塚内「——ここで勝利し!ヒーロー社会存続を!!!」

塚内「..流れを覆せ!!!ヒーロー!!!」


オールマイト「終わりだ――敵連合!!私が来た!!」


タックルで敵のアジトと思われるバーの壁を破りぬける。
12 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:45:29.32 ID:a8ThWh2O0



オールマイト「――いない!?」

13 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 20:58:09.89 ID:a8ThWh2O0
バーに人気は無く、蛻の殻と化していた。

オールマイト「こ、れは....もう一つのアジトか!!」


恐らく、生徒が居たこのバーは生徒に逃げられた後、捨てたのだろう。つまり、ここは用済みという訳だ


オールマイトが全員に報告し、もう一つのアジトへ向かう様催促をしようとした時――

空が包まれた。黒暗に。


オールマイト「!!!」


かなり広範囲。恐らく神野区全体がこの黒い障壁に包まれている。

こんな芸当、このタイミング、一人だけこの様な事をする人間に心当たりがある


オールマイト「塚内くん!!!ここは何もない!!!もう一つの方だ!!」

塚内「——ああ!!あっちはどうやらやられたみたいだ!!!応答無しだ!!」

エンデヴァー「言ってる間に動け!!!すぐに向かうぞ!!!」

エッジショット「オールマイト!貴方は気にせず先に!!」

オールマイト「ああ!」ドンッ!!!

グラントリノ「..にしても...なんだ...この..黒い..障壁は」

エッジショット「見たところ、神野区全体を包んでいる様だ。敵の個性だろうな...我々も急ぎましょう」



再度場面は数分前。もう一つのアジトの方へ。


マウントレディ「そりゃあ!!!!」

景気良く廃倉庫を粉みじんにする。


ベストジーニスト「急いでメイデンを!!!」


  「——その必要は無いよ。脳無は動かない。」

マウントレディ「!?」


倉庫の中から、声が聞こえる。どう考えても敵だ。

ベストジーニスト「離れろマウントレディ!!!」


  「こんばんは諸君。そして...
14 : ◆kJvreq6TbQ [saga!red_res 本文全体が赤くなる]:2017/10/21(土) 20:59:03.97 ID:a8ThWh2O0


   AFO「さようなら」
15 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 21:12:23.64 ID:a8ThWh2O0
轟音。廃倉庫を中心に辺り一帯が吹き飛ぶ。


CLAP CLAP。

不気味な静けさの中に、拍手の音が奏でられる。

AFO「僕はここに居る奴ら全て塵にするつもりだったんだが...数人を僕から遠ざけたね。並の判断・技術力じゃない!!
    流石はNO・4!!」

AFO「...だが悲しいね。無意味だよ、すぐに塵になる。」


AFO「次の一撃は、どう回避するんだい??」


ベストジーニスト「ハァ...ハァ...」

ベストジーニスト(こんな奴が...ここに居るなんて...話が違う!!....)


AFO「流石のプロも今のは大ダメージか?立ち上がれないかヒーロー。」

AFO「今日の僕は一味違う。命を使った力だ。直撃したら即死だよ?」


AFO「....誰も立つことすらしないか...それじゃあ....」


AFO「.......来るか.....遅かったね、オールマイト」


上空から、容赦なくAFOに飛び掛かる。それに合わせAFOも手を出す。

互いの手を握り合う、それだけで彼らの周囲に衝撃波が走る


オールマイト「全て返してもらうぞ、オールフォーワン!!!」

AFO「また僕を殺すかオールマイト」
16 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 21:16:50.27 ID:a8ThWh2O0
第11節  〜巨悪と残り火と平和の象徴〜
17 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 21:23:22.59 ID:a8ThWh2O0
AFO「..衰えたね、オールマイト。威力が依然と非にならない程落ちているよ...ゴホッ」

オールマイト「貴様こそ..オールフォーワン!!!なんだその工業地帯の様なマスクは!?大分無理してるんじゃあないか!!?」

AFO「ああ、死柄木の仲間を募る為に僕が手ずから足を運んだからね...もうこの体は持たない。
    だからここに僕が居る」

オールマイト「最後の悪足掻きか...」

AFO「それはキミもだろ。もう体に限界が来ている癖に。」


ボゴッン。 AFOの右腕が以上に膨れ上がる。


AFO「まずは試し打ちと行こうか。オールマイト」


オールマイト「——!!DETROIT....SMASH!!!」

18 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 21:25:28.18 ID:a8ThWh2O0
『DETROIT SMASH』     『衝撃波』
  300                320


GMコンマ :AFO
 
↓1コンマ :オールマイト


AFO戦は特殊戦闘です。判定後に説明載せます
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 21:41:16.32 ID:wz5s9hfw0
特殊判定ってなんだろう
20 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 22:19:17.94 ID:a8ThWh2O0
>>19
判定の仕方は代わり映え無いけどルールがちょっと変わるの。





オールマイト ■□□□□□□□■□□■←死亡
                
AFO    ■□□□□□□□□□□□■←死亡


特殊戦闘

今回はHP制じゃなくポイント判定制です。判定で負けた時、ポイントが増加します
最後まで行けば死亡します。AFOは一ターン経過するだけでポイントが一増加します


判定値後の差数値が 1〜50 なら1ポイント、51〜89なら2ポイント90〜&ゾロ目だったら3ポイント与える

今回は差が6だったので一ポイントオールマイトに増加。

オールマイト途中の■はそこに行くとイベント発生。



オールマイト :332
AFO    :338


>オールマイト 負傷ポイント1増加

>AFO    負傷ポイント1増加


それじゃあ今からガチ戦闘ステータスお披露目!
21 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 22:42:09.58 ID:a8ThWh2O0
ちなみに今の判定はガチ戦闘じゃないから若干下のステータス能力と仕様違うからね今からガチ戦闘オンリーよ。

オールマイト 【マッスルフォーム】

P  11/12

体 250
知 100  
技 200
心 250


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1増加
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+300
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(3ポイント与える)代わりに自分も4ポイント増える


                  VS

オールフォーワン  【顕現体】

P  13/12

体150
知200
技300
心200

(レンジ:近距離〜中距離)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :死亡時???
・過去の体           :毎ターン 己に1ポイント増加
・空間障壁           :神野区を障壁で囲む

必殺技
☆衝撃波            :戦闘補正値+320




 〜勝利条件〜

・オールフォーワンを殺す
・オールフォーワンのPを0にする


〜イベント条件〜

・二ターン目経過
・10P減少
・判定でゾロ目を出す



22 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 22:49:15.59 ID:a8ThWh2O0
AFOの急な不意打ちにスマッシュを放ち対応する


AFO「やるなぁ...やっぱりキミが相手だと滾るなぁ...楽しみだなぁ...キミの苦悶の顔..」

オールマイト「貴様......!いつまで...遊び感覚で...この世の中を..」

AFO「いやいや!滾るって言っただけさ!ふざけている訳じゃあない。ただ、相手にとって不足無し。それだけさ」


AFO「前に比べたら力が劣るとはいえ...キミぐらいじゃないと僕と対等に戦える奴なんて居ないからね
    ...前同様死に者狂いで来るといい。」



AFO「今度は僕も....死ぬ気で戦う」
23 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/21(土) 22:50:02.17 ID:a8ThWh2O0
今日はここまで
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 22:54:29.12 ID:wz5s9hfw0

先が楽しみ!
25 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 19:20:30.53 ID:xF8LF2FR0
続きを始めるよ!!

【二ターン目開始】
26 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 19:24:19.82 ID:xF8LF2FR0
AFO「次の攻撃も耐えられるかな?」

オールマイト「——!」


避ける姿勢を見せる
オールマイトに告げる


AFO「後ろの一般人は良いのかな?」

オールマイト「き、さま!!!!」


27 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 19:25:58.91 ID:xF8LF2FR0
GMコンマ   :AFO

↓1安価&コンマ:オールマイト


どのレンジに移動しますか?

>レンジ の方針パターン
1:至近距離 体+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二倍 
2:近距離  体+心+コンマで対決..通常戦闘          
3:中距離  技+心+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二分の一  
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:27:39.11 ID:LnhH0+QFo
29 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 19:30:48.30 ID:xF8LF2FR0
ゾロ目判定は>>3通り。


AFO:91  オールマイト:99


【オールマイトの勝ち――近距離戦に変更されました】


近距離戦で使う能力値・その他



オールマイト 【マッスルフォーム】

P  11/12

体 250
心 250


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1増加
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+300
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(3ポイント与える)代わりに自分も4ポイント増える


                  VS

オールフォーワン  【顕現体】

P  13/12

体150
心200

(レンジ:近距離〜中距離)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :死亡時???
・過去の体           :毎ターン 己に1ポイント増加
・空間障壁           :神野区を障壁で囲む

必殺技
☆衝撃波            :戦闘補正値+320


30 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 19:34:57.49 ID:xF8LF2FR0
GMコンマ     AFO    GMコンマ+350+☆衝撃波使用(320)



↓1 コンマ&安価 オールマイト ↓1コンマ+500

1:コンマ判定のみ
2:デトロイトスマッシュ使用
3:捨て身のワンフォーオール    
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 21:35:14.95 ID:TY669H2N0
2
32 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 22:38:15.75 ID:xF8LF2FR0
AFO    719

オールマイト 800

ダメージ 800−719=81

>AFOに二ポイントのダメージ!

>AFO,オールマイト 共に一ポイント減少!!

>AFO・Pが10に達した事でステータスが変化します


オールマイト 【マッスルフォーム】

P  10/12

体 250
心 250


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1減少
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+300
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(3ポイント与える)代わりに自分も4ポイント増える


                  VS

オールフォーワン  【顕現体】

P  10/12

体150
心200

(レンジ:近距離〜中距離)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :死亡時???
・過去の体           :毎ターン 1ポイント減少
・空間障壁           :神野区を障壁で囲む

必殺技
☆衝撃波            :戦闘補正値+320
☆全力だ            :戦闘補正値+450 & 2ポイント減少
33 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 22:55:00.96 ID:xF8LF2FR0
オールマイト「...その理不尽が...」

AFO「——!?」

オールマイト「私は許せない!!!」


AFOの複数個性を組み合わせた衝撃波を、スマッシュで跳ね返す。


AFO「ぐぉっ!!...ああ!!!!」


体から衝撃波を打ち出し強引にスマッシュの威力をかき消す

AFOの居た場所に巨大なクレーターが出来る。


AFO「痛...そんなに僕の行動が許せないか。でもね、僕もキミは許せない
    .....市民を守りながら、僕を倒し、真実の姿を隠す。....せいぜい頑張ると良い。どれも、中途半端に終わるだろうけど」


ゴォオウ!!!!

巨大な火球がAFO目掛けて放たれる。それを衝撃波で押し返す。


オールマイト「——!エンデヴァー!!早かったな!!」

グラントリノ「やっぱり出やがったな、オールフォーワン。」


AFO「やぁ、グラントリノ、志村は先に逝ったのに、キミはまだ足掻くのかい?」

グラントリノ「そりゃ、テメエ倒すまでな。」

AFO「キミじゃ無理だ」

エッジショット「抜かせ破壊者。キミじゃない。キミ達だ」


高速襲撃を難なく避けるAFO


エッジショット(やはりこれを見切るのは...唯者じゃない!!)


AFO「四体...一か?」


虎「ラグドール!!!」

AFO「ん、ああ、虎。キミも来てたのか...悪いね常々良い個性だなと思ったんだ..それで頂いたよ」

虎「...貴様...!!!」

グラントリノ「お前さんはそいつを安全な場所へ連れて行きな」


AFO「精鋭四人か...僕にやれるかな...。いや、やるしかないしな...僕もあれだ....プルスウルトラ...だな」


グラントリノ「いいか..俊典。奴の言う事を真に受けるな。..動きを止めるな...いいな?」

オールマイト「前とは違います...私も奴も、...大丈夫です。ここで、奴を止める!!」


AFO「作戦は決まったかな?それじゃ、続きを再開しよう」
34 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 22:59:03.19 ID:xF8LF2FR0
オールマイト 【マッスルフォーム】

P  10/12

体 250
心 250


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1減少
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・エンデヴァーの加勢      :戦闘時補正値+30
・エッジショット&グラントリノ :差数値が90を超えた場合 数値を1に変更する +補正値15 ※2回

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+300
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(3ポイント与える)代わりに自分も4ポイント増える


                  VS

オールフォーワン  【顕現体】

P  10/13

体150
心200

(レンジ:近距離〜中距離)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :死亡時???
・過去の体           :毎ターン 1ポイント減少
・空間障壁           :神野区を障壁で囲む

必殺技
☆衝撃波            :戦闘補正値+320
☆全力だ            :戦闘補正値+450 & 2ポイント減少
35 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 23:01:04.30 ID:xF8LF2FR0
GMコンマ     AFO    GMコンマ+350+☆全力だ (450)



↓1 コンマ&安価 オールマイト ↓1コンマ+500 +45

1:コンマ判定のみ
2:デトロイトスマッシュ使用
3:捨て身のワンフォーオール 
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 23:01:18.27 ID:TY669H2N0
こちらの必殺技使用時はコンマ値反映させないの?
37 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 23:04:05.19 ID:xF8LF2FR0
>>36

入れてなかったねごめん!!入れたらさっきの判定は差数値90超えるから今回の判定でー1するよ
38 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 23:09:25.84 ID:xF8LF2FR0
オールマイト 【マッスルフォーム】

P  10/12

体 250
心 250


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1減少
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・エンデヴァーの加勢      :戦闘時補正値+30
・エッジショット&グラントリノ :差数値が90を超えた場合 数値を1に変更する +補正値15 ※2回

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+300
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(3ポイント与える)代わりに自分も4ポイント増える


                  VS

オールフォーワン  【顕現体】

P  9/13

体150
心200

(レンジ:近距離〜中距離)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :死亡時???
・過去の体           :毎ターン 1ポイント減少
・空間障壁           :神野区を障壁で囲む

必殺技
☆衝撃波            :戦闘補正値+320
☆全力だ            :戦闘補正値+450 & 2ポイント減少



もっかい判定直し!!!



GMコンマ     AFO    GMコンマ+350+☆全力だ (450)



↓1 コンマ&安価 オールマイト ↓1コンマ+500 +45

1:コンマ判定のみ
2:デトロイトスマッシュ使用
3:捨て身のワンフォーオール 
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 23:15:14.44 ID:TY669H2N0
2
40 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 23:18:59.63 ID:xF8LF2FR0
〜イベント条件〜

・二ターン目経過         CLEAR
・オールマイトの体力10P減少  
・判定でゾロ目を出す       CLEAR
41 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/22(日) 23:24:27.76 ID:xF8LF2FR0


AFO    884 

オールマイト 944

ダメージ 944−884=60


オールマイトゾロ目によりもう一回判定!!


↓1  のコンマ数値分ダメージに+。  


そして今日はここまでだ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 23:26:14.82 ID:TY669H2N0
オラ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 23:33:27.50 ID:meA/4rk/0

オールマイト圧勝ちゃうこれ?
44 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 19:22:38.79 ID:kHHID/ug0
AFO「クックック...(状況展開によって違うが)俺は後二回変身を残している。この意味が分かるな?」


それじゃあやって行くよ
45 : ◆kJvreq6TbQ [saga!red_res 本文全体が赤くなる]:2017/10/23(月) 19:23:39.35 ID:kHHID/ug0
〜イベント発生〜
46 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 19:30:06.22 ID:kHHID/ug0
第 12節   〜究極の一〜
47 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 19:34:41.79 ID:kHHID/ug0
>勝利判定で+3+1(前回判定見逃し分)

>デメリットでP3減少

>合計7p減少


オールマイト 【マッスルフォーム】

P  9/12

体 250
心 250


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1減少
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・エンデヴァーの加勢      :戦闘時補正値+30
・エッジショット&グラントリノ :差数値が90を超えた場合 数値を1に変更する +補正値15 ※2回

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+300
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(3ポイント与える)代わりに自分も4ポイント増える


                  VS

オールフォーワン  【顕現体】

P  2/13

体150
心200

(レンジ:近距離〜中距離)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :【顕現体】死亡時???
・過去の体           :毎ターン 1ポイント減少
・空間障壁           :神野区を障壁で囲む

必殺技
☆衝撃波            :戦闘補正値+320
☆全力だ            :戦闘補正値+450 & 2ポイント減少

48 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 19:45:55.28 ID:kHHID/ug0

焔で牽制。オールフォーワンが上空へ逃げるとすかさずエッジショットが追い打ち。
グラントリノが死角からの急所狙い。そして大火力のオールマイト。

AFO(これ、は...)


ついに攻撃がモロに刺さる。


AFO「ぐぁああ!!!!」


それは空から落下する所を狙う地面を這う火球。そして怒りを込めたスマッシュ。


まともに食らい、吹っ飛ぶオールフォーワン。


グラントリノ「よぅし!!!良くやった俊典!!今のは入ったな..轟も」

エンデヴァー「ふん!敵が一人でこちらは四人だから当たっただけだ」

オールマイト(まだまだ...体はガタが来てないようだ...これなら、このまま奴を...)


 「邪魔だキミら」 

瓦礫の中から、衝撃波を放ち、立ち上がる。


AFO「ここで、早々と死ぬわけにはいかないんだ。まだ、僕は...果たせてない。自分のやりたい事も...やらなきゃならない事も」


AFO「たかが、精鋭プロヒーロー。...されど、強力だった。まずは、その間違った認識をしていた事を謝る。
    キミ等は強い。その中にベストジーニストも居たら、僕はとっくにやられていたかもしれないな。」



AFO「..それはつまり、今の僕はついてる...チャンスだって事だね。」


AFO「なら、ここでピンチを乗り越え、チャンスを手に入れて見せよう。ヒーロー。僕を倒してみるがいい!!!」

49 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 19:57:54.67 ID:kHHID/ug0

「――否。貴様を殺すのはヒーローではない。」


AFO「..なんだ?」


「己が武器は一つのみ。」





AFOを仕留める絶好の機会。そこで彼は現れた。





己の武器の強さは極点地への到達。

すなわち、一を極めし力。その一つを究極にまで練り上げる。


AFOが百の力を持つのなら、彼は百を超える一を作る。


そんな事出来るのか――彼には出来た。


彼の個性は体を伸縮、変形する事。君と対峙した時、腕が刃状に伸びていたのがそれだ。
しかし、それはただの武器。なんの変哲もない。ただ、良く切れるだけの己の腕。武器。

手首から変形し、一種の刃に変わったもの。

彼が自分の腕を伸縮、変形させ形作る形状には一切の刃こぼれなく、それは彼の個性の練度を、技術を惜しみなく体現している。


手首から手指、指先の先端の一ミリにも注意を図って形を変形させる。その絶望的技術を彼は平然とやってのける

もう、それをする事なら造作もない。 何故なら、担い手になるまで、いや、なっても



毎日、同じ形を物創って来たからだ。



彼はその先を超えた。では先とは何か?それは簡単。単純。ただ、その武器を極限まで扱える様にすること。

――その極みを目指すこと。担い手となる事。だが、やることは単純だ。


ただ、一振りを奮い続ける。何十回も、何万回も、何十万回も。

ただの一振り、彼はその一振りに生涯をつぎ込んだ。


一振りを必殺に、一振りを最速に、一振りを確実に。


十の武器はいらず、十の技はいらず、ただ、完全無欠の刃があれば良い。

50 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 20:02:12.61 ID:kHHID/ug0
だが極みに辿り着くには絶大な代償を払わねばならない。


―――それは、金
   それは、時間
   それは、友
   それは、心。
         ――或いはその全て。

彼は自分の、充実した時間を、信頼を分かち合える友を、人としての権利を捨て、鬼となった。

それゆえに得た。絶対無二な究極の一。


彼の捨てたもの、得たもの、全てを継ぎ合わせた一振り。


「とくと見ろ。こんなチャンス二度とないぞ。」

二度目は無い。一度で仕留める究極の一。

単純な一撃。その名は。


「———瞬閃。」

51 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 20:03:32.75 ID:kHHID/ug0

↓1   

 1〜79    「煩わしい」
80〜89    「な...に!?」
90〜orゾロ目 「が.....ぁああああ!!!!」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 20:06:42.75 ID:nVTmomIp0
53 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 20:26:57.21 ID:kHHID/ug0
「煩わしい」



複無「な...」  「速すぎるだけの一撃で、僕に勝てると?そう思ってたのなら」


   「思い上がりも甚だしいな」

複無「ま、」


突如、オールフォーワンの全身から、全方向に向けての衝撃波が放たれる。これをされては、彼が何処から攻撃しても、
刃がオールフォーワンに届くことはない。


ほぼゼロ距離にいた複無は為すすべなく吹き飛ばされ、ビルと衝突する。



オールマイト(今のは....AFOの名前を知っていた...なら、彼が...!)



痛々しい。体中が傷付いている。なんせあの衝撃波をほぼほぼゼロ距離から撃たれたのだ。しょうがない。


複無(それで...済ませられるほど...事態は軽く...ないか)


奴の体から放たれる衝撃波、あれは我の一撃に匹敵する。何より振りかざす前から奴にそれを放たれたら、

我に取れる手段は無い。だからこその奇襲だった。それの対処としての奇襲。


届かない。通用しない。一では届かない。


ならば...

































54 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 21:08:08.78 ID:kHHID/ug0
勢いよく、壁を突き破り、再度、複無が姿を現す。


AFO「しつこいね...キミも大概。」

複無「ああ、しつこさにだけは自信がある。何しろ一つを磨くために今までを注ぎ込んできたんだからな。」

AFO「そうかい。でも、まあ、そのしつこさも、僕の前では無力だ」

複無「無力じゃない 貴様の喉元に届かせてみせる。」


エッジショット「待て!!アンタもこっち側なら、数の利で確実に攻めた方がいい!!」


AFO「させないよ」


オールマイト「スマッシュ!!!!」

またも、衝撃波のぶつかり合い。これは互いに相殺。



グラントリノ「...あんな奴は見たことねえな。」

オールマイト「...はい、ですがどういう訳か、奴を、AFOを知っている様です」

グラントリノ「ってこたぁ、奴は敵じゃねえのか?仲間割れした敵って線は..?」

オールマイト「分かりません....」

オールマイト(...彼が君に情報を与えた可能性が高い、他にAFOを知っている人など微塵も居ないはずだ。なら彼は...)


複無「安心しろ、我は貴様等すべての敵だ。故に、助けようなどと思う必要はない。
   むしろ、チャンスだろうよ、敵同士で共倒れしようとしているんだからな」


オールマイト「...」

グラントリノ「俊典。今はオールフォーワン優先だ、あいつが独自の考えでオールフォーワンと戦うなら、
       利用する様で悪いが、先にあいつに戦わせてやっても良いんじゃねえか?」

エッジショット「..しかし、」

グラントリノ「理由はあれど、敵は敵だ。仮に奴が悪事を働いていなかったとしても今
       オールフォーワンに手を出してる。免許なしで個性を使って誰かを傷つけるのは法律違反だ」

エンデヴァー「アイツが消耗した後追い打ちを掛ければ良いだろう。他の奴らの救助が先じゃないのか?」

エンデヴァーの言う通り
後ろには、風圧で粉々になったビルの残骸の中で傷付いている市民がたくさんいる。


エンデヴァー「塚内等だけじゃ、荷が重いんじゃないのか」

エッジショット「虎も居る。あっちは大丈夫だ。やはり、彼を手助けするべきかと。...いくら敵と言っても
        死ぬ必要はない筈だ。我々が本来しなければならない事を、彼に任せるのも...」

オールマイト「....」


数分、意見が交差し合うが、その時間は無駄だった。複無の戦いは一瞬で終わる。
55 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 21:22:47.42 ID:kHHID/ug0
AFO「こうしてキミの戦果を考えてみると...思いの外ヒーローに加担しているよな」

生徒救出に、オールフォーワン強襲。敵連合裏切り。


AFO「こちらに報酬が全く無いね。その代価は...キミ自身で払ってもらう」


複無「我は本来ヴィランもヒーローも関係ない....が」

複無「今だけは...我も敵に挑む...ヒーローとして、貴様を、断罪してやろう。」

AFO「キミがヒーローだなんて。笑わせる、誰も認めてくれないよ」

複無「我自身が認める。それだけで良い。」


複無「今この瞬間を持って、貴様の命の終わりを迎える時だ。」

複無「良いか?オールフォーワン。正義は必ず勝つ。我はその勝利へ近づく懸け橋となる。その瞬間を身を以て知れ」


複無「我が絶技。その二度目をお見せしよう。」

AFO「またかい?それは通用しないと身を以て思い知ったのはキミ自身だろ?」

複無「ならば...話は早い。」


AFO「ああ、終わりだね」

複無「ああ、そして始まりだ」


一を超えた極地。0の極意をお見せしよう。


AFO「二度目...二度目の挑戦か...確か....二度見られることはない...じゃなかったかい?」

複無「その通りだ、只々恥ずかしいばかりよ。初めてあれを止められた。我の限界では、貴様の喉元には刃は届かないという事だ。
   ならば、我は限界を超える。
    超えて見せ進ぜよう。貴様の様な、臆病者には超えられない。命を使った限界のその先を。」

PLUS ULTRA。複無もまた、更に上に向かおうとしている。

究極の先。0へ。



複無「それでは....」

右腕を後ろに逸らし...右手を繰り出す構えを取る。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/23(月) 21:29:37.22 ID:VTYbr5s/0
女子2番・上田昌美(うえだ・まさみ)

家庭科部。ゲーム組。
内気な性格で、人と関わる事が苦手。
クラス1小柄で目立たない。

身長/146cm
愛称/昌美

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★☆☆☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

アイスピック
kill:

中田智江子(女子12番)
天道千夏(女子10番)
killed:

近原公孝(男子9番)
死亡話数:

52話
凶器:

Vz61 “スコーピオン”
 

因幡彰人(男子2番)に恋心を抱いている。

G=04エリアで智江子と遭遇。智江子の小刀で刺殺。小刀入手。<12話>

D=06エリアに潜伏していたところに、彰人・大塚豊(男子3番)に発見される。自分のことを何とも思っていない彰人に怒り攻撃するが、彰人の態度に殺害を断念。別れた後、自分のやり方に疑問をもつ。<35・36話>

I=05エリアで恐怖に駆られ背後から千夏を襲撃、殺害する。相模晶(女子6番)にそのことを詰問された。<44・45話>

自分の今までのことを悩んでいたが、「自分は悪くない」という決断を下す。そこを近原公孝(男子9番)・谷口まどか(女子8番)に発見され、襲い掛かるが、公孝に諭され、生き続けることを決意。しかし、突然上総真央(女子4番)に襲われる。逃げる途中で真央に撃たれそうになったが、まどかを盾にして凌いだ。しかし、それが公孝の怒りに触れ、全身を撃たれて死亡。<51・52話>

 

改稿前に比べて考えをつなげた・・・つもりです。悩みがうまく表現できていればいいなぁ。
最後は、人を庇うシーンはよく見るので、逆に人を盾にして死を逃れようとするという行動を書いてみました、いかがでしょう。
57 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 21:34:10.96 ID:kHHID/ug0
複無「我が命、銜えて超えろ!!!我が今生全ては――この瞬間の為に!!!」


AFO「無駄だ。結局は、やられる前にやれば、なんの問題もない。」

AFO「残念。無念だね。」


またも、全方向への衝撃波。オールフォーワンを中心に辺り一面が砕け、崩壊していく。

そして、砂埃を立てて、AFOの居る場所には静けさが生み出された。

彼は今の衝撃波で完全に消滅したかに思われた。

しかし、砂埃を払い彼は立ち上がる。

晴れて、姿が露になる。そこには、全身血まみれの。すでに刃を振り下ろしている男の姿があった


AFO「な――」


複無「遅い!!!」

AFO「がぁああ!!!!!!!」


彼の具現化された心象とも言える刃がAFOの肩を抉る。


複無「――届いたぞ!!!」


彼は衝撃波に何か対抗策を講じた訳ではない。ただ、気持ちで耐えた。精神で足を踏み留めた。
あと一歩、あと一歩、と少しずつ前に足を踏み出しながら、唯々耐えたのだ。

もう彼の体は死に体。この後確実に死を迎えるであろう体だ。だが、彼の右腕。彼の刃は一切の刃毀れも許すことは無かった。


複無の命、体、心、全てを代償にした力が、数百の命を代償にして力を得たオールフォーワンに届いた。

一が百を貫いたのだ。

58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/23(月) 21:37:07.23 ID:VTYbr5s/0
もかこ?
@ainamokyu
轟出/(切爆/勝茶)/本誌派/成人済み/攻受固定で受の女体化も好き/無断転載禁止/お題箱→
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/23(月) 21:37:38.49 ID:VTYbr5s/0
ススム...
@ssm_mha
MHA垢。成人済。轟出の世界を掲げる場所。切爆も推す。本誌ネタバレ注意。下ネタも。R18垢→@ssm_mhaura 苦手なものがあるのでフォロバは慎重派。画像の無断転載等はご遠慮下さい。無言フォローすみません。好きすぎて話しかけられないのがデフォ。 お題箱→
60 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 21:42:17.23 ID:kHHID/ug0
複無「このまま....!!!」

右腕、刃を変形伸縮で巨大化させ。内側からオールフォーワンを殺す!!

それで複無の勝ちだった。が.....彼の力はとうの昔に果てていた。

気持ちで後押し、限界を超えた。二撃目。あれがオールフォーワンの肩を貫いた時。
彼は既に、限界の果てに辿り着いていた。


AFO「ハァ...ハァ...ゴフッ!!、カハッ!!!」


マスクの内側から吐血するような音が聞こえる。良いぞ、ダメージは与えられた様だ。


複無(頼む...動け...動け...今が...一番、限界を超えなきゃならない時では..ないのか!?)

AFO「邪魔を...こんな所で...!!!」

ゼロ距離での衝撃波が、瀕死の複無を襲う。

61 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 21:53:58.16 ID:kHHID/ug0
(あ....れ....)

右手の感覚が無い。体を動かせないので分からないが、恐らく吹き飛んでいるのだろう。
だが、恐らくこれでもギリギリ避けれた方だ。最後の一瞬。衝撃波を喰らうまでの一瞬で、オールマイトが、体を退かしてくれていたのだけが見えた。

それにしても...我が心同然の腕。悔しいが、歯が立たなかった。オールマイトは恐らく...奴を殺さない。
刑務所にぶち込んで終わり。だろう当然だ、彼にはまだ、”先”があるのだから。

だから、我が手を下さねばならなかった。...が正直、後悔していない。

我は我に出来る事をやり遂げた。奴を倒すきっかけを作れた。...だが悔しさはあるな。後悔はなかれ、されど負けた。という悔しさ。

しかし、それも我の感情。恐らく、彼らは、ヒーローは、奴を殺せないまでも、倒せる。

それならば、大丈夫だ、きっと...また奴が息を吹き返しても、再びヒーローが立ち向かう。

安心した...そう思うと...途端に自分の事について考えだす


体の機能が停止し始めている。呼吸がしづらい、頭が真っ白に...

...叶うなら、限界を超えた我が剣は何にも負けない唯一無二の剣であってほしかった。
一度折れて、命を削って、刃を鋭くした、がそれも結局は殺すに値しなかった。つもる所 我の力不足だったという訳だ

世界は広いな...いくらでも上が居る。....だからこそ、我は一人で何かをするでなく、誰かに託すべきだっ.....た。

62 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/23(月) 21:55:09.67 ID:kHHID/ug0
今日はここまで

第13節  〜命と灯ワンフォーオール〜
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/24(火) 06:25:36.01 ID:ia/Vom+K0
エリちゃんが頑張って制御してるってなら
便利すぎるチート能力で済む問題だと思ってるんだけどなぁ
最強すぎて扱いづらいけど
今全てにおいてデクに都合よく回ってるコレが暴走状態ってのが1番引っかかるわ
64 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 19:00:21.57 ID:ZsWTYG920
今日もやって行きます!今日終わったらしばらくSSに手を付けれないので..予め言っておきます。
65 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 19:18:07.45 ID:ZsWTYG920
「き、さまあああああ!!!!!」


AFO「たかが人一人殺しただけだろ?何をそんなに怒っているんだい?」

オールマイト「貴様の!!仲間じゃないのか!!!?」

AFO「裏切り者には躊躇しないよ。それに殺しに来てたから。殺し返しただけ
    キミも大変だよな....そういう当たり前の行動にも一々怒りを覚えて叱らなきゃならないんだから....」


オールマイト「そういう事じゃない!!...何故、何故元仲間の人間を...こうも簡単に...殺せる!!?」

AFO「だから、裏切ったからだって。それに、どうでもいいだろ?五月蝿いんだよオールマイト。何のかかわりもない癖に。 
    それよりも自分の事を心配した方が良いと思うけど?」


オールマイト「黙れ!!!」


AFO「自分だけじゃない、他の市民にも一々気を配らなきゃならないんだろう?今頃死体の人間に情けをかけてる暇はないんじゃないの?」


渾身の右がオールフォーワンの顔面を殴りつける。


オールマイト「貴様の...!人を馬鹿にして....嘲笑う...平気で虚仮にする...悪が!!私は!!!」


「許せない!!!!!」

パギパギ。ガラス製のマスクが完全に割れる。


AFO「ワンフォーオール先代継承者..志村菜奈..からも同じような台詞聞いたなぁ.....」


オールマイト「!!――貴様の...穢れた口で..お師匠の名を...出すな...!!」

66 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 19:38:50.66 ID:ZsWTYG920
ニュースキャスター『異常な光景!!突如神野区一帯を包み込むドーム状の黒いバリアー!!神野区で何が起きたのでしょうか――!』


君「——!!」


生徒等に解散を告げ、家へ戻った彼がテレビで見たもの。

それは神野区を覆う障壁。中の情報を一切悟らせまいとする..どす黒い障壁だった。


君(これが...複無が神野区に行くなって言ってた理由か....)


神野区には絶対に近づくな....さもなくば...逃げられない...
恐らく、あの神野区には、まだ人が居る。
大勢。
でなければ、オールフォーワンとオールマイトが戦うといえど、あそこまで大きなバリアーを作る
必要が無いからだ。


君(爆豪と...障子達は....まだ、あの中に....!)


姉「うわぁ....とんでもないことになってんね...神野区か...ここからは大分離れてるけど...怖いわぁ」


君「....ギリ」


無意識の内に歯軋りしていた。

この戦いに...恐らく自分は参戦する事が出来ない...皆にああ言った手前自分が向かうなど、愚の骨頂。

問題はそれだけじゃない、そもそも、自分は仮免も持っていないので、戦う事自体許されていないのだ。


君「...く...そ.....」


だが、それが正しい。人としてのルールを、法律を破り捨てることは...してはならない。


君「俺より...優秀な...ヒーローはたくさん居る...大丈夫だ」


そう自分に言い聞かせるしか無かった。大丈夫だと。自分は必要ない。そもそも戦力にならないと。


君(俺の...一人の我儘で、大勢の人が傷付く...それだけは何があってもしちゃ駄目なんだ)


姉「大丈夫よ!あんだけ大きな範囲だったら中にヒーローが大勢いるだろうし、何そんなに心配してんのよ?」

君(姉さんは...神野区に爆豪達が居る事を知らない...いや、当然か....知ってるのは...
  生徒では、発信機を創った張本人の八百万くらいだもんな)


君「いや...心配もする...よ。中で何があるか...分かったもんじゃないんだから....」

姉「まぁ、そりゃそうだけど......君、一応言っとくけど、絶対行っちゃ駄目だからね?
  ただでさえ雄英生が今誘拐されてるんでしょ?それに、子供がそれをする必要は無いんだから...」

君「分かってるよ...行かない...ただ...本当に心配してるだけだ。」


君(オールマイト...大丈夫...ですよね..?)
67 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 19:58:46.08 ID:ZsWTYG920
塚内「誰が...こんな事を...」


そこには、神野区の障壁の最先端。障壁を覆う様に、火が舞っている。


塚内(このビルだけ、火が大きい。根底がここだったのか...なら、ここに、”今”誰かが火を付けたのか?)


三茶「どうしますか!!?」

塚内「一先ず、市民全員を...安全な場所へ誘導する!!」


現在、警察らに、炎上したビルを消化する手立てはない。

これは、荼毘・黒霧の仕業であった。元々はAFOの指示で

『障壁のどこでもいい。人気の少ない所で火事を起こしてくれ。』

と指示を受けていた。もうすでに、奴らは別のアジトに逃げている様だが...


塚内(周囲の建物を撤去するか?...いや..それを短時間で行える人材が今居ない...)


彼らも、人間。不意の危機に完全に対応出来る程思考は追いつかない。


塚内(我々警察では出来る事が...)


せめて、周りの建物を破壊できるだけの人間が居れば、消火出来る人間が居れば、...

最悪、爆発を行える人間が居れば、爆風消火という手もある。が....


塚内「危ない!!離れるぞ!!!」

三茶「退け退け!!」


周りの家から消火器を集めて回り、消すことに意識を置くが....足りない。

塚内(せめて...この黒い壁が無ければ...外から援助を...!!)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


AFO「理想ばかりが先行し..まるで実力の伴わない女だった...!ワンフォーオール生みの親として恥ずかしくなったよ...
    実にみっともない死に様だった....どこから話そうか...」


オールマイト「Enough!!!!!!!!」

AFO「!!」ピクン。


体が動かない。


AFO(しまった...怒らせ過ぎたな....)


拳が腹にクリーンヒットする。

だが、同時に、オールフォーワンもまた0距離から、攻撃する。


互いに吹っ飛んだ。


68 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 20:05:51.59 ID:ZsWTYG920
AFO「奴め...最後の最後で下らない意地を...そのせいで、傷を負ったじゃないか....」


AFO(責任は、体で払ってもらうぞ、複無)


オールマイト「ぐぅう!!!」

グラントリノ「おい!!!すぐに何処其処へ動くな!!!捉えきれんだろうが!!!!」

オールマイト「すいません....」

エッジショット「グラントリノの言う通り。今、叩き込んだ方が良いのでは..?」

エンデヴァー「そこら辺はアンタらに任せる。俺は、アンタらの邪魔をしない様に、奴を精一杯邪魔するだけだ」


グラントリノ「いいか、俊典。現状 俺たちが圧倒的に有利だ。お前さんも戦っていて分かったんじゃないか?
       前より随分キレが鈍っているのによ」

オールマイト「...確かに...」


AFO「...来ないのかい?ヒーロー諸君。」


オールマイト(では奴のこの余裕は...なんだ?)


AFO「それは、僕の勝ちを意味するって訳だ。」


言い切り、迅速で後ろに振り向き、逃亡する。


グラントリノ「——!?」

オールマイト「なっ!!?」

エンデヴァー「ええい!!!今こそ貴様のすばしっこさを使うべきだろうがオールマイト!!!!」

エッジショット「追いかけなければ!!」




69 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 20:08:41.49 ID:ZsWTYG920
AFO(さぁ...追いかけっこだな)


オールマイト「待て!!!!!この期に及んで逃げるとは!!!!」

AFO「逃げてると思ってるのなら...大間違いさ。僕は第二ラウンドを始めたいと思ってるだけさ)


オールマイト「!!?どういう意味だ!!!!!」

AFO「...さぁね.....」




>AFO特殊行動選択


※逃亡を選択しました。
70 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 20:12:04.77 ID:ZsWTYG920
オールマイト 【マッスルフォーム】

P  9/12

体 250
心 250


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1減少
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・エンデヴァーの加勢      :戦闘時補正値+30
・エッジショット&グラントリノ :差数値が90を超えた場合 数値を1に変更する +補正値15 ※2回

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+300
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(3ポイント与える)代わりに自分も4ポイント増える


                  VS

オールフォーワン  【顕現体】

P  2/13

体150
心200

(レンジ:超遠距離―即ち、特殊行動)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :【顕現体】死亡時???
・過去の体           :毎ターン 1ポイント減少
・空間障壁           :神野区を障壁で囲む

NEW!・逃亡         :ある死体の元へ走りだした。
71 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 20:14:44.37 ID:ZsWTYG920
オールマイト    総合値:500
 
オールフォーワン  総合値:450(+100)


>オールフォーワンはpを1消費し体のリミッターを外しました。

>オールフォーワン残り体力1。



GMコンマ  :オールフォーワン

↓1コンマ  :オールマイト
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 20:16:38.81 ID:UAwGIYOSo
そらっ
73 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 20:19:12.03 ID:ZsWTYG920
オールマイト 581  オールフォーワン 487


>逃亡失敗。

>判定数値差 94

>AFOに3Pのダメージ!!! (オーバーキル 2P分は、次の戦闘判定に持ち込み)



>オールフォーワン【顕現体】:死亡しました
74 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 20:27:06.51 ID:ZsWTYG920
オールマイトは反対方向に振り向き、拳を思い切り突き上げる。その風圧により、超高速でオールフォーワンに近づく。

そのままヒップドロップ。


AFO「ごぅあ”!!!!」


地面に叩き落された。

地に伏せるオールフォーワン。


オールマイト「ここまでだ!!!オールフォーワン!!!貴様の目論見も全て!!」

AFO「ああ....なんて事してくれたんだ.....ああ、ああ、これで”僕”という存在は死んでしまう。
     まさしく、オールフォーワンという存在だけが...いや....」


AFO「これで終わって....たまるか!!!!!!」


体中から血が噴き出てくる。無理をしている体の限界を押し殺し、一気に右手を膨張し、強大な衝撃波放とうとした。

それもオールマイトによって阻止される。


AFO「ぐぁあああああああ!!!!!!」


オールマイト「今まで、貴様によって、嬲られた、犯された、殺された、精神を壊された人々の痛みはこんなものではないぞ!!!!!」


AFO「....ぐぅぅう!!!!。僕は...僕は...死ぬ!!!が!!まだ、だ!!!まだ終わらない!!!
    僕自身がオールフォーワンとなって。!!!死神となって!!!また舞い戻る!!!!!!!!!!」


オールマイト「いいや!!!貴様はこれまでだ!!!!!」




75 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 20:36:04.67 ID:ZsWTYG920
AFO「か―っは.....


止めを刺す前に、オールフォーワンはまるで魂を抜かれたように、電源スイッチを急にOFFにされた様に動きを止め。

急停止した。


オールマイト「———....これ...は...」


安心できるような雰囲気では無かった。何かが、悍ましい何かが、周りに蔓延っているかのような.....


グラントリノ「——!!!俊典!!!!ようやっと....!!?」

エッジショット「なんっ!!!?っだ!!!!?」

エンデヴァー「体の自由が...利かん...ぞ!!!?」


その場に居た三人は宙に浮く個性などもっていない。が、三人は、宙に浮き、無抵抗のまま、体を彼方へ飛ばされる。


オールマイト「な...なに!!?」


まるで反発しあう磁石の様に、必ず離れる。そういう動きをしていた。

そして、それは、黒い障壁の中に居た。オールマイトを除くすべての人間にも同じ作用が起こった。


オールマイト「な...ぜ、私だけ....」


恐らく、自分を除く全ての者は、宙へ浮き、彼方へ飛んでいく。

だが、それは永遠では無かった。黒い障壁を超えた時。いきなり重力が掛けられた様に。通常の、物理法則に沿った動きに戻る。


オールマイトはそれを見ることは出来なかったが。確かに、自分以外のすべてが黒い障壁に反発するように飛び出ていくのだけが分かった。
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 20:50:31.61 ID:NrTO3bIo0
体重255sだからじゃね(適当)
77 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 21:01:09.81 ID:ZsWTYG920

     「ようこそ...我が死の世界へ。」



オールマイト「...!!!。貴様...オールフォーワン!!!!」

AFO?「ああ、また会ったね。オールマイト。」


オールマイト「貴様...人...間...なの...か...?」


左肩から先は潰れて体の至る所にはヒビの様な物も刻んである。

だが、さっきの様な、しどろもどろした様子ではなく、憑き物が落ちた様に穏やかな顔つきでオールマイトを見つめる。


AFO「さあ?..人間だが、人間ではない..というのが一番分かりやすいかな?今の僕はオールフォーワンそのものだからね」

オールマイト「...?」


同じような事を言っていた。そんな事知っている。奴はオールフォーワンだ。確かに。オールフォーワンそのものだ。

だが、その言葉は浅く、間違った考えなのだろうと悟った。


AFO「時間はたっぷり有る。僕も、もっと話したいし、教えてあげよう」


生きていた彼の障壁。あれは今は無き者たちから頂戴したオールフォーワンという個性の中の一つ。

ただ、今の彼の作るこの空間は、行ってしまえば死者の作り出す。生者と死者の境界線の様な物。

AFOには、この壁の本質が、そして、個性が、力が完全には出し切れていなかった。
それは、死者から抜き取ったのに、彼が死者では無かったから。個性の因果関係が、本来出せるべき力が上手く噛み合わなかった。

死者の力を出すには、生を持つ人では、難しい。だから、体を殺した。体の生という概念を殺した。

体を、死者の作り出す障壁とくっ付けたのだ。


AFO「この障壁は僕が死ねば消える。逆に言うと僕がこの障壁に助けてもらっている。この障壁が消えれば僕も消えてしまう。

もう体は正しく機能していない。

魂だけを接続した。いわば霊体の体。それで、ようやく彼は本当の力が引き出せる。


オールマイト「何故...私はここから出られない?私はまだ、生きている。」

AFO「簡単な話さ。キミの体を巡っている、今までの力。紡いできた全て、ワンフォーオール....
    受け継がれたその力に、死者の力が混ざっているからさ。」

七代目・志村、それ以外にも6〜初代まで。全ての今は亡き勇者達が勇者の力達が、この障壁とリンクした。


AFO「キミの体の中にあるワンフォーオールの小さな種火。その搾りかすを全て出し切り、
     無個性の体に戻れば、キミはこの障壁から逃れられるだろう」

AFO「だが、キミの体に死者の力が残っている限り、この空間からは逃れられない。」

オールマイト「それは...貴様も同じ...ことだ!!」


オールフォーワンは、いわば力のほとんどが、死者の力。ならば彼も障壁を出ることは出来ない。


AFO「ああ。僕も出られない。だがでなくとも、もうじきこの障壁は意味を成さなくなる。僕の命の、残り火が消えたとき。
     精神体に使うエネルギーすらも消えたとき。文字通り、全てが死人となった時。僕と、この障壁は消滅するのさ」

78 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 21:11:35.92 ID:ZsWTYG920
この戦いは、これから先生きる事のないAFOにとって無益な戦いである。

自分にとって、何の意味も辞さない。この行動は彼にとってほとんど無意味な事である。

精神を含まない話であれば、だ。


彼は、オールマイトが憎い。彼に苦悶の顔を見せてもらうために体を張った。それがどうだ。

たかが、ゴミ3体と過去の英雄一人。それらに完膚なきまでに叩き潰されたのだ。


AFO(いや...一人、僕の肩を貫いた彼もいたな.....)


それでも、彼は、どうしても、オールマイトを苦しめたい。少しでも、自分と同じ目に遭わせたい。


オールマイト「何の意味もない戦いを....」

AFO「そうだね。未来のない僕という個体としては無意味な戦いだ。だが、僕にも、精神、感情がある」



彼は今。死柄木たちの為でもなく、誰の為でもなく、自分の為でもなく、ただ、最後の意地で戦う。


彼は、勝ち逃げを許さなかった。オールマイトに勝ち逃げされる、そんな悔しいことを自由にさせる訳にはいかない。


AFO「ヒーローに負けても、お前には負けない。」


AFO「僕は、お前にだけは負けたくない。」


79 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 21:16:50.54 ID:ZsWTYG920
AFO「僕の計画は崩壊し、——肉体も崩壊。そして、僕の消滅を以てこの障壁も崩壊する。」



AFO「だが――――最後の勝ちは譲らない!!!」


何の成果も、報酬も、意味を成さないが、それでも良い。僕は、僕の全てを懸けてお前を滅ぼす。



何の意味も無い戦いでも、譲れない物がある。


AFO「始めよう、オールマイト。僕の...最後の戦いを....!!!」
80 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/10/24(火) 21:23:26.26 ID:ZsWTYG920
>>76
妙にシックリ来た。妥当や。

今日はここまで、続きは...多分再来週くらいだと思う。ここに来れないレベルで忙しいので。それでは。
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/24(火) 21:27:19.40 ID:fB9L+N9g0

待ってます!
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 21:27:58.44 ID:fB9L+N9g0
あ、下げ忘れた
すいません!
83 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/02(木) 18:03:23.28 ID:wGqJOl590
久し振りです。9時くらいからやれたらやりますね
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 20:47:30.44 ID:R1WiIZ2b0
待ってた
85 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/02(木) 21:50:50.68 ID:wGqJOl590
オールマイト「AFO...!」

オールマイト「勝ちを譲れないのは私もだ!!貴様には負けられない!!」

AFO「お互い全身全霊で戦える。喜べオールマイト。この死の空間ならキミの中に秘めたる先代たちの力を最大限に引き出せるよ。
     その残りカスで、頑張って倒してみるがいいさ」


オールマイト「言われずとも....!!」

AFO「行くぞ...オールマイト!」

86 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/02(木) 22:18:15.70 ID:wGqJOl590

オールマイト 【超マッスルフォーム】

P  11/12

体 250
知 100  
技 500
心 500


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1増加
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・先代継承           :心がコンマ判定に含まれる時 心の数値が×7(2800)される (スキル回数:7回)
・原点             :10P減ると(P残り2に到達した時)イベント発生

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+500 
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(8ポイント与える)代わりに自分もPが9ポイント増える
☆爆発             :コンマ判定数値を×7倍する 代わりに自分のP −3減少


                  VS

オールフォーワン  【憑依霊体  ver1ターン目】

P  30/30

体0
知200
技900
心5000

(レンジ:ALL)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :ダメージ差の計算変更
・オールフォーワン       :???:残り7ターン
・崩壊の体           :毎ターン 己に3ポイント増加
・死障壁            :AFOが唯一生きられる空間

必殺技
☆『究極の一撃だ』       :強制で一ターン終わらせる
☆『初めが一番高威力だよ』   :総合判定数値×2倍




『ダメージ計算判定変更』

この空間のみ、Pの計算方法が変わる。
ダメージ数値

  1〜49  1P
 50〜99  2P
100〜    差分によって与P変動
87 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/02(木) 22:20:42.06 ID:wGqJOl590
初めのレンジ選択。

『こちらが好きなレンジへ移動できます』


↓1  どこへ移動しますか?


選べるレンジ

1・2・3



>レンジ の方針パターン
1:至近距離 体+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二倍 
2:近距離  体+心+コンマで対決..通常戦闘          
3:中距離  技+心+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二分の一
4:遠距離  知+コンマ対決..通常戦闘
5:超遠距離 スキルを持った者のみが行動できるレンジ  


88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 23:46:08.92 ID:R1WiIZ2b0
2
89 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 21:16:31.32 ID:mQFmyDLm0
オールフォーワンの背中から触手の様な物が這い出てオールマイト目掛け撓る。

オールマイト「ぐっ!!」

AFO「流石に避けるな、けど距離は詰めた。」

オールマイト「!」

AFO「ここなら僕の有利だ、最初は様子見するよ」

90 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 21:34:33.87 ID:mQFmyDLm0
オールマイト 【超マッスルフォーム】

P  11/12

体 250
心 3300(+2800)


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1増加
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・先代継承           :心がコンマ判定に含まれる時 心の数値が×7(2800)される (スキル回数:7回)
・原点             :10P減ると(P残り2に到達した時)イベント発生

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+500 
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(8ポイント与える)代わりに自分もPが9ポイント増える
☆爆発             :コンマ判定数値(↓1)を×7倍する 代わりに自分のP −3減少


                  VS

オールフォーワン  【憑依霊体  ver1ターン目】

P  30/30

体0
心5000

(レンジ:ALL)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :ダメージ差の計算変更
・オールフォーワン       :???:残り7ターン
・崩壊の体           :毎ターン 己に3ポイント増加
・死障壁            :AFOが唯一生きられる空間

必殺技
☆『究極の一撃だ』       :強制で一ターン終わらせる
☆『初めが一番高威力だよ』   :総合判定数値×2倍





GMコンマ :オールフォーワン  

1:通常戦闘
2:必殺技No.1
3:必殺技No.2

オールフォーワンは>1を選択しました


↓1コンマ :オールマイト

1:通常戦闘
2:デトロイトスマッシュ
3:捨て身のワンフォーオール
4;爆発突進

※時間が経過し過ぎた場合自動選択で爆発を選択します

91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 21:39:57.98 ID:rC1urkENo
92 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 21:50:49.87 ID:mQFmyDLm0
オールマイト 【超マッスルフォーム】

P  2/12

体 250
心 3300(+2800)


(レンジ:至近距離〜中距離)
・ワンフォーオールver残り火 :必殺技を使う度にポイント1増加
・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・先代継承           :心がコンマ判定に含まれる時 心の数値が×7(2800)される (スキル回数:7回)
・原点             :10P減ると(P残り2に到達した時)イベント発生

 必殺技
☆デトロイトスマッシュ     :戦闘補正値+500 
☆捨て身のワンフォーオール   :強制判定 大勝利(8ポイント与える)代わりに自分の受けるPが9ポイント増える
☆爆発             :コンマ判定数値(↓1)を×7倍する 代わりに自分のP −3減少


                  VS

オールフォーワン  【憑依霊体  ver1ターン目】

P  19/30

体0
心5000

(レンジ:ALL)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :ダメージ差の計算変更
・オールフォーワン       :???:残り7ターン
・崩壊の体           :毎ターン 己に3ポイント増加
・死障壁            :AFOが唯一生きられる空間

必殺技
☆『究極の一撃だ』       :強制で一ターン終わらせる
☆『初めが一番高威力だよ』   :総合判定数値×2倍
93 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 22:08:51.66 ID:mQFmyDLm0
オールマイト(様子見か...好都合だ...AFO..!!)

全盛期のオールマイト、オールフォーワン。二人の力は常人ではお目に掛かる事すら難しい。


拳をぶつけるだけでその場は更地に。上へ飛べば、土台に使った地は崩壊する。


オールマイト「うぉぉおお!!!!!」


拳、蹴り、技、全てを120%以上の出力で叩き込む。


AFO「どうしたどうした?」

オールマイト(全て直撃している筈なのに...手ごたえがまるで無い..!!)

AFO「隙だらけだ」


サマーソルトで地面に叩きつけるオールフォーワン。オールフォーワンの見た目はかなり惨たらしいが、とても痛みを感じている様には思えない


オールマイト「ぐ...ぬぅ....」

オールマイト(なぜ...あれだけ直撃して..全く怯まず反撃できる..)


これだけ攻撃を当てて手応え無し、対して奴の攻撃を一撃喰らい、悶える。

この一連でいえば、如何に奴が今力を蓄えているかが分かる。


オールマイト「...っつぅ....」フラフラ...


AFO「ははっ...その顔だ、オールマイト。僕はその声が見たかった。...けど、それだけじゃつまらないからさ」

オールマイト「...?」

AFO「まずは、その体をぶち壊すことにするよ」

オールマイト「!!?」

AFO「僕が生きていた状態の二倍以上の火力をキミにぶつける。決して無事では済まないだろうね」

オールマイト「デトロイト.....」

AFO「迎え撃つのか...それも良い」

オールマイト「スマッシュ!!!!」

AFO「喰らえ!!!!」


障壁内部全体が衝撃波で包まれる。

神野区一帯が崩壊する。ビルが倒壊。地面が罅割れ、とても人の住める地域では無くなった。


AFO「.....これで...また一つ、苦痛の顔を見れるね...オールマイト。その真実の姿」


オールマイト「.....」シュウウゥゥ....


今までの筋骨隆々な姿は影も形も無く、傷だらけの細身の男が立っていた。
94 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 22:09:55.88 ID:mQFmyDLm0
僕はその声が見たかった。 × 僕はその顔が見たかった。


>オールマイトのステータスが変動します

>オールフォーワンのステータスが変動します
95 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 22:23:41.40 ID:mQFmyDLm0
AFO「どうだい?気分は??」

オールマイト「..どれだけ体が朽ち衰えようとも...私は依然平和の象徴!!!その精神は変わらない!!!」

AFO「それもそうだ。じゃあ、とりあえず、障壁を明るくしようか。周りのヘリからでもキミの姿が見れるようにね」

オールマイト「....!」

オールマイト(その程度で..何が変わる訳でもない...!!)

言い終わり、有言実行。さっきまでのドス黒い障壁は透明な障壁と化し、夕焼けの空が見える。

AFO「まぁ、キミのヒーロー活動を終わらせたって意味では...悪くなかったかな。」

オールマイト「まだ...私は終わらない...!」

AFO「ああ。そうだね。僕も...ゴホッ!!。ヴォエ...」

オールマイト「!!」

AFO「いやぁ、面倒くさい体だ...とっくに壊れてて、痛みを感じないせいで、怪我の進行度が分からない。
                                    霊体も良いもんじゃないね。」

オールマイト(これならば...!!)


AFO「良かったね、オールマイト。」

オールマイト「...」

AFO「無視か。なら勝手に喋らせてもらおうか。僕は仲間にある事をお願いしてる。分かるかい?分からないよね?」

オールマイト「....なんだ」

AFO「僕のこの障壁を焼いてもらった。キミも後ろを向けば分かるよ、焼かれてるだろ?」

オールマイト「...!」バッ


振り返ると、確かに、元居た、バーを始めとした建物事、焼かれている。


AFO「どうせ死ぬなら、焼いても良いかなって。」

オールマイト「何を....馬鹿な事を....!!!」

AFO「まだマシな方さ。本当は僕の体の器になりそうな狙いの子が入ってきたら。神野区以外も火の海、敵の海にするつもりだったからね
     ま、脳無が破壊されてた以上は出来そうも無かったけど」

オールマイト(早くこのバリアを壊して...出ねば...!!)

AFO「何処見てる?」クスッ

オールマイト「!!!」

96 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 22:41:52.22 ID:mQFmyDLm0
AFO「そらっ」

オールマイト「ぐぁあああ!!!!」

黒い歪な爪で、内臓を抉られる。

AFO「前と同じだ。そらそら」

オールマイト「っつ..――貴様もな!!!!!」

抉られながら、0距離で拳をぶつける。

AFO「わっ...」

オールマイト「....ハァハァ...ハァ..ハァ....」


右手を一瞬だけ、マッスルフォームに変え、殴りつけた。


歪な体だ。それだけ、自分が死に近づいているのだろう。
だが、死なない。否、死ねまい。


今この場で死に、奴が消滅すれば、オールマイトを殺して逃げた、最強の敵が居る。と
平和は一切合切姿を消してしまう。

己がヒーローを名乗った時点で、ワンフォーオールの力を得たときから――既に覚悟は完了している。
だが、死ぬわけにはいかない。


オールマイト(もう少しだけでも...マッスルフォームを...)


負けてはならない。先代の為にも、人々の為にも。


(限界を...超えるのだ...)


歪な形態。トゥルーワンフォーオール。

体中が軋む音を聞きながら、もう一度右腕をマッスルフォームの形に変える。


形を維持させながら、力を増幅させる。
未だやったことのない戦い方。それでも、勝たねばならないのだ。


AFO「片手が無いのは...邪魔だなぁ...」

自分が死ぬ瞬間。複無の死に体を媒体にし、自分の意志を憑依させ生き永らえた反動で、うまく体が同調しない。


AFO「...まぁ、いいや、キミが気にしてないならこれも大丈夫だよね?」

オールマイト「...」


AFO「死柄木弔は志村の孫だよ」


オールマイト「...は」

AFO「誇った顔でキミは志村の孫を殴りつけたね。」

オールマイト「嘘を....」

AFO「僕がやりそうな事だろ?」

オールマイト「きっさ....まぁあ!!!!」

AFO「悔しいかい?自分の師匠を嬲った男の策にまんまと嵌り、あまつさえ、師匠の血族者を手に掛けた!!!」


AFO「キミは最ッ低な男だな!!!なぁ!?オールマイト!!」

オールマイト(私は....何という...こと...を!!)

AFO「オールマイト??笑顔はどうした??...ははっ!やはり楽しいな!!!少しはキミを苦しめられただろうか!!!」

97 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 22:57:33.22 ID:mQFmyDLm0
オールマイト「私が...ご家族を....」

AFO「ああ!!そうさ!!!オールマイト!。さぁさぁ!その醜く、覇気の無い姿を世間に披露させてもらえ!」

オールマイト「——ぅ...」


―――――


ニュースキャスター『突如神野区を包んだ邪悪な球体!!!それが消えたかと思えば...中ではオールマイトと、敵が交戦している様です!!!
          急いで!!早く、ズームして!!!』


ニュースキャスター『す、砂埃が凄いですね...しかし、なんとか、見え.....え?...えーっと...
          .....皆さん....見えるでしょうか...?オールマイトが...しぼんで....そ、それだけじゃなく、大火事も..』


君「...こ、れ...やばいんじゃ....」

姉「オールマイト...ってこの人?姿...違うわよね?」

君「う、うん。....そしてあれが....」

君(オールフォーワン....か)

姉「ちょ、行くとか言わないでよ?お願い、危ないから...!」

君「..グゥ....」

姉「..ね?きっと、他のヒーローが助けてくれるから..!」

君「多分...助けるのは無理....」

姉「え?」

君「周りにヒーローは居るのに近づかないんだ。多分...バリアか何かが張ってある。あれじゃあ、周りは何も出来ない」

姉「なら、尚更君が行く必要はないじゃない!!なんでそんなに、行きたそうにするの!!」

君「姉さん。声を荒げないで。大丈夫、戦うつもりは無い...うん。戦って死んだら今までの全部無に帰るもんな...戦わないから」

姉「本当の本当ね?」

君「ああ。戦わない..」

君(...オールマイト!!)
98 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 23:03:22.31 ID:mQFmyDLm0
オールマイト「ぐぅ....」

AFO「続きをはじめようか???」


にやけ顔でオールマイトに近づき、戦闘態勢を取るオールフォーワン。


オールマイト「私は....」

AFO「ん?」


オールマイト「ヒーローだ!!!!」


もう、残りカスのワンフォーオールもほとんど残っていないが...それでも彼は叫ぶ。叫ばなければならない。
これからの世の未来の為に。もう自分は居ないかもしれない世の未来の為に。



オールマイト「来い!!!。私にはまだ、両手も両足もある!!師匠から受け継いだ物は消えていない!!」

オールマイト「例え、私が消えても、必ず他の誰かが!!私を線に繋いでくれる!!!想いを受け継いでくれる!!!!」


ならば、彼は戦える。
99 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/03(金) 23:04:18.19 ID:mQFmyDLm0
今日はここまでー明日続きよー
100 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 20:32:36.54 ID:yxDdWkKU0
AFO「自分の使命を果たせもせずに、想いを継がせるか...甘い。キミも甘い夢を見てるね。
     結局の所キミは僕に完敗してる。先生としても、人間としても。強さとしても。」

オールマイト(師匠...先代者達...皆、力を貸してください...!)


AFO「次の一撃。僕は今持ちうるすべての力を出し切ることにするよ。だから、キミも全力で撃ってくると良い」

オールマイト「....!!」


AFO「確実に殺せるように....今使える、威力の高い個性を併合させる。正真正銘の、オールフォーワン。って感じだね」

オールマイト「....」


AFO「消えろ、オールマイト。甘い夢は、あの世で語るがいい。平和なんて、一生訪れないよ、人間同士が対立している限りね
      ..そして何より、対立関係を作り出したお前が語るのが、一番滑稽だな。」


AFO「弔は、必ず、新しい譲渡先、緑谷出久を殺す。僕がその瞬間に立ち会えないのは残念だが、彼なら必ずや殺すだろう」

オールマイト「...そんな事させん。貴様を倒し、死柄木も止める。」

AFO「無理だね。口先だけか...いや、お前も、志村も、常に口先だけだったね.....今回も、口先だけだろう...オールマイト?」






101 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 21:12:52.93 ID:yxDdWkKU0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

P  2/12

体 30
心 5000



・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・トゥルーフォーム       :ステータス大幅減少

 必殺技  
☆UNITED STATESOF SMASH : コンマ判定の一桁+二桁数値の分だけゾロ目数値扱い
                  例 13だったら13+297(3×99)+99の判定)


                  VS

オールフォーワン  【憑依霊体  ver2ターン目】

P  19/30

体0
心5000

(レンジ:ALL)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :ダメージ差の計算変更
・オールフォーワン       :???:残り6ターン
・崩壊の体           :毎ターン 己に3ポイント増加
・死障壁            :AFOが唯一生きられる空間



必殺技
☆『天地開闢の一撃』      :コンマ判定時+500&判定後 総合数値を×2にする 後に...???
102 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 21:14:19.33 ID:yxDdWkKU0
GMコンマ :オールフォーワン

>☆天地開闢の一撃使用



↓1コンマ :オールマイト

どちらにしますか?

1:通常判定
2:☆UNITED STATESOF SMASH
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 22:41:16.78 ID:KMPrL4KM0
2
104 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 22:53:26.11 ID:yxDdWkKU0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

P  0/12

体 30
心 5000



・平和の象徴          :一回のみ何かを犠牲に(能力のどれかを殺して)して Pを回復し再戦する
・トゥルーフォーム       :ステータス大幅減少

 必殺技  
☆UNITED STATESOF SMASH : コンマ判定の一桁+二桁数値の分だけゾロ目数値扱い
                  例 13だったら13+297(3×99)+99の判定)


                  VS

オールフォーワン  【憑依霊体  ver2ターン目】

P  1/30

体0
心5000

(レンジ:ALL)
・オールフォーワン       :スキル・必殺技・行動可能レンジがP次第で変更される
・オールフォーワン       :ダメージ差の計算変更
・オールフォーワン       :???:残り5ターン
・崩壊の体           :毎ターン 己に3ポイント増加
・死障壁            :AFOが唯一生きられる空間



必殺技
☆『天地開闢の一撃』      :コンマ判定時+500&判定後 総合数値を×2にする 後に...
105 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 23:13:13.45 ID:yxDdWkKU0
オールマイト「UNITED...

AFO「ヒーローが生まれる前の、超常黎明期から溜められ続けた力だ。いわば、原初の力。
    本物の地獄を...その本領を目の当たりにするがいい!!」


オールマイト「STATE..OF....




AFO『天地開闢の一撃...とくと見ろ!!!』

オールマイト『SMASH!!!!!』


受け身を取る姿勢はとらない。互いに、全力の殺意で、力で、互いの腹目掛け拳を奮う。
オールマイトの拳は火花を散らす。オールフォーワンの個性により増えた腕々はオールマイトの体を散らす。

二人とも、まともに食らい吹き飛ぶ。被害はそれだけに収まらず。数々のヒーローがどれだけ攻撃をしてもビクともしなかった空間に罅が入った。
更に障壁の外内関わらず、地面が揺れる。障壁外の建物も、ガラスが割れ、倒壊する。
報道のヘリも衝撃で操作不能に陥る。

しかし、未だ障壁は健在で、それがオールフォーワンの命が在る事を証明していた。




エンデヴァー「な、んだ....これは...何が....」

グラントリノ「.....は..」

塚内「取り合えず、二人は、他の一般人の救助を...!このバリアは...オールマイトに任せよう...!彼なら何とかやってくれる!



―――――――――――――――――――

AFO「はぁ....はぁ....」

AFO「も...う立、てない....ああ...糞...体..感覚ないな....」

AFO(だが....オールマイトも...唯じゃ済んでない..だろう..)

AFO「痛覚があったら....とんでもない事に....なってたんだろうなぁ...これ」

106 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 23:33:02.34 ID:yxDdWkKU0
先の攻撃で、完全に自分に残るワンフォーオールの灯は消えた。

(ここで――私は死ぬのか)


意識が朦朧とする中。ぼんやりと思った。
限界を何度も超えた。流石に、もう体を動かす気力も、力もない。
もうオールマイトに出来ることはない。

悔しかった。オールフォーワンの言う通り口先だけだった。
結局自分は力でも、教師としても、完敗だったのだ。
もう、自分には為し得ることは何もない。
志村奈々からもらった、灯も、ヒーローに憧れた心に灯る炎も消えていた。

だが、それが何かある訳でもない。もう、体を動かせないのだから、心に闘志があっても意味が無いのだ。
自分はここで終わるのだ。

何が、ヒーローか。
何が、平和の象徴か。


『何人もの人がその力を次へと託してきたんだよ』

...これは....

『皆の為になりますようにと....一つの希望となりますようにと....』

...所謂走馬燈。自分が危機に瀕した時、危機を脱っする為の解決策を見出すために行う脳の最後の延命装置だ。

しかし..それも意味が無い。

『次はお前の番だ』

死に向かう体だ。意味は無い。


始めの記憶はそれだった。師匠とした初めての約束。


そこからの走馬燈は様々だった。色んな敵との出会い。ヒーローの卵との出会い。自分を超える実力を持つ人との出会い。
そして、臆病な、それでいて、勇気のある、無個性の英雄との出会い。

たくさんの思い出が甦る。それでまた、実感する。人々が笑って生きている平和の素晴らしさが。


オールマイトはここで終わる。師匠から渡されたものは全て出し尽くした。
勝てなかった。それでも、最後まで戦った。
なら、良いのではないか。元々、平和の象徴として活動出来る時間はゼロだった。
だから、ここで終わっても、それはそれで、仕方がないんじゃないか。そう思っている筈なのに

(勝てない....それが...!!私は....悔しい...!奴の....思いのままに...全て掌で転がされていたことも...!)


オールマイトはここで意識を断つことも出来た筈だ。自分の結果に満足し、次の継承者に全てを託すことも出来たハズだ。
それでも、彼は心の臓を止めることはしなかった。

まだ意識はある。 
目は開く。
指は動かせる。
心の炎は...ほんの僅かに残っている。

なら、立たねばなるまい。
ここで負けるわけにはいかない。



107 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 23:42:16.21 ID:yxDdWkKU0
オールフォーワンが、ゆっくり時間を掛けて立ち上がる。
もう消えゆく命。その最後の命を、今を生きる人間にぶつける為に。
障壁が消滅したその時。彼は姿を消すがその前に、攻撃を加えるのであれば話は別だ。この障壁が消える前に、また全力を引き絞る。

狙いは単純。壊れた建物に下敷きになっている奴らに向けて、衝撃波を放つ。
誰も自分を邪魔することは出来ない。相手は避けられない。こんな簡単な事なら、誰でも出来る。


「い、いや...!!」 「こっち来てる..!!」
  「ねえ!!他のヒーローは!?」  「その前にオールマイト何処だよ!!?」


AFO「オールマイトは死んだ。僕の手で。残念だったね。キミ等の平和の柱は今この時を以て折れたんだ。そして。キミ等もここで終わる」


「た、助けて!!!」 「はやく誰か来てよ!!」 「なんで他のヒーローは居ねえんだよ!!!?」

  「この子だけでも...!」   「お、俺だけでも..見逃してくれ!!!」

様々な命乞いが聞こえる。こういう、咄嗟の行動、言葉は本性が出る。分かりやすい。


AFO「安心してくれ、キミらに痛みは無い。一瞬で辺り一面破壊する。」


『『ひ、ヒーロー!!!』』


全員揃って声を出す。

AFO「無駄だ、それはここには居ない」


108 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/04(土) 23:57:19.90 ID:yxDdWkKU0
「いいや...こ、こに.......居る...!」


AFO「......しぶといね。オールマイト」



「お、オールマイトぉ!!!!!」  「え...あれが...オールマイト..?」

 「ぼ、ボロボロ...」    「は、早く助けてくれよ!!!」


オールマイト「.....ゼェ...ゼェ....」


AFO「僕と、同じだね。もう、力。出せないよな。僕も出せないんだ。さっきので本当に全身全霊出し切ったんだ
     キミが死んでないのが不思議で仕方がない」

オールマイト「...私は...死なない。助けを求める声がある限り。死んでは...行けないのだ....」

AFO「その死人みたいな顔で言っても説得力は無いね。」


「ッ...がんばってー!!!!おーるまいとーー!!!!」

ボロボロの女の子が、声を出して応援する。

AFO「はは、健気だね...」

その一つの光は、やがて、暗闇を明るく照らし、他の場所へと灯をともす。

「勝ってくれ!!オールマイト!!!」 

「負けないで!!ヒーロー!!!」

「頑張れェエ!!!!オールマイトオ!!!」

始めは、小さな、声だった。だがその声は、その点を中心に広がり、線となる。


自分たちでは戦えない。怖い。それでも、こうすることで、少しでも彼の力になるのなら――!

そう信じて、人々は声を出して、叫ぶ。この声が届くことを信じて。


――小さな男の子が。

「まだだよ!!オールマイトー!!!!」

――被害に巻き込まれた女が。

「勝って!!オールマイト....」

――テレビを見て、心配する大人の老人達が。

「負けんなオールマイト!!」

――オールマイトに憧れる子供たちが。

「頑張れオールマイトー!!!!」


老若男女問わず、今オールマイトの事態を知った人間たち全てが語り掛ける。
109 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 00:15:52.54 ID:Q+hBjzop0
彼が平和の象徴だった故に起きた奇跡。
人々の世の平和を願ったオールマイトだったからこそ起きたこと。こうして人の輪は繋がっていく。


AFO「何...だ、これは...」

AFO「...悪夢...でしかないハズなのに....オールマイトのこの姿を見て、落胆するしか...ない筈なのに...」

AFO「こんな...茶番。....を」


彼は平和の象徴。それを独りで体現した。

――彼はヒーロー社会の希望。


――平和を好み、悪を許さず、正義を貫くもの。


オールマイト「...茶番じゃないさ。これが、人々の願ったことだということだ」

オールマイト「私は、人々の希望とされてきた者。柱として担ってきた者。ここで死んではならんのだ」

AFO「...大概だな。オールマイト。ふざけてる。頭の可笑しい人間だお前は。そうやってヘラヘラしてヒーローごっこを続けるなんて。
    馬鹿げてるよ、世の中を、ヒーロー、ヴィランの役に落として、本気で殺し合って。それで笑ってる。」

AFO「なんで、戦えるんだ?もう良いじゃないか?死んだって。どうせ他の誰かが、またヒーローごっこをやってくれるだろ?」

オールマイト「貴様は間違っている。...人を平気で苦しめている貴様が言っていい事じゃない。
       何より、黎明期、人々を苦しめ続け、悪を生み出し続けたお前の言うそれは、ただの戯言だ!!」

AFO「なんだ...?お前は....」

オールマイト「貴様の絶望から生まれた、希望。」

オールマイト「貴様の生み出した、貴様自身が生み出した、平和の象徴」

オールマイト「ヒーローという希望だ!!!」


例え、オールフォーワンがまたよみがえったとしても、オールマイトは諦めない。
オールフォーワンが蘇るなら、オールマイトも立ち上がり、絶望を終わらせる。
今まで、人々がそうし続けてきたように。


オールマイト「これで....終わりだ...!!例え貴様を倒すことに何の意味が無くとも!!因果関係を終わらせる!!」


オールマイト「そして...私は...必ず..生きて、人々を、少しでも、助ける!!!」


AFO「夢物語を。もう、何も残っていない癖に。」


オールマイト「いや、まだ...私には、私自身の今までの全てが残っている!!」


受け継いだ炎が消えてなくなったのなら、己の炎で火を燈す。
貰った物を、使い続けて来たから、使い切ったのだ。

なら、まだ、己の炎は残っている。
なら、まだ、自分は闘える。

右腕を胸に強く抱く。胸に秘める炎が、皆のくれた希望が、消えない様に。


オールマイト「私は...生きる為に...戦うぞ...!!オールフォーワン!!!!」

110 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 00:17:04.79 ID:Q+hBjzop0
今日はここまで。というか土曜日分はここまでー
111 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 19:45:20.57 ID:Q+hBjzop0
AFO「生きるために.....その、貧弱な腕で....僕とやる気か...」

オールマイト「ああ、もう...お前の言う通りにはならない....!!」

AFO「そうか....なら、証明してみなよ...!」

オールマイト「言われずとも...!」



112 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 20:47:07.43 ID:Q+hBjzop0
足を引きずりながら、互いに距離を詰める。

先にオールフォーワンが拳を繰り出した。ボロボロの左手でオールマイトの顔を横に殴りぬける。
追撃で三撃、顔面に膝蹴り。強引に体を振り回し、ほどく。

血だらけの顔で慎重に間合いを取るオールマイト。
しかし、痛みなど無いオールフォーワンはズタズタの足で駆ける。その勢いを乗せたキックを腹にぶつける。

AFO「避けないのかい?」

オールマイト「グッ....こっちの方が...当てやすい....SMASH!!!」

もはやそれはスマッシュではない。ただの彼の拳だ。
だが、それでも今の彼らの体になら威力は十分。受け身を取れずオールフォーワンは倒れた。

オールマイト「ハッ...ハッ」

AFO「痛いかい?僕は全く痛くない。...けど、なんか、面白いね。そういうキミは新鮮だ。あの時、腸をまき散らしながら
    僕を殴りつけようとするキミとはまた一風違う。」

オールマイト「....」

AFO「良い目だ。まだまだ愉しめそうだね」


今度はオールマイトの非力なタックルが先手。
オールフォーワンは体制を崩し、そこにすかさず拳を入れ、足を回し、首を折らんとする勢いで蹴り飛ばす。


AFO(力を...貯める...時間が...ないな)


AFO「なぁ、オールマイト。僕は...まだ、残ってるよ?力。」

オールマイト「...私も....ま、だ有り余っ....てるよ」

AFO「そうか。じゃあ、互いに全力の一手で決着を...」


言い切る前に蹴り飛ばされる。

オールマイト「今更、貴様の手に...乗、る理由もない。」

AFO「...?」

オールマイト「何らかの個性で....私の、攻撃を無力化...す、るつもりだろう...?」

AFO「!...さあ?」

オールマイト「貴様も...焦ってる、な!!」

AFO「焦ってなんかないさ」ピクン

AFO「...!」

AFO(左肩が...上がらない...!)


オールマイト「構えもしないか...!」

オールマイト「うぉぉおおお!!!!!」

隙だらけの体にラッシュを叩き込む。

AFO「ッ....チィ!!!!」


態勢を崩すのを覚悟で上段蹴りを入れる。

オールマイト「ぐぉっ!!!」

113 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 21:11:52.39 ID:Q+hBjzop0
受け身を取りながら衝撃を殺す。

オールマイト「このぐらい...!」


後ろでは、たくさんの人々の声援が聞こえる。
まだ、聞こえているという事は、自分が生きていることを鮮明に証明してくれていて、落ち着く。


AFO「...そろそろ、時間だ。オールマイト」


オールマイト「...!」

見ると、オールフォーワンの足先が、光を放って徐々に消えていくのが目視出来た。


AFO「僕は、この一撃を放ちし後、散る。その一撃も、先の一撃、全身全霊の一撃とは比べ物にならない程非力だ。
    でもね、僕の最後の意地だ。必ず、キミの体を爆散させる」

避けてはならない。避けてしまえば、コイツは外の人間にそれをぶつけるだろう。


AFO「キミも分かってるだろうが、避けようなんて思わない方が良い。この障壁が消え去る前に周りの奴に一撃下すことなんて、
     容易に出来るんだ」


オールマイト「....」

今まで通り、右手に力を入れてみる。しかし、もうマッスルフォームの片鱗は無い。体が完治すれば、一瞬程度ならなれるかもしれない。
 そんな事考えていても仕様がない今の自分で助かる道を模索するのだ。


そんなの決まっている。オールフォーワンの繰り出す一撃を超える一撃を出すしかない。


「頑張って―!!!!」 

「勝ってくれー!オールマイト!!」

「負けないでー!!!」

「そいつに勝てる奴なんてアンタぐらいしか居ねえんだ!!!」


AFO「野次馬が五月蝿いけど...覚悟は決まったかな?」

オールマイト「.....」

AFO「さようなら、ワンフォーオール。」

オールマイト「ああ、さらばだ、オールフォーワン..懺悔の続きはあの世でするといい!!!」


AFO「こっちの台詞だ。あの世で後悔しろ!!!!」


114 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 21:14:33.90 ID:Q+hBjzop0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

P  0/12

体 30
知 100  
技 10
心 500


【選択権】

オールマイトが戦う為には体・知・技・心のどれかを犠牲にしなければなりません。

どれを捨てますか?

↓1

1:体
2:知
3:技
4:心
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 21:16:32.96 ID:IB8jzdc60
3
116 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 21:20:27.64 ID:Q+hBjzop0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

HP     50/100

体 30
知 100  
技 0
心 500


 使用値:30

オールフォーワン

HP   10

 使用値:10




117 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 21:21:08.40 ID:Q+hBjzop0
GMコンマ :オールフォーワン


↓1コンマ :オールマイト

118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 21:21:44.04 ID:kQIAVFJLo
いよっ
119 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 21:23:09.44 ID:Q+hBjzop0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

HP     34/100

体 30
知 100  
技 0
心 500


 使用値:30

オールフォーワン

HP   10

 使用値:10
120 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 21:26:35.92 ID:Q+hBjzop0
AFO「はぁあああああ!!!!!」

オールマイト「スマァアアアッシュ!!!!!」


互いに、最後の一振り。奇跡中の奇跡。

オールフォーワンは命を搾りつくした一撃。オールマイトは今までの技術全てを犠牲にした一振り。

互いに体は死に体に近づきながらも、拳をぶつけ合う。


オールマイト「だああああ!!!!!」

AFO「まだぁだ!!!!」

オールマイト「——ぐっ!!!」


振りかざした右手に、罅が入る。

オールマイト(貴様は――どこまでも...!!!)

AFO「もうっ!!諦めろ!!!」

オールマイト「誰がっ!!!諦めてなる者か!!!!!」


121 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 21:27:04.74 ID:Q+hBjzop0
GMコンマ :オールフォーワン


↓1コンマ :オールマイト
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 22:05:00.46 ID:SS5X5k5W0
123 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 22:20:44.03 ID:Q+hBjzop0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

HP     26/100

体 30
知 100  
技 0
心 500


 使用値:30

オールフォーワン

HP   10

 使用値:10
124 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 22:31:13.64 ID:Q+hBjzop0
オールフォーワン「諦める訳にいかないのは...僕も...同じだ...!!!」

足首から下はもはや塵と化していながらも、なんとか体の制御を保ち、少しでも塵化の進行を抑えている。

ミシ..ミシ..と腕を軋ませながら腕を振るう。

オールマイト(流石に..しつ...こい...ぞ...!!!)

オールフォーワン「さぁ...そろそろ...観念しろ...!!!」

オールマイト「いいや...!観念なんて..死んでもしない..ぞ!!」


右腕の力を少しでも抜けば、その瞬間にオールマイトは敗北するだろう。
その究極の緊張感の中で、尚も自分自身の力を出し切る。


オールフォーワン「ぐがが...あああ!!!」


オールマイト「...っつ!!!!」


少し、オールマイトが劣勢か。徐々に押されつつある。


オールマイト(またも...私は...口先だけに....なってしまう...のか...!!!)

オールマイト(いや...!!今度こそ...今度こそは...!!!)


こうして拳を交わりながらも聞こえる。応援の声。

この声を聴きながら、ノコノコ負ける訳にもいかない。


オールマイト「ここで..終わる訳には...いかんのだ...!!!!」

125 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 22:32:27.92 ID:Q+hBjzop0
GMコンマ :オールフォーワン


↓1コンマ :オールマイト
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 22:46:54.16 ID:SS5X5k5W0
PLUS ULTRA
127 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 22:58:26.39 ID:Q+hBjzop0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

HP     0/100

体 30
知 100  
技 0
心 500


 使用値:30

オールフォーワン

HP   10

 使用値:10
128 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 23:12:56.63 ID:Q+hBjzop0
オールフォーワン「オールマイト...」

オールマイト「ぐ...ぐぅ...ぅう!!!」

オールフォーワン「...いよいよ底が見え始めて来たね...?」

オールマイト「ぐぅ.....ぅうう...!!」

オールフォーワン「結局の所。最後は僕の勝ちで終わる。お前の勝ち逃げは無事防いで、僕の勝利に変わる訳だ...」

オールマイト「....ぁ、ぁああ!!!」

オールフォーワン「諦めなよ。もうキミには僕と対峙するだけの力は無かったって事だ。僕に勝てたのは、お前に生前力を託した人間が
          たくさん居たからだ。」

オールマイト「....ぅ、...!!!」

本格的に押され始める。

オールマイト「くそ....クソ...!!!!」

オールマイト(師匠...!!緑谷少年....!!!私...は...!!)

オールフォーワン「僕の体も...そろそろ朽ちて来た。障壁も誰かの手によって破壊されるだろうね。でもそれも一歩遅い。」

オールマイト「自分が勝った態で話を...進めるな...!!!」

オールフォーワン「安心して良いよ?オールマイト。キミは恐らく死なないだろう。仮死状態。くらいかな?」

オールマイト「ぐっ..ぐぐ...!!!」

オールフォーワン「悔しいか?悔しいだろうなぁ。最後の最後、本当に最後まで、キミは僕の言う通りになったのさ」

オールマイト「.....っッ!!!」

オールフォーワン「オールマイト」

129 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 23:13:52.21 ID:Q+hBjzop0
オールフォーワン「さようなら」
130 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/05(日) 23:15:25.95 ID:Q+hBjzop0
今日はここまで
131 : ◆kJvreq6TbQ [saga]:2017/11/06(月) 19:40:18.86 ID:UjNHLhrR0
オールマイト「....ッ!!!」


ドサッ。


オールフォーワン「....やった...!!」

オールフォーワン「ついに...!!奴を倒して...僕は...!!」

オールフォーワン「僕は本当に運がいい。まだ、まだ。力が残っている...!!」

オールフォーワン「最後に、市民に大打撃で僕の完全勝利、ヒーローの負けだ...!!」

132 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 20:49:12.22 ID:UjNHLhrR0
 
【体力値がマイナスを超えました】


オールフォーワン「....――な。」

オールマイト「ぅ...ヴぅぅ....!!!」

オールフォーワン「キミは...ゾンビ..か?」

オールマイト「ぉぉ...。ぁ...!!」

オールフォーワン「ま、だ...!!邪魔を...!!!」


顔面に肘を何度も打ち付ける。


オールマイト「...ぅぐ...ぎぃ...」

オールフォーワン「退け、退け...!!」

オールマイト「——タシ....が....モル...」

オールフォーワン「――っ!!!」

オールフォーワン(少しずつ....手を掴む力が...上がってる...!!!振りほどけない...!!!)

オールマイト「....タシガ....る...!!」

オールフォーワン「聞こえ...ないよ...!!!」

オールマイト「...守る...!!私が....居る限り...誰も...傷つけさせない...!!」

オールフォーワン「ぐぉぉおおお!!!!!」

オールマイト「あああああ!!!!」


再度。互いの拳がぶつかり合う。

オールマイト「ぐぅううう!!!!」

オールフォーワン「訳の分からない..!!!...何度も...何度も、甦って...!!」

オールマイト「貴様の被害で、これ以上目を腫らした人が悲しまない為にも...!!私が...終わらせる..!!」

オールフォーワン(とっくに体はガタが来ている癖に...!!)

オールフォーワン「良いのかい?まだ、キミは生きてるぞ?。これ以上やったら、キミは間違いなくこれからの生活に支障を来す」

オールマイト「...これから先の事を考えても...無意味だ...!!私は己の未来よりも今の人々を選ぶ...!!」

オールフォーワン「そうか!!じゃあ死ね!!!!」


133 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 20:51:36.89 ID:UjNHLhrR0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

HP     −1/100

体 30
知 100  
技 0
心 500


 使用値:30

オールフォーワン

HP   10

 使用値:10

134 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 20:52:22.65 ID:UjNHLhrR0
GMコンマ :オールフォーワン


↓1コンマ :オールマイト
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 21:10:46.95 ID:pD90OmmH0
怖いね
136 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 21:19:10.61 ID:UjNHLhrR0
オールマイト 【トゥルーフォーム】

HP     −1/100

体 30
知 100  
技 0
心 500


 使用値:30

オールフォーワン

HP   ー50

 使用値:10
137 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 21:51:46.43 ID:UjNHLhrR0
オールマイト「死ぬのはお前だけだ!!!」

オールマイト「FINAL...SMASH!!!!!!」

オールフォーワン「っぅ...!!...ああああ!!!!!」


互いに死力を放ち続けている。
オールマイトは体中から出血しながら、細々とした体で。オールフォーワンは下半分が塵化し、もうすぐ上半身も消えゆく体で。
文字通り最後の一打。本当の最後の攻撃。

オールフォーワン「醜い...!!本当に醜い...!!足掻くね..!!」

オールマイト「それはお前もだ..!!!それに、私はまだ生きている!!!故に足掻くさ!!!」

オールフォーワン「ぐっ!!....だが..お前のヒーローとしての力は消えた。象徴は消えた。何回も言うが。これで明日からの世は絶望に変わる。」

オールマイト「それは違う...ぬぅ!!!!!」

オールマイト「お前が残した、最後の憐れみで残した。初代継承者!!!。その方から紡がれる、!!今日まで渡り伝って来た光!!」

オールマイト「その光が未だに残っている...!!それは、人々の心の中に...!!今も灯っているんだ!!!」


オールマイト「ならば...私一人の光が消えても...希望は消えない!!!」

オールフォーワン「いいや!!死柄木弔という絶望が居る限り!!この世に平和は訪れない!!!訪れるのは絶望だ!!!何回も言わせるな!!!」

オールマイト「違う!!!終わるのは、今日までの絶望で....」


オールマイト「始まるのは....」

オールマイト「今日からの―――希望だ!!!!!」

オールマイト「今日で悪夢は終わり、未来はこれから始まる!!!!」

オールマイト「私がっ!!お前の絶望を終わりにする!!!!」


オールフォーワン「ばかな.....」

オールフォーワン「何故押される...さっきまで...散々押されていた癖に....」

オールフォーワン「何故...ここまで力を引き出せる....!!?」

       ヒーロー
オールマイト「英雄だからだ」

138 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 21:54:38.37 ID:UjNHLhrR0
オールフォーワン「ば....かな...」

オールフォーワン「ばかな....」

オールフォーワン「がああああああ!!!!!!!」


オールマイトの起こせる最後の荒風。
それがオールフォーワンを飲み込む。

オールマイト「私の.....」

オールマイト「——勝ちだ。」

139 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 22:03:07.91 ID:UjNHLhrR0
障壁が空気と化す。もう、オールマイトと人々を遮る物は無く。ヒーローが援軍に向かう。

エンデヴァー「オールマイトぉ!!!!何処に...!!....何故倒れているゥ!!!オールマイトぉお!!!!」

グラントリノ(オールフォーワンの姿は...ない...な)

塚内「消火出来る個性を持ってる人は手伝ってくれ!!!」

エンデヴァー「俺が出来るかぁ!?」

エッジショット「とにかくオールマイトを!!速く、運びましょう!!」

グラントリノ「安静に運んでやってくれ」

グラントリノ(...何も無いってことは...勝ったって事だろ?俊典。...それに、お前の顔見れば分かる。やり遂げたって顔してたもんな)


今夜の戦いだけで、たくさんの犠牲が起きた。

神野区周囲の崩壊。多数の死傷者。平和の象徴の陥没。

きっと世間は暫くの間騒ぎを止めないだろう。それでも、今現時点、敵の王は崩れ去ったのだ。
140 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/06(月) 22:06:45.63 ID:UjNHLhrR0
――AFO。
 個性黎明期の最大権力者。全ての始まり。
彼の計画   生命転生/OFA所持者滅殺 の計画は失敗に終わった。
だが...全ての悪が消えた訳ではない。

まだ、物語は続く。

〜オールフォーワン編終了〜

今日はここまで。
141 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 19:38:06.86 ID:G4MJ6GFD0
第14節  〜平和と仲間と学校と〜

142 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 20:23:00.28 ID:G4MJ6GFD0
神野区の悪夢。
多くの人が傷付いた一夜。

君(これからのヒーロー社会は...これからの人達で担って行かなきゃならないんだ...)

君(でも...あんまり、これからの事は...考えたくないな)


今、現に力を増しつつある敵連合。平和の象徴陥没。大きな不安要素だ。


君(もしかしたら、今までで一番危険が多い時代かもな....)

君(少しでも早く...免許がいる...。)

現時点、君は手を出すことが許されていない。
今の君では自分の手の届く範囲も守れないのだ。


君(もっと...強くならなきゃ....)

君「...の前に、家庭訪問...だよなぁ」

生徒を確実に守る為に
雄英が取った安全策。全寮制度。

君(母さんは居ないから...姉さん...に頼るしか、無いよなぁ....)

という訳で....


姉「私が、母さん代わり...か。」

君「お願いだ、姉さん。兄さん達は今居ないし...俺一人でどうこう出来る話じゃないから...」

姉「了解。」

君「頼....え....いいのか!!?」

姉「良いよ。それに、先生方に物申したい事あったし」

君「も、物申す...」

姉「ほーら。さっさと準備する!!」

君「は、はい!」

143 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 20:55:26.89 ID:G4MJ6GFD0
ピンポーン。

君「来た...!!」

ガチャ。

相澤「こんにちは」

君「あれ?お一人ですか?」

相澤「まずはこんにちはだろ。...オールマイトはまだ、病院だ。」

君「ああ。なるほど大変ですね...っとこんにちは。どうぞ、上がってください」

相澤「失礼します」


姉「どうぞー」

相澤「....!!?」

相澤「あ...の、君くんの...お母さまでいらっしゃいます...か?」

姉「ああ、いえ。姉です。母は今入院中でして」

相澤「通りで。余りに若すぎるかと...」

姉「またまたー。まぁ、とりあえず本題に、」

相澤「そうですね。では早速、全寮生の件についてです」

姉「それなんですけど...私は正直あまり乗り気では無い...です」

君「.....」

姉「唯でさえ物騒な世の中なのに私たち家族の目の届かない所に行かれるのは...不安です」

相澤「仰る通り。ごもっともなお話です。ですが、我々も知らず知らずのうちに芽生えていた慢心怠慢を改めなおし
    最大限やれることを考えております。どうか、今一度任せては頂けないでしょうか」

姉「....」

君(..姉さん)

姉「..雄英に入ってから最初の時期ですかね...」

相澤「....?」

姉「君がヴィランにやられて入院しました。」

君「...ああ。」

姉「出来る限りやりたいことは叶えさせたいと思ってます。けど...恐かったです」

姉「その後も...何度もボロボロになって帰って来ました。」

複無、ガスマスク男、死柄木。決してどの戦いも無事とは言えなかった。

自分は気にしてなかったが、家族であれば誰だって心配する。当たり前の事で、義務だ。

姉「....でも、この前、合宿から帰って来た時は...最初程傷だらけでは無かったんです。同じ敵連合だったのに」

姉「私は現場に居なかったから分かりませんが。きっと成長して強くなったから、軽症ですんだんだと思います」

姉「それに、精神面でも、きっと成長してるんだと思います。だから....」

姉「先生方がしっかり、保護して、君の願いを叶えてくれるのであれば...私は、全寮生でも...構いません」

相澤「約束します」ペコリ

君「それじゃあ...」

姉「うん,,,」

君 姉「「よろしくお願いします」」ペコリ

144 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 20:59:04.06 ID:G4MJ6GFD0
君「先生。大変ですね。これを後十数回しなきゃならないんですよね...」

相澤「ああ大変だ。が構わないさ、俺はお前たちが少しでも良い道に進める様に導くだけだ」

相澤「君...良い姉さんを持ったな。」

君「...はい」

相澤「大切にな。...それじゃあまた、学校で」

君「..ありがとうございました」ペコリ
145 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 21:13:59.01 ID:G4MJ6GFD0
自由行動安価


君(学校開始まで...時間がある...どうしようか...)


後二回の自由選択...


1:知能を上げる(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を整える(心アップ)
4:個性を練り上げる(技アップ)
5:誰かと出会う(コミュ 時々成長)
6:街を歩く(新遭遇判定 時々成長 事件ポイント増加可能性有)
7:新しい究極の境地へ目指す。(個性強化)
8:自由安価

↓1
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 21:15:09.79 ID:nFDjRdCto
147 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 21:25:41.75 ID:G4MJ6GFD0
君【水操作】
  
HP 130/130 
体121  
知84
技92
心98(+8)



技 92


↓1 コンマ数値が92を超えれば一桁数値分ステータスUP
   超えられなかった場合↓1の数値を次の判定に持ち込む。
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 21:32:17.00 ID:QQzK5QcA0
はい
149 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 21:54:25.07 ID:G4MJ6GFD0
表記してなかったけど前からやってるから分かると思うけども。ゾロ目は確定成功よー。次の判定の時はちゃんと表記しておこう。



君【水操作】
  
HP 130/130 
体121  
知84
技102(+10)
心98

>ステータス二つ目。100を超えました。必殺技が強化されました。




君【水操作】
  
HP 130/130 
体121  
知84
技102
心98


(レンジ:至近距離〜遠距離) ※水白亜時のみ遠距離追加
・超回復肉質  :一回の戦闘終了後 体力全回復
・高知能    :相手の弱点を探る時(遠距離)補正+50が付与される (水白亜時は効果無し)
・屈さぬ精神  :2回やられても復活する。
・バトルワイドレンジ :至近距離戦のみ、ターン終了後毎回30のダメージを与える
・バトルワイドレンジ2:複数の敵戦闘時、一回の攻撃ですべての敵を攻撃する(必殺技は別)      
・個性強化の兆し NEW!:??? 
☆未だ脆き水白亜:コンマ判定を二回行う。6ターン後戦闘不能   □□□□□□ ——強化されました
★水圧弾:一ターンチャージすると放つことが出来る。相手に50の固定ダメージ □ ←まだチャージされていません ALLレンジ可能になりました
★暴水渦斬:敵に40の固定ダメージ。後に自分に40の固定ダメージ  クールタイム 3ターン
★大津波 :敵全てに70のダメージ。後に2ターン行動不能 


EX・津波迅速捕獲技。:上鳴が居る場合のみ可。戦闘時はほとんど出番なし。
  ・絆       :好感度が100以上で戦闘時タッグを組んだ場合 絆パワーが追加される 


個性『空気中の水の操作』
  水を任意で操作出来る。
  
  常々の努力により、一気に二つの水を操作できる(水牢+水圧発射等)ようになった
  そして何より白亜の水。髪が白髪になるのは恐らく色素が抜けたとかそこらへんだ。
  合宿により、更に個性が微量だが強力になった
  



目的:ヒーローになりたい....?

性格:少しずつ、人との接し方に慣れてきている...もう気の置けない友も出来てきている。
       
趣味:お絵かき、読書

容姿:華奢で水色ワカメ髪の三白眼!

家族との仲:傍から見たら、ラブラブにしか見えん 。

中学校での様子:少し浮いてた..体育祭優勝をテレビで見られてからは敬遠の眼差し

補足:鈍感を拳藤に発揮中。後歌が若干上手い。料理スキルは普通。お化け怖い。
150 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/07(火) 21:58:14.91 ID:G4MJ6GFD0
君「...!!」

それは偶然か。いつも通りの特訓中、急に体の波長が合う様な。水と水の境目が消えたような。妙にシックリ来た感覚だった


君「...なんだ...?」

良く分からないけど...限界を超えたのだろうか....調子が良いとかそういうんじゃなくて普段のマックスパワーが上がった...のかな..


君「いや...気にする必要は無いか」

君「特訓特訓!!」
151 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 19:20:16.34 ID:NFH6bx5e0
あともう一回の自由安価取るよーってなわけで今日もやっていきます
152 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 19:22:31.68 ID:NFH6bx5e0
自由行動安価


君(学校開始まで...もうちょっと時間がある...どうしようか...)


後一回の自由選択...


1:知能を上げる(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を整える(心アップ)
4:個性を練り上げる(技アップ)
5:誰かと出会う(コミュ 時々成長)
6:街を歩く(新遭遇判定 時々成長 事件ポイント増加可能性有)
7:新しい究極の境地へ目指す。(個性強化)
8:自由安価

↓1
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 19:37:55.79 ID:sj2BvjP40
5 しばらく会ってない後輩に
154 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 20:02:49.44 ID:NFH6bx5e0
愛音「んふふ〜ん..」ピロリン♪

愛音「ん?」

君『よぉ、久しぶりになっちまったな。』

愛音「あ!!師匠!!こんにちは!!!ええっと...どういう用件で?」

君『ああ、いや...最近全然会う機会が無かったから...会おうかな..って思ったんだ』

愛音「ええ!!?あの師匠が...物凄く可愛くなってます!!!いいですね!会いましょう!!私も会いたかったです!!」

君『それじゃあ、待ち合わせは適当に...』

愛音「は、はっい!!!」

ピッ

愛音「師匠が...別人になったかのように....」

愛音(これは...本気の衣装でいかなきゃ....!!)


〜40分後〜

君「遅い....」

待ち合わせの場所。待ち合わせの時間を10分以上過ぎている。

君「せっかちなのか...10分くらいは...しょうがないか?」

「すいませーん!!!!」

君「お、生で会うの久しぶりだな。悪い、連絡もしてやれなくて」

愛音「い、いえいえ!!私も迷惑掛けるといけないかなと思ってたので...師匠から連絡してもらって嬉しいです!!!」

君「そっか。気にしないでいいぞ?困ったこととか有ったら、どんどん聞いておけよ。来年は愛音も雄英に来るんだろ?」

愛音「はい!頑張って行きますよ!!!」

君「ああ、頑張ろうな。...で、今日は別にそれとこれとは関係無いんだけどな...」

君(何するか...全然考えてなかった...)

愛音「あ、もしかして?何処に行こうとか考えてなかったり?」

君「う、うーん...悔しいがその通り。すまん!会いたいって事ばっかりで...肝心の内容を考えて無かった...」

愛音「とりあえず町歩きながら考えますか!」

君「おう。どっか行きたい所とか有ったら全然言ってくれて構わないからな?」

愛音「はい!」

155 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 21:01:21.54 ID:NFH6bx5e0
町をぶらつきながら、美味しそうな物があったら、奢る。それを数十回繰り返した。

君(なんでこんなに腹入るんだ―!!!?)

愛音「美味しいです♪」

君「胃もたれとかしないか?大丈夫か??」

愛音「はい!!全然大丈夫です!!まだまだ私、若いので!!」

君「そ、そっか....」

愛音「お金大丈夫ですか?」

君「.....」

君「ダイジョウブ」

愛音「はい」スッ

君「...?」

愛音「アーンですよ!アーン!!ほらほら!!」

君「あ、ああ...アーン。....ムグムグ...旨いな、これ」

愛音「でしょう!?美味しいですよねこれ!!!」

君「そうだな」

君(あれ?なんか滅茶苦茶可愛いぞ?)

君「暫くぶりだからかな〜...いや違うな」

愛音「え?」

君「結構告白されるだろ?愛音」

愛音「ふぇ?」

君「一緒に居て悪い気分が一切ないし、明るいし、こっちまで明るくなれるし、嫁に欲しいくらいだろ」

愛音「い//いや、いやあの...//」

君「ん。ちょっとストップ」

愛音「は、はい?//」

君「おっちょこちょいだな。ほっぺに付いてるぞ」ヒョイ パク

愛音(良くあるやつですーー!!!!?)

君「旨い。」

愛音「あわ..あわわ...///」

愛音「んーー!!!!」パクっ

君「あっ!?おい!俺の...」

愛音「知りません//!!私も上げますから!!!」

君「ああ...もしかして俺の方の味も確認したかったのか?」

愛音「も、もうそれでいいです!!!」

156 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 21:16:58.52 ID:NFH6bx5e0
愛音「...その、..」

君「ん?」

愛音「さっき..一緒に居ると楽しいって言ってくれましたよね...」

君「あ、ああ」

愛音「それ、私も同じなんです」

君「え?」

愛音「一緒に居るだけで楽しいし、色々私に気に掛けてくれますし、可愛い所もあるし、」

君「可愛い所...って何処だ。」

愛音「私が師匠のパフェを食べた時怒ったところとかです!!凄い可愛かったです!!」

君「可愛い...なのか?それ」

愛音「はい!私、師匠の全てが素晴らしいと思います!!!」

君「そっか...」

愛音「まだまだ時間ありますよ!!!遊びましょ!!!」

君「そうだな...何処行きたいとか浮かんだ?」

愛音「はい!!」


↓1

1:遊園地に行きましょ!!
2:「私の家に来ませんか!?」
3:「師匠の家に行きたいです!!」
4:「公共個性使用施設で特訓しましょ!」
5:自由安価
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 21:18:08.62 ID:Q3gO2dN+o
158 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 21:24:00.52 ID:NFH6bx5e0
君「俺の家...?」

愛音「はい!!前も一度行きましたよね!!」

君「そりゃ来たけど..良いのか?俺の家あんま遊べるもの無いぞ?ゲームとか無いし」

愛音「出来るだけ、師匠と一緒に共同活動出来る事がしたいんです!!」

君「そっか。じゃあ俺ん家帰るか」

愛音「はい!!」

君「良い返事だ」


159 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 21:38:24.50 ID:NFH6bx5e0
姉(忙しすぎて...最近甘えれてない)

ピンポーン。

姉「?はーい」

君『あー俺。入るよー』

姉「はいはーい」

インターホン越しに聞こえる声。その声が聞こえるだけで、心がほんわかする。

姉(玄関を超えたらハグしちゃおう!!!)

姉「おかえー....!!?」

君「えっ..ちょ!!!!?」

ギュ―!!!!

愛音「!?!??」


姉「......あら?」

君「姉さん...何やってんだ...」

姉「いや...その...」

愛音「わ、私は別に...愛情表現が豊かな人は好きですよ?...あ、こんにちは」

姉「こ、こんにちは」バッ

君「前に話した事あるだろ?俺の弟子。この子だよ」

愛音「愛音です。前に一度来ましたけど、改めてよろしくお願いします」ペコリ

姉「礼儀正しい..!!!良い子!!!可愛いし!!」

君「じゃあ上がっても大丈夫か?」

姉「うん!!!」

君「それじゃ愛音。先に上がっててくれ」

愛音「はい!!」ダッダッダ。

姉「..?一緒に上がらないの?お茶なら後で私が持っていくわよ?」

君「その前に...」ギュ

姉「!!」

君「理由は知らないけど、こうしたかったんだろ?」

姉「う、うん!!」

君「別にハグしても良いけど、勢い付けて抱き着くのはただのタックルだから、気を付けて。」

姉「はーい!」

姉(君の方から先にハグされたー!!たまにはこういうのも良いよね!!!)

君「それじゃあそろそろ。...手間かける様なら俺がお茶運んだ方が良いかな?」

姉「大丈夫!!私もちょっと愛音ちゃんと話したい事あるし!!」

君「そっか」

160 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 22:05:20.07 ID:NFH6bx5e0
愛音(前は、同級生らしき人が居ましたが...今は私一人...なんか...ちょっとドキドキする...)

そう言いつつ、ちゃっかり君の部屋を見回す。

愛音(...部屋綺麗。すっごい整理整頓されてる...後、絵..かな?上手な絵がある...)

立ち上がり、その絵を見てみる。

そこには、恐らく、ヒーローコスチュームについての絵。らしき物が書いてあった。


愛音「凄い細かくびっしり書かれてる...上手なんだ...絵。」

愛音「それに、難しそうな本がたくさんある...」


個性についての本、全ヒーロー情報集、他にも、小説やら。たくさんの本が本棚にビッシリ詰めてあった。

愛音(意外と...文科系なんですね...いや、意外とでは無いかな...?)

ガチャ。


君「悪い。待たせた」

愛音「あ、いいえー!!それにしても師匠!!絵がスゴイ上手なんですね!ビックリしました!!」

君「あー。まぁ、暇な時は結構絵描いたり、コスチューム改善とか考えてるからさ...まぁ、改善点は今の所無いけど」

愛音「へー...やっぱり高校生となると、もうプロヒーローと同じような事するんですね...」

君「そりゃそうだ。高校生はもう大人だろ。愛音ももうすぐ大人になるんだから、しっかりしなきゃな」

愛音「はい!!...えと、それで、私ちょっと勉強を教えてもらいたかったりして...」テヘ

君「良いぞ」

愛音「じゃあ、雄英のテスト内容やらを!!」

君「んー..毎年内容は変わるから全部とまではいかないけど..大体の事は分かるから良いぞ。分かる様になるまで帰さないからな」

愛音「是非ともです!!!」


〜〜5分後〜〜〜


愛音「ギブ...」

君「速い。」

愛音「む、むつかちい..です...」

君「普段遊んでばっかりだからだ。」

愛音「そうなんですけどね〜...中々鉛筆にまで手が届かないんですよ!!」

君「そこで、届かないから駄目なんだ。頑張らなきゃ。愛音が行こうとしてるのはNO.1高校って言われてる所だぞ?」

愛音「ぐぬぬ....」

君「筆記では確実に取れる様にしてやる。筋は良いし、教えるの楽しいから俺は苦じゃない。問題は愛音だ。キツくないか?」

君「嫌々やるのは逆効果だぞ?」

愛音「一緒に居るだけで楽しいので!!大丈夫です!一緒の時は頑張ります!!!」

君「一緒じゃないときも頑張れ。」

愛音「でも..そうですよね..頑張らないと。」

君「....気を張りつめすぎも駄目だからな。今言ったろ、嫌々は逆効果なんだ。これから時間がある時は俺が一緒に見るよ。」

愛音「迷惑じゃないですか?...私にばっかり時間かけてたら、同級生の人達と遊べないんじゃ...」

君「あー...そうか、言ってなかったな...悪い。本当。」

愛音「え?」

君「俺、寮で生活することになったんだ」
161 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 22:22:50.24 ID:NFH6bx5e0
愛音「え?」

君「神野区の悪夢の日の後、本格的に雄英生徒を守る体制を取ってな。雄英生徒全員が寮生活することになった。」

愛音「じゃあ...もうしばらく会う機会は...」

君「ああ違うぞ?」

愛音「へ」

君「俺が言いたかったのは、同級生の友達とは、寮でたくさん団らん出来るから、俺の時間がある限り、愛音に費やしてやれるって事だ。」

愛音「な。..その師匠」

君「ん?」

愛音「失礼な事を聞くかもしれません...前にも一回聞いたと思うんですけど...なんでそんなにしてくれるんですか?」

愛音「あの時は、一日世話をするだけだったのでまだ理解できました。けど...それは話が別です。だって、師匠の時間を私の為に使うんですよ?」

君「?ああ」

愛音「ああって!!その、私よりも..他の子に時間使いたいとか...無いんですか..!」

君「そりゃあ..無いけど...嫌だったか..?」

愛音「全然!!むしろウェルカムです!!けど..私たち...何か血族関係にある訳でもないのに...傍から見たら赤の他人ですよ?」

君「何言ってんだよ、あの時からの仲だろ」

愛音「...!」

君「ていうか、手助けに会った時間とか、家族関係とか、赤の他人とか、そんなの関係無いんじゃないか?俺は俺が本当にやりたい事をしたいだけ」

君「だから、俺は本当にやりたい事だったら、例え、一分前に会った中でも、手助けするよ」

愛音「.....」

君「っと...今日はもう遅いから、そろそろ...空いてる日は連絡するからな」

愛音「....師匠。」

君「...?」


愛音「カッコイイです!。....私の一番のヒーローですよ、君さん。」



君「ん。サンキュー。それをストレートに口に出されるのは...なんか..達成感というか...嬉しいな」

愛音「それじゃあ、師匠!!」

君「ああ、相談があったら、メールでもなんでもいいから聞いてくれよな。」

愛音「はい!!また今度です!!!」

君「じゃあな〜」ヒラヒラ

右手を軽く振る。

君「あ...ていうか...あいつ、名前呼びだったな」


〜〜〜〜〜〜〜

愛音(な、名前で呼んだのに...//スルーされた....//..む〜!!)


162 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/08(水) 22:24:22.33 ID:NFH6bx5e0
>愛音の好感度が上がりました。

>君の知能が上昇しました。

>自由安価で愛音との行動選択が増えました。


今日はここまで!。最近殺し合いばっかしてたので、新鮮で書いてて楽しかったです。
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 23:16:02.73 ID:FOijWPVh0
乙。今日もよかった
164 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 20:30:23.66 ID:xrQ9zQFF0
君【水操作】
  
HP 130/130 
体121  
知89(+5)
技102
心98


(レンジ:至近距離〜遠距離) ※水白亜時のみ遠距離追加
・超回復肉質  :一回の戦闘終了後 体力全回復
・高知能    :相手の弱点を探る時(遠距離)補正+50が付与される (水白亜時は効果無し)
・屈さぬ精神  :2回やられても復活する。
・バトルワイドレンジ :至近距離戦のみ、ターン終了後毎回30のダメージを与える
・バトルワイドレンジ2:複数の敵戦闘時、一回の攻撃ですべての敵を攻撃する(必殺技は別)      
・個性強化の兆し NEW!:??? 
☆未だ脆き水白亜:コンマ判定を二回行う。6ターン後戦闘不能   □□□□□□ ——強化されました
★水圧弾:一ターンチャージすると放つことが出来る。相手に50の固定ダメージ □ ←まだチャージされていません ALLレンジ可能になりました
★暴水渦斬:敵に40の固定ダメージ。後に自分に40の固定ダメージ  クールタイム 3ターン
★大津波 :敵全てに70のダメージ。後に2ターン行動不能 


EX・津波迅速捕獲技。:上鳴が居る場合のみ可。戦闘時はほとんど出番なし。
  ・絆       :好感度が100以上で戦闘時タッグを組んだ場合 絆パワーが追加される 


個性『空気中の水の操作』
  水を任意で操作出来る。
  
  常々の努力により、一気に二つの水を操作できる(水牢+水圧発射等)ようになった
  そして何より白亜の水。髪が白髪になるのは恐らく色素が抜けたとかそこらへんだ。
  合宿により、更に個性が微量だが強力になった
  



目的:ヒーローになりたい....?

性格:少しずつ、人との接し方に慣れてきている...もう気の置けない友も出来てきている。
       
趣味:お絵かき、読書

容姿:華奢で水色ワカメ髪の三白眼!

家族との仲:傍から見たら、ラブラブにしか見えん 。

中学校での様子:少し浮いてた..体育祭優勝をテレビで見られてからは敬遠の眼差し

補足:鈍感を拳藤に発揮中。後歌が若干上手い。料理スキルは普通。お化け怖い。
165 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 20:41:17.31 ID:xrQ9zQFF0

 〜好感度〜

☆A組 緑谷 出久 140 大親友!  寮生活でもよろしくね!!
   
   轟  焦凍  98 恩人     ノリが良い奴だったんだな...
   飯田 天哉  99 気が合う友達 これからも親睦を深めていこう!
   麗日 お茶子 77 尊敬する友達 助けてくれてありがとう!!
   八百万 百 150 気になる人  皆と共に歩んでいきましょう。
   蛙水 梅雨 130 気になる人  脳無との闘い、助太刀に来てくれてありがと、助かったわ
   耳郎 響香 160 一目惚れ   追いついてみせる!!
   瀬呂 範多 131 尊敬     一回でも、勝ってみてえな。
   砂糖 力道 127 尊敬     パワーだけなら負けん!!
   尾白 猿夫 130 尊敬     授業で一緒に戦ったけど今度は敵として戦いたいな。
   峰田 実   96 尊敬する友達 寮生活か...
   上鳴 電気  95 気のいい友達 俺がもっとしっかりすれば、君ともっと連携できる!!
   青山 優雅  47 友達(トラウマ付き) もう、フルボッコはこりごりだと思うよ☆

☆B組 
   拳藤 一佳  185 恋する乙女 助けてくれて、ありがとう  
   物間 寧人  101 尊敬     一回勝ったくらいじゃいい気にはなれない!お前が本気出した時が本当の勝負だ!!

☆先生 オールマイト161 興味あり  彼の情報網舐めてた....
   相澤 消太  130 大事な生徒  良く生き延びてきた。
   13号    73 期待     優秀な生徒だね。頑張って!!
   根津校長   99 信頼     君くんは大丈夫!これからもやっていけるさ

☆プロヒーロー
  シンリンカムイ 56 期待      真っ当に成長していて我も嬉しいぞ。
  マウントレディ 102期待      今度はヒーローになって私のところに来なさいよ !
  ピクシーボブ  126マーキング中  本気で唾掛けとこ!!
  マンダレイ   93 期待してるよ  頑張ってるのが良く分かるよ、これからも精進してね。  

その他 愛音    93 カッコイイ師匠  私の為に時間を掛けてくれる貴方の為に私も頑張ります!
166 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 21:28:59.70 ID:xrQ9zQFF0
昨日出来なかったので、今日なるだけ進めたいです。


愛音と遊んでから後日。やるべき用事を全て済ませていざ、寮生活が始まる。


姉「君〜〜!!!荷物はーー!?」

君「大丈夫。もう送ってもらったんだって。」

姉「ああ、そかそか!じゃあオッケーね!!」

君「ん」スッ

姉「?」

君の両手を前にする姿勢の意図が読み取れない姉。

君「これ、好きなんだろ?」

姉「——!!君ちゃん!!!!」ガバッ!

君「...寂しいかもしれないけど、必ず、時間が空いてる時帰ってくるから、一生の別れとかじゃないからな。だから頼むからもう泣き散らさないでくれな」

姉「うん!!」

君「それじゃあ、行ってきます」

姉「行ってらっしゃい!!」


母さんにも挨拶して来た。他にも今の内にやれることをやり尽くした。別に今やらなくとも、本当に週末等で家に帰れるから急いでやる必要も無いのだけれど。
この際だから、と用は全て片づけた。

学校に関しては....爆豪と障子が無事に帰ってきた。かなり不安要素だったから安心した。これを知ったのは悪夢の日だったから大分前なんだけど。
それに他の皆の誰も出向いたりしなかったらしい。切島達にキツめに言ったのはかなり胸が痛んだが、言った効果はあったんだ。



相澤「とりあえず、一年A組。無事にまた集まれて何よりだ。」

相澤のその言葉をきっかけに、A組皆が安堵の声を出す。

皆が寮生活の許可を貰ったこと、そして、相澤先生が集まれたこと。


相澤「俺もびっくりさ...まァ..色々あんだろうよ。さて..これから寮について軽く説明する」

相澤「中に入るぞ」


爆豪「....」

君「良かった..爆豪。」

爆豪「あん?」

君「怪我も無さそうで...無事に帰ってきてくれて...ありがとうな」

爆豪「...こんぐらい、普通だろ。」

切島「障子も無事だもんな!!!ヒャー!!心配してたんだぜ!!?」

障子「悪かったな。もう大丈夫だ」

君「...切島。...くん」

切島「あー?また、くん付けか?」

君「悪...い。いや、その、つい呼んじまった。切島」

切島「おう。で、どうかしたのか?」

君「お前があの時の事どう思ってんのかは知らないけど、言わせてくれ」

167 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 21:35:14.91 ID:xrQ9zQFF0
君「あのな...」

切島「悪ィ。」

君「え?」

切島「...分かってたんだ。仮免も持ってないやつがヒーロー紛いの事するのぐらい...でも、どうしてもよ...手が届くなら、伸ばしてぇと思っちまったんだ..」

君「...ああ、分かるよ、気持ち。俺もそれが言いたかったんだ」

切島「..どういうことだ?」

君「切島が助けられる可能性があるなら助ける。そうする気持ちが凄い俺も共感出来るんだ。でも、それが分かるからこそ。
  
  俺はなおさら、お前らを止めなきゃならなかった...ごめん」

切島「何言ってんだ!お前が謝る理由なんか...一個たりともねえ!!」

君「....」

切島「お前に嫌な役回りさせちまって....俺ばっかり我儘言って...俺が最初に謝るべきだったんだ。」

君「俺が先に話題出しちゃったからな」

切島「それじゃあ言い訳みてえになるだろ!!男は言い訳しねえ!!単純に俺が意気地なしだったから、出遅れちまったんだ!!」


切島「でも、言わせてくれ!!本当...ごめん!!!」

君「それじゃあ、お互い様で..な?」

切島「ああ!!ダチよ!!!」

君「おう。」ガシッ

二人は熱い握手を交わした。
168 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 21:36:21.53 ID:xrQ9zQFF0
切島の好感度判定ー!!!

 
↓1 補正+40(ダチ!!)

169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 21:37:13.76 ID:cSBFcPsH0
とあっ
170 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 21:42:47.42 ID:xrQ9zQFF0
切島 116 お前は誇れるダチだ!! 俺の我儘でごめんな!!その借りは必ず返させてもらうぞ!!
171 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 21:49:25.29 ID:xrQ9zQFF0
一通り寮の説明を受けた。

君は、2Fの一番右上。その下に緑谷、左側に峰田、常闇となっていた。

そして、部屋を立てて、時間はあっという間に過ぎ、夜が来ていた。


芦戸「男子部屋出来たー?」

上鳴「うん、今くつろぎ中。」

芦戸「あのね!提案なんだけど!――お部屋披露大会しませんか!?」

172 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 21:56:43.07 ID:xrQ9zQFF0
緑谷「わああダメダメちょっと待――!!!」

もう遅い。緑谷の部屋は思いっきりオープン・ザ・ドアされてしまった。見渡す限りのオールマイト。


君(オールマイト...大丈夫かな...)

芦戸「君?次は君だよ??」

君「ん?ああ、悪い。ほれ、これが俺の部屋だ」

ガチャ。


緑谷「これは...!?」


どんな部屋だった?


↓1


1:自由安価
2:和室。轟と一緒だね!
3:水で覆いつくされてる!!?
4:あら、意外と普通なお部屋。
5:ぬいぐるみだらけ。何に使うの?
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 22:02:34.76 ID:cSBFcPsH0
174 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 22:28:40.95 ID:xrQ9zQFF0
緑谷「——ナニコレ!!?」

切島「いやいやこれ何やってんだ!!?」

轟「——!」

八百万「スポンジ大量に出しましょうか!?」



辺り一面が水で覆われていて、何が何だか。

これでは、何も出来ないのではないか!!?


君「あ、っすまん。忘れてた」


そう言うと、今の今まで部屋を覆っていた水が一瞬で小さな球体になり、端に置いてあるバケツに伸縮される。

八百万「な...なんでした...の...?」

君「こうやってずーっと水を張り続けるの、結構大変だからさ、良い特訓になるなと思ってやってた。」

耳郎「水滴全部吸い取ったんだ...君の場合無いかもしれないけど、もし、仮にもし失敗しちゃって水びたしになったらどうするの?」

君「うーん...別にそれも全部吸えるけど...吸えない程体力消耗してるって時は、それは、自分が悪いから。罰としてそのままだよ」

上鳴「マジかよ...コイツ...」

君「いや、ほんと、俺みたいなタイプにはうってつけなんだ、これ」

芦戸「ロマンがあって私は好き!!これ!!」

君「ロマン..ねぇ...言うほどあるか?これ」

芦戸「水の中を歩くとかちょっとカッコイイじゃん!!」

君「そうか...そう..なの..か?」

とにかく、芦戸は褒め上手だなとは思った。


上鳴「初っ端からぶっこんで来たな...オタクに水部屋か。」

君「悪いな。でも、意外とこれ良いんだよ本当、何回も言うけど。多分汚れとかも取れるし。」

麗日「ざ、雑だね...」

切島「ま、まあ次だ!!!」

全部見て回ったが(峰田の部屋は君だけ)
感想としては皆、個性的だった。

ダークな雰囲気の常闇ルーム。予想通りな青山の明るいちゃらんぽらんルーム。性欲の巣峰田ルーム。
他にも皆かなり個性的だった。もう本当にその言葉にピッタリ当てはまる。


君(やっぱ..面白いな...)

轟「..?どうかしたのか?」

君「ん、いんや、平和を謳歌してただけだ」

轟「そうか」

君「こういうの、俺好きなんだ。見るの...まぁ、参加するのも...」

轟「...ああ」

君「一先ずの目標はもう決まった。俺は、この日常を守る為に戦うよ。プロヒーロー云々はその後だ。其の為にも...やっぱ地力が必要だ」

轟「まずは...仮免試験だけどな」

君「そうだな、...これからも、たくさん、困難があると思うけどさ、頑張ろうな」

轟「ああ。」


175 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 22:33:27.90 ID:xrQ9zQFF0
次の日――。


相澤「当面は仮免取得に向けて動いていく。」


相澤「ヒーロー免許ってのは人命に直接かかわる責任重大な資格だ。当然取得のための試験はとても厳しい。仮免といえど合格率は例年五割を切る」

相澤「そこで今日からキミ等には一人最低でも二つ...」


ミッドナイト「必殺技を」

エクトプラズム「作ってもらう!!」


「「学校っぽくてそれでいてヒーローっぽいのキタァア!!!」」


176 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/10(金) 22:34:27.21 ID:xrQ9zQFF0
今日はここまでー。明日は多分出来ます明後日は無理かと
177 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 20:26:50.47 ID:yds9V8MR0
ようやく学校関連のお話ですよー本筋だー


―仮免取得編 始まるよ!!


 第一節  〜必殺技〜


君(必殺技...)

相澤「詳しいことは、、あっちで話す。コスチュームに着替えて、体育館γに来い」


「「はい!!!」」
178 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 20:54:53.76 ID:yds9V8MR0
セメントス「ここは俺の考案した施設。俺の好きなように地形や物を用意出来る。だから基本的にはここで必殺技の考案作業をするよ」

セメントスの体育館説明後、様々な説明を受けた。

必殺技と呼べる物の種類。生み出す理由、そして、これから、かなりの時間を圧縮した訓練。それが始まる。


エクトプラズム「ヨロシク」

君「よろしくお願いします」

エクトプラズム「本題二入ル前二、君ノ個性ハ水操作ダガ..ドウイウ方針デ必殺技ヲ作ルンダ?」

君「とりあえず...オールラウンドに...色んな事態に対応出来るように、攻撃だけじゃなくて、救助用とかも、作りたいですね」

エクトプラズム「ナルホド、狭ク深クデハ無ク、広ク浅ク、トイウ感ジカ」

君「ええ..まあとりあえず...今の俺が持ってる必殺技らしき物を見せるので...必殺技として見なしていいか、判断してもらえますか?」

エクトプラズム「良イゾ」


君「じゃあ早速...」


そう言って、指拳銃の構えを取り、指から水を弾丸上に発射し、岩を砕く。


君「飛距離を重視するなら今みたいに指で、威力を取るなら、手全部を使って水圧を高めます」

エクトプラズム「フム...悪クナイ。」

君「それでも火力が足りなかったら、少し時間がかかりますが...高威力を出すための水を生み出して、攻撃。みたいなのも」

エクトプラズム「今考エテイルノハ、ソレデ全部カ?」

君「ん〜...まぁ、これは、必殺技というか...切り札というか...リミッターというか...」

エクトプラズム「無茶ジャナケレバヤッテミテクレナイカ?」

君「...少しだけなら全く問題ないので....」

君「....」ズズズ....


髪の色素が抜け、白髪になる。


エクトプラズム「...!?」

君「これで、もっかい水を岩にぶつけるよ、見ててくれ」


右手を振り、水を発射させる。今度は一際大きい岩を木っ端微塵にする。


君「これならさ....」スッ....

君「火力に関しては...問題ないんじゃ...ないですか?」

エクトプラズム「...何ダ今ノ。」

君「いや...理屈は知らないですけどね...なんでしょう...体のリミッターを外せるようになった...みたいな?」

エクトプラズム「アンマリ...其レヲヤリ過ギルナヨ、恐ラク体二負担ヲ掛ケル。ヤラセテ悪カッタ」

君「ああ、いえ...でも、今の所攻撃以外の技が無いので.....そこをどうにかしたいですね...」

エクトプラズム「ソウダナ」

エクトプラズム「防御技、相手ヲ無力化スル技、偏二技トイッテモ、ソノ数ハ無限大二アル」

君「ですねぇ...」

179 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 20:58:08.33 ID:yds9V8MR0
エクトプラズム「トリアエズ...考エラレル技ヲ、形二シヨウカ。ソコカラ、改良ナリ、増幅ナリサセレバ良イ」

君「...はい!」


↓1

1:技を安価で決める(自由安価)
2:攻撃なのか、防御なのか、そこから考える
3:>>1の考えてる技を放出
4:現存の技を鍛える
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 20:59:08.92 ID:2x4Y11RR0
181 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 21:17:41.65 ID:yds9V8MR0
君「それじゃあ...まずは、どういう型の技を作るのかを...」

エクトプラズム「ソウダナ..君ノ形デハ。機動力ヲ産ム技ハ無理ダナ。」

君「防御系に着目したい感じですかね...」

君「...いや...」


君「俺なら、他の事も出来る気がします」

君「例えば...相手を逃がさない様に、水で敵と自分の周りを囲う技は..?」

エクトプラズム「周リヲ囲ム、ツマリ自分ノ優位ナ空間ヲ生ミ出ス。イインジャナイカ?」

君「防御技では無いですけどね...

エクトプラズム「君ハ大体中距離デ戦ッテイル。ナラ、水ヲ相手ノ攻撃二被セテ威力ヲ落トスダケデモ、十分効果ハ在ル」

君「そうですね...」

エクトプラズム「致命傷ヲ確実二下ゲラレルノナラ十分必殺技ダロウ」

君「まぁ、防御は、コスチュームにも工夫を施すことにします。」

エクトプラズム「其レガイイ」

君「じゃあ....俺は...どうしようか...」



182 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 21:23:01.66 ID:yds9V8MR0
エクトプラズム「マダ始マッタバカリダ。焦ル必要ハナイ。」

君「はい..」

エクトプラズム「最初ハコレガ良イ..トイウノハ在ルカ?アルナラソレ二シヨウ」

君「えっと...」


↓1

1:攻撃の技を
2:それでも、やっぱ防御面が...
3:救助用。
4:自由安価(こういう風な技を作りたい。なんていうのがあれば)
5:個性を限りなく鍛え上げる。技なんて後でイイ。
6:自分と相手だけを囲む結界的なのを...
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 21:32:06.20 ID:Rt7B9bEDO
2
184 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 22:17:43.78 ID:yds9V8MR0
君「確かに水を配置すれば、ある程度は威力を殺せるとは思うんですけど...やっぱり...ただ落とすだけじゃ心許ないと思うんです」

エクトプラズム「デハ、防御面二着目シテ鍛エ上ゲルカ」

君「はい。具体的には...どうするかって話ですが....」

エクトプラズム「出来ルカハ分カラナイガ、霧ヲ生ミ出スノモ、一ツノ防御技ト言エルンジャナイカ?」

君「霧ですか...どうでしょう...それについては、やっぱり、気体そのものを弄らなきゃならないですね....
  水っていう液体なら動かせますけど...」

エクトプラズム「空気モ気体ダ。君ハ、現二空気カラ水ヲ作リ出シテイルンダカラ理論上出来ナイワケジャ無イ筈ダ」

君「そうか...」

気体の温度を変えられるからか、はたまた個性による現象かは定かでは無いけれど。

気体を入れ替えし、温度を変える事が出来るから、空気中の水蒸気を水に還れる訳で。


君「俺が、温度調節が可能になれば...出来ないことじゃないと思います!」

君「それが出来るようになったら...相手の足元に水を敷いて、瞬時に氷に変えて...固める事も不可能じゃないかもしれない...」


流石に、氷にまで形を変える事は出来ないと思うが。


君「前例が無いだけで....きっと、個性の本質を突き詰めて、応用する事は...出来ると思うんです。」


君「水を操作するんじゃなくて...水素そのものの温度を変える事...それが俺の本当の個性の本質なのかも...しれませんね」

エクトプラズム「分カラン。本当二唯ノ操作ダケガ個性デ温度ヲ変化デキルヨウニ成ッタノハ、君ガ限界ヲ超エタカラ。トイウ可能性モ在ル」

君「まぁ、...そんな、先の話は後にします。今は..今の俺に出来る事を...!」


185 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 22:37:26.32 ID:yds9V8MR0
君「とりあえず....空気中の水素を、霧に変えてみます...!」

エクトプラズム「アア、ソコカラダ。」

君「....」スッ


意識的にはやった事のない。されど、無意識的に行っていた温度調節。

気体から温度に。水素を水に還るその間。そこをピンポイントで狙う様に、調節する。


君「ぐ...く...!!」

君(今どうなってるのかが...見えないから...調節のしようがない...!!)

結局は勘で、いつも通り水を創る様に、慣れるしかないのだ。


パシャ。

君「...!...くそ...」

エクトプラズム「最初カラ出来ル奴ナンテソウハイナイ。落チ込ムナ」

君「...はい...」

君「もう一度.....!!!」


イメージを頭の中で意識する。霧がその場に現れるようなイメージ。




知89
技102   総合 :191


↓1  二桁コンマ!!!

192 〜 281  やっぱり無理だ....
281 〜      少し...蒸気が...見えたような...?
ゾロ目        ???
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 22:40:26.86 ID:2FfCWwm/0
187 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 22:58:24.05 ID:yds9V8MR0
277! 一ポイント増加!!

防御型必殺技習得まで...【■□□□□】


君「...ッは!!...ハァ....ハァ...」


頭の血管がはち切れそうになる。

エクトプラズム「大丈夫カ」

肩を貸して、心配をするエクトプラズム。

君「大丈夫です...」

ゆっくりと立ち上がりながら、話す君。


君「いやぁ...意識して、変えるのと意識せず変えるのって全然違うんですね...かなり...難しいです...」


本質を曲げる個性の使い方。いうなれば、限界を無理やり押し通して、ゴリ押しで、個性の能力そのものを変えようとしているのだ。
それはそう一筋縄にはいかないと決まっている。


君「けど...さらなる高みに行かなきゃな...必ず...!」

エクトプラズム「全力デ手助ケシヨウ」

君「お願いします...!!」


188 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/11(土) 23:00:01.38 ID:yds9V8MR0
今日はここまでー明日は多分無理ー!
仮免編は結構すぐ終わると思う!!
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 23:57:22.83 ID:2FfCWwm/0
おつ
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 07:01:19.23 ID:P4Ogz4b50
乙です。

見てて楽しいです
191 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 19:47:13.63 ID:p391m3pg0
訓練は早めに終わらせるつもりです。もうすぐで終わります!!
それじゃあやっていくよ!!
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 19:51:47.72 ID:P4Ogz4b50
待ってました!
193 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 20:08:37.08 ID:p391m3pg0
そこから二日間は、ひたすらに、温度を調節する特訓をした。

だが、やはり適当を厳格にするのは難しい物で、その偉業とも呼べる特訓は苦難を極めた。


君(ま...ずい...)


他の生徒は大体必殺技が完成していて、早い奴は必殺技の練度上げにも力を入れている。


エクトプラズム「オイ」

ゴッ!

義足の足で、君の脇腹に蹴りを入れる。

君「っだ!?」

エクトプラズム「焦ルナト言ッタ筈ダガ?」

君「あ、焦ってたわけでは...」

エクトプラズム「デハ、ソノ顔ハ何ダ?分カリヤスイナ」

君「ぐ、く....あ、焦ってました...すいません....」

エクトプラズム「大丈夫ダ」

君「え?」

エクトプラズム「必ズ、間二合ウ。オ前が諦メ無イ限リ。ダカラ大丈夫ダ」

君「...はい...」

エクトプラズム「....自分二自信ヲ持テ。」

君「...え?」
194 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 20:12:29.44 ID:p391m3pg0
エクトプラズム「オ前ガ間違ッタ判断ヲシソウニナレバ、必ズ、誰カガ教エテクレル。」

君「...」

エクトプラズム「道ヲ間違エソウニナレバ、俺達ガ止メル。」

エクトプラズム「ダカラ..オ前ハ、自分ノ、ヤリタイ事ヲヤル。ソレダケダロ?気負ウ必要モ、焦ル必要モ全クナイ」

君「....はい!」

エクトプラズム「ソレジャア続キダ...」


君「はい!!」


195 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 20:14:38.09 ID:p391m3pg0
知89
技102   総合 :250 ※ボーナス付属!


↓1  二桁コンマ!!!

192 〜 281  もう一回...だ!
281 〜      霧が...見えた...!!
ゾロ目        ???
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 20:15:59.75 ID:VjvP0YyA0
はい
197 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 20:36:12.35 ID:p391m3pg0
君(そうだよな...俺に出来る事は...俺を信じる事だけだ!!!)

エクトプラズム「....!!」


あと一歩の気持ちの後押しだったのか、それとも、今までの積み重ねが実ったのか。

望みは力となる。

君「...霧...です..!これ...」

君「や、....やった...!!」


辺りを覆う霧、だが、瞬時にまた見えない空気と化す。


君「あ...」

エクトプラズム「落チ込ムナ。今マデデ一番良ク出来テイタ。ソノ調子デ行クゾ」

君「...はい!!」




防御型必殺技習得まで...【■■■■□】
198 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 21:09:37.64 ID:p391m3pg0
君(操作とまではいかなくとも....)

君(霧を発生させることはもうできる....!!)

エクトプラズム「良シソレジャア....」

君「..?どうか...しましたか...?」

エクトプラズム「イヤ...オールマイトガ...来テイル」

君「――!!」 バッ

エクトプラズム「オイ...!成程」


君「オールマイト!!」


オールマイトの頭上に落下する石。それにいち早く気づいた。


君「水圧....弾!!!!」


岩を砕く。破片は水で...と動きを見せるが..


緑谷がオールマイトの前に立ち、瓦礫を弾く。


君「オールマイト...それに...出久も...!!」

緑谷「うん...!オールマイトも...大丈夫でしたか!!!?」

オールマイト「ああ!」

君「良かった...二つの意味で...良かったです。」

オールマイト「助かったよ..サンキュー。」

君「いえいえ...俺も...ギリギリでしたし...何とか間に合って良かったです」

緑谷「君くんも...ありがとう。」

君「ああ。...それじゃあ...」

オールマイト「おっと...ちょっと待った。私アドバイスして回るからさ。よければ..」

君「お願いします!!!」

オールマイト「..OK...流石の上昇志向。」

199 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 21:51:34.78 ID:p391m3pg0
エクトプラズム「良クヤッタ。一応張ッテハイタンダガナ....要ラヌ世話ダッタナ」

オールマイト「そんなこと無いだろ!?たまたま、彼らがやってくれた...それだけだぜ!?」

君「えっ、えっと...その、そんな事よりも...」

オールマイト「OKOK。悪かった。まずソッチを見ようか。」

君「それじゃあ.....!!」

今回は完全フルパワー。危険度度外視のリミッター解除姿に返信する。


君「ぐ....く...く...!!」


君の周りを霧で囲む。


君「.....いってぇ!!?」

ビキビキ!!..と腕が悲鳴を上げる。


エクトプラズム「個性ノ負荷ダナ。少シ、休ムカ」

オールマイト「...いや、ちょっと待ってくれ。エクトプラズム」

オールマイト「君くん。今のを、力を抜いて、もう一回やってみてくれ」

君「?...はい」スッ

白髪から水髪に変わる。


君「これで...ですか...?」

オールマイト「うん。」

エクトプラズム「オールマイト...気持チハ分カルガ....」

オールマイト「大丈夫。キツくなったらすぐやめて良いから。」

君「この状態で...やれるのか...?」

オールマイト「気持ちは滅茶苦茶分かるんだけどさ...後少しなんだ...」

君「はい...!!」


心の水面を整える。体が水になったかの様に、錯覚させる。

そして、頭が冴えてくる。これだ。


君「...行くぜ」


霧が発生する。ここまでは最早慣れた物。


君「更に....」

霧の濃度が増していく。


君(...下げてる感覚が...あ...る..!!)

オールマイト「...」ニッ

君「.....ふぅ...」


さっきの様な荒々しさは無く。静かに霧が消えていく。


君「...リミッターを外すと...逆に出来なくなる...のか...?」

オールマイト「...ま、ま、ま、まあ...こここ答えは...自分で...みつつけるんだ...それじゃ私はこれで!!」

君「ありがとうございました!」

オールマイト「あ、ああ!!」

オールマイト(...危ない...あまりの親密度で...答えを言いそうになったが..恐らく気づいてないだろうな!誤魔化したのは心が抉られそうだったけど!!)
200 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 22:07:13.63 ID:p391m3pg0
君(あっちの状態だと...いつもよりは感情が昂ぶってる...けど...それが..集中の妨げになってたのかもな...)

リミッターを外した時は..頭で考えるより感覚で感じるという所が多い。


君(温度を変えるには...この状態じゃなきゃ駄目だな。それに...連発も出来そうにない)


攻撃用としては実用不可だろう。


エクトプラズム「良クヤッタ。防御技、完成ダ。」ポンポン

君「——!!はい!!」

エクトプラズム「今カラ休憩スルガ...次ノ事ヲ考エテオイテクレ、今マデノ技ヲ鍛エルカ、マタ新タナ技ヲ生ミ出スカ。」

君「分かりました!」


201 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/13(月) 22:08:14.05 ID:p391m3pg0
今日はここまでーこれから用事でここに来る頻度が落ちますがご了承を。
それじゃあ、お疲れさまでした
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 06:56:50.82 ID:UxGHw+8s0
乙!
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 20:26:03.08 ID:fLRMTvOxO

毎日でなくてもいいから無理せず更新頑張って
204 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 20:05:04.14 ID:b253+gN20
お久しぶりです、やっていきますー。今回安価多いのでお願いしますね。

それじゃあ、やっていくよ!!!
205 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 20:36:39.58 ID:b253+gN20
休憩と言われてとりあえず、周りをぶらつく事にした。

君(皆相当進んでるな....)


なんて、浮ついた、というか甘い、というか。そんな考えをしていたわけだが。

もっと、早めに気づくべきだった。まだ、自分は、コスチュームの改良もしていないのだ。
というか君以外皆、すでにやっているのだが。

君(は、早い....!!)


それを理解してからは早かった。急いでコスチュームを改変する手続き、その他諸々の相談をするために、開発工房へ。


君「す、すいません!!今良いですか!!?」

パワーローダー「元気だねぇ...良いよ入りな」

君「そ、それじゃあ!!」

???「こんにちはー」

君「えっと...確か...発目明...さん...ですよね」

発目「そうですよー!!貴方もコスチューム改良で此方へ?」

君「ええ。...その前に、ちゃんと自己紹介しますね。どうも。」

発目「君さんですねー!!」

君「...ええ。自分が言う前に言われちゃいましたね」

発目「有名な人ですからー!!でも、別に私それで何かが変わるって訳でもないので!!敬語とか使いませんよ!?」

君「だ、大丈夫..ですよ?」

発目「そちらも、別に気にしないで呼び捨て&敬語無しで大丈夫ですよー?」

君「あ、ああ...よろしくな」

発目「ええ!!」
206 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 20:55:32.20 ID:b253+gN20
現在の君のコスチューム...ウェットスーツに似たタイツ姿、全身にチューブを張り巡らしており、後ろには簡易タンク。
 少し前は怪我で使えなかったブーツも、今なら使えそうだ。


発目「成程成程...」

君「とりあえず...これじゃ防御があんまりにも無さ過ぎてな...どうにか出来ないか?」

発目「そうですね..具体的にどんなコスチュームにしたいんです?」

君「そうだな...」
207 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 20:59:27.82 ID:b253+gN20
↓1


1:ガッチガチの戦闘用に変更
2;体に負担がなるべく掛からない様にして!!(技のデメリットが軽くなる)
3;動きやすくして!!(特殊判定時補正値付与)
4:自由安価
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 21:00:40.51 ID:4XrJNwFB0
209 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 21:13:36.57 ID:b253+gN20
君「出来る限りの装甲を付けて...後は...やれる限り動きやすく、徹底的に動きやすくしてくれ。」

発目「はりゃ?動きメインで良いんですか?」

君「大丈夫。今攻撃を避ける技を磨いてるから...とりあえず、防御はそっちでなんとかしてみるよ。
  それでも、多少はお願いするけどな。その為に来たんだし」

発目「じゃあそれぐらいで良いんですか?」

君「ああ、後はブーツを使用できるかの確認してお終い。かな」

発目「コスチューム改良は気軽に出来るんで。また変えたかったら気ままに来てくださいね」

君「今日は助かった。ありがとな」

発目「いえいえ!」

君「それじゃあ、パワーローダー先生も。」

パワーローダー「ああ。また来てね」

君「はい」



210 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 21:25:46.82 ID:b253+gN20
パワーローダー「って何帰ろうとしてるの!?」

君「え?」

発目「今からコスチュームを変えるんですよ?」

君「...そんな簡単にできる事じゃ無いんじゃ..」

パワーローダー「発目。早速取り掛かりな」

発目「はい!!ほんの少しお待ちを!!」


君「...」

パワーローダー「確かに、コスチュームの改良は難しいね。けど、それは丸々取っ変えたときくらいだよ。
        それに、ここには素材、道具がたんまり在る。さほど時間は掛からないから、焦らんでいいよ」

君「....ぐぬぅ...」

パワーローダー「?」

君「焦ってる様に...見えますかねぇ...」


パワーローダー「..?う、うん」

君(焦り過ぎか....)

パワーローダー「ああ、それと、言おうとしてた。発目。アイツとは縁を結んでいた方が良いよ。アイツは必ず大人になって...いやなる前にも
        大成するよ。」

君「...なんか、向いてそうですもんね。こういうサポートアイテム改良みたいなの....」

パワーローダー「な。本当。向いてるも向いてる、あの子は極めて上昇志向だ....っと先にブーツの点検しようか」

君「あ、はい」

211 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 21:38:13.76 ID:b253+gN20
君(このブーツ...永らく使えてなかったけど...)

能々考えてみると、結構活躍していたな。

初めてのヒーロー基礎学、敵連合が襲撃した時。あの時は、本当の本当に助かった。


君「これが無かったら...俺死んでたんだよなぁ....」

そう考えると、愛おしくなる。こんなブーツでも可愛く見えてしまう。


パワーローダー「あの...良いかな?そうやってジーッとブーツを見てても何にもならないんだけど...」

君「あ、すみません。」

パワーローダー「今回は使っても安全かどうか調べるだけなんだよね?」

君「あ、はい。前に足を怪我して久しく触れて無かったので...試運転から。」

パワーローダー「了ー解ー。」

君「それじゃあ早速...!!」

パワーローダー「うん、軽くどうぞー」


ジェット噴射による加速。摩擦で削れるブーツの感触。

君(懐かしいな...)

キキキ...!!とブレーキ音を立てて、一旦止まる。


パワーローダー「うん。良さそうだ。...思ったんだけどさ、これも改良しない?」

君「え?」

パワーローダー「今の君くんに合わせた設計になってないのさ、これ」

君「そうなんですか?」

パワーローダー「うん。これ多分だけど君くんの体力不足をカバーする為に出来てたんだと思うよ、設計から見るに」

パワーローダー「だけど、今の君くんの動き見た感じ、全く問題なさそうだからさ。どうせならこれも活かせる所まで活かそうよ!!」

君「じゃ、じゃあお願いします...」

パワーローダー「ほいきた!!」


調節に使うので、ブーツは渡した。

そして二人はそのまま改良に取り組む。絶賛休憩中である。


君(まぁ...丁度いい...のかな..)

212 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 21:55:06.62 ID:b253+gN20
自分だけ休憩するのも気が引けるが...まぁ彼らは自分の事など今は眼中に無いだろうから構わないが。

それにしても...ちょっと驚いた。割と自分が成長していた事にだ。
前はあんな軽い衝撃にも耐えられなかったのだ。それに比べたら今は大層頑丈である。

発目「終わりましたよ君さーん!!!」

君「ん、はーい」

発目「とりあえず、元の形を崩し過ぎず、装甲を填めてます。後、極力軽くといったので装甲は余り頼りになりませんし、タンクも前より小さいです。」

君「大丈夫だ。今ならもうタンクを使う必要性も無さそうだからな」


元々タンクは、自分が水を出せなくなった時の緊急措置だ。だから冷却装置やらも付いて.....冷却装置?

君「....」

このタンクに付属されている冷却装置を上手く使えば、自分が無理せずとも、霧が生み出せるのではないか?

君「手助けには...なるな...」

発目「何がです?」

君「あ、いや...今考えてる技の手助けにはなるなと思って...これなら、なんとかなりそうだ」


戦闘のイメージとしては、とにかく、速く動いて速く避けて、速く決めるって感じか。


君「あとは...ブーツの完成度次第だな....」

パワーローダー「おいおい、あんまりハードル上げないでよ。まあ期待には応えるけどね」

君「助かります」

パワーローダー「今のキミなら行けそうな出力で設定してるからね」

君「はい!!」

213 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 21:57:49.18 ID:b253+gN20
体:121


↓1  二桁コンマ


121〜130  全然だめです。
131〜161  割と使えるかも...
162〜211  後少しで完璧に使いこなせそうだな
  212〜   今の自分なら、完璧に使える。
ゾロ目      完璧以上だ。むしろもっと性能を上げるぞ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 21:59:14.45 ID:n5jzJC4D0
215 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 22:16:59.94 ID:b253+gN20
162〜211  後少しで完璧に使いこなせそうだな


君「――ッ!!!」

速い!!噴射した瞬間に体の態勢が崩れそうになるが..なんとか保つ。

かなりの速度でコースを走る。

パワーローダー「おお....予想以上だ...凄いね...彼」


だが、後少し...という所で体制を崩す。

君「どわああ!!!!」


吹っ飛んだ先で何とか受け身を取り、立ち上がる。


君「...ぶねぇ...」


吹き飛ぶ寸前。ブーツに火花が散っていたのが目視出来た。怖い。


でも....確かに性能はピーキーだけど使いこなせたら..化けるぞこれ。

まず速度が尋常じゃない。流石に飯田までとは言わないが加速する個性持ちと恐らくそう変わらない速度で走れる。


君「...すげぇな」


パワーローダー「キミもね」

君「?」

パワーローダー「それね、結構体鍛えてないと体が耐えられないの。普通の人だったら噴射させたと同時に体が後方に吹っ飛ぶ」

君「そんなの付けて走らせた!?」

パワーローダー「あ、いや〜...君くんならできそうだなと思ってさ」

君「ま、まぁ...信頼されてるのは...嬉しいです...」

君「...えっと今日は...本当にありがとうございました。また、今度来ます」

発目「また、可愛いベイビーを見に来てくださいね!!!」

パワーローダー「いつでもおいで〜..それと、使用には気を付けてね〜」

君「はい!」

216 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 22:22:37.54 ID:b253+gN20
エクトプラズム「...来タカ」

君「はい!!」

エクトプラズム「休憩ハ終ワッタナ。早速ヤルゾ。」

君「はい!!」

217 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 22:25:15.71 ID:b253+gN20
エクトプラズム「ドウシタイ?ソレハ、オ前ガ決メルンダ」

君「えっと....」



218 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 22:27:28.16 ID:b253+gN20
↓1  <選択してください>


1:新しい必殺技を創る
2:今までの必殺技を磨く
3:個性の限界を超える
4:スキルを習得する
5:戦闘訓練でステータスを向上させる
6:【水白亜】強化
7:ブーツ走行特訓
8:自由安価
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 22:36:16.69 ID:n5jzJC4D0
7
220 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/17(金) 22:39:54.24 ID:b253+gN20
エクトプラズム「ト言ウト?」

君「さっき、改良してもらったブーツです。これを使いこなすことを優先することにします」

エクトプラズム「了解シタ。ナラバソノ、ブーツダケデ俺ノ分身ヲ倒セ」

君「——!」

エクトプラズム「厳シイカ?」

君「いいえ!」

エクトプラズム「良シ。ソレジャア、此方カラ行クゾ」


〈ジェットブーツ起動――!!〉


今日はここまでー。

221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 23:57:15.38 ID:n5jzJC4D0
222 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:00:12.97 ID:zSz6H6ne0
NEW装備&NEWステータスだ。という訳で今日もやって行きますよー
223 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:16:32.41 ID:zSz6H6ne0
君【水操作・verパワーブーツ】
  
HP 130/130 

技能:221(体数値+操作技術)
ATK:30
DEF:30

(レンジ:NO―選択できません)
・ジェットブーツ:受けるダメージをDEF分down与えるダメージをATK分up
・ジェットブーツ:体力が30を切るとパワーブーツ使用不可

★マキシマムチャージ:君の現在HP以内の数値を宣言時、コンマ判定に宣言した分だけの数値が増加


             VS


エクトプラズム【分身体】

HP 50/50

体:90
知:80
技:50
心:60

(レンジ:至近距離〜近距離)
・分身体 :ステータスが大幅に減少する
・分身体 :40を超えるダメージを全て40にする

★反撃の見極め :相手の総合判定値が250以下ならこちらが強制勝利 コンマ判定値分相手にダメージを与える
224 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:17:59.09 ID:zSz6H6ne0
エクトプラズム「キミノ技術。オ手並ミ拝見ダ」

突進してくるエクトプラズム。急いでジェットを噴射させる

君(来る!!)
225 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:20:04.64 ID:zSz6H6ne0
>レンジ の方針パターン
1:至近距離 体+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二倍 
2:近距離  体+心+コンマで対決..通常戦闘          
3:中距離  技+心+コンマで対決..与ダメージ及び被ダメージ二分の一
4:遠距離  知+コンマ対決..通常戦闘
5:超遠距離 スキルを持った者のみが行動できるレンジ


<エクトプラズムの選択――近距離>

<近距離に移行します>



君【水操作・verパワーブーツ】
  
HP 130/130 

技能:221(体数値+操作技術)
ATK:30
DEF:30

(レンジ:NO―選択できません)
・ジェットブーツ:受けるダメージをDEF分down与えるダメージをATK分up
・ジェットブーツ:体力が30を切るとパワーブーツ使用不可

★マキシマムチャージ:君の現在HP以内の数値を宣言時、コンマ判定に宣言した分だけの数値が増加


             VS


エクトプラズム【分身体】

HP 50/50

体:90
心:60

(レンジ:至近距離〜近距離)
・分身体 :ステータスが大幅に減少する
・分身体 :40を超えるダメージを全て40にする

★反撃の見極め :相手の総合判定値が250以下ならこちらが強制勝利 コンマ判定値分相手にダメージを与える
226 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:21:50.33 ID:zSz6H6ne0
<一ターン目>

GM:エクトプラズム 150


↓1: 君    221

安価&コンマ

1:通常コンマ
2;マキシマムチャージ 消費する体力数値を宣言して下さい
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 20:27:52.28 ID:sR++n5bZ0
2 29
228 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:33:28.31 ID:zSz6H6ne0
エクトプラズム 150+99+64

 君    278(必殺技判定28+29)

総合値

エクトプラズム 313

君       278

ダメージ  313−278=35

DEF軽減判定 35ー30=5


>君に34のダメージ!!



君【水操作・verパワーブーツ】
  
HP 96/130 

技能:221(体数値+操作技術)
ATK:30
DEF:30

(レンジ:NO―選択できません)
・ジェットブーツ:受けるダメージをDEF分down与えるダメージをATK分up
・ジェットブーツ:体力が30を切るとパワーブーツ使用不可

★マキシマムチャージ:君の現在HP以内の数値を宣言時、コンマ判定に宣言した分だけの数値が増加


             VS


エクトプラズム【分身体】

HP 50/50

体:90
心:60

(レンジ:至近距離〜近距離)
・分身体 :ステータスが大幅に減少する
・分身体 :40を超えるダメージを全て40にする

★反撃の見極め :相手の総合判定値が250以下ならこちらが強制勝利 コンマ判定値分相手にダメージを与える
229 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:41:13.04 ID:zSz6H6ne0
マキシマムチャージの時の数値宣言は↓1でコンマ数値を判断して↓2で数値宣言した方が良いのかな...
もしかしたらそっちになるかも。


君「ふっ!」

加速させた、勢いで右足蹴り。

エクトプラズムは難なく避ける。


君(まずい!)

態勢が崩れた状態で無理やりガードする。
しかしエクトプラズムはそのガードの上から押し飛ばす。


君「どあっ!!」

吹き飛ばされるがバック宙で体制を整える


君「危ない...」

エクトプラズム「マダマダ、始マッタバカリダゾ」

230 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:42:55.16 ID:zSz6H6ne0
<二ターン目>

GM:エクトプラズム 150


↓1: 君    221

安価&コンマ

1:通常コンマ
2;マキシマムチャージ 消費する体力数値を宣言して下さい
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 20:46:06.46 ID:4mcDRgMv0
232 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 20:54:11.04 ID:zSz6H6ne0
エクトプラズム 150+16=166

 君    221+46=267

総合値

エクトプラズム 166

君       267

ダメージ  267−166=101

ATK判定 131

エクトプラズム――スキル発動


>エクトプラズムに40のダメージ!!



君【水操作・verパワーブーツ】
  
HP 96/130 

技能:221(体数値+操作技術)
ATK:30
DEF:30

(レンジ:NO―選択できません)
・ジェットブーツ:受けるダメージをDEF分down与えるダメージをATK分up
・ジェットブーツ:体力が30を切るとパワーブーツ使用不可

★マキシマムチャージ:君の現在HP以内の数値を宣言時、コンマ判定に宣言した分だけの数値が増加


             VS


エクトプラズム【分身体】

HP 10/50

体:90
心:60

(レンジ:至近距離〜近距離)
・分身体 :ステータスが大幅に減少する
・分身体 :40を超えるダメージを全て40にする

★反撃の見極め :相手の総合判定値が250以下ならこちらが強制勝利 コンマ判定値分相手にダメージを与える
233 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:08:48.79 ID:zSz6H6ne0
君「そうです...ね!!」

ふたたび噴射。しゃがんでいた姿勢から見事に体を捻じ曲げて飛ぶ。

義足の蹴りを避けて懐に潜る。そこで一撃。アッパーを喰らわせる。


君(どうだ...!?)

エクトプラズム「次ハ?」

君「ッツ!!!」

右足を掴まれる。この状態では無理強いできない。ので、ジェットを乱噴射して手を無理やり放させる、
そして絶好のチャンス。相手は今下手に動けない。

逆噴射で後ろに宙返り、それと同時にサマーソルト。これが直撃した


エクトプラズム「ガッ!!?」

君「よしっ!!」

エクトプラズム「危ナイ...ナ。」

君「なっ...」

君(今の一瞬で...受け身を取ったのか....!?)


直撃した時点で勝ったと思ってたのに...

君(なんて人だ....)

エクトプラズム「イイ調子ダ、ソノママ流レヲ掴ンデ離スナ」

君「ぐっ..!!」

234 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:14:09.03 ID:zSz6H6ne0
君(イヤ...焦るな...大丈夫だ....確実にダメージは通ってる)

見ろ、その証拠に相手はふらついてる。この調子なら...なんとかなる


君(...焦らなくていい..!!確実に決める!!!)

235 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:15:19.10 ID:zSz6H6ne0
<三ターン目>

GM:エクトプラズム 150


↓1: 君    221

安価&コンマ

1:通常コンマ
2;マキシマムチャージ 消費する体力数値を宣言して下さい(1〜95まで)
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 21:16:35.49 ID:8w8vlm9Y0
1
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 21:17:51.88 ID:sR++n5bZ0
1
238 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:25:50.55 ID:zSz6H6ne0
エクトプラズム 150+10=160

 君    221+49=270

総合値

エクトプラズム 160

君       270

ダメージ  270−160=110

ATK判定 140

エクトプラズム――スキル発動


>エクトプラズムに40のダメージ!!



君【水操作・verパワーブーツ】
  
HP 96/130 

技能:221(体数値+操作技術)
ATK:30
DEF:30

(レンジ:NO―選択できません)
・ジェットブーツ:受けるダメージをDEF分down与えるダメージをATK分up
・ジェットブーツ:体力が30を切るとパワーブーツ使用不可

★マキシマムチャージ:君の現在HP以内の数値を宣言時、コンマ判定に宣言した分だけの数値が増加


             VS


エクトプラズム【分身体】

HP 0/50

体:90
心:60

(レンジ:至近距離〜近距離)
・分身体 :ステータスが大幅に減少する
・分身体 :40を超えるダメージを全て40にする

★反撃の見極め :相手の総合判定値が250以下ならこちらが強制勝利 コンマ判定値分相手にダメージを与える
239 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:26:28.61 ID:zSz6H6ne0
KO!

>君が勝利しました!

>ステータスがUPしました

>操作技術が上がりました

240 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:35:07.02 ID:zSz6H6ne0
右足からの助走。更に腰を捻り威力を向上。

エクトプラズム「隙ダラケダゾ」


エクトプラズムは攻撃の軌道から逃れる様に下がる。

このままでは君は地面に墜落して終わる。


君「調節...出来るところを見せますよ!!!」

エクトプラズム「——!」

噴射で軌道を何重にも変える。

部屋の中でボールを思い切り投げた様に、予測不可能な弾道で動く。


君「はっ!!!」


鮮やかな回し蹴りで決着がついた。



241 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:42:32.38 ID:zSz6H6ne0
グチャリ。と音を立てて溶ける分身。

エクトプラズム「良クヤッタ。」

君「—はい!」

エクトプラズム「マダマダ体モ持チソウダナ、対シタ物ダ」

エクトプラズム「一先ズ、ソレヲ使ッテモ問題ナイ」

君「ありがとうございます!」

エクトプラズム「マダ時間モアル、後一回何カ極メラレソウダ」
242 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/18(土) 21:47:17.24 ID:zSz6H6ne0
エクトプラズム「何ヲ重視スル?」


↓1  <選択してください>


1:新しい必殺技を創る
2:今までの必殺技を磨く
3:個性の限界を超える
4:スキルを習得する
5:戦闘訓練でステータスを向上させる
6:【水白亜】強化
7:ブーツ走行特訓
8:自由安価


今日はこれ選択して終わり―
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 21:48:18.01 ID:4mcDRgMv0
244 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/19(日) 19:33:20.68 ID:FkDmJbnb0
<スキル習得を目指す>

君「やっぱり、付け焼刃を付けるなら、慣れていなくとも効果を発揮する刀を俺だったら使います。もう闘いまでに時間が無いならなおさらです」

エクトプラズム「了解シタ」


という訳で、今日もやっていくよー!

245 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/19(日) 19:43:08.60 ID:FkDmJbnb0
エクトプラズム「正シ、一番成果ガ上ゲラレル物ヲ伸バソウ。」

君「はい!!」


↓1

スキル習得系統。どういうスキルを取得したいですか?

1:攻撃時の威力を上げたい!!
2:防御を固めたい!
3:特殊判定の数値を極限まで上げて、戦線離脱しやすくしたい!!
4:リミッター解除状態の持続!!それと水白亜の強化も!!
5:ステータスの項目を一つ増やして(スタミナ)、パワーを上昇するスキルが良い!!
6:博打重視だが、成功すれば勝利に近づくSKILLを覚えたい!!
7:ゾロ目時に効果が発揮されるSKILLを覚えたい!
8:自由安価(例・〜〜な性能がいい!!)
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 20:45:37.01 ID:kphf9m8d0
2
247 : ◆kJvreq6TbQ [saga ]:2017/11/19(日) 21:26:40.65 ID:FkDmJbnb0
君「今回はタフさを...出来る限り身に付けたいです」

エクトプラズム「ソウカ、ソレジャア倒レロ」

君「え?」

重い蹴りが君の腹を打つ。


君「がはっ!!」

エクトプラズム「タフ二ナルニハ攻撃二慣レル事ガ最大ノ近道。マシテ時間ノナイ今ヤルナラコレシカナイ」

君「ぐ...っぅ....」

エクトプラズム「サア、立テ」

肩を掴まれ無理やり立たせられる。

君「ぅ...」

エクトプラズム「イキナリ攻撃シタノハ悪カッタナ。次カラハ不意打チハ無シ二スルトシヨウ」

君「俺は...ずっと耐えればいいんですか....」

エクトプラズム「ソウイウ事ダ」

君「分かり...まし...た..!!」

エクトプラズム「行クゾ」

君「はい!」
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