かこ「ななかさん、最近疲れてるみたいだなぁ」

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16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 01:09:09.44 ID:9z+hodQBO
総受けななかの人か
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 09:27:35.18 ID:gaNxEPwz0
>>13

あきら「うん、そこを隠れていた私と美雨が強襲して撃破する!」



あきら「うん、そこを隠れていたボクと美雨が強襲して撃破する!」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 10:11:47.14 ID:gaNxEPwz0
ななか「あ、あの、あきらさん///」

ななか「いらっしゃいますよね、美雨さんも///」


「……なに、どうしたの、ななか」

「……早くするネ、時代は待っててくれないヨ」


ななか「耳を///」


「え?」


ななか「耳を、塞いで居てくれませんか、後生ですから///」

ななか「私、こんな所を、皆さんに聞かれたくはありません///」


「……」

「……判ったネ、ななか」

「美雨……」

「あきらも、録音機を止めるヨ」

「……うん、判った」


ななか「え?録音?え?」


「大丈夫ネ、録音機も止めたし、耳も塞いでるヨ」

「頑張って、ななか、応援してるから」


ななか「は、はい……」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 10:21:07.30 ID:6GDhUoGSO
>>15
一つ多い
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 10:21:30.02 ID:gaNxEPwz0
常盤ななかは生まれたままの姿で布団に入っていた。

美雨やあきらに見られている事に対する羞恥心から、行為に対する戸惑いがある。

いや、そもそも常盤ななかは、その行為に対して慣れて居ないのだ。

学校で保健体育の教育を受けたことはあるが、実技をこなしたことは一度も無い。

だが、これはかこを助ける為なのである。

慣れていなくても、拙い知識でやるしかない。

常盤ななかは、その大義名分に後押しされ、少しずつ、少しずつ、その行為を開始していった。

不慣れな手付きで、恐々と自らの胸に手を当て、中心部を刺激していく。

その手に反応し、ななかの身体は徐々に火照ってい



階段のウワサ「バオーーーーーーン!」



ななか「で、出ました!美雨さん!あきらさん!階段のウワサが出現しました!」

あきら「早くない?写真まだ10枚くらいしか取れてないんだけど」

美雨「くそが」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 10:32:01.72 ID:gaNxEPwz0
ななか「し、しかも周囲の風景が変わっている……これは、魔女の結界と良く似ていますが……」

あきら「あれ、ななか、服着てる」

ななか「当然です、例え全裸であっても変身すれば装束を纏える、それが魔法少女ってやつなんですから」

美雨「くそが」

ななか「美雨さん?」

美雨「ななか!見るネ!あの階段のウワサの頂上に!」

ななか「え?」



階段のウワサ「パオーーーーーーーーン!」

かこ「……」



あきら「あ、あれは……」

ななか「かこさん!かこさんが階段の天辺に倒れています!」

美雨「どうやら、作戦は成功のようネ」



階段のウワサ「パオオオオオオオオン!」



ザワザワザワ



あきら「ななか、あいつ、仲間を呼んだみたい!」

美雨「はっ、魔女の使い魔と似たような物ネ、所詮は雑魚ヨ」

ななか「しかし、このままでは階段のウワサ本体に近づけません……!」

あきら「よーし、じゃあ使い魔はボク達が何とかするよ!」

美雨「ななかは、かこを助けに行くネ!」

ななか「……確かに、それが一番効率的かもしれません」

ななか「ここは、お任せします!」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 10:35:51.55 ID:6GDhUoGSO
じゃあ変身解いたら全裸だな
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 10:43:25.55 ID:gaNxEPwz0
階段のウワサ「ぱおーーーーーーん!」



ななか「ウワサ本体は、その巨体故か、殆ど動けないようですね」

ななか「これならば、隙を見て階段を駆け上がって行けばすぐにかこさんの所へ到達できるはず!」

ななか「待っていてください、かこさん!」



「だ、駄目です、ななかさん、来ないで……」



ななか「この声は……かこさん?」

ななか「そうですか、貴女はそのような目にあっても尚、仲間の身を案じてくださるのですね……」

ななか「大丈夫です、かこさん、私はこの程度の敵に後れを取るような事はありません」

ななか「安心して、助けを待っていてください」



「だ、駄目です、駄目なんです、か、階段を上がると……」



ななか「参ります!」ダッシュ



「ひゃっ///」



ななか「はっ!」ダッシュ



「ふえっ///」



ななか「……」ダッシュ



「だ、だめぇっ///」



ななか「あ、あの、かこさん、変な声を出されると、その……」



「だ、駄目なんです、誰かが階段を上がると、その分、敏感になって///」



ななか「敏感に……?」



そう!それが絶頂階段なのである!

気持ちよくなってしまうのである!
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 10:55:07.33 ID:gaNxEPwz0
ななか「こ、これは……なんと狡猾な」

ななか「正直、甘く見ていました……このままでは、かこさんが別の意味で危険です」

ななか「ここは一度撤退して、対策を練るべきでは……」


「バカ!何言ってるのななか!」

「そうネ!同じ好機が二度訪れるかどうかは誰にも判らないヨ!」

「ここで引いたら、一生後悔するよ!」

「行くネ!ななか!」


ななか「美雨さん、あきらさん……」

ななか「そ、そうです、私は、また間違いを犯すところでした」

ななか「そもそも私がかこさんの自慰を止めていれば、こんな事にはならなかったのに……」

ななか「……」

ななか「判りました、照れは捨てましょう」

ななか「目的の為には手段を選ばず」

ななか「それが、この常盤ななかの真骨頂です!」



「な、ななかさぁん……」ハァハァ



ななか「待っていてください、かこさん、どんな事になろうとも、私は貴女を助け出します!」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 10:56:14.75 ID:gaNxEPwz0
常盤ななかの歩みから、迷いが消えた!

一歩一歩、確実に階段を上り始める!


それに反応し、かこの嬌声も高まる!

階段が大きく振動し、常盤ななかを振るい落とそうとする!

だが!

止められない!

常盤ななかを止められない!

その歩みは、まるで庭を散歩するかのように軽やかだ!

柔軟にして剛毅!

あらゆる振動と衝撃は、その足裁きで緩和される!


常盤ななか!

恐るべし!
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:04:31.37 ID:gaNxEPwz0
ななか「さあ、あと一歩です、かこさん」

かこ「ハァ、ハァ、ハァ、だ、駄目です、もう、もう私///」ピクピク

ななか「時間を取らせてしまって申し訳ありません、大丈夫です、かこさんの今の様子は決して見えません」

かこ「な、ななかさん、ひょっとして、目を……」

ななか「はい、この眼は既に剣で切り裂いています」

ななか「かこさん、貴女に恥ずかしい思いをさせているのですから、当然の処置です」

かこ「そ、そんな……」

ななか「ああ、けれども、流石にずっとこのままというのは不便ですから」

ななか「助けて後に、治療をお願いしますね」ニコリ

かこ「あっ、あっ、あっ///」ビクッ



常盤ななかの足が、階段の頂点に達した。

それと同時に、凄まじい快楽が、かこの小さな身体になだれ込む。


絶頂。

文字通り、絶頂である。

かこの身体は大きく跳ね上がり、大きく振動を繰り返す。

だが、それは長くは続かない。

振動は、少しずつ弱まり、最後に大きく震えた後。

夏目かこは、パタリと力尽きた。


性的な意味で。
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:11:27.40 ID:gaNxEPwz0
ななか「ふう、どうやら、かこさんも無事のようですね」

ななか「少しかこさんの身体がぬるぬるするような気がしますが、目が見えないので良くわかりません」

ななか「後は、この階段のウワサを退治して、この結界から脱出を……」


「その前に、ななかさんの目を治させてください」


ななか「かこさん、目が覚めたのですか」

かこ「は、はい、ご迷惑をおかけして、すみませんでした」

ななか「いえ、いいのです、私達は同じ目的のために集まった同士なのですから」

ななか「目的も達成しないうちに倒れられたら、私が困ります」

かこ「ななかさん……」

ななか「おや、目が見えるようになりました……かこさんの治癒能力はやはり凄いですね」

かこ「……確かに私には治癒能力がありますが、万能ではありません」

かこ「お願いします、あまり無茶はしないでください」

ななか「判りました、以後、気をつけますね」

かこ「はいっ」

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:15:58.21 ID:gaNxEPwz0
階段のウワサ「パオーーーーーン……」ボロボロ



ななか「む、階段のウワサが崩れています」

かこ「はい、きっと私が解放された事で、ウワサの力が弱まってるんだと思います」

かこ「このまま放っておけば、崩れてなくなるんじゃないでしょうか」

ななか「それは手間が省けていいですね、しかし巻き込まれると厄介です」

ななか「急いで離脱しましょう」

かこ「……」

ななか「かこさん?」

かこ「あの、そういえば、ななかさん達はどうやってココに来たんでしょう?」

ななか「それは、その、囮作戦を行いまして……詳細は伏せますが」

かこ「……ひょっとして、絶頂階段のおまじないを、試してみたとか?」

ななか「ま、まあ、そういう事です///」

かこ「……大変」

ななか「かこさん?」

かこ「ななかさん、急いで逃げないと……!」

ななか「え?」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:20:34.28 ID:gaNxEPwz0
その直後、階段のウワサは四散した。

頂上に居たななか達も、それに巻き込まれて吹き飛ぶ。

しかし、彼女達は歴戦の魔法少女なのだ。

吹き飛ばされた程度では、大したダメージは受けない。


常盤ななかも、夏目かこも、空中で体勢を立て直し、着地しようとした。


その瞬間。

常盤ななかは、見た。


階段のウワサの残骸から、何か巨大な物が起立してきたのを。


常盤ななかの意識は、そこで途絶えた。
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:32:03.08 ID:gaNxEPwz0
ななか「ん、あら、私は一体……」

ななか「確か、階段のウワサの倒壊に巻き込まれて……」

ななか「そうです、その後、階段のウワサの瓦礫から何かが出てきて……」

ななか「あら」

ななか「……ど、どうしたのでしょう、これは、動けない?」


「ななか!大丈夫!?」

「ななかさん!」

「返事をするネ!」


ななか「これは、下のほうからかこさん達の声が……」

ななか「……」

ななか「……」

ななか「……あれ、もしかして、これは」


「ななかさん!今助けに行きます!」

「雑魚は片付けたから、三人で階段を上がるネ」

「けど、この階段のウワサ、さっきよりも格段に大きいね」

「きっと、ななかのおまじないから生まれた階段のウワサだから大きいネ」

「普段抑えていた性欲とかが影響を与えてるんだと思いますっ」


ななか「ああ、やっぱり、今度は私が階段のウワサにつかまっ……」

ななか「ひゃんっ///」



常盤ななかの身体に!

今まで感じた事のないような快楽が走る!

そう!

誰かが階段を上がると!

捕まっている人間が気持ちよくなってしまう!

それが絶頂階段なのである!

それが絶頂階段なのである!

それが絶頂階段なのである!
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:47:40.90 ID:gaNxEPwz0
ななか「ま、待ってください、三人とも、待って///」



「あれ、ななかの声が何か変だよ」

「どうしたネ、具体的にどうしたか言って欲しいヨ」

「多分、三人で階段をのぼってる分、私が受けた快感より大きいんだと思います」

「なんだって!?」



ななか「お、お願いします、お手柔らかに///」



「くっ、こんな狡猾な相手、私達だけでは対応できないネ」

「うん、大切なななかに、もしもの事があったらいけないし、迂闊に手を出すのは危険だよ」

「じゃあ他の魔法少女達にも声をかけて、作戦を練りなおしたらどうでしょうか」



ななか「え?」



「中国の諺にもこうあるネ、横断歩道皆で渡れば怖くない」

「沢山の魔法少女で絶頂階段に挑めば、例え不測の事態が起こっても対応できると思う」

「ななかさんは、交友関係が広いですし、頼めば皆手伝ってくれると思います」



ななか(た、沢山の魔法少女で?)

ななか(三人で階段を少し上がっただけで、あれだけの快感を受けたのに……)

ななか(そ、そんな沢山の魔法少女にのぼられたら……)

ななか「だ、駄目です、こ、壊れてしまいます……」



「私は、フェリシアちゃんやあやめちゃん達を呼びますね、13歳方面は任せてください」

「ボクはお悩み相談室方面に声をかけてみるよ」

「私は武道派の連中を集めるネ、騎士同盟とか」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:51:28.63 ID:gaNxEPwz0
こうして!

神浜市各地から集められた魔法少女達に絶頂階段をのぼられた常盤ななかは!

何度も何度も撤退と侵攻を繰り返されて!

イキたいのにまったくイケない状況を幾度も味わい!

泣きながら懇願した結果!

最終的にはちゃんと頂上に達してもらうことが出来ましたとさ!




めでたし、めでたし!
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 11:52:35.70 ID:gaNxEPwz0
鶴乃「この作品はギリR指定じゃないよ!」









                       完
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 12:59:55.93 ID:k6YfULn3O

ギリとは一体…
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 13:11:27.22 ID:iPDz2LuDO
13歳さんえっち
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 13:51:08.31 ID:6WdCnXONo
健全過ぎて泣いたわ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 14:38:03.89 ID:aaC7HScz0
乙はちゃん
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 19:09:25.03 ID:6GDhUoGSO
R13くらいだな
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 01:26:31.29 ID:8LL8pWHy0
ああ違いない
乙乙
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