モノクマ「オマエラには今からテストをしてもらうよ!」

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219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/20(金) 00:47:50.99 ID:1ljkJfgjO
なんで濡れてるのか聞く
220 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/28(土) 19:53:15.28 ID:/DIc98M40
百田「で…何で濡れてるんだ?」

赤松「えっと…シャワーとかないからペットボトルの水を浴びて…」

茶柱「何日も服を着ていたので洗って…」

夢野「んでよく考えたら替えの服もタオルもなんにもないことに気づいてこの有様なんじゃ…」

春川「…酷いね…」

キーボ「思った以上です…」

最原「というか格差が…」

ゴン太「ちなみにご飯とか…」

夢野「缶詰じゃ…転子のことが好きな東条が何とかしてくれんのかのう…」

赤松「上の人は私たちのこと助けられないって決まりだから…」

百田「…」

↓1 百田達のアクション
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 01:05:13.20 ID:AY7+N0u1o
王馬と戦いにいく
222 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/12(土) 22:18:21.57 ID:XEbksVXF0
↓1 勝利特典とバトル内容を指定 人物に関しては特に指定がない場合は百田が王馬とバトルです
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 01:11:04.89 ID:SbOVCMoAo
英語
負けたほうが1ランク落ちる
224 : ◆FwjXEBaAtKqf [sage]:2018/05/28(月) 00:46:19.55 ID:Y7JjDyMc0
書き込みをしておきます。これがラストバトルになったら色々と雑になりますが完結とさせていただきます
225 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/06/14(木) 17:51:51.06 ID:bZhNVdPM0
スタッ      

春川「…百田…?」

百田「…」

最原「…百田君、どうしたの…?」

百田「…もう我慢ならねえ!行ってくる!」

キーボ「も、百田さん!?」

ゴン太「百田君!」

百田は目の前の茶柱達を見て立ち上がると、そのまま体育館に直行した。あまりの勢いに春川達は止める事ができなかった

〜体育館〜

モノクマ「はいはーい、王馬君vs百田君のバトル始めるよー!」

王馬「…」ゲッソリ

百田「…なんだ…王馬の様子が…?」

モノクマ「教科は英語!実力は僅差だからハンデはなしだよー!うぷぷ…負けた方は1ランクダウンだからね。それじゃあバトルの準備始めてよね!」

モノダム「…コッチ…」

百田「あ、ああ…」

〜Dクラス〜

茶柱「も、百田さん!何してるんですか!?」

赤松「…王馬君の様子が…」

最原「…東条さん、上手くやってくれたんだね…」

ゴン太「ど、どうしよう!?」

春川「…見守るしかないよ」

夢野「…百田…勝ってくれ…」

↓1 百田のコンマ
↓2 王馬のコンマ(補正−10)
高い方の勝ち
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 17:56:54.84 ID:zX7xI4Bto
ガンバ
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 19:10:19.96 ID:YrI5TV+OO
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 01:26:31.39 ID:5/2MJLCao
まさかの僅差…
229 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/06/23(土) 22:36:07.30 ID:SNuEHq6p0
なかなかしぶといですね。この後どうするか指定してください。ただし百田は再挑戦することはできません

↓1 今後の最原達のアクション
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 00:07:21.62 ID:/ES0hRvO0
空気が読めない入間が乱入して下剋上を起こすため王馬とテストで勝負する
231 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/07/09(月) 22:12:38.09 ID:LBB1SW4P0
↓1 入間vs王馬 教科を選択してください。ちなみに入間はAクラスで、得意教科は物理などの理科科目、数学です
↓2 勝利特典を指定
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 22:30:31.04 ID:TyQ2sjJTO
物理
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/10(火) 00:39:54.81 ID:TAnaigG30
負けた方がDランクに落ちる
234 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/07/31(火) 12:35:01.81 ID:bGr99qlK0
〜1時間後〜

モノクマ「結果発表ー!王馬君96点、百田君94点。惜しかったけど、百田君の負けだよ!」

百田「……クソッ…!!!」

王馬「…ふう…なんとか勝ったね」

モノクマ「負けた百田君はDランク降格!じゃあこれで2人のバトルは終了だよ」

〜Dクラス〜

春川「……!…クソヤローっ…!」ダンッ

茶柱「あ…ああ…」

最原「百田君…」

ゴン太「も、百田君…」

夢野「…負けてしもうたか…すまない…」

赤松「百田…君…ごめんね…」

百田は薬を使われた王馬に勝つことはできなかった。Dクラスの面々はその様子を見て、暗い面持ちになってしまっていた

モニター『…ド-ン!…ひゃっひゃっひゃっ!絶世の美女で天才なオレ様参上!』

春川「…は?」

最原「今のは…?」

赤松「入間さん…?」

〜体育館〜

王馬「…ビッチちゃん?なにしに来たのさ?」

入間「お…ツルショタァ!今すぐオレ様と勝負しやがれ!教科は物理だ!」

モノクマ「おやー?王馬君今日は大変だね!入間さんから物理でバトル申し込みだよ!」

王馬「…はぁ…で、なにを賭けるの?」

入間「負けた方がDクラスの底辺行き!」

王馬「…あっそ…じゃあさっさと始めて終わらせちゃおうか…」

モノクマ「はいはーい!任せてー!あ、実力は同じだからハンデなしだよ」

『実力テスト 物理 入間100点vs王馬100点』

↓1 王馬のコンマ
↓2 入間のコンマ 大きい方が勝ち
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 13:05:38.39 ID:/vqjtWs1O
はい
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 13:22:13.04 ID:hLHN82Plo
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 13:22:39.05 ID:hLHN82Plo
どんだけ王馬強いんだよ…
238 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/07/31(火) 23:41:33.74 ID:bGr99qlK0
〜数時間後〜

モノクマ「結果発表ー!王馬君100点、入間さん90点。王馬君の勝利!」

入間「んなっ!?」

王馬「…俺に勝とうなんて100年早いよ、ビッチちゃん…あ、モノクマ…今日はもう俺にバトル申し込むの、禁止にしといて」

モノクマ「いいよー!2回も勝ってるしね!あ、負けた入間さんはDクラス行きだからね!」

入間「…チックショー!」

〜Dクラス〜

赤松「い、入間さん…」

春川「…あいつAクラスの癖になんでバトルを…」

最原「…もしかしたら入間さんも王馬君のやり方に気に入らなかったのかも…」

キーボ「横暴の極みですから…」

ゴン太「でも…入間さんが勝てなかったらゴン太達勝てないんじゃ…」

ガラッ

百田「…なんだ…なんであいつあんなに強いんだ…」ブツブツ

夢野「あ…百田…!」

茶柱「も、百田さん…!」

〜Sクラス〜

王馬「…っ…なんでこんなだるいんだ…?」

東条「…あら…王馬君、お疲れ様…大変だったわね」

王馬「流石に2人相手はね…つーか…なんか…クソだるい…」

東条「…疲労回復に効くお茶を淹れてくるわ」

王馬「…」

↓1 王馬のアクション
↓2 百田達のアクション
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 00:07:14.47 ID:hLqBaqmyo
寝る
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 00:11:28.79 ID:RN5RVRm+0
入間に勉強を教えてもらう
241 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/09/02(日) 23:48:06.70 ID:qcLhzeFY0
王馬「…まあいいや…寝よう」

王馬は東条を少し怪しんだが、今は体調もかなり良くないのでさっさと寝ることにした

〜Dクラス〜

入間「くそ…オレ様なら勝てるはずだったのに…」

同じ頃、Cクラスのメンバーはモノクマに言われて自分のクラスに帰り、Dクラスには入間が来ていた。ダンボールと缶詰と水しかない状況にかなりイライラしていた

赤松「あはは…でも入間さんでも勝てないなんて…私たちどうすれば…」

夢野「んあ…もう望みは絶たれたのう…」

茶柱「王馬さんに対抗できそうなのは入間さん以外のAクラスのみなさんと東条さんくらいですけど…こちらから頼みに行くわけにもいきませんしね…」

百田「……なあ、入間。俺に勉強を教えてくれねーか?」

入間「はぁ!?なんでオレ様がそんなことしなくちゃ…」

百田「頼む!!テメーに勉強教えてもらって、また俺があいつに挑戦してーんだ!もうお前しか頼りになるやつはいないんだ!」

入間「ひ、ひいい!?そ、そんな迫ってくんのよぉ!お、教えるからぁ!」

百田「おお!流石入間だぜ!助かる!」

渋々入間が了承したので、百田は入間から勉強を教わる約束を取り付けた。赤松達は自分達が教わってもどうしようもないので2人の邪魔をしないように少し離れたところで見守ることにした

入間「で…何を勉強したいんだよ…?」

百田「そうだな…」

↓1 なんの教科を勉強したいか指定
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 00:27:26.39 ID:1uc4caPko
理科
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 20:35:05.81 ID:Csn8sGwv0
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