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晶葉「助手が給与明細を見て喜んでいる」
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21 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2018/02/13(火) 20:49:53.85 ID:6ZSqees2O
ちひろ「何だって、見ればわかるじゃないですか スタンガンですよ」
晶葉「ただの事務員がアイドルにそんな事をしていいと思っているのか!」
ちひろ「駄目でしょうね でも、私はプロデューサーさんが欲しい女性ですので」バリバリ
晶葉「ぁぁぁぁ!」
ちひろ「では、仕事以外で関わらないで下さいね」スタスタ
晶葉「くそっ!もう抑えられない いっそ…」
P「晶葉?」
晶葉「助手?!」
22 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2018/03/07(水) 20:58:56.13 ID:wC2rljaLO
P「どうしたんだ?険しい顔して」
晶葉「いや、少しな…」
P「何処か疲れてるんじゃないのか?」
晶葉「いや、大丈夫だそれより助手聞きたいことがあるんだ」
P「どうした?」
晶葉「助手 前君は私の事を好きだと言ってくれたな」
P「ああ」
晶葉「あれはアイドルとしてか?それとも一人の人間としてか?」
P「えっと、それは…」
晶葉「言えないのならいいさ 私は助手の傍にいるだけで幸せなんだ」
P「そうか、嬉しいよ」
晶葉「後…」
P「どうした?」
晶葉「ちひろさんの事はどう思っている?」
23 :
◆FFa.GfzI16
[sage]:2018/03/07(水) 20:59:48.64 ID:wC2rljaLO
P「ちひろさん?普通に優しくていい人だと思うけど」
晶葉「その…仕事や休息などの管理をどう思ってるんだ?」
P「別に問題ないよ ちひろさんは信用出来るし」
晶葉(マズい…既に洗脳されている)
P「晶葉達のサポートも良くしてくれるしいい事務員だろ?」
晶葉「ああ…」
P「それじゃ俺はもう行くよ またな」
晶葉「ああ、」
P「うっ?!」
晶葉「助手?どうした?!」
P「息がっ…苦し…」ハァハァ
晶葉「だ、大丈夫か?!」
P「早く救急車を…」ハァハァ
晶葉「わ、分かった!もしもし…」プルルルル
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