[安価] 男「俺の師匠は人外娘」

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276 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/03/30(金) 17:45:26.83 ID:Hj7mYvt7O
アルラウネ「よく来ましたね。皆さん」


花の良い匂いが鼻をくすぐる

緑色の肌、スカートのように腰から生えている赤い花弁、尻尾のように延びる茨の蔓

とても美しい植物の魔物、アルラウネだ


@助手「美しい…」
A助手「こんにちは」
B助手「酷い目に遭いましたよ」
C助手「自由安価」

>>277
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 18:46:35.51 ID:Ln8Yc9zUO
278 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/03/30(金) 19:43:49.06 ID:O7P/2SzfO
助手「酷い目に遭いましたよ」

アルラウネ「ごめんなさいね。私の子供たちが」


まあ主に酷い目に遭ったのは魔女っ娘だったけど


魔女っ娘「ボク、植物嫌いになりそう…」

アルラウネ「ここのは特別気性が荒いだけでみんな可愛いのですよ?」

魔女っ娘「その可愛いのにこんな姿にされたんだよ!?」


両手を広げて怒る。すぐに自分の姿を思い出して両手で胸と股を隠す


魔女っ娘「絶対に許さない!」

アルラウネ「ふふ、じゃあこれでも着なさい」


葉と花で出来ているドレスを渡す


@気に入る
A気に入らない

>>279
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 19:44:39.44 ID:wveAnH62o
1
280 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/03/30(金) 20:33:52.98 ID:O7P/2SzfO
魔女っ娘「可愛い…」

アルラウネ「気に入ったかしら」

魔女っ娘「うんっ!ねえねえどう?先輩」クルクル

助手「ああ、かわいいぞ」

魔女っ娘「ふふふー」


師匠「ところで依頼の品を持ってきたよ」

アルラウネ「ありがとう。貴女の作る肥料は良く効くのですよ」

師匠「なに、こちらもお返しがもらえれば問題ない」

アルラウネ「そうでしたわね。ちょっと待っていてください」


そう言ってアルラウネからいくつかの葉っぱ、果実、種、根っこなどを受け取っていた


@帰る
A自由安価

>>281
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 20:41:47.42 ID:4D4OHns7o
アルラウネの触手でかるーく弄られる後輩
282 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/03/31(土) 09:55:28.71 ID:0KRKqxQVO
アルラウネ「ねえ、ちょっといいかしら?」

魔女っ娘「ん?」


アルラウネが触手…いや、蔓で魔女っ娘の体を舐めるように触れる


魔女っ娘「え?な?何?」

アルラウネ「なるほど。あなたの体、植物が巻きつきたくなる体してんのねえ」

魔女っ娘「どんな体なの!///」

アルラウネ「ちょっとだけ、ちょっとだけね」

魔女っ娘「ちょっと、ダメっ、ダメェ、服の中入ってこないでえ、いやあ、スカート捲っちゃだめえ」



助手「眼福だなあ」

師匠「眼福だね」


魔女っ娘「助けてよ!」


@すぐにやめるアルラウネ
A助手「そのへんにしてください」
B自由安価

>>283
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 10:44:09.26 ID:hVGK6h9l0
284 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/02(月) 19:19:11.05 ID:ZYeTRYmTO
助手「そのへんにしてください」

アルラウネ「あ、ごめんなさいね」

魔女っ娘「先輩ー、もうやだー」ギュゥ


そういって抱き着いてくる魔女っ娘


助手「よしよし、あとは帰るだけだからねえ」ナデナデ

師匠「帰りもこの森を抜けるまで歩きだけどね」

魔女っ娘「もうやだー!」


@助手「俺が守るからな」
A助手「大丈夫、お前には魔法がある」
B助手「自由安価」

>>285
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 19:30:41.42 ID:KU3koOswo
2
286 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/02(月) 22:18:04.86 ID:ZYeTRYmTO
助手「大丈夫、お前には魔法がある」

魔女っ娘「う、うん…」

師匠「炎魔法を使うのは絶対ダメだからね。火事になる」

魔女っ娘「…せんぱぁぃ…」ウルウル

師匠「斬撃魔法で蔓を切ったりできるだろ?」

魔女っ娘「だ、大丈夫かなあ…」

@無事帰られる
A自由安価

>>287
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 22:39:55.85 ID:6jPqaD0Lo
1
288 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/02(月) 22:53:50.45 ID:ZYeTRYmTO


魔女っ娘「帰りは何にもなくて良かったぁ…」

助手「よしよし、良く頑張ったな」ナデナデ

魔女っ娘「もうやだ、今日は寝るー」


@後日
A師匠「少年はちょっと付き合ってくれ」

>>289
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 22:56:55.60 ID:um31Ycq0O
1
290 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/02(月) 23:01:32.85 ID:ZYeTRYmTO
後日

@来客(人間)
A来客(魔物)
B師匠「実験に付き合ってくれないかな」
C来客(自由安価)

>>291
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 23:02:40.95 ID:/1fVo8rsO
二人に3
292 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/02(月) 23:15:55.23 ID:ZYeTRYmTO
師匠「二人とも実験に付き合ってくれないかな」

助手「またですか…」

魔女っ娘「何です何です―?」

師匠「うん、この薬を飲んでだね…」

魔女っ娘「あ、ボク用事思い出しちゃったよ」

助手「逃がすか!」

魔女っ娘「わー、やだー!」

師匠「うん、そのまま捕まえていてくれたまえ少年」

二人に現れた症状は(別々の物でもOK)
>>293
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 23:19:40.38 ID:0emkjvwuo
助手は周囲の無機物が透けて見える
魔女っ娘は二人に分裂(その分小さくなる)
294 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/02(月) 23:48:14.98 ID:ZYeTRYmTO
助手「ぅ、ぅおーっ!!!」


師匠が!師匠の服が透けて見える!壁も透けるけど知ったことか!師匠のおっぱいが見える!

魔女っ娘の服も透けて見えるのだが全身モフモフの毛に包まれているため大事なところは見えない

あれ普段も服着なくていいのに


師匠「うん、少年は成功のようだね。娘は」


魔女っ娘「ふぇえ!?私が二人!?」

師匠「うんうん、そっちも成功のようだね」


魔女っ娘1・2『…じゃんけん』


魔女っ娘1・2『ぽん!ぽん!』

魔女っ娘1・2『すごい!考えていること同じだ!』


魔女っ娘1「なまむみなまもめ生卵!」

魔女っ娘2「生麦なまもも生卵!」

魔女っ娘1・2『噛んだ―!』


師匠「よしよし、問題ない」

師匠「ところで少年?調子はどうだい?」

@助手「すごく綺麗なおっぱいです」
A助手「…はっ、いえ、見事な効力です」
B助手「……大丈夫です、何事もありません!」鼻血タラー
C自由安価

>>295
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 23:49:43.92 ID:KU3koOswo
3
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 23:49:55.42 ID:um31Ycq0O
3
297 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/02(月) 23:59:48.93 ID:ZYeTRYmTO
今日はここまで
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 00:00:13.54 ID:OhJBBiX8O
おつー
299 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 10:56:29.20 ID:AL8WYkoIO
助手「……大丈夫です、何事もありません!」鼻血タラー

師匠「本当に何もないかなあ?」


師匠が抱き着き、おっぱいを押し当ててくる

見た目は裸なのに服の感触がある違和感

しかし裸のおっぱいを押し当てられているようにしか考えられず…


助手「ふぐあっ!」鼻血ブー


魔女っ娘1・2『先輩、大丈夫?病気?』

助手「いや、大丈夫…大丈夫」鼻血ダラダラ

師匠「ふふ、鉄分サプリを飲むのをお勧めしよう」

@自由安価
A後日

>>300
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 10:58:05.83 ID:QDmahBz/0
301 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 11:20:12.84 ID:AL8WYkoIO
後日

@来客(人間)
A来客(魔物)
B来客(自由安価)

>>302
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 11:27:44.79 ID:lq5q1Gw00
1 最近活躍中のクノイチ
303 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 11:39:22.95 ID:AL8WYkoIO
クノイチ「拙者あるところお抱えのクノイチなのですか」

助手「自分でクノイチなんて名乗って良いんですか」

クノイチ「それを言わなければ相談も出来ぬゆえ」

助手「確かに」

@身体能力を上げたい
A生き別れの弟と敵対する忍び同士殺し会うことになってしまったB口寄せができないから魔物と契約したい
C自由安価

>>304
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 11:55:58.67 ID:a5ATJlOvo
3
305 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 12:16:53.83 ID:AL8WYkoIO
クノイチ「口寄せができないから魔物と契約したいんです!」

師匠「なるほどなるほど。私の紹介なら人間と契約してもいいって魔物も結構いると思うよ」

クノイチ「本当ですか!?」

師匠「うむ。そうだね。>>306なんてどうだい?」
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 12:24:14.48 ID:GFX2evJK0
サイクロプス
307 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 12:44:27.28 ID:AL8WYkoIO
サイクロプス「…」ゴゴゴゴゴ

クノイチ「いや、これは…ちょっと…」

師匠「ダメかい?強いよ」

クノイチ「いや、忍びの口寄せにはちょっとイメージが違いすぎる…」

@師匠「彼しかいないけど」
A師匠「じゃあ…>>308なんてどうだい?」

>>308
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 12:49:01.00 ID:IUqK87Yx0
2 キングコブラ
309 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 12:58:41.20 ID:AL8WYkoIO
キングコブラ(魔物)「」キシャー


それは羽の生え、首が三つ生えている毒蛇だった


クノイチ「こ、これは!」

師匠「暗殺に使えるしいいだろう?」

クノイチ「うむ!ありがとう!ありがたい!」


お金を置いていくクノイチ


クノイチ「これで王様暗殺に一歩近づいた…」フフフ

@来客(人間)
A来客(魔物)
B自由安価

>>310
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/03(火) 13:11:52.92 ID:R8BivCChO
1 ドM体質の女騎士
311 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 13:36:03.89 ID:AL8WYkoIO
女騎士「ここなら思う存分虐めてくれると聞いて!」

助手「お帰りいただけますか」

女騎士「冗談だ!ここならどんな願いでも聞いてくれると聞いてきた!」

助手「ここはそんな場所でも無いです」

女騎士「金ならある!」

師匠「話を聞こう」

助手「うわぁ!?」

@女騎士「強い魔物と戦いたい!」
A女騎士「殺されるほど傷つけられても死なない体が欲しい!」
B女騎士「正体バレずに王国軍と戦う方法ないかな?」
C女騎士「自由安価」

>>312
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 13:39:41.24 ID:II4nxpFQo
3
313 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/03(火) 15:21:26.02 ID:AL8WYkoIO
女騎士「正体バレずに王国軍と戦う方法ないかな?」

助手「何言ってんだこの人」

女騎士「私が訓練した連中なんだが強くしすぎてちょっとやられt…試してみたくなってね」

師匠「本音は?」

女騎士「今のあいつらなら私を思う存分痛めつけてくれそうじゃないか!」ハァハァ

魔女っ娘「へ、変態だーっっ」

女騎士「で、どうなんだ!できるのか!出来ないのか!」

@:師匠「そうだね、魔物化する薬なんてどうだろう」
A:@+師匠「王都襲撃させたい血気盛んな魔物を貸そう」
B:自由安価

>>314
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:15:57.94 ID:Qf1EYs3UO
1
315 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/05(木) 19:06:55.02 ID:eaGE66JZO
師匠「そうだね、魔物化する薬なんてどうだろう」

女騎士「是非!!」

助手「どうなっても知りませんよ」ボソッ

女騎士「ちゃんと騎士として戦える姿にしてくれよ!獣型とか剣を振る知能の無いゾンビとかは嫌だぞ」

師匠「任せたまえ。人型、剣を扱える、この二点を重視しよう」

@ノーマルの人型魔物。追加能力など無し
A自由安価

>>316
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 19:08:45.19 ID:xB3lPCipO
2ドラゴノイド
317 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/05(木) 20:47:26.63 ID:eaGE66JZO
全身を覆う赤い鱗、爬虫類の目と牙、鋭い爪に棘の生えたしっぽ

女騎士「おぉぉ〜」


師匠「どうだ?」

女騎士「完璧だ!どうだ?どうだ私は!」

助手「かっこいいですよ!」

魔女っ娘「うん、かっこいい!」

師匠「羽もついているよ」

女騎士「」バサァ


女騎士「ぉぉぁおおお!!!」


目を輝かせる女騎士


女騎士「ありがとう、今すぐ王城に奇襲をしかけるぞ!」

女騎士「ひゃっほぉぉおおお!!!」


師匠「うんうん、元気なことはいいことだね」

助手「討伐されなきゃいいけど」

師匠「されても本望に見えるけどね」

後日
@来客(女騎士)
A来客(人間)
B来客(魔物)
C自由安価

>>318
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 20:48:38.46 ID:PfxgDR7IO
1
319 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/05(木) 21:58:59.67 ID:eaGE66JZO
女騎士「私だ!」

師匠「おや、どうだった?」

女騎士「もう最高だった!私を攻め立てる怒号と殺気!殺せ倒せと多勢に無勢で追いかけられる!今までで一番の命の危機!さいっこうに興奮した!!!」

助手「良く生きてましたね」

女騎士「もちろん死にかけた!ああこの生きてるって感じ!」

師匠「それで、今日は?」

@女騎士「お礼をしに来た」
A女騎士「またあの薬をくれ」
B女騎士「自由安価」

>>320
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 22:07:44.42 ID:hsLXC41AO
1
321 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 00:01:11.74 ID:TvMlSLPjO
今日はここまで
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 00:04:01.41 ID:2an33/O9O
おつ
323 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 19:20:07.40 ID:70dIsTXtO
女騎士「お礼をしに来た」

師匠「お礼?お金かい?」

助手「そんな俗なこと言わないで下さいよ」

女騎士「いいえお金です。是非受け取ってくれ!」

魔女っ娘「うわ、すごい量」

助手「どうしたんですかこれ!?」

女騎士「城の宝物庫から奪ってきた!」

助手「えぇー!」


見れば金銀財宝、宝石や宝刀まで混じっていた


助手「何してんすかあんた!自分の使える王様じゃないの!?」

女騎士「仕えるものに牙を剥く背徳感!たまらん!」

女騎士「あの王子までもが、あのイケメンで才も顔も完ぺきな王子までもが私を罵倒して殺しに来たんだ。こんなの早々味わえない!」

魔女っ娘「変態だ…」

助手「変態だな…」

女騎士「もっと言うがいい!もっと罵倒するがいい!まだまだ足りないぞ!」

魔女っ娘「うわぁ」

@助手「自由安価」
A女騎士「一先ず私の用事は終わりだ」

>>324
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 19:29:54.05 ID:GVc8LYMPo
2
325 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 21:47:55.39 ID:70dIsTXtO
女騎士「一先ず私の用事は終わりだ」

助手「あ、はい」

女騎士「では帰る!はーははは、気分がいい!実に気分がいいぞ!わーははは」
―――――
―――

助手「酷い変態でしたね」

師匠「しかし儲かったよ」

魔女っ娘「その宝石欲しいなあ」

師匠「うん、いいよ」

魔女っ娘「わーい」

@来客(人間)
A来客(魔物)
B自由安価

>>326
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 21:49:11.39 ID:aDT8JfRaO
3単眼娘
327 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 22:45:28.01 ID:70dIsTXtO
単眼娘「あ、あの…」

師匠「おや、いらっしゃい」

助手「いらっしゃい」

単眼娘「ひゃ、ひゃいっ///」カァァ


助手を見て顔を赤くする単眼娘


助手「どうした?」

単眼娘「な。なんでも…ない、です…///」


単眼娘(か、顔が見れないよ…)


魔女っ娘「先輩、何したの?」

助手「何もしてねえよ」


師匠「で、今日は何の用かな?」


@眼鏡の新調
A眼鏡じゃなくてコンタクトにしにきた
B自由安価

>>328
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 00:28:31.92 ID:RtNgHhgIO
友達の乳牛娘の
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 00:29:59.27 ID:RtNgHhgIO
友達の乳牛娘の牧場の仕事の手伝いが欲しい

途中送信してしまいました
330 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/07(土) 00:53:21.99 ID:PYusre6PO
単眼娘「え、えっと…友達の農場の…手伝いが、ほしくて…」

助手「へえ、農場か」


そういやこっちの農場って見たことないな


師匠「うむ、では農場へピクニックといこうか」

魔女っ娘「わーい、ピクニックー」

助手「じゃあ俺お弁当作ってきます」

単眼娘「ぼ、牧場主さんがお昼ご飯は奢るって」

師匠「お、それはいいね」
331 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/07(土) 01:15:59.54 ID:PYusre6PO
今日はここまで
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 01:23:34.02 ID:Moqk3EzmO
おつー
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 07:57:04.74 ID:9cuuvPxgo
おつあ
334 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/07(土) 10:46:36.80 ID:+thik429O
牧場

広大な土地の上で牛や馬、ホルスタイン娘やケンタウロス、見たことの無い動物等様々な動物がいた


乳牛娘「あ、単眼娘ー、助っ人つれてきてくれたの?」

単眼娘「う、うん」

師匠「…すごい、でかいな…」

乳牛娘「ふふん、乳牛だからね」ボイーン

助手「…」

乳牛「気になるかい?顔をうずめたいかい?男の子だもんねー仕方ないよねー」

@助手「そんなことないですよやだなー」
A助手「…揉みたいです」
B自由安価

>>335
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 11:13:51.81 ID:lELMwt+/O
ガン見しつつ1
336 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/07(土) 11:23:31.54 ID:pHP0wt1IO
助手「そんなことないですよやだなー」ガン見

魔女っ娘「先輩ー?どこ見てんのー?」ギリギリ

助手「あだだだだ、耳引っ張んな!」


乳牛娘「ところで単眼娘、彼女達を選んだことに理由はあるのかい?」

単眼娘「と、特に無いよ…」

単眼娘(助手さんにまた会いたかったからとか言えないよー///)



師匠「私達は牧場の手伝いで呼ばれたと記憶しているが、何をすればいいのかな?」

乳牛娘「そうだね、まずは」

@乳絞り(家畜の牛の)
A動物達の体を洗ったり
B自由安価

>>337
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2018/04/07(土) 11:37:30.05 ID:12LkOSum0
1と2
338 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/07(土) 11:48:11.24 ID:ewl/7UjTO
乳牛娘「まずは乳絞りをしてもらおうか」

助手「うぉぉぉぉおおおおお!!!!」

魔女っ娘「先輩…」ジトー

師匠「うむ、少年は元気だね」
━━━━━
━━━

乳牛娘「ん…そう、上手…だね、もっと強くしていいよ。外側から内側に、乳首を強く摘まむんだ」

助手「…」

乳牛娘「そうそう。あ…手を抜いちゃダメ…もっと力を入れてぇ」


牛「ンモ―」

助手「…違う。これじゃない」

乳牛娘「いやいや、上手だよ。このままウチで雇いたいくらいだ」


何故俺はこんな巨乳おっぱいを前に牛のおっぱいを絞っているんだろう
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/07(土) 15:22:47.18 ID:4VHjMtOz0
エロが見たい
340 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 13:54:31.47 ID:3EA751yRO
ケンタウロス娘「今日は貴様が体を洗うのか」

助手「ああ、よろしく」

ケンタウロス娘「ふん、素人に上手にできるとは思えん」


そっぽを向き、追い払うように尻尾を一度振るケンタウロス娘

@下手
A普通
B上手
C蕩けるほどに上手い

>>341
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 14:01:01.18 ID:H8Cea3knO
Cで
342 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 14:26:04.72 ID:3EA751yRO
ブラシで体を洗い、櫛で毛をとかし、手で撫でつける


ケンタウロス娘「あふ…ふぁ…♡やばい…これ…気持ちいい…♡♡///」トロォン

尻尾を垂らし、涎も垂らしながら顔を蕩けさせるケンタウロス娘



ケンタウロス娘「ぁぁ…気持ちいいよぉ、んぁあ…ふぁ…あふぅ…♡///」

助手「よし、こんなものでいいかな」

ケンタウロス娘「やだぁ、もっとしてぇ♡///」

@助手「いや、他のやつもしなくちゃいけないから」
A助手「しょうがないなあ」
B自由安価

>>343
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 14:27:14.14 ID:DqaqOi8i0
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 14:38:19.18 ID:CaOcQ089O
ケンタウロス娘を洗うと見せかけて洗うのは馬なんだろ?
と思ったらマジでケンタウロス娘を洗っていた
345 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 14:50:57.35 ID:3EA751yRO
助手「しょうがないなあ」

ケンタウロス娘「わぁい♡」


もう一度ケンタウロス娘の体を洗う


ケンタウロス娘「ぁふ…ふあ…あ…ぁぁ♡ん…気持ちいいよぉ♡///」

助手「そんなに気持ちいいか?」

ケンタウロス娘「すごく気持ちいいのぉ♡ねえ、ずっとこの農場にいてよぉ。私のご主人様になってよ♡///」

@助手「いいよ」
A助手「悪いけどそれはできないな」
B助手「自由安価」

>>346
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 14:59:36.62 ID:pxK/4FHSO
2+たまに来てやるぐらいならいいけど
347 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 15:43:42.44 ID:3EA751yRO
助手「悪いけどそれはできないな。たまに来てやるぐらいならいいけど」

ケンタウロス娘「本当か!?本当か!?」ブンブン


尻尾を揺らして大喜びするケンタウロス娘


助手「ああ本当だ」ナデナデ

ケンタウロス娘「約束だぞ!約束だからな!」

@帰る
A乳牛娘の乳搾り
B自由安価

>>348
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 15:54:52.05 ID:bxCu3iLpo
2
349 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 16:05:29.66 ID:3EA751yRO
乳牛娘「あ、あの…よろしいでしょうか」

助手「ん?」

乳牛娘「ケンタちゃんのを見てたら、あなたになら任せられるかなって」

助手「何をです?」

乳牛娘「私の…乳搾りを…///」

@助手「うぉぉおおおおおお!!!!」
A助手「請け負いましょう」鼻血タラー
B助手「師匠たちには内緒でお願いします」
C自由安価

>>350
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 16:09:27.05 ID:jHKoKTO8O
3
351 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 16:46:38.53 ID:3EA751yRO
助手「師匠たちには内緒でお願いします」

乳牛娘「も、もちろん…だから頼む…胸が張って苦しいんだ」

助手「は、はい…」ドキドキ


助手の目の前で脱ぎだす乳牛娘

牛柄のモフモフの毛並、六つある複乳


乳牛娘「やり方は普通の牛と同じよ。よろしくね」

助手「はい」


モミモミ


乳牛娘「ん…んぁ…ふぅ…ふ…そう、上手よ…ぁっ♡ふ…んっ、ぁ…♡」モミモミ


すごく重い。しかし大きくて柔らかいこの感触は癖になってしまいそうだ


乳牛娘「しゅごい♡…んぁっ、ん…もっと…先っぽを…絞ってぇ♡♡///」モミモミ

乳牛娘「あんっ、んぁ…はぁぁ…んっ、んっぁ…出る、出るぅぅぅぅ♡♡♡///」ビュゥゥゥ
352 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 17:02:30.04 ID:3EA751yRO
助手「ふう、腕が痛い…」

乳牛娘「ありがとうね、すっきりしたわ」

助手「それにしてもいっぱい出ましたね」

乳牛娘「ふふ、これで美味しいものを作るわね」
―――――
―――

助手「ごちそうさま」

師匠「うむ。美味しかった」

魔女っ娘「これあの牛から出た牛乳使ったの?」

乳牛娘「ええ、そうよ」ニッコリ

@帰る
A自由安価

>>353
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2018/04/08(日) 17:04:25.85 ID:FDIMnfbz0
2せっかくだ、牛乳でチーズを作ろう
354 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 13:31:32.55 ID:Xf8LPLFvO
乳牛娘「せっかくだし、この牛乳でチーズでも作りましょう」

助手「そういえばチーズってどうやって作るのか知らないなあ」

乳牛娘「じゃあ教えてあげるわ」
━━━━━
━━━

乳牛娘「今日はありがとうね。また来てほしいわ」

助手「ええ、またいつか」
355 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 13:34:29.87 ID:Xf8LPLFvO
後日

@我が家の日常
A来客(人間)
B来客(魔物)
C乳牛娘がやってくる
Dワーウルフがやってくる
E自由安価

>>356
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 13:40:52.59 ID:1lqfXEUKo
5
357 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 13:49:57.94 ID:Xf8LPLFvO
助手「」ビクゥッ

助手「こ、この寒気は」


<ピンポーン、ピンポンピンポンピンポン


ワーウルフ「助手ー、ボクが来たよー」

助手(来たぁぁぁぁぁあああ)ガクブル

魔女っ娘「先輩、どうしたの?」

@助手「俺を食べようとする魔物が来たんだ!」
A助手「もっとも恐ろしい魔物だ…」
B助手「居留守使え居留守」
C自由安価

>>358
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 13:50:25.19 ID:70reGwLDO
359 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 14:54:31.85 ID:Daz+lbqeO
助手「もっとも恐ろしい魔物だ…」

魔女っ娘「も、もっとも恐ろしい…」ゴクリ

助手「分かったら居留守を使うんだ」


今は師匠もいない。このまま居留守で通すんだ


@そこに帰ってくる師匠
A魔女っ娘「大丈夫、ボクが守るから」
B助手「でも来客である以上入れなきゃいけないんだよなあ…」
C自由安価

>>360
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 14:56:20.84 ID:Xfv/ADVX0
361 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 15:34:07.97 ID:Daz+lbqeO
<おや、ワーウルフ

魔女っ娘「あ」

助手「げ」


師匠の声だ!!



<何?今日は客として依頼しに来た?仕方ないね


ガチャリ


助手(いれるのかよー!?)

@逃げる
A明「魔女っ娘助けて」
B現実は非常である。捕まえられる
C自由安価

>>362
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 15:50:56.23 ID:70reGwLDO
363 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 16:19:09.87 ID:Daz+lbqeO
助手「魔女っ娘助けて!」

魔女っ娘「うん、任せてよ」


ワーウルフ「助手ー!」

助手「ひー!」

魔女っ娘「助手は渡さないよ!」

ワーウルフ「む、誰だか知らないけど先輩はボクの物だよ」

魔女っ娘「いいや、ボクのだ!」


師匠「モテモテだね少年」

@助手「嬉しくないです」
A助手「魔女っ娘のは嬉しいけどワーウルフのはあれ意味が違うんですけど」
B助手「俺は師匠一筋です」
C助手「自由安価」
D今のうちに逃げる

>>364
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 16:20:07.27 ID:Xfv/ADVX0
365 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 16:44:01.28 ID:Daz+lbqeO
助手「嬉しくないです」

師匠「美人の女性3人に囲まれて嬉しくないとは贅沢だね」

助手「そうすかねえ」


ワーウルフ「いいから助手を齧らせろ―」

魔女っ娘「絶対ダメー」


ワーウルフを魔女っ娘が抑えている

@師匠「で、依頼の内容は?」
A師匠「その辺にしないと帰ってもらうよ」
B魔女っ娘の魔法攻撃
C自由安価

>>366
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/10(火) 17:09:02.88 ID:gghM0uxtO
1+4 依頼がないなら帰ってくれ
367 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 18:20:03.75 ID:Daz+lbqeO
師匠「で、依頼の内容は?なければかえってもらうよ」

ワーウルフ「忘れていた。依頼の内容だけど」

@ワーウルフ村の危機
Aワーウルフ「ボクの旦那様探し」
Bワーウルフ「ウチの族長が病気になって」
C自由安価

>>368
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:20:56.60 ID:f8d/NySO0
369 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 18:46:35.32 ID:73JMDRFEO
ワーウルフ「ボクの旦那様探し」

助手「」


助手「そうか、頑張ってな。師匠、俺ちょっと町に買い物でも」

ワーウルフ「」ガシッ

助手「離してください」

ワーウルフ「ボクの旦那様になってよ」

助手「何で俺なんですか!」

ワーウルフ「大好き♡」

助手「食事的な意味でしょう!?」

ワーウルフ「一番大好きな雄だよ?」

助手「勘違いです!」

ワーウルフ「ボクは勘違いとは思わないよ」

@助手「大体何でいきなり!」
A振りほどいて逃げる
B自由安価

>>370
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:48:06.18 ID:1ZTdIpxrO
B「その結婚生活俺が食べられて一瞬で終わるでしょう!?」
371 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 20:41:17.79 ID:73JMDRFEO
明「兄妹は結婚できないぞー」

真由「真由に戸籍なんか無いし問題ないよ。それに神と人間で子を為した例なんていくらでもあるよ」

真由「ジジイは人間に取られたし、お兄ちゃんは絶対に渡さない」

明「俺に一生独身でいろと?」

真由「うん。真由と真由の子供がいれば寂しくないでしょ?」ニタァ

@明「…」
A明「それはちょっと…」
B明「さて、そろそろ寝るか」
C自由安価

>>372
372 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 20:41:44.73 ID:73JMDRFEO
誤爆したすまぬ
373 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 20:46:18.70 ID:73JMDRFEO
助手「その結婚生活俺が食べられて一瞬で終わるでしょう!?」

ワーウルフ「大丈夫大丈夫、回復魔法覚えるから」

助手「やっぱり食うんじゃねえか!」

師匠「うむ、では盛大な結婚式を開いてあげよう」

助手「師匠は俺が結婚しても良いっていうんですか!?」

師匠「保護者として君の幸せを願うのは当たり前のことだよ」

助手「むしろ俺不幸になるんですが!?」

ワーウルフ「そんなに嫌…?」シュン


耳と尻尾を下げて落ち込むワーウルフ


助手「>>374
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/10(火) 20:47:22.82 ID:agmzxxzn0
いやに決まってるだろ二度と来るなキチガイ野郎
375 : ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 21:19:47.00 ID:73JMDRFEO
助手「いやに決まってるだろ二度と来るなキチガイ野郎」

ワーウルフ「う、うわぁぁぁあああん」


泣きながら走り去るワーウルフ


二人『…』ジー

助手「な、なんだよ」


魔女っ娘「先輩、最低です」

師匠「今のは無いよ少年」

@助手「こっちは命の危機なんですよ」
A助手「あれくらい言わないと諦めてくれないでしょう」
B助手「そんなこと言われてもこっちは食われたくないんです」
C自由安価

>>376
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