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【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「戦」

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925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 07:24:12.24 ID:MCPQKFOqO
↑+濃厚なヤツ
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 10:07:36.84 ID:7pcjzvJH0
起きたのは気付いたけど、何かイラッとしたから
次の起こす方法を実行します
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 16:16:15.92 ID:nToCMao5o
奏のマウステクで『翠』が達して失神してしまう
928 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/18(金) 02:22:47.64 ID:oD4c0i020
・・・

かれこれどれ程の時間こうしていただろう
きっと実際は十数秒間くらいしか経っていないのだろうけど、『私』にとっては数分間にも感じられていた
ただ触れ合うだけの口づけなのに、始めは驚きと僅かな罪悪感、そしてそれは興奮に変わり、やがて昂揚感を感じ始めていた
顔が熱い、心臓がうるさい

だからこそ、それが離れて行った時、『私』は物足りなさと喪失感に支配される

奏「...っ///」

まだ奏さんの気配をすぐそこに感じる
きっと至近距離で『私』が眼を覚ますのを待っているんだろう

『翠』「...///」

でも、足りない、足りないよ


がしっぐいっ


奏「!?」

『私』は目を開くことなく、それでいて寝相か寝ぼけている風を装って手探りで奏さんの服の胸元を掴み引き寄せる
不意打ちだったからかなす術なく倒れ込んだ奏さんの顔は再び『私』の顔と重なり

奏「んむっ!///」

『翠』「ん///」

二度目の口づけ
これでも十分『私』は幸福を感じていられるかもしれない
でも、この火照った身体(あくまで精神の塊でしかないけど)はそんなことじゃ解消されない

奏「んんっ!?///」

『私』は自身の唇の門を開いて舌を覗かせる
次なる関門は奏さん
『私』は彼女のその門を無理矢理舌でこじ開け、口内を暴れまわった
舌同士を絡めたり、歯の裏側を舌でなぞってみたり
抵抗しようとする奏さんを逃すまいと服を掴んだ手に力が入る

奏「ん〜ッ!ん〜ッ!!///」

『翠』「んんっ!んむっ///」


セレナ「二度目!?奏何を!?///」

翔子「あらあらあら〜」

翠「しかも濃厚!?///...というかあれ、もう起きているような...」


外野が何か言っているけど、『私』の耳にはほとんど入ってこない
ただ自身の興奮と火照りをぶつけるように目の前の女性の唇を乱暴に貪って...
929 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/18(金) 02:23:49.39 ID:oD4c0i020
『翠』「ンンッ!!!///」

そんな時、奏さんの舌に動きがあった
今まで必死に『私』の舌を追い出そうとしていたそれは途端に抵抗をなくし、それどころか自ら前へ前へと突入してくる

奏「んむ...///」

驚きのあまり目を見開くと、奏さんと目が合った

『翠』「ッ!!」

ゾクっとした
背筋が凍るような
その目は殺意があったわけじゃない
ただそこには、快楽と愉悦
まるでイタズラが成功した子供のような素直で残酷な瞳をしている
奏さんは笑っていた
笑って『私』に真っ向から反撃してきた

『翠』「ン〜ッ!!///」

奏「んんっ...んむっ///」

貪られ、蹂躙されていく
『私』とは違い、奏さんのそれは進化していた
時間が経過するごとに『私』の弱点を見つけ、そこを次々と攻めていく
舌で抵抗しようともそれは絡め取られ、下の裏側を撫でられ無力化された

完全な立場逆転

でもどこか、それもまた良いと感じる『私』がいる

『翠』「ん〜っ...っは...んむっ!?///」

奏「ん...っはっは...んむっ!///」

一瞬離れほとんど呼吸出来ない状態だった『私』は肺の空気を入れ替えた
けれどそれもつかの間、すぐにまた塞がれ一方的な蹂躙が再開される

『翠』「んっ...んっ...んんん〜ッ!!!///」

じわり、と身体のどこか下の方に湿ったような感覚
そしてそれをすぐに忘れてしまうような高まりきった興奮と開放感と共に

『私』はまた意識を失った
930 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/18(金) 02:24:37.87 ID:oD4c0i020
☆☆☆

で〜れれ〜で〜でん!

☆☆☆


『翠』は明らかに起きていました
どのタイミングから起きていたのかはわかりませんが、少なくとも奏さんにキスをされていた時には起きていたのでしょう
そして目の前でまさかの第2ラウンド
見てるこっちが恥ずかしくなりますよ///

翠「とはいえ...一泡吹かせるという当初の目的は果たせていません」

よほど奏さんの攻めが凄かったのか完全にノックアウト状態の『翠』
口はよだれを垂らしながらだらしなく開け放たれ、身体もピクピクしています

翔子「泡は吹いてませんけど潮は吹い」

翠「仮にも神様!そこまで!それでもアウトですよ!!」

奏「ふう...突然のこととはいえ、ちょっとやり返し過ぎたか///」

セレナ「もう!もうもうもうっ!!///」

奏「痛っちょっ何!?何でペシペシ叩くんだって待って痛い!」

何でしょう、最終的には奏さんに反撃されて撃沈してますけど、私としてはこの結果には若干イラっときました


どうする?安価下1〜3
1 デスソースタイム
2 他に何か起こす方法を考えてみる
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 02:29:01.87 ID:a9BUTudZ0
1
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 02:37:38.73 ID:KPEMT2EAO
2
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 06:09:18.91 ID:VGheNPVwO
1
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 17:37:16.03 ID:OBzOxaZU0
辛いものを食べた後にコーヒー等の苦いものを口にすると辛さが倍増するそうですよ(ゲス顔)
935 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/19(土) 01:55:18.42 ID:sB6s7Bo00
セレナ「本当にもう...って翠ちゃん?何だか顔怖いよ?」

翠「気にしないでください。よくわからない苛立ちを覚えて困惑しているだけです」

何故これほどまでにイライラしてしまうのか
まぁ私の思っていた結果と違ったからでしょう、うん
でもだからこそ、このままで終わらせるのはどうにも

翠「...」

以前、フィーネさんはここに来た時にクリスさんのアルバムを具現化させていました
ということは、このならその気になれば何でも作り出せるかもしれないということです

翠「...アフター、サドン、ジャージー...『貴女』のお好みはどれでしょう?」

沸沸と湧いてくる理不尽な怒りが具現化するように、私の手に一本のボトルが出現しました

翔子「...翠さん、それは?」

翠「ソースデス」

セレナ「何で切歌!?だからラベルが黄緑の背景に黒いバッテンマーク1つ描いてあるの!?」

奏「というか中身真っ赤なんだけど...それ普通のソースじゃないだろ」

翠「ソースデスソース」

骸骨のキーホルダーを外してボトルの蓋をキュルキュルと回し、未だに身体をピクピクさせながらよだれを垂らす『翠』の側に座って『翠』の口元へボトルの口を近づけます

翠「返事がないのでウルトラで...『翠』のちょっといいとこ見てみたい!はい一気!一気!」

いっき!いっき!いっき!いっき!
はーいはーいはーいはーい!!

私は躊躇なくボトルを傾け中身を『翠』の口の中に流し込んでいきました


コンマ下1
奇数 『翠』ちゃん意識が戻る
偶数 『翠』ちゃんまだ戻らない

多数決安価下1〜3
1 続けてコーヒー
2 様子を見る
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 01:58:20.45 ID:Tu3AKrOg0
どっせい!
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 02:03:55.19 ID:SE2fMVZhO
下にズレて多数決かな?
まぁ1で
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 02:05:29.44 ID:5nho3Qpn0
2
デスソースって、爪楊枝に付いたのを舐めるだけでも悶絶するようなソースなんだが…『翠』ちゃんェ…
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 02:24:07.12 ID:Q+c5XxP9O
2
940 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/19(土) 03:42:23.66 ID:sB6s7Bo00
『翠』「...ッ!?!?!?」

中身を全て流し込むべくボトルをほぼ垂直に傾けていたその時
『翠』は目を限界まで見開き、まるで飲み込むのを拒むかのように自身の喉を両手で締めながらうつ伏せに

『翠』「げぇっ...えっほげふっ...〜ッ!!!」

大粒の汗をかき、口の中にあったソースを全て吐き出してもなお辛いのか唾液を何度も咳き込みながら吐き出したりその咳でまた口内や喉に痛みが走ったのか声にならない叫びを上げています
そしてじっとしていることが出来ないのかその場でうずくまってごろんと倒れ、何度ものたうち回りながら咳き込みその度に目を見開いて汗と同じくらい大粒の涙を
さらには喉に熱さを感じるのか爪で掻き毟ろうとし出します

翠「あーほらそんなことしたら喉から血が出ちゃいますよ〜」

私は『翠』の自傷行為にも繋がってしまいそうなその行為を止めるべく『翠』の両腕を掴んで頭の後ろに組ませました
その間許しを請うような目で見つめられた気がしますけど多分気のせいです

翠「まったくもう、せっかくのソースも全部吐いちゃうなんてもったいないですねぇ」

でもまぁ吐き出してしまったことは許しましょう
不思議と今、私の心は比較的晴れやかですから


どうする?安価下
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 04:00:16.45 ID:/RiUKlhE0
ほ〜ら、たんとお飲み・・・
(追い打ちは基本)
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 04:24:48.25 ID:5nho3Qpn0
先ずはデスソースの味の感想を聞く

その後、『翠』が落ち着いたら「翼と殴りあった感想」と「響とは何時に殴りあうか」を聞く
943 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/19(土) 23:09:28.94 ID:sB6s7Bo00
奏「お、おい翠、それまさか本当にヤバいソースじゃないよね?」

セレナ「それは流石にやり過ぎだよ!死んじゃ...成仏しちゃうよ!?」

翔子「あらあらあらあら〜」

セレナ「白鳥さんはさっきからそれうるさいですよ!」

ボトルはほとんど空になってしまいましたが、さっきと同じ要領でやればまた新しいものを創り出せるでしょう
ほら、何か手のひらに出てきました

翠「ほ〜ら、たんとお飲み...」

『翠』「〜っ!えほっ、やっ!やめ」

翠「ボトルバーン」

今度は零してしまわないように蓋を開けたボトルの口を、顎をクイっとして上を向かせた『翠』の口に突っ込みました
すごいどこからこんなに汗とか涙とか出てくるんでしょう

奏「待て待て焦点合わなくなってきてるから!『翠』の身体透けてきてるから!!」

翔子「あらあ...待ってくださいセレナさん無言で殴ろうとしないで!黙りますから!」

あ、また身体がピクピクし始めました
これは奏さんとのキスと同じくらい心地よいということでしょう
決して辛すぎて痙攣しているとかではないと思います

翠「ソースのお味はどうですか?」

2本目のボトルが空になったところでそのボトルを『翠』の口から退けてやると、僅かに咳き込んだせいでまた口の端から溢れてしまいました
まだまだ全然飲み込めてませんね


『翠』ちゃんコンマ下
奇数 反撃
偶数 よくわからないけどとりあえず心からの謝罪
ゾロ目 三度目の気絶
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 23:14:31.55 ID:o9xViZyhO
魂が飛び出るなんちゃら
945 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/20(日) 00:46:11.56 ID:gglFZKPV0
翠「お〜い」

飲み込もうとする様子も返事をする様子もなく、どうしたのかと思っていると

『翠』「...ガポッ」

翠「うおっと!?」

呼吸が出来ていなかったのか、ややソースを吐き出しながらより大きな咳き込みをする『翠』
思わず私が手を離すと、『翠』そのまま、白目を向いた状態で口を開けたまま倒れこみました
身体を相変わらずピクピクさせ、どうやらまた気絶してしまったようです

翠「えっと...もう一本おかわり?」

奏「ヤメロォ!」


安価下
1 『翠』ちゃんが起きるまでまた少しダベる
2 『翠』ちゃんをまた叩き起こす
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 00:49:08.24 ID:qTONY03K0
1
947 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/20(日) 01:43:50.17 ID:gglFZKPV0
・・・

新しいソースを用意しようとしたら奏さんとセレナさんに全力で止められました
あと翔子さんはセレナさんに何か言われたらしく、『翠』が上やら下やらの口から零してしまったものを濡らしたモップや雑巾を出現させて後処理しています

セレナ「翠ちゃんは責任持ってそっちの『翠』ちゃんの口を吹いたり下着を替えたりしてあげて」

翠「は〜い」

というか『翠』の穿いていたものが奏さんに失神させられた時よりもさらにぐっしょりしている気がします
そしてほのかに温かい
うん、まぁ新しいのを造ってコレは捨てるか水とかを出現させて洗って干すかしておきましょう...いや精神体が穿いてたものを洗うとかってどういう

翠「深く考えてはいけない、そういうことですね」

精神体の持ち物とかここで造れる物とかその辺の詳しい定義は女神様やフィーネさんに聞けばいいでしょう

・・・

私と翔子さんによる掃除や処理によって大体元に戻りました
『翠』が起きていないのも元通り...そろそろ響さんが待ちくたびれそうです

奏「まぁ待て、今度こそ普通に起きてくるのを待とう、な?」

翠「そうですか?」

セレナ「翠ちゃんは絶対に起こそうとしちゃダメ、するとしてもどうやって起こすつもりなのか宣言してから」

セレナさんにとても警戒されているようです


何話す?安価下
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 02:40:00.61 ID:cctuw4SIO
メヌエットちゃんをこのまま保護したままでいいのか
(残りの寿命が僅かなのを見て)
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 10:08:30.57 ID:HP5LLvUcO
『翠』ちゃんがこのまま策も無しで響と戦っても負ける可能性が高いので、皆で『翠』ちゃんが勝てるように三十六の計を考えてみる
950 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/21(月) 01:21:58.90 ID:IRAPFzpi0
奏「まぁほら、何か話して目が覚めんの待ってようよ」

翠「いいですけど...そうですねぇ」

話す...何か話さなければいけないことがあったような...はっ!

翠「そうですよ!人工装者さん!えっと...メヌエット?さん?のこと!このまま保護したままでいいんでしょうか」

奏「え?あー」

セレナ「吐血とかしてたあの」

奏「寿命があと少ししかないって言ってたしね」

そうそう少ししか...

奏「あの時一週間って言ってたから...あと4日...というか3日と数時間?」

翠「そうそうあとみっ...えっ待ってください何ですかその具体的な数字!?」


メヌエットさんに聞いておきたい、してもらいたい、させてもらいたいこと等安価下
(なおメヌエットさんに拒否される可能性もあります)
(保護すべき、しないべきという意見の場合は理由も添えてどうぞ)
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 01:33:26.02 ID:ZtMKyj6a0
此処で残された時間を使うのは酷だから解放してあげよう
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 23:35:27.56 ID:s8liD3skO
関係ないけど翠ちゃん達も免許あるのかな
安価下
953 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/22(火) 01:44:56.65 ID:G8nHu4eG0
明日から3日間
奏さんがメヌエットさんから聞いた話が本当なら、それが彼女に残されたタイムリミット...ということなのでしょうか

奏「あのオオカミ?の力で何とか保ってるみたいなことも言ってたような」

翠「ルシエドですか...」

そこは深くは追求しないようにしておきましょう
何にしても、何か彼女がやりたいこと、やらなければいけないことがあったとしたら此処...本部に軟禁して残された時間を使わせることほど酷な事はないかもしれません

翠「ししょーに彼女を自由にさせてあげられないか掛け合ってみますか...」

セレナ「それがいいかもね...」

せめてもう少し時間が残されていれば、何か出来ることがあったかもしれない
でも、残されていたら残されていたで何も出来なかったかもしれない
そう思ってしまいました


他にメヌエットさん関連で話したいこと安価下
(特になければ響さん対策会議)
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 01:52:25.35 ID:uBJh1qDB0
聞き出そうとすると白い目で見られそうだからやめておく
955 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/22(火) 02:11:10.12 ID:G8nHu4eG0
私は知らず奏さんの知るメヌエットさんの情報
正直他にも色々と聞き出したいのですが...

奏「...ん?」

いや、やめておきましょう、これ以上は白い目で見られそうです
本当に知りたいと思った時は本人に直接聞けばいいだけですしね

翠「それより今はこれからの話です!響さん対策!」

セレナ「立花さん対策?」

翠「『翠』は翼さんに負けました。決して翼さんが弱いとかいうつもりはありません...が!剣の勝負ならいざ知らず、拳の戦いで負けるのは私的には少々物申したいことがあるわけです」

奏「出た、変なところで戦闘狂」

翠「誰が戦闘狂ですか誰が」

ともあれ、別に勝てとは言いません
負けるなと言いたいだけです
確かに今回の殴り合い試合は勝ち負けではなく『『翠』のトラウマ払拭』が重要
けれど、だからといって負けていいのか!否、断じて否です!

翠「私は今回手を出せません、そういう約束ですから」

翔子「だからせめて試合前にアドバイス出来るように対策を私達で考えておこう、と?」

翠「そうです!」

試合が始まったら応援以外の極力声はかけないことにしてますからね

翠「題して、『チキチキ!第1回・立花響戦用三十六計企画会議』!!」


響さん対策の三十六計案安価下
(どんな場面でどういう戦い方をするか等)
(三十六計とは言っていますが36個案が出るまでやるというわけではありません、様子を見て且つ時間が作れた時に更新しようと思います)
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 02:14:06.56 ID:YOUwpYh4O
殴り合いは相手の方が上
ならば関節技をカウンターで決めよう
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 02:28:03.27 ID:+U8D3vv2O
ガードやカウンターからの間接技で立ち向かう
まぉ、最終的に策はクソの役にも立たなくなる気がするけど…
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 04:19:28.28 ID:wYroApGO0
まともにやれば普通に負けるだろうから
肉を切らせて骨を断つ積もりでやるしかないな
圧制者に立ち向かう剣闘士みたいに
959 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/24(木) 01:10:18.34 ID:0fev9nAB0
翔子さんだけが「わー」と言いながらパチパチと手を叩いてくれる中、私は顔が熱くなるのを紛らわせるように一つ咳払いをしました

翠「で、どう思いますか?」

奏「どうも何も...殴り合いを提案しておいてなんだけど、こういうのは響の独擅場だからな...とりあえずガードは必須だろ」

セレナ「それにカウンター...無策で正面から行くより断然勝ち目はあると思うよ」

翠「ガードにカウンター...となるとそこから先はただ殴るより関節技に持ち込んだ方がいいでしょうか」

響さん相手に果たしてそれが通用するのかはわかりませんが、奇策とまでは行かなくともグーパン以外のやり方も用意するべきでしょう

翔子「何をするにしても、まともなやり方では負けるでしょうからその方が確立は上がると思いますよ、それが小数点以下かどうかは別として」

翠「響さんはししょーに稽古をつけてもらう前から才能の塊的なところありましたからねぇ...」

今になってやっぱり響さんの融合症例装者としての覚醒を促すようなことを考えない方が良かったかなと一瞬思いましたが、それはそれで色々と詰んでいたと思い直しました

翠「肉を切らせて骨を断つ、くらいの覚悟を決めてやるしかないですかね」

翔子「さながら圧制者に立ち向かう剣闘士...!」

セレナ「その実態は自己満足の為に合意の上で八つ当たりさせてもらうだけの女の子...!」

その言い方はちょっと...

・・・

色々と話し合ってみましたが、そこから更にいい案というものは出てきませんでした

翠「あとはやっぱり『翠』次第ですね...」

さっきはやや調子に乗っていたようですけどね、この二度寝...三度寝?をしている寝坊助は


コンマ下
奇数 そろそろ『翠』ちゃんを起こそうリターンズ
偶数 そういえば免許って
ゾロ目 『翠』ちゃんは自分で起きれる良い子
(免許とかいうマギ◯コ時空がマザルアップしてきそうな要素...仮にその話題に触れても白い猫みたいな生き物は多分出てきません)
(やっと時間を作れたので少し更新します)
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 01:18:51.22 ID:7K/u8zYwo
こい
961 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/24(木) 01:36:04.88 ID:0fev9nAB0
翠「さて、それじゃそろそろ叩き起こしタイムと行きま」


『翠』「その必要は...ないっ!」


翠「っ!?」

寝ているであろう『翠』を今度はどんな風に起こそうかと考えていると、背後からそんな声が
背後にはいつの間にか目を覚ましていた『翠』の姿が


コンマ下
01〜25 どちらもほとんど覚えていない
26〜50 奏さんとの一件だけ覚えている(奏さんのことを意識してしまう)
51〜75 例のソースの一件だけ覚えている(翠ちゃんがトラウマの対象に)
76〜98 どちらも覚えている(上二つ)
ゾロ目 どちらもほとんど覚えていない(あれは夢だった...?)
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 01:37:44.07 ID:/VagJEGn0
立った、『翠』が立った…!!
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 01:40:34.33 ID:nOSjF60s0
コンマ神は気まぐれ
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 01:46:21.07 ID:bDGGZZOTO
覚えてないって事は、脳が思い出すことを拒否してる可能性が?
965 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/24(木) 01:56:04.80 ID:0fev9nAB0
『翠』「ふぅ〜...いっぱい寝てスッキリ!」

軽く伸びをしながらちゃぶ台を囲む私達と同じように腰を下ろす『翠』
確かにスッキリしているようですけど...あれほど色々あったのに?

奏「おっおう、よく寝られた...か?」

『翠』「もうばっちり!なんか変な夢見た気もするけど内容全然覚えてないし」

あっこれは完全に記憶が抜けてますね
若干気まずそうな奏さんを前にして顔色ひとつ変えずにいつも通りです

セレナ「翠ちゃん翠ちゃん」

翠「?」

と、セレナさんが小声で呼んできました
私も小声でどうしたんですかと返答すると

セレナ「多分翠ちゃんのせいで記憶が飛んでるからね、アレ」

翠「えー...私はただソースを飲ませただけですよ?」

セレナ「じゃあ翠ちゃんも今度同じものを自分で飲む?」

翠「まだ命はおしいです」

セレナ「本当この子はもう...」

まぁ一度死んで黄泉還ってますけどね、私
そして英雄召喚ならぬ殉職装者降霊が出来ると...うーん


どうする?安価下
(特になければ響さんと試合...あるいはちょこっとイベント?)
(『翠』ちゃんの記憶は条件次第でふと戻る可能性があります)
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 01:58:04.57 ID:nOSjF60s0
『翠』にフェイントを混ぜたカウンター戦法を伝える
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 02:18:26.09 ID:/VagJEGn0
安価は、間接技に関する本を出現させて『翠』に読ませる

記憶が戻る方法、デスソースを見せたりまた飲ませたりすれば戻るんかな?
968 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/24(木) 02:57:50.21 ID:0fev9nAB0
翔子「何はともあれ、『翠』さんが目覚めたのなら私達だけで考える必要もなくなりましたね」

翠「ですね」

『翠』「ん?『私』が寝てる間に何か話してたの?」

メヌエットさん...のことは後で伝えればいいでしょう
今はそれより響さん対策のことです

翠「『翠』、私達はどうすれば『貴女』の勝率を少しでも上げられるのか考えていたのです」

・・・

『翠』「ガード、フェイント、カウンターに関節技か...確かに翠と違ってロクに戦い方も知らない上に格闘タイプじゃない翼さんにすら負けちゃう『私』じゃ、普通に立ち向かったんじゃ瞬殺だよね」

一瞬でKOでしょうね
不意打ちが出来るほど『翠』が格闘に慣れているわけでもありませんし、一対一じゃ奇襲も出来ません
となれば正面から、且つ素人が相手の土俵でも爪痕を残せそうなことにかけるしかありません

翠「...そうです、もしやこんなことも出来るのでは」

ふととあることを思い付いた私はある物の存在を念じてみます

翠「むんっ!」

すると手のひらに一冊の本が出現しました

『翠』「えっ何その出した方かっこいい、魔道書?」

翠「いいえ、コレは」

本の表紙が見えるように『翠』に向けて突きつけます
魔道書とは似ても似つかないこの本は

翠「図説関節技!」

関節技に関したことが載っている本を先ほどのソースと同じ要領で創り出せないかなと思いやってみると、見事成功しました
ししょーに教わったり学校で習ったこと以外関節技のやり方なんて私は知りませんが、上手くいくものですね

『翠』「これを読めと」

翠「本懐を」

セレナ「その台詞はまだちょっと早いよ」
969 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/24(木) 02:59:10.73 ID:0fev9nAB0
undefined
970 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/24(木) 03:00:03.39 ID:0fev9nAB0
・・・

『翠』が実際に身体を動かしたり動きの確認の為に奏さんに相手役をしてもらったりしながら関節技の本を読んでいるのを横目に、私達はまたちゃぶ台を囲んでいました

セレナ「でもあんな本よく出せたね。興味あったの?」

翠「いえ...ししょーに稽古つけてもらってから一度だけあぁいう本のコーナーに寄ってみて、パラパラと本をめくって読むのを諦めたりはしましたけど」

セレナ「諦めたんだ...」

あぁいうのに関しては読み込もうと思えば読み込めるんでしょうけどね

翔子「おそらくその時の記憶、また見聞きしたもの、視界に映ったり耳に入っても覚えるに値しなかったような情報を結集したものがあの本なのでしょう」

翠「実在する本じゃないんですか?」

翔子「するかもしれませんししないかもしれません。人の記憶はどんな些細な情報も決して消えない...皆さんの時代風に言うと『ゴミ箱』に移動したファイルがあっても完全に消去はされない、ということです」

その例えが果たして本当に私達の時代風なのかはわかりませんが、とりあえず記憶にかすりすらしなさそうな情報もとりあえず残してあるってことでしょうか

翔子「先程のソース、あれも個人的に味を覚えるほど好きなわけではないでしょう?」

翠「というか舐めたことがあるかどうか...」

翔子「それもまた、忘れているだけでどこかで味を知ったか、情報社会に生きている中で見聞きしたソースの情報を元に『翠さんの思うソース』が構築されたものと思われます」

つまりあれは私のオリジナルブレンド...!
まぁ言われてみればラベルも明らかに実在しないものでしたね
971 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2018/05/24(木) 03:00:44.31 ID:0fev9nAB0
セレナ「じゃあ見た目も中身も何もかも何一つ知らない物はここじゃ造れないってことですか?」

翔子「情報が無いのに造れたりはしませんよ、ずっと遠い未来でのみ存在しているもの、聞いたことすらない物...もっとも架空の物や勝手なイメージで歪まされたような物は物理法則やその他の条件を無視してここでのみ具現化出来てしまうかもしれませんけどね」


安価下
1 もう少し深層世界で何かしておく
2 表に戻って響さんを探す
(深層世界で物を造る安価が今後も来そうな予感がしたので少し説明回を...でもシンフォギアですからね!アニメと同じで何でもアリなところはありますよ!)
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 04:07:30.19 ID:rhBXhb9S0
そういえばXDはどうするんだろう
想像なんだし創造できひんかね
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 08:05:37.26 ID:eeC8vRCAO
フォニックゲインが多くならない限りさすがに無理じゃない?イミテーターならそれっぽい模倣出来そうな気もするけど
XDといえばこのままAXZ時空になるのかXD UNLIMITED時空になるのか
安価下
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 09:24:17.49 ID:qRRy9Qrdo
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