男「僕の生徒は亜人だらけ」ヒヅキ「………2か」

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1 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:21:43.61 ID:nAc8IF/I0
このSSのキャラクターのほとんどは人外です。

人外が苦手な方はご注意ください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521206503
2 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:27:54.46 ID:nAc8IF/I0
【メインキャラクター紹介】

【名前】 男

【種族】 人間

【性別】 男

【性格】 流されやすいお人よし。

【特徴】 地味眼鏡

【設定】 大学時代の先輩に誘われ田舎の学校から学園へと赴任した。試験的に導入されたゼミナールを担当し、個性の強い生徒に困惑しながら毎日を頑張って過ごしている。



【名前】メイド

【種族】人間

【性別】女

【性格】無表情奉仕系

【特徴】身長が低く、痩せ細っている

【設定】先の大戦で亜人と敵対していた人間の子孫で、先の大戦で亜人の味方をした人間の子孫、亜人に隷属することを定められ、アータル経由で男の手に渡った。
    形式上は男に隷属する身ではあるが男自体が緩いので他の隷属者と違いかなりのびのびと過ごしている。
    痩せ細っていたが適切な食事、運動によって少し健康的になり、勉強にも精を出せている。最近気になる人が出来た?
3 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:29:08.31 ID:nAc8IF/I0
【名前】ベルスタシア

【種族】メタルスライム

【性別】女

【性格】普段は明るく面倒見の良いお喋り娘キャラだが本質は人を信用しない猜疑心の塊
愛されたいより愛したい派

【特徴】液体金属水銀のスライム
    金属のため火に強い
    無敵

【設定】大昔から栄える大富豪の一族
大体何でも持っているけれど、どうしても心の隙間は埋まらない



【名前】ジェラルド

【種族】デュラハン

【性別】男

【性格】温厚で礼儀正しい

【特徴】やや女性的な顔立ちの小柄な少年

【設定】文武両道を掲げる名門の出だが、武術は不得手なことをコンプレックスとしている
    趣味は動物の世話



【名前】サレム

【種族】蝶人

【性別】男

【性格】親切で誰にでも大仰な敬語

【特徴】緑長髪、長身、整った顔立ち、複眼目、細長い手(4本)足(2本)、背中に緑を基調とした翅

【設定】常に誰かの役に立ちたいと思っている、が、自身のズレた感覚を基準としているためありがた迷惑になることが多い。そのことに反省はない。助けた幼女に命を狙われている?
4 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:32:01.23 ID:nAc8IF/I0
名前】ルーティ

【種族】セイレーン

【性別】女

【性格】内気で気弱

【特徴】水色の髪と瞳を持った少女  足にはウロコが生えており、また自由に尾ひれに変えられる

【設定】歌うのが好きでかなりの美声の持ち主だが、彼女の歌には異性を無意識に魅了し引き寄せる効果があり、彼女の性格も相まって軽い男性恐怖症になっている
現在は1人のときにしか歌わないが、それでも年頃の少女らしく恋愛には憧れており、自分の歌の能力を抑える方法を探してる。友人のハーピーに振り回されている最近。



【名前】プライヤ

【種族】グレムリン

【性別】男

【性格】陽気なお調子者だが、発明に関しては妥協を許さない職人気質

【特徴】まだら模様のある灰色がかった鱗に覆われた肌にぎょろりとした黄色い眼、ぼさぼさの黒髪
首には遮光ゴーグルをぶら下げ革の前掛けを身に着けている。
手先が器用

【設定】物を壊すことが得意なグレムリン族にあって、物を作ったり直したりすることを好む変わり者。
いずれみんなをあっと驚かせるような発明をするのが夢である。
甘いものに目がない。ガルーダの女性に絡まれ学園祭実行委員会に所属することになった苦労人。



【名前】ロウェナ

【種族】幽霊

【性別】女

【性格】ミーハーで好奇心旺盛で高い行動力
なかなかフレンドリーでいたずら好き
どちらかというと尽くすタイプ

【特徴】凄くコテコテな幽霊衣装
長髪黒髪美人

【設定】大昔から幽霊しているエリート幽霊。
何故か学生として籍を持っているし普通に暮らしている。
何時から幽霊しているか本人も覚えていない。
夜だと三割増しでテンション高い。
時折一人で物思いに耽ているがとても絵になる。
エリートなので本人の気分次第だが見えるし触れる
維持でも成仏する気はない、というかそもそも未練を忘れてしまった。とても大事なことを忘れてしまった。



【名前】ミレイア・ロード

【種族】吸血鬼

【性別】女

【性格】プライド高いが餌付けされるとすぐ懐く、色々ちょろい

【特徴】常に隈を浮かべる赤目白髪のアルビノ美少女
日傘を常備している

【設定】夜行性だが学校は昼にあるので吸血鬼的な意味で昼夜逆転してる
基本寝不足なので体力ないが虚勢はいっちょ前に張る
吸血鬼の中でも高貴な一族出身。最近弟を可愛がり始めたとか。
5 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:34:23.67 ID:nAc8IF/I0
【名前】
リリ

【種族】
ショゴス

【性別】
不明(基本的に女性の姿をしており、口調等も女性的なため他者からは女性として見られている)

【性格】
とても物腰穏やかで、誰にでも敬語を使う
他者に奉仕することを無上の喜びと考えているようで、頼まれれば基本的になんでもやり、見返りはまず求めない

【特徴】
不定形。体色は基本的に黒に近い紫色(彼女自身の意志である程度自由に変更可能)
普段は(肉体の一部を変化させた)メイド服めいた「衣装」に身を包んだ女性の姿をとっている
自身の肉体の一部を変化させて椅子・コップ等の簡単な物品を生成することも可能だが、彼女の体から離れると30分ほどで溶けて消えてしまう

【設定】
「奉仕部」なる謎の部活の部長を自称している。現在部員はリリを含めて三人で、男が顧問をやっている。自分の事をテケと呼んでいるが、最近自分とは何かに悩む。



【名前】ヒヅキ

【種族】鬼人

【性別】女

【性格】寡黙

【特徴】着物を着た赤毛の長髪・長身 自身の身長ほどの太刀を常に持っている

【設定】強さを求めている求道者的な側面がある 家族はおらず天外孤独の身である。食事が大好きということが発覚した。
6 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:45:08.80 ID:nAc8IF/I0
【サブキャラクターたち】

【名前】アータル・オルファン

【種族】 サラマンダー

【性別】 男

【性格】 豪快で直球

【特徴】 高身長筋肉質で体の大部分が赤い鱗に覆われている。黒色の炎紋と呼ばれる痣を右顔と右胸に持つ。

【設定】 男の先輩で学園に誘った張本人。普段は男をていのいい雑用係として使用したり、生徒に無理難題をぶつけたりするが一応のサポートは行う程度の優しさは持ち合わせている。
     女好きで生徒に手を出すことこそないものの、その親族に手を出すことは時折ある。
     いつも煙草を口に咥えており、一日に何十本も吸うヘビースモーカー。ただし喫煙者(自身)の印象が悪くならないように生徒の喫煙はきつく戒めている。


【名前】 少年

【種族】 人間

【性別】 男

【性格】 真面目で勉強好き

【特徴】身長やや低めで黒と灰色と青色が混じる髪色をしている。姉であるミレイアほどではないが夜更かしをすることが多いので目の下のクマと目つきの悪さを持つ。気にしてないが言われるとムッとくる。
    
【設定】メイドと同じく隷属種である人間。買われたメイドと違いミレイア・ロードの兄に身を拾われた。数学を中心として勉学が好きであり、ロード家での教育もあって成績自体はトップクラスである。そのため生徒会から目をつけられ半ば強制的に生徒会へ入れられた。姉であるミレイアの事は割と好いている。
7 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:47:56.18 ID:nAc8IF/I0
【名前】マナ

【種族】ドッペルゲンガー

【性格】悪戯好きで子供っぽいが、一方で孤独を恐れる一面も持つ。ようはかまってちゃん

【特徴】普段は普通の人間と変わらず、良くも悪くも普通な見た目の黒髪ロングJK。種族の性質上、見た目では家族や同族以外の他人に識別してもらえない

【設定】上記の特徴故に自分を識別してもらえる亜人と人間は皆無に等しく、自分を判別してもらいたいがために半ばウザイほどの悪戯を仕掛けてくる。そのせいで煙たがられることもあるが、本人はそれでも構わないと思っている。噂では母親が2人いるらしい。



【名前】
エリザベス(エリー)

【種族】
ハーピィ

【性別】


【性格】
見事なまでのテンプレートなツンデレ。孤高を気取っているが、一度心を許した相手にはとことん懐く
音楽への造詣が深く、特に歌は聞くことも歌うことも大好き(腕前も中々のもの)

【特徴】
腕と一体化しているタイプ(先端にカギヅメ状の手あり)の白い羽根を持つ翼人
豊かな緑色の髪をポニーテールにしている。おっぱいが大きく衣服はまるでスリングショット水着だ
腕を羽ばたかせて空を飛ぶことができるが、かなり体力を使うらしくあまりやりたがらない

【設定】
将来の夢は声楽家。でも人前ではどうしてもあがってしまって満足に歌うことができず、そこをどうにかしたいと思っているらしい



【名前】R-10

【種族】機械天使

【性別】なし

【性格】ドヤ顔天然系自称クールキャラ

【特徴】変形タイプで普段は正八面体キューブの形をとっている
人型にもなれ機械の羽に天使の輪をもつ

【設定】高性能Aiを搭載しているが、何がどうバグったのかそこはかとないボケキャラになってしまった
しかし何故かその代わりクールな同種族にはありえないもの"感情"を獲得するに至った
バカだが素のスペックは高く作られているので優秀ではある
誰かに仕えることがプログラムされているので本能的にご主人様を求めるために奉仕部へ入部した。
しかしご主人様と認めた人以外に対しては毒舌である。
8 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:52:30.87 ID:nAc8IF/I0
【名前】ニースラント

【種族】夢魔(夢に入り込み生命エネルギーを奪える種族)

【性別】女

【性格】怠惰が服来て寝そべってる

【特徴】毛先のカールした青のボブカットに羊のような角持ち。間延びした口調、発育悪し

【設定】両目はいつも閉じていて誰も開いているとこを見たことない。彼女の瞳を見た者は覚めることのない夢に誘われてしまうとかしまわれないとか



【名前】アリレウス

【種族】堕天使

【性別】なし

【性格】マジ天使

【特徴】6枚3対の白翼

【設定】堕ちた天使の一族出身だが本人はまったく天使気質のいい人。天使気質と堕天気質が混じったため敬語にだぜ口調がくっついた変なしゃべり方をする。



【名前】イルミ
【種族】ケンタウロス
【性別】女
【性格】恥ずかしがり屋で穏やか
【特徴】黒髪ショートカット、馬の部分は茶色、馬の耳がついている、オッドアイ(青と黄色)、巨乳であり巨乳であり巨乳。更にスパッツ。
【設定】人とケンタウロスのハーフで、人前に立つとテンパることがある。主人公の男とは小さい頃によく一緒に遊んでいたなかである。ケンタウロスなので走るのが速く、陸上部の重量級のエース。



【名前】
ヒダン

【種族】
両面宿儺

【性別】


【性格】
表の顔:穏健的でナアナア
裏の顔:好戦的でヒャッハー

【特徴】
山の民のような服装と肩まで垂れる長い銀髪
右の側頭部には鬼神面を付けている
表の顔は好青年だが、裏の顔は眼光鋭い面立ち

【設定】
鬼(両面宿儺)の亜人。後頭部には髪と鬼神面で隠れた裏の顔があり、それぞれ独立した意思を持つ。鬼神面を表の顔にかざすことで、表と裏の顔を入れ替えることができる。両面宿儺は先の大戦以前より他の鬼の亜人と共に人間の支配に抗っていたという伝承があるが、本人は人間にわだかまりは持っていない。ヒヅキとは種族の関係上交流があるが、表と裏の顔で評価は真逆である。
表の顔はメイドを悪漢から救った経緯から懇意の仲になっており、男からメイドを任されることが多い。
9 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 22:56:04.23 ID:nAc8IF/I0
【名前】オルレアン

【種族】ハーピー

【性別】女

【性格】ちょっとあざとい所があるが本人に自覚はない。割と口が悪いが本人に自覚はない。実は寂しがり屋な所があるが本人に自覚はない。

【特徴】手(羽)は淡いピンクの羽毛で覆われており、足には硬い鱗と鋭い爪。頭にはあほ毛があるが本人曰くこれは冠羽らしい。
【設定】孤児院育ち。両手が羽であるにも関わらず孤児院時代に受けた英才教育(?)のお陰か料理など手先が必要な事でもそつなくこなす。誰とでも仲良くは出来るがどこか人との間に距離を置く癖があり、余程親しい人以外とはその距離がなかなか縮まらない。



【名前】バジロウ

【種族】リザードマン

【性別】男

【性格】情熱家

【特徴】身体はその熱い性格とは正反対の青い鱗に覆われており、甚平に似た独特の服を着ている。

【設定】東国にある料亭の息子。
勉学と共に異国の食文化を学ぶという名目で学園に通っている。
料理に対しては非常に研究熱心で日々研鑽を怠らないが、料理にのめり込むあまり幾度となく赤点の危機にさらされている。
先祖はファンタジー小説『黒衣の勇者』シリーズに登場するコボルトの料理人(のモデルとされる亜人)と共に店を営んでいたらしいが、真偽のほどは不明である。



【名前】 ノヘジ

【種族】 透明人間

【性別】 男

【性格】 助平

【特徴】 身体が常に透明
服と眼鏡が宙に浮いているように見える

【設定】
根は真面目で誠実なオープン助平。男子に対しては硬い口調でしょうもない猥談を振ってくる。胸より尻派。
イエスパンチラ、ノータッチを掲げ女性には紳士的に振る舞う。が、普段の言動のせいで全く信用してもらえない。
ラッキースケベを求めて校内を散策するのが日課。それ以外は地位が低めな一族の期待に応えるべく、医者を目指して勉強に励んでいる。
猥談はガリ勉な彼なりの仲良くなるための努力である。

オルレアン・バジロウ・ノヘジの三人で三バカと呼ばれる。
10 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:00:16.63 ID:nAc8IF/I0
【名前】セフィム

【種族】天使

【性別】女

【性格】おっとりぽやぽや

【特徴】小さな一対の翼、白衣をまとった金髪の女性 

【設定】常に空を見ながらふらふらとあちこちをまわっている 意味深な物言いをすることもあるが実際は特になにも考えていない
    基本的にノリと勢いで過ごしている。スナ○キン



【名前】 ディーピカー

【種族】 ガルダ

【性別】 女

【性格】 喧嘩っ早く、情に厚く、きっぷの良い江戸っ子っぽい姉御

【特徴】 人間のような体に猛禽の頭・翼・鉤爪を持ち、全身赤い羽毛に覆われている
金色のアクセサリーを沢山身につけている

【設定】
暑い地域の出身だが、常にホッカイロほどの熱を帯びているので寒さも平気
派手好きで祭り好き。1人でいるより大勢でワイワイしたい
蛇・竜系亜人とは種族上仲が悪い。
学園祭実行委員長でありプライヤの腕にほれ込み、学園祭実行委員会に引き込む。



【名前】クチナワ

【種族】白蛇

【性別】幼女

【性格】臆病者

【特徴】首を締めるように赤い紋様があり、白髪赤目 かなりの虚弱体質で杖がなければ歩けない

【設定】
一族にかけられた呪いによって声が出せなくなっており、筆談で会話を行う。それについて過去虐められたことがあり他人を恐れている。濁りきった愛情をセレムに向けている。



【名前】リンネ

【種族】鬼

【性別】女性

【性格】自己主張しない流されやすい性格で誰にでも敬語を使う大和撫子

【特徴】巫女服着用 右手に包帯を巻いている

【設定】
縁結び、恋愛成就のご利益があるらしい神社の巫女。神楽を修得しており、行事がある時は舞っている。
神に生け贄として捧げられていた一族の末裔で、自己評価が低い。右手から血液を流し、それを操ることが出来る特異体質。
血液を燃やしたり武器に変えて戦うが、傷付けることを嫌う。
数百年に一度、同じ外見の鬼が一族の中で産まれている。らしい。
容姿がヒヅキの師匠に似ているらしいが…?
11 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:03:57.40 ID:nAc8IF/I0
【名前】シェンメーイン

【種族】リザードマン

【性別】女

【性格】飄々

【特徴】丸メガネのサングラスに咥え煙管。登下校では被り傘を着けて、錫杖に見立てた仕込み長刀を鳴らしている。

【設定】家柄は中々知られているとこの出で、教養を学べと通わされているが、本人はこだわってない為興味の出た事を優先気味。

頭は悪くなく判断力もあるが躊躇しないため、良くも悪くも行動が早い。荒事も好き。
「相手が本気を出す前にとことん痛い思いをさせる。根性萎えるまでぶちのめす」
がケンカのモットー。



【名前】イヅナ

【種族】鎌鼬

【性別】男

【性格】本人は不良を自称しているが、中身は小心者。老人や女子供に弱く、困っている人を見つけると何故か助けてしまう性格

【特徴】茶髪オールバックで白の特攻服を纏い、「構え太刀」という太刀を佩いている

【設定】見た目や言動はオラついているが、弁当の早食いなどやることがショボイ。目立った非行や犯罪もない(というより本人にする勇気がない)。舎弟が何人かおり、「兄貴」と呼ばれて良い意味で慕われている。太刀は威嚇のために佩いている要素が強く、そもそも本人が剣術に疎いこともある



【名前】ソロ

【種族】風の精霊

【性別】女

【性格】知的探求者という名の変態
好奇心にとっても正直
デリカシーがないとも言う

【特徴】体を風にしてそこら辺をよく漂っている
全体的に白い服を好む
常に笑顔が張り付いていて、ある意味ポーカーフェイス

【設定】スキャンダルや特ダネが大好きな自称ジャーナリスト
新聞部部長
かなり頭は良いがその頭脳を悪用しかしない
人の秘密を暴くのに闘志を燃やすが周りから反感を買いよく粛清されている
しかし反省も後悔もしないので今も風の向くままそこら辺に漂っている
呼べばすぐ来てくれる
逆に自分について探られるのは恥ずかしがる



【名前】モマ

【種族】?鼠(ムササビ)

【性別】女

【性格】生真面目を絵に描いたような人物。説教くさくて小言が多く、一度話が始まると長くなるタイプ

【特徴】?鼠のように前足と後足の間に飛膜を持ち、茶色の長い尻尾が生えている(本人によるとこの尻尾がチャームポイントらしい)。茶髪ボブカットで滑空時に着用する特注のゴーグルを頭にかけている

【設定】新聞部副部長。同輩のソロに対しては忌憚なく意見を言い合える立場で、ソロが長話に耐えられなくなって逃げ出すこともしばしば。風を吹かせるソロとは相性抜群で、逃げるソロを滑空しながら追いかけ回す姿は学園でもよく知られている。生徒会メンバーのクレルとは広報と新聞部という関係もあり、公私共に付き合いがある。モモンガの亜人とよく間違われるが、本人はそれを嫌っている
12 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:05:35.60 ID:nAc8IF/I0
【名前】ヒョウカ

【種族】雪女

【性別】女

【性格】いつもクールだがたまに天然がある

【特徴】銀髪で肌が白い、身長が高い(気温と室温が高いと身長が縮む)

【設定】風紀委員長。風紀には厳しい。
普段はクールだが天然発言もある。けっこうノリにも乗ってくれる。
暑いのが苦手で暑さによって身長が縮んでしまう。
生徒会に顔を出したりする。
氷を操ることができる。



【名前】リューン

【種族】蝙蝠

【性別】女

【性格】お節介焼き

【特徴】眼鏡っ娘
目は悪いが超音波で常人よりも鮮明に世界は見えている

【設定】
恋のキューピッドを自称する変人
すぐ恋愛認定してきて勝手に一人で盛り上がるただのカプ厨
他人の恋路を眺めるのが好きだが、自分の恋路には疎いというか期待していない。
純愛ものや政略結婚ものなど幅広くイケる口



【名前】フラジール

【種族】ゴーレム

【性別】なし

【性格】能天気で忘れっぽい

【特徴】人型のストーンゴーレム
様々な鉱石の寄せ集めでできている

【設定】使役された経験があるのか、人の手伝いをしたがる。しかし何をしていたかすぐに忘れてしまう。悪びれる様子はなくいつもニコニコしている。
鉱石に含まれる複数の別のゴーレムの欠片から記憶を一部引き継いでおり、物忘れと相まって過去の記憶があやふや。
ずっと誰かを探しているような気がするが思い出せずにいる。



【名前】ルーク

【種族】朱鷺

【性別】男

【性格】紳士で強がりな寂しがり屋

【特徴】よく整った顔立ちに白色の羽毛を持つ

【設定】
絶滅種朱鷺の最後の生き残り。
種を絶やさぬために早く子孫を残さなければいけないという焦りがあり、気に入った人にすぐ求婚する悪癖がある。
誰の隣にいても分不相応にならないよう、男研きに余念がなく、勉学や運動、お洒落に家事、コミュニケーション能力などの向上に腐心する努力家。
紳士であることを心掛けているが、いろんな人に求婚していく姿から変態の烙印をよく捺される
13 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:07:45.08 ID:nAc8IF/I0
【名前】
セリカ

【種族】
蚕蛾(カイコガ)

【性別】


【性格】
お淑やかで誰にでも優しい。深窓の令嬢として育てられてきたので世間知らずで乙女チックな部分がある。

【特徴】
儚さが漂う美しい容貌、絹のような純白の長髪とカイコガに似た触角と翅を持つ。カイコガの亜人共通の宿命として飛行できない上に身体も弱いため、他の亜人と比べて平均寿命はかなり短い。服装はジョゼットテイラーによるオーダーメイドの白いシルクのワンピース。

【設定】
世界に事業を展開する大富豪の一人娘。身の回りには常に身体の弱い彼女を支える使用人やボディーガードがいる。父親(母親は既にこの世を去っている)が決めた名門出の許婚がいるが、本人は短い生涯だからこそ種族や身分に囚われない自由な恋愛がしたいと考えている。



【名前】コタロウ

【種族】ヤモリ

【性別】男

【性格】悪戯や他人の秘密を暴くことに心血を注ぐ生粋の悪ガキ。モマをはじめ周りからはその情熱をもっと他のことに費やせばいいのにと呆れられている。お調子者故に肝心なところでやらかすタイプだが、良くも悪くもポジティブシンキングなので立ち直りは早い

【特徴】忍者風の紺色の装束に身を包み、メモ帳や悪戯道具などが入った巾着袋を腰に提げている。特殊な四肢を用いてヤモリの如く壁や天井を這いずり回ることができる。尻尾の自切も可能で初対面の人物には悪戯も兼ねて挨拶代わりに使うこともある

【設定】新聞部の部員でソロとモマの後輩。口癖は「〜ッス」。ソロと共に(自称)特ダネハンターとして活動している。ソロからは可愛がられているがモマに対するトカゲの尻尾切り要員にされるなど扱いが雑な部分もある。マナを識別できる数少ない人物で、たまに共謀して悪戯を仕掛けることもある。忍者の末裔らしいが忍術は全く使えない



【名前】ハナヨ(花代)

【種族】河童

【性別】?女

【性格】とても奥ゆかしく自己主張をあまりしないが、困っている人がいると損得勘定抜きで助けずにはいられない心優しい性格

【特徴】一人称は私(素の時はおら)
黒のおかっぱ頭。薄緑色の肌を持ち、頭頂部には皿状の物体が存在している
この部分が乾いてしまうと調子が悪くなってしまうらしく、常に湿らせるための水筒や霧吹きを複数持ち歩いている
基本的に誰にでも丁寧な標準語で話すが、テンパった時や皿が乾いてしまったとき等には地元の方言(所謂田舎訛り)が出てしまう
見た目からは想像のつかない怪力の持ち主で、泳ぎも得意

【設定】山奥の村出身。地元では神童だったらしく、勉強も運動も得意な文武両道タイプ
田舎者であることにコンプレックスを感じているらしく、都会のハイカラなものに強い憧れを抱いている
14 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:08:52.49 ID:nAc8IF/I0
【名前】
ペレグリン

【種族】


【性別】


【性格】
ナルシストでポエマー

【特徴】
青みがかった黒い一対の翼と鋭い爪を持ち、鳶色のマフラーを巻いている。
「瞬膜」と呼ばれる瞼とは別の眼球を保護する膜がついており、急降下中に眼にゴミが入ったり乾くのを防ぐ機能を持っている。

【設定】
陸上部(航空部門)のエース。『音速の貴公子』とも呼ばれ、実際に急降下中のスピードは音速を超えるとされる。たまに生徒の前で曲芸飛行を行っているが、大抵無許可のため顧問に大目玉を食らっている。内外から将来を嘱望されているが、本人の夢は
放浪しながら世界を旅することらしい。



【名前】ローエン

【種族】龍族

【性別】男

【性格】
正々堂々な武人
戦闘オタクであり、喧嘩にワクワクするタイプだが不良ではない。
ちゃんと礼儀はある。

【特徴】
龍人形態と完全龍形態を持つ。
鱗の色は黒紫色

【設定】
古くからの武門の家柄であり、素手や武芸、武術など多くの戦闘技能を修める。
学園5本の指に入る戦闘力の持ち主だが上位4名には勝てずにいるので、それら4人を勝手に四天王と呼んでいる。
単純な身体的戦闘力に限界を感じ、それだけでは学園最強には手が届かないと最近は魔術にも手を出している。
知り合いからは中二病と煽られている。
魔術戦闘部を作ったが人は集まっていない。



【名前】シノ・サトミ(信乃・里見)

【種族】犬娘

【性別】女

【性格】日常生活ではワガママでお転婆な部分が多いが、公の場では気品あふれる所作を見せる

【特徴】白い犬耳と尻尾を持ち、長い黒髪を簪で結って藍色の女袴を着用している。家宝である宝刀「村雨」と数珠を肌身離さず持っている

【設定】東の国にある旧家──サトミ(里見)家の生まれで、八人姉妹の長女。学園には留学生としてやってきた。一人称は「妾」で語尾に「〜のじゃ」をつける等、古風な言い回しが目立つ
15 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:11:17.56 ID:nAc8IF/I0
【名前】ベリア・ゴエティア

【種族】悪魔

【性別】男

【性格】
自称悪のカリスマ。
頭は良いがバカ。

【特徴】太くてと大きな悪魔角がチャームポイントで無駄にでかい黒翼を持つ。
黒衣を好んで着る。
イケメン。

【設定】
圧倒的生徒会長であり自他共に認める実力者。
生徒会の気質を体言したような人物。
最上級悪魔として、よくクククと企むような笑みを溢すが大抵そんな考えていない。
トラブルメーカーで彼の通った後はペンペン草1つ生えないと言われる。
思い付きで行動する。
夢は大きく魔王!



【名前】セラフ・ロートシルト

【種族】熾天使

【性別】無性別

【性格】猪突猛進、なかなか俗っぽい
やりたいことやったもん勝ち青春ならタイプの人

【特徴】6対12枚となかなか野暮ったい量の翼を持ち、無駄に複雑で格好いいデザインの天使の輪っかを持つ

【設定】
最高位の天使で、例に漏れず性別はないが人格としては女性格
悪魔は潰す
生徒会副会長として、その能力を遺憾なく発揮するが定期的にサボる
悪魔はぶっ潰す
天使らしく淑やかで口調も丁寧に心掛けているが、元来の粗雑なところは隠しきれていない
一応天使らしく皆の幸せを願っているし救済しようともするが自分の幸せにも人一倍尽力する。べリアの天敵であり、よくべリアを愛用の槍で襲っている。



【名前】オルキヌス・オルカ

【種族】鯱人

【性別】男

【性格】仁義を尊ぶ真面目な人

【特徴】白のスーツを上手く着こなす伊達男
高身長

【設定】
海洋を牛耳る最大手のマフィアのボス後継者の一人
生徒会監査
鯱らしく速い、賢い、強い武闘派
仕事中はくそ真面目だが、プライベート、余暇では
意外にノリが良い
生徒会の良心かと思ったら割りとボケ側の人
フハハハ系偉そうボケキャラ
16 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:12:38.15 ID:nAc8IF/I0
【名前】
セルリア

【種族】
ナゾ

【性別】


【性格】
向上心がとても強く自分の実力を上げるためならどこへでも飛んでいく変態的行動力を発揮する。


【特徴】
黒フードと杖など古めかしい魔女衣装
異常に露出が少なくフードの奥の素顔すら確認できないし誰も見たことがない

【設定】
生徒会四天王の1人、会計
自称魔術王
強い
肉体的スキンシップが激しい
魔術を極めることに全力を奮っている
しかし、それ以外はからっきしのポンコツになってしまった
魔術を極めるためには何でもしてしまうことが珠に傷



【名前】クレル・アークフォード

【種族】鳳凰

【性別】女

【性格】ボケたがり

【特徴】赤と黄色のコントラストが美しい羽毛を持つ
尾っぽが長い
学園でも指折りの美女、モデル体型

【設定】
残念美人
スルメや麻雀やダジャレが好きだったりと趣味が完全にオッサンのそれ
生徒会広報部長
大食漢
声が大きい人
気に入った人には羽根を1つあげる習性がある
鳳凰の羽根は幸運の象徴



【名前】
ヤツカ

【種族】
蜘蛛

【性別】


【性格】
良く言えば常識的、悪く言えば無個性。他人に物事を頼まれると断り切れない根っからの苦労人気質。ちなみに本人曰くツッコミスキルは生徒会に入ってから磨かれた。

【特徴】
上半身は黒髪短髪眼鏡の中肉中背で普通の人間と変わらないが、下半身は蜘蛛のような茶褐色の胴と6本の脚からなっている。

【設定】
生徒会書記。色物揃いの生徒会では唯一と言っていいほどの常識人であり苦労人ポジ。元々生徒会に入るつもりはなかったが、書記向きと言われて無理矢理入会させられた。会議はヤツカ抜きでは進まず、誰かがボケると彼がツッコむのはもはや見慣れた光景になっている。他人に頼まれると断り切れない自身の性格に悩みを持っており、何度か生徒会を抜けようか考えたことがある。ジョゼットテイラーの熱心なファンで同ブランドの服を何着も持っている。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 23:16:52.26 ID:q6Rzr9KXo
サブキャラほんと増えたなぁ
サブキャラだとソロが一番好きだわ
18 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:21:45.89 ID:nAc8IF/I0
【メインキャラのステータス】

ヒヅキ    好感度【21】理系【34】 文系【26】 魔術【100】魔導【46】 運動【175】

ベルスタシア 好感度【16】理系【26】 文系【124】魔術【114】魔導【75】 運動【8】

ジェラルド  好感度【8】 理系【57】 文系【42】 魔術【53】 魔導【139】運動【89】

サレム    好感度【3】 理系【153】文系【142】魔術【29】 魔導【36】 運動【8】

ルーティ   好感度【21】理系【37】 文系【111】魔術【108】魔導【96】 運動【0】

プライヤ   好感度【0】 理系【59】 文系【40】 魔術【23】 魔導【311】運動【0】

ロウェナ   好感度【19】理系【70】 文系【90】 魔術【50】 魔導【80】 運動【40】

ミレイア   好感度【14】理系【95】 文系【76】 魔術【74】 魔導【67】 運動【5】

リリ     好感度【15】理系【73】 文系【22】 魔術【136】魔導【123】運動【0】

【ゼミの貢献ポイント】

【5】
19 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/16(金) 23:24:23.54 ID:nAc8IF/I0
今日はここまで。

総勢43キャラもいるんですね。

纏めてくれた方には頭が上がりません。

某アイドルグループのメンバー数を越えても頑張ります。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 23:25:51.29 ID:CbUKxncN0

というかプライヤの好感度0だったのか
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 23:27:17.16 ID:yto6fGIZO
途中でストップかけないと少しずつ無尽蔵にキャラ増えていくのでは
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 00:16:16.91 ID:BCXrUQwPO
新スレ乙
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 00:44:54.50 ID:sJfgsxiqO
建て乙
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 00:50:43.24 ID:jRaCusz3o
たておつ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/17(土) 01:02:24.79 ID:R4Mrp2BHO
立て乙、そろそろキャラ募集は打ち止めにしてもいいと思うな
個人的にはルーティ&エリーこれが大好き
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/17(土) 02:48:59.62 ID:qHooJXbdO
乙ー
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 18:25:56.19 ID:gjAexw5aO

前スレ
男「僕の生徒は亜人だらけ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516854637/

外伝
少年「俺のクラスは亜人だらけ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520564330/

28 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 22:22:12.28 ID:0S0CPzfu0
>>27

ありがとうございます。
29 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 22:49:57.41 ID:0S0CPzfu0
〜32週 土曜日〜

セフィム「祭りの空気が嵐を呼ぶ。気を付けないといけないかもしれないね」

ヒョウカ「嵐には慣れています。怖いのは嵐が誰かを連れ去ってしまわないか」

ヒョウカ「祭りは終わり日常に覆われる。その時人は祭りから抜け出せるかどうか」

セフィム「人は望まなくても明日を迎える。つまり祭りは終わるのさ」

ヒョウカ「そうかもしれません。ただ祭りの熱気は人の想いを凍らせる」

ヒョウカ「私の氷は心を凍らせることはできないのに、祭りの熱気は容易く人の想いを凍らせる」

セフィム「それでも時は流れるさ。そしていつか気付く。来年にも祭りはくるってことを」

ヒョウカ「やはり私は祭りが嫌いのようです」

セフィム「私もですね。風はきままに吹くもの。荒れ狂う風になりたくはありません」

少年「………あれ、何言ってるかわかります?」

セラフ「あれ、二人ともかなり適当に喋ってますわよ」

少年「え!? 意味深な事言ってるのに!?」

セラフ「ヒョウカさんはセフィムさんに合わせてるだけですけど」

セラフ「聞くだけ無駄ですわ。たとえおもちゃ箱だとしても中身が空ならおもちゃはどこにも見つからない」

少年「………うつってますよ」

セラフ「あら」
30 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 22:54:10.08 ID:0S0CPzfu0
男「来週は学園祭だ。楽しみだね」

イルミ「陸上部でお店だすから見に来てほしいな、にぃくん」

男「うん。絶対に行くよ」

イルミ「えへへ。あ、もう練習の時間だ。行かなきゃ」

イルミ「ばいばい、にぃくん!」パカラパカラ

男「さてと、じゃあ僕は」

1.誰かに勉強を教える

2.誰かに会いに行く

3.自由安価

>>31
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 22:55:19.75 ID:AL0aN8bOO
2プライヤ
32 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:13:35.81 ID:0S0CPzfu0
プライヤ「うひーっ!!」アワアワ

男「なにやってるの?」

プライヤ「舞台の自動昇降機が壊れてしまったんだぞぉ。それを来週までに直さないといけないんだぁ」

男「大変だねぇ。僕にはさっぱりわかんないや」

プライヤ「結構信頼………いや便利屋として扱われてるのかなぁ。よくわかんなくなってきたぞぉ」

男「プライヤ君は学園でも有名だもんね」

プライヤ「うぅぅ………あ、一つお願いがあるんだぞぉ」

男「なにかな? 僕にできることならいいけど」

プライヤ「お腹が空いてきたから何か買ってきてくれないかぁ?」

男「それくらいなら任せて!」

プライヤ「頼んだぞぉ。うぅん、ここをこうして、あれ、ねじがどっか消えたぞぉ!?」

―――

――



男「あれ、何買ってくればいいんだろう」

1.疲れた脳には甘いもの

2.手軽に食べれるおにぎり

3.男はがっつりカツ丼

>>33
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 23:17:13.99 ID:SNEqfdunO
2
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 23:19:00.07 ID:KbVY9qfxo
11
35 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:20:46.66 ID:0S0CPzfu0
男「買ってきたよー」

プライヤ「助かるぞぉ。もうオイラおなかがぺこぺこで」ガサゴソ

プライヤ「おー、おにぎりだぞぉ」

男「飲み物もあるよ」

プライヤ「よぉし、すぐ食べて、ちゃちゃっと直しちゃうぞぉ」

男「喜んでもらえたようでなによりだよ。プライヤ君っておにぎり好きなの?」

プライヤ「うーんと、最近料理作ってくれる人がけっこうがっつり系ばっかり作ってくれる人で胃が………」

男「あー、なるほどね」

プライヤの好感度【3】
36 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:30:38.57 ID:0S0CPzfu0
〜32週 日曜日〜

コタロウ「あ、マナちゃん、お久しぶりっす!」

マナ「みゃはっ、コタロウちんじゃん。おいっす!」

コタロウ「今日も地味な顔っすねぇ」

マナ「は? ぶっ殺すよ?」

コタロウ「俺が悪かったから真顔でぶちキレるのやめてほしいッス、怖いッス」

マナ「デリカシーない奴が悪いんだもんね〜」

コタロウ「学園の悪戯亡霊さんがこんなところで何黄昏てるっすか?」

マナ「そのあだ名可愛くないからやめてちょ。私だって黄昏ることくらいあるもんねぇ〜」

コタロウ「珍しいっすね。いつもなら適当な人にたちの悪い悪戯をしかけてるッスのに」

マナ「まぁ色々とね〜。ま、それじゃあもう行くから」トテトテ

コタロウ「またねッス〜。あ、やばいそういえばモマ先輩から逃げて」ガシッ

コタロウ「ひ?」

モマ「貴方の居場所を教えてくれる報せが入りまして。今日は逃がしませんよ?」ニコリ

コタロウ「う、裏切ったッスね〜!! マナちゃん〜!!」

マナ「知らないなにも〜♪ 証拠がないってことは無罪〜♪」ペロッ
37 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:33:05.20 ID:0S0CPzfu0
男「ということでよろしく」

ヒダン「了解しましたであります! ビシィ!」

男「本当、いつも助かるよ」

ヒダン「僕もメイドちゃんの事好きなんでね! ウィンウィンですよ! ウィンウィ〜ン♪」

男「ヒダン君ってもしかしてそういう趣味?」

ヒダン「ちょ! それは誤解ですよ! やだなぁ!!」

男「ならいいんだけど。それじゃあ僕はもう行くから」

ヒダン「はいは〜い、いってらっしゃ〜い」

1.誰かに勉強を教える

2.誰かに会いに行く

3.自由安価

>>38
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 23:33:38.63 ID:WIyQrwh10
2サレム
39 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:38:59.34 ID:0S0CPzfu0
男「疲れてるね」

サレム「えぇ。なんだか最近どこからか視線を感じて」

男「まさか、幽霊?」

サレム「そんな非科学的なことあるわけないでしょう」

男「魔術的ではあるかもしれないよ」

男「というかロウェナさん幽霊だしね」

サレム「あれは………」

サレム「あれはなんなのですか?」

男「さぁ、僕も良くわかんない」

男「そうだ。疲れてるなら街にでもいってみない? リフレッシュになるかもよ?」

サレム「一理ありますね。そういえば私がたまに行くマッサージのお店が」

男「マッサージかぁ。されたことないなぁ」

サレム「では参りましょう。きっと先生も気に入っていただけること請け合いです」
40 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:42:49.45 ID:0S0CPzfu0
男「本格的だね。高そう…」

サレム「本格的ですが、学生でも無理がない程度の料金ですよ」

サレム「私はよく羽の付け根が凝るのでマッサージが必要なのです」

男「高くないなら、安心かな」

男「僕は肩こりがひどくてね。最近は目まで痛くなってきたよ」

サレム「教師は大変ですね。書き仕事が多いのですか?」

男「まぁ、研究論文も仕事だしね。それ以外にも色々と仕事が回されて」

男「充実はしてるけど田舎のほうがよっぽど楽だったよ」

サレム「田舎ですか。いつか先生の出身地へと行ってみたいものです。自然に囲まれるのは嫌いではありませんから」

男「その時は案内するよ。駅から結構歩くからね」

サレム「と、受付は終わりましたよ。それではまた後で」

男「うん」
41 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:47:55.81 ID:0S0CPzfu0
サレム「―――ふぅ―――ぅ」

サレム「―――うっ」

サレム「―――――あぁ!」

サレム「―――くぅっ―――こ、これは―――」

サレム「――声が――漏れてしまい―――ますね」

サレム「――お恥ずかしい」

サレム「―――んあぁ!!」

―――

――



サレム「羽が軽くなりましたよ」パタパタ

男「僕も目がけっこう楽になったよ」

サレム「どれ」モミモミ

サレム「まだ硬いですね。先生のは硬すぎて短時間じゃ駄目のようです」

男「でも結構気持ちよかったよ」

サレム「次は溜まる前に来た方がいいでしょう。一度では疲れを取りきることはできませんから」

男「そうするよ。硬くなり過ぎるとどうも痛みがひどいからね」

サレムの好感度【7】
42 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/17(土) 23:48:26.17 ID:0S0CPzfu0
今日はここまで

次回から学園祭です。
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 00:03:24.39 ID:PDCObNDSO
おつー
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 00:14:25.91 ID:7AmRAO3eo
おつーこ
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 00:21:08.61 ID:y6RSUshMO
亜人や魔術はあっても幽霊は異端なんやな
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 00:22:12.94 ID:fWTtW10PO

学園祭楽しみ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/18(日) 00:32:32.36 ID:ugm4Hjj60
【名前】カルラ

【種族】烏天狗

【性別】男

【性格】心が広く、兄貴肌

【特徴】身長が高く、背中に烏の羽が生えている。
天狗の格好をしてる。顔の上半分烏の仮面をつけている。

【設定】風紀委員に所属しているが、風紀にはそんなに厳しくない。(ただし周りの人に迷惑かけるようなやつは厳しく取り締まる)
彼が仮面を外したところは、誰も見たことがない。
飛ぶことが可能。聞き上手で、色んな生徒が相談にくる。
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 02:51:43.84 ID:JVu2+gPFo

突然のサービスシーンで草
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 03:55:18.32 ID:hwN0PfX/O

【名前】
ロザリア

【種族】
木乃伊(ミイラ)娘

【性別】


【性格】
おっとりした性格の無自覚系誘惑キャラ。包容力のあるお姉さんタイプだがどこか抜けている部分もあり、年下からも親しまれやすいと評判は高い。

【特徴】
腰まで伸びる少しくすんだ茶髪を持ち、大きめのリボンを頭につけている。全身包帯でグルグル巻きだが、ボンキュッボンのダイナマイトバディなこともあって身体のラインがくっきりしている。所々素肌が見え隠れしており、運が良ければポロリが見れる...かもしれない。

【設定】
種族としてはミイラだが厳密には「死蝋」と呼ばれる特殊な分類に属しており、生前とほとんど変わらない容姿を保っている。そのため『世界一美しいミイラ』とも称される。ちなみに本人曰くこの容姿を維持し続けるのは大変なので、できるなら普通のミイラになりたいとのこと。オカルト研究部(通称「オカ研」)の部長を務めているが、本人の性格も相まって部活動らしい活動はほとんど行われておらず、各人が自由に活動している。

50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/18(日) 15:04:41.04 ID:nd6PlCBCo
乙ー
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 21:45:02.04 ID:MnsRyqd9O
【名前】リリス・セクトニア

【種族】死神

【性別】女

【性格】クーデレ

【特徴】ドクロ黒衣大鎌と典型的な死神衣装
結構グラマラス

【設定】古くから罪人の処刑や屠殺業、悪霊成敗など忌避される職業に従事してきた日陰者の一族。
本人は自分の一族に誇りを持っているが、殺しが生業なのもあって他者から忌み嫌われてきた。その反動で、誰かに優しくされるとすぐデレる。
チョロイン。意外に家庭的。
大鎌を持ち歩いてる時点で変人の領域に足を突っ込んでいるが本人に自覚はない。
52 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:02:55.94 ID:MVvdneIf0
〜33週 学園祭 前半〜

男「え!? 学園祭って何日もあるんですか!?」

アータル「お前んとこのけちな村祭りとは違うんだよ」

男「その間は授業中止ってことですか?」

アータル「これもまた勉強ってことだ」

アータル「卒業してからも机の前で問題を解く仕事なんてそうそうありゃしねぇ。いわゆる社会に出る前の予行練習ってやつだ」

アータル「今年も気合い入ってるやつが多いから期待していいみたいだぜ」

男「アータル先輩はどうするんですか?」

アータル「俺は女の子とデートだよ」

男「でしょうね…」

アータル「お前もいい人を見つけるこったな」

男「僕は真面目なので」

アータル「お前は地味なんだよ」

男「………うぐぅ」
53 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:11:00.84 ID:MVvdneIf0
男「さて、メイドちゃんはヒダンくんに任せたし、ゼミは休みになったし」

男「何をしようかなぁ」

男「この学園はとにかく広いからなぁ。一日じゃ回れないこと請け合いだし、絞って考えないといけないな」

男「と言ってもどこになにがあるのか………」キョロキョロ

少年「何か探してるんですか?」

男「あ、君は少年君。どうしたのそんなに食べ物抱えて」

少年「姉さんが買って来いってさ。こんなに食べないだろうに」

男(少年君の分も入ってると思われる量だ)

男「今日は生徒会の仕事はないの?」

少年「ほとんどないですよ。非常時に備えて誰かは生徒会室にいるだろうけどそれ以外は各自自由に見回りってかんじです」

男「なるほどね」

少年「それで、なんであたりを見回してたんですか?」

男「どこに何があるかわからなくてね。とりあえず目に入ったところから入ってみようかと思ったんだけどさ」

少年「それならこれをあげますよ。学園祭のパンフレットです」

男「うわ、分厚い。でもいいの?」

少年「必要な情報は頭の中に入ってるんで」

男「それなら遠慮なく貰っておこうかな」

少年「他の人とはぐれないようにしたほうがいいですよ。集合場所とか決めて」

男「………僕、一人なんだ」

少年「あ………」

少年「あー、姉さんに頼まれてたアイスが溶けるんでもう行きますね」

男「うん。パンフレットありがとうね」
54 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:11:42.66 ID:MVvdneIf0
男「やっぱり誰かと一緒にまわったほうが楽しいよなぁ」

男「でも、僕とまわってくれる誰かなんて」

>>55「あれ? 先生?」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 23:11:52.41 ID:pyWipNPPO
ロウェナ
56 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:16:51.22 ID:MVvdneIf0
ロウェナ「一人ぼっち? ぼっちなの?」

男「ロウェナさん。やめてください」

ロウェナ「泣きそうな顔しないでよぉ。私がいじめてるみたいじゃんか!」

男「実際その通りです」

ロウェナ「仕方ないなぁ。お詫びに私が一緒に学園祭をまわってあげよう! ありがたく思うのだよ、ボク」

ロウェナ「なんてったってこのロウェナさんは学園祭が始まって以来すべての学園祭に参加している古参なのだからねっ」

男「学園最古参ですもんね。成仏してください」

ロウェナ「むー。ひどくないかいそれは」

ロウェナ「幽霊に向かって成仏って言うのは、死ね! って言ってるのと同じだよ?」

男「それもそう、なのかな? すいません」

ロウェナ「ご立腹なロウェナさんはお化け屋敷を所望する!」

男「………結構怒ってます?」

ロウェナ「うんっ」

57 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:25:06.36 ID:MVvdneIf0
ロウェナ「このお化け屋敷はね、オカルト研究部が冥界の門を開いて契約した亡霊たちがお化け役をしててね」

男「お化け役っていうかお化けじゃないですか!!」

ロウェナ「そう、本格的お化け屋敷なのだ!」

男「そんなオカルト染みたことありですか!?」

ロウェナ「オカルトの私を目の前にしてなに言ってるのさ」

男「そうですけど、え、本当に入るんですか?」

ロウェナ「ほら男の子でしょ。男の子は度胸なのさ!」ドンッ

男「ぎゃ、ぎゃーっ!!」

「いらっしゃいませ、楽しんでいってねぇ。頑張って作ったから」

男「み、ミイラだぁーっ」

ロウェナ「ミイラと幽霊は違うんだよ。ぷんすこぷん」

「私は肉体を」

ロウェナ「私は精神をそれぞれつかさどってるまったくの別物!!」

男「ぼ、僕には違いがよくわかりませんよ」

ロウェナ「むー。こうなったら今日は一日かけておねーさんのことを理解してもらうんだからねっ」
58 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:28:56.31 ID:MVvdneIf0
「う、うらめしやぁですっ」バッ

男「ひぎぃっ」

ロウェナ「? あれ、もしかして」

「あ、ロウェナさんだぁ!」

ロウェナ「久しぶり〜。いえ〜い!」

「いえ〜い!」

男「え、え、お、お知り合いですか?」

ロウェナ「初代購買のお姉さん」

男「!?」

ロウェナ「百何年ぶりだねぇ」

「ですねぇ」

ホンワカホンワカ

男「………」

男「でも怖いものは怖い」ブクブクブク

バタンッ

ロウェナ「………えぇ〜 これでダウン?」

「あわわ、倒れちゃいましたよぉ?」

ロウェナ「仕方あるまい、先生にはこのまま幽霊の仲間入りしてもらうことにして」

「だ、駄目だよぉ?」

ロウェナ「冗談だよ〜。とりあえず外に連れてってあげるかなぁ。それじゃあね〜」

「ばいばい、ロウェナさん」
59 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:31:50.53 ID:MVvdneIf0
男「う、うぅん」

パチッ

ロウェナ「あ、起きた? 先生」

男「なんだか冷たいものが当たってる」

ロウェナ「あ、それは私の太もも、っていうか霊気と霊体? ふわふわするでしょ」

男「あれ、なんで僕ロウェナさんにひざまくらしてもらってるんですか?」

ロウェナ「幽霊にびっくりして気絶したんだよ。うぷぷ」

男「それはお恥ずかしい………」

ロウェナ「でもまぁ、先生の面白い寝顔みれたから私は満足かな?」

男「楽しんでもらえたらなによりですよ」

ロウェナの好感度【23】
60 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:33:50.77 ID:MVvdneIf0
ロウェナ「あ、ちょっと遠くいってくるからまたあとでねっ」

男「どこか行くんですか?」

ロウェナ「幽霊友達とお話し〜。先生もくる?」

男「……遠慮しときます」

ロウェナ「遠慮ならしなくていいんだよ?」ニマニマ

男「行きません」

ロウェナ「しかたないな〜。それじゃ〜」フワリッ

男「はぁ、やれやれ」

男「ロウェナさんで慣れたと思ってたんだけどな」

男「いや、ロウェナさんだけ特別、なのかな?」
61 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:37:27.17 ID:MVvdneIf0
フワッ

バサッ

男「んぐっ!?」

男「なんだこの紙………学園祭のアイドルナンバー1?」

男「裏新聞部イベントって………裏新聞部ってなんだよ」

男「えっと、どれどれ。エントリーなしの裏新聞部によって選ばれた美少女ナンバーワン候補」

男「新世代のアイドルを選ぶのはこの紙を持つ君だ! って、なんだこれ」

男「えっと、わぁ、ゼミの女の子全員分の名前が入ってる」

男「それに、イルミやヒョウカさんなんかもいる」

男「っていうか僕の知ってる女の子全員入ってないかなこれ」

男「まぁ、投票して損はないだろうし、投票してみるか」

>>62
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 23:37:43.29 ID:aBMbSdYS0
ルーティ
63 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:41:31.10 ID:MVvdneIf0
男「ルーティさんの名前を書いておこう」

男(ゼミでは唯一の普通の子だしなぁ)

男「投票しにいこう、って投票所はどこなんだろう」

ビュオォオオオオゥ

男「わっ! 投票用紙が!」

「ご協力ありがとうございました〜」

男「? なんだったんだ?」





ルーティ「!」

エリー「どうしたの、ルーティ」

ルーティ「なんだか、心がぽかぽかして」

エリー「あぁ、そのはちみつ生姜湯効くのよね〜。私も一口頂戴?」

ルーティ「これのおかげなのかなぁ。はい、どうぞ」

エリー「ん〜♪ 美味しいわねぇこれ」

ルーティの好感度【24】
64 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:42:20.64 ID:MVvdneIf0
>>65「あっ、見つけた!!」

男「?」

65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 23:42:44.94 ID:eoIVn4bIO
ジェラルド
66 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:49:56.04 ID:MVvdneIf0
ジェラ「先生!」

男「え? え? どうしたの?」

ジェラ「大変なんですよ、ちょっと来てください!」グイッ

男「え!? えっ!?」

ジェラ「新聞部に殴り込みにいきますよ!!」

男「ちょっと事情が掴めない」

ジェラ「これ見てください」

男「女装が似合う男の娘ランキング。特殊性癖を弾けさせろ?」

男「あ、ジェラルド君の名前がある」

ジェラ「そのエントリーされてる名前、先生も入ってますよ」

男「なんで!?」

ジェラ「地味顔がウケたみたいです」

男「ひどくない?」

ジェラ「ということで新聞部に殴り込みにいきますよ!!」
67 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/18(日) 23:57:10.48 ID:MVvdneIf0
ジェラ「責任者を出してください!」

バァンッ

モマ「ひゃっ」

ジェラ「貴方が部長ですか?」

男「この人は部長じゃないよ。確か副部長、だよね?」

モマ「えぇ、はい。私は新聞部副部長ですけど、なにかありましたか?」

ジェラ「これですよこれ!」ズイッ

モマ「なんですかこれ。えっと、女装が似合う男の………」グシャアッ

モマ「あ、あの馬鹿………っ」ワナワナ

モマ「今日と言う今日は」ビシッ

モマ「反省文程度じゃ」ジャキンッ

モマ「許しませんから!」バァーンッ

ジェラ「………新聞部は関係ない、ってことですか?」

モマ「あの頭空っぽ部長に変わって謝罪します。とっつかまえて逃げれないように監禁しますからお許しを」

モマ「新聞部はもっと平等に高潔にジャーナリズム精神を準じてこのような三流にも悖る記事は書きませんからね。二名を除いて」

男「えっと、その、頑張ってね?」

モマ「はいっ」ピョンッ シュバッ チラッ

ジェラ「………見えてますよね」

男「見ちゃいけないよ」
68 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/19(月) 00:01:54.99 ID:FzDS/u6P0
ジェラ「はぁ……なんでこんなことに」

ジェラ「知らない女の子が僕をみて噂してるからなにかと思えば」

男「あの、そのことなんだけどね、ジェラルド君」

ジェラ「どうかしましたか?」

男「エントリーされてる僕等二人が手をつないでる写真、とられてたみたい。ほら」ピラッ

ジェラ「〜〜〜〜〜!?」

男「仕事が早すぎる…」

ジェラ「あ、あれは手をつないでるんじゃなくて引っ張ってるだけで!」

男「もう遅いみたい。さっきおかっぱの女の子が幸せそうに鼻血噴き出して倒れてたよ」

ジェラ「あぁもう! 僕は男の中の男になりたいだけなのに…なんでこう」

男「! じゃあ変装しよっか。ちょうど向こうに服飾部の貸し服サービスやってるみたいだし」

ジェラ「それは良いですね。そうだ、僕に男らしい衣装を選んでくださいよ。頼みますよ、先生」

男「まかせて! ジェラルド君に似合いそうな服は」

>>69
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:02:45.14 ID:3zkL5huko
燕尾服
70 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/19(月) 00:07:00.22 ID:FzDS/u6P0
ジェラ「どうですか?」

男「うん。似合ってるよ」

男「社交界にいても違和感がないね」

ジェラ「まぁ、割と着慣れてますしね」

男「あ、そういえばジェラルド君の家って、名家だったね」

ジェラ「ふふん。どうですか。僕を見直しましたか?」

男「男らしいよ。かっこいい」

ジェラ「! ありがとうございます///」

リューン「はぁ、血が足りな―――ぶふっ」ドピュッ

ノヘジ「血! 血がぁ!!」ヌトォ

バジロウ「おぉ、ノヘジがしっかり見えるな!」

ジェラ「あー…、ここら辺でわかれましょうか」

男「それがいいみたいだね…」

ジェラルドの好感度【14】

71 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/19(月) 00:11:27.12 ID:FzDS/u6P0
男「さっきから流されてばっかりだな」

男「よし、今度こそ自分から誰かを誘うぞ!」

男「いや、別に生徒に手を出すとか出さないとかじゃなくてね」

男「思い出作りだからこれ」

男「………誰に言い訳してるのさ、僕」

男「えぇっと、誰を誘おうかな」

>>75
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:11:52.55 ID:sQwrTs47o
ベルスタシア
73 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/19(月) 00:11:56.59 ID:FzDS/u6P0
今日はここまで

おやすみなさい
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:12:10.61 ID:FOhebXZNO
遠いな!
kskst
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:13:12.27 ID:Q6jKxAgDO
安価ならヒヅキ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:17:59.46 ID:RYK5dQ4xO
乙乙
新聞部というかソロは便利なキャラよな
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:23:21.69 ID:FOhebXZNO

リューン腐もイけるのか…
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:29:59.79 ID:/zyZqZb5O

キャラが多く絡むから見てて楽しい
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/19(月) 11:01:03.60 ID:/hf2ZxwWO
乙ー
80 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 22:57:19.48 ID:e52sbwac0
男(その時、僕の頭をよぎったのはヒヅキさんだった)

男「………ヒヅキさんも、一人でいそうだな」

男「この時間だとたぶん、ゼミ室に―――」

―――

――



男「―――いた」

ヒヅキ「………………」

男「今日も修行?」

ヒヅキ「………なんだ」

男「いや、ヒヅキさんは相変わらずだなって」

ヒヅキ「………私は日々精進している」

男「そういうことじゃなくてね」

ヒヅキ「………?」

男「あの、よかったらなんだけどさ」

男「僕と学園祭をまわらないかい?」

ヒヅキ「………………」

男「って駄目だよね、やっぱりヒヅキさんは「いいぞ」え?」

ヒヅキ「なんだ……冗談なのか?」

男「い、いや! 冗談じゃないよ! うんっ、行こう!」

ヒヅキ「………もちろん、奢ってくれるんだろうな」

男「あはは、お手柔らかにね」
81 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 23:06:52.75 ID:e52sbwac0
ヒヅキ「………♪」マフマフ

男「美味しそうでなによりだよ」

ヒヅキ「………綿菓子は、美味い」キリッ

男(あのヒヅキさんが美味しそうに綿あめを食べている。なんてシュールなんだろう)

ヒヅキ「…どうした?」

男「口周りがべたべたになってるよ。ほら、ハンカチ」

ヒヅキ「……難点だ」フキフキ
82 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 23:14:10.51 ID:e52sbwac0
ヒヅキ「満足した」

男「…露店通りの端から端まで行っちゃったね」

ヒヅキ「………金がなくなった」

ヒヅキ「帰る」クルッ

男「ちょ、ちょっと待ってよ!」

ヒヅキ「なんだ」

男「せ、せっかくの祭りなんだからもうちょっと見て回ろうよ。僕だってお金持ってるしね?」

ヒヅキ「………まぁ」

ヒヅキ「いいだろう」

男「ほっ…」

ヒヅキ「………なにをすればいいんだ?」

男「え、えぇっと」

男「まわって考えようか」
83 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 23:17:58.39 ID:e52sbwac0
男(ライブにお化け屋敷にファッションショー)

男(楽しそうな事はいくつでもあるけど、ヒヅキさんが気に入りそうなものはない)

男(結果ふらふらと見物しながら歩いてるだけだけど)

男「情けないなぁ」

ヒヅキ「どうかしたか?」

男「うぅん、なんでもない」

男(せめて、ヒヅキさんに喜んでもらえそうなことは………)

ヒヅキ「………」ジーッ

男「どうしたの、ヒヅキさん」

ヒヅキ「射的、か」

男「あ、懐かしいな。子供のころやったことあるよ。一つも倒せなかったけどね」

男「やってみる?」

ヒヅキ「………」コクッ
84 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 23:29:22.50 ID:e52sbwac0
イヅナ「へいらっしゃい! ってテメェは!!」

ヒヅキ「………誰だ」

イヅナ「俺だよ俺! 爆速特攻のイヅナだ!」

男「知り合い?」

ヒヅキ「知らん」

イヅナ「知らんってなんだよっ お前と良い勝負をした」

ヒヅキ「お山の大将か」ポンッ

イヅナ「んだとてめぇ!」ビキビキ

「あ、兄貴落ち着いてくだせぇ! 客足が遠のきます!」

「はい、兄貴! リンゴ飴買ってきたっす!」

「馬鹿野郎! 兄貴はパイン飴派だろうがぁ!」ベキィッ

男「えっと、よくわかんないけど、まぁまぁ、落ち着いて」

イヅナ「だれだてめぇ、おぉん?」

男「ヒヅキさんの担任、でもないけどゼミで勉強を教えてる先生です」

イヅナ「ちっ、先公かよ………」

イヅナ「一回三百円だ、弾は8発。当てても倒れなきゃ駄目だ」

男(素直に引き下がってくれた。案外良い子なのかな?)

ヒヅキ「……金」

男「あぁ、はいはい。三百円ね」

イヅナ「おめぇ教師に金出させてるのかよぉ!? 極悪非道だなっ!!」
85 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 23:37:47.22 ID:e52sbwac0
ヒヅキ「………ふっ」ブンッ パンッ

男「うわっ」

イヅナ「あぶねっ」

「いたぁっ」

ヒヅキ「……外したか」

イヅナ「外したか、じゃねぇよ! なんで銃ぶん回した!」

ヒヅキ「………遠心力を、知っているか?」

男「あ、こないだの勉強覚えててくれたんだ」

ヒヅキ「………ふっ」

イヅナ「なんでこいつしたり顔してんだよぉ…」

ヒヅキ「遠心力を加えて弾を打ち出すことで威力が上がる」

ヒヅキ「そういうことだ」

イヅナ「いや、それはおかしいだろ」

ヒヅキ「命中率は下がるがな」

イヅナ「おい、お前先公だろ。止めろよ」

男「ヒヅキさん、周りに当たるといけないから振り回すのはやめようね」

ヒヅキ「……そうか」

イヅナ「いや、そうじゃねぇだろ。常識ねぇんかお前ら」
86 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 23:47:25.68 ID:e52sbwac0
イヅナ「あー、全弾外れだな。残念賞だ」

ヒヅキ「………固定してある」

イヅナ「かすりもしてねぇだろうが。負けず嫌いか」

ヒヅキ「苦手だ。剣ならいける」

イヅナ「点と線なら大違いだろうが! 全部薙ぎ払えるわ!!」

イヅナ「くそう…俺こんな奴に負けたのかよ」

男「えっと、なんかヒヅキさんが迷惑かけたことあるみたいで、ごめんね?」

イヅナ「ちっ。謝りたけりゃ誠意は金額で示すんだな!」

ヒヅキ「カツアゲ、か?」スラッ

イヅナ「ままま、待てよてめぇ! 簡単に刀抜くなや! あっちだあっち!」

「焼きそばもやってるっすよ〜」

イヅナ「買ってけや」

ヒヅキ「………」グゥ

男「それじゃあ、4人前もらえるかな?」

「まいどありっす!」
87 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/20(火) 23:55:14.91 ID:e52sbwac0
ヒヅキ「………」ズズーッ

男「美味しい?」

ヒヅキ「まぁまぁだ」

男(結局、ヒヅキさんは花より団子ってことか)

男(僕、必要ないのかな?)

ヒヅキ「………あ」

男「どうかした?」

ヒヅキ「……今日はなかなか楽しかった」

ヒヅキ「礼だ」

男(そういってヒヅキさんが差し出したのはおもちゃの指輪)

男(子供用で到底入りそうにない指輪だ)

男「ありがとう」クスッ

ヒヅキの好感度【31】
88 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 00:01:41.59 ID:lomSQdP90
男「めぼしいイベントなにかあるかな」ペラペラ

「せん〜せ〜〜!! ど〜んっ」ドンッ

男「うぼあっ」

ロウェナ「やっと見つけた! おねーさんを置いてどこ行ってたのさ!」

ロウェナ「あれ、アクセサリーなんかつけてたっけ? なにそれリングネックレス?」

男「いたた、これはロウェナさんからもらった指輪で」

ロウェナ「おねーさんを置いてロウェナちゃんとデートだとぅ!? 許せない! これはゆゆしき事態ですぞ!!」

ロウェナ「反省しろー! 反省しろー!」グルグルグルグル

ロウェナ「反省しろビーム!!」バーンッ

ザワザワザワザワ

男「あの、ロウェナさん。周りから見られてすっごい恥ずかしいです」

ロウェナ「こ、これが反省しろビームなのだぁ///」マッカ
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:05:42.06 ID:rw8b6l/aO
ロウェナ分裂現象
90 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 00:06:22.06 ID:lomSQdP90
ロウェナ「んもう! はやくおねーさんに構いなさい!」

男「はいはい。それじゃあ夜まで一緒に遊びましょうか」

ロウェナ「同衾はノーなんだからネッ」

男「何言ってるんですか?」

ロウェナ「きゃっ、セクハラッ! セクシャルハラスメントッ」

男「セクハラってなんですか」

ロウェナ「未来で分かるよ」

ロウェナ「あ、ロウェナさん行きたいとこあるんだー」

男「はいはい。なんでしょうか。僕にできるところならついていきますよ。お化け屋敷以外でね」

ロウェナ「えーっとそれじゃあ、んぶっ!」バサッ

ロウェナ「顔に何か! 顔に何かが!!」アワアワ

男「また紙? あ、投票結果出たんだ」

男「えぇっと、投票結果は」

>>91>>96で一番多かった亜人
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:07:43.18 ID:Zp5OXKV0O
ミレイア
92 :なんというミスを… ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 00:07:59.65 ID:lomSQdP90
男「めぼしいイベントなにかあるかな」ペラペラ

「せん〜せ〜〜!! ど〜んっ」ドンッ

男「うぼあっ」

ロウェナ「やっと見つけた! おねーさんを置いてどこ行ってたのさ!」

ロウェナ「あれ、アクセサリーなんかつけてたっけ? なにそれリングネックレス?」

男「いたた、これはヒヅキさんからもらった指輪で」

ロウェナ「おねーさんを置いてヒヅキちゃんとデートだとぅ!? 許せない! これはゆゆしき事態ですぞ!!」

ロウェナ「反省しろー! 反省しろー!」グルグルグルグル

ロウェナ「反省しろビーム!!」バーンッ

ザワザワザワザワ

男「あの、ロウェナさん。周りから見られてすっごい恥ずかしいです」

ロウェナ「こ、これが反省しろビームなのだぁ///」マッカ
93 :なんというミスを… ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 00:08:49.37 ID:lomSQdP90
ロウェナ「んもう! はやくおねーさんに構いなさい!」

男「はいはい。それじゃあ夜まで一緒に遊びましょうか」

ロウェナ「同衾はノーなんだからネッ」

男「何言ってるんですか?」

ロウェナ「きゃっ、セクハラッ! セクシャルハラスメントッ」

男「セクハラってなんですか」

ロウェナ「未来で分かるよ」

ロウェナ「あ、ロウェナさん行きたいとこあるんだー」

男「はいはい。なんでしょうか。僕にできるところならついていきますよ。お化け屋敷以外でね」

ロウェナ「えーっとそれじゃあ、んぶっ!」バサッ

ロウェナ「顔に何か! 顔に何かが!!」アワアワ

男「また紙? あ、投票結果出たんだ」

男「えぇっと、投票結果は」

>>94>>100で一番多かった亜人
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:08:52.94 ID:RcejeVnRo
ロウェナさんに1票
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:09:46.82 ID:chT4aMxf0
ルーティ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:10:05.84 ID:rw8b6l/aO
リリ
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:10:22.50 ID:GFJXZ7R1O
ヒヅキよき投票
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:11:37.37 ID:60wo14IHo
オルレアン
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:11:57.76 ID:fWArcSzEO
ロウェナ
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:12:15.44 ID:EISTF07DO
ルーティ
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:12:45.35 ID:EhxuyEm3O
ベルスタシア
102 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 00:19:31.77 ID:lomSQdP90
男「ロウェナさんとルーティさんが上位に食い込んでる………」

ロウェナ「なになにそれ。学園の美少女ランキング?」

ロウェナ「わっ、おねーさん結構奮闘してるじゃん! たはー! 来ちゃったかー。おねーさんの時代きちゃったねこれ」

男「ルーティさんも結構高いですよ、ほら」

ロウェナ「まぁ、ルーちんは正統派美少女だからね。おどかしたときの反応が初々しくてよきかな」ウンウン

男「おどかすのやめてあげてくださいよ」

ロウェナ「だって、おねーさんお化けだし?」

ロウェナ「ま、地味な先生の横に、美少女であるおねーさんがいてあげるよ」

ロウェナ「しっかりとエスコートしてよね!」
103 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 00:20:00.99 ID:lomSQdP90
今日はここまで

おやすみなさい。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:20:30.68 ID:rw8b6l/aO
おつー
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:20:35.30 ID:UuzMWufQO
ロウェナとルーティの同率一位か
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:20:39.07 ID:EhxuyEm3O
乙乙
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:22:25.34 ID:41HmHWL/o
おつおつ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:22:28.84 ID:60wo14IHo
バラけたってことは女性キャラ満遍なく人気あるってことかな
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:26:10.87 ID:CbE8RU4p0
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/21(水) 01:58:31.92 ID:fS5jsqU+o
乙ー
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/21(水) 03:06:15.67 ID:+wfM3iPU0
【名前】レーナ

【種族】スキュラ

【性別】女

【性格】お喋り好きで冗談をよく言う。どんなボケでもツッコミをいれる。ムードメーカー。

【特徴】緑髪でポニーテールをしてる。下半身は8本のタコの足で色はピンク色。壁、天井を自由に歩ける。

【設定】ごりごりの関西弁で話し出したらなかなか止まらない。
実家がたこ焼きを経営していて、自身もたこ焼きをつくるのが上手い。
ボケたがりのクレルとは仲が良く、いつか漫才を結成したいと考えている。
色んな変わった味の飴を多く隠し持っている。
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 15:35:21.45 ID:xBkKWWdxO
【名前】エンプーサ

【種族】蟷螂

【性別】女

【性格】サバサバ系毒舌女子。初対面の相手でも思ったことをズバズバ言うタイプだが、逆に罵倒されたり体型イジリされると涙目になる

【特徴】つり目長身の貧にゅ...スレンダー体型で、両腕は鎌状になっている。黄緑色の長い髪を持ち、お腹を露出した祈祷師の衣装を身に纏っている

【設定】オカルト研究部副部長。カマキリの亜人は
古より予言者としての素質を持つと広く信じられているが、本人はオカルトとバッサリ切り捨てている。またオカルト的事象に対しても一部を除いて否定的で、オカルトの探求よりもオカルトを否定する立場から研究を進めている
113 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 22:44:08.10 ID:lomSQdP90
ロウェナ「それどぅえ、どこに連れて行ってくれるんだい!」

男「やけにテンション高いですね。ロウェナさん」

ロウェナ「えへへ〜。美少女って認められたのが嬉しくてねっ」

男「ロウェナさん、年齢的に少女っていうかおばあ」

ロウェナ「地獄突き!!」ズァッ

男「〜〜〜っ!」

ロウェナ「幽霊は年を取らないしトイレもいかないのっ!」プンスコ

男「〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

ロウェナ「あれ、良いとこ入っちゃった?」

男「げほっ、げほっ」

ロウェナ「大丈夫?」サスサス

男「大丈夫、です」ゲホゲホッ

ロウェナ「ちょっと飲み物買ってくるね!」
114 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 22:54:25.93 ID:lomSQdP90
ロウェナ「はいどうぞっ」

男「ありがとうございま、げほっ」

ロウェナ「ぎゃっ、きたなっ!」

男「なんですかこれ………」

ロウェナ「マンゴーとウドのミックスジュース!」

男「にがっ、苦味が口から消えない……しかも喉にひっかかる………」

ロウェナ「美味しいと思ったんだけどなー」

男「というかロウェナさんお金持ってたんですね」

ロウェナ「学園長のお手伝いを時々してお小遣いもらってるんだー」

男(学園長代々甘やかされてるのか)

ロウェナ「まぁまぁ、おねーさんのおごりだ。遠慮せず飲みたまえ〜」グイグイ

男「げぼっ、にがっ、やめっ」

ロウェナ「あははっ、顔色が紫になってるよ」

男(やっぱり、幽霊はろくなもんじゃないや…)
115 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 23:00:52.68 ID:lomSQdP90
ロウェナ「ごめんごめん♪ ちゃんとした飲み物も買ってきてるからさっ」

ロウェナ「マンゴーピーチジュースだよ〜」

男「またどろどろしたものを…」

ロウェナ「甘いから大丈夫だよ!」

男「なにが 大丈夫なのかはまったくわかりませんが」ゴクゴク

ロウェナ「あら、これじゃあおねーさんが君をエスコートしてるみたいだねっ」

男「嫌なエスコートもあったもんですね」

ロウェナ「むむっ、じゃあ君が正しいエスコートのしかたを教えてくれるんだろうね」

男「経験がないから自信はありませんが、ロウェナさんよりはずっとまともなエスコートできますよ」

ロウェナ「ふ〜ん。じゃあタキシードとドレスを借りにいこっか」

男「え!?」
116 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 23:21:23.85 ID:lomSQdP90
ロウェナ「じー。んー、まぁまぁかな」

男「ロウェナさんは着こなしてますね」

ロウェナ「幽霊にドレス。新しいと思わないかね」

男「ウェディングドレスをきた幽霊の話とかききますよ」

ロウェナ「ウェディングドレスか〜。着たかったなぁ」

男「ありますよ?」

ロウェナ「ほら、動きにくいし、高いしさ。それにおねーさん、死んじゃってるし」

男「………着ましょうか」

ロウェナ「そんな、おねーさんには似合わないよっ」ブンブン

男「あの、この人の貸衣装、ドレスからウェディングドレスに変更で」

「はい〜。承りました〜」

ロウェナ「ウエディングドレスは新婦さんの特権で! 幸せの絶頂で! だからその、私なんかが」

男「いつものロウェナさんらしくないですよ。生きてるとか死んでるとか」

男「ロウェナさんはロウェナさんでしょう」

ロウェナ「着ても、いいのかな?」

男「えぇ。ぜひとも見てみたいです」

ロウェナ「………うん、いいよ」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 23:28:52.46 ID:8gwmKwqxO
汐らしいロウェナさんかわいい
118 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 23:33:29.09 ID:lomSQdP90
ロウェナ「………どう、かな」

男「………皆に認められた美少女なんでしょう?」

ロウェナ「そうじゃないよっ。えっとね」

ロウェナ「君がみて、どうかな?」

男「………美人ですよ。すごい、似合ってます」

「わ〜、お似合いッスね〜。ほら記念撮影しますから二人とも並んで並んで〜」

男「え? え?」

ロウェナ「あわわっ」

「はい、笑って笑って。腕なんか組んじゃってさ。あ、いいねその顔。はいチーズ(笑)」カシャッ

男「こんなサービスあったかなぁ?」

「あら〜 貴方たち誰かしら〜?」

「あっ、やべぇッス」ダダダッ

「逃げなきゃね(焦)」フワッ

男「えっと、やっちゃった?」

ロウェナ「んーん。まぁこれくらいならいいよ」

ロウェナ「喜びたまえよ先生。こんな美少女のしかもウェディングドレス姿の横に入れたんだからさ」

ロウェナ「私は……喜んでるから。先生のおかげでねっ」

ロウェナの好感度【29】

119 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/21(水) 23:34:00.28 ID:lomSQdP90
今日はここまで

おやすみなさい
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 23:40:15.03 ID:j218M/rLO
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 00:00:31.41 ID:nrvlPWEWo
おつー
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 00:01:27.89 ID:CkEHJktvo
普段元気な子がちょっと弱気な所を見せるの好き
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 00:14:58.58 ID:4tSOvc0QO
子?
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 00:56:47.35 ID:nrvlPWEWo
>>123
はい地獄突き
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/22(木) 03:38:55.71 ID:dAMC+gS6O
乙ー
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 16:59:00.70 ID:DRq97zY1O

【名前】
シバエモン

【種族】


【性別】


【性格】
穏やかで物腰柔らかだが、相手が誰であろうと平等に接する肝の座った部分も持ち合わせる。一方で茶目っ気を発揮したり、金にうるさい一面も見せる。

【特徴】
普段は甚平、茶室では羽織と袴を着用する。恰幅のよい体格で狸の耳と尻尾を持つが、変装中は隠している。

【設定】
東国出身の狸の亜人で変装を得意とする。趣味は和菓子作り。茶道部の部長も勤めており、作法にはあまり厳しくせずに初心者でも利用しやすいことをモットーとしている。そのもてなしは高い評価を得ており、噂では学園長がお忍びで利用していると言われるほどである。

127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 20:41:57.43 ID:AhaNWPOYO
【名前】ベールクレア

【種族】メタルスライム

【性別】女

【性格】傲慢で不器用
愛したいより愛されたい

【特徴】近づき難いオーラのある友達いない系眉間皺荒みガール

【設定】ベルスタシアの双子の妹
年齢は同じだが飛び級しているのでベルスタシアより上級生。
先代生徒会長でべリアとも面識がある。
一族始まって以来の本物の天才。
数々の分野で凄まじい実績を積み上げてきた。
天才だから大丈夫と、ある意味放任的扱いを受けてきた。誰も構ってくれない
大体何でも出来るけど、心の隙間は埋まらない。
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 20:46:24.33 ID:lNVbP4GqO
そういえばマリアとミーシャはキャラ紹介無いんだね
129 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 21:39:00.69 ID:2VMl/6UR0
>>128 わすれてました!
130 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 22:02:08.45 ID:2VMl/6UR0
【名前】 マリア?

【種族】 サキュバス?

【性別】 女?

【性格】 男好きで女嫌い

【特徴】 大きく胸元の開いた赤いドレスの上に白衣を着た保険医。

【設定】 女性に対してはかなりぞんざいな態度をとり、好みの男性には過剰なアピールを見せる。ただ、一応保険医なだけあって女性にもそれなりの治療はちゃんと施す。
     体育会系よりは細身のなさけない男を好み、気絶して運ばれてきたタイプの男性には夜這いをかけるがそのたびに助手のミーシャに阻止される。



【名前】 ミーシャ

【種族】 ワーキャット

【性別】 女

【性格】 真面目で容赦がない

【特徴】 丸眼鏡で巨乳でナース服

【設定】 マリアの暴走を抑える要であり、優秀なナース。マリアが暴走するたびに、ハリセン、ハンマー、自慢の爪を駆使して阻止しており保健室の守護神と呼ばれている? 普段着は黒いひらひらとしたワンピースを愛用しており、小脇に分厚い本を抱えていることが多い。
131 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 22:10:37.11 ID:2VMl/6UR0
ロウェナ「わーい、いい記念になったー」

男「結局、着替えちゃうんですね」

ロウェナ「ウェディングドレスじゃ祭りをまわれないよ」

ロウェナ「それとも君がウェディングドレス姿の私をどこかへ連れて行ってくれるのかい?」

男「それもそうですね」

ロウェナ「………意気地なしー」ジトーッ

男「でも今のドレスも似合ってますよ。深い蒼のドレスが白いロウェナさんに映えて」

ロウェナ「私が何着ても似合うのは自明の理である」

ロウェナ「さて、もうそろそろ始まるよ」

男「なにがあるんですか?」

ロウェナ「ダンスパーティーさ!」

132 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 22:18:46.23 ID:2VMl/6UR0
ロウェナ「はいワンツースリーワンツースリー」

男「わ、わわわっ」

ロウェナ「ぷぷ、アマガエルみたいなステップだね」

男「踊ったことなんてないんですよ。ダンスホールなんて初めてで」

ロウェナ「いいなぁ」

男「よくなんかないですよ。さっきから周りから笑い声が聞こえて、僕はもう恥ずかしくて恥ずかしくて」

ロウェナ「わたしくらいになると初めてのことなんてあんまりないんだよ」

ロウェナ「うらやましいな、キミが」

男「………」

ロウェナ「ほらほら、足が止まってるよ、わんつーすりーわんつーすりー、ちゃんとおねーさんの言うこと聞いてたら立派に踊れるようになれるから」

ロウェナ「君の初めての相手はおねーさんがもらうからねっ」
133 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 22:23:35.70 ID:2VMl/6UR0
〜33週 学園祭 後半〜

メイド「それでは行ってまいります」

男「楽しんできてね」

メイド「はい」ニコッ

男「さてと、僕もいかなきゃならないけど」

男「………体が重い」

男「ロウェナさんに振り回されすぎたかな」

男「それでもいかなきゃ」
134 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 22:25:12.67 ID:2VMl/6UR0
男「特に今日はだれとまわる予定もないけど」

男「誰か誘ってみようかな」

男「たとえば」

>>135
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 22:25:24.46 ID:C/Sv4ulc0
ルーティ
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 22:25:27.23 ID:5uG1unnDO
リリ
137 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 22:38:17.37 ID:2VMl/6UR0
男「あ、見つけた。おーい、ルーティさーん」

ルーティ「ふぇ? あ、先生っ」

男「探してたんだ」

エリー「あ、変態」

ルーティ「エリーちゃんっ」

エリー「はいはい、男先生、どうしたんですかー」ジトーッ

男「えっと、ルーティさんと学園祭まわれないかなって」

ルーティ「え、えっと」チラッ

エリー「別にいいわよ私は。楽しんで来たらどう?」

男「それなら君も一緒に」

エリー「勘弁してよ」

ルーティ「い、いいの?」

エリー「この埋め合わせは今度してもらうからねっ、ルーティッ」

ルーティ「う、うん」
138 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 22:45:44.98 ID:2VMl/6UR0
男「それじゃあいこうか」

ルーティ「えっと、どこに―――」

ギャアアアアア オレハ オレハマダシニタクナイー

ウフフ シヌホドアイシテマスケドコロシマセンヨ

男「………」

ルーティ「………なんでしょう、あれ」

男「えっと、黒服に引きずられてた方は見たことあるなぁ。風紀委員に捕まってた人だ」

ルーティ「女の人、私知ってます。『白雪嬢』って呼ばれてる人です」

男「………見なかったことにしよう」

ルーティ「はい……」
139 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 23:03:57.73 ID:2VMl/6UR0
ルーティ「あ、良い匂い……」

男「この匂いは、向こうかな」

イルミ「い、いらっしゃいませー、いらっしゃいませー」

男「あ、イルミ」

イルミ「あ、にぃくん! そっちはにぃくんの、彼女さん、かな?」ジッ

ルーティ「ち、違います!」ワタワタ

イルミ「そっかぁ。あ、にぃくんも食べていってよ」

男「僕はいいけど。ルーティさんは?」

ルーティ「わ、私も大丈夫です」

イルミ「よかったぁ。呼びこみを任されたけど、恥ずかしくて…… あうぅ///」

男「そういえば陸上部で出店やるって言ってたね。どこでやってるの?」

イルミ「あそこだよ」

「返しが遅い! そんな速度では中まで火が通ってしまう!」

「これ以上速くは不可能だ」

「泣き言は言わせない。君は本家の者ではないが区別をするつもりはない。本家と同じくらいに厳しくしてやろう」

「見ていろ。こうだっ!」カッ シュバババ

「さすが、本家………!」

「違う。すごいの私だ」

男「……なにやってるのあれ」

ルーティ「きゃっ、風がっ」

イルミ「えっと、顧問の先生とその甥っこさんだよ」

男「……なにやってるんだ。学園長」
140 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 23:16:19.12 ID:2VMl/6UR0
イルミ「お客さん連れてきましたっ」

「いらっしゃい。音速のたこ焼き屋へ。この世で一番早く、安く、美味い。そして速い。そんな理想のたこ焼きを貴方へお届けしよう」

「美しい人魚のお嬢さん。月のように丸く、太陽のように熱く、恋のようにとろけ、愛のように胸を焦がす。そんなたこ焼きはいかがかな?」

ルーティ「えっと、どういうことでしょう」

男「このたこ焼きは熱いから注意しないと喉と口の中が焼けるよってことかな」

「ふっ。そう受け取ってもらっても構わないよ」

「ちゃんといわんかーい!」ペシンッ

「らっしゃい! 東国本場仕込みの美味しい美味しいたこ焼きやで! たこが一番焼けてないのにたこ焼きとはこれいかに。なんてな」アハハ

男「たこ焼き二つ」

「リアクション少しくらいとりいや」

ルーティ「お、おもしろーい」パチパチ

「へこむわ」
141 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 23:22:14.28 ID:2VMl/6UR0
「受け取ると良い。僕たちの宝物だ」

「丹精込めてつくったでー! あいつらが」

「はぁ、はぁ、手首が………っ」

「60点といったところだな」

男「楽しそうな、部活だね」

イルミ「にぃくん。苦笑いでてるよ」

ルーティ「えと、食べましょうか」

男「そうだね」
142 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 23:34:01.84 ID:2VMl/6UR0
男「あふっ、はふっ!」

ルーティ「せ、先生! 大丈夫!?」

男「みじゅっ!」

ルーティ「えと、えっと」

ルーティ「えいっ!」バシャンッ

男「………」ポタポタポタ

男「うん、冷たくなったよ。ありがとう。水の魔術上手だね」

ルーティ「あ……、ご、ごめんなさい」

男「僕の不注意だから大丈夫だよ」

男「服飾部が貸し服屋やってるから借りに行こうか」

ルーティ「本当にごめんなひゃいっ」
143 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 23:53:58.28 ID:2VMl/6UR0
男「また借りることになるとは」

男「どうかな? 似合ってる?」

ルーティ「えっと、ごめんなさい」

男「うん、僕も似合ってないと思ってた。海賊の服なんて」

男「でもまさかこれしかないなんてね」

男「海賊と人魚なんだから見ようによっては相性がいいのかな?」

ルーティ「………」

男「え、真顔になるほどいや?」

ルーティ「そ、そうじゃないです!」ブンブン

ルーティ「ただ、ちょっと考え事してて」

男「考え事?」

ルーティ「私の祖先、セイレーンは海賊や商船を歌で沈めたと言われてます」

ルーティ「そのせいで、歌に嫌われちゃったのかなって……」

男「僕は君の歌が好きだよ。エリーさんもきっとそうだよ」

男「歌が君を嫌っても、僕たちは君の歌が好きだ………って、支離滅裂だな僕」

男「えっとね。何が言いたいかと言うと、その」

男「歌が好きな君が好き」

ルーティ「え?」

男「違うなこれじゃあまるで告白だ。あぁ駄目だ、うまく纏まんないや」

男「僕は君に歌を歌ってほしくて、歌を嫌いにならないでほしくて」

ルーティ「くすっ」

ルーティ「私のために必死になってくれて、嬉しいです」

ルーティ「いつか、先生の前で歌えるようになりますから、待っててください」

ルーティ「私、頑張ります」

ルーティの好感度【30】
144 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 23:58:14.72 ID:2VMl/6UR0
エリー「………はぁ、ルーティの手前かっこつけちゃったけど」

エリー「一人で学園祭まわってもなにも楽しくないわよ………」

エリー「帰ろうかしら」グスッ

ルーティ「! あ、先生」

男「うん、行ってらっしゃい」

ルーティ「また、あとで戻ってきますからっ」タッタッタ

エリー「寂しいなぁ」

ルーティ「エリーちゃん!」

エリー「!? ルルル、ルーティ!? どうしたのよ、いったい!」

ルーティ「その、エリーちゃんと学園祭まわりたいんだけど」

ルーティ「だめかな?」

エリー「ふ、ふんっ。あんたはあの男とまわるんでしょ!?」

ルーティ「ううん。今は先生じゃなくてエリーちゃんと楽しみたいの」

エリー「しかたないわねっ。この私が学園祭の楽しみ方を教えてあげる!」

ルーティ「うんっ」

男「………さてと、僕は一人になったけどどうしようかな」

>>147「先生?」
145 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/03/26(月) 23:58:44.96 ID:2VMl/6UR0
今日はここまで

おやすみなさい
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 00:00:29.24 ID:1GbajIJC0
乙 安価ならサレム
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 00:01:01.97 ID:BilFBKKDO
リリ
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 00:02:15.83 ID:wsAiBZkIO
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 00:10:58.60 ID:yHG43Ky7O
おつつ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 00:11:56.97 ID:BAUikd2MO

いつの間にかちゃん付けになってる…仲良くなったんだなぁ(しみじみ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/27(火) 01:26:26.97 ID:RNCHsG8E0
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/27(火) 05:27:31.92 ID:Ufm3w6Wzo
乙ー
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 21:14:31.74 ID:t5vNmDK1o
【名前】

【種族】天邪鬼

【性別】女

【性格】そのまんま天邪鬼な性格

【特徴】何をどうしているのか不明だが、常に空中に倒立状態で浮かんでいる

【設定】
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 21:29:36.82 ID:t5vNmDK1o
失礼しました

【名前】アマネ

【種族】天邪鬼

【性別】女

【性格】天邪鬼な性格
攻める側なので攻められるのは弱い

【特徴】何をどうしているのか不明だが、常に空中に倒立状態で浮かんでいる
基本嫌な笑顔を浮かべている

【設定】
ソロの盟友にして好敵手で、プライベートでは結構仲が良い
放送部部長
人の本心本音を知るのが趣味
唐突に放送部イベント"告白してみよう"を断行する
高精度な嘘発見器を自作したりと頭は良いが悪用しかしない
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 01:06:01.77 ID:gth4pP7MO

>>154までのまとめ

【メインキャラクター】
男(>>2
メイド(>>2

《ゼミ生》
ベルスタシア(>>3
ジェラルド(>>3
サレム(>>3
ルーティ(>>4
プライヤ(>>4
ロウェナ(>>4
ミレイア・ロード(>>4
リリ(>>5
ヒヅキ(>>5


【サブキャラクター】
アータル・オルファン(>>6
少年(>>6
マリア?(>>130
ミーシャ(>>130

《登場済み(名前不明も含む)》
マナ(>>7
エリザベス(エリー)(>>7
R-10(>>7
ニースラント(>>8
アリレウス(>>8
イルミ(>>8
ヒダン(>>8
オルレアン(>>9
バジロウ(>>9
ノヘジ(>>9
セフィム(>>10
ディーピカー(>>10
クチナワ(>>10
リンネ(>>10
シェンメーイン(>>11
イヅナ(>>11
ソロ(>>11
モマ(>>11
ヒョウカ(>>12
リューン(>>12
フラジール(>>12
ルーク(>>12
コタロウ(>>13
ハナヨ(花代)(>>13
ペレグリン(>>14
ローエン(>>14
ベリア・ゴエティア(>>15
セラフ・ロートシルト(>>15
セルリア(>>16
クレル・アークフォード(>>16
ヤツカ(>>16
ロザリア(>>49
レーナ(>>111

《未登場(名前だけ登場も含む)》
セリカ(>>13
シノ・サトミ(信乃・里見)(>>14
オルキヌス・オルカ(>>15)※
カルラ(>>47)※
リリス・セクトニア(>>51
エンプーサ(>>112
シバエモン(>>126
ベールクレア(>>127
アマネ(>>154

※は
少年「俺のクラスは亜人だらけ」https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520564330/
にのみ登場

応募キャラクターのみで総勢51名

156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 07:54:19.12 ID:r0/Rbib50
乙です
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/02(月) 01:04:20.80 ID:ERj3hZaD0
あげ
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/04/02(月) 03:20:41.93 ID:I+3CUACXo
下げ
159 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/04/04(水) 19:17:30.79 ID:ojkoT6v10
>>155

いつもありがとうございます。
160 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/04/04(水) 19:28:26.92 ID:ojkoT6v10
リリ「貴方様」

男「リリさん。リリさんもいたんだね」

リリ「学園祭は外部の人も訪れますゆえ、困っている方も多いのです」

男「相変わらずリリさんは人助けが好きだね」

リリ「好きです」

男「即答か」

男「………あれ、リリさん今日は服着てるんだ。いや着てるんだってのもおかしいけどさ」

男「いつもは黒のメイド服なのに今日は普通のメイド服なんだね」

リリ「奉仕者はこの服でなければならないとR-10が無理やり」

男「いつもの黒い服もいいとは思うけど、そっちの服も素敵だね」

リリ「そう、でしょうか。皮一枚で印象は変わるものなのでしょうか」

男「皮って…」

リリ「貴方様は服を着た私を褒めてくださいます」

リリ「つまり貴方様は服がお好きなのでしょうか」

男「えぇっとだね、服が好きじゃなくて、服を着てるリリさんが好き、なのかな」

リリ「服を着てるテケが好き………」
161 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/04/04(水) 19:37:12.41 ID:ojkoT6v10
リリ「貴方様はテケの事を好ましく思っているのでございますか」

男「そういうとなんか語弊がある気がするけどさ。嫌いじゃないよもちろん」

男「好きって言葉は一つなのにその中身はいくつもあるから困るけど」

男「なんていえばいいのかな。そうだ。服はその人の個性でもあるんだよ」

男「教師なら教師らしいかっちりとした服装してる人が多いよね、だけど全部同じじゃなくてちゃんと見るとその人の個性がでてる」

男「だから僕は君に服を通じて個性を学んでほしいんだ」

リリ「テケには自分というものが分かりません」

リリ「貴方様の仰ったジブンノタメというものも理解できません」

男「えーとじゃあ最近は服を買ったりしてるみたいだけど、どういう基準で選んでるの?」

リリ「貴方様が好きそうなものを選んでいます」

リリ「………やはりテケは人らしくないのでしょうか」

リリ「テケは貴方様の期待に添えないのでしょうか…っ」ギュッ

男(珍しく瞳が不安そうに揺れていた。僕の期待する自分を探すために悩む彼女は………)

1.そうやって悩んでいる姿が人らしいよ

2.キミの自分を探すために僕がいるんだ

3.無言で抱きしめる

>>162
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 19:38:20.22 ID:2/Ok2IEH0
2
163 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/04/04(水) 19:51:50.28 ID:ojkoT6v10
男「生徒が知りたいことを教えるために僕がいるんだ」

男「君が知りたいことが全部わかるように僕が協力するからさ」

男「大船にのったつもりで任せてよ」

男(なんて安請け合いかな)

リリ「では貴方様、知りたいことがあります」

リリ「人らしさは書物の中でも多く描かれています」

男「そうだね。人以上に人らしい物語だってあるからね」

リリ「燃えるような、焦がれるような、雷にうたれたような、おぼれるような」

リリ「恋や愛には色々な表し方がありますが、テケには上手く理解できません」

リリ「喜怒哀楽。それは恋や愛から知ることができるのでしょうか」

男「え、えぇっとそれは」

リリ「教えてください、貴方様………っ」

男「そ、それはまた今度授業でやろう!」スタコラサッサ

リリ「あぁ! なぜ逃げるのです! 貴方様!!」

リリの好感度【20】
164 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/04/04(水) 19:52:33.47 ID:ojkoT6v10
短いですが今日はここまで。

4月いっぱいが研修なので更新するスピードが非常に遅いです。

申し訳ありません。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 19:57:26.19 ID:ekwLfwkDo
おつおつ
頑張ってな
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 19:59:12.52 ID:2/Ok2IEH0

>>1のペースで大丈夫です
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 20:47:59.10 ID:IcerYw1OO
乙乙落ち着くまで待っとくでな
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 20:50:40.61 ID:GXhk2WdEO
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 22:29:31.85 ID:oTl5BNKMO
おつー
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/04/05(木) 03:29:26.79 ID:aY/lhD5uO
乙ー
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 12:53:03.50 ID:yArL0jdso
【名前】タタラ オソラヤマ(恐山 多々良)

【種族】猩々

【性別】女

【性格】豪放磊落で豪快な性格

【特徴】赤がかった茶色の髪色をしており、セットできないほどかたい髪質のため山嵐のような髪型になっている。片方のみ肩がだされた革製の胸当てをいつもつけており、そこから見える腕にはかなりの筋肉がついている筋肉質

【設定】多々良は一族の頭首に伝わる当主の名前であり、本当の名前はヒサ(緋紗)。オソラヤマ一族は東の国の鍛冶師を取り仕切る一族で国一の鍛冶師である。得意とする妖刀の制作には右にでるものがおらず、里見の村雨のメンテナンスも手がける。
長身筋肉質で面倒見のよい性格のために女性にはモテて、男性に慕われているが本人は複雑に思っている
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 14:19:57.50 ID:KAOmc3Tvo
【名前】
マユ・ヤマイ

【種族】
マイマイガ

【性別】


【性格】
自信がなく大人しく根暗、と思われがちだが純粋に不満を溜め込むタイプでときおりひとりで発狂したように豹変すり

【特徴】
茶色く煤けた白色の大きな羽と髪をもっており頭の上に大きな二本の触覚を持つ。

【設定】
セリカの親戚だが遠い遠い親戚なのでマユ自体は平民の出。セリカに憧れてはいるが近づけないために遠くからこっそり見ている。嬉しくなったり気持ちが高ぶったりすると羽から大量の黄燐が撒き散らされ発火するため「カラミティーヤマイ」や「ヤマイじゃなくてヤバい」や「亜人火力発電所」など散々な名前で揶揄され、誰も近寄らずボッチ。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 18:22:11.77 ID:OFb5ssVQO
【名前】フー

【種族】虎族

【性別】男

【性格】自らの種族と実力に高いプライドを持ち、虎の亜人の流儀である1対1の闘いにこだわる生粋の戦士。自分にも他人にも厳しいタイプで交友は広くない

【特徴】虎人状態では黄土色の短髪で黒い道着を着ている。完全形態になると長いたてがみになり、道着が破れて上半身が露出するほど全身が発達する

【設定】格闘技を得意とし、特に一族相伝の拳法に自信を持つ。ローエンとは一度拳を交わし合った好敵手の間柄で、たまに二人で修業をしたり議論を交わしている。また、龍の亜人と虎の亜人は古くより互いに強さを競い合う関係ということもあり、その決闘を邪魔する者は誰であろうと許されないと考えている。大戦以前に虎の亜人が人間の一方的な迫害によって絶滅寸前まで追い込まれたことから、人間(特に第二種)に対して憎悪に近い嫌悪を抱いている
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/03(木) 20:51:34.57 ID:nN5Wd8rZO
まだかな
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 21:26:50.31 ID:UCQ6MLmfo
まあ、4月一杯忙しくて今は休まないとキツいのかもしれんし
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/04(金) 23:59:49.75 ID:USatMTchO
もう片方が更新されたし、そのうち来るだろう
177 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 22:21:12.77 ID:PC1fIUI80
男「リリさんから逃げてしまった」

男「といっても戻るわけにもいかないしなぁ」

「先生?」

男「え?」

>>178
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:26:09.48 ID:/3R5ZS64o
ベル
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:35:52.84 ID:Levwa4Q/O
180 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 22:39:15.55 ID:PC1fIUI80
ベル「先生じゃ〜ん。もしかして見回りとか? まじめだね〜」

男「ベルスタシアさんは勉強をしにきたのかな?」

ベル「冗談。もちろんお祭りを楽しんでいるのさぁ」

男「僕もお祭りを楽しんでいるんだよ」

ベル「だろうね。その恰好で真面目って言われても信じないよ」

男「あっ。そういえば僕、貸し服のまんまだった」

ベル「浮かれてるんだね。意外だぁ」

男「浮かれてない、なんて説得力がないね。この格好だと」

ベル「まぁ、祭りは楽しんだもん勝ちだからねっ」

ベル「それじゃいこっか」

男「行くってどこに?」

ベル「ここで会ったが百年目! 連れまわしちゃうよっ」

男「僕お金ないんだけど」

ベル「普段のお礼に奢ってあげるっ」

男「いや、生徒に奢ってもらうわけには」

ベル「生徒も先生も今はないよ。だって今日はお祭りだからねっ」

男「なんて謎な説得力」
181 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 22:48:59.17 ID:PC1fIUI80
「いらっしゃいませ。茶道部のコスプレ喫茶へ」

男「茶道部って真面目だと思ってましたけど、案外楽しそうに」

ベル「楽しそうだよねっ。びっくりっ」

「ふふ、私は化けるのが得意ですから。なのでコスプレ喫茶にしたのです」

「それに茶の心は礼節より楽しまれることにある。どうぞご自由に」

「妾が案内するのじゃ! 案内するのじゃっ!」

「あんたはそっちにおり。お客さんの邪魔や」

「妾が邪魔じゃとぉ!?」

男「えぇっと、案内してもらえる、かな?」

「えっへんっ! 妾が案内してやるのじゃ!」

「かかかっ、いいじゃないかいシバ。サトミがしたがってんだからさ」

「茶器を2つも割られたの忘れてないで。これいくらすると。っとお客様の前で見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ないですね。どうぞそちらの小娘について行ってください」

男「は、はぁ」

「こっちじゃこっち!」ブンブン

ベル「それじゃあ案内されちゃおっか、先生」
182 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 22:53:12.95 ID:PC1fIUI80
男「なんというか裏表がある人だったね」

ベル「先生。もしかしてあの三人しらない?」

男「有名な人なの? もしかして茶道部の部長さん?」

ベル「違うよ。いや一人は確かにそうなんだけどさ」

ベル「あの三人。東国の御三家の人だよ。無礼働いたら打ち首だったよっ」

男「えぇっ!?」

ベル「東国は無礼あらば打ち首腹切りと聞いたからね。危ないところだったよ。ふぅ」

男「じょ、冗談でしょ?」

「東国はそない野蛮とありません。ええ加減いうのはやめてくれへんか、ベルスタシアはん」

ベル「久しぶりっ、シババン」

「それで、何にいたしますか? 和菓子がおすすめですよ?」

男「そ、それじゃあそれに」

ベル「ぷぷーっ。先生びびりすぎっ」アハハ

男「冗談、なんだよね?」

ベル「冗談だよぉ」ケラケラ

「そんな簡単に打ち首切腹にすることはないですよ」

男(………あるにはあるのか)
183 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 22:58:21.00 ID:PC1fIUI80
男「………これ、食べれるの?」

ベル「シババンの和菓子はリアル志向だからね。大丈夫。食べれるよっ」

男「本物の花じゃないよね?」

ベル「本物の花なら結局食べれるじゃんっ」

男「食べないよさすがに」

ベル「ずずずーっ。ぷはーっ! うましっ」

ベル「あはは、私緑色になってるっ。ほらほら見てみて。私緑色になってる」

男「ベルスタシアさんは楽しそうだなぁ」

ベル「楽しいよ。なんでも楽しいよ。先生は楽しくないの?」

男「楽しいよ。楽しそうなベルスタシアさん見てるともっと楽しくなるね」

ベル「わっ、キザなこと言い出した。地味の癖に」

男「ベルスタシアさん、ときどき酷いこというね」
184 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 23:04:27.18 ID:PC1fIUI80
ベル「あはーっ、美味しかったです、ごちっ」

男「それじゃあ次はどこにいく?」

ベル「あっ、ごめんね。私屋台回って色々買わなきゃいけないの」

男「まだ食べるの?」

ベル「私じゃないやい。んーと、まぁ先生ならいっか」

ベル「妹に買って行ってあげるの。妹は祭りなんて楽しまないから」

ベル「私がその楽しさを持って行ってあげるのさぁ」

男「手伝おうか? 一人じゃ持てないでしょ?」

ベル「いやスライム舐めすぎでしょ。手くらいいくらでも生えるって」ウネウネ

男「あぁ、そうだね。なら手が二本しかない僕は不要か」

ベル「先生が必要になったら言うよ。先生の手でも借りたいときにはね。そいじゃっ」

男「………お姉ちゃんやってるんだなぁ。ベルスタシアさん」

男「でも僕の手でもって、やっぱりひどくない?」
185 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 23:05:29.65 ID:PC1fIUI80
ベルスタシアの好感度【21】
186 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/05(土) 23:06:11.22 ID:PC1fIUI80
今日はここまで。おやすみなさい。

皆様、お久しぶりでございます。

色々設定が凝ったキャラが増えてて嬉しいです。
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 23:07:24.79 ID:Ofg3mHAoO
お姉ちゃん属性がつくとはこのリハクの目をもっても
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 23:07:48.48 ID:/3R5ZS64o
おつの
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 23:15:24.07 ID:9zxkks6zo
乙乙ベルかわいい
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 23:15:36.22 ID:VQNZBskqO
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 23:20:29.71 ID:0BjKVt/nO
おつおつ
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/06(日) 00:06:37.66 ID:0Q/WR/BRo
乙ー
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 19:00:47.27 ID:3kOwF9lNO

【名前】
コダマ

【種族】
山彦

【性別】


【性格】
誰にでもフランクに接する裏表のない陽気な人柄。アマネ曰く「面白味がない(いじり甲斐のないほど裏表のないポジティブな)」性格。現代の若者言葉をよく使う。

【特徴】
茶髪タンクトップでキャップを後ろに被るなど、今風の若者ファッションが特徴。犬のような耳を持ち、首にはヘッドホンをかけている。

【設定】
放送部副部長で音響機器に詳しい。山彦の亜人固有の能力である『再声』を持ち、聞き取った相手の声を完全に“再生”することができる。また、歌唱力も高い。見た目や言動からチャラチャラしていると思われがちだが、意外と生活は真面目で学業成績も中間以上を維持している。

194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 19:19:27.83 ID:3kOwF9lNO

>>193までのまとめ

【メインキャラクター】
男(>>2
メイド(>>2

《ゼミ生》
ベルスタシア(>>3
ジェラルド(>>3
サレム(>>3
ルーティ(>>4
プライヤ(>>4
ロウェナ(>>4
ミレイア・ロード(>>4
リリ(>>5
ヒヅキ(>>5


【サブキャラクター】
アータル・オルファン(>>6
少年(>>6
マリア?(>>130
ミーシャ(>>130

《登場済み(名前不明も含む)》
マナ(>>7
エリザベス(エリー)(>>7
R-10(>>7
ニースラント(>>8
アリレウス(>>8
イルミ(>>8
ヒダン(>>8
オルレアン(>>9
バジロウ(>>9
ノヘジ(>>9
セフィム(>>10
ディーピカー(>>10
クチナワ(>>10
リンネ(>>10
シェンメーイン(>>11
イヅナ(>>11
ソロ(>>11
モマ(>>11
ヒョウカ(>>12
リューン(>>12
フラジール(>>12
ルーク(>>12
コタロウ(>>13
ハナヨ(花代)(>>13
ペレグリン(>>14
ローエン(>>14
シノ・サトミ(信乃・里見)(>>14
ベリア・ゴエティア(>>15
セラフ・ロートシルト(>>15
セルリア(>>16
クレル・アークフォード(>>16
ヤツカ(>>16
ロザリア(>>49
レーナ(>>111
シバエモン(>>126
タタラ オソラヤマ(恐山 多々良)(>>171

《未登場(名前だけ登場も含む)》
セリカ(>>13
オルキヌス・オルカ(>>15)※
カルラ(>>47)※
リリス・セクトニア(>>51
エンプーサ(>>112)※
ベールクレア(>>127
アマネ(>>154
マユ・ヤマイ(>>172
フー(>>173
コダマ(>>193

※は
少年「俺のクラスは亜人だらけ」ex14.vip2ch.com
にのみ登場

応募キャラクターのみで総勢55名

195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 19:26:32.09 ID:3kOwF9lNO
コピペミスった…

>>193までのまとめ

【メインキャラクター】
男(>>2
メイド(>>2

《ゼミ生》
ベルスタシア(>>3
ジェラルド(>>3
サレム(>>3
ルーティ(>>4
プライヤ(>>4
ロウェナ(>>4
ミレイア・ロード(>>4
リリ(>>5
ヒヅキ(>>5


【サブキャラクター】
アータル・オルファン(>>6
少年(>>6
マリア?(>>130
ミーシャ(>>130

《登場済み(名前不明も含む)》
マナ(>>7
エリザベス(エリー)(>>7
R-10(>>7
ニースラント(>>8
アリレウス(>>8
イルミ(>>8
ヒダン(>>8
オルレアン(>>9
バジロウ(>>9
ノヘジ(>>9
セフィム(>>10
ディーピカー(>>10
クチナワ(>>10
リンネ(>>10
シェンメーイン(>>11
イヅナ(>>11
ソロ(>>11
モマ(>>11
ヒョウカ(>>12
リューン(>>12
フラジール(>>12
ルーク(>>12
コタロウ(>>13
ハナヨ(花代)(>>13
ペレグリン(>>14
ローエン(>>14
シノ・サトミ(信乃・里見)(>>14
ベリア・ゴエティア(>>15
セラフ・ロートシルト(>>15
セルリア(>>16
クレル・アークフォード(>>16
ヤツカ(>>16
ロザリア(>>49
レーナ(>>111
シバエモン(>>126
タタラ オソラヤマ(恐山 多々良)(>>171

《未登場(名前だけ登場も含む)》
セリカ(>>13
オルキヌス・オルカ(>>15)※
カルラ(>>47)※
リリス・セクトニア(>>51
エンプーサ(>>112)※
ベールクレア(>>127
アマネ(>>154
マユ・ヤマイ(>>172
フー(>>173
コダマ(>>193

※は
少年「俺のクラスは亜人だらけ」https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520564330/
にのみ登場

応募キャラクターのみで総勢55名

196 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/06(日) 21:50:46.30 ID:g3aL5cn00
男「もう日が暮れてきたなぁ」

男「流石にこの衣装じゃあいられないし返しに行こうかな。服も乾いたし」

「ほら、行きなさいよ」

「ふぇっ、で、でも」

「私はいいから。あんたに構ってられるほど暇じゃないよね。じゃあねっ」ドンッ

「きゃっ」

ドンッ

男「あぐぅっ」

「ふぇぇっ」

男「あたた、一体………ルーティ?」

ルーティ「え、えぇっと、こんばんわ」

男「驚いたな…」

男(薄い蒼のマーメイドラインドレス。種族に合わせてかな、でも童話で出てくる人魚姫はきっとこんな感じで)

ルーティ「みられると、その」

「がんばりなさいよ、ニシシ」

ルーティ「えっ、な、なにを?」

男「エリザベスさんの仕業か。でも本当に似合ってる」

ルーティ「………その、この後ダンスがあるんですけど」

男「………」

1. じゃあ一緒に踊ろうか
2. へぇ、そうなんだ
3. 踊りは分からなくてね

>>188
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 21:51:19.14 ID:2PDaI6H2o
1
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 21:51:31.43 ID:Zglkcnc90
1
199 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/06(日) 22:04:14.48 ID:g3aL5cn00
男「じゃあ一緒に踊ろうか」

ルーティ「いいん、ですか? 他の女の子と」

男「いるように見えるかい?」

ルーティ「………いない、んですか?」

男「いたら一人で歩いてないよ。それにルーティさんの助けになりたいから」

ルーティ「………逃げたりしたら、すいません」

ルーティ「ぁ、先生はリードできますか?」

男「………都会の踊りは分からなくてね」

ルーティ「………私も、苦手」

男「なら二人で踊ろうか。祭りなんだから綺麗に踊れなくてもいいさ」
200 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/06(日) 22:16:45.40 ID:g3aL5cn00
ルーティ「え、えと、えと」ワタワタ

男「難しいな…」ワタワタ

ルーティ「ご、ごめんなさい」

男「僕こそ。都会に来たんだからダンスの一つでも覚えてればよかったんだけど」

ルーティ「息を合わせなきゃ、でも」ビクッ

ルーティ「やっぱり、男の人が、怖くて」

ルーティ「せっかく先生が」ウルッ

男「………こんなにかわいい子と踊れるんだ。多少ぎこちなくても何も問題はないさ」

ルーティ「かわ、かわわっ!?」

男「なんて、先輩の真似だけど。僕じゃ似合わないね。あはは」

ルーティ「その、先生」

男「なにかな?」

ルーティ「これからも、よろしくお願い、します」

ルーティ「頼れる男の人は、先生だけだから」

ルーティ「………恋が出来そうなのは、先生だけだから」

男(最後のセリフは祭りの喧騒に紛れて聞こえなかった)

男(だけど照れて頬を染める彼女はとてもいじらしくて、可愛くて)

男「ルーティさん」

ルーティ「ふぇっ!?」

男「今日のルーティさんは―――」

エリー「はい終了ー!」ゲシッ

エリー「さっ。私と踊りましょルーティ」

ルーティ「えええ、エリーちゃん!? なんで男装して」

エリー「朴念仁なんかじゃなく私のために歌ってちょうだい。私だけのエリー。私も貴方だけに愛を囀るから」グイグイ

ムギュッ

男「うぐぅ」

エリー「あら、ごめんあそばせー」クルクルクル

ルーティ「だだ、駄目だよ! エリーちゃん!」

エリー「ほら向こうへ行きましょルーティ」グイッ

ルーティ「せ、先生っ、ごめんなさ―――」

男(………まぁ、いっか)

男「ルーティさんが楽しいのが一番だよ、あぐっ」

ミレイア「何か踏んだような」

少年「下向くと危ないぞ姉さん」

ミレイア「あんたなかなか踊れるじゃない。さすが私の弟ね」

少年「姉さんもね」

男「」

ルーティの好感度【35】
201 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/06(日) 22:25:06.79 ID:g3aL5cn00
〜33週 休日〜

男(なぜか体中が痛い…)

男「祭りのあとの空気は慣れないな。友人との別れみたいで」

メイド「………」ポワポワ

男「メイドちゃんも祭りの雰囲気から抜けられてないし」

メイド「!」ハッ

メイド「すいません。ぼーっとしてしまいました」

男「いいよいいよ。普段頑張ってくれてるんだし。お祭りは楽しかったかい?」

メイド「はいっ、とってもっ」

男「そっか。それはよかったよ」

男(久しぶりに少女らしい表情をしてくれたなメイドちゃん。これはヒダン君に感謝しないとな)

男「それじゃあ僕は出てくるから」

メイド「いってらっしゃいませ、ご主人様」ペコッ

男(さてと)

1.誰かに勉強を教える

2.誰かに会いに行く

3.自由安価

>>202
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:29:20.21 ID:axlzrSfTo
2べる
203 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/06(日) 22:39:07.56 ID:g3aL5cn00
男「あれ、あそこにいるのは」

ベル「………」カキカキカキ

男「おぉい、ベルさん」

ベル「………」ジーッ

ベル「誰?」

男「えっ!?」

ベル「私は貴方なんか知らないし、記憶違いでもないはず。つまり貴方と私は初対面。なにかで私の事を知ったのかもしれないけどそれでも私は貴方のことを知らない」

ベル「ようするに貴方と話す理由はない。さよなら」

男「え!? どうしたのさ、いきなり。いつもはもっと明るくて」

ベル?「いつも? ………あぁ、なるほど。ベルスタシアの知り合い?」

男「ベルスタシアの知り合い………ってじゃあ君は?」

「あれ、先生ちんどしたの? それにベールも」

ベル?「ベルスタシア」

男「………ベルスタシアさんが二人!?」

ベル「もしかして二人って知り合いだったのかい? 世間は狭いですなー」

ベル?「知り合いじゃないわ。これがベルスタシアと勘違いして声かけてきただけ」

男「………! もしかして妹さん?」

ベル?「双子のね。でも双子でも私とベルスタシアを間違える人は珍しいわ」

ベル「だって、全然違うもんね」

ベル?「ベルスタシアは明るくていい子。私は近寄りがたくて仏頂面」

ベル「ベールは真面目で天才! 私はおっちょこちょいで頭悪い子!」

ベル?「ね。全然違うでしょ」
204 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/06(日) 22:52:23.81 ID:g3aL5cn00
男「仲のいい姉妹ってことは分かった」

ベル?「仲良くなんて、ないわ」

ベル「仲良く見える? えへへぇ」

男「えぇっと、それじゃあ名前だけでも教えてくれないかな」

ベル?「………いいわよ。私はベールクレア。それだけ」

ベル「ベールはすごいんだ! 頭がめっちゃよくてなんと私より学年がずっと上なのです!」

ベール「凄くないわ。分からない他の人がおかしいだけ。とても簡単なことなのに」

男(嫌味ってわけじゃなさそうだ。おそらく本気で言ってる)

男(僕なんかよりずっと頭が良さそう。彼女には世界はどう見えてるんだろう)

ベール「それで、私は忙しいのだけど」ムッ

男(確かに顔は同じだけどベールクレアさんは眉間に深い皺ができてる)

1.笑えば可愛いのにな
2.何も言わない
3.とりあえず笑ってみる

>>207
205 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/06(日) 22:53:08.23 ID:g3aL5cn00
今日はここまで

おやすみなさい
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:54:31.61 ID:VlMDdTVvO
1
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:54:52.97 ID:AcdOoBaJO
1
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:55:43.38 ID:QCY47xz8O

kskst
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:56:16.27 ID:Zglkcnc90
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 23:50:39.18 ID:2PDaI6H2o
おつ
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/07(月) 02:57:33.17 ID:v+LC8UI0o
乙ー
212 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 21:21:15.76 ID:/5XUZR1m0
男「笑えば可愛いのにな」

ベール「………ベルスタシアの教師は浮気な性分なのかしら。であった女性を口説いてまわるタイプ?」ムッ

ベール「私の笑った顔を見たことないのにそんなこと言うなんてずいぶんと想像力が豊かね。ふんっ」スタスタ

ベル「あっ、ベール!」

ベル「先生、いけない人なんだー」ジトーッ

男「いや、僕はただベルスタシアさんは笑ってて可愛いからベールクレアさんも可愛いんだろうなって思って」

ベル「まぁ私は可愛いけど、ベールはそういうの好きじゃないから」

ベル「可愛いっていうなら私だけにしなよ、ボーイ」

男「はいはい、ベルさんは可愛いですね」

ベル「ふんすっ」
213 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 21:41:22.59 ID:/5XUZR1m0
〜34週〜

プライヤ「」ゲッソリ

ベル「あれ、痩せた?」

プライヤ「痩せたというかやつれたというか」

ベル「あはは、頬がこけてる」

プライヤ「やっと学園祭が終わったぞぉ。トラブルが色々あって、疲れたぞぉ…」

プライヤ「それにディーピカさんに、引きずり回されるし…」

ベル「でも楽しかったでしょ?」

プライヤ「機械いじれたことだけは楽しかったぞぉ、それ以外は」

ディー「あたしは、迷惑だったんだね。旦那………」ションボリ

プライヤ「! そ、そんなことないぞぉ。楽しかったぞぉ!」

ディー「いいさ。あたしは旦那に迷惑をかける女にはなりたくないね。くっ」バサバサ

プライヤ「ディーピカさぁん!」トテトテ

ベル(まんざらでもないのかな)

ベル「にしても祭りが終わったら別人みたいに落ち込んでるディーピカさん、おもしろいなぁっ」フヒヒ
214 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 21:42:09.88 ID:/5XUZR1m0
男「さて今週はっと」

亜人【ヒヅキ・ベルスタシア・ジェラルド・サレム・ルーティ・プライヤ・ロウェナ・ミレイア・リリから一人】

教科【文系・理系・魔術・魔導・運動から一教科】

>>215
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 21:42:37.24 ID:0mwOlZSco
ヒヅキ理系
216 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 21:47:28.86 ID:/5XUZR1m0
ヒヅキ【魔導 41】

ベルスタシア【文系 136】

ジェラルド【理系 67】

サレム【理系 162】

ルーティ【魔術 119】

プライヤ【魔導 324】

ロウェナ【運動 50】

ミレイア【文系 87】

リリ  【魔導 133】
217 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 21:56:51.27 ID:/5XUZR1m0
ミス

ヒヅキ【理系 41】です
218 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 22:06:41.33 ID:/5XUZR1m0
〜34週 土曜日〜

サレム「っ痛」

ベル「どしたのサレムん」

サレム「手紙に小さな刃のようなものが入っていまして」

ベル「うわっ。これまた悪質な。サレムんいじめられてるの?」

サレム「いえ、そのようなことはないと思うのですが」

サレム「近頃このような悪戯が多いのです」

トントン

サレム「! おや、クチナシさん」

クチナワ『クチナワです』プンスコ

サレム「あぁ! これは申し訳ありません」

ベル「あらま、ちんまくてめんこいこ」

クチナワ『手当してあげます』

サレム「いつもありがとうございます」

ベル「いつも?」

サレム「クチナワさんは私が怪我をするといつも手当をしてくれるのです」

クチナワ『恩返しです』

ベル「ほえー、良い子だね」

クチナワ『できました』

サレム「ありがとうございます。クチナワさん」ナデナデ

クチナワ「………」ニヘラ

クチナワ『怪我したらまた来ます』トテチテタ

ベル(怪我をしたらいつも現れる?)

ベル(サレムんを見張ってる? それとも)

ベル「まさかね」
219 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 22:10:37.75 ID:/5XUZR1m0
男「休日なのに眠い」

メイド「お昼寝なされますか?」

男「いや、眠気覚ましに散歩いってくるよ」

1.誰かに勉強を教える

2.誰かに会いに行く

3.自由安価

>>220
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:10:57.68 ID:kPWhiRUU0
2サレム
221 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/08(火) 22:16:09.45 ID:/5XUZR1m0
今日はここまで

おやすみなさい
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:16:50.56 ID:0mwOlZSco
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:24:04.30 ID:jlb43S1BO
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:28:04.38 ID:slZ6w3zoO

何というマッチポンプ
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/09(水) 03:09:55.75 ID:8LWuoX3Mo
乙ー
226 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 20:51:58.89 ID:Y/auVuQc0
男「あれ、なんだあの穴」

男「危ないなぁ。誰かがはまったらいけないし、注意書きでも」

「その声は、先生ですか?」

男「そういう君は、もしかしてサレムくんかな? でもどこに?」

サレム「こっちです」

男「こっちって………え、もしかして穴の中?」

サレム「いやはや、困りました」スッポリ

男「サレムくんが綺麗にはまってる!?」

サレム「私の体にちょうどフィットしてまして、手も足もでず」

サレム「いやはや、困りものですね」

男「なんでそんな悠長にいれるの!?」
227 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 21:11:33.32 ID:Y/auVuQc0
〜通りすがりのゴーレムに助けてもらいました〜

サレム「どうも最近運が悪いようで」

男「あんなにきれいに落とし穴にはまったのは相当運が悪いとしか言えないね」

サレム「怪我が多く生傷も絶えませんし」

男「うわ、本当だ。大丈夫?」

サレム「幸い親切な方がいて、毎回治療をしてもらっているのですが」

サレム「そのたびにハンケチ―フを汚してしまって。申し訳ない限りです」

男「親切な人もいるもんだね」

サレム「ですので彼女に恩返しとして何かプレゼントしたいのですが、何が良いかと考え込んでいたらこれですよ」ハァ

男「うーん。プレゼントとかは僕はよくわからないしなぁ」

サレム「彼女をプロデュースして差し上げたいのですが、目立つのは苦手らしくて。あぁ、プロデュースしてさしあげたいのに!」

男(前のサレム君なら嫌がられても押し通そうとするのに。成長したのかな)

男「その子がいつも使ってるものとかがいいんじゃないかな?」

サレム「消耗品なら………そうですね。スケッチブックを買ってきましょう。喜んでくれるといいのですが」

男「喜んでくれるといいね」

サレムの好感度【11】





男「どうだった?」

サレム「なぜか、いつも私が大切なものを貰っているから、と言われてしまいました」

男「何かあげてるの?」

サレム「………いえ、心当たりはありませんが」
228 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 21:15:43.76 ID:Y/auVuQc0
〜34週 日曜日〜

チュドンッ

男「!?」

アータル「うおっ、なんだ?」

男「爆発、でしょうか」

アータル「俺なんもしてねぇぞ」

男「なにも言ってませんよ。心当たりでもあるんですか?」

アータル「多少は」

男「………」ジトッ

アータル「いや、学園長に怒られてからは気を付けてるって。燃えるもんの近くじゃ煙草すわねぇし」

アータル「爆弾魔でも現れたかね」ケラケラ

チュドドンッ

アータル「あらま、立て続けに爆発って、いったいなんだ? お、生徒会が走ってら」

男「問題がなにか起きたんでしょうか。僕たちは行かなくていいんですか?」

アータル「休日はただの男よ。教師じゃねぇ」

男「先輩って本当………」
229 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 21:17:35.44 ID:Y/auVuQc0
男「結局あの爆発はなんだったんだろう」

男「野次馬をする気にはならないけど気になるな」

男「さて、今日はどうしようかな」

1.誰かに勉強を教える

2.誰かに会いに行く

3.自由安価

>>230
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 21:18:41.88 ID:KwPVj6di0
2ルーティ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 21:18:57.57 ID:LGhRlPODO
2ヒヅキ
232 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 21:43:44.29 ID:Y/auVuQc0
ルーティ「けほっ、けほっ、けほんっ」

男「ルーティさん。風邪?」

ルーティ「はい…。ちょっと風邪ひいてしまいました」ズビビ

男「家でゆっくり休んでなよ」

ルーティ「でも、エリーちゃんと約束したから」

男「エリーさんなら」

男「私にうつす前にさっさと家に帰って寝なさい!」

男「って言いそうだけど」

ルーティ「似てませんね」クスッ

ルーティ「でも、エリーちゃんなら言うかも…」

男「僕がエリーちゃんに断っておくから帰りなよ」

ルーティ「お願い、できますか?」

男「任せてよ!」
233 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 21:57:39.62 ID:Y/auVuQc0
男「ということでルーティさんは来れなくなったんだ」

エリー「そう、風邪をひいてしまったのね」

エリー「うつされなくってよかったわ!」

男「もしかして、エリーさん寂しい?」

エリー「なっ、そ、そんなことないわよ。別にルーティが風邪ひいて心配だなんて思ってないんだからねっ」

男「駄目だよ。そんなこと言っちゃ」

エリー「ふんっ。あんたに言われる筋合いはないわ」

エリー「でもルーティが風邪で喉をやってしまったら困るからなんとかしないといけないわね」

エリー「そうよ! あんたこれを届けてあげてちょうだい」

男「なにこのツボ」

エリー「はちみつよ。ハーピーは上質なはちみつを取るプロなの」

男「崖に巣を作る特別な蜂からはちみつをとるんだっけ?」

エリー「ふうん。良く知ってるじゃない。あ、美味しいからってあんたが食べるんじゃないわよっ」

男「そんなに信用ないの? 僕」

エリー「ふんっ。生徒に手を出そうとする教師なんて信用できないわ」

エリー「私とルーティをいつもエッチな目で見てるくせに!」

男「風評被害がすごい」

男「とにかく、これを届けてくればいいんだね。ルーティさんの住所は知ってるから」

エリー「スト―カー!」

男「ゼミの皆の住所くらい知ってるよ………」

エリー「ふんっ」

男(僕、なにかしたっけなぁ)
234 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 22:10:49.47 ID:Y/auVuQc0
男「ここら辺にルーティさんの家があるはずなんだけど」

ザザーン ザザーン

男「………海だなぁ」

男「潮風が寒いなぁ」

男「水中で生活する種族なんだから、そりゃあ海の中に家があるよね」

男「どうすればいいんだろう」

「およ? たこ焼きこうてくれた兄さんやないかい。こんなとこでどないしたん?」

「海が似合う男には見えんし、身投げかいな。なんてな。ははは」

男「………」

「え、ほんまに身投げ? やめときやめとき。身投げなんかしたらあかん。悲しいことあったらうちが笑かしたるさかい」

男「いや、えーっと、誰だっけ」

「うちそんな存在感なかったかいな。まぁ一回会っただけやし覚えてなくてもしゃあないけど」

レーナ「うちはレーナや。将来世界をどっかんどっかん沸かしたるさかい、覚えときや! ところであんさん結局なんでこんなところにいんのや?」

男「ルーティさんって人に届け物があるんだけど、僕は水中の種族じゃないからね」

レーナ「届け物ならうちが持ってってもええで? 今ならまけといたる」

男「あんまりお金ないからお手柔らかに…」

レーナ「冗談や。ロハでいったるわ。荷物貸してみ」

男「本当? ありがとう。それじゃあこれを」

レーナ「たこにツボを渡すか。これはフリ? いやいや、流石にちゃうよな」

男「えっと、どうかした?」

レーナ「は! なんでもあらへん。そいなら行ってくるわ!」ザブン

男「ありがとねー」
235 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 22:14:14.49 ID:Y/auVuQc0
ドンドン

ルーティ「けほっけほっ。誰だろう」

ルーティ「はぁい?」

レーナ「お届けもんやでー」

ルーティ「え、なにも頼んでないです…」

レーナ「陸の上におるえらいさっぱりした顔の先生からお届けものや。って顔真っ赤やで、大丈夫かいな」

ルーティ「風邪ひいちゃって…」

レーナ「ほなら体暖めて大事にせんとな。飴ちゃん食べる?」

ルーティ「ありがとうございます」

レーナ「ほいじゃ、養生しいやー」

ルーティ「ツボ? なんだろう」

ルーティ「わぁ、はちみつだ。こんなにいっぱい」

ルーティ「ありがとう、先生」

ルーティの好感度【40】
236 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/09(水) 22:14:45.35 ID:Y/auVuQc0
今日はここまで

おやすみなさい
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:15:27.28 ID:rf9GhMoEo
おつおやす
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:22:18.09 ID:zU3RUjvwO
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:24:45.39 ID:LGhRlPODO
乙です
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 00:11:24.09 ID:HVPjWPBm0
乙でした
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/10(木) 01:05:23.33 ID:3+8AYUNJo
乙ー
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 01:08:25.56 ID:11N+9EH6O
おつつ
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 13:33:05.29 ID:Q9aGIA780
ルーティ人気だなぁ

個人的にはリリかベルを幸せにしたい
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/10(木) 21:06:30.64 ID:A/c+7nyw0
【名前】ナタリー・シルヴァ

【種族】メデューサ

【性別】女

【性格】マイペースで、おしとやかな性格。普段怒らないが怒らせると恐い。

【特徴】オレンジ色の髪で長髪。頭に20匹の蛇がついている(毒蛇ではないが噛まれると痛い)。怒る時だけ目から石化する光線を出す。

【設定】風紀委員の副会長。生徒に注意する時、お母さんみたいな仕方のことから周りから「お母さん」、「ママ」等のあだ名で呼ばれており、本人はそのあだ名に対して気にしていない。頭の蛇は一匹ずつ1号〜20号と名前がある。ヒョウカとは親友。マナを識別できる。石化する光線は、対象の人物だけを石化することができ、周りに被害を出さない。光線は壁、鏡なども簡単に通り抜けることができる。石化を解くには頭の蛇に噛んでもらうと戻る。
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 21:49:57.78 ID:zJT7atAQO
【名前】リーゼ・オルカ

【種族】リヴァイアサン

【性別】男

【性格】紳士を気取るがその実喧嘩早い

【特徴】
マフィアなスーツを着こなすインテリ風

【設定】
学園の番長にして海洋マフィアのボス候補の一人。多くの舎弟を束ね、風紀委員の問題児リスト上位にいる。そのためヒョウカとはよく喧嘩している。
オルキヌスとは親戚。昔生徒会長に敗れたことがある。
本家に生まれたというだけでとあるセイレーンがボス後継序列1位の座にいるのが不服。しかし、縦社会で生きる者として相応の礼儀をもって接する。
実はオルキヌスと同じ天然ボケ属性を有しているのは内緒
246 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 20:10:20.08 ID:sWAxE5Dl0
〜35週〜

リリ「紅茶が入りました」

ベル「よきにはからえ」

ベル「リリちょんが入れる紅茶はいつも同じ味だぬ。ある意味すごいぬ」

リリ「お褒めにいただき光栄です」

ベル「前から聞きたかったんだけどさぁ。リリちゃんって何者なのさ」

リリ「それはどのような意図の質問でしょうか」

ベル「いや、いいや忘れて。親しき仲にも礼儀ありだよね」

ベル「私も聞かれたくないことあるしさ。スリーサイズと体重とかね」

リリ「ベルスタシア様のスリーサイズは可変式では?」

ベル「ネタだよさすがに」

ベル「とりあえずお互い秘密は秘密のままにね」

ベル「その方がいいでしょ?」

リリ「テケは………テケとは………私って?」

ベル「あちゃー、リリちょんフリーズしてる」
247 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 20:14:47.51 ID:sWAxE5Dl0
男「え?リリちゃんが保健室に?」

ベル「女の子には色々あんだよっ 詮索すんなしっ!」

男「え? ごめん」

ベル「とりあえず勉強しよっか」

ベル「それじゃあ今週は」

亜人【ヒヅキ・ベルスタシア・ジェラルド・サレム・ルーティ・プライヤ・ロウェナ・ミレイア・リリから一人】

教科【文系・理系・魔術・魔導・運動から一教科】

>>249
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 20:15:51.38 ID:xUrqvP8DO
2ヒヅキ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 20:17:27.62 ID:jduQNM2m0
1ブライヤ理系
250 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 20:28:26.99 ID:sWAxE5Dl0
ヒヅキ【魔導 58】

ベルスタシア【魔導 84】

ジェラルド【運動 99】

サレム【文系 152】

ルーティ【文系 123】

プライヤ【理系 70】

ロウェナ【文系 100】

ミレイア【魔術 86】

リリ  【魔導 148】
251 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 20:46:28.63 ID:sWAxE5Dl0
〜35週 土曜日〜

ロウェナ「わっしょーいっ」ドーンッ

男「うげふっ」

男「いたた、いきなりどうしたんですかロウェナさん」

ロウェナ「ずるいずるいずるいずるい!!」ポカポカポカポカ

男「なな、なに!?」

ロウェナ「だってもう、年末で、皆帰っちゃうのに………」

ロウェナ「先生も帰るんでしょ!!」

男「いや、帰らないけど」

ロウェナ「そなの、ほんと? やったー!」ワーイ

男「というかほとんどの人は帰省しないってさ」

ロウェナ「さらにわーい! 今年の年末は楽しいぞー!」

男(そっか、ロウェナさんはみんな帰ったら一人ぼっちだもんね)

ロウェナ「わーい! わーい!!」
252 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 20:48:01.02 ID:sWAxE5Dl0
男「今日はなにをしようかなぁ」

ロウェナ「わぁい! わぁい!!」

1.誰かに勉強を教える

2.誰かに会いに行く

3.自由安価

>>254
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 20:48:55.22 ID:5TkYFwRNO
2ミレイア
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 20:49:43.20 ID:nh811pnwo
2ロウェナと遊ぶわぁい!!
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 20:49:45.05 ID:xUrqvP8DO
2ヒヅキ
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 20:58:06.20 ID:iYe50p9dO
わぁい!
257 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 21:05:33.47 ID:sWAxE5Dl0
男「それじゃあ今日は一緒に遊ぶ?」

ロウェナ「わぁい!!」

男「って言ってもここらへんでする遊びなんてまったく知らないけどね」

ロウェナ「先生こっち来て一年近いのにまだ遊び場知らないの?」

男「暇なときは基本研究に没頭してるからね」

ロウェナ「生物遺伝子学だっけ?」

ロウェナ「セクハラじゃーん」

男「なにが!?」

ロウェナ「それってあれでしょ?」

ロウェナ「僕と君の遺伝子をかけ合わせたい」キリッ

ロウェナ「ってことでしょ?」

男「何言ってるの?」
258 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 21:15:39.24 ID:sWAxE5Dl0
男「たしかに別種族同士の遺伝子学を研究してることもあるけどさ」

男「そういう視点では見てないです」

ロウェナ「………ほんとかな?」

男「なんで僕の研究はこうも色々言われるのだろうか…」

ロウェナ「ま、いいや。遊びに行こうよ先生!」

ロウェナ「うへへ」
259 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 21:27:15.91 ID:sWAxE5Dl0
ロウェナ「ほら! ここ綺麗でしょ。先生!」

男「たたた、高い高い高い。たた、高い」

ロウェナ「あははー、先生は軟弱ですなー。せいぜい落ちたら確実に死ぬくらいの高さだよ?」

男「…ロウェナさん、時々僕を殺そうとしてない?」

ロウェナ「ん? うん」

男「やっぱりっ!?」

ロウェナ「私悪霊だしねー」

ロウェナ「大丈夫、死んでほしいとは思うけど殺しはしないからさ」

男(どうしよう。薄々感づいていたけど、僕教え子に命を狙われてる)

ロウェナ「大丈夫! 絶対楽しいからさ!」ニカッ

男「まだ死にたくないですぅ!!」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 21:33:41.91 ID:mZNfIZsmO
やんでれ
261 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 21:37:09.13 ID:sWAxE5Dl0
男「あー、怖かった」

ロウェナ「ちぇー」

フヨフヨ

男「!?」ビクッ

男(真っ白な女の子………幽霊!?)

男「ね、ねぇロウェナさん」

ロウェナ「」

男「ロウェナさん?」

ロウェナ「はっ!」

男「うわびっくりした」

ロウェナ「なんか意識飛んでた」

ロウェナ「最近時々意識が飛ぶんだよねぇ」

男「病院行かなくて大丈夫?」

ロウェナ「いや、幽霊に病院って………ナイスジョーク」グッ

男「本当に心配してるんだからね」

ロウェナ「………ほんと?」

1.大切な生徒だからね
2.ロウェナさんは大事な人だから
3.ゼミの人数ギリギリなんで抜けてもらうと困るんですよ

>>261
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 21:40:11.51 ID:DmP0LMezO
2
263 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 21:53:46.31 ID:sWAxE5Dl0
ロウェナ「うぇぅええっ!?」

ロウェナ「突然の告白におねーさんドキドキだよ?」

男「嘘でしょ?」

ロウェナ「うん」

ロウェナ「でも嬉しかったのは本当だよ。好意を向けられることは好き」

ロウェナ「君がそういうつもりで言ったんじゃないってことも知ってるけど、でも好意は好意だよね」

男「ロウェナ、さん?」

ロウェナ「幽霊って要するに心の生き物なんだ。だから愛してもらうことが一番好き。幽霊なんて愛する物好きがいるわけないって知ってるけど」

ロウェナ「それでも表面上だけでも良い感情で覆ってないと落ちちゃうからさ。漏れちゃうからさ」

ロウェナ「好き好んで嫌われたい人なんてそんなに以内でしょ。でも私はそれ以上なの」

ロウェナ「好き好んで好かれたい。だってみんな幸せそうで、一番不幸な私が」

ロウェナ「ない、ないないから、置いてくから、みんな置いて」

ロウェナ「逃げないで消えないで、やめて、嫌わないで、私を」

男「ロウェナさん、どうしたの? 大丈夫?」



















ロウェナ「貴方は、私を、好き?」
264 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 21:58:27.41 ID:sWAxE5Dl0
男「ロウェナさん!!」

ロウェナ「はっ!!」

ロウェナ「おねーさん、今なにしてた?」

男「なんかいきなりよくわからないことを」

ロウェナ「あはは〜。怖かった?」

男「いや、怖いよ。焦るよ」

ロウェナ「いえ〜い、どっきり大成功〜!!」

男「えぇ!? 本当、悪戯好きだなぁ」

ロウェナ「えへへぇ。悪戯っこ世にはばかるからねっ」

ロウェナ「おねーさんは人を驚かせるのが好きなのだよ。知ってるかね君。知っていたらおねーさん検定準1級を差し上げようじゃないか」

男「ロウェナさん検定ってなんですか一体」

ロウェナ「就職の時に有利になる」

男「はいはい」

男「………僕はロウェナさんの事、嫌いじゃないよ」

ロウェナ「………!」

ロウェナ「うんっ」

ロウェナの好感度【34】
265 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/15(火) 21:59:16.76 ID:sWAxE5Dl0
今日はここまで

おやすみなさい
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:01:02.05 ID:Sf6TZWVLO
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:01:39.19 ID:w7Ai3r3EO
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:06:09.85 ID:nh811pnwo
就職に有利?入り婿か
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:14:25.99 ID:ScUd0hjEO
乙乙
明るくみえて一番重そうな娘ね
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:21:31.88 ID:DJRnT2FTo
このシリーズは重い子ほど人気がでる法則
ドッペルしかりベルグレインしかりロウェナしかり

しかし今回は重そうなキャラばっかだなぁ
重くなさそうなのミレイアとヒヅキだけ?
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:25:30.77 ID:/XY2gSFk0
>>270
彼女たちより好きな子も普通にいるけどね
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:30:44.24 ID:Xm74CoJiO
前シリーズのゴーレム娘とか、スライム娘とかマイナス面を別方向に逃避させて自身を守っていたしねぇ
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:41:19.18 ID:s1ukmMHN0
あまり根拠がなく○○が人気とかはちょっと控えて欲しいと思ったり
単にそれだけならいいんだけど、変に発展して
人気じゃない××が選ばれるのはおかしい→××はゴリ押しだ→××を叩くという人がたまにキャラ選択式の安価物で現れるからなあ
普通に好きなキャラの安価選べばいいんじゃないかな
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:54:24.52 ID:TWF5KF4Eo
おつおつ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/15(火) 23:28:36.19 ID:byacmAaeO
乙ー
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 12:28:35.39 ID:ja7RfyQUo
飛び降り、二人嫁のかわりに友人から絶交(こいつはそこまででもない)、辛うじて一人とは添い遂げる……
今までの主人公大体苦目のエンドだったんで今回はできるだけ大勢にとってのいい物語にしたいわね
277 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/16(水) 21:17:30.15 ID:Ua9SzF+Q0
〜36週 日曜日〜

ミレイア「あら、貧乏人は年末は暇そうでいいわねぇ」

男「嫌味かな?」

ミレイア「私は年末は色々なパーティーに出席しないといけないから忙しくて忙しくて」

ミレイア「匿って………」ゲッソリ

男「違った、逃げてきたんだこれ」

男「ドレス姿でゼミ室まで来るからなにごとかと思ったよ」

男「で、どうすればいいの?」

ミレイア「弟が追っ手を食い止めてるから、その隙に隠れさせて頂戴」

男「少年君をこき使うのやめてあげなよ」

グワーッ

ミレイア「!! は、早く隠れるところ!」

男「隠れるところなんて」

ガチャッ

「おーじょーおーさーまー」ギィィィィ

犬耳メイド「楽しい楽しい、パーティですわよぉ」

ミレイア「ひっ」

犬耳メイド「これはこれは。貴方が男様ですね? ミレイアお嬢様からうかがっております。私はロード家専属メイド長、ユキムラと申します。以後お見知りおきを」

ユキムラ「さて、お嬢様。楽しい楽しいパーティーの時間ですわ」

ミレイア「なんであんたはいっつもこの時期になると私の言うこと聞かないのよぉ!!」

ユキムラ「可愛い可愛いお嬢様に色々な服を着せる欲望を大義名分のままに行うことができるからです」

ユキムラ「はぁ、はぁ、おぉ、じょおさぁまぁああああっ」バッ

ミレイア「ぎゃっ」ドンッ

男「えっ」

ゴツンッ

ユキムラ「あうっ」バタンッ

男「ずぁっ!」バタンッ

ミレイア「………」

ミレイア「少年、男。あんたらの尊い犠牲は忘れないわ」ツーッ
278 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/16(水) 21:21:13.30 ID:Ua9SzF+Q0
男「起きたらユキムラさんもミレイアさんもいなくなっていた」

男「すべて夢だったんだろうか。いや、頭痛いからたぶん現実だ」

男「こんなに頭痛くちゃ論文かけないや。どうしよう」

1.誰かに勉強を教える

2.誰かに会いに行く

3.自由安価

>>279
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 21:21:56.19 ID:2CprlUWDO
2ヒヅキ
280 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/16(水) 21:56:26.80 ID:Ua9SzF+Q0
ザァァァァァァァァ

男「本当にこの学園は広いなぁ」

男「散歩してたら見たことない場所に来ちゃったよ」

男「一体ここは………ん?」

ザァァァァァァ

男「滝? なんでもあるなぁ、ここは」

男「! 誰か滝にいる。こんな時期に? まさか」

ヒヅキ「………」

男「やっぱりヒヅキさんだ。こんな気温で行水なんてしてたら風邪ひくよ。いや風邪で済めばいいほうか」

男「おーい、ヒヅキさーん!」タッタッタ

ヒヅキ「………」チラッ

男「風邪ひいちゃうよーっ!」

ヒヅキ「………」

男「修業好きなヒヅキさんがそう簡単にやめるわけないよね…」

男「どうするかなぁ」

ヒヅキ「………」ザッパザッパ

男「流石のヒヅキさんだってもう真冬で今にも雪が降りそうな気温なのに………」

ヒヅキ「………」テクテク

男「風邪よりもっとひどくなって最悪の年末を過ごすことになる前に」

ヒヅキ「………」ジーッ

男「ヒヅキさんを」

ヒヅキ「私をどうする気だ」

男「わぁっ! お、終わったの?」

ヒヅキ「お前が来たからな」

ヒヅキ「一体何の用だ」

男「いや、用っていうか………!?」

ヒヅキ「どうした」ビッショリスケスケ

男「いや、ちょっとヒヅキさん、着替えは!?」

ヒヅキ「あぁ」ポンッ

ヒヅキ「着替えてくる」テクテク

男(………ヒヅキさんはもうちょっと常識というものを覚えてほしいな)
281 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/16(水) 22:06:44.69 ID:Ua9SzF+Q0
ヒヅキ「これでいいか」

男「常識に沿った良い服装だよ」

男「ところでヒヅキさんは恥ずかしいとか思わないの?」

ヒヅキ「見知った顔だ」

男「いや、そうだけどさ。関係ないと思うよ」

ヒヅキ「よくわからないな」

男「よくわかっててほしかった」

ヒヅキ「しかし、お前の顔が赤いところを見るに………」

ヒヅキ「私の体で興奮したのか?」

男「な、何言ってるの!?」

ヒヅキ「この変態め」

男「!?」

ヒヅキ「……こういうとお前が喜ぶとロウェナが言っていたが」

男「ロウェナさんの言うことの7割は嘘だから」

ヒヅキ「本当の事は3割か。難しいな」

男「あとの3割は冗談だよ」

ヒヅキ「なるほど、ロウェナは本当の事は言わないのか」

男「うん。だからロウェナさんの言うことは聞かないこと。教育に悪い」

ヒヅキ「わかった」
282 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/16(水) 22:10:34.66 ID:Ua9SzF+Q0
今日はここまで

おやすみなさい
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 22:18:57.00 ID:Zdgxv+LGO
otu
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 22:20:51.87 ID:BZIgTt3Eo
おやすみおつ
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/16(水) 22:30:08.78 ID:dApz5mzeO
乙ー
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 22:32:27.43 ID:2CprlUWDO
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 22:55:05.22 ID:c46Dx8thO
おつ
ユキムラ…ケモミミメイド…真田さん?
懐かしいなオイ(あれはネコミミだけど)
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 00:36:39.90 ID:0uE5cQP+O
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 21:15:19.17 ID:l9BoyZgXo
>>287
つまりミレイアの本当の姿はナイスバディー?
290 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 21:05:39.75 ID:SFrVvQAh0
男「ヒヅキさんはまた修行をしてたの?」

ヒヅキ「心を鍛える修行だ」

男「でも風邪をひいたら修行どころじゃないでしょ?」

ヒヅキ「修行が足りない」

男(やっぱりだけど、話は通じないよなぁ)

ヒヅキ「………」グゥゥ

男「お腹空いたみたいだね」

ヒヅキ「腹が減った」

男「………何か食べに行く?」

ヒヅキ「………」コクリ
291 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 21:22:27.42 ID:SFrVvQAh0
バクバクバクモシャモシャモシャ

男「………」モグモグ

ガツガツガツゴックン

ヒヅキ「………なんだ」

男「えーっと、いや」

男「ストイックだなぁって思ってたんだけど、そんなに食べて大丈夫なの?」

ヒヅキ「食は修行だ」

男「あぁ、そうなんだ」

男(あの体のどこにこれだけ入るんだろう)

男(普段の姿見てると食べることも修行って納得できそうな、できないような)

ヒヅキ「食べないのか?」

男「僕はもうお腹いっぱいだよ」
292 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 21:33:28.12 ID:SFrVvQAh0
ヒヅキ「食べないからそんなに細いんだ」

ヒヅキ「食べて修行すれば、お前も」

男「お前も?」

ヒヅキ「少しは魅力的になるだろう」

男「今の僕には魅力がないってことね…」

ヒヅキ「筋肉がない」

男「すべて脳みそに回してるんです」

ヒヅキ「脳みそに筋肉がつくのか」ガタッ

男「あー、うん、つくよ。だから勉強しようね」

ヒヅキ「…だがお前にも魅力的なところはある」

男「え、そう?」テレッ

ヒヅキ「食べ物をくれることだ」

男「………はい、今日も僕のおごりなんでいっぱい食べてください」

ヒヅキ「あぁ」コク
293 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 21:36:29.98 ID:SFrVvQAh0
ヒヅキ「満腹だ」

男(あぁ、年末なのに財布の中身が………)

ヒヅキ「そうだ」

男「はい、次はなんですか……?」

ヒヅキ「私にできることはあるか?」

男「え? できること?」

ヒヅキ「施しばかり受けるのは癪だからな」

男「あぁ、それなら」

>>294
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 21:41:27.07 ID:U3srIvsFO
とりあえず勉強しようか
295 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 21:45:57.50 ID:SFrVvQAh0
男「とりあえず勉強をしようか」

ヒヅキ「………善処する」

男「善処じゃなくてやってね」

ヒヅキ「………くっ」

男「脳みそにも筋肉をつけてください」

ヒヅキ「…脳に筋肉………」

ヒヅキ「…仕方ないな」

男(ヒヅキさんの扱い方は簡単でいいなぁ)

ヒヅキの好感度【35】
296 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 21:59:35.85 ID:SFrVvQAh0
〜年末〜

メイド「もう、今年が終わりますね」

男「だね。一年で色々あったなぁ」

メイド「はい。そうですね」

メイド「本当に…色々と」

メイド「感謝しております。ご主人様」

男「来年もよろしくね。メイドちゃん」

メイド「至らぬところも多いですが、どうぞ来年もお傍に置いてください」

男「ははは。たぶんメイドちゃんがいないとちゃんとした生活ができないよ」

メイド「………では、御主人様が一人でしっかりと生活できるようにして差し上げないと、いけませんね」フフッ

男「」ポカーン

メイド「! も、申し訳ありませんっ」

男「いや、謝らなくていいんだよ。なんというか」

男「メイドちゃんとの間にいつも距離があったから、そういうこと言ってくれて嬉しかった」

男「その調子でもっと気楽にしてくれていいんだよ。その方が僕もうれしいから」

メイド「ですが………私は貴方に隷属する身で」

男「だからそんなこと僕は気にしてないんだって。正直一種や二種なんてそんなこと気にしたことなかった」

男「だって、同じ人間だろう?」

メイド「………」

メイド「はい、そうですね」

男「それじゃあ年末の支度もできたしのんびりすごそうか」
297 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 22:03:54.68 ID:SFrVvQAh0
男「今日はなにしようかなぁ」

1.誰かに会いに行く

2.自由安価

>>299
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:04:56.26 ID:NPsek9+4o
1サレム
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:05:26.15 ID:YCNQyKMm0
1サレム
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:05:26.58 ID:mROjE59+O
1ロウェナ
301 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 22:16:46.69 ID:SFrVvQAh0
サレム「知ってますか?」

男「何が?」

サレム「年末は死者が帰ってくるそうですよ」

男「えぇ、本当? 幽霊だらけなんて耐えられないなぁ」

サレム「あくまで昔は、ですけどね」

サレム「昔は神様が死者を一年に一週間だけ現世に帰してくれたそうです」

男「神様ねぇ」

サレム「おや、先生は神様を信じてない?」

男「うーん。理論が実証されてないし、見えないしねぇ」

男「サレム君は信じてるの?」

サレム「蝶は皆、神を信じていますよ。この自然にいるすべての神を」

男「種族の違い、かな」

サレム「人間は唯一神を崇めていますね」

男「そんなに浸透はしてないけどね」
302 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 22:31:36.42 ID:SFrVvQAh0
サレム「なので年末ですし神に祈って―――」

「神なんているわけがないわ」

サレム「おや」

男「えーっと。誰かな?」

「蝶はオカルトに肯定的ね。知能的じゃないし理性的じゃないわ」

サレム「一刀両断。貴方も変わりませんね。エンプーサ」

エンプーサ「貴方は変わりなさい。サレム」

男「知り合い、みたいだね」

エンプーサ「幼馴染よ。貴方は?」

男「サレム君がいるゼミの先生だよ」

エンプーサ「なら貴方は理性的で知性的に話せそうね」

エンプーサ「神や幽霊は全て科学で解明できる。私はそう信じている」

サレム「それではロマンがありません。人生はロマンです」

エンプーサ「蝶族は愚かね。ロマンじゃなく現実はリアルなの」

男(ずばっと一刀両断。言うなぁ)

エンプーサ「貴方は分かってるくれるわよね?」

男「えっ。僕? 僕は」

1.ロマンも良いとおもうけど

2.現実的に物事は考えないとね

3.幽霊がいなければなんでもいい

>>303
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:32:35.26 ID:fq2ftbfDO
304 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 22:40:38.66 ID:SFrVvQAh0
男「ロマンもいいと思うけどなぁ」

エンプーサ「これだから男は………いや男だからって決めつけるのは私の嫌いな愚かな発想だわ」

エンプーサ「貴方は愚かね」

男「ぐぅ…」

男(つり目のエンプーサさんに睨まれるとなんだかすっごい怖いぞ……)

サレム「いえ、先生は愚かではありません。人生には華を。その華には水を」

サレム「ロマンは人生に必要な栄養なのです。人はただ心臓を動かすためだけに生きているわけではありません」

エンプーサ「そうね。進化と子孫繁栄のためよ」

サレム「なぜあなたはそうも現実的なのですか」

エンプーサ「現実にいるからよ。私の目は開いてるの。寝ている貴方たちとは違ってね」

エンプーサ「この世の不可思議は私が解明してみせる。オカルトなんてすべて私が喰らってみせるわ」

エンプーサ「それじゃ。いい年末を」スタスタスタ
305 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 22:44:24.17 ID:SFrVvQAh0
男「はぁ、はぁ」

サレム「大丈夫ですか。先生」

男「あの子。すっごい迫力があるね」

サレム「オカルトが絡まなければ良い子なのですが」

男「なんであの子オカルトを目の仇にしてるの?」

サレム「さぁ。幼馴染ですがわかりません。触れてはいけない気がして」

サレム「ですが小さい時はあぁではなかったのですが………」

サレム「! そういえば先生もロマンを求める旅人なのですね」

サレム「それでは私とロマンを求めた旅に出ましょう! 年末はロマンティックなのです」グイッ

男「うわっ」

サレム「行きますよ先生。ロマンティックを集めに!!」

サレムの好感度【17】
306 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2018/05/20(日) 22:45:24.44 ID:SFrVvQAh0
今日はここまで

おやすみなさい
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:51:26.90 ID:tfJT9ARpO
おつ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:56:01.53 ID:OPcD8eHfO
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 23:46:28.47 ID:+5LzFrCzo
おつ
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/21(月) 11:18:13.76 ID:zOYu7oKdO
乙ー
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 11:30:31.59 ID:Qi606IthO
【名前】モモ

【種族】モモンガ

【性別】女

【性格】流行に敏感なイマドキのJK。ビッチっぽい振る舞いをするが、その手の経験は全くない、いわゆる処女ビッチ

【特徴】ミニスカ金髪ショートカット褐色ギャル。モマ同様滑空のための飛膜を持っているが、種族による身体の構造上の違いからモマほど長く滑空できない

【設定】モマと同い年の従姉妹。趣味や性格が近いコダマとはよくつるんでいる。モマからは会う度に身だしなみや振る舞いを注意されているが、モモ本人はそれを疎ましく感じて反発している。ムササビの亜人とよく間違われるが、本人はそれを嫌っている
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