[からかい上手の]西方(受験…かぁ…)[高木さん]

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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/18(日) 21:47:14.54 ID:f+c7COkh0
ー下校ー

西方(あぁ〜なんてことを言ってしまったんだ。〇〇高校なんて、一人暮らしかギリギリ船通学レベルじゃないか…なんてお母さんに説明しよう…)

西方(ん…待てよ、そもそも高木さんが受験に落ちる可能性だってあるんじゃないのか…その時はこの勝負どうなるんだ…)

高木さん「西方っ」

西方「わぁ!もう、驚かさないでよ」

高木さん「また悩んでるね」

西方「ま…まあね…」

西方(誰のせいだと思ってるんだ…!)

西方「ねぇ高木さん、勝負のことなんだけどさ…」

西方「高木さんが…もしもの話なんだけど、落ちたらどうなるの?」

高木さん「んー。それだったら西方の勝ちかな?」

西方(この勝負、めちゃくちゃ良くないか?仮に俺が〇〇高校落ちたとしても中央はいけるだろうし、高木さんが勝手に落ちてくれたら俺の勝ち…悪くないな…いやでも、落ちて欲しいわけでもないんだけど…)

高木さん「今、私に受験失敗して欲しいって思ってるでしょ」

西方「そ、そんなこと思ってないよ!」

高木さん「ケラケラ 冗談だよ」

西方(またからかわれた…)


西方「高木さんはなんで〇〇高校を選んだの?」

高木さん「なんでだと思う?」

西方(島から出たいのか?いや、そんな簡単じゃないはず。ということは都会に憧れてるのか?新しいファッションとか流行とかに憧れてるのかな。〇〇高校といえば…特に特化してることもないし…あーなんだ!)

高木さん「はい時間切れー」

西方「えぇ!!」

高木さん「なにしてもらおっかなー」

西方「罰ゲームあるの!?」

高木さん「もうこのやり取り何回もしてるんだから、言わなくてもわかるでしょ?」

高木さん「じゃーねー、受験勉強毎日一緒にしよ」

西方「えぇ!毎日!?」

高木さん「そ、毎日」

高木さん「嫌だった?」

西方「い、嫌じゃないけど…」

高木さん「けどー?」

西方「い…っ!なんでもないよ!」

高木さん「ふふ」ニコ

高木さん「ねえ、西方」

西方「な…なんだよ」

高木さん「一緒に頑張ろうね!」ニッコリ

西方「っ…! 」///

高木さん「顔赤いよ?」

西方「なんでもないよ!」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/18(日) 21:48:56.67 ID:f+c7COkh0
ー受験前夜ー

西方「」カリカリカリ…

西方「あーっ!!!明日だー!!だめだ、このままじゃ…」

プルルルプルルルル

西方「ん、高木さん…」

西方「…もしもし」

高木さん『あ、西方』

西方「よ…よぉ、どうしt」

高木さん『とうとう明日だね』

西方「う…うん、そうだね」

高木さん『西方…ありがとね』

西方「…っ…な、なににだよ…」

高木さん『…じゃあまた明日ね!』

西方「う、うん…」

ツーツー

西方「高木さん…」


ー受験当日ー

高木さん「あ、西方、おはよ」

西方「高木さん、おはよう」

高木さん「…」

西方「…」

高木さん「緊張するね」

西方「お…オレにとっちゃこんなの…なんともないけどね」

高木さん「…震えてるよ?」

西方「寒いんだよ」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/18(日) 21:49:59.37 ID:f+c7COkh0
ー受験校ー

高木さん「…ねぇ西方」

西方「ん?」

高木さん「私怖いな」

西方「えっ」

西方(高木さんが怖いだなんて。初めてかもしれないぞ)

高木さん「ふぅー」

西方「高木さん」

西方「高木さんなら大丈夫だよ!」

高木さん「!」

西方「オレと一緒にずっと勉強したじゃないか!高木さんなら大丈夫だよ!」

高木さん「西方…」

西方「だから…自信持って!」

西方(…ん?俺なんかすげえ恥ずかしいこと言ってね?)

西方「…」

高木さん「…」

西方「…っ」///

西方「あ、あの!」

高木さん「西方」

西方「んっ」

高木さん「一緒に受かろうね」

西方「…う、うん…」//

高木さん「じゃあ、私、こっちの部屋みたいだから、終わったらまたね」

西方「またね高木さん…」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/18(日) 21:54:13.90 ID:f+c7COkh0
西片の漢字間違えてました。


ー合否判定ー

西片「うわあああああああああ!!」

西片「やってしまった……落ちた、落ちた……」

西片「あぁ…高木さん…」

西片「中央高校は受かってたのか…あぁ…でも高木さん…」

ピロリン

西片「…高木さんだ…」

高木さん[いつもの空き地にきて]

西片「辛いなあ…」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/18(日) 21:54:57.37 ID:f+c7COkh0
ー空き地ー

高木さん「あ、西片、やっときた」

西片「…」

高木さん「…」

高木さん「あのさ西片」

高木さん「勝負覚えてる?…西片の勝ちだよ」

西片「え…」

西片(それって落ちたってことなのか?俺が始めて高木さんに勝ったのか…嬉しいような悲しいような…)

高木さん「西片はどうだった?」

西片「ダメだった…」

高木さん「…そっか」

西片「中央高校は受かってたけど…」

高木さん「西片も落ちたなら、この勝負引き分けだね」

西片「え、えぇーー!!」

高木さん「ふふふ」

高木さん「ねぇ西片」

西片「な、なんだよ改まって」

高木さん「次もクラス同じだといいね」

西片「えっ…」

高木さん「じゃあまた高校でね」

西片「う、うんまたね…」

高木さん(なんてお母さんと学校に断ろうかな)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/18(日) 21:57:36.32 ID:f+c7COkh0
終わりです。

ちなみに初SSと初掲示板です。

高校受験こんな感じだったのかなという妄想が止まらなくなったので書きました。

感想聞きたいです。なんでもいいです。共感してくれたり、こうしたらいいんじゃないとか。。。

ちなみに高校はガチで中央高校が小豆島にあります。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/19(月) 03:40:46.10 ID:utJlLbI20


アニメでも原作でも二人は基本的に中1なんだから、中3っていう設定ならどこかに明示するべき
受験を嫌がる=受験生っていうのは描写としては乱暴
読んでる側もただの世間話なのか、それとも将来についての真面目な話なのか導入から混乱する

高木さんは結構難しいキャラだから、雰囲気でふわふわっと動かそうとするとただただめんどくさい女になる
普段の西方との掛け合いはそれっぽくできても、シリアスな話の流れになると違和感が強い

受験に悩み始めてから実際に試験を受けるまで、一緒に勉強してるのにも関わらず、何のイベントも起きないなら受験が終わったあとの感動も当然ない
電話のくだりも試験前のくだりも薄っぺらくて共感とは程遠い

そもそも原作にドラマ性がないからこういう系のssは難しいんじゃない?
だらだら日常を垂れ流して適当に締めるssの方が高木さんなら共感は得られると思う
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 10:03:56.34 ID:IOBQDkz/0
>>8が新しいコピペになりそうなウザさで笑ったwwww
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/19(月) 12:35:23.15 ID:g1e8kj1F0
感想嬉しいなあ

書いてて楽しかったの自分はとても満足です

今後の参考にします
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