【ポケモン】セレナ「サトシとマックに来たわ!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/30(金) 22:39:31.49 ID:7xOVZ3wDO
セレナ「混んでるわね〜サトシ!」

サトシ「日曜日だからな」

セレナ「そ、そうね!(でもサトシとデート出来て嬉しい!)」

サトシ「...」


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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/30(金) 22:39:58.29 ID:7xOVZ3wDO
セレナ「さ、サトシはなに食べるの!?」

サトシ「そうだな...セレナは?」

セレナ「わたしは...ピカピカバーガーかな!」

サトシ「...おいセレナ」

セレナ「ど、どうしたのサトシ?」

次の瞬間、サトシの蹴りがセレナの顔面に命中した。吹き飛ばされたセレナは壁に叩きつけられてしまう。
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/30(金) 22:40:38.14 ID:7xOVZ3wDO
セレナ「ど、どうし...て...サトシ...」

サトシ「ピカピカバーガーなんてものは...ない!この嘘つきめ!」

???「嘘つきなんか...放っておこうぜサトシ」

サトシ「えっ...!」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/30(金) 22:41:13.83 ID:7xOVZ3wDO
背後を振り返ると糸目の青年がハンバーガーを頬張りながら立っていた。サトシの愛する者タケシである。

タケシ「さぁ...共に"映画 さよならの朝に約束の花をかざろう"を観に行こう」

サトシ「...うん!タケシ」

2人は寄り添いながらその場を立ち去った。
残されたセレナは涙を流しながら息絶えた。

ハッピーエンド
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 22:52:15.36 ID:1tDD8zsnO
さすタケ
良い話である
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 13:55:10.75 ID:x5wvpQtp0
もういいよ
流石に飽きた
エレ速さんこんなのまとめなくていいですよ
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