姉「ここにたわわに実った果実が二つあるじゃろ?」 男「……は?」

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94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/06(日) 01:05:56.84 ID:L6/AvsUb0
睡眠は大事。次でラスト。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 01:28:50.60 ID:ZzF7yko00
1日くらい寝なくても平気だろ
な?
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 01:31:26.72 ID:C/2Q0OB/o
のじゃのじゃ言ってると姉がロリっぽいイメージになるな
のじゃぁ〜
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 02:05:09.99 ID:aNf0dWYJO
こんな姉ちゃんどこで手に入れるんだよ
睡眠なんか一ヶ月しなくても死にはしないし一日くらい余裕でしょ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:20:49.10 ID:R4H+hTPF0

§

姉「……おとこ、くん」

姉「……す、き」

姉「……ずっと、ずうっと」

男「……」

姉「……すぅ」

男「……」

男「……はあ」

99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:21:39.66 ID:R4H+hTPF0

§

姉「……うぅっ」

男「……姉ちゃん?」

姉「……ぅ……ん、男く……はっ」

男「ん?」

姉「……」

男「水飲む?」

姉「……あ、はい。いや、えっと……」

姉「……」

姉「……わ、わたし、どうして男くんの膝の上にいるのでしょうか」

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:22:06.91 ID:R4H+hTPF0

男「……おぼえてない?」

姉「え、あの、おぼえて、って……」

男「寝る前のこと」

姉「……」

男「けっこう、いろいろあったんだけど」

姉「……」

姉「そう、なんですか。わたし、まったく……」

姉「……いや、おぼえては、いると思います」

姉「……おさけ、のんでて、……いろいろ考えてて」

男「……うん」

姉「お、男くんと話をしていて、なんだかものすごく……どきどきして」

101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:22:40.79 ID:R4H+hTPF0

姉「それで……」

男「……それで?」

姉「……おさけ、またのんだら、くらっとして」

姉「……」

男「……」

姉「……」

姉「……」

姉「………………あっ」

102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:23:19.82 ID:R4H+hTPF0

姉「わ、わっ、わたしっ!」

姉「え、いやっ! えっ…………」

男「思い出した?」

姉「……」

姉「……えっと、か、確認させてください」

男「いいよ」

姉「き、きすをしちゃいました、よね?」

男「うん」

男「口移しもされた」

姉「はうっ……」

103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:23:49.66 ID:R4H+hTPF0

男「俺、はじめてだったんだけどな」

姉「わ、わたしも、です」

男「それ聞いた」

姉「……」

姉「……ごめんなさい」

男「……べつにいいよ」

姉「怒ってないんですか?」

男「怒るって、なにを?」

姉「勝手に、その、したこと」

男「……」

104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:24:22.82 ID:R4H+hTPF0

男「いいよ」

姉「……?」

男「俺は姉ちゃんとキスしたの、イヤじゃなかったし」

姉「……」

男「……」

姉「……」

男「……」

姉「……わたし、顔赤いですか?」

男「とても」

姉「ううっ……」

男「……」

姉「……」

105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:24:53.36 ID:R4H+hTPF0

男「体調戻ってきた?」

姉「……はい」

男「じゃあ、シャワー浴びてきたら?」

姉「……」

男「ん?」

姉「……いや、はい」

姉「浴びてきます……」

男「そっか」

男「俺もう部屋行ってるから」

姉「……」

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:25:43.14 ID:R4H+hTPF0

男「……じゃ」

姉「……」

男「……」

姉「……」

男「……」

姉「…………あの」

男「なに?」

姉「……上がったら、行ってもいいですか?」

男「……」

姉「……男くんの、お部屋に」

男「……」

男「……いいよ」

107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:26:33.27 ID:R4H+hTPF0

§

姉「……お、男くん」

姉「……お邪魔、しますね」

男「……」

姉「……」

男「……入ったら?」

姉「え?」

男「ベッド」

姉「あ、はい……」

姉「……失礼します」

男「……」

姉「……」

108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:27:12.48 ID:R4H+hTPF0

姉「……手、べとべとじゃないですか?」

男「そんなことないよ」

姉「そ、そうですか」

男「うん」

姉「……」

男「……」

姉「……」

男「それよりさ」

姉「……は、はい」

男「なにか言うことないの?」

姉「え?」

男「……」

男「その……キスをした理由、とか」

109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:27:55.39 ID:R4H+hTPF0

姉「……あ、あー」

姉「……」

姉「えっと、話さなきゃダメですか?」

男「ダメ」

姉「あう……」

男「……」

姉「……は、話します。話しますから、あたま撫でるのやめないでください」

男「欲張り」

姉「……否定できませんね」

男「……」

姉「……」

110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:28:21.97 ID:R4H+hTPF0

姉「えっと──」

姉「……わたしは、もう気付いてると思いますけど」

姉「男くんのことが好きなんです」

男「……」

姉「もちろん、その……姉弟としてではなく、異性として」

姉「ずっと、ずうっと前から、好きでした」

男「うん」

姉「……それで──えっと、わたしは、わたしが思っているよりも男くんが好きみたいで」

111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:29:16.00 ID:R4H+hTPF0

姉「お母さんにも、お父さんにも、こっちの友達にも、そう言われて……」

姉「わたし、怖くなってしまったんです」

男「……」

男「……どうして?」

姉「……」

姉「……好きは、好きなんです」

姉「でも、たまにわからなくなるときがあったんです」

男「……」

姉「わたしが好きなのが、男くんなのか、それとも男くんを好きなわたしなのか」

112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:29:52.62 ID:R4H+hTPF0

姉「一番近くにいる異性だから、とか」

姉「……ふつうなら好きになってはいけない相手を好きになる状況に酔っているだけなんじゃないか、だとか」

姉「そういうことばかり、その、考えて……」

男「……それは、今も?」

姉「いえ」

姉「……それを確かめるために、わたしは遠くの大学に行くことにしたんです」

男「……」

姉「約束、だったんです」

113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:30:23.72 ID:R4H+hTPF0

男「約束?」

姉「はい」

姉「離れていても好きでいられたら、気持ちがなくならなかったら、……本当に好きなら、四年間くらい男くん離れできないといけないって」

姉「自分との、大切な約束です」

男「……」

姉「……」

男「それで、どうして?」

114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:30:49.55 ID:R4H+hTPF0

姉「はい?」

男「いまそうしたってことは、我慢できなかったってことだよね」

姉「それは、はい。…………でも、そうじゃないんです」

男「どういうこと?」

姉「……」

姉「……えっと」

姉「失敗だったと後悔したんです」

男「……?」

姉「……」

姉「……あ、会う機会が減ったら減ったで」

姉「むしろ大きくなってしまった、といいますか」

115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:31:29.62 ID:R4H+hTPF0

姉「ひとりでいるときに男くんとしたいことを妄想するようになって、ますます好きになってしまった、といいますか」

姉「『わたしはわたしが思っているよりも男くんのことが好き』というのが、紛れもない事実なのだと認識してしまった、といいますか……」

男「電話とかメールしてくれれば良かったのに」

姉「毎日何回もしてしまいそうで、さすがに重いかなあって」

男「気にしないのに」

姉「……じゃ、今度からします」

男「うん」

姉「……」

116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:31:59.29 ID:R4H+hTPF0

姉「……続けますね」

姉「男くんと会えないことが寂しくて、でも連絡を取るのは億劫で、どうしたらいいのでしょうって、考えて……」

男「……」

姉「お母さんに、言ってみたんです」

男「……そしたら?」

姉「そんなに不安なら告白しちゃえば、って」

姉「もし失敗しても家族なんだから、って」

姉「自分たちは旅行に行くからその間にさっさと気持ちを伝えちゃいなさい、って言われました」

男「……」

男「それで、キスを?」

117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:32:25.88 ID:R4H+hTPF0

姉「……わたしがした別れかけのカップルの話、覚えてますか?」

男「コンビニに行く前に言ってた話?」

姉「はい」

姉「それが、頭に浮かんだんです」

姉「わたしにとっての男くんが"特別なことを話したい人"だとしても、男くんはわたしのことを"そうとは思っていない"かもしれないって、思っちゃったんです」

男「……」

姉「そして、ここから先は、とても馬鹿らしい話で、恥ずかしいんですけど……」

男「……うん」

118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:33:11.40 ID:R4H+hTPF0

姉「男くんに飽きられないためにはどうしたらいいのかなと」

男「……」

姉「まずは、話し方から変えてみようって」

男「……のじゃ?」

姉「……」

姉「……は、恥ずかしいのでやめてください」

男「ええ……」

姉「いや、あの、これにだってちゃんと背景のようなものはあるんですよ」

男「ああ、はい」

119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:33:40.03 ID:R4H+hTPF0

姉「わたしの口調だと、年下をあやしてるみたいだって、友達に言われまして……」

姉「そういうふうに育てられたので、今さら変えることは難しいですけど、好きな人にそうは思われたくないじゃないですか」

男「でもむしろ歳とってるよね……」

姉「だ、だって! その、常語で話すのは、あまりにも恥ずかしすぎるかなって」

男「面倒くさ」

姉「だったら男くんはどうなんですか! わたしがこんなに悩んでたのに、全然相手にしてくれなかったですし!」

男「……」

男「いや、俺もずっと姉ちゃんのこと好きだったよ」

姉「えっ」

120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:34:26.96 ID:R4H+hTPF0

男「ちなみに一目惚れ」

姉「……ちょ、っと待ってください」

男「つまり初恋」

姉「ちょっと待ってください、胸が爆発しそうです」

男「……」

姉「……」

姉「……えっと、本気ですか?」

男「嘘言ったって仕方ないだろ」

姉「男くん、ちょっと照れてます?」

男「……うるさい」

121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:34:52.37 ID:R4H+hTPF0

姉「じゃあ、どうして今まで……?」

男「なに言っても引かない?」

姉「わたしも十分恥ずかしいので……」

男「そりゃそうか」

姉「な、なんですかその言い方!」

男「……」

男「……いや、なんつーか」

男「俺も姉ちゃんと同じこと考えて、それで、俺にはまだ早いって思ってさ」

姉「……?」

122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:35:19.30 ID:R4H+hTPF0

姉「どういうことですか?」

男「大学。姉ちゃんと同じとこ受けようと思ってて、それに受かったら伝えようって、気持ちを封印してたんだよ」

姉「……」

男「姉ちゃんから比べたら俺はまだ子供だし……」

姉「な、なんですかそれ」

姉「……好きなら好きでいいじゃないですか!」

男「……」

男「……でも姉ちゃんがそれ言う?」

123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:35:45.47 ID:R4H+hTPF0

姉「……」

姉「……たしかに」

男「……」

姉「……」

男「なんか俺たち、すっごく馬鹿だよな」

姉「ですね」

男「……」

姉「……」

男「……」

姉「……でも、好きですよ、男くん」

男「……俺も、姉ちゃんのこと好きだよ」

124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:36:11.58 ID:R4H+hTPF0

§

姉「……」

男「……」

姉「どうします?」

男「なにが?」

姉「これから…………しますか?」

男「……」

姉「……」

男「……」

姉「……」

男「いや……寝よう」

125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:36:40.64 ID:R4H+hTPF0

姉「そう、ですか……」

男「だいぶ眠いし、明日早いし……あと、」

姉「……あと?」

男「そういうのは、もっと大切にしたいから」

姉「……」

姉「……ふふ」

男「……」

男「姉ちゃんがどうしてもって言うなら、俺は拒んだりはしないけど」

姉「……」

姉「……いえ、また今度にしましょう」

姉「今日のところは、受け取った気持ちでいっぱいっぱいです」

126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:37:51.68 ID:R4H+hTPF0

男「そっか」

姉「愛されてますね、わたし」

男「……っ」

男「いいからもう寝よ」

姉「はい……でも、ひとつだけいいですか?」

男「……」

男「……んっ」

姉「んっ」

姉「……」

姉「ど、どうしてわかったんですか」

男「そんな気がした」

姉「……も、もう一回」

男「やだ。俺はもう寝る」

127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:38:17.18 ID:R4H+hTPF0

姉「……」

男「……」

姉「……わたしからすれば拒まないんですよね」

姉「……」

姉「んっ」

男「……」

姉「……」

男「……」

姉「……おやすみなさい、男くん」

男「……おやすみ」

128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:38:53.34 ID:R4H+hTPF0

§

姉「──きてください」

姉「……起きてください、男くん」

男「……ん、ああ」

男「おはよ、姉ちゃん」

姉「おはようございます、男くん」

男「……」

姉「……」

男「……なにしてんの?」

姉「……えっちな本探し?」

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:39:34.08 ID:R4H+hTPF0

男「はあ……」

姉「まあ、なかったですけど……姉モノの薄い本があるかもしれないって昨日コンビニに行ったときからうきうきわくわくしてたんですけど……」

男「……持ってないし」

姉「……」

姉「……かわりに、わたしのおねショタ本を置いておくからの」

男「……は?」

姉「……読んでおくんじゃぞ」

男「……」

姉「……」

男「……変態」

130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:40:00.12 ID:R4H+hTPF0

姉「……わたしの胸を揉んだ男くんはなにも言えないと思うんじゃぞ」

男「じゃあ今揉んでいい?」

姉「……ん、どうぞ」

男「……」

姉「……」

男「……支度するからどいて」

姉「生殺しですか!?」

男「……まあ」

姉「……」

131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:40:52.63 ID:R4H+hTPF0

男「明日、部活休みだからさ」

姉「はい」

男「どっか二人で遊びに行こ」

姉「……」

姉「……んふふ」

姉「ホテル、予約しときますね」

男「……」

姉「……じょ、冗談じゃよ」

男「その口調恥ずかしいんじゃなかったの?」

姉「……」

姉「……だけど、これは照れ隠し、……じゃよ」

132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:41:37.34 ID:R4H+hTPF0
おわり。睡眠と敬語姉は正義。
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:42:12.00 ID:R4H+hTPF0

おまけ

男(ついに姉ちゃんに好きって言ってしまった……)

男(姉ちゃんのこと考えてたから部活に全然集中できなかったし……)

男(……ていうか、好きとは言ったけど付き合うとかなんとかはなにも言ってないんじゃね)

男(いや、アレだな。帰ったらきっと姉ちゃんから言ってくるはずだな……)

男(あ、そういえば連絡とか来てたりして)

 通知  57

男(あっ超重いわ)

134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/07(月) 01:43:10.10 ID:R4H+hTPF0
ゴールデンウィークさよなら!おやすみなさい!
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 01:50:16.22 ID:3z1xrhpBO
乙乙。良かったよー。その後も読みたいが、Rかねえ。
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 03:32:22.09 ID:jyeqg3Kw0

目をこすってる敬語の姉が好きなのか
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 04:02:08.81 ID:8H4KD5qo0

のじゃ口調もいいし普通の敬語姉も良い
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 06:58:47.51 ID:VMe2l2bTo
敬語姉いいな
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 14:59:10.86 ID:wc4dzD3nO
R板なんて機能してないし今更とやかく言うやからもいないだろ
だから二人の初めての夜(意味深)編はよ
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 19:22:01.09 ID:8qgApXLRO
乙。今回もよかった。
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 07:57:32.95 ID:3Si+THQOO
なんかこのお姉ちゃんが音姉に思えてきた
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 12:48:57.67 ID:+Xn74yTjO
>>141
割としっくりきた
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 21:13:00.31 ID:vTl/n6+9o
続きまだかな?
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