【安価】虚弱大魔法使い

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88 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/16(水) 21:31:27.87 ID:mmasD+r60
魔法使い「はぁっ!」ポンッ

魔法使い「ゲホゲホ...出来たよ」


魔法使いは洗濯機のような物を造り出した


シルキー「親切痛み入ります。ですがどうかご自愛下さいませ」

シルキー「このような物の使い方は存じております」

小悪魔「桶?」

魔法使い「洗濯機と言ったかな。旧式だと思う」

小悪魔「ほぉーん。生き物も洗える?」

魔法使い「...止めた方がいいと思う」
89 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/16(水) 21:37:34.25 ID:mmasD+r60
洗濯機の使用を終えた


シルキー「さあ、次はご主人様です」

魔法使い「分かってるよ。とりあえず一回外にでも出て待っていて下さい」

シルキー「しかし...」

魔法使い「その仕事だと不満?」

シルキー「い、いえ!」

小悪魔「やれやれ。相当見られたくないみたいだね」


二人共どこか残念そうに出ていった
90 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/16(水) 21:41:29.06 ID:mmasD+r60
魔法使い「よし、誰もいないね」

魔法使い「一瞬の勝負だ...」


魔法使いは少し瞑想して詠唱する


魔法使い「業火っ!」ボボボゥ


魔法使いの体を炎が覆い尽くす


魔法使い「鎮火ぁ”!」プシュッ

魔法使い「ふーーーっ...」

魔法使い「やっぱり『脱皮』が一番楽だね」
91 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/16(水) 21:44:33.38 ID:mmasD+r60
魔法使い「もう戻って来ていいよ」


服を着ながら言う


シルキー「只今...!?」

小悪魔「うわっ!?」


見違える程魔法使いは綺麗な肌になっていた


小悪魔「どうやったらそんな綺麗な肌になれるの!?」

魔法使い「秘密」

シルキー(触ってみたい)
92 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/16(水) 21:48:51.34 ID:mmasD+r60
魔法使い「今日は疲れたし、早速この布団で寝させてもらうよ」

シルキー「おやすみなさいませ」

小悪魔「おやすみー」
93 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/16(水) 21:51:07.61 ID:mmasD+r60
下2>>今晩魔法使いが見る夢
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 21:54:52.79 ID:aUUcIKxz0
この家でのかつての日常
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/16(水) 23:35:54.78 ID:Z8hLu34A0
シルキーとセックスする夢
96 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/17(木) 20:56:36.01 ID:w6b6rvLW0
〜夢〜

魔法使い「...」

シルキー「ご主人様」


何時ものように仰向けになって脱力している魔法使いにシルキーが話しかける


魔法使い「なんだい?」

シルキー「ご自身に硬化魔法をお使いになって下さりますか」

魔法使い「別にいいけど...」カチッ


魔法使いは自身に硬化を付与する
97 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/17(木) 21:04:44.05 ID:w6b6rvLW0
シルキー「そうです。ありがとうございます」


シルキーは魔法使いの股間に跨がる


魔法使い「え?え?」

シルキー「はしたない私をお許し下さい」


シルキーはそのままもたれ掛かるようにキスをする


魔法使い(何が起こっているんだ!?)
98 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/17(木) 21:16:38.07 ID:w6b6rvLW0
魔法使いはとりあえず抵抗しようとする

が、いつの間にか手足が布団ごと絹で縛られていて抵抗出来ない

小悪魔を呼ぼうにも口を封じられては声を出せない

集中できないので魔法も使えない


シルキー「ふぅ...そのままでいて下さいね」

魔法使い「はぁ、はぁ...」


魔法使いは色々な手で夜明けまで弄ばれた

そして最後の一発を終えたその時

...目が覚めた
99 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/17(木) 21:23:30.67 ID:w6b6rvLW0
〜現実〜

魔法使い「はっ」ガバァッ


勿論夢精していた


魔法使い「まぁすぐ乾くか」

魔法使い「なんだか朝からダルいな」

魔法使い「脱力しよう」
100 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/17(木) 21:27:37.96 ID:w6b6rvLW0
シルキー「おはようございます」

魔法使い「お、おはようございます」


一人で勝手に気まずくなるわけにもいかないので、いつも通り振る舞う事にした


小悪魔「もう起きてたの?」

魔法使い「うん。昨日は早く寝たからかな」
101 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/17(木) 21:36:12.88 ID:w6b6rvLW0
シルキー「本日は何をなさいますか?」

魔法使い「今日はこの布団を改造するよ」


勿論、魔法使いのいつも寝ている布団である


魔法使い「この布団が窓際にある事を利用して、ここから布団ごと外に出られるようにしたい」

小悪魔「どうやって改造するの?」

魔法使い「この前の題名の無い本のガス噴出力を利用するために魔導合成します」

魔法使い「ホバークラフトと呼ばれる乗り物に近付けていきたい」
102 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/18(金) 22:03:20.10 ID:fkRjMMxU0
魔法使い「最終的には布団で移動出来るようにしたい」

魔法使い「という訳であの本を下さい」

小悪魔「...」

シルキー「あぁ、それでしたら...」ガシッ

小悪魔「ひっ」


シルキーは唐突に小悪魔を掴む

そして揺さぶる

すると小悪魔の服の隙間から題名の無い本が落ちる


魔法使い「!?」
103 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/18(金) 22:08:40.19 ID:fkRjMMxU0
小悪魔「えっ、ええっ、何で分かったの!?」

シルキー「臭いです」

シルキー「あのガスと同じ臭いが貴方と、その本からするので」

シルキー「最近は一際濃くなって__」

小悪魔「黙れ!」

魔法使い「また使ったのか!?」

小悪魔「小悪魔は煩悩だらけなんですーっ!」
104 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/18(金) 22:12:20.76 ID:fkRjMMxU0
魔法使い「でも言うことを聞いて貰わないと困るんだよね」

魔法使い「やっぱり、そんな悪い子にはお仕置きしなきゃ」

シルキー「そこまでしますか?」

魔法使い「中毒を断ち切る為には致し方無いと思うけど」

シルキー「成る程。そうですね」

小悪魔「誰か助けてー!」
105 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/18(金) 22:13:12.08 ID:fkRjMMxU0
下2>>お仕置きの内容
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 02:12:26.33 ID:PZTEMlo10
油風呂の刑
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 08:30:48.43 ID:89gdrr+d0
中毒はそれを断つ苦痛が一番の罰
依存症が治るまでの期間、その煙が出ても吸えないような魔法を小悪魔の体かける
108 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/19(土) 21:09:24.14 ID:PPiHPzW00
魔法使い「安心して。そんなに苦しくはしないから」

小悪魔「ほんと!?」

魔法使い「うん。清浄魔法を応用するんだ」

魔法使い「ほい」スーッ


魔法使いは風のようなものを発した

それは小悪魔にまとわりつく


魔法使い「それはあのガスから君を守ってくれる風だよ」
109 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/19(土) 21:17:09.26 ID:PPiHPzW00
小悪魔「うぅ...」

シルキー「不服そうですね」

魔法使い「そりゃあそうだろうね」

小悪魔「救いは無いの...?」

魔法使い「アレを救いだなんて、だいぶやられてるね」

魔法使い「魔法を解く方法...そうだね。前に君が言ったように僕を手にかけるとか」

小悪魔「えっ、いやそんな」


小悪魔は目に見えて動揺している


シルキー「私は承知しませんよ?」ギロリ

魔法使い「ふふ、冗談だよ」

魔法使い「それに、この本を僕が保管しておけばこんな事にはならなかった」
110 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/19(土) 21:23:59.83 ID:PPiHPzW00
魔法使い「そんな話は置いといて」

魔法使い「今かけた魔法を早速活用しよう」

魔法使い「小悪魔、その本から一枚ページを破って僕にくれ」


小悪魔は落ちた本を拾い上げながら頷く


小悪魔「分かった」

小悪魔「オープン!」ペラ

小悪魔「文化価値の破壊!」ビリッ

小悪魔「クローズ!」バタン


少しガスは漏れたが、ほぼ無駄の無い完璧な動きだった
111 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/20(日) 21:52:27.76 ID:gc7zUIs10
小悪魔「はい」ピラ

魔法使い「ありがとう」クイッ

魔法使い「じゃあ解析するから」


魔法使いは訝しげな表情で紙をいじっている


シルキー「なっ、何か仕事を!」

魔法使い「じゃあ、何か料理をしてよ」

シルキー「はい」
112 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/20(日) 21:58:14.91 ID:gc7zUIs10
〜暫くして〜

魔法使い「あぁ、終わった」グデーン

小悪魔「大丈夫?」

魔法使い「うん。もう仕組みは把握したよ」

魔法使い「だからこんな風にしても問題ないよ」バリバリムシャムシャ


魔法使いは紙を食べてしまった


小悪魔「旨い?」

魔法使い「...やっぱり僕はヤギじゃないな」
113 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/20(日) 22:01:47.24 ID:gc7zUIs10
シルキー「食事が出来ました」

小悪魔「おっ」

魔法使い「グッドタイミング」

シルキー「お褒めにあずかり光栄です」

魔法使い「ところで何を作ったの?」

シルキー「これはですね...」
114 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/20(日) 22:05:15.56 ID:gc7zUIs10
下2>>シルキーの料理
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:12:18.16 ID:byWYX/ap0
グラタン
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 23:19:52.95 ID:92SbvPjA0
二郎ラーメン
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:23:10.90 ID:PJt+q7fHO
えぇ…
118 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/21(月) 21:50:19.10 ID:xkdO1a1o0
シルキー「二郎ラーメンです」

魔法使い「なんですそれ?」

シルキー「旨いラーメンです」

魔法使い「へぇ、ところで、その柱はなんだい?」

シルキー「ゼンブマシマシです」

魔法使い「僕はそれを食べられる気がしないけど」

シルキー「普通の二郎ラーメンもありますよ」


全マシに隠れて見えなかった普通の二郎ラーメンが出てくる
119 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/21(月) 21:57:32.25 ID:xkdO1a1o0
魔法使い「ズルルルルッ...旨いね」

シルキー「でしょう!?」

魔法使い「元気だね。ところでその...ゼンブマシマシだっけ?それどうするの?」

シルキー「これは小悪魔さんの分です」

小悪魔「えっ」

シルキー「さあ食べて下さい」

小悪魔「無理無理無理無理」
120 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/22(火) 21:37:17.42 ID:Izbswbp90
〜小悪魔が食べ終わるまでカット〜

小悪魔「うぅ...キツぅ...」

シルキー「いきなりで食べきるとは、貴女かなり素質ありますよ」

小悪魔「嬉しくない...」

魔法使い「なんだか小悪魔が可哀想になってきた」

シルキー「お優しいんですね」

魔法使い「ありがとう」
121 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/22(火) 21:44:46.91 ID:Izbswbp90
魔法使い「それはともかく、布団の改造に成功したよ」モゾモゾ


魔法使いは布団に入り込む


魔法使い「思念の力で浮かせられる」フワーッ

魔法使い「ホバークラフトじゃなくて魔法の絨毯になっちゃった」

小悪魔「乗りたい!」

シルキー「私も気になります」

魔法使い「じゃあ、街にでも飛んで行こうか」
122 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/22(火) 21:50:26.31 ID:Izbswbp90
小悪魔「え?街行ったことあるの?」

魔法使い「ないよ?」

シルキー「あら」

小悪魔「じゃあ私がナビゲートするからその通りに飛ばして」

魔法使い「まず、窓から出る」

小悪魔「うん。で、20mくらい上昇して」

魔法使い「はい」フワーッ!

小悪魔「北に向かって全速前進!」

魔法使い「うん!」
123 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/22(火) 21:57:46.70 ID:Izbswbp90
〜街上空〜

小悪魔「到着だよ」

シルキー「下をみやれば街です」

魔法使い「どれどれ」チラッ


都会の街が見える
124 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/22(火) 22:00:37.45 ID:Izbswbp90
下2>>魔法使いの反応
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 22:19:50.74 ID:p3zfdbJto
こさ
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 08:28:33.15 ID:jtNcq3J/O
興味津々
127 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/23(水) 20:56:47.22 ID:JGfctD3Q0
魔法使い「....」

魔法使い「すっごいなぁ...」


魔法使いは食い入るように街を見ている


小悪魔「落ちないようにな」

魔法使い「うん」

魔法使い「あそこに行ってみたい!下りよう!」

シルキー「低空までにしないと人の邪魔になります。建物には入れないでしょう」

魔法使い「それでもいい!是非とも見てみたい!」


布団は降下を始める
128 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/23(水) 21:04:39.38 ID:JGfctD3Q0
その後、街を見て回った魔法使いは初めて見る物の奔流に流された

とても疲れたが、大満足のようだ


魔法使い「すごい面白かった!」


帰路にて言う


小悪魔「満足してくれて嬉しいよ」

シルキー「私もそう思います」
129 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/23(水) 21:17:36.89 ID:JGfctD3Q0
そのまま家にて満足のまま魔法使いは寝た


〜翌日〜

魔法使い「おはようございます」

シルキー「おはようございます」

魔法使い「今日は、さらにこの布団を改造するよ」
130 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/24(木) 21:36:37.87 ID:kEWy5HsW0
魔法使いは布団に潜ってもぞもぞしている


シルキー「...暇ですねぇ」

小悪魔「全く、仕事与えるとかなんとかの話はどうなったんだろうねぇ」

シルキー「何か食べます?」

小悪魔「食材あんの?」

シルキー「野草とか、何かの肉とか」

小悪魔「何かって怖っ、遠慮しとくわ」
131 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/24(木) 21:46:13.54 ID:kEWy5HsW0
〜しばらくして〜

魔法使い「魔法の布団Mk-2が完成しました」

小悪魔「大層な名前だな」

シルキー「さぞ素晴らしい出来でしょう」

魔法使い「この布団に付与した最大の特徴、それは...」バサッ


魔法使いは布団を身に纏った


魔法使い「着る布団モードです」

魔法使い「これを着る事によって身体能力を向上させます」
132 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/26(土) 20:40:49.38 ID:vAjYYnV10
小悪魔「ふーん、どのくらい強いの?」

魔法使い「一般人レベルです」

小悪魔「残念」

シルキー「それよりも、歩き回れる事を喜びましょう」

魔法使い「まぁ、そんなオーバーパワー出したら僕の体が耐えきれないよ」

魔法使い「そんな事より街に行こうよ」

小悪魔「どうぶつの森?」

魔法使い「なんとこの状態だと空が飛べるんだ」

シルキー「スーパーマンみたいですね」

魔法使い「何かを引用して反応するの好きだね」
133 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/26(土) 20:45:12.02 ID:vAjYYnV10
〜街〜

魔法使い「さあやってまいりました」

小悪魔「本当に楽しそうだね」

シルキー「私めも嬉しく思います」


魔法使いはまるで遊園地にきた子供のように落ち着きがない


魔法使い「まずあそこに行こうよ!」ビシィ


魔法使いが指差す先には___
134 : ◆7M0syXftfg [saga]:2018/05/26(土) 20:46:25.91 ID:vAjYYnV10
下2>>魔法使いの行きたい施設
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 10:35:31.39 ID:aMohpMh00
前から思ってたけどそんなに人いないし下1でいいと思う
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 08:57:46.74 ID:UF1ZvD+JO
トレーニングジム
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/11(月) 01:15:57.87 ID:eqIDvtrQ0
ああついにエタったか
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