【安価】獣人少女「近寄るな、人間!」 貴方「>>2」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 00:55:44.86 ID:Moa8bN20O
私はまだ貴方が何者なのか知りません。

貴方が何者であるか、それは貴方の行動が決めるでしょう。


森を歩く貴方の前に一人の獣人の少女が現れます。

獣人少女「近寄るな、人間!」

少女はボロボロの衣服を纏い、その顔には疲労と敵意が表れています。

少女は尖った石を握り締め、貴方が少しでも踏み込めば襲い掛かる構えです。

そこで貴方は>>2の行動を選択しました。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527350144
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 00:56:45.57 ID:kUNEcutA0
服を脱ぐ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:02:18.79 ID:g1r12IKN0
抱きしめる
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 01:04:07.55 ID:Moa8bN20O
貴方は服を脱ぎました。

獣人少女「な、何のつもりだ!」

少女は貴方の行動に混乱しています。

貴方は次々に服を脱ぎ捨て、ついに全裸になりました。

獣人少女「ふぅ……ふぅ……」

少女は貴方の身体に視線を巡らせ、やや警戒を解いた様子です。

少女は何の装備も持たない貴方を脅威とは考えていないようです。

そこで貴方は>>5の行動を選択しました。
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:05:28.37 ID:Izqj6/Gt0
踊る
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:06:59.29 ID:xRyZL9bO0
抱き着く
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 01:12:15.39 ID:Moa8bN20O
貴方は踊りました。

獣人少女「……っ」

少女は貴方の動きに、攻撃を警戒して身構えました。

ですが貴方がただ踊り続けるのを見て、苛立ちにも似た表情を浮かべます。

獣人少女「何なんだ、おまえ! 何なんだよ! ふぅぅ……!」

少女は貴方に怒鳴り、唸りながら貴方を睨みます。

ですが突然よろめき、樹に持たれるようにして崩れ落ちます。

獣人少女「うっ、うぅ……!」

少女は必死に立ち上がろうとしていますが、両足は疲労にか震えています。

そこで貴方は>>8の行動を選択しました。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:14:03.89 ID:kBXmFofh0
湿布を貼ってあげる
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:17:06.49 ID:ZzAGm0PU0
森に住むシャーマンかなにかか
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 01:20:02.36 ID:Moa8bN20O
貴方は湿布を貼りました。

獣人少女「来るな、来るなぁ!」

暴れる少女を容易く押さえ、貴方は処置を終えました。

薬草を磨り潰して作成した湿布は少女の足を癒すはずです。

獣人少女「毒……っ」

貴方は少女が良くない想像をしたのを察し、それは湿布だと説明します。

獣人少女「嘘だ! 騙されるもんか! 人間は嘘つきだ!」

興奮した少女はにわかに貴方に襲い掛かる気配を見せます。

ですが不意に少女は倒れ、そのまま意識を失いました。

そこで貴方は>>11の行動を選択しました。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:21:42.74 ID:qo2WY0a7o
足つぼマッサージ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:24:06.86 ID:E1eVziE60
効果は抜群だ!
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:28:00.75 ID:ZzAGm0PU0
※全裸
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 01:28:14.13 ID:Moa8bN20O
貴方は足つぼマッサージをしました。

貴方は少女の疲れ切った足裏に指をめり込ませました。

獣人少女「ひひゃっ!?」

強烈な刺激に少女は飛び起きます。

貴方の魔性の指は獲物を前にして止まる事を知りません。

貴方は的確にツボを刺激し続けます。

獣人少女「んぎぃぃ! いだだだだだっ!!」

少女は貴方を止める余裕もなく、痛みに悶え続けています。

獣人少女「んひっ、いっ、あたぁ!?」

少女の悲鳴に徐々に快楽が混じり、貴方は仕事の満足感を味わいます。

やがて貴方の指は動きを止め、仕事を完璧に終えました。

少女は脱力し、その目は遠くを見ています。

そこで貴方は>>15の行動を選択しました。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:30:22.88 ID:ZzAGm0PU0
食料を与える。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:31:39.87 ID:E1eVziE60
少女の服を着る
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 01:35:33.73 ID:Moa8bN20O
貴方は食料を与えました。

貴方は脱力する少女の口に携帯食を捻じ込み、水筒を置きます。

獣人少女「ふふぁ……むっ! んぐっ!」

少女はそれが食料だと気付くと、一心不乱に飲み込みます。

獣人少女「んぐぅぅ!?」

当然の如く喉を詰まらせ、少女は水筒の水を迷わず飲みました。

獣人少女「ぷはぁ、はぁ! はぁ……」

少女は飢えと渇きを満たし、放心しています。

獣人少女「……? ふあ!?」

ふと少女は貴方の存在を思い出し、いきなり全裸の貴方に掌底を放ちます。

そこで貴方は>>18の行動を選択しました。
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:36:20.44 ID:xRyZL9bO0
お持ち帰り
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 01:42:24.55 ID:Moa8bN20O
貴方はお持ち帰りする事にしました。

貴方は掌底をいなし、その勢いのまま少女を抱きかかえます。

獣人少女「やめろ、放せぇ!」

貴方は少女の抵抗を意に介さず、そのまま家に持ち帰りました。


裸族であり薬草の用法をよく知る貴方の家は、森の中にありました。

貴方は少女を草のベッドに寝かせると、採取していた薬草等を仕舞います。

獣人少女「な、何するつもりだ? わ、私は美味しくないぞ!?」

少女は貴方が自分を食べるために手当てしたと考えているようです。

そこで貴方は>>20の行動を選択しました。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:45:26.91 ID:VTmyC9/RO
茶を沸かす
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:45:29.16 ID:iyaXHPtZo
寝床を用意してあげる
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 01:52:21.17 ID:Moa8bN20O
貴方は茶を沸かしました。

貴方がオリジナルにブレンドしたお茶は、少女の疲れた身体に染みるはずです。

獣人少女「う……う……」

少女は貴方が全裸で茶を沸かすのを、怪しげな呪術の儀式でも見るように恐怖しています。

貴方は手順通りに茶を淹れ終え、少女の前に差し出します。

獣人少女「いらない……」

貴方は少女の前で先にお茶を飲みます。

少女は貴方をじっと見つめた後、おそるおそるお茶を飲みました。

獣人少女「……あったかい」

少女はもう一度お茶を飲みます。

獣人少女「あったかい……あったかい……っ」

少女は安心したのか、泣き始めてしまいます。

そこで貴方は>>23の行動を選択しました。
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:54:30.44 ID:sSd1wvJgo
暫くそっとしておく
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 01:54:43.96 ID:Z2+HBRnjO
いっしょに泣く
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 02:02:51.73 ID:Moa8bN20O
貴方は少女をしばらくそっとしておきました。

少女はぐすぐすと泣き続け、それが大泣きに変わり、また静かになります。

獣人少女「ぐぐぅ……ぐぅ……」

少女はすっかり眠ってしまいました。

貴方は少女に寝床を譲り、いつもの自分の生活に戻りました。


太陽が沈んでまた昇る頃になり、少女は深い眠りから目覚めました。

獣人「……ありがとう」

少女は感情を押し殺した様子で、貴方に礼を言います。

獣人「礼は言った、私は行く」

少女はこのまま貴方のもとを離れるつもりのようです。

そこで貴方は>>26の行動を選択しました。
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 02:05:31.24 ID:ZzAGm0PU0
弁当を渡す
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 02:15:42.19 ID:Moa8bN20O
貴方は弁当を渡しました。

貴方は少女を引き留め、手作りの弁当を手渡します。

獣人少女「これは、何だ?」

少女に尋ねられ、貴方はそれが弁当だと答えます。

獣人少女「……なんで?」

生き物はお腹が空けばご飯を食べるものだと貴方は説明します。

獣人少女「そういう事じゃ……もういい」

少女は諦めた様子で弁当を受け取りました。

獣人少女「……おまえは、ワルい人間じゃないんだな」

少女は呟きます。

獣人少女「ワルい人間は許さないけど、おまえはワルい人間じゃない」

少女は貴方に言います。

獣人少女「おまえは、獣人の友達だ。またな!」

少女は貴方に初めて笑顔を見せ、手を振り旅立ちました。
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 02:18:51.17 ID:Moa8bN20O
貴方は獣人少女の友誼を獲得しました。

義理堅い少女は貴方に受けた恩を忘れないでしょう。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 02:27:35.93 ID:Moa8bN20O
今日はこのくらいにしておきます
基本すぐにスレが落ちる所で暮らしていたので長編感覚ありません
獣人少女とのお話を続けるか、他のキャラとの出会いをやるか
どちらがいいか意見聞きたいです
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 02:28:53.04 ID:Moa8bN20O
あと他のキャラとの出会いをやるにしても、獣人少女のお話は挟める所に挟むつもりです
いつになるか分かりませんが。おやすみなさい
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 02:29:05.40 ID:kBXmFofh0

獣人少女の続きで
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 02:31:49.40 ID:ZzAGm0PU0

他のキャラで
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 06:26:04.76 ID:n28nNICq0
おつ獣少女も出てくるなら他キャラで
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 06:26:29.19 ID:jxTWVqHk0
ずっと全裸だったことを除けば聖人
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 06:42:41.43 ID:Tq51FO/Ho
乙乙
獣少女が出てくるならどっちでもOK
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 07:57:24.54 ID:1EYAdgd/0
他キャラかなあ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 10:26:32.35 ID:wnp9Q8vSO
全裸で茶を沸かす紳士
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 10:53:35.38 ID:lf7eGU5p0
全裸淑女の可能性もまだあるはず
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 13:09:15.26 ID:jzOZgmHl0
獣っ娘はかわいいけどとりあえず他キャラで
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 15:42:26.49 ID:viYdZ61ro
全裸で少女を持ち帰る変態
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 18:55:44.29 ID:xZ0BVFyFO
私は前回の貴方を知っています。

前回の貴方は、獣人の少女を労わる心優しい裸族でした。

ですが人は時に別の顔を見せるものです。

今回の貴方が何者であるか、それは貴方の行動が決めるでしょう。


少女を見送り、貴方は貴方の日常に戻りました。

貴方が薬草を磨り潰していると、一匹の妖精が訪れます。

妖精「助けて! 捕まっちゃう! みんなが人間に捕まっちゃうの!」

妖精は貴方に助けを求めています。

そこで貴方は>>42の行動を選択しました。
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 18:56:45.66 ID:eEG9w99co
詳しく聞こう
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/05/27(日) 19:04:20.57 ID:xZ0BVFyFO
貴方は詳しく話を聞きました。

妖精「人間がやって来て、私達を捕まえて売るって言ってるの!」

妖精は忙しなく辺りを飛び回り、貴方に必死に訴えかけます。

妖精「早く! 早くしないと! みんなが捕まっちゃうの!」

妖精は貴方の肩をぺしぺし叩いています。

貴方は妖精が人間の自分を頼る事を不思議に思い、尋ねました。

妖精「え、人間なの? でも森の匂いするし大丈夫! 人間じゃないよ!」

妖精は貴方を励ますように言います。

そこで貴方は>>44の行動を選択しました。
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 19:08:44.56 ID:cI0WnbpYo
自慢の筋肉を活かし筋肉式解決法を試みる
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 19:13:52.35 ID:fYStnB61O
貴方はシュワちゃんだった...?
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 19:17:33.95 ID:QMJgZ7Oio
獣人少女が警戒を解いたのは筋肉美に惚れた可能性が…
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 19:18:23.53 ID:xZ0BVFyFO
貴方は筋肉での解決を決めました。

妖精「助けてくれるの? やったぁ!」

妖精は貴方を先導するように森の奥に進んでゆきます。

貴方は軽い柔軟をしつつ妖精を追いかけました。

妖精「あの人間! あの人間がみんなを捕まえようとしてるの!」

妖精は花畑に立つ人間を指差します。

その人間は鉄の鳥籠を持ち、妖精に中に入るように促しているようです。

貴方は肉食獣のように風を切り、その人間に貴方の上腕二頭筋をぶち当てました。

女商人「へ? うぎゃ!?」

貴方の容赦ない制裁に、その人間は見事に倒れました。

貴方は自慢の筋肉が有効活用された事に小さな喜びを覚えます。

そこで貴方は>>48の行動を選択しました。
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 19:19:40.70 ID:ZzAGm0PU0
叱る
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 19:26:38.57 ID:xZ0BVFyFO
貴方は叱りました。

妖精を捕まえて売り飛ばす、そんな不健康な事はしてはいけない。

そんな事より筋肉だ、筋肉を鍛えて心と体の健康を養おう。

熱く語る貴方の前で、人間はのそのそと起き上がります。

女商人「危ないなあ。鞄背負ってなかったら大怪我よ、これ。治療費高いでー?」

人間は胡散臭い口調と笑顔で貴方に近づきます。

女商人「ていうか、あんた誰? うちはあんたみたいなごっついのに絡まれる覚えないんやけど」

人間は貴方に尋ねました。

そこで貴方は>>50の行動を選択しました。
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 19:28:14.20 ID:SdFM+EhZO
服を脱ぐ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/27(日) 19:33:28.62 ID:xZ0BVFyFO
貴方は服を脱ぎました。

女商人「なんや、ただの変態か。ぷはは!」

人間は貴方を指差して笑いました。

女商人「って怖いわ、なんでこんな森の奥で変態に遭遇してんの? やばない?」

人間は妖精を盾にするようにして推定変態の貴方から距離を置きます。

女商人「うちのびぼーが変態を引き寄せてしまったの? 美しいのは罪やわ、ほんと」

そう言いつつ、人間は巧妙に貴方から少しずつ離れているようです。

そこで貴方は>>52の行動を選択しました。
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