魔王「もう、やめんか勇者よ……」

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149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:11:49.70 ID:Y/T4qpNB0
27

友英高校、登校時間。
勇者の教室。

勇者「二人が退学!?」

雨零「それも自主退学みたい。なんだか話題になってる」

勇者「なんで急に?」

雨零「分かんないわよ。あたしは誰にもイジメられてるなんて言って……」

雨零(あ、具源先輩には言ってた。でも違うわよね)

勇者「どうした?」

雨零「ううん、なんでもない」

勇者「何はともあれ、良かったな」

雨零「う、うん。でも……最後にしっかり話し合いたかった」

勇者「お前は本当に優しいな。俺なら二度と会いたくもないって思ってるぞ」

雨零「でも結局さ、あたしが原因だし」

勇者「カンニングか?」

雨零「そう。あたしが失敗しなかったら、こんなことにもならなかった」

勇者「当の楓だっけ?」

雨零「うん、楓ちゃん」

勇者「そいつが気にしてないって言ってるんだろ? じゃあ気にする必要なんかねーって」

雨零「そうかな……」

勇者「そうそう。ただイジメて優越感に浸りたかっただけだ」

雨零「その、あのさ」

勇者「ん、なんだ」

雨零「ありがと」

勇者「誰かを助けて、礼を言われたのは初めてだな」

雨零「え?」

勇者「いや、何でもない。忘れてくれ」

雨零(ほんと、変なやつ。でも……)

雨零「いやいや、ないない」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:12:32.24 ID:Y/T4qpNB0
勇者「何がないんだ?」

雨零「うるさいわね。一々なんでもかんでも聞いてくんじゃないわよ」

勇者「なんだよ、いきなり大声で」

雨零「ふんっ」

オタク「あ、あの」

勇者「オタク、何かようか?」

オタク「あ、君じゃなくて雨零……さんに」

雨零「あたしに……」ビクッ

オタク「その、ごめん!!」

オタクが土下座する。

ザワザワ

オタク「ボク、つい調子に乗っちゃって。ごめん、本当にごめん」

雨零「……いいよ。オタクくんは何も悪くないし」

オタク「えっ?」

雨零「だから、気にしないで」

オタク「ボク、歌います!」

雨零「え?」

オタク「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!」

雨零(アニソンかな)クスッ

モブ「うわ……見てあれ」

モブ「ヤバくない?」

オタク「撲殺天使〜♪ 撲殺天使〜♪」

雨零「はい! はい! ほら、あんたも」パンパン

勇者「え? あ、分かった。はい! はい!」パンパン

勇者(――ッん? お、おお!? 力が……みなぎってきた)
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:13:15.38 ID:Y/T4qpNB0
28

午後7時、勇者宅、リビング。

勇者「むひひ」

ルー「……」

勇者「きひひひひひ」

ルー「…………」

勇者「にひひひひひひひひ」

ルー「何ですか鬱陶しい」

勇者「それがな、今日さ聖力がめちゃくちゃ溜まったんだ」

ルー「それは良かったですね。転移はできそうですか?」

勇者「少し足りないな。明日、適当にブラついて困ってる人を探そうと思う」

ルー「意味のないことに、その聖力を使わないように気をつけてください」

勇者「これだけの量があれば、使い切る方が難しいぜ」

ルー「それは心強いですね」

勇者「でも、ルートネスはどうするんだ?」

ルー「何がです」

勇者「お前は魔王に俺の世話を命じられたんだろ? 俺が向こうの世界に戻ったあとはどうするんだ?」

ルー「ここに残る他ないでしょうが」

勇者「そうだけどさ。転移二人分の聖力を集めるまで待っても良いんだぞ」

ルー「魔族である私が戻ったら、即座に殺されますよ」

勇者「でも、ルートネスって人間にしか見えないし大丈夫だと思うけどな」

ルー「それ以前に、私はこちらの世界での暮らしを気に入っているのでお断りします」

勇者「本当にいいのか?」

ルー「しつこいですよ」

勇者「なら、分かった。今までありがとな」

ルー「転移するのは今日ではないでしょう? 礼を言うなら、転移するその日にしてください。まあ私は勇者殿に感謝などされたくはありませんが。虫唾が走るので」

勇者「あ……はい」
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:13:44.39 ID:Y/T4qpNB0
29

友英高校、放課後。
住宅街。

勇者「あ、お婆さん。これ落とした!」

老婆「おやまぁ……ありがとうね坊や」

勇者「どういたしまして」

勇者(困ってる人って探すとなかなか見つからないもんだな)

勇者「住宅街じゃダメだな。もっと、人が多いところに行くか」

デパート

勇者「やっぱ、ここは人が多いな」

勇者(迷子とかなら、結構な聖力が溜まるんだけどなー。泣いてる子供いねーかな)

ウロウロ

モブA「夜ご飯、フードコート行く?」

モブB「えぇー、もっと豪華なとこ行こうよ」

勇者(ゲッ……モブA・B。気まづくなりそうだし、離れるか)
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:14:18.61 ID:Y/T4qpNB0
楓「さっかく三人で遊んでるんだし、少しくらい贅沢しよ!」

勇者(アイツはモブA達の友達か? 学校では見たことないけど)

モブB「そうそう、雨零を除いて遊べるなんて本当に久しぶり」

勇者(――ん?)ピクッ

モブA「それより、いいのー?」

楓「大丈夫だって。ここからが一番のお楽しみなんだから」

勇者(どういうことだ?)

モブB「親友の楓に嫌われたら雨零、もう立ち上がれないんじゃない」クスクス

楓「もう、冗談でもやめてよ。私、アイツのこと大嫌いなのに」

勇者(楓ってカンニングで落ちたやつだよな)

モブA「で、どうするのー?」

楓「とりあえず、雨零には死んで欲しいから。徹底的に嫌うつもり。雨零のせいで! なんて言ったら多分、アイツ死ぬよ」

モブA「ほんと、雨零が落ちれば良かったのにね」

楓「ほんとだよ。なんで、アイツの失敗で私だけ落ちないとダメなわけ?」

モブB「楓が勉強しなかったからじゃん」クスクス

楓「あー言ったなー、このー!」

キャッキャウフフ

勇者(なんだ……それ)
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:15:33.77 ID:Y/T4qpNB0
2時間後

モブA・B「じゃーばいばーい!」

楓「うん、ばいばい。また遊ぼうね」

楓(ふう、疲れた。早く帰ってお風呂入っちゃお)

勇者「なあ、お前が楓だよな」

楓「え、君は?」

勇者「雨零について聞きたいことがあるんだ」

楓「……雨零? ははーん、もしかして聞いてたの? 君は雨零の彼氏かな」

勇者「なあ、お前は雨零が嫌いなのか?」

楓「嫌いに決まってるじゃん」キッパリ

勇者「な、なんでだよ。雨零は、お前のことを思って自殺しようとさえしたんだぞ」

楓「あ、そうなの! じゃあ、あと一押しかなー」

勇者「ふざけんなよ。なんで、お前……雨零と仲が良か――」

勇者(裏でイジメている場合もある)

楓「君も、雨零なんかと関わらない方が良いよ」

勇者「なんで、雨零を嫌うんだ」

楓「そう言えばなんでだろ。あんまり考えてないなー。ただ、イジメがいがあるって言うか。そうそう、反応が面白いんだよね」

勇者「――ッ」

楓「何でも自分のせいって思い込む性格してるからさ――ちょ、何!?」

勇者が楓の額に手を当てる。

勇者「本当は殺してやりたい」
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:16:09.22 ID:Y/T4qpNB0
楓「――は?」

勇者「でも、お前が[ピーーー]ば、雨零は自分を責め続ける」

勇者(使ってはならない力。でも、これ以外の方法で雨零は助けられない)

勇者「禁呪――洗脳」

楓「イギッ!? ヴォッ……」

勇者(これがコイツの記憶……)

―――
楓「私も友英高校に行きたい」

雨零「うん行こ! みんなで同じ高校!」

モブA「いいねー。大学も同じ高校とこ行こうよ」

モブB「そして就職も一緒にってね!」

雨零「ずっと一緒にいれたら楽しいだろうなー」

楓(雨零とずっと一緒なんて絶対にゴメンだよ)

楓「でも……あたし成績悪いし無理かも」

モブA「確かに楓の成績じゃキツいかもね」

モブB「友英高校からレベル下げる?」

楓「そんなの悪いよ。私が勉強したら良いだけだし」

モブA「でも、あと三ヶ月しかないよー」

楓「必死になったら大丈夫だよきっと! で、でも……間に合わなかったカンニングさせてね、なんつって」クスクス
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:16:51.24 ID:Y/T4qpNB0
三ヶ月後

モブA「まじでカンニングするのー?」

楓「私、諦めるよ……」

雨零「だ、だめ。あたしが頑張って見せるから」

楓「う、雨零……ありがと」

楓(ほんと、思い通りに動いてくれる)

試験中

楓(監督が後ろにいる、このタイミングで!)

楓「だ、だめ。後ろに……」コソコソ

雨零「え?」

監督「あなた……後で私についてきなさい」

試験後

楓「う、うぅ……ごめん、みんな……あたし」

雨零「わたしのせいだよ。ごめん、楓ちゃん。ほんとうにごめん」

楓「ううん。もともと私がカンニングさせてって言ったからダメなんだよ……」

モブA「楓……」

モブB「楓っち……」

楓(ほんと、単純なやつら。もともとあたしの志望校は私立じゃなくて公立だっての)クスクス
―――
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:17:18.26 ID:Y/T4qpNB0
勇者「雨零がイジメられたのも……全部こいつのせいじゃないか」

楓「イグッヴェ……」ピクピク

勇者「雨零を憎いと思っている感情を書き換えて……」

勇者(これで、もう問題ない。楓が雨零に抱く憎悪を全部、愛情に改竄してやった)

勇者「聖力が尽きちまった……はは、また一からやり直しだ」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:18:04.84 ID:Y/T4qpNB0
30

月曜日、友英高校、登校時間。

雨零「ふふんふんふん♪」

勇者「今日はやけにテンションが高いな」

雨零「まねー」

勇者「何か良いことでもあったのか?」

雨零「聞きたい?」

勇者「いや、別に……」

雨零「あのね、夏休みにねー」

勇者「聞いて欲しいのかよ!」

雨零「いいから聞きなさいよ。夏休みにね、楓と旅行に行く約束したんだ。それも二人きりで!!」

プルルルル

雨零「あ、楓からだ」

楓『あ、雨零? こんどの旅行でさ着る水着買いに行こうよ!』

雨零「うん、行く! え、今日? うん、大丈夫。わかった!」

楓『雨零ーだーい好き!!』

雨零「も、もう! 今学校だから。うんまたね」

ピッ

雨零「なによその顔。羨ましいの?」

勇者「いや……」

雨零「ま、そのうちアンタも楓みたいな友達ができるわよ」

勇者「そうだな。そうだと良いな」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:18:30.63 ID:Y/T4qpNB0
31

午後、勇者宅。

ルー「そろそろ聖力も溜まってきたのではないですか?」

勇者「い、いや……それがな」

ルー「は、全部使い切った? どういう事ですか」

勇者「どうしても見過ごせないことがあってな。使っちまった」

ルー「はぁ……せっかく汚物から解放されると喜んでいましたが残念です」

勇者「ほんと悪い」

ルー「しかし変ですね」
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:18:57.31 ID:Y/T4qpNB0
勇者「何が?」

ルー「勇者殿は誰かを助ける度に嬉々としていましたが、今回はどこか腑に落ちない表情をしています」

勇者「聖力が尽きて身体がだるいだけだ」

ルー「そうですか。まあ、私には勇者殿の体調なんてどうでもいいことですが」

勇者「はは、そうだな。ま、しばらくの間、よろしく頼む」

ルー「はぁ……」

勇者「ルートネスは露骨に嫌な顔するな」

ルー「嫌ですからね」

勇者「助かる」

ルー「……はい?」

勇者「はは、忘れてくれ」

END
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/11/16(金) 04:06:07.07 ID:kfgCS0YTO
打ちきりか
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/16(金) 12:21:55.95 ID:CXsTDekF0
続きに期待
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 19:06:03.97 ID:5sfYHYm8O
意味不明すぎるし内容が色々詰め込みました感しかなくてガチでつまらん
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 23:13:29.24 ID:mwJ0UKQl0
>>161 打ち切りとかのレベルじゃないSSだけど、続きあるよ
>>162 ありがとう。面白いかは分からないけど書いてく。
>>163 本当にごめん。ここからルートネスの過去とか、具源の正体とか、色々とプラスしてくから許して。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 23:15:37.25 ID:mwJ0UKQl0
書き溜めが2000しかないんだけど、もっと溜めてから書いた方がいい?それとも、即興で書くべき?
もし、こんなSSを読んでくれる人がいたら教えてくれ
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 23:26:45.56 ID:QpsR5ajbo
好きなように書けばいいよ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 09:15:18.79 ID:XKuWKHzho
>>164
よかった、続きがあるんですね
すごく面白いです
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 09:18:08.04 ID:XKuWKHzho
全然、即興じゃなくていいと思います
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 10:14:15.84 ID:ME54d71X0
>>166 >>168 ありがとう。都合のいいで少しずつ更新していくことにする
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 10:22:30.97 ID:ME54d71X0
2章に入る前に簡易キャラ紹介。
勇者:魔王によって日本に転送された。日本人からはユーシャと呼ばれている。

ルートネス:日本に派遣された魔族の少女。勇者の世話係。

雨零(うれい):いじめられっ子←既に解消

具源(ぐげん):生徒会長。色々と裏工作をしている。

楓:雨零イジメの元凶。勇者に記憶を改竄されて雨零の親友になる。

オタク:ただのキモオタ。雨零に惚れている。

魔王:勇者を日本に転送した。自害している。勇者を愛している。
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 06:23:13.31 ID:rXTePfmLO
書くなら自分のブログなりサイト作って書いて
正直ガチでつまらないからその方がいいぞ
そうした方が俺みたいなのがいないから褒められるぞ笑
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 10:21:44.26 ID:1otcFp2t0
「ww」じゃなくて「笑」使うってどこの住人だよ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 21:58:38.31 ID:sO28zIEGo
いやけっこう面白い部類に入るかと
変なの湧くのはいつものことだな
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/21(水) 00:31:06.67 ID:ZXF9+e0Uo
>>171
お前避難所にわいてたやばい奴だろ
面白いの書ける作者ほど潰してなんぼだとか言ってたな
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/21(水) 02:42:07.83 ID:GTUJ5MD6O
>>174
普通に違うし誰それ
つか避難所なんて存在自体今知ったありがとう
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/21(水) 08:55:22.71 ID:wDHaD/ITo
まだこのスレにいるのか……まあ粘着荒らしはスルーで
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/22(木) 03:02:07.62 ID:HcvM+iZDO
>>148

> 勇者「難しいなー日本人って」
>
> ルー「陰湿で、猿真似しかできない劣等種。人間の中でも下等生物ですね」
>
> 勇者「魔族で言うゴブリンって感じかな」
>
> ルー「だから魔族で例えないでください。言わんとしていることは分かりますが」

これはいくら何でも酷いと思うんだけど?
作者は日本人なの?
女に苛められてた陰キャなの?
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/29(木) 20:22:22.73 ID:kc6ufzW2o
えっがちで終わり?
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 03:05:50.83 ID:FEnBu88Ro
お、おめえ、書き溜めてあるんじゃなかったのかよ!?
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